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― 少し後 ―
[ 徹の力強い手と言葉、玲緒の優しい手と声、ハグしたステファンの腕の温もりと笑顔、全てをウェルシュは心に刻んで ]
みんな頑張れー!ボクも頑張るー!
[ 時折風の中で、そう声を張り上げる。それがどこへむけての叫びなのかは、知っている仲間だけが判れば良い事だ ]
(星司...!ずっと一緒だよ!)
[ たったひとつ、声にはせずに、けれどいつも胸に在るのは、絶える事ない、約束の風......* ]
/*
一先ず、ごあいさつをば。
ひびのと申します。
少年少女の友情と戦いという謳い文句に惹かれて、
欠員募集にえいやと飛び込んでみました。
素敵な舞台と仲間たち、そして最高の相棒に恵まれて、
とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ベル以外との絡みが薄くなってしまったことや
失敗をしてしまったりと残念な部分もありましたが、充実した二週間だったなあ、と思う次第です。
遊んで下さった皆様と村建てのたすくさんに感謝を。
また、どこかでご一緒する機会に恵まれましたら、宜しくお願いしますね。
/*
おお、徹がかっけぇ……!
これはあれだな、ニュース見てひとりではしゃいで周りに「???」されるパターンか!
>>-740 ウェルシュ
いや、多分いる内はやんないと思ってたけど!
ていうか、そこを目指すってwww
/*
とーるくん格好良い…!これは格好良いね!
中継なり新聞なりで活躍を知ることが出来る
日本の皆うらやま!
/* うちおった。 トオルがうちおった!!
勝ち負け?関係ねえ!
アイルリート君は約束をちゃんと守る友達が大好きなのだ!
まずい悶えた。
/*
良かった、徹に挟まらなくて><
うん、かっこいいよー!
ホームランボール、届いたのかな?
大地の精霊がリートのとこに送ってくれてたりしてね!
/*
徹の締め、いいなあ。
試合に勝てなくても、徹の努力が報われて
アイルリートとの約束も果たされて素敵でした。
/*
>>-742
だって、最近くろねこさんと友情縁故とると殴られるんだものw
今回は、対等+殴られるようなこはやらない、が、目標でしたw
/*
ご挨拶。
suzukakeです。割と馴染みになりつつある方も、お久し振りの方もこんばんは。
少年少女で友情でペアとか、私得にしか思えない村で、企画が上がった当初からとても楽しみにしていました。
途中トラブルでご迷惑をお掛けしたと思いますが、それ含めても大変楽しく、考えていたことやりきった、どころかそれ以上の村になりました。
アイリは入村発言から濃さに驚いて、その後も意外性に驚かされたり何かと引っ張ってもらったりで。
こんなにいろいろしてもらっていいのかと思うこともあったのですが、この二人でしか出来ない関係性を築けたと感じられて、大変満足しています。
本当に、最初から最後までありがとうございました。
他の皆さんとは十分絡めたとは言い難いのですが、それぞれらしいペアや立ち位置を見られて眼福でした。
tasukuさんは、毎度素敵な村をありがとうございます。
中身発言の件もご配慮いただきありがたかったです。
では、またどこかで同村の機会がありましたら、よろしくお願いします。
/*
>>-747 ウェルシュ
いや、確かにそのパターン多いけどさw
目標とまでw
今回はベクトル的に、よっぽど目の前で沈まないとその方向にはいかないだろなー、とは思ってたw
― if/いつかどこかで? ―
[それは、遠い未来のことだったか、それとも、案外、近い明日のことだったか]
うにゃあああああああ〜〜〜〜!!
[青い空に、響き渡る悲鳴と、ごうと鳴る竜巻のような風の音]
わーわーわーっ!ちょっと待って!!
避けて!星司ーっ!!
[そんな時が来たかどうかは…]
『もーーーう!落ち着きなさすぎっ!』
[*風の妖精だけが知っている、かも?*]
― 1年後の夏 ―
[その日は休みで、うだる暑さの中、友と一緒にアイスを咥えながらやる気無く家の中でごろついている]
very hot〜……
火精霊の領域よりもムシ暑いヨ。
[例の出来事以降、こんな調子でステファンはあちらの世界と比べるような言動が増えた。
1年もすれば周りもだいぶ慣れて、突っ込みは諦めて聞き流すようになってる]
[ぶちぶちと文句を言いながら、テレビでも見ようとスイッチを入れると、ニュースが映り、高校野球の話題が流れる]
………ふぁれ?
[その話題の1つに、聞き覚えある名前を見つけて、アイスを咥えたままに疑問の声を上げた。
丸くなった瞳。
それは徐々にキラキラとしたものへと変化する]
YEAH! トールだ!
[試合自体は負けたものの、実力派のエース相手にホームランを打ったと知り、ステファンは歓喜の声を上げた。
喜びを表現するために両腕を上げたため、溶けたアイスが棒から離れ宙を舞う。
「ステフ汚ねぇ!」と友に怒られたりもしたが、離れた場所での仲間の活躍に心躍らぬはずもなく。
一頻り騒いで尚、高揚した気分のまま、命じられたアイスの片付けをするステファンだった**]
/*
皆の感動的な締めの中...大変お目汚しをいたしました(土下座)
いや...開始時点から決めてたオチでな......
[ 一応、ifなんで、大目に見て、ね?(脱兎) ]
/*
て、ちょwwwwwwwww
おまwwwwwwwwwww
このタイミングで、何をwwwwwwwwwww
― END 一年後の夏空 ―
[虹色の道の奥に、四人の少年少女、勇者達が消えた日から一年。
アイルリートと云えば、その日からは、再び大地の守護者、マガーネルの当主としての日常に戻った]
集落にいた住民の避難はできたね?
まったく、珍しいな。
世界が救われてから魔物の被害は目に見えて減少したのに。
[一年後のある日、魔物が出没した集落への討伐に出ていた。
少年が青年へと変わりだす時の流れだ。
背丈も多少は伸びだした、後二年もすれば自分も変わるのだろう]
/*
おおう、時間ない中で反応ありがとう!
わかる人にだけわかる活躍をしたかった。
ボール……届いてるといいけどなぁ。
(甲子園の土は精霊いるなら好みそうだけど)
で、ウェルシュwww
[幼くして当主の座についた少年の険もあの日から薄れだして。
何でも自分で背負うと尖り込んでいた昔より柔らかくなりだしたと
同じ守護者仲間やあの神官長には見られたかもしれない]
まったく。魔物や疫病関係で出張らされても。
悩み事の息抜きには余りならないんだ。
……グレイブランスっ。
[一年で少し覚え始めた攻撃魔法で、あの日の蛇を思えばさして強くない魔物たちを退治しながら、溜息をついた]
[四元の守護者達が、異界の勇者達と共に、フラクシヌスを救い一年。
今でも世界の興奮は醒めない様に、守護者四家の名は響いていた。
そこでだ。以前にも一度二度、話に上らされたが。
いい加減、これ以上はアイルリートも逃げられないかも知れない。
当主夫妻を亡くし当主を継いで一年。
アイルリートの婚約話だ]
[まあ。候補もほぼ絞られて、後はアイルリートの決断ひとつだ]
……苦手、とはいうがな?
別に好きなのだぞ?彼女の事は。だが。
……そろそろ腹をくくろうか、僕も。
[嘗ての時は互いの幼さや未熟さも手伝い据え置かれた話だが。
彼女とて流水の勇者だ。あの日々の中で共にいた仲間であり、大事な幼馴染で]
[誰かを選べ、といわれたら。アイルリートの心は決まり]
……まあ。水の里に打診という形にはなるけどね。
マガーネルの領地に帰還次第。
アウリーンの一族に打診をいれてくれないか?
流水の勇者、ベルティルデとの婚約を望みたい、って……
[そんな話を都合とした時、ふと――]
[眩しい程に輝いている夏の太陽に、白い鳥の様な何かが見えた気がした]
…… ……? 今 なにか。
キィン、と高い音でもしなかったか?
[こし、とその瞳を擦り、疲れているのだろうかと思ったけれど。
結局、白い鳥の様な姿も、心地いいほどに甲高い音色も二度目は聞こえず。
唯の気のせいかとアイルリートも考えたけど]
[ふと今でも思い出して、瞼を閉じるのだ。あの顔をこういう時には]
……トオル……。
そちらでは今、どうしている……?
[あの日に交わした約束を抱えて、必ず果たせると信じた友人の顔を浮かべて。
これから先、やがて青年となり成長していく少年は
今日もまた、人々を守る大地の勇者として、このフラクシヌスを生きていく…**]
/* 届いたぞ(にこ
というわけで、ボール届きつつーの
ベルティルデにここで婚約打診というぶっとびを入れてみた次第だ!
まあ、実際にどうなったかは想像に任せるという名のベルティルデ待ちとなるがな…!
ってあと9分しかないっ・・・
間に合うかなあと1本くらい
/*
こんばんはー!
ざっとしかログ見れていないのですが、終了までちまっとおります。
後10分切ってしまいましたね。
寂しい…。
― if/いつかどこかで? ―
[『約束』に基づいたそれを実行したのは、さて、いつの事か。
『もうすぐ、大一番に出るから見に来いよ』なんて。
正八面体と腕輪に向けて呟いて]
……ま、そう簡単にこれるわけ……。
[ねーよなー、なんて。
呟いた時──風が、一度、止まった気がした]
……へ?
[何か、感じた。
とっさに、上を見た]
ちょ、まっ……!
[響き渡る悲鳴、竜巻のような風の音。>>358
まさかまさかと思いつつ、でも。
自分の名を呼ぶ声を、聞き間違えるはずなんてなく──]
んないきなりで、避けられるかあああ!!!!
[なんて怒鳴りながら受け止めようとして。
きっと前よりは身長も伸びてるから、惨事にはならないかも知れないけれど。
……そんな一幕があったかどうか、そこからどうなったかは……妖精だけが知るものがたり。**]
/* だめだここで急いだらメチャクチャになりそうだから、また時間ある時にゆっくりSNSなどで落とす形にするとしよう・・!
といっても、また次回の勇者召喚の時代に会うかもねなIF話程度なのだがな!
アイルリートとしては、ここから性格丸くなりだすのと、変な拘りが溶け出して攻撃魔法もさわりだすのと位だな。
後、地味に帰還の儀式のときのきれいな姿でベルティルデに凄い密かにときめきおった位か!(
/*
ふ……ここを返さぬわけにはいかん……!
てわけで、ifにお返しー。
きっと、この頃にはRKverくらいには成長している……と、いいな!
/*
>>-759
思い切って投げたのだぞ!
ファーストコンタクトの時点で、こういうツンデレに相性強いベルみたいな子は最終的に好きになりそうだよねと考えてはいたので投げさせていただいたのだぞ!(
/*
アイリが……パパになるのか……?
IF話も気になるが!
まあ無理には書かない方がいいかもな。
/*
リート>
ボール届いたー♪
そしてあるかもと思ってた、ベルとの縁談だねえ。ボクは全力応援しそうだがw
星司>
す、ま、ぬwwそしてお返しもありがとうww
受け止めようとするのね、相変わらずww
大丈夫だ、今度はセインが二人分結界かけてくれるwww
/*
>>-756 ウェルシュ
そこは外せないからなっ!
うん、こっちも体格良くなってるし、結界張ってもらえるなら、きっとだいじょーぶ!
/*
婚約話についてはSNSで書けたらいいなぁ。
皆様お疲れ様でした。
ベルティルデとして参加させて頂けて良かったです。
また何処かでご一緒する機会があれば成長した姿をお見せ出来たらいいなと思います。
[>>260 虹色に煌く帰還の門へと踏み出す足を、ベルティルデの声が引き止める。
振り返ればそっと手を引かれ、
その身に刻み込むよう、たおやかな腕に小さな身体を抱きしめられた。
>>261 捧げられる相棒の祈りの言葉。
癒しの雨に似た雫が、二人の未来を祝福するかのように優しく降りてくる]
……元気で、ね。
いつか、また、会おうね。
[だから――今は、さよなら。
身を委ねるように瞳を閉じ、呟く。
――こうして、灰吹玲緒の異世界への旅は終わりを告げた**]
/*
娘かわいいよ娘となでなでしながらも。
さて今度こそこの辺りでになるな!
皆ほんとうにありがとう!楽しかったのです!
また何処かであえばよろしくね!**
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