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と、こんな感じで〆ますか。
シエルは色々と経験値を稼げたので、このまま成体に落ち着きましたw
アイリ殿。お世話になりました。
[ それは、調査団が、解散となった後の事。カレルは、アイリに深々と一礼した。
王女、と、今度は呼ばなかったのは、天輪湖での剣の浄化は、許可ではなく、見逃しによって成ったと判断しているからだ。 ]
僕は、あまりひとところに長く居ないのですが、ここには、また必ず来ます。
その時、力になれる事があれば、遠慮なく頼って下さい。
[ それは、もしもユウレンの有事を聞けば、きっと馳せ参じよう、という、遠回しの恩返しの約定。 ]
ただ一緒に、飛ぶだけでも、僕もアークも嬉しいんんですけど。
[ それはそれとして、遊びにも来ます、というのは、笑顔の色で分かってもらえただろう。* ]
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>>-268
うん、神子王と似てるとこはあるね、カレル。
[それってカーくんにも似てるって事では]
仲良くなったらなったでまあ、複雑だけど、まあいいかー、ってなりそうな。
知らない風を知るのはいい事、ってのはあるし。
>>-269
なるほど。
でもまあ、まだまだかかるだろうからね、うん。
それ多分、先祖も同じだから。
うん、それより離れちゃうと色々としんどいだろうね。
ギンセイ国境の辺りは魔精霊の領域地だから他の精霊は入りにくいだろうし。
― ある日のギンセイ ―
「……ふむ。風の坊と焔の坊主。
ちぃと封印具作るから手を貸せ。」
「東の海が荒れそうじゃ。
封印具の作り方を知っておるのと知らんのでは、話が別じゃし。
おん、使うのはワシ(ハート)」
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というのを幻視したのでぽーい
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ちょっといつ消えるかわからないので、先にご挨拶を。
まいどおなじみ、ふかふかしたなまものでした。
ほんと不定期出現で申し訳ない限りですが、遊んでくれてありがとうございます。
くろねこさん、楽しい村と、いつもつっこんでく子の相手をありがとうございます。
また、皆と、どこかで遊べますように!
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>>-272
うん、それね、もともと鬼畜眼鏡がユウレン贔屓なのって、多分王子がカーくんとちょっと似てたからという部分もあると思うので...
だから多分アイリとも似てる。
性格がというより、魂の色的なものだろうけど。
ううん、そこはこちらこそ、だよ。
皆の協力があったからこそ、最後まで成し遂げられたんだから。
[調査団の解散後。
礼を向けるカレル>>163に返したのは、例によっての軽い口調の言葉]
……うん、ありがとう。
風に守られし黝簾石の門は、盟友の来訪を拒む事はないよ。
勿論、その心もね。
[続けられた言葉には居住まい正し、約定を受け入れて]
うん、それは勿論!
きみたちとリュウとシエルが飛んでるの、凄く楽しそうだったからね!
今度はボクも一緒に飛びたいし!
[笑顔で告げられた言葉>>164も、拒む理由なんて全くなかったから。
こちらも笑顔でこう返していた。*]
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てい、っと〆にお返しっと。
>>-275
あー……色々がそこに繋がるのかー。
魂の色的な、っていうのも、何となくわかる、うん。
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>>-272アイリ
というかここまでコンラートがアイリに執着?してることに驚いてることを告白します(
はぁい
ですねぃ……
なのかー。
『無理は良くない(わふわふ』
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こんばんはー!
お返しとか色々とありがとうございます!
とりあえず行けるところまで走ってきますね!
[自分の渡した力>>149がどう使われるのかは分からない。
けれどウェルシュならあとで嫌な思いをすることにもならないだろうと、そう信じられる位は良い対応をしてもらった。してやられた感はまた別として]
そうなんだ。
じゃあやっぱり、もう一度会ってお話させてもらわないとだね。
それに、ここにはいない別の人?
[フレアの話>>154で新たに出てきた存在に首を傾げる。
ウェルシュは笑って何も言わない>>157ので、そこはもっと対価がいるということなのだろう。迂闊に喋ってはいけない部分にも踏み込んでしまいそうなので、更に問いかけるのは躊躇われる]
わっ。ありがとう。
[迷う内に、火の粉のような石を貰って。
大切に懐深く仕舞わせてもらった]
そっか。
フレアとも本当に仲良しだったんだね。
[そこから先の思い出話はとにかく楽しそうなものばかりで、幸せそうな日々が容易に想像できた]
ありがとう。
フレアのお話を聞けて、僕もとっても嬉しかった。
[話が一段落した所で、そう言ってフレアに腕を伸ばす]
これからも人と生きてゆくキミに
良き風が共にありますように
[そして風の祝福を願って言霊を紡ぎ、ギュッと抱き締めたのだった*]
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>>-277
……こっちがどこまでなのかさっぱりわかってないのが申し訳なくなるねそれは(
[※初期想定に恋愛入れてないとこんなもんです]
全然入れないわけじゃないんだけど、居心地悪かったりなんだり色々あるらしいよ。
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>>-279アイリ
こちらも組んだ時に恋愛的なの一切積んでなかったし、雁字搦めなもの、全部切り払うから、的なノリでしたの事(
なるほどなのです
― 数日後・蛇妖の里 ―
[調査隊に加わって、多くの経験をして。
強く感じたのは、国の中をもっと見て回りたいということだった。
自分が思っているよりもずっと妖はこの国の人間に受け入れられていたし、そうでないにしても、それを経験してみるのもいいと思った]
[とはいえ、まず第一は里へ今回の顛末を報告することだった。
本格的に旅に出るなら、それなりの支度も必要となるだろう。
というわけで、森に隠された故郷へ帰還するのだった]
[気配はあれど温度がない、そんな妖の集う里へ一歩を踏み入れる。
音と振動に気付いた縁ある妖たちが入り口に待ち構えていた]
――ただいま。
[一声を受けた大蛇が、シューと驚いた様子で息を吐いた]
『おかえり。――その顔はどうした?』
……? 何か、おかしいか?
『いや……』
[多くの蛇妖は、人と友好的に接したことがない。
故に里の妖が、その表情を見る機会は少ない**]
『――良いお土産をもらったな』
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突然、にゃんの甘えたすいっちが入った(
[撫でれコールがものすごい]
>>-280
まあ、あれだよね。
村は生物、変化は当然、という奴だったんだね、きっと。
[そーいや黒わんこもそうだったわ、と思い出す]
『りゅーちゃんを拾った人ー。
色々あって、今別の国にいるのー。
詳しいことは本人に聞け、なのよ。』
[色々は色々なので端折ってはいるけれど、クラリッサ>>167にそう説明して。]
『これから旅をするあなたに、情熱の火の加護がありますように』
[んふー、と風の祝福>>168のお返しとばかりに、加護を付与して。]
『クラリッサ、ユウレンに来たら、また遊ぼう!』
[ニパッと笑って、次のお約束を口にした**]
[ いくつかの約束と、結んだ縁と、沢山の思い出を心に刻んで、カレルは、再び空へと還る。
半身の他にも、旅の道連れが出来ていたなら、それはまた、新しい思い出と絆を増やすのだろう。 ]
行こうアーク!
[ どこまでも、どこまでも、空の果てまでも翔けていく。
いつか、そこで感じた風の匂いを、主だけではなく、天に煌めく光のような、あの美しい国の王女にも、伝える日が来るだろうか?** ]
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にゃんこさままじかわ。
>>-282アイリ
そうだね!!
[紅さんどうだったっけなー(]
[竜と共に空に上がるのも、人間と一緒に風を思い切り感じるのも初めての体験。
そしてそれは、想像したよりずっと気分の良いものであった]
うん、気持ちいいねっ!
ってそんな風に言われたら照れちゃうよ。
でもそうだな、確かに里で感じていたのとはまた別の、懐かしいような心地もしてる。
[笑いかけてくるカレル>>136に満面の笑みを返しながら、思うままを言葉にする。
それはもしかしたら、封印の楔となる前の種の記憶に繋がる何かかもしれなかったが、そうと知ることはなく。ただ心地好さに浸って。
やがて始まる曲芸飛行のごとき空の散歩に、明るくはしゃいだ笑い声が響き渡った]
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きゅぅ、カレルさん在席には間に合わなくてごめんなさーい!
お疲れさまでしたー!
最後の〆はどうするかなぁ。
このままでも悪くはないのですが、やっぱりここはもうちょっと……。
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ご挨拶。
毎度お世話になっています、suzukakeです。
企画段階からすごく楽しみにしていた村ですが、こんな感じで飛び込ませて頂きました。
ちょっと難のある子にしてしまったかな、と思ったのですが、色んな形で皆様と交流できて楽しかったです。
くろねこさん、毎度の素敵な企画をありがとうございました。
では、またご一緒する機会があればよろしくお願いします。
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おおっと、カレルはお疲れ様なんだよー!
忙しそうな中でも遊んでくれてありがと!
また次の機会もよろしくねー!
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チラッと見える範囲にあったロヴィンの〆だけ確認して。
良いですねー!と大いに頷きつつ。
私もいつ捕まるか分からないからご挨拶を先にしよう。うん。
― 後日談 ―
さて、と。
諸々の根回しのための書類作成および整理、っと。
[ぼやかさなきゃいけない部分もあるだろうから、アイリとアルビンに確認を取りながら書類を作っていく。
そういう作業は、嫌いではない。]
『こーちゃん、海はー?』
今は行ってる場合じゃないだろー?
あっちも大変だったみたいなんだから、落ち着くまでは無理!
それに落ち着いたら西の森……ヴァイスヴァルトに行くんだから。
お前にとっては、久しぶりの帰郷だろ?
そっちがさーき!
[こうやって日常が、過ぎていくのだ──**]
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毎度バタバタとお邪魔しております。兎猫でした。
色々迷った末に、ここまでキャラチップで類似性出せる機会も無いかな?なんて考えて予定通りの設定で特攻させていただきました。
結局在席はここ最近のアレデソレになってしまったのですが、縁故絡みでも、妖方向からも、実に楽しく遊ばせていただきました。
皆様本当にありがとうございます!
特にウェルシュはやりたいこと全部引き出して貰って、大感謝ですよー!
いつも素敵な場を用意してくださるくろねこさんには、もう一つ別個に感謝を捧げます!ありがとう!
4月からは状況がどうなるか色々不明ですが。懲りずにパタパタお邪魔することがあると思いますので、どうぞよろしゅうお願い申し上げます。
[兎猫、ぺこり]
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さて、ボクもにゃんにまた捕まる前にご挨拶をば。
『天虹輪舞』へのご参加、ありがとうございました!
久しぶりの東方四玉、そしてある意味ではゲーム形式村の原点ともいえる『天龍降臨』と同じ場所を舞台にした企画。
懐かしい話も新しい物語も、どれも素敵で終始眼福でありました……!
途中リアルトラブルに見舞われて色々と落ち着かない進行になってしまいましたが、こうして最後まで走りきれたのは参加してくださった皆様のおかげです。
次の企画は時期とかどうなるかわかりませんが、またネタが生えてきていますし、騎竜師養成学校の日常校外実習編なんかもあるし。
まだまだ、クラールハイトで遊ぶ機会はありそうですので、その時はどうぞよしなに!
以上、くろねこたすくでした!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
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だいぶすっ飛ばした後日談だけど置いといて。
ご挨拶ー。
rinneですー。
やりたいことしかやってないでしたが、それはそれとして、久々に村入りして楽しかったです!
何気にTOP取れて嬉しかった、とは()
もうちょっとカレルやロヴィンと絡みたかったなぁ……。
炎狼の双剣士 コンラートは、/*あとで世界観の方にダーフィト君の国書いとかなきゃ忘れそう
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コンラートには心情的に声が掛けづらく…
いや俺もそんなにアイリ様のこと意識するつもりはなかったんだけどな…?
アイリさん、アルビンさんも。
お疲れ様でした。
[それは多分、休息の最後辺りで。
今回の責任者側だった二人にも声を掛ける]
僕は便乗組だったけど。
少しはお役にたててたら嬉しいな。
竜が大切なものであるのは言うまでもないし。
この国は、本当に素晴らしい場所だったから。
[今も昔もね、と微笑んで]
どうかこれからも良き風を送り出してね。
僕も、どこかで応援しているから。
[主には国を支えてゆくアイリに向いた言葉となるか。
縁得られたことへの感謝を交えながら伝えたのだった*]
[そして]
じゃあ、またね!
[最後の言葉はさようならではなく。
情熱の加護を得た蒼い後姿は、巡る風らしく去っていった**]
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わーん、寝てたんじゃ。
時間がないので短めになってしまうけども。
お疲れ様でしたー。
相変わらずな感じの蜘蛛にて楽しませてもらいました。
あちこち突けて満足です☆
皆お付き合いありがとうでした。
また何か企画があればとっ込みますので、その時はよろしくですw
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うん。
ひさびさーの女子PCが思わぬ影響を巻き起こしたのはほんとにびっくりだった。
ラ神の所業も影響あったけど、ほんとに今回は生物案件だった……。
/*
おとと、とか言ってたらクラリッサさんからも来てた……!
さすがに時間足りないから、後から別のとこで打ち返そう。
しゅー兄もお疲れ様、蜘蛛さん相変わらずで色々楽しかったよー!
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なんか無理矢理感がなくもないけど、やりたかったので詰め込んでみました。姫様のところまでいけないのが多すぎたのはちょっと残念なところだったのでっ。
コンラートさん本人には最初だけで終わっちゃったけど、フレアの方で絡めたのが救いですに。
/*
その後のあれこれは、別場所でいただけたら返せる範囲で返しますので!
そちらもよろしくです!
最後にもう一度ありがとうございました!
/*
色々ともっとああしたかったこうしたかったあるけど、楽しかった!!
次もよろしくです!
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む、そろそろ時間かな。
久しぶりのユウレン舞台、ほんとーに楽しかった!
みんな、遊んでくれてありがとー、なんだよ!!
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