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/*>>-738シグルド
ダーフィも言ってくれてただろう?>>-684
「ロールで人と語り合うってことをやってみたらいいんじゃないかな。」
あの文脈は進行配慮より〜という文脈だけど、
たぶん、基本の伝えたいことは近いかな、と思う。
村中の進行でもPC設定でも、とにかく、
【自分一人だけで】考えすぎずに、
【ロールで村や相手と語り合う中で、お互いに調整する】
っていう発想で、
【ログに文字として書く】のが、やっぱり大事かな〜と。
あ、齟齬りそうなところは、
お伝えしてる通り【ぼかして書く】といいと思うけど。
そしたら、シグルドの中の設定が、他の人にも分かる。
合わせられる人は合わせてくれるだろうし、微妙な人は、その【ぼかし】の部分で、自分の設定との整合性を考えて、調整できるからね。
自分一人の頭の中だけで、色々整合性や設定を、
考えすぎなくても大丈夫だと思うよ。
──── Eルーム ────
[────黒い天井が見えた。
黒というよりは灰色のような。
手が届きそうなほど近いそれに無意識に手を伸ばす。
そして"触れた"
瞬間、それが天井ではない事を把握したとともに自分の手が物に触れた事に驚く。]
さわ……れる………?
[まじまじと両手を見つめる。
その手は透けていなくて、自分が今、何かに体重を預けているという感覚もある。
そして聞こえた"死んでない"(>>82)、"生きてる"(>>84)の声。
────死んでない……?誰も……?夢…?
恐る恐る灰色の壁を押し上げる。
久しぶりに感じる光の眩しさに目を細めた。]**
/*
>>-743 シグルド
ほむほむ、なるほどね〜
俺みたいに、メモで負縁故含む無茶ふりOKとある人になら
(実際のロルも見てから総合判断だけど)、
殺人容疑くらいは振っても大丈夫じゃないかな〜と思うよ。
とはいえ、心配ならメモで、殺人容疑含む負縁故もOK?って
一応確認してみたらいいと思う。
あと伏線がつぶれるのが心配
(受けてくれる相手がいない心配)をしてたなら、
メモでの募集の仕方は、負縁故したいのは分かったけど、
それがポール殺しの縁者希望というのはログに明記なかったから
周りの人も、シグルドの希望を察しての立候補は難しかったかも…
/*
>>-743シグルド 続き
例えば、
「カークは状況から非常に疑わしいが、
血縁や音楽がらみの利害関係のあった人や知人など、
ポール殺しの容疑者の範囲は広い。
もしかしたら、この船内にも、血縁や利害がらみ、面識のあった人など、少しでもポールを殺したことが疑われそうな人物が、他にもいるだろうか…?」
とか、誰か負縁故欲しい人、立候補を歓迎するよ〜!的な
ト書を入れれば、OKな人がいれば、向こうから、
メモかロールで、挙手してくれたんじゃないかと思うよ、きっと。
挙手なければ、他にはいなさそう、という…のも早めに分かるし]
ーEルームー
[それは突然だった
気を失うかの様に視界が暗転し、目が開けると目の前には開いた睡眠装置の蓋らしきものと天井
自らの本体が覚醒して幽体と化していた意識が戻ったのかと、目覚めてすぐはそう思っていた訳で
それと同時に何かが変だと感じた、その場の空気が違っている気がしたから]
Nルーム……じゃないなこれは
………僕、寝坊した感じかな?…ははっ
[体を起こして周りを見渡した後、苦笑を浮かべそう呟いていた
事情と状況が全く飲み込めない為である、早起き大事
装置から出て誰かにそれらを聞けたのであれば聞くだろうが、その前に…]
あぁ居た…貴方も寝坊か
……そのまま暫く寝てればいいよ、不養生さんはさ
[まだ目覚めていない様に見える不養生な医師を見付けては聞いてないと思ってそんな言葉を漏らす
彼が起きるまで居てみる事にする、他に彼と話したそうな人物が来ればスッと立ち去るつもりで]
/*
これを言いたかっただけマン←
カーク予定ぎゅうぎゅうなのは承知してるし話したい人居るだろうから起きたらササッと移動してくれて大丈夫ですよ〜とだけ
ロルに一応書いた通り(足りない部分あるけど)すぐ立ち去るつもりってやったからね←
/*>>-744>>-746シグルド
アンドロイドの脳が、「ガルー」に寄生される可能性と、
体感式ホログラフの扱いと、
シグルドがしたかったロル、了解。
「最初から、ハダリー・シグルドは客観的にはいい人っぽいけどどこかおかしい、を狙っていた」は、うん、これは面白い狙いでとても良いと思う。
ただ、脳までアンドロイドは…うーん、シグルドにそのつもりがなくても、「脳内寄生生物」が人狼である、この村の設定的には、
やっぱり、「人狼」疑いが出来るというのが、本筋だからなぁ…
❶脳までアンドロイド=生身じゃない=ガルーが寄生できない
=疑おうと思えば疑えるが、
周り的にはやや疑いにくくなる可能性も?
「もし狼希望を弾かれていれば、脳までアンドロイドの設定」>>-736
だった場合、一応村中で、「脳までアンドロイドの主張」>>-746
+脳の中まで見せるとなると…(ちょと見たかった!けど
/*シグルド宛て、続き
この村中でも、ノトカーが灰で、シグルドの脳の感染系経路について、色々悩んで考えてくれたしなあ…
(ちなみに、俺もシグルドは仮眠室で寄生されたらしいけど、
寄生経路はどうなってたんだろう…ってちょっとSF的興味からの謎がある)
人狼騒動RP村では、疑われる設定は幾つ持ってても歓迎だけと、
疑いにくくなる設定は…特に本筋の人狼を疑いにくくなる設定は、できれば、あまり持たない、主張しない方が、自分も周りも、やりやすいことが多いかな、と思うよ。
他筋である、危ない存在としての吊路線を目指すのも、
とても良いとは思うけど、やっぱり本筋は、「人狼」疑いだから、
本筋である「人狼」と疑いにくくなる設定は、控えめの方が
村がやりやすいかな〜と思う。
★脳をアンドロイドにしたい場合、完全にではなく、
半分くらいとかではどうだったかな?
(それだとシグルドのしたいロルも出来そうだし、
半分の生身が残ってるから、寄生を疑える可能性は残る)
/*
あ、あと、村設定的にね…
うぃきの村中の流れのところに、人狼勝の場合のエンドは、
「エピで死者のいないことが確認されれば、生存している人間は寄生されて人狼化し、シルバーメリー号は人狼に乗っ取られるでしょう」とあるので…
人狼勝エンドの場合は、脳が生身でないなら、
「寄生されて人狼化」が出来ないことになるので、
シグルドには、別対応が必要になったかな?
(まあ、別対応とは言っても、一番有り得そうなのは、
そのまま冷凍睡眠放置とかかな?
人狼から希望があれば、そのまま。お伺いがあれば、
天声でうぃきとは別対処しても構わないですよ〜っ
て落としてたと思うから、そう大きな問題じゃないから、大丈夫!
ただ、他の村の場合は村建てさんの見解にもよるから、
うぃきに明記のあるエンド設定が出来なくなるかもしれない設定を
持ち込もうかと考えてる場合は、事前か村中匿名メモで、
確認取っておいた方がいいかもしれないかな〜くらい。
オレ、一応、半民乗員、っす……クッ
[引き攣らせる相手には訂正を辛うじて入れられたが>>56、その後思わず笑い声が出そうになってしまって何とか堪えるために噛み殺す。
何だこの耐久レース。腹筋が痛い。]
落ち着ける内容じゃねーかなー。
[笑いを完全に噛み殺せた後だっただろうか。
エストホルムにはそう答えるしかなかった>>42。
実際落ち着ける内容じゃないと思う。と逃げ込む白猫>>47を睨み付けるような視線だけで追い掛ける。
やがて話を始めた白猫>>48。
ことのあらましを聞かせ終えられた>>49後も複雑そうな顔をしたまま。
やがて押し殺すように息を吐いていた男は近くにあった装置を、中身に誰かいるかも確認せずに思い切り蹴り飛ばした。]
……ごめん。話はわかったからさ。
八つ当たり、一回ぐらいは許して。
[その場の誰かは反応しただろうか。
誰にとも言わずに許しを願い、手で目元を隠しながら壁の方へと歩いた。
例え仮想現実だったとしても、死の哀しみを、恐怖を味わわされたことは到底許せるような物ではなく。
それでも、あの悪趣味な物が自分たちの為だったと知ったならば、本来礼を言うべきなのだろう。
それを理解しながら喚き散らす程子供ではない。
だが、「はいそうですか」で許せるほど大人にはなれなかった。]
[壁にもたれ掛かって落ち着くように状況を整理する。
途中、エストホルムが家族の話>>43>>50>>51や彼がどこかへ消えていく>>59のも聞こえた気がしたが、ぐるぐると考えていたせいでよく覚えてない。
現実に戻ったのは聞き覚えのある声>>82が聞こえてきたから。
顔を上げれば女子2人が抱き合ってたか>>84。]
……。和むわあ。
[思わずそんな言葉が出たのは何でだったのか。
本当の意味で優しいのだろう、彼女が訊いたことは、多少なりとも気になる内容ではあった>>83。]
……仕方ねーっす、よね。
[研究所行き>>91。
意味も無くぽつりと呟いていると、知らない女性と目があったか>>101。*]
/*
と、すみません、離脱**
シグルドは、長話になってしまって、ごめんね。
もちょっとして箱移動できたら、
ぽつぽつ白ログも回していく〜
ーEルームー
[皆が徐々に目覚め始めている頃
とある乗客に呼び出された兎の1匹は嘆いていた]
きゅきゅう……何するのぜ…
女の子にふんどし履かせるのはせくはらなのぜ!
これじゃおもてなし出来ないのぜ…
[小さな前足で顔を覆っては悲しげにのぜのぜと鳴く
着せ替え機能を使用した乗客が船から降りるか、着せ替え機能で元のセーラー帽スタイルに戻してもらう
そうしなければ兎の1匹はふんどし姿のままである
セーラー帽の兎達の中で1匹だけふんどしスタイル、目立つ事この上ない*]
/*
あ、フィオンごめん、ありがとう。
既に目覚めて動いてたログ書いてたので、
修正するwww
/*
”Fluctuat nec mergitur,
ad astra…et facta est lux!”
のラテン語の意味は、
”たゆたえども沈まず、星の高みへ…そして一筋のひかり在れ!”
ね。説明入れ損ねていたの、思い出した。
シルバー・メリー号のモットー的なやつ!
――-…おい、まさか。この状況…
『Program:Sleeping Silver Sheep』(>>49)か!?
くそっ、もう試験的運用段階に入ってたのかよ。
あんだけ、倫理会議で揉めただろうが…っ。
それに、「人狼」でも発動するなんざ、俺は聞いてねぇぞ!
[脳内の「メトセラ」のせいで異様な長寿となり
無駄に階級昇進している>>7:86>>4:180男は。
『Program:Sleeping Silver Sheep』の報告を受けていたが、
詳細には関わっていなかった。
ただ、人間に 死や痛みや苦しみを、現実と同様に与える前提での
防衛プログラムなぞ、断固反対に決まってる]
/*
>>-754、>>-755、>>-756カーク
「脳までアンドロイド」設定は、村時のルートの候補のひとつとして考えていたので、1dにすぐその設定をオープンにするつもりはありませんでした。
私としては、サイボーグ設定や超能力者設定の方がいた場合のバランス調整のつもりだったので。
伏せたまま様子見し、サイボーグ設定ルートに入ったのではないかと思います。
それに、自分が村側なら、序盤からもっと怪しく動いて誰かを攻撃するなり足手まといになるなりし、吊られやすくを目指したでしょう。
他村で吊り先・襲撃先がなく困った経験がありますので…。
「本筋である「人狼」と疑いにくくなる設定は、控えめの方が」「うぃきに明記のあるエンド設定が出来なくなるかもしれない」はその通りですね。
その点で、考えが浅かったなあと反省中です。
SFしたかったので、つい……。
普通の人狼RP村ではまず出せない設定なので、欲張って色々考えてしまいました。
/*
スノウや誰かから、説明を聴くロルを素っ飛ばすために、
階級的に、なんとなく知ってたことにしたw
/*
>>-608スノウ
まずはここからですね。
☆具体的にはどういうこと
今回、私が練習というかやりたかったことは、灰にも赤にも何度か書いていますが、他の不慣れめな方へのサポートや誘導です。
これは白ログでもプロローグから実行しました。
狼仲間のため、白でサポート・フォロー・誘導をするのも目標でした。
赤ログでやりたかったのは、仲間のモチベ上げのための赤発言です。
ガチでの狼回数は>>-363ですが、前回の孝寿々を見た方はおわかりのように、私、赤発言がすごく苦手で……。
打ち合わせはどんどんしたい派ですが、仲間のモチベ上げどころではなく、下がりきった自分のモチベを維持するので手一杯陣営なのです。
ただ、直近のガチ村で再会した方が赤ログでのモチベ上げを強く心がけていて。
私もせめてRP村ではできるようになりたいな、と今回頑張ってみたのですよ…。
だから、シメオンさんが赤でのロールを期待しておられた>>2:_2のがわからず、今さらですが、かなり申し訳ない…。
ただ、私のとっても5d6dに赤ロールはかなり難しかったです。
手が回りませんでした。
/*
/*>>-761シグルド
うん、シグルドが調整可能性での設定だったのも分かってるよ、
大丈夫。
それに、そのSFしたかった気持ちは、俺も良く分かるからなあ〜
この村に関しては、単なる可能性のひとつだし、
本当に気にしなくて大丈夫だよ(もふもふぎゅー
他村の時には、うぃき設定のこと、
ちょこっと気を付けてあげてな、というくらい。
(あ、超能力者設定は、うぃきの役職のとこで書いてあるように、
チートにならない範囲でぎりぎり…と一応セーブぽく書いてたから、
あまり積極的に持ち込む人は少なかったかもだね。)
/*
あっ、もうカークが起きてたww
ちょっと今洗濯物取り込んで畳んでるとこだから少し待っておくれ(真顔
>>-759カーク
修正させてしまって申し訳ない…w
まさか既に書き上げてたとは思わず(震え声
―--…ああ、もう…っ!
[気持ちの収まらない自分へ向けて、
ひとつ苛立たし気に吐き捨ててから。
非常に不本意そうに、すとんと肩の力を抜いた]
………守ってくれて、ありがとうなぁ。
[フィオンに避けられなければ、
一瞬だけでも、そっと抱きしめようと両腕を伸ばす。
誰かを守るということにかけては、本当に筋金入りのお嬢さんだ。
心配の裏返しの、困ったような不本意なような苛立ちは感じつつも、
変な意味ではないが、目の前で息づく彼女の柔らかな命や、
その強い意思への、愛おしさから。
そして、彼女が生死を争う怪我なく、
無事に生きていてくれたことの、安堵と嬉しさに]
――…ただし、次は…いや、次なんてありえないけど!
ちゃんと、自分自身を守ってくれ。
本当に……俺の心臓の方が、保たないって。
[触れえても、触れ得なくても。
そう囁いて、盛大な溜息をついた*]
修理士 ノトカーは、フィオンとカークは結ばれるのかななんて思ってない
修理士 ノトカーは、くっそ先手打たれてたwwww
/*
こんばんは〜
ログ見てて思い出したんですが、途中までNPCいるつもりでロールしててごめんなさい!
ダーにゃん(だったかな?)が人数聞いてくれてそこで気づきました…
>>-687ベル
調べたらエビフライパフェやとんかつパフェ本当にあるんだねwびっくりした!美味しいのだろうか…
エレオと、エレオの料理に耐性のある?ベルなら余裕でいけそうだw
休日は買い物とか女子やのう〜和む(*´﹃`*)
ベル語彙力もりもりだよ?!柔らかいト書き見ていて癒される〜!
>>-688トール
いつでもカモンだ!(ぎゅうぎゅう
ありがとう〜また寒くなったから気を付ける!トールも寝落ちばっかりだとダメだよ?w
ぬほー!なんでこんな書くの下手なんだ、と日々凹んでいたので、そう言ってもらえると嬉しい〜❤
トールみたいに繊細な感情表現や、綺麗にPC動かしたりできるようになりたいな!どうやったらそんな素敵な言葉が出てくるの?
私はトールがダーにゃんの制服こっそり着ていたのに悶えてましたぞ…可愛すぎか!
トールが釣れるならいくらでも料理作るよ〜エレオの料理食べれる貴重な男性は捕まえておかないとだ!w
おまけ本当に!最後数文字水色の時とか特にw
/*
ノトカーさん先手打たれててワロタ
>>-693ダーにゃん
ありがとう…ダーにゃんも体調気を付けてね。
おじさんでも可愛い人は可愛い。ダーにゃん可愛い。
ふむふむ!最初から全員知り合い設定なのかな?それも楽しそうだ♪
縁故投げ、ダーにゃんの例すごく分かりやすいです。そうやって誰かが拾ってくれるの期待したり、拾ったり、なるほど!次回はそうやって投げたり拾ってみる!
ダーにゃん行動力の塊だったよ?!話動かしてくれるから助かりました。次はできるだけ一人でも動けるようにしてみるね。
色々勉強になります先輩!ありがとう!
>>-696シメにゃん
日々自分の文章に凹んでいたのでそう言ってもらえて嬉しい!ありがとう〜!
私もシメオンさんの笑顔とても好き…儚い美人さんの笑顔たまらん。
シメオンさんはよく話振ってくれたり、次の流れを見据えてスッと話を進めてくれるから、すごく助かったよ〜!全力でのっかかってたwありがとう♡
医務室の件は悩ませてしまった部分もあるようだったから…ごめんね。でもそう言ってもらえて良かった!
次同じようなことがあればもっと狼さんが動きやすいように動くよう頑張る。勉強させてもらったよ〜ありがとう!
/*いや、ベルもどっかで、カークに結婚しろ!とか、
灰で言ってくれてたけど、
カークさん、そういうのはなあ…
灰に埋めてた設定通り、最初に人狼化した患者は、
恋人で自分の手で殺さざるを得なかった裏設定もあったし、
自分で犯してしまった、過去の罪もあるし、ね。
自分だけ、幸せになっていいなんて、思えんよ。
長寿だから、誰かを愛したり愛して貰っても、
置いていかれる、置いていくの確実だしな…相手に気の毒だ。
大切だからこそ、失ったら記憶飛ぶだろうし…薄情すぎるだろw
たぶん、シメオンみたいにナンパ…はともかく、誰かと
気軽な付き合いは楽しんでも、
深入りはしないし、相手にもさせないまま、
ありがとうね、って別れて来たと思う。
なので…基本的にカークさんはずっと独りだろうね。
自分自身への罰のひとつでもある…たぶんね。
/*
>>-698ノトカーさん
アドバイスありがとう!
今回本当に単独行動がなかったのと、狼さん達が動きやすいように、という意識ができていなかったのですごくためになります。
更新前は特にばらけないといけない!メモ!
もっと疑うロルもしないと、だったなぁ。ノトカーとの医務室での会話はまさに!あれ言えるのすごいなぁと思っておりました。
勉強なります大先輩〜!
>>-704ハダリーさん
それ多分薬の効果で、まだ回復しきってないので無理しないで?!w睡眠大事!同意!
ぜひ次回描写すごい料理人ロルを〜!(中身即透けw)期待しています♪
お父さんにむぎゅうされたわーい!(むぎゅう
トールはヒモ…じゃない…多分!w>>-729
私の料理食べてくれる男の人貴重なんだよお父さん!捕まえておかないと!w
医師 カークは、栞を挟んだ。
/*
軽い気持ちでネタロール挟んだらラヴィのロールみて何故か罪悪感を感じています男の娘です。
リアルランニングしながら戻してあげるか考えてきます
―Eルーム➡コックピット―
[フィオンや、アイリス、ドロシー…そして、Eルームにいた
他の人達とも、それから幾らか言葉を交わしたか。
「人狼」と認定された3人が、
Eルーム内で眠りつづけているのを確認すれば。
ふと、ある銀色の繭の前で立ち止まり]
―――……ごめん、なぁ。
[一瞬、胸の裡の常に消えない”原罪”の罪悪感と、
自身への怒りが湧き起るのを堪え。
淡い光色の瞳を伏せるように降ろして、
閉じられたままの赤い瞳に、ぽつり、囁いた。]
[彼はおそらく、謝罪など望みはしなかっただろうし、
言葉では、何の免罪符もなるわけでもないのは、
誰よりもよく知りながらも。
旧友を喰らったと告白した時の「人間」の沈む赤、
トールを襲った瞬間の「人狼」の瞳の輝き。
最期まで、独りで行った後ろ姿。
”誰か”は無理でも、せめて…トールの優しく温かな音だけは。
最後まで、彼の傍らに寄り添い、ひとりで生きる星のようだった
彼の上に降り積もる雪の冷たさを、
温めやわらげる手であってくれたなら…と願う。
数瞬の面影の後、ふと、バーで会った夜の、
かつての彼はそうだったのだろう、
失われた子どもの様な無邪気さが、記憶を過り。
深い韜晦にも似た感情に、胸奥を鋭く突かれるような疼みを堪え。
赤い瞳の眠る透明な蓋に、一度だけそっと撫でるように触れてから
Eルームを去り、コックピットへ向かおうとした]
/*
ここで自己紹介と宣伝
中の人はマサキ(真咲)と申します。
普段はガチ村中心にやってます。最近また人狼の活動を再開しました。TwitterやSNSのフォロー、申請歓迎です。皆さん同村ありがとうございました!
Twitter:@jinro_masaki
人狼SNSもやってます
トール!
トールも無事で良かった…!
[ベルと無事を喜び合っていれば、優しい音楽家が声をかけてくれる。>>96
最後までずっと頑張っていた姿を見ていたから、さっきまで会っていた気がするけれど。顔を合わせて話をするのは随分と久しぶりな気がした。
嬉しくて、思わずベルと同じように抱き着けば、トールは驚いただろうか。
驚いているようなら、慌てて体を離し。許されるなら、そのまま興奮気味に話を続ける。]
トールも最後まで大変だったね…。ずっと見てたよ。
こうしてまた会えて本当に嬉しい!
[まだ困惑しているように見える彼に聞かれれば、先ほど聞いた事の真相を話しただろう。]
[スノウに『人狼』の処遇を教えてもらい>>91、その内容に思わず眉尻を落とす。
慰めるように寄り添ってくれるスノウを頬で感じながら、その毛並みを優しく撫でた。]
……もう一度、話がしたかったな…。
[最期に聞いたシメオンの声を思い出す。>>5:256
自分も怪我をしているのに、手伝ってくれたり、手当をしてくれたり。心細い時も傍にいてくれて。
もう一度ちゃんと話がしたかったな、と悲しく思う。
心優しい彼が、どうか優しい夢を見ていますように。
ハダリーも。
いつもみんなの心配をしてくれて、自分にできることをやろうとしていた。
怪我をしたエレオノーレを抱き上げてくれたり、気遣ってくれて。
あの時見せてくれたオルゴナイト綺麗だったな。
まだハダリーは持っているのだろうか。もしそうなら、お守りのように彼を守ってくれたらいいな、と思う。]
―コックピット―
[無数の計器類やモニター、ホログラフスペースに囲まれた、
コックピット内の一段高い場所に。
何事もない様子で、いつも通り笑うような表情を浮かべ、
銀色のふかふかの毛を輝かせた、キャプテン・メリーは居た]
……よう、キャプテン。
無事で何よりだ。
ネオ・カナン到着時刻に変更はないか?
[問いかけに、常の陽気な口調で予定通りだメェーと返事が返る。
あまりの変わらなさに、拍子抜けするような気持ちになるほど]
そうか…じゃあ、展望ラウンジからも、
もう、ネオ・カナンが見えてくる頃だな。
[古い記憶に残る、7つの月と赤い大地の幻影と、
今の知識として知る、テラ・フォーミング後の碧い惑星が、
脳内で交錯する。
古い記憶を振り払うように、一瞬だけきつく瞼を瞑ってから、頷いた]
/*
エピの諸々に反応しようと書き溜めたメモが、突然の箱の再起動でサヨウナラして涙目><もう、簡単で良いかな…
そして、早くサシャを目覚めさせなければ!!
いつまで寝てるんだこのお寝坊さん…zzZ */
/*
二時間程離席します。
ノトカーとカーク、アイリやドロシーにも話しかけたいけど間に合うかな…
>>-777お父さん
777番おめでとう!
ナンパ?と思ってプロ見たら本当だー!
特にサシャを部屋に誘ってるのとかアウトだー!w
>>-775ノトカーさん
人狼騒動系の基礎!できてなかった…。
学ばせていただきました先生!
役職当たったら動き方が分からないので村人希望させてもらったけど、先生の言うように、次は狼やってみたいな、と思いました。
そうしたら村人としてもどう動いた方がいいのか、より分かるようになりそう!
/*
戻って来たけど色々酷いというか何というか何とも言えない状況にリアルで声出して笑った輩はこちら
とりあえずラヴィが遊ばれてるのとノトカーと結婚するという事は把握した、フィオンガラ空きだからいつでも問題ない←
>>-766カーク
お礼にびっくりしておりますがとても美味しいので今からお返事書く(真顔
こちらこそ負担かかる事殆どやって頂いて申し訳と同時にありがとうございます
私もスノウもカークも中身のうみねこさんも大好きです!(もふもふ
しかし無理を言われた覚えはないのでございますが←
>>-767のについてもフィオンなら勘付いてるでしょうし大丈夫ですよ〜、だからかPCと同調してるのにそれっぽい事も明言してませんし( °▽°)
ああ…メリー、頼みがある。
軍のデータ・ベースにアクセスして、
ある記録を、俺のホログラフ・データに流してくれ。
…C-4934惑星『ウルム』の「人狼」に関する記録のうち、
10年前のデータから、
村座標N38-95、ケネル地区に関連するデータを。
[データ請求者としての資格を示す、
連邦軍内の自身の識別ナンバーを教えてから。
シメオンと、最後に言葉を交わした時に告げられた>>7:57>>
覚えのあるような「ウルム」の座標>>7:69を、口にする。
メリーからデータを受け取り、
メイン・サロンの展望ラウンジへ向かった*]
/*
今回の反省は、ヘイトや疑いが掛けられないような設定で入ったことかな……狼さんの負担を増やしてしまって申し訳ないです。(単独行動してたのに疑われないっておかしいよね)
/*>>-781フィオンおかえり〜
美味しいと思ってくれたなら、嬉しいよw
うんうん、俺も大好き。中身ごと愛してるよ〜!
うん、フィオンならなんとなく勘付いてくれてるかな〜と。
カークもね、フィオンに恋愛感情の方に傾こうかな〜と
思う時もあったんだけど…
>>-770のカークさんのお独り事情もあったりで、
カークさんは誰かを幸せには、きっとしてあげられないからね…
フィオンのことを好きになるのにはセーブがね。
PL視点では、ノトカーがフィオンとの親密度を深めたそうだったのも、ちょこっと見えてたし(ノトカーの中の人的に、あとロルから、がっつり恋愛フラグでもなさそうかな〜は思ってたけど…どっちか分からないくらいの仄かなのも素敵じゃないか!)
というのもあるw
wwwノトカーと結婚するの把握なのwwww
よし、じゃあ、フィオンの結婚式には、カークがお父さんの代わりに…って、ベルの時第2弾で、カークさんの外見年齢では怪しすぎるw
/*
>フィオン、ドロシー、アイリス、
ちょっと表ロル駆け抜けて、ごめんね〜
お返事貰ったら、回想でお返事するからね!
カークさんとのやりとりは気にせず、
皆さん、ご自身のなさりたいエピロル回しどうぞ。
◆1時間ほど離席します〜**
/*
アイリ>>-713
んー……オレ、基本的にロル返しで困ったことないかなー……。
あって精々、進行上でこう発言しといた方がいいかなーとか、こう返した方が面白いかなーとかで悩んだ時ぐらい。
相手のロルのせいで困るって感覚はよくわからないや。
タイガに直接訊いてみれば?としか言えない。ごめんね。
気を付けてること、は。
PC的な意味なら、他人の目から見てもPCの思考の流れができるだけ自然になるように気を付けてるかなあ。
RP村ってPCの人生の一部を生き抜くものだと思ってるからさ。
できるだけリアルな人生を演じられるようにやってるかなー。途中で自然かわからなくなるのがデフォだけど
後は設定やら役職COやらは2d前までに出し切るようにしてるかな。。。
村的な意味はどっかにモットー埋めたから察して?()
離席するから雑になっちゃったけど勘弁。
後、ノトカーってか私は桃苦手です(怯え)**
/*
エレオトールとても良い雰囲気なの把握!
[全力で応援する、ガッツポーズ]
学ラン 着て駆けつけるんで、結婚式呼んでくださいね♪
*/
>>-775ノトカー
みんなに色々教えてあげてくれて、
ありがとうね。
>RP村ってPCの人生の一部を生き抜くものだと思ってるからさ。
は、俺の中身も、とても同意です。
うぃきの「皆で一緒に物語を紡ぎながら、
それぞれのPCにとって、せいいっぱいの生を、生きさせてあげて下さい。」
というのは、そういう考えと願いから。
>後、ノトカーってか私は桃苦手です(怯え)
うん、前村で知ってる。しかしあの片想いも素敵だったよー!
だから、先手打ってみた>>-785
あと、ノトカー>>-789読む前に、後手>>-790も打ってたw
/*※カークさん/スノウさん宛
これ以上黙っていると、誤解というか認識の差が広がる一方な気しかしないので、出させていただきますが…。
本当にまずくないのか自信がありません……。
以下は、貴方が悪いとかシメオンさんが悪いとかの意図を
【まったく含まない】
ことを、改めてご承知おきください。
5月に再会してから7月、8月と今年は村の1/3くらいご一緒していますし、他でもずっとお世話になっているので、
「中の人は、知ってるでしょ?」>>-270の答えはイエスです。
大変失礼ながら、貴方はうっかりと意識漏れの多い方なので、
ガチ村で素村だと殴り屋ロッカーな私は、
貴方が狼なら終盤には吊れる>>-594とまで考えています。
ディーターさんとモモさんでは感触が相当違いましたし。
と、ここまでがめっちゃ失礼なのを承知の上で前置き。
/*※カークさん/スノウさん宛
「どうしてそこまで〜」>>-723は、
【村設定】だからです。
白のロール+赤での確認>>1:*83、>>1:*84でおわかりのように、私はうぃきから、『ガルー』に寄生されたのは船内でもOK、と読んでいました。
「設定的には、船内で感染するチャンスはない書き方」>>1:*87はわかりませんでした…すみません…。
1、ポール・ダンカン死亡前に寄生されているとするのは無理がある
→死後、医師を呼んだり警察・弁護士を呼んだり立ち会ってもらったりしているから、屋敷が壊れているなどの異変があれば誰かが気づかないとおかしい
2、軍でのメンテナンス時に寄生された
→偶然? 意図的ならば誰が何のために?
3、ポール・ダンカンの遺産をちゃんと受け取った(遺産狙いで訴訟されたのを提督も認めている)り、提督宅へ招かれたり訪れたりしているので、ここまでは客観視点まともに見えたはず
→でないとそもそも提督宅へ呼ばれず、提督と会うのは別の場所で護衛つきになる
/*
>>エレぽん
体調が良くなってきたようで、本当に良かった!
素敵な笑顔と、優しい言葉づかいや雰囲気で今回に関しては、うみねこさんより先に分かった!(どういう基準だw)
たくさん話してくれて、ありがとう(*^^*)♥
『イライザ』の名前も出してくれて、嬉しかったよ。
ピョンピョン飛び跳ねたり>>1:344、シメオンの手を握ってぶんぶん振る>>5:225
が本当に可愛くて、地上の癒しで大好きだった!
エレオ可愛い(床ゴロゴロ
でも、料理の描写>>2:302にはリアルで思わず笑っちゃったなぁw
襲撃落ちの描写がとっても綺麗で、思わずほろっと…
そして一つ…名前の凡ミスすみませんでしたー!(いつかのメモ) */
/*※カークさん/スノウさん宛(続き
一応、ハダリー・シグルド人間爆弾路線もわりと想定していました。
面会後に埋め込まれたなら、ぎり通るかなーと。
ただし、その場合は帰宅させてもらえなかっただろうから、船に直行したことになり、ダーフィトさんにこちらの設定を押し付けてしまうため、やっぱり却下だなーと。
あ、ロール後の後日に2でもいいのかと今気づきました。
4、出発前の宇宙港などで寄生された
→宇宙港でパンデミック起きないか?
5、船内で寄生された
→これが一番他の人の設定と被らず通るかな? タイガさんの脳内から増殖したのに寄生されたなら、ぎりありえそう? 手渡された水を受け取っているので、この時点では怪しまれないよう口でも付けたことにすれば… ←今ココ
/*※カークさん/スノウさん宛
赤ロールをしなかった理由について。
「8割ロル+2割相談くらいめどで考えてた」>>-58
「赤は本当、ロル8割、相談2割くらいにしたかった」>>-288
「人狼役にとっては大切」>>-615
このあたりはRP村の常識+建前+当初の予定で、貴方の本音だと思います。
私も赤ロールなしはいくら何でもと思いましたし、だからこそ4d途中までは頑張るつもり>>4:*128で3人分の赤ロールを拾い>>4:*131、>>4:*132、どうにかして設定を合わせられるよう色々考えていたのです。
ただ、この日の途中(リアル翌日あたり?)から、あっこれアカンやつや、という判断になって……。
それ以前から、薄々まずいかなーとは思っていたのですが。
>>ベル
ぬるこさん、初めまして!
墓下では、お返事に答えてないままで、本当に申し訳ない…(土下座
ト書きを敬語書く構成が新鮮で、綺麗な文章がとっても好きでした!
(便乗しつつ)語彙力ありまくりですよー
弓矢については、女子と絡みたい…でも孤立集落(?)から来た設定にしたせいで、縁故が結びにくかったから登場させてみましたー♪拾ってくれて感謝!
たくさん話してくれて、ありがとうございます(*^^*)
お父さん人狼化の下りがとても素敵で、両親それぞれの思いを考えると、とても切なく…
/*※カークさん/スノウさん宛
で、また前置きっぽくなりますが。
1d2dの人間関係的に、LW役はシメオンさんしかなかったと私は考えています。
シメオンさんは>>6:-22や>>7:-109のように思われていたようですが、むしろ狼陣営にシメオンさんがいなければ、最終日に持ち込むのさえ難しかったのではないでしょうか。
タイガさんLWは、ご本人の能力やスキルではなく、縁故的に厳しかったのですよね……。
ここはメイン・サロンに合流しなかった&させなかった私の判断ミスが大きいです。
すみませんでした。
私、今回は自分で吊られるようフラグを立てたり、状況黒を作るのも目標のひとつでした。
だから、自分が疑われるのは構わなかったというか、ぜひぜひ疑ってください状態で、そういう方向に動いたのです。
でも、タイガさんを同行させたのは失敗だったかもと思います。
1dのタイガさんが不慣れそう&多角を嫌がっておられたっぽいので、無理強いしてもよくないよなあと判断してしまいました。
[それ対する返答はあったかどうか。私は言葉を続ける]
いやー…驚きました。まさか貴方のような方がここにいらっしゃるとは。ご協力感謝いたします。
[そして次に彼が口を開くのを待った]
/*※カークさん/スノウさん宛
貴方は基本、周囲に大変配慮される方です。
たとえば、
「ドラマがなく、睡眠装置入りは相手さんが楽しくないのでは…のご配慮は、私もとても思っていたのです」>>2:*200
あくまで私見ですが、ここに配慮のできているRP村の村建てさんは、案外少ないというか、かなり少ないというか……。
自分は最後まで生き残る想定だから気づいてない、
自分の落ち日を自分で決めるから考慮外、
序盤は整理吊りだからどうでもいい、
上記のような意識のままRP村を企画し、村建てをしている方もそれなりに数が多いと私は見ています。
進行にノータッチな村建てさんは、全員ではないにせよ大半がこのタイプだと思っています。
逆に言うと、進行を意識する村建てさんは、多くの想定をして動く、とても配慮の届いた方なのですよね。
だから、私も2dは焦って余計なことをしたなあと反省し、以降は村&狼陣営のフォローをメインに動くようにしました。
できたかどうかはともかく…意欲だけは…一応あったのです。
/*※カークさん/スノウさん宛
ただ、貴方の赤の発言にはロール以上の意識漏れが出ていたと私は思っていて、
「うーん…やっぱりできれば、
4dに最初の人狼吊がいいかな……」>>2:*268
という意識が強く(無自覚だったかもしれませんが)、以降もますます打ち合わせ体制に入っていったのだろうと考えています。
タイガさん宛の>>2:*272はガチ村でも滅多に見かけないがっつり赤添削でしたし、3d4dも積極的に調整しておられましたよね。
だから、貴方の意識としては完全に、
自分がスノウで調整する・カークで誘導する>(越えられない壁)>一般論・建前
になっていたと思うのですよ…。
これは私が3dにノトカーさんのフラグを折った影響も大きいのだろうな、と反省しています。
考えなしに動いて申し訳ありません……。
前置きっぽい話はここまで。
/*
マジな壁を作ってすみません。
残り4時間ほどですし、他の方はロールでもご挨拶でもどしどし投下してください。
/*
エピにすら満足に顔出せていないオクタヴィアです。
なんとかログ読みきって時間が取れたので、エピログ書こうかな、と思って来ました。
スノウさんは様々なアドバイスありがとうございます。
次にRP村に参加する時には参考にさせていただきますね。
他の皆様も、暖かく受け入れて頂いてありがとうございます。
新人乗員 ベルティルデは、サシャかわいい……(直近見えた)
カーク………?
あ…私は大丈夫……
心配なんてそんなの……っ!
私の方がしてたんだから!
"ドクター"なのにゲガしすぎ……………!
ずっと…見てたんだから………もう…………
[自然と零れ落ちる涙。
ずっと届かなかった言葉が伝わる喜び。
何もできなかった事に対する罪悪感。
色々な感情が混ざり合う。
でも頭を撫でられればもう何も言えなくて。
無事でよかった、と微笑んだ。]*
【見】養女 アイリは、/*ノトカーさんありがとうございますっ!見えてます!▼リアル
/*
皆様お疲れ様でした。
初心者歓迎&うみねこさんとツナさんのRP村ということで参加させていただきました。
(今知ったのですが、半身内村だったのでしょうか?)
今回はSF、人狼騒動と共に未経験で不安だらけの中、コアずれ体調不良+αの早期落ちと悔いがないといえば嘘になる結果でした。
(早期落ちしたはいいものの、48hの墓下生活が想像以上に長かったのもあり……舐めてました)
早期落ちの件に関しては赤に大分ご迷惑をかけることとなってしまい、本当に申し訳ありませんでした……。
でもご一緒させていただいた皆様のお陰で、地上でも墓でも楽しく過ごすことが出来ました。
男性はかっこよくてかわいく、女性もとてもかわいくて、とても幸せな村でした。
中身はG国出身のゆる民、今年夏からRP村に顔を出し初めているぬるこんと申します。
SNSはぬるこん@nuruko(あまり動いてませんg)、ツイは@miria_starで登録していますので宜しければどうぞです。
(ツイは今名前の後ろに@SSSベルとつけています)
また同村する機会がありましたら、よろしくお願いします。
最後に村建てズのうみねこさん&ツナさんお疲れ様でした!
LWのシメオンケヤキさんも本当にお疲れ様です。皆さんゆっくりと休まれて下さいね。
ぬるこん@nuruko
/*
メモ帳が真っ白だぜーふはははーというわけでお返事〆ロル間に合うかが定かではないんじゃと不安になってきたので、先に挨拶落としておきます!
挨拶離脱でした!**
/*※カークさん/スノウさん宛
私は5d6dにはもう貴方も赤ロールを回す気がないと見ていました。
促しがなくなったこと。
スノウの設定の開示がなかったこと(摺り合わせる必要がなかったからだと思っています)。
一番の理由は、シメオンさんが精神的に大変そうだったこと。
私が密かに、これかなりまずいのではと見たのが、
>>4:*89→>>4:*92、>>4:*108、
>>4:*110、>>4:*112
>>4:*108はシメオンさんが事前に用意しておられた設定上の発言であり、リアタイで作った(書いたのはリアタイかもしれませんが)反応ではないと思ったのです。
表のロールとギャップがありすぎて、しかもご本人に自覚がなさげ。
終盤には精神的な負担で表のロールができなくなるのではないか、と懸念しました。
/*※カークさん/スノウさん宛
貴方もその心配をしたから、スノウさんによる調整・カークさんによる誘導を強め、最後まで続け続けられたのではありませんか?
/*※カークさん/スノウさん宛
私は今回、ロールで疑われて精神的にきつかったことはありません。
シメオンさんに発言で仲間切りされても一向に構わなかったのです。
嫌ならマリエッタさん襲撃(ロールは事故でしたが)後、自分から医務室へ行ったりしません。
ロール上の孤立は自分が意図したものでもあり、表でフォローが入らないのもシメオンさんの精神的にやむをえないと思っていました。
できれば6dに残りたかった(ノトカーさん、すみません)のも、シメオンさんが動けなくなりそうだったからです。
ダーフィトさんが狼落ちる気なさげと思われたのは、それが原因ではないかと…。
そして、私以上にその意識で動かれたのがカークさんであり、スノウさんだと見ているのです。
ー夢の中ー
[目の前で、人狼の爪が乗員の男性の体を裂く。
そして、その人狼もまた、私の体をすり抜けて入ってきた、乗員の医師らしき男性に撃たれ、視界がー否、世界が赤く染まる。
気がつけば、私の体はあの赤い部屋から離れて、船内をさ迷っていた。
この地獄を見届けること、それが私に出来る唯一の未だ生きるものへの手向け、そう信じて。
途中で誰かに会うこともあっただろうか。
様々な悲劇を見た。
ノトカーと呼ばれていた青年は、かつて隣に立つものを守るために振るった武器を、その隣に立つものに向けることとなった。
あの悲劇の中でも明るさを失うことのなかった、料理人の彼女も、赤い死に溺れて最期を迎えた。
あくまで皆を守ろうとして、友と共に人狼と対峙した青年は、守ろうとした人にその命を奪われた。]
/*※カークさん/スノウさん宛
繰り返しますが、どなたかへの不満ではありません。
ただ、今になって、赤ロール回してくださいの、回せなかった理由は何か?と私に言われましても…と…。
― Eルーム前 ―
[その後カーク殿と少し話をし、その後も誰かと話しただろうか。私は一旦外に出た]
…皆さん、あまり良い思いはしなかったようだねぇ
[まあその辺りはいくらでも改竄可能だ。だが…]
カーク殿が混ざっていたのは想定外。これはまずいかな…
[何かしらが来るのは間違いない]
まあ私には関係のない話だけど。室長あたりが頑張ればいいでしょ
[そう言ってくつくつと笑った]
―メイン・サロンに併設の展望ラウンジ内、バー・カウンター―
[シルバー・メリー号自慢のメイン・サロンの展望ラウンジには、
仮想現実の間に見慣れた歪んだ暗闇ではなく、
漆黒の宇宙空間に輝く星々が流れ。
推進方向の向こう、遥かな闇の中に、ぽつりと一際輝く星が現れ、
次第に大きくなっていく。
失われた荒々しく赤い大地と、滅ぼされた獣たちの楽園、
奪うようにテラ・フォーミングし、碧く生まれ変わった
地球系人類にとっては、新たなる約束の地―――…。]
[目覚めた時間は、医師にとっては既に職務時間外で。
バー・カウンターに凭れ、グラスの氷を撫でるように注いだ
琥珀色の酒を、一息にあおる。
ネオ・カナン時代の親友だったフェリクスの、形見のようなもの
だったライター>>0:39は、ノトカーに預けたままだったから。
300年以上前、医師自身がネオ・カナンで見つけた薬用植物で
作られた薬草タバコを、火のないまま咥えた]
………ただいま、なんて言えないよなぁ。
[微かな清涼感とウディな深みのある、独特の甘くあたたかな香りが、鼻腔をくすぐる。火をつけない分ナチュラルに漂うそれは、
かつてのネオ・カナンの風の匂いにも似て。
淡く光り灯るような瞳を、遠い過去からの歩みを常に共にしてきた、
足元の影のように離れない昏い厭世感に似た翳が、覆いかける*]
[人狼らしき人たちにも、その悲劇の毒牙はかかる。
姿の変わらぬ執事、ハダリーは自ら亜空間へと旅立った。
青年を手に掛けたバイオリン奏者の男性も、その後を追うかのように亜空間へと消えていく。
それは彼らの、人間としての意地だったのだろうか。
…そこまで考えたところで、唐突な眠けに襲われる。
この長い間、久しく感じていなかった感覚。
疑問に思う間もなく、私は眠りに落ちる。
…そして、凶夢は、終わりを告げる。]
/*
ようやく戻れた! 取り急ぎ。
>>-813 シグルド
いろいろ心配かけたみたいでごめん、>>4:*108は完全に演出だったよ、書き方が唐突でびっくりさせてしまったら本当ごめん。
Simeon Vox (「声を聴く”もの」だった頃の昔の性格、赤ログの囁きを聞く”会話用)
Simeon Walks(「歩むもの」の今の人格)
で分けてるつもりだったから、PCが精神的に問題あるのはその通り…PLの方は、4dにはまったく精神的にきついことはなかったな。
動きが難しいなあ、と思うことはいろいろあったけど。
5dから、周りの動きをすごく邪魔してるっぽいのが分かって、そこでかなりへこみはした…
/*
7dに赤ログの名前="Vox"を開示したり、表にも昔(Voxのころ)は違う性格だったって、ふわふわ書いてはいたけど、確かにいきなりあれを落とすと、タイミング的にも何事か、だよなあ…(はんせい
―Eルーム―
[ぐるりと見渡すと、全員分ある装置に、ホッと目元を緩め。
突然、抱き着かれたことには驚いたものの、無事を心から祝ってくれるエレ>>123に口元を綻ばせ、こちらからもぎゅうっと抱きしめただろう。
もし、ベルがこちらを見ていたなら、抱き着かれたことに照れて頬を掻き、嫌がられないようであれば、くしゃくしゃと頭を撫でたかもしれない。
おかえり、と、そう呟いて。
その後、現状について、エレから説明受ける。>>123
何度も言葉を選びながら伝えようとする彼女に、教えてくれてありがとう、と力なく笑う。
そして、あまりにも、……あまりにも残酷なプログラムに、それ以上の言葉は続かなかった。
"……人間って、時々とても残酷なことを思いつくにゃね"
と、あのときは素通りしてしまったスノウの言葉が蘇り、……重たく胸にのしかかる。]
/*
6dは途中から時間がなくなって、表はすんごいやっつけ仕事に……><
特に最後。
シメオンさんにキリングを押し付けてしまい、本当に申し訳なくて。
[ふとそのとき、ある装置の足元に、見慣れた……楽器ケースが置いてあることに気付いた。
ぽんぽんとエレの頭を再度撫でてから一目で、シオメンの……記憶の中で、彼の最後の音を運んだ楽器だと分かり、近づく。
パチンパチンと留め具を外し、ふたを持ち上げると……記憶と差異無く、艶々と光るバイオリン。]
……シメオン…。
…何の夢を見ているんですか?
[せめて、夢くらい、幸せで暖かでありますように。
"……ごめん、なぁ。"と、色々な感情を押し殺したように呟く男の頭を>>120、いつかのように>>7:98、乱暴にぐしゃりと掻き混ぜ。]
……お借りしますよ?
[そう前置きしてバイオリンを手に取った。
シメオン……そしてハダリーとタイガも。
まだ眠る人達へ向けて……。]
ーEルームー
[目覚めを待つ間、改めて回りを見渡そうとしたところで目の前の装置の蓋が開く>>109
お医者様がお目覚めのようだ]
あ、もう起きたか
もう少し寝てれば良かったのに
[おそらく自分の顔は呆れたような安堵しているかのような、そんな顔をしていた事だろう
本当のところは彼が何事もなさそうで安心しているのだが
何かに気付いたかのような様子で白猫を睨み付けて言い放っている言葉(>>110)を聞くに、この状況は何か計画されたものだったのかと…そう思いはしたが彼には聞かないでおく、難しそうな話のようだし後でスノウに聞くとする]
僕は自分の仕事をしただけだよ?
[彼が立ち上がり『俺を庇うなんて……っ』と言われれば(>>112)、当然の事をしたまでとでも言うかのようにあっけらかんとそう告げる
事実、気持ちの入り方に違いは出るだろうが誰であっても守るつもりだった
普段ちょっかいをよくかけられている分、何か言いたげに苛立ちつつも何も言わず肩を落とす様子(>>113>>114)を見て、顔には出さずとも少しだけしてやったりと思っているのは内緒である]
何、これ…。
コールドスリープ装置の、中?
[一瞬、否、かなりの時間、状況を把握出来ずうろたえる。
ようやく落ち着いたのは、スノウを呼び出すことを思いつき、その説明を聞いてからだった。]
…ふうん、なるほど。
AR技術も進化してるねぇ。そんなことが出来るとは。
[感想を漏らし、立ち上がる。
科学の世界は余りに広がり、その一翼を担う者でもその全てを知るわけではない。
だが、あの舟の中での出来事は知っている。
例え世界が作りものでも、あの舟の中で見た皆の感情は、作りものではないだろう。]
[そんな事を考えていたせいか腕を伸ばして来ている事に気付くのが遅れ、そのまま受け入れる形になってしまう>>115]
……?!えっ、あの…か、カークさん?
えっと…こういう事は然るべき相手にした方が…
[彼に所謂そういう意味の感情がない事何となく察しているし、自分も相手に対してそういった感情はない
色々と彼の事を気にしてしまうのはその行動が時々父親と重なるものがあるからで、不養生なところは正にというところ
それでもこういった事には慣れていない為、喋りも態度もぎこちなくなるのは紛らわしく見えるがそこは許してほしい]
それ、カークさんにも言いたい台詞なんだけどな…?
……その不養生を治してくれれば考えてみるよ
[『自分自身を守ってくれ』という言葉(>>116)…そっくりそのまま返したかったが、それはせず条件を提示してみた
素直に聞き入れられるか微妙なのは分かっているが、言わないと考えすらしてくれないかもと考えての事
彼はこちらを想って言ってくれてるのだろうが、自分も相手を想ってそう告げたのだ
ちなみに彼がまだ自分を抱きしめているようなら、離してほしいと伝えるように腕をぽんぽん叩いたはず
そうして暫くすれば彼の元から離れ別の人の様子を確認しに行こうとするだろう*]
/*
まだ箱前到着できてなくて焦っております。
時間が…!
>>-784ハダリーさん
ああああごめんなさい!
いただいてたんですね!?
勝手にお返ししたつもりでいました…申し訳ない!
目が覚めてこっそり装置の取っ手にでも掛けてお返ししたということで…心の目で…見てください…恥ずかしい!
/*
人を挟みまくる壁は罪(賢者顔
何かとカークを気にかける理由を漸く>>147で明記←
そして敢えて照れ表情は使わなかったぜ(キリッ
[おそらく、彼もしたように……A線から音を合わせる。
弾くのは、あの時の曲。
覚えてるよ、と彼に伝えるために。忘れないよ、と自分に言い聞かせるために。
(さぁ、歌おう。)
すうっと息を吸い込んで弓を引けば……"弦を震わせ、高音が歌う"。
些か乱暴に始まったその音は、くるくると駆け出すように部屋に響いた。
小刻みに、不安定に揺れる音。
ケタケタと、陽気に笑うような明るい音。
何かを決意したような、力強い音。
彼が歩いてきた道を……一音一音噛みしめて。
ぐぐっと胸の奥からせりあがってくる感情を乗せ、はっ、と短く熱い息が漏れる。
ときにユタリと回り道。
グランディオーソからアクセントをつけて。
多彩な音色と、とろけるようなフォルテシモ。
はじけるようなアクセントは、不格好にも音が飛ぶ、ギターの音色を思わせた。]
[一転して切なさを帯びた旋律に、寄り添いながら。
小指で押えた、張り裂けそうな高音に、沈んでしまいそうな重い低音に。
パチパチとはぜ、あたたかな。
寄り添うような、他人のぬくもりを。
ビブラートを響かせ、包み込めたら……。
(もうすぐ終わりだ。……終わってしまう。)
"……言っただろ、そういうことするなって。"
"……ありがとう。"
"自分の身を護れ。忘れっぽいな、お前。"
"ああ、暖かかった。"
"お前、すごいな。"
一音一音に想いを乗せて。彼の言葉と表情を、ぎゅうっと詰め込む。その音を、ひとたび鳴らせば、ぶわりと記憶が蘇るように。
キン、と澄み渡った、透明な音色。
それが最後の一音。
水の波紋が広がるように、……ジワジワと広がって、消えた。]
[はぁっはぁっと、息を吐き出して、だらりと弓を持った腕が落ちる。
ぼろっと零れた涙は、乗せすぎた感情の忘れ物。
祈るように天を仰ぎ。
ようやく……ようやく、くしゃりと笑う。
彼に最後に見せた、引き攣った笑みではなく、情けなく眉は下がれども、心からの笑顔を。]
ねぇ、スノウ。
あのバイオリン、シメオンから取り上げないでくださいね。
[もし傍に、白い優しい猫がいたならば、そう頼み。
毛並みをふわりふわりと撫でただろう。
もし彼が目覚めたら、歌いながら弾いてもらう"約束"だから、と。]
/*
そして一応〆記号は付けたけどこの後の行動どうしようって言う(真顔
まだカークと別れた(想定)なだけでEルームには居るけど…皆各々に話したい人居るだろうからこのまま別所に移動させるのも有りかなとか考えてるマン←
灰のお返事ちょっと待っておくれね…!
[それはメイン・サロンで
何処となく老獪さを感じさせる女性>>80と
話していたときのことだったろうか。]
臨死体験が、か?
貴重。貴重ね、確かに、そうかもしれないが、
俺は選べるんなら体験なんてしたかなかったよ。
[冷淡に。切って捨てるように返した声を
女性は気にしているでもないように見えたが。
自然と話題が移り変われば、悪戯めいた表情で、
兎の味について幾らか話を聞くことが出来たのだったか。]
ふぅん、そうか。
それじゃリストにラヴィも加えておこう。
[さんきゅうと礼を述べると、
ダーフィトは女性へ背を向けて歩き出そうとして、
追加情報を聞けば、くつくつと喉の奥で笑った。
――…胃腸と、モモね。と確かめるように口にして。*]
―第二エリアに続く廊下の片端で―
[女性――ドロシーへ別れを告げて、
何の気なしに船内を移動し、廊下へと出れば。
窓の外を泳ぐ星々の群れを茫洋と眺めながら
ダーフィトは煙草片手に船の行方を見守っていた。
遠くに眩い点が一つ。
それはやがて碧い点になり、丸になり、
――…時を経て、紺碧を抱く星になる。
はっきりと星の形が視認出来るほどに近くなったとき、
胸の裡に湧いて出た懐古にも似た感情の正体は…、]
[ぽつ、]
[白く手袋で覆われた肌に雫が一滴、落ちるまで
ダーフィトには分からなかっただろう。]
…帰ってきたんだな。
[やがて、囁いた呟きは無意識で。
濡れた頬を手の甲で乱暴に拭えば、
それから。窓の傍へ凭れて碧い星を見ていただろう。
…眠りの彼方へ置いてきた
幾つかの約束事を思い出すのは
船を降りる時か、それとも星々の海の中でか。]
[――今はまだ、分からない。*]
―― ??――
[白く形のない世界にいる。
ここは――ああ、そうか、もうすぐ船が出るんだっけ? それとも軌道エレベーターの出発を待っているのだったか。
宇宙ステーションの、無重力を楽しめるアミューズメント・パーク。
あるいは、その惑星の滞在の最後、宙港に向かう途中、地上を行く驚くほどに時代がかった列車を待つ、無人の駅――…
見上げれば、透明な天蓋に、星がきらめている。
いずれにせよ、もうじき行かなければならないと知っている。
もし共鳴する誰かの囁きが聞こえることがあったなら、そのひとの目に映る景色がどのようなものかは分からないけれど、言葉を返せば伝わることもあったろうか。
少し…待ち時間がある。
踵を返し、ひとつのドアをくぐる。]
[部屋の中にまだ誰かがいれば、互いに無事を喜び合うだろう。
そして、スノウから聞いた、ガルーの感染者の搬送先を、頭の中で呟く。
ネオ・カナン防疫隔離センター。
そして、これから私が、様々な分野の人が集まる研究団の一員として研究を進めていく場所。
研究テーマは、「人狼」を含む様々な難病の治療法、予防法。
ガルーの感染者たちが眠る前で、私は語り掛ける。]
ごめんなさい。
私達の手は、少し届かなかった。
人狼を、「不治の病」のままにしていた。
そのせいで、仮想の世界とは言え、あなた方に業を背負わせてしまった。
本当にごめんなさい。
だから私は、その償いをしたい。あなた方を、もう一度日のあたるところへ出してあげたい。
そして、こんな惨劇が二度と起こらないようにしたい。
そのために、私は、これからの時を過ごすよ。
/*
とりあえずダーフィトのお話は〆で、あとは時間に余裕がある限りということでご挨拶。
この度は企画者様お二方、うみねこさんとツナさんは素敵な村を建てて頂きましてありがとうございました。
個人的に反省点はありましたが、楽しませて頂きました。
同村して頂きました参加者様方もこの度はお疲れ様でした。
普段はそこらのRP村をふらふらしております、rinariaです。
ガチ村の参加はストップして久しいですが、
またどこぞの村でお会いすることがあればよろしくお願いします。
今回はSF人狼騒動兼練習もしていいよ!ということで、
進行や行動に重きを置いたRPを練習してみたのですが、
毎度進行に携わっている方々の苦労が理解できていい経験になったと思います。
特に、絡んでもらった方々には重ねてお礼を。
改めて、ありがとうございました。
/*
>>-792サシャ
わーい!応援ありがとう!
こんないい男手放すわけにはいかない!w
披露宴の食事はエレオ監修のすごいの出るよ。学ランで楽しみにしてて!
>>-796サシャァモコォ
心配してくれてありがとう〜お陰様で大分良くなりました!
そう言ってくれるモコこそいつも思いやりと優しさに溢れてて、私は本当に癒されているよ〜!うみねこさんより先にwそんな透けてたのかw(うみねこさん基準w
なんかすごい今、初同村時を思い出した…モコー!大好きだー!!
そうそう!遅筆すぎて>>0:-150ここで心配かけてごめんね。肉とチーズありがとー!お互いの設定を生かした上手い振りだなぁ!って感動してた。ありがたくダークマターとして調理させていただきましたw
可愛いのはサシャだよ〜大人女子だよ〜素敵…❤
設定もすごくこの世界観に合ってて、サシャの最期も狂信者として狼のために動いてて、かっこよかった…!自害も潔くて、でも悲しくて切なかったなぁ。
片仮名で長い名前間違えやすいよねw自分でも最初覚えれてなかったもんw気にしてないので気にしないで〜!
サシャと友達になれて嬉しかったよ!ありがとう〜❤
/*
>>-809ベル
後で突撃させていただきます!
本当に色々とありがとうございました❤ベル可愛いよベル!
>>-827ハダリーさん
形見とか悲しくなるからやめてー!w
でも折角なので貰っておこうかな…>>124は見なかったことにしといてくださいw
きっと、長い時間がかかると思う。
この身に残された時間を全て使っても、足りないかもしれない。
けれど、私は挑むよ。
あなた方をこの世界に帰すために。
あの暗い世界の記憶が、あなた方の最期の記憶にならないように。
[ふと窓を見る。
亜空間の暗黒は既に跡形もなく消えて、燦然たる星空が広がる。
夜空の星に手が届くようになっても、星に込められた人間の思いは未だ変わらず。
誓いの言葉は、星空が相応しい。]
― 回想・メイン・サロン ―
(>>5:62の続き)
[携帯型トランシーバーの送信範囲は予想以上に狭いようだった。
トール>>4:278とシメオン>>4:304――が持っていった
ヘッドセット>>5:8に、試みに話しかけてみたが、反応はない。
ホログラフの取扱説明書>>5:62によれば、
野外なら充分通話可能な距離のはず。
シルバー・メリー号の壁や隔壁が邪魔をしているのだろうか。
...はキャット・ウォークから無人のメイン・サロンを見下ろす。
展望ラウンジ内にはピアノが据え付けられていた。
ドロイドとの戦闘後、あらゆるものが散乱していた>>2:34
ときも、定位置から動かされていなかったのは把握していた。
事故のないよう、脚が固定されているようだ。]
― 回想/Eルーム ―
[「見たような…見ないような…」ぐらいの認識にはまあ当然かと納得し>>140、協力を感謝してみれば彼からは否定の言葉が>>141]
…でしょうねぇ。反対派の中でも貴方は有名ですから。
[そうへらへらと受けるとさらに彼は語気を強めて反対の意を私にはっきりと伝えた>>143]
怖いですねぇ…そう怒らないでくださいよ。それに、この技術は止めるべきではありませんよ?現在こそ今のような形でしか使われていませんが、学校の授業に導入されれば未成年犯罪率の低下が期待できますし、病院に実装されれば手術成功率の大幅な向上も狙える。軍の訓練シュミレーターにこのシステムを導入…という話もあります。
このプログラム…ひいては今回の試験運用も未来への大きな一歩なのですよ。
[そこまで続けて私は普通の笑みを浮かべ]
しかし反対するかどうかは貴方次第です。そこはお任せしますよ。…私としてはこの研究はふいにしたくはないですが…ね
[あくまで普通にそう伝えた]
/*シグルド>>-794>>-795>>-797>>-799>>-801
>>-802>>-804>>-813>>-814>>-815>>-816
諸々了解、丁寧に説明ありがとうな。
というか、この内容でシグルドがそこまで誰が悪いとか、
悪くないとか、気にして言うほどのことじゃないから、
まず、シグルドの方は何も気にせずにね。
>>-795シグルド
「人狼」が船内でただ見つからずに隠れるだけだと、
人狼側の目的意識が消極的に成りがちだから、
ハッキングで、メリーを眠らせスノウを手なずけ…
と、船の乗っ取りを企んでる系でうぃきには書いてたのと、
人狼騒動村で、村中や1d入ってからPCが人狼になった
という人を見たことがなくて(無自覚人狼の覚醒はあるけど、
弾かれ赤でも大概は村の開始以前から人狼な場合が多い)
うぃきへの明記(船に乗る前に寄生済みにしてください)が足りなくて、申し訳なかった。そこは本当にごめんね。
[無人の船内を歩く。
記憶が形作る、どこか作り物めいた、がらんどうの銀の羊。
角を曲がれば、ドロイドの姿すらない広い船内に、非対称な足音がかつん、かつんと響き。
誰の耳にも届くことなく、あるいは自身の耳にすら届くことなく、消える。
誰の姿もない、アミューズメント・エリア。
未だ爪痕の残るメイン・サロンを通り、天井を見上げる。
無人のNルームを一瞥すれば。
カプセルはしんと静まり返り、生きる者の気配も眠る者の姿もなく。
通り過ぎるごとに、背中に残した景色が白い闇に溶けて消えてゆく。
やがて、一つの扉が開く。
青年は、その光景に、目を見開いた。
ひとつ、ひとつ、光を湛えた繭が開けば。
身を起こし、再会を喜び合う彼らの姿は、青年の目には、陽炎のように揺らぎながら、見えては消え、消えてはこの目に映り…
その声たちは、さざ波のように打ち寄せて、時折残滓が微かに届くけれど。
手を伸ばせば届くほどの場所に見えるのに、語られることばを聞くには、この距離はあまりに遠すぎた]
/*シグルド宛て続き
>>-801のシメオンやタイガに関してのあたりと、
>>-802の進行に関しては、赤でも少し言ってた通り、
俺もそう思う。
でも、余計なこととは思ってないし、
シグルドの気持ちや意欲は、とてもありがたかったよ。
ただ、赤の時の赤側からの進行と、村側からの進行と、
村全体の進行は、少し違うから…というのがあったから、だね。
シグルドが自分で分かっててくれるなら、俺はそれで充分。
>>-804はその通りだよ。スノウとカークの
意識は、漏れ?というのは良く分からないけど、
別に隠してないし、言動にそのままだね。
だから灰で、スノウのせいで〜と謝ってた。
あっ……。そういえばそうでしたね。
戸籍関連全部提出していたの、忘れていました。
[スノウから身元調査の話を聞き「だから私は出来が悪いのね」と苦笑いを浮かべるしかなく。
同時に頬を摺り寄せられた毛の痒さに、指でくるくると回していました。]
お母さんのことまで知ってたの?
も、もう、お父さんったら。
私やお母さんは、見世物じゃないのに。
……でも、お父さんとスノウちゃん、仲良かったのね。
だから、船に乗せて会わせてやるっ、て言ってくれたのかしら……。
[次々と語られる乗務員時代の父の姿>>68を聞くにつれ、白猫を抱きしめる力も徐々に強くなっていったのです。]
/*
>>-785カーク
はーい、ただいまですw
勘が良い子ですからね〜
ただカークに関しては勘付いたけど基本的に恋愛関係は感情も含めて疎いです、それらは切り落として無縁の生活して来てますし←
その辺の事情を知るか、事情は知れなくとも何かがあるってフィオンが察したなら何かはしてあげたいって考えるかもですね…恋愛感情からとかじゃなく純粋に助けたいって事で
ノトカーの件、私はあまり気付けず(震え
フィオンからは…どうだろう
5dにカークの側に残るんじゃなくてノトカーを追ったのは少しでもそういう感情があったからなのかなぁと思わなくはないですけど
カーク以外で揶揄うとかも無くナチュラルに性別通りに接してくるのノトカーくらいっていうのも影響大な気はしますw
お父さんwww
でもほら、お兄さんとかならイケますきっと!(おい
お父さん、見てくれているかしら?
私は今、ここに――お父さんが大好きだったシルバー・メリー号に。
お父さんと一緒に居た、スノウちゃんと一緒に居るわ。
[天を仰ぎ、問いかけてみました。
――父が真実に気付きながらも直ぐに自決しなかったのは、せめて私を船に連れて行く約束の日までは、と決めていたからなのです。
皮肉なことに、約束の日のほんの数日前に悲劇は起こってしまったのですが。]
そ、そう?
お父さんと似てるって、嬉しい……。
うん、私も、スノウちゃん大好き。
許されるのならば、家に連れ帰りたいほどにね。
[手の暖かさが父に似てると言われ、大好きだと言われれば、今まで我慢していた目頭が熱くなったのです。
今までずっと抱きかかえていたスノウをそっと放し、両の手の甲で瞳をそっと拭いました。]
スノウちゃん、色々と教えてくれてありがとう……。
私、今日ほど船に乗ってて良かった、って思った日、なかったわ。
スノウちゃんが居てくれて、良かった……。
[ガルーを観察し、人間を愛する『ガーディアン』>>0:79。
白猫の姿をした可愛らしい『ガーディアン』は、私達親子の絆も、守り続けていたのです。*]
[スコット‐ダンカン以外の者の前で演奏したことはほとんどない。
というより、...が避けていた。
専門教育を受けていないので、優しげなトールとさえ
音楽の話ができたとは思えないのだ。
最初のころは大変だった。
基本の音楽用語すらろくにわからない...では、
せっかちなスコット‐ダンカンの要求に応えられるはずもなく。
叱られつつ、取り寄せた通信教育の教材で練習していたが、
まったくの素人に自分の曲を弾かせようという
スコット‐ダンカンの計画にそもそもの無理があった。]
[見かねたのか、布教の機会だと思われたのか、
近くの村の牧師夫人が教えましょうと申し入れてくれ、
...は週3日牧師館に通った。
リハビリ以上の熱心さで取り組んだのがよかったのかもしれない。
数ヵ月後には、数分間の曲なら、スコット‐ダンカンを
どうにか怒らせず最後まで弾けるようになったのだ。]
[あるいはスコット‐ダンカンが根負けし、
気長に待っていようと諦めたのかもしれないが……。
...は臨終前の老主人に贈ったのと同じ丁寧さで曲を弾く。
幼い子どものように、
無心で。]**
/*シグルド宛て
ちなみに、48hRP村での時間配分だけどね…
スノウも灰で、これでも大分遅い…って村に謝ってたけど、
やっぱり、いつだったか、ノトカーも言ってた通り、
残り24h切ったら、吊の動きは分かる方が村が安心する。
できれば45hか46hには、バトルの有無にかかわらず、
誰吊が見えてる方がいいし、襲撃もちらっがある方が、ね。
だからダーフィも1日の後半早めに仕掛けてたし、
俺もタイガを後半早めに黒確定して、誘った感じ。
(タイガとのは、始めるの遅れて遅くなってごめん><。)
吊られる人狼は吊られる日の前半には、
個人でやりたいことはやり終えて、
後半の日には村とのあれこれに…
が、ペース配分としてはいいかも…だね。
ちょっとエレオ、痛いって、折れちゃうって! ……ふふっ。
[私は腕をばたばたさせ、表情は緩んだままで苦しいアピールをしてみます。
私を抱きしめるエレオの力は、この細い腕にこんなに力があったのねと思う程に強かったのです>>92。
料理人には力が要ると言いますが、武器を持たせたら私よりも強いんじゃないかしらと一瞬思いました。]
やっと食べられる!
仕事はご飯を食べるためにしているから、もう待ちくたびれたわ……。
[表情が緩みっぱなしの女二人がはしゃいでいた時、エレと呼ぶ男性の声が聞こえてきました>>95。
それは、何度か顔を見かけた優しそうな男性。]
トールさん……!
貴女なんて余所余所しいですよ、ベルって呼んで下さいね。
あ、仮想現実の中、私トールさんの演奏何度も聴いてたのですよ。
その時からひっそりファンだったのですから。
[余所余所しいとは言いましたが、彼は仮想現実で霊体になっていなかったはずなので、私が見えない場所から見ていたことも知らなかったのでしょう。
トールさんこそご無事で良かったです、と軽く一礼し。
まともに話をするのは初めてでしょうか。
印象に違わず、柔らかな、暖かな雰囲気の方でした>>96。
あんな優しく素敵な演奏をする方が、悪人のはずがないですからね。
その後エレオが彼に抱きついている姿を見て>>123、私はにやにやと遠巻きに微笑んでいたのです*]
―Eルーム―
[バイオリンを弾き終わり、そのバイオリンをケースにしまう。
パチンパチンと留め具を嵌めて、シメオンの装置のとなりに、そっと置いた。
そのとき、パチパチと拍手の音が聞こえ。>>169
振り向くと、予想だにしない人物が。
素晴らしい音色だねと、褒められたことには、ひとまず礼を。
彼女はメイン・サロンで共に戦い、そして唐突にぷつりと消えた人物だった。
名前も聞いて、どこか違和感を覚える。
(……こんなに、喋る人だったか?)]
ドロシー……ですか。
僕はトール。
……研究と言うと、具体的に何を?
[自分には含みを持って聞こえた言葉に、首を傾げてそう問うた。]
/*
バイオリン弾けて満足。一応、〆かな。
あとは、皆とぼちぼち絡みつつ、ネオ・カナン到着という形で。笑
時間のあるうちにご挨拶。
うみねこさん、ツナさん、村建てありがとうございました!
素敵な村に誘っていただいて、こうしてエピまで来れて、とても嬉しく思っています。
初めてで至らない点も沢山あったと思いますし、ご迷惑かけた方もいらっしゃるかもしれませんが、僕は、凄く、凄く、楽しかったです!!
皆が一つの物語を紡ぐって、いいなぁって思い、その一人になれたことが光栄です。
最近は、人狼から離れ気味でしたが、磁石のごとく引き寄せられてしまいそう。笑
twitter:ソルト
SNS:ソルト@tqml717
もしかしたら、突撃しに行くかもしれないので、その際は寛容な心と、生温かい目で見守ってやってください!
また同村出来たら、よしなに。笑
どこかの村でお会いできるのを楽しみにしています。
>>-730 ベル
こちらこそ、可愛いベルとようやく出会えた!!
ありがとう!!笑
……襲撃されたい願望はあったんだよねぇ……うん。(遠い目
>>-768 エレ
優しさが染み渡る……うん、ちゃんと寝る!
せ、繊細?綺麗?
それは一概に、トールのチップの顔のおかげではなかろうか。補正が……。笑
嬉しいなぁ、ありがとう!!
エレの文は読むと、ほっこりするから、癒しだし、すごくいいと思う!!
掛けられた制服は着たくなるから仕方ないよね!(開き直り
エレの料理食べる男……結構いる模様。笑
けど、やった、料理食べられる!!
よし、行クリア!……あっ(文字壁
って、感じになったりして苦笑い。
―その後―
毎度ありがとうございましたー。
[いつも通り、笑顔で小さな子に手を振りながら客を送り出した男は、カウンターの奥に潜り込むと開いていた小難しそうな電子本のページを捲っていた。
あれから数年後、今も変わらず銀羊号の店で働いている。
唯一変わったことといえば、仕事がないときに生物学関係の雑誌や書籍を読んでることぐらいか。
金銭的な問題で学び舎には行けず、暇なときにちょこちょこ読んでる程度なので、趣味に再熱したといったところか。]
しっかしまー。
なーんで人狼関係のデータは少ないんかねー。
[ため息を吐きながらペラペラと捲る。
眠らされた彼等が目覚めるまで、後どのくらい掛かるのか。]
オレが死ぬまでに見つかってほしいけどなー。
[あの約束>>3:62、生きてる間に叶えられるといいけれど。
そんなことを願ながら、限りある生を*謳歌していた*]
/*
>>-775 ノト先生
うん、それは諦めて、先生!笑
ふむふむ、その二つを起点に、後は、やってみて……だね!!
RP村初めてだったけど、こんな楽しいとは思わなかった。
また入ってみて、色々学ぶね。
ありがとう!!
>>-777 ハダリー
お、数字がめでたい!おめでとう!
ち、違いますよ?あれはピアノが僕の部屋にしかなかったからで……。
貴方だって、いつでもどうぞって言ったでしょう?
ううう……アウトって言われた。>>-780
エレも、ピアノ聴きに来ていいんだからね。おいでおいで。笑
そして、ここでサシャをサシャさんって呼んでいる事案を発見。キャラ固まってなさ過ぎて笑う。
[――――ああ、そういえば。
あの事件の後からだったかな。やけにフィオンの姿を追うようになった気がする。
もしかしてオレ、彼女の事が好きなのかなー。]
[未だ開かれない銀の羊の一つ、その傍らに佇み、夢とも現ともつかないその景色を見る。
――もしこれが、自身の望みが見せている夢なのだとしたら。
間違いなく、望む夢ではあるのだけれど……、心臓に落ちるその業を、左胸ごと切り裂いて潰してしまいたくも、なる。
けれど、手を動かすことはなく、静かに――…見続ける。
抱き合いながら、涙を流して再会を喜び合うふたりの姿が目に入れば。>>92
その影にも、決して自身が触れることがないように、少しだけ後ろに下がって――…
自身の行く先を語る白猫の言葉も、耳には届かない。>>91
やがて、ベルティルデが、青年の傍らの銀の羊のそばに歩み寄り>>93、決して交わることのない視線と言葉が向けられれば。
『演奏』……『熱情』、『激しい、曲』
ペダルを踏みすぎたピアノの音のように、あるいは空気を震わせず直接届けられたことばのように、いくつかの響きが、漸く、聞こえた。
青年は、困ったような顔で、人差し指と中指の足りない自身の左手を見る。>>7:130
彼女が白猫と語らいながら、懐かしむようなあたたかなまなざしをどこかに向けようとするのを見やれば、そっと目を離した。]
/*
ノト先生に、割り込んでしまった……。
すまぬ。
そして、ノトカーフィオン確認した!b
もう、削除も灰色だから、いいんじゃねって思う今日この頃。笑
ん…?
あ、サシャ!
[談笑していれば、鈍い音が耳に届いて。>>130
何だか痛そうな音だったな、と見れば、サシャが銀の繭から出てくるところだった。
サシャも無事で良かった、と思うけれど、彼女を見た最後を思えば。
彼女が抱えていた想いに気づくことができなかった後悔。それでも、話をしたいと思って声をかえる。]
サシャ、おはよう。
サシャも無事で良かった!
どこも痛くない?なんだかすごい音がしたような…
[トールに頭をくしゃくしゃと撫でられて>>138、くすぐったい気持ちになる。
昔から、頭を撫でられるのは好きだ。
カークもよく撫でてくれるな、とよく怪我をする医者を思い。
にやにやと微笑むベルには気づかないまま。>>175
トールの奏でるバイオリンの音に耳を傾ける。>>150、>>151
どうしてだろう。聞いていれば、心優しい彼の顔が浮かんでくる。
たった数日だったけれど、一緒に過ごした数日間の思い出が湧き上がってきて。
演奏を終えて涙を零すトールに拍手を。>>152]
とってもいい演奏だったよ、トール。
[自分の拍手に重なって、誰かの手を打つ音が響く。>>169
目をやれば、メイン・サロンで一緒に戦った女性の姿が。違和感を感じ見ていれば、あの時と全く違う口調に驚き、瞠目する。]*
/*
どう動こうか迷ってたら>>-843>>-844というまさかの灰に小さい爆弾発見、普通に見逃すところだったw
そういう小さいのでも良いもんです、微笑ましい←
そして私もそろそろ〆ロル書かねば…!
――Eルーム→展望ラウンジ内バ――
あらあら、二人随分仲が良いのね?
お邪魔虫は少し出かけてくるから、遠慮せずごゆっくりどうぞ!
[エレオがトールさんに抱きついた様子を見て、冷やかしながら私はEルームを後にしました。
歩いている最中、ダーフィトが先生が私のことを心配していたと言っていたのを思い出しました>>58。
先生も霊体にはなっていなかったはずですが、私が見ていた先生は、医者の不養生どころか医者は自ら怪我するものだと言わんばかりに毎日血が流れていた記憶があります。
先生が何処にいるのか、スノウちゃんに行きそうな場所を事前に聞いていたので、私はそこ――展望ラウンジへと足を運びました。
スノウちゃんの察しのとおり、シェルダン先生は確かにいらっしゃいました>>135。]
先生、お元気ですか?
[私は一応成人しているので飲めることは飲めるのですが、未だお酒の良さがわからなかったのですが。
マスターに冷やかしだと思われないよう近くに――席が空いていれば隣に座り、カシスオレンジを注文しました。]
/*
カークさんの灰ログも読んでいます。
急いで返したいのですが、ちょっと時間が足りないかも……。*
……先生は、かつてレオン・ニークヴィストと一緒によくお酒を飲んだと聞きました。
此処でも、飲んだのですか?
……先生から見て、お父さんは、どんな人でしたか?
[スノウちゃん情報によると、先生はお父さんとよくお酒を飲んでいたとか>>89。
私が娘だということは知っているのでしょうか。
もし、知っていたら……知らなくても、色々な話を聞いてみたい、と問いかけてみました。*]
[ガツン、といささか元気の良い響きが傍らから。>>130
小声で何やらぶつぶつと呟く、赤毛の女性に歩み寄る。
そういえば、お前の石頭すごかったな、なんて、もうずっと昔のことような出来事が思い出されて。
とても――
この手を伸ばすことを、ためらったけれど。
それでも、触れることはできないはずから……だから、触れようとすることを、許してもらおうと。
蓋に打ち付けたとおぼしきあたりを、そっとひと撫で。
髪をくしゃりとかき回すようにして。
透き通る手がその体をすり抜ければ、安心したように、彼女から離れる。
皆との再会を喜び合うその後姿を、見送った。]
――展望ラウンジバー→ ――
[幾分か呑み、先生から過去のことは語られたでしょうか。
暫くしてから私は何度も頭を下げ、先にバーを出ました。
そういえば、また後で話そうと言っていた彼>>77は何処に行ったのでしょうか。
仕事で毎日会うので、本当は今すぐ会わないといけない訳でもないのですが。
私は自然と、彼を探していたのです。
そういえば、と思い手元の通信機を手にしてみました。]
『――ダーフィト、今どこに居ます? お手空きですか?』
[彼が涙していることは全く気付いていない訳ですが。
果たして出てくれるのでしょうか。*]
/*
超巻っきまき状態。もう1h半しかないとか嘘ダアアアアア
しかし〆ロルがまだ1文も出来ていない状況だという(吐血)
ので返信放置でも全く構いません!!
[涙が空調の乾いた風で跡も消えた頃だっただろうか。
突然、通信機から後輩の声>>185が流れ出し、
ダーフィトは驚きで目を瞠ることになったが、]
『――今、?
…ぁー…、あ、今はだな。
第二エリアの、廊下で船の進路を確認してた。』
[言外に何か用?と仄めかし、
そういえば、後で>>75、と言われたことを思い出す。
ベルがどんな意図で言った言葉かは分からずとも。]
『用があるんなら、此方から出向くよ。
ベル、お前は今どこに居るんだ。』
[涙の跡を繕うこともしていない。
会うならそれくらいはな、と思う。仮にも"先輩"だしな。
尋ねれば、答えは返ってきたか、どうか。*]
― Eルーム→レストラン ―
[しばらくEルームにいる面々と話をしただろうか。
ベルに料理の話をしてもらってから、ずっとそわそわしていた。だって、しばらく料理をしていない!
そう思えば、居ても立っても居られなくなって。]
私、レストランに行ってくれる!
お腹空いてるなら来てね!
[そう言い残して、Eルームを後にする。
Eルームなんて使ったことがなかったから、見慣れない道を走り、レストランへ。
まだドロイドを見かければびくついてしまうけれど。
ドロイドとの戦いの跡も、銃痕も、血痕も。何もない道だった。
レストランに着けば、キッチンで大きく深呼吸をして気合をいれる。
どうしても今作りたいものがあった。
初めて、"あの人"が作ってくれた、懐かしい料理。自分の原点。]
― レストラン ―
「どんな時でも、美味いもの食えば笑顔になるってもんだよ」、
だよね。
[いつも心にある言葉。
包丁を手にして、"あの人"の手を思い出しながら。]
できた…けど。
やっぱり違うな…。
[記憶を頼りに、何度も挑戦してきた料理だ。
黒くて、青くて、黄色く、ボコボコと気泡が浮かんできているのは同じだけれど。でも、どこかが違う。芸術的センスが足りない。
味も近いものにはなったと思う。けれど、あの時の感動を超えることはできない。
まだまだだなぁ、と凹みながらも、口元には笑みが浮かんだ。
またこうして、料理を作ることができて。"あの人"に近づこうと頑張ることができるんだ。]
私も、誰かを笑顔にできるといいなぁ。
[ネオ・カナンに着いたら、ネオ・カナン独自の食材を試してみないと!
ぐっと拳を握って、新たに気合を。
いつか"あの人"と再会できるといいな、と思いながら。
ネオ・カナンでも、このレストランの口コミが広まるまであと少し。]**
『あっ、いきなり申し訳ありません。
……そうですね、もうすぐ着きそうですからね。』
[船の針路を確認していたと言われれば>>186、航海士であるダーフィトらしいなと思い]
『今は……展望ラウンジのデッキですが、私が行きます、そんな……!』
[思いの外優しく普通の対応をした彼に少し戸惑いながらも>>187、双方が動くと入れ違いになるだろう、と私はそのまま待つことにしたのです。*]
/*
やっぱラスコメ辺りで落とせばよかったかと思ったけどさすがにそこまでやる気にはなれなかった←
ということでご挨拶。
村建て様ことうみねこさんはパラサイトぶりです。
りなりあさんとごぱんさんは……最後に同村したのどこでしたっけ()
とにかくお久し振りです。
それ以外の皆様は初めまして。
基本やりたいようにやってる、野に咲くキク科植物でございます()
SFで人狼騒動?入るしかない(キリッ)で入らせていただきました。
企画人のお二人様には感謝感謝でございます。
主にRP村に出没してますので、同村の際にはよろしくお願いします。
SNSはあんもびうむで、Twitterはあくべんす(RP専用垢)でやってますのでそちらもどうぞ。
みなさんありがとうございました。。。
―展望ラウンジ―
[場所を聞けたなら>>191適当に身繕いを整え、
何事もなかったように身を翻しただろう。
…ただ、窓の淵を通り過ぎざまに名残惜しく、なぞって。]
[――運のいいことに、
ダーフィトの居た廊下と展望ラウンジは離れていない。
ベルがその場から動かずに入れてくれたなら、
大の男の足ならばそう待たせずに会うことが出来ただろうか。]
よお、さっきぶり。
[目的地へと着いたならまず挨拶を。
何か頼む気にもなれなかったので、]
煙草吸ってていいか、
[と、断りを入れた上で、返事がどうでも
何用かと視線を向けてみることにしようか。*]
/*
青鳩は「ダーにゃん」で検索かけたら俺っぽいやつは一人しか引っかからなかったのでよければそちらから。
SNSは殆どいないけど「リベリオ」で居るよ。よければ。
と、挨拶で忘れてたことを。
>>-856
多分ひと月ぶりくらいだな?
お久しぶり…です……?
/*
ダーにゃんなんて希少なあだ名を考えたスノウはなあ!
スノウはなあ!!
ソイソース(醤油)で煮込んで鍋にしてやるんだから!
/*
ダークマター生産して〆。
あと一時間ですができるだけ話できたらいいなぁと思いつつ。
ご挨拶をば。
みなさん20日間(20日!)お疲れ様でした!
うみねこさん、ツナさん村建て&お誘いいただき本当にありがとうございました。
初の完全RP村がこの村で本当に良かったです。色々と勉強させていただきました!
最初は完全RP村ってどんな感じなんだろうな、付いていけるかな、と心配でしたが、優しい方ばっかりで、楽しく参加させていただきました。
途中体調不良でたくさんご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。みなさんのご配慮と優しさに感謝の気持ちでいっぱいです。何度言っても足りない…。
色々と反省点はあるのですが、いただいたアドバイス(たくさんありがとう!)を糧に、次に生かしていきたいと思います。
絡んでくださった方ありがとう〜!お話できてとても嬉しかったです♪
絡めなかった方、無念すぎるのでまた同村できれば、リベンジさせてください!話したい!
twitterやSNSもゆずぽんでやっています。後で突撃させていただきます!
素敵な村に参加させていただき、本当にありがとうございました!またご一緒できると嬉しいです。
[友人の亡骸を前に、悲しむことすら奪われるかのような記憶の空白を語ったその双眸に。
あの最後のとき、こちらへと銃を向けた、殺すことに慣れていただろう指先に。
奪う重みも、重みすら奪われるような空白も、もう、齎されることがなければよいと。
咄嗟に、強く、そう思った。
どこか相反する自分がいて。この罪を映した色をした瞳を持つ、この男に殺されるなら、と思いながら。
―― この男に『殺させる』わけにはいかないと。
勝ったのは、後者。
だから、少なくとも、シメオン・ウォークスという名の人狼に関しては。
こんな生き物になることに、選択の余地はなかったけれど、その中でも手前勝手に選んで歩いてきたのは自分なのだから。
謝られるいわれなんてねえんだよ、と――…
いつだったろう、記憶よりも追想よりも先に、一度だけ、どうしようもなく手を伸ばしそうになったときのことは。
ここに忘れて、置いていく。
どうか傍らに、その空白に寄り添い温める優し気な音や言葉や人の温もりが、多く、あるようにと。
ひらり、手を振り。]
――展望ラウンジ――
あっ……早かったですね。
[通信機を切ってから私の大好きな風景>>1:340を見て待っていたのですが、数分も経たず彼は現れました>>192。
彼が現れると手を振り、隣へと促しました。]
どうぞ。煙草も久しぶりじゃないのですか?
……厳密に言えば久しぶりというほどの時間でもないのですが、不思議な感覚ですね。
[普段なら煙草を吸っていいか、と聞かれたら「またそんな不健康なものを」と嫌味の一つも零しているのですが、全くそのような考えには思い至らず、頷き]
……あの、少し前までの仮想現実ではありがとうございました。
色々と、助けていただいて……。
私、ずっと見ていたのです。
[呼んだ理由を告げようと。
先程は謝ることしか出来なかったので、今回は、その逆。*]
/*
戻りました(ぜいぜい
ほとんどの方には>>-7で通じるので、ご挨拶も今さら感です。
>>-39、>>-154、>>-159もご覧ください。
お久しぶりの方も、初めましての方も、よろしくお願いします。
今回は狼として、進行役を頑張らせていただきました。
及ばないところも多かったし、それ以前にロールが下手くそでしたが、個人的に目標としていた動きは一部できていたので満足です。
お相手してくださった方は、どうもありがとうございました。
普段はガチ村の住民です。
またどこかで同村できれば大変嬉しいです。
[隣へ促されれば大人しく座って。
早かったですねの言葉には苦笑を返しただろう。>>193
煙草を吸いたいと言ったのは、眼前に輝く碧い星が見えても、
煙で涙が〜とか誤魔化すつもりの打算だ。]
いや、実はな。
夢で…死んだあとも、吸ってたんだよ。煙草。
[普段ならば小言の十や二十は返ってきそうなものだが、
今日は珍しくすんなりと許可が下りた。
…夢の中の騒動の影響だろうか、とぼんやり思う。]
――いいや。
俺は、お前が死ぬって時にも気付いてやれなかったし、
タイガを怪しんでたのに…間に合わなかった。
…悪かったな。
[ありがとう、と告られたら、少し決まりが悪くなって、
ダーフィトは先ほどとは反対に謝り文句を口にした。]
…ずっと、見てた?
[ただ、最後の一言だけには鸚鵡返しを。
考えれば当然のことではあったのだ。
自分だって、カークやトール。
…そしてシメオンのその後を見ていたのだから。
しかし、自分を見ていたなどと言われたら、
――気になるじゃないか。…なあ?*]
/*
うみねこさん、ツナさんは企画・村建てのみならず進行中の連絡・調整も、何度お伝えしても足りないくらい、お疲れ様でした&ありがとうございます。
特にうみねこさんは睡眠と休憩を取っていただきたいです…。
徹夜を続けると脳がヤバイのですよ……!!!
本当に心配です。
[余所余所しいですよ、>>175と言われ、反射的にすみませんと謝りそうになり、苦笑。
続く霊体で…という言葉には、目をパチパチさせ瞠目した。]
え、それって泣いてるとこ……や、何でもないです。
嬉しいです、ありがとう。
[そう言いそうになって、慌てて誤魔化す。
見ていないなら完全に墓穴だ。
ファンだというベルに、にこりと笑ってお礼を言った。
挨拶を交わす際、丁寧に頭を下げてくれる彼女しか知らなかったが、そのおかげで気持ち良く船内生活を送れていたのだと思う。
ダーフィトの怒りを思えば、…もしかして、ダーフィトはベルが好きなのかなぁ…可愛いもんなぁ…なんて、少し思ったりした。]
ピアノは、弾いてなかったですよね?
また、いつか、弾かせてください。
[シメオンの代わりに…という言葉は飲み込んで、にっこり。
その後エレに抱きつかれた姿を見て、盛大にニヤニヤされたので、余計顔が熱くなったのだが。]
/*
終わる前に箱についた……▼リアル▼リアル
だーっとソロルで駆け抜けて、せめて〆るって決めてたんだ!(震え声)
エレ!おはよう!また会えて嬉しい!
え?すごい音?気のせいじゃないかなー?
[言葉よりも、赤くなった顔が雄弁に物語っている。
そして、思わずエレの人狼に襲われた辺りと矢が掠めた辺りを確認してしまう]
あの時は止めようとしてくれて、ありがとね!
…きっと、あの時はお腹空いてイライラしてたんだ、きっとそう。
[本当の理由は、今は話さなくて良い。エレの笑顔を見る方がずっと嬉しいのだから]
今度…この船がネオカナンに着いてからも、
来月も、再来月も、来年だって
またエレの料理食べたいな!
[そう笑顔で話し、レストランに向かうなら見送っただろうか]
[自分の真っ赤になった顔には気付かぬまま、しかし興奮したように喋るエレ。
その姿に癒され、くしゃりくしゃりと、髪の毛を掬うように撫でる。
バイオリンの演奏を終えれば、パチパチと拍手の音が。]
……へへ、ちょっと恥ずかしい、ですね。
エレには、カッコ悪いところ、見られてばっかりです。
[演奏を褒めてくれるエレ。>>182
過去にも泣いてしまい目が赤くなっているのを指摘されたことを思い出しながら、少し照れ臭くなり、ヘラリと笑った。
どこか、目が寂しい色を帯びているのが見てとれ、おおよその思考が分かったが、ポンポンと頭を撫でるしか出来なかった。
その後、レストランに行くという彼女に、手を振り、お腹空いてるなら来てね!という言葉には、絶対行きます!と返す。
料理の味と……ついでに見た目も思い出しながら。]
/*
>>-841トール
例えチップが厳ついおじさんでも、トールの文章だったら繊細で綺麗に見えるくらい文章とても素敵だよ!
どこかで楽譜読めないって書いてたけど、それであんなに音楽についてさら〜っと書けるのすごいなぁ、って驚いた!
トールに褒めてもらえると嬉しくてニヤニヤしちゃうぞ〜wそう言ってもらえて嬉しい!ありがとう〜!
この船の人意外と食べてくれるからありがたいwトールの視覚に影響がないか心配だけど、食べてもらえるならいくらでも作る。
白ログで調子乗って抱き着いたけど、引かずに頭まで撫でてくれてありがとう!エレオ尻尾振りまくりだよw
それ!行クリアしてもダメだった時の絶望感…w
なら最初から文字数ダメよって教えて欲しい。
>>-842
悪い男だ!wでも喜んでピアノ聞きに行っちゃうぞー!
/*
赤仲間であるスノウさん、シメオンさん、タイガさんにも感謝しています。
ぜひ、またどこかの村でお会いしましょう!
次はガチ村がいいですね!!
狼のお3人を見抜いて吊るのが私の個人的な目標です。
でも、4人でまた赤ログを囲みたい気持ちも……。
そのときには、騙りでも潜伏でも。
赤ログの盛り上げから作戦会議まで頑張りますよ!
/*
>>-846ハダリーさん
喜んでいただいちゃいます!大事にするね。
遺産!多分貰ってもエレオびっくりしてあたふたしちゃいますw
そのハダリー像、とてもよく伝わってきましたよー!いつも思いますが、PCメイキングとそれに忠実に動かすのお上手ですよね…ぶれがない!見習いたい!
>>-860サシャ
喧嘩とかあんまりしなさそうだなぁとは思うw
応援団ばっちこいー!だよ!余興か!
最初の発言で透けてるとかネタ要素と文の書き方のせいかな?w私も次はモコを第一声で見つけたい…!
他の人と話してる中でPCが変わっていくの面白いよね。どんどん肉付けされて成長していくというか。
発狂やったら楽しそうだなぁって思ってたwお疲れ様だよー!
夢でも煙草吸えたのですか?
……最早、執念なのかもですね。
[普段の癖というのは出てくるもので。
やはりお小言っぽい上段が自然と漏れてしまいました>>194。]
いいえ、私があの時死んだのは、私が甘かったからなのです。
ダーフィトの言う通りにしていれば……。
[彼がぼそっと謝れば、全力で首を振り]
はい、ずっと見ていました。
資料室で私を発見して、運んでくれたこと。
Eルームで、私を安置して……くれたこと。
タイガさんを撃ったときのこと。
非常階段で……ダーフィトが、殺されたときのこと。
ずっと、全部、見ていたのです。
[ 鸚鵡返しに聞いてきた彼に対し>>195淡々と告げたのですが。
普段見せない顔を見せた時>>3:160と、彼の最期の時を語っていた時は、やや詰まってしまったのです。]
はい、ずっと見ていました。
資料室で私を発見して、運んでくれたこと。
Nルームで、私を安置して……くれたこと。
タイガさんを撃ったときのこと。
非常階段で……ダーフィトが、殺されたときのこと。
ずっと、全部、見ていたのです。
[ 鸚鵡返しに聞いてきた彼に対し>>195淡々と告げたのですが。
普段見せない顔を見せた時>>3:160と、彼の最期の時を語っていた時は、やや詰まってしまったのです。]
そして……これからも、見続けますね。
[最後にぼそっと、聞こえるか聞こえないかわからないくらいに、小さい一言。*]
……ばーちゃるりありてぃ?
[小さな子供のように聞き返す。
そのくらい、自分には耳慣れない言葉だったから。
それが分かったのか、彼女、ドロシーは流暢にその説明をしてくれる。>>180]
…疑似体験?……ゲーム?
も、もしかして…
[その内容を頭の中で咀嚼し、吐き出された答えは、最悪なものだった。
自然に、ぐっと眉が寄っただろう。
このプログラム…もしかして貴方が作ったのですか?という問いは、彼女にはきちんと伝わっただろうか。]
……悪趣味、ですね。
[使い方によれば、素晴らしいプログラム。
しかし今回の使用については、…その一言に尽きた。
それに対し、彼女は何か言っただろうか。
くるりと踵を返した自分には、届かなかっただろうが。]
[ふと窓の外を見ると、星空の中に、目的地であるネオカナンの
姿が浮かんでいた]
私は知らなかったんだろうな…
[私はポツリと呟く
この船に乗ってから様々な体験をした。
この船に乗らなければ知る事さえ無かった世界だろう。
今でも『人狼』に心魅かれている事には変わりはない
ただ、それは強靭な力に魅かれたわけでも、憎しみを糧とするものではない]
/*
サシャーー!!!
灰見ました! 嬉しかったです! ありがとうございます!!
こちらこそお返事できず申し訳なかったです…!
プロ灰で「サシャ見た目的に18以下だろJK」とか思ってたのですが、実際お話したらすごく可愛くて良いお姉さんで……!
こちらこそ色々お話できて嬉しかったです!
全ては仮想の世界の中での出来事であったとはいえ
ここでの7日間の中で、『人狼』の恐怖を感じると共に
寄生されていた3人、その人そのものに愛着を感じたのだ。
恐ろしい程強く美しい体を持ち、赤い瞳の彼――
最後まで『人狼』と悟る事なく、敬愛する人の音楽の中で息を引き取った彼――
村人と関わりを持ち、『人狼』としての本能に打ち勝った彼――
私は、彼らを見る事が出来た事を嬉しく思う。]
[気のせいだ、と赤くなるサシャ>>197に、「あ、これはぶつけたんだな」と微笑ましく思う。
再会を喜んでくれるのに、こちらも嬉しくなって。]
私もまた会えて嬉しい!
[笑って、彼女の手を取った。
あの時は、と。サシャの視線が怪我をした部分に向いた気がしたが、それに気づかないふりをして。
あの時の言葉を思えば、きっとサシャにも色々な想いがあって。だけど、それを隠して笑ってくれる優しさに少し切なくなる。
いつかお互いのこと、色々と話ができるといいなぁ。]
ううん、ううん。いいんだ。サシャが無事ならそれで良かった。
お腹空いてたの?
じゃあ後でレストラン来て!とっておきのもの作るから。
私も、ずっとサシャに料理食べてもらいたい!
ネオ・カナンに着いても、これからも友達でいてくれると嬉しいな。
[サシャはサシャできっとネオ・カナンでやることがあって。
自分は自分で、この船のレストランで働き続けたいと思っている。中々会えなくなるけれど、これからも友達として仲良くできたらいいなと思う。]
半透明だったけどな?
尽きる様子は無かったし、…ああ。
なんなら煙草だけはあのままでもよかった、な。
[呆れたとばかりに
小言じみた発言がベルの口から飛び出せば>>199
…やっぱり普段の口うるさい後輩の方が塩梅がいいなあ。
と、ダーフィトは話半分に思った。]
そうだな。
一人で行動したことについては、お前の過失だ。後輩。
――…どれだけ、
[言葉を切り、ベルの言葉の続き>>200を聞いて、息を吐く。]
どれだけ、俺が心配してたか。
…見てたんなら…わかっただろ。
[ベルの声は淡々と続くようでいて、
けれど、幾度か淀みを感じることもあった。
その合間に、彼女は何を思っているのだろうと。>>200
考えれば、詰まった箇所から知ることは出来ただろうが。]
もう二度と、一人で無茶するなよ、ベル。…ベルティルデ。
…もしも、また同じようなことが、あったら。
死後の説教だけじゃ済ませねえぞ。後輩。
[微かな一言>>201は聞こえなかったが、
ダーフィトは冗談めかして、告げたのだった。*]
― 全てが終わったあと/Eルーム ―
[自分の死の行く先を見届け(>>7:+133)て、
それからどれ程小さな囁き声に耳を澄ましていただろうか。
生きている間も微かに、時に言葉を交わした赤い世界は
『人狼』の己にとっては居心地の良い場所。
声を掛ける者がいなければ、ずっとそこに思考を留めていただろう。]
[そしてやがて、『人狼』の気配が、聲が聴こえなくなったとき、
己らが『人間』によって”排除”されたのだと悟る。
―――まさか己以外の『仲間たち』は、
両方とも自ら命を絶ったことまでは知らなかったが。
どちらにせよ、遂に静かになった赤い思考の淵際で
小さな、不思議と聴きなじんだ声が語り始める。(>>1)
目を見開けば、白い猫を、滲む視界の端で捉えた。(>>13)]
……確かに、『人間』って残酷ですね。
[誰へともなく零した言葉は、いよいよ誰の耳にも届かない。
目覚め始めた人々の喜びの声にかき消される以前に
"
わざわざ"こちら側"にまで、本当のことを筒抜けに
しなくてもよかったじゃないですか。……と、よいしょっと。
[上半身を起こせば、幽体離脱でもしたかのように
それまで横たわっていた場所に"タイガ"が眠っている。
何も知らないまま、己が何者であるかも気づけないまま
眠り続ける己の本体が少しうらやましくもあった。
そのまま立ち上がればなんてことはない、ここ数日慣れ親しんだ
"死後の姿"だと思い込んでいた、ホログラフでできた肉体だ。]
決めた!
これから、色々な事を知るんだ!
[無意識に避けていた科学とも、これからたくさん接するだろう。そして自分の"狂気"とも。
ただ、知らなければ、良い事も悪い事も分からない…
この船で学んだことだ。
そう決心した彼女の顔はスッキリしたものだった]
/*
時間的にここがラストかなあっと、終わってもいいような感じにしてみた。
ベルはギリギリまでありがとな。
尚、現時点で俺は特にやましい感情とかはない模様。
[ふらふらと、仮想現実内のシルバー・メリー号の中を歩いてみる。
通り過ぎる人々は現実の現在の様子を投影しているのだろう。
絶対に触れられない、戻ることも絶望的な世界を見せられる。
『人狼』がそれをどう感じるかなど、
『人間』たちは、きっと考慮にいれていないのだ。
ふと、展望ラウンジの外を見やれば
どうやら現実世界では亜空間ワープは既に完了していたらしい。
窓一面に広がる満点の星空に、
ベルティルデと交わした言葉(>>2:349)をふと、思い出して。]
…………本当にすごく、きれいです。
騒動が、終わったら、見ようって思っていたんですよ。
[彼女には届かない感想をつぶやいたときに、
涙が零れた気がして、頬に手をやるが濡れた感触はなかった。
『人間』のいなくなった仮想世界には必要のない幻想だから。]
[しばらくメイン・サロンでそうして、
見ることの叶わなかった景色を眺めていた時、
一点の星が徐々に近づくのをとらえた。
あれがおそらく"ネオ・カナン"なのだろう。
いつかパンフレットで見た姿形が遠くからでも見える。]
[コールドスリープによって眠らされた己たちは、
あの星の防疫隔離センターに運ばれて"その時"まで
ずっと深い眠りにつくのだろうか。
それはつまり、シルバーメリー号の
"ガーディアン・システム"の範囲外に出るということ。]
―展望ラウンジ―
[―――…古き美しき時代。
300年以上前、新米の僻星医療専門の医師として赴任した
惑星ネオ・カナン。
テラ・フォーミングによって碧く変えられる前の、
真っ赤な乾いた大地と7つの小さな月を懐く、獣たちの楽園。
乾ききった風に混じる、独特の甘い樹々の香りを今でもよく覚えてる。
荒野を駆けまわる狼のような赤い眼の宿主の獣たち。
その獣たちと、友好的で穏やかな共生関係にあり
治癒力や延命に、優れた医療効果のあった脳内寄生生物。
乏しい物資の生活で共に苦労し、それでも明るく笑い合い。
ネオ・カナンの未来を、見果てぬ夢のように熱く語り合った、
300年以上前の仲間たち]
[そうして、皆の集う一室を抜け出し、通路へと戻る。
もう、船の通路は一面の白に溶けかけて、輪郭を失った景色の中、ひとつのドアだけが誘うように目の前に佇んでいる。
約束は、もう、破った。
この耳には、今も――…
背中から届く、あまりにも優しく心を満たす音の響きに、足を止めそうになる。>>150
ひとつひとつの音を聞けば、記憶が蘇る。
素人だと言いながら、真っ先に名乗り出て銃を手にしたのが、最初に見たときだったか。
自分の身も顧みず人のことばかり案じて、青くなったり泣きそうになったり、痛いときは痛いと弱音を言ってほしいと――>>1:511
痛むことはなかったから、結局それは最後まで無理だったけれど。
なんだか、随分と、たくさんのものを貰ってばかりだったような気がする。
そうして、最後に呼ばれた、名前。>>7:146
“ギターの、音”>>5:10
そのすべてを、刻み付ければ。
届かない声を届けようとすることもなく、ただ、心から――あたたかそうに、笑った。]
[未確認だった風土病で絶滅しかけた、ネオ・カナンの第一次入植者隊。
おりしも母星では他星系との紛争が勃発し、
ろくな医療物資も届かぬ中で、
目の前で苦しみ悶え、時に血を吐いて死にゆく仲間達を、
誰一人救えないままの毎日は、まるで悪夢か地獄絵図のようだった。
ただ――…救いたいだけだった、のにな。
あの時、俺が…危険性や副作用の予測できない、
寄生生物利用の治療なんかに、手を出さなければ…
「人狼」のせいで死ぬ人達も、
彼らを愛し或いは恐怖し、苦しむ人達も。
生まずに済んだかもしれないのに……]
/*
あっ、メインサロンに移動したよって書かなかったwwwww
ごっめwwwww最後までポカるwwwwwww
タイガはこれでおしまい。
原因とか、あれこれとかはきっとどこかで誰かが開示するでしょう。
似たような設定でPC作りたくなったしね。
マクワイヤ家のお坊ちゃん、か。
お前に少し似てるのは、だからかねぇ。
[全てが仮想現実の世界の出来事であり、
ダーフィトの死が、宿主の苦しみ悲しむことではなくなった為。
彼に関する封じられた記憶も、
寄生生物の銀色の揺り籠から解き放たれていて。
ふと、何処か”親友”の面影をもつ”相棒”と出会った時を想い出す。
あれはこの船に乗ったばかりの頃だったか。
女性乗員たちのお喋りを小耳に挟んだ。]
[フェリクスの実家であり、提督を排出した名門、
マクワイヤ家の御曹司が、この船に乗っているとか。
婚約者が死亡したから、玉の輿が狙えるとか。
宇宙連邦軍の女性士官たちの玉の輿
情報ネットワークの諜報力は、時に呆れる程すさまじく。
おうおう、いつの時代も女の子はたくましいねぇ…
その熱心さに、半ば感心しつつ、噂を聞き流して。
初めてダーフィトと言葉を交わした時には、
へぇ、これが噂の玉の輿君か…と興味半分で眺めていたが。]
[扉を開ければ。その先は果てしなく続く、一面の銀世界。
氷雪に覆われ、足を踏み入れれば即座に髪も肌も凍り付くような、吹きすさぶ吹雪。
右手には、楽器を。
奏でることができる指は足りないけれど、それでも弾ける曲は少しはあるだろう。
ネオ・カナン――…
彼らは、新たな約束の地へと、降り立つだろう。
もしあれが夢でないならば、奪わずに済んだのだろうかと、今更になって胸に落ちる深い安堵は、翻って苛む氷ともなる。
けれど――…
最後に、届くはずのない、ことばを。
これまで誰に対しても、口に出すことがなかった、ことば。>>0:309 ]
[泣き笑いしながら、ひたすらに、
死という終わりのある生の庭を、駆け抜けていく命たち。
みんな、段々と俺を追い越して、やがて年老いて。
誰もが、俺を置いて先に死んでいく。
ただ一人、姿は変わらぬまま、心だけが年老い疲れ果て、
既に「人間」ではなくなり行く心地がする時。
過去に犯した”原罪”も、血にまみれた両手の罪も。
封じてきた積み重なる古い記憶も。
その間だけは忘れて…何もかも無かったことであるかのように、
飲みかわし、あるいは軽口を叩き合える関係に。
出会い笑いあった人達に…ずっと救われてきたから。]
良い旅を――…
[深い眠りの中で、今も心臓に絡みつく鎖のような憎しみに促され、足を踏み出して、
あたたかな記憶を携え、ひとり、前へと進む。
終わることを知らない、旅へ]**
──── Eルーム ────
[カークは私が泣き止むまで傍にいてくれた(>>148)。
本当に、どこまでも優しい人。
また溢れてきそうになった涙をぐっと堪え、彼が部屋を出るのを見送った。
いつしか聞こえてきたバイオリンの美しい音色に耳を傾け(>>150)、今回の事を思い返した。
ネオ・カナンに行きたいと思って乗り込んだ船。
船内で私を医務室まで運んでくれた"ハダリーさん"
医務室で私に薬と落ち着きをくれた"カーク"
医務室前の廊下ですれ違った男性…きっと"シメオンさん"
実体のない世界で最初に出会った"オクタヴィアさん"
優しくて落ち着いてて友達想いの"ベル"
何もできなかった私に気にしなくていいと言ってくれた"真里"
人狼になってしまった"タイガさん"
────また、会えるといいな。タイガさんは、人狼としてじゃなくて。]
――epilogue――
[父の土産であり形見である鉱石の欠片を握り締め>>7:+34、シルバー・メリー号は新たなる約束の地ネオ・カナンへと降り立ったのです。
私はまず、父が出向時滞在していた駐屯所を訪れたのです。
運良く当時の駐屯所職員の方と会うことが出来た私は、色々な話を聞くことが出来ました。
大事な会議中なのに居眠りをし、謝るどころか「もういっそ全員で昼寝休憩しようぜ!」と言い幹部と一触即発になったこと。
鉱物採掘のついで、現地の子供と一緒に作業の手伝いをしたこと。
怪我している子供を助け、その母親に本気で惚れられそうになったこと等。]
[写真も数多く見せてもらうことが出来たのです。
会議中、発掘作業中、広大な自然をバックに笑顔で映っているもの等――。
想像以上に多くの写真が現存し、私は何枚か写しを貰えるよう何度も頭を下げ頼み込み、貰えることに成功したのです。
改めて知る父の人徳。
父がこの地と人を愛したからこそ、父もこの地と人に愛されたのでしょう。]
それがトールのいいところだよ!
[かっこ悪いところ、とトールは言うけれど。>>198
人のために涙を流すことのできる優しさが、トールの長所なのだと思う。
今だってこうやって、慰めるように頭を撫でてくれているトールは本当に優しいなぁ、と嬉しくなりながら。
後でレストランに来てくれるという言葉に笑って。]
じゃあトールにもとっておきの料理用意しておくから!
絶対来てね!待ってるよ
[大きく手を振って、応える。サシャもベルも来てくれるだろうか。
レストランへ向かう足取りは軽く。ベルと話しながら考えていたケーキも焼かなくちゃ、と心が弾んだ。]
まだやらなくちゃならねぇことがあるなぁ。
フェル、ラーミア、ごめんな。
まだ、暫くは二人のところに行ける資格はねぇや。
[かつての親友と、最初に人狼化しこの手で殺した恋人の名を
呟いて。俺が寄生生物利用の治療なんて危険なもんに
手を出したせいで生みだされた、
「人狼」を生み出す「ガルー」種を根絶するか、
「人狼化」の治療方を確立するまでは……生きる、よ。
人を救いたかった”医師”として、ひとりの人間として。
犯してしまった”原罪”と、殺してしまった人達と…
彼らを愛し或いは恐怖し、苦しんだ人達に対しては…
何の罪滅ぼしにも贖いにもならないのは……分かってるけど。
それでも――生きて、この両手で出来ることを、為そう*]
/*
>>-832カーク
慌しくてすみません、急いでこれだけ。
「村中や1d入ってからPCが人狼になったという人を見たことがなく」でしたか……。
そこを意識してログ読みしていなかったので気づきませんでした。
こちらこそ、考えることがあさって方向でご迷惑をおかけしてしまい……。
「船の乗っ取りを企んでる」部分を重視して考えればよかったですね。
でも、他の狼役の方が設定しているだろうと思い、被りを避けたつもりで……。
…うーん、どうしてこう、設定被りと設定なしが重なったのでしょうね?w
>>-836
時間配分は……うーんんん、私はそんなに早く決まった村を逆に見たことなくて。
自己申告で決まっていた円環の街以外では、もっとぎりぎりだったり事故吊り・襲撃があったりでした。
そういう村もわりと普通なのかと…。
/*
灰のお返事が間に合わず、たいへん申し訳ないです…!
参加させていただき、ありがとうございました。
普段はガチ中心のPLです、ケヤキ(zelkova)といいます。
Twitterの方には、IDに8890を付けた数字で。
村建てのお二人には、素敵な企画に参加させていただき、本当にありがとうございました。
同村の皆様にも、心からの感謝を。
またどこかの村でお会いできますことを、楽しみにしています。
[10年ぶりの外は刺激が強すぎて、忘れられそうにない。
ネオ・カナンに降り立った時、私は見ず知らずの人に怯えずに居られるだろうか。
それはもう少し時間がかかるだろうけれど。
でも、もう────]
/*
タイガさんとシメオンさんのロールが悲しい><
ふたりともありがとうございましたー!
/*
色々と駆け足…!あと少し!
>>-868ハダリーさん
こちらこそ絡んでいただきありがとうございました!
お父さんできて嬉しい〜♪
お店の資金か!いいですね。独立してどこかの宇宙船でお店持とうかな〜!
ハダリーさんの本人はすごくいい人なのに、境遇や環境を思えばとても切なくなります。
幸せになって欲しいなぁ…治療法期待〜!
―展望ラウンジ―
[船内のどこかで、ダーフィと出会ったなら。
胸奥の痛みや哀しみは心の奥深くに押し込め、常の表情で]
よう、”相棒”、火ぃ貸してくれや。
酒を奢る約束、忘れてないよな?
[火のない薬草タバコを咥えたまま、
にやりと笑いかけるだろう**]
[次に防疫隔離センター研究所へと向かいました。
シメオンさんやタイガさん、シグルドさんも直に安置されることになる場所――。
今はまだ、実感が沸きません。
運び込まれると、現実を感じるのでしょうか。
同時に、父の遺体もここに安置されているのか知りたかったのですが。
もし現存されていると知れば、私は縋ってでも見ようとしたことでしょう。
現存されていなければ、心の奥にぽっかりと穴が開いたようになることでしょう。
父の場合は既に死亡しているので、そこから保存されているかは私には判りかねなかったのです。
結果、私は父の名を探すことなく、センターを去ったのです。]
― epilogue ―
ふむふむ…
[とある研究所、気分を出すために白衣を纏い、PCに向かってデタラメに見える単語を紡いでいる。その胸には名前と《室長》の文字が書かれた名札がある]
やはり"ペイン デストラクション"は0のままかねぇ
[先日の事件の影響により導入される予定の仮想現実の痛みを抑制するプログラム。実際には導入されていても0…つまり使用していないも同様になっていた]
…もう少し進言してみるかなぁ
[あの試験導入の際、誰しもが少し変化があっただろう]
[…ここにも少し変化があった人が]
/*
初めての方は初めまして。
いつもの方はこんにちばんこ、ごぱんです。
普段はガチ村中心に流浪の民をしておりますが
うみねこさんの計らいの元、RP村に挑戦できて
とても楽しかったです!ありがとうございました!
拙いへっぽこ狼で、至らぬ点も多かったと思います。
いろいろと進行中はご配慮ありがとうございました。
またどこかでお会いした時は
どうぞお手柔らかにお願いいたします。
それでは長丁場お疲れさま&改めてありがとうございました!
ーその後の話ー
[あの騒動から数年
あんな事があっても関係なくシルバーメリー号の警備担当として乗員を務めている
別所の警備がしたいと会社に申請すれば変更可能だが、そうしたいとすら考えなかった
あの騒動は計画の中での事だと聞いたが、現実で同じような事が起こらないとも限らない
そんな時にまた誰かを守る盾となりたい
ただの盾だとまた誰かさん達に小言を言われてしまうから、ちゃんと自分の身も守った上での話
それでもきっと自分の身は二の次で行動してしまうだろうから避けられないかもしれないが死ななければ問題ない]
自分の身を守れなければ人様の命も守れない
……父さんの言葉、今度は忘れないようにしないとな
[守りたいという想いに固執して忘れてしまっていた言葉を改めて胸に刻んで仕事に望んでいる
この先もずっと乗員と乗客を守っていくだろう
それが自分のやるべき事なのだから]
[ちなみに
友人であるノトカーもこの船に残って店を続けていて以前と変わらずの関係でいる
変わった事と言えば、その友人から視線を向けられているとよく感じるようになった事か
それに反応する関係でこちらから彼を見る機会も増えた訳だが…
そこから何かしらの…友情以上の何かに発展したのかどうなのか
それはまた別のお話であった**]
[ネオ・カナンから戻ると、普段通りのシルバー・メリー号での仕事生活が待ち受けていました。
父が居た第一エリア管理部門開発部へ配属される夢のために、私はお仕事を日々失敗しながらも楽しく充実している毎日を送っています。
それに、第一エリア配属になれば。
ずっと見ると宣言した彼を見る機会も、増えることでしょうから。*]
/*
うわぁぁぁあごめんなさい!〆(?.)だけ落としました!
>>ノトカーさん
すっごく勉強になります♪
書きにくい書きやすいとかは私の表現力の問題かもしれないです(白目)
みなさん本当にお疲れ様でした!
そして、見物人でしたが関わってくださった皆さんに感謝感謝です!!
あ、自己紹介をもう一度……
翡翠と申します。
青鳥やってるので是非……!
私からも突撃するかもです。
では!またお会いできる事を願って………!**
[展望ラウンジの漆黒の星空の中、
一際輝く星がだんだんと大きくなり。
やがて、地球によく似た、碧く美しい惑星の姿が見えてくるでしょう。
失われた赤い大地の獣たちの楽園。
奪った地球人類にとっての、新たなる約束の大地。
滅び、あるいは滅びゆくものと、
滅ぼし、あるいはその果てにまた滅びゆくだろう命の想いを乗せて、
銀色の羊は、夢見るように星々の中を飛ぶ]
皆様、本当に長い間(7日に村たてなので、20日間ですね…!)ありがとうございました!
特に村建てのうみねこさんとツナさんには、素敵な設定を考えてくださって、進行のサポートもしてくれていたので、ありがとうございます。
今回RP村は初挑戦で、色々改善点は見つかりましたが、とても楽しかったです!
お初の方も、青鳥でもSNSでも"モコ"という名前なので、機会があればまたよろしくお願いします♪
モコ@Eri_jinro
/*
皆さんの〆ロールかっこいいなあ…とか感動していたら、もう時間が!
ありがとうございました、またどこかで。
/*
だーにゃん!見ました!!
時間間に合わないのでお返事返せないけど!!
お付き合いありがとうございました!!
/*
その後を書く時間は無かった模様。残念。
にゃー!
カークは色々と拾ってくれてありがとう!
PLPCロールともに大好きだった!
/*
うう、時間ないから最後に自己紹介と謝辞を
改めてnakamachiこと中町悠です!Twitterでは今は自由人中町とかそんな感じです。
ありがとうございました!
[ご乗船、まことにありがとうございました。
”Fluctuat nec mergitur,
ad astra…et facta est lux!”
”たゆたえども沈まず、星の高みへ…そして一筋のひかり在れ]
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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