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……。
[残りたいというのは本心だけど、人と関わらなさすぎて人の中で生きる自分、というのがイメージできないんだ、と言ったらどう言われるんだろうか。
話は終わったとばかりに解かれる唐草を名残惜しく眺める。もういっそここに残れと言われれば、言われるままここに居つくのだろう。けどたぶん、彼はそうすることもしないのだろう]
──あの、ね。
[色々言ったけれど。不安はとてもある。迷惑かけたくないなぁ、とも思う。けど]
ええと、例えば、お試し期間?みたいな?のから、挑戦してみる、とか?
そういう……
[そう。色々言い訳してみるけど、結局のとこ]
俺、ここにいていいのかなぁ……
[最初に出た言葉が紛れもない本心だし、極力人と関わらない生き方が寂しくない訳でもなくて。
諦めなくていいと言われるなら、くしゃりと緩んだ涙腺を隠すようにぎゅうっと抱きつこう*]
[ クレステッドと力を合わせて、騒ぎの元凶を地下から運び出し、事態の収集をつける。
その過程で、クレステッドとは離れることになったのだが、再会に苦労する心配はしていなかった。
クレステッドがくれた鎖は肌身離さずにおいたし、カスパルの鼻はクレステッドの匂いを完璧に覚えている。
そして、期待通りにクレステッドは誘いにきてくれた。
カスパルは尻尾があれば振り切れそうな喜色で迎える。]
[ 食堂へと誘われ、否応もなく頷いた。]
乾杯ですね。
[ 人の多いところはあまり得意ではないけれど、クレステッドと一緒ならきっと大丈夫だ。*]
/*
やあ、ただいま
週初めだけど元気にしてるかい
もう延長は弾切れなんだ
明日23時まで楽しくどうぞ☆
[カスパルを見ていると大型犬を連想するのはなぜだろう、と考えるが、おそらくは最初の犬鼻の印象が強いからだろうということにしておく。
食事時を外した食堂は適度に人も少なく、個人的な祝杯を上げるにはちょうど良い場所だ。]
ああ。乾杯しよう。
君との再会と、共同作戦の成功に。
[軽く泡立つリンゴ酒が入ったグラスを掲げる。
アーケシアを出たのは、まだ飲酒の習慣がない頃だったから、彼と飲み交わすのはこれが初めてだ。]
改めて思うが、この会議に参加した一番の収穫は、君と再会したことだ。
共に力を合わせることまでできたのは、他の連中には悪いが、願ってもない僥倖だったな。
[呪術師がもたらした混乱はいくつかの被害ももたらしていたが、両国の友好を阻むものではなかった。
むしろ、こと自分とカスパルの関係においては良いきっかけを運んできてくれたようなものだ。
良かった、と思う。*]
[ 今回の和平交渉のために作られた食堂でクレステッドとリンゴ酒で乾杯する。
風味豊かなリンゴ酒は、緑の国アーケシアの産だろう。
美しいカットグラスはゾラントのもの。
グラスの中でも口の中でも弾ける泡が爽やかだ。]
クロ君が褒めてくれるのはとても嬉しいです。
とはいえ他の皆も、当時より成長していますから、俺だけ見て判断しないでください。
俺は──君と共闘できて楽しかったです。
[ リンゴ酒のせいだけでなく、軽く上気した顔で微笑んだ。*]
君が、自分の実力を低く見るのは、昔から変わらないな。
確かに、魔法の技術ならば上のものもいた。
だが魔法を使う以前の、根本のところを含めれば、君を越える者はいなかったぞ。
なんなら今だって、
―――いや。今はこの議論は止そう。
まずは再会と勝利と生還を祝おうか。
[もう一度乾杯して、グラスを傾ける。
リンゴ酒の仄かな甘みと爽やかな酸味が喉を駆け下りていった。]
それで、だけどな。
この再会を一度きりにしないための案があるんだ。
聞いてくれるか?
[テーブルに身を乗り出し、肘をついて顔を寄せる。
他人に聞かれたくないからというよりは、"ここだけの秘密だけど"というような児戯めいた仕草だった。*]
[ クレステッドはなおもカスパルを持ち上げてる。
自信はないが、自分よりも広い世界を見てきたクレステッドが言うなら、そういう面もあるのだと思うことにしておく。
再会と勝利と生還を祝って乾杯を重ね、クレステッドが語る提案を聞くべく身を乗り出した。
彼の様子が楽しげだと、自分の気持ちも浮き立つ。*]
[ここにいたいと言うのなら、その選択に否を告げるつもりはない。
迷惑をかけると言われても、その迷惑込みで人にできうる範囲でなら守ると言ったんだ。
お試し期間?望むところだ。
お試し期間中に、考えうる"迷惑"への対処法を練り上げてしまうだけだ。
両国の和平なんて素晴らしい大義名分もあることだ。ゾラントの人間とアーケシアの人間を巻き込んで混血児達がなにかをするにはちょうどいい。
だから今は──…]
いいよ、おいで。
[悪巧みは胸の中にしまいこみ、胸元が濡れる感覚には気付かない振りをして、抱きつく彼の頭を撫でよう*]
[赤錆の街に戻れたのはそれから二ヶ月後の事だった。
いくつかの襲撃を処理しつつの"大半はよくある旅路"というなら少し遅く、食べ歩きつつの旅路と考えれば予想より早い。
そんな旅路の中で思っていたことが一つあった。
──迷惑、あったかなぁ……
襲撃はあった。誘拐目的も暗殺目的のものもあったのだが──…男にとってはよくあることであったから、迷惑と言われてもピンと来ない。
誘惑目的のものが出てきたことには驚いたけれど、男も一応アーケシア側の血筋としては凄いらしいから、シメオンのせいとも言い難い。
シメオン君が愛人扱いされたから、お祖父様の継承権云々を簡単に辞退できたってのは、シメオン君への迷惑で僕へのじゃないし?
……んー、迷惑はこれから起きるかもしれない?
ま、オズとクレさんに相談してみよ。
]
[彼に幸運について言われた際、男は自身を"悪運の持ち主"であると伝えていた。
それは決して誇張ではない。
また、奴隷ではないのに奴隷紋を打たれて鉱山に閉じ込められ、生き延びて街の実権を乗っ取り、中立地にしてしまうおうなんて……
敵と味方を作りながら暴れに暴れている彼とその仲間達の生き方は、人がかけられる迷惑を飲み込めるほど波乱に満ち溢れていたのである。
ただそれも、男達にとっては"人にとって当たり前に生きられる方法"を求めた結果でしかない。
だからなのか、男が悪友二人にやってくる迷惑について相談した際、真っ先に飛び出てきたのは──…
『なるほどわかった。俺は"隕石が降る"に一週間分の夕飯を賭ける』
『じゃあ私は"モンスタースタンピードが起きる"に賭けようかな』
『そうか、そのレベル! なら僕は"疫病"で』
なんて、シメオンが考える迷惑よりずっとスケールの大きな迷惑の話だった]
[尚、一年と期間を決めた賭けの結果は、隕石に賭けたオズワルドの一人負けであった事を先んじてここに伝え、
迷惑は起きたものの、予測して賭けたついでに対策を練っていたものだから、被害らしい被害は起きなかった事も追記しよう。
スタンピードも疫病も人為的なものだったので、その分はきっちり首謀者にお支払いいただいた。
また、疫病への対策を進めた結果、赤錆の街には薬学者が集まることになり──…街は更に発展することになったのだが。
経緯が経緯だけに、街のとった政策の結果なのか、シメオンの幸運によるものなのか。
答えはどこぞの神様達だけが知るところであり、地を行く人々には判断がつけがたい]
今日までオズの奢り。最終日だしパーっと使おうか!
シメオン君はなに食べたい?
[後ろで悲鳴が聞こえたけれどきっと気のせいということに片付けて、傍らにいる彼を食事に誘うのだった*]
[同じように身を乗り出したカスパルと、間近で顔を合わせる。
やはり、悪巧みをする少年期に戻ったようで、楽しい。]
いずれ、この辺りに、共同魔法研究所を作ろうと思っている。
[先ほど浮かんできたばかりの腹案を、そのまま口に出す。]
アーケシアとゾラントの魔法使いを呼び寄せて、複合魔法の研究をする。
お互いの魔法技術の交換もしよう。
二つの魔法を組み合わせれば、今まで以上のことができるのは既に実証済みだ。
さらに研究を進めれば、これまでは考えもしなかったことができることになるだろう。
可能性は、それこそ無限大だ。
[思いつくまま、展望を語る。
実現にはいくつもの困難があるのは明白だが、そんな困難になど目もくれずに、求める先を見据える。]
そんな場所が完成したら、君も来てくれるか?
いや、一緒に作らないか?
[そうして、その道を共に行こうと誘うのだ。*]
[ローランドの元に転がり込んで数ヶ月、ここまで一か所に長居したのは初めてだ。
シメオンがいると迷惑をかけるのだ、と思い込んで過ごしてきたが、今迷惑をかけているか?を考えてみると──いや、実際どうなのだろう?
初めのうちは、恐る恐るだった。ローランドの背中ごしにみる世界は思っていたよりも。
思っていたよりも、はるかに波乱に満ちてるな?]
[予想外に色々起こる事件達は、襲撃も誘拐もシメオンの斜め上でこれ明らかにシメオン関係なく起きてるよね?って内容が大半だから、恐る恐るだった同居はいつの間にか気にならなくなり、そうなると居心地の良さだけが残ったんだ。
ローランドの祖父に彼の恋人って勘違いされた時は慌てて否定しようとしたけど、わざとらしく腰を抱かれたから、これ否定しない方がいいやつなんだろうなって予想がついた。
だからそのままにしたんだけど、ローランドさんが席を外した時に彼のお祖父さんにきちんと挨拶をされたから、ちょっとだけ考えて……否定はせずに、笑顔で挨拶をしておいた。めっちゃ誤解されてるけど、まぁいいかなって]
[彼のところに居着いて驚くことはたくさんあったけど、一番驚いたのは彼のお友達達だろう。
迷惑をかけるかも、という相談を持ちかけた時の返答が、隕石やらスタンピートやら……いやそんな大袈裟なものじゃないよ?!ってこっちが慌てたし、実際にみっつのうちのふたつが起こったんだからもっと驚いた]
これたぶん俺をずっと見守ってた皆の仕業じゃないよ、だって彼らは基本的に俺を甘やかす存在だったもん。
だから、ある意味、俺の幸運よりも、ローランドさん達の悪運の方が、強いのかもしれないね。
[不幸な筈の出来事が、ローランド達の立ち回りにより幸運に姿を変えていくのは圧巻だった。シメオンもちょっとは回復とかでお手伝いをしたけど、大体は彼ら3人の手腕によるものだ。
そうして賭けの結果一人負けをしたオズワルドの奢り、何を食べたいかを聞かれたから。どうせだから高いものをふっかけてしまえ、という響きだったのは分かったけど]
一週間近く外食になっちゃったからなぁ……なんでもいいなら、手料理が食べたいな。
[ローランドだけじゃなくて、他の二人も我儘言っても怒らないって理解できてきたから、そんな希望を述べてみよう**]
[ 希望をもって魔法の未来を語るクレステッドの顔を微笑んで見ている。
側にいて、その熱を感じられるのは良いものだと思う。]
クロ君が、アーケシアに可能性を見い出してくれて嬉しいです。
[ 嫌われ、捨てられたわけではないと感じてほっとする。]
この場所は古くから人が来ていた場所だから、力ある場所なんだと思います。
[ いろいろと不安はないわけではないけれど、今から恐れても仕方ないことだ。]
俺がいると、野生動物に迷惑をかけないようにと、口うるさいですよ。
[ そんな言葉で賛意を伝える。*]
当然だとも。
俺が生体魔法に向いていなかったというだけで、アーケシアの技術は素晴らしいものだ。
出奔して良かったのは、ゾラントの魔法も技術も同等に素晴らしいものだと実感できたことだな。
これからは、お互いに驚き合えば良い。
[どこか安心したような顔をしたカスパルに、心持ち胸を張りながら答える。]
できることなら、あの呪術師の使った技も研究してみたいものだな。
力の源泉は良くないものだが、引き起こした現象には興味がある。
あれも、この土地の力が関係しているんだろうかな。
[他の誰かが聞いたらぎょっとしそうなことを口にするが、当人は至って真剣だ。]
[遠回しな言葉で賛同を得て、晴れやかに笑う。]
君が来てくれるなら、もう成立したも同然だ。
主に、俺のやる気の面でな。
両国にも、ここいらの動物にも文句を言わせない施設を作ってやろうじゃないか。
[だとすると、大規模な魔法の実験場は地下だなとか思考が及べば]
やはり、奴が作り出したか呼び出したかしたあの洞窟を徹底調査する必要があるな。
崩れていないといいが。
[傍目から見れば唐突なことも言い出す。
この先のことなら、いくらでも話すことがあった。*]
[ クレステッドは楽しげに計画を語る。
彼が素晴らしいと言えば、それはとても良いものに思えてくると気づいた。
彼にはきっとその方面の才能もあるに違いない。
いい教育者、あるいは指導者になれそうだ。]
忙しくなりそうです。
頑張りましょう。
俺は──
君が疲れたら、癒してあげたいです。
[ 掌を柔らかい肉球とさらさらの柔毛に変えて、クレステッドの手を包む。
彼のようにあれこれと発想は浮かばないけれど、これだけはずっと自分の役目にしたいなと思った。*]
[不意に手がぷにぷにと、もふもふに包まれた。
わかっていてやっているんだろうか、この男は。]
なにか悩んでいても、一度に吹き飛びそうだな。
[もふもふ。ぷにぷに。もちもち。
ついでに、今まで考えていたことも全て吹き飛ぶが、仕方ない。
破壊力が大きすぎるのだ。この手は。]
やはり君となら、1人ではできないこともできそうだ。
改めて、よろしく頼むよ、――相棒。
[柔毛と肉球の手を握る。
何気なく口から出た言葉だが、2人の関係はそれがちょうど良いように思えた。*]
[シメオンがゾラントで定住を始めて生活に馴染み、人と深く関わるのが苦手だと思っていたけど元来愛想は悪くないのでそれなりに人間関係も築いて、そして気付いたことがある]
(俺って完全にローランドさんの恋人か愛人だって思われてるよねー。)
[勘違いされているのをシメオンもローランドも否定しないし、場合によっては余計に勘違いさせるような言動までするのだから当たり前だ。と、シメオンは思っているが、正確には二人の言動のせいというのが大きい]
[そして現段階で、ほぼ回避不可能なところまで外堀が埋まりかけている。
多分このまま放置すれば、たとえ事実とは違っても撤回不可能になる。
同時に、たぶんそのことにローランドは気付いていない。あの人は鋭いくせに変に鈍感なところがあるから、きっと自分とは無縁なものだとでも思っているんだろう]
うーん。どうしようね。
[たぶん今なら、ローランドが気付けばどうにかなるのだろう。教えるのは簡単である。けれど、どうしようね、と言いながらこの立ち位置は意外と心地よいからこのままでいいかな、なんて思っていたりするのだ。
ローランドが気付いても気付かなくてもシメオンは構わない。ならば]
まぁいっか。
[そのまま放置することにした**]
[ 肉球で包めば、クレステッドの肩の力がふっと抜ける。
ちょっと抜けすぎたかもしれないけれど、悪くない。]
おかしなものです。
他の人に、こうしたいと思ったことはないというのに。
[ そして、こんな彼の表情を見られるのも特権だと思う。]
[ ほっこりしていたら、急な発言が飛んできた。
「知り合い」でも「学友」でもなく、「相棒」とは。
これまで与えられたことのない呼びかけだった。]
あっ…、 は、 はい。 よろしくです!
[ まさに事業を一緒に担ぐのだと思った。
その言葉が示すように、息のあった相手となって生きていこう。]
── なんだか嬉しすぎます、相棒。
[ はにかみながらも、しっかりと応えるのだった。*]
[すっかりシメオンの物が増えてしまった家の中、男は居間と隔てるものなく隣接した台所で、焦げ付かないように鍋をかき混ぜながら、串に刺した野菜を鉄板の上に並べていく。
鉄板をオーブンへと送り込み、味見とばかりにちぎったパンを鍋の中に浸したところで、背中から誰かに抱き締められる。
そんなことはほぼ毎日の事であったから、男はそれに動じることなく背中の温もりへと声をかけ]
熱いから冷ましてから口にいれよっか
[それからシチューを絡めたパンを差し出せば、温もりは男に抱きついたまま、あーんなんて声を出した。
男は苦笑しながらも、それに応えるように少し冷ましたものを彼の口に放り込み、感想を待ってみる。
そうすればすぐに、おいしい!という言葉と共に、男は顔をキラキラさせた彼に先程よりも強く抱き締められた]
『…………おまえら』
『珈琲のおかわりが欲しくなるね』
[そんないつもの行動をしていると、居間から呆れたような声がして。
そちらへ視線を向ければ、シメオンと共にカードゲームに興じていたはずの悪友二人がこちらを見ていた。
男はクレメンスに頼まれた珈琲のおかわりを準備しながら、頭を抱えて動かなくなったオズワルドが言いたかったことについて想いを馳せてみた。
が、特に思い当たるより先に、オズワルドが口を開き]
『独り身にはいたたまれねーな……』
[なんて言っている]
ここにいる全員独り身だよねぇ。なに言ってんだか。
[変なことを言う悪友にそう言ってやったら凄い顔をされた。解せぬ。
男はオズワルドの変顔に文句を言ってやろうとしつのだけれど]
『あ、私は独り身じゃなくなるから、オズと一緒にされるのはゴメンかな』
[悪友が落とした爆弾を前に、それどころではなくなってしまった。
『お前だけは俺を置いてかないと思っていたのに!裏切り者!!』なんてオズワルドが騒ぎだしたことに、男は"いや僕裏切った覚えないんだけど"更に首を捻り──…その反応に更に騒ぎ出したのは本当に解せない**]
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ご挨拶タイム@15分
この度も、ご参加いただきありがとうございます♪
交流なしでも、お二人を遠目に見てふくふくしてました。
また突発で企画あげると思うので、タイミングがあえばどうぞ!
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相棒もありがとうよー 愛してる
親密度ないところからよく頑張った!
おまえと(ダブルの意味で)戦えて楽しかった♡
魔法とは( ってなりつつ、好き放題に獣化するのも楽しかった。
/*
やあおつかれさま。
良い感じで収まったので、こちらはあれで仕舞いにしておこう。
あと10分だな。
お隣さんも、なんだかんだ幸せそうでなにより。
終わったらゆっくり読み直しにいくんだ…。
/*
こちらこそ参加させていただいてありがとうございます!
地下の湖とか意外と近いとこにいるのかもしれない?と思いつつゆるゆる遊ばせてもらっていました。
ラスボス丸投げしてすいませんこっち戦闘力に不安があったのもあり完全にお任せしちゃってました。でも任せちゃっても大丈夫かなぁ、なんてずっと(心の中で)声援だけはたくさん。こう。無言の信頼とカスパル君のちょっぴり寂しがりっぽいとことか、見ていてたのしかった。
タイミングがあった時に、また是非遊ばせてください。
/*
たぶんシメオン君、オズ達がなんでげんなりしてるのか分かった上で(ローランドさんが分かってないもの分かった上で)口出しせずにニコニコ眺めてるんだろうなぁ……って思ったけどきちんと落とせるまでの時間はなかった…!
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そう。意外に近いところにいたかもとは思ってた。
川、川に流されてるな、向こうも、とか横目で見てたよ。
ラスボスは放置しても問題ない系だったけれど、こっちが戦闘するぜーってキャラ設計だったから好き放題させてもらいました。
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うむうむ、なんでこんなお寂しワンコキャラになったんだかw
まさに村は一期一会で面白いものです。
次はかっこよく…!(永遠の課題
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俺たち親密度初期値低かったよねー。
ほんと頑張った。
次やる時はもうちょっと高い位置からやろう…。
でもああいう(親密度上げ的な)戦いも楽しかったよ。
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