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…──もし、セレスがシルキーのことで
心に痛みを抱えているのなら
その痛みをオレと半分こしてくれよ。
[いつか一緒に口にした、林檎の実のように]
/*
薔薇下さん、とても使い易いけど、
中々お出かけ出来る企画村が建たないのですよなぁ。
ので、久々の薔薇下さんで遊べて楽しかった。
村建て様方は素敵な村をありがとう!
/*
実は、都内の道を徘徊してるとこだったりorz
ロル、後で返事をさせてもらうからね。
なんか元気でた!
/*
>>-812
グロテスクな眼玉お化けに凌辱されてますよ…!
いや、でも、そんなところも許容してくれると思うと、
愛しくて乃の字をを書いてしまうのですが。
―技工天使はそのままに―
[一体、ジェフロイはオズワルドの何に惹かれたか。
それは装身具を創り出している最中に見せる、魂の輝き。
……一度訊ねた時、彼はその様に言った。
そうであるのなら、創り続けよう。
何処か空虚であった役目からではなく、ただ主の身を輝かせる
為に装飾品を創って行く事を決めた。]
……何を、見ている。
[そんな中、黙って視線を向けて来るジェフロイへは、
答えなど解り切っているのに横目で見ては問う。
手は止まらないが、顔には穏やかな笑みが浮かぶか。
作業の為の机を造り、必ず彼の目の届く所に設置する。
そうして見守られながらの創造に勤しむのだ。
気になるか、ならないかと問えば、即座に首を横に振る。
彼の送る視線の意味を考えるのが、楽しくて仕方が無いから。]
魔族はどうだか知らないが、人同士の場合はな。
どちらか片方の苗字に揃えたり、名前に付け加えるんだ。
だがわたしにはそんなものはない。
アイリという名前は、あくまでわたしという存在を指し示す固有記号だ。
[その三文字を口にするだけで、誰かが呼ぶのを聞くだけで胸を痛めたこともあった。
だけど今は清々しい気分のままで、自分は真に、しがみついていた過去から脱却できたのだと実感できた。]
……ソラは、貴方がくれた名だ。
だから、ソラでいい。
[うまく説明できた自信は皆無に等しかった。
足元に視線を落としす。
心の機微を察し、言い表すのが苦手だと気づいてはいたが、もう少しうまくできなかったのか、とタメ息が出る。]
痛みも悲しみも、喜びも幸せも
オレはすべてを分かち合いたい。
伴侶って、そういうものだろう?
……オレは、セレスと罪と痛みを分かち合いたい。
ダメ、だろうか?
[彼女の抱える痛みを、少しでも和らげたくて。
青い瞳を見つめたままそう告げて、
手にした黒水晶の指輪にそっと口づけてみせた]*
ジェフロイ。
[それからどの位の時を費やしただろうか、不意に顔を上げて
ジェフロイを呼んだ。
彼の名を呼ぶのも大分慣れて来たか、その響きは穏やかだ。]
人間界に行きたい。
[そして相変わらず短い言葉で用件を告げた。
彼と暮らすようになってから、頻繁に人間界へと降りていて
此度の願いにも、もしかしたら良い顔はされないかも知れない。
人間界へと行きたがるオズワルドの手の中には、
一対の指輪と腕輪、そして髪飾りが輝きを放っている。
天の加護を掘り込まないままの、純粋な装飾品だ。]
別に、奇跡を授けようだとか……そんな意味では無い。
ただ……そう、ただ。
傍に在って心の底から安らぎを覚え、
平穏の時も、混沌の時にも精神的な結び付きを輝かせる。
そんな存在と出会えるようにと。
お前と出会えた、俺のように。
[それだけ言って、大きく翼を広げてジェフロイを包み込む。
その中ではオズワルドの両腕が彼を正面から抱き締めて、
胸に顔を寄せ]
……喋り過ぎたな。
[照れを隠すように、無理矢理話を打ち切った。
彼への愛を別の言葉で語る時のみ、口数が増えるようになったと
彼は気付いているだろうか。
それでも、いつかは直接“愛している”と言わなければ
ならなくなるのだろう。
彼は、意地悪な悪魔なのだから。]
/*
堕天して調教されてくださいませんか!と、唐突にお誘いしたにも関わらず、丁寧に受けて下さった相方様には感謝しかない。
本当に打ち合わせの段から進行中、今この瞬間に至るまで、ずーっと楽しくて面白かった!
ありがとうを百万語を尽くしても足りませんね!
―奇妙な落とし物―
[人間界に、少し不思議な落し物。
ある地域では揃いの指輪、別の地域では揃いの首飾りと
必ず誰かと誰かで分け合えるように造られた装飾品。
銀とも金ともつかない金属で造られており
どれだけ放置しても、その輝きは濁る事無く光を弾き続けている。
だからと言って天の奇跡が込められているのかと言えば
そうでも無い、ただの装飾品。
ただ。
装飾品の何処かには、必ず小さく書かれた一文が在る。
それだけは全ての物に共通していて、手にした者は皆
不思議がりつつも結局手放す事無く持ち続けているのだとか。]
[そうして拾った者の多くは、結婚の約束や伴侶への贈り物として
分け合っているのだとかいないのだとか―――……。]
『愛多き一生を祈る』
[この始まりが悪魔と天使の愛だと知る事が、もしも
あったとしたならば。
人の子はどのような顔をするのだろう。
それを思うと、少しばかり楽しく思う技工天使であった。**]
/*
アッハイ、自室を整えておこうね☆
さっくりと、SNSコミュとトピック「天使の飼い方」別冊付録 (「堕天の服従試験」親睦会)」を立ち上げたので、村閉じの後、溢れるものがある人はそちらへどうぞー!
[甘いあまい、恋は
ときにトロトロに蕩けてしまう。
はふっと発情しきった吐息は、彼の熱源に掛かる。いけない格好も、いけない言葉も幼稚ながら学んで育った唇は彼を飲む。じゅぶっ音をたて逸物を舐めて咥えて。頬を染めた。恥かしい。
という感情を教えたのは彼。愛を、恋を教えたのもねえ
全部、彼だった。――]
……べりあん……
[べリアンに、メレディスは丸裸にされた。
親にしたいの。と以前聞いたことがあるけど、これじゃ、彼が親のよう。白い肌と白い翼、白銀の髪を乱し。見上げた彼の顔。ちゅっと唇が逸物にキスをする。そのまま彼に抱き着くように近づいて
笑みと共に、唇を舐めた。躰は火照っている。
シーツはすでに乱れ、水滴が頬を伝い、顎から落ちる。頬をなでる手は彼の目をじっとみつめ。その秘密をしりたがった
彼が自分の動きを止めたのは最初のほうだけ
彼の弱点をメレディスはしらない]
それに、
…その名は、あなたからの最初の贈りものだ。
だから、大事にしたいんだ。
一生、な。
[隣にいる男がどんな顔をしているか、どんな目で自分を見ているか、知りたくなくて顔ごと視線を逸らして。
そうしながら彼の側の手をおずおずと伸ばし、探り当てた小指をつまむようにして、持ってみた。
今は、これが精いっぱいだ。]
記憶ごと、名前ごと、…私なりにだが、
貴方を守っていくから。
どうかソマリも……そうしてほしい。
これから、よろしく頼むぞ。
/*
>>-819
仕事が早い!流石!
人狼SNSはもうちょっとスマホから弄り易くなればなぁ!
―――ありがとう
[ 指輪に口付ける姿に、口元が綻ぶ
罪は罪、消えることはないだろうけれど
彼と分かち合えるなら、それすら愛おしくて
自由な方の手を動かし
己の翼へと伸ばせば、風切羽根を一枚、掴み]
指輪を作ることはできないけれど
思い出を閉じ込める、栞として……
[ 天青石の羽を一枚、引き抜き
受け取ってほしいと*]
[ 時たまこういう日がある。
満ちた月が一層赫く輝く夜半の頃だと思う。
普段は静寂に包まれた天蓋付きの寝台の上
シーツに波立つ跡は濃く。
ねちゃりと水音の立つ音が響いた。
それらは短く上擦った吐息の中を這い回り
両掌、膝の隙間など数多に群がっていた。 ]
ッん、……――ふ、ぅ、ふ
[ 塞がれた唇から垂れるのは飲み込みきれない唾液。
閉じる事の出来ない脚は固定され
声無き存在>>_279を視界の中、映す。 ]
/*
>>-829
ん? うまく飛べないかな
こちらです
http://wolfsbane.jp/?m=pc&a=page_c_topic_detail&target_c_commu_topic_id=5165
[――盲目の恐怖、躰を蝕む病の存在。
べぇと赤い舌がでて彼の眼球を舐めた。そうして、肩に手をおいて、求めるのは性と精。発情しきった顔がうっとりと微笑んで。
でも、恥ずかしさを宿して。]
………、俺さ、べリアンの事もっとしりたい
俺の事をべリアンが知っているみたいに
[最近、覚えたのはおトイレという言葉。
白いものとえっちなもの以外にも人間は排泄するらしい。ただうまく出来なくてベッドの上で粗相を何度もしてしまっている。彼に教えてもらわないと駄目なんだっておもうけど恥ずかしくて。こっそり彼が出かけた後にしてしまい、シーツを洗っているないしょ。]
( くれめんす、 )
[ こんな時彼ならどんな事を囁くだろう、などと。
余所見をすればきっとこの触手の機嫌を損ねてしまうのだろう。
などと考えながらも彼≠ワた紛う事なく彼であり。
粗相をしたように濡れた絹手袋を動かせば
くちゃりと音が鳴る。
彼が擦り付けたものだと思っていたが、違う。 ]
…………ふ、……はは、
[ 彼によって引き起こされた本性と本能>>_280
それは同じように普段はなりを納めている
牙を剥き出しにさせた。
本能のままに生きて、赤裸々に欲しいと
雄弁に語る赫い瞳を知って、
卑しくも醜く貪欲に己を求める彼の
ひたむきで切ない情愛をその瞳から盗んで。
その時だけぼくも、彼と同じくして求め合う。 ]
[使い魔を通して知られているかもしれない
いや、きっと知られている。だから――俺もべリアンのこと
もっとしりたい。仕事場に入ることはできないけど、彼の口から聞くことは出来るから。はくはくと啼く淫花をくっつけて。焦らすように先端を何度か擦る。媚薬に酔ったときに覚えた、ものだ。
すりすり胸粒と胸粒を合わせて
『教えてくれなきゃ――焦らすから』
ってほんのすこし。悪い顔で微笑んだ。
けど、抑えがきかなくなるのはどっちだろう**]
[ 食らいつかんばかりに噛み付く歯は行儀の悪さ。
だが、食べちゃいたいくらい、
この姿であっても彼を愛してしまっているのだから、
きっともうこの瞳は彼の為に盲目。 ]
[ 普段より小さくなった彼を人差し指で愛でながらも、
そのひと時もまた、ぼくにとっては
彼の本能を独り占めできる、だいすきな時間だった。
それはまだ彼にもないしょの話。
彼の瞳が充血する程愛されても狂おしいほど
喜んでいるなんて、
それこそ大きくなった彼の耳元に
おとうさまのいない間に囁かねばならないから。 ]*
/*
ご挨拶が間に合わないぞと思っていたら、コミュ!
やったー!またこの世界の続きが見られますね!?
/*あ、いろいろ被ったと慌てて書き直したのでミスしている気がしている。(((心の目でみてください
都内っ、おつかれさまおつかれさまだよーぎゅう
/*
わーい。間に合いました〜!
でもごめんね!推敲も読み込みも浅いから本当、申し訳ないけども!相方さん楽しい時間をありがとうの気持ちを込めて!
カレルレンはその姿のクレメンスに求められてもすきらしいから……ということで!
そうだな、ソラ、と呼ばれたら
貴方を旦那さま、とでも呼ぼうか。
い、嫌なら別に…いいが。
[自分なりに譲歩したつもりだが、これごときで喜ぶなんてあなどられたものだ、とか怒られやしないか、とか。
不安と緊張と、照れで、耳を赤く染めて。]
……さぁ、行こう。
[ああ、なぜ自分がこんなに悩まなければならないのか、とむしゃくしゃして。
小指を握りつぶす勢いで掴んで引っ張り、彼がいないと移動できないことも忘れてずんずんと出口に向かって歩きだした。]
《天獄の泉》に集まった魔族たちが、各々の天使を伴って去っていく。
魔界に新たな天使飼いの輪が広がったこと、まこと喜ばしい。
願わくば、彼らの前途に幸あらんことを。
魔界の流儀に乗っ取って、"呪って"おこう。
愛こそ、我ら魔族の力の源。
弱さを知り、強さを見出したものたちが、新たな魔界の礎となろう。
そして天使たち。
我ら魔族の不倶戴天の敵にして、愛すべき隣人たちよ。
ぬしらのひたむきにして偽りなき絆の力のみが、我ら魔族を変え得る。
運命という名の巨大な流れを踏み越えて、ぬしらは選ばれ、選んだのだ。
魔族は天使にはかなわぬ。
魔王、としての立場では決して口にははできぬが、
匿名で『月刊 天使を飼おう』には、そう寄稿しておこう。
《天獄の泉》は、ぬしらの原点である。
困難に直面した折には、いつでも戻ってくるがよい。
《天獄の泉》、及び天使オーナーズクラブ支援施設の門は、
常に、ぬしらの前に開かれておるぞ。**
[ あの時あなたに出会えていなければ
こんな自分には巡り会えなかったはず
この喜びを知ることはできなかったはず
それを素直に伝えることは難しい
だから私はあなたに捧げる花を育てよう
あなたに花を捧げて日々を過ごして
温もりを分け合い唇を重ねて
あなたのために祈る日々
そんな日々が永遠に続くと良い ]*
/*
元気でたならよかった
べりあんべりあんだいすきーーー
ありがとうーーー、みなさんおつかれさま!
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