154 【G961第４次大戦】またまたやってきた〜今度はカオスじゃないよ、シンプルだよ！〜村
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【見】 流浪者 ディーター
「兄さん！探したじゃないか！！」
うげ…っ
[こちらへと走り寄る姿に思わず顔を歪める。
同じ色の髪を斜め前になるように、綺麗に切り揃えた短い髪の青年は、何処か立腹気味に見えた。]
「こんなところにまで逃げて来て…って、なんで公衆の面前で悪魔召喚してるの！？マナー違反だよ？！」
知るか！ルールは破るためにあるんだ！
それにもう、結婚したしな！俺には関係ない！
[引き戻そうと服を引っ張っていた青年は、はたと動きを止めて、ディーターの顔をまじまじと見る。]
「結婚…？兄さんのことだからずっと独り身か、悪魔と結婚すると思ってた…。」
失礼だな、お前。
[しかし、青年ばディーターの声など聞こえなくなったかのように、そう…と呟いて服を掴んでいた手を離す。]
【出】家出娘 ドロシー
あとその、アレクシスに。
アレクシスにとって、私は敵だったのに…。
甘えたりして、うっとおしく思っていないか少し心配でした。
でも「死んだら面倒を見てあげてもいい」と言ってもらえて、なんだか嬉しかったです。…変ですよね。
やっぱり私は変わり者なのでしょう。
えっとつまり…本気にしてもいいものかわかりませんが…「その時」は私を宜しくお願いします。
[…は無邪気に笑うと、深々と頭を下げた]
もし、もし家が耐えられなくなってまた家を出るようなことがあったら…生きてる私…じゃ、駄目でしょうか……
【独】 【風】風が語りかける景色
そよそよ
（D様がたくさんお喋りしていて嬉しいそよ〜）
（>>32も>>36もありがとうそよ〜本当に本当に一生の宝物にするそよ〜誰よりもだいすきですそよ〜///）
【見】 流浪者 ディーター
「でも、兄さんのことだから、相手は人間じゃないんだろうね。」
[図星を突かれて黙り込むと、青年は乾いた笑みを零す。やっぱりぃ、なんて笑ってみせても、笑顔は何処かぎこちなかった。それを、ディーターは黙って見つめる。]
「僕は兄さんが幸せだったら、それでいいよ。だから……………幸せに、なって…よね。」
そりゃ、もちろん。
[ニッと笑って、ぐしゃりと青年のー弟の頭を撫でて、サラサラとした髪の毛をぐしゃぐしゃにしてやれば、照れたように弟は笑う。]
【見】 流浪者 ディーター
「…じゃあね、兄さん。」
おう、じゃあな。家、頼むぞ。デレック。
「仕方ないな。兄さん出来損ないだから。次男の僕がしっかりしないと。」
言うようになったな。さっさと王辺りも召喚できるようになれよ？
「そこは兄さんに譲るよ。」
[じゃあね、と手を振りながら悪魔を召喚して消えて行った弟の顔は、何処かスッキリとした清々しい笑顔だった。]
−−−−−−−−−−−Fin−−−−−−−−−−−
【独】 【香】香水職人 アリスバック
終わる前セーフっ
/*カオス振りまくだけしかしませんでしたが
楽しかったです(*ﾟvﾟ*)
皆さんありがとうございました！
今年はもう勉学に励むことにします…が
また機会あればご一緒したいです！
次はもっと騙り上手くなって来ます！！←
ということで、村建てしてくださったつづさん、
同村および見学の皆さん、本当にありがとうございましたっっ*/
【失】何かを盗られた少女 ユーリエ
[次の日の朝、流浪者 ディーター は【門】門番 ヤコブの手により逮捕された。]
[すべてのロリコンがいなくなった……。
ロリコンに脅える日々は去ったのだ……！]
【赤】 【作】作家 ナイジェル
最後の挨拶になるかな。
久々の最終日でLWとかラ神を恨んだりしたけど、楽しい一週間でした。
ありがとう。
【独】 【風】風が語りかける景色
そういえばロー・シェンとヤコブの結婚式を挙げていなかったそよ〜
こちらの教会でどうぞそよ〜
【独】 【失】何かを盗られた少女 ユーリエ
>>-732
にーさんはからかいキャラだと思ってるので(積年の恨み)
>>-733
汝はロリコンなりや？
っぽく見えた(疲れ目)
【見】 【独】 うつり気 マレンマ
ずざー。
お疲れ様でした。
ログは時間があった時にゆっくり見ます。
なんか荒ぶってしまってすみません。
狐入りとか、昼コアとか、貴重な村での見学、白熱して観させて頂きました。
ごきげんよう、また何処かで。
あ、SNS申請も正座待機しております。
【香】香水職人 アリスバック
みんなお別れだね
惜別に香水を作っていくとしようかな
(香水職人のくせに結局ぜんぜん作らなかったなんてそんなことry
*花泊夫藍*の馨しい香りを、
■darkorchidのきらめくクリスタル瓶に。
*敵愾心*の想いを込めたよ。
題名は……｢敵対者/偽者の正体の露見｣。
さあ、そろそろ行かないと！
これでも名の知れてる職人なんだよ？
他の村からお呼びがかかってるんだ
…もちろん、尻尾は隠して行くけどね。
【独】 【失】何かを盗られた少女 ユーリエ
>>-736
あ、コミュ招待のメッセおくr…今送ってきます
(フラグになると思った)
【屍】ネクロマンサー アレクシス
出>>41
存分に甘えなさい。
そしていつかは貴女が存分に甘えたのと同じくらい他人から甘えられる人になりなさい。
…人ではなく狼だとかいう野望なツッコミはなしですよ。
はっきり言いましょう。貴女は変わり者です。
しかし、そもそも人間ではないといった意味で最初から変わっていますので今更感満載です。
それに私も人間のくせに変わり者ですし、不問とした方がいいでしょうかね。
「その時」を楽しみにしていますよ。
もしものことがあったなら、おいでなさい。
そうしたなら、私は貴女を死ぬまで、そして死んだあとまで面倒を見ましょう。
…とは言っても、きっと貴女の方が長生きするでしょうね。
もしも私が先に死んだなら、貴女が私を食べてください。
頭を上げてください。
私は貴女に頭を下げてもらうようなことはしていませんよ？
[…はドロシーの頭を撫でた。]
【魔】魔物使い使い ディナ
―ナイジェルの家に迷い込んだ青プルプルの姿が見えないまま、2日。―
「……ご主人サマ、」
―平和になった村で、戻ってこない青プルプルを心配する少女―
「…………。」
―自身の主人の姿が、最後に消えていったのは狼の家……それを聞いた彼女には、諦めたほうが良いのでは、という思いが胸を擽った。―
「……？」
―それでも、微かに声が聞こえた気がして―
『みゅー』
―気がして？―
『みゅー！』
「ご主人サマ……っ！」
―少女に飛びつく青プルプル、それを涙目で受け止める少女。―
『みゅみゅみゅーっ』
「ワタクシもデスよう！」
―二人は、また“ある人”を探す旅に出ましたと。―
【独】 【魔】魔物使い使い ディナ
ドロシーが可愛くってアレクがイケメンなのは把握デス♪
雑な文章になってしまった…
（あれです。伏線をぶちこんだ感じデス。きっとナイジェルは見逃してくれたんだという妄想。）
【魔】魔物使い使い ディナ
鳩サンからご挨拶失礼しマス！
/*今回は、時期に関してはかなり我が儘を言ってしまったのに、それをくんでくださった村建てのつづさん、幹事の桜木さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
あと、がじさん！私の我が儘のために見学に回ってもらうことになってしまっても快く承諾してくださって…もう大好きです！もとからだけとも！（ぎゅーっ）
…よくも悪くもまとめ役の大変さと向いてなさを思い知ったので、次回からはもっといろいろ頑張ろう(｀･ω･´)
ただ、私もつづさんと同じく、しばらく休止期間に入るので、次回参加は（見学でも）きついかなーとは思っています。でも、時期によっては大丈夫なのでぜひまたお誘いをば(｡･ω･｡)
今回はありがとうございましたー♪
また再戦できますように。（たぶんでにますねw）*/
【屍】ネクロマンサー アレクシス
今です
[そう言うと、どこからともなくよしこが現れ、その４本の腕を器用に使い、議事録を整理整頓した。
次の瞬間には、この議事録は閉じており、どこかの書庫にでも埋もれているだろう。]
議事録を開けばまたいつでもお会いできます。
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