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ジルさんもお疲れ様なのです…[なでもふ]
嫁候補。
国内安定重視すれば政治的にもありですし。
苦労続きの王様に身近な癒しが欲しいと思う人々は多いだろうから、とっても良いと思います。はい。
そして遠い海より伝わる唄。いいですねぇ。[ウットリ]
― その後の後 ―
[ 彼が訪ねてくるだろう事は予測していた。だから、男は、淡々と落ち着いた様子で、イングリッドの兄を迎え、盃を受ける。
そして、彼の懸念と、兄としての願いを最後まで聞き取って、微笑みを浮かべた。 ]
イングリッドは一兵士というより、
彼女より速く巧みに馬を操って騎竜について来られる兵は師団にもいませんし、連携については何度か経験済みという強みもありますからね。
何よりも、私が常に傍で守ることができる。
[ 身の安全という意味でも安心してもらっていい、と、言い切って ]
......それと、これはイングリッドに話してはいませんが、うちの師団には独身の将来有望な青年将校も多い。
縁談など勧める気はありませんが...
[ 穴の開きそうな程真剣な視線に、にっこりと笑みを深め、盃を干す。 ]
もしかしたら、自然に縁が出来る機会には、なるかもしれませんよ?
[ 返杯を注ぎながらの言葉に、彼はどう反応したか。* ]
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>>-298
ここで持って来ずにいつ持ってこいとw
ちなみに伝わってるのは海のお姫様の唄ですね。
系譜的には、人魚の子のうち人間の男性になるのを選んだ子が人間の嫁をもらって、その娘が騎竜師になってハクヤ家に嫁に来たって感じ。
多分、最初の竜の卵は海で拾ってて、卵の間に歌を聞いてるw
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>>-300
だれかが、うっかり近衛の中に親しい者がいるみたいだとか言い出して、本人には伝わりも確認もされないまま、ひっそり嫁候補として、一部重鎮に周知されて見守られてる、的な?w
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いつ寝落ちてもいいように、ご挨拶を(
稼働時間は少なかったですが、めちゃくちゃ楽しかったです!
男と物理担当久しぶりで、頭パーンしましたが(((
また、どこかの村でおあいしましょー!
SNSどうしよ(
[紡がれた響きは、懐かしさを感じさせるもの。
遠い海、魂の故郷ともいうべき場所。
そこから伝わる唄の名残]
……そういや、だいぶ、行ってねぇな……。
[小さく呟いて。
声に出したら、久しぶりに行きたくなり。
これから、北部師団の砦に向かうというなら、ある意味では王の護りは万端と言えるし――と思ったから]
おーい、ヒース。
お前、これから北に行くんだろ?
俺、その間ちょっと散歩してくるわ。
王都に戻る前には合流すっから。
……は?
[さて、ぼくはいま何を聞いたんだろう。
聞こえてきた声に対し、最初に思ったのはそんな事。
散歩に行く、つまり、別行動を取る、と。
そう、理解した瞬間]
って、散歩ってなんですか、いきなり何を言い出すんですかっ!
……ていうか、一体どういう流れでそうなったんですか!?
[飛び出したのは、流れるような突っ込みだった]
あー、そう、騒ぐな騒ぐな。
……神域で喰ったあれ、慣らすにゃ少し時間がかかるんだよ。
その間は、一人でのんびりしてた方がやり易いんだ。
[やれやれ、と思いつつ簡単に理由を告げて]
……心配すんな、って。
置いてきゃしねーよ…………まだ。
[今はまだ。
いずれは離れるつもりでいるけれど。
……とりあえず、嫁を取るまでは付き合う、と最初に言っているから、そこを違えるつもりはなく]
王都に戻る時に連絡入れろ。
……間に合うように、戻ってくっから。
[まだ、置いて行かない、と。
そう言われてしまうと、幼さに任せて引き止めた時の事を思い出して、複雑な気持ちになる、のだが]
…………わかりました。
ちゃんと、戻ってきてくださいよ。
[諭すような口調で言われて、それでも我を通す事はできず。
結局、どこか拗ねたような口調でこう告げるのが精いっぱいだった]
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ちなみに、ジルの嫁候補認識は……側近衆の勝手な思惑には上がるかもですねぇ。
まあ、当のぼくが朴念仁なので、言われたらきょとーんとする超・すれ違いの未来しか見えないんですが……!
― その後の後 ―
ふむ。
[落ち着いた様子と微笑>>157に、低い相槌を打った。
それならば不安は大分減る。騎竜師ならではの任務もあるのではと考えなくはないが…そこは言い切った目の前の相手を信用してもいいと思う。
彼の腕も人柄も信頼すればこそ友と呼ぶのだから]
…………。
[深まる笑み>>158に浮かんだのは、渋面。
並の相手では認めたくないという兄の領分を幾らか…結構…超えた思いもあり。
注がれた杯を片手にしばし動きを止めていたが]
……そうだな。
自然とそうなるのなら……認めざるを得なくなるだろう。あいつの性分的に。
そういうつもりで連れていくのなら、そこはお前が責任持っておいてくれ。
[身の安全だけでなく、心の安全も確保しろと。
一気に杯を干しながら、もう一つの瓶に手を伸ばし。
もう一度真正面から男の顔を見据えて迫った*]
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あー。
そういや紅さんの遺骨(遺灰)の一部、海に撒いて、って頼んでそうだなー。
「そうすりゃ、かえってきたときに『会える』でしょ?」
って、カラッと笑いそう(
>>-306ジル
ねー。
男性は滝つ瀬以降してないかもだ(
動き方…動き方…って目がグルグルした(
その時はdmで頼みにいくよーw
今始めたら何かしら間違えそうだ(
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つ、次では締められる、はず(汗
>>-304ダーフィト
物理男子、とっても格好良かったです!
お師匠さんとかの素敵さもらしくてまたw
SNSは私もひそっと生息してるので、いらっしゃられるようならフレンドよろしくお願いしますー。
(招待は出来るけれど他の人の方が早いかもとか)
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最後まで頑張る予定ですが、私も泣く子に捕まると危険が危ないので今のうちにご挨拶を。
今回は色々危ういかもと思いつつ、それでもゲーム村なら…と我慢できずに滑り込ませていただきました。
キャラも定まらないままレッツゴーでしたが、処々で上手に拾っていただき、ありがとうございます。
特に過去縁いただいて膨らませていただいたメレディスさんには一層の感謝を送りつつ。
PCは勿論、チラチラと(エピではしっかりとも)出てくるNPCまで魅力的な人々満載で、素敵でした!
気づけばもう終わりなのか…となるくらい、とっても楽しかったです♪
毎度素晴らしい舞台を用意してくださるくろねこさんにも別格でありがとうございます!と叫んでおいて。
まだまだ不定期出没生命体ですが、これからもどうぞよろしくお願い致します。
[兎猫ぺこりの]
― 東部沿岸地域 ―
[色々とどたばたもあったものの、王の休息の間はその傍らを離れる事となり。
やって来たのはギンセイ東部の沿岸地域]
ほんとは、もーちょいと、南に行きたかったんだが……ま、仕方ねぇか。
[あまり遠く離れるのも、という思いがあるから、そこは抑えて。
ひとり、岩場で寄せて、砕ける波を眺めていた]
[海は、『ひと』として生きてきた時に駆けた場所。
その時代の記憶は、そっとしまいこんで。
『魔精霊・黒焔狼』として、そして、魔精霊を最初に制した者を継いだ者としての在り方を選んでからは、振り返る事もなかった――のだけれど]
……久しぶりに来ると。
やっぱり……落ち着く、なぁ。
[こうして近くあれば感じられる。
己が魂の所以の在り処。
それに従い、海へと還る事は叶わない――けれど]
……もうちょっと、ギンセイが落ち着いたら。
また……来れるかね。
今度は、もうちょっと南の海まで。
[ここより南の――ユウレンの海。
そこを駆けた遠いとおい日々にふと思いを馳せつつ。
波音の狭間、遠く近く響く唄に。
今は静かに、耳を傾けた。**]
― ある日の日常 ―
[メレディスに習った菓子作りに慣れた頃、近衛の休憩場所にいくつかの菓子が並ぶようになった。
その時期に手に入る果物を使った、海藻を煮詰めた菓子。
多少割れたりなど不格好なものもあったが、味は問題ないものばかりだ]
[その中で、皿に寄り分けられたものがいくつか。
こちらは形も美しく、見目も美味しそうな、いわば成功品。
その皿は王の執務室へと運ばれた。
傍にはメモが1つ添えられている]
”良き果物が手に入ったので、
ハクヤ殿から指南頂いた菓子を作ってみました。
守護者殿とお召し上がりください”
[その日は別の近衛が運んで行ったが、その内作った当人が運ぶこともあるだろう。
運んだ近衛は、毒見は済んでますので、などと冗談を言う。
自分達も貰った、という意味を含めた言葉をどう捉えられたかは、作った当人は知らぬこと**]
― その後の後 ―
[ どう言葉を尽くそうと、可愛い妹を連れ去るに等しい話だ、この少々シスコンを拗らせている友人が、喜んで頷く事はないとも分かっていた。 ]
ええ、半端な奴が近づくようなら、勿論私が排除しますし、何よりイングリッド自身の意思が最重要です。
そこは、間違いなく責任を持ちますよ。
[ 渋面で盃を干した相手に>>162真顔で請け負うのは、せめてもの気遣いといったところか。 ]
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こんな感じで、〆、と。
なんやかや、ヒースにははよ嫁取れ、とせっつきつつ、でも、ちゃんと選ばないと、ってのもあるから結局は好きにされる俺でした。
まあ、とらない、って選択肢は存在しないから、どーにかなるんだろうけど(
とか言ってる間に時間が迫ってるんで、挨拶挨拶。
まあ、今夜はとことん付き合いますから、他に言いたいことがあれば、いくらでもどうぞ。
[ ついでに、日頃の気苦労も聞きますよ、と、再び笑みを浮かべるのは、どうにも苦労性なその人柄を、こちらも知っての事だった。* ]
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>>-310イングリッド
わーーい!
ありがとうだよー!
はぁいその時はよろしくお願いしますですよー
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>>-313ジル
それ以降やった記憶ないから多分!
そうね!!がんばるるる
はーい、その時はよろしくねえ
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うおお、もうこんな時間。
私もとりま、挨拶を。
毎度おなじみふかふかしたなまものでした。
久々の騎竜師楽しかったです。
黒わんこ弄りも堪能したし、かっこいい皆様との交流、共演も嬉しかった。
相変わらず低調ですが、またどこかで、遊んで頂けるよう、祈ってます。
くろねこさん、楽しい村をありがとー!
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挨拶挨拶。
お疲れ様でございました。
久々のクラールハイト系、どきどきしながらの参加でしたが楽しかったです。
色々と構っていただいてありがとうございました。
くろねこさんは村建てと1日目後半のバトルもありがとうございました!
今後もまたちょいちょい村には入る予定ですので、どこかで会えましたらよろしくお願いします。
次は11月かな(
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さて、それではぼちぼちご挨拶をば。
今回は『黒狼幻燈』へのご参加、本当にありがとうございました!
久しぶりの東方四玉舞台、ほぼ白紙のギンセイ舞台という事でどうなるかな、と思いつつでしたが。
今回も見事な色付けがされて、見ているこちらも眼福な日々でありました。
さすがにというか、四玉ネタは品切れですが、クラールハイト自体はまだまだ遊べる余地がありますので、また機会があれば何かやりたい、と画策しております。
いやほんと、みんな格好良くて眼福でありました……w
今年この後の予定は真っ白ですが、ご縁がありましたら、またどうぞ良しなに!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
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挨拶ー!
皆様お疲れ様でした!
今回はギンセイということで、戦闘民族らしく物理で暴れ回ることも考えたのですが、これまでやる機会が無かった精霊師での参加と相成りました。
でも物理だった(
気配り上手な騎竜師に馬の扱いに長けた遊牧民、可愛い後輩に剣槍二刀流の旅人。
そして英雄王とその守護者。
なかなかバラエティに富んだメンバーだったかと思います。
皆カッコよかったよー!
そして毎度素敵な舞台を企画してくれるくろねこさんに最大の感謝を。
今回も楽しませてもらいました。
やっぱりくろねこさんの企画好きー。楽しいー。
ではまたどこかで会えることを願って。
また遊ぼう!
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そういや、なんかだんだん、鬼畜眼鏡がいま、どうなってるかが気になってきた、なかのひとであったりも...
[ 不穏 ]
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中の人が気になってるw<眼鏡さんの状況
蜘蛛は相変わらず蜘蛛してるだろうからな…(
女郎蜘蛛や土蜘蛛も方々で情報収集してるだろうし。
ギンセイにもどれかが来てるかもしれないw
― その後の後 ―
それならいい。
任せた。
[請け負い>>167に口元を僅かに緩め頷いて、注ぐのは真白の陶器に入っていた酒。客人にもまず出すことはない、身内の祝いに出される酒だ。
手付の一杯だけな、という言葉の真意はどこにあるのか今は明かされることもなく]
そうか。
まぁ飲め。
[彼がその一杯を干せば再びいつもの酒を注いで。足りなくなる頃にはそっと嫁がお代わりを外に持ってきていたりもするか。
部族の人間には通じにくい、外との交流上の難点などを聞いてもらいつつ。時には友の悩みを聞き返したりもして。
草原の夜は更けていくのだった**]
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間に合った!
メレディスさん最後まで本当にありがとうー!
皆様にも重ねに重ねて。
ありがとうございましたー!
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まあ、わりとどうなってても不思議ない勢多いからなぁ……。
[地味に白わんこも……だよな、って。
ちょっと思った]
王宮兵士 ミーネは、お疲れさまでした!
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