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>>-307
姉の相方の精霊師、姉の婚約者なんですよね...そっちに嫁に行きたいがために、当主の座を蹴ったという。ほぼ押しかけ嫁。
きっと、そちらのお嫁さまとは気が合いそう。
(なんで詳細かというと、そっちで入る案もあったからですww)
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ダーフィト殿もこんばんは、だよ。
〆……今回は特にこれだ、ってのが思いつかんなぁ、そいや。
後からそれぞれの相方との何かを書ければいい、って感じかも。
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>>-310
なにそれすごい(
あー、うん……気、合いそうね。
[※こいつもほぼ押しかけられであります]
はい、その時を楽しみにしています。
[ いつかを願う、ノトカーの言葉に>>189男は真摯な一礼を返す。 ]
(その時も、俺は、護衛官のままだろうか?)
[ ふっと、脳裏を過ぎった想いには、そっと蓋をした。** ]
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>>-318
そうですねえ、船団帰投時に、ちょっとだけ演習の仕切り直しとかならあるかも?
私は見学ですが。
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>>-317
まあ、読めるよねwww
というか、押しかけでもないとこいつ嫁取りとかめっちゃ後回しにするタイプだよwww
ここら、アルもだけど(
[※そしてあっちは未だに浮いた話まったくナシ]
普通は出会っても力押しでもなんとかできる範囲で済むはずなんですがね。
子供向けの暇つぶし本で良ければ、次の演習の時にでも持ってきましょうか。
[ミヒャエル>>174に笑って頷く。
ユウレンは確かに妖が近くに存在する国だ。自分の身近にも妖の血を引くというものがいるくらいには。
他国への興味もあるなら、娯楽としてどうだろうかとそんなことを言ってみたが]
そうですね。
海に関してはシンシャの方々から学ぶこともまだまだ多い。
今回も互いが居てこそ、でしたから。
[口にされた気付きに、より深く頷いた]
まあ、今は飲み食いを楽しむ時間として。
俺も楽しみにしていますよ。
[若干の変化>>175に、こちらも唇が弧を描き。
その時への期待を口にするのだった*]
祭りでも出される品でありまして。
お目にかなって何よりでございます。
[林檎の飴が選ばれた>>187後は、こちらも皆でとフィオンに渡す。キアラは木苺の飴を共に食べるのだろうか。
ちなみに。当人は食べる時は食べるが甘い物をあまり得意とはしていなかったりするので]
老若男女問わず、好む者が多いからでしょうか。
[特に代々の王族は…というのは心の中の声。
少し苦笑混じりにもなってしまうところなのだった*]
昔はこの飴も、もっと単純な作りだったようですが。
シンシャの料理も、味も見た目も素晴らしいものだと聞いています。互いの刺激で生まれたものがあるかもしれませんね。
[近年また行き来の増えた両国間。先がまだまだ楽しみであるとの思いも込めてフィオン>>182に応じて]
ええ、無駄にする手はありません。
そちらもお口にあったなら何よりで。
[実感の籠った言葉に笑いながら、同じ素材が使われていそうなシンシャの料理に目が向いた*]
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>>-321
確かに砲弾とか尽きてそうですね。
姫君は、もともと見学に来られたんですよ?(にっこり)
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ていていっと駆け足。
うん、何となく思ったのでしたが、私も〆なしでいいや。
宴楽しい。料理美味しい。
甘物に恵まれてる国で得意ではないという贅沢者ですが(
あ、お酒に言及するの忘れたっ。
でもサクッと干せるし、飲み比べとかは誘われたら喜んで参加する方な気がします。
そしてフィオン殿の姉君や、ノトカー殿の婚約者が。
ナルホドですねーw
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まあ、ふつーに考えたら、ここから海戦演習できる余裕はない気がするwww
後日仕切り直しになるのが妥当じゃないかなー。
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>>-325
うん、仔竜育てが忙しすぎるからね……。
でも、あっちも次期当主なんで嫁取りは大事すぎる問題だったりする。
そうですね、お願いします。
専門的な本なんて読めませんから、かえって有難いですよ。
[ダーフィトの申し出>>191に笑いながら頷く。
自身は肩書きとしては精霊師だが、術に関しては一族の口伝と直感に頼ったものが多く、学問に触れる機会はほとんどなかった。
娯楽として本を読むというのも、結構新鮮味のある行為だ]
そう思って頂けるなら、こちらとしても喜ばしいことだ。
海に関しては、いつまでも先達でいたいものです。
[国としても一族としても、海に関する矜持は強固なものだった]
ええ、シンシャにも自慢の料理はありますから、どうぞ、存分に召し上がってください。
[ ダーフィトと、キアラにもそう勧め ]
この先も、良い刺激を与え合う関係を築くことが、この演習の狙いでもあったのでしょう。
思わぬ事態にはなりましたが、そういう意味では、当初の目的は果たしているのかもしれませんね。
[ ダーフィトの言葉の意を汲んで>>194そんな言葉を返す。 ]
[演習の続行は難しそうだが、シンシャの者もユウレンの者も、互いの席を歩き回り目につくものに自国の酒肴を進めては、盛り上がっているようだ。
仲には国を超えた友情を育むもの、熱い語りに紛れた情報交換を行う者もいるだろう。
いくつもの想定外を乗り越えた演習は、こうして予想外の成果をもたらすのだった**]
シンシャの酒もいい味ですよ?こちらも遠慮なさらずにどうぞ。
[ 料理ばかりではなく、そちらもと、男は、気配の無さをフル活用して、空いた盃を見つければ酒を注ぎ足したりもしていく。
一応、相手の酔い具合や好みも気遣ってはいるのだが、もともと羽目を外しがちな若者の中には、本人も知らぬうちに酔い潰れた者もいるとかいないとか。** ]
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〆というか船員代表として、こんな雰囲気だろうなーというのを書いてみたのでした。
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思えば、ネタ晴らしを書いた時点で個人的な〆は終わっているとも言えたのだった(
とりあえず、後で書けたら後日談を書こう、うん。
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ミヒャエルと大体同じことを考えていたっぽい?
てゆーか、そうですよ、キタミ殿!
>>2:-35で、言ってるんですけど、今回バトル時恐ろしいシンクロ具合でした、ありがとう!
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>>-332
そういえば!
タイミングであれ?と思ったのですが、まさかのシンクロ。
こちらこそありがとうございます!
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さて、ちょっと御挨拶しときましょうね。
毎度おなじみふかふかしたなまものです。今回も、エコ参加臭かったですが、絡んでくれたみなさまありがとうございます。
くろねこさん、村建てありがとうございます!
姫君、愛してます。(←あ
また、いずれ遊んでやってくれると嬉しいですー。ノシ**
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食べるまでに至れてなかったことに気付いt
改めてここを〆にしとこうw
船員代表の〆感謝!
これはこれでよい成果だよなぁ。
暁の弓焔姫 アデルは、フィオンめwwww[てちてち]
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あ、そーいえば。
水霊さんがなんであんなに神代の恋話に詳しいのか、だけネタばらすの忘れてたなw
いやまあ、クロエさんになる前の水霊さんの盟約者が、後の女王の伴侶だったという話なんだけど(
分かりました。見繕っておきます。
[文官寄りというか、多少はその手伝いも出来るようにされてきた所があるので、書物の類には慣れている。とはいえ専門書を好んで読むようなこともないので、ミヒャエル>>195には心から同意するところだ]
我らが学び歩む分、そちらも先に進まれる。ですか。
負けてはいられませんね。
[海に関する矜持の高さが知れる言葉には敬意を覚えつつ、武官としての意識を引き締めて笑った*]
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ご挨拶!
今回も元村不参加ながら飛び込んでしまいました、suzukakeです。
内心右往左往してましたが、皆様に導かれるまま楽しくやり切れたと思います。ありがとうございました。
くろねこさんは、毎度素敵設定の村と進行役を感謝です。
またご一緒出来る機会がありましたらよろしくお願いします!
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もうこんな時間だ!
皆様お疲れ様でした!
周りが持ち上げてくれるお陰で次期女王の姫をやり切ることが出来ました、ありがとうございますww
絡みに偏りがあることは設定上仕方なしなところもありますが、皆絡んでくれて感謝でありました。
特にフィオン、ぽやぽやしてても率先して動いてくれるのでこちらも動きやすかったです、ありがとうw
またどこかにて、ご一緒した時はよろしくお願い致します。
口調に挫折しかけたけど頑張った、龍猫ことろこあでした。
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さて、10分切ったところでご挨拶。
今回は蒼海乱舞へのご参加、誠にありがとうございました!
天虹輪舞からの派生をころころ転がしての実質突発村、どうなるかと思いつつでしたが、こうして最後まで突っ走れたこと、心より感謝しております。
海上ならではの描写やらそれぞれの関係性やら、今回もよいもの見せていただきましたw
次の企画予定はさっぱり未定ですが、夏ごろに何かやれたらいいなぁ、と思いつつ。
改めまして、お疲れ様でした!
また、機会がありましたらどうぞよしなに!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
ありがとうございます。
ええ、結果として実に多くの実りを得られました。
[勧められた料理>>196を受け取りながら深く頷いた。
想定外の事態であっても、むしろそうであればこそ、互いのことをより深く知り合えた気がする。
それはこの宴の席によるものも多く]
そちらもありがたく。
[酒杯も勧められるまま手に取り口にする。
心地よい風と温かい日差しの中、満面の笑みが浮かんでいた**]
― 帰りの船で ―
[ 夜更けにアデルの部屋前での警護を担当していた男は、別の護衛と交代した直後に、この度の総司令でもある皇子に呼び止められた。 ]
はい?如何されました?
[ 皇子がどこか神妙な顔で口にしたのは、アデルの事を、どう思っているのかとの問い。 ]
この身を賭けて、生涯お守りしたいと思っていますが。それが何か?
[ 真顔で答えたら、小さく唸った後、わかったもういい、と解放された。 ]
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うわ、時間がー!
楽しい一時をご一緒させていただき、ありがとうございました!
村建てくろねこさんにも心からの感謝を捧げつつ。
毎度バタバタですが、またどこかでご一緒できたら、どうぞよろしくお願いします。
兎猫meyでした。
[*ぺこり*]
願いと決意は別だからなあ...
[ 皇子の姿が消えた後、昇り始めた朝日の金色の光に、男は愛おしげに目を細めた。** ]
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