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/*
更新したはずなのにまるっと挟まった…!なんという
そしてダンは色を聞いて何をする気だww
何となく予想はしてるんだけども…w
/*
ダンクラード様が炎のようなイメージですが、オクタヴィアスさんは新緑とかでしょうかね。豊かな実りを与えるというイメージで、違う土地の人も引き寄せてこの地に芽吹かせるのもあるのかもしれないですね。
/*
>>-824の、両雄共に太陽のイメージが、すとん、と落ちた俺である。
元々、オクティが太陽っぽい位置だにゃー、と思ったから、んじゃ俺は月位置だな、と
そんな感覚から色味も銀・白系で固めたんだよねぇ、と呟きつつ。
>>-822 おっちゃん
うん、そこらもエントリできそうだよね……。
和やかな争いwww
それはそれで、平和でいいじゃないw
― 鍛冶場 ―
[呼び出された火と鉄の棲家で、懐かしいものに再会した。
マーティンが振るっていた大斧。
自分も持ってみたことがあるが、持ち上げるのが精いっぱいで振り回すなどとても───という代物だった。]
これを打ちなおすのか?
[カークの提案に、暫く考える。]
ならいっそ、この形のまま小さくしたらどうだ?
手斧なら森の民でも平原の民でも使うし、
あれは道を切り拓き、整えるためのものだ。
俺たちの行く先を拓いてくれるだろう。
/*
ちょっと離席したら、ダンから呪いの拳が降ってきてた...痛いな、これは痛い...
/*
独立時のをせっせこ頑張ってみてたら。
霊界の個人情報駄々漏れ酷いwwwwwwwwwwwwww
/*
>>-804 エディ
グラムワーグサーガは、同じ熱血戦記村の系譜の
ファンタジー色強めな演劇村という仕様なんだ。
るがるでできないことをしようと始めたシリーズでな。
あれもいっこネタがあるから、そのうちやりたい。
あと、次のるがるはおっさん戦記とガルパンとガンダムが俺の中で戦ってるwww
/*
>>-832 おっちゃん
wwwwwwwwwww
なにそれ、個人情報駄々もれひでぇwwwwwww
恐ろしい副産物だな……!
/*
俺の個人情報は、親馬鹿戦争を待たずともチャールズとエディが100と88時間ほど語りまくってる気がする…。
― いつか ―
[こどもは樹を見上げている。]
[まるで海のように波のように、
見渡す限りの新緑揺れるただ中。
嘗ては羊除けの柵もあったというが今はそれらは取り払われ、
空に大きく枝を広げ地に深く根を張るその樹の幹、
そこに、地面と並行に真っ直ぐ伸ばしたちいさな両手を置いて。]
[――…
………!
[不意に一陣の風が吹き、
波打つ草木が地に金の螺旋を描く。
不思議そうに樹を見上げていたこどもは、
今度は幻の音ではなく、確かに自分を呼ぶ声に、
大地に溶け込みそうな萌黄の髪を靡かせて振り返る。]
………あ、
[後方へと向ける双眸はいつかの翠珠。
風が道示す先へ立つそのひとを認めれば、
まだ幼気なそれはゆるりと微笑みの形へと変わる。
そう、今日はこの樹の元で待ち合わせをして、
フォスター池まで探検に向かうのだ。
マーティン橋で飽きることなくお話をするのもお気に入りだし、
ツェーザル橋やダーフィト橋はとっておきの探検場所だった。
大人と一緒でなければ行けないガートルード門、それに、
よく噂に聞くクロイツ音楽堂も憧れの場所だけれども。
場所は本当のところ、どこでも構わないのだった。]
ただいま、
『 』 ―――!
[朝の挨拶に「ただいま」はおかしいと笑われても、
今日はなんだか、その言葉が相応しい気がしたのだと、
こどもははにかんだ笑顔と弾んだ声でそう応えるだろう。]
[跳ねるように踏み締めるはラモーラルの大地。
ふと振り返った先で、樹はどこか誇らしげに太陽と影を繋いでいた**]
[誘われて、炉の前へと向かった。>>240]
押し込むのも一苦労だな。
よくこんなものを振り回していたものだ。
[炉の中であかあかと燃え上がる炎。
その向こうに城の幻影を見た気がして、一瞬目を閉じる。
目を開けば、そこにあるのはあの日の昏い炎じゃない。
新たなものを生み出す鮮やかな熱だ。]
/*
なんだかランドマークを使わなければならない気がしたので最後のあいを投げつつ、なんとなく〆っぽくしておくのでした。
生まれ変わってもずっと傍にいますよ的なあれそれ(亡霊っぽく)
見直すとランドマーク足りない気がしてきたぞ…!!
なんだか橋が多い気がするけど把握間違ってたらごめんなさい。
寝る前に把握した分こんがらがってたらどうしよう。
/*
エディぃぃぃぃぃ!!!
おかえりおかえり。とてもおかえり!
そして各地の名所が並ぶととても面白すぎてだねwww
ん、元気だぜ。
色んなとこで頑張ってくれてて、ほんと、色々助けられてるわ。
何気ない事でも、色々と学ばせてもらえてるしな。
てわけで、後でゆっくり労ってやってくれな。
[再度の感謝には微か笑むに止め、先達についての問い>>233には、軽い口調でこう返す。
覚悟しておけ、の一言はちゃんと残っていたようで。
問い返し>>235に、く、と小さく笑みを漏らした]
……ああ、あんまり長く引っ張りたい事でもねぇんでな。
[言いながら、一歩下がって腰に佩いた二刀の内、『霧雨』を鞘ごと外す]
っても、時間はかからねぇから、安心しろ?
[笑いながら言う様子が圧迫感を醸し出しているのは意図的なもの。
何気にこれが『苦労のやり返し』なのだが、そこらはおくびにも出さず。
遠いいつか>>1:78に見せたのと同じように、鞘に収めた太刀の鍔近くを両手で掴んで捧げ持った]
……我が
遠き父祖より継ぎし我が名と、命の在り処をお前に託す。
[静かな声で吟ずるのは、一族に伝わる誓いの宣、その正式なるもの]
……我、クレステッド・誓牙・フォラータ。
『誓い果たす牙』たる在り方に沿い。
この地に在りて、友を支え続ける事を、ここに宣する。
[続くのは、友を支え続けるという宣誓。
セイガの一族が流浪を辞め、己が『主』と定めた者に沿うと決めた時に立てるそれを宣した後]
……お前が留学する前に立てた誓いは、帰って来るまで、って期限つけちまったからな。
[宣の後、向けるのはいつも通りの軽い口調の言葉]
だから、改めて。
『ここ』に居続けるってー誓い、立てさせてもらった。
……文句、ねーよな?
[元より、ここを離れる事など既に考えられないけれど。
この筋だけはずっと通したかったものだった。
それを一方的にやった辺りもさりげなくやり返しなのは、余談としておいて。//]
/*
大丈夫、たぶん全部出てる。
ダーフィト橋は語呂が悪いからエイワズ橋にした、程度だ。
そうだねwww橋多いねwww
やあ、でもエディが帰ってきたの嬉しいなぁ。
またこんなに小っちゃくなって。ああもう。
/*
エディが帰って来てたー、って思ってたら。
テッドこのwwwwwやりやがったなwwww
やるだろうなとは思ってたけども!www
/*
よ、し。
やりたかった事は全部、ぶちこんだ!
そして書いてる間にランドマークが全部使われている〆が。
各所巡り、いいなぁ……w
/*
>>-845 オクティ
[けらっとわらった]
これだけは、やらんわけにはいかんかった!
なんせこれ、俺的最重要イベントだからな!
/*
おお、ちまエディ(
うんうん、可愛いな。
今度は幸せに、人生を全うするんだぞ。
[ エア撫で撫で ]
― 橋 ―
[ 時間などあってないようなものの死者の世界で、しばし意識が微睡んでいた。
だが、ふいに降って湧いた衝撃に>>236文字通り飛び起きる ]
ダン...?
[ 「お前は勝手だ」と低く声が言う ]
.........
[ 責を問う気などなかった、と、勝手に死んだと詰るような声は、怒りと共に、深い痛みを秘めているようで ]
ダン...
[ 言葉を失い、黒の滲む拳に>>237思わず手を伸ばすけれど、その手が触れることは勿論無い。
もう二度と触れられぬ事、自分の与えた傷さえも癒す助けが出来ない事を思い知る ]
そうだな...お前の言う通りだ。俺は多分、道をまた間違えた。
[ 彼の手にかかるなら、それもまた本望と、きっと無意識にそう思っていたあの最期の瞬間を取り戻せたならと、思う。
けれど、それはもう叶わぬことだ ]
[ 「休ませはしない、見届けろ」と、命じるかの声。>>238
例え意を亡くした亡霊であっても従わせる響き。
強く、堅く、そしてどこか、切なく届く、声 ]
ああ、見届ける。
[ 届かなかった手を、拳に握り、胸の前に当てる。騎士の誓いを捧げる姿で ]
お前の作る道を、お前達の歩む未来を...
[ そしていつか、いや... ]
もう、とっくに悔しいけどな。
[ その先を想うだけで、彼等の傍に生きて在れないことは悔しい。けれどその痛みも、大切に抱き締めて ]
見てるよ、ずっと。......ダン。
[ 呪いと祝福を残して、己の居場所へと戻っていくその背に誓った** ]
[暗い鍛冶室の中、炎の照り返しに映えるヴァンデラーの顔を見やる。]
ディーン・ヴァンデーラー。
俺はずっと──おまえを見てた。
これからも、な。
/*
返せるものは、意地でも返していく、ぜ。
こう、あれですね、割といつ死んでも悔いないナカミなのだが、今回はもう、みんな可愛過ぎて、真面目に生きて抱き締められないのが悔しい。
/*
うひひ。
地縛霊を作ってしまった。
ダーフィトにはすまないと云いつつ、弟が甘えているんだと思ってくれ。
やっぱりおまえにも一緒に見ていてもらいたかったんだよ。
/*
やあガートルード。
ページ数は…うん。すごいことになってるねぇ。
そしてなにやら赤が見えたぞ。これは幻か?
(つд⊂)ゴシゴシ
/*
>>-855
いや、間違い無く地縛霊か守護霊エンドしか、こいつには存在しないから、全く問題ないよw
成仏するのは、少なくとも弟達全員天寿全うした後だろう。
/*
そういえば返答したいと思ったまま流れてしまった今更なレスでごめんなさいなのだけども、>>-302カーク宛。
赤陣営の若人男子二人のポジション面白かったよね。
エディとしてはカークは灰でも触れていた通り「忌憚なく意見戦わせられる相手」認識だったのだけど、エディが兄さんに対して割とイエスマン(…)なのに対し、カークはディーン兄さんに対してもびしっと横っ面張れる(って言い方もあれだけど非常に褒めてる)位置。これ非常に頼もしいと思っていたのでした。落ち込みからの奮起までのフォローとか、見ていてだいぶ感動したよ。カークのお陰で死んだ後の心残りをほぼ無くすことが出来たと言っても過言ではないので中身共々感謝の一言です。
……とここまで書いておいて、>>-422でちょっと吹いた、中二病ってw
なんとなくこう、サシャを含めて、
青春群像劇みたいでとてもにやにやできたよ!
男子高校生(年齢的には大学生以上だけど)が3人だらーっと屋上で過ごす様さえ幻視したしね。赤組は元より緑組もすごくキャラポジ的に盛りだくさんというかバランスいい気がして……学園ものスピンオフしたい!とか謎なことを考えたくらい。
うん、後で顔見に行く。
[労ってやれ>>247と言われて是非も無く頷く。
問い返しに対しての友の表情と言葉>>248には、笑みを浮かべたまま固まるような状態。
二刀を鞘ごと外す様子に、何事、やら、何されるの、など頭の中は若干のパニック状態に陥っていた]
[だが友はオクタヴィアスに何かするでもなく、太刀を両手で捧げるように持ちオクタヴィアスの前に出す。
それはいつか見た光景と重なった]
─────………!
[強張っていた表情は驚くものへと変わり、口を閉ざしたまま紡がれる言葉>>249を聞く。
魂たる太刀を捧げての宣。
形こそ違うが、騎士が行う主への宣と似ているように思えた]
[宣が為された時間は然程長いわけではない。
けれどオクタヴィアスにとって、我に返るまでの時間はとても長く感じた。
それだけ驚いた、とも言う]
…………っくりしたぁ。
[それは言葉にも表れた]
…文句なんてあるはずないよ。
でもさぁ、「覚悟しろ」なんて言うことないじゃん?
何されるのかと思ったよ。
[その点だけは不満らしく、珍しく唇を尖らせる。
友に出し抜かれた気分になっているのは表情から知れるか]
でも……嬉しいよ、ありがとう。
改めて、これからもよろしく。
[主としての言葉を向けなかったのは、友はあくまで友であり、配下ではないという想いの現われ。。
友としての言葉で感謝を紡ぎ、握手を友に求めた。
抱き締めなかったのは、親愛ではなく信頼をそこに込めたため//]
/*
あと1時間半くらいなんだな。
マーティンさんは大丈夫かな……
サシャも箱に難儀しているようだし……
なんだか、エピがあっという間すぎて寂しく感じるね。
[びくりと体が震えた。
流れ込んできた熱に。>>251
炎が心に宿ったのかと思った。
それほどに熱い、これは。]
カーク ?
[冷え切っていた世界に、再び熱が流れ出した。]
はは…まさかな。
こんなことって、あるんだな。
[きっとマーティンの思いが宿っていたんだろう。
あいつの、熱い血が、炎と出会って、奇蹟を起こした。]
約束、覚えているな?
[重ねられた手を握り返す。強く。]
二度と俺を、一人にするな。
[炎と命と旭光の赤が、再び鮮やかに色づいた。]
― 三年の時の終わりに ―
オクタヴィアスが戻ってきた?
[砦を彼が通っていったという連絡を受けて、ディーンは立ちあがる。]
三年か。
長かったな。
───だが、いよいよだ。
[その場にいた皆が、同じように立ち上がって頷いた。]
…。
[ディークの話は前の方で見ていた。
言葉が見えるように前に通してもらい、だからすぐ二壁がない事に気づいてはいたが、話が終わるまで黙って見ていた。]
…ん。
りぃぐが決めで、皆が納得じで。
ならわぁじがいう事は何もない。
(ディーンに王様になってほしかったけど)
[それはサシャが見た夢の形。
命を懸けて成そうとして、
――だが成せず、だが命はまだあるなら、
自分が言うべき言葉は、本当にない。]
すぐにあいつから連絡が来るぞ。
準備をしておけ。
砦の工事の人数も集められるようにしておけよ。
各部族長への連絡もだ。
上手くいけば戦いにはならないだろうが、
気迫は見せてやれ。
[次々と指示を出しながら歩き出す。]
ゼーレ!
[名を呼べば、月毛の馬が金の鬣なびかせながら駆けてきた。]
もう州都に着いてる頃か?
なら、橋のあたりで使いに会えるな。
ちょっと行ってくる。
[軽やかに馬にまたがってから、そうだと振り返る。]
例のあれ、できているだろう?
城に届けておけよ。
[指示にひとりが頷いて、荷物を運ぶべく奥へと走っていった。]
がーぐ、まーでん…。
[マーティンだけじゃなかった。
ディークの隣に何時も居た人が、もう一人いない。
討ったと、あの時>>79言われたけれど。
顔を見るまでは信じられずにいて。]
…ん、何でもない。
いぐ。
[帰ろうの形に頷きながら、少し後ろを歩いている途中で一度振り返り、戦場だった場所を見た。]
(ひとしく安らかに
神よ、あなたを信じた者の魂は、せめて…
せめて、良き巡りを。)
[それは母の信じた神への祈り。
そして父が委ねた神への祈り。
錆びた十字架を手に一度目を閉じると、今度こそ歩き出す*]
― 戦いの後・いつか ―
ん。
[>>167それはある秋の中頃。
獲物は冬に向かい肥え太り、そこを刈り取るには絶好であり、また運悪くサシャが支度をしている時の事だった。]
りぃぐ。
[視界に入った人に、笑みを向けながらひらりと手を振る。
狩りへの誘いにはにべもなく受けた。
近々出ようとは思っていたので丁度いい。]
― 新しい象徴を ―
[やがて、城には大きくて細長い包みが届けられるだろう。
包まれているのは大きな旗だ。
羊毛を紡いで織られた布が、旗の形に仕立てられている。
平原の民が、放牧の合間に少しずつ織り上げたもの。
鮮やかに染め分けられた糸が織り出すのは、
左上が青く高い空の色、
右下が草生い茂る大地の色、
右肩から左下へと走るのは誇り守るため流された血の赤、
そして、その赤を挟むように、
空との間に淡く優しく輝く陽光の金、
大地との間に幾度でも蘇る暁光の橙、
二色が増えた地の色の上で、二頭の狼が立ち上がり、背を預け合っている。]
[新しい国に、新しい旗を。
三年前、国の新しい形を話し合った時から作り始めていたものだった。]*
[勝負事に少しだけ笑んだ後、頷く前に間があいた。]
りぃぐ。狩りの季節が終わっだら、冬になる。
そじたら、わぁじは森を離れる。
[何処へ行くのかと問われても、サシャは首を振った。
言いたくないのではなく、自分でも決めていないから、答えられないと告げながら。]
れも、ラモーラルの外へは行がない。多分。
だだ、お墓には行ぐづもり。
えりぃ、まーでん、じゃーうずさん…
あの砦にも行きたいし、そえに…
らいじょうぶ、春にあ戻る。…多分。
そしだらまた、勝負らよ。
らって、今日も負げないがら。
りぃぐ、負げばっかりじゃ、づまらないだろうじ?
[それじゃあ行こうと、日常への歩みを踏み出す。
勝負の結果は――どちらかが再選を申し出て終わるだろう*]
― 12年後 ―
[少年は、その日も馬で駆けていた。
緑の平原を渡る風が心地良い。
馬術は平原の民の一人である教師に習った。
少年は今、かつてベルサリス修道院と呼ばれていた場所に建つ学校に籍を置いている。
得意な科目は馬術、それに武術だ。
中でも槍の扱いがとても得意で、これは学校内でも際立っていた。
───曰く、天賦の才があるという。
だが、少年はそんなことも構わず馬に乗り駆ける。]
[ラモーラル州都にある少年の家には、大切にされているものがある。
幼子の為の食器である。
少年自身がかつて使っていたそれは、9年前、オクタヴィアス・ノイアー候が"祝いに"と下されたものであるらしい。>>212
両親はそれを殊の他大切にし、父は常日頃から口癖のように少年に、「ラモーラルの役に立つ男になれよ」と言い聞かせた。
両親は、少年をノイアー候の役に立つ男にしたかったのだろう。
けれど。少年の心を近頃占めるのは別の人物だった。
ノイアー候が嫌いなわけじゃない…むしろ好きだし尊敬もしている。
ただ。以前聞いたひとつの名前が、少年の心を占めている。
ディーン・ヴァンデラー。
かつて名を失った、もう一人の英雄の名が。
彼にいつか直接会いたい。言葉を交わしてみたい。
それは少年の憧れであり夢でもあった。]
…… えっ … !
[ただ。その日は普段とは少し違っていた。
ひとけのない池のほとりに、一人の大人の姿がある。
驚いて足を止めた少年に、その人もまた振り返った。
少年の薄茶の瞳が、大きく見開かれる。
心臓がどきんと大きく、鼓動を打った。]
……、ディーン、ヴァンデラー、様…!?
[少年は、遠くその人を見たことがある。
何度も何度も思い描いていた。夢想していた。
だから間違いはないだろう…そう思う胸が早鐘を打つ。]
あっ、えっ、ぼ … 俺は…っ!
[少年はこの時、気付いてはいない。
受けた衝撃の大きさ、そのもうひとつの理由に。
魂の奥底の───深い部分が震えたことに。]
っ、チャールズ・ヘインズ!と、言います!!
あのっ、ええっと……
[緊張しきった少年が、憧れの人を目の前に口を開閉する。
喜びがふつふつと胸の奥から全身を満たしていく。
漸く会えた───。
そう呟いたのは、果たして少年自身であっただろうか…?]
[喜びの音は現実世界と意識のうちの二重となり響く。
その意味するところを、9つの少年が知るのはもう少し先のこと。
今はただ、満面にその喜びをあらわして。
きらきらと輝く薄茶の瞳で、彼を見上げて、]
ディーン・ヴァンデラー様!
[支えるべき主君、心触れ合う人に出会えた喜びに目を輝かせる。
───さ。と、微かな音が響いた。池に漣が立った。
風が、撫でるように二人の髪を緩やかに小さく*揺らした*]
[宣誓に返った最初の反応>>255に、く、と小さな笑みが零れた]
ん?
いや、実際覚悟はしてもらわねーと、ってのがあったし。
セイガの一族にとって、名を託すのは覚悟のいる事なんだからなー。
[表情に浮かぶもの>>256は勿論わかっているが、軽い口調で微妙にズレた言葉を返す。
してやったり、といわんばかりの態度とその物言いが、不意打ち自体がやり返しであった事を物語る]
……ん。
ありがとう、はこっちこそ、だ。
[宣を受け取ってくれた事。
自ら見出さぬ限り、寄る辺なき流離い人である一族に取って、それは何物にも代えがたいもの。
だから、それへの感謝を短く紡いで]
……ああ。
これからも、よろしくな。
[太刀に添えていた右手を離し、差し出された手>>257を握る。
多くを言葉にする事はなく。
ただ、握る手に、信を込めて。*]
/*
盛大なサンドイッチでこんばんは((
挟みすまなかったww
ということで、〆かなーー!
つるっとネタを落としたところで、しっかりカークが囁いててふいた。すみません、また3人でお願いします(
/*
予想してたけど、旗!うわぁ嬉しい!!
受け取りロールもしたいけど、先に書いてる方を終わらせたい…!
そしてちまチャールズがwwwなにこれかわいい
祝いの品まで拾ってもらっちゃって流石のでぃあさん…!
/*
にやにやする。ちょうにやにやする。
挟まりまくってしまったけど、これこそエピの終り頃ですね。素敵。
時間ないけど、もうちょいにやにやさせて。
サシャには絶対次こそ勝つぞ!って言いたいし(また負けてる)
チャールズにはお帰りを言いたいし、
いろいろ書きたいけど、にやにやが止まらない。
/*
即時転生したのかさすが忠臣と思ったら一応3年空いたのか...
>>-873
ちゃっかりマーティンも転生して、四人になる、に100ローゼン。(まがお
/*
書いてる間にすげーログ増えててびびった!
旗はやっぱりなー、と思いつつ。
ちまチャールズ殿がかわいい……かわいすぎるwww
/*
この時間、ラッシュが来そうだって解ってるけど落とす我慢できない子。チャールズさんめっさ混ざってるごめn
こんばんはこんばんは。
/*
>>-873
また三人だなぁw
今度はおまえが一番年下だぞ。
盛大にお兄さんぶってやる。
12年後か。35だな!
そろそろ奥さんとかいるのかなぁ。
/*
>>-857チャールズ
無問題!
祝い品としては妥当なところだと思うよ、食器w
安すぎず高価すぎず、実用性のあるもの。
完璧。
― 大蜂起の日 ―
[その日が訪れるまでの間、オクタヴィアスはコリドラスが遺してくれた伝手を伝い、水面下で蜂起の準備を進めていた。
それぞれの地方とは連携を取るには距離があるため、基本は蜂起の日を合わせて動く手はずとなっている。
物流まで行えばその前に王国に感付かれる可能性もあったためだ]
[だがそんなことをせずとも独立を為す自信はあった。
それだけウェストマール王国は傾いており、ラモーラルは周到な準備をして来たからだ]
───── 時は来た。
[起ち上がる者達を前に、オクタヴィアスは口を開く。
蜂起を前にしての決起集会。
あと数刻もすれば約束の時間だ]
/*
チャールズ様の生まれ変わりを見た………!!
ディー兄ィが大人ってことは割と直近の時代なのかな。
これはわくわくするね!
そうか、即時転生という手が…と、くっ、てしながらも、兄さんとはゼロから始めたい気持ちがあってだね…
時代がズレてても、寂しくない、寂しくないもん[ぎりぃ]
15年前は栄華を極めたウェストマール王国も、今では斜陽となり
退廃の一途を辿っている。
私の父は民を護るために王国への臣従を決めた。
だがこのままでは王国に引き摺られかねない。
故に私は、民を護るために、起つ。
王国からの独立を果たし、
我らはこの日を見越し、これまでに十分な準備を為してきた。
そして共に起ち上がる者達がいる。
/*
ほっほっほっ。続々と還ってきてるようですね。
エディさんの友諠もチャールズさんの忠義もよいものですね。
[高らかにあがる宣に集まった民達の声が追う。
気勢ははち切れんばかりに高まり、兵などは出陣は今かと息巻いているよう]
[そして ─────]
これが済んだら、報告に行かないか。
もう親父がしゃべってるかもしれないけど、
ちょうど、おまえと手合わせもしたかったところだ。
[チャールズの墓参ついでの
/*
と、ガートルードさんとサシャ、こんばんは!
やあ、賑やかになってきてこれぞ村終了前だね。
/*
独立したってのはやっとかないとね、ってことで。
演説が下手なのは中の人の仕様なので許してくれ(
テッドのお返事見た!
綺麗にまとめられてるのであれで〆で良いかな。
お付き合いありがとう!!
[チャールズの墓を作るにあっては、カークも無論のこと汗を流した。]
俺は本来、力仕事向きじゃないんだけど。
[そう言いながらも、石を選び削り運び積む手つきは故人に親しく話しかけるかのように。]
/*
おー、独立きた!
オクティは色々お疲れ!
うん、俺の方も言いたい事は言い切ってるんで、あれで〆てもいいかな、と思って*にしといた(先に言え
お付き合い感謝はこちらこそ、だぜー!
/*
おおお、独立が!!
オクタヴィアスお疲れ様!!
すばらしいな。
ラモーラルに光あれ…。
[そうして新たに築かれた墓も早や周囲に馴染んだ。]
時は──流れるもんだな。
州都を逃れたおまえたちがこの森に隠れて、
最初は余所者扱いだったのに、
皆がおまえと共に立ち上がって州都を目指し、
そしてまた野に在るを選んで、
今ではここはすっかり"フォスターの池"だ。
血の繋がらない子供を抱えてさ、
あの人の努力は並大抵じゃなかったろう。
…大きくて深い人だった。
[そんなことも、今は柔らかく語れる。]
/*
>>-885
エディとは一からやり直ししような。
みんないなくなって、ラモーラルの戦いが歴史上の話になって、木が大木になった後に、ふたりして同い年に生まれ変わってな。
サシャとかカークとかも一緒だといい。
みんなでわいわい楽しく学園生活……
>それってスピンオフ
/*
ふと思ったんだが、独立戦争時には、各所の橋やら、砦やらに亡霊が出て、ウエストマールの兵を怯えさせるとか、ありそうだね。
[ とりあえず、出る気満々 ]
/*
>>-894ダフィ兄様
ちょwwwww
幽霊戦wwwwwwwwwwwwww
だいかつやく!!
/*
>>-896
あなた転生済でしょうから出なくていいですよww
それに、本物が出なくても、カークがその程度の細工はしそうとか思ってr(
/*
スピンオフ楽しそう。良いな良いな。
私は確実に年少組だな…。
………年少組って書くと小学生っぽいな(
/*
だぁめだ。
にやにやしすぎて文章が書けない。
とりあえず片っ端から返したいぞ@1時間!
―16年前―
ゴオオオオ……
[鍋の下の強火の勢いと、工房から聞こえてくる炎の音が重なる。]
(お父さんは熱過ぎるのよ。色々と。)
[焦げた夕食を食べたくない一心で、幼少時から料理を覚えた。
10才になる頃には、家事仕事は自分の役目だった。]
(あ…今日も来てる…)
[鉄を打つ音が途絶え、機嫌の好さそうな父の声と、相手の話す澄んだ声が聞こえてくる。]
「親父さんの扱う火は怖くないからさ」>>3:247
[工房の入り口からこっそり覗くと、そこには時折見かける青年の顔。
無造作に束ねた髪の下の笑顔は優しげで、簡素な衣服を来た体は、大柄な父ほどではないが、たくましく引きしまっている。
貴族や王族などとは無縁だったが。
もし、白馬に跨る王子がいるのだとしたら、それは着飾ってナヨナヨした男ではなく、あんな男性なのではないか。
そんなことを思う。頬が少し熱くなる気がした。]
[話の内容など頭に入らず、じっと見ていると…]
「そんなに面白いなら、いっそお前も鍛冶屋になれ。
今なら嫁付で迎えてやるぞ。
飯も美味いし気だてもいい。お買い得だ。」
(ちょ!?おま…何言ってんだオヤジぃぃぃ!?)
[常なら即座にフライパンでぶん殴るところだったが。]
「いいなあ、それ」>>3:248
[にこやかな笑顔に、はわわわわ…となりつつ。
これ以上とんでもないこと言う前に、親父には咄嗟に近くにあったトンカチを掴んでぶん投げると、青年に気付かれる前に猛ダッシュでその場を逃げ出した。]
[それからも、たまに顔を見せる青年は、いつしか少女の王子になっていた。
決して豪華ないでたちではない。
でもそれは、きっとやむなき理由で国を出ねばならなかったからだ。
優しい王子は、いつか、故国に平和をもたらすべく、白馬に跨って帰還するのだ。
自分もまた…]
(そうだ。今度来る時には、得意のりんごタルトを焼いておこう。
甘いものは好きかな…気にいってくれるかな…)
[少女だった頃の、他愛ない、想い出…]**
/*
エディとダンクラード様が最初からやり直すのもいいなあ。
いいね…。ちょっとそこ、エディと一緒にファンクラブに混じっていいk(
そしてカークがじわじわ延々と追悼くれているのが、本当に。本当にありがたくて、たまらないのだ。何か…何かならんのか私…!と、ごろごろするエピ終了1時間前!
/*
学園スピンオフ、いいなあ。
なんかこう、すげー事になりそうだけど。
そして、兄ぃがえらてモテていた事を確認した。
/*
流れが速いなぁと見て居たらとてもよばれていた。
>>-888よかったよかったチャールズさん。うん、ニヤニヤもらえたら勝ちだと思う(
そしてディークは勝っても良かったんだよ…
あえて暈したのに負けてしまっててちょと笑った
/*
ガートルードがかわいい。
ダーフィトはそりゃモテるよなあ……!
…なのになんで、あんな女装男子に引っかかったよ…(黒歴史発掘
/*
ガートルード!うわああ、ありがとう!すごく嬉しいぞこれ。
[ ぎゅうう! ]
転生したら嫁に来て、100年くらい先になるけど!
/*
サシャは冬の間、旅に出るんだね。
話を聞くのが楽しみだ、と言いつつ、たまに行く先で会うかもな伝書屋さん
/*
取り合えず、ダッフィーのまさかの追悼にお返し致します。
ハグしてあげよう…と思ったらもうされてたのか。
しょうがないなぁもう♪
/*
あとタスク何残ってたっけ…になるターン。
>>-914エディ
同じこと思ったわ…!w
やっても良いけどずっと続けるのつらいww
あれだ、学年一番下って言いたかったんだ。
/*
学園編なら、ダンクラード様の後輩におさまりたい。
そうじゃないと、その、やたら親馬鹿な父親枠に収まる未来しか……見えなくてな……(
オクタヴィアスは可愛がりたいww
/*
今ふと自分の嫁問題思い出したよね…(
と言うのを思い出したら綺麗なおねーちゃんのところに行くロールし忘れたのを思い出した。
[何だこの流れ]
/*
独立宣言まで両英雄お見事なお疲れ様ですよ。ほっほっほっ。
そしてさりげなくダーフィトさんの黒歴史を掘り起こすチャールズさん。そんなことしたら学園スピンオフでもやってしまいますよ(
/*
[>>-923に、あ、てなった]
嫁問題……それ、緑陣営最大の問題かもな……。
[※浮名は多々あるけど、本命いません]
つか、何から何を思いだす、おまw
/*
やだもう流れが速くてちょっと潜るとすぐ埋もれる。
とりあえずダーフィトがモテてたのは把握した!
ガートルードの話があそこに繋がるのとかいいなぁ。
/*
ちょっと早いけど絶対間に合わない気しかしないのでご挨拶だけ先に。
今回物凄い楽しみにして入ったのに、リアル不調というか…開始時点で予期せぬトラブルがあり、中盤でもあり、終盤でも(略)と定期的に来た諸々のおかげで中身のHPがエピ来る前に切れてしまい大変申し訳なかったです…。生かしてもらったのにやる事をこなしきれないというしょんぼり感。
村建てならびに参加者の方々はお疲れ様でした。特に赤組の皆さんほんとありがとうございました全体的におんぶにだっこな感じてお世話に…。
相変わらずの分厚いログに飲まれてますが、重厚だったり心に刺さるロールは相変わらず眼福だなぁと。
そのうちかっこよく死ねたらなぁとは今後の課題。
個人都合で今年はこれが入り収めになります。
来年以降は未定となりますが、またひょっこり出て来た時には相手してもらえると幸いです。
/*
>>-924将軍
やーめーてーーーーー
せえらあふくのオトコノムスメカークとか、うっかり頭に浮かんじまったじゃないですかっっ!!
/*
>>-917 ダッフィー
では、もし100年後くらいを扱う作品があったら、(鬼)嫁として登場させておいて下さい(笑)
/*
>>-926テッド
いやでもテッドよりはすんなり決まると思ってるよ私はw
領主なので話はいくらでも来る(
え、いやぁ、そう言うところでロマンスが始まる可能性がだね(何
>>-928コリドラス
ですよ ね!
>>-931エディ
一応小学生ロールやり切ったことはあるけどな…!
その時はやんちゃだったので楽でした。
うん、まぁ、やれないことはない、けどもww
あれか、そっくりな年少の弟居ることにして両方RPすれば良いのか(
こんな後輩が欲しいって、後輩だよ!って言いたくwwww
― いつか ―
[今年も音楽堂で鎮魂祭が開催される。
戦で父親を亡くした子どもや、夫を亡くした妻。
深い悲しみに暮れる人々が集いその胸中を語り合い、そして誰もがオクタヴィアスの演奏に心を慰められ、また1年頑張ろうと誓う場所。
柔らかい音色が風にのって遠くまで響く。
この場所だけでなく、ラモーラル全土を包むように]
[そしてここに熱心に演奏に耳を傾ける気配があった。
目を閉じて微笑んで彼の演奏を聞くその姿に、なんの悔いがあっただろう。
身体を失くして、意識だけになったとしても、
ずっと見ているから――**]
― 鍛冶場 ―
[天命、と声が響く。>>289
森の奥での、あの不思議な体験から繋がる軌跡。
自分は、知らないのだけれども。]
ああ、行こうか。
きっと驚く。
届くかな?おまえの声も。
[きっと二人とも喜んでくれるだろう。
賑やかなのが好きなふたりだったから。]
― 墓前にて ―
[カークと共に汗を流し、刃打ち合わせ、
持参してきた弁当───タンポポが作ってくれたものだ───を食べて語らう。
喪失の痛みも、棘がすり減るように薄れていく。
それでも決して消えてしまうことはない。
ただこうして失くした人への思いを言葉にする中で、少しずつ、自分の一部へと変えていくだけ。]
[そんな風にしんみりとしていたら]
/*
サシャさんは色々あった中でお疲れ様ですよ。
無理なさらずに対処していってくださいな。
そしてまた遊べたら遊びましょう。
/*
かーーけたあ!と投下しにきたら、
いきなり>>-941が目に入って盛大に吹いたッスwww
(そこは全然考えてなかった)
[不意打ち>>297に喉を詰まらせそうになって、
水を飲んでから、ゆると首を傾ける。]
……息子、か…。
まずは、良い娘見つけないとな。
[世間一般的にはそろそろなのだろうけれども、
まずは独立が先だなぁ、などと顔に出ていただろう]*
/*
サシャは、何かいつも大変そうな印象が...そうか暫くお休みなんだね。
是非に、また、村でお会いできますように。
今回も可愛かったよ!
/*
>>-929サシャ
うわそんなことになってたの!?
その様子だとまだ続いてるっぽい…のかな。
本当にお疲れ様。
リアル優先で無理なくね。
また機会があれば!
/*
>>-929 サシャ
おおう、サシャおつかれさまッスよ!
全然絡めなかったけれど、サシャの雰囲気あるロール好きだったッスよ!!
かわいかった…! 絡めなかったのが口惜しいッス。
まーたどこかで遊ぼうッス!!
/*
チャールズ>>-933 の怪しい妄想に噴くwww
サシャは本当にお疲れ様だよ!
いてくれて嬉しかった。リアル事情はしょうがない!
しっかり回復して、またいつか遊びましょう。
挨拶……挨拶はしなくてもいいかなぁ。
いつも通りのねこみちですよー(雑
/*
おおっと、ちとぽちぽちしていたら……!
サシャは色々お疲れさん?
リアル大変そうだけど無理なく、休める時は息抜いて!
機会があれば、またな!
/*
と、先にご挨拶しておこう。
皆様お疲れ様でした。
最終日組は特にお疲れ様した。
1村分開いてしまいましたが、また参加出来て良かったです。
終わってみてまだまだ課題が山積みなので、次にお会いする時にはもうちょっと進歩してるといい……。
/*
>>-933
なんですか、この詳細さww
>>-942
タヴィまでノるんじゃない!
>>-946
[ 涙目になりつつ、カーク(元凶)をぺちぺちぺちぺち ]
/*
>>-941コリドラス
うん、多分ね。
母上にかかればこんな問題…(
って、その選択肢wwwww
異論は無いが!w
>>-946チャールズ
うんうんwww<嵌り込む〜
ちまグラは勿論私で(
/*
>>-948クロイツ
あっ、そこ書き損ねてた!
砦での戦死者は砦の傍の埋葬地に墓を作ってる想定でしたん。
/*
>>-950 コリドラス
もう今回のおいら、絶対に死んでやるううううを最大目的にキャラ作りしたから、血筋とか後のことがさっぱりすぎて(゚▽゚)r
コリドラスの血筋が残ってもいいと思うんッスよ!
きっとたぬきおやじ似の…似の…(
/*
サシャはお疲れ様。
落ち演出ではホントにお世話になりました。
&確定ロール振っちゃって申し訳ない。
実は自分のキリングはこの子の弓がいいなと、密かに狙っていたことを白状しておこう。
/*
ツェーザルさん居たー(ぎゅーー
>>-959エディ
そうなんだよねぇw
勢いで行けるキャラにすれば何とかなるけど、ショタヴィアスタイプだと息切れしそうだな…!
性格似てるとすれば動かす分には何とかなるかと!w
2キャラ以上動かすのは慣れてる方なんでw
― いつかの出会い ―
[軍学校の入学試験の実技を、大層優秀な成績でパスした新人がいると、入学前から“彼”は注目を浴びていた。
そんな期待の新人が―――…
初対面で会うなり、いきなり勝負をふっかけてきたのだ>>4:7。]
……は?
聞いたって誰に…
って、ちょ!? うおおい!ッスぅ!?
[問答無用の生意気な後輩に、始めは戸惑ったものの――…]
…、 ハッ、
其処までいうなら!
その生意気な鼻っ面へし折ってやるッスよ!!
[売られた喧嘩は買うとばかりに、遠慮なく遣り合って――引き分けて。
また別の日にも競い合って、…いつしか、軍学校の名物のひとつにすらなるくらい、長い付き合いになったクレステッドに、ある日。
最初の勝負の理由>>4:9を教えてもらった。]
…ぷ。
あはははははは ッス!!!
[その頃にはクレステッドのオクタヴィアスさまに対する想いも垣間見ていたから、微笑ましいという気持ち込みで、「あんたらしい」と弾けるように笑った。]
なんでも自分の身で味わう方が間違いないッス、その通りッス。
クレスはそれでいいと思うッスよ。
[表面だけをなぞるよりずっといいと、彼の真っ直ぐさを肯定する。]
― 戦いの後・いつか ―
[狩りの誘いが快諾された後>>270
サシャから旅に出ると聞かされた。]
どこへ?
[聞いてもわからないと首を振るサシャが、
指折るように地名を挙げる。>>274]
───そうだな。
会って、見てくるといい。
何なら国の外に出たっていいと思うぞ。
帰ってきたら、話を聞かせてくれ。
[日常の、その先へと約束を交わし、]
[…まったくもって、傍にいて心地よい奴だった。
以降もずっと、戦友として共に戦うことが多かったのは、――同じ相手を護りたいという想いともうひとつ。
ツェーザル自身が、クレステッドという男のことを好ましく思い、信頼を置いていたからだろう。
こいつがいれば大丈夫、と。
それは主君オクタヴィアスに捧げるものとはまた異なる、
戦友へと捧ぐ――もうひとつの
/*
挨拶はー……
初めましてなのが多分MIZさんだけ、かな? と思いつつも、
るがるで初めて会う方もいらっしゃいそうなのでご挨拶。
蒼ことazure_blueです。
るがる本編は6村目になりますが、2村分間が開いてしまい大分緊張しての参加でした。
久々のるがる参戦、大変楽しく遊ばせて頂きました。
これも同村して下さった方々やお相手下さった方々のお陰です。ありがとうございました。
またご一緒する際も、どうぞよしなに!
だから、おいらは、
なぁあんも 心配してないッスよ。
ふしぎッスよねえ…
死んだらこう、もっと、
後悔とか… 残ると思っていたッスけど
オクタさまを支えてくれると
共に、新しいラモーラルを築いてくれると
おいらはそう、確信しているッスから
繋いだ
オクタさまやクレスがこれから歩いてゆく道を
ずっと…
見ててやる ッス*よ*
/*
>>-960 カーク
チャールズの苦労追体験!
よし、じゃああの小っちゃい子を養子にすれば全て解決かと!
― 大蜂起の日 ―
[秘かに、それでいて確実に進められていた準備。
それが形となった日。
熱気高まる集会で、声を上げる友の様子を、銀灰は静かに見つめていた]
……なんつーか。
でっかくなったよ、なぁ。
[ほろ、と零れたのは、こんな呟き]
[最初に見えた時は、ついうっかり意識に浮かべた通り、小さくて──少し、頼りなく見えた。
けれど意識が繋がり、心通う内に、秘めた温かさが感じられて。
それが、陽射しの温もりのように思えて。
それを父にそのまま伝えたら、『陽を支える月となれるか?』と問われた。
『月は陽を受けて煌き、その対となる』
『その在り方を、選べるか』と]
……ほんっと。
どこまで見抜いてたんだかな、親父も。
[その時の事を思い返しつつ、呟く。
その時自分が返した答えは──勿論、是]
……ま、なんにしても。
[言いつつ、空を見上げる。
銀灰には、迷う色はない]
『誓牙』の名において。
俺のやる事は、ひとつだけ……だけどな。
[共にあり、その道を支える。
それが自分の在り方だから──と、改めて、思いつつ]
……さて、そんじゃ、行くとするか。
[宣>>291に続けるように伝えるのは。
揺らがぬ決意込めた、声一つ。**]
/*
そう言えば、「コリドラスさんみたいになれたら良いなぁ」と言う発言を用意していたのに終ぞ使う機会が無かったことを思い出した。
無理だから諦めろ、って言われてるんだろうなこれw
>>-964コリドラス
そうねw
近しい人のところに該当者居るならそれでも良いけど、多分それぞれその辺の設定は決めてないかとw
そして家庭教師始め元公国の方々は年配者ばかりなのでそれは無理だなw
教え子ならあり得るだろうけど。
/*
つーわけで戦友に捧ぐ! ッスよ。
たくさん絡んでくれて有難うッス。へへ楽しかったあ!
/*
最後にもいっちょぶん投げー、とやってたら、ツェルからのお返しきてたー!
こんにゃろ、カッコいいなwwwww
ありがとなんだぜ、戦友ぅぅぅぅ!!!
/*
出たよ、みらい。
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwでたよ
/*
るなうぇいさんといえば、みらいのルビだねえ...まあエピ前にもやらかしてはりますが。
[ しみじみ ]
/*
>>-963
オクタさまあ!(ぎゅうー)
>>-968 コリドラス
くっ。その抜け目なさがたぬきおやじぃw
でもどっかにひょっこり血族いそうッスよね。
/*
そして何やら、嫁問題は外堀が埋められてつかまるみらいがみえた(
>>-972 ツェル
楽しかったのもありがとうも、こちらこそだよ!
ほんっと、やり取り一つひとつがすっげぇ楽しかった!
改めて感謝!
そろそろっとご挨拶。
最近は半引きこもりかもしれないふかふかしたなまものです。るがる参加は三回目ですが、今回もかなーり、好き勝手させて頂きましたごめんなさい。でも、前二回に引き続き大変楽しく過ごさせて頂きました。同村の皆様全員に心から感謝です。
過去縁にもバトルにも、がっつり御付き合い頂いた、エディ、地上では遠隔で愛を投げさせて頂き、墓下ではしっかり泣かせて頂いたチャールズ殿、現在軸で一度もまともに会えてないのに、なんだかものすごく濃い関係だった気がするカーク、笑わせてもらったり頼りにさせて頂いたりですっかりお世話になったコリドラス将軍、年の近い盟友縁故がとても楽しくて、タヴィへの溺愛っぷりが可愛かったクロイツ、慕ってくれた可愛い後輩で、立ち往生も魅せてくれたツェーザル、会えなくてとても残念だった、口説きたくて仕方なかったガートルード、実は最後にエディの仇としてそこに殺されるんじゃないかと想像してたw可愛いサシャ、無敵の熊っぷりがかっこ可愛くて、最高に漢だったマーティン、絡めた方も絡めなかった方も、皆とても魅力的で素敵な方達でした。
とても可愛くて、陽光そのものの暖かさを与えてくれたタヴィ、甘えてくれて嬉しかった。ありがとう。
王の強さと優しさを体現していたダン、俺の最後がお前の炎に彩られていたことが幸せだった、心から感謝を。
緑ログ無くても、まあ色々通じるだろうと思ってたらやっぱりその通りだったので安心したぜ、クレス(笑)
可愛い弟達の未来を、ダーフィトはきっと地縛霊になって(笑)永遠に見守ってることでしょう。
お疲れさまでした、いずれまた、どこかで御会いできましたら、どうか懲りずに遊んでやってください。(礼)
― いつか ―
[たいせつな友達は、気が付くといつもそこに居た。
草原とおんなじいろの髪を風に揺らして。
大きな大きな、空を覆うくらいの樹の前に立って。
『ただいま』と。
云うんだ。]
[一度だけ、『おかえり』と言ったことがある。
とても優しくて温かくて嬉しい気持ちになった。
なんでかはわからないけれど]
ずーっと、ずーーーっと一緒にいようね。
約束だよ。
[指切りげんまんして手を繋いで走り出して、
いつの間にか競争になって息が切れて、]
[ぱたりと倒れこむふたりのこどもを、
ラモーラルの大地が温かく受け止めてくれたのだった。]*
― それから ―
[戦の決着がついた後、戦で死んだ者の家族に自ら書いた手紙を届けて回った。
古い橋や新しい橋を渡り、若い森と活気づく街を往復し。
悲しい顔をされることもあった、届ける相手が見つからないこともあった。
嵐の猛威に眠れぬ晩も、小鳥が肩に止まる夕暮れもあり。
それでも、自分は手紙を──"想い"を携えて人と人を繋ぐことを生涯続けるだろう。
今日は、知らない場所へ新しい手紙を託された。
多分そうして、自分は世界を少しずつ変えてゆくのだ。]
/*
おおう。るなうぇいさんのみらいが出たのか!
さすが本家は違う……。
そしてダーフィトの挨拶の長さが、とても好き。
愛が溢れまくってるよ。
うん。
頼りにしてるよ、
[決意が込められた声>>=40が届く。
それに勇気と活力を貰い、オクタヴィアスは
/*
くっそーテッドめー!
私には絶対に言わないことをさくさくとwwww
緑だけは返しておくっ!
/*
うわーもう12時だ時間が…
まだ追悼まるでやれてないしシンシアさんにぎゅうしてないー
(間に合いそうにない)
あ、方々乙ありですよ…!
ええとええと
>>-962ガートルード
や、そこはむしろ抜けてってほしかったので、
好きに動かしてもらって構わなかったのですよ!
むしろあんまりうまく出来たかは心配だったり。
わー、それは嬉しいなぁ…<狙われて
こっちもガートさんに砦の皆は会いたいのだろうけど、こっち来ないかなーとじーっと見てましたやったね。
/*
ショタ兄さんが………ッ!!!
ごろ。ごろごろ。
お返事あると思ってなかったから
こーれーは嬉しい。
ありがとう。
またゼロから始めよう。
/*
何だか色々とレスを取り落としている気がしないでもないのだけどもし返してないよ!とかあったらごめんなさい。
感想なり個別のあいはSNSに綴るかも知れませぬ。
…が、最近殆ど活用していないので遅れたら許してください。
あーもう。言い足りないことが多すぎるな。
時間よ止まれ!!
/*
さて、ぼちぼちご挨拶、と。
なんやかや、本編参加は6回目、なくろねこたすくです。
今回は緑腹心という事で、初参加4以来の囁き持ちに挑ませていただきました!
色々と拙い所もありましたが、皆様のフォローのおかげで最後まで突っ走れた事、心より感謝しております。
中でも相棒オクティには改めて特大の感謝を捧げつつ。
結局会えなかった人も多かったけど、みんな素敵で日々眼福でありました。
また、御縁がある事を願いつつ。
改めまして、お疲れ様でした!
次の機会も、どぞ、よしなにっ!
/*
>>-980コリドラス
あり得るwwwwwwwwww
ちちうえめー
うんうん、母上が適当にやってくれる(
流石に遅くならないうちに嫁とらされるよきっと、二人共w
>>-981ダフィ兄様
こちらこそありがとうとしか!
設定からRPから沢山お世話になりました。
ショタヴィアス、喜んでもらえたなら幸いですw
/*
>>-987 オクティ
[けけけ、と笑った]
直接じゃないから言えるんだよ!
そして緑の返し、ありがとーなんだぜ!www
/*
怒濤の中で挨拶!
この度は盛り上がった前作(2015/11)の余勢を駆って半年足らずでの企画となりました。
相変わらずのフル48h進行に加え、久しぶりの夜更新で大変だったと思いますが、参加してくださり、ありがとうございます!
今回も砦戦に渡河作戦、一騎打ちや相討ちなどを熱いロールで堪能させてもらいました。ふふふふ
皆さん、お互いのPCとラモーラルを愛してくれているのが伝わって嬉しかったです。
/*
あ、あいさつー あいさつー
じかんない!!w
SNSで書ければ良い…!
[既に睡魔に襲われているなど( ]
/*
ついでに、折角久々のるがるなのだからと
色々と勇ましいBGMを用意してはみた癖に、
今回結局良く聴いていたのはこちらでした。
With You:
https://youtu.be/mwqOf18AvV0
コリちゃんやサシャは笑うといい。
ええ、例のです… wwww
[ その橋には、伝説が在る。
どんな炎が襲っても焼け落ちる事は無い、という伝説と、もうひとつ、この国に害為す敵が現れたなら、炎の橋となって、敵を燃やし尽くすという伝説 ]
[ それが本当のことなのかを、確かめた者はいない。
橋が出来てから100年の間、その橋を渡る事の出来た外敵はおらず、炎が大地を覆ったこともないからだ ]
確かに、見届けたぜ...
[ 刻まれた名もすり減った、その橋の上を、小さな光が、瞬いて消えたのを、見た人は居ない** ]
[戦いも終わってずいぶんになるけれども、
彼はやはり、時々そこに来ていた。
1人のときもある。
誰かと共に来ることもある。
ただ、昔を思い、亡き人に触れ、
未来へ歩むための薪を心にくべるために、
ここを訪れていた。]
[だから多分、その出会いは必然だった。
足繁く池に通う少年と、時折来ては時を過ごす男。
ふたりの時間が重なり合った時]
/*
ルー・ガルー戦記も次で10回の大台に乗ります。
開催はいつになるかわかりませんが、偶数回担当のねこみちがきっといろいろ仕組んでくれるでしょうw
その前に何かが滾ったらスピンオフ(学園もの?!)やるかもです。ひとえに皆のテンションしだいw
チャールズ、ヘインズか。
そうか。
[なぜだろう。
声が聞こえる、ような気がする。
触れる心。上気した少年の、熱のこもった声。]
― 3年後 ―
[サクソー川に架かる橋の下。
置かれた碑石に、語りかける若者の姿>>209がある。
柔らかい陽光が降り注いでいた。
川は穏やかに、今日という日を喜ぶような水音を奏でている。]
( ……ずっと。お待ちしておりましたッス )
[流音に混じる――それは幻聴か。]
───そうか。
…ディーンだ。
おまえに会えて、嬉しいよ。
[ほんとうに、おまえは。
心の奥で、驚きと喜びと、納得とが混ざり合う。]
[あなたを通すために。
あなたを迎えるために。
自分は、かつても、今も、
……此処に、いるのだ。]
[俺の言葉、ちゃんと届いていたんだな。
生まれ変わりでもなんでもして、
戻って来いと言った、あの言葉が。]
早く大きくなれ。
おまえが俺のところに来てくれるのを、楽しみにしているからな。
[昔、チャールズがそうしてくれたように、
少年の髪をくしゃりと撫でた。]*
/*
色々やり切った!
えんじゅさん、ねこみちさん、今回も素敵な村をありがとうございました!
―遠く、そして近い未来―
[一人の旅の男が、ズワンズ谷を抜けて行く。
壮年だが鋭い眼光と、引きしまった細身の肉体。
簡単な荷物だけを持ったその男は、前方にようやく現れた国境の門を見ると、ふうと息をつき、口ひげについた砂ボコリを指で払った。]
ラモーラル…戻って来たか…
[ふと、崖の仕掛けに目をやる。
かつて自分が裏の仕事で使った仕掛け。
しかしそれも所々風化し、もはや誰も使っている様子もない。]
…無用の長物だな。
それでいい。二度と、こんなものは必要ない。
[昔、自分の元を去っていった娘の、最後の言葉が思い出される。]
(私は、私自身を救いに行くのです。
かの地へ置き去りにしてしまった、幼い少女だった頃の私を。)
[それは思い出すたび、その男…ギデオンの胸に、言いようのない感情を思い起こさせた。]
[目前には、かつて砦の一部だった門。
そのアーチに掲げられた名は…]
ガートルード…迎えに来たよ。
長い間待たせてしまったな。
置き去りにしてしまった「かけら」は…見つかったかい…?
[門が…そして懐かしい故国が…
去りし日の少女の笑顔で、微笑んだ気がした。]**
/*
やあ、灰1000をゲットだ。
薔薇の下国の国主様と絵師様にも恒例の感謝を!
今回も色ログや表情差分といった機能が大活躍でした。
ずっと忙しそうな中、運営管理ありがたいことです。
これからも薔薇の下国の発展を祈って、新生ラモーラル旗を振るぜ!
/*
来たのにぱすぱすうち返していたら、
自分の〆を書く暇がない!
>>-999 チャールズ
嫁ね!嫁なー。
そのうちなー(逃げ腰
/*
っごめ、挨拶なしでいいかいいよね。もう察しろ。
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwくそwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
くそwww油断してたらこれですよ!!くそwww
wwwwwwwwwwwwww
くそおおお。お仕え出来て幸せでした…くそっwww
/*
そしてラストのラストにいろんなものが!
ほっほっほっ。ラモーラルは様々な人に見守れた良い国です。
/*
さて、そろそろ時間が近い……!
村建てのお二方は、素敵な村をありがとうございました!
/*
ログ早くて見落としががが。
兄様が100年後に転生してるーーーw
ラモーラルは沢山の守護神に護られてて安泰だな…(しみじみ
/*
んんんん。な、何か。
と思ったけれども、美しすぎて返せない!!!
これで!!!はーーーー…
ダンクラード様、ディーン様。
お仕え出来て(またお会い出来て)嬉しいですぞ…
/*
あ、これって私が登場しないから、白でも良かったのかな?
そうなら脳内変換プリーズ。
絞めと同時に、カークの追悼への感謝です♪
もし数年から十数年後が舞台の作品があったら、ぜひ口ひげのオヤジでプレイを(待て
[いくつもの大切なものを失って、
いくつもの大切なものを得て、
今、自分たちは再び戦いの道へ赴く。
武器を振るうばかりではない
未来を、100年500年続くラモーラルを築く戦いを始めるのだ。]
行こう。
[声を掛ける。
言葉が返る。
今、側にいる者も、
遠い世界から見守ってくれている者も、共に]
/*
シリーズものでいうと5から久しぶりの参加でした。久々の村というのもあって文章を捻りだすのに四苦八苦しました中身です。長い間皆様もお疲れ様でした。
また何か機会があればご一緒することもあると思いますがその時はよろしくお願いしますね。
ええ、時間無いのでこれぐらいで!
良い村でした。その中に混ざれたことは良い思い出になります。みなさんありがとう!
/*
最後にオクタさまへ愛をささげつつ!!
御挨拶ッス。
えーと、今回は体調不良で序盤が全然動けなくて
非常に申し訳なかったッス…。
そんな中、いろいろと絡みを振っていただきとても有難かったッス。
太く短く死ぬ!!!という感じで、
たくさん遊ばせていただきました。
本当に有難うありがとうございます。
久し振りのお墓も大変に堪能しました…w
またどこかでお会いできたらたくさん遊びましょう!!!
多くの者の思いが集い、ふたつの意思がぶつかり合う。
春の陽のごとき光と、激烈な炎が出会って生まれたのは、
新しい国、新しい時代の萌芽だった。
忍耐強く時を待ち育み続ける力と、
時至れば高く大きく燃え上がる力とを
ラモーラルは同時に手に入れたのだ。
雌伏の時を経て、ラモーラルはついに動き出す。
新たな歴史は、ここから始まったのである。
─── Nigel Buhler 『ラモーラルの戦い』 終章
/*
あっ、もう時間が無い!
皆お疲れ様でした。
沢山沢山ありがとう!!
またどこかで!!
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