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[―――やっと、微笑ってくれた。
胸中に浮かんだのは、そんな想い。
ずっと、笑ってもらいたかった。
教師とか生徒とか、そういう関係に縛られたものではない、
ありのままの彼女の素顔が、笑顔が見てみたいと、ずっとそう思っていた]
/*
ダイスの神様が荒ぶってたのは確認した!
と言っている間に気が付いたら@20分だよたいへんだ。
/*
そういえば、属性について調べてた時に
中の人が同じ地属性でちょっと嬉しかったことをここに埋め埋め。
それと、もしかして太字効かない?
…。
[うまい言葉が見つからなくて、無言で彼女の頬を撫でる。
うっすらと赤みがかった、その頬の温かさに目を細めた]
…ああ、よろしく頼む。
[>>-927そう、言葉を返す。
教師と教え子という、この関係のままいつまでも甘んじているつもりはないけれど。
こうして、自分を見上げて今のように彼女が微笑ってくれるのならば。
……今はまだ、この関係も悪くないと、そう思えた]
今後、か。
まずはペンダント付けて、どこかに行くのを実行したいな。
──……他にやる事?
たくさんあるけど、私には亜梨沙と一緒の時間も大事だから。
[告げたのは、昼食後に同意を得たお出かけのこと>>539]
大事だからね、うん。
今まで術技指導以外はロクにお祖父様のお話聞かない様にしていたけど、ちゃんと話してみる。
未谷の後継を負った者としても、あの人の孫娘としても。
[言いなりになればいいと諦め、そしてどこかで心の距離を置いていた祖父。
その人と向き合わなければ、きっと解決しない事がたくさんあるから。
そんな決意を、ぽつぽと隣の亜梨沙に告げる]
/*
>>-1046
妹ちゃん可愛い!堪らない…!
やだやだーってなるポイントとか、一撃必殺怖いです!
でも、しあわせ。(ぎゅむ)
/*
>>-1061
だからまずフラグを立てるなとあれほど
体調は仕方ないよう。構ってくれてありがとー。
新しいうちの子が出来て嬉しい嬉しい!
[祖父の冷厳さを思い出して、少しばかり怯えた様に玲緒は片手を亜梨沙の空いている手へと伸ばした。
触れた指先から伝わる体温に安堵の吐息をわずかにこぼし、そうして改めて亜梨沙を見る]
大丈夫。私には、貴女がいるから。
一緒にいる為に、最善を尽くせるよ。
[己の中にある気持ちをまっすぐに伝え、そうして傍らにいる事が気づけば当たり前になりつつある人に、微笑んでみせた]
―京都駅―
ところでお前、ウサギのおみくじって……見た?
俺は勿体無くてまだそのままにしてあるんだけど。
[京都に着けば、残り時間で家族へ贈る為の土産物探しに勤しむ。
その途中、ふと肩掛けカバンの中に大切に仕舞っておいた
天倉とお揃いのウサギを手に取ると、そんな話を始めた。]
帰ったら見てみよっか。
なーに結果が悪くたって気にしないよ。
どっちかが良ければ一緒に居れば問題ない。
どっちも悪ければ……ま、一緒に苦労しましょうってことで。
[出来ればどっちも良いのが良いけどな、と笑って。
その手には土産用のおたべ(秋仕様1080円+ショコラ648円)が
袋に入って揺れていた―――。*]
/*
>>-1059 マリエッタ
ですよねー、恋属性w
だれも安井金比羅宮のお世話にならないよう祈っておこうw
―大河の部屋―
[旅行から帰って来て4(10x2)日が経った頃。
随分と馴染み深くなった大河の部屋のベッドに寝そべり。]
ところでさ……。
[肌身離さず着けているブレスレットの茶色を撫で、
勿体ぶってから口を開く。]
……うちの親の職業が極道とマフィアだと知った時、
息子としての正しい反応って何だと思う?
[一人息子として同性を好きになった件で困惑していたが
帰って来てから良心からさらりと告げられた更なる重大な告白に、
色んな意味で頭を悩まされることになった。
済し崩しで大河との付き合いが認められたことだけは、感謝して。*]
― 新幹線内 ―
[二泊三日を掛けた修学旅行も洋々終わりを迎え、
古都に惜しむ別れを告げて、新幹線が一路東京を目指す。
すっかりと遊び疲れた生徒等は、シートに身を預けて転寝中。
己も妹の隣に落ち着きながら、視線を彷徨わせれば、
飼い主不在になっていたクラスメイトの後頭部を見つけた。
何処で見ても二人セットで見かける金と黒。
最初は、てっきりどちらかが飼い主で、
綱を引いているのかと思っていたが、己の勘違いだったらしい。]
[己の観察眼は大した精度でないが、
あれは飼い主飼い犬の間柄と云うより、睦まじい番に見えた。
二人とも何処から見ても、男同士であるはずなのに、
当たり前のように鴛鴦に例えてしまった己も大分疲れているらしい。
あの二人が番なら、案外足りない場所を埋めあい、
上手くいくんじゃないかとか、更に伸びる思考を頭を振って払う。
東京に着いたら少しからかってやろう。
「首輪もペアか?」と、飴の礼とも言える意地悪を塗して。
そこまで考えると、蟀谷を親指で圧し、肩から力を抜いた。*]
あ。亜梨沙、口許にクリームつけてる。
[玲緒の言葉への反応を待ち、そうしてふと、亜梨沙の口許に千寿せんべいのクリームがついている事に気がついた。
それを今しがた亜梨沙の手に触れさせていた片手の人差し指で拭い、指先ですくったクリームを玲緒は己の舌先で掬う]
クリームだけでも美味しい。
本当に、また来よう。
今度は私がこれ、ご馳走するから。
[噛み締めた甘さをより強く感じたのは、亜梨沙の口許に触れていたものだからか。
そんな事をどこかで思いながら、玲緒はひっそりと亜梨沙と並び立つ“今度”に思いを馳せる
亜梨沙に誕生日おめでとうと言うのが先か、それとも次に来た時にと言葉交わした場所へと降り立つのが先か]
ね、どっちが先か予想してみようか。
[なんて持ちかければ、亜梨沙の負けん気に火を点ける事になるかもしれない。*]
[そうして、隣に視線を戻した。視線は常に傍らへと帰着する。
視線を無意識に惹いてくれる妹は、余所の生徒と同じく、
静かな車内の空気に呑まれ夢路へと船を漕ぎ出していた。
白河夜船に同伴しようと思っていたが、つい乗り遅れてしまった。
こうなると、彼女の寝顔から目が離せず、後から追いつくのは難しい。
兄よりn分前に眠りに落ちてしまった妹に、
寝顔の誘惑断ち切り、同じ夢に落ちるまで何分掛かるか。
センター試験も顔を青くする超難問で、己の命題だ。]
――――……、
[マジマジと見やる彼女の顔貌。
面差しは多少己と似ているが、やはり少しあどけない。
普段は凛としているものの、一皮剥けば甘えたな彼女らしい。
ふ、と笑気を噛むように笑みを挟んだところで、
閃いたように口角を吊り上げ、悪戯心が顔を覗かせた。
するりと彼女の懐から引き出したのはスマートフォン。
タップで画面をスライドさせれば、迷わずカメラを起動させた。
消音機能等と云うものは着いていないので、
撮影したら起きてしまうかもしれない。
疲労を熔かすように眠る彼女の邪魔は気が引けたが、
それよりも、想い出を得たがる心が勝った。]
[忍び寄る影が、彼女を窓辺に追い詰め、
眠り姫宜しく夢うつつで舟漕ぐ相手へ影を落す。
巡回の教師も帰路は疲れ気味だ。
家に辿り着くまでが遠足だとはよく言うが、
ならば、浮かれた気持ちで踏み込んでしまおう。]
―――…琉璃、
[囁く声が近く赤毛を揺らし、吐息がフェイスラインを下っていく。
傍に居てほしい、と願った最初はもうずっと前。
ずっと傍に居たい、と欲した最初ももうずっと前。]
/*
おおあわてでご挨拶ー。
村建てのリアル相方だったりするnekomihciです。
今回は、もうちょっと他のペアの皆さんとも絡むぞ!とか意気込んでいたのにどこ行った。
同じクラスのみなさん、特に玲緒ちゃんと亜梨沙ちゃんは構ってくれてありがとう!
玲緒ちゃんはせっかく相談に乗ってくれたのに、こっちに反応する余裕がなかったという残念なありさま。うわぁん、ごめんなさいぃぃ。
今回は初めましての方もたくさんいたかな。
お久しぶりの方も、いつもぶりの方も、おつかれさまー。
だいたいenju企画の村にいますが、たまーにお出かけ戦もしたりします。完全にRP界隈にしか生息していません。
SNSも同名で生息していますが、最近はほとんどROM専です。twitterはID:nekomichitoruでやってます。enju企画の村宣伝もこっちでやっているのでよかったらどうぞ。
またどこかで同村しました時には、よろしくお願いします。
/*>>-1068
面白さにフラグは大事だろ?
え? そういうことじゃない?
ドヤ顔した割には天敵✝体調✝にやられて……。
ありがと、また遊ぼうな(*゚∀`*)ノ☆。゚+.
[叶えられたのは、古都の空の下。
茜色と翠色の入り混じる、彼女の色ばかりが美しい桃源郷。]
……土産、買い忘れたからな。
しかし、心に一生抱えておいで。
―――…琉璃、
………ずっと、好きだぞ。
[柔らかな唇に甘く接吻で触れ、吐息を食むよう僥倖を嚥下。
何度も云わないと告げた端から、夢に囁く体たらく。
小さく響いたシャッター音で起きてしまわないか、気が揺れる。
彼女の瞼が更に震えた気がして、
心の底で起きてしまえば良いと、安眠を妨害する性根が囁く。
何時も何時でも、彼女を感じていたい。そんな稚気を抱いて。]
―数年後―
[修学旅行から帰ってきて、なんやかんやで呪いは解けていた。
神様がしょうがないなぁみたいな顔をしていたのだろう、多分。きっと。
それからは柳瀬につきっきりで英語を教えることにした。
いつかこちらに来ても困らない程度には。代わりに柳瀬からは日本語を教えてもらって。
祖国に帰った後も、真理とはメールで話す日々。
お互いの恋の悩みだとか、今日は何があっただとか。そんな、たわいもない平和な日常。]
[彼女のスマートフォンに納まるキスシーン。
始まりの想い出を、たっぷりと詰め込んで。
長く、長く、辿り着いた己と妹のスタートラインで、
眼を覚ますまでのカウントダウンを数えながら。
* 幸せそうに微笑んでいた。 * ]
/*イチタリナイは。
きっと東京の神社で大丈夫。 ……多分。
改めて皆様同村ありがとうございました。
村立てさんも感謝感謝。 ペコリ○┓
またお会い致しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
/*
そんな裏設定でした、と[勿体ないお化けが回収して行った]
中国人の父がマフィアで取引先の一人娘の母に惚れ、
一世一代のドンパチをした後日本に亡命……とかそんな。
灰返せていないのがいっぱいで哀しい、うぐうぐ。
>>-818高殿妹
視線だけでも嫉妬を覚えてセコムしちゃうお兄さんですもの。
妹ごと囲っているせいで気付かないのは仕方ないですね。
結界<悪いなこの結界二人用なんだ!!
ツンとデレを行き来する妹とブレない兄は楽しかったです。
好意を紛らわしく表現して『好かれてると思ってなかった』と言われたことがあってからは隠すのをやめましたとも。好意は伝わってこその好意。
猫じゃらしにじゃれつくタイプじゃなく、つんとすましておきながら飼い主に撫でられている時だけ幸せオーラを出している感じの。
同村して身近に見てエンカしてたので、高殿兄妹の色気をもぐもぐごくんして今後に活かせたらなと目標にしてみたり。
わんこペアになったのはひとえに兄妹のお陰ですから!外部からの干渉で二人が馬鹿っぷる化するの美味しいです。
/*
>>--1073好葉さん
いえいえお気になさらずに。美味しい振りを頂けただけでも楽しかったですよ!
と、取り急ぎですが簡素に。
クラスメイトさん達はわずかに絡めただけでも、本当に楽しかったです。
聖前さん、好葉さんに改めて感謝を。神様も少し絡んでくれたので嬉しかったです(´∀`*)
あそっか…うん、ごめん。
[言えないと重ねて言う従妹の頭を、泣き止むまでなでなでしつつ。
初日の賭けの事を持ち出されると少し間が空いた。
目を閉じられて、その意味はよくわかる のだけど。]
やだ。
[そう短く言って首を振った。
それからしばらくじーっと見つめてから。]
…そういうの理由にしては出来ないでしょ。
ちょっと屈んで、マリー。
[自分と彼女の身長差は20センチはあって。
それがやっぱりちょっと情けない。
もっと大きくなりたいな、と、そう思うと自然と自分の性別は決まったような気がした。
やだ、って言った後の彼女はどんな顔をしていたか。
あんまり覚えてないのはだいぶ緊張していたのと、頭に血が上ったみたいに顔が熱いからだった。
改めてするのなんて苦手なのに、とか思ったものの口には出さずに、
周りを見て、誰もいないのを確認すると、
屈ませてた彼女の唇にそっと唇を重ねた。]
…賭けの内容は別のにしてね。
[軽く重ねた後で視線をそらしながら、そう言って。]
…じゃ、お土産見に行く?
おなかもすいちゃったから何か食べたいな。
[京都駅に着く前に、と言って改めて彼女の手を取り、今度は引くようにして足を向けるのは奈良公園のお土産屋。
好きなだけ堪能したら、あわてて京都駅まで二人で走っていくことになっただろう**]
/*
間に合ったー!
クラスメイトチラ見も出来ましたー!
皆様お疲れ様でした!ありがとうありがとう!
愛方様は相変わらずらぶ!大好きです!
/*
後日談までいける気がしないな…w
べにちゃんに期待しておこう(無茶ぶり)
そして全員恋属性は確かに(
[この先も、生涯甘やかされるだろう腕に身を収めれば、
在るべき場所に収まった安寧と、馴染まぬ擽ったさに、
笑みを広げて]
……お兄ちゃんこそ。
あたしの隣を、生涯買い上げる気なら。それ相応の支払いを。
[隣で同じだけの時を重ね、すくすくと並び育った想いの丈でも負ける気はしない。彼の胸中に長年培わせた懼れを、万倍でも自惚れに変えてやろうと神前に誓う。
首括るタイに指先添わせ、手繰り寄せた唇に、柔く決意を仄めかす]
――…覚悟、しといてね?幸久。
/*
@5分となりました。
またいろんな企画を立ち上げると思いますので、興味とスケジュールが合致しましたら、遊んでやってください。
ここでの御縁が良いつながりとなりますように!
/*
後日談なぞ最初から諦めていた。
(思いついてない&1時間で書き上がる気がしない)
万里くんは一応プロになれればいいなーとは思ってるだろうけど。
リオ、君……?
[すぐに泣きそうになってしまい…]
―京都駅―
ん? いや…まだ、だけど?
[あのあと、聖前と家族へのお土産なんかを見たりして。
集合時間までの残り時間を楽しんでいた時、]
そうだな、帰ったら開けてみようか。
結果が良くても悪くても、お前と一緒なら何も怖くないし。
[そう言って、あのうさぎのおみくじを手に取る篤史へ微笑む。
これから大学受験も控えているけれど、彼とならどんな困難でも乗り越えられる。
いや、その先の人生も含めて乗り越えてみせる。
そんな決意と不思議な自信を籠めて、彼のうさぎをそっと撫でた。*]
/*
妖怪ボンバイエって何だろうって思ったらなんか混ざってるわ…いよいよ熱にやられて(
マリーはお付き合いありがとうございました。
最後ぎりっぎりでごめーん。
いつもありがとうね。感謝感謝。
織江君と満井先生は絡み方面でありがとうー。
高殿君はせっかく縁故もらったのに生かしきれずにごめぬ。
村建てさんはいつもありがとうございました。
今回も良く遊ばせていただきました…。
/*
く、先越された!
クラスメイトに、兄兼従兄兼彼氏です、と一方的に写真送りつけて、進展報告ねだる気だったのに…!
ごめん間に合わぬー…!!
とり急ぎ、愛方愛してる!
/*
>>-1072大河
[ぎゅむぎゅむと抱き着いて]
まあそこらへんは、一杯時間あるし、さ。……へへ。
勘違いが怖いので最初素っ気ない返答だったんです、よ。
スズさんの為なら予定がっつり空けます。
この状態なら今年度中なら結構無理できますし。
うー。人気者かどうかは、どうなんでしょう。
俺としてはいつもスズさんの方を追い掛けているんですけどね。
こういうお誘い自体初めてでしたから!
[擦り付いてぴちんと尾ヒレを揺らした]
/*
妹ちゃんが最後までかわゆくて見惚れる。
お兄ちゃんはもっともっといい男になるよ…!
[こちらで大学に入って、日本へ留学する機会は何度もあった。
本当は喉から手が出るほどの気持ちだったが、必死に我慢する。
――柳瀬が先にカナダに来ると言ってくれたから。
あのとき、下鴨神社で歌を褒めてもらってから、なんとはなしに日本の歌を歌ったり、英訳して歌ったりして、ネットに投稿してみたら、思わぬ反響に驚くこととなった。
レコーディング会社から声をかけられたときは呆然とそのメールの文章を眺めてしまったり。
そんなこんなな毎日が新鮮な出来事ばかりの日々の中、とある空港で、ソファーに座りながらじっと発着便の時刻を知らせる電光掲示板を見つめる。そして。]
― そしてバレンタイン当日 ―
[約束通り真理からもらったチョコレート]
(ん……?あれ?)
[その味はどこか記憶に残っている気がした――]
あ、うん♪
[嬉しそうに返事をすると、身を屈めてリオ君と目線を合わせ、目を閉じる。
唇に触れる感触は、やわらかく幸福に満ちていて。
そう、長い出来事ではなかったけれども、早まる鼓動と、沸き立つ感情とでとても長く感じることができた]
うん……、考えて…おくね……
[恥ずかしそうにそう答えながら、
リオ君のこれからが、今は楽しみでしかたがなかった]
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