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>>-221ツィスカ
でしょでしょ、俺超かわいいでしょ(違う)
変顔博物館出来そうなくらい集まってるよね
>>+214 あと一歩踏み出しましょうよ。
そしたらもっと素敵なものが見られますよ?
私ね
思うんです。
冒険は
物語ですよ。
おはよーございまーす✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
色々回収しなければ(使命感
後言っておく事…
アデルは自分への恋情に鈍いです
他人同士か自分からなら気付けるんですけどもね…(ドヤ顔で設定を語る私ウザいww
そしてコンラートもっと繋がりあると思ってた、カサンドラとフィオンも誰かと繋がりあると思ってた
そして狼の存在忘れてた
人狼とは何だったのか(震え
…よく考えたら回収するって言ったけどエピってから誰もそんな事してない…
羞恥プレイ待ったなしだろこれ
くそぅwwやりますよやりますwwwニヤニヤして見てるがいいよwwwww
私は!やり抜くと!決めたんだ!
/*おはようございます!!!(寝てた
そしてあと五分!!つら!!(打ってる時は8:30)
カサンドラちゃんお疲れ様です!!
ギィヴィアぱない。。。
瓜はね、うん。席がね…。あと最近ガチ村の空気。そんな中RP村立てたやついるけど。( ・´ー・`)ドヤァ
個人的に議事とか深海とか薔薇下は名前変えられないのが惜しいなあとは思ってる。
あと議事はページ見つけづらい。
らぁるとかはどうだろ?
変えられた気がする。あとらぁるは二次RPしやすそう。
[手袋を外すことへの彼女の返答は、予想していたものだった。当然のように聞き流す]
可愛いとか可愛くないとかの問題じゃない。
店までずっと素手で持っていく気だったのか?
[彼女と同じように、その手を見つめる。見慣れたいつもの細い指先。
それでも雪兎を彼女が連れて帰りたがるなら、仕方がなくと言った態で、そのまま左手に乗せて男が持って帰るのだろう。手袋越しにも伝わってくる雪の温度に、小さく息を吐く。
指輪と言う言葉を繰り返し、表情を緩めた彼女には]
流石に要るだろ。
[そっけない声を返して、僅か視線を逸らす。彼なりの照れ隠しだ。
しかし続く言葉が聞こえれば、再び彼女へ視線を向ける]
……ヴィオ。御前は、俺を何だと思っているんだ。
[無邪気とも思えるその微笑みに、いつかと同じ言葉を呆れたように呟いた**]
[そうしていて、ふと静か過ぎると思った(直前の行動は>>5:5参照)
つい数日前まで独りで生活していたのが信じられない程に落ち着かなくて
梳かすのも程々に髪を括れば家を歩きまわって彼女を呼んでみるも返事はなくて]
シュテラ…?
…いないのかなぁ、いつも向こうから出てきてくれるのに…。
[外を見てみるが何もない一面の雪景色
仕様がないと頭を振って、扉を押し開ければ銀世界へと足を踏み出した
新雪に足跡をつけながら花屋まで赴くも、そこには「close」の文字
それ以外といえばカフェくらいしか思いつかないが彼女が行くとは思えなくて……
然し花屋の扉を開くも中は蛻の殻]
………
[目を覚ます。アデルの家に居たはずだがどうやら自分の家のようで。]
……戻ったんだっけ?
[と、もぞもぞと家から出てくる。銀雪の世界の中、アデルを探して走り出す。]
[…そんなワケない。
ふっと過った嫌な考えを思考の隅に押し出せば、雪の上を歩いていく
きっと皆で集まって何かしようとしているんだと、努めて楽しそうな想像をしようとして
…けれど見つけてしまったのだ、新雪の上に大きな赤い赤い花が咲いているのを
彼が状況を察するのに時間はかからなかった
何故ならそうなる様にしてしまったのは自分なのだから
異様なその景色を前にして力の抜けた様に座り込む]
…だから…雪なんて降らなければ良かったんだ…。
[俯けば責任転嫁の様にぽつりとそう漏らして
自分の親代わりでもあったその2人に幸せになってほしいと、純粋にそう思った彼の想いは全く報われない方向へ進んでしまった様で]
[とりあえずアデルの家へ急いだ。家に着きドアを叩いてみるが返事は無い。]
………
[もう少しドアを叩くことにした。]
/*
カサンドラは纏めや僕の残念な独り言への突っ込みをありがとう。お礼に怖い笑顔でお返事です。選択肢のにぱー☆で既に草生える。
本編中、殆ど絡みが無くて残念無念でした。コア的な原因の気がしなくもない。胡乱な眼差しのキャラチップとRPが相まってとても素敵でした。プロローグで何処か泊るところ、と言っていた時に名乗り出たかったけどキャラ崩壊しすぎるので自重したよ。ぐぬぬ。
共鳴コンビ可愛かったです。ほのぼのする。
シュテラの回収できぬぅぅ…
待って後2〜3回発言すれば6dの部分まで回収出来る筈だから!
終わったら回収する…
[素手で持って帰るのか──その言葉に目を瞬かせて、あぁ!と何かに思い至ったように声を上げた。]
そうね、そんなことをしたら霜焼けになってしまう…
[その時にやっとそこまで思考が辿り着いたようで。名残惜しそうに彼の掌の上に座る雪兎を撫でた。
指輪の話に目を逸らした彼を見て、ニコリと微笑めばその腕にぎゅっとしがみつく。
そうして続く言葉に小首を傾げてクスリ笑いながら答える。髪飾りが揺れる。]
あなたはあなた、でしょう?
[ふふ、と笑いを溢したままにそうだ、と一つ問う。]
ねぇ、ギィ。
クリスマスのプレゼントは何がいい?
[貰ってばかりだから、とニコリと見上げる**]
-回想続き・丘-
…キミは怒っているかなぁ。
[呟く声は誰もいない銀世界に吸い込まれていって
困った様な笑顔ながらもそれは自嘲気味の口調]
至極答えは簡単だったんだ。
[そう言えば、その血に染まった刃の矛先を迷いなくーー]
[ーーそれは同じ様な冬の季節
少年はそれが義務でもあるかの様にただ独り雪の上で座り込んでいた
寒さで意識は朦朧として、どのくらいそうしていたか分からないが突如視界にチラつくのは緋色ーー]
[ああ、走馬灯だろうなぁと、他人事の様に思えばその時と同じ様に視界にチラつく緋色
それを目にすれば意識は一瞬の内に漆黒の闇へと引きずられていって、それに従う様に目を閉じた]
あああ私のろるが低レベル過ぎてオクタヴィアさんとギィさんが神ろるしてらっしゃったの見つけた事にしちゃったのに後悔すら覚えてきましたよ(´ཀ`」 ∠):_
…とりあえず6d死んでしまった流れ終了
あれ処刑されたんじゃなかったっけってツッコミはなしでお願いします私のろる力ではこれ限界(´ཀ`」 ∠):_
/*
ここで敢えてのヤンデレです。あんまり変わらねえ!
>>-116 ツィスカ
本当ですとも!
反省点は僕も沢山あります。何時までたっても反省続きです。成長したい。
独り言や中の人発言も十分に可愛らしかった気がしますが!PLとPCの乖離は大変ですよね。白目になりますよね。分かります。
今思えば、秘話で送れば良かった!何故か表で話すことしか考えてなかったですね。勿体ない。設定、素敵と言っていただき感謝です!
独り言は、もう……。読まれたと思うので言いますが、ツィスカちゃんはシュナウザーさんのことが好きだと思っていたので、(そして裏で恋人になっている可能性まで考慮していました)僕と絆ついてごめん、気にせず愛に生きてください、と思っていました。墓でシュナウザーさんに言い淀んだ懸念もそのことですね。狼化、がシュナウザーさんの為だったのではと表ログ見て予想していたので。
しかし裏発言であまり言うのも無粋な気がするので、これ以上は口チャックします。お二人が表で紡ぐ物語を楽しみにしています。報告わくわく。
/*
そういえば何処かで言ったかな。
延長の有無はお任せします。僕はとても満足しているので。
>>-242 ヴィオ
酷い落差を提供してしまってすみません。いっそ突き抜けてしまった方が、楽になるかなって(震え声)
そういえば、青鳥ちらりと拝見しました。二人のロールを本当に大切にしてくださっていたみたいで、凄く嬉しかったです。ありがとうございます。
>記号について
じ、実は「*」と「**」の区別があまり分かっていない僕です。各所を見回ってみて、色んな使い方をされているようだったので、混乱して結局適当な使い方をしている気がします。ごめんなさい。
ヴィオとフィオンさん>>-243を今後は参考にしようかな、と思いました。ありがとう。
>>-82>>-84
ぶっちゃけ最初から一夜(ryのつもりでいました(
82はロルを微妙なところで途切らせてしまった故の発言だったので、
日が経つにつれて良い感じに一夜限り感が出ていてほっとしています。シメオンにエログ処女捧げたんで許してくだs(
>>91(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
……ん?誰と誰がですか?
>>65ツィスカ
僕がその時間を共有する事を望むなら、君になり、ローレル君になり、まーぜて、って何時でも僕から言いに行けたんだから、別にそこは君の責任ではないよ。
これは優しさとかじゃなく、ただの正論。
ただ僕にまともな時間に顔を出す機会が無かっただけだからね。
君が楽しめてたならよかったよ、僕も嬉しい。
君が愉しい時間を過ごして居たならローレル君も嬉しいんじゃないかな?と僕は思うよ。
設定上使わなかったのでにぱー☆してみました
地味にかわいい、デフォルト表情なんだったんだろう(
次から現実のシュテラとの会話しながら
(回想で回収仕切れなかった部分がある気しかしない)
コンラートに投げっぱなしの秘話を回収に何処かでえろいやつをと堂々と要求してくる人がいるので敢えてそっちじゃない方向でいいよねと思ってるとか言えな((
ふふ、見てたよちゃんと。
可愛いわんちゃんだったね。
そうか、僕と友達になりたいと、頑張ってくれたんだね。
なら僕は最初から素直に、君と友達になりたいと言えば良かった。
君と仲良くなりたくてね、僕は君にひとつ嘘を吐いてしまったんだ。
僕は本当は狼なんかじゃない。
ある人の力でほんの一時だけ、狼の姿をしていただけなんだ。
そう、君と一緒でね。
[厳密には、職場の知人にハロウィン用の仮装アイテムないかな?と問い合わせての「変身」であって、彼女の様に本当の狼に変身した訳ではないけれど]
君はただ、「人間に変身できる獣」と「自分も変身すること」に興味があって声を掛けてくれたんだと思っていたから、僕は君が信じて疑わない侭に、「人間に変身できる獣」であると、君に嘘を吐いてしまった。
そうすれば君に興味を持って貰えると…仲良くして貰えると思って、ね。
けれどもう、嘘はこれっきり、二度と吐かないと誓うよ。
だからさ、嘘吐きな僕を許して、僕と友達になってくれないかな?
[握手を求めて手を差し出せば、彼女は応えてくれただろうか?]
/*
>>ツィスカ
また消した…
もう一回書く(白目
ツィスカちゃんとのロール、私はとてもやりやすかったし、楽しかったです。
全然自信もっていいと思います。その場その時相手によって予期しない方向からの返しや、思っていたところにドンピシャに返答があったり、自分ひとりでは出来ない物語の進み方をするのが醍醐味なのかなぁとも思ってるので…
私もいっぱい足を引っ張ったとへこみながらやってるので何とも言えないですが…
またツィスカちゃんと同じ村で違う物語を紡いでみたいなぁと密かに胸にしまいながら、RP終りまで楽しみにしてます♡
秘話は私も遠慮がちに使ってたから、あんまり言えないけどねw
縁故取りにきてくれてありがとう。感謝してます。
/*
>>ギィ
ちょろっと覗かれた…
いえ、本当に育てたPCを愛して頂けるのはPLとしてこれ以上ない喜びです。キリがないけど、本当にギィヴィオのロールは私の宝物です。ありがとうございます。キリがない、ほんとw
落差はとても良い方向でツボってるのでw
ネタにも乗れて、ロールも上手で本当に尊敬出来るPLさんに出逢えたととてもうれしく思っています。(まじめ
記号については、確認だけだったので…
いや、結構みんな様々な使い方してて、探してもあんまり説明ないんで仕方ないかと…
「*」を締めで使うっていうのも2村くらい前に同村した人に教えてもらったところですし…
ということで解釈確認できたのでおけですv
もし良ければ青鳥は今誰歓なので←うん。
さてさて。
ここから終了まで、皆さんの発言を読んで返信する時間は取れないかと思われます。申し訳ない。
そういうわけなんで個人的には延長してほしいですが、皆さんの様子見ると今日でお開きですかね。
まだ数撃出来るとは思いますが、一先ずご挨拶まで。
コハクという名前で人狼SNSにおりますので、宜しければ仲良くしてやってください。
青鳥は琥珀です。ローズさんとオクタさんのフォロワーからお待ちしてます(ちらっ
/*
>>アデルact
チラッと覗いたらとんでも無く切ない展開に思わず……
アデルとの過去捏造したいと考えながら何も浮かばない貧相な脳みそを恨む…
でもきっと、ヴィオはアデルと単独でのエピソードと言うよりは3人のエピソード持ってそうだから、脳内補完でいいかな……(遠い目
もし時間と余力があれば書いてみるかも…
>>カサンドラ
お疲れ様ですー
そしてよろしくお願いします!
>>ローズ
延長ですが、皆さんに合わせますよー!
伸びるも伸びないも!
ログ読む**
>ローズ
[バス停の傍らにて、雪遊びにいそしむ良い歳した青年>>51の姿が一つ。彼はその時、何を作っている所だっただろう。いずれにせよ、足元には大量の雪玉が見えた。其処に正面から突っ込むほど流石に無謀ではない。
小さな雪玉を作ると彼の背後から静かに近づき、軽く投げつけた。まあ、此方は一発で弾切れだ。迎撃されれば確実に負ける]
バスは雪で余計に遅れてるらしいぞ。
災難だったな。
[皮肉げな笑みを浮かべながら、声をかけて]
まともな格好してるから分かり難い。
名札でも付けとけ。
[その姿と荷物で、彼が村を発とうとしていることは理解している]
>>76ギィー
(不意に頭に当たった雪玉に、思わず手にしていたものを投げつける。それは可愛らしい小ぶりな雪兎だったけれど)
なんだ、ギィさんか
雪に濡れて風邪引いたらどうするのさー
(文句を言いながらも足元の雪玉は拾い上げて投げつけて。楽しげな笑顔は遊んでもらっているから)
名札かあ
...あ、じゃあ名刺。
常備薬契約してくれたら必要な薬送るし、暇があれば持ってくる
よければ
(にこりと笑って翠の縁取りがされた薄青色の名刺を差し出して。そこには薬屋の名前と店主という肩書き、ローズの本名が書いてある)
──回想・とある年のクリスマス・イヴ──
コーヒー、淹れましょうか…
[その言葉に返ってきたのは恐らく呆れた表情と溜息。だって……と呟き、椅子に腰を下ろす。無理もない。5分おきに口を開いてはは立ち上がり、何かをして座る─を朝から何度となく繰り返しているのだから。
窓の外は雪。どんよりと重い雲が空を覆い、降る雪は深くなることが容易に想像出来た。]
────…………っ。
[また立ち上がって窓の外を見る。落ち着け、という言葉が飛んできただろうか。今更心配などしても無駄だし、何より今ここで自分が出来ることなど待つこと以外に無い。そんなことは分かっているけれど。]
[人一倍真面目で、謙虚。自分よりずっと年下なのにしっかりしていて、大人びた子。幼馴染に慕い、顔を合わせることも増え、いつからか幼馴染同様、家族のように大切に思っていた子。弟が家を出て数年、彼の成長を見るのは彼女の一つの楽しみでもあった。]
…………ふぅ…
[溜息をつけばまた椅子に座ろうとする。何かしらの言葉が飛んできたかもしれないが、そんなものは耳に入らずに。]
──カラン
[その時、扉が開く音がする。と、自分が立ち上がるより先に、目の前の椅子が音を立てた。先を行く幼馴染の背中から覗けば、金糸の髪の少年の姿を認める。少年はほんの少しだけ笑った。
それは数年前の観測官の試験の合格発表の日。春から彼は幼馴染と同じ制服を着ることになる。これはこの物語が始まる数年前の出来事]*
/*
雪の日を悲しい思い出で埋めてしまったので、せめて雪の日の温かい思い出を、と思ったけど一人では書けず、確定なるべく避けたらこれが限界ですた……お目汚しすいません。アデルへのクリスマスプレゼント……_:(´ཀ`」 ∠):_のつもり……
>>+256
投票のお話もスルー
遊ぼうって台詞から本命は他にいてって勘ぐりますよー
誰かといわれればコンラートさんなのかなー????ってなってましたけど、ソロとは思わなかったです。
ちなみに私もエログ処女・・・ry
ぎいさんとオクタヴィアさんは正統派LOVEをグングン進めてますよね。
ドラマならそろそろハプニングが起きるタイミングなのですが…(ちら
あんまりギーギー言うと薬用ギー思い出す。http://maharajaroad.com/ayu_oil/medicatedGhee.shtml
[雪兎については、恋人>>71は納得してくれたらしい。名残惜しそうに撫でる姿を一瞥した後、人通りの少なそうな道端に置き直した]
―――――……。
[しがみつかれれば、余計に目線は合わせられないまま。コート越しに感じる体温は、心地良い]
それはそうだが。
そういう意味じゃなくてだな…。
[笑みを零す彼女の方へ、漸く視線を戻した。少女のような笑顔を見せる頬や鼻先も、寒さで赤くなりかけている]
別に、クリスマスにプレゼントを貰うような歳でもない。
[特に欲しいものは思いつかない。欲が無い訳ではない。ただ、彼女が傍に居て、この日常が続けばそれで良い。灯台下暗し、と言ったのは、さて誰だったか]
[しかしそんなことを口にする筈もなく。少し思案して、呟いた]
……マフラー。俺のは御前にとられそうだしな。
[半ば軽口のようにそう言って、自分のマフラーを外し、寒そうな相手の首元にぐるぐると巻いた。そのまま言い逃げ宜しく、さっさと歩き出す]
ほら、遅くなるぞ。
[もっとも歩幅は、自然と狭めになっていたのだけれど]
/*
僕の名前は何処を目指しているのか…。
ヴィオの回想が可愛すぎました。ギィは必要ならいくらでも動かして貰って大丈夫です。むしろありがとうございます。
でもおもうのですが
幼なじみの軍人と花屋の恋仲って
鬱展開に持ってこいの設定ですよね!
[・・・やがて戦争が始り
出征することになったぎいは
後一日で帰還というタイミングで敵の凶弾に斃れる。(バキューン!シメオンが討ち取ったりー)
花屋は明日帰る幼なじみのために花の手入れを行っていた。]
こんな?感じ?
オクタヴィアさんの回想が神過ぎて全私が感動しております、なんて素晴らしいクリプレ…
こんなのと縁故ありがとうございました(ペコリ
ギィさんも同じくありがとうございました(ペコリ
個人的にはPCに感情が結構持っていかれてて名残惜しさが異常なので延長したいとか思ってるなんて言えぬ
顔変えてるせいで全然伝わってない気がするよ!
アデル使わない表情多すぎんだよww
>>ドヤ顔と挑発があんま変わらん<<
そしてシメオンはギィを討ち取った事でオクタヴィア、アデル辺りに冷遇されるんですね分かります←
>>77 ローズ
[投げた雪玉は当たったが、代わりに雪兎が飛んできた。げ、と少しだけ男は表情を歪めて、雪兎は反射的に庇うように出した腕に当たる]
この寒い中、それだけ遊ぶ元気があれば大丈夫だろ。
…こら待て、俺は雪合戦するような歳じゃない。
[無責任な言葉を発していると、やっぱり追撃の雪玉が飛んでくる。避けようとして間に合わず、頬のあたりにぺしゃりと当たった。冷たい。
名刺を差し出されば、はたと瞬き。その内容を確認して、コートの内側に仕舞い込んだ]
ああ、そうだ。ほら、風邪薬代。
[声をかけた用事はこれだと言わんばかりに、封筒をぺちりと相手の額に叩きつけた]
/*アデルさんあざます!!
フォロバできたかな?
ちょっと今ネット接続悪い状況なんで青鳥開けないから後で確認になっちゃうや、ごめんなさい…_:(´ཀ`」 ∠):_
うるさいけどもよろしくお願いしますー!!
[クリスマスにプレゼントを貰うような年ではない、と言われればその瞳がほんの少し曇る。せっかくのクリスマスなのに、と小さく呟く。今までも特別に何かをしてきたわけではない。ただ、この時間を過ごせることだけで心は満たされているのだから。
───と、マフラー、という言葉と愛おしい匂いに包まれる。それだけで幸せだと思える。マフラーに顔を埋めて、思わず笑みを溢した。]
はぁい。
[のんびりとした声を出し、先を行く彼を追いかける。ほんの少し雪に足を取られるけれど、今は転ぶ前にその手に届く。えへへ、と笑いながら、また彼の腕を取った**]
/*
シメオンに何回殺されるんだ、僕は。
しかし大変困ったことに、中の人は鬱展開が大好きなんですよね!
あと、でれたシュナウザーが可愛いのには全力で同意しておこう。
/*
これ、ちゃんと締まるかな…(不安
>>ギィ、アデル
ありがとうございます。
拙い文章ですいません。さすがに他PCのセリフ確定出来なかった…ギィの動きはある程度想像出来たけど←
お二人視点があってもよいのですよ…(煽
アデルさん!
わ、私にも突撃ください!!!(キラーン
(ザク…ザク…ザク…ザク…)
真夜中、誰もいない墓場の角で…
男はひたすら穴を掘る‥。
一心不乱にスコップを土に入れ
そしてどんどん穴を掘る。
男の横には子供サイズの小さな棺桶が一つ半開きになっている。
蓋を覗けばまだ生きている耳長族の子供が目口を布で隠されて寝ているだろう。]
ごめんな…
ごめんな…
[男はポツリと呟いた。]
幸せだったよ。ありがとう…
[目に涙を浮かべながら ひたすら穴をほっていた]
でも君が悪いんだ…
君があまりに純粋すぎるから…
本当は…私…
カサンドラと一緒になりたいんだ…
だからごめん… 一緒になるためにはもうこうするしか……
[穴が掘り終わり棺桶の中で眠っている耳長族に最後に語りかける。]
私には、エドワードさんの代わりの時点で土台無理だったのです…。
誰かのかわりに誰かに愛されるより
私は誰よりも一番愛したいから…
その相手は私を求める貴女ではなかった…。
さようなら…私のフィアンセよ。
また‥来世まで……
おやすみなさい…
[最後にエレオノーレにキスをすると
そっと棺桶の蓋を閉じた。]
僕のデレって…、あの程度でデレって…。
あぁそうかそこ二人にはツンケンしてたのかそうだそんな設定あったあった。←
僕今日も更新前顔出せないので、ツィスカさん半端に終わったらごめんなさい好きに動かしてお好みに〆て下さって構いません。
延長無いんですかね…(・∀・ )っ/凵⌒☆
あ、っていうかエレオノーレとのやり取りで納得いかなかったのが
貴方はネタ要員だろ?なんで幸せにしてるの?
ってことが
チョコモナカよりも私の方がいいて言われたんだから…
そりゃチョコモナカよりはがんばるよ!!
チョコモナカwwwwww
そこはチョコモナカにも負けるのがエラリー(酒)クオリティだろ!
村の更新日が延長されました。
★延☆長★
(ライダー的ななんかワイパー的腕の動き)
明日はイフでもアナザーでも後日談でも、お好きなように回してくださいー
/* うげげ延長〜?
僕も明日は全然来れないですよー。
今日も怪しくはあるですがねーっと。 */
>>82ギィ
(顔に当たるのを見れば、一瞬だけやばい、と言うような心配そうな顔をちらと覗かせて。駆け寄ってくることはないが素はまだ子供のような性格だとわかる)
やっだなあ、雪だよ?楽しいじゃん
楽しいなら遊ばなきゃ
雪兎も作ったんだよ...って?あれ?
.........あぁっ!!!さっきギィさんになげちゃった!?
(愕然としたフリで追撃をやめ、封筒を押し付けられたらキョトンとした顔のあと呆れたような幸せそうな笑顔を見せ)
なんだ、いらないいらない
店の宣伝に近いし、なによりはなからもらおうと思ってなかったからさ
こうやってギィさんやヴィアさん、他のみんなと知り合えたのが十分なお代だもの
(それでもごねることは予測済み。耳聡く捉えた音をこれ幸いとリュックを背負い直し、ギィに駆け寄って封筒を押し付け返し。少しすったもんだを演じた末に訪れたバスをみて)
ほらバス来たから、諦めて諦めて
(コートのポケットに封筒をねじ込み踵を返してバスに飛び乗る。振り返りニィ、と笑い告げるは、締めの言葉)
それではやさしき未来の顧客様方、得難き縁と、幸せの思い出をお代に、ここは幕引きといたしましょう
(バスが出始めてなにかアクションがあるとしても、それはもう別のお話
また別の機会にお話しするとしよう)**
/*
延長はするけど、参加は強制じゃないから安心してー
代わりに明日はもう延長しません。
11月になった瞬間に終了します。
もし余裕があったら顔出してくれたら嬉しいなあー
/*えっ、しぇありんぐ?
両方から引っ張って??ぶちぃ??
ってこのネタ分かる人少ないよね、マイナー( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
>>-304エラじゃない
シメオンだ。
どこかのヅラじゃないカツラみたいなやりとりさせないでくれ。
シメオンは優しい。そして何でも付き合う偉い子だ。
見てて、くださったんですね…。よかった…。
可愛いなんて…そんなこと…。
[少し照れたように笑ったが、彼が「嘘」という言葉を使った瞬間、顔が曇る。だが、彼の眼を見、彼の言葉を最後まで黙って聞いていた]
そう、ですか…。シュナウザーさん、狼さんじゃ、なかったんですね…。
…シュナウザーさんの言う通り、最初は、「人間に変身した動物」に、興味があったのかもしれません…。あのとき、シュナウザーさんから尻尾が出ていなければ、話しかけなかったかもしれません…。
…でも…ローレルさんにお願いしているとき、そうして、無事狼さんになったとき…ずっと…シュナウザーさんのことを、思っていました…。シュナウザーさんじゃなければ、ここまで、できなかったかも、しれません…。
私は…「人間に変身した動物」じゃなく、シュナウザーさんと、お友達に、なりたい。
[差し出された手を一度見つめ、顔を上げる。「二度と嘘は吐かない」と誓ってくれた彼は、優しい色を瞳に湛えていた。信じられる、信じたいと思わせてくれる、色。彼の手に片手でそっと触れ、もう片方の手で包み込んだ]
よろしく、お願いします…!シュナウザーさん…!
[そっと、しかし強く、彼の手を握った]
〆ロルにコンラートさん登場させたいんだけどいいかな?
お返事が無くても締まる形に〆ようと思ってます。
※ただしコハクの語彙力は(以下略
>>-275
投票のお話はね…中の人がお返事を忘れ去ってただけなんです…(ふるえ
忘れてなかったらシメオン死ななかったと思うので、その辺は本当にすみませんでした。
/*
>>-252ギィさん
ギィさんに反省点があるなら、私はどれだけ反省すれば…!(ガクブル)なななな中の人なんていませんよ!!可愛い塗り反対です!!乖離大変ですねー。次があるならもっと自分に近い設定にしよう…。
あうー、表は時間的な意味できついですねー。私が、平日は朝の出勤前と夜帰宅後しかまともに村に居れませんから…。もしギィさんがあの日表で反応してくださっても、私がお返事できなかったですねぇ。でも…その素敵設定は…捨てがたいんだ…!(ギリィ)
あー…今回この村で学んだことの一つが、「自分のやりたいこと」と「相手のやりたいこと」と「第三者のやりたいこと」をうまく擦りあわすことができなくて、難しいなー、ということなんですよね。
自分の頭の中で設定を練って、それを形にするのとは全然訳が違うなぁ、と。この辺りはやはり、どの方も苦しんでおられるんでしょうか。
あぁ、でも「絆ついてごめん」は、なしですよ!私は、ギィさんと絆ついて嬉しかったですー!
*/
>>89>>90 ローズ
[顔にかかった雪をはらっていると、相手の表情が一瞬だけ心配そうに曇った。この街で生まれ育った男には雪は珍しいものでもなく、寒いのは苦手だが別に顔に雪玉がぶつかるくらいどうということはない]
雪なんて面倒なだけだろう。
……まあ、今回はこっちから仕掛けたからな。
[此方は大丈夫だ、と暗に告げて。折角作った雪兎が壊れたことは、若干申し訳なく思いつつ。
薬代を辞退されれば、眉を寄せて困惑したような表情を作る。相変わらず、笑顔の彼の額に封筒は押し付けたまま]
そうは言っても、お前、店主なんだろう。
適当な運営して行き詰っても知らんぞ。
[実際、身近に大味な経営者がいるので、何となく不安になる。まあ、彼は確りしているように見えるので、大丈夫だとは思うけど]
[それから暫く封筒の押しつけ相があったけれど、結局するりと逃げられてしまう。コートに捻じ込まれた封筒を呆れたように一瞥した後、バスに乗った彼の方を見上げた]
最初から最後まで、忙しない奴だな。
[どうせ他の人間にも碌に別れの挨拶もしてないのだろうな、と思えば、何とも彼らしく感じられた。まあ、良いか。"本当の"目的の方は達成したし]
―――――…。
[不愛想な表情のまま、口上を告げる彼へひらりと片手をあげる。雪の中走って行くバスは、やがて見えなくなる。
その後、バスに揺られる青年の元へ、ごく短いメッセージが届くだろう]
To ユキト
From ギィ
Subject (無題)
また、来年の冬にでも。**
/*
本当の目的:ローズの連絡先を確保しておく
どう見てもストーカーです。本当に以下略。
ローズはお相手ありがとうございました。延長もありがとうございました。
別に来年の冬までもう来るなと言うことじゃないんだよ、と此処で補足しておきます。言葉足らずの補佐官です。
/*
よっし、エピのログ追いついた。
昨日始めた灰への自己満足コメントは今日中に終わらせたい。
自己満足ですが、始めたことはやり遂げないと気が済まない性分で…すみません。
*/
/*
ギィは何度私を泣かせたら気がすむんだ?
思ったままに書けばギィさん大好きbotと化しそうだ…
もうろる考えてもループにしかならない気がして、傍観者位置かなぁ('ω')三( ε:)三(,ω,)三(:3 )と思いつつ。
引きこもりキャラの難点……
え…?
シュ…
〔然し、言い終わるよりも先に彼女が唇を重ねていて>>88
当然ながら続きの言葉はそこで遮られる結果となった
彼はされるがままになっているが、狼狽えているのが一目で分かった事だろう
彼にとって恋情の全てはあくまで書物の上での話でしかなかったのだから〕
ドサ…
[耳長族の子供の入った棺を穴の中に移し、上から少しずつ土を被せていく。]
エレオノーレ…本当にごめんな…
[とどめは刺さなかった。絶対助かるはずもないとても絶望な状況だが、
後味の悪さを少しでも軽く済ませるため、
少しでも自分の手が汚れないように考えた結果。
自然が彼女の命を奪うのが一番だと思えたのだ。]
たとえ化けて出てきても私のせいじゃないからね…
さよなら…
[立ち去った男の後ろには
名のない墓石が寂しそうに残っているだけだった。]
[墓場を後にするとどこをどう歩いただろうか
私はどうしても忘れられない一夜を過ごした女性に会うために色々なところを探し回った。
彼女の匂いが残る誰かの家のベッドとかそんなあたりだ。
そしてついに彼女と再開を果たす。]
あなたのことが忘れなくて人を殺しました。
もう…私はおかしくなってるようで‥
どうしていいのかわからない…
一緒に死ぬか…
恋人になってください
[そう伝えると静かにカサンドラの首に手を掛けた。彼女はなんと答えたんだろうか…]
―if―
[街では"呪いをかけるという悪魔"の話に混じって、実はもう一つ良くない噂が流れている。"人に化けた狼が人間を襲う"というものだ。
こんな人里に狼が出てたまるか、と思いつつ、夜の見回りを指示されれば仕方なく請け負う。この季節の夜間の寒さは特に辛い。早く終わらせて帰ろうと脳内で繰り返しつつ、墓場の近くまで差し掛かった時のことだった。
当然、街道よりは人通りが少ないその場所。深夜ということもあり辺りは静まり返り、誰の姿もない]
――――……?
[…筈であったのに、小さく。雪を踏みしめるような音がしたのだ。息を呑んで足を止めると、其方に意識を集中させる。勿論、ただの墓参り客の可能性もある。むしろ現実的には、その方が可能性が高そうだったが。
注意深く見渡せば、真新しい雪の上、転々と小さな獣の足跡が続いている。少し嫌な予感を覚えつつ、見つけたからには放っておくわけにはいかない。出来るだけ気配を殺しながら、そっと相手の方へ接近する。
そして物陰から覗き込むように、音の正体を確認して――…]
…………っ!
[其処に居るのは間違いなく一匹の狼だった。狼だった、が]
……店番、何をやっているんだ。
[同時に、花屋で店番を引き受けた少女でもあった。自分でもどういうことかよく分からないが、目の前の狼は間違いなくツィスカだ。分かるのだ、何故か。
思わず声をかけてしまったが、相手はどう反応しただろう。ともかく]
女子供が、夜中にこんな場所をうろつくな。
さっさと家に帰れ。
[小言を言った後、我に返る]
あ、いや、狼なら夜行性なのか?
まあ良い、とにかく紛らわしいから、大人しくしてろ。
[彼女が何か答えても、きっと狼の言葉は分からない。一方的にそう告げて、小さく溜息。成程、確かにこれは人に化ける狼なのかその逆なのか。ただ、少なくとも今の彼女に害意はなさそうに見える。ならばどちらかといえば、保護対象だ]
不審者とか多いらしいからな。気を付けろよ。
[送って行こうかと申し出ようかとも思ったが、狼に付き添うと言うのも変な感じがした。短く言い残すと、白い息を吐きながら立ち去る**]
―とある冬の日、宝石店にて―
[宝石店になど、当然ながら男はこれまで縁が無かった。今、隣に居る相手はどうだろうか。可愛らしいものは好きだったようだが、煌びやかな装飾品よりは、もう少し素朴な物を身に着けている印象ではあった]
――――……。
[自分一人で指輪を選ぶと言う発想はそもそもなかった。一人で店に入るのは絶対に無理だと思ったし、一生つけるものなんだから彼女が気に入った物が良いだろうと。サプライズとかそういった浪漫思考はなく、基本的には何処までも現実的である]
…………どれが良い?
[長い沈黙の後、いつもより何処か落ち着かない表情で問いかける。確実に、この慣れない場所に威圧されている。
見かねた店員からの助け舟が入っただろうか。次々と出てくる指輪に彼女はどんな顔をしていただろう。男は圧倒された様子で、その様子を見守っていた**]
3d
>>3:-77 あぅ…>>3:18を見てそう思われたなら誤解なんです…が、( ´ω`)人(´ω` )ナカーマでしたねー
>>3:-78 健気可愛いありがとうございます!
4d
>>4:-69 照れ顔と泣き顔、使ってくださっていいのに…(無茶振り)
>>4:-100 えへー墓落ちしてましたー
>>4:-115 LWですよ!!(o・ω´・b)b
>>4:-132 そんな笑っていただけると思ってなかったですが、ツボに入ったなら光栄なのですよ
5d
>>5:-9 他狼の状況を確認したくなる気持ちはわかります…
/*
終わったー!ものすごい勢いで独り言だけしかほぼ見てないですが…!
これで自己満足も終わったし、ゆるオンー
*/
[自分が狼の姿になったあの日、薔薇園でいつも挨拶を交わしていたあの人が亡くなったと知り、最後の挨拶に墓地まで足を運んだ。その時はすでに狼の姿で、挨拶を交わしていただけの彼には自分が誰だか分からないだろうが…。
口元に咥えた野薔薇は供花の代わり。空から落ちてくる雪は、毛皮のおかげで、肌に触れないため冷たくないのだが、足元は直に雪を踏みしめるためじんじんと冷たい。挨拶が済めば早く帰ろうと、そっと真新しい墓石に花を供えた]
『…………っ!』
[声にならない声を聞き、思わずそちらのほうを振り向く。暗闇に、臙脂の髪が揺れていた。
何故、彼がこんなところにいるのか。その疑問が頭によぎると同時に、一つの答えが浮かんだ。あの噂。「人に化けた狼が人間を襲う」という噂。彼はきっと、その見回りをしているのだ。
そして、思い出す。自分の今の姿を。そして同時に訪れる恐怖。狼を探す彼に見つかった。狼の自分はどうなる?捕まるのか?最悪の場合…殺され…]
『……店番、何をやっているんだ。』
―――…!
[何故、わかるのか。こんな姿の自分を。何故、わかるのか。会ってまだ数日しか経っていない自分を。何故か―――わかるのだ。わかって、くれるのだ]
『女子供が、夜中にこんな場所をうろつくな。さっさと家に帰れ。』
『あ、いや、狼なら夜行性なのか?
まあ良い、とにかく紛らわしいから、大人しくしてろ。』
[普段、自分に話すような口調で、彼は狼に語りかける。狼を探すのが、捕えるのが、殺すのが仕事なのに、自分を心配してくれている]
『不審者とか多いらしいからな。気を付けろよ。』
[彼はそう告げると、背を向けた。何事もなかったように去っていく。その背中を見届けながら、小さくつぶやいた]
―――…ギィさん。ギィさん、ありがとう、ございます…。
/*
>>ギィさん
ひぃん…今できる最大値がこれです…!
ギィさんの素敵ロルに泥を塗りたくってますね!ごめんなさい!
なんかいろいろ無理やり設定ぶっ込んでます。つっこみどころ満載でしょうが、こんなので許していただけたら…。
素敵ロルありがとうございました!!欲しい欲しい言った甲斐がありました!えへへー、今日は狼になる夢見て眠るんだーい**
*/
わぁぁ……
[そのお店の前で、その雰囲気に目をキラキラさせる。人並みに憧れは持っていたものの、それはあくまで現実味を帯びたものではなかったから。
ある冬の日。出掛ける、という言葉にはぁい、といつものように支度をすれば、彼が連れてきてくれたのは一軒の宝石店。装飾品など普段身につけることのない自分には足を運ぶことのないところで。
無言で彼を見上げれば、いいの?と言うように首を傾げる。その顔は緊張のためか口を真一文字に結んでいるが、目が輝いて頬が蒸気している──美味しそうなお菓子を目の前にする時の目だ。
手を引かれてお店に入れば、ショーケースに駆け寄り、指輪を見つめる。店員さんが一つずつ出し、並べてくれるのを手に取り、眺める──]
………うーん…
[どれがいい?と問われるも決められない。あれもこれも素敵だもの……と、一つの指輪を手にする。細い輪に小さな石が嵌り、その爪が花を模っていた。綺麗というよりは可愛らしいそしてシンプルなデザイン。]
これ……
[両手の上に大事そうに乗せて見せた時に、彼は何と言っただろうか。彼女の心にはこれ、と決まったようで。少しはにかんで彼を見上げる。手に乗るその重みが──とても小さいものであるのに──変わらない自分たちの約束のように感じられて。]
────……
[そっと左手を差し出せば意図が通じるだろうか。]
/*
長くなってしまった……
そして返しを強要するろる……(震
ごめんなさい( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
反省はするけど後悔はしない(キリッ
ギィツィスでまたキュンとする……
私もそろそろ寝よう……_(:3 」∠)_
**/
/*>>カサンドラ >>トール
OCD好きだ…ライブ行ってきたんですよー、新木場の!
楽しかったー!←←
Flowerすき、あとあとhow affectionとかThe misfit goとか。kick outたのしい。あっキリがない、
/*contract silverの繋ぎがすごく好き。
Let's beginからのカタルリズムな所が。
Silent with in the roarのメイキング映像やばかった。
/*あっ喧しいね、黙っとく:(´◦ω◦`):
ろる回すとすぐ歪むからついつい中の人が出しゃばる←
途中からPCが突っ走っちゃって把握しずらかったなあとやってる本人までもが。
ねえコンラートの方も〆たいけどシメオンからも〆ロル来てるんだけど!!!!!!!
Ifしていい!?!?!?!?いい!?!?!?!?!?!?!?
/*
>フィオン
おー羨ましい。田舎民にゃ手の届かない場所だなー。
カタル→Misfit→Rageonの流れかなり好きだった。
でも一番好きな曲は不動のmono frontier。
あとツイアカ名に入れるくらいに#4とか。
最近だとStargazerが好き。
>カサンドラ
俺も達好きのOCD聴くロック好きだぞー。一緒いっしょ。
中の人も、田舎。
首都は近いようで、遠い。そもそも、最寄り駅まで30分くらい、かかる。けど、災害はこないから、楽。
/*RPだとOCD語りは持たない(テンション狂う)
あ、聞いたことないのいくつか!!(CDもアルバムしか持ってない)
garden gateとかスクリプトもかなり。
あとで探してみます!!
私も割と最近ハマったし大丈夫ですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
OCDファン結構いて嬉しい!
/*
おはよございます。
>>359 オクタヴィアさん
ふわーい!ギィツィスでキュンと来ていただきありがとうございます!
ギィヴィアの足元にも及びませんが…。
>>-361 カサンドラさん
(*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ
…いえ、RP技術的はカサンドラさんと並ぶなんておこがましいですが…!今回のカサンドラさんの設定、上級者じゃないとできないだなー、と密かに思ってたんですよね…。人格が交互に日替わりで出ている感じ…(という理解であってますか…?)。でも好きでした!
「なんで無口キャラにしたし私…!」←今回ずっと思ってました。なんで内気キャラにしたし私…。
脳筋、というよりも、脳が柔軟なんだと思いますよー。後から湧いてきた設定を自分のキャラに組み込むことができるという…。私今回出来切れませんでしたが。
*/
/*
おはようのひとはおはよう、早起きさんだねー。
僕は此れから就寝です。
>>-318ツィスカ
お礼を言われるのは嬉しいな。
君にとっての愉しい村になる手伝いが出来たなら、とても嬉しいよ。
ごめんなさいよりありがとうの方が、僕は好きだな、うん。
あぁあとね、
>>-334
僕のデレはあんなものではありません(ドヤァ
[>>-320差し出した手を包み込む華奢な掌。
ほっとしたように微笑んで、ありがとう、と無意識に吐息で零した言葉。
彼女に黙って居れば嘘になるのは学習済みだから、ほんの少しの逡巡の後に、何処か悪戯っぽい色を隠した苦笑いを滲ませて]
うん、先に言っておいた方がいいかな、正直に。
多分ね、君の思う友達と、僕の思う友達は、ほんの少し違うんじゃないかと思うんだ。
僕の場合は…――ちょっぴり下心のある『お友達から』なんだけど、それでも許してくれる?
[流石に今手を出す気はないけれど、犯罪だろうな、なんて思うから。
そう言えば幾つ?なんて流れで訊ねて彼女の実年齢を知れば、予想外過ぎて思わず硬直したかもしれない。]
-----夜。>>4:63の後-----
[2人並んで帰ってきた、コンラートの家。ただいま、と呟いてしまうくらいには、過ごし慣れてしまっていた]
[部屋を見渡して、独り憂鬱そうな表情を浮かべる。が、直後感情を殺して、コンラートに向き直った]
……明日、早朝の列車で出発しようと思うんだ。
[唐突にそう告げれば、彼はどんな顔をしただろうか]
…結局何日も厄介になってしまったけど、それも今日で最後だ。
明日、君が目覚める頃には、僕はいなくなっているから。
……今すぐ別れるわけじゃないから、今言うのも変だけど。
ありがとう。元気でね。
[言い残して、布団に潜り込んだ]
/*
村建て様、あと延長1ぽちのご慈悲を…。
枠も予定表も大丈夫そうだしたぶん。
明日やっと昼にも顔を出せるんだ。
あ、でも皆さんもうお話しすることないのかな?
それならそれで、我が儘言わないです。
おやすみなさい…スヤァ**
あ。
\\\\ Trick or Treat!! ////え?ここはクリスマス村?そんなの知らん。
…どうしたのって…その…キスしただけだよ?
[何故こんなことを聞かれたのか分からないように顔を赤らめて答える]
こうか。
\\\\ Merry Christmas!! ////
お菓子をくれないとプレゼントあげないぞ(「・ω・)「ガオー
/*
……シュナさんのデレが見たくて控え目に賛同……
でもあれかな、引っ張ってる人たちに申し訳ないかな。
その辺は村建てさんの意向に。
私は多分今場面を締めたら終わる感じかなと思ってる。
これ以上ギィを引っ張るのも申し訳ない気がががが…
(場面変えてもヴィオが変わらなすぎてだんだん申し訳なくなってきてる……
ヴィオの性格上誰かに会いに行ったりなさそうだし…
なので傍観者かな。
割と寂しくなってきた。うん(独り言
ヤンデレ顔でも見とこう。
おはよう。今日で最後でしたっけ
挨拶等は夜にでも
ひとまずエレオへ
いちゃつきたかったけど
脱け殻ぽかったんでスパッと切らせていただきました。
ハッピーエンドじゃなくてごめんね
>>98>>99 ヴィオ
[隣から感じるキラキラとしたオーラが凄い。ちら、と彼女を見ると完全に恍惚としていた。そんなに良いものだろうか。
首を傾けて無言の問いをかけてくる相手に、静かに頷く]
……一つにするんだぞ。
[そう告げてから、何を言っているんだ、と自分でも思ったが。沢山のケーキを前にしたときのように、右から左まで全部、と言いかねない勢いに感じたのだ。
店員は流石手慣れたもので、次から次に取り出す指輪は、全て彼女の好みに合ったもののように思われた。ただ、白状すると、これらの指輪の何処が違うのか、今一つ男にはわからない。どうでも良いと思っている訳ではないのだが、頭が追いつかないのだ]
(――――――…あ。)
[しかし、漸く違いが理解できるものが現われた。指輪の方ではない。その指輪を手にした彼女の表情が]
[差し出された指輪を改めて眺める。モチーフの花を模した繊細な造りは、可愛らしく品もあり、彼女にとてもよく似合うと思った]
……うん。
[そのような感想は口には出さず、了解したとばかりに頷いて見せる。はにかむ彼女を見つめる顔に浮かべた彼にしては珍しい微笑が、答えの代わり。
出された左手をそっとすくい、その薬指に指輪をはめる。まるで誂えたかのように、彼女の細い指の上、咲いた花は柔らかく輝く]
よく似合ってる。
[ぽつりと告げて、もう一度小さく微笑んだ]
[ほんの少し違う、と言われて首を傾げる。その後に続いた言葉に、思わず目を白黒させた]
ふぇっ…!?え…あ…
[しかし、それでも許してくれる?と問う彼の声音は変わらず優しく]
へぁ…ふぁ、はい…
[驚きでうまく回らない舌で、それでも「はい」と答えた。彼ならば受け入れても後悔はしない、と、彼の瞳が、声が、手のひらから伝わる暖かさが、教えてくれている気がした。
年齢を問われると、深く考えず素直に、21と答える。その答えに対する彼の反応を、答えた本人は不思議そうに見守ることだろう]
/*
なんで今日に限って朝から会議なんだ…!
ごめんなさい、これだけ落として離脱…!
鳩なのでいろいろおかしいかもです(鳩じゃなくてもいつもおかしいですが、言い訳だけさせてください)**
*/
真逆にすらならない私のリアル
そもそも好きな人作る事からはじめなきゃなー(棒
しかしコミュ障の壁が(((
-----翌日・早朝-----
[コンラートを起こさないようにと、そっとベッドから抜け出した。…は、そのまま眠る彼の枕元へ]
……コンラート。
君は僕のことを、「女の子には変わりない」と言った。
「恋を知れば、その意味も分かる」と言った。
「君は諦めてるだけ」とも言った。
ーーー全部、その通りだった。
君が僕を女の子として見てくれて、本当は嬉しかったんだ。
僕の初恋は、君に捧げるよ。
[…は幸せそうに微笑んで、コンラートの頬にキスを送った]
[差し出した指輪に彼>>104はただ、うん、と頷く。その顔は微笑んでいて。それを目にして、心の奥に暖かい風が吹くのが分かる。
あぁ……
差し出した左手をそっと取られる。ほんの少し自分の手が震えているのが分かる。
そしてその細い紅差指に小さく一輪咲いた花。
指先を愛おしげに見つめる。]
『よく似合ってる』
[彼の声は柔らかく響く。何より、本当は何も無くても良いのに、こうして形にしてくれること、それ自体が堪らなく幸せで。目を細めた瞬間、潤んだものが溢れる。
この手はきっと、
この人と手を繋いでいるためにあるんだ…
そう、その為に。
言葉には出来ずに、ニコリと彼を見上げればその手をぎゅっと握った*]
リアルがへたれな自分は
不安になる相手とそもそも恋愛しないという。
あれだよね。余裕がないこほどかわいいし愛しがいがあるなんて変わり者です。
[見惚れていた。指に光る石ではなく、それを愛おしげ見つめる彼女の微笑に。彼女は昔から変わらない。いつも朗らかで温かく、それでいて何処か頑固な面もあり、無邪気で好奇心旺盛だ。それでも毎日顔を合わせる度、色んな表情を見せてくれる。
その頬に、不意に伝う雫で我に返る]
―――――……。
[それはあの雪の夜に見た、悲しみの涙とは違う]
……大げさな奴。
[無言のまま、握られた手。逃げられない状態で、そんな笑顔を向けてくるのはずるいと思う。紅潮した頬を隠す術を持たず、暫くはきまり悪そうに視線を彷徨わせていたが。
やがて観念したように息を吐くと、真っ直ぐに見つめ返す。そっと繋いだ指先に力を込め、空いている方の手で彼女の頭を撫でた]
まあ、これからも宜しく。
[なんて、相変わらず。洒落た言葉の一つもかけられないけれど。
それが何よりの望みであり願いだから**]
[そして、ウェディングケーキを前に苦しみながらも何かを強いられているお嫁さんに一言]
ヴィオ、太ったら指輪が入らなくなるぞ。
[色々と台無し]
/*
一言だけ。
別にデレる予定ないです。
繰り返します。デレる予定はないです。
おかしなハードル上げるのやめてくださいまじで。
今気付いたけど送ったじゃなくて贈っただよね多分!!!!!!!!!!うわぁ!!!!!!!!!!!!!死にたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてシメオンのIfロルを回し切る時間はあるのだろうか。今も返信練ってるけどこれで時間切れ、まだ投下出来ない…離脱。
/*
ありゃ、カサンドラさんとすれ違いになっちゃったかな…
>>-380 カサンドラさん
よかった、合ってたー。本編中は、まったく疑わずその素敵設定を楽しんでいたのですが、いざカサンドラさんにお伝えしようという時に、「ん…?私読み違えしてないよね…?」と不安になっちゃったんですよね。合っててよかったですー。
ふっふっふ、私は本編中からカサンドラさんの可愛さに気付いてましたよー!…それと絡みにいけるかは別問題でしたが…。カサンドラさんと絡みたかった…!ふらりふらりされてる時に、話しかけたかった…!ツィスカが分裂してしまってでも行けばよかったなぁ…。
*/
-回想・とある年のクリスマスイヴ-
[雪兎を手に持って歩く1つの姿が向かうのは花屋
誰へのお祝いとかではない、寧ろ彼自身の記念として
どんよりと重い空とは対照的に彼の気持ちはずっとずっと明るかった
もういい年しているのに、と自分でも思うが作りたかったものは仕方がない
手袋をして作った為に少々歪んでいるが、何かは十分理解出来るものだった
それを店先に置けばじゃあねと声をかけて
扉を開けると鈴の鳴る音と同時に椅子が音を立てる
ここは彼の家ではないけれど大切な彼の居場所だった
2人が待っていた事が嬉しくて、自然と笑みが零れる]
ただいま。
[彼は一切試験の結果を伝えなかった
その言葉の方が結果を伝えるよりずっといいと思ったし、自然だったから]
アデルーシュテラって最後までつがいって感じだったよね。
幸せそうで何よりです。
オクタヴィアさんぎいさんは、何かね。
見ていて参考になるわー
一応自己紹介でも。
荊棘花と書いて「いばら」と解きます。
SNSのみ生息してます。
最近人狼熱があがってきていろいろあったりするかもしれません。
基本雑食ですので何でも喜びます。
また会えたらあそんであげてください。
/*
ハロウィンだからと気合を入れて南瓜シチューを作ったら、鍋二つ分出来上がりました。仕込みの段階で、何か嫌な予感はしていた。どうするんだこの大量のシチュー。
こんなときヴィオがいてくれたら、と思った僕は多分間違っています。
皆さんの増えるロールにごろごろしつつ。アデルシュテラもシュナウザーツィスカも可愛い。カサンドラさん綺麗。シメオンさんは撫でておこう。エレオノーレさんはお忙しいのかな。
/*
バッドエンドも大好きな僕としては、がたっとしてしまう事案ですね(がたっ!)
そういえば泣き顔と照れ顔のリクエストが来ていた気がするので、此処でやってみます。何でしょうかこの、誰だお前感。チップの問題ではなく、僕のキャラクターの問題ですね、分かります。
/*
僕もご挨拶を。楽しそうな雰囲気に誘われて飛び込みました、kararaです。RP村を中心に彷徨っています。青鳥もSNSもないので此処でお別れになりますが、また何処かでお会い出来たらお話していただけるととっても嬉しいです!
今回は本当に賑やかし要員に徹するつもりだったのですが、皆さん、特にヴィオのおかげで気づけばほぼ全編を通して恋愛ロールを回していたような。こんなにエピまでがっつりお付き合いしていただけるとは、歓喜の極みです。ヴィオのロールが大好きすぎて幸せでした。とても楽しい時間を過ごせました、ありがとう。
/*
と、何だかご挨拶が続いてるので……
村建てさんに誘われての参加でした、さとこと申します。RPも半端要員なので、今はほぼ誘われでしか参加していませんが、まさかの蓋を開ければ新しい繋がりがいっぱいでとても嬉しく思っています。
ネタ村の空気ガン無視でロール回しまくってすいません。皆さんの秘話と表を見るの、とても楽しかったです。本当にありがとうございました。
ギィにはほんと最後まで引っ張り回してしまい、有難くそして申し訳なく。とても綺麗なお話にして頂き、感謝感謝です。
青鳥おんりーの鍵かけ直してしまったのですが、また何処かでお会い出来たらとても嬉しいです。みんな大好きです。最後までろる楽しみにしてます!
ギィ大好きー!
―回想・とある年のクリスマス・イヴ>>78>>79>>115―
[窓の外、振り続ける雪を見つめていれば、もう何度目か分からない幼馴染の声が届いた]
何杯珈琲を飲ませる気だ。落ち着け。
[そうすれば一度は彼女は座るのだけれど、5分と持たずにまた立ち上がる。最初は何となくその回数を数えていたのだが、多すぎてよく分からなくなって止めてしまった]
とっくに試験は終わっているんだ。
もう結果は出ているし、どうせあいつのことだから合格している。
俺達はただ、のんびり待ってりゃ良いんだよ。
[珈琲を啜りながらそう告げるが、相手の耳には碌に届いてはいないようだ。全く、と此方も何度目か分からない溜息をついた、次の瞬間]
――カラン
[扉の開く音と、男が立ち上がったのはほぼ同時だった。どう見てものんびり待っていた人間の反応ではない。振り返れば金糸の少年は、柔らかな笑顔を浮かべていた]
……おかえり。寒かっただろ。
[告げるのはいつも通りの無愛想な表情で、声には隠しきれない安堵の色を滲ませながら**]
/*
そして、終わるまでにこの村のお菓子を全制覇出来ましたねーうん。やりすぎですよ、ヴォオさん。
ウェディングケーキが攻略出来るとは思わなかった……
今回私が使わなかった怒り。何となく。
怒ることないキャラでした…
[バイトの時、長期休暇を言い渡された。労働時間の問題だそうで。
そんなに酷使されてたの、俺。
思えば朝から夜までずっと入ってたこともあるような。
そんな事を少し考えて。それを切って。
時間もあるし。
どこか、行こう。
思い立てば、残金を確認し、旅の用意をバッグへ詰め込んで。
愛犬とともに、出掛けた。]
↓
ー 翌朝 ー
[早朝出ると告げた彼女に驚いて返す言葉もなく眠りについて、次の朝。
珍しく早起きをしてしまってぼんやりとまだ微睡みに現を抜かすのと、彼女がまだいるかの再確認でベッドの中で腕だけをもそりと動かす]
…… …
[名前を呼ぼうにも瞼も開かなければ声も出ない。
それでも、近くにあったはずの温もりがそばにないことにはたと気づいて起きなければと体を起こそうと]
[
ーーーコンラート
声が頭上から降ってくる。
なんだ、近くにいたのか、心配した。
そんなことを思えば口元を心持ち緩ませて。
最後の一言と突然の頬の温かさにゆったりと重い瞼を開けて、彼女の腕を手繰り寄せた]
…… … カサンドラ
[今日初めての一言]
初恋の相手、置いてくの*
♪冬の空に 思い馳せて
歌い出して 探してるのさ
where are you now,
when you feel like smiling
can you feel me right now
始まりは 終わりだって
雨上がって 気付いたんだ
wake me up,
when you feel like talking
can you feel me right now
let me know
where are we now?
it's never too late♪
↓
[愛犬とともに歌いながら歩いていく。
始まりは終わり、この歌どおりに気づいて。前を向ける気がして、歌ったこの歌。
歌いながらぼんやりと考える。
どこに行こうか。
どこに着くのだろうか。
泊まるところは、知り合いのところにでも行こうか、などと考えながら。
ゆったりと歩いていく。
この旅に期待を抱きながら。
この旅で今のぐちゃぐちゃな気持ちを整理できることを、楽しいものになる事を。
この街を出ていく。
帰ってくるのは、また別のお話。]*
/*毎回思うけど綺麗なろるって書けない、:(´◦ω◦`):
御伽ちっくなのとかもすごいって思う。こう、発想力が。
/*
皆様、はじめまして。hibin00という者でした。
【誰歓】の文字と、プロローグでの皆さんの楽しそうなやり取りに惹かれ、その場でIDを取得し、村にお邪魔させていただきました。
初参加、ということでひぃひぃ言いながら議事に加わっていましたが、振り返ると、それもすごく楽しかったなぁ、と…。
楽しんだだけでなく、本編でもエピでもたくさん勉強させていただきました。とてもいい経験を得ることができました。
ここで学んだことは文字に起こし、これからも何度も読み返していきたいと思っています。
初めて参加した村がこの村で、本当に幸せでした。村建て様、同村者の皆様、ありがとうございました。
/*
青鳥始めたら、この村が終わっても皆様と繋がれるんです?…と思ったのですが、今後しばらくBBSへの参加はできそうになく(おそらく本格的に参加できるのは来年春以降)、人狼と関係のないほとんど喋らないアカウントが居座っても邪魔だろう、ということでアカウント取得は見送りました。
せっかくのご縁をここで終わらせてしまうのはすごくもったいないと思ってはいるのですが…。
また【誰歓】の文字に誘われてどこかの村にそろりと混じっているかもしれませんので、ご縁があり再度同村できた際には構っていただけますと幸いです。
現在この国にしかアカウントを持っておりませんので、おそらくこの国を放浪しているかと…。
またお会いできる日を楽しみにしております。
なんか自己紹介流行ってる様なので私も
青鳥では藍雅と申します、村たてさんが企画村やると知って参加させていただきました
最近人狼やっていなかった事とRP村っぽかった事からいてもたってもいられず参加希望しました
ほぼ連日就寝報告無しの睡眠落ちすいませんでした
こんな拙いろるにずっと付き合ってくれたシュテラありがとう…
そして皆さんのろるの上手さに感激です、見れてよかった、ありがとうございました
青鳥は突然浮上してなんか呟いて沈没するROMメイン勢ですが、こんな奴でもフォローしてやんよって方はお願いします @Penia_
/*
青鳥のアカウント作ってきました。 @hibin00
シメオンさん、ご助言と叱咤のお言葉ありがとうございました。
*/
/*
ギィとは繋がれないのか…ちょっと寂しいな、と素直に言っとこうかなと思った。
どこかでまた会いたい。
ほんとほんと、大好きでした。
ただの告白やこれ……
/*
ツィスカが見つからない……何故………
公開垢なら、クリスマス村、ツィスカと呟いてくれても探せるかな……
/*>>私も人狼のこととか喋ってない<<
ほもくれが主なツイートです←←
ほもくれ!!!!!
終わる前に言っときます。
皆さんお疲れ様でした、楽しい時間をありがとうございました!
大体身内が建てたRP村に最近出没してるんでまた会えたら。
身内村ではなくてもまたどこかで会えることを期待して。
──とある冬の日──
ツィスカちゃーん、こっちお願いー!
[呼ばれた少女は慌てて、店の奥のキッチンへと飛び込んで来たことだろう。何故花屋の手伝いに来ているのに、キッチンに呼び出されているのか、最早そんな疑問も抱かぬほど、それは日常になっていた。]
はい、お疲れ様。
[ひと段落したところで紅茶が出る。いつも大量のケーキが常備されている。食事を目当てに来る人も、花を目当てに来る人いる、時々煙たい匂いのする謎の花屋。
あの日から街を離れた者も、この街に住み着いた者も居た。あれからもうすぐ季節が一巡する。色んな変化があったが、大切な部分は変わらないままに、白い季節がまたやってくる。]
『おいっ』
[─と、慌ててキッチンへと飛び込んでくる男。グリルの火を止める手。煙が巻くキッチンに溜息と笑いが混じる。ほんの少し焦げたターキーが出てくる。店内から不思議そうにキッチンを覗くお客さんも。]
出来た♡
[グリルから料理を出し、女は嬉しそうに笑う。
──今年もまた、皆に会える気がする。
それはただの予感だけれど。続きがあるとすればそれはまた別の話*]
──MerryChristmas?HappyHalloween──
/*
暇に任せて書いてみるやつ。
シュナさん仕事中かな、お疲れ様。
皆様お疲れ様でした。
シメオンさん、ありがとです。ちょっと探してみます。
絡めなかった人も居ましたが、また何処かでお会い出来たらよろしくお願いします。
ツィスカちゃんフォローしました\\\\ ٩( 'ω' )و ////
時間内にコンラートさんのお返事返せるか分からないので、後は皆様のご想像にお任せ致しますと。
昨日もご挨拶しましたがSNSにコハク、青鳥に琥珀という名前で居ります。
気が向いたらSNSでログへのお返事をするかもしれません。
今日はリアル大事にしたいのでこれで失礼しますが、ラスコメ戦争には参加しに来るかもしれません。
(そもそもこの村の方はラスコメ戦争するんでしょうか?)
ではでは、またお会い出来る日を楽しみにしています。
コハク/琥珀
青鳥@m_h_kokaku
そして締めてごめんなさいシュテラ
そしてこれでお別れです、コンラートの出来なくてすいませんでした
では皆さんまたの機会に!
/*
オクタヴィアさん素敵なロールありがとうございます!お花屋さんの日常、素敵…!
カサンドラさんにフォローしていただけたー!ありがとうございます!
最後までこの村を楽しませていただきました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
*/
/*
最終日に限って、最後にいられないというあるあるネタです。
これが最終発言かな。皆さん、本当にありがとうございました!
青鳥はもしかしたらアカウント取って突撃するかもしれません。えへへ。
では、Happy X'mas!!**
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