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――…愛してるぜ、エレオノーレ。
[彼女に捧げる愛の言葉を囁いて、
そうして、今までよりもずっと穏やかに笑ってみせた*]
/*
ぴぇっ;;;;;;;好き……;;;;;
あああ、あい、あい……あいあいあーい……
/*
ひとまず、いったん、〆かな。
寝る人はおやすみなさい。
明日の朝には閉じてしまいますが、村建て様と同村の皆さんにはあらためて感謝を。
そしてエレオもありがとう。
もうほんとな、可愛くて可愛くて仕方なかったw
感謝してもし足りん、ありがとう(感謝
/*
エレオいた(照れ
…うん、なんかな。あらためて見返すと照れが出てくるというか
いろんな意味で読み返せねぇなこれ…ww
― 街中 >>78>>79クレメンス ―
情熱を旅に。
…それも素敵な生き方だと思いますよ、
クレメンスさん。
神の…ご加護を。
[こんな魔王が君臨していた時代に、何かで情熱を燃やせる人こそ少ないだろう。旅に情熱を費やした。そう言える彼が少し羨ましくも感じて。そしてまた安定した生活を築けば、彼は新たに人生を始めるのだろう。
―――その先に祝福あれ、と。]
…え?あ、もちろんです!
その時は…是非来ていただければ嬉しいです。
[結婚式の妄想で、一瞬別世界に旅立っていたが。
クレメンスの言葉で、はっと我に返った。
彼からの贈り物…なんだろうか。
ピッキングツールとかであれば、神の僕として説教しなければならないが。
まあ、そんな事はないだろうと笑顔で応え。
やがて、手を振り歩いていく彼に会釈して。]
私の情熱は……。
決まっていますね。
[ぽつりと呟けば、誰に見せるでもない笑みを。
そして足取りは軽く、教会へと。*]
/*
同じく、次で〆かな……〆られそうで良かった……っうっうっ……。ありがとうレト……
私もレトのカッコよさと、第一声から口説かれてる感パナイのぅ、な感じでキュンキュンしっぱなしでした好き。最初っから最後まで独占しちゃった感が否めないけど、とてもご褒美でしたありがとうございました(ドゲザ―
こちらこそありがとうなのです……ありがとうございました……(床ドン
/*
夢見さん終了前の滑り込みエンカでお相手ありがとーですよ!それにしても相変わらず返信の早さに驚愕w
おやすみの方はおやすみなさい!
あとちょっとは起きてる!
――>>80>>81>>82>>83>>84レト
[逃げようとしたくせに自分から彼の背中に回し、しかもその腕はみっともなく震えていた。その姿は実に滑稽だったことだろう。しかし彼は笑うどころか静かにエルフの胸の内に耳を傾けてくれたようだ。]
……うん。
[やはり彼は自分の笑顔に魅かれたのか。……そう考えると胸が締め付けられるようだった。幸せにする、笑わせてみせる、という彼の言葉が胸に突き刺って苦しくなる。自分は彼の愛に応えることが出来るのだろうか、彼を束縛していいのだろうかと不安ばかりが押し寄せてきて、自信がなくなってしまう。
自分だってもっと明るい表情をしたいというのに、ともどかしくなって。――……いや。]
? どこいくの、レト……
[エルフは自分自身で気付いていないだけだった。
ずっと孤独に生きてきた彼女は『自分には感情が欠落しているのだろう』と"思い込んで"いたのだ。
本当に感情が欠落しているわけではない。
なぜなら
心の枷を取り払えばあんなにも無邪気に彼と一緒に笑うことが出来たのだから。]
……これ。え……。これ……?
[目の前にいる彼には、今、はっきりと見ることが出来ただろう。
彼の言葉一つ一つに、だんだんとしょぼくれていた耳が持ち上がっていくところが。
涙に潤んでいた瞳に、赤みがさしていくところが。
色付く唇が否定の言葉を紡ぐのではなく、ふるふると震えるところが。
そして何より――]
プロポーズ……?
[きょとん、と目を瞬かせた後に]
う。……っ、うれ、しい……。
[見る間に赤く染まっていく頬に自然と微笑みが浮かんだところが、彼にはきっとはっきりと見えた事だろう。エルフの耳は、またわかりやすくピョコピョコと跳ねて、その喜びを如実に表すのだからわかりやすいことこの上なかっただろう。]
愛してる……レト……。
離れないで……ずっと、ずっと傍にいて……っ
[感極まったエルフは、恋人から送られた髪飾りを揺らしながら花が咲いたような微笑みを浮かべ彼の首に抱き付いた。
勢いそのままならベッドに押し倒してしまったかもしれないが、それも構わずに再び彼と共にベッドに身を委ねた事だろう。昨日と同じように…いや、それ以上に情熱的なキスを彼女の方からねだりながら。]
[そこから先はきっと、若い二人の時間。
昨日と違って遮るものがなくなったお互いの熱を、気の済むまで重ねあったことだろう。
その幸せはきっと、互いの身が還るその日まで続いたに違いない。*]
/*
ロル書きながら泣く癖いい加減どうにかしたいですねェぇぇぇおかげで外でロル書き出来ない体質ですよんもぉぉぉ!!
はあ、好き。とうとい……。
レトことyunoさんには五体投地をしておこう(びったーん
― 街中 ―
[足取りも軽く教会へ向かえば、いつもの場所に立つ兵士の姿。
にこり、と笑みを溢して彼に挨拶する。]
おはようございます、トーマス。
[彼の名はトーマス。王宮の命により魔王存命中は、
「始まりの王国、オイスタープへようこそ!」
という言葉だけを律儀に話していた兵士だ(>>0:63>>0:64)。
彼が此方に気付けば、開口一番に]
「ああおはよう、神父様。爽やかな朝だな。
いや爽やかと言うには少し曇っているか。
そう言えば酒場の主人。
アレが宣戦布告してくるってどういう事だ?
俺は最後の酒場に行けなかったんだが…
その時に主人の様子はどうだった?」
「しかし…この世を白く染めあげるって。
ありゃあ、どんな意味かねえ…?
そう言えば神父様がよく注文していた
グラタンって白かったよな…?
もしかしたらあの中になにか混ぜ…」
[今まで他の言葉を話せなかったのもあるのだろう。
そのまま笑みを崩さずに会釈をすれば、スタスタと通り過ぎた。]
「え?あっ?ちょっと!!
待ってくれよ神父様!!!
話を聞くだけでもいい!俺に喋らせてくれ!
そういや、俺スゴイ情報持ってるんだぜ!
なんと、魔法の鍵のありかだ!
100Gとるところを…10G!!
いや、だから待ってくれって!
タダでもいいから、聞いてくれぇえええ!」
[遠くでなにやら彼が叫んでる気がするが。
気にせず教会へと向かう。
話せるようになったのは喜ばしい事だが。
彼と話す事は――――――特に無い。*]
/*
もるもっとの涙腺のゆるがばさを舐めたらあかんで…?
なんか感動的なドラマを家族がリビングで見てたとするじゃろ?
それをたまたまリビングを通りすがって見かけたとするじゃろ?
そしたらストーリーとか話の展開とか、そもそもコイツ誰やねんって所を知らなくても3分で号泣できるもるもっとだからな……!!
「うっうっ、良かったねえ……お幸せに……」ってめちゃくちゃ泣きながらドラマ見終わった後に「で、今のなんの話?」ってまがおで聞くような奴だからな!!
感じやすい子なの……ビクンビクン……////
/*
ギャグ村で恋人出来るとは思ってなか……なか……っ
……いや、まあ、前例はありますが←
今回も素敵な村をありがとうございました。
夢しゃ好き。
>>-201 よし☆いくぞうさん
よしさぁぁぁん(すりすりす
また同村出来て嬉しい…嬉しい……
なんか今回ものすごいモテ男でびっくりしたわ??女の子全員とエンカしてるってすごいわね!?
台詞拾って戴いたくだりとか本当にありがとうございました……(ドゲザ―
/*
>>-202 毎日誰かのモルモットさん
こっこら…レトが見てますよ?(すりすり
こちらこそ!もるさん所々面白くてw
好きだばかやろう///
あ、女の子全員エンカばれてたwww
クレメンスとも!エンカしたもん!
なんだろうね今回…神の御加護ですね(遠い目
台詞は、頂いた方が面白いかなってw
逆にパーティのイメージ変えちゃったら申し訳ないなと思ったけど面白い方に動きました(平身低頭
アリーセも起きてるー!
―― 朝・宿屋 ――
[グレートヒェンと話しながら>>58朝食を終え、これからまずどうしようかなどと考えたり。ああ、
これからも一人で旅をするにしても、新しい目標もできたことだし不自由はないだろう。
諸国漫遊修行&もふもふの旅。うんこれだ。
そして強くなれたと思ったら、てんちょー倒しの旅になるかもしれないし、その頃にはほかの誰かにてんちょーは倒されているかもしれない。
そのときは、まぁその時という事で]
私は私のやりたい事やるだけさ。
[後悔のないように。やれずに終わった事が無いように。私は前へと突き進む]
[あと問題があるとすれば、このバニー服、なぜかさっきから脱ごうとしても全く脱げない事だけど、まぁなんとかなるでしょうと楽観的に]*
/*
おーきーてーまーすーよー
hasimukouといいます。
SNSでは「はしむ」
適度にネタ村とかRP村とかに入らせていただいていますのでもしどこかで出会ったら、ああいたなそんなのとか思っていただければ
今回は飛び入らせてもらってありがとうございました
/*
また顔出したつもりで灰にすら落とし忘れてたとかそんな(震え
私も〆ロル投下して大人しくスヤァせねば…!
/*
だってよしさぁぁあん(りすりすりすり
好きだばかやろう!ありがとうございます!我々の業界ではご褒美です!(五体投地
いやあ、面白い方に転がしていただけてよかった…いじられてひゃっほーでした!今度はこっちから弄りに行きますぞぉぉ!!
>>-205
アリーセさんおやすみなさい!!!
おつかれさまてしたぁぁん!またどこかでお会いしたらよろしくお願いしまする!
/*
あっ、ツナちんだ。風邪っぴきのツナちんだ!
お疲れ様だよう。お大事にしてね…もふもふもふしとこう!
/*
いやぁ…プロのエレオは、「これは能力得る前の布石だな?」って思ったからシリアス路線に乗っかりましたw
そしたら次の日…ズラ?だしww
弄られるの待ってる!
アリーセのバニー服…いつか解呪する日が来るのだろうか…カサンドラさんに美魔女アタックで殺されるw
ツナさんは無理せずですよーう!(もふり
/*
>>-209
そーですフラグでしたwwww
今回はシリアス→ギャグがやりたかっただけなので満足ですはい…!
なんか、レトにも『厨二病かな?』って予想されてたけど、残念!コマさんだったんだな!!!
弄る……ふふふ……待っておれよ……♡
何はともあれ多分これでお疲れ様かな
>>-207
ええ、お会いした時はよろしくお願いします
>>-206
無理せずに。
体調不良はいお大事にです
>>-209
もしかしたら気に入ってそのままになるかもしれない(
/*
ご参加頂いた皆さまありがとうございました!
今回は色々重なって(直前のインフル祭り、息子の怪我などなど)不在気味でしたが少しでも楽しんでいただけたなら幸いです!
また何処かでお会いできたらよろしくお願い致します!
皆さまありがとうございましたー!
/*
気づけばこんな時間だぁ( ・o˙ )
お疲れ様でした!もるもっとでした!
国主様、チップ制作者様、村建て様、並びに参加者の皆様にお礼申し上げます。短い村でしたがとても楽しかったです。
特にお相手様になっていただいたレトことyunoさんはありがとうございました!!!エルフとハーフエルフのカップルおいちー!龍の子も可愛い!
きっと末永く幸せに暮らすことでしょう!
SNSでは『もるもっと』
ツイッターの方では
@die_woelfe←村建関連、ガチ用
@rp_woelfe←RP人狼用。TLエロル注意の鍵垢。
となっております!!
たまに誰歓村を建てたりしていますので、またお会いしましたらよろしくお願いしますっ!
それでは少し早いですが、お疲れ様でした!
もるもっとでしたー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ーその後のお話ー
[もふもふ症候群が無事に治まり、新たな魔ッー王も誕生したとあっては青年がするべき事は1つ
魔ッー王を打ち倒す!……為の特訓である]
よし、準備出来た
いつでも来ていいよー!
[町外れの小さな広場で盾だけを構えている青年、彼の目線の先には木の剣を持った少年が居た
ごっこ遊びと称してその少年と特訓しようとしている状況なのだ
構えも何もない少年(10代前半)のメチャクチャな攻撃を実戦に見立てての事…らしい
それが終わったら貧相な資金で少年にパンを買って友情を深めたとかなんとか
そんな感じの事を数人の子供達と友情を育みつつ特訓を重ねて行くつもりなんだとか]
[そして特訓の日々が報われとあるパーティに誘われて肉壁やら囮としてパーティメンバーを守る役割で奮闘し活躍する時が来るとか来ないとか
しかし、それはまだ暫く先のお話
今はただひたすら特訓である*]
/*
>ツナハンス
戦略的に壁役囮役は大事だぞ!
ほら、ファイ(ry)でもジェネラル大事でしょう…!
ちなみに、エレオの性格はセツナをイメージしてました……落とし穴に落ちるとか、それ()
[相手の肉棒は伝説の剣と称するのに相応しいほど初めて貫かれる身には大きすぎる質量で侵入してくる。
充分すぎるほど濡れていても開かれる痛みが全くなくなることはなく、耐えるように表情を歪ませると、肩を掴まれさらに深く奥を求められる。
思わず強めた腕に応えるように額を重ねられたなら、間近にある相手の瞳に安堵したように耐える表情に笑みが混ざっただろう。
呪いのバニースーツ事件前は何度か教会を訪れていたとはいえ、相手の過去も自分の過去も互いに全く知らない。
それでも強く想うこの気持ちは本物で、離れたくないと切実に願った。
元々帰る場所もない身。傍に居たいと言ったら頷いてくれるだろうか?同じ想いでいてくれたらという想いと共に相手を見つめた。
やがて相手の根本までも飲み込みその動きがとまったなら、しらず詰めていた息を深く吐いた。
徐々に体がその太さに慣れ、乱れた呼吸も整った頃。
そろそろ動いても大丈夫だからと促そうと口を開きかけると同時に唇が重なった。
相手の腰がゆっくりと引かれ、じんわりと快感が滲む。]
は、ぁ…………………
……………ん……?
ふ、んんんんんんっ!
[口を塞がれたまま強く腰を打ち付けられ、また引いていく。
激しくぶつかる肌の音が部屋に響き、嬌声は発されることなく互いの口腔に籠る。
激しい抽送に翻弄されながら背をそらした。開かれた痛みに内壁を擦られる快感が混ざり、凌駕していく。
蜜とほんの少しの血液が相手の幹に絡み付き、水音もまた激しくなっていった。
その想いが自身と同じものであるとは気が付かないものの、愛しさを込めた瞳で見つめられ抱き締められたなら、切なさと心強さが胸を占め、快楽で潤んだ瞳から滴が一筋流れた。]
ん、ふぁ…………っあぁ……っ!
リヒャルト、さま……!ぁ、愛して、ます………っ
あ、んぁ……!あ、もぅ………っ!
[やがて痛みも感じられないほどに感じきり、絶頂が近づく。
限界を伝え、強く抱き締める。妊娠の可能性を忘れてしまうほど、相手を想う気持ちしか考えられず。外に、とも中に、とも口にしないまま。
強く抱き締めたこともあり、そのまま中にシャンパンショット(白濁)を受けたかもしれない。]
高まりが弾け、脱力しながら息を整える。
愛しさにその頭を撫でる拍子に耳も触れてしまったかもしれない。
ともあれ、互いが落ち着いたなら事後の照れを感じながら身支度を整えただろう。
下着の濡れ具合に閉口し、履くことを躊躇いながら。
一旦辞することを伝え、教会を後にする。
下肢の冷たさと違和感に頬を染めながら、宿へと戻るのだった。]*
/*
短いけどなんとか〆ロル間に合った…寝落ちたと気付いた時は本当焦ったよね(白目
私も軽めに挨拶
皆さんお疲れ様でした!
前回の金魚草にも出ていて腹筋崩壊してた私ですが金魚草2でも自分以外の参加者さんのギャグで腹筋が崩壊しておりました、皆最高大好きです←
身内様の村にお邪魔してる事が多いけど誰勧の村に居たりもするのでまたどこかの村で会う事があればよろしくお願いします…!
/*
あとでyunoさんは突撃しよう…( `◟ 、)
えへへっ!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
おつかれさまでしたぁー!
[翌朝。
(さすがに下の下着だけは着替えて、なんとか濡れた布で体を拭けるだけ吹いてから就寝した。)
目が覚めると同時に、脳裏に店のマスターの声が響いた。
なんて嫌な目覚めだ、と想いながら体を起こす。]
あら………?
[気づけば衣装はいつま寝巻きに着ているもの。あの忌まわしいミニスカートは消えていた。
慌てて下着を確認すれば、昨夜着替えたもの。つまりは夢ではない。
リヒャルトと愛を確かめあったことも傷を癒してもらったことも訳のわからないキャッチフレーズと共にくるくる回ったことも。
新たな魔王より世界より。
ずっと心を占める人がいる。まずはその人に会うために。
身支度を整え部屋を出る。その足取りは、羽のように軽かったことだろう。]*
愛してる、レト。
これからも…よろしく、ね……。
[そっと微笑み、彼の頬にキスを贈った。*]
― 教会 ―
[教会に着けば、張り紙を1枚1枚剥がしていく。
ミサを再開出来るのが早くて本当に良かった。
そして、朝食の用意。
二人分。
特に約束してないが。
こうやって待つのも楽しいものだ。
これからの事、沢山話したい。
庭先のテーブルに朝食を並べては、
想いはまだ見ぬ未来へと**]
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