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何、君をのせて歌う流れなのこれ
GMGSRカラオケオフとかしちゃうの #飛躍しすぎ
/*
やった、どんどんエンドロールの為の「君をのせて」合唱団が完成していきますね……!(口から魂)
映像での演出はシェイとイェンスにお任せしましょう!
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というわけで失ったのは嘘ということで。
一番平和なやつです。後は声とか存在とかありました。
帰る時は変更あるかもなのでまだ書いてません[忘れたとかじゃないですよ。うん]
[彼女と少年の傍ら、契約者たちはひそりと囁きを交わす。]
『(……そっか。それは残念だ。
せっかく知り合えたのに、な……。)』
[あるはずのなかった魂>>259。
なんらかの理由で生まれる前に消えてしまった存在か。
そう推測しながら、鴉は寂しげに呟く。]
『(ん、引き受けた。
あんたの知識、活用させてもらうな。
けど……もし、万が一、また……。)』
[そこで、言葉が途切れた。
万が一、この契約者が再び契約者として現れるなら。
それは彼女が再び人の身ではどうにもならない願いを抱いた時だろう。
そんな万が一を、起こさないのが自身の役目。]
『(ううん、いや、なんでもないさ。)』
/*
そういえばこの子音楽比較的得意て設定やったわ #設定が行方不明
家庭科>>>音楽>美術くらいの順で得意で、体育はまぁ可もなく不可もなくといった感じ
九年も人狼してたんですか!?
それは長い間……大変でしたねぇ。俺から見れば会澤先生は大先輩じゃないですか……
[まさか年下の彼のほうがそんなにも魔女暦、もとい人狼暦が長いとは。>>269
生きていたら、自分がまだ魔女としていたならば。彼と共闘することもできただろうか。
それが残念だったけれど、この出会いのほうがよかったのかもしれないなと]
もう1度契約してもいいと思いますよ。
なんだったら俺が会澤先生と契約してもいいんですけどね。なんだかんだで、面白くなりそうですし。
[自分の父親を叩いてるその姿はまさしく親子のもの。
家族と分かれても尚、こうして話ができる姿は何処か羨ましく思えて]
ローズマリーさんに、真理さんですね。
これから大変になると思いますが頑張ってください。
…にしても、可愛い魔女さんですね。
会澤先生の教え子さんですか?俺も生きてたら担任になれたかなぁ…
[なんて、二人のやり取りをにまにまと見ながら
本当に仲がよさそうでこっちも見てて楽しくなって>>265>>270]
あれ、そうなんです?
俺のとこの会澤先生の契約者と似たようなのですよ。“オネェ”でしたんで。
[そう、自分とかつて契約していたオネェ。
始めてみた瞬間とても綺麗な女性だなぁと思ったのに話してみて衝撃が走ったのはいうまでもない。]
なんだかんだで、いい人でしたよ。
俺を契約者の世界につれてきてくれたのもそのオネェでしたし。
[最初オカマと呼んでかなり怒られたのを思い出す。
面倒見が良くて、面白い人だったなと。
……そういえば、自分と契約する前に生意気なガキと契約してたと聞いたが。
まさかその契約者が目の前の教師と契約を結んでいたことなんて知りもしなかった>>271]
/*
いいや、カスパルには仕事があるだろう……
ドーラおばさん役(
[頬に受ける、一瞬だけのやわらかな感触。
少年の頭の中はさっと真白に染まる。
それでも、この一言だけは、ただ伝えたくて唇を動かす。]
僕も、です。
―――僕も……えいみが好き。
待っててね。すぐに行くから。
/*
>>-900
ヴァイオリンでの伴奏ならどんと来いです。
むしろ、静寂は変顔の所為で音痴設定なので、歌わせた方が悲劇!(
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セルウィン「私が歌うと、どんな歌詞でもなぜかほげーと聞こえます」
/*
カルパス、ママ……(ごくり)
一瞬、どこのスナックを経営しているのだろうかという疑問が脳裏を過りました……。
― 商店街 ―
…………あ、れ……?
[時は日没、はらしたまつり開催のアナウンス>>#4]
えっと……?
[確か私は……
井家くんに家まで送ってもらって、
それで、白水さんのお手伝いをする為にゆるキャラショーの会場へ行くことになってて……]
――日没間際・墓地――
[大きく傾いた太陽を見据えながら、一人佇むのは母の墓前。
静寂を産み、命を落とした母。
夫を裏切り、不義の子を産み落とした女性。
夜霧 静寂はずっと、そんな母を愛する事ができずにいた。
自分が不義の子だと知ってからは、何故自分を産んだのだろうかと、ずっとずっと疑問に思っていた。
その答えはきっと、永遠に得られる事はないだろう。
それでも、試練を通じて少しだけなら、その理由が推測できた気がする]
“蛇”
母は私に、生きていて欲しかったのでしょうか?
[不義の子だとわかっていてなお、命を懸けて産み落とした。
その行為を無責任だと思っていたけれど、本当はそうじゃなかったのではないか。
たとえこの命が不義の末に誕生したものだとしても、それを祝福したかったのではないだろうか。
墓石に視線を据えたままのセルウィンの問いに、“蛇”はふんと鼻を鳴らした]
『お主がそう思うなら、そうだったのかもしれないのぅ』
[はぐらかすような口ぶりに、セルウィンはむっと横目で蛇を睨む。
“蛇”はセルウィンの腕に巻きついたまま、しれっと素知らぬふりをした]
…………何、だろ。
[この一瞬の間に、何かすごく“大事なこと”があったような気がするのに。]
[考えようとすると、途端に思考に霧がかかって、それが何かわからない。]
[さっきまで身を包んでいた温もりが消えたような気がして、ふるっと、小さく震えた。]
あ…………
[そうだ、自分は。
祭りが始まったら、来いと言われていた場所があって>>0:263]
行か、ないと……
[けれど、]
…………。
[足が動かない。動けない。]
『ひとつだけ、昔話をしてやろう。
妾は昔、道祖神の一種での。
道端の石碑に宿りながら、道行く者達を見守っていたのじゃ』
[おもむろに語られた昔話に、セルウィンは首を傾ける]
あ、やっぱりすごいご長寿なんですね。
ところでいきなりなんですか、ついに耄碌したんですか?
『お主、噛み殺されたいのかぇ……?』
[合の手を入れたらものすごい剣幕で睨まれたので、大人しく黙って口を閉ざした。
やはり、蛇とはいえ女性に年齢の事を言うのは地雷のようだ。
今後はこの話題は避けよう、とセルウィンは心に誓う]
[怖い。
行かなければ、自分はもうここには居られない。]
[怖い。
行ったら、大切なものを失くしてしまう気がして。]
ゃ、だ……
[どちらも嫌だ、と。
コンビニ横の外壁にもたれ掛かった。]
た すけ て、……
…… …… 。
[がたがたと震えながら、零れた言葉は救いを求めるもの。]
[けれど、あの日以来、頼れる人なんていなかった自分は。頼らないようにしていた自分は。
誰に呼びかければいいか、わからない。]
[それでも、自分を救い上げてくれる人が、いるのではないかと。
そんな夢みたいな考えが、心のどこかにあって。
たすけて、と。口の中で何度も繰り返す**]
『何十年か前の事じゃったな。
妾が力を失い、神として存在を保てなくなりつつあった頃、近隣の村の娘がやたらと妾を気に掛けるようになってのぅ。
おそらく、『かさこじぞう』でも読んだのじゃろう。
妾は地蔵ではなく石碑だったのじゃが、花を摘んで来たり、積もった雪を払ったり、まぁ細かく手を焼いてくれたのじゃ』
[あぁ、地蔵と石碑を混同したのか、ちょっと間抜けな子だなとセルウィンは宙を仰いだ。
とはいえ、“蛇”はそれがまんざらでもなかったのだろう。
声音は少しうれしそうだし、尾の先がどこか機嫌よさそうに揺れている]
『娘は成長して年頃になり、やがて妾のもとに姿を現す事はなくなった。
きっと嫁いで幸せにでもなったのだろう、と妾は勝手に納得していたのじゃが、何年か経った頃にふらりと妾の元を訪れての』
『「とんでもない裏切りを行ってしまった、そして取り返しのつかない事になってしまった」
そんな風に嘆くのじゃ。
おぉ、これは修羅場の予感じゃ、と妾の心は少々踊った』
あなた悪趣味ですよ、“蛇”
[まるで昼ドラを楽しむ主婦のようである。
思わずドン引いて、セルウィンはツッコミを入れた。
どう考えても、そこは心を躍らせる場面ではない! 心を痛める場面である!!]
『妾に人間の心の機微はようわからんのでな。
まぁともかく、娘は懺悔するように妾に事情を色々と話していきおった』
[セルウィンのツッコミに一切動じず、“蛇”はつらっと話を続ける。
本当に貴女は……! とセルウィンはあきれ顔になったが、ふと違和感に眉を寄せた]
『なんでも、夫以外の男と不義を働いたのだそうじゃ。
その結果稚児を宿してしまったが、名誉を傷つけられることを恐れた夫は離婚に納得しないという。
腹の子に罪はない、産んできちんと育てたい。
じゃが、産んだところで待つのは茨の道じゃ。
だから、妾にその子を庇護してはくれぬかと頼み込んできた』
[金色の瞳を見開いて、セルウィンは“蛇”を凝視する。
ようやく視線を合わせてきた“蛇”は、嘲笑うみたいに意地悪く瞳を細めた]
『やがて妾は道祖神としての力を保ちきれなくなり、ひょんな事から契約者へと転身した。
気ままな契約者生活を送っていたある日、娘の血に連なる者を見つけての。
――受けた恩には報いるのが義じゃ、それの子守をしてやる事に決めた』
[ぱくぱくと口を開いたり閉じたりしたまま言葉を継げぬセルウィンに、“蛇”がけたけたと声を立てて嗤う]
『その子供というのがまた手のかかる童でのぅ。
誰にも愛して貰えないと、ぴーぴー鳥の雛のように泣き喚きおる。
世話を焼くのが面倒だから、何度丸のみにしてやろうと思った事か』
あっ、貴女、本当に悪趣味ですね……!?
[つまり、彼女は最初から全部知っていたのだ。
知っていて、知らないふりをしてセルウィンに近付いた。
喚き散らすセルウィンに“蛇”は器用に口元をニヤリと歪める]
『まぁ、つまりはそういう事じゃ。
娘は、少なくとも子の幸福を願っておったぞぇ』
〜〜〜〜〜ッ。
[そう切り替えされては、言い返したくとも言い返す事もできない。
あまりの事に打ち震えたまま、セルウィンは太陽が東の地平線に沈みゆくのを見た。
世界が暗転していく中、響き渡るのは実に愉快そうな“蛇”の声]
『お主が一人前になるまでは、妾が世話を焼いてやろうではないか。
喜ぶが良い、静寂』
[誰が喜ぶものですか、という抗議の声は、世界の境界線を越えた*]
――はらしたまつり会場――
誰が喜ぶものですか……!!
[響き渡る声は、静寂本人もすっかり忘れそうになっていた元の地声。
すっかり準備の整った会場で、道行く人々が何事かとこちらを振り返る。
はた、と我に返って辺りを見回した静寂は、試練が終わり、元の世界に戻ってきた事を認識した。
認識して、悪目立ちしたことに思わず項垂れて顔を覆う。
しまった、やらかしたと後悔しながらそっと顔を上げると、こちらを見ていた人々がさっと顔を背けて早足に歩み去っていく光景が目に入った。
横目で睨み据えると、“蛇”は相変わらずにやにやしている。
この契約者ときたら、本当に性格が悪い……!]
[視界の端にひらりと舞うのは、一枚の薔薇の花弁>>#4
試練の名残のようなそれに、少しだけ視線を俯ける]
(“蛇”、他の人たちもこちらに戻ってきたのでしょうか?)
[問うと、“蛇”は意地悪い笑みを潜めて、一度首を縦に振った]
『まぁ、脱落者に試練の記憶は残っておらぬじゃろうがの。
そうそう、場合によっては、何か記憶以外のものを失っているかもしれんぞぇ』
[彼女の真面目な口ぶりは、どこか不吉な響きを孕んで静寂の心に忍び込む。
口元に手をあて、少し思案してから、静寂はステージに立つ打ち合わせに向かった。
見習い魔女だったものがいたら、それとなく声を掛けてみようかと思いながら*]
[やがて、腕の中の彼女はいつかの様に掻き消えて。
けども、いつかと違うのは、胸の中に穴はなく。
代わりに暖かなものが確かに宿る。]
[傍ら、小悪魔も掻き消えて。
鴉の羽色が緩やかに白銀へと染め上げていった。]
/*
目の滑るド長文を透過しつつ、現実へ戻る……!
【急募:文章を縮める方法】
なお、現実へ戻ってくる前の話は、振って下さったら回想で拾います。
二人共行っちゃっ……!?
[少年は鴉へ目線を向ければ、そこにいるのは真黒ではなく白銀の鳥。]
……おまえ、誰?
『俺だよ俺。
まったく、期待通りというかなんというか……。
あー、うん、まぁその、話せば長いが、簡単にいや呪い、ってのが解けたのさ。
ちょいとうちのご先祖様が神様を怒らせちまってさ。
その罰で真っ黒にされちまっててなー……。
まぁ、色が変わっても俺は俺さ。
ともあれ、俺らもお嬢ちゃんを追いかけようや。
約束、果たすんだろ?』
/*
シェイさんには挟んで申し訳ございませんと全力で謝罪を……!
ところで、コンラートが失ったものにほっと胸をなでおろしつつ、ちょっとさみしい気分になる私です。
コンラートの嘘がもう聞けないなんて……ッ(わっ!)
/*
変わったのは、イェンス本人ではなく契約者だったという。
や、服装なにか受け継ごうかと思ったんだが、ふりひら……(頭抱え
んえ、俺はもう一回魔女になれるなら何でも良いですよ。
まぁ親父が居た方が面白くて良いんですけどね。
守白先生、俺と契約しますか?!
[冗談っぽくゲラゲラと笑いながら。
俺が守白先輩>>276の近くに寄れば、彼の頭の上に親父はぴょこんと乗る。]
『するなら俺も連れて行けよ?!』
[こういうノリが同じなところは、やはり親子だ。
二人でゲラゲラ笑いながら先輩の周りを笑顔で囲む囲む。]
/*
>>-918コンサートさん
どうもすみませんでした。[踏みつけられたので、名前をわざと間違えてみた。ムスカ大佐役でコンサートに出るっぽいし…。]
でしょ?! やー、
手出したら許さないっす。
先輩でも駄目です、駄目。
[冗談交じり。ディーフェン!ディーフェン!
大事な教え子狙われた>>277ら守らなきゃいけない。
片手をパッと出してにまにま。
そこから続いて花咲く昔の契約者の話。
どうから彼>>278の契約者もオカマ系だったらしく。]
あぁ、そういえば。
オネェって言えって、よく怒られました。
[それでもオカマって呼んでたけど。
中学生の時に両親を失った自分の面倒も見てくれて。
別れる時も少し寂しかったな、と懐かしさを感じた。]
/*
>>-920
やめましょう、そんな大切なものを無くさないで下さい……!!(全力で止める構え!)
>>277
はい。会澤先生は自慢の担任で、僕の憧れの先生です。
[えっへんと言わんばかりに胸をはった。]
そうですね。守白先生にも教わって見たかったです。
今度、合唱のコーラスの仕方なんか教えて下さいね。
「君をのせて」なんかいいなあ。
[無邪気に笑ったのだった。]
/*
>>299
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ローズマリーちゃんの人は忘れた頃にとんでもないネタぶっこんでくるからな……恐ろしいわ……(震え
/*
>>-928コンサートさん
わかっております。
[ここではご遠慮願いましょうか。]
見てごらん、コンサートが流行っているよ。
コンラートの名前がコンサートの様だ。
[無理あった。ウケて下さった方々、ありがとうございます。]
― そして現実 ―
[油絵のようなごてりとした空はなく。
黄昏の空は、名残の赤と夜の黒のグラデーション。
服装も、いつもの普段着。
少年は、現実に戻ってきたのだと認識しながら一つ息を吐き、商店街に向かって駆け出した。
約束を果たすために。]
『あー、お嬢ちゃんはあっちでの事忘れてるっての、ちゃんと頭に入れとけよ。
わかってるな?』
[白銀は、後を負いながら囁いた。]
あはは…!そんなテンションでもう1度魔女になろう何て人いませんよ!
やっぱり会澤先生は面白いですね。
あ、じゃあ何時の日か貴方の目の前に現れましょうかね。
[自分の頭の上に乗り移ったひよこの頭をちょんちょんと撫でる。
まさかまさかの契約者コンビの誕生の瞬間であった>>297]
勿論、徹さんも一緒にですよー。
二人で突撃して先生を驚かせましょうか!
[今から種を明かしては何のサプライズかわからなくなってしまうが
ここでの出来事を忘れてしまう彼には教えてもいいだろう]
いやぁ、手出しませんよ。俺そんなに怪しい教師じゃないんで。
あ、今は契約者ですけど。
[片手を出す様子を見て噴出し笑い。>>298
流石に後輩の教え子には手を出す予定はない。もしも出したら自分が殺される。
契約者になってまだ3年。流石に2度目の死はまだ体験したくはない!]
俺も1度オカマって言ってすごく怒られたんですよねぇ。
だからそれ以降はオネェさんと呼んでましたが…
[実は契約者の名前をまだ思い出せていないのだった。
今何処にいるのだろう、何をしているのだろうと。偶に寂しく思うときはあるけれど
まあ、あの人のことだしまたいい男と称して誰かと契約をしているだろう]
[あの時と同じ。
彼女はコンビニの外壁にもたれかかっていた>>285。
怯えた表情。
なにかを繰り返し呟く唇。>>286
少年は一瞬顔を顰めつつ、息切らして駆け寄っていく。]
……っ、えい……先輩。
[つい、名前で呼ぼうとしてとっさに言い直す。]
……大丈夫、ですよ。
僕が、いますから。
――――……ね?
[安心させようと、その肩にそっと触れた。]
/*
うむ、これはちょっとセルウィンコンラートと遭遇ロール回す余裕がない(´・ω:;.:...
俺も会澤先生の授業受けてみたかったですねぇ。
いや、受けれる年齢じゃありませんけど。
[胸を張る新米魔女の頭をぽんぽんと>>299優しく撫でて]
あ、いいですね!
まだ現役でしたらその曲をテストの課題曲にできたんだけどなぁ…
[無邪気に笑う姿。
『君をのせて』あの歌は映画にもあいまって素晴らしい名曲だと自分の中では思ってて。]
では白水さんが落ち着いたら教えましょうかね。
[そして次再開した時はテストをしましょうと笑顔を作った]
/*
>>299
くっそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
真理、つよい(確信)wwwwwwwwwwww
…………?
うん、ありがと……
[僕がいる、と。
少女にはその言葉が暖かく響く、けれど。]
井家 くん、 …………?
[何か、違和感があるような。]
……あれ……?
[なんだろう、
この呼び方、ちがう]
ぁ……、…………、 ?
[何かを言いあぐねるように口元動かす
けれど、言葉が出てきてくれなくて]
[困惑した顔を向けるばかり]
んじゃ待つとしますか!
やったな真理!
俺また魔女になれるかも!
[現れてくれる>>301と言うのなら待とう。
それが本気じゃなくても良くて、
魔女姿の真理にまた会えるかも?と思えるだけ幸せで。]
『よし、
クラッカー鳴らして突撃しような!』
[親父は、どこから用意したか分からない
とんがりパーティハットをいつの間にか被って居た。*]
[話に咲く花も散る頃。
徐々に自分が薄れてきているのに気付いた。
ぱんっ、と真紅の光を放ち、変身を解き。]
さてと、 一旦お別れって感じか。
真理もまたな。
守白先生もお元気で!!
[二人に交互に手を振る。
どうせ直ぐ、また会えるのだから。
俺はこの出来事を忘れているとしても。]
んじゃ親父。
[最後の最後までヒヨコ。
途中で見せた人間の姿は疲れるだとか何だとか。
親父は俺が骨格を再び心配する様なサムズアップ。
勿論居場所は、守白先輩の頭の上から。]
『おぉ、またな。
墓参り、たまには来いよ。』
親父の墓、母さんと一緒だし。
俺、地元まで帰らないとならないじゃんか。
[都会育ちの俺は、とても地元が遠い。
更に地元に帰る家もなければ、墓参りも億劫になる。
行かないとは言わず、行くとも言わず。
そのまま笑い合って手を振って、その場から俺は消えた。*]
―現実世界 自宅―
[は、と目を瞬かせた。
いつも通りの俺の部屋で、いつも通りの夕暮れ後。
どうやらぼーっとしていたらしい。
まだ学校から帰って来て、着替えてなかったかと立ち上がれば。]
……ん?
[テーブルの上にある二つのプレートに首を傾げた。
俺は二人分食べる程、大食いではないのだが。
誰か来てたんだっけか。
そういえばそんな気がする。
いつの間にか帰ったのだと、然程気にしなかった。*]
/*
最後のご挨拶にと思ったら予想以上にひどいことになってたでござるの巻。
えー、PL名、アスカです。でもエヴァは分かりません。
この度は色々とお世話になりました。ご迷惑もたくさんおかけしました……_(:3」∠)_すみませんありがとうございました
以降のGMGも機会がありましたら参加してみたい所存です。
な、なんかしっかりした締めの言葉が見つからないのでこのあたりでっ、でっ!
村建て、同村本当にありがとうございました!
ではでは。
/*
>>-940
無理なさらずー!
おそらく、セルウィンは現実世界でも合格した魔女仲間のイェンスさんにちょくちょく接触すると思うので、何回か顔を合わせてるうちにコンラートさんの願いの事とか自分の願いの事とかぽろっとバラすと思いまs(略)
そういう脳内保管をしておく……!
/*
そういえば、セルウィンも結局、ローズマリーさんが男の娘だって知らなかったんだよなぁとふと(
後日談で性別を知って慄くルートがあるかもしれませんが、その前にセルウィン自身も年齢詐称してたんでしたね……。
/*(˘ω˘)ちょっと失うものが失うものだから、
ちゃちゃっとエンド回して後は後日談扱いにしちゃいまままま
[ゆったりした普段着に着替え、祭りには一人で行く。
都会から越してきた俺は、この地に友達らしい友達は居ない。
歳が近い先生とは親しくなるかもしれないが、守白先生も既に、この世には居ない。
顔見知りの先生>>263を見かければ挨拶を交わす。
たまに俺を見掛けて声を掛けてくる生徒は居た。
"彼女居ないの?"だの、
"友達居ないの?"だの、 余計なお世話だ。]
彼女居なくて悪かったな?!
先生に歳近い、可愛い子見つけたら教えろよ!
[親しげに声掛けて来る生徒は小学生ばかり。
中高生になると"お久し振りです"と声掛けてくる子が多かった。
違和感を感じつつ、俺にとってそれは当たり前のことで。
何故、違和感を感じたかにずっと疑問を抱いていれば。
いつの間にか、祭りが終わる時間も近付いていた。*]
[声をかければ、怯えは先よりも幾分薄れたようには思えるけども。
呼ばれる名>>306は、なんだかぎこちなく。
その後もなんだか困ったような表情で。
わずかに躊躇うも少年は口を開く。]
/*
そして〆ロルを打ちながら肩書きを考えようの会。
どうしても肩書きを考えると草しか生えないので、肩書きを練るのが苦手です……。
……んと、井家って言いにくかったらその……
しゅんすけ、で構いませんから。
[自分から言うのはなんだか照れくさいなんて思いながらも、それでも少しだけ口元が緩んだ。]
―月曜日 学校―
おはようございまーす。
[平日の朝。 普段通り職員室に入る。
普段通りデスクに荷物を置いて、息を吐く。
ふと、デスクの名札を確認。 ……席を間違えている。]
あっ?! あ、間違えた?!
うわ、ごめんなさーい!!
俺何で間違えたんだぁー!
[謝った後、わざとらしく独り言を大声で言う。
周りに居る先生達は変わらず俺の行動に爆笑苦笑。
しかし本当に何故間違えたんだと、疑問は募る。
俺の席に座り直し荷物を置き。
普段緩む俺の表情は、険しくなるばかり。]
………… …… ……
しゅ 、 ん ……
す け
…… くん ?
[そして時間まで普段通り授業の準備をする。
普段よりプリント枚数が多く感じたのは、疲れからだろうか。]
何だか調子狂うなぁ……。
[眉間を押さえながら目をぎゅっと瞑った。
そして無意識に首へと手を回し。 首の調子を心配した。
そのまま普段通り職員室を出て、普段通り教室へと向かう。
目指すは三年一組の教室。
小学から高校まで一クラスのこの学校、全て一組なのだが。]
[音を立てずに階段を登る。 目指すは二階。]
―小学 低学年教室―
[普段通り前方の引き戸を開けて教室に入る。
社会、算数、国語の授業プリントを置いて、HRにあたる"朝の会"。]
はい、おはよー!
[そこで元気良く挨拶をして、俺は一日を始める。
小学生の朝の挨拶は、中学生高校生と比べて威勢が良い。
半ば叫んでるような奴も居る。 まだまだ子供だなと笑った。]
/*
あー、そうだっ。肩書きは"ヤミキリの魔女"で。
性質は"追想"を。
セルウィンくんとは多分現実の姿見てびっくりするんだろうな、とか。
ラプスカムイ討伐の際に協力要請したり、ほかのディアボロス退治でもきっと協力しあうんやろなー、とか。
コンラートにほっとしたり。
図書室行ってシグルドの変化にびっくりしつつ、しもた……ってなったりするんだろうなーなーなーっ><
[俺が今年度"中学三年生"を担当したという記録はない。
俺、会澤計臣は今年度。
"小学三年生"の担任を務めている。
教員免許上は小学中学、どちらも教えることは出来る立場。
中学に行けば国語科担当。 元は国語の先生だ。
しかし俺はこの学校に来てから、
一度も中学を担当したことがなかった。
小学校に居る、ちょっと国語の授業が面白い先生でしかない。
初めからこういうことに、なっていた。]
>>307先生っ!!
先生がまた試練を受けるときがあったとしたら、必ず会いにいきますからっ!!
俊介、くん……
[呼ぶたび、胸がじわり暖かくなって。]
俊介くん、
[確かめるように、]
……俊介くん
[反芻する]
[担任の姿が消えた後、静かに告げた。]
守白先生。
僕は、魔女としての経験をもっと積んで、後輩を導いていけるようになったら、魔女の試練をサポートする魔女になりたいです。
会澤先生のように生徒を導いていける“魔女の先生”になりたいです。
それが、脱落していったり、敵対していった人たちの想いを背負っていくことになると思いますから。
[手にした星鏡を覗いてみると、曇りなき星空に
俊介くん……
[安心したように、ふにゃり、唇は笑みの形に]
嬉しいな……
来て、くれたんだ、俊介くん……。
[違和感のある言葉だと、少女は自分で気づくことはない。]
[樹、英美。 そして真海こと、真理。
三人と出会った記憶、記録。
執着した罰だとでも言うのか。
全て、全て、消えてしまった。
最初から、なかった様に、消えてしまった。]
"かげおくり" するぞー!
ってことで今日の国語は外な!
[小学三年生国語。
自分の影を空へと送る話がある。
青い空が広がる晴れた日。
自らの影を十秒間見つめて、空を見上げると。
その影が白く浮き上がるという遊びを冒頭に進んでいく物語。
実はあの影遊び、 実際に出来る。]
信じてないな?!
本当に見えるんだからな?!
[だけど周りのガキンチョ達は嘘だ嘘だと囃し立て。
笑いながら、教卓を叩きながら、説明してやった。]
/*
>>-953
了解しましたー!
あとはセルウィンくんの魔女肩書きと、ローズマリーちゃんの性質かな。
/*
せんせええええええええええええ!?!?!?!?!?!?!?
イェンスくん図書室来る???
今日は鍵しめ帰宅しちゃったから後日でよければ
何年かかるかわかりませんけど、ね。
もしかしたら先生がおじいさんになってしまうかもしれませんよ?
[その時は超高齢魔女の誕生ですねと>>307
そのときまで自分はなんとしてでも見習いを卒業しなければと]
何処のパーティーですかそれ?
でも、突撃するのはいいですね!どういうプランで突撃するか決めておきましょう!
[一体何時トンガリ帽子を被ったのか。
それでも、自分にも新しいパートナーができたようで嬉しかった。]
はい、どうかお元気で。
[変身を解いた姿は自分の記憶の中よりも少しだけ大人になった教師の姿。>>308
彼が何をなくしてしまうかはわからなくても――]
会澤先生!かならず、貴方のところに行きますから!
俺達のこと忘れてたら許しませんからね?
[消えていく姿を、見届けて>>309
最後に残ったのは静かな時間。
いずれこの空間も崩壊し始めるだろう。]
/*
>>323はちいちゃんのかげおくりですね。
懐かしいです。
お空でやっと家族に会えたという感動のお話ですね。
[国語の時間。
言った通りにグラウンドに生徒を出して。]
いち、 に、 さん、 ―――――、
[自分の影を見つめて、一から、十まで数えて。]
ほら。
[地面から、空へと視線を移す。]
/*
うわぁぁぁぁぁぁ、カルパスーーーーーーー!!
これは、すっごく、複雑な気分にならざるを得ない……!
そ、そうだ、イェンスくんと複雑な気持ちを共有しましょう……!(
[彼女の唇が、自身の名を何度も呼ぶ。
なんとも思ってなかった自身の名前が、特別なものに変わる。]
勿論……。
僕も、逢いたかったから。
[彼女の表情に笑みが戻れば、自然、少年の顔もほころんで、愛おしそうに名を呼んだ。]
― お祭り会場にて ―
[着ぐるみを手に本番が始まる合図を待っていた。
今回のゆるきゃらコンセプトは「薔薇の姫」。
丸っこい着ぐるみなのに花びらでひらひらのドレスを纏って踊らないといけないという。
……ため息しか出なかった。]
真海、頑張って!
[側で聞こえた声に笑顔を返した。]
ねえ、真理。
僕は、中学までで“演じる”のをやめることにするよ。
[探していた妹は見つかった。
代わりに、魔女であるための新しい願いを見つけた。
もう“真理”でいる必要はなくなったのだから。]
これからは、真海として、みんなの想いを受け止めて頑張っていきたいんだ。
/* ね、ネット環境が……もう何も言うまいorz
とりあえずシェイちゃんはせめてもう1回●RECされてくださいw
[ビデオカメラを構えた!]
えいみ……。
―――僕がいるから。
何があっても、僕が守るから。
だから、怖がらなくて大丈夫。
『そっか……。でもね、真海。
そこは、「真海として」じゃなくて、「ローズマリー」としてと言ってほしいかな。
真海が想いを背負っていくなら、私も一緒に背負っていきたいもの。』
[幼い頃の夢、>>0:288げきだんローズマリーとは違った形になったけど、二人で一人の魔女ローズマリーとして。
この先の道を共に歩んでいけたらと。
そうして、憧れのあの、真紅の輝きを持った担任の先生に少しでも近づけたらと、そう願ってやまない。]
["白い"俺の影法師は、ふわふわと。
綺麗な青い空の中を漂っている。
物語ではこれを記念写真と称すが。
それに沿って記念写真にするには、
"誰か" 足りないような気がした。
なんて綺麗で、色褪せた空だろう。**]
―fin―
……それは、素敵な魔女になるでしょうね。
きっとその道は困難なものになる可能性もある。
けれど、白水さんならなることができるでしょう。
会澤先生の教えを受けて、この試練を乗り越えた貴方になら。魔女の先生にだってなれる筈です。
応援していますよ。魔女ローズマリー。
[静かに告げる言葉を笑顔で聞き
自分も星鏡を見てみれば…輝く一つの星。それはまるで、彼女を導く星のように見えた。
きっと、彼女ならなれるだろう。根拠は何処にもないけれど、そんな気がした]**
――本番10分前。“赤ばら姫”は下手で待機して下さい。
はい!!
[元気よく答えて、声の方を振り返ると、目の前にひらひらと>>#4舞う赤い花びら。
そっと受け止めて、傷つけないようにそっと握ると、舞台袖に向かっていった。]
/*
カスパルー!!
そんな予感はしてたけどさ!してたけどさあああ!
/*おわり!
ということで会澤先生は小学校の先生になりましたとさ。
魔法の元ネタがこれだったので。 はい。
あの話は再会出来る良い話だけど、別れちゃう悲しいお話。
>>-957 ですです!
懐かしいですよねー 昼休み外に出てやりました。
あれ晴れてないと見えないので中々難しく。
[えいみ、と]
……うん、ずっと、いっしょにいてね
[初めて呼ばれるはずなのに、
欠けていたものがかちりと嵌った気がして]
俊介くん、
[どうして自分は、
一度まともに言葉を交わしたきりの少年に、
こんなことを]
――――だいすき
[けれど、今はただ、胸に湧いたきもちを、
目の前の少年へ伝えるため、囁いた**]
/* 冗談はさておいて、もう寝る時間なので。
改めまして、皆様お疲れ様でした!
なかなか本格オンできず、申し訳なかったです。
次があるなら、精進します。
正直、納得のいくRPできたとは言い難いですし。
まあでも、皆さんとまた同村できたら、それに越したことはないんですが。
ともあれ皆様、お体にお気をつけて。
寝れるときにしっかり寝るんだ!
というわけで、いつかまた逢う日まで。
おやすみなさい**
/*
会澤先生はそうなったかぁ……(´・ω・`)
まぁでも、実生活には影響ないし、そもそもどうしようもないからそっとしておこう、になるんだろうなぁ。
うちの子は。
― 12月の初め ―
[いつも通りの時間に玄関から現れる少女は、
先月とは少し、いやだいぶ、装いが変わっていた。]
[短かった髪は肩にちょっと届かないくらいまで伸びていて、
腰から下には、グレーのプリーツスカート。]
[何より大きく変わっているのは、玄関脇の表札が“糸瀬”から“志賀”と変わっていることだった。]
[祭りの日、夜遅くに帰宅した父へ、少女は、
「もう隠れながら生きるのはやめよ」
と告げた。]
[当然、最初は口論になったけれど。
父が折れたのは、翌日の午前6(6x1)時頃。
なんだかんだ、少女にありのまま生活させなかった事に罪悪感を抱いていたのだろうか。
この日から、冷淡だった父の態度も少し軟化してきた気がする。]
[姓名を元に戻してからは、少女が昨年の事件の中心人物であった事に気づく者もぽつぽつ現れ、後ろ指を差される事もあったが。
それも、長く続くものではなかった。
吹っ切れた相手を槍玉に挙げても、面白くもなんともないということか。]
[ともあれ、糸瀬英美改め志賀英美は。
“普通の女の子”の生活を、取り戻しつつあった。]
それじゃあ、……俺達も帰りましょうか。
[頭の上にいる青いヒヨコに語りかければ、崩壊し始める空間を見つめ]
きっとこれから先、大変になると思いますよ。
契約者がいないと食べ物食べられませんからね……
[そのままトントンと床を蹴って。
まるで妖精のような大きな羽根を広げれば]
落っこちないようにちゃんとつかまっててくださいね!
[了承も得ずにそのまま、異空間から飛び出して
立会人としての仕事の役目を終えた]**
[高校へ上がったら、調理部へ入部するつもりだ。
バイトが出来るようになる為、ローンソでのアルバイトも始めるけれど、何とか両立してみせる。]
[高校卒業後は調理師専門学校へ進むとも明言した。
その為の資金も貯めなくては。]
/*
後は後日談で対応します(˘ω˘)
(˘ω˘)来年は中学の先生なれるかなぁ。
真理と永未と樹を見たら、
あれ、 うーん? ってなるんだろうなぁ。
/*
そういえばナチュラルに
カスパル先生の契約者とコンビ組んでるんだけどこれはいいのだろうか。
契約者窃盗事件とか私やっていいのだろうか
[少女が失ったものは、
あの日以来持てずにいた、包丁へのトラウマ]
[代わりに手に入れたものは、一歩先へ踏み出す勇気]
[それから、
/*
>>-966カスパルさん
やはりそうでしたか。
小学生の時に国語で知ってから晴れた日にしてみたんですが、出来ませんでして、しょげてます。
習ったその日の昼休みに私もしました。
/*
EDテーマ:
Key To My Heart(TOD2ED版)
何もかもなかった事になって、それでも少年と少女がまた出逢って、大切なこと思い出すって、このゲームのED思い出すなぁ(男女逆だけど)……とか思ったので。
このゲームもヒロイン1つ年上なんですよね……。
/*
失うものはゆるい順に
(1)包丁(刃物)に対するトラウマ
一番前向きな喪失。結局ネットに晒されはするでしょうけど、まぁ大丈夫でしょう。
(2)弟に関する記憶
生まれる事のなかった弟が永未の記憶から無くなる事で完全に消えてしまうけれど、これも一つのトラウマ消失ではある。
(3)言語と一般常識を除いた全ての記憶
寝て起きるごとに、その時までに記憶した事を忘れる。不定期に眠気が襲ってくるようになるので、一日に何度も記憶が抜ける事も。好きとか苦手とかの感情だけは残るかも。いわゆる音●涼子状態。
(4)(魔女以外の)全ての人から永未に関する記憶
永未だけが試練に関する事以外の全てを記憶している。けど、誰も自分を知らない世界で生きていかなければいけない。ハートフルボッコエンド。
と考えていました。(1)以外は全部記憶に関するもので、一応それぞれ全部テーマソングは用意してありましたが、想定していたエンドの更に斜め上へ行ったので、結局新たに曲を捜す事になりました。
失うものは一番上以外の選択肢がなかった。
みんなありがとうありがとう。
/*
今の国語の教科書にちいちゃんのかげおくりまだあるのでしょうか…。
[本当に知ってる人がいて嬉しいです。]
/*5年間中学だったって記録が、5年間小学校に変わるから。
樹、真海、永未とは会えなかったことになっちゃうんだな。
井家くんなら会ってるかもしれない。
>>-972
親父と仲良くしてね!!!!!
>>-973
元気出して!! っカルパス
あれ本当やりたくなりますよねwwww
あれはいい話だなぁ。 「一輪の花」も泣きましたわ……。
/*
早めに挨拶(*´▽`)ノ
As_Senaこと、瀬那です
今回憧れのGMGの番外編に加わることができて本当に嬉しかったです!!
次からは本編にも参加するつもりです
はじめましての人もお久しぶりの人もめっちゃお前のこと知ってるよバーカの人も、まだまだ不慣れではありますが、これからもよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
更新まで居ますので、ラストスパート頑張りましょう!!
/*
>>-977カスパルさん
カルパスありがとうございます。
ですです!w
やりたくなると言えば小1で習ったくまの親子のお父さんがステッキで信号を変える振りをする話も好きなのですが、知名度が…。
戦時中の話でしたよね。
「一輪の花」は覚えてないです…。
えいみが嫌だっていっても、ずっと一緒だから。
[左手が彼女の右手に触れる。
今はもう、彼女には左の指輪は見えないけども。
囁かれた言葉は、あの世界で最後に聞いた言葉と同じ響き。
彼女にはあの世界での記憶がないはずなのに、まるで今も覚えているような錯覚に襲われる。]
参ったなぁ……
……たまには僕に先に言わせてくださいよ。
[いつも彼女が先にその言葉を言っていた。
今回もまただ、なんて思いながら、彼女の耳元*囁いた。*]
/*
挨拶ー。
堀井さりぷるです。企画人です。
この度は村建てのサポートに至らない部分が多く、参加者の皆様に多大なご迷惑と負担をかけてしまい、申し訳ありませんでした……!!!
皆様に楽しんで頂けたなら幸いです。
次があったら、もっとルールを分かりやすく完結にまとめたいな……!!
/*
自分も先にご挨拶を。
御柳刹那です。
初めての方が多いので初めまして。
今回はとんだ粗相をしてしまい申し訳ありませんでした。
今回の事は良い教訓になりました。
残り時間もいるつもりですので、宜しくお願い致します。
/*
あ、そうそう。 井家くんに言った「切ない初恋にするなよ。」
は、高1の国語見てたら乗ってた
「りんごのほっぺ」の冒頭一文を元にしてますです。
切ない初恋の話なので、そうなって欲しくないというきもち。
……これもう言ったっけか?(うろおぼえ)
>>-980
ほぉ!?それは分からないです。
最近教科書一気に変わってるみたいですから、載ってるか分からないですねー。
一輪の花は
「ひとつだけちょうだい。 ひとつだけ。」って奴です。
こっちも戦時中のお話。
コスモスの花を戦争に行くお父さんがくれる話ですねー。
/*
うし、ひとまずはやりきったー、という訳でえいみのEDテーマを聞いてたり。
けど、あともう一つはやらなきゃなー。
/*
>>-981シグルドさん
クラムボンと言えばやまなしですね。
クラムボンはー。という言い回しが子供受けいいですよね。
ぷかぷかってどんな話ですか?
/*
アアアアアアアアやっちゃったあああああ
>>335志賀英美→志賀永未ですううううううう
大事なところで誤字る/(^o^)\
/*
>>-981
イサドへ行くんじゃあぁああぁ〜〜〜!!!!
俺はやはり、ルロイ修道士とエーミールが好きだな。
/*
ご挨拶!
はじめましてharutorekiことあるれきと申します!
この度はGMGスブロサ、にて参加させていただき誠にありがとうございました!
ツイッター、SNSにも存在しております。
しかし、今回は本当に見学というのにいい縁故をもらえたりして本当にありがとうございました!
/*
ご挨拶
suzune_n、こと那楽鈴音です。
今回も参加できてよかったです。
次からも参加したいです!
みなさんコンラート、もとい緋文君と絡んでいただきありがとうございました。
緋文君の物語は想定していたものより良き方へ導かれているようです。
……え?鬼灯は、って?雨で消えてしまったようですよ?
/*
後日談、回してもいいかしら。
本編的にはもう〆たのだけれども。
/*
んん?りんごのほっぺ?
教科書に載ってたかなぁ………?(全教科置き勉)
一輪の花は覚えてる、懐かしい
>>-986
それがやまなし意味よくわかってないんです……www
話の内容が?????って感じで……
>>-988
中学校国語の三大有名人はエーミール、ルロイ修道士、クラムボンだと信じてる
/*
ちいちゃんのかげおくり
一輪の花。懐かしいなあ。
私が覚えているのは、ごんぎつねとか、盆土産とか。
/*
>>-984カスパルさん
道徳の教科書だったかもしれないので、尚更知名度が低いと思います。
音楽の教科書によっては8年前にはSMAPの曲が載ったりと色々変わってるみたいですね。
聞いた事のあるフレーズですね。
忘れてるだけで習ってる気がします。
ひとつだけちょうだい。 ひとつだけ。の後にカルパスがつく訳ですね。
あ、コスモスの花でしたか。
/*
あ、追記で
SNSはそのままAs_Sena、TwitterはSenaell_Tでいます
Twitterの方は本垢創作垢等と兼用してるので、とてもうるさいです
フォローの際はご注意を……!!
/*
ようやく〆ロルが形になってきました……ッ!(感涙)
私、GMGでは毎回〆ロル間に合ってないですからね!
今回こそ! 間に合わせてみせるッ!!
>>-978
大変遅くなりました……ッ!
肩書きは『希望を繋ぐ静寂』でお願いします。
我ながら全力で草が生えます。
いえ、草を生やしている場合ではないのですが……ッ。
/*
>>-990
なん、ですって……!?
何という見境のない浄化魔法……!(
/*
>>-992シグルドさん
蟹の親子が流れてきた山梨に当たって死ぬお話だった気がしますw
クラムボンって小学生で習った気が…。[ふるえ]
/*
>>-997
シグルドさん早い! 早いです!!(笑)
まだ肩書きしか落としておりません……!
『ヨウコソ、希望を繋ぐ静寂 セルウィン。
その性質は、“虚実”。
ヨウコソ、星明りの魔女 ローズマリー。
その性質は、“憧憬”。
ヨウコソ、ヤミキリの魔女 イェンス。
その性質は、“追想”。
何のために魔女となったか。
何をするために生きるのか。
君たちへは、もう問う必要はないね?
契約者たちよ、魔女たちよ。
君たちへ、どうか幸あれ。』
時は全ての者たちへ平等に流れ始める。
陰で何が起き、何が過ぎているか、知る者はほとんどいない。
願いは生まれ 叶われ挫け そして消えてゆく
/*
ご挨拶をば。
Ananasこと鳳梨先輩と申します。
青鳥とSNSに生息していますのでお気軽に申請フォローを。
皆ありがとうございました!ほんと!楽しかった!!
でもカルパスじゃないからね! カスパルだからね!
国語の教科書ドサドサして頑張ってました。てへ。
ここまで国語に染まりきったのも久々だァ!
村立て同村ありがとうございました! バルス!
/*
バルス挟んでごめんなさいwwwwwwwwwwwwwwwwww
今回も元気に挟まり陣営
/*
>>-1000シグルドさん
俺が小学生だったのはもう10年以上前ですから、俺の方が中学と勘違いしてる可能性も…。[ふるえ]
ちなみに置き勉ではなく、全教科をランドセルに入れてた派です。
肩が痛かったです。
/*
クラムボン………小学生で習ったっけ…………(こんらん)
>>-1001
だってだって………!!静寂くんの成長が……お兄さん嬉しい……
/*
やまなしは小学生らしいよ。
俺もなんか中学の様な気がしてたけど、違うっぽい。
>>-994
カルパス一つだけ頂戴wwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑いましたありがとうございますwwwww
/*
>>-1006
全教科持ち帰り勢とは………なんていい子……
ちなみに自分が置き勉し始めたのは中学からなのです( ˘ω˘ )
ってやまなし小学生だったんだ!!!!!!!!まじか!!!!!!!!!!
/*
やまなし小学生 字面がやばい
>>-1009
今気づいたwwwwwwwwwwwありがとうwwwwwwwwwwww
/*
村終わったら皆様にフォロー申請しにいきまーすヽ(*´∀`)ノ
村の感想もかかなくては!
多分くっそながくなるうえに何回かに分ける!!!!!
/*
>>-1010シグルドさん
持って行く際も全教科です。
小学生の間だけでも頑張って持って帰っていたシグルドさんに拍手です。
何気に小学校が一番長いですからね。
/*
ご挨拶
lumiel(るみえる)です。
初めまして&いつもお世話になっております。
多忙やら体調不良やら重なって、みなさまにはご迷惑をおかけした部分があって申し訳ありませんでした。
一緒に遊んで下さってありがとうございました。
またどこかでお会いできたらよろしくお願いします。
―あの試練から2(3x1)ヶ月後の夜―
[あの試練からそれなりの時間が経って
気付けば波羅下村にも雪も降ってくるような季節になっていた]
にしても、夜は本当に冷えますねぇ……あ、寒くないですか?
寒かったらまた手作りのマフラー作りますよ。
[とある家。そこの屋根に座るのは一人の青年。
周りから見れば不審者がいると通報されるだろう]
― いつかの夜 ―
[電柱の上、しかめっ面で村を見下ろしていた。]
やな風だねー……まったく。
あの日を思い出しちゃう……。
でも、これも今日まで、と……。
『おぅさ少年。
楽しみにしてるさ。』
……もう、その呼び名やめろよ。
[抗議と言葉とともに白銀を睨みつけるその顔は、少し大人びたもの。]
/*
>>-1018
いやいやいやいやいや……
リアル忙しい上に体調悪い中最後までほんとお疲れ様ですm(__)m
[けれど、この男は誰にも見えない。
何故ならば表向き、数年前の交通事故で命を落としてしまってるから。
真実は新たなる希望と願いを持った魔女を守る為に散った魔女。
その名前は守白十夜。またの名を“妖精の歌い手 シルヴェストリス”
たとえ見た目が変わっても同じ思いを抱くき、笑顔を好むその男は
契約者として今も尚波羅下村で歌を歌い続けていた]
/*
>>-1016
流石に全教科は無理でしたね……www
けど、その日の準備はちゃんと持ってってました
そうですよね……www うちの小学生それなりに人数がいたので名前全員覚えたの小4あたりですから……
さて、今日と言う今日は突撃してみましょうか!
こんな寒いというのに窓を開けてる俺達が探している魔女に。
[そのまま屋根から立ち上がれば、隣の家。一箇所だけ開いている窓を指差して]
窓から侵入するのはちょっと印象悪くなっちゃうかもしれませんが……
じゃあ、しっかりつかまっててくださいよ――徹さん!
[ぐっと脚に力を入れて。
窓から部屋に侵入しようと試みたが……
この季節ですよ?雪降ってるんですよ?屋根が――滑らないはずないですよね?]
…………あ゙。
[デジャヴを感じた。
かつての試練で屋根から落っこちたことを。
そしてそのまま、止まることもできず勢いが乗ったまま一人と一匹は……]
[少年の願いは。
あの悲劇を二度と繰り返させない。
願えども、足取りが掴めず、歯がゆい日々だった。
けども、ああ、ヤツが……
ラプスカムイがこの村に戻ってきた。]
……それじゃ、行こっか。
[協力を要請した幾人かの魔女たちにひらりと手を振り、少年は先陣を駆けていく。
自身の手で*願いを叶えるために*。]
―会澤宅―
[どんがらがっしゃーん!!
あ、別に窓を割ったわけではありませんよ?
ただこんな感じの音が流れるかなと思ったんです。
事実、この男窓から綺麗に入室したかと思えば着地が決まらず地面にぶつかっているのだから]
あいたたた……寒い日に飛ぶのは今度からやめましょうかね。
[むくりと起き上がるその男に怪我はない。
そんなことで怪我をしていたらこの業界やっていけないからである。
埃を払えばくるりと、目的の人物のほうへと向き直り]
/*
>>334
うん、知ってた……ラプスカムイと戦うんだろうなぁと
……生きて帰ってこないとだめだよ?
こんばんは、俺の姿が見えてますか?
ずっと、貴方のことを探してたんです。……といっても、ちょっと用事があって俺達が会いにこれなかっただけなんですが。
[ある程度説明をし終えれば、まるで握手を求めるかのように手を出して]
俺と一緒に契約して――魔女になってくれませんか?
[と、とてもいい笑顔を作り
何処かの宗教団体のような勧誘台詞を贈っただろう]*
/*
>>-1020シグルドさん
キリのいい数字狙ってます?w
流石勇者ですねw
全部入れると取り出すのも一苦労でした。パンパンでw
偉いですね。私はもう朝から用意するのも面倒臭がった結果でしたし…w
人数が多い学校をマンモス学校って言うんでしたっけ?
私は同じクラスの連中しか覚えていませんでしたw
/*
という訳で、願いはここに落ち着きました。
はぁ……うん、これで最低限のタスクは終えたー、開放感ー(ぱた
改めましてお疲れ様でした。
バトル大好きないわゆるC国難民と呼ばれるロートル、mooncalfこと焔です。
一応、まだガチ寄りなPL……のつもりですがさてはてどうなんですかね。
ご同村頂いた皆様には愛を。
ともあれ、また何処かの舞台でお逢いしましょう。
/*
イェンスくーん!!!!
君はどれだけ私の涙腺を崩壊させるんだああああ!
死んだら許さんぞ……!契約者にさせますからね…!
/*
>>-1025約束守りに来ましたよ(とてもいい笑顔
いやぁ、すごい無茶振りをしてしまったが…ごめんねΣd(>ω・)
――少し先の未来――
[景色は闇の中に沈み、村全体が眠りに落ちたようにしんと静まりかえっている。
煌々と輝く月だけが、仄かな月明かりを落として地上を柔らかく照らしていた]
――まったく、里帰りした途端にこれとは運がないですね。
[その月を背後に、学校の屋上に佇むのは燕尾服を纏った青髪の魔女。
少しばかり恰好が乱れているのは、ディアボロスとの一戦を終えた直後だからである]
『お主は相変わらず、接近戦が下手じゃのぅ。
あんな低級ディアボロスに手こずろうとは、我が魔女ながら情けない……』
[魔女の足元に佇む蛇が、呆れたようにそう口にしてゆっくりと首を振る]
しっ、仕方ないでしょう、私は後衛の方が得意なんですよ!
接近戦が必要になりそうな時は、イェンスに協力を要請します……!
[乱れた格好を整えつつ、魔女は蛇へとそう抗議した。
涙目なのは、それだけ本気で接近戦下手を気にしているから、だろう]
だいたい、私はディアボロス退治をしたいのじゃなくて、緋文くんを助けたいのであって……。
『お主があんまり未熟じゃと、その前にお主自身がディアボロスや人狼に狩られてしまうぞえ』
[蛇に指摘され、青髪の魔女がぐっと押し黙る。
はぁ、と深々とため息を吐くと、いかにも仕方なさそうに頷いた]
……わかってます、この前も危ない橋を渡ったばかりですし。
もう人狼のフリをして“声”に混じるのは勘弁です。
後味が悪いし、自分自身の寿命も縮みます。
――どうして、人狼というのはあんなに暗い事情ばかり抱えているのでしょうね。
[ぶちぶちとぼやいてから、何かを思い返すように緩く目を伏せる。
青髪の魔女が、そうして想いに耽るのは7(10x1)分の事。
再び蛇めいた金色の瞳を開いた時には、迷いの影は微塵もない]
― その後の双子 ―
[中学時代は高校受験の勉強のためか、矢のように過ぎ去って行った。
同級生の永未の姿を見ると、胸に残った小さな棘のような痛みを覚えるようなことはあったが、試練の前と変わらぬ接し方を心掛けていた。
もし、井家と仲睦まじくしている姿を見かけることがあるとしたら、ちょっとだけ寂しげな表情を浮かべはするが、そっと見守るようにするだろう。
担任の先生が変わったことにもちろん気づきはしたが、自分はあの明るくて気さくで、とてつもなく優しい会澤先生のことを覚えている。
その記憶を大事に胸の奥に抱えたまま、卒業を迎えた。
その日、“真理”は卒業した。]
/*
>>-1024
!?!?!?!?!?!?!?!?
また取ってましたかwwwwwwwwwwww
全教科入れちゃうと筆箱と給食セットが入らなくて大変でした……
特に横にぶら下げたくない主義だったので……www
マンモス学校wwwwwwそうなんですかwwwwww
田舎にしては多いかなくらいだと思ってたんですけどね……中学はもっと多かったです
苦ではありませんでしたがwww
それでも、『素敵な魔女になる』と約束してしまいましたしね。
人助けなんて柄じゃありませんが、手の届く範囲の事はめいいっぱいやらせていただきます。
[囁きに潜むのは、どこか寂しげな響きと、固めた覚悟の色だ。
まるで舞台に立っているかのように、ヴァイオリンを構えて眼下の村を一望する]
……でも今は、知人たちの為に曲を奏でましょう。
喪失の先に辿り着ける未来が、希望に満ち溢れたものである事を祈って。
[青髪の魔女が唇を綻ばせ、そっと柔らかな微笑を溢した。
耳に心地よい静寂の後で、夜を彩るのは心の隙間に染み入るような優しい音色。
それは仄明るい月光と溶け合って、村の中へと染み渡る――*]
― 高校入学の朝 ―
[髪は短くした。
男子高生の制服を纏い、ネクタイをきゅっとしめて、鏡の前で笑ってみせた。
小柄な男子用の制服はなかなかなくて、探し出すのに苦労したものだった。]
それじゃ、行ってきます!
[昨夜は遅くまでディアボロス狩りをしていたから、眠くてしょうがない。
>>332立会人の言葉を覚えている。
その期待を裏切らないためにも、魔女としての経験を積むためにがむしゃらにやっていた。
けれども、さすがに入学式の朝は遅刻するわけにはいかない。
契約者としての姿に戻った真理が肩に飛び乗ったのを確認すると、誰もいない家の中に元気よく挨拶して、駆けだした。]
[音楽を引き立てるのは静寂。
音のない世界が、その後に響く旋律をより際立たせる。
もしそうであるのなら、喪失の先に芽吹く希望の種は、きっと美しい花を咲かせるはずだ。
だから、と『静寂』の名を戴いた魔女は願う。
自分は希望の繋ぎ手になろうと。
静寂の先に響く音色が、喪失の先に芽吹く希望が、世界を彩り輝かせるように]
/*
>>-1031
俊介くんとしたいこといっぱいあるんだからね!
商店街練り歩いたり、ちょっと遠くの駅まで行って映画観たり、遊園地行ったり、それからそれから……
……(ぎゅむぎゅむ
[希望を繋ぐ静寂セルウィン
その性質は【虚実】
――自らの消滅を願った子供は、もうどこにもいない**]
/*
クラムボンは小学校だったかなー。
かぷかぷわらう、その響きがなんだか愉快だった。
そしてちいちゃんのかげおくりがわからなかったり。
多分、僕の背後の小学生時代にはすでに作品が発表されてるはずなんですけどねぇ。
/*
みんながみんな涙腺爆破させに来ててつらい………(´;ω;`)ブワッ
新手のいじめか………!!
/*
>>-1034 死んだらえいみを守れなくなるし、僕だってえいみともっとこの世界を見ていたいし、その先の未来を作りたいんだからなっ。
だから、大丈夫。あの魔法もきっと使わない。
(ぎゅむり
/*
>>349
真理ちゃんすまぬすまぬ……
結局この子は真の性別に気づかないんだろうな……
ひでえ ひっでえ
[後々の後輩を導いていくために
道に迷う夜の闇も照らしていけるように
憧れの先生を目指していく【星明りの魔女】
その性質は【憧憬】]
/*
よし、これで〆ロル終了です!
多分これよりもうちょっと後で、イェンスくんのお手伝いしてラプスカムイを討伐に行ったんだろうなぁ妄想。
ともあれ、皆様にご挨拶を。
MissLied(ミスリード)と申します。
GMGシリーズへは三度目の参加、主にRP村を中心に活動しております。
本家のGMGもいつも素敵な思い出を頂いているのですが、こちらでも本当に幸せな時間を過ごす事ができました。
お付き合いして下さった皆様と村建て様に、心からの感謝を申し上げます。
皆さんとご一緒できて、とても楽しかったです。
まだまだ未熟者ではありますが、またどこかでご同村いただけた際にはよろしくお願いいたしますね。
/*
>>-1042展開上そうなっちゃうだろうな、と。
元々、わりとふられる想定で動いてましたから☆
ちなみに、真理は高校は別の所に行ったことになっています。
/*
>>-1033シグルドさん
みたいですねw
しかし、今回は辞退された様ですねw
給食セットって服のあれですよね?
袋に入っていましたので、ランドセルの横にひっかけていました。
あ、なるほど、それなら帰りに手に持って蹴飛ばしながら歩けば良いのですw
マンモス学級でしたっけ?
もう覚えてないですけどw
中学校は流石に減りました。
増えるなんて凄い学校ですね。
昔から人の名前を覚えるのは苦手です…w
/*
主人公ってか、いろんな因果が巡ってこうなった?
うん、ホント、守白先生には感謝です。
―試練から2ヶ月後の夜 自宅―
……はー、
[家に持ち帰っての採点。 今までやって来た仕事なのに。
今日も今日とて算数のプリントに嫌悪感を示していた。
確かに学生時代、数学は苦手だったけども。
間違いなく理、音、図、家以外の教科は俺が教えて来た訳で。
こんなに疲れると思う訳がないのだが、
どうしても国語だけを教えたい気分。
俺の元々の担当教科なので、当たり前と言えば当たり前だが。
そんな時だ。]
/*
>>-1040
その先の未来、かぁ……。
……信じてるよ? だから一緒に作ろうね。
(くてり
[どんがらがっしゃーん!!>>345
……という音が立つ勢いで窓から
飛び込んでくる一人の男と、 一匹。]
『よぉ、計臣ぃぃいぃい!!!!』
[同時にクラッカーの音がパァンと響いた。]
え、 あ、 は?!
[突然の襲撃に大混乱。 全く飲み込めない状況。
そんな俺に構わず淡々と話し始める男性>>346。
そして俺の名前を呼ぶ声は間違いなく親父。
試練中の記憶がない俺には訳がわからないよ。
全く見知らぬ男性ならば、通報していただろうけど。
しかしどこか彼の姿は昔の同僚に似ていて。]
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>>-1046
中身が勇者じゃないので連続はきつかったです( ˘ω˘ )
あ、お箸とかテーブルクロスのほうです!!
白衣の方は当番が週末に持ち帰ってた程度で
その頃は習い事用の鞄も持ってたので荷物を増やしたくなかった……www
中学って人数減るもんなんですかね………?
複数の小学校から人が来てたので増えてましたが……
名前覚えるのは得意なほうですね(´▽`)ノ
……守白先生ですよ、ね?
魔女? って、 ちょっと非現実的ですけど。
何だか、面白そうですね?
[とりあえず通報は待った。
くらくらしながらも説明を聞き、後に差し出された手>>346。
あまりの非現実に苦笑いしながらその手を取り。
直後俺を再び包むのは見慣れた赤色。 真紅。
今までの違和感を全て受け止めつつ。
俺がもう一度挑む試練は、 また、別の話。**]
─その後─
[夜の町しんと静まり返る中
青年は秘密の散歩をしていた
なぜか昼より夜が好きだった
白いマフラーを揺らしふわりふわり]
───?
[誰かの声が聞こえたようなそんなような
気のせいかと思いつつ、散歩は続く**]
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>>-1030
こんな返しで大丈夫だったか?!!?!?
本当に来るとは思わなんだwwwwwww
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>>-1055大丈夫だ。問題ない。
(私に向けた言葉じゃないのに言うヤツ←)
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>>-1055
むしろ自分を認識してくれるとは…!更にそのまま契約してくれるとは……!
ありがとうポルックス先生!
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これにて〆。
問題ごとに巻き込まれるフラグを立ててみた。
夜が好きな理由は…秘密です。
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セルウィンは現実世界に戻った後は、緋文くんが素直な青年になっているのに少し寂しさを覚えたり、来島先輩がすっかり希望を無くしているのに打ちひしがれたりしながら、魔女としての活動を続けるのだろうなぁと思います。
緋文くんを助ける手段を探し求めつつ、その傍らで手が届く範囲の人を救うために、人狼退治やらディアボロス退治に首を突っ込んでいくのでしょう。
同期の魔女のお二人とは円満な関係が築けるといいですねぇ……!
―何ヶ月か後のお話―
[ひとり、冬の夜の中を歩く
商店街を通り抜け、家路を急ぐ
すると、どこからか聞こえるヴァイオリン
それはどこかで聞いた響きを孕んでいて――]
……懐かしい
[白い息と共に、そう、呟く
すると、家の前で蠢く白
拾い上げると、それは文鳥で―――]
『わぁ、ヒサシブリ!!キミさ―――
マジョに、ナッテみない?*』
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>>-1053シグルドさん
きっと勇者だったので譲ったんですよ(^ω^)
お箸やテーブルクロス…。
そんなのなかったですよ。
テーブルクロスはないですし、お箸は配膳台にみんなの分ありましたし…。
白衣は同じですね。
習い事すると荷物増えますからね…。
私は一度家に帰っても間に合う習い事をやってはやめてを繰り返しました。
どうなんでしょうか?
うちは小学校が6クラスで中学は4クラスだった気が…。
もう記憶にございませんねw
羨ましいです。
私は話した人の名前しか覚えてないですし…。
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なんか自分もやってみたくなって急いでぽちぽちした( ˘ω˘ )
やっぱり契約は最高だなぁ!!
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>>-1056
よかった!! もう一度真理のところへ行くぞードコドコ
#果たして合格出来るのか
>>-1057
寧ろここでスルーしろってのはwwww酷だよwwww
守白先生可哀想過ぎるわwwwwwwwww
― いつかの夜 ―
[とんとん、
夜食を作るため、少女は包丁を走らせる。]
[あの頃に比べ顔立ちは少し大人びて、
すっかり伸びた髪はポニーテールに。]
……とびっきり美味しい料理作らないとね。
[ちょっとボリュームが多すぎる気がするけれど、疲れて帰ってくるならこれくらいでちょうどいいだろう。]
[少女はただ、彼の帰りを信じて、
帰る場所を用意して、待っている**]
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>>シグルドさん
たぶん、これ以上返事が間に合わない気がしますので、とめましょうか。
お付き合い頂き、ありがとうございます。
楽しかったです。
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>>-1060
きっと……そうだ……!!
と思ったらジークムントさんに譲ったっぽいですww
えっ無かったんですか!?うちのところは持参式でした……
なんて高度なんだ…………(ゴクリ
習い事は時間も無くなりますからねぇ……
小学校6クラス!?多すぎですよwwwwww
うちは小学校3クラスで中学校が7クラスでした……
田舎クオリティ……
仲いい人の名前だけ覚えときゃなんとかなります(キリッ
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皆様。
20日間のお付き合い、ありがとうございました。
私自身はものすごく楽しめましたが、皆様にとっても楽しい村であったらいいなと思います。
[また、マギカ・グラマーティオが行われる。
そのときに、一人の魔女が進行の補佐をしたいと名乗りをあげた。
星明かりを司るその魔女と、かつての試練の仲間が再び会えたかどうかについては、また別のお話**]
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魔女試験にいってももう首無騎士ではなくなってますね。
なにかはわかりませんけどねぇ?
―遠くもない未来 試練の日―
[この村でまた行なわれるのは――魔女を望むものへの試練。
異空間へと飛ばされて、混乱をしている魔女へと笑う。]
大丈夫ですよ、ただ異空間に飛んだだけですから。
……ああ、まずそれが吃驚なんですけどね。
[飄々とする男。その頭の上には青いヒヨコ。
それじゃあまずは変身してみようと促し、変身する方法を教えれば]
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>>-1065
了解です お付き合いありがとうございました・:*+.\(( °ω° ))/.:+
>>-1064
ヴァイオリンの音色が希望を運んできたみたいだよ……?
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計臣はきっと次も白狼するんだろうなぁ。
第二試練はディアボロス総討伐数とかがいいなぁ。
……ええ、とっても似合ってますよ!
それじゃあ、張り切っていきましょうか――カスパル!
[変身し終えた自分の魔女を見ては大満足。
彼が魔女になる為に、契約者は彼の肩を叩いた
その見習い魔女が本当に魔女になれたかは、また別のお話**]
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ついに残り時間僅かですね……。
村が終わってしまうのはとてもさみしい……!
皆さん、本当に充実した時間を有難う御座いましたー!
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>>-1067シグルドさん
いつの間にか取ってました。ありがとうございますw
中学校多いですね。
小学校は勝ちましたw
こちらも外様の県なので、田舎と言われたら田舎ですよ…w
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はい、改めてお疲れ様でした!
2週間本当にありがとうございました!
バルス!!
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も、もうこんな時間………
皆様お付き合いありがとうございました(*´▽`)ノ
またどこかでお会いしましょう!!
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