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/*
旦那様にむぎゅむぎゅされつつ、お義兄様兼お父様と、ソマリのあれこれにお返事ぽちぽち。
ソマリの締まってるような気もしつつ。
[おかえんなさいのむぎゅー。]
[>>345吸血鬼でしか出来ぬ事は、きっとまだ変質して数年の男には答える事は出来なかっただろう。
自分は自分だ。人間でいる時も、吸血鬼になってからも。
こうして変わらずに在れたのは、他ならぬ吸血鬼となってからの周囲のお蔭なのだろう。]
……。
[この少女には自由はなく、男の妹のような生活を送る事は出来なかったのだろう。
貧しくとも、彼女の言うような事は出来る限りさせてきたつもりだった。
それを哀れに思うのは傲慢だろうか。
健気に笑ってみせる彼女の瞳から涙が零れれば、男は戸惑ったようにそれを見つめていた。
――ユーリエに手を差し伸べるのは、自分であるべきではない気がしたから。]
/*
……長いですね。(ぜひぜひ)
取り敢えず、ユーリエちゃん見送り。時間迫ってますが、愛は籠めたつも、り。
やっぱりシスコンだ。
どきどきしながら正座してよう。
[
――彼の頬に、触れた。
その、滑らかな頬に掌を添えた。]
――アレクシス。
[そうして彼の名を呼ぶ、
それで、彼に赦していると、
とうに己には赦免を与える資格などないが、彼を受け入れているのだと、伝わるようにと願いながら。]
/*
あ、後ね。
イケメン違いますよ。(おろおろ)
只ど直球なのしか思い浮かばなかっただけです。
他の約束はジークムントさんとのだったり。(すぐ出来るのかなー。はてさて。)
[そうして、
――私はどうしたらよいのですか。
――あなたは何故、このような定めを私にお与えになったのですか。
己の為には祈らぬと誓った、あの少年の日より長い時を隔てて、初めて神に祈る。]
Deus, ne quiescas, ne taceas
neque compescaris, Deus,
(神よ、黙したまうなかれ、
神よ、物言わで沈黙たまうなかれ)
[……やはり答えは返らない。返らぬことは、少年のあの日に知っていた。
だが、死霊に過ぎぬ己でも、祈る心を持ち続けていられるのならば、神がそれを赦し給うているのだ。
であるならば、それはきっと意味のあることなのだろう。
神は己でその答えを見つけよと、仰っているのだ。]
/*
はとぽっぽなう。
ざっと見て、ソマリにこそっと耳打ちしておくと、野茨公はなにひとつ損してないよ、と。
可愛いサラは幸せになるし、良い同盟相手見つけたし、そもそも、同盟条件はこっちに有利だしね…w
勢いで頷かせたので、わりとひどい内容でした。
/*
何とか無理くり押し込みながら…!
ちょっとまた席外す。
帰ってきたらソマリに殴られる…!
[教会ではアデルの傍にあり彼が傷つかぬよう護るのが喜びだった。
大事に思うが故に近く在り過ぎて“兄”という存在を勘違いさせた。
アデルの想いを聞き、そう思えばこそ、
“兄”は共に人生を歩む存在ではないと伝えなければと思った。]
アデル――…
[彼にとっての幸せ>>=23をその口から聞く。]
気持ちは嬉しいけれど君が苦しいと私も苦しいよ。
一緒に、……嗚呼、一緒にいきられたら私も幸せだ。
[相槌うつように頷く。
手の震えに気付けば、重ねた手でそっと包み込み]
弟でなくとも、アデルはアデルだろう?
関係が変わろうとも心は変わらない。
[出生に関する事を聞いても変わらぬように
もとよりアデルその人を大事に思っていると伝える。]
もう黙って居なくなりはしない。
次に、何かあれば、君に相談しよう。
――その時は、話を聞いてくれるかい?
[少しだけ腰を折り視線の高さを同じにして首を傾げる。]
君はまだ若い。
結論を急ぐこともない。
君が望んでくれるなら、共にいよう。
私が君を嫌うことなど無いよ。
[兄としてでなく個として等しい立場を意識しながら
隠したままで言えるのはこれが精一杯の言葉。*]
/*
格好いいとか恐れ多すぎる…。
幼馴染に思いの丈ぶん投げただけなんです、よ。
>>-1081お母様
(なでなで続行)
もし頷いて貰った場合、何処まで代償なのか確りと決まってないので…。恐らく何かしら失う。
お母様悲しむ…は、多分墓下落ちの後に落としたIFですね。
あれはシメオンが「いってくる」って言って母の目の前で自傷に及ぶアレなので…。(震え)
一応、生存する心積りではありますがが。
沢山きゃっきゃしてるのに「お前ら騒ぐな!」って言ってるヤンキー兄ちゃんいめーじ。
よし、お父様とサシで話し合いましょう。>自重
/*
そういえば。
アプサラス嬢にエスコート褒めてもらえてて嬉しかったと唐突に告白しておきます。
あと、野茨公の死に存外冷静だったのは
その場面をみていないから!!!
自分の目でみたことしか信じられないというか受け入れることが出来ない感じで
あの時は主の死という現実をちゃんと受け入れられておりません。
─ 地下礼拝堂 ─
[ こくん、と傷痕だらけの喉が動いた。
濃い香りが鼻を擽り、抱き起す男の大きな手を感じる。
まつ毛を震わせて……、ユーリエは目を開けた。
まだぼんやりとしたままで、男の頬に細い手を伸ばす。 ]
……弟さんに怒られるよ。
[ どうやら本当に自分はまだ生きているらしい、
と納得して、ユーリエは目を細めた。 ]
ヴィンセントは私をクルースニクの切り札だと言ったわ。
私も、私なら貴方を滅ぼす程の奇跡を起こせたと思う。
……だからあの人は、命を賭けて私の血を吸ったのよ。
[ ヴィンセントに別の思惑があったことは知らず>>224 ]
謝っておいた方がいいよ。
[ 首を振ると、銀髪がまるい肩を滑って行った。 ]
……それとも、何か事情が変わった?
[ 体のラインがはっきり見える布の下、
何も身につけていないことに気付くと、咎めるような視線を向けた。 ]
/*
こんばんはー。幼馴染≪ラスボス≫からこうげきをうけていたことをしる。
さてどうするかどうするか。もぐってくる
貴方が己を剣だというのなら、きっとそうなのでしょう。
私は貴方を否定するつもりはない。
[バルタザール>>351の言葉に、彼の為人を理解していく。
知識は己のことだけで占められていた心の内に落ち、水のようにじわりと染み込んだ。
その分だけ、己の中のバルタザールが大きくなる。]
――っ!
[頬に伸ばされる指>>360は温度などないはずなのに、触れられた部分がじわり、熱を持つ。
水と熱と、内と外と。
溺れるが如く、目の前の彼から目が離せなくなる。
彼が己の名に込めた意味はまだ分からない。
けれど、何度も鼓膜を震わせる音>>350>>360が、ただの五音ではないことは理解していた。]
剣だという貴方も、確かに貴方自身なのでしょう。
――けれど、私から見た貴方は、魔の色と人の形をしている。
神に願う声は、貴方の喉から生まれている。
――けれど私は、神を信じない。
私と貴方は違い過ぎる。
[純然とした事実、けれどそれはひどく心を焼いて、ちりと痛みを残していく。
バルタザールの頬を撫でる己が指は赤に濡れ、己が頬を撫でるバルタザールの指には何も残らない。
生まれも生き方も、何もかも異なる二人を繋いでいるのは、この身に流れていた赤い色だけだった。]
だから、教えてください。
もっともっと、貴方のことを。
[神など信じないから、己は目の前の彼自身に祈ろう。
諦めたくないと、遠い昔に忘れてきた感情が顔を出して、慈しむような微笑みが浮かんだ。]
話をしましょう。
思い出も、主義も、嗜好も、少しずつ、時間をかけて。
――伝えたいことも、たくさんあるんです。
[一音一音噛みしめるように落とす声は、緊張に掠れている。
頬を撫でる指を滑らせ、バルタザールの後頭部を抱えた。
染み込んだ分だけ溢れた想いは、彼への慈愛となって唇から今にも零れそうだ。
剣だという彼に、魔や人など関係なく、己が意思を知って欲しい。
泣いている彼に、寂しくない夜を知って欲しい。
それは同時に、己も知ることに繋がるのだろう。]
/*
リエヴルさんおかえりなさい!
…ラスボス…w
すみません、ぶん投げました。
ユーリエちゃんに拾って貰えて幸せである。
共に、いてはくれませんか?
私の、わたしの……、
…――大切な貴方、バルタザール。
[死に未来があるのかは分からない。
けれどこの意識が途切れるまで、彼の声を聞いていたいと、彼の笑みを見てみたいと、そう思うのだ。
バルタザールの瞳を見つめ、ゆるりと目を細める。
後頭部に回した手に力を込めれば、彼を腕の中へ包み込もうとした。]
ねぇ、花は好きですか?
"ねぇ、お花は好き?"
[記憶の少女と声が重なるがままに、彼の耳元へそっと囁いた。
それは、祖先と少女が出逢った時の、はじまりのことば。
二人がかけがえのない存在になるための――最初の画期。]
― 月の美しい夜 ―
[彼女を連れて戻った己のみが所有する邸宅。
本家には兄の家族が居るし、何よりあそこは魔に厳しい。
当然だ、教会の支援に忙しいサイキカル家、
国の内部奥深くまで潜り込んで、暗部を支える家督。
王都に戻るなり、本家に出かけた男が、
随分疲弊して帰ってきたのも幾らか前のこと。
やることは山積みであったが、
今回の作戦の事後処理を一頻り整理した頃、彼女を己の執務室に呼んだ。]
[早速掻き集められ堆く詰まれた書類は、
どれもこれも、この国の根底を密やかに支える案件。
理想や希望だけで人は変わらぬ。
一つずつ、縦に、横に置き換えて、ぴったりと嵌る場所を探さねばならぬ。
それは己の役目だ、政を謀り、国を均す。
己は救世主では無かったが、変わりに力を持っていた。
徳高く生きよ、とサイキカルの血が騒ぐ。
貴族として受け続けた教育を今更発揮するなど考えても見なかった。
当面はサイキカル一門の当主を目指し、手が届く場所から切り込む。]
/*
お互いまだまだ知らないこともたくさんあるし、考え方だって違う。
ので、すぐに解決するのは納得がいかなくて。
だから、一緒にいてくれないかという、そういう。
(慈愛大爆発)
(照れて埋まった)
[幸せな未来なんて口にするだけが簡単で、
実際は泥臭い仕事と障害が数多く待ち受ける。
だが、いつか彼女との間に生まれてくる子供を、
凶事などと呼ばせることは、決してしない。
そこで、ふと、息を漏らすと、彼女に向けて視線を起こした。
己の右腕はそこに無く、頑なに義手すら拒んだ。
今更仮初で無くしたものを埋めようとは思わない。
あったこと、してきたことを、隠してなかったことになどしない。
自分自身に恥じて生きる選択を、やはり己はしなかった。]
[かつて己は、剣は左で持つが、羽筆は右で持っていた。
今では大分歪んだ文字しか綴れない。
そんな時、彼女に代筆を頼んだ。
己の悪筆でも構わぬ書類ばかりではない、
深窓で高い教育を受けた彼女の一筆が必要だった。
今宵も彼女は、代筆の為と呼ばれた気で居るだろうか。
しかし、己は紙ではなく、掌を差し出した。
月夜に誘うのは三度目、
名を知らなかった一度目、
身分を知らなかった二度目、
三度目は何もかもを知る為に。]
[彼女の手を取り、エスコートするのは執務室に設けられた小さなバルコニー。
見下ろす庭園は己にとっては小さいながら、薔薇の蕾を抱えて今にも花開きそうだった。
彼女とは、いつも月下から始めたい。
詩文も貴族の嗜みであったが、己にはロマンス小説よりも特別な意味を持つ。
彼女も書物を愛するならば、気取った男が月夜に誘うなんて、意図が透けてしまうだろう。
けれど、彼女は深窓の令嬢。
花より優しく、硝子細工よりも丁寧に扱いたかった。
外へと誘った彼女の肩に、白いショールを掛けた。
片腕でも器用に生活送れるようになってきた。
それもこれも、彼女の補佐の御蔭だろうが。]
―――アプサラス、君も忙しいのにすまないな。
今宵は君に折り入って頼みがあるんだ。
……いつも遅いのね。と笑われてしまいそうなことなんだが。
[少々、気恥ずかしそうに咳を払った。
今更緊張が指にまで伝わり、視線を揺らす。]
/*
箱前に帰ってきたけど、これは良いによが展開されている予感…!
だが時間がないので突っ走る。
あ、そうそう。
うちの箱も変換押しすぎるとばるたんが星人になりましたよ。
(V)o¥o(V)フォフォフォ
[浮名なら幾らも流したのに妙な話だ。
如何にも、自分は彼女に対し、意外と奥手らしい。
それを言葉に変えたことは無いが、彼女を前にするとまだ胸が跳ねるのだ。]
……アプサラス、俺はこの国を変えようと思う。
どれだけの時間が必要かは解らない。
途方も無い時間が掛かるかもしれない。
けれど、もう、待っていて欲しいと楽観を告げない。
[それはもしかしたら何年後か、何十年後かもしれない。
人の記憶は色褪せても、深い場所に根付くのだ。
彼女にとっても、易き道ではありえない。
けれど、結んだ左手を離す心算など無かった。
彼女の選んだ男は、彼女を幸せにしたい男で在りたかった。
彼女に貰うだけ、全てを返したかった。]
万事上手く行くよう努めるが、どれだけ実現出来るかは知れない。
それでも、アプサラス―――…、
[彼女の左手を取って、指に通して押し付けるものが在った。
銀色の円環、外周は仄か蒼に光る銀で出来て、
その内側には彼女の瞳と同じ緋色の石が嵌る。
親指で通し、彼女の左の薬指に輝かせるその色合い。]
君の家族も、血族も、何もかも。
俺は強欲に君の全てを愛するから。
[思考が上手く言葉にならず、数度沈黙を噛み締めてから、
熱を散らすように瞬きを挟み。]
―――俺の、妻に、なってはくれないだろうか。
[恋うように、願うように口にした本音。
彼女の細い指先に、もう一つのリングが乗せられる。
差し出すのは五本の指が揃った左手。]
[己が左で剣を振り続けた訳、
それは案外子供っぽいもので。
剣を握る腕が落ちたときが死に時だと知っていたから、
死ぬまでそこに在って欲しいと思っていたのだ。
幼き日、絵本で読んだお姫様と王子様は、天使に祝福されて、リングを交換していた。
命繋がる、左の薬指に。
―――それは、とても、幸せな光景だった。*]
/*
\ピンクい!/
あんまり、キメキメにならなかった。
こう、この村にソマリの守備範囲が殆ど居なくて、
比較対象もないという事は、これは唯のヘタレかも知れない可能性が微レ存。
/*
わああ、ギィさまおかえりなさいませ!
によたいむです。
そして残り時間もいよいよ少なくなってさびしい。
さてさて。
復活ロルに手をつけだしてるんだけど……。
つい、ノリノリでお城を壊す絵を描いてから、ハッ!吸血鬼ずの住むとこなくなるじゃん……と気付いた。
……え、えへ?
/*
アレクが、バルタ様にプロポーズを…っ!?
余談だけど、アレクの創造の呪使用に反応できなかったのがとても無念。
息子とのやりとりとか曲者具合を見て、レディもどきは既に好意が芽生えていたので……
好意があるからこそ、悲しむ→一回テンション回復させる→同盟交渉への流れが難しそうで、自分が色々遅らせちゃってたのでまいてしまった……うぅ。涙。
でもアレクすき。
……そして旦那様、即行で嫁候補を邸宅に囲ってる…!?
― 地下礼拝堂 ―
[腕の中で、少女の体がひくと震える。
細い喉が動いて糧を飲み下し、
ひらかれた瞳は、未だどこか遠くを見るよう。]
おはよう。
[伸ばされた手の温かさに微笑んで、
桜の唇が飛び出した言葉に苦笑する。]
―――我が弟は、私に過保護すぎるから。
[それは愚痴のふりをした信頼の言葉。]
[噛み締めるように零れる音のひとつひとつ、言葉の一語一語が。
髪へと滑り込む指が。]
――ああ、
[慈しむ笑顔浮かべるその青年の顔を、見も知らぬ母のようだと感じることが錯誤なのかも知れないが、]
――そう、か。
[腕の中に抱かれるを厭えるはずなどない。]
[少女の咎める視線を気にすることは無く、
掛かっていた布で、くるりと華奢な体を包む。]
―――さきほど、君たちの聖将と手を結んだ。
もう私たちは戦わなくてもいい。
[さまざまなことを飛ばして、結果だけを告げる。
それと、要件を。]
―――そして私は、
君にお願いをしたくて、ここに来た。
/*
これ以上お城壊れたらまじ泣く。
あ、お城の壊れた個所は魔改造される予定です。
無限回廊とか、吊り天井とか。
大人がちゃんと導けなかったからな。
[人生の先達。幼子を庇護する自分、彼女の手を引っ張っていった先が原因だ。
彼女が悪いわけではなく、ユーリエがいうとおり>>345「勿体ない。」という言葉に過ぎず、零れる涙をそっとガントレットでおおわれている指先で拭い取る]
[魔としての繋がりもなく呼びかけられたものではないものには、野茨公の言葉>>310は聞こえなかったが、彼女の様子>>346>>347と…自分とは違うものになっていく様子から感覚として理解して]
いけよ。この場所はまだお前には速すぎたんだよ。
[戸惑うように言葉を紡ぐユーリエに頷いて返した]
ばーか…後悔しない生きかたなんてできるか。せいぜい最後にまた後悔しろ
[別れの言葉はできるだけ軽く。憎まれ口を叩くようにいった言葉は現へと戻るユーリエへと届いただろうか]
/*
(V)o¥o(V)フォフォフォ
もっとね、バルたんの思うことを理解して、最適の答えを出したい気持ちはあるのですけれど、それはアレクシスじゃないよなあっていう。
言葉選びも間違っているし、選択も正解か分からないけれど、一緒にいたいって思う気持ちは本物なので。えへへ。
バルタザール可愛いです。
ありがとうございますてれますうまりますみんながんばれ。
/*
今日の移動時間の間つらつらと考えていた、
「ぼくのかんがえたすごいおまじないのおはなし」
をどこで落とそうかと悩む。
伝言ゲーム恐ろしいね。
/*
城を破壊なんて、なんて酷いやつだ。
とかみていって、ユーリエにまずはお返事して後は城主様にパース。色々と画面的にも違う意味でもピンクい二名をみながら、幼馴染へのお返事をかきかきしてこよう
/*
本当、お城を破壊するとか酷いことをする輩がいたものですよね。
私など、壁から拳を伸ばして、城主の部屋周辺をちょっと削った程度ですのでまだまだです。
お城復活良かったー。安心。
そしてうちの子が可愛い。
/*
おとーさまとしてはジークとアデルのせつなラブっぷりがもう愛しくておいしくて、きゅん死しそうなわけですが。
あっちもこっちも幸せになれよー。
(応援)
/*
アレクシスはもうちょっと城壊したカウント入れておこうな。
吸血鬼側で壊したのはおまえだけだー!(ずどーん)
ジーク……
[>>=29ジークムントが抱える問題をまだ知らない。
いつも沐浴用の服を着ていたから、何か身体的な問題があるのだろうかと思った事はあっても、
それを自分から問うことはしなかった。
何かあれば、きっといつかジークムントが自ら話してくれると、そう信じていたから。]
……うん…
どんなことでも、僕…ちゃんと受け入れるから…。
だから、何でも話してね…?
[>>=31今度はちゃんと話してくれる。
その言葉に安心しと、どこか例えようのない寂しさを抱えながら、
目線を合わせて首を傾げるジークムントにそれだけを返すのが、自分にとって今出来る、精一杯の答えだった。]
/*
伝言ゲーム気になる。
>>-1133 ギィ
(ゝω・)てへぺろ
自分の城じゃないからいいかなーと思って(暴論)
大好きだよ……ジーク…――
[長年親しんだ呼び方だからこそ、どうしても"兄さん"と続きそうになるのを、堪えて]
ただいまー
アデルをギィのところに送り届けた。
部屋に漂う常時(掛詞)の香りには何も言わなかった。
とかそんな感じを想定しつつ迎える@90分
[ つめたい頬を撫でてから、布の中に腕を戻した。
小さく咳をして、喉にひっかかった水を飲みこむ。 ]
手を結ぶ?
[ ゆっくり瞬きをしてから、短い臨死体験の間に見てきた、
様々な人や、様々な状況を思う。
ソマリが生きていると聞いた。アプサラスの優しい顔を見た。 ]
心当たりはあるわ。
……そのお願い>>371というのを、言ってみて。
[ そのだいたいの内容が分かる気がした。
死んでいる間は、城のいろんな場所から声が聞こえていたから。
……誰かの憎まれ口>>373>>374だってちゃんと聞こえていた。 ]
/*
改心したらしいから別ににかまわないのだけれども、
なんで復活ロールで城が壊れるのかと小一時間。
そうそう。アデルに不思議がられていたけど、
ばるたんの復活はお願いしないのです。
あれは自分で復活させたい。(いつか)
そして光源氏計画。
[考えれば、己は彼を何も知らない。血を与え、慈しんでくれたのは僅かに一時の間だけ。
だからこそ、己を包む彼の瞳に答える。]
私は、花をしかと見たことがない。
[修道会の兄弟に、片脚を失って一線を退いて後、後方支援の任につく傍ら、薬草園で花を育てている者がいた。
花を慈しむ彼の心境の変化を、己は一片の興も覚えず、理解もしなかったが。]
――だから、教えてくれ。
私は、花が好きなのかどうか。
[硬く冷たい剣にあたうる限りの
/*
察しているのかアデルよ……。
ジークムントは気付いているか否か。
か、かんがえてみようか。
我が君……、お父さんポジに戻ってませんか。
お父さんとは思ってないですからねっ。
/*
@90分か!
それは時間押してるなぁ。
なんとかなるといい。
そうそう。ばるたんの復活計画で、
今持っている輝石を核に、本当に剣に打ちなおす、という案もありました。
しゃべる剣いいよね。
城改築いいね!
とりあえず、壊れたところは茨で応急処置しといてくださいね。
そうそう、アデルとジークムントの寝る場所を用意しないといけないですね。
レースひらひらがいいですか、ウォーターベッドがいいですか、鏡張りがいいですか。(同室確定
/*
ジークは野茨公の事、未だに精霊とか思ってるかもしれません。
長年のあれそれが尾をひいた残念な結果……
/*
ジーク兄さんお付き合いありがとう!(ぎゅう)
とりえあず一緒に暮らしても良いんだよね…?
お邪魔じゃない…? という感じで。
さて、地下へ行こう。決着をつけよう。
やはり死なない程度に犠牲は払います。
中身的に犠牲0は許せない。
/*
恋愛的な意味の好きがないアレクシスさんは、皆の混線模様をにっこにこ見守る姿勢。
今復活させられると、もれなくバルたんも連れて行く気がするんですが、ギィの復活計画の邪魔になる予感しかしない。
>>-1136 ギィ
そんなひどいことをする輩がいたんですねぇ(にっこり)
/*
アレクシスがばるたんをうっかり連れて帰ってくる分には構わないんだ。
問題は別にあってな…(ごにょごにょ)
/*
そいえば村日記にもちらっと書いたけど、ずっと前からギィに直接対面したら言いたいことがあるよ。
会ったら楽しみにしていたまえよ、と言いつつもう一時間くらいしかない。
― いつかの日・客間 ―
[先の戦いで壊れた城は、少しずつ元の形を取り戻していった。
――否、元の形と言うには憚られるような改造を施された。
シメオンとあの男が戦ったという客間もまた、無駄なオブジェや凹凸が、ギィ曰く芸術的に配置されている。]
こういったものはよく分かりません。
[芸術などという高尚な趣味が分からない男は、絨毯を踏みしめながら渋面を作ると、その上に直接腰かけた。
手にはワインが一本と、グラスが二つ握られている。]
/*
やっぱり先に落としてしまおうか。
「ぼくのかんがえたすごいおまじない」
復活の奇跡にも関わることだし。
地下のセラーからかっぱらってきました。
ギィのものかヴィンセント公のものかは知りませんが、一つくらい貰っても問題ないでしょう。
[おそらくきっと、いや確実に年代物のいいワインのコルクを豪快に手で引き抜くと、作法など気にすることなく二つのグラスに注ぐ。
片方を手に取ると天へ掲げ、深い赤を透かして見つめた。]
何だかんだ、私は生き返ってしまいましたよ。
生きていればいいことがあるなんて、戯言だと鼻で笑っていたのですが、"悪くはない"みたいです。
[生と死の狭間、名も知らぬ彼と語らった記憶は、今もこの胸に残っている。
くつりと喉を鳴らして、血の色をした酒をゆるりと揺らした。]
/*
生き返るルート確定気味なので、書き溜めていたものを修正しつつ落とす。
リエヴルは生死どちらでも大丈夫なように。
でも床に座ってお酒飲みたかったの。自己満足。
一本くらいかっぱらっても平気だよね★
[兄さん、とは続かぬアデル呼び声に翆玉が揺れる。
野茨公から呼ばれると同じ愛称ではあるが
慣れぬせいか少しだけ落ち着かないように視線が彷徨い]
何だか不思議な感じだ。
[ぽつ、と感想を零してはにかむ。
何でも話してと言われるとふと違和感を覚えた。
これから何か起きた時の事を想定していたが
アデルの言葉からは先ではなく今を示しているようにも思える。]
――――。
[短くない沈黙が流れた。
様々な可能性を考えて思い当たるのは
秘密にする一つに気付いているかもしれぬということ。]
何でも、か。
君は、何かに、気付いているの?
/*
城と天秤にかけられるのはどうでもいいのですが、私別にお母さんじゃないですからね!
何さらっと言ってさらっと受け入れてるんですか。
ツッコんでおかないと負けな気がした。
― 城内 ―
>>295
[果たして、程なくして銀の鎧に身を包んだ影が、瓦礫の向うから現れた。
死の間際の、血の汚れも負傷の痕も既になく、滑らかな胸甲にも穴は開いていない。
この城に討ち入る前とほぼ同じ姿であるように思われた。
ただひとつだけ、修道騎士の艶消しの銀ではなく、燻したような黒ずんだ色あいの銀であるのが、違いと言えば言えただろうか。]
― 回想/地下へ向かう途中 ―
[少女を眠りから覚ますため、薔薇水の小瓶を持って地下に行く。
音たてぬ影たちばかり行き交う城の風景はいつものものだったけれど、今はその静けさに耐えられなくて、面影のひとを相手に語り掛けていた。]
アレクシス。
君の血筋が受けているという呪い。
実は、似た話を聞いたことがあるんだ。
[前置きのあと、語り出すのは遙か昔の物語。]
昔、森で楡の古老に話を聞いたことがある。
森の奥深くに入り込んで、一晩中話をしたんだ。
一晩中と言っても、彼ら森の民の時間は長いから、
私たちが話をすれば数十分で済むようなことだ。
たぶん、あのころの私は時間ばかりあったのだろうね。
弟も来る前だったから。
楡の古老が言うには、
昔々、森の娘のひとりが友達を作ったらしい。
毎日遊んで、笑って、走り回って怪我もして、
怪我をしても2人で笑っていられるような
おまじないを、相手の少年にかけた。
その少年は吸血鬼だったから、
彼の血におまじないがかかったんだ。
娘の持っていた"生命"の力。
その欠片が、吸血鬼の少年の血に宿った。
月日が経ったある日、娘が宿る森が火事になった。
失火だったかもしれない。雷だったかもしれない。
ともかく、森は焼けてしまった。
森がなければ娘は生きていけない。
弱っていく少女を前にして、
少年はおまじないの力を使おうと思い立った。
自分のなかの、すべての血を大地に注いだそうだよ。
少年が流した血の跡に、新しい森が芽生え、
少年を思って娘が流した涙からは花が咲いた。
/*
アレクと会った後くらいの気持ちで。
お陰で姿がそこそこ修復された、と思う。
幽霊は気持ちが姿に表れるんです。
そのとき芽吹いた木の一本が、
自分なのだと楡の古老だと言ったのだけれども。
さて。本当のところはどうだろう。
ただ、私に言えるのは、
その時に長老が見せてくれた花と、
今、この石の中で咲いている花が同じだということだ。
[背へと回される腕に緩く笑む。
いつもと同じようにアデルを抱きとめて
やはり自分は保護者のようだとぼんやり思う。*]
だから私は、―――賭けてみたい。
年月を重ねて降り積もった毒を浄化できるかもしれない少女と、
聖と魔の血を次、森に育てられた、力ある少年がここにいる。
そして、"呪い"の一番純粋な部分が、ここにある。
これだけのものが揃えば、君を呼び戻せるんじゃないだろうか。
―――アレクシス。
おまじないの力を、相手の幸せを願う力を借りて。
生きてほしいという願いの力を借りて。
――そんなに大声で叫ばなくても聞こえている。
[殊更に不機嫌な仏頂面は、顔を合わせねばならぬ羞恥と気の咎めから、というのは、長い付き合いの腐れ縁の友には読めるだろう。]
優しい
もう一度、生きてみないか?
[宙に視線を向けて、呼びかける。
きっと聞いているだろう。
―――そんな気は、していた。]
― 生と死の狭間で ―
[引き寄せるまま、バルタザール>>370を抱きしめる。
細い腕の中、幼子の面だけではない男の姿があった。]
私は貴方が思っているよりずっと酷い男ですから、あまり期待はしないでくださいね。
[修道騎士の姿をした吸血鬼、吸血鬼の姿をした修道騎士。
どちらもまた、バルタザールという存在なのだろう。
彼が受け入れるもの、怖れるもの、すべてを包み込もうと、冗談めかした言葉と共に声を落とす。]
/*
独白的な感じで落としてみる。
こんなんで良かっただろうかと、軽く戦慄を覚えつつ。
もっとも、こんな殊勝なことを言ってるけど、
実際にアレクシスを目の前にしたら
嬉しそうに馬鹿って言うんだぜ。この城主。
/*
>>-1167ギィ
いやあ。どういう場でどう復活されたか分からないとト書き書けないと言うか…。
でもこんな感じで。
引き受けるとか。背負うとか。ぬかすな!
それがどういう意味かわかってんだろう?自分を俺より下に置くようなこというな。
[心底腹が立つというようにシメオンを睨み返して]
例え、そうだと思っていたとして、も頼む。とか。来い。の一言でいいんだよ。
……俺らはそういう関係だろう?
[まずはそれに腹がたって、心の猛りを放ち、そして気を鎮める]
[見つめ返された瞳は、血を求めて手を伸ばされた時よりも、迷い子のように絶望に打ちひしがれていた時よりも、ずっと綺麗な色をしていた。
ゆるりと目を細めて、柔らかく髪を梳く。]
こんなことを言った手前何ですが、私も興味がなかったのです。
[生まれた瞬間に潰える命>>0:122さえ、気にすることはなかった。
赤の上に咲く花々は、どんな色をしていただろうか。
それすらも覚えていないことに苦笑を零す。]
ならお前は、お前が失踪したと聞いた時、どんな思いをしたのか…知ってるのか?
すぐ叶える?そんなものは口だけじゃなくて実行してからいいやがれ
[ユーリエの言葉を借りる形となるが、事情があったのだろうが、わざわざ隠し立てしていたのならば、それはそれで腹が立つためか揶揄るようにいうが、それは今はいい。]
俺はあいつの…ユーリエの理想なんて見たくないな。俺が見たいとしたらそれは村娘みたいに…ファミルちゃんみたいに生きること……もうこんな暗い世界で生きなくていいことだ。
[口にこそしないし告げる気など毛頭ないが、だから自分は、聖女なんていう括りがあれば徹底的に破壊するように望んで、彼女の中に渡そうと願ったもの。誰があんな理想を抱かせたかは知らないが、そいつらが責任を取るだろう。とぐらいに思っている。]
元々こういう職業なんだ。仲間だろうと話せなくなっちまうことなんて承知している。
[一つ一つ否定する言葉を紡ぐ。それが嘘ではないが]
だから私が教えるのではなく、共に知っていきましょう。
その方がきっと、一人より何百倍も楽しい。
……そんな気がするんです。
[言い慣れない言葉を紡いで、どこか恥ずかしそうに目を逸らした。
照れたようにはにかんだ後、綺麗な瞳の上、瞼に口づけを落とす。
親鳥が雛に餌を与えるように、言葉にできない分の
でももっと生きていてしたいことはある。望みなんて抱けばきりがないものだからな。
[先に述べた自分の言葉への否定を口にする。それに一つ否定できないものもある。
やれるだけやったつもりで、ある程度の納得はできている…つもりだが]
……もう俺の中、結構ギリギリなんだぜ。なのに無茶ばっかいう…
[言い放たれた言葉>>~6が、己を打った言葉にまた揺れる。
だがギリギリはギリギリだ。しかもギリギリオーバーのほうのギリギリだ。そうじゃなきゃ、あんなことになりはしない。]
肉体ももうねーし、なのにこれであっちに戻るなんて奇跡だぜ?ありえるか
[否定だらけ述べてしまう自分は本当に優しくないが、これが他のものの言葉ならばそこで切り捨ててしまいだったが確かに迷っていて、迷ったときはどうする決める指針は既にあった。]
俺は未練たっぷりに見えるか。命なんて一つしかない儚いものだって知って醜く生きてきたのに更にズルして生き延びるようなことしていいのか。
それに俺、人間でいるの。好きなんだよな。ああ…後、誰かに犠牲を強いるとかも嫌だ…というか犠牲がでなきゃ起きない程度の奇跡なんて願い下げだ。
[つらつらと言葉を述べる。それが何をするかは知らないが、幼馴染も他の何者の犠牲もあればそれを俺は拒絶する意志を乗せて見据えて]
[どうせ迷うくらいならば、結論は安易なほうがいい。
時として自分のほうがわからないことがある。ならば信頼できるものに委ねるのも間違いではないだろう]
頼む
[短い言葉にあらゆる意味をこめて、幼馴染の手を取った]
/*
こんだけやっといて、本当に生き返るのかわからないという仕様。でも基本的な路線は死亡だが、覆せるのは幼馴染≪私的ラスボス≫しかいなかったのですよな。とか今更。
君と、アデルが力を貸してくれればできるんじゃないか。
私は、勝手にそんな期待を抱いている。
この戦いで散ったものを、その望む姿に戻せるのではないかと。
[ひとつ。吐息。]
今まで君たちの敵だった私だ。
無茶な願いとは承知しているが、考えてもらえないだろうか。
/*
ちなみに最初ちまっとうかんでいたのは、シメオンに形見として左目を抉り取って渡そうとしていたのをこっそり埋めていこう
― 城内 ―
[ガラ、と瓦礫が崩れた音がした。
金の髪を緩く肩から滑らせ、振り返る先には我が手に掛けた友の姿。
漆黒の鎧に身を包み、朝の迫る城内で巡りあう。>>380
切れ長の双眸を細く変えて、少しだけ口角を引き上げた。]
先ほどぶりだな、バルティ。
君の方が見てくれ正しいなんて、珍しいじゃないか。
[生きた己は装束も汚れ、髪も遊んでいる。
ゆっくりと脚を踏み出し、彼へと距離を削る。]
君は素直だから、直ぐにあちらこちらへと出かけてしまう。
だが、其方も存外悪くなかったようだな?
[彼の顔に発露する感情はいつも読み難い。
だが、何故か今ばかりは、瞬きの間を置くことも無く知れた。
―――まるで拗ねているようだ。]
/*
でもユーリエ生き返ってるし、そんなに死んでないよねw
安置されてる身体は現時点で3体?(リエ、オズ、シメ)
[彼は別れ際に、生きたと言った。
その言葉が脳内に反響して蘇る。
彼は真実生きたのだろう、彼は全うしたのだろう。
だが、己はやはり、彼に嘘をつかなかった。]
君、覚えているだろうか?
俺は子供も使い、大儀も使い、名も使う。
――――そして、君も使うといった。バルティ。
[彼の目前に迫る男は、視線を介し、その瞳の色を強く変えた。]
[差し出した左手は、彼の肩を抜けた。
向こう側の透けて見える身体だ、己が触れられるはずも無い。
―――ただ、失いし右腕を除いては。
見えない右手の感覚を追いかけ、五指を握りこむ。
神なんてあまり、信じてないが、この腕は親友を信じていた。
ギシ、と関節が悲鳴を上げても、右腕を大きく振りかぶった。
霊体を殴るなど、奇跡か、笑い話か。
彼を信じることは、奇跡でも笑い話でもなかった。
振り下ろした右腕が、彼の頬へ。]
起きろ、バルティ!
勝手に満足して、何も決めないまま、俺に君を見誤らせるなっ!
/*
エピ今日までだった!?
なかなか顔出しできず…!
>ギィ
クロームさんが悪かったのかな自分クロームさんでやっていた!
次もしやることがあったら違うのでやってみよう。
>ヴィンセント
改めて縁故どうもありがとうございました!
人足りてないみたいだったので、楽しい村に参加させていただいたお礼にここはあああ!と思ったんですがメッセした時だと実質何もお役にたてていなくて泣いた件…!
―地下礼拝堂―
遅くなりました。
[ジークムントとの話し合いを終えて、すぐにギィの待つ礼拝堂へと赴く。]
ギィ兄さん、ユーリエは…――?
"みんな"は…?
[礼拝堂の奥。並べられた架台に城の入り口で別れたきりの使徒達や吸血鬼の身体が横たわっていただろうか]
― 昔話に導かれて ―
[バルタザールと血だけでなく心を繋げ、彼は親友だという男の呼び声に応えに行った。
離れていても、もう不安になることはない。
声は届く。そう信じているから。]
……お馬鹿さんの声は、届く予定がなかったのですが。
[鼓膜を震わせる声>>381に、眉間に皺を寄せる。
それは不快に思うというよりも、緩みそうになる表情を抑えているような、そんな色をしていた。]
/*
一対一で愛し合いたい人にとっては割と敵だよね、この城主。
分かってる。
今回、そこがネックだってのは始まる前から重々。
なぜ貴方が、それ、を。
……ふ、長生きすると、要らぬものまで拾ってしまうのですね。
[ギィの語る物語は、己が夢に見た断片的な追憶に通じるものがあった。
どこまでが真実で、どこまでが空想なのかは分からないが、それはどうでもいいことのように思えた。
彼>>5:12が欲望の狭間で叫んだ言葉の意味をようやく理解し、だからこそギィの呼びかけ>>387>>389に瞳が揺れる。]
貴方は本当、どこまで馬鹿なのでしょう。
……生きてあげないこともないです。ばか。
[降参だというように肩の力を抜けば、堪えていた笑いが溢れた。
柔らかな声音は花に変わり、ギィへの返事だと言わんばかりに、彼の頭上へ花弁を降らせる。]
あの時みたいに、手を引いてください。
そうすれば、お土産も一緒に連れて行ってあげますよ。
[
離すつもりはなかった。
引き寄せてくれる赤の手も、花を知らない青の手も、二度と。*]
― 近い未来 ―
―――クルースニク開発計画は急には止められない。
春に予算の編成が組まれる、先ずはそこを調整する。
[周辺国への抑止力としても機能している使徒開発。
執務室にて脚をゆっくりと組む男が、
束ねられた羊皮紙を卓上に放って、呼び出した聖剣を見やった。]
サイキカルの当主の座は頂く。
なに、親父と兄貴を蹴りだせば、降りてくる。
そちらはそんなに難しい話ではない。
[腕を失おうと傲岸不遜な男は変わらなかった。
寧ろ、目的を明確なものに変えて、瞳は炯炯と輝いていた。]
[言葉と言葉の間は何かあると感じさせる。
抱擁はいつしかほどけ、アデルは其処を立ち去ろうとする。]
――――…。
[引き止める事は出来ず]
そうか。
[呟くような声を零して、その背を見送る。]
民とは放牧された羊のようなものだ。
急な改革は内乱を呼びかねない、牧羊犬が居る。
元老院は金で買うのが良いんだが、生金が足りない…。
――――いっそ、稼ぐか。
[クレステッドへと言葉を投げかけるが、
彼の有効な使い方を知らぬ将ではなかった。
それで、俺は何をすれば良い。とでも聞きたげな眼差しに、口角を持ち上げた。]
[ややして、バルコニーに居るジークムントからは
アデルの姿が見えなくなった。]
――…ずっと君に隠し事をしていた。
[ぽつりと離れた彼に声を向ける。]
私には、身体的な欠陥がある。
吸血鬼となる前から
魔の者と言われてもおかしくないほどの歪を宿している。
アデルは、私が全てと言ってくれたけれど、
君が思うほど私はよいものではないんだよ。
[姿見えなくなってから言うのはずるいと分かっていたけど
彼を前に言う勇気などありはしない。
ジークムントにとっては言葉にするだけでも苦痛を伴う事で、
言い終われば重い息を吐き出して目を閉じる。
それは断罪を待つかのような時間だった。*]
― IF・ありうる未来のどこかで ―
[己が血親に膝を屈するを拒否し、血の命ずる従属に抗う。
全身を押さえつける重圧と、優しく甘く慕わしい血水の拘束に耐えながら、火を吹く怒りの眼差しで睨めつける。]
私の意志を挫き、従属させるのが貴様の愛か。
私の知る愛は、神の広大無辺の愛と、修道会の兄弟の友愛だけだが、貴様のそれが愛でないことくらいは良く分かる。
神の縛める欲の一であり、人の世ではそれを邪恋と言い、無法と言うのだ。
魔だから仕方がない、とほざくのであれば、貴様はやはり魂などない。
滅ぼす価値もない、塵芥に宿った悪霊と見做す。
[そこまでを一息に叫び、銀剣を支えにようやっと己を立て直す。
そして、僅かに血の色を刷いた顔を歪め、激しく吐き捨てる。]
……私の全てを愛しているなら、私を自由にさせろ。
血の呪縛に頼らず、私に貴様を愛させて見せろ!!
[一人では決して成し得ない、国を変えるとは大仕事だ。
明るく希望に満ちた光だけは成り立たぬ。
闇を切り分け、裂いて、そっと刃を刺し入れることが必要だ。]
―――…クレステッド、まだ我が血の道は続く。
君は聖剣だけに留まらず、俺の懐刀となれ。
君は直情型だが、莫迦ではない。
[ギ、と椅子を鳴らして立ち上がった。
そうして、向ける顔が、彼に道を預ける。]
付いてこいよ、俺の敷く血の道だ。
死ぬまで君に戦火と栄誉を与えよう。
[我が剣は闇も光も切り裂いて、高らかに進むは覇道。
どこまでも、彼に与えし、戦火と、騎士の道。*]
/*
みんなありがとう本当にキャラの設定的に本当に教会の人間側とは馴れ合わなさそうだなとか思ってたのもあり時間的なのもあり…!
一人くらい素行悪そうなのがいてもいいかなって…><
あとなんか急に参加しようかなってなったせいもあるのか全然キャラのイメージわかなくって、みんな戦ってるのにやばい武器もどうしようかしっかり浮かんでこないどうしよおおおおおってなっていたオズワルドさんでした。
― 時が過ぎて ―
[鬱蒼とした森の奥、野茨を纏った風格あるそこは、姿の通り野茨城と呼ばれていた。
茨に咲く花は白く、しかし時折赤く染まる。
人々はそれを怖れ、噂>>0:2を紡いだ。
しかし最近、その話に新たな物語が繋がる。
野茨城の片隅、赤と白以外の色が生まれる場所ができた。
小さな花壇は一年を通して、色とりどりの花を咲かせる。
それを世話しているのは、細身の男のようだ。]
[ある時には、]
何をしているんですギィ、お馬鹿さん。
[またある時には、]
バルタザール、新しい花が咲いたんです。
[言葉は違えど、甘い香りとどこか楽しげな声に溢れるその場所を、人々はこう呼んだ。]
/*
ユーリエを姫抱きしたのは、布一枚だと歩くときにめくれて大変そうだからなと思っただけですよ。他意はない。
アデル来たから好きに降りてもらって構わないのよ。
ユーリエ…、よかった…。
[以前とは違う空気を纏った少女の姿を認めれば、安堵と少しの寂しさが胸を打つ。]
オズワルドさん…――。
この灰は…バルタザールさん……。
こちらは――?
[覚えのある仲間と、見覚えのないシメオンに彼が初めて対面する吸血鬼だと知る。]
ユーリエ…、リエヴルさんは? 隊長やアプラサスさんは?
[身体のない者達の事を聞けば、ソマリやアプラサス無事と。リエヴルの身体がないことの理由を教えてもらえただだろうか。]
/*
(埋まりながら)
あのね、なぜか23時更新だと思っててね、慌てて〆ロール落としちゃった。
わあああ、恥ずかしい……!(ごろごろごろごろごろ)
アデル。
[ 少年の姿を見て、にこりと笑う。
旅だった時よりも大人びた少年。
でもきっとそれはユーリエも同じだろう。
ギィに下してもらい、片手でアデルの、
もう肩絵でギィの手を取った。 ]
ギィがね。
この戦いで散った「皆」を元に戻してほしいんだって。
私、手伝ってあげてもいいと思うの。
アデルはどう?
/*
ガラはほんとね…www
吸血鬼のババアとか言ったりしてごめんとかすごい思いました。
いくら美しかろうが吸血鬼ってだけで毛嫌いだろうしw
アデル。
[ 少年の姿を見て、にこりと笑う。
旅だった時よりも大人びた少年。
でもきっとそれはユーリエも同じだろう。
ギィに下してもらい、片手でアデルの、
もう肩絵でギィの手を取った。 ]
ギィがね。
この戦いで散った「皆」を元に戻してほしいんだって。
私、手伝ってあげてもいいと思うの。
アデルはどう?
/*
アレクシスの、お返事が、素敵すぎて、もう!
………ばか。あいしてる。
愛してないけどあいしてる。
幸福の花園、幸せすぎる……!
/*
好きにしていいよ、て言われたら多分城には留まらないと思う。
ユーリエと会ったら、「あなたを守れと、私はこの場にいるように遣わされたのだ」って天啓がピピーンて降りてくる気がするし。
アレクは愛していると思うけど、恋というのではないと言うか。
そもそも性欲を含んだ恋愛感情を持たないタイプの人間なんだよな。
/*
うっかり余裕のできた30分を穏やかな気持ちで過ごす。
オズワルドはお疲れ様です。
お話できなくて残念だったけれど、ヴィンセント公との戦いかっこよかった!
/*
>クレステッド
クレステッドは思ったより熱血って感じで見てて楽しかった!
ガラ悪いけど熱いタイプと冷めたタイプで絡めてたらそれも楽しかっただろうなぁと思いましたね!
エピもプロローグと同じ仕様で独り言チェックしないと黒秘話にならないのかな?
テストしてみよう。
/*
そして主ありがたし!!
クレステッドには最高のご褒美です!!
返事間に合うかなぁ!!がむばる!!
/*
アレクシスから来ている!でも俺どうなるのかな。復活するとしたらシメオンがどうにかするのだろうが、多分地下礼拝所で復活はないのだろう。などと思えているなどログにもぐっていたらオズだ!
お疲れ様!時間があまりなさそうななかですが、ちょっとでも絡めて嬉しかったです!
[――魔物である自分を、伴侶として迎え入れる。
兄と父を一人で兼ねた城主の前で、そう宣言した男は、早速邸宅に自分を連れ帰った。
魔を屠るべく育った男の行動は、予想以上に決然としたもので、逆にこちらが狼狽える一幕もあった。
過保護な両親の許を離れたかと思えば、過保護な男に囲われる身に落ち着いた。
同族のいない人里で、頼る者は伴侶たる男しかいない場所。
その腕の中に囚われた時のように、唯一の居場所として馴染みつつある自分が、少し不思議でもある]
[ 目を閉じ、歌うように唱える。 ]
偉大にして寛大なる父よ。
あなたの全てのいとし子に祝福を。
我々にひとしく愛を注がれたまう父よ。
あなたの私に力を。
憐れみ救い絶え間なく慈しみたまう父よ。
あなたの救いを求める全ての者に赦しを。
[ 聖魔両方の聖母の身が、ほんのりと光を放つ。
長い髪が、水中のようにゆらゆら揺れて、
背で広がる。 ]
/*
>>-1214 ギィ
ばかばか煩いですばか。
……私も、あいしてやらないこともないですよ。
>>-1220 バルタザール
城からいなくなっちゃうのか(´・ω・`)
お花育てて待ってるから、いつでも帰ってきてくださいね(ぎゅ)
アレクシスも恋愛ではなく慈愛なので、相思相愛ってことでいいんじゃないでしょうか。えへへ。
[野茨公と交わした約束は、教会の改革――それと、もう一つ。
一歩を既に踏み出し、毎晩執務室に籠もる男。
邪魔をせぬよう別室で寛いでいると、今宵もお呼びが掛かった。
隻腕となった彼に、自分が手伝える唯一の仕事があった。
義手を付ければ容易い事だが、欠落を遺す事こそ彼にとって意味があるのだろうと、求められる侭に幾度も代筆を果たしてきた]
うぐ…。
[>>~9残された側の気持ちは、確かに残した側の男には分からない。連絡を寄越さなかったのも、完全に男の不手際で。
其処を突かれると、男に返す言葉はなかった。]
…ユーリエなら、望む全てを手に入れてしまいそうな…そんな気がしたんだよ。
あいつの望むような、ファミルみたいに普通に暮らす事が出来ればどんなに良いかと思ってる。
[大人が動かず、子供に大きな期待を寄せるのは間違っていると思うが。
――彼女なら或いは、と。
何の根拠もないのにそんな思いを抱いている自分がいた。]
……。
[幼馴染の口から否定の言葉が一つ一つ紡いでいかれれば、男の勢いは削がれていく。
やはり余計なお節介だったのだろうか。
重い気持ちを、押し付けてしまったのだろうか。]
[けれど今宵は、書類の代わりに、誘うような掌が差し出された。
疑問を挟む前に自然と手を預けるのは、既に習慣に近い。
この手を彼に委ねる事に躊躇いはないが、相変わらず、手を引かれる先は読めない。最早行動を読むことも諦めつつある男が、今宵導いたのは、月明かりの下。
誘う掌も、ショールを纏わせる仕草も、ごく優しいもの。
強引だと彼のエスコートに下した評は、取り下げるべきかと思いながら、本人に告げるのは、もう少し様子を見てからにしようとも考える]
/*
>>-1225 リエヴル
あ、勝手に落としたいと思っていただけなので、反応は不要です。
生きて会えたでも嬉しいし、生きていて会えないも美味しいし、死して意識体と言葉を交わすでもときめくし、死して魂すらも消えた中空に語りかけるも切ないし、どんな展開でもいいなあ、と思っているのです。
いっぱいいっぱいありがとうでした。
表じゃ言えないので、こっちで愛と感謝をいっぱい!
/*
幸福の花園は、もうちょっとちゃんとした名前を考えたかったのですが、更新時間勘違いしていたせいで、無理矢理時間内に押しこめるのを優先しました。
そこだけが後悔……書き直したいけど我慢……_:(´ཀ`」 ∠):_
[ つないだギィの手から、蔦に心を乗せる。
アデルの手から、結界に力を乗せる。
城内で迷う者、死者も生者も全てを抱きしめる。 ]
貴方がアレクシスね?
貴方のお茶、おいしかったわ。
[ 最初にたどったのは、ギィに託された花から、
黒髪の吸血鬼。
額に口づけて微笑みかける。 ]
オズワルド、どこに行ってたの。
知らないところで倒れちゃうなんて、酷いね。
[ 眠るその体を抱きしめ、髪を撫でて。 ]
シメオン、さっきはありがとう。
[ 冷たい体を、そっと抱きしめた。 ]
[ ユーリエと同じく目を閉じ、祈りを込めて唱える。 ]
偉大にして寛大なる父よ。
あなたの全てのいとし子に祝福を。
我々にひとしく愛を注がれたまう父よ。
あなたの私に力を。
憐れみ救い絶え間なく慈しみたまう父よ。
あなたの救いを求める全ての者に赦しを。
[淡く光を放つ聖母に呼応して。
半聖半魔の神子が、蛍のように輝きを放ち、明滅を繰り返す。]
[>>~10けれど次に紡がれた言葉は今でのものとは性質が違っていた。
それを聞いた男の瞳に再び活力が戻る。]
だろう!
[もしも尻尾があったならば振っていただろう。
幼馴染が生を選んでくれた事が堪らなく嬉しかった。]
……俺が支えるのじゃ駄目か?
[残念ながら、そう言う事くらいしか出来ない。
自分が肩代わりできれば、どんなに良いかと思うのだが。]
あぁ、身体がネックなんだよな…。でも今なら俺がいる。
生き返る俺の身体を門にすれば、一緒に魂が現世に戻れる可能性はある。
[正直、こんな事態は初めてで、おまけに手掛かりにする術も初めて展開するものだった。
母親の目を盗んで暇つぶしに読み齧った文書で得た知識を正しく組み立てれば。
肉体がない身でどれだけの事が出来るか、一体何処に飛ばされるかは予想がつかないが。]
[現実主義者だと思っていた男は、存外にロマンチストで情熱家なのだと、再会を果たして早々に理解した。
花の盛りを待つ庭園へと誘う横顔にも、やはり月に映える男だと感慨を抱くだけ。
こちらを振り返った顔に、見慣れぬ色が滲むのを目にして初めて、自分の身に起きる事を薄らと肌で感じた]
――…ソマリ、
[重ねた掌から伝わる緊張が、名を呼ぶ声を掠れさせる。
そうっと指を絡め、息を潜めて男の言葉に耳を澄ませた]
― 城を背にして ―
気に喰わねぇなぁ…
[顔を顰め、たてた爪でがりがりと首筋を掻いた。
塞がりつつはあったが、生涯にわたり消えることは無いだろう深さを持った二つの傷痕。
もう片方の手の中には、血に濡れた上着に包まれた標本瓶。
中には、妹の心臓が収められている。
共に戦った…、とも言い難い。
一時的にも行動を共にした彼らがどうなったのか、男は何も知りはしないし知ろうとも思わなかった。]
帰んわ。
どっかで会う事があれば、酒の一杯くらいは奢ってやんよ。
[首から離した手で、後ろ手を振り、足を踏み出す。
じゃり、と硬い音がした。]
バルタザール!
バルタザール!!
……私、貴方から大事なことを教わったのよ。
本当に、本当にありがとう。
[ 膝をついて、その灰にくちづけた。 ]
……さて、
手を焼かせてくれるのは貴方ね?
リエヴル。
[ 風と焔になって、結界中に散ってしまった体を、
かき集めて抱き寄せて。 ]
帰っておいで。
格好悪い兄ちゃんで悪かったな。
[腕の中の妹に苦い笑みを浮かべ、ゆっくりと遠ざかっていく。
一先ずは、故郷の方を目指して。**]
[――彼が自分の全てを乞う時は、美しく飾り立てた言葉を捧げられると思っていた。眼前で紡がれる誓いは、一句一句に、飾らない真摯な響きが籠もるもの。
待ち望んだ問いの前に、するりと左の薬指を囲ったのは、二人を重ね合わせた色を宿す円環]
――…ねぇ、貴方。
断らせる気もなければ、断られるとも思ってないでしょう?
[己を乞い願う響きは、甘やかで、どこか切ないもの。
傲慢で自信過剰な男の影は潜めているのに、つい憎まれ口が真っ先に零れた]
/* 先にご挨拶を、ゆすらと申します。
ぐたや瓜、薔薇の下などでRP村ばかり参加させて頂いてます。
この村で素敵な皆様と出会えて至福の時間を過ごすことが出来ました。
村建て様、同村された皆様
またどこかの村でお会い出来ましたら幸いです。
SNSにもいますので、お気軽に声をかけて下さいね。
それではみなさん、お疲れ様でした。
[託された指輪をそっと握り、差し出された掌を手繰って、薬指に唇を寄せた]
―――私の、全てを。…貴方に。
[捧げます。と囁く声が、微かに震える]
@10分なのでご挨拶ー
改めまして、村建てのenjuです。
馴染みの皆さんはハロー、初めましての皆さんはチャオ。
この度は、一緒に物語を紡いでいただき、ありがとうございました。
ギリギリまで編成どうなるかなーとヤキモキしていましたが、フルメンバー集まってくださり恐悦至極。
自分にとっても初の演劇進行ということで、我武者らな感じでした。
皆さんも手探りだったり、いろいろ工夫したりしてくれたと思います。感謝。
演劇村のいいところや改善点を、各自、持ち帰って経験点に加えてくれたら嬉しいです。
今回は、薔薇の下国の新役職や特殊機能をいろいろ使った編成も駆使できて、楽しかったです。
薔薇の下国を運営してくださっている管理人様と、絵師さまに多大なる感謝を。
また縁が混じり合う日を楽しみに。
/*
挨拶!
みうと申します、薔薇の下国は初体験でした。
普段は人狼議事にばかり生息しています、殆ど外に出ないので新鮮でございました。
またどこかでお会いすることがありましたらよろしくお願いします。
― 地下礼拝堂 ―
[手をとりあう少年と少女を、横に立って見守る。
それは、はるか昔のおとぎ話のようでもあり、
これから芽吹くものたちの象徴のようでもあった。]
―――我が血に抱かれし原初の花よ。
創生の力を、その本来の姿を取り戻せ。
[少女が祈るのに合わせて、
胸のブローチを外し、石に自分の血を振りかける。
血で封じたものを解放するために。]
/*
お返事でタイムリミットになりそうなので、簡単にご挨拶を。
いこです。ネタ陣営です。
ほぼ飛び込み状態でしたが、暖かく迎え入れてくださりありがとうございました。
特にギィとバルタザール、リエヴルには心からの愛と罵倒を。
そして三人を含める皆さんに、心からの感謝を。
PCたちの幸福な未来を祈りつつ、またどこかでお会いできることを楽しみにしております。
SNSやTwitterにもおりますので、そちらでお会いした際もよろしくです。
ありがとうございました。お疲れ様でした!
>>395
[友の、無い筈の右腕が頬を打つ。
――否、己には見えている。触ることもできる。
彼の熱き魂、その一部である腕が。
破れぬ筈の唇の傷に手の甲を当て、こぼれぬ筈の血を拭う。
そうして、彼を真正面に見据え、彼の信に応える。]
……貴様に言われずとも、私は消えはしない。
神が私に剣であり続けよと命ずるなら、私はその使命を全うする。
たとえ、魂無き死者であろうとも。
折れ砕けようとも。
ふたたび刃を打ち直し、剣として在るを望む。
[ 幸せそうなソマリとアプサラスを見ると、
ちょっと赤面した。 ]
その手……ううん、なんでもない。
そんなこと望んでないね?
望んでないことはかなえられない……。
でも、それでいいのね。
[ ジークムントは、どこか影を含んだ表情で。 ]
貴方は優しい人ね。
ずっとそのままの貴方で居てほしいな。
[ 今も城主の自由の後埋めに奔走するヴィンセントの背を追いかけて。 ]
貴方とソマリは良く似てる。
優しいのに、冷たいところ。
ありがとう。
……。
くそ、間に合え…!
[決して離さぬようにと幼馴染の手を握り締め、男は空いた手指を組んで印を結び、呪文を紡ぐ。
現世に存在する自分の身体を門として、現世へと繋がる術を結ぼうと。
奇しくもそれは、現世でユーリエ達が復活の儀式を行う頃だった。*]
――…貴方の全てを、私に。
愛させて下さい。ソマリ。
[強請る声は、何処か甘えた響きで。
ゆっくりと時間をかけて伴侶の薬指に通した指輪に、また唇を落として、微笑んだ*]
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ああ、私も先にご挨拶。
今回、貴族ソマリやらせていただきましたmomotenことももてんと申します。
城主兄弟とリエヴルは宇宙の絆ぶり、
ゆすらさんは先日ぶり、蒼生さんは魔学ぶり。
eyesさんはいつもぶり。
それ以外は初めてかな?
なぜかかりょさんはどこかでお名前見た記憶があるけれど。
今回は初演劇村で毎日イベントたっぷりでとっても楽しかったです。
毎日たくさん遊んでくれて、本当にありがとう!
どこかで同村したら、また宜しくね!
/*
かっこいいありがとうございます!
普段は9割女子バッターなので!
久々に男キャラやれてたのしかったですー。
/*
……復活の儀式と同時に門を開いて、恩恵を預かるタイミング…とか。
何かしらハンデを負うかもしれませんが。
時間が…!
わぁん、あまり練れなくて申し訳なく…!
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ばるたんへの返事を書いてたら、超悪役だった!
でも落とす。
愛は、愛だけは溢れてるんだ…っ
― IF・あるいは続くかもしれない未来 ―
[己の目の前に、憤怒の形相で仁王立ちする"幼子"を見る。
それはどこまでもまっすぐで、剛毅で、
鋼のごとき強さと、剣の鋭さを併せ持った姿。
すなわち、己が欲したものそのもの。]
ああ。―――おまえがなんと言おうと構わない。
私は私であり、おまえは私が"愛"するものだ。
[言葉の剣さえ心地いい。
貫かれたいと望むように一歩を踏み出して、
仄かに朱宿る頬に手を伸ばす。]
どれほど望もうとも、おまえは私の血から離れられない。
そういうものだ。
私は、おまえが抗い続ける姿が見たい。
そうして、私を惹きつけ続けるおまえを見ていたい。
おまえの抵抗をことごとく折り、
おまえの心のよりどころを踏みにじって、
なおも壊れぬ美しき輝石を愛でたい。
―――その果てに、私はおまえを…
いや。
/*
うわぁぁぁ、時間が!
とても楽しかったです、ありがとう!
みんな愛してる、愛する息子シメオン、お嫁に出してくれたお義兄様兼お父様のギィ様、そして旦那様ソマリには格別の愛を!
クレステッド……。
私はあなたに勇気を教えて貰ったよ。
[ 無茶ばかりする聖剣を抱きしめて。
そして最後に。 ]
アデル。
ギィ。
人と魔物と。
一緒に手を取ってひとつのことをすることは、
きっと出来るね。
今日のことを、ずっと忘れずに、
いられるね。
[もはや聖女から母になったユーリエの声が、蔓を伝い城中を巡る思念となって呼びかけるのを、聞いていた。
聖母の祈りを追いかけるように、神子もまた無心に祈る。]
(神様――)
(祝福も、賛辞も、僕は何もいりません――)
(寛大なる父よ、どうか等しく彼らに機会をお与え下さい――
あるべき場所ね、望むべき姿で――)
すべて蹂躙しつくされたと思ったあとにこそ、
おまえは、自分が真に自由であったことに気づくだろう。
おいで。私のものとなる子よ。
おまえが気づくまで、何度でも壊してあげるよ。**
私は私として、在り続ける。
――だから貴様も、心のままに在り続けろ。
[再び交わることのないかも知れぬ、路を往く友に、最後になるかも知れぬ言葉を贈った。]
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ちょっと間に合いそうにないのでご挨拶を先に。
xaviといいますー、最近は村自体あまり入ってなかったのですが、ちょっと前までは議事等でRP村に稀によく遊んでました!
今回は滑り込みで参加させていただきありがとうございました!
此処のところ、比較的、知り合いの村にたまに入る程度で、
飛び入りとかあまりしていなかったのですが飛び入りさせていただいて本当によかったです!!
また、飛び入りでいろんなところ行ってみようかなと思うぐらい楽しい村でした!!
また、どこかでお会いしたらよろしくですよ!!
本当にありがとうございました!!
さて、ここからどうユーリエを〆ようか。
世界に溶けて消えたらきれいなんだけど、
教会改革する約束があるものね。
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ばるたんへのお返事は時間が足りなさすぎた!
いろいろ言い足りないところがあるけれども、
基本路線はきっとこうに違いないよというなにか。
あるいはもうちょっと優しいかもしれない。
どうだろう。むむ。
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擦れ違うようにしか絡めなかったけど、リエ様は相変わらず捻くれ格好良く。
エスコートして下さった紳士様方にはときめきつつ。
クルースニクの爽やかな絆には、敵陣営ながらに何度も涙が誘われましたとも!
もうみんな眼福過ぎた。
また遊んでやって下さいませ!
俺は、生きるぞ。
悔いなく生きるぞ、君も生きろ。
他の誰でもない、一振りの剣として生きろ。
君は、俺の、親友だ。バルタザール!
[偽りと義務に塗れた男が、
親友へ晴れやかな笑顔を輝かせて見せた。*]
あの子ならな…可能性を秘めてるってのは同意するが、なんでもかんでも押し付けるわけにはいかないだろ?
[ユーリエについて>>~15なにかを協力するのかといえば謎である
彼女の言葉を聞いても、自分は生きていたら、魔を狩って金を稼ぐという生業から離れることもそうそうないだろうし、むしろ邪魔な気はしている]
とりあえず…またおかしくなったらぶんなぐってくれ。
[支える。という言葉にまずそれだけ>>~16いっておく。他はいつも通り、当たり前に支えあえればよいだろう。とにもかくにも任せたのだ。術式のことを聞きながらも、言い切ってしまうシメオン>>~17にやれやれとわざとらしい笑みを返して]
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リエヴルさんは長い事付き合って下さってどうもありがとうございました!
不甲斐ない相方で本当にごめんなさい。
貴方が相方で、本当に幸せでした。
そしてご挨拶をば。
蒼生です。
ぐたとか議事とか薔薇下のRP村にゆるゆるといます。
何度かご一緒した方も、初めての方も、絡めなかった方とも、次の機会があればご一緒出来たらなと。
経験と力不足が目立ったので、もっと力を磨いてまいります。(震え)
本当にどうもありがとうございました。
皆さんとご一緒出来て良かったです!
[耳に届く声に眦が熱くなる。
今後、どれだけ先までも、ジンと胸と薬指が震えるだろう。]
ありがとう、アプサラス。
[嬉しそうに笑う男は、軽く吐息を散らし、そっと瞼を伏せた。
此処から始めよう、月下から始めよう。
天女に恋をした男は、そっと、彼女の唇に接吻を落とす。
柔く食むように、唇が開き―――]
[体が引きずられるような感触を覚える。
どこかに消えてしまうような離れていくようなもの。だが確かに己の体に芯を通すその手だけは離さずに、呪と儀式の成果をとりに向かった*]
[耳にしたことのない、清らかで、それでいてどこか懐かしい匂いのする声>>412>>414が聞こえる。
重なる音は光の糸となって、己が身をどこかへ連れて行こうとした。]
……っ、バルタザール!
[最初に思ったのは、共に在ると願った大切な子の姿。
求めるように伸ばされた手は次元を超えて、彼の元へと伸ばされる。
その身を掴んで引き寄せようと、離さないという意思で強く抱きしめようと。]
ギィ、
[無意識に囁いたのは、心の奥深く、預かられた芯の穴に収まる程、かけがえのない存在。
引き寄せられる程にその気配が強くなって、強張っていた身体は次第に緩んでいった。]
─ 聖光教会ユーリエ派の話 ─
[ 救世主の唱えた初期の教義に帰る。
人も魔物も救う。
そう唱えたユーリエを支持したのは、ある司祭だったという。
使徒研究をやめるかわりに、一部の魔物と同盟を組んで、村を滅ぼすような魔物に対抗し、
愛を持って信者を育て、
……聖母は姿を消したという。
[光に目が慣れた頃、何度も瞬きを繰り返す。
その腕の中に、
辺りにはアデル、見知らぬ少女、そして――]
――っ、ほんとうに、本当に馬鹿ですね!
何してるんですか、ギィ……!
[視界を覆うのは炎のような赤。
もう出逢うことはないだろうと思っていた姿が目の前にある。
匂いも、体温も、間違いなく現実のもので。]
私の愛するものたちが、幸せであるように。
人であれ、魔であれ、
己の幸せを掴めるように。
[祈りではない。願いだ。
そして、願いとは自分の手で叶えるものだ。
自分の愛する者たちが、その力を持ち得るよう―――**]
いいことばかりなんてあってたまるか。嫌なこともあって、いいこともあって、"悪くない"まで持ち込めれば十分だ。
[こんな時になっても、霊体のときと変わらぬ物言い。
ただ変わってしまったことといえば、あそこで話したせいで、手をかける気が失せてしまったということ、こうした時間を過ごすこともあるだろう。
しばし香りを楽しんだ後、自分も倣うようにして杯を掲げ]
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