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― 天上宮・城下 ―
……!?
[唐突に生じた陽気は、主のそれと全く同じ波動。
何がそれを生み出したかは、確かめるまでもなく]
そっちか!
[なんでいきなり陽気が高まった、と思いながらも、そちらへ向けて急ぎ足になる。
こんな時でも人を押しのけて進めないのは、生来気質。
声をかけてくる屋台の主に、後で寄るよ! と返しながら進んだ先]
………………。
いや。
無事で何より、なんだけど……ね。
[周囲にほわほわとした陽気の塊を漂わせつつにこにこしている、主と良く似た幼子の姿に。
言葉が消えたのは、已む無しとしてほしい所だった。*]
/*
うむ。
素で受けるしか浮かばんかったな。
[いいんですか]
[オチは大体浮かんでるっぽいです]
― 天上宮・城下 ―
そう、あだ名。
これやったら、お名前もらった後も使えるやろ?
[>>229不思議そうな幼子に頷きを返せば、ぱぁ、と表情が明るくなった。
気に入ってもらえたみたいやなぁ、と思っていたらぽわぽわとした陽気の塊らしきも浮かんで]
へ、あ、あれ?
[急に生じたそれは悪しきものではないとは分かる。
びっくりはしたけれど、にこにこと嬉しそうな幼子を見れば表情はすぐに和らいで]
じゃ、くぅちゃん。
お兄さんとこ、一緒に行こなー。
[笑顔でそう言って、歩き出そうとした所で既に探し人が到着していることに気がついた。
なんというか、疲れたようにも見える表情はちょっと察せる所はあって申し訳なく思いつつ]
くぅちゃん、お兄さん居らしてはったわ。
[にこにこしている幼子に、同じ表情を返した後でカスパルの方へ顔を向けた**]
/*
と、こっちは、とりあえず締めときます。
戦友(&ノトカー殿)今回も、最後まで、お付き合いありがとうな!楽しかったぜ(むぎゅぎゅ)
ラートリー様もありがとうございましたー!
ウルズも、冬花も、いろいろありがとな!
カスパル殿、共闘できて楽しかったっす!
朱雀様、蒼龍様、眼福な連携バトルを今回も見せていただいて感謝です!
縁があったら、またいつか遊んでやってください。
/*
本人の目の前であってもお兄さん呼びは続行せざるをえない。
ちま朱雀さまが可愛いからしかたないんや…!
/*
ちま朱雀さんとイングリッド殿に和みながら。ご挨拶。
参加率は見学人とはいえの寂しさでしたが、出来る範囲で久しぶりにいっぱい楽しませていただきました!
やっぱりこの世界と人物達、特に好きだなぁと沁々感じつつ。
まだまだやりたかったあれこれは、カタツムリの歩みでもSNSとかでやっていけたらなぁと思います。
参加しやすいように色々調整もしてくださった村建てふかさん、改めてどうもありがとうございました。
お付き合いくださった皆々様にも感謝を捧げつつ。
まだ暫くレアモン状態が続いてしまいそうですが、どこかでご一緒できた際には宜しくお願い致します。
村以外の場所でも構っていただけると、兎猫は喜び跳ね回ります。そちらでもどうぞよしなに。
リアルと闘う兎猫、Meyでした[ぺこり]
─ 天上宮 ─
はい。
流石にまだ氷菓は早ぅございますけれど。
[>>213夫の言葉に返す笑みは、懐かしさ含んだもの。
あの時を思い返せば、はしたない真似をしたものだとも思いはすれど。
それも含めて夫との大切な思い出だから。
微笑みながら頷きを返していたら、夫の瞳が不意に伏せられた。
そして語られるは、花精であった眷属のこと]
…えぇ。
白亜からも、冬花本人からも聞いております。
[>>215夫に返す頷きは、緩やかなもの。
零された笑みは、夫もその頃の事を思い返してだろうか]
─ 人の生を終えて、これでやっと主様がゆっくり休まれると思っていたのに死んだ後も休まれないなんて詐欺だと思った、と。
私の護衛に初めて就いた時に教えてくれました。
[ふふ、と笑う声はあの時冬花とも交わしたもの]
―天上宮/後日 ―
[ 無事に美しく花開いた天星仙花は、しばらくの間、天上宮の高楼に掲げられた鏡に姿を映し、市井の人々にも披露された。
吉兆中の吉兆と言われるその美しさに、祭りは更に盛り上がりを見せることとなったのだが]
(ぴょんぴょん、ぴょん)
[ 小さな群青色の兎が天上宮の廊下を跳ねていく。
目にした女官達は、くすくすと笑いながら、兎のために道を開け「今日はあちらですよ!」などと、道を教える者も居た ]
主様はなんでも背に背負い、護る力を持っていらっしゃる。
けれど、だからといって全てを背負い、護る事が容易という訳ではない。
共に背負い、心を預けあえる方が早く来て下さらないかとずっと願っていた、と。
[そういうと、夫の手を取り、頬に当てて]
既に背に負われた者には決して見せぬ弱さと、甘えを見せられる方に来て欲しかったと。
初めて話した時に、伝えてくれました。
[湛えた微笑みで、自分がどんな想いを抱いたかは伝わろうか。
夫を思う眷属の心に触れて、そんな風に思ってくれる彼女達に自分が受け入れてもらえた事がどれ程嬉しく思えたか]
リエヴル様達が護られた吉兆です、きっと長久に御座いましょう。
[夫の手にあてた頬を擦り寄せると、心からの想いを言の葉に紡ぎ落とした**]
[ ぴょんぴょんと、楽しげに跳ねる兎は、やがて、一人の武官の姿を見つけると、群青の瞳の少女の姿に変化して、満面の笑みで駆け寄っていく ]
ウルズ!おしごと、まだ、おわらない?
[ 毎日のように、仕事終わりの頃を狙って女性武官を訪ねていく仙花の化身たる花精の姿は、今や、すっかり天上宮の名物と化していた。
仙花が美しく咲き続けるには、必要なこと、と、天帝も黙認する花精の「お散歩」は、どうやら、暫く続きそうな気配である** ]
/*
何とか間に合……30分もないだとwww
こほん。
最後の顔出し程度になってしまったが、こんばんは。
色々綴りたいところもあるのだけど、これは間に合わないな…w
/*
仙花の方は、こんな子になりましたwきっと、天上宮に来たら他の人にも懐きにいくw
毎度、てきとーに企画される隙間村に、御参加いただきましてありがとうございます。
まったくもってゆる詐欺村でしたが、楽しんで頂けましたなら村建て冥利につきます。
そのうちまた、隙間が空いたら、似たような村が建つかもしれませんので、見かけたらちょっと覗いてやっていただけると幸いです。
お疲れさまでしたー!
/*
姫様の方も補完落とさせて頂いたら、仙花ちゃんがめっちゃ可愛い…!
流石に仙花ちゃんの開花まで手がまわらんけど、SNSかどっかで落としたいと思うので気長に見ててやってください…(><
ってことでうちもご挨拶ー!
天穹のゆる村ってことで、せっかくの機会やし神妃として成長したローズマリーと設定浮かんだ新キャラ動かそう思っての2IDはやっぱり無謀でどっちもゆる過ぎる参加になってしまいましたがやりたかったことはやらせてもらえてほんまに楽しかったです!
御一緒くださった皆様、全員ともお話できたし稼働時間の割に濃いロールが出来たかなぁとは思うてます。
御一緒くださった皆様それぞれにお礼やら何やら言いたくはあるんですが時間とか間に合う気がせぇへんので纏めてお礼だけ。
村建てのふかさん、ご一緒くださった皆様。
本当に楽しい時間をありがとうございました、またどこかでご一緒の際はどうぞよしなにお願いします。(礼
― 天上宮・城下 ―
[ようやく見つけた新たな眷属は、にこにこと嬉し気で。
周囲に漂う陽気と合わせて、何かしら、良い事があったのは察しがついた]
……やれやれ、まったく。
[色々と思う所はあるけれど、幼子の笑みを見ていると突っ込む気にはなれず。
は、とひとつ息を吐いて、手を繋ぐ二人へと歩み寄った]
見つけてくれて、助かったよ。
……ほんとにもう、どこにすっ飛んでいったのかと、ひやひやしてたからな。
[苦笑めいた表情の後、視線を向けるのはこちらを見上げる小さき眷属]
『……おにいさん?』
[こて、と首を傾げて問いかけてくる幼子に、なんだそりゃ、と思ったのは一瞬]
ん……ああ、そう、か。
そうなるな。
主様に話を聞いて、きみを探してた。
同じ火と陽の同胞だよ。
[言いながら、幼子の前に膝を突く。
自然、礼の姿勢となるのは自分よりも上位の存在との理解があるから]
祭りを巡るんなら、一人よりも大勢の方が楽しいんだから。
……みんなで一緒に、回ろうな?
その方が、もっと、ずっと、多くを知れるからね。
[言いながら、ぽふり、と頭を撫でれば、くぅ、と短い鳴き声が返る。
こりゃほんとに雛鳥だな、と思いなが立ち上がって]
と、いうわけで。
……よかったら、神事まで一緒に祭り巡らないか?
この子も、気に入ってるようだし……人数多い方が、楽しいからね。
[イングリッドに向けて、ごく自然に誘いをかける。
浮かぶ表情はどこか、朱の幼子と似て見えるかも知れない。**]
[そして天上の調べの中、天帝の手が蕾に触れ、開花が始まる>>169。
空の色に似た群青の花弁がまず開き、続いてその内の小さな花が、涼やかな鈴の音と共に開く]
……うわぁ……。
[文官の感嘆の声>>170とほぼ同じくして、若当主の口からも声が漏れる。
群青の内にあったのは五彩の花。
それが五行にも重なると、連想するのは容易であった]
金行の白も、あの中に混じってる。
木気を剋する金気でも、花を護る力には、なれたのかな。
[それは自分が為したことの証を、仙花が示してくれたようで。
天へと昇る天灯の温かな光が、不意に胸の内へ蘇った]
/*
ラートリーも、蒼龍も顔出しありがとうな。
うちの奥さんが可愛すぎるんだが、返しが間に合わないので、これはSNS行き決定ということで(笑)
あと、ちま朱雀懐柔?も、また後日かな。
いや、多分懐柔はできんがww
――本当に、美しい。
[従者もまた、仙花が開くのを目にし呟く。
その前に立つ当主の後頭部は、最近随分と視界に重なるようになったとふと思う]
ええ。
貴方と、貴方の周りに在られた方々が――
五行の巡りが護った結果が、あの美しい花なのでしょう。
[当主が四神四瑞、そして此度の功労者として呼ばれた者たちと視線交わすのを見る。
そこに在る、己の手から離れ彼自身が作った繫がりを、目を細め眺めて]
だから、忘れないでくださいね。
――この、先も。
[そしてその巡りの中へ送り出すように、当主の背をそっと押した*]
/*
だだっとまとめて〆てみる。
イングリッド殿はちまの保護からのお付き合いありがとう!
多分これ、懐くよ……w
/*
蒼龍様も顔出しお疲れ様ですー、姫様でお茶会楽しゅうございましたー!
>>-354
うちが懐柔してるんやないかな、おもてるんですけどw
/*
挨拶だけでもしておこう。
本参加が難しく、顔出しもあまり出来ないのに見物人での参加を許してくれた村建てのふかさん、ありがとう。
お陰でまた蒼龍をやることが出来た。
墓でお相手してくれた人々にも感謝を。
地上のみだった人とは絡むことも出来なかったが、よきものを見せてもらった、ありがとう。
また機会があった時にはよろしく頼むよ。
/*
間に合ったーけど挨拶は間に合わないw
皆様お疲れ様でした、今回もお世話になりました。
きちんと参加できるのか不安な面もありましたが、戦友の名前を見てどうしても顔を出したくなり飛び込んでしまいました。
2IDしといてやりたいことが当主就任報告だけとかどうなの、とは思いましたが、バトルも楽しめたし結果オーライ、ということにしておきますw
一緒に遊んでくださった方、特に村建て&戦友のふかさん、本当にありがとうございました!
/*
さて、ちま眷属に集中していたのもあって、仙花や神事絡みが間に合ないが、それは後で投下しよう、という事で。
お疲れ様でした。
久々の天穹世界で久々の朱雀主従、本尊の方もいとし子の方も思いっきり動かせて大変楽しゅうございました。
良き時間を過ごせた事に、心より感謝を。
久しぶりに動かしてまたこの世界観で何かやりたい、という気持ちが持ち上がって来てもいるので、ぼちぼちと企画人としての再起動も視野に入れつつ。
また、機会があれば、どうぞよしなに。
― 天上宮・城下 ―
や、うちもすれ違うとこやったんですけど。
うちが迷子にならんよにって、手ぇつないでくれはったんですよ。
[>>243やれやれと息を吐いて近付いてきたカスパルからの礼には、いいえ、と頭を振って。
繋いだままの手の先、さっきこちらにしたと同じにカスパルを見上げる幼子がおにいさん、と呼びかけるのにはちょっとだけ、しまったなぁ、とは思ったのだけど。
>>244肯定を返されたのに比例し、膝をついて礼を示すカスパルの様子にあれ?と思った方が大きくて]
/*
実は昨日今日と画面見続けでちょっと目が辛くてな…w
前ほどではないのだが、養生しようと思う。
本当に顔出しだけになるが、これで失礼するよ。
また同村した時はよろしく頼む。
ではお休み**
/*
友達、というには若干幼いのかな、くぅちゃん。
……勝手に兄貴面しそうだw
周りが年上ばっかだからきっと喜ぶ。
/*
気合いで顔出し。
ちまい朱雀さま可愛すぎるし、仙花は天使でした…。
皆さま、ありがとうございました。
また何処かの村でご一緒出来ましたら嬉しいです。**
[もしかして、いやまさか、と。
浮かぶ疑問はいくつか否定しては、また生じ。
そうしている内にも、みんなで一緒に回ろうという説得が通じた模様。
なんとなく大それたことをしでかした気はあれど、まだ名も持たぬ眷属が同胞の元に戻る事が出来たのだからよかった、と思うも束の間]
うち、ですか?
えっと、カスパル様とくぅちゃんが良いなら喜んで御一緒させて頂きますけど。
[周囲の視線が気にはなれど。
向けられた笑顔が、手を繋いでいた幼子と重なって見えた時点で否やなど出ようもなく]
あぁ、そうやった。
それじゃ、地上のお礼させて下さいな。
うちお勧めの甘味屋さんがあるんですよ。
[そう言って、道案内をすれば神事までの時間は賑やかに過ぎていくだろう**]
/*
うちの方もしめさせてもらったところでウルズ様もいらっしゃってたー!
ウルズ様も御疲れ様でした、ご一緒できてうれしかった&楽しかったですー!!
― 祭事の後 ―
[ 朱雀の新たな眷属を、茶会に一緒に連れて行きたい、と、言い出したのはレトだった。
多分に、面白がっている雰囲気が見えてはいたが、断る理由もない ]
構わぬが、新たな眷属とは?
[ 問いに返った答えに、漆黒の神はぱちりと瞬く ]
.........くぅちゃん?
[ 一瞬の後、神将が堪えきれずに爆笑したのも、無理からぬこと、だったろう** ]
/*
神事後の茶会がどんどん賑やかになっていきそうやな…w
仙花ちゃんも兎で参加しそうやしw
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