情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
時間ないので、ざくざくざくーっと、やりたいことを落としておきます。
お返事とかはあってもなくても、問題ないよ!
― 中庭 ―
シエルちゃん、とても楽しそうでした。
先輩がああやって近くに行ったからこそですよね。
[>>271慎み深い先輩に微笑み返しながら言ってみる。
きっとシエルが原因だと聞いても無理強いするのは気が進まなかったと思うし、知った上で意思を尊重もしようとしていたこの先輩には尊敬の想いしか浮かばなくて]
はいっ。
先輩達みたいに上手に引き出してあげられるよう、頑張ります!
[仔竜も唱和するようにリュウ!と鳴いた*]
― 少し後の事 ―
[ローランドとのやり取りの後、また少しうとうとしたりしていたが。
目を覚ました仔竜がぴぃぴぃ、と鳴く声で目を覚ました。
本部の外に行きたい、と訴える声に何事? と思いつつ外に出て]
……リーゼロッテくん……と。
その仔、は。
[呼びかける声>>269にそちらを振り返り。
手を挙げる姿と、その腕の中で前脚を上げる浅緑に気づいてひとつ瞬いた。
そんなこちらの戸惑いには全く構わず、仔竜は虹色の煌めきを散らしながらぱたぱたとリーゼロッテたちに駆け寄って。
『ありがとね、力、かしてくれてありがとね!』との意を込めたぴぃぃ、ぴぃぴぃという鳴き声を上げていた。*]
/*
うん、最後まで行けなくても村中で出しておきたいなと、アルビン先生にも投げちゃいました。
本部でお休みの所でも、動けるようになった後でも、良いようにしていただければと思いますー。
ユウレンのも当然気になりまくりですが。
きっと頭が処理落ちしちゃうので、ちゃぶ台置かれるならそちらにお邪魔して色々聞きたいと思うのでした。
という独り言が保留のまま落とせていなかったΣ
クリフ先輩からのお祝いにキャーッとなりつつ、表へ!
/*
探されていたのでてちてちと外に出つつ。
>>-370
うん、このシチュなら出てこれますよねー(
こちらはユウレン関係者をどこから出すかで悩み中ではありますが。
完全新規(カーくんの子孫)とかもありありですからねぇ。
/*
名前知らない人への自己紹介は、したことにしといてください。
[ 誰に名乗ったか、もうわからないらしいよ! ]
/*
ミヒャエルとダーフィトのやりとりが可愛い!
これは、こっそり見ていて、後でダーフィトをからかいまくりたいやつ!
― 時は流れて ミスコン会場 ―
[それからしばらくの時が過ぎ、催しものも再開されるにいたった。
この辺りの対応力は学校ならではだろう。そもそも騎竜だの精霊だの未だに未知なことが多いものなのは学校のことを理解していればわかることだ。
そうして祭りが再稼働されていき、自分はといえば会場に訪れていた。
妹たちの頑張る姿を見に来たのだ。
そうして推薦者立候補者含めて、その魅力をアピールする。よく調べたのだろうと思える内容であった。ただファンたちの思いの先にあるもの―――推しの出場しやすい状況作りという点ではどうだろうか。
今のところ参加者の中にヴェルザンディはいないのも事前発表からわかったこと。
まぁ、勝手にやっていることなので致し方ないだろう。それにもめげずにがんばるものたちを私は見守っていよう。と思っていたのだが、急遽参加者が増えたのだ。
それは彼ら彼女らが望む人の姿>>247であった。]
[結局色々な要素も加わってミスコンは盛り上がった。
妹のがんばりも見れたので兄はその成長に涙を禁じ得ない。ぐすん。
よい筋肉だぞーという言葉を送って自分もヴェルザンディ含む出場者を盛り上げていこう。などという時間が過ぎていき]
お疲れ様。ヴェルザンディ。
まさか出るとは思わなかったな。
[参加者としての出場を終えたヴェルザンディへと労いの言葉をかける。
急遽出場となったのはファンたちの熱意によったのだろう。
彼女が人の心を動かすように、それに影響を持った者たちが誰かの心を動かす。そんな循環には内心驚きもあったが、それ以上に少し驚くような困った気持ちもある]
……しかしヴェルザンディは参加しないと思って紹介文の下書きを書いたのだが、当人に聞かれるとは思わなかったな。
[ヴェルザンディの紹介文だけは、推しのことはどうしても過剰に書いてしまう!というファンたちのこともあり「お兄ちゃんやって」といわれて書いた。と事情があったのもありバルタザールはミスコンの観客にきたという事情もあるのであった**]
/*
ということでこんばんはとともに退席記号をうつやつである。
なんやかんやあってこの時間だし、最低限これだけ返さねばなってとこだけ書いていてでした。
少ししたら落ちるので挨拶
お疲れさまでした。低速参加っぷりをしっかり発揮したまったり参加でしたが、運よく絡める人がいてよかったです。
時々村には参加してるのでまた縁があったらよろしくお願いします
/*
>>-376
ありがとうございます。
周囲からはまたいつものやってんなーという感じなので、聞こえていても問題ないですw
ダーフィトの進路は、故郷に戻って巡視とかに加わるか、放浪するかのどちらかなと思っています。
一族出身じゃなくて、卵を譲ってもらったパターンかなと。
後は、四人兄弟の一番上、という設定くらいしか決まってないです。
― 中庭 ―
ありがとうございます。
[クリフ>>277から声を掛けられて、またペコリと頭を下げる。疲労はあるけれど、共に喜んでくれる人がいる嬉しさで補われていた]
これも素敵ですね。
ノアちゃんの砂ですか。
[貴重品だなと思い、見せてもらうだけのつもりで受け取ったら、お祝いと言われて目を丸くする]
[流れ込んでくる地属性の力>>278は、特に親しむ属性と同じで緩やかに疲労も流していってくれる。
浅緑も気になるようで、でも大切そうにそっと前肢で触れていた]
あ、ありがとう、ございます…!
大切に、大切にしますっ!
[貰っていいのかと思うより、その想いが嬉しすぎて素直に受け取り。深く頭を下げて礼を言う]
先輩とノアちゃんにも。
祝福がありますように。
[仔竜がリュゥと響く声をあげ。
自然とそこに大地の力が寄り添った。
形のない思いなれど、もう卒業試験に挑むだろう先輩達の力になれたら嬉しいと思う*]
/*
>>-378バルタザール
お疲れ様!ミスターコンでは、きっと君に投票するよ。
卒業後に御縁があったら、パートナーになってほしいなあ。
相変わらずのネタのキレが素晴らしかったです。
/*
先にご挨拶。
お疲れ様です!
実を言うとずっと参加したくて、ずいぶん前からPCを作っていた村でした。
(当初の方向性と違う部分もありますがそこはそれ)
まったり参加でしたがそれなりに交流もできて楽しかったです!
それぞれの仔竜を愛でたり先輩方や教官の活躍に手に汗握ったりと大変眼福でした。
お付き合い頂いた方、そして毎度ながら素晴らしい村を企画してくださったtasukuさん、ありがとうございました。
/*
リーゼロッテ、お返事ありがとう。
地属性も持ってるみたいだったから、是非、砂の入った記念品をと思って砂時計捏造しました。
どっかの屋台で売ってるけど、売ってる方には精霊力の効果はないと思いますw
/*
またうっかり寝ていたわけだ(
>>-373アルビン
カーくん子孫はありありですなぁ。
そちらのユウレン関係者はほぼ新規ですよな。
血筋続いてるのはカーくんくらい…?
ヴェルくんのところはどうなるんだろ。
メルるんはそも養子取る予定だったろうしな。
僕のところも蜘蛛関係で新規出しても良いんだけど、風龍峡行くならやっぱヤツなんよなぁ。
/*
そろそろご挨拶時ですね。
毎度深夜の短時間参加になりがちな昨今ですが、絡んでくださった皆さんありがとう!
後輩達と仔竜ちゃん達は可愛いし、バルタザールはおもしろかっこいいし、ローランド教官イケオジかっこいいし、アルビン教官は美味しいし、とても楽しく過ごさせていただきました。
またの機会がありましたら、よろしくお願いしますー!
/*
っとと、ちょっとリアルに手を取られていたら時間が推しているΣ
というわけで、ご挨拶。
今回は虹竜彩菓へのご参加、まことにありがとうございました!
飛天虹路エピでの話題から派生した学園祭村、いつものクラールハイトとは違う雰囲気でとても楽しめました。
たまにはこういうのんびりしたのもいいなあ、と思いつつ。
次企画に関しては週末あたりにいつものちゃぶ台設置しますので、そちらで詰めていきますので、ご縁がありましたらどうぞよしなに、です。
― 少し後で ―
はい。
シエルちゃんのおかげで、絆を確かに出来ました。
樹竜のヴィータ、です。
[父母竜と属性が違う特異例。卵の状態では何故だか判別しきらなかった属性と共に。
戸惑うアルビン>>283へ、先程つけた名前を伝える]
やっぱり他の仔とは少し違うところもありそうで。
色々とお聞きすることになりそうです。
[精霊師の視点も必要になるだろうという予感からそんなことを言いつつ]
これからも、よろしくお願いします。
[笑顔のままで深く一礼した*]
/*
>>-379
ダーフィトなら、卒業後地方に帰ってもヴェルザンディのライブ見るために、また出てきそうだよね...俺のとことか、ミヒャエルのとことか、宿にしてそうなw
― 数年後 ―
[白く、ふわふわとした羽毛の背にまたがる。
ホルスターから抜いた槍を右手に。
軽鎧の脇にある金具へ、柄を引っ掛けるようにして安定させる。
正面を見据え、大きな深呼吸をひとつ]
それでは、お願いします!
[一礼と同時に、ココンへ合図を送る。
大きな翼は風を孕み、空を打ってその身を上昇させた]
[空が、近付く]
[けれど、それを見上げることはしない]
――アヴァンサル教官!
[征くべき先は、前だ**]
/*
>>-383
何気に超越者化してるのもう一人いますが(
[白わんこっていう]
カーくんもヴェルくんも、直系は残ってますよー。
メルくんとこは養子くんの血脈が続いてる感じかな。
うん、新規もありでしょうけど、あの場所だと……ですよねぇ。
/*
数年後(IF?)ですがなんとなく落としておきたくて。
そしてリーゼちゃんとこの仔竜はヴィータちゃんですか。
名付けおめでとうございます。
―― 中庭 ――
[壮観だ、という声が聞こえた。
声のする方に向けるのは清々しい笑顔だった。
ミヒャエルならこういうことを言うだろうなんて勝手に期待していたけれど、
どうやらその通りになったみたいだ。
手を振って向かった先、アイリにリーゼロッテも、
彼女たちなりの言葉で、感想を伝えてくれた。
照れを隠すべく口元を押さえるしかなかった。
特に、ウンブラとの連携プレイについて言及されればなおのこと]
あ、ありがとう……。
[リーゼロッテの言っていた「この子」が気になってまじまじとみれば、浅緑がいるではないか]
/*
中庭でのお名前発表が書ききれなかったー!
でもみんなに先にお披露目した上で先生に伝えにいってるはず。そんなつもりで先生宛書いてました。
教官のところにも直接お伝えしたいところです。
― 中庭 ―
いや、俺達も名乗り遅れてしまってすまない。
よろしく、ダンプフェン、ココン。
[>>279青年も軽く頭を下げる。
彼女はクリフのサポートを受けていたようだ。
二人が話すようなら一歩引いて。]
/*
は。
お手洗いと仲良ししている間にこんな時間に!
最後の最後に動けなくてごめんなさいでしたなであです
皆さんのロールも流し読みくらいしかできてなくてごめんね、歯の治療できたらしっかり眠れると思うので明後日以降にSNSなりなんなりで締めロールします…(歯医者さん予約一週間待ち中であった)
ローランドせんせいのお話会とかも行きたいし、メル先生やりそうって言ってもらえてよかったとか
バルタザールさんがあのプレゼン書いてくれてたんかwとか色々言いたいやりたいこともあったのにできなくて残念ですがまたの機会にご一緒出来たらもっといっぱい一緒に遊べるように頑張りますどうぞよしなにー!!!
[>>280驚きの声と共に先刻の、と言った彼女の瞳は先達に向けられるようなもので]
ん?
あ、あぁ……。
先輩達のお陰で何とかなったんだ。
[リーゼロッテに答えたように応じた。
あれは自分の心に従った行動。
一人だったら、あの時に起きた事象に対応できていた気はしない。
>>281そうして差し出したポップコーンは無事に受け取って貰えたようでほっとして。]
勿論だ。
[詫びの気持ちも籠っているので、リーゼロッテ達にも勧めていた。*]
そうか、生まれたんだ! おめでとう。
[ウンブラも、祝福を告げるように、
鞄から飛び出してきゅう、と鳴いた]
/*
あああー、もう時間だ。
皆様お疲れ様でしたー。
飛天虹路に参加出来なくて、今回こそは!とリアル押し退けて参加しましたが楽しかったです。
かわいい生徒ばかりで教官冥利につきましたw
やっぱおっさん動かしやすい(
また同村する機会がありましたら、よろしくお願いしますねー。
ってこのタイミングでログイン切れるとかおまえwww
― 中庭 ―
そうだったら、嬉しいな。
[>>282楽しそうだった、と聞けば、ほっとしたように息をつく。
彼女達に騒動にシエルの関わっている事を知らせない事を選択した事に後悔はないが、もし知らせていたら違うアイデアを貰えたかもしれない。
何年か後であれば、また違った答えが出るかもしれず。]
ありがとう。俺達も頑張らないとな。
[口端を上げて相棒の方を見上げれば。イシュケはクルル、と鳴いた。
背筋の伸びる思いがした。
先程のクリフも同じような気持ちだったのだろうか。
いつかは後輩達にアドバイスを与えられるようになりたいと思った。*]
/*
何とか直近にお返しは出来、ました?
改めてお疲れ様でした。
また何処かの村でご一緒できる機会に恵まれたら嬉しいです。
/*
あー、ミヒャエルさん挟まれにいっちゃってごめんなさいー!
と先に謝り入れつつ
くろねこさんは村建て進行お疲れ様でしたー!
歌って踊れる騎竜師志望です☆が出来て楽しかったですありがとうございますー!!!
アルビン先生ともおしゃべりしたかったなぁ。
― 少し後の事 ―
そうですか……いえ、ぼくとシエルも、この子には助けられましたから、そこはお互い様ですよ。
[この仔の声も確かに力を与えてくれていたのだと。
それは、虹の仔竜の様子を見れば伝わるもの]
樹竜の、ヴィータ、ですね。
[伝えられた名を復唱する横で、虹の仔竜がぴぃぴぃと鳴く。
こちらもこちらで教えられた名を呼んでいるらしい]
/*
滑り込みご挨拶。
今回もご一緒させていただき、とても楽しかったです!
あれこれと絡んでいただき、卵も構っていただき、嬉しかったです。
間に合わないので纏めてでごめんなさいしつつ、本当にありがとうございました!
素敵な場を設けてくださるくろねこさんにも、重ねてのありがとうございますを。
足りないあれこれはSNSやTwitterなどでお付き合いいただければ幸いです!
今後ともよろしくお願いします。
兎猫Meyでした。
[ぺこり]
ぼくでよければ……ええと、喜んで。
[相棒を描いて欲しいと頼んだ先輩にもそう告げた。
内心びっくりだったけど、でもやる気に満ちあふれて。
学生である時間は短い、らしい。
それでもできることがあるならば。
こうして手を伸ばし続けるんだろう**]
……はい、勿論。
ぼくで力になれる事なら、遠慮なく。
[笑顔の一礼に返すのは、こちらも穏やかな笑み]
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
[竜との生き方を模索するのはこちらも同じだから、と。
その意味を伝える事になるのは、もう少し先の事。**]
/*
わーわー、アイリ良いねかっこいい。
お返し間に合わないなすまない!
>>-387アルビン
あいつもかよwwwww
おー、なるほどそんな感じなのね。
蜘蛛は相変わらず覗いてそうだ…w
/*
時間すれっすれですが、リーゼロッテくんにお返し!
いやもう本当に、かわいいとかっこいいがいっぱいの眼福な村でした!
みんな、遊んでくれてありがとうですよー!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新