情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[>>_98額に触れた感触で、固まって動けなくなった私を見る目はきょとんとしたもの、だったけど。
少し間を置いて続けた私の問いかけに、イェンスくんの目はもっと丸くなった。
その表情は私が知っている、覚えている中にもあるものだったけど、続いて変わったその表情は見覚えのないもので]
…あるなら言ってみろ、
って言われても。
私、今のイェンスくんのこと、
よく、しらないし…
[>>_99溜息の後のぼやきには、ちょっと理不尽を感じて文句を言いかけた]
[けれど。
>>2:_22しんぱいしょーだな。と、
だいじょーぶだよ。という囁きは、あの時にも聞いた
──でも、あの時と違う意味と響きを持っていて]
………うん。
[嬉しさと、安心と。
あの頃と変わったところ、変わってないところ。
私が好きだったイェンスくん、好きなイェンスくんが見えて。
たくさんの想いは言葉に出来なさそうだったから、小さな頷きに込めて返すことにした]
[それからまた、しばらくの間を置いて。
落ち着いた私が思い至ったのは、私と同じ、イェンスくんを好きな人たちのこと。
今はもう言葉を交わすことは出来ないけれど、それでもきっと、会いたいと思っているだろうから。
そう思って向けた言の葉は、>>_100最初彼に思い当たる節は無いようだったけれど。
>>_101変わった表情、ちゃんと言わないとと紡がれる声。
これからをしっかりやらないとという決意の言葉の後に、視線が私へと向けられて]
うん。
どこまでだって、ついて行くから。
イェンスくんと、一緒にいさせてね。
[>>_102繋いだ手は離さないまま、花の咲いた笑顔を浮かべた後]
あ、でも…ね、イェンスくん。
私ね、イェンスくんに沢山話したいこと、あるの。
イェンスくんに、聞きたいこともいっぱい。
だから、これからたくさん、話もしようね。
貴方の知らない私のことも、私の知らない貴方のことも。
たくさん、知り合っていこうね。
[貴方の今の義父さまのことや、国の仲間のことだけでなく。
12年の間に、私にだって貴方の知らないことは沢山ある。
それを、時間が許す限りは聞きたいし、話したいのだとねだるように微笑みを向けた*]
/*
>>-398 イングリッド
なぜかヒーローだとかヒロイン力とかに並んで、おじさん力っていう単語が出てくるぐらいのパワーですね。
/*
大人な秘話を後目に子供っぽいのが子供っぽいお願いを置きつつこんばんはですよー。
お話しようと言いつつこれで〆でもいー気はするね!
後は他のペアの人たちと交流持てたら嬉しいけど、主従さんペアとはそも会える切っ掛けがなさそうだし、リュカさんとこはそれどこじゃなさそうだ(
ゾフィヤさんには!会いたい!がんばりました!って言わせてほしい!!!
― 社前 ―
ご存じもなんも。
わちきは、ここを訪れた子の事は、基本的に忘れんし。
[顔をあげての問い>>173に、神魔はさらり、とこう答え。
続けられた言葉>>174に、ひとつ瞬いた]
いや……それは……なぁ。
あの子に力貸した時点で、そのくらいは織り込み済みだったからねぇ、わちきは。
むしろ、こんなモンが神威の足しになるのか、そっちが心配だったわ。
[頭を下げる巫女の様子とは対照的に、神魔の様子はどこまでも軽いもの]
わちきは、あの時、あの子に力を貸した。
それは確かだし、その事実をどう使おうとあの子の……そして、その先を継いできたものの自由さね。
だから、そんな大層に思い詰めんでもいいんよ?
実際のとこ、わちきは最初以外にはなーんも手助けしとらんのだからね。
[それは恐らくは言わずもがなな事だろうが]
……だから、これからも。
必要ならばわちきの名を使えばいい。
とはいえ、そこにあるのは変化のない、停滞に過ぎん事が多いねえ。
過ぎる停滞は、世界そのものを澱ませる。
主らがわちきにすまんと思うなら、停滞を打破して澱みを生まぬ在り方を探しとくれ。
それができるのは、主ら、現世にいきるものたちだけだからねぇ。
[最後の部分紡ぐ刹那。瞳に宿るのは、静かでどひか、優し気な光。*]
/*
神魔さん側をぽちぽちしてたら、まった破壊力高いのが……!
んじゃ、あと一個返して、〆るか。
/*
ぼけっとしてたらログイン切れてたの巻。
あかんなぁ、絡みに行きたいのに頭働かない。
/*
増えたログをー盛大に眺めるマンレディです うふふ
そうだな絡みにいかんとな……(と言いつつ休憩モードに入りがちだが)
ローランド>>-397
そっそれは一理ある……んだけど回想見てみたい自分もおるので……
パメラ>>-400
わぁいどんとこいですよーーーー!!!
いや、確かにそーだけど。
[今の自分の事はよく知らない。
言いかけられた文句>>_110はその通りだが、そこは察してほしいというか何というか、な気持ちになりつつ、ふたつの言葉を紡いで。
それに返る、小さな頷き>>_111に、小さく安堵の息を落としていたのは気づかれたか、どうか]
[宣に返ったのは、ついて行く、という言葉と大輪花。>>_112
その後に続いた、でもね、という前置きにやや首を傾いで]
あー……ああ、うん。
そーだな。
[沢山話したいことが聞きたいことがある、という言葉。
それはこちらも同じだったから、素直にひとつ頷いた]
……ある意味、知らない時間の方が長かったわけだし。
時間があるうちに、のんびり話すか。
[12年分の空白を埋めるのは、ちょっとやそっとじゃ終わらないかもしれないけれど。
ここを出て、忙しなくなる前に、と思うからこそ。
向けられた笑みに返すのは、肯定の頷き、ひとつ。**]
/*
と、こんな感じでここのやり取りは〆ていいかな、っと。
いやあ、うん。
真剣勝負だった(
そこはね、ちゃんと身をもって教えていくよ。
[晒された全て>>_108を熱のこもった瞳で見つめ囁く。
優しくも強引に、丁寧に抜かりなく、愛しく溺れるように、唇と同じように体をさらに熱くするように、這わせた指は撫でるようで艶めいた声を誘うようして熱をこめて、侵し]
だからこのまま身を任せて、な。
[耳朶を食み、脳まで熱で侵すような囁きと熱情を伝えて]
[花を摘んで散らして熟した時間の後、熱された体に水は心地いい。
なお、抗議の声>>_109は塞ぎました。唇でね]
/*
>>-403
巻き込まれるのは問題ないさぁ。
それで色々が広がるなら、わちき得でもあるからねw
[リュカの言葉を横で聞きながら待つ。
何か危険があれば別だが、それまでは見守るつもりであったが、神魔の話を聞いて、瞳に興味が宿る]
つかぬことをお聞きしますが、その停滞による澱みというものがこの試練と関係したのですかね?
[つい、自らの疑問が口をついて出た*]
/*
>>-401イェンスくん
やりたいことは出来る限りやっとかないとな!っていう一心ですが何か(
わぁい、お返し待ってるー
>>-402ヴェルナーさん
お疲れ様かしら、頭働かない時は無理せずまったりしてくださいなー…
といいつつ、時間は有限だもんねぇ…
私もヴェルナーさんとはお話してないからお話できたらいーなぁはあるしね。
>>-403リュカさん
色々すっ飛ばしは、まぁ…(
でも最初の一人で沢山背負ってる感じから幸せになられててよかった!神魔さんともお話できたしこの先はローランドさんと一緒だしたくさん幸せになってね!
>>-405ゾフィヤさん
わぁあい、じゃあイェンスくんとのあれそれ〆たらお話いくねー!
/*
パメラもこんばんはー。
おじさんたち時間軸がずれちゃいましたしね。
>>-404 イングリッド
みんなおじさんに採点を甘めにしてくれるからね・・・
>>-405 ゾフィヤ
地上に降りた天使と過ごす幸運という一時をおじさんにわけてくれないかい?
[さて、そんなことを出会い頭にいった人への印象とは如何ほどのものだろう。
商人の護衛の仕事をしていた乙女に、幌馬車に相乗りしていた修練者にはわからないことだ。
まあそれでも、盗賊を撃退した後ですしね。心証はよいといいですね。という気持ちである。そんな一騒動の後の出会いがあったとか]
―――とかいうぐらいのネタぐらいしかふってきていないおじさんでしたね
……ありがとう、ございます。
最初に手を貸してくれたこと、その名によって力になってくれたこと。
――そしてこの先も、それを許してくださること。
[神魔の言葉>>177を神妙に、けれど先よりは柔らかな表情で受け止める。
変化を続ける周囲の国に、飲み込まれんとしている停滞した小国。
世界の在り方に貢献できるかはわからないけれど、目の前の問題に立ち向かうことがそれへ繋がるなら]
はい。きっと、成し遂げてみせます。
――今度こそ、本物の神託を頂いたのですから。
[そう大それたものでないと言われてしまいそうだけれど。
長らく信仰していた存在が、自身の為すべきことを後押ししてくれたことは、深く深く心に刻まれた*]
/*
>>-408パメラ
ちょい睡眠不足が蓄積してきてるかもしんない。
さっきから仮眠して起きてを繰り返してる(
絡むのは歓迎するよー。
まずはゾフィの方行っといで。
多分俺もゾフィの近くにはいるからw
/*
ローランド>>-409
天使……?
[さて、声をかけられた直後に、
こんな感じでジト目を向けられる羽目になってしまった相手の反応はいかがなものだったか。
もっとも、今乗り合わせている幌馬車へ迫ってた危機を一応連帯して乗り越えた間柄ではある。
そっけない態度を取り過ぎるのも良くないとは思うが……]
まあ、……好きに呼ばわっても構わないですけど?
わたしとしては……疫病神と言われないだけまだマシな巡り合わせですし。
……こんな感じになりますかねーふふふ
基本的に他者へのハードルは高めなんですけど共闘したならまあ……そこそこ……
[>>_114私が言いかけた文句に、イェンスくんが何を思ったかは察せなかったものの。
彼が紡いだ二つの言葉に返した頷き、小さな、ほっとしたような吐息には気がつけた。
といっても、それを口に出すことは──なんとなく、私も気恥ずかしい気がして、できなかったけれど]
うん。
それじゃ……あのね、私、
今のイェンスくんの、義父さまのお話、聞きたい。
どんな人、なの?
[>>_115そーだな、という同意と頷きが返ったのには、素直に嬉しさを露わにして。
まずは一番聞きたかった、今のイェンスの一番の恩人だろう人の話から聞きたいと願った。
そうして時間が許す限りは色んな話──例えば、イェンスが知らない私の弟妹のこととか──を話して、聞いていくことになっただろう**]
/*
>>-408>>-410
そうですねえゾフィもめったにはヴェルのそばは離れないぞ〜〜〜ってなってるので一緒に話せるかもしれませぬ……?
(ヴェルの方おつかれさまですってもーふもーふしつつ)
― 社前 ―
ああ。
……わちきみたいな面倒なのは、早々、忘れるってぇのができんのさ。
[目を丸くする巫女>>179に、楽し気な口調で返す。
忘れられぬが故のあれこれがあるのはまあ、魔人くらいしか気づいてはいないだろうが]
そういう事さね。
主らの国の在り様は、主の先達が編み上げ、積み上げたもんさ。
なに、わちきはわちきの……『願いの珠』の守り人の務めを果たしてるだけさぁ。
だから、礼を言うようなこっちゃないよ?
[先ほどよりは柔らかな面持ちで告げられた言葉>>181に、さらりと返して。
本物の神託、という言い方にくく、と楽し気に笑みをもらした]
……そんな、大層なもんじゃあないんだが、ねぇ。
まあ、頑張っとくれな。
[己が言葉に巫女が感じたものを知ってか知らずか。
神魔の口調はあくまで軽い。]
……んん?
[巫女の傍らから向けられた疑問。>>178]
さぁて、どうだろねぇ。
あるといえばあるし、ないといえばない。
大きすぎる力の流れなんてものは、交差したりしなかったりだよ。
[神魔が力を振るうのは、世界を侵食する『虚無』の影響を少しでも和らげるため。
そして、過剰な停滞は『虚無』の力を高めるもの。
だから、ある意味では関係はあるけれど、直接的な因果関係は存在しないから。
神魔が返すのは、曖昧な答えだけ。*]
/*
イェンスくんにお返しーしてこっちも〆させてもらった!
ローランドさんたちはそーだねぇ、時間軸がずれてしまったから帰る時に会えたら挨拶くらいできたら良いなぁ…
ローランドさんに、大切なもの、ちゃんと掴めました。と、名前も、呼んでもらえました。って報告できたらしたいよねってなってるし。
リュカさんともお話したよーなしてないよーなだから、お名前くらいはね、知っときたいよねってゆーのがあったりあったり。
でもむずかしそーだなーとも思っている(残り時間を見た)
/*
>>-411 リュカ
抗議の叫びも唇で(略
>>-412 ゾフィヤ
ははは、なら遠慮なくそうよぼうかな。
なーに、おじさんがいて、君のような天使がいて、おかげで荷物は守られた。もしいなかったらどうなっていたことか。そう思うと疫病神なんて呼ぶようなのは無粋なものだけさ。
[とジト目を受けても朗らかに笑ってこたえつつ]
とかいう、あとは道中なんか色々喋りつつナンパしつつだが、お仕事終わったらしつこく付きまとうようなこともせずにさらっと、また会う日まで。って別れたりしてるのだろう
/*
>>-410ヴェルナーさん
あやー…寝不足は私も分かるからなんとも言えない…
ムリせずと言いつつ遊べそーなら遊んでねとお願いもしてしまう。
そだね、まずはゾフィヤさんに報告に行かねば!
と言いつつ今お二人兄妹どこにいらっさるの?(
>>-411リュカさん
面倒というか、え、女の子一人にこんな重いの背負わせてる国とか捨ててローランドさんと逃避行しちゃえないのコレ…って思いつつ見てたので(
なので今の展開はとっても、おーーーー…ってなりつつ良かったねぇ、ってなってます。中の人が(
えへへ、こちらこそ素敵と言って頂けてありがとうございます、照れる!
>>-413ゾフィヤさん
わぁあい、一緒に話せたら嬉しい嬉しい
とりあえずお二人の下に行かねばだがお二人今どこに以下略
/*
>>-417イェンスくん
え、じゃあイェンスくんの周りに女の人っているの?って聞いたほーが良かった?(
/*
>>-418
いや、それはそれで「は?」ってなるけどな!
まあ、恐らく女っ気は義母さんと義妹くらいだと思われ。
部隊は女っ気皆無だしなあ。
/*
>>-414 パメラ
まあ神魔様とのやりとりを終えたら勝手に会えちゃってもいいよねってのはありますけどね。
気にしてたら村とじまでにいつまでも合えませんし、出来る範囲でやっていきましょう?となるしかないですねぇ
― 社前 ―
神魔様は……ご自分のお役目が、辛くはないのですか?
[忘れることが出来ないと口にする相手>>181に、ふと湧いた疑問。
かつてならそう思うことすら恐れ多いと思っただろうけど、眼前の存在が自身が思っていたほどは超然としていなかったから。
長き時を閉ざされた領域にて過ごす存在に、そんな言葉を投げ掛ける]
では、私も私の役目を果たさなくてはなりませんね。
[務めを果たしているだけと言われればそれ以上礼を重ねることはせず、神魔の言葉>>182に頷く。
励ましの言葉には一礼を向けて]
[ローランドの問い掛けやその返しも横で聞きつつ、話が終わる頃にその場を辞する*]
/*
>>-419イェンスくん
おー、義妹さんいるんだ。
と言いつつ、まぁ多分女の人いるの?は気にしないなぁパメラ。
遠まわしだけどお嫁さんになれるよってお返事もらえたから。
やっぱり一番に聞きたいのはイェンスくんの義父さまのお話だなぁ。
義父さまが居なかったら今のイェンスくんはいなかったかもだし、一番の恩人さんでしょう?
/*
>>-420ローランドさん
んに、それはそーですけども。
そだなぁ、時間軸曖昧にしてお話しに行かせてもらおーかな!
/*
ローランド>>-415
そう、ですかねえ。
[どっちかといえば活躍していたのは彼の方じゃあなかったか。
路銀のために引き受けたとはいえこの手の仕事に完全に慣れていたわけじゃあない……]
なら、わたしはわたしで……貴方のことは守り神と呼ばせていただきますけど?
[にこりともせず真面目な眼差しを向けながらそう言ってのけるのであった]
その別れ方はむちゃくちゃ美味しいですねえ
どっかでまた会った時のインパクトが増し増しになる(確信)
パメラ>>-416
おおうログはこう神魔さんのところは辞した辺りまでしか進んでないですし
湖の周りで会えるのではないでしょうか おそらく……
― 社前 ―
そうですか。
[曖昧な答えに要領を得ないものだが、それは本当にそういうものなのかが判別はつかないもの]
ではこれは独り言ですが………
大切にされていながら、うち捨てられはてられたものには新たな力を宿す。いえ、転換するというのかもしれませんけどね。
[それは物であれ、目に見えぬものであれ]
廃棄物から新たなものが産まれる。そういう教えのもと生きてきた一族もおりましてね。こちらでは二つほど頂けることができましたのは幸運でした。
[と神魔>>183へと答えて礼をとる。そしてリュカ>>184を確認すると、その場をともに辞すのだろう*]
/*
>>-423 ゾフィヤ
おやおや、それはいけない。おじさんこれでも修練者でね。神がつくものを名乗るわけにはいかないんですよ。
ということでダンディなおじさんとよんでくれるかい?
[なんて茶目っ気をこめつついって]
こうして地味に、傭兵として兄とは知り合っていて、仕事によって妹と知り合ってるっていうおじさんになるのであった。二人とも知ってる!っていう再会っておもうと面白そうやったね。
/*
>>-422 パメラ
うん、といっても、おじさんもうそろそろ落ちちゃいそうな何かですけどね!(つまり眠気が敵)
― 社前 ―
辛い……なぁ。
考えた事もないねぇ。
[この在り様は、ある意味では生まれた時から定められていたもの。
最初は思う所もあったが、いつの間にか吹っ切れていた]
それが、主の在り様と思うなら。
その道を、確り貫きな。
[役目を果たす、という巫女>>184に返すのは、静かな言葉、ひとつ]
[独り言、と承前された言葉。>>185
独り言と言われたからには、と神魔は口を挟まずにそれを聞いて]
……『願いの珠』の力で与えられたもの以外は、主らが自分で見つけて得たものさね。
運が良かったようで、何よりだよ。
[幸運でした、という男に笑って返して。>>185
二人が場を辞すというなら、笑みをたたえて見送る構え。*]
/*
>>-426 リュカ
(ぎゅっとしておきましょうね、抗議なんてしりませんよ)
おじさんはとりあえずリュカは絶対戦うから当然として、女性陣をナンパしようとおもってましたしね。神魔勢は別枠でしたけどね
そしてパメラの言う通りいたいけな弟子にひどいことした国や!とは思っていますね。
そうしつつ弟子を育てて難しくて大変なルートになりました。攫ってしまって逃げてもでしたが、リュカは何かにつけて思い返してしまいそうでしたしねぇ。
/*
神魔さんの方をてしぺしっ、としつつ。
>>-421
うん、いる。
まあ、部隊とかにいても、そういう方向には行ってない気がするのだよね……。
ほら、筋金入りの鈍感朴念仁だから(
うん、そーだね。
拾ってもらえなかったら、多分、閣下に近衛師団に入れられて斬殺ましーんになってたかも知れんし。
色んな意味で恩人だな……。
/*
またやっちゃったorz
寝落ちの国よりこんばんはーです。
そいえばまた名乗ってなかったですねにお返事して。
王子様のお見送りにいってきますのターンdw良さそう、<かな。
/*
おんや。
ミーネはお疲れさまだよ……。
今日一日と思うと気がせくかもだけど、無理なくねぇ。
[ぽふぽふなでなで]
─ 湖畔 ─
[イェンスとお互いの話を、とは言ったものの。
神魔の領域で、私たちと同じように試練に挑みに来た人達のことも、気にはなっていて]
イェンスくん、あのね
私、お礼とか、報告とか
言いに行きたい。
[そう言い出した私に、イェンスくんはどんな顔をしたか。
一緒に来てくれたかもしれないし、行ってこいと送り出してくれたかもしれないけれど、止められることは無いだろう]
[そうして先ず、真っ先に向かったのは
私たちと入れ違いのように、神魔の元へと向かった黒髪の男性と絆を繋いでいる彼女]
……あの!
お薬、本当に良く効いて。
おかげで、最後まで──
願いを叶えてもらえるまで、
行けて。
[最初の試練の相手で、優しい言葉と気遣いをくれたその人に、どうしてもお礼が言いたくて]
それに。
未来があるって、言ってくれたことも。
おかげで、私、頑張れました。
言いたいことが言えるようにも、なれたから。
ありがとう、ございました。
[>>3:+22彼女がくれた言葉を、ちゃんと叶えることができたのだ、と言ってから]
/*
ということで、神魔さまありがとうね!っていうちょっとだけしておこうっていう会話でありました。
あの、
私、パメラって名前、なんです。
貴女のお名前も、きいて、いいですか?
[戦う時には言えなかった、聞けなかったことを問いかけた**]
/*
白灰の残ptが16666になってたのでついスクショをとってしまったぜ……
ローランド>>-424
ダンディな、おじさん?
[自分のことをそう呼んでもらいたがる修練者なんて初めて見るんですけどそれは。
まじまじと相手を見た後なぜだかふふっと笑ってしまっていた。
それがある意味肯定の合図に映ってみえたかもしれないとは思いもせず]
その手の再開は面白そうですねうふふ その場合ナンパされた事実をあっさりヴェルに言っちゃうゾフィになってたかもしれませんが……
/*
とゆことで、まずは居場所がちかそーなゾフィヤさんに直撃お礼とお名前教えてこーげきをえーいしつつ。
1時なのでそろそろ落ちねばやなぁ…リアルと時間が敵…(
>>-423ゾフィヤさん
お言葉に甘えて湖確定で直撃どーんさせていただいた!
>>-425おじさん
わかる、私もそろそろ落ちそうだから明日投げれそーなら投げます(
>>-426リュカさん
やー、滅亡ムービーは後味悪いかもだけど今まで女の子一人に重荷押し付けた対価って考えたら安いものでは…って思ってしまうのだけど(
でも後味悪いよりはちゃんとやることやって幸せのほーがハッピー度合は高いですものね。
今まで一人で頑張った分たくさんローランドさんに厳しくされつつも愛されて甘やかされて幸せになって…!
>>-428イェンスくん
うん、朴念仁なのは知ってるので進行中それ引き出せて嬉しかった(
うんうん、その辺もそーだろーと思ってたのでとっても義父さまは恩人だよねってなってる!
/*
>>-432 リュカ
おじさんですからね(きっぱり)
ですが、師匠としてはリュカが吹っ切れちゃうってのもどうかと悩ましくもありつつ、最終的にはリュカに選んでもらいましょう!となりつつも、色々容赦なく追い詰めたおじさんでした。
大丈夫ですよ。傍にいて、あーんなことやこーんなことしてずるいこといっぱいしていきますからね(なでなで
― 湖畔 ―
……礼と、報告?
[言われた言葉>>188は、少し唐突に思えたものの。
ここで知り合った者たちと言葉を交わしたい、というのであれば、確かに今しかないだろうと。
そんな風に思えたから]
ああ……んじゃ、俺も付き合うわ。
ここで一人でぼーっとしてても仕方ねぇし。
[なんて、軽い口調で言って共に歩き出す。
ついて行った先のやり取りに口を挟む事はないけれど。
声をかけられれば、最初よりは柔らかくなった態度で言葉を返す。**]
/*
>>-434 ゾフィヤ
こうしてダンディなおじさんとよんでもらえるのであった。ゾフィヤええこや・・・そのときに文化交流もしていたのだろう・・・
美味しい調理のしかたがあるんだ。
こうやってね
[石をやいて、その上にお肉をおく、火で熱しながら細かくぐるぐる骨付き肉をまわして]
とびきり美味しくやけましたー!
[ばっとこんがりやけたお肉を誇らしげに天に掲げ]
とかも仕事中はなんかしていたのでしょう。
そしてヴェルナーにジト目をもらってしまうやつだね。そしたら二人分もらえていたのだなぁ。とか思ってしまうおじさんであった。
/*
まあ、ついてってるよなあ、って事でこんな反応に。
>>-435
そこ、嬉しがるポイントになるのかwww
まあ、そっちに拾われたらの未来は……だからなー。
それ回避してくれたし、多分、今回の事聞いても全部受け入れてくれるだろうし、な。
/*
リュカはとてもお疲れ様・・・かな。
そしてそうか、もうあと一日なのか。おじさんがんばってリュカの魅力をもっと掘り下げれるだろうか。
>>-435 パメラ
うん、脳みそが疲れているせいだね!
無理せずにだよー。でもおじさんはきたら喜ぶから楽しみにもしているよー。
/*
おっと、ミーネさんは寝落ちされてたのかお疲れ様おつかれさま。
今は色々と大変なことも多いし無理なくね(もふもふ
そしてイェンスくん一緒に来てくれてるありがとー!
と言いつつ、一時を過ぎたので今日はこれにてお休みしますー!
明日で最後だし、ちょっとはやめに来てがんばりたい!所存!**
― 湖畔・社前 ―
ゾフィヤさんと、ヴェルナーさん。
私は神魔の眷属、ミーネ。
[二人>>163>>165の名を心に刻む。
神魔の眷属としてこうありたい、と思う魔人の立ち居振舞いを真似て作られる淡い微笑は、距離を保つ手段であると同時に敬意の現れであった。
だが。黒透輝石の深い情とも響きあって]
私も。いっぱいお話しできて良かった。
じゃぁね!
[最後は童らしく、大きく手を振り返して見送ったのだった**]
にしても、ホントに。
いつもながら、眩いねぇ。
主も、そう思わん?
[笑うような声を風に沿わせてそう、と送る。
ここを訪れ、宝珠の奇跡は得られずとも、何かを見出す者たち。
そんな姿は、神魔にとっては眩くもあって]
次にこれが見れるようになるまでは、まだまだかかるけど。
……今回の連中の想い出話だけで、その位の時間は稼げると思わん?
[冗談めかした口調で呟くように伝える。
それがどれだけ先かは読めないけれど。
ほぼ、無限存在に近い神魔には、時間の過多は問題ではないから。**]
/*
神魔さんサイドで思いついた小ネタを放り投げて、俺も今日は寝る。
あと一日かー、速いなー、と思いつつ、また夜に。**
/*
うにゅーミーネはおつかれさまですよー そして名乗ってもらえたやったぜ
そしてパメラもきてくれてありがとうですよーーーうおーーー
寝て起きたらなんかやるだろーしイェンスともなんぞ絡める……?(そわそわする)(がヴェルにまるなげするかのーせいも……)
ローランド>>-437
すごい仕方なさそうなお顔でダンディなおじさん呼ばわりしてたルートですね……このゾフィヤ認めた相手には基本的によわい……
文化交流もされてたのかwwww
これは色んな意味で忘れられない存在になってしまう……
/*
おつありですー。
気温の乱高下にもやられがちなのですよね。もっと体力をつけたい。
[もふぽふなでられ、元気補給。耳ぴこぴこ]
パメラさん、おじさま、おはすみなさーい!
リュカ&ロー組にも、もう一度感謝と道行きへ祈願できたらなと思いつつ。
それは結界閉じる直前に風に乗せるのでもありかなぁと考えて、まずは王子様達への愛をおとどけしなくちゃ。
あ、いぃさま、素敵な情報ありがとうです!
いぃさまも本当にお忙しそうで…お疲れ様なのです[もふぎゅう]
/*
天命石のやつも拾っていただけてる……ぬおおお >>194
明日で終わりか早いなーーと思いつつ もくろみがどのくらいできるか……
ひとまずおやすみしますね〜〜〜 ・∀・ノシ**
/*
あと1日…明日は顔出しちょっと遅くなるかもですが、出来る限り頑張りたいですね。
先に離脱された方お休みなさい。
私もこれにて**
/*
おじさんの文化交流がとても広いことを確認w
と、イェンスさん(かぁさま)も、おやすみなさい!
>>-443
えへへ。伝えられるならやっぱりと思いまして。ト書き部分も本当に嬉しかったので、あんな形で愛を込めさせていただきました♪
ゾフィヤさんもおやすみなさいませ!
/*
リュカさんもおやすみなさーい!
後で大人になるためのお勉強(ログ読み)しっかりさせていただきますw
よし私はもう一頑張り[とぷん]
[ 翡翠の巫女と、その師匠…今はただの師ではないようだけれど…二人が、神魔との対話に臨む間、魔人は、微笑み浮かべたまま佇んでいた。
そうして、二人が辞去の礼をとったその後で>>184,>>185ひらりと、桜の紋の蝶がその耳元へと舞う。 ]
『ミーネに優しくしてくれてありがとう。貴方達の子に会えるのを楽しみにしているよ。』
[ 蝶が運ぶ言葉は、小さな眷属が受け取った経験への礼と、未来の小さな約束。
彼らはきっと、自分たちの手で新しい未来を作り、次の代へと繋ぐだろう、と、そう信じているから。* ]
/*
リュカとローランドには、会えてはいるはずだよね、というわけで、挨拶を。
お土産ないけど、多分、二人の血を引いた子は、森に来たら魔人が保護して迷わせないと思う…というのが、お土産代わりってことで。
/*
すっかり寝てた。
パメラの挨拶周りのは把握。
とりあえずゾフィの反応待つわー。
イェンスには声かけるかも。
寝直すんでお休み。
ミーネも無理なくなー**
そりゃあね、姉さまが呼んだ者達だもの。
それも、捻れて絡んだ絆を、自分たちの力で結び直した魂だ。眩いのも道理でしょ。
[ 神魔の楽しげな言葉に、魔人は当然とばかりに、そう応じて微笑んだ。 ]
ミーちゃんも、色々新しい経験をしたみたいだし。
[ そうして、ほんの少しだけ、魔人の声は真摯な響きを帯びる。 ]
ああ、話す事も見る事も、無限にある。
貴方が飽きるまで…飽きることなんかなくても、付き合うさ……カサンドラ。**
/*
ていてい、と姉さまにお返しして、寝ますー。
ヴェルナーと、ゾフィヤにも、なんとかして、何か、投げ、た、い!**
あっ。
いってきます!
[梅の花>>161から届く風に、パッと顔をあげる。
神魔に一言告げると足元を蹴って風に乗り、出来るだけ待たせないよう急ぎ宙を駆けた]
― 森 ―
もう行くのね。
[主従の姿が見えたところで、先に一言風に乗せ。
フワリ暖かな風と共に、彼らの前へと滑るように降り立つ]
私は神魔の眷属、ミーネ。
先はちゃんと挨拶もせずに、ごめんなさい。
[ペコリと頭を下げた肩には、桜色の蜂鳥が止まっている]
ゆっくりできた?
ここは、普段は人を迷わせてしまうから。
森に呑まれて消されてしまうこともあるから。
[そう言って、控えるように佇む人を見る]
最初に見つけた招かれし人が、あなただったの。
肩を傷つけられていたでしょう?
でも嫌な人達を追い払っていたら見失っちゃって。招かれたのなら大丈夫とは思ったけれど、少しだけ心配だったの。
[ホゥと小さく息を吐く]
ちゃんと見つけてもらえて、見つけられたみたいで。
良かった。
[自分が拾われた時のことが頭に過ったりもしていたようだ。勝手な思い入れは彼にとっては邪魔だったかもしれないけれど。安堵の笑みが浮かぶ]
[そして高貴な雰囲気纏う人に視線を転じ]
約束してくれて。
約束通りに呼んでくれてありがとう。
[小指を立てて唇に寄せる仕草をしてみる。
そんな合間を見計らうようにして、蜂鳥>>167が翼を広げた]
[囀ずる内容が何を示すものなのか、童には分からない。けれど桜石の魔人が彼らに聞こえるように伝えてくるということは、それだけの意味があるのだろう]
あなたは、叫ばずにいられないほどの願いを持って来ていたのに。望み通りにならなくても自分で前に進む力に変えることができるのね。
外には沢山の困難が待っているみたいだけれど。今だけでも、ゆっくりと出来たなら良かった。
[元は神魔のことを思っての提案だったが、心身共に力溢れる今の表情を見て、心からそう思う]
あ、そうだ。
[梅の枝がまだ王子の手にあったなら、ちょっと貸して、と願い。
胸の前に捧げ持つようにして目を閉じる]
花は遠からず散ってしまうものなれど。
咲き誇れるその間は、力となれますように。
[花と蕾をそっと包み込むようにして、迷いの森が織り成すものの一部を真似た微風を絡める。
砂金散る深緑の石がチリリと小さな音を響かせた]
私の力だとこれが精一杯だけど。
しばらくの間は人の意識に留まりにくくなるはず。
もう一度、受け取ってくれる?
[今度は自分の手で王子へと差し出し、尋ねた*]
/*
ちと途中で外れたりしてたので時間が(苦笑)
今更だけど、ヴェルさんといぃさまもおやすみなさいでした!
ちょっとだけお土産ぽいのを作ってしまったり。
最終的なお見送りはお返事もらえてからできるといいな、なんてつい。
でもお忙しそうですし、王子様もヴィンセントさんもどうか無理はなくお願いします!
今夜は頑張らないとなぁ。でも自分も無理はしないように気をつけます。
では、おやすみなさい**
― 森 ―
[ほどなく、応えがあった。>>197
先触れの風が髪を揺らして過ぎていく。
風と共に舞い降りたのは、少女のようだった。]
ミーネ殿。あなたにお会いできて嬉しい。
私はクレステッド。
彼は私のきょうだいのヴィンセントだ。
[人の理を越えた存在に家名など不要かと、簡単に名乗る。
後ろで控える彼も、併せて紹介した。]
[肩に蜂鳥を乗せた彼女の振る舞いは、やはり可憐な少女だ。
なんだか眩しくて、目を細める。]
おかげさまで、存分に体を休めさせてもらった。
貴方の計らいと森の恵みに感謝する。
[気遣う言葉に肯定を返し、礼の仕草をする。
彼女の視線が後方へと向けば、一歩体をずらして会話の邪魔にならぬようにした。
肩を傷つけられたと聞いて乳兄弟を見る。
しかし言葉は差し挟まなかった。]
貴方のような方と知っていれば、もう少し早く呼んでいたな。
こちらこそ。会いたいという願いに応えてくれてありがとう。
[小指を唇に寄せる仕草もかわいらしいと笑みが浮かぶ。]
[彼女の肩に乗る蜂鳥が、人の言葉を囀り羽ばたいた。
唐突な言葉に瞬くが、それが意味するものに理解が及ぶにつれて、ゆっくりと目が見開いていく。
喜びと驚きと恐れと悔いと、そういったものが渾然となって溢れて、胸を塞いだ。]
……道を示してくださったこと、感謝の言葉もない。
それは、私が会いに行くべきものたちだな。
[胸に手を当てて頭を垂れる。]
[梅の枝を求められれば手渡して、何をするのかと興味深く眺める。
涼やかな音と共に、薄い花弁がそよぐのが見えた。
再び渡されたそれを、差し出す手ごと包むようにして受け取る。
逃げられなければ、少しの間握ったままで。]
貴方の力で私たちの旅は容易なものになるだろう。
ありがとう。
[礼を告げてから後ろを向き、馬につけた荷を外す。
取り出した包みを、ミーネの前で広げてみせた。
大きな葉に包まれていたのは、色とりどりのベリーや果物を乾燥させたものだった。]
彼の力を借りて果物を加工してみたものだ。
良ければ、捧げ物として納めてほしい。
[皆で食べてほしい、とばかりに差し出した。*]
/*
可愛い子においしいものを食べさせてみたいという王子心。
干物ができるならドライフルーツもできるよね?ってなった。
今日でおしまいだねえ。今日はなるべく早く着席したい。*
― 湖畔・社前 ―
[湖に浮かぶ島から離れる前。
ゾフィヤが伝えた名>>165を受け、子も名乗り返してくれた>>194。
それには鋼鉄の手を軽く上げることで返答とし、菫青石の橋を渡る]
[パメラ達がゾフィヤの下へとやって来た>>189のはどのタイミングだったか。
彼女が妹へと声をかけるのを見遣る。
その傍らにはイェンスの姿>>193。
ヴェルナーはそちらへと声をかけた]
よぅ、やったじゃないか。
[勝ち抜いたことを話題に上げ、拳を作った右の鋼鉄の手をイェンスへと向ける]
これでシュラハトも安泰ってか?
[揶揄うように言うのは、対戦した時に投げた言葉の延長。
探るでもなく、雑談の心算での話題投げだった*]
─ 湖畔 ─
[私が切り出した言葉は、これまでとは脈絡のないもの、だったけれど。
>>193イェンスくんは驚くこともせず、付き合うと言って一緒に歩きだしてくれて]
ほんと?
ありがとう、イェンスくん。
って言っても、お二人とも
どこに居るかはわからないから、
探さなきゃ、なんだけど。
[変わらず言葉足らずなままではあるが、二人というのが自分の対戦した相手であるとは会話の流れでイェンスくんにも伝わったろう。
幸い、黒髪の男性が神魔に顔合わせする理由があったようで、最初の試練の女性は湖畔に居る所を見つけられて]
[声をかけ、礼を紡いで名を問いかけたゾフィヤとはどれ程言葉を交わしたか。
>>208彼女と絆が結ばれている男性はイェンスに話しかけていたから、そちらが落ち着いた後私とも言葉や名を交わすことが出来ればそうした後、二人と別れて。
次に探しに向かったのは、もう一組の試練の相手]
……ローランドさん!
[これまた神魔に用があったらしく、社から続く橋を歩き戻ってくる姿を見つけ、駆け寄って。
一緒に居る女性にもぺこりと頭を下げてから、名を呼んだ相手へと向き直って]
あの。
貴方のおかげで、
大切なもの、ちゃんと
掴むことが、
できました。
[ほんの少しの交差だけで、私の迷いを掬いあげて、導きを与えてくれた人に]
それに、名前も──
願いも、
叶えて、もらえて。
[願いを叶えてくれたのは、神魔だけではないとも伝わっているだろう相手に]
あなたが
笑い方を思い出させてくれたから
また、笑えるようにも、なれました。
ほんとうに、ありがとうございます。
[お礼という名の報告をしたかったのだと、微笑んで。
私の言葉を受けた相手が返す言葉はどんなものだったか。
隣にいる女性とも、言葉を交わすことが出来れば名を聞くことも叶っただろうか。
話が一区切りついたところで、ふと、そういえば、と思い出して]
あの、ローランドさん。
今更、と思われるかも
しれないんですけど…
あうぇすって、
どういう意味、なんですか?
[意味を知らないままに呼ばれていたままだったけれど。
実は気になっていたのだ、と恥ずかし気に問いかけた**]
/*
今日で最後だからとりあえずやりたいことはやり残さないよーに投げたいものだけぽいぽーいしつつ!
ローランドさんたちは確定で神魔さんとこから戻ってきたとこを確保したことにさせてもらったぜ!
ヴェルナーさんはイェンスくんとお話おわった後私ともお話できたらしてねーでも頭下げるだけくらいがちょーどいー気もするなとも思うので無理なら無理でだいじょーぶー。
あと主従さんたちともお会いできたらなーと思いつつ、そも私お二人がいること自体に気付けてないのだなと思い至ってがくぜんともしつつ、また後程という感じの離脱ー**
― 森 ―
[ クレステッドの呼び声に応えて、鈴鳴る声の主が姿を表す。
湖の空に消えていったあの子だった。
クレステッドが「きょうだい」だと紹介するのを聞いて、嬉しいやら畏れ多いやらで、言葉が詰まった。
ミーネが語りかけているのが自分だと、途中から気づく。>>198]
お手数をおかけしたことを知りもせず、失礼いたしました。
ご心配をおかけして申し訳ありません。
[ この森へ来る以前のことを思い出すだけで気分が悪くなり、つい平坦な口調になったが、
ミーネの安堵の笑みに、ふと癒される。
あどけなくもそれは、辛さを乗り越えた者の顔に見えた。]
── はい、良かったと心から感じています。
陰ながらの支援、ありがとうございました。
[ 口元を緩めて、礼を告げる。]
僭越ながら、我らの助力が必要な時には、この縁を思い出してください。
必ずや一助となりましょう。
[ その肩先に羽ばたく小さな鳥が告げた情報は、クレステッドにひとつの道標を示す。>>205]
──…、
[ その地に住う者たちが、王国の旧臣であるならば、
敵の走狗となったヴィンセントを嫌悪するだろうことは容易に察せられた。
気が重い。
けれど、クレステッドは周囲がなんと言おうと自分を遠ざけることはない。
それを疑うことはなかった。
自分もまた彼の傍を離れることはないと宣言しよう。
それは、この地で得た強さだ。]
―― 湖畔 ――
[神魔の眷属たる幼子――ミーネとは笑顔で手を降り返しながら別れた。>>194
『神魔』からこの領域を見て回る許可は既に得た。
このままヴェルといろんな場所を見て回るのはもちろん悪くはないが、
かといってこちらに向かってくる者たちを無碍には扱えない。
そのうちのひとりが――この場で戦った女性であるならなおさらのこと]
……!
[最初は不意の来訪に目を丸くしていたゾフィヤだったが、>>189
話を聞くにつれ徐々に穏やかな表情となっていく]
そう。……よかった。
え、っと、最後まで行けたこともだけど。
お薬がよく効いたことも……。
[投げ渡した塗り薬の効力については自負しているところではある。
ゾフィヤ自身、肝心な局面で使っては役に立てていた。
なのにこういう言い方をしてしまうのは、
容器を投げ渡した直後のやりとりを思い起こしてしまったから。>>3:*41
傷負うことを、よくあることだと認識していたとしても、
やっぱり女の人なんだし……という思いがあって]
やっぱりあなただって、さ、自分のことも大切にしないと……
って、思って、……だから。よかった。
[彼女の傍らにいる黒髪の軍人が、
この領域内で似たような台詞を言っていたとは知らず。>>4:3
ほんのり笑いながらその言葉を向けていた]
そう、……頑張れたんだ。
ふ、……ふふっ、
[ついに枷が外れたように笑いだしたのはこの時だった。>>190
今は言えない>>3:39とまで彼女は言っていたのに、
もう、今がどうとかと思い悩む必要はないのだ。
ならば、過去と今のふたりの間にある、
なんらかの隔たりも解けたということだろうか。
そう思っているうちに彼女に名乗られていた。>>191
それに、こちらの名も訊かれていた]
いいよ。
わたしの名前は、ゾフィヤ。
[それだけ告げて、ふと右手で空中を差した。
ほどなくして名乗りを上げてくれた女性の頭上に幾枚もの橙色の羽根が舞い降りた。
それが触れたなら、彼女にとっては懐かしい過去の記録――
黒髪の少年との手合わせの光景を映しては消えていっただろう]
戦ってる時に……見たんだ。
貴女にとってはかけがえのない思い出なんだよね?
だから……返すよ。
手放さないで……だからといって枷にもしないようにね。
[経緯はどうあれ過去を勝手に見たことには違いないので、
申し訳なさそうな笑みを浮かべながら告げるも、
傍でやりとりするヴェルたちの様子を見ていれば、>>208
自然と表情はほどけていった*]
/*
うおーっこんなかんじだーっうおーっ
ちょっぴり過去記録できるの場合によっては記憶を呼び戻すのに使えるのでは? と思ったことはあったけどなんぞ取り越し苦労でしたね……
あとグータッチってめっちゃさわやかですねぃ(ヴェルを見る)
/*
ごはんしてた。
パメラはまた後で。
適当に割り込んでも良いんだぜw
王子組は俺らもいるの把握出来てないんだよな…w
森にいるうちに会えれば、と思ってはいたんだが。
グータッチは入れたかったから入れた(思いついたらやる
/*
未確認存在王子組……
そういえばコンセプトBGMは一応決まってたのよなあという話を余白でしたいので、する 最終日だし……(めそらし)
あとなんかこれを村前から後期OP曲くらいの位置に据えてたという話も余白で(ry
― 社前 ―
[神魔への挨拶を終えて、その場を去ろうとした時。
桜の紋の蝶が耳元にて舞った。
それはひとつの囁きをこちらへもたらす>>195]
いえ、私たちも案内をして頂いて、……って。
[ミーネの事に関してはお互い様という風に、言葉を返そうとしたところで。
続く言葉に、音でも立てそうな勢いで顔が真っ赤になる]
こここ子供って……気が早すぎますっ!
[『領域』に住まう、神魔に近しいであろう存在に、畏れも忘れて言い返してしまう。
さて傍らのローランドにはどう見られていたか、またからかう材料を一つ増やしただけの気がするけれど*]
/*
と、魔人さんにお返事しつつこんばんはです。
こちらは黒組とは結局まだ会ってないですね。
私に限っては面識すらなく。
― 社前 ―
[二人でその場を辞するように礼をとった後、森に入り道案内をしてくれていた桜の紋の蝶>>195が舞う]
そういえば君ともお別れだね。
[蝶の羽休めの場所をつくるように手を近づけたが、まさかしゃべりかけられるとはおもいませんでしたね]
いえいえ、おじさん可愛い子に目がないだけですよ。
はい、楽しみにしておいてくださいね。
[また次代になってこの森を訪れるものもいるのだろうか。そのように捉えて蝶の見送りをうけて菫青石の橋を渡って戻るのであった]
それにしても、思った以上に普通なかたでしたね。
[普通というと聞こえが悪いかもしれないが、もっと変なものを想像していたのだから仕方ない。というのもあるが]
寛容といいますか、世俗を断っているわりに人の営みの本質を捉えていた人でしたね。
ですが、おかげで"嘘"をつくことなく神魔様の言葉をもって行動することもできます。
[名前を使っていい、停滞を打破して澱みを生まぬ在り方を探してくれ>>177とは神魔様からの言葉。願いを口にせずともどうにかなったことは僥倖だ]
[まあこれから先を考えると少々時間もかかるが]
義理や人情からはそうそう離れられないものですしね。神魔様も望んでいたようですし、おじさんたちは試練によって巡り合えました。多少なりとも恩返しといきましょうか。
[当然リュカのため。というものもあるが、それに一つぐらい理由を足したところでよいだろうし]
リュカはこれから、わるい女にならなくてはいけませんしね。
[今までの国の在り方を変えようとするためだ。と、わるい女。といっても差し支えないかもしれない]
でも、対等でいいだろう。
[ずるい大人とわるい女。並び立つとちょうどよい絵面になりそうだな。と、少しだけ先の未来であっても楽し気に語る]
戻ってからはひとまずは情報収集ですね。
それまでリュカから話を聞きますが、あとは命令する方法を覚えておいていただきませんとね。
基本的には、何か命じて反論を受けても、貴方は巫女や神魔様の神託よりもえらいのですか?なんていってね。
[巫女の周囲に侍るものは、ようは、"巫女"という存在を重要視するからこそ好きに振舞えるのだ。そこから離れるようなことをしてしまえば凋落するだろうし、それはそれというやつです。そんなわるい女になる方法も教えていくのが帰り道のことなのだろう*]
/*
リュカとローランドばんわ。
リュカとはローランド経由だろうなー、とは思ってたんだが、なかなか話す機会が、になってしまったな。
傭兵の話とかしてもらうと良い(ローランド任せ)。
空晶石の守り子 パメラは、/*と、自分勝手なものを置いてゾフィヤさんにお返し書いてくるー。
へえ……。
[戦闘の直前、ナンパめいた言葉を掛けていた所までは把握していたが、その後も何かしらのやり取りがあったらしい。
そうして相手を導き望む道へ至らせる辺り、彼らしいとは思うのだけれど]
…………。
[少しだけ面白くないような、とはいえ彼女の笑顔を本当に必要としている人は他にいるのだけど。
などと考えながら二人のやりとりを見ていた。
こちらに話し掛けられれば再び笑顔を見せて、名乗りあったりすることだろう*]
― それから ―
おや、アウェス。
その様子では無事に願いを叶えていただいたのですね。
[初めてあったときと比べて声が弾んでいる様子のアウェス>>210
駆けよってくるのに、やぁと手を挙げて応じる。
わざわざ探していたようで頬を紅潮とさせていたので、はて?と首を傾げる。
どうやら戦いの時のお礼>>211 >>212をいいに来たらしい。律義なものだと微笑をうかべ]
アウェス。それは全てアウェスの努力が実を結んだだけですよ。
おじさんはたまたま、ほんの少しきっかけを与えただけですが……その様子ですと、過去と未来を上手く結びつけることができたようですね。
[大切なものを掴んだと、どこか表情の硬いアウェスの和らいだ表情と言葉に笑みを浮かべる。
大切なもの、名前と、その対象であるイェンスにはからかいを含めた笑みを向けたりとかしたのだろう]
ええ、思い出せてよかったです。
アウェスの優しい笑顔は親しい人たちにとって財産になるでしょう。おじさんから見てもとてもお得な時間ですね。
[にこやかに笑みを浮かべ惜しみなく賞賛を贈る]
[そして、名前の呼びかたについての質問>>213には]
ああ、アウェスとは鳥という意味ですよ。
無事に籠の中から抜けて羽ばたけましたね。
これで止まり木があればいつまでも飛んでいられますよ。
[安堵する先は、イェンスなのでしょうね。おじさんは察したような笑顔を浮かべるのは得意なのです*]
/*
パメラお帰り。
イメージソングを考える習慣がないので、ほうほう、と思いながら見るターン。
>>-464リュカ
変なテンションw
何故この神域に、みたいな感じかな。
傭兵に偏見なければそんな感じになるのかもね。
/*
白ログ白ログと書いていつつでした。こんばんはー。
思えばおじさん、ゾフィヤとちゃんと回想であったことにしていれば全員知っているのですね。っておもったのでした。
そしてリュカのジト目をもらっていたようでした。おじさんずるい大人ですからね
赤虎目石の剣士 イェンスは、ゆでねこ、ころん。
そういうリュカは大人になってしまいましたけどね。
[面白くなさそうにみるリュカにこっそりと、からかうようにいうのでした*]
/*
めっちゃログ増えてんな!? ってなりつつこんばんはー、なのだぜ。
とりあえず、返さにゃならんとこに返してくるっ!
/*
おじさんがなんか外堀を埋めていってる感じがよい
>>-463
わわっ、ありがとうございます 歌詞見た段階でにこにこしてしまった
音楽ゲーム絡まないとなかなか知らないアーティスト摂取する機会がないのでなるほどーともなっておりますにゃ
/*
さて、戻った後の政変をするには頭が疲れそうな、でもリュカが主役の場所でもありますしどこまでこうしちゃうかですねぇ。
終わった後、旅にでちゃいましょうとかいう絵図はなんとなく浮かんでいるのですけどね。
― 湖畔 ―
[説明は足りてないけれど、探す相手が対峙した者たちなのは大体わかるから特に突っ込みは入れず。>>209]
ま、ここじゃ行く所なんて限られてるだろうし、なんとかなるだろ。
[そんな風に軽く言って歩き出し。
やって来た二人、その一方へと駆け寄る様子を見送っていたら、別方向から声をかけられた。>>208]
ん、ああ。
……おかげさん、でな。
[何をもっておかげさん、と言っているのかは説明しないまま。
差し出された拳に応じるように、自身も右手を握って拳を突き合わせた]
……んー……さて、どうなるかね。
[揶揄うように向けられた言葉。
他意がないのは響きでわかるから、流してしまってもいいのだろうけれど]
……むしろ、騒々しくなるかもなぁ。
まあ、また機会があったらよろしゅうに、って言っとくわ。
[事を起こすとなれば、養父が外部戦力を組み込むのは予想できる。
むしろ、そのために外部とのつながりを積極的に作っていた、ともいうのだが、ここはそんな話をする場でもないだろうから。
返した言葉は、曖昧な響きを宿すもの。*]
/*
>>-471 リュカ
まあその俺たちの戦いは、ってなるけども、細かく書いていたら来週までかかりそうですしね(ぶっちゃけた)
ざっとした触りだけでもいいかもなーっていう感じでいたおじさんでした。
ただとりあえず、おじさんはリュカを幸せにしたいのであった。
/*
ててっ、とヴェルナーにお返ししつつ。
今回は、これリピしながらやってたなー。
と言いつつ、ちょこっと神魔さん側も、と。
……わるい女?
[真意がわからず訊き返した所に、耳元へ囁くような低い声>>226。
それはつまり、言われるがままの無垢な存在ではなく、あくどい手を使ってでも自らの意志を通す存在になれということで>>226]
そうですね。
国を変えていくつもりなら――それだけの強さも悪さも、身に付けないといけないのですね。
[国にとっても自分自身にとっても、これから先こそが苦難の道程となるのだろう。
それでも、その場に立つ自分こそ、対等だとローランドが認めてくれるなら。
慣れない不敵な笑顔を浮かべて、こう言ってみせるのだ]
そそそ、それは今はいいでしょう。
[表情から何か悟られたらしい>>_122。
からかいの言葉に真っ赤になりつつ、こちらも小声で返すのだった*]
まあ、そうだねぇ。
[神魔が捻じれた縁を持つ者たちを選ぶのは、捻じれたままに切れてしまった縁があるが故。
それを正し、結び直せるのであれば、強大な力も出しく用いられるだろう、と思うから。
だからこそ、眩くて当然、という魔人の言葉>>_120は否定すべくもなく]
ああ、ミーネも色々と『識る』を得たようだし。
ホントに、面白い周期だったわ。
[色々を思い出し、くく、と楽し気な笑みを零し、それから]
/*
どうも。未確認存在王子です。こんばんは。
結局、リュカロー組しか存在知らないからなあ。
他に何人いたかも知らないけれど、まあ帰るかとなってる。
……ん。
[真摯さ帯びた声で紡がれる、付き合うさ、という言葉。>>_121]
……ありがとう、ねぇ。
[それに返すのは、ごくごく短い言の葉、ひとつ。**]
/*
わーい曲を貼る流れ!!!
おじさんのやつ最後まで聞いてむちゃくちゃなるほどなーーーとなってしまった……
― 森 ―
クレステッドさんと、ヴィンセントさん。
[教えられた名>>203を繰り返し、ニッコリしながら感謝の言葉>>204に頷いた。
ヴィンセントの平坦な声>>214には少し戸惑ったが、思いを伝えていたらそれも緩んできてくれて]
ありがとう。
うん、絶対忘れないよ。
[礼と共に告げられた約束>>215に、大きく大きく頷く。外に出る予定はまだまだないけれど。この絆を忘れるようなことも、ないだろう]
[王子が会いたがってくれなければ、彼とこのように話す機会もなかったはず。もっと早く>>204というのには小首を傾げつつ、約束への感謝を伝え。
頭を垂れる姿>>205は無言でそっと見守った]
[受け取ってもらえた>>205ことに安堵の吐息が洩れ。
そのまましばらく手を握られ続けると、よくわからないがドキドキしてきた。外の人だからなのだろうか]
うん。あ、ううん?
私がこうしたかった、から。
[僅かに頬を染めながら答えると、その手は離れてゆき。続けて出てきたのは美しい粒たちで]
えっ、これって、この森の?
[少し前に食べさせて貰ったものと同じようで同じではないことに気がつき、目を丸くした。
あの濃厚で不思議な味わいは言葉でしか伝えられないとばかり思っていたから、不意打ちなそれに感動して。目尻から一粒だけ、何かが転がり落ちていった]
[本当にホンの一粒だけ。
嬉しさと感謝がすぐにそれを吹き飛ばして。力を使ってくれたというヴィンセントの方も見ながら]
ありがとう!
かぁさまやいぃさまと、大切に食べるね!
[差し出された手をぎゅっと握り返しながら、満面の笑みで受け取り礼を言った]
[大切に懐へと仕舞い、下を向いて深呼吸をひとつ。
別れの時に呼ばれたのだから。最後は自分が何者なのかを弁えなければいけない]
本当の本当に。
私も、あなたたちに会えて良かった。
[上げた顔に浮かぶのは、神魔の眷属としての淡い笑み。微かに揺れる狐耳に名残惜しさを僅か残して]
あなたたちにも、良き風が共にありますように。
[胸元の石に触れて願った。
苦難多かろう道にも穏やかな一時があるように、と*]
/*
唯一確認したおじさんだよ。王子こんばんは。
>>-476 リュカ
(リュカの人なら知ってるかなーと思っておりました)
そうですね、戻る前に里帰りとかしてもいいですね。
こんな年上のおじさんがいくというのは少々恐縮してしまいますね。
とりあえずリュカの母君をナンパしないように注意しないといけませんね。
/*
ほいほい、とリィにお返ししとこうかね。
そーいや、わちきの方には特にイメ曲とかはなかったんだが。
花魁装束になったのは、ぼんやり聞いてたこれの影響はあるかもなぁ。
─ 湖畔 ─
[>>233不足すぎる説明も状況から補足してくれて。
行く所なんて限られてるだろうし、というイェンスくんと共に歩き出して。
その姿を見つけ、>>218駆け寄っていった彼女の目は、最初丸くなっていたけれど。
ゆっくりと穏やかな表情に変わっていって、よかった、と言ってくれて。
最後まで、よりも薬がよく効いたことの方に比重が置かれているらしいその言葉に、こちらがきょとん、としてしまったのは彼女の苦笑を呼んだだろうか。
>>219あなただって、自分のことも大切にしないと、という言葉は>>4:3イェンスからも似たものを貰っていたから]
…私、そんな風に
みえて、ました…?
[自分にとって自覚が無い部分ではあったけれど、二人から言われるということはそうなのだろうか、と思いつつちょっと不安げに問いかけて。
けれど、>>220私の言葉を受けた彼女の破顔に、こちらはまたきょとんとなった]
ぞふぃや、さん。
[>>221お願いに応えて名を教えてくれた彼女から差し出された右手に示された先。
空から舞い降りたのは見覚えのある橙色の羽根。
思わず伸ばした手の上、そっと触れた途端に懐かしい──彼女と戦っていた時にも過った光景が映って。
驚きに目を瞠っている私に教えられ、願われた彼女の言葉に、こちらも緩やか、表情は解けて]
/*
こんばんは、遅くなりまして!
ててっと王子様達からの愛にお返ししつつ。
子狐なので色気なくてごめんなさい(苦笑)
そして皆様お話ししたかったのに、独占しちゃってごめんなさい、です?
でもとっても幸せ。えへへ。
あとはお肉の…ま、間に合いそうにない、どうしよう。
まだ魁さんにもお邪魔してないから…むぅ(悩
ありがとう、ございます。
返してくれたことも、ですけど…
気遣ってくれる、その気持ちが
ほんとに、うれしい。
[そういって、言葉通りの笑顔を彼女に向けた]
[それから、傍らイェンスと言葉を交わしている男性へと視線を向けて。
>>208イェンスと拳を合わせているのは見えていたから、少なくとも敵対はしてないのだなぁと思いつつ]
…動けるようになっていて
よかった。
もう、お体はだいじょうぶ、ですか?
[そう問いかけて、名を聞けるようならこちらからも名乗り合う形になっただろう*]
/*
先にゾフィヤさんヴェルナーさんにお返ししつつ
さっきいなかった人はこんばんはー
と言い残して、おじさんとリュカさんへのお返しにまたもぐるのです。ぶくぶく。
あ、イメージソングは私の勝手なイメージなのでイメージにそぐわなかったらごめんねとも言い置いていきますもっかいぶくぶく。
― 湖畔 ―
[合わせられる拳>>233に口端を持ち上げつつ。
揶揄うように言った言葉に返ったもの>>234には、意外そうな表情をした。
けれどそれは直ぐに察したような表情になる]
へぇ……何かありそうな訳か。
オーケー、そこからの要請なら多分応じると思うぜ、団長。
気付いてたか?
お前のいる部隊だけなんだぜ、
[それ以外では敵対したことしかない。
イェンスの部隊以外が傭兵を取り入れることが少ないことも理由の一つだが、稀にある要請を蹴っているのも原因の一つだった。
それが意味することは、トップ同士には伝わっているのだろう]
そういうことなら、近々また会いそうだな。
また手合わせしてくれ。
[そういって笑い、視線をすいっとゾフィヤ達の方へと向ける]
んで、あちらはお前さんの彼女?
シュラハトの軍人じゃあなさそうだな。
[パメラのことを問いかけた。
紹介されるか、それともパメラの方から名乗りに来るか。
どちらにせよ、名乗ることにはなるのだろう*]
/*
ミーネのお返し可愛いなあと思ってたら、こらヴィニー。
人聞きの悪いことを言うんじゃなーい。
/*
あ、沢山の素敵ロールは後でしっかり堪能させていただきます!
今確認しちゃうと絶対に溺れる…(苦笑)
イメージ曲もですね。
音出せない環境がメインだったので、ミーネに特にこれというのはないのですが。
おやすみBGMに使っているジブリオルゴール(初期)の影響はあったかもしれませんw
/*
イングリッドもこんばんはー
>>-491 リュカ
こういうときはね、やりたいロールだけひとまずやってしまうものなんだっておじさんおもうね。
いやいや、お美しいですよ。ってお伝えするのは大事なことですしね。まあ流石にちゃんとナンパはしないでしょうけどね。年齢云々ではなくてリュカの母君ですしね。
― 湖畔 ―
[曖昧にした物言い、それでも意は伝わったようで。
返される言葉に、微か、笑みを浮かべた。>>248]
ああ……他の師団が散々な目にあわされてるのに、なんでウチでは使ってんだ、って、結構言われてるからなぁ。
[勿論、そんな批判は全て受け流されているわけだが。
相応の戦果を上げているから、元首も口を挟めない、というのが現状だった]
ん、そーだな。
手合わせは、望むところだぜ。
[そう言って、笑って。
続けて向けられた問い>>249に、ひとつ、瞬いた]
あー……彼女ってか、なんてか。
俺の……一番大事な相方、ってとこかな。
シュラハトの軍人じゃないのは、間違ってない。
[そう告げるのと前後して、パメラ自身からの問いがなされ。>>247
ちょうどいいや、と場を譲ったのは、半分くらいは照れ隠し。*]
/*
そこ突っ込むかこんにゃろうwww
って思いつつ、繋げてみた。
まあ、聞かれる気はしてたけどな……!
/*
いぃさまも、おつかれさまです!
あ、リュカさんローさんのところにもう一度お礼したい、のもどうしたものか。
かぁさまとのお話の時には居なかったようにした方が齟齬でなさげです?
やっぱり結界閉ざされる前に滑り込ませるのなら大丈夫そうかな。
― 湖畔 ―
[手合わせに対する返答>>250には、満足げに笑って。
続けた問いへの返答とイェンスの様子>>251には、「へぇ〜」とニヤニヤ笑って聞いた。
彼女を否定しない辺り、そういうことなのだろう]
[パメラからも声をかけられ>>247、視線は再びそちらへと向く]
ああ、傷はゾフィの薬が効いてる。
腕は修理が必要だが……問題なく直せる。
[腕の話には左腕を持ち上げるようにして、視線をそちらに流しつつ。
問いかけには簡潔に答えた]
自己紹介がまだだったな。
傭兵団フェアティガー所属、ヴェルナー・クラインベックだ。
ゾフィの双子の兄にあたる。
イェンスの部隊には度々世話になっている。
[先程は名乗り損ねていたから、とパメラに名乗った*]
─ 湖畔 ─
[ゾフィヤ達と別れ、次に探した人も菫青色の橋を渡っていたらしい。
引き返してきている姿を見止め、駆け寄った先。
イェンスと戦っていた女性に頭を下げたのは、ローランドの絆の相手だから、だが]
そう、ですか?
[>>228朗らかになった、と言ってくれた彼女の言葉に、嬉しさを露わにしたのは。
自分の表情がちゃんと喜びを表せるように戻れていると教えられたから。
そのままローランドに報告とお礼に入ったからもあってか、私の表情はより朗らかなもの、に見えただろう]
はい。
[>>230アウェス、と変わらぬ呼び方で応じてくれるその人も、ゾフィヤと同じように最初は不思議そうに首を傾げられたけれど。
お礼の言葉に、得心がいったような微笑みを返されて。
ほんの少しきっかけを与えただけですが、と言うその人からの確認めいた言葉に、頷きを返し]
でも、私一人じゃきっと
結びつけることは、できなかったから。
ローランドさんが、
くれた言葉のおかげ、です。
/*
>>-496
まあ、そうだよね!
ここ突っ込まないのは勿体ないもんなと思いつつこんにゃろwwwてなるのは許されろ!
[だから、ローランドにお礼が言いたかったのだ、と。
それだけが頭を占めていたから、傍らのイェンスへと向けられた笑みや、>>229ローランドの隣の女性が浮かべる表情には気付くことなく。
>>231思い出せてよかった、という笑み、賞賛にも、はい、と頷き]
本当に、ありがとうございました。
ローランドさん。
[そう言って、深々と頭を下げた後。
>>232最後の問いに返された答えには、ぱちりと瞬いてから]
はい。
[確りと、はっきりとした答えと頷きをもって返した]
/*
>>-495 ミーナ
そうだねぇ。いたかどうかはわからないようにしておいたし、おじさんたち遅めに社前にいきましたからね。だからその間いなかったとかでも問題ないとはおもうよ。
[そこで、ようやくローランドの傍らの女性を待たせてしまっていることに気付いて]
あ、あの
すいません、長々と…
ローランドさんに、どうしてもお礼が言いたかったんです。
あ、でも、あの。
私、貴女にも、お話というか、その。
[待たせてしまっていた申し訳なさに表情を曇らせるも、もの言いたげに言い淀んでから]
巫女さんとお聞きしてはいました、けど
イェンスくんと戦っているところ、
拝見してた時
術も技術も巧みで、すごいなって
私の周りで、戦える女性っていないから。
お話してみたいって、思っていたんです。
[同世代で武器を用いて、しかも長物を扱う女性は初めて会ったから、と。
ぶしつけとは思いつつも、目を輝かせて恥ずかし気にリュカへと言葉を紡いだ*]
/*
ローランドさんとリュカさんにお返し書いてきたらヴェルさんがなんか突っ込みいれてらした…
ということでまた沈んで書いてくるね!さすがにいそがしーね最終日!
[これからのことを思っての言葉。それに慣れない不敵な笑みを浮かべるリュカ>>236
果断なる王子と忠誠を尽くす従者と戦ったからか。
ぎこちなさもあったが、確かにお互いを大事な存在と思いあう二人のほうか。両方か。リュカは成長したのだろう。あるいは肝を決めたというべきか]
……あれ?
[さすがに、彼女の反応はちょっと予想の範囲外に置かれているなあ、と思ってしまった。>>244
彼女の方からすれば、こっちのそういう思いは、
わずかな苦笑、という形でしか見受けられなかっただろうが。
だって塗り薬が効いたことを喜ぶのは、
ゾフィヤからすれば至極当然のことだったし]
まあ、……それなりには、ねえ。
ちゃんと、見た目には気を使わないと……えっと、
あんまりよくないかもよ?
[もっとも傍らにいる男の人が、
そういう気遣いをはねのける程度のにぶちんならば話は別だが――
という辺りは言いそびれていたこと]
[枷が外れたように笑っていたゾフィヤだったが、
あまりにもきょとんとした表情を向けられていれば、
瞬間的に引っ込めるくらいの分別はあった。
とはいえ、名乗る際にはゆるりと笑ってみせたし、>>245
記録を返した後に見せた笑みには、心からの、朗らかな笑みを向けて]
お礼は、……したくてやってることだから、
別に、いいけど。
でも。 ……そうやって笑ってくれるのは、
わたしも……うれしい。
[告げて向けた笑顔は、
何よりも輝いたものに見えていただろう*]
/*
ひとまずここまでよ……いろいろ反応したいところもありますし
ヴェル>>-493
[ハイタッチ返しじゃー! うおおおお]
[ オートメイルに興味を示したミーネに、拒む事なく、説明するヴェルナーの様子を、魔人は柔らかな視線で見つめていた。>>133
彼らが森を散策する間は、若葉色の翅に桜の紋の蝶がずっと、その周りを守るように飛び交っている筈だ。
そして、兄妹が森を出ようとする時には、蝶は二人の目の前に近づいてくる。 ]
『手を出して』
[ 風が運んだ声に従い、彼らが手を出してくれたなら、その掌に蝶が止まり、忽ちその形を崩してキラキラと光る桜色の砂つぶのような結晶に変わる。 ]
『貴方達が巡った森の中で集まった魔力の結晶。薬の素材にもなるし、機械の仕組みに使えば、その機能を助けるものにもなる。
集めたのは、貴方達だから、持って帰って。』
[ 彼らが森を巡るうちに、蝶に溜め込まれたほんの僅かな、けれど確かな森の恵み。この兄妹ならば、使い道もあるだろう。* ]
― 里帰り ―
[『神魔の領域』を抜けた後。
神殿へ戻る道ではなく、少し遠回りをして、故郷へ向かう道を辿る。
ごく普通の外套を着込み、天命石も隠しておけば、顔だけで巫女と見抜ける者はそう多くないはずだ]
こっちですよ。
[ローランドと共に行く時、いつも先導するのは彼の方だったが、この時ばかりはリュカの方が先に立った。
山間の細い道を抜けた先、僅かばかりの農地を囲んで民家が立ち並ぶ、小さな村へ辿り着いた。
農作業中の一人が顔を上げ、この地には珍しい旅人の顔を見た後目を円くする]
『あっ……おめぇ、まさか――』
『リュカ!? お前、家出したっきり戻って来なかったって……』
[そこからは小さな村中に報せが行き渡るまであっという間だった。
慌てて飛び出してきたのは記憶より老いた両親で、真っ先にリュカに駆け寄りその身を抱き締めた]
『リュカ、この馬鹿娘。何も言わずいなくなるんじゃないよ』
『戦争だなんだというが、父さんはリュカのことの方が、ずっとずっと心配だったんだぞ』
……ごめんなさい、お父さんお母さん。
何も言わず飛び出して、挨拶もしないままで……。
[事情も聞かずただ案じていたことを告げる両親に、感謝と申し訳なさを抱く。
それから一頻りは、抱き合って泣いていただろう。
少し落ち着いた頃に、『ところで一緒に来たあの人は?』と訊かれて、慌てふためく場面もあったりしつつ]
――それでね。
今日この村に帰って来たのは、お父さんお母さんの顔を見たかったのも当然あるんだけど……。
[今や村中の人々が、広場めいた空き地に集まり、親子や傍らの旅人を眺めている。
その中には幼馴染や村の指導役、出稼ぎ帰りの者や伝承の語り部がいるのを、リュカは見て取っていた。
皆の顔を見回すようにしながら深呼吸し、荷の中から小さな装飾品を取り出し身に付ける。
翡翠をあしらったサークレット]
この地に生まれた者として、この地を護る巫女として。
皆様に助力を願いたいのです。
[旅装を一枚脱げば、薄手の巫女装束が現れる。
地を突く杖は、神殿による特別製]
神魔様に護られし彼の地にて、私は神託を受けました。
――世の停滞を、この国の澱みを祓う役目を課す。
それが叶わずば、この地の加護は失われ、ほどなく滅びの道を辿るでしょう。
[故郷の人々を真っ先に流れへ巻き込む自分は、やはり"わるい女"なのだろう。
けれど傍らに立つその人が、いつでも対等な場にいて、時にはずるい言葉でこちらを困らせて、そうしていつまでも離してくれないのを知っているから]
どうか私と共に、この国を変える力となってください。
巫女という存在がなくとも、確かな在り方を得られるように。
――私こそが、最後の巫女となるように。
[だから恐れることなく口に出来るのだ。
巫女として、そしてリュカとしての願いを*]
/*
>>-498
ありがとうございます!
うーん、それなら。
居たとしても大切な場面だと思ったし、いぃさまに倣ってずっと大人しくしてました、というのはわざと書かずにおくことにして。
何かちょっとやらせていただいてみますねー。
/*
ひとまずやりたいこと詰め込んだらこんな感じに…詰めが甘そうな気がするけど…。
さて、パメラさんに反応しないとですね。
─ 湖畔 ─
[不安げな問いかけは、ゾフィヤの予想の外であったらしい。
>>261あれ?という言葉の後に浮かべられた苦笑、続けられた言葉には変わらぬ気遣いが込められていて。
やっぱりそういう風に見えてるのか、とちょっと自覚めいたものが芽生えもしつつ]
えっと…
これからは、気を、つけます。
[せっかく助言をくれているのだから、無碍にする真似はしたくなくて。
自覚が無かった分、気付けないことも多そうだとは思いつつ、努力する、と応えを返した]
[そのあとに向けられた破顔、笑い声はすぐに引っ込められたけれど。
>>262柔らかな笑顔で名を教えてくれて、記憶を戻してくれた彼女は、とても朗らかな笑みで応えてくれて。
わたしもうれしい、と言ってくれるその顔が、本当に嬉しいといってくれていたから]
そういってもらえて
わたしも、うれしい。
[同じ言葉を紡いで、同じ笑顔を返したのだった]
[そのあと。
黒髪の男性とイェンスの会話が一区切りついたようだ、と思って声をかけたつもりだったが、どうやらまだ話の途中だったようで。
>>252楽し気な表情の男性と裏腹に、>>251なんだか複雑な表情のイェンスにどうしたのだろうと思いつつも、場を譲られたので先ずは気にかかっていたことを問いかけさせてもらって]
そうですか、良かった。
でも、たしかに
ゾフィヤさんの薬、良く効きますものね。
[自分の顔の傷も、既に血の滲みすら無くなっている。
彼女の薬を使わない道理も無いし、動くに支障がないのは確かだろうと安堵の息をついた後、自己紹介という言葉にそういえば、と気が付いて]
私はパメラ・ロチェスター。
そちらが所属なさっている団のお名前は、
伺ったことがあります。
一度父がお世話になりましたから。
賃金以上に助けていただいた、と。
[彼がその時に加わっていたかはわからないが、ありがとうございました、と頭を下げた*]
ふふ、そうかい?ならありがたく受け取っておこうかな。
[律義にそして憑き物がとれたように柔らかな人>>255>>256]
お礼はその素敵な笑み一つで……十分というものだけど、次はロマンチックな時間をともに過ごせたらよりおじさんは喜びますね。
[なんていうナンパは相変わらずでありながら、鳥の件を話し、はっきりと頷いたアウェス>>257をみて、おじさんはほっとするのでした*]
今言うのが一番だと思ったのですよ、可愛いリュカ。
[やきもきしたかもしれないリュカ>>_123をからかうのは、まあ、俺の特権ですしね*]
/*
ふぇー、いそがしいってなりつつゾフィヤさんヴェルナーさんにお返しさせていただいたー!
ヴェルナーさんは直接しらないけど父様が傭兵団さんにお世話になったことあるよってことにさせてもらった!なんとなく!(
/*
なんか先のこと書かなくてよかった。とありつつ
リュカがとてもがんばっている。巫女なリュカも素敵ですね。
[巫女と修練者を直接見送らなかったのは。
なんとなくお邪魔してはいけない雰囲気というのを覚えたからだった、のかどうか。
修練者は外の気配が一際強かったので、今は触れすぎると良くないと感じたのかもしれない。
だがそれでも]
いっぱいありがとう!
お肉の焼き方、ちゃんと覚えてるからね!
[気になるのは止めようもなく。
二人が去り行く方へとそんな言葉を風に乗せながら]
穏やかな風が吹き続けますように。
[胸の石に手を当て、そう願った。
所によれば、繁栄の石とも呼ばれる砂金水晶。
いつか生まれるだろう新たなる命まで、その願いが届きますように*]
[ヴェルナーたちとの話が一区切りした所で、次に探したのは最後にぶつかった二人組。
語られる言葉には、特に突っ込みを入れる事なくいた……のだが]
……いや、おっさん。
ちょっとそこ、いい加減にしとけ?
[さっきまでまじっめな話してなかったかこのおっさん。
なんて思いつつ、ナンパにジト目で突っ込みいれた。>>273 **]
/*
うん。
目の前でそれやられたら、突っ込まざるをえないよね!
ってなったので、そのまま投下する(
/*
こんな感じでぽーい!
2日目のはバトル応援が主眼にあったので。
やっぱりお二人にもおまじない?お届けしておきたくて。
自分の天命石的にも、ママさんにオススメとかよくされているので、外せないなと思いまして。はい。
[……そうやってゾフィヤと茶髪の彼女――パメラが語らっている傍で、
ヴェルと黒髪の軍人の人も言葉を交わしていたわけだが]
(へえ……)
[ひっそりもたらされた情報>>248を耳にして小さく瞬きひとつ。
これをミットヴィンターの市長に話したら果たして何を思うだろうか。
ひとまずヴェルの許可が取れたなら、
無事街に戻ったあかつきには話してしまおう、と思うゾフィヤであった。
なお、ミットヴィンターのお偉方がこの情報を聞いた時悪くは思わなかったのは、
危険な傭兵団の監視ではなく、
いずれ戦争を終わらせるかもしれない傭兵団との協調のために一役買うかもしれないからだと、
ゾフィヤが知るのは当然、この場を去った後のことになる]
― 湖畔 ―
ほう、そうだったか。
名に覚えはないから、俺とは別の部隊が関わったのだろうな。
[賃金以上に>>272、というならば、団長が直接出向いた件かもしれない。
そういう人物なのだ、とヴェルナーは認識していた]
これからもご贔屓に、と言っておこうか。
アイツと一緒にいるなら、また会う機会もあるだろうな。
[イェンスを示しながら言い、パメラに笑いかける。
再会した時に彼らがどういう距離になっているか、少しだけ興味が沸いた*]
(……、彼女ってところは否定しない、と……)
[ムキになる様子もない返答であった。>>251
とはいえ、それはそれで良いのかヴェルはニヤニヤと笑っているが。>>252
やがてヴェルがパメラに声をかけ、
その流れでゾフィヤが二人に結果的に渡した薬の話>>253>>271になれば、ふっ、と笑みをひとつ漏らして]
そりゃあねえ、何せすり傷から火傷まで色んな傷の応急処置に使えると評判の……
ミットヴィンターの街ご自慢の薬だからねえ。
[さらっと宣伝じみたことも口にするのだった*]
え、あの……そうでし、たか?
[どうやら彼女は、先の戦闘での術や技を褒めてくれているらしい。
そんな風に真っ向から評価されたことがなかったので、こちらもどぎまぎしたように言葉を途切れさせる]
私は旅をしたり、師匠に教えられたりがあったので……。
[戦える女性と言えばそうなのかもしれないが、少し事情が特殊なのかもと思いその辺りを説明する。
それから思い出したように]
あ、でもすごいと言えば、その師匠に貴女勝ったんでしょう?
私、自分が師匠に勝つ所なんて、一度だって想像したことなかったんですよ!
[自分より彼女の方がずっとすごいというように、興奮した口調で言う。
その時の目の輝きは、訓練に明け暮れていた頃を思い出してか、やや少年めいていたかもしれない*]
/*
パメラは、うむ、気を付けてくれるとわたしもうれしいよ(おへんじを確認した顔)
そしてそうか……ヴェルはこうこの後のイェンスパメラ組を直に確認しちゃう機会があるかもしれんのか……
わたしにもおしえてほしいナー(何
だそうだ。ロマンチックな時間は彼が引き受けてくれるようだから、おじさんは素直に身を引こうか。
[そうして彼>>275引き出した言葉とジト目に、くすくすと笑うのであった*]
[握った手は小さくて細くて柔らかだった。>>240
その感触が手に残っているようで、不思議な感じだ。
水気を抜いたフルーツを渡したときの反応は予想外のもので、彼女の目から零れた滴にうろたえる。>>241
けれども、すぐに笑顔に吹き飛ばされていったから、こちらもつられて笑顔になった。
いよいよ別れる段となれば、彼女の纏う空気が変わる。>>243
無邪気で愛らしい生き物から、神魔に連なる神秘の存在へと、笑みひとつで変化する。
改めて胸に手を置き、片膝を落として祝福の言葉を受けた。]
ここまでの心遣いと賜物に感謝している。
いずれまた、そなたらとまみえんことを願おう。
では。これにて失礼する。
[別れの言葉を告げた後、馬に跨がり動き出す。
見える限りは少女を振り返り手を振って。その姿が木々に紛れて見えなくなる頃には、いつしか森を抜けていた。*]
/*
そして気付けばもうこんな時間、ということでご挨拶を。
今回は賑やかし子狐も混ぜていただき、ありがとうございました。
枠埋まってからの特別参加でしたが、お願いして良かったです!
まだバトルはまず無理な環境なので、眼福観戦しながら欠乏気味なあれこれを沢山補充させていただきました。
そして自由な立場で、多寡はありつつも皆様と絡ませて貰えたことも幸福しきりでした。
生れたて子狐もこれを機に沢山成長していけることになりそうです。
かぁさま、いぃさまには特に感謝を捧げつつ、これからもどうぞ宜しくお願い致します♪
と、中身的な部分からも。クレステッドさんヴィンセントさんはご無沙汰しておりました。お忙しい中でも特攻受け入れて下さりとても嬉しかったです!
遅筆もあってレアモン継続中ではありますが、チャンスがあったら顔を出させていただいているので、また次の機会にもどうぞご贔屓のほどお願い申し上げます。
リアルが敵なのは毎度ながら、最近特に顔出し前寝落ちも敵な兎猫Meyでした[ぺこり]
― 散策の果て ―
[領域が閉じるまでの間、ヴェルナーはゾフィヤと共に領域の各所を巡った。
巡って分かったのは、想像以上に広いということ。
そして豊かな資源に恵まれているということだった。
これが『神魔』の力によって齎されているものなのか、このような土地故に『神魔』が護っているのかは分からないが、閉ざさねばこの豊かな資源が狙われるだろうことは想像に難くない。
『神魔』が護っているのは、彼の宝物だけではないのだろう、と考えた]
[散策の間、試練の時にもついてきていた蝶>>263がずっとついてきていた。
時には先導するように、時には周囲から護るように、ひらめく蝶は、森を出る段になってヴェルナー達の目の前へとやって来る]
何?
[手を出して>>264、と言われ、訝しみながらも左手の鋼鉄を差し出す。
紫黒の上に散りばめられたのは、キラキラと光る桜色の結晶。
砂粒のようなそれは、舞っていた蝶が変じたものだった。
目を円くしながら囁かれる声を聞く]
魔力の結晶……。
予想外の土産を頂いてしまったな。
感謝する、蝶の君。
[恐らく『神魔』の下で控えていた人物だろう。
その人から蝶と同じ魔の気配がしていたのを思い出す。
礼を向け、鋼鉄の掌に乗せられた結晶を空いている容器へと移した。
大事にしまわれたそれは、いずれオートメイルの改良に使われることになる]
[結晶を受け取った際、オートメイルの隙間にいくらか結晶が挟まり残ってしまったのには気付かぬまま。
傭兵団へと戻り左腕を修理した際、飛躍的に性能が上がり驚くことになったのは、また別の話**]
/*
ちなみにこれ>>276ですけど
これまでゾフィは>>1:141くらいでとどまってる認識だったのですがお偉方サイド的には実はとっくにいろいろ分かってた……という想定ですネー ちゃんと認識アップデートするよ……
[暖かいお見送りの風>>274を受けた]
ここではミーネさんが文化を受け継ぐ仕事です。並大抵のことではないですが後は任せましたよ。貴女や貴女の大切な人にも祝福を。
[風に唱えたのは冗談と祈りを交えたおじさんの言葉でした]
/*
>>-511
これしないなんてもったいないだろ!
とか突っ込みつつ。
30分きったか……帰ってからのあれこれは、べったーとSNS送りだにゃー。
― リュカの故郷へ ―
[そうして神魔の森を出た後のこと。
真っ直ぐ国には帰らずに二人で少し遠回りをしていた。
それは懐かしい旅の一幕のようでありながら、変わったのは成長したことと、互いの関係と、先導する側ということだろう]
なかなか細まった道になっていきますね。
[先導をされながら自然豊かな山々を見遣りつつ、これといった特徴のない小さな村>>265にたどり着く。
巫女の姿は変装したらばれないものだが、どうやら故郷の面々にはあっさりとばれてしまうらしい。それほど人同士が密接にかかわっていた土地なのだろう。
そんな一幕から容易に想像がついた]
[リュカの父母とのやり取りは立ち入るのはなんですので、その間村を見て回りました。]
ほう、これがこの村特産のメンマですか。なるほど辛みもあって…しかしここは立地が悪いですからな。その分ブランド力をつけて行商人に…
[そうして、『ところで一緒に来たあの人は?』と、落ち着いて、探しに来るまでの間、そんな風に時間をつぶしていました。]
一緒に旅をしていた、ローランド・アッシュといいます。
此度はリュカとの試練を共に歩む間柄でもあり、それ以上に親しく付き合わせていただいています。
[両親の前ではそんな自己紹介。ざっとした関係と、今の関係。
その後、どのような旅をしていたかなども少し話したが、リュカにもやることがあるのでそれは少しして切り上げることとなったか]
[村の広間に人を集い、演説をするリュカ。
それは巫女を終わらせるための最初の一歩。彼らを、国を変えていく最初の事業。
その演説、傍らにて見守る修練者という姿は、あちこちで見られる光景であったとか*]
/*
眠いので先にご挨拶@30分
ペアバトル村初参戦です多分♪
やったことないことできて良かった。
合体技たのしーい♡
0時過ぎの更新は体力ちと辛くなりつつあるのを実感しつつ。
村建様も参加者の皆様もお疲れ様でしたー
相変わらず薔薇の下の表情差分は選ぶの時間かかりつつワクワクします。
ではまた企画村でお待ちしておりますw
/*
色んなお返事をあちこちばらまきつつ、あと少ししかないですね!
>>-512 リュカ
大丈夫です。リュカの魅力が最大に引き出されればおじさんなにも問題ないのです。
>>-516 イェンス
でしょうねぇ。ということでその役目はイェンスがしっかり担うんだなっていうのをヴェルナーとゾフィヤが楽しむことになるのでしょう。
罪な人ですねぇ。
[イェンスの突っ込み>>275も、聞こえてはいた。
そうして色んな人を翻弄する彼は、こちらの気持ちもわかった上でこんなこと>>_127を囁いてきて。
それにくすぐられてしまう自分は、やはり完全に術中にあるのだろう*]
― 森 ―
気をつけてね!
[馬上の人>>283が何度も振り返りながら去ってゆく。その姿が見えなくなるまで。童も手を振り返していた。
またいつか。その言葉は胸に染み込んで*]
/*
おお、ご挨拶時間かな。
えーと、あんまり居られなくて本当に申し訳なく。
カサンドラ姉さまとミーちゃんには特に愛と感謝を。
皆さまとても、かっこよくて眼福で。忙しい日々の癒しでした。
まだしばらくばたばたしますが、また、どこかでご一緒できますことを心より祈っております。
(礼)
[ クレステッドとともに森を後にする。
ここに来る前と今とでは、別の人生のようだ。]
養い親にもお土産を?
[ あなたの無事な姿が一番でありましょうが、と思いつつ尋ねてみる。*]
/*
さて、そろそろご挨拶をば。
今回は、ご参加、本当にありがとうございました!
色々とややこしい設定積んだ世界設定での企画でしたが、フルメン以上で始められて本当に嬉しかったです。
ペア同士のやり取りもバトルも素敵で、眼福な日々を過ごせました事に、心より感謝を。
あと、うん、相方のパメラは色々とありがとうだよ……!
予想はしてたけどめっちゃ転がれました可愛すぎてごろごろさせていただきました。
ペアバトル系の企画はちょっと品切れになりそうですが、ゲーム形式やらバトル抜きのペア村とかはネタがあるので、立ち上げましたらそちらでもよろしくお願いいたします。
以上、くろねこたすくでしたっ。
[ちまいくろねこ ふかぶか ぺこり]
はい、そうして頂けると
うれしいです。
[>>273ありがたく受け取っておこうというローランドに、言葉通りの笑顔を浮かべて。
お礼はその笑み一つで十分と言われたのに、こちらもありがとうございますと礼を重ねようとした所で、次は、と続いた軽口にはきょと、と瞬いて]
ろまんちっく、ですか?
[あまりそういった言葉には馴染みが無くて、どういう時間なのだろうと問うように繰り返したところで>>275イェンスから突っ込みが入って。
>>282彼が引き受けてくれるようだから、とくすくす楽しそうに笑うローランドに、きょとりとしたまま、はいと頷きを返した所で話の区切りはついただろうか。
彼が、鳥と言われてはっきりと頷いた私にほっとしていたとは、気付くことなく]
[そして、長々と待たせてしまった女性へと向き直ってまずは謝罪を紡いだのだが。
>>279気になさらずと返された彼女が、話したかったといった私の言葉にきょとりと見せた瞬きは。
>>280続けた言葉に、どぎまぎとぎこちない表情に変わったものの、>>281すぐに私と同じような輝きを宿した瞳に変わって。
師匠に貴女勝ったんでしょう?と問われたのに、一応は頷いた、ものの]
私も、まさか
勝てるなんて、思ってなかったんです。
ローランドさん、
本当に強くて、どうしたら
勝てるんだろうって
思いながら、必死だっただけで。
[そんな風に恥じらいつつ、けれどこういった話ができる嬉しさに頬を染めながら同じような目の輝きに笑顔を返した*]
― 神魔の領域 ―
あのね、かぁさま。
みぃ、もっと大きくなったら、自分でも外を見にいきたいな。
それでね、かぁさまといぃさまに、いろんな楽しいことを届けるの。
[それは外の人々との邂逅を経て。
森から出ることのない神魔と、その傍を離れることは少なく思う魔人に対して、自分は何ができるだろうと童なりに考えたら生まれた思い]
みぃは、かぁさまの、こ。
だからこそ、かぁさま達が出来ないことが出来るなら、そうしたいなって。
ダメ、かなぁ?
[答えは如何なるものだったか。
どちらにしても、まだ直ぐに成し得るものではなく。砂金石が熟すまで。童は神魔と魔人に抱かれ過ごすのだった**]
/*
挨拶が 間に合わない!
お疲れ様でした!
久々のペアバトル、またくろねこさんに相手してもらってしまったw
毎度お相手ありがとう!
なかなか他と絡めない状態でしたが、各所の絡みを眺めて、眼福眼福と楽しませてもらいました。
ペアを組んでくれたゾフィには格別の感謝を!
設定組みの時からお世話になりました。
村での投げ合いも、ふふふ、となること多々。楽しかったです!
村建てのくろねこさんには、毎回楽しい企画の立ち上げありがとうございます、と平伏の構え。
また何かあったら飛び込みますのでよろしくw
それではまたどこかでご一緒した時は、よろしくお願いしますー。
/*
やあ。とりあえずここは返しておかねばとミーネちゃんへさようならを言いつつ、そろそろ村閉じ時間だねえ。
だいぶん動きが鈍いなあと自覚しつつも、たいそう楽しく遊ばせていただきました。
久しぶりの魔法バトルはやっぱり楽しいなぁ。
バトルお相手してくれたリュカロー組と、遊びに来てくれたミーネちゃんやイングリッドには特に感謝を。
絡めなかった皆さんも、とても眼福バトルで素敵でした。
またどこかの村でご一緒したときには、よろしくお願いします。
/*
おう……もう時間が……。
素敵な企画をありがとうございました。
今回もバトルに絆にと本当に楽しく、またそれぞれの在り方も眺められて眼福でございました。
S.Kさんには本当にたくさん、申し訳ないくらいお世話になりました。
安易な気持ちで師匠をお願いしたら、まさかここまで濃度の高いものをお出しされるとは思わず。
本当についていくのが必死でした。
でもこの結論は本当にローランドさんなくしてはなかったと思うので。
感謝してもしつくせない思いで一杯です。
他の絡んでくださった方、バトルで手合わせ頂いた方もありがとうございました。
では、またお会いする機会があればよろしくお願いします。
/*
おじさまにも祝福されちゃった♪
個人〆ぽく落としつつ。
お返事必要な形じゃないけど、かぁさまこんな時間にごめんなさいです。
[突っ込みへの切り返し>>282に、こんにゃろう、とは思うものの。
当のパメラがきょとん、としている様子>>295に突っ込みを続ける気力は失せた]
(……これ、絶対いぢられまくるな、
[連れて帰った時の養母と義妹の反応が容易に想像できて。
は、と密かに息を吐いた。**]
― 時は流れて ―
[まあ色々ありましたね。
巫女に侍るものを、時に従え、時にこっそり流行病なんかにかかってもらい、なぜかそのものは巫女や神魔様の意志に反するものであったなんてこともあったせいで、少々捕り物劇もありました。
国内の有識者に呼びかけ、大衆の前で、巫女が神魔様よりいただいたお言葉を発表することで人々は衝撃を受けましたが、それも変わるための劇薬染みたことでしたね。と懐かしいものです。
国外については、縁を頼るのもありましたが、脅威にはなぜかマグマが襲ってくる地を誰が欲するものかと納得いただくことともなりましたね。
軍勢が飲まれ価値のない土地しか残らなければ意味もないものですしね、それこそそのような火の大地に植物を作れる巫女以外は、ということもありますけどね。
そうして徐々に拠り所によって立った国は、人の力で立つ国へと変わったわけで]
長かったな。
[色々といえば、その一言に集約される。
自分はずるい大人なまま、リュカもわるい女になっていきました。といっても心根が変わったかというとそういうものでもなく、臆病で甘えたがりなところは変わらずであったか。]
俺はな、リュカと一緒にいきたいとこがある。
しばらくは身を隠さなきゃならないだろうし、だからちょうどいい場所さ。
[おかげで旅をするにも弊害が出る程度に、巫女であったリュカは顔が売れてしまった。旅に出たとして、あちこちで発見されてしまうのが関の山だ]
生まれたものは、大地に出でる。
失われたものの力を糧として…では、失われたものはどこにいくか。
それはな、海底…というか大地の裏側だ。
[元は不可思議で似通った力を感じたから訪れて、リュカと再会した森。
そして願いに関しては手っ取り早くそこにいくための道具が手っ取り早く欲しかったのが、神魔の森での願いだろう。月日の流れによる技術と道具、機構の力を持つ知り合いの伝手も頼っていって]
失われた太古の世界はそこにある。ときどき手紙を流す程度にな。
[時折、あの浜辺に戻り、誰かにあてた手紙(>>1:2)を受け取って読み解いていた修練者は笑ってリュカの手をとって]
新婚旅行にはちょうどいいだろう?
[自由への道を一緒に歩む愛方へと笑みかけた*]
/*
>>-526
おっと、そうきたか……w
時間ないし、お返しは後でべったーさんにあげとくわw
てかほんと、リィもミーネもかわいくてかわいくて、色々楽しかったよ!
―― 試練の後/散策の風景にて ――
……思ってたよりもずっと広いんだねえ。
[あの後、ちゃんと乗り捨てた二輪車を先に回収してから、
ヴェルと神魔の領域をあちこち巡っていた。>>284
地図に記される範囲をよりずっと広いことが、何よりゾフィヤを驚かせていた。
こんな広い領域がずっと、周辺地域の緩衝地帯になっていることの凄さも察するにあまりあることだった]
あ、……蝶。
[やがてふたりが森を出ようとしたその時、
ひらひらと舞い降りてくる蝶があった。
散策している最中も時折見かけた紋様の……]
ミーちゃん...
[ 小さな眷属の言葉に魔人は目を細め>>298 ]
お前は良い子だね。
[ 伝えた声と同時に、桜の香りの風が、その身を抱きしめるように、ふわりとミーネを包み込んだ。** ]
え?
[手を出して、と、聞こえたその声に戸惑いつつもそうすれば、>>264
掌の上にとまった蝶が形を変えていく。
さらに聞こえた声に戸惑うようにまばたきひとつ]
わたしたちが、集めた……。
[これは本当に予想外のお土産にすぎる。>>286
これを活用すればあるいは、戦争の災禍の中で、
助けられる範囲を広げられるのかもしれないと思ったから]
あの、っ、ありがとう……!
[声はただ領域の中に響いていた**]
/*
とりあえず、オチはつけて、と思ったらまたwww
最後まで気が抜けないな、おじさん力www
/*
色々考えたが、傭兵団戻ったところで日常に戻る感じだなぁ、俺は。
あ、ゾフィとの手紙のやり取りは増えるかもな。
そのうち、良い相手はいないのか、とかの話も出たりするんだろう(
/*
おおお、お返ししてたら残り10分ちょいになってるとか遅筆になったなぁ…となりつつ
ゾフィヤさんとヴェルナーさんにお返しはまにあわなさそーだ!と潔く諦め挨拶のターン!
今回は皆さん知ってる人だからおなじみでいいですね、なであ。でした!
最初の試練のお相手のゾフィヤさんヴェルナーさんとは今後もお付き合い続けられそうで嬉しいなーってなりつつ、
次の試練のお相手のローランドさんリュカさんともエピぎりぎりでもお付き合い頂けて嬉しい限り。
クレステッドさんヴィンセントさんとはお会いできずじまいでしたが、お二人の絆の強さ深さもさすがだなぁと思ってとっても拝見しておりました。
ミーネさんイングリッドさんも絡みはすくなめでしたが嬉しい反応頂いたり優しい気遣い頂いたりでとっても心を温かくしてもらってましたありがとうありがとう。
カサンドラさんもさすがの貫禄というかなんというかでしたね。
そして絆を結んでくれたイェンスくんはとってもありがとう。
ずっといっしょにいるから、はなさないでね。
大好きだよ。
と。
ご一緒してくださった皆様ならびに村建て進行頑張ってくださったくろねこさんに感謝、また遊んでね!
空晶石の守り子 パメラは、/*愛方!!!!!さすがえすけーさんや…!
[森を出たところで、きょうだいに養い親のことを問われる。>>293
失念していた、という顔をしてから、彼の顔を見た。]
今は、そなたが一番の土産だな。
[無事であることと、かけがえのないものを手に入れたこと。
それと知らせれば、きっと喜んでくれるだろう。
きょうだいを取り戻して、私はようやく私の道を歩んでいける。
ここからが私たちの始まりだ。*]
/*
おみやげはうけとりましたのであいさつしましょう します
あかつき@Akatsuki-smです。眼鏡と音ゲーともふもふとバトルが好きです
対人バトルむっずかしいなーーみたいなあれはありましたがなんかこう楽しくやらせていただいたので各所ありがとうございましたわーい!
相方のヴェル@ろこあさんは特にありがとう!! おかげで趣味かなり爆発できましたので!! ね!!
これからも村かぶりに負けない範囲でお邪魔したいのでまた会えたならつついていただけると嬉しいです
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!!
/*
ふぅ、お疲れ様!だだっとかいていて、最後らへんのログがだいぶ飛び飛びなおじさんだが、レスをできる余裕はなさそうだね。
ということで挨拶。
いつも企画お疲れ様でした。今回もしれっと遊びにきてしまいましたが、ご一緒されたかたがたともどもまたよろしくですよ。
リュカは…というかリュカの中の人とはおそらく相当古い付き合いなのにこれといった縁を組まないっていうのでしたので、貴重な体験とともに、どうしたらいいだろうかっていうドキドキを楽しみましたね。
そうしてできたおじさんでしたが、リュカの好感度を稼げたようだし、師匠らしくできてよかったです。
弟子の成長もみまもり、可愛い花ももらえておじさん満足でした。
バトルした主従コンビは、2対2は混戦しつつ楽しかったですね。合体技にお互いしっかりもっていくのが流石でしたし、かっこうよかった。
イェンスパメラ組はバトルというよりも、おじさんいっぱい突っついちゃってニマニマして遊んでしまっていた楽しさのイメージのが強いっていうアレでしたが、長物対決楽しかったよ!とパメラと感謝
黒尖晶石の傭兵 ヴェルナーは、おじさん力全開w 流石や。
[長い時の果て。
巫女ではなく、ただ一人を愛し愛されるだけの女となって、彼の人の横に立つ。
取られた手をそっと握り返し]
はい。
今度こそ――どこまでだって、共に行きますよ。
[本当の自由へ繋がる道を**]
/*
兄弟とは妄想の中で絡んだりぐらいしかできていなかったが、時間は敵であった。
神魔陣営は進行お疲れ様。そしてミーネは相変わらず可愛いでした。
なにはともあれ、ありがとうありがとう。お疲れ様、お疲れ様。
光栄です。
[ クレステッドの答えにはにかむ。]
その方に立会人になってもらい、改めてあなたに打ち直した剣を捧げる誓いをたてたいのですが、引き受けてもらえましょうか?
/*
だって、おじさん、リュカ自身の一緒に旅にでたいっていうとこまでしないと幸せになれないよねって思ったんだもの。仕方ないのだ。と、終わり際のやつであった>諸々の反応ありがとう
けれど、もうしばらくは、あなたを独占する時間を、堪能させてください。
── 我がきょうだい。
[ いつか、この視界に色が戻ることを疑わぬ声で囁いた。***]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新