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それ以上の事なんて、なかったさ。
別の未来を選んじゃ、今という未来はなかったのだから。
どうなるか分からないから感動を与えられるのさ。
選ばれた結末だなんて、つまらないよ。
[一人の悲しみは、またある者の喜びを招く。
どの道を選んだって、それはハッピーエンド。
ただ、この世の全ては見られないから気が付かないだけ。]
言っただろう? 明日は、今日よりも素晴らしくなるためにあるのさ。
カラ・・・・・・
[生気の消えた店内。
オットーが毎日眺めていた鏡が割れた。
その役目を今終えたのだ。
そこに姿が映し出されなくとも、映し出してくれるものが居たから。
そこに姿が映し出されなくとも、真っ直ぐ見てくれるものが居たから。]
なーんてね? ただ、古くなっただけだろうさ。
[彼は笑う。
けどね、毎日ピカピカに磨いていた鏡だもの。そう簡単に古くは、なるのかい?]
やあやあ、君は困った人だね。
だから言ったじゃないのさ。
[人間は嘘付きだって、神父との繋がりまでほどけてしまったらどうするのって。]
僕は誘ったのにな。
[あんなに泣いたのに、喉元過ぎればシモンに付いていくのだから。
さすがのオットーもそこまでデタラメじゃな・・・・・・い事もなかったかも。]
シモン君、君もなかなか罪だねえ。
[そんな適当だから、過ごしていけるのだろう。だから人間は強いんだ。
いい事じゃないのさ。]
[白銀の獣は吹雪と共に去って行った。
吹雪はまたいつか、帰ってくるだろう。
けれども。雪ってのは同じに見えて一つ一つ違う。
一度降った雪が降る事は二度と無い。]
本当にいいのかって?
そっちのほうが格好いいじゃないか!
[もうお分かりだろう。
彼は救いようのない馬鹿なのである!
それこそが永遠の美なのだから。*]
― それは偶然か必然か ―
[事件が起こる前
令嬢は海風に想い耽っていた
令嬢という立場でありながら
パルムという旅人に恋してしまったのだ
人に優しく笑顔が素敵な人で――
ふと気づけば足元に貝殻が
綺麗な巻貝、引き寄せられるように
令嬢はそれを拾ってしまった
あの青年に見せたらどんな反応するだろう、と]
[令嬢が亡くなった後青年を支配したのは
破壊衝動
こんな屋敷も世界もなくなってしまえと
旅人達以外を呪った]
[屋敷の燃えた跡には
焦げもしなかった巻貝が一つ
美しく不気味に残っていたのだとか
そうでないとか?**]
それに、なにがあっても。
あたいはヤコブのこと恨んだりしなかったわ?
お酒以外ではね。
ふふ、またね、約束!
[少しでも笑顔になれたのなら
それでよかったなと**]
ニコラス、幸せならよかったんだけど。
あたいって人の幸せがよくわからないからなぁ。
……うーん、多分幸せよ。
[ぎゅっと抱き着かれて抱きしめて]
もう少しお話したらいかなきゃね。
ね、また会おうね。
[笑ってお別れしよう
きっとまた会えると**]
/*
番外だからいいでしょ、きっと。
私は気にしないのでー。
さて、蛇足を書いて寝ましょ寝ましょ。
― ツギハギSTiMME ―
[結局、彼は見つからなかった
彼のことだ、もう何処かへ行ってしまったんだろう]
……文句言えるたちばじゃないけどね。
君にあたしの声が届かなくてもいいや。
[ツギハギだらけだった君との時間
終わらせよう、簡単だ、信じていたものを離すだけ
君との縁を千切るだけ]
ああ、そっか、そっか。
好きなのは、最初から、あたいだけだった。
さようなら。
[少しだけ俯いて
顔をあげれば、それだけ
またね、じゃない、
君とはきっと会えないだろうからさようなら]
[笑えるくらい簡単な関係だった
少しだけ、いたいかな
お母さんの所に行ってあたいは明るい場所に行くの**]
/*
よし、もう明るいから寝よう。
おやすみなさい。
オットーは顔が見れてよかったですよ。
パメラの事は気にせずそのままのオットーでいてほしいものです。**
/*
おはよございます。
昨日やったことが夢だったらいいのにと思ったけどそんなことはなかった
お陰で(?)久々に長い時間眠れたので結果的にはよかったのかもしれない
>>-901 シモンさん
(もふもふ)
黙ってるのも精神的によくないしどうかすると具合だって悪くなってしまうので、気になることがあるなら吐き出してしまうほうがいいのです
シモンさんの仰ることが正しいのにそれを正面から受け止められずパニックになった私のメンタルの問題なのよ
今後ネタ発言をする時は、それで不快な思いをする方がいないかよく精査した上で落とすことを心がけます。
/*
自分のことは自分のことだし人のことは人のこと。
やらかさない人はまずいないのだし、ちゃんと指摘してあげるのも優しさだと思うのです。
指摘されて折れて「もう村入らない;;」ってなるならそれまでのPLだったってだけ。
やらかしたのは此方なのに皆様にも気を遣わせてしまい申し訳ないのです。
「はい、カットぉ!
あぁ〜、いいですねぇ〜!尊いですねぇ〜!」
今の台詞色んな意味でひどくないです……?
[メガホンを持った赤毛の若き女監督がぴょんぴょんしながら盛大な拍手をしている姿とは裏腹に、大事なものを失くした気がしてはらはらと涙した。
この辺りのやりとりは“豊穣の村人狼騒動外伝〜神父と粉ひき男の逃避行〜”のDVD版に舞台裏として収録されている……かもしれない**]
/*
この程度しか浮かばないしどうかすると悪化させてる気しかしない。
フォローできたとは思っていませんが、これが精一杯です……_(:3」∠)_
>>-916 オットーさん
台詞回しとかにも割とご本人の癖は出ますからね。
とはいえ同村経験が無いとその辺りを見る目はアバウトになりがちなので、当たったのは運(?)もわりとあります。
では勝手に>>-542の綴りにしちゃいますね(
/*
ヤコブさんの綴りは最初の想定らしいElbenでとりあえずは予定しています。
あとフリーデルはチップの下にある綴りはFridelですが、少しだけ違うものになりそうです。
/*おはようございます。
まずは「よく眠れてよかった。村進行中、特に生存中はリアル爆発状態で大変だったもんな」とフリーデルをなでもふする。
パメラとオットーも遅くまでお疲れ様。
/*オットー>>-916 分かった!玉ねぎ死すべき!(単純。
[ネギ属多年草 玉ねぎ! 今日がお前の命日だ!]
/*今日の予定が判明しました。
13時〜最短で14時半まで不在確定になります。
遅くとも15時までには戻ることができます。
/*
>>-929 ディーターさん
ありがとうございます。
ちびすけがある程度まとまって寝るとはいえまだまだ不安定な中、1時更新の村はなかなかハード+リアル爆発で限界を越えている自覚はありました……
久々に村入りできて欲求不満は解消できましたし、当面はまた大人しく潜っていようと思います。
他の子育てPLさんを見ていると本当に安定するのは小学生まで上がってから、幼稚園に上がったくらいでギリギリ入れそうかなという感じなのかなぁ……
この辺は家庭次第なところがありますし、とりあえず2年くらいは大人しくROMに徹するかなと
/*
アルビンさんとレジーナさんは苗字設定なかったかしら?
それとジムゾンにいさまは名前だけとジムゾン・タートザッヘとどちらがいいかしら?
/*
灰読んでまいりました
アルビンさんは貰い物の名前なので苗字はない、かな?
占いは偽名OKって設定作っていてよかった本当によかった……
― 巻貝様が見てる ―
[生きているだけでこの世に悲劇を撒き散らす危険人物たちの手から離れて、長い長い旅の末。行き着いた海岸で巻貝は待っていた。ひたすら待っていた。自分を見つけてくれる人間を。]
(くすくす……。)
[聞こえない声で笑いながら巻貝は輝き始める。強大になった呪いの力のせいか、人が思わず手に取りたくなる魅力をまとうようになったのだ。
やがて海岸に現れた令嬢に巻貝は拾われた>>-914。
人が羨むもの全てに恵まれるだけでなく、周囲に愛され何不自由なく育った無垢な女性。恋を胸に秘めてきらきら輝くその人を、巻貝は全力で呪うことに決めた。]
(ついでにこの令嬢の周囲をも巻き込んで、稀に見る大惨事にしようかな?そうしよっと。大丈夫、あたしならぜったいできるもん♪)
[瀟洒な屋敷へ到着した巻貝は、自信満々の態度で自らの能力を着々と発揮し始めた。]
[ところがそんな折、巻貝がよく知る気配を持つ旅人たちが村へやってきた。]
(またあなたたちなのっ?!)
[かつての所有者であり、死をもたらさずにいた唯一の相手が出現して、巻貝は恐ろしい予感に襲われた。元々は自分が望んだことではあるのだけれど、これはとんでもない被害が発生するかもしれないと危惧を抱く。
やがて誕生日パーティの前夜、令嬢は想い人の青年・パルムから告白を受けられる直前に無残な殺され方で命を絶たれた。]
(そうよ、もっともっと恨めばいいの。あなたにはその権利があるわ)
[巻貝は、破壊衝動に支配された青年>>-915を密かに鼓舞する。その調子で世界を恨んで全てを消してしまえと。
だがそんな巻貝も、神父と粉ひき屋の男には意図的に視線を向けなかった。自分だって命?は惜しい。]
[やがて屋敷には二人だけが生き残り、残酷な物語の開幕を宣言した嵐も去ろうとしている。
だが巻貝は呪いを成就させた喜びではなく、かつてない危機を感じていた。]
(いやあああっ!こっちこないでぇ!!)
[屋敷の中を探索しまくる(婉曲表現)男二人に見つからないよう必死に祈りながら、巻貝は令嬢の部屋にあるタンスの中で震えた。
しかし結局男たちは巻貝に全く気付かず、屋敷に火を放って去っていった。どうやら令嬢の服と一緒に仕舞われていたお陰で助かったらしい。
あの人たちは歩く災厄の割りに紳士的なのだと、妙なところに感心してしまう。]
[やがて全てが灰となった屋敷で、焦げあとひとつ残さず美しさを保ったまま。しかしどこか不気味な気配を見え隠れさせる巻貝は、拾ってくれる人を再び待ち始める>>-917。
……ただ願わくば。歩く災厄二人組だけには、二度と遭遇したくない。*]
/*お兄ちゃん、パメラの投下した話にインスパイアされて、巻貝様追記を思いついた。
巻貝様動かすの楽しい。ちなみに口調は女王候補・ア○ジェリーク・リ○ージュを意識して、女子高校生風にしてある。
では一旦離脱します。出かける前にちょっと覗いてみる。**
こうなる、か……
なかなかに興味深いものだったよ。
[選んで、殺して、殺されて。
残されたのは、亡骸のみ。
やがては、この村を出ていた人々も戻ってくるだろうか。]
やはり、情というのは厄介だね。
揺らがせる。揺らいでしまう。
間違った選択肢に手を伸ばしてしまうほどに。
そんなものは、生存していく上で不要としか感じないな。
傍から見る分には面白いとは思うけども。
扱うのも面倒くさいしね。
いやはや、不完全な存在だ。
[口を噤めば、ゆるりと目を閉じて。
そのうち青年の姿は消えていくだろう。
*―――そこには未練もなにもなく。*]
/*
今日もまたお出かけで遅くなりそうなのでさっくりと。
って訳であっさり消えていく青年でございました。
同村していただいた皆様ありがとうございました。
新職場が昼間ログ見づらい環境だったり、その他あれこれで次はいつ沸くかわかりませんが、ご一緒しましたらどうぞよしなに。
あ、多分身長は170あるかないか?あんまし高いイメージではないね。
/*
ヨアヒムさんお疲れ様です
中の人は墓下でヨアヒムさんとお話したい気持ちはあったのですがうぐぐ
ジムゾンにいさまもお仕事お疲れ様です、無理せず休んでくださいな
タートザッヘを名乗る人を残したいという気もするのでフルネームで表記しよう……
/*
墓下でシスターと話せてたら、傷口に塩塗りこんでた気しかしないなぁ。
こいつ、ドライモンスターだしw
/*
おはようございますー…お仕事日付変わるまでだった絶望感…。
巻貝さんに笑ってしまった。
どうしてこうなった!
ヨアヒムさんは、そうだよなぁ、と。
お話はしたかったですが…お疲れ様です!
/*ヨアヒムとパメラもおつかれおつかれ。
暖かくなってきたけど(むしろ暑い)、体調には気をつけてくださいね。
ジムゾン>>-939 お帰り。(なでなで。
夜勤お疲れ様でした。
どちらが強いだろうね?単純に比較するの難しいから気になる。
ゆっくりおやすみください。
離脱前の一撃でした。**
[
結局のところ。
人狼による惨劇、ではなく、
同じ人間だったはずの者たちが、実は一人一人違っていた、
ただそれだけのことによる悲劇、だった。
]
つまりは、そういうことなのかねえ……。
[
生前のように扇をあおぎ、煙管から立ち上る煙を揺らす。
]
いや、悲劇なのか、どうなのか……。
あたしにゃわかりゃしないよ。
[
この出来事はいまのところ物語じゃない。
何者かが――生き残りの二人か、あるいは――語り、後世に残るとして、それをどう評するか。
それは当事者である自分たちには関わりのないこと。
偶然にこの村にこの一同が集った。
そしてただの村人であったはずの一同は、それぞれの立場に分かたれ、結果として、こうなった。
ただ、それだけのことだ。
]
ま、もう少し生きていたかったのは確かだけどさ。
遺言を果たし切ったとは言えないし、ね。
[
先代の、『この宿を頼む』という、至極短い一言のことである。
]
あの人には顔向けしにくいかね……。
こりゃ、あんたのところに逝ったほうが、よさそうだ……ハハッ。
[
まだ若く青臭い子供同然の娘であったころ。
街で出会い、結ばれたあの人。
早くに喪い、あちこちを渡り歩き、この村にやってきた。
]
あたしの旅も、ここまでかね。
疲れた、なんてガラじゃないが、そろそろ一休みさせてもらおうか。
あんた…………。
/*
リアタイで見れた!
パメちゃも薔薇オトも素敵!
お仕事いってらっしゃ〜い!
/*ただいま戻りました。
パメラもオットーも素敵ですね。
それぞれのエピロルが綴られていくの見ると、そろそろ村も終わりなんだなとちょっとセンチメンタルになるのです。
レジーナさんもお疲れ様。
パメラはお仕事行ってらっしゃい。
/*
こんにちは。
RPも中の人もエピのうちにちゃんと全部すっきり吐き出そうねと思いつつ、わたしが一番不安定な気しかしない
終了時間まで居られるかも怪しくなってきたので、夜インしたら早めにキャスト表落とそうと思います。
/*フリーデル>>-950 了解しました。
村終了間際は何かと慌しいし、そういうときに限ってリアルのわたわたが重なり勝ちなので、早めに余裕を持って落とす選択はいいと思います。
それに、「もし落とし損ねたらどうしよう?」と焦る気持ちがなくなって、気楽になれるのでは?という利点も考えられますしね。
/*珍しくディーターのテーマ曲が浮かびました。
2018年春公開の名○偵コ○ンのエンディングテーマ曲です。
エピ入りしてから映画を見に行って、嗚呼これだわこれこれ!となりました。
ただ、「ディーターの場合は時としてどころじゃないわな」という一点のみセルフツッコミ入れておく。
(ちなみに黙っていると恥ずかしさで耐え切れなかったので。)
/*
もう蒸し返さない方がいいかなぁと思いつつ、申し上げたいことがあるのでちょっとだけ。
私はもふもふされる資格はないので、その分シモンさんにしてさしあげてね皆さん……
/*
中の人のテンションとノリを軽率にRPへ反映させるもんじゃない、という悪い例が出てしまいましたね、今回は。
茶化すことで傷付いたりもんにゃりする方もいる可能性があるのだし。
それで指摘されたら被害者面で皆さんに気を遣わせてしまったんだから始末に負えない
シモンさんは今からフォローすればええやんと仰ってくれていたけど、やるなら指摘される前に自分で気づいてちゃんとリアタイでフォローを入れていないと人としてだめだったと思います
皆さん楽しみにいらしてくださったのに、村建てがこんな醜態を晒してしまい本当に申し訳ないです。
/*ジムゾン、おはようおはよう。(なでなで。
会えてとても嬉しい。
フリーデルが伝えたいことはよく分かる。シモンが顔を出したらいっぱいもふるつもりだ。
それでも単に俺がしたいと思ったので、フリーデルも撫でる。(なでなで。
/*
ちょっと前日夜は「ああああああやってしまった!!!」って考えばかりでパニックになっていて、冷静に振り返ることができずにいたので……
シモンさんは謝る必要ないのに気に病ませてしまってごめんなさい。
お時間に余裕がありましたら、お顔を出してくださると嬉しいです。
/*
おはようおはよう。めっちゃすやぁしてたごめん(もふもふ
フリデルは真面目だなぁと思う中の人
とはいえ反省したら次は気を付ける、でいいんじゃないかな、と思ったりもする
ずっと元気ないままだとシモンも気にしちゃうだろうしね
/*
いや……いや……ドライモンスターさんなんか比較にならないくらい人の心がないので真面目とは言えない……
私が軽率だったのだしシモンさんには気にして欲しくないのです
/*
時間があったらシモンも撫でるのよ?
この村の女性にはアルカリレットウセイ、がイメージにあったかもしれない?
一人一人考えたいけど無理だー!
……あ、オットーはOWN OFF MINDがにあうかも?
そんな一撃**
/*ジムゾン>>-958 大丈夫大丈夫。(もふられつつなでなで。
俺は気にしてないから安心してくれ。夜勤明けお疲れ様。
今日は、途中ご飯とかでゆるおんになることもあるけど、村終わるまでいられるから。
もちろん反応鈍くなる直前に予告入れます。
/*
(なでられもふもふ
俺も今からはめしりだとふろりだ以外はゆるオンでずーっといられます
17時がご飯なのでちょっと反応鈍くなる、かな?
/*フリーデルとパメラはいってらっしゃい。
ジムゾン>>-962 了解。
じゃあ俺も17時に合わせて、前倒しできる用事をあれこれ済ませる。
ちなみにコアタイムが20〜22時と日によって幅があったのは、主に見たいテレビの都合だった。
今日は何もないので、20時から本格参加できる。
/*ジムゾン>>-964 ねーあるよね。
毎週楽しみにしているなら、見逃せませんな!
だけどもう少ししたらテレビつけようと考えていたところで、うっかり村覗いちゃって。そのままロルに夢中になった数時間後。
「ああっ見るのすっかり忘れてたあ!」
ということもよくある。(真顔。
/*ジムゾン>>-966 そうそう、おわってたあああってなるよね。分かる。(こくこく。俺も夜コアだからな。
テレビは見たい、しかし村も気になっちゃってついやらかす。
おお、ご飯いってらっしゃい。
/*
ごはんからただいま(ごろんごろん
しかし何かロルでも書こうと思うが頭にアイディアが思い浮かばない
ので、のんびりディーターをもふもふしとこ……(もっふー
/*ジムゾン>>-968 おかえり。(ごろんごろんするジムゾンをもふもふ。
のんびりしていればいいんじゃないかな。
他の人のロル読んだり雑談したりしているうちに、ロルの神様の啓示が降りてくるかもしれん。
俺も啓示待ち。
/*ジムゾン>>-970 俺たち必要なエピロル落とし終わっているから、焦る必要ないもんな。(もふられすりすり返し。
啓示が突然降ってくることもよくあるし。
村終了まであと○分、みたいなぎりぎりの時間にロルを思いつき、慌てて書いて、時計とにらめっこしながら投下した、とか。
/*ジムゾン>>-972 噴いた。日常のきゃっきゃうふふ(別名歩く災厄)
でもその通りなんだよな。(もふられすりられなでなで。
間に合ってなかった切ない。
無情に表示される「この村は終了しました」
だから無事投稿された発言を見ると、ほっとするよね。
ぷらいべったーさんとっても便利。(こくこく。
/*ジムゾン>>-974 被害に遭った人は何人か、って単位じゃなくなってるとこが怖いな。(もふぎゅうを受け止めて肩をすくめた。
←自分たちの話です。
20秒は発言確定しないから、投稿できているかどうか確認できるまでどきどきするよね。
だからできていると余計ほっとする。
そうね、パスワード変更しなくちゃ。覚えていますように。(なでなで。
/*
既に人数ではなく戸の単位だからね、仕方ないね
(くすくす笑ってだいしゅきほーるど
(※このひとたち当事者です
ですねぇ。特にEP直前だと保留が見えない国もあったりするので
今日ニュースでいきなり青鳥の話題が出てて驚いた記憶
丁度祖母とご飯食べてたんだけどその時の祖母の一言
「ふとましい鳥だねこれ。鶏?」(※ついったーのあいこん)
むせた。思いっきり
/*ジムゾン>>-976 豊穣の村を出てからのあれそれは、思いつけば思いついただけ出てきそう。(なんだってー!
おぜうさん襲撃死事件は、氷山の一角だったんだよ。(ジムゾンに微笑みつつなでなで。
ああ、保留が見えないとどきどきする。(こくこく。
ふっふとましい。(むせている。
あれ青鳥のアイコンって、そんな太っているように見えたっけ???って慌てて見にいったのだが、俺は普通の鳥だと思った。
/*ジムゾン>>-978 なるほど、行く先々で事件を起こすという点では、高校生探偵の二人(一人はもう高校卒業しちゃったけど)的ポジションと言える。
ただし事件は全く解決しないわ、むしろ本人たちが犯人だわで、迷惑度はこちらが上。
次々連なる悲劇の鎖。
なるほど痩せているのが基準なら、ふとましく見えても仕方ないね。
身も蓋もない言い方すると、アイドルとかモデルとか、二次元とかの女性を基準と考えていると、一般女性が太っているように感じる現象みたいなもんか。
となると、鳩のサブレさんはどう見えるのか、ちょっとどきどき。
/*オットー、おかえり。お疲れ様。
>>-980 俺も今検索してみたんだが、どうやら初○ミクの歌詞みたいよ。
/*ジムゾン>>-983 サラリーマン編少し立ち読みしたら、予想していたより真面目に社畜やってたから。学生時代やんちゃしていた同級生が立派な社会人になったみたいで、ちょっとほろりとした。
ボスがいないヤス、捕まえる人がいないから事件を起こしても楽々逃げていく。そりゃ迷惑だ、巻貝様だって関わりたくない。
ひよこが肥えてるというなら、青鳥が太って見えても仕方ないね。
オットー>>-984の疑問に対する回答は、俺もジムゾン>>-985の認識だったな。実はよく知らないし使ったこともないので。
[凍えた夜が夢だったかのように、雪は止み>>#0、陽が昇る。
窓から差し込む光でそれを知る]
[生者はきっと旅立つだろう。生き延びられたという事実を、酒>>2と食事で労ったあとに。きっと死者も何処かへと旅立っていき、そうしてその後には、父母や他の村人が帰ってくる。
迎えるこの宿に生者がひとりも居なくても、彼らが帰ってくれば、きっと豊穣の村は続いていく>>5。死者達の痕跡>>5:124を記録の海に埋め、己の知らない、新しい日常へと変化を遂げて]
[……パメラとは“また”と言って別れたけれど、きっと再び会いはしないのだろう。
帰る場所はもう無いけれど――行きたい所だって、何も無い。パメラがくれた>>158以上の救いも、罪の形を霞ませる罰も、己は望まない]
[雪が消え、土の下へと埋もれた肉が形を失うときが来ても、己が愛したものは確かに此処に、この村に“在った”のだ。
ならば、その傍に居たい――願わくば、この意識が消える最期の日まで]*
/*
パメラがもっかい生まれてくる日があったら会えるから…約束やぶった訳では…きっと…(めそらし
はっそして綴りElbenでお願いします!>フリーデル
辞書引いてもはっきりしなかったので(まあ古語辞典とかじゃないし…)こうなったらもう 好みでいきます
/*
に−ちゃん……(´;ω;`)ブワッ
しかし豊穣の村、ディーター父とか
帰宅してきた縁者は愕然とするだろうね……
/*ヤコブお帰りなさい。
村見守りED、生前のやりとりを思い返すと、ヤコブはそうするだろうなと納得していますが、描写は切ないですね。
ジムゾン>>-987 あれは衝撃受けるわ。
しかも仕事の行先は某館。二度あることは三度ある、三度目の正直ってことわざ通り越して、4度目があったらもうどうにでもな〜れ、って感じじゃんそれ。可哀想過ぎて言葉にならない。
そうか、いつも二人しか生き残らないんじゃ、捕まえる人も当然いなかったな。うっかりうっかり。
今は巻貝様、自分では動けない設定だけど、そのうち歩く災厄が近づくの察知したら、先に逃げるんじゃないだろうか。(既に貝殻ではない。
/*
結局死んでも離れないので、ジムの見込みはとっても的確なのだった。
とはいえそこまで悲観的でもないというか、パメラと喋って無かったらずぶずぶ系の地縛霊だったので、そっちに比べればだいぶ上向いたというか…
そしてオットーひさしぶりー
KATSUMI、知らなかったので調べている…(おれいまBGMが変弦自在なので テンション差が凄そうな気配はする
/*
ジム的には、ヤコブは絶対にこの村から離れないうふふふ(笑顔
なので、とても懐いていたのである
(と、進行中どっかで落としていた
地縛霊となってこの地を見守ってくれるなら安泰だね豊穣の村
― 惨劇に関わらぬ村人が見る景色 ―
[女は、豊穣の村で生まれ育った
因みに神父の一族は遠縁にあたる。代々男性が、
ジムゾンの名を継ぐが故、自分の母は子のない家に
養子に出されたのだという
女が一族の血を引いているという証は氷色の瞳しかなく
遠縁の神父には小説を書くための紙を融通してもらう位の接点で
とはいえ女は。司書はこの村が好きであった
春になれば色とりどりの花が咲き誇る
村から少し離れた羊飼いの住む場所では
母羊から芽生えた新しい生命の産声もまた聞かれる
夏になればリーザやペーターといった子供たちが
粉ひき小屋の周囲の小川で
楽し気に遊んでいる姿をよく見た]
[秋になれば、ヤコブの一家の畑が
多くの作物を実らせているのを横目に
パン屋に焼きたてのパンを買いに行くのが日課だった
今年はどんな新作パンに出会えるのだろう
去年はイチジクだったような……?
冬になれば教会で生誕祭が行われ
綺麗な讃美歌を聞いた後は、宿屋へと向かい
年に一度、美味しい料理が並ぶのが楽しみであった]
[雪など100年降ったことのないこの村に
雪が降って帰れない、と聞いたのは
丁度村で唯一の図書館の蔵書を仕入れに
遠くの村に滞在していた時であった
此処から豊穣の村までは、5日かかる
急いで帰った司書が見たものは
村へ向かう途中凍死した羊飼いの夫婦の遺体
宿屋に安置されていた多くの死者]
『―――― 嫌、誰か、誰かいないの
……ねぇ、ねえってば!!』
[ぽつぽつ、帰ってきた村人と共に
宿をくまなく探す。生の痕跡を
だが、見つかったのは議事録と、死体だけ
6日目のことは書いていない――もの、だけ]
[司書は、この中に出てくる人物の中で
死者になっていない2人の名を紙の上からなぞった
何方かが人狼で、何方かを殺して咥え去っていったのか
或いはどちらも人間で、この惨状にいたたまれなくなり
2人でひっそり出て行ってしまったのか
或いは――……]
[司書には、詳しい顛末はわからない
だが、1つだけわかる事がある
宿に集まった13人
この人たちは懸命に生きた。この人たちは懸命に戦った
ならば私は語り継がねばならない
100年前のお伽噺の様に――いえ、それ以上に
皆が、彼らを忘れ得ぬために]
『かーさま、ご本読んで』
[小さな娘が、女に物語を読むを願う
父の分らぬ子だ。このような子は大勢いる
元々豊穣の村は、敗残兵や孤児を受け入れることが多い
肥沃な土地のわりに、人口が少ないからだろう
此処でなら平和に暮らせると、人狼騒動のうわさはあるが
それでも置いていく親も多く
自分はそういった孤児を引き取り、今育てている]
[此処に俺の居場所はない。
最初から、この村に傷を癒しに来たその時から判っていた。
この左目は軍の上のくそったれ共が期待した成果を
見せることは無かった。
処分されなかったのは、俺の外にも埋め込まれた者たちが
皆完全に心壊れたか、身体を崩して死んでしまったからだ。
力に目覚めなくても、人としての形と意思を保つことが
出来た俺が、今後突然何かに目覚めるかもしれない。
時折村に訪れる旅人や商人の中には、そう言う役目の
奴らもいたことは想像しやすく、この村に迷惑を
掛ける訳にはいかないと思っていた]
『いいよ。じゃあ今日は白銀の狼のお話をするわね
昔むかし――……』
[もしも、神父とならず者が生きていて
この村に帰ってきたなら
きっと驚くだろう
――あんな悲劇があっても、この村は彼らが愛した
”平和な村”として今も息づいている
司書が顔を挙げれば、穏やかな春の風が吹く
もう季節外れの、雪は降らない*]
[皆良い人たちばかりで……だが結局のところ
俺は目覚めた左目の望むまま、空っぽの心を埋めるために
村を滅ぼす手伝いをした。
この罪はきっと何より重い。
罪の重さそのままに地の底へと沈んでしまえば良かったのに、
未だに手放せないものがある。
傷もある程度癒えた時に出て行けば良かったのに、
もう少しだけ、あと少しだけと先延ばして
1つでも多く学んでいたかった。
1つでも多く彼女の事を知りたかった。
少しでも長く、彼女を見ていたかった。
その離せなかった想いを外套の中に抱いて進む路]
フリーデル……もう此処には来ない。
もう一度、別れを告げなくてもいいのか?
[踏みしめる白い路に足跡は付かず、この路が
命ある者たちの為の路だと知らしめる。
俺には振り返り、別れを告げる権利も資格もないから
彼女に最後だけ聞いてから歩き出す。
立ち止まるなら無言で彼女の気の済むまで]
……何処を探すか……。
[再び歩き出すなら歩むべき地獄の門を求めよう。
だが皆目見当もつかず、現れる気配も無いなら
彷徨い歩くしかない。
これも地獄への旅路なのだろうと、身体の重みは
感じても空腹も疲労も感じないまま、横の彼女の
蒼玉を見つめ思わず問うた]
/*ジムゾン>>-989 プロローグ中に、ディーター父はディーターにそっくり、みたいな描写をしていた。
だから吹雪の間はやきもきして隣村で待機していて、止んだ途端速攻で帰ってきて、現状を知ったら呆然としたのち大号泣する。
似たもの親子と自覚があるから、親父が帰宅する前に村を去りたかったんだよ。おまけに父親の方が洞察力あって、演技も嘘も通用しないと分かっているし。
……フリーデル……海、見たことがあるか?
[こんな山の中、パメラも海の話を求めていたと
思い出して問い掛ける。
俺の記憶の中の故郷の海は、いつも不漁で
大人たちは渋い顔ばかりして、腐った魚の臭いしかしない。
だが欠片だけあるものが]
……海は、何もない。
何もないが、太陽が海面に触れる瞬間だけは
好きだった……。
海と空の青が、境界線が消えて1つになる。
夜と昼の境、不思議で綺麗な光景だった。
[あんたの蒼い瞳も、境目の太陽の前では
同じ綺麗な色に染まるのだろうかとじっと見下ろし]
……俺が好きだったものなんて殆どない。
でも、好きなものはあったんだ。
それを……見せたい。
[今でも美しく見えるのか。
俺が見えなくとも、きっと彼女には見えるだろう。
そう勝手に信じて遠く遠く離れた海を目指す。
最後まで何も、礼すら出来なかった彼女へ]
あんたに……あげられるのは、これ位だから。
一緒に……見てくれ。
[好きな者に、好きなものを……。
さすがに言葉には出来なかったが。
外套の中抱き寄せる力が少しだけ強くなる。
地獄への旅路だと言うのに、ひどく満たされた心持だった]
/*
取敢えずフリーデルの海の色の瞳が夕焼けか朝焼けに
染まるのが見たいので落とした俺です。
そしてフリーデルをもふもふしてお話終わり!!
/*
オットーにリアルタイムで会えた気がするのでぶんぶこ手を振るノシ
俺がオットーを疑うにしても疑わないにしても
ハーレムを作るか作らないか以外で考えないだろうと
思ってたので処刑日のオットーはかっこよくてよかったあ!
/*
鳩から
シモンさんありがとうありがとう……
振っていただいたので必ずお返ししますね
なんかもう……色々すみません
本当にありがとうございます……
/*
>ジムゾンの育て方が悪かったせい
な、なんやて(ry
いや、男を見る目はあるはずだ!俺がディーターを選んだように
フリデルだってシモンを選んでんだから!と
神父は主張する(どどーん
/*
ヤコブのエンドに納得、しつつ切ない。
ミクさんは使ったことないですし。
歌を聞いたことしかないですが。
まぁ、苦手な方は苦手だと思うので
/*ジムゾンとシモンのロルが切ない。だがすごくいいな。
ジムゾン>>-996 呪われているのは確かだな。今までも何度友人やら親しい人が犯人だったり被害者だったりしまくってるもん。いくらサラリーマン時代は事件に巻き込まれなかったとはいえ、お払いした方がいいって絶対。
幸あれ、俺も祈ってるわ。
巻貝様は一体どこまで進化されるのか。興味はつきないね。
>>-997 俺も親父は心配(心情的なものは勿論、生活能力という意味でも)。
だが下手に手紙とか書くと、酒飲んだ弾みでばらしそうなので、何も残せなかったのだ。
せめて亡くなるときはおふくろが迎えに来ることを祈るしかない。
/*
シモンもふもふ[有言実行]
生まれ変わったら狼になりたい。
終わっていくのが寂しい。
……では、来れたらきます!**
/*シモン>>-1007 力説するシモンは微笑ましいな。
ディーターなんか、
「俺を選ぶジムゾンは、誰よりも目が高い。だからシモンを選んだフリーデルだって、男を見る目があるに決まっているじゃないか。
ジムゾンの言うとおり>>-1005だ」
などと供述しており。
念を押すと、中身じゃなくてディーターがね、そう主張してくるのよ。
/*
>>-1007
赤陣営が魅力的すぎるのが悪いんやで!(力説
誑しだー誑されたんだからしゃーないのだー
海関連はとても切ない(呪いの巻貝は見ないふり
>>-1008
友人に親しい人に、人間不信によくならなかったよねはじめちゃん
コナン君もそうだけど、あれはメンタルが鋼だから心配無用だった
御払いしてあの効果だったりして……
巻貝様やばいな。1つで神話級アイテムになりつつある
生活力……あれ。じゃあパメラに料理は頼りきりだったんだろうか
ディーターとディーター父
あー、確かにばらしそうだwとーちゃん切ない
寧ろパメちゃんもともに迎えに来てくれるのを祈るしか
― 死神が振る、鎌の先 ―
[さて世の中には、人狼や占霊狩の能力者以外にも、特別な力を持つ存在がいる。ある繁華街を根城にするその女も、人間ではあったが異能を持っていた。
若く美人でスタイルのいい、異性目線では魅力に溢れた色っぽい女性として繁華街では有名で、ちやほやする男性も多かった。ところが彼女は、]
”任意で選んだ二人を殺し合いに発展するまで敵対させる”
[という、とんでもない力を秘めていたのである。
表向き周囲には、二人同時に女性へ想いを寄せたので、女性からの愛を得るために争いが発生したと考えられていた。しかし実際は、彼女が所有する大鎌―死神が持っているような形状の―を、二人へほぼ同時に振ることで能力が発現する仕組みだった。
女性は四方八方に愛想良く振るまいつつも、日々獲物を物色していた。
”私が面白いと感じる殺し合いを魅せてくれる人たちはいるかしら?”と。]
[ある日女性がよく立ち寄る酒場へ、見慣れぬ男性の二人組が顔を出した。早速情報収集してみれば、今日街へ来たばかりの旅人らしい。
二人がまとう空気や表情や言動に表れる感情から、かなり親しげな関係だと看破した女性は、早速二人に近づいた。]
ふふふ、こんばんは。あなたたちはこの街に来たのは初めて?
良かったら私が案内するわ。
[いつもと同じく妖艶な色気を発揮しながら、女性は二人を交互に眺める。
その結果、顔に目立つ傷がある素行が悪そうな赤毛の男よりも、神父服をさりげなく着崩した優しそうな笑みを浮かべる黒髪の男性にまず近づこうと決めた。二人を比較した場合、後者が女性のタイプだったからである。
そこで女性は、街のガイドや雑談に花を咲かせがてら、黒髪の男性をさりげなく誉めて熱っぽい視線を送っていたのだが。]
/*
パメラお仕事頑張って!!
巻貝様は手にするどころか、見てもあかんアイテムになりそうだ……。
[”お前こっちに来い”と、不機嫌な口調を隠さない赤毛の男に腕を引かれ、人気のない店の裏口へ連れて行かれた。
何するのよ、乱暴者って嫌ねと顔をしかめた女性が、]
こんな場所に引っ張ってきて、どういうつもり?言っておきますけどね、こう見えてもわた……。
[”私には、後ろ盾になってくれる人がいっぱいいるから、下手に手を出すとあなた危ないわよ”と牽制しようとした矢先。]
ドカッ!
[赤毛の男が満タンのゴミ箱を思い切り蹴飛ばす。宙を舞ったあと周囲に撒き散らされる中身を見て、女性は”ひぃっ!”と短い悲鳴を上げた。]
「二度と俺たちに近づくんじゃねぇ」
[冷え切った視線と、人としての常識や感情を完全に捨て去った残酷な表情。そして低いドスの効いた台詞から、今すぐ命を奪われると危機感を抱いた女性は何度も頷く。
赤毛の男がその場から立ち去っても、しばらく動けずにいた。もしかしたら自分の異能力を見抜かれたのかも?と疑心暗鬼になってしまったのだ。
しかし真実は、黒髪の男性に色目を使う女性へ嫉妬した赤毛の男が、早めに警告を発しただけに過ぎなかった。しかしこれを無視したならば、絶対殺す!という意思表示をしただけだった。
……その夜以来、女性は街から姿を消したという。*]
/*薔薇の下国の役職:死神を題材にしたお話書いた。
ネタというか、外伝っぽい?ので灰で落とした。
/*
死神すら退散させるディーター……カッコイイ(きゅんっ
(神父はときめき度が55(100x1)あがった!!)
/*ジムゾン>>-1012 は○めちゃんは時々「俺が悪かったかも」と反省したり落ち込んだりするから、メンタル壊れないのはホント不幸中の幸い。
コ○ンくんは、いろんな意味で別次元の強さだからなあ。
巻貝様やばいよ、きっと最終的にはシモン>>-1012のレベルまで行くに違いない。
二年前母親が亡くなってからはパメラに頼りきりだったと考えてる。大の男が、食事時にごはーんごはーんと。
ディーターは既に逃亡しているから、万が一真実ばれたら、親父が周囲の村人に顔向けできない。むしろ身の危険も考えられる。親が責任取れ!ってなるかもしれんし。
そうだ、お迎えはパメラにも頼もう。親不孝で済まん。
シモン>>-1014 えっなんでひそひそしてるの?(純粋な目。
― 死神の鎌の裏側 ―
[さて。神父は人狼騒動に詳しい
だがそれは自分が今迄見て聞いて、経験してきたことのみで
故に死神の鎌の様な能力者の事は当然、知らなかったのだ
狙撃手も、あの街で知る迄知らなかったのだ、さもありなん
閑話休題。さて、自分とディーターが
次に訪れた街は、割とにぎやかな場所であった
早速酒でもと酒場へ2人、ふらりと寄って
エールを頼んでほろ酔い気分になったところで――
1人の女が、此方に近づいてきた>>-1016]
おお、いいのかい?ではよろしく頼むよ
今日、この街に来たばかりで
いいよね。ディーター
[美人さんに街を案内してもらえるとか
ディーター喜びそうだな。おっぱいでかそうな女の人だし
そんなことを考えながらほいほい安請け合い]
/*
おおう、ちょっと目を離してる間にめちゃくちゃ伸びてた。
シモンもパメラもこんばんはー、そしてパメラはがんばって!
夕飯とかいろいろしてくるのだー
今日こそ!!!!塩漬け肉と蕪のスープですよ!!**
/*シモン>>-1021 そう言って貰えて嬉しい。
書いた甲斐があった。
ジムゾン>>-1023 そうかそんなに上がったか。(なでなで。
ジムゾンは可愛いな。
[だが。彼女に本気になったら捥ぐ
――と、神父は密やかに考えながら2人
妖艶な彼女に街のガイドをして貰っていた
因みに熱視線には一切気が付かない
この神父鈍いのだ
さて、そんな風に過ごしているうち――
ディーターが彼女を呼びだすのを見た]
……ディーター?
[この時神父に 嫉妬の炎が芽生える――――!]
[ディーターが1人、帰ってきたとき
其処には何処か暗い表情で彼を待っている神父がいた
その横に女がいないと知ったなら
神父にっこり、笑って]
今日はこのまま帰ろう。宿に行こう
2人で何を話してたのかな。しっかり聞かなきゃ、ね?
[いいよね?ディーター
そう、少し背伸びして耳元でささやく神父の口元は笑むが
瞳は全く笑っていない
さて、その夜2人がどうなったかは――
勘違い神父に対するディーターの説教タイムになったか
或いは仲直りしてより仲良くなったのかは、
ご想像にお任せします*]
/*
>>-1025
時々説得失敗したりするあたり、等身大の探偵さんだもんね……
メンタル心配しながら見てた少年の事件簿
コナン君はあれだ。やばいほどに鋼だ
大人こき使っても平気な辺りやばさが極みっている
巻貝様のやばさが天元突破してきた。これ1つで村滅びるんじゃないかな
なるほど。大の男2人がごはんごはんしてたと
(でもこの神父もフリーデルにごはんごはん言ってるから説得力ない)
確かに。肩身狭すぎて憤死するね
あー。それはあるかも>親が責任取れ
神父はもう身内いないし、遠縁で養子だからクララは大丈夫そうだが
ディーターはパパいるもんね……
パメラに任せよう。きっとパパも大喜びだ
/*ヤコブ、いってらっしゃい。
今日こそ美味しいスープが作れるといいな。
ジムゾン>>-1032 そうかそうか。(ぎゅうされて微笑む。
じゃあ、もっとときめかせてやろうか?(ジムゾンの首筋から滑らせるように髪の中へ左手を差し入れて、わしっと撫でる。
>>-1034 等身大と鋼の少年、分かりやすい表現だ。
そろそろ巻貝様、村一つ滅ぼすのも余裕余裕、になりそうで怖い。
真実を知る生存者がいなければ、まだ息子と娘を一度に喪った気の毒な家族と思われるだろうけどね。
ひょっとしてと考える村人はいるかもだけど、落ち込んでいる本人に面と向かって指摘はできんわな。
パメラを引き取ると決めたのは親父だから、きっと喜ぶ。
/*ジムゾン>>-1036 やったね。ときめきマックス。嬉しい。
人間味については俺も全く同じ意見だ。
というかコ○ンくん、毎年劇場版が公開されているせいか、いろんな能力がインフレ起こしつつないか?という気もしてくる。
実力者に恐れられるのも実力のうち?
(なお当事者。
豊穣の村は皆で助け合って暮らす、良い人が多い印象だから。しばらくは腫れ物に触るような対応でも、徐々に昔の生活に戻れそうな予感。
この先親父が癒しになる対象を見つけて欲しいものだ。
― 死神が振る、鎌の先 ―
【前回までの三行あらすじ:繁華街でガイドを口実の逆ナンパ女性が
何も気付かないジムゾンを口説き始めて
嫉妬で店裏に呼び出して牽制した〜】
[女に魅力を感じた訳ではないが、ガイドくらいならと頷くのとほぼ同時くらいか。ジムゾンがいいよね。ディーター>>-1027と言い出した。勿論と男も同意の返事をする。
そういやこいつ、おっぱい星人だったなと、今更な風評被害を脳内から引っ張り出した。ジムゾンが訂正する前に逃げ出したので、新しい情報に更新できてない。
しかし調子に乗ったように見えた女性が、ジムゾンをさりげなく誘惑し始めた気配を察知し、嫉妬の炎めらめら燃え上がらせる。本人が全然気付いていない>>-1030とは知らずに。]
……。
[女性への牽制が終わるとすぐ、ため息をついて席に戻る。これで馬鹿な考えは捨てたに違いないと安心しきって。
だがそこにはにっこり笑った神父が待っていた>>-1031。]
えっ、帰るのか?だって――。
[俺は全然飲んでない、そう首をひねりかけた男は、ジムゾンの囁きが有無を言わせない様子と感じたので、ごくりと生唾を飲み込む。]
わ、分かったよ。
[やばい、めっちゃやばい。こういうときの幼馴染は、真実を正直に話さない限り決して納得しないし追及も止めないと既に判明している。
笑っていない瞳に射抜かれつつ、ぎこちない動きで宿に戻る。
当然激しい追及を受けるより前、ジムゾンへちょっかいかけた女性に嫉妬して警告した>>-1018>>-1019と、自主的にさくさく白状した。
そして”俺はお前を守るだけで精一杯だしお前が一番大切だ。他の奴に気を取られるわけないだろう”と説明しつつも。
”俺が嫌だから、今後近づいてくる女性には気をつけろ”と注意を促すのだった。*]
[この村は仮宿だと――最初はそう思っていた。
村の人たちと生活を共にするうちに、
村を訪れる人と触れ合うたびに、
いつしかここが本当の故郷なのかもしれないと思うようになっていた。
此処に留まり、魂たちを見守りたくないのかと云えば嘘になる。
それでも。]
……いいの。
振り返ってしまったら……あなたが消えてしまいそうで。
それに……
私“も”、選んだから……。
[>>180問う彼には、首を横に振る。
私はあなたと共に往くことを選んだ。
だから未練を残すようなことはしない。
視界が滲みそうになるけれど、少しだけ真上を向いて堪えた。]
[地獄の門を求める旅に果てはあるのか。
生前耳にしたことはあっても、実際に見たことなどあるわけがない。
神様の国や輪廻の輪といったものは望めば現れるのかもしれないけれど、きっとこのひとは望まないから。]
あなたの望むままに……。
[>>181呟きへは、何処へでも、何時迄でも歩き続けると告げれば。
彼は私の眸を見つめた。]
海……。
……ううん。ないわ。
[それは思わぬ問いで、思わず鸚鵡返ししてしまう。
私の記憶の中の海は、本の中だけの場所だった。
きれいなところ、楽しいところは双子の片割れしか連れていってもらったことがなかったから。
ふるふると首を横に振る。]
…………。
[好きだったと語る彼は、遠い目をしているように見えて>>183
彼の言う光景を、瞼を閉じて想像してみようとするけれど――頭に浮かべるだけではきっと彼の知る美しさの一部もわからないと苦笑した。
羨ましくも、感覚を共有できないことがもどかしくて。
言葉を返せずにいると、更に彼は口を開く>>_33,>>_34]
気にしなくて、いいのに……。
……でも……私も、見たい……。
あなたの好きなもの……あなたと一緒に。
[あなたと見る海は、きっととても綺麗なのだろう。
そして境目の太陽を見た私は、どんな眸の色をしているのだろう。
私には、それを知ることはできないから。
あなたにそれを見ていて欲しい。]
/*ジムゾン>>-1038 そんなに態度で好きって示すまでもなく、俺はお前に夢中だよ。(嬉しそうにぎゅう。
ハワイ凄い、っていうか無法地帯?(違います。
なるほど野生の勘で事態を察する?親父もディーターと似て、頭の出来は余り良くない。
教会は村の重要な施設だから、きっと誰かしら継ぐ人はいるはず。大丈夫。
元々外からいっぱい人が来る村だし、ジムゾンの言うように身寄りのない子を引き取る可能性はあると思った。
[彼が私を少し強く抱き寄せれば、支える為に背中と胸へ添えていた私の手にも少しだけ力が篭る。
地獄への旅路だというのに、今あなたとこんなに近いことが嬉しくて、胸が熱かった。]
/*
あーん素敵なロールに応えられてる気がしない!(ダムダム
シモンさんありがとう……(もふぎゅむ
と、そろそろキャスト表を落とす準備を……。
/*
ヤコブさんはElben、了解です。
レジーナさんは何か苗字のご希望はあるかな……
一応もうちょっと待ってみるつもりです
/*
>>-1004 シモンさん
それを待つのも旅の楽しみだし!いいの!
見る目は……
私にとってはあなたが唯一人だからね、仕方ないね
― 死神なんかにゃ渡さない ―
【前回までのあらすじ:女の人と2人っきりで消えたディーター
ぱるぱるぱるぱる】
[さて。おっぱい星人と誤解されているが
ジムゾン自体はスレンダーがタイプである
初恋がニコラスだったことや、好きな人がディーターのあたり
お察しください、というやつである
が、残念ながら妖怪サトリではないので
ディーターの誤解は未だ解けていなかった
とはいえ、ディーターが女性が自分に粉かけてて(気づいてない)
其れに嫉妬したのと同じように
2人っきりで何か話してる、と感じて
嫉妬するのは此方も同じであった]
/*
え〜と、名字をつけるというのを考えたこともなく……。
なんかこう、街でもあんまりいいところの出自でもなく、単にレジーナと呼ばれていた、よって名字なし、でよいでしょうか〜……。
どんな出自なのか?
女の過去をあれこれ探るもんじゃないよ、ってねえ……なんて茶化し半分、キャラクター的にマジメにぼかしておきたい半分、であります。
[安心した彼をひっつかんで宿屋にゴー
そして話を聞き終え――神父は心底、安心した]
ああ、よかった
君があの女の胸や尻に誘惑されたかと
気が気じゃなかったんだよ
もしそうなら、あの人にはあの世に
旅立ってもらわなきゃって思ってたんだ
[笑顔で何ツーことを言うんだこの神父
と、突っ込む人はここにはいないかもしれない
更に、ディーター曰くの
自分が一番大切だという言葉を聞いてご満悦
神父はころっと機嫌を直した。ちょろいね
とはいえ、女性が近づく、というのには
キョトンとした顔を返したことでしょう。何故って
神父――誘惑にそもそも気づいていませんから!!残念!!!]
……よくわかんないけど俺はモテないと思う
が、ディーターが嫌なら。そうだね
気を付けるよ
[ふふり、と大満足の神父は
酒盛りでもしますかとディーターに言うのです
お酒?ちゃんと宅のみ用に買ってきたので
今夜はお部屋で飲も?とにっこり笑いかけながら
彼にだいしゅきほーるどするのでした*]
/*フリーデルのロルでうふふってなってる。
シモフリ!シモフリ!(スタンディングオベーション。
ジムゾン>>-1045 (頬を染めつつもにこにこ。
亜米利加すげー!こわー!無免許でも乗り物の運転教えて貰えるしな。
なるほど、親父は何でもお見通しか。これは構わない。(白旗ふりふり。
占いの本は一般人の手に負えそうにないからね。必要なときまで眠らせておくのがいいかもって気がしてきた。
だ、大丈夫。まだペタリザがいるから。(ふるふる。
おっぱい星人は急に思い出したから入れた。
/*
レジーナが本名かどうか本人にも定かじゃなく、でも気に入っているから名乗り続けてる………そんな感じです。
なにより天国の旦那その名を気に入ってて…………バカだね名に言わせるんだいっ(まんざらでもない顔
/*
>>-1048 レジーナさん
了解いたしました、お答えくださって感謝です。
ではぼちぼち落としましょうかー
―――― Cast.
ゲルト = キルマー
Gerd = Kilmer
―――― master
シモン = ヴィンデルバルト
Simon = Windelbalt
―――― pannda
フリーデル
Friedel
―――― Hollyhock
ジムゾン = タートザッヘ
Simson = Tatsache
―――― sirotae
オットー = ランドルフ
Otto = Randolph
―――― きたきつね
カタリナ = キルマー
Katharina = Kilmer
―――― clade
パメラ = シューマッハ
Pamela = Schumacher
―――― suzune_n
ディーター = シューマッハ
Dieter = Schumacher
―――― 蕎麦
アルビン
Albin
―――― crywolf
レジーナ
Regina
―――― てば(tevasaki)
ニコラ = フライハイト
Nicola = Freiheit
―――― moko0113
ヤコブ = エルベン
Jacob = Elben
―――― vdspuren
ヨアヒム = トリンドル
Joachim = Triendl
―――― mooncalf
and...You!
―――― fin.
― あなただけのe ―
[豊穣の村で過ごす“私の名前”。
本来、与えられた名は“Fridel”だったけれど。]
……ふふ、また一文字多いわね。
[贈られた手紙に“Friedel”と綴られた名>>_11を見て、くすりと笑う。
指摘して訂正させることはできるだろう、けれど。
あえてそれはしなかった。
返事を書く時だって、綴る自身の名はFriedelだった。
私とあのひとの間だけで生まれた名みたいで。
あのひとが自分から直そうとするまでは、このままにしておこうと思った*]
[それは海を目指す路すがらか。
私は彼を見上げて囁いた。]
気付いてた?
あなたが私にくれた名前。
ずっと前から、あなただけが綴り続けてくれていたものなのよ。
[FridelとFriedel
同じようでいて、全く異なるもの。
あなただけが呼んでくれたもの。
文字を教えるつもりはあっても、これだけは訂正するつもりはない。
あなたのくれた名前は、紛れもなくほんとうの“私の名前”で、一番大切なものなのだから**]
/*
これだけはどうしても拾っておきたかった(
キャスト表落とした直後がいちばんどきどきします
どこかに間違いはなかっただろうかとか……推敲はしてるのですががが
/*
(なんかまたやらかした気がして頭を抱えている)
(だからテンション上がってる時にロール書くなとあれほど)
── Said Thor=Beweis ──
[男の人生における最古の記憶は
血塗れ倒れた大きな身体に泣きつく女の姿。
死者の魂を視て、彼らの聲を聴く
優れた霊媒師を排出してきたべヴァイスの末裔は
幼き日に人狼に殺められた父親の跡を継ぐのだと
母親の熱心な教育を受け、その瞳に宿る憎悪を見据え
望まれるがままの道を歩んだ。
幸いなことに、跡取りとしてその力は充分なもの
男は、まだ少年と呼んでもいい齢から結社に所属し
若き旅人として村々を渡り歩く日々が始まった。
喰らわれるか、裏切りを受けるか
旅先で倒れ伏す可能性も無視は出来まい
それでも、男はその生き方に疑問一つ無かった。]
[──もう、それしか無かったのだ。
最愛の夫を喪った母親は身体も心も弱い女だった。
人狼、人食いの獣への復讐を謳い
いつしか彼女にはそれしか見えなくなって
狂気と過去に浸り、ついには儚く消えてしまった。
人狼はその牙と爪で命を喰らうばかりではなく
人間の心をも食い破り、潰えさせる。
男は、人狼は父のみならず母までも殺したのだと
自らの身も顧みず、獣を処刑する為に生きた。
その日々を変えてしまったのは
黒い真珠のような瞳を持った
静かな悲しみを湛えた、一人の娘だった。]
[二度、この村を訪れた。
一度目は恋情を芽生えさせ
二度目は愛情が二人を繋ぎ
三度目を必ずと誓い、叶うことは無く。
再び訪れることなどなければ、と
恨みと悔みを重ね長い時間魂だけで存在していた。
そんな想いに縛られた死者は
惨劇の中に置かれた彼女に託したロザリオに呼ばれ
漸くこの村に辿り着くことが出来た。
それでも、近寄ることすら出来なかった。
人狼達にも心があり、人間と変わらないというのなら
無力な者たちを逃れられぬよう捕らえ
強き力の獣に喰らい尽くさせた
──あの吹雪こそが魔だったのだ。
魂は解放され、消えゆくものもいるだろう
そして舞い戻ったものも、自分の傍に。]
[自分と同じようにこの世に留まり続けた男が見た現実
霊となったジムゾンはこれからも息子を見つめ続けるのだろうか
彼が交わりにより得た子供は、罪だったのだろうか。
彼は王などではなく、ただの一人の男だったというのに。
私がこの男の行く先を見ることはない。
あの狂人の父親に掛ける言葉などこれ以上ない。
ただ、かつての同胞として
いつの日か魂が安らかに眠ることくらいは
──祈ってもいいだろう。]
[常識の通用しない霊の男は
次の瞬間、横たわる金糸の娘の傍に立っている。
自分の面影を持つ死に顔を眺め、宙に向けて手を伸ばす
漸く、彼女は現れた。
その魂は酷く弱り、人の形すら成すことは無かった。
本人が生前どう思っていたとして、
男にとっては自分と似通った波長の人間の魂でしかない。]
『 いいんだ。 』
『 ……もう、いいんだ。 』
[一度、咎めるように厳しい顔を見せたのは
結社として、人狼に立ち向かい死んだ能力者としての感情。
けれど、ゆるりと首を横に振り
赤子を抱くように、その魂を抱きしめた。]
── 最期に──
[それはいつ、どこでだったか
互いが肉体に縛られず、同じ望みを抱くのならば
必ず二人の少女の再会の時は来る。
虚空から現れた魂は、栗毛の娘の顔の周りを飛び
遠い過去に彼女の髪に飾られた花冠のように円を描く。
その光景を、少し離れた場所から
どこか村娘の友に似た男が、“もう一人”と見守っていた。]
ごめんね、パメラ。
わたしは、わたしこそがあなたの傍にいるべきだったのに
自分のことに精一杯で、あなたを見てあげられなかった。
あなたの心を守れなかったわたしに皆を守れるわけもなかったんだわ。
ねえ、パメラ。今でもあなたとの日々を覚えているの。
二人で話した秘密のお話
二人で何処にだって行った思い出
あの時、もう友達だと言ってくれたこと……
どれもこれも忘れられない。
最期まで、大切に持っていくわ。
あなたはわたしの本当よ。
いつかまた、会えたなら……──
今度はきっと、離れない。
さようなら、パメラ
さようなら、みんな
[ 瞬く間に消えた光と共に、いつの間にか
“二人の青年”の姿も、何処にもなかった。 ]*
/*
どうしてもジムゾンパパをイクシオン扱いしたくて神話と絡めたよ。
お前何もしてないし親父も死んでる癖にかっこよさそうな名字つけてるんじゃねーよとは心の中でだけ思っておいてね。
シスターはキャスト表お疲れ様です。
何か色々あったようなので、霜降りまとめてもふもふ。
/*
トールさんかっこいいよぉおお
神話に絡めて呉れてありがとうありがとう
因みにジムパパは、息子が(狂人として)幸せになったのを
確認して漸く成仏できる感じです
(というか元々あんまり留まれる時間はなかった)
/*
皆の〆がどんどん落ちてきて眼福と共に
寂しさが募るものだ……。
村建て様ロールありがとうございました。
フリーデル……すき
/*カタリナも切ないな。お父さんどうやって迎えに来るのか気になってたんだ。
ジムゾン>>-1063 ロルのお返事ありがとう。(なでなで。
なるほどトランプさん。めっちゃ納得できるわ。
い、いやいや、親父はそんな、万能な人間ではない、はず。(わたわた。
>いずれ占い師の能力に誰かが目覚めた時
そういう台詞を聞くと、三度目の正直ならぬ人狼騒動が起きそうな気がふつふつと。
きゃあ!クララ(のこめかみに青筋)が立った!
/*ああう、そういやシモンもふるのすっかり忘れてた。
シモンもふもふ。
キャスト表もありがとうございます。
これ見ると、村で起きたいろんな出来事とか、他の人との交流とか思い出して、じーんとなりますね。
/*
>>-1067
はわ……
わ、私も、あなたが……すき
(思った以上に破壊力すごかったごろごろ)
― 先代 Simson = Tatsache ―
[その冷えた言葉を聞きながらも
慟哭する占い師の嘆きは止まる事はない>>-1060
あの日。君に赤子を見せねば良かったのだろうか
愛おしい愛おしい。宝物を
或いは、愛していると息子にもっと
きちんと告げていればよかったのだろうか
真実は吹雪に攫われ。証明する者も最早なく
豊穣の村の悲劇はまた、伝説の様にして
伝えられてゆくのであろう――自分たちが救った村
自分たちが救えなかった村と、同じように
神話の罪人の様に永遠に責め苦を負えたらよかった
それで息子の罪が軽くなるのなら
だがそれも、傲慢なエゴなのかもしれない
自分にできるのはきっと。子が誰かの幸せも命も何もかも
踏みにじったその屍の上で愛する人と幸せになるのを眺めている事だけだ]
『之が結末だというのなら、
なぁ、トール
俺たちはいったい何のために――命まで賭けたのだろうな』
[父親の願いはただ、幸せになってほしかっただけ
君はどうだったのだろう、なぁトール]
[自分もまた、彼と同じくもうこれ以上彼にかける言葉はない
追わねば、息子と息子を唆した男の足取りを
――子を喪った父親に息子が許されるとは思わないし
許してほしいとも、願えない
唯、祈る事はある
君が娘と漸く共に居られるのなら
もう二度と、離れぬようにと
それ位は、祈らせてくれ。同胞よ
魂は息子を見守りにと一歩踏み出す
そうしてまた、再び。トール、君との道は分かたれる*]
/*
ジムパパがいつ天に上るかのお話は見てましたよー
トールとしては優しい言葉を掛けるのは無理だったけど、今でも仲間と認識し彼まで憎んではいないから良かったと感じると思います!
神父様は上手く両親の要素を受け継いでいると思う……良いチップチョイスです。
/*
キャスト表ありがとうございます。
黒バックに名前が連なるのは「らしさ」があっていいですね〜!
みなさんのロルも素敵で……一人だけ歌謡曲なおばはんでイヤだねえ。なんて。
いやせめてブルースといっておこうかね。ふふっ。
/*
先代ジムゾンさんとトールさんのやりとりせつない・・・
と思いつつにいさまのだいしゅきホールドが頭から離れないのであった
― 騒動前後、ある父親の物語 ―
[粉ひき屋の跡取り息子として生まれた赤毛の男は、小さな頃から悪ガキだった。
そして15で不良と呼ばれるようになって以降は、盗んだ荷車を引き回してみたり(※小麦粉の配達)、意味もなく畑に生えた雑草を引っこ抜いたり(※農作物の手入れ)と、いろんなことをやってのけた。
そんな男と肉屋の三女に生まれた女性は幼馴染であった。
同じ年なのに、男よりも2(6x1)ヶ月ほど先に生まれたからと、姉のように振る舞い説教をする女性に、男は日々反発していた。]
「まーたあいつら、夫婦喧嘩してるし」
[その場面を見た同世代の村人は、呆れつつも二人を生暖かく優しく見守っていた。]
[さて彼らが19歳になる年の春のことである。]
俺と結婚してください!
[男は女性に突然プロポーズした。
曰く、”俺みたいな阿呆を根気良く導いてくれる女はお前しかいない。だからこれからは俺だけのものになってくれ”
女性は驚いてしばらく呆然としていたが、すぐに頬を染めて頷いた。
二人が夫婦になった次の年、無事元気な男の子に恵まれ、更に10年前には置き去りにされた女の子を実子として引取り、4人となった家族はより幸せそうに見えたのだが……。]
畜生!
[風車小屋で酒をかっくらった男は、行き場のない気持ちを抑えかねてテーブルを叩いた。
男が隣村へ出かけている間に村を100年ぶりの大吹雪が襲った。やきもきしながら天候が回復するまで待ち、ようやく村へ戻ってきたところで、惨劇の発生を知ったのである。
娘の遺体の前で号泣する男に、声をかけられる者は誰一人いなかった。
粉ひき屋のあとを継ぐはずの息子も、神父と共に行方不明となれば。妻である女性は二年前に喪った男は孤独になってしまったのだから。
――そして年月は経ち。]
[男は一人の孤児を育てている。
豊穣の村を訪れた親から計画的に遺棄された男の子。辛い境遇を背負いつつも、涙一つこぼさず口一つ言わず、歯を食いしばって生きている姿に、穂だだれたのだ。]
「父さん、今日はもう休んでくれよ。あとの仕事は僕がやっておくから。」
[年々無理できなくなる体を心配して、次男はいつも男を気遣ってくれる。
それに感謝している男は、”お前は俺のような馬鹿には育たないだろうな”と感謝しつつ。決して口にはできなかったが、長男のことを考えていた。]
(あいつのことだから、村の人たちに顔向けできない馬鹿やらかして、俺が見つける前に神父様連れて逃げ出したんだろう。)
[薄々真実を察している男は、それでもわが子が生き延びた先で幸せになって欲しいと祈れる己に罪悪感が拭えなかった。
――今年も村に、いつもと変わらぬ春がやってくる。*]
/*ジムゾンパパもお疲れ様なのだ。
ジムゾンは幸せにします。(深く頭を下げる。
ジムゾン>>-1075 そうね、二選目はどうなるかしらね?相手によってはひょっとしたら?
ばっ、ディーターにもカリスマねぇよ。(わたわた。
やめて!豊穣の村のライフはもうゼロよ。
クララ様、俺も謝りますので!どうかお怒りをお静めください。
[ジムゾンを背中にかばいつつ土下座ーっ。]
/*
>>-1080
ジムゾンにいさまとディーターさんだと░▓▒▓█▓░░▓▒固めしか想像できなくてうわぁって思っていたなど……>だいしゅきホールド
/*
そういえば火傷はまだ赤く痕があるけど痛くはなくなりました。反応してくださった方はありがとうございます、皆熱湯には気をつけてね!
>>-1078
トールはこの村の関係者になれなかったので、カタリナ誕生から今までの村の様子も分からず
宿に出現出来たのは全部終わった時だから、何も知らないんですよね。
そこらへんがどうにかなれば、向ける感情も色々違ったのでしょうね。
でもそれは子供たちが裏切ったり死んだのと同じように、どうにもならないことなんですよね。
愛想が良い設定なので、ジムパパが不器用でも自分から寄ってきてよくある後輩キャラみたいになっていたかも。
でも、結社としていつ死ぬかわからないみたいな気持ちがあって、あまり思い入れ過ぎないようにしていたのかな
きっと親世代も子世代も上手く気持ちが重ならないままに離れたのでしょう。
/*
ディタパパ……
羊飼い夫婦が死んだからカタリナメモや議事録を見る人がいてもそんなに追及は来ない筈
傍にいてくれふ男の子がいて良かったなあ
― ”タートザッヘ”をつげなかった男の噺 ―
[自分の息子が占い師の力を持った
それを知った神父”ジムゾン”は――
思わず両手で顔を、覆った
自分の家系から占い師の能力が目覚める時
その子は結社に差し出さなければならない
人を護り、害成す者を滅するのが
代々タートザッヘの血を継ぐ自分たちの使命であった
能力が目覚めねば、サポートを
目覚めれば一線に立って、時には死地に赴かねばならない
我が子を見送らねばならない
だからこそ。孫である子が占い師の能力を持っていない
それを知った時に神父は心底安堵した]
[だが。神父は後悔していることがある
両親を喪い、1人村に帰ってきた孫息子
その子が時折、遠くを見つめることがある
孫が両親と共に行った先で何を見たかは知らない。が
1人置いていかれた子供が、寂しさと
その孤独を埋める何かを希求していたのを知っていたが
与えなかったことを
神父は、タートザッヘの名を名乗れずとも継ぐ者であったから
人狼に立ち向かう心得を、寝物語に孫に教えた
タートザッヘの本家の仔を引き取ってからは
その子に占いのことを
だが、神父は後悔している
若し。孫息子にも占いの事を教えていれば
何かが変わったのだろうか
能力がないからと、教えなかったことで
――孤独にしなかったのだろうか、我が孫を]
[息子の様に霊としてとどまる事はできぬ
その様な力のない、唯の村人なのだから
だが。自分が死ぬ前の晩、成人した孫息子の笑みを見た時
漸く自分は過ちに気づく
唯、寂しかった子を抱いて
大丈夫だよ、そばにいるよ――それすら
言ってこなかったことに
神父としてではなく。祖父と孫として
接すればよかったと、神父は思いながら生涯を閉じる
あの子は愛を知る事はあるのだろうか
その日がくればいい。と願いながら]
……あ、インクが切れた
[親の形見の万年筆
それは祖父が父親に買って贈ったものだと
かつて母から教えてもらったことがある]
ディーター、ちょっと明日文具屋に寄ってもいい?
[インクと、序にバースデーカードを買おう
きっとあいつびっくりするだろうなぁ
なんて微笑みながら
青年は今。溺れる程与えられる愛に満たされ
毎日を過ごしている*]
/*
フリーデルの告白にゴロゴロすればいいのか
ディーターにもふられてぽんぽんしてればいいのか判らん(*ノωノ)
どんどん顔が見えて嬉しい。
皆さんお疲れ様です、そして楽しい時間ありがとうございました。
/*
あと1時間で終わりかぁと思うと切ない
皆お疲れ様と素敵な村をありがとう
あと1時間はごーろごーろしながら眺めてる所存
/*カタリナ>>-1083 今はなんともないならよかった。安心した。
熱湯で焼けどすると、すぐに冷やしても、結構ダメージ残るからな。つまりとても痛い。
>>-1084 気遣いありがとうございます。
そう言ってもらえると、ホッとします。
ディーター父は、人狼騒動時47歳想定で、約2年後に11歳の男の子を引き取った想定です。
良かったといわれると嬉しいです。ありがとう。
/*
あと1時間ちょいですね
わたしのロルも終わっているしまったり眺めますの
>>-1088 シモンさん
ゴロゴロするならわたしも一緒にゴロゴロする……
/*
カタリナありがとう〜。プロでも灰でイイネいただいててうれしかったです!
さて終了までもう少しですが、明日も早いため、早めのご挨拶とさせていただきます。
まだまだRT村経験は少ないのですが、やっぱRP村のPLのみなさん、キャラクターと物語を育てていく熱量はハンパないな〜と胸熱でした。です。
人狼騒動は個人的に大好物ですので、またどこかでご一緒できればと思います。
できれば時間に余裕があるときに、地上参加で……。
それでは、See you next Story…てば(tevasaki)でした!
/*
ああっと、村建て様は素敵な村を本当にありがとうございました。
できれば次回は地上参加したいものです。
/*ジムゾン>>-1086 ヒラリーさん、次の選挙ではどうするかしら。めっちゃ気になる。
そういえば、以前トランプさんとヒラリーさんの選挙前論戦のテレビ番組に「三年○の浮気」という曲をかぶせて、あたかもカラオケでデュエットしているかのような動画を発見したときは、腹筋がよじれたわ。
その二つはジムゾンだけが感じているもんだし。(赤面。
……てか、俺もお前だけにしか見せたつもりはないが?(耳元で囁いた。
さ、三度目は左目も巻貝様もないから!
だだだいじょうぶだとおもう。
/*
皆様本当にお疲れ様です、そしてありがとうございます。
村建てのHollyhock(堀井さりぷる)です。
主に人狼騒動RP村や魔法バトルの村に参加して……ました(過去形)
子育てPLのため今後の村入りについてはなんともいえず、人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村に次回があるかどうかもわかりませんが、またどこかでお会いできる機会がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。
2年ぶりに村入りして、やっぱり人狼騒動RP村好きだな〜と思いました(小並感)
他の方とのやりとりの中で縁故や設定が生えていくの、本当にすき……
処刑周りや襲撃周りのあれそれも。
本当に楽しかったです。
改めてありがとうございますm(__)m
/*ジムゾン>>-1097 ヒラリーさんがまた選挙に立候補したら、結果がどうであれ素直に感心すると思う。
おお不屈精神!って。
動画面白かった。お気に入りフォルダーあされば、多分どっかにアドレスあると思うので、ツイッターのDMか何かで教えようか?
俺が見つけられないときに改めて探せばいい。
あるかな?自分じゃよく分からんが。
お前がそういうなら、信じてみよう、かな。(抱きしめられてなでなで。
巻貝様リターン!?
まあ巻貝様だし、移動することに比べたら、100年後も存在しているなんて、余裕か。(何。
/*
>>-1093
(喉をゴロゴロ鳴らせる方法が分からない……口で言っていいのかしら)
ゴロゴロにゃー……
/*
レジーナさん、お疲れ様でした。
もっと宿で絡みたかった。
地上参加されるときは是非遊びたいです!!
/*シモン>>-1100 巻貝騒動の村は、きっと初日犠牲者がプロローグで、
「ねぇ見て!綺麗な貝殻拾っちゃった♪」
と皆に見せびらかすことから始まるんだよ。
初日犠牲者役で参加したいなら、役職はハムスター人
間にするのはどうだろう?占い師に占い先セットされて(実際には溶けたのだが)初回に襲撃されたように見える。
初回に人狼が占われる事故もなくなるし。
/*
時間の取れた時に全員描きたいから……
>>-1104
おおう、むりせず(ぽふぽふ
その気になればぷらいべったーとかもある……
/*では最後の挨拶を。
蕎麦と申します。久しぶりの方も、初めましての方も、村では大変お世話になりました。
今回は人狼希望4人+狂人希望3人の、激戦区だったんですよね。
そんな中、寄寓にも幼馴染+人狼仲間となったオットー、そして狂人としてサポートしてくださったシモンに、心からの感謝を捧げます。
妹として家族縁故を結んだパメラは、短い期間ながら、とても愛らしい女性でした。
ディーターと縁故を結び、相手をして下さった全ての皆様に、充実した楽しい日々を送れたとお礼を申し上げます。
最後に、ディーター専属の狂人になってくださったジムゾンへ。
プロローグからいっぱいお話できて、「人狼である俺を止められるのはお前だけ」と魂を託したつもりだったのに、5dのあれそれでひっくり返ったのは自分でも驚いたけど、別の関係が築けて、よかったと思っています。
これから永遠によろしく。大好き。
それでは皆様、今後もよき人狼ライフを送れますように。
/*
sirotaeです。普段はガチをしてたりRP村にINしたり
そんな風に過ごす社畜です
この度は人狼騒動村にINさせて頂き、ありがとうございました
やっぱりぎしあんはいいものだなぁと改めて思う次第(下種顔
お付き合いいただいた皆さんに感謝を
特にフリデルとディーターにはお世話になりました
とても楽しかったです。またどこかでお会いした時はよろしくお願いします
と、挨拶を落として村閉じ迄いるんじゃよ!
/*
>>-1113
私もとってもお世話になりました。
ジムゾンにいさまありがとう!
私の設定がそちらへ派生していく様を見るのがとても楽しかったです。
RP村って楽しいなぁと思った瞬間……
/*ジムゾン>>-1102 初の女性大統領!そういえば!
まずい、俺ヒラリーさんはヒラリーさんだからなとか思ってた。ヒラリーさんごめんなさい。
明日は午前中用事があるので、メッセージ送れるの最速でも午後になります。予め予告しておくね。
巻貝様、つよいこわい。(ふるふる。
滅茶苦茶ありえそう。
シモン>>-1107 ぱんださんのリーザもトーマスも是非見てみたい。わっくわく。
/*
ご挨拶。
初めましての方は初めまして、そうじゃない方も初めまして。
ガヤ担当のpanndaと申します。
色んなRP村に顔を出しておりますので
もし見かけたら生暖かく見守ってやってください。
久しぶりの人狼騒動村で激戦を勝ち抜いた甲斐があって
狂人楽しめました。
絡めなかった方も多く、心残りではありますが
次にお会いするときの楽しみにしておきます。
ご主人様にはあまり役に立たない狂人でしたが、
それぞれの幸せを願っております。
そして何よりフリーデル。
最初から最後まで俺に寄り添ってくれてありがとう。
地獄に堕ちるその時までよろしくお願いします。
あなたがいてシモンは幸福な旅路になると思います。
/*オットー、お帰り!
オットーが人狼の守り神になったら、とても心強い。
白銀の狼様は永遠に見守ってくださるという感じで。
/*
皆様初めまして
RP用新規ID2戦目のcladeと申します。
何かと拙く大変ご迷惑をお掛けしました。
各々の背負うもの、紡がれる物語。どれも見応えがあり、長かった筈の村の時間がとても短く感じられる程でした。
またいつかお会いすることがあればよろしくお願いします。
村建て同村ありがとうございました。
/*
>>-1122 シモン
こちらこそずっと付き合ってくれてありがとう。
1d切ないなぁと思っていたら2dでまさかの狂人発覚してひっくり返りつつ、慕う相手が狂人だなんておいしいなぁむしゃむしゃしておりました。
先走ったせいで行動を制限しまくってしまって本当に申し訳なかったです……次があれば気を付けねば……
対立したり死に別れたりのあれこれに悶えつつ、再会後のやりとりにゴロゴロしまくっていました。
地獄へ堕ちるまでと言わず、ずっと傍にいさせてね。
――農夫の畑――
[近頃は、めっきり鍬を握る事も少なくなってしまった。
只の人間が老いに勝てる道理もなく、畑は教会で暮らす子のひとりへと譲った。今は継いだその子にあれこれと教えているが、元より手伝いに来てくれていた子だ、農具の使い方よりは種子の扱いを語る方が多い]
[息子が得意とした果実煮も、春夏秋冬いずれも作り置くならば、山の実りをそれと見抜く目がなくては難しい。地図を作ろうにも野山はあまりに広かったのだろう、息子が友人の鼻を頼りに駆け回っていた記録は、誰にも引き継がれず絶えてしまった]
[故に、作業の合間に三人で休息を取るときも、こうして二人で、祖父の日記を手本とし作物について語るときも――茶請けに出せる果実煮は、ひとつきり]
ああ、それか、それはね――
[畑の傍に植わった、この付近では見かけない>>0:176珍しい果樹。
卓上に遺されていた>>0:184息子の数少ない痕跡が、今年も多くの実りを齎している]*
/*ジムゾン>>-1121 初が三連続はあるかもしれない。もう選挙がめっちゃ楽しみだ。(気が早い。
三度目の惨劇の原因となった巻貝様は微笑みながら、そっと去っていかれるのでした。
よく呪いの宝石?ってのがあるけど、巻貝様は災厄を起こす規模が大きすぎるので、博物館にも展示できなさそう。町ごと滅ぶ。
/*>>202ヤコブーーーっ!
プロローグで振った話をここで出してくれて、とても嬉しい。ありがと。
/*
〆は終えたつもりだったのですが、その後の村の話にしみじみしたので、ついこう、農家宅についても。
当の息子はというとたぶん果樹の下でうすぼんやりしている。
良い時間なのでご挨拶を!
vdspurenです。ガチ出身で最近はいろんなRPにいます。たまに村も立てます。
今回久々のBBS人狼騒動村ということで喜び勇んでやってきました。やっぱり好きだし楽しかったです。村立てありがとうございます!
またどこかで会えましたらみなさんどうぞよしなに。
― 満点の星の元 ―
お前に是非見せたい光景があるんだ。
[そんな台詞と共にジムゾンを誘い、向かった先は清流が流れる場所。
昼間は、足を入れればひんやりと冷たいその流れを楽しみ、夜になるまで時間を潰す。]
ほら、見てみろよ。
[夜の帳がおりる頃、幼馴染と共に再び外に出る。そこには無数の淡い光が飛び交っていた。]
蛍だ。毎年この川辺では、たくさんのはかない命で溢れる。
なぜかって、蛍は成虫になると夜露しか口にできないんだ。でも、精一杯命を火を燃やし尽くして生きている。
[しみじみした口調で告げると、ジムゾンを見て微笑んだ。]
― アザレアの亡霊 ―
[少女は願った
守れる存在にしてほしい
すぐに、大人の姿にしてほしい
あたいを彼らと―――
そしてそれは叶った]
だからさ。俺たち、いつまでこうして旅を続けられるか分からないけど。
ずっとずっと一緒にいて。いつまでもお互いを支えあおうな。約束だぞ。
[照れくさそうに囁きながら、ジムゾンの額に自分のそれをこつんと合わせた。*]
[あたいは…いや、俺はまたあの村に存在するんだ
自慢の髪も短くなったし明るくなくなったし
意外と好きだった瞳も真っ赤に染まった
移住してきた青年として俺は存在している
お父さんに気づかれないか心配だけどな
前と同じ、手伝いするような生活になるだろうが]
[また会おう、みんなと
守ろう、この場所を
もし、また、惨劇が起きるなら
俺はもう嘆く乙女じゃない
君達が村を滅ぼした白と赤の獣だというなら
俺は――村を守る黒き
あの花、似合うのは俺の方だったよ。
[あのページを、思い出して呟いた*]
/*すごいぎりぎりだが、ジムゾンが可愛いので投下してしまった。(やりきった顔。
ジムゾン>>-1127 あと2年。それとも、もう2年。
何せ世界中に影響を与える国のトップだもんね、興味は尽きない。
まあ、巻貝様は大人しく一箇所に留まるような方じゃないからな。(こくこく。
また、
また、友達になれるかな。
傍にいれるかな。
/*パメラのロルに震えている。
村を守りきってくれそうな期待感と信頼感!
ヤコブ>>-1129 ジムゾンが176センチだから、173〜5くらい?
/*ジムゾン>>-1132 おれ、がんばった。
しかし終了まで2分切ってしまった。
村が終わるのは寂しいな。
/*
あ、あくまで、こんな感じならいいな。[ぷるぷる]
と思うだけなので。イメージはレトくん。
なんだったらクララさん執筆のあれでも、とぼんやり。
/*では少し早いですが、皆様お疲れ様でした。
またどこかでお会いしたときには、よろしくお願いします。
勿論。俺はそのそのつもりだよ、ディーター
[君の手を取ったあの日から
ずっと君を支えてゆくつもりで。支えられてゆくつもりで
何時まで旅は続くのかわからない。だが
死ぬまでともにいるつもりではあるのだ。だって俺のこと
誰にも渡さないんだろう?――自分も君に対してそのつもりだ
約束だ、と額を合わせる君の頬に手を伸ばし]
/*
あああ、挨拶!
那楽鈴音、suzune_nと申します!
あの、あの!みんな好きです!
ありがとうございました!
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