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[どこか幻想的な光景に見惚れていると、
水盤へと近づいてきた金狼と視線が合ってしまった。]
わ、私、はっ!?
その……ま、まだうまくできなく、て。
いつも失敗しては怒られるの…です。
[緊張にどもりながら返した。
変化の術は大の苦手で。
生まれた時から共にいる大蛇への変化すらうまくいかずに、
1mにも満たない子蛇になってしまうのだった。]
−ふむ。存外悪くはないな。
[…などと呟く何処か満足げな響きを感じさせる声は、竜のものだっただろうか。
この際だと尻尾や羽を動かしてみる様子は好奇心に満ちていた。*]
[うまくできない、と言う少女に鼻先を押し付ける。]
失敗など気にせぬことよ。
――良き師がいるようだの。
[初々しさは新鮮だ。目を細めていると、突風が体を打った。
飛竜がどこか珍しげに羽や尾を動かしている。
ひとつ動かす度に大風が起きる。]
この部屋も荒れおるの。
[自らも調度品をころんと転がしながら、愉快げに笑い声をあげた。]
/*
とと、そろそろ〆ないと。
先にご挨拶をば。
千早です。いつもは蒼生と名乗らせて頂いてます。SNSも蒼生名義で。
紛らわしくてすみません。
村建てさん、えんじゅさんとは何度か同村させて頂いてますね。ご挨拶が遅れてしまい、申し訳ありません。
暫くは休止予定だったのですが、ぽろりと参戦させて頂きました…。
リアルが落ち着いたら、ぐたや薔薇下や議事さんのRP村に入ってるかと思います。
同村した際には宜しくお願い致します。
/*
今回の目標。
このグラで「照れ」を頻発し、舌足らずなしゃべり方をすること。
達成できたはず、うん。
……は、はいっ。
がんばります。
[押し付けられた鼻先は温かかった。
かけられた言葉にこくこくと頷く。
それから部屋で起きる騒動については、
水盤を盾にしながらも少しは楽しむ気持ちが持てただろうか。*]
− 宴の終わり −
[時計がパーティーの終わりが近い事を示す頃、変化を解いたレナルドはグラスに残っていたワインを呷り。]
ふむ、もうそろそろか…。
[今年は平和だったような気がする。
…途中までは。
自分も羽目を外してしまったのは使い魔には内緒だ。
うっかり調度品を倒してしまった事についての謝罪は変化を解いた際に済ませていた。]
それでは、これで失礼致します。また来年に。
[流れるような動作で一礼すれば、使い魔達の会場の方へと足を向ける。
あれはきっと時間ぎりぎりまでそこにいるだろうから。]
/*
ああ。もうあと15分か。そろそろ挨拶しておこうかな。
村建てのnekomichiです。
今回はお祭り企画に来てくれてありがとうございました。
初めましての人が多くて、嬉しかったです。
普段はだいたい薔薇の下か議事あたりにいるRP専門のPLです。
よく相方のえんじゅ企画村に潜んでいたりします。
いずれまたお逢いすることがあれば、よろしくお願いします。
最後に、素敵なハロウィンCSSを用意してくださった国主様、絵師様、ありがとうございました。
しっかりすっかり堪能させていただきましたよ〜
[重い鐘の音が鳴る。]
おぉ、終いか。
つい長居してもうたの。
[暇を告げると、その姿のまま集っていた間を後にし、使い魔のパーティ会場に現れた。
そのまま端で眠りこけているスコルを咥えて、屋敷を出る。
口を離すと同時に、その姿は少女のものから、金の狼に戻った。]
[鐘が鳴り、館を出ればハロウィンの魔法は解けて、青年はワイバーンの姿に戻る。
その刻限はあと少し。]
あは、もうすぐ終わりかぁ。
早いよねぇ、本当。色々あったけど楽しかったな。
[今年もやらかしたトラブルメーカーはへらりと笑って他の使い魔達にそう言った。]
/*
今回は、ハロウィン特別画像がステキだったので、まったりお祭りさせてもらいました。
国主さま、村建てGJ!
いつもは熱血だったりバトルだったりするRP村にいます。
またどこかで見かけたらよろしくー
はーい!
[主人の姿を目に収めれば、喜び勇んで主人の元へと向かう。
そしてくるりと回って振り返れば]
それじゃあ、また来年も宜しくねー。
[にこやかな笑顔を浮かべると、場にいた使い魔達に手を振ってその場を後にした。*]
[廊下では、主人と使い魔の賑やかなやり取りが繰り広げられただろう。
やがて館の外に出れば、使い魔は銀朱の体色をしたあるべき姿に戻り。
主人がその巨大な背中に跨って手綱を取り、出発を命じれば、
飛竜は翼をはためかせ、夜空へと飛び立つ。
主人の住まう館へ戻る道中に交わされるやり取りは、離れていた時間を埋めるもの。
時折叱責する言葉が聞こえて、ゆらりと進路が歪むかもしれないが、それはいつもの事。*]
[そろそろ今年のハロウィンも終わりが近づいていた。]
ギィさん、本日はお招きいただきありがとうございました。
[主催であるギィに恭しく一礼をし、
他の参加者にも軽く挨拶を済ませる。
ツィスカを迎えに別室を覗けば、
そこでは未だ騒がしいパーティが繰り広げられていただろうか。]
……ふふっ。
随分と楽しそうね。
でも、そろそろ魔法が解ける時間よ?
[別室に居る自分の姿をした使い魔は、はっとしたようにこちらを見た。]
ご主人様――……!
……って、あっ、もうこんな時間……!
[言うが早いか、ぽんっ、と軽い音と共にハロウィンの魔法は解けて
元の鼠の姿へと。
――ある程度の体格差はあれど。
パーティの間は使い魔たちはそれぞれヒトガタへと化けている。
しかし元の姿に戻ってしまえば
天井に頭がつかえるほど巨大なものまでざらにいるのだ。
真っ青になってダッと一目散に主の元へ駆けていく。]
時間も忘れちゃった?
[その様子に、くすくす、と可笑しそうに笑って。
使い魔たちにも会釈をして会場を後にするのだった**]
/*
フォーチュンクッキー詰め込む案はいいな。
5個くらい放り込めば、1個くらい凶がでないものか。
*凶**半吉**半吉**大吉**吉*
本当に今回のおみくじは優しかった。
/*
私もご挨拶を。
緋灯と申します。
Wikiで拝見して飛び込ませていただきました。
皆さんかわいくて始終幸せでした。ここが天国か。
いつでもどこでも同名で転がっています。
またどこかでご一緒した時はよろしくお願いします(ぺこり
/*
>ジーク
でした。><暫くぶりでございます。
〆ました。
長々と失礼しました。
楽しかったですー。
皆さん、ありがとうございましたっ。
/*
ハロウィンCSS可愛いですよね。
国主様、この場を借りてありがとうございます!と。
村建てと同村もありがとうございました。
普段はクロ―ン各国をうろうろしている流離い系PLです。
ガチもネタもRPもいただきます。
SNSには泉流留で居ります。
また御縁がありましたらその時は宜しくお願い致します。
もうお別れの時間なんだね。
楽しかったよ、 皆、気をつけて帰ってねー
[双眸に、キラキラと歓びと氷雪の煌めきを宿して手を振る。]
[目が覚めれば、頭がかきんかきんと痛かった。]
あれ……?ここどこ?
[顔をあげれば、鏡写しのような姿がそこに。]
「楽しかったかの?」
[一度口を開けば、それが主だとすぐにわかった。
こくこくと頷いて尾を振れば、満足そうに笑った主はそのまま駆け出した。
まだ頭はきんきんと悲鳴をあげていたけれど、その後を追って、すぐに並んで一緒に走る。
夜が明けるまでに、家に帰れるだろう。
金の毛をなびかせて、二匹の大狼が走っていく。*]
[浮かれ騒ぐ時は過ぎ行き、明けの鐘が祭りの終わりを告げる。
それぞれに帰っていく参加者らを見送る吸血鬼の肩には鴉。]
来年はもっと騒ぐぞ。
壁に穴空くくらい大騒ぎだぞ。
[カァァ、と笑うがごとき鳴き声を上げて羽ばたく。
この鴉、ホストでなければ騒ぎを大きくするほうに傾注していただろう。
来年はそれがいかんなく発揮される、かどうかは未だ不明だが。]
[万魔節の夜が明ければ、魔の時間は終わり。
暫くはゆるりと眠ろうか、と呟く主の肩の上で、
鴉は一つ、大きな欠伸をした***]
/*
あいさつあいさつ……!
らく、です。ガチはしばらくお休み、その間RPにひょっこり飛び込んでます。
SNSにも同じ名前でいます。
村建て様、ハロウィンにハロウィンらしいRPができて楽しかったです!
ありがとうございました!
また同村した際はよろしくお願いしますUo・ェ・oU!
わたしの
よほど好い経験をしたようだな。
[宴がひけて現れた主は、ジー・クムン・トと同じ貌でありながら、冷たく透き通る声をしていた。]
ここに残りたいか?
/*
素敵なハロウィン仕様を提供して下さった国主さまと、素敵なちっぷを描いて下さる絵師さま、そして村建てさまに多大なる感謝を!
この村の皆さんとご一緒出来て良かったです。
[ジー・クムン・トが首を横に振って寄り添えば、凍り付くほどの美貌をほのかに綻ばせる。]
紅卿、 よい余興であったよ。
そなたの心が許すならば、我が居城へ来るといい。
歓待しようほどに。
[囁き、銀の裾を翻した。**]
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