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/*
おう、雷華もこんばんはだ。
その法則は……辛いな、うん。
一応、延長はフルにかけたので、木曜いっぱいまではあるが、無理なくなー。
― 従華会 in 凍柊の領域 ―
[さて、ハルトの言葉を受けてカマクラが出来てすぐか、それとも幾らかの時間経過をした後か。
従華達集まる、いわゆる従華会みたいなものが、ここ凍柊の領域にて開かれた。
因みに、カマクラの横には、雪だるまならぬ、クマ雪だるまが鎮座している。
それは、幼い頃にハルトに貰ったぬいぐるみをモチーフにしたもので、バケツやマフラーと言った装飾具が無く全てが氷雪で出来ている他は、普通の雪だるまに見えたろうか。]
こんにちは、ナネッテさん。
ゆっくり話すのは、初めてですね。
[領域に訪れたナネッテに、リリも歓迎の言葉を向ける。
歓迎自体は、先にクマ雪だるまがしていたかもしれないが。
凍てつくような寒さの中で、リリが平然としているのは流石氷華の従華といったところだったかもしれない。**]
― 数日後/凍柊の領域 ―
[カマクラの説明に続き、テレビの説明も受ける>>191]
幻影や千里眼、なのか……?
[譲葉でも似たような術を使う者はいるだろうが、異界では特別な力がなくとも、その箱さえあれば実現可能な現象らしい。
気になることは多々あるが、従華たちが集まりつつあるならその場での説明は求めず。
立ち去る素振りを見せた所で、リリから声が掛かる]
……ふん。入らずとも、温度の違いくらいわかるわ。
[それでも実際に体験を、と言われたかもしれないが、リリはともかく他の面々の前というのが抵抗の理由か。
そのまま一人去ろうとした所で、足元で跳ねたのは、リリが創った雪の兎。
柊の実と葉をあしらった可愛らしい姿は、氷華のセンスにはないもので、極寒の領域に癒しや温かみをもたらしているように見えた**]
/*
クマーも出ました☆
>>-433
お疲れ様、雷華。
進行中に詰まらないのは、良いかも…と思っちゃう私><。
間に合うようエールを送るよ!
/*
おっと。
カマクラ作成→従華会の間に時間があるかも、
と、>>195>>196>>197で、アレコレ捩じ込んでますが、適時良い感じに処理して頂けると……!
クマーも、何かまあ適当にお願いしますw
/*
うぬうぬ、ありがとございますよ>皆
進行中もがっつり詰まっておったがこう…進行中だし早く帰りたいじゃん?気合入れてこなすじゃん?
ep入る頃には息切れですよねーw
んむ、ちみっと書いてくるます…
いっきぐいが作法?
いっきぐいというのは、どういう…ふむ、ともかく匙を止めずに素早く食べればいいのか?
なるほど。
[信じろというまでもなく、こーゆー異文化導入時は疑いもせず丸呑みするのが花神の性質だった。(おかげで少女漫画文化も丸呑みである)そんなわけで、ハルトに唆されるまま、一気にカキ氷をシャクシャクしたわけだが]
ハルト…これは、そーとーに…ふにゅ…
[ハルトの目論見を少々外すことになったのは、花神の本性が「花」であることに由来する。夏花である蓮の花神は、氷華の領域産の純粋な氷の冷たさを一気に呑み込んだ結果、頭痛以前に、急激に身体を内部から冷やされて、一時的に休眠状態になりかけていた]
ふあ…さむ…
[ハルトが退屈かという問いに答える言葉を、ぼんやりとした意識の中で聞きつつ、花神は本能に忠実に従って行動する。つまり、陽光の温もりを求めて、ふらふらとハルトに近付き、ぽふんと抱きついたわけで]
ハルトはー…やっぱり、帰りたいのか?
[その体勢から発する寝惚け声の問い返しは、些かどころではなく、王華としての威厳には欠けていた*]
― 従華会 in 凍柊の領域 ―
[物珍しげにカマクラを眺めた後に目に入ったのは、その傍らにあるクマ型の雪だるま]
ベアスノーマン?
やだ、可愛い。
[装飾こそ無いものの、クマと分かる形をした雪だるまを見て、ナネッテは楽しげにクスクスと笑った]
― 何時かの刻 ―
ここでの時間って、向こうでは時間が経たないんですね。
[正確には経たない訳ではないが、時間の流れは元の世界と譲葉の世界では同期していないようだ。
ここで長い刻を過ごしても、あちらでは数時間も経っていない事もあるらしい。
氷華にか、それとも他の四君子や譲葉に住まう者にか、そんな話は聞こえてきたろうか。
手足の傷も治り、心身共に元通りになると尽くすと言われ、そして氷華へとリリが色んな事を説明して幾らの時が経ったか。
ここに来た意味があったかどうかの答えは、まだ氷華へと伝えてはいなかったろう。]
[他の従華とは違い、リリは譲葉を後にしようと考えていた。
元の世界の家族を捨て、譲葉の世界で
/*
こいつ素面だといつまでも意地っ張りなままだよ!という事実に直面したので、ちょっと寝ぼけさせてみた!
雷華おかえりーノシ
ちょっとそっちに尋ねて行こうかなっと思ってるのだが、返しはなくても大丈夫な形に纏めるかな...
/*
>蓮魔
んぬ、れんまもありがとなー。
今ちょうどこっちから尋ねようと思ってたんだが、待ったほうがいい?
― 従華会 in 凍柊の領域 ―
ベアスノーマンって言い方、可愛いですね。
じゃあ名前は、ベア君かな?
[そのままである。]
柊の従華ですから。
寒くも痛くも無いですよ。
[少しだけドロンとしたオーラが出た様な気はしたが、ナネッテ>>202にリリはちょっとだけ得意げに返事をする。]
カマクラの中は暖かいですよ。
寒さも入って来ないし、暖かい空気で満たすことだって出来ますから。
[その辺りは、熱系の力を持つ従華にお任せではあったけれど。
そう言って、リリもカマクラの中へと入ったろう。*]
/*
一応、氷華様との別れのシーンもしやすくなるように秘話で落としておきました。(流れ次第ですが)
今日はさっくりと切り上げでも大丈夫ですよ。
/*
雷華さんには言いたいこととやりたいことが一個ずつあるだけなので、そんなに時間はかからないはず。
― 何時かの刻 ―
ふむ。どうも、そうらしいな。
[リリの言葉>>_44に肯定を返す。
実際に異界へ行って確かめた訳ではないが、他から聞いた話を総合すればそのような結論となるだろう]
とはいえ、永遠に止まったままということもなかろうが、な。
[突然異界の時の巡りに触れた意味。
何か思う所があるのだろうかとも思ったが、直接には訊かず]
そろそろ、手足の傷も完治した頃か。
[戦いの後に継ぎ足した手足が、完全に馴染み、元通りになっているかを確かめる。
リリを譲葉に引き留める口実があるとしたら、ここだったろうから*]
/*
リリ>>-444
おう、こちらから何か投げようと思っていたが、いいパスをありがとう。
そしてあっさり送り出しそうな予感。
/*
俺も、雷華の所には行かんとなあ、と思うていたのだよな、うん。
状況どうするか、が纏まっておらんかったのだが。
他は一段落しておるし、今の内にちと考えるか。
― 何時かの刻 ―
はい、もうほぼ完治しました。
ありがとうございます。
[手足に傷一つ無く。
様々な事があったけれども、完治したのはやはり氷華の力ゆえ、感謝を言葉にして伝える。*]
─ 王華の選より暫く後・聖蓮の領域 ─
[譲葉の浮島に、花を愛でるような柔い雨が降ったある晩のこと。
王華の選よりどれ程経ったか。
従華の中にも残った者、己の世界へ帰った者、それぞれの選択があったやもしれない。
今世の王華となった聖蓮はどうであったろう。どちらにせよ、男がその領域に前触れも無く現れたのは彼の王華が独りの時であった。]
よー。
聖蓮、居るかい?
[長い赤灼の髪をいつかのように木々に捕られぬように片手で纏めながら、幹の後ろから巨躯を屈めた雷華の長が覗き込む。
そこに蓮魔がいることは分かっていたが、わざわざ声を掛けたのは敵意の無さを示すため。]
選の後に碌な挨拶も出来なかったからな。
近くに寄ったついでに、顔を見に来た。
[そう言って穏やかに笑えば、この領域の主たる蓮魔はどう応えたか。
いずれにせよ男は己の用が済むまで居座る気ではあったが。*]
えっ、暖かい空気入れちゃうの?
溶けない?
[空気を暖めることが出来ると聞いて目を白黒させる。
身近ではないこの空間の機能性の高さにただただ驚くだけだった*]
/*
>蓮魔
参上仕ったー。
場所も時間もふんわりだから色々大丈夫だ!
どんとこーい!ですよ。
>蒼月
どんなんでも対応する任せろ(遅くてすいませんほんと
― 何時かの刻 ―
そうか、なら良い。
[感謝の言葉>>_46に答える声は、常のように素っ気なく。
リリが何も言い出さなければ、しばし沈黙の時が流れるだろう]
――そろそろ。
帰るべきではないのか、元の世界へ。
[珍しいことに、沈黙を先に破ったのは氷華の方であった]
幾ら向こうでは然程時間が経っていないと言ってもな。
長居をすればその分、面倒なことになるかもしれぬだろう。
[帰るかどうかではなく、帰るべきとの含みを持たせつつ問い掛ける。
リリが元の世界へ戻り、そちらでの生活を続けるのは、当然のことと考えているようだった*]
/*
>>-452 雷華
ん、了解した。
大まかなイメージはあるので、ざっとまとめて投げるっ!
遅いとか、その辺りは本当に気にせずになー。
/*
あのねずっと言いそびれてたんだけどこういう>>-453灰まで含めて氷華さん可愛くて可愛くて堪らないんですがwww
めっちゃ弄りたかった、一方的に話を聞かずにズカズカ間合いに入り込みたかったー…
― 暫く後・聖蓮の領域 ―
[柔らかな雨に蓮花が一斉に綻んだ宵、蛍火がその訪れを告げるとほぼ同時に、緋の獣の姿が目に入る>>205]
雷華の…これはまた、突然だな。
[と、言いつつも、闇桜の魔に対するより、若干態度が柔らかいのは、王華の選で従華たる銀の牙と相対した効用だったか]
挨拶とはまた、らしくもなく殊勝なこと。
[くす、と笑いつつ、見上げねば届かぬその顔を見つめ]
傷はもう癒えたのか?
[問う声には、確かに案ずる気配が混じっていた*]
― 凍柊の領域で ―
[確認されて、紺野に頷いたが俺は少し歯切れ悪くなって>>196]
あぁ、ええと。うん。
俺の相談、になるのかな。
[紺野や皆にとっても関わる問題だろうけど。
まあ、やはり相談に乗ってほしいのは俺だ]
[…さて、紺野のテンションは結構高いらしい。
まあ、俺の相談にも乗ってほしいけど、主目的はどちらかといえば、俺達従華同士の交流だしな]
おーけー、多分大丈夫だけど。
餅を焼くって、また微妙に難易度高そうなコト
[まあ無茶という程じゃないけどな。
それに、こうして紺野が楽しそうなら、少し位頑張るさ。
…なんか、昔の事をちょっと思い出したな…**]
― 従華会 in 凍柊の領域 ―
[さて、色々な準備も完了して、やがていよいよ皆集まる時だ。
然し本当に寒いな。訪れたナネッテ姉さんも、随分ぶあつい格好をしてた]
や、ナネッテ姉さん。
ふふ、見て驚け、ここにあるのが冬の楽園だっ。
[流石氷華、雪がらみならいい仕事してくれてる。
物珍しそうにカマクラを見るナネッテさんに、少しばかり得意顔]
[…所で、気づいたら紺野がクマダルマを作ってた>>199。
カマクラの隣で俺達を出迎えるクマダルマ。うん、可愛い]
まあ、俺達全員、呼ばれてからすぐに皆ひっぱられたから…
本当寒いよなここ。
俺も、慣れてはきてるけど、やっぱり夏よりだから。
紺野みたいにそのままでは動けないや。
[俺達は雪国じゃないから、確かに感嘆するけど。
カマクラ事態、俺達よりも瞳をきらきらさせてみてるナネッテ姉さんが結構微笑ましかった]
[然し、よく雪が溶けないよなカマクラって。
既にカマクラの中では軽く卓や椅子を広げて、聖蓮の領域から色々持ってきたお供え物を広げたりしていた]
……みんな、最近は此処の暮らし、どうなんだ?
自分の四君子、どんなやつか、とか
楽しいかとか退屈してるかとか。
[そうしてみんな集まって暫く後で、そんな事を聞いてみた。
直接的に訊くのも少し迷ったから、そんな感じで。
みんなは、自分の四君子の事とか、今の事とか、どういう風に感じてるんだろうな*]
/*
ちょっと離席してる間に何をwww
雷華>>-455
やめて氷華さん壊れちゃう…
リリ>>-456
素だよ。素発言しちゃいけないのか。
蓮魔>>-457
何でや!!
おお、バッチリだ。
新しく生やすよりはくっ付けたほうが早いな、矢張り。
[僅かに気遣うような声音>>207に、からりと豪気に笑って左腕をぐるりと回す。
座るぞ?
問いかけつつも答えは待たず、抱えてきた荷物から一升ほどの瓶を取り出すと、とん、と目の前に置いた。]
杯は有るかい?
上物だぜ、ちょっと付き合えよ。
[小首を傾げて、にんまりと。
それから小さくすん、と鼻を鳴らして、"ああやっぱり間違い無い"、独りごちた言葉は、花神には聞こえなかったかもしれない。*]
/*
[むしろ、可愛くないのがいるのだろうか]
[全員可愛かろうに]
[そんな感想を抱きつつも、声に出しては言わないじじいがここにいた(]
/*
>氷華
いやさ、バランス的にはここがそういう役割だったらオイシかったよなーとかは考えてたんですよしかし僕の筆が死ぬほど遅い(遅い
ガートルートはもともと冬嫌いじゃないし、氷華のことも全然嫌いじゃないし。
>リリちゃま
分かってますよ、中の人発言も含めての意味です。
[ぐるりと腕を回す様子に、肩を竦め>>205]
やれ、やはり呆れるほど強いな、其方は。其方がその腕を落としたおかげで、ハルトはトラウマになりそうだったというに。
[そもそも、簡単に腕を落とすなと、溜め息混じりに言いつつも、座り込む相手に付き合って花神自身も腰を下ろした]
おや、これはますます、どういう風の吹き回しやら。
[置かれた瓶に目を見張り、ふむ、と考えてから、蓮葉の姿の盃を取り出してみせ]
何か…?
[呟きは聞き取れなかったが、鼻を鳴らす様子に、何かを感じて首を傾げた*]
― 聖蓮の池で ―
[さて。仕返しにとカキ氷の一気食いをレンに唆したけど。
ん?妙に目論見が別方向にズレた気がする…]
あ……れ……?
レン、お前どうし… うお、とっ。
[レンは突然ふらふらしたかと思えば、ぽふりと抱き付いてきた。
元々対してない四君子の威厳が消えたというか、妙に子供みたいな。
寝ぼけた子供みたいなレンに、思わず両目をぱちぱちとして]
[何故こうなる。夏の花神だからか?どんだけ寒さに弱いんだ]
……んー? やっぱり、ってなんだよ?
[はは。うん、元々真剣な時いがいは無い威厳が完全にゼロだ。
寝ぼけて頭のぽわぽわしてるのか、物凄く物言い足そうなレンの頭に、思わず手をぽふりと乗せてしまった*]
― 従華会 in 凍柊の領域 ―
それに、多分カマクラだから融けないんじゃないかなって思います。
[ちょっぴりアバウトな返事>>206だった。]
じゃあ、早速暖まろっか。
[ハルト>>211も寒そうにすれば、カマクラへ入ったリリはハルトが聖蓮の領域から持ち込んだ卓や食べ物の前へと、ナネッテを促す。
炬燵っぽいものがあったかもしれない。*]
/*
ハルト>>-460
そんな常識は存在しない。
蒼月>>-462
同意同意(自分除く)
雷華>>-463
そ、そうか……。
しかしやはりその距離感からは逃げそうな氷華であった。
/*
>>-464 氷華
俺からすれば全員可愛いぞ?
いや、あまり言われたくない気持ちもようわかるが。
[いわれると必ず抵抗しますものね、中身のいきもの]
[促された入ったカマクラの中には、数名が囲える卓と椅子、卓の上にはどこから持ってきたのか、飲食物が並んでいた。
炬燵らしきものがあれば、それも当然初見であるために不思議そうにして、簡単な説明を求めることに。
そんな風にあれやこれやと賑やかにしていると、ハルトから問い>>212が向けられる]
ここの暮らしはまぁ、そこそこ慣れてきたってところかしら。
蒼月のところは暖かいから過ごしやすいわよ。
ずっと領域の中に籠もってるわけでもないし、飽きないわね。
[最近については先ずそんなことを言って。
四君子がどんなやつか、との話題には、少し考える間が空いた]
どんな、ねぇ…。
見た感じは人当たり良くて無害そうだけど、相手を揶揄うの好きみたいなのよね。
あと色んな意味で、素直。
素直すぎて怒るに怒れない時がたまに…。
[思い出して、ほんの少し溜息が零れたのは赦されたい]
まぁでも、悪い奴じゃないわね。
[そんな風に溜息も出たが、直ぐに零れた溜息を掻き消すように言い、小さく笑った*]
役目を終えたら、帰ると...言っておったろう?
[ ぽふりと乗せられた手を拒むでもなく、花神は拗ねたように言って ]
...帰りたいなら、いつでも帰れるのだぞ...もう。
[ 後の方の声は、やはり小さい* ]
/*
あんまり言うと、「にゃーーー!」ってなる人も居るんだから、程ほどにしてあげなねー>可愛い連呼してる方々
― 何時かの刻 ―
[沈黙が長く続く事>>_47はそう珍しい事では無い。
何かの説明をする時にはリリは話を続けるけれども、氷華も黙った上でリリの方も黙ってしまえば、後には沈黙が残るだけだからだ。
大抵の場合、その沈黙はリリから破る事が多いが、此度は逆だった。
ようよう再度口を開いた氷華>>_48から滑りだしたのは帰還の話。]
……かもしれませんね。
長居をすれば、家出とか、誘拐とか、警察も動くでしょうし、何より家族が心配します。
[問題となるであろう事柄をあげ]
でも、良いのですか?
まだ知っていない事は多いのに。
[氷華の知らない事柄、人間の、そして生命に関してのこと。それは四君子同士や、譲葉世界に残る従華達が話すなら、知る事はきっと出来るだろうけれども。
何処か、子供の様な氷華の元をすぐに去ってしまうのは、少し躊躇われた。*]
おいおい、撃ったのも斬ったのもあの小僧だろ?
[従華の少年の心境を慮る蓮魔>>214にくつくつと低い笑い声を聞かせ。記憶にある言い回しを適当に口にしたが、意味はあんまり分かっていない。
よこされる蓮の葉を象った盃を有難く頂戴し、瓶の栓を抜いた。
ぽん、と小気味の良い音。
漂う酒精の香に目を細め、相手の盃に中身を注ぐ。]
ン?
ああ、気にするなよ。
勝手にした約束を、勝手に果たしているだけさ。
乱世に身を置く
心残りは少ないほうがいい。
[己の盃を満たしながら、愉快気に語った。
鼻孔をくすぐる甘く爽やかな花の香は、確かに覚えがある。
千年前か二千年前か。あの長い冬に、彷徨っていた幽けき花精は、きっと生き抜いたのだろう。
目の前で不思議そうに首を傾げる花神を見遣り、ガートルートはまたにんまりと笑うのだった。*]
― 従華会 in 凍柊の領域 ―
[カマクラの炬燵っぽいものの卓でハルト>>212が口火を切る。
これが先に聞いていた>>208>>209「ハルトの相談」になるのだろうか。]
ハルト君、もう炬燵温めてる?
[温め調整は何かハルトに任せているらしい。
温まっていれば、ナネッテ>>217に炬燵の中に入ると暖かい旨を伝える。]
あれ?
ナネッテさんは炬燵は初めてなんですか。
暖房器具で、こうやって中に入って暖まるものなんです。
一度入ると出られなくなる魔性の器具とも言われるんですよ。
[炬燵に入る実演をしながらどこか誇らしげに説明する。(※用意したのはハルトです)]
この上でお餅を焼いたり蜜柑を食べるのが、冬の過ごし方なんです。
[そうして説明をした後、ハルトの議題めいた相談事>>212に答えた。]
うちの主様は何時も通りかな。
素直じゃない時が多いけれども、前よりは私の話を聞いてくれているし、凄い力を持つ神様だけど色んなことを知らない子供っぽさもあるなあって。
教えることが多いから、退屈はしていないよ。
[クマだるまや、ぴょんぴょん跳ねる雪の兎も見かける事があれば、ある程度リリがこの世界を満喫しているのは分かった事だろう。*]
/*
[なんか、されてる評価にわらうしかない、と思った]
[しかし、間違ってないなあ、とも思う]
さて、とりあえず、これだけは投げておきたい雷華宛が書けたので、落とすだけ落としておくか。
現在進行優先、返しは余裕あれば、で構わぬよ、と予め言うておく、な……!
[しかし、やけに素直だから寧ろ怖い勢いだな、はは]
んー。そんな事いってたっけ?
[拗ねてる、というより、不安がってるのが、小さい声で届く]
なんだよ。帰れって言いたいの?
そりゃ、俺の用はもう済んでるけど?
[こんな状態だけど。折角だから、レンの意思確認をしてみた*]
― 後日/雷華の領域 ―
[領域を離れての遠出への少し前。
闇桜が訪れしは、旧知の所。
『王華の選』の後、桜花を介して交わした言伝の事もあるし、何より。
伝えねばならぬ事案が、己の方に発生していたから]
調子はどうだ、雷華?
[自分から出歩く事のほとんどなかった闇桜の訪れは、果たして何を思わせるか。
何かしらあった事は僅かな変化──飄々とした中に潜ませていた陰りが失せている事が物語るだろうが]
実はな、しばし領域を離れる事となった。
聖蓮の築く千年紀を見て歩いてみようかとな。
……遅くとも、次の『王華の選』までには戻るとは思うが。
選の事を忘れるな、と聖蓮にも釘を刺されておるでな。
[最初に告げるのは、しばし領域を留守にする旨]
……最初は、また
共に在りたい、と願われては、それだけという訳にはゆかぬのでな。
[笑いながら言って、手を一度握り、開く。
掌の上に舞い散るのは、淡い金の花弁が幾つか]
……いつだったか、そなたに言うたな。
『容易く手折れてしまう枝は、花も儚きもの。』と。
容易く……それこそ、力に触れるだけで折れてしまう、そんな枝に咲く儚い
……それ故、俺は自らと共に咲ける花などありはしない、と。
ずっと、諦めておったのだが、な。
ある所には、あるものであったよ。
[く、と笑う声は翳りの一切ない、楽し気なもの。
語る花、が誰の事をさしているのかは、口にはしない。
けれど、言わずとも伝わるだろう、と思うからそこには触れず]
おかげで、生ある限り、退屈とは無縁になれそうだ、と。
そなたには、伝えておこうと思うてな。
[笑いながら、金の花弁を浮かべる手を握る。
花弁はふわりと散って、生み出されるのは扇。
薄紅の扇の上にはいつからか、金で桜の紋様が描かれていた。*]
― 何時かの刻 ―
……そうか。そなたには、家族が居るのだったな。
[リリが挙げた問題、半分ほどは知らない単語であったが、家族の話は譲葉の者にとっても理解が及ぶものであった。
とはいえ、氷華自身に血の繋がった家族というものは存在しないのだが]
ふん。それを言い出せば、きりがなかろうよ。
だからもう、今と定めるべきであろう。
[思い残しを全て解決するには、どう考えても時間は足りぬ。
だから何処か断ち切るような口調で言い]
そなたこそ、思い残しはないのか?
あると言われても、そう長く待つ気はないがな。
[予め突き放すような表現を加えつつ、逆に問い返す]
其方に被害者顔されてもな。
[全然気にしていないだろう?とは、言うまでもなく]
約束…?
[酒盃片手に告げられた言葉>>220には、更に首を傾げることになるのだが]
其方がそう簡単に死ぬものか、今はなにより強く美しい牙も得たというに。
[それでも、いつ死ぬとも分からんという言葉には、そう反論してから、花神は自らも盃を空ける]
…先の氷華の千年の冬の折り…
[干した盃に視線を落とし、ふと、そう呟きかけて]
いや…ああそうだ、其方に良い土産がある。
[振り切るように、別の事を口にした]
蓮花の酒だ、薬酒にもなる故。
[渡すのは、蓮花の薫りの金色の酒*]
/*
にゃーーー!
あ、中身は大丈夫です。氷華は暴れてそう(
リリ>>222
教えることを楽しまれているのか…。
/*
>>-469
凄い力があるのに色々知らない神様に教えるって最高じゃありません?(`・ω・´)
育成っぽい感じもして好きですw
(ログ続くなら待つの所存)
わっ、すごい! 何これあったかい!
こんなに暖かいなら確かに出たくなくなっちゃうわ。
[これに入るならウェアだと暑いかしら、としただけスキニーに転じて、リリに倣って炬燵の中に入ってみる]
― 従華会 in 凍柊の領域 ―
[なるほど。みんなの話を聞く前から何となく予想はしてたが]
結局、どの四君子もクセのある奴しかいないってことか。
やっぱ神様だとそうなるのかな。
うちのレンは…どうだろ。
素直じゃないし、ヒネた性格で、人をからかうの大好きだし。
でもなあ。
それでもあいつ、なんか嫌いになれないというか、放っておけないんだよな。
[最後に小さくいい笑顔を見せたナネッテ姉さんとかは
溜息をついてた割に、あの蒼月に対する信頼、というか好意?が何となくわかるんだよな]
……普通ならさ。
もう元々の約束は果たしたんだ、レンも王華になれた。
俺のやる用なんてもう何もないし、帰ろうと思えば明日にでも帰れるわけでさ。
……なんて云うのかなぁ。
世界も違うし、帰る場所も違うし、仕方ねえ事なのに。
帰ろうとしたら、レンはたぶん、すげえ寂しがりそうっつーか……
[要するには踏ん切りがつかないのだ。
俺が唯、整理をつけれないだけなのか、考えすぎてるだけなのか]
[元いた世界に帰るなら、従華の契約は解除されるし
この譲葉という世界にも別れを告げる事になるわけだ]
……みんな。この先どうするつもりなんだ?
その、あいつらの事とか。
[従華みんなの顔を見る様にして、そんな事を聞いてみた。
分かりやすい所じゃ、氷華もレンと同じで
いざ従華が帰れば、表向きはなんでもない事、と振る舞いはしても無自覚にでも、内心は寂しがりそうな気がしてる。他の四君子二人も、大小の差はあれ、そういう感じがするし。
俺の悩み、どう整理つけたらいいのかなあ*]
[なんて結構悩んでるんだが]
あー、ナネッテ姉さん。
なにもいわずにコレくってみな。
[怠惰をつかさどる冬の悪魔に取り付かれたナネッテ姉さんに若干ほわっとして、調達してきた中にある蜜柑をおもむろに差し出してみたりした*]
/*
リリ>>-471
あれ、記号が抜けていた…だと…。
一旦あれで切ったつもりでした。
あと今日は、表はここまでにしようかなと。
[冷えた身体は、ハルトに抱きついているうちに暖められて、すでに花神の頭は覚醒していたが、零れて落ちた言葉は、そのままとめどなく溢れるばかりで、引くに引けなくなっていた]
...言ったぞ?それが一番後腐れがない、と。
[ だから、いっそ寝ぼけたままのふりで、ぐいと、ハルトの肩に頭を押し付ける ]
誰も、そんなことは言ってない!
[ 帰れというのかという言葉には激しい否定を示したけれど、次の瞬間に、は、と息を吐いて、顔を上げた ]
― 従華会 in 凍柊の領域 ―
…………。
私は帰ろうと思う。
うちの主様は、
きっと寂しいだなんて口にはしないだろうけれども、
そうしなきゃと思って帰らせようとさせると思うし、
何より、何も言わずに来てるから、家族も心配すると思う。
こっちと元の世界の時間の流れは違うらしいけれども……。
[けれど、とリリは続ける。]
ここでは色んな事が出来るし、とても面白い世界だなって思うよ。
出来たら、まだ色んな事を教えきってない主様を置いて帰りたくは無いの。
まだ、今は帰りたく無いと思っちゃう。
出来れば、主様を置いて帰っても安心出来るようになるまでは居たいとも、思う。
だから私は、……少し悩んでる、かな。
[そう言い終わると、リリもまた蜜柑を剥き一口含む。
美味しい蜜柑だった。
そして、餅の焼き加減はハルトに一任されており、砂糖や蜂蜜、或いは他の餅に合わせる諸々も完備済みだった。*]
/*
>>-474 ナネッテ
ほむ…w、いや確かにナネッテは日本人じゃないよねって名前だったんだけど、何か普通の会社っぽいし、英語名な日本人もいる世界観なのかなって考えちゃっててさw
>>-475 主様
はーい。私もそろそろ切り上げる予定です。
でも、私は、ハルトの望みを叶えなければいけないんだ。ハルトが私の望みを叶えてくれたのだから。
ハルト、帰りたいのなら、帰ってもいいんだ。
[手を伸ばし、白い指先で、ハルトの頬を撫で]
私は、独りでも、大丈夫だから。
[ やっと言えたと、言って目を伏せた* ]
まァ、死なんようにやるつもりだがな。
戦は分からんもんさ。
[花神が不思議そうに首を捻り、その髪がさらりと揺れるたび、漂う花の香に懐かしげに目を細める。
手元の盃に口を付けると、簡単に死ぬものか、と飛んでくる揶揄。>>226
強く美しい牙、今世の王華にそう評された青年は、今頃どうしているのやら。想像して、少し弛んだ頬で杯を乾かした。]
もう、牙じゃない。
[とん、と盃に残った水滴を舌の上に落として。
続かなかった言葉の代わりに、花神が言いかけた何かに>>227、今度はこちらが首を傾げる側。]
― 何時かの刻 ―
[家族がいるとの言葉>>_54には、短く「はい」と答えた。]
思い残しはあります。
それは、貴方です。
[リリは氷華を見上げる。
それからそっと吐息する。まるで溜息だと見えたそれは、紛うことなき溜息だった。]
残して帰るのが心配です。
まだまだ、知らないことが多いままで帰るのは、
私はやり残しがあるみたいで、嫌なんです。
[一度逸れた視線は、再度氷華へと向けられた。*]
言い掛けて止めるなよ、気持ち悪いだろ。
[不満げに唇を尖らすも、それ以上の追求はしない。なんとなく、そう、本当に何とは無しにだけれど。察しはついた気がして。]
薬酒か。怪我も多いからな、有難い。
謹んで頂戴する。
[ふ、と零した笑いの意味は伝わってしまうだろう。
持参した酒で再び、二つの蓮葉を満たす。
花の千年に。
短い祝辞と共に盃にを掲げ、男は一気にそれを乾かした。*]
/*
といったところで、私も本日の表ログは切り上げようと思います。
お餅を後は食べれれば心残しは無いっ(違)
/*
ツンデレ蓮魔さんかわぇえwwwww
カワイイので察したけど虐めないことにした。
おとなのほうようりょくだぜ!(
/*
……いかん。
書くだけ書いてのんびり流れを見ていたら、睡魔に捕まりかけていた件。
無理できぬし、大人しく寝ておくか。
皆、無理せずになー。**
/*
様子見してたらお返事が来ていた…まあ今日は宣言通りに。
何か氷華は、寂しがっているというか…なんだろう?
とまれ、今日は寝ます。お休みなさい**
[ もう牙ではない、と言う言葉>>238には、そうなのか?と軽く首を傾げたが、それ以上は問わず ]
気に入ったなら、今度は其方の所へ、私が土産を持参しよう。
[ 言いかけた言葉は、その時に、と笑みで告げる ]
花の千年は、まだ始まったばかり故な。
[ 咲く花の尽きぬ限り、機会はあると、花神は、盃をあげた** ]
/*
寝る人はお休み。
起きてる人も無理せずですよ。
あ、蓮魔さんへは上ので〆で良いかなーと思ってますてます。
蒼月さんには後で必ずお返事を…を…(ねむい)
/*
ツンデレだけど、素直にはなりたいんだwなりたいんだけどなかなかなれないんだww
ということで、締めてみました。うわん、雷華さんかっこ良すぎる(*ノノ)キャ
おつきあいありがとうでした><
[剥ぎ取った粒を口に放り込むと、酸味よりも甘味の強い、柑橘系独特の爽やかな風味が口の中に広がる。
炬燵に入り、体温が上がったところで口にしたそれは、清涼剤のような効果を齎した]
美味しーい。
普通のオレンジと違うわね、これ。
[ひとつ、またひとつと口の中に粒を放り込んでいく]
[そうして蜜柑を口にしながら、ハルトに視線を向けて]
…私はここに残るわ。
もう決めたの。
元の世界には未練は無いし、周りもあまり良い環境じゃあなかったしね。
心配する人も居るかも知れないけど……この世界の方が私には合ってるわ。
[問いの答えとなる自分の今後を口にした。
残る理由はまだあるが、それはまぁ機会があれば、である]
/*
寝た人お休みー。
って気付いたら2時だ!?
私も流石に寝なければ。
明日も夕方に参上予定である。
それじゃあお休みー。
[蒼月の隣に潜り込んだ**]
/*
>>蓮魔
ツンデレ可愛いよし一方的に可愛がろう
一旦相手を懐に入れたらゴリゴリ行くタイプです
カワイイ蓮魔さんご馳走様でした!お付き合いありがとうごさます!
― 従華会 in 凍柊の領域 ―
そ、か……。
そりゃ、そうだよな。
俺も悩んどいてなんだけど。
俺達、帰る場所も家も、残してきた物もあるんだ。
帰るのが普通なんだろうし
帰る方が良いのは間違いないんだよな。
[密柑を剥いてる紺野をみる。
そうだ。同じ事を考えてる紺野の事を考えてみたら。
うん。そうだ。確かに、氷華を今おいて欲しくはなくても。
それでも、紺野にはちゃんと、元いた場所の元いた生活に戻った方が良いんじゃないかと思う俺もいた]
[そう。お互い、まだ色々と帰りきれないものがあるんだ。
自分でなく、相手の事を考えたら
帰る方がいい、そうした方がいいんだと思うのに。
自分の事になるとどうしても踏ん切りがつかない。
それはどうしても、俺にも置いて帰れない奴がいるからで]
……ナネッテ姉さん……まじですか。
はは、思い切りがいいのは、今はちょっと羨ましいかな。
[対して、今の時点で既に残ると、元いた世界と分かれてこの譲葉にいると決めたナネッテさんの言葉に驚いて。
元いた世界で、この人がどういう感じなのかまでは知らないけど。
未練なく思い切れるのは今は羨ましかった]
[けど結局、帰るか帰らないか、みんなの今後を聞いてもまだ踏ん切りがつかずじたばたしてる俺がいるわけなのだが]
俺がどうしたいか。
全部を捨ててここに残れるか。
…………。
それは結局、つまるところ。
元いた家とか、組とか、家族とか。
友達や場所や、関わりのある物全部よりも。
レンを選べるか。てことなんだよな……。
[むきむきと蜜柑の皮を剥がして、つまむ。
二人とも食べてるから俺もつられて食べたけど、蜜柑は結構すっぱかった]
……あ〜ぁ。いっそこうなりゃ。
もう難しいこと考えず、レンに訊いてから決めよっかなあ。
[この辺で、紺野の希望により餅を四苦八苦焼かされる事になった。
紅蓮の花弁包み。なんか結構、餅をオーブンで焼くみたいな、コレじゃない感が若干あるが今はまだ簡便してくれ。
努力はしたけど、鉄網みたいなのは用意できなかったのだ。
唯一、鉄製品はあるけど…銃で焼いた餅とかお互いやだろ?*]
― 聖蓮の池 ―
[蓮の香りがふんわりとレンから漂ってた。
こいつはやっぱり甘え下手だよな、何時の間にか頭働きなおしてやがる、頭の押し付け方でバレるよ]
…………。
[激しい否定が、正直意外だった。
何時もみたいに、人をからかう様な口振りでも、強引に我侭を通す様な物でもない]
[顔をあげたレンの瞳が、俺とあう。
薄紫の淡い花の色をした瞳の色が揺れて。
俺の頬にかかる白い指は
日を浴びてない様に白くて
俺の望みも叶えないといけないから。なんて。
そうしてレンは嘘を吐いた]
[だから。それを訊いて結局俺は。
何も難しいことをややこしく考えないで。
レンの気持ちを訊いて決めてしまえと決めた俺は。
俺を安心させる様な、そういう弱い笑みも混じった様な]
(・・・・・・あぁ・・・だめだわ・・・これ・・・・・・)
[そんなレンの言葉をきいたら 確かに決まった]
・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ばー・・・
[目を伏せてるレンの額にあわせて]
っかじゃねえの?
[そのデコを指二本で、思い切り弾き飛ばしてやった]
俺、ちゃんといったよな?
例え王華になっても、まだまだ覚える事あんだろが。
今のこんな性格サイアクの問題児ほっぽって?
帰ってみろ。どんだけ大変な事になるか俺にはわかんないね。
最低でもお前がどこにだしても恥ずかしくない程度の奴になるまでは
帰りたくても帰れねえに決まってんじゃねえか。
[我侭なレンのクセに、最後に必要な肝心なとこだけ、嘘ついて。
やっぱ結局は、俺が折れる事になったんだよな。
そんな心とは別に、顔はレンを睨みながらビシ、と指を突きつけてやっていた]
俺は次の王華の選まで残るからな。
[その条件は、俺が自分の為についたズルい誤魔化しだった]
どうせ、今の俺なら人間じゃないんだし
こっちで千年くらい道草食ってから帰っても対した問題じゃないんだろ?
後千年くらいもすれば、お前も多少はマシな王様になるだろ。
そしたら、次の王華にも連続でなっちまえよ。
いっとくが、千年後に俺が納得できる位成長しないでいてみろ。
初戦で速攻試合放棄してやるからな。
ただし、ちゃんと成長できてたら、次も絶対にお前を王華にしてやる。
[例え元の世界で、数週間、数ヶ月程度の時間しか流れなくても。
千年。それだけの、今の俺では想像もつかない、途方も無い時間をすごせば。
いい加減その時には最後の整理もつくだろう、だから千年後にもっかい決める。
……たぶん。その頃には元いた世界の未練なんて、風化する事をわかってて]
……だから。 俺はここに残るよ、レン。
まだまだこの世界の興味も尽きそうに無いし
退屈は退屈で
色々新しいのをみつける事にも繋がってるんだぜ?
……さて。
今日はこの領域の実りとか調べたりしたいんだけどさ。
場所とか詳しくねえから、案内してくれね?
紺野も果物とか野菜とか色々気にしてそうだったからさ。
[俺にしては有無を云わせない位強引にレンの腕を引いて。
多分、ついてくるのにもたつくんだろう、そんなレンに振り返って、笑ってみせて**]
/*
ふあああああ、ごめんなさい思い切り意識がぷっつりと途中で切れてしまいもした!
そして連投したら途中のレン宛が1つ思い切り秘話はずれてた!
し、集中力のとぎれかた・・・ぇ・・・
土下座をいれつつ、後すんごいかわいいくらい素直なレンをなでなでもきゅもきゅしつつ。大人しく再びの離脱となります**
/*
顔を出す前に寝落ちるを、2日も連続でやるとは流石に自分でも思ってなかった
すみません
おはようございます
今日は夕方に一回時間取れる予定なので、その時にロルはまとめて…後ほど
/*
ハルトもお疲れ様ね。
寝落ち大丈夫だったかしら。
段々寒くなってくるんだし、気を付けてねー。
─ 後日/雷華の領域 ─
応…どうした引き篭もり。
お前が自分でここまで来るなんて、なんだ、明日は槍でも降るのか。
[突然の来訪者を、明らかに寝起きの絡んだ髪をがしがしと掻き散らしながら出迎える。
くあ、と大きく欠伸をしたガートルートは、訪ねてきた旧知──蒼月を、室内へと迎え入れた。
調子はどうだ、との問い>>223には眠くて敵わん、などと緊張感の無い答え。
手ずから入れた茶を出してやって、向かいにどっかりと腰を下ろす。
選と選の合間を微睡んで過ごすような一華が、遥々足労した理由は何事か。
語る蒼月を黙って見やれば、その内容>>224>>225に男はぱちりと目を瞬いた。]
…………………ほぉお。
あの蒼月が。譲葉イチの朴念仁と噂されるお前がなァ。とうとう身を固めるとは。
これは本当に明日隕石でも降りかねんな…!
[けたけたと笑って、そうかそうかと繰り返す。
薄紅の扇に描かれた金の桜は、つまりそういう事だろう。選で対峙した、金の髪と気の強い眼差しを思い出す。
彼女とならば、確かに退屈はするまい。]
そりゃ居るさ。
お前が無駄に長生きばかりが過ぎて、割に世間知らず過ぎるんだよ。
世界は広くて、まるい。譲葉の内も外も、な。
[ある所にはある、その言葉>>225には肩を竦め。
けれど翳りの無いその笑顔に、男もからりと笑う。長いこと引っかかっていた何かは、その喉元にはもう残っていない。]
旅はいいぞ。
千年のんびり楽しんで来いよ。
俺もじきに立つ。どっかで会ったらそんときゃ宜しくな。
[言って茶を啜る男の目元は嬉しげで。
それは向かい合う旧い友と、同じような笑みだった。**]
― 戦舞台の後で ―
[己よりもひどい有様に思われる主に労わられる。
それは聊かいたたまれないものがあるが、しかし決して嫌ではない。
おそらく主には、男本人以上に男の状態がわかるのだろう。
焦った様子をどこか他人事に眺めてしまい、同時にほほえましさなどを覚えてしまう。]
…はい。
[無造作に抱き上げられて、言われるままにその背に捕まる。
そして、また言われるままに、主の腕を捕まえ、抱きしめるように抱えた。]
…ちゃんと、繋がるのですか。
[腕の話である。
男の常識ではとれた腕はそう簡単につながらないはずだが、ここ譲葉では、そして人ならぬ存在相手では、そんな常識は初めから無いのと同じである。
きっと得られたであろう、是の返事に、ひとまずは安心することにして*]
― 雷華の領域で ―
[男の心配をよそに、主の腕はつながったようだった。>>172
しかし本調子とはいかない。
何かと世話をするのは嫌いではない、初めこそ、他の者に叱られるかとも思ったが、主の手助けをするべく常時傍に仕えていることは誰からも咎められなかった。
それを良いことに、もはやべったりである。]
もう少し、お休みになってもよいのでは?
[主のボヤキを受け、苦笑しつつ口にしてみる。
しかしいつまでもそう言うわけにもいかないのだろう…狼たちも黙ってはいなさそうだ。]
…?
[ぴく、と男が反応を見せたのは、主とほぼ同時。>>173
正確な内容まではわからないが、何かの異常がある、程度はなんとなくわかる。それは、男が雷華になじみつつある証かもしれなかった。]
…おいでになりますか。
[尋ねるも、答えは初めからわかりきったようなものである。]
[主と並走するようにして、その場所へと向かえば、見覚えのある姿を見とめ、怪訝な顔をする。
…他華の従華が、何の用だ?]
……。
[主に話しかける青年の様子を黙って見守る男。]
[しかし青年は気づかないのだろう。
話すなら本人と、と促した主の言を受け>>175、問題なければ、などと言いながら、こちらへと話を振ってくる。>>74
問題?
大ありだ。]
[男の纏う気配が、バチリと火花を放つ。
そして。
“それ”を受けて、男の左手から、意図せずバチリと雷電がスパークした。
男の右手が腰のサーベルへと向かう。]
[と、ひとり、と手の甲に濡れた気配を感じ、はっとそちらを見やる。
向けた視線が二つの眼と出会い、そして、数秒止まった。
見上げるシヴの眼差しが…相変わらず眼の色の判別は難しいが、今となっては顔を見れば二頭を見分けるのは容易い…男を諌める。
先ほど青年を威嚇したとはいえ、理性的であることに定評のある彼女である。
その瞳に窘められて、男はゆっくりとサーベルの柄から手を放す。]
…ふー……
[深いため息を一つして、それから漸く男は青年を見た。]
相談することなど、何もない。
そもそも従華たる我々が、一体何をどうしようというんだ。
[気に入らないことは、山ほどある。
たかが従華が、自らの主はともかく、他の四君子を呼び捨てどころか勝手にその名を略す、あまつさえお前などと呼ぶ。
こちらの名前も愛称で呼ぶことを許した覚えはなければ、親しい間柄のつもりもない。
更に、礼をもって訪ねてくるのであればまだしも、一族の者をペット呼ばわり、他人の領域へ、喧嘩でも売りに来たというのか。
しかし、それらを説明してやる気も微塵もない。]
…帰れ。
貴様は歓迎されていない。
[実際は、己が歓迎していないのであるが、雷華の総意としてもさほど外れてはいないと考えられた。
むしろ、ここまで無事で済んだことのほうが驚きである。
当初は、領域の外くらいまでであれば送ってやる心づもりであったが、今となってはその気も無い。*]
/*
まとめてざーっと落としつつ、
あとは夜になる予定でございまする。
ルートさん思ったより激おこだったよ…
すまんよハルト君…生きて帰ってね…(ぁ
後程。。。**
― 雷華の領域で ―
[はい。雷獣の領域がどの様な所かと現れた俺は。
その浮島に訪れた直後から
見るからに獰猛そうな灰色の狼、噛まれたら死んじゃいますなお犬様の歓迎を受けてた>>173。
どういうセンサーしてんだよおい!?
ある意味、氷華よりも怖気混じる寒気をもたらすアイスブルーの瞳。
非常に怖かった。
雷獣が来なければ多分俺、逃げてた位の勢いでだ]
[さて。ご主人様のお越しで随分安心したものの。
首を傾げ気味な雷獣の視線をみて]
あ、よかった。
別にモノとか云うわけじゃねえけど、こういうの、一応四君子のあんたにも話しは通しておいたほうがいいだろ?
仮にも従華の主……
えっ? 今なんかいった…
[何か雷獣が言葉をこぼした気がしたのだけど、耳には届かなかった>>175。
どうしたんだろう、まあ良いか、許可も取れてるなら本人に話を…]
[うん。俺はこの時点で、ガチリと硬直したね。
視線を再び傍らの従華、ルートに向けたら。
あの。そのサーベル、雷華製の素敵な特別品ですか?>>259。
今なんか、スパークした気がするんだけど。
あっ。今なんか狼が宥めた気がほんの少しだけした>>260。
すげえやお犬様、お前みたいなお犬様ばっかりなら俺の犬嫌いも少しは治るかも…じゃなくて…]
[さて、俺がはっきり聞こえたのは深い溜息と不快そうな溜息]
……えっ……?
いや、ほらほら、まあ相談もあるけどさ。
此処まで俺達他の従華との顔合わせもまともにできてなかったし。
そういうのも悪くねえんじゃねえかなー……ってあれ……?
[何か俺が言葉を重ねる度に、こいつの機嫌が低下してる気がするのだ。
というのも無理ない。俺は基本的に、良く言えば、誰とも物怖じなく話せる。
悪く言えば、つまり、すげえ馴れ馴れしいのだ]
[気がついた時には、肝心のルートに、帰れと追い返されてた]
えっ…!? なんで!?
手土産になんか必要だった!?
でも譲葉にドッグフードとかあるわけないぞ!?
いやっ、そっちよりやっぱ雷獣になんかお供え欲しかったか?
でも、持ってけるお供えってどんなのか、レンにきかねえと…
[まあ、うん。よくよく考えてみたらな。
彼、ルートヴィヒは初見の様子では元の世界で完全に軍人さん関係に見えていた。
対して俺、別に非行や犯罪者ではないけど、アウトロー側の人間。
元々悪そうな相性で、更に色々間違えたらしかった。とか、原因に気づく事もなくなんか色々考えてた。
そうして結局、俺は彼を今説得する材料は流石になかったのですごすごと帰りました。
帰り道、この後めちゃくちゃ犬がこわかった]
― 従華会 in 凍柊の領域 ―
[結局のとこ、そうして寄り合いは俺達三人の開催と相成りました訳で]
なー、この密柑とか餅とか
雷華の領域にもどっちかおすそ分けいってくれない?
なんか俺、言葉の選択肢間違えたっぽいのだけはわかった……
数十年単位で、友達にはかなり時間と根気が要りそうだわ……
[紅蓮の花弁で餅が焼けるのを待つ間、ぐでーん。と炬燵でのびていた。
アレから、「えっなんで!?」「雷獣傷つけたので恨まれた!?」「やっぱペット同伴がよかった!?」と
俺なりに、そこそこ的外してる感じに原因を振り返る努力はしたのだけどな。
…あっ、御餅焼けたぞ。紅蓮の花弁を解いたら少し焦げ入りだした餅がぷっくりと丸い子供を生やしてた]
/*>>-493
後日たぶんレンを巻き込んで
「よし、ルート(略称デフォな自分に気づいてない)と仲良くなるためにも
この譲葉にもドッグフードを開発してみせるぞ!」
とかいって
狼のたべれそうな夏の果実とかを色々選別したりしはじめるハルトの姿が。
だが犬はこわいから餌付けには、罠しかけるみたいに、ドッグフードおいてぷるぷると木陰から見守ってくスタイル
/*
ハルト君は何故そうも生き急ぐかな…
無傷で帰りたかったら全力で走ることを勧めるよ…相手獣もどきだけど…
/*
私って実は超優しいんじゃないか!?
とか驚愕しつつこんばんは。
ハルトはその、なんだ。生きろ。
/* 何故はしるのか?そこに路があるからさ(with地雷)
>>-497
なんだかんだいって氷華はツンデレ優しい
/*
よし、安定して箱前着席。
何だかんだで場所を貸してカマクラ作ってくれた氷華は確かに優しいw
― 何時かの刻 ―
は? ……私、だと?
[思い残しを語るリリ>>_57に、怪訝そうに疑問符をつける。
こちらを見上げ溜息のような素振りを見せる少女へ、こちらも同じ気持ちだと密かに思いつつ]
何もそなたが心配するようなことはない。
それに、そなたはまだ18の小娘ではないか。
私の教師を務めるより先に、学ぶべきことがあるのではないか?
[異界の学校に関しては、その時既に聞いていただろうか。
仮に聞いていなかったとしても、リリにそれだけの豊富な知識を与えた場をないがしろにすべきではないと考えただろう]
[彼女のやり残しを解消する手段は、実は一つだけ考え付いていた。
しかし、今はまだ、そのことは口にせず]
これより、そなたの隷属の呪を解く。
[唐突とも思われる頃合いで宣言する]
仮初の未練ならば、それによって断ち切れよう。
[その言葉に対するリリの反応はどうであったか。
氷華は彼女を、初めて領域へ連れ帰った時と同じように、有無を言わさず抱き上げる]
それでもまだ、私と口を利く気が残っていたならば――
[視線の先、浮島を繋ぐ氷の橋が現れる]
その時はそなたの口から、あの問い>>61の答えを教えておくれ。
[氷華はリリを抱えたまま、橋へ向けて足を踏み出す。
向かう先は、譲葉へ召喚された少女が、一番最初に辿り着いた場所――異界門*]
/*
ハルト>>-498
そなたの見る目は間違いではなかったらしいな。
ナネッテ>>-499
渋々だぞ、渋々。
他に適任者が居ればことような事にはならぬというのに、まったく。
ちぇ、ナネッテ姉さん、余裕なのな。
年上の余裕というか。
デキる女ぽい風格ていうか。
…………
……そういや、ナネッテ姉さんて俺達より年上だけど
いったい、何歳くら――――
[少し間をおいて・・]
ごめんなさいごめんなさい……
[女性の年齢は鬼門、という常識を思い出してた]
えぇ?何やったといわれても。
俺としては、唯普通に、寄り合いで従華同士交流したり今後の事相談したかったり。
ていっただけのつもりなんですけど……。
[怪訝そうな顔をされても、何がダメなのか俺にはわからん。
ナネッテ姉さんに詳しく吐けと云われたら、まあその時の会話内容をぽつぽつと話したりもするのだけど]
/* 氷華、休息いってらっしゃいだ!
適任者・・・な・・・
うん。
確かに俺は間違いなく的確な人選をしたとここは胸をはれる(
/*
ちょっとどうするか悩みつつ…。
うーん、別れた方が良いのかどうか、かなり迷う感じ。
とりあえず、落ち着いて考え出せるのはもう30分程待って下さいです><。
/*
こんばんはー。
あれ、私9割9分別れると思ってたぞ。
まあ、待ってるからゆっくり考えてな。
/*
次に召喚される時が大学生ならいける気がしつつ()
うーん、ちょっと先にハルト君に尋ねておこうかな…。
/*
>>-506
そこは好きなようにでいいんじゃないかな。
嫌と言われても無理矢理でも送り返しそうな気がするんだよね…。
[少しして謝罪>>272が返ると、クスクスとおかしそうに笑った]
冗談よ。
私は25ね。
貴方達は学生っぽいし…結構離れてることになるかしら。
[歳を明かすことに抵抗は無く、笑いながら口にして。
問いの答えには再び首を傾ぐ]
それだけで機嫌を損ねるものかしら…?
言葉の選択肢を間違えたっぽい、と言うからには、相互で認識違いでもあったんじゃないの?
ね、もうちょっと詳しく教えて。
[ハルトの主観だけでは見えない何かがあるかもしれない、と。
その時の状況をもう少し詳しく聞かせてもらう。
その中で、機嫌を損ねたもの全てを知ることは出来なかったけれど、その一端を感じ取ることは出来た]
ハルト……物怖じしないで話を出来るのは悪いことじゃないけど、ちょっと相手が悪かったかも知れないわね。
彼、気難しそうだもの。
完璧に丁寧な言葉を使えとは言わないけど……年上相手に「お前」は印象悪すぎるわ。
それに彼、ガートルートをとても慕ってるみたいだから…あの人に対する態度も引っ掛かってるかもしれないわねぇ。
[話を聞いて、思わず嘆息が零れた。
ハルトのこの点は、美点であり欠点になり得ると、苦笑も零れ落ちる*]
それに貴方、その様子だと相手の機嫌損ねたって分かっても、謝ってないでしょ。
/*
氷華お帰りでリリちゃんこんばんはー。
ちょっとねむねむしつつ。
ガートルート達のところに行くの間に合うかしら(眠
/*
本日も多分起きていられる気がしないので…
ルートヴィヒの中の人、だいちでした。
Twitter、SNSですと、御陵大地(みささぎだいち)で生息しております。
RPPLで緩く活動しております。
主以外ははじめまして。
バトロル苦手ながら、参加させていただきました。
お陰様で楽しく戦わせていただきました!
ギリギリタイミングでのお声かけにも関わらず、ご快諾頂いた主には、ありったけの愛と感謝を。
打ち合わせ段階から、とても楽しませていただきました。
最後になりましたが、村建てのたすくさん…黒猫さん?は、素敵な村をありがとうございました。
またご縁があれば何処かでお会いしましょう。
もう少し覗いているかとは思いますが、一応こちらを挨拶と代えさせていただきます。
/*
余裕があれば〆ロルは落としますが、主相手のロルを予定しておりますので、他には恐らく反応できないかと…申し訳なく。
長考族故、ご容赦を…
/*
>>-507
それは凄く思うw>無理矢理
再召喚考えてくださってるなら、そういう方向でさせて貰おうかな?
/*
ルートヴィヒお疲れ様でしたー。
そう言えば同村はお初でしたね。
ガートルートとのやり取りがなんだか微笑ましくて好きでした。
残りの時間は主様のために使ってあげてー。
あ、それと、たすくさんは平仮名でくろねこさんですw
漢字だと別の人になってしまうそうで。
/*
ルートヴィヒお疲れ様。
初めましてですね、何だか新鮮な気分で見ていました。
主とのらぶらぶっぷり、素敵でした。
時間はご自分の思うように使うといいと思いますよ。
リリ>>-511
再召喚は考えてるよ…というか、敢えてまだ話してないだけであるw
(PL向けにはどこまでネタばらすか悩んでたとか)
/*
おお、ルートきてたー(・ω・ *)わふわふ
おばんですよみなさん。
ゆるゆるロル読んで雷華チームの締め書きますー
だいちさんはもう少し宜しくね!
/*
あれ?ルートの人のお名前は何処かで見掛けたようなと一瞬思ったけれども、全くの別人でした><。
本編はあまり絡めませんでしたがお疲れ様でした。
/*
>>-513 主様
何だかねー、ハルト君とも皆とも別れたくないって気持ちにリリがいるんだよねーw
そろそろ書き始めます。
[結局、ナネッテさんにその時の事を話したら、嘆息を漏らされて]
……あぁぁ。
そういや俺、最近学校とかと無縁で、敬語とか忘れてた……
[使う対象といえば、本当にナネッテさん位だからな。それも女性だからだ。
学校の先生位には、俺も人並み程度には言葉も使ってたはずなんだけど]
俺もなんだかんだいってレンの事いえないな…。
今度なんか菓子折りでも詰めて謝りにいくべきだよなぁ。
何がいいんだろう、夏の果実とか?それともドッグフード…。
[なんだかんだ。所詮は俺も18才なんだよな。
先もまだまだ長い。これから先の行き方もどうなるかわからない。
そんな事を考えながら、そうして俺はあつい餅をのばすのだった**]
/*
ああ、そちらかw
自分以外の相手が入っちゃうと何も言えないな…。
でも大人になって?もう一度来るとかなら、多分。
/*
ナネッテさんへの返し落としたところで、暫く離籍となりますの!
この辺で適当に従華会お開きにしておきます。
たぶん更新際になるレンへの返しとか締めとかまだ考えてない…**
/*
やれ、ようやっと戻れた、戻れた。
雷華からの返信は確認しておるので、返しを編もう、と言いつつ。
一先ず、ろるすいっちを切ってだな。
>>-509 ルートヴィヒ
こちらこそ、ご参加ありがとうございます。
参加希望の連絡受けた時はびっくりしましたが、物凄く嬉しかったのですよ。
バトルのお相手の方も、とても楽しませていただき、重ねて感謝を。
参加した事で、楽しいと思える時間を過ごしていただけたなら何よりもそれが幸いなので、残り時間も思うままに!
…………あと、既に突っ込まれてますが、くろねこはひらがなです……w
― 従華会 in 凍柊の領域 ―
ハルト君は……
ハルト君は、蓮魔さんを選べるの?
[レンを選べるか。
ハルトが天秤の片方>>249に乗せたものへ問いを向ける。]
もし、私が帰ったら
[一纏めにした天秤の片方に自分も乗るのだろうけれども、その言葉はカマクラの中の空気に呆気無く融けて、きっとハルトの耳には届かなかったに違いない。
ナネッテが、もしもリリに視線を向けたら、ううん、何でもないと、ハルトから餅を受け取り、はむりはむと食べるだろうか。]
あ、お餅ちゃんと焼けたね!
ハルト君、やっぱり何でも出来ちゃうんだ。
[美味しそうに焼けたお餅>>268に、ふんわりと微笑って。]
そっか、ナネッテさんはもう決めちゃってるんだね。
[そんな言葉を呟き、お餅に砂糖や蜂蜜などをつけて食べた。ぷっくりとしたお餅の子供も、柔らかで、美味しくて]
/*
はっ、ちょっと寝てt
ガートルートと蒼月もこんばんはー。[蒼月の隣にちょこん]
従華会お開き了解。
そう言えば〆何も考えてない(
― 何時かの刻 ―
それは、そうですが……
でも、
[学ぶべき事がある>>_65。それはそうだろう。
18才程度の少女の知識だ、大人や教師の知識量には敵わないものがある。
沈黙を了承と見たのか、氷華が隷属の呪>>_66を解いた。
殆ど融けかけとも言えたそれだったが、呪が解かれると共に、背にまだ残っていた氷の翅も鎖骨下に施された氷華の…柊の花の徴もまた消える。]
莫迦ですね、仮初の未練なんかじゃないのに。
[そんな言葉が、何時かと同じく>>1:49、前髪で表情隠れた侭のリリの口から紡がれた。]
― 異界門 ―
意味はありました。
…、ここでの出逢いは私にとっては
[小さく呟かれた。*]
― 後日/雷華の領域 ―
槍を降らすくらいなら、花でも降らす。
その方が、見た目も楽しかろ?
[向けられた挨拶に返したのはそんな軽口。
寝起きとわかる様子もあり、問いへの返し>>252にはだろうな、と頷いて。
来訪の理由を告げた後、瞬きからの言葉>>253に]
……そこまで言うか。
[ちょっとだけ、ちょっとだけ、笑みが引き攣った]
……確かに、そうだな。
俺は長く生を紡げど、見ぬもの、知らぬものも数多い。
[最初に駆けたのも、
それ以外のものには目もくれず。
『四君子』となってからは、領域にて微睡む周期の繰り返し。
万年近い生は刻めど、知らぬものの方が圧倒的に多いだろう]
だからこそ、多くを見知りたい、と。
……我妻の願いを知り、俺自身がそれを望むようになった。
[頑なな古木が、それだけの変革を得られたのだという事。
それがどれだけの事かは、恐らくは言うまでもない事で]
……そうか。
日々、旅暮らすそなたがそういうならば、尚更に楽しみであるな。
[旅はいい、と告げる旧き友の言葉>>254に、向かう先への興味を積み重ねつつ、茶を味わう]
……やはり、そなたはじっとしてはおれぬのだな。
何処かで出会う事、楽しみにしておるよ。
[それはそれで、聖蓮が騒ぎそうな事態も起きていそうだが、とか。
掠めた考えは一先ず埋めておく事にした。**]
/*
だっ、と雷華に返して、やり取り〆ておく。
雷華との縁は、中身的に一番好みの関係性と距離感故、全力で楽しませてもらった……!
そして、〆……〆、な。
やるとしたら、領域離れてからのあれこれか。
/*
先にご挨拶しておきましょう。
今回は鈴掛さんにお誘いを受けまして参加させて頂いたkkrです。
普段は瓜科辺りを中心に、よく宇宙系の村やRP村建てしたりで彷徨ってますー。
たすくさん主催の企画村とか、幻夢テスト村や雑談村以外で初めてでは無かろうかというぐらいの経験だと思いますw
ろきさんとだいちさんは初めまして。
(ろきさんはツイッタの方で…かな?違ったら失礼をば。)
十六夜さん、ろこあさん、ふかふかに、たすくさんは久しぶりです。
/*
リリ>>-522
いや……間に挟み込む形でどうにかなる、はず?
こちらもわかりにくいかと思いつつそのまま書き込んでしまった、ごめんなさい。
/*
たすくさんは、やっぱたすくさんだなあwとか、ふかふかはやっぱふかふかじゃないかwとか、ろこあさんは全然普段と雰囲気違って驚いたとか、十六夜さんはやっぱ王道素敵だなだったりとか、何か別要素の所で楽しませて頂いてたような気もしますw
また、氷華様@鈴掛さんには参加前から色々とご相談に乗って頂きありがとうございました。ペア村の参加はしたいなと常々思っていたので、お誘いについても嬉しかったです。
ちょっと参加前や進行中の体調管理等が万全でなく、村に対してすまなかったなあという思いがあったりしますが、同村ありがとうございました。
また何処かでお会いしましたら、皆さん宜しくお願い致します。
/*
とりあえずルートさんのお怒りポイントが予想通りだったことにドヤ顔しつつ、可愛いハルトへのお返事書いてくる!
/*
従華会関連は、何かリリも言いそうなんだけど(狼は可愛いよ!とか)、時間が足りるか不明なので、緩く流す事にしますね。ハルト君の調教はナネッテさんに任せたw
>>-528 ナネッテさん
だと思うw
たすくさんの相方はろこあさんだろうなあって思っていたのですが、普段とは全然違う雰囲気だったので、誰なのだろうと想像を馳せてましたw
村進行的に、従華になる前の接触は大事だと思っていましたしねw助かってた事があったなら、嬉しいです。
今年は多分幻夢に出没しない気がするけど、同村する事あれば、是非にですよー。
/*
>>-524 >>-526 リリ
こちらもご参加ありがとうございました!
連絡もらった時、リアルでわああ、と声が出たくらい嬉しかったですよ。
村内では接触皆無でしたが、動きや描写には今回も見入らせていただきました。
また、ご一緒できる機会があるのを願いつつ。
体調の方も、御自愛くださいですよ。
/*
聖蓮はお帰りだな。
さて、時間もないし、ちと浮かんできた〆描写をざっと書いてみるとしようか。
時間有限。
/*
>>-532 蒼月
たすくさんに喜ばれてただと…wと、結構たすくさんの反応に私が驚いてたりしましたよw 私もそう言って頂けて嬉しかったです。
今回は色々動けませんでしたが、またバトル系などで会う機会があれば、はい。次は接触出来ると幸いです。
― 何時かの刻/異界門 ―
[氷の橋を渡り、異界門の前へ辿り着くと、氷華はリリの体を下ろした。
特に跪かせる必要も感じず、リリにはあるがままの姿勢を取らせたまま、術の媒介である細剣を呼び出す。
隷属の儀とは違い、それを解く手順はごくあっさりとしたもの]
我が剣、氷霜の名において命ず。
彼の者を縛る隷属の楔を解き放て。
[呪が解けると同時、少女の背に残っていた氷の翅は消え、体温は人間の平熱に達するまで上がっていく。
そして、鎖骨の下にある柊の花の徴も消え。
少女は完全に、元の人間の体を取り戻した>>_68]
そなたはこれより、柊の護花ではなく、紺野莉麗である。
[従華としての名ではなく、隷属の際に奪った本当の名で呼ぶ]
そして、私のことは主様ではなく、ジークムントと呼ぶがよい。
[ついでのように付け足された言葉。
しかし氷華の本当の名を知る者は、先代と、共に仕えていた氷精霊の同胞以外にはいないのだった]
[従華から人間へと戻る、心身の変化の隙間に挟み込むような呟き。
しかしその変動は、氷華が予想していたほど劇的なものではなく]
……リリ?
[前髪に隠れ、表情はわからないが。
呪を解く前と変わらぬ調子の言葉が、リリの口から紡がれた>>_69]
意志は……変わらないのか?
[隷属の呪の影響による愛着ではなく、それが彼女の意志なのかと。
確かめる問いを口にして]
出逢い、か。
[保留されていたかつての問いの答えを聞いたのは、そのやりとりの後だったか]
ふむ。だから……この世界を離れ辛いと。
元の世界での生活を天秤に掛けても迷うと、そういうことか?
[出逢い、の対象をリリは示さなかったが、きっと幅広く様々な意味を含んでのものなのだろう]
しかし、な。
この世界に留まると決めるには、まだ早かろう。
[既にそう決めてしまった者もいるのだろうが、その事には触れず自身の見解を示す]
一度戻ったら二度と来られぬ、という訳ではないのだから。
[付け加えた言葉はリリにとっては初耳だったか、それとも知った上での悩みであっただろうか*]
/*
とりあえず、移動済の状態から解呪したということで。
他は齟齬はない…はず。
>>_72を挟みたかっただけともいう。
― 先の刻/旅路にて ―
[これまではただ、微睡んでいただけの選と選の合間の時。
多くの刻を無為にしていたな、と思うようになったのは、『譲葉』の地を巡り始めてすぐの事]
……風の流れ、空の色。
それ一つとっても、こうも違うか。
いつぞ駆けた時は、本当に。
何も見ておらんかったのだなぁ……。
[己が血と花弁より、力を持って鍛えた太刀を手に駆けた時。
あの時はただ、貪欲に力を求め、それを有する強者を求めて駆けていた。
そして、その時は多くを見落としていたのだと。
全く違う目的を持って歩く事で、改めてその事に気付く事ができた]
……あの時と今では、統べる者もその在り方も、まるで違えてはおるが。
この、色鮮やかさだけは、変わっておらぬ、な。
[それが、奇遇なのかどうかを判ずる術はない。
ないけれど、変わらぬ事は少しだけ、嬉しかった。
彼の時は何も顧みず、ただ、蹂躙するのみだったから。
それと違う接し方ができるのは嬉しくもあり──まあ、それは、いいのだが]
……さて。
次は、どちらに進んだものか、な。
[空に向いていた紺青は、軽い口調と共に目の前の分岐に向かう。
行く先をはきと定めなければ、進む道もはきとは定まらぬもので。
進む道に分岐があれば、楽し気にこんな事を言うのは常の事。
力用いれば先にあるものを見知るのは容易いが、容易いが故にやりたくはないのだ、と笑う姿は幼子のようでもあり]
賽子でも振って決めるか。
[冗談めかした口調で言う様子は、今の在り方を純粋に楽しんでいる、というのがありありと伝わるものだった。**]
─ 雷華の領域・浮島の東端 ─
ルート。ルートヴィヒ。
あとはウルたちがやるから、そうカッカするな。
お前の傷に障ると困る。
[聖蓮の従華との遣り取りを山羊の背で眺めていたが、波立つ気配にひとつ笑って、上からぽふんと銀の髪を撫でてやる。
要所要所全ての地雷を踏み抜いていった少年は、つい先程二匹のハイイロオオカミに追い立てられて行った。
雷華の地には獣が多い。
二匹に追われているほうが却って安全であるのは、余人には分からぬところ。
その辺は王華たる聖蓮への最低限の礼儀であったが、別段それを言う気も無い。
未だ剣を抜いてしまいそうな程殺気立った青年を、おいでと呼ばい手を差し出す。
従ってくれるのなら、山羊の巨体の上へと引き上げ向かい合わせに座らせて。]
ジークムント
[
けれども舌に馴染ませる様な響きで。]
― 何時かの刻/異界門 ―
[隷属の楔解き放たれる時は立った侭で受けただろう。
躰は
帰った方が良いのは分かってる。
だけど、離れがたくて。
こっちは、とても楽しい世界でもあるから。
[少し躊躇った後、そう告げる。]
・・・・・・え?
[二度と来られないと思っていたが、どういう意味だろうか?
顔を上げて、真名を教えてくれたジークムントを見詰めた。*]
/*
>>-535
どうやって聞こうと思っていたですw了解。
時間も時間なので、さくさく巻きでいきます。
あー…、
本当は、お前が完治してから話そうと思ってたんだがな。
実はな、ルート。お前はもう、俺の従華では無い。王華の選が終わった時点で、その契約自体は満了してる。
[そう告げると、向かい合った青年はどんな顔をしただろう。
すい、と男の
奪った名は返せないから、言った通りお前はもう自由だ。その足でどこにだって行ける。
望むんだったら、元いた
──けど、俺は従僕が欲しかった訳じゃない。どっちにしろ、主従ごっこはもう終わり、だ。
/*
と、いうわけで、ふと浮かんだものをほい、と投げる。
……なんというか、自前で歩くとなればいきばた迷子は避けられん気がしていて、な……!
[※いろいろしりあすだったりあまいのだったり続きだった反動でネタゴコロが一気に出た、ともいう]
[一方的に紡がれる勝手な言い分に、我ながら酷いもんだと内心笑う。
けれど、どれ程惹かれようが、愛そうが。彼が選ぶ道と己が望むものが、交わらないのなら意味は無いのだ。
『誰かの僕である』銀の獣の、軛を解き放ったのは他でもない己の望みだったのだから。
ゆっくりと降りた手が触れるのは、今は青年の左胸のうえ。
とん、と。
指先が、三度目のノックをする。ここに、]
(……俺の居場所は、あんのかな、)
[そうして薄く開いた唇は、柔らかく笑みの形を描いた。*]
[多分、王華の選が終わった直後なら、もっと簡単に、何でも無いことのように、言えた筈だった。
きっとそうなるだろうと、信じてもいたし覚悟も出来た居たから。
けれど、ハルトは予想に反して、花神が王華になった後も、用は終わったから帰るとは言い出さなかった。
もしもハルトがそう言ったなら、「仕方ないな」と溜め息をついて、渋々元の身体に戻してやって…最後にピストルだけは置いていけと、ねだってやろうと思っていた。
ハルトの…数千年の果てに、花神にほんとうの光と熱を与えた陽光の気配が全て去ってしまうのは、寂しくて耐えられないから…などと、言える筈も無かったから、せいぜい我が侭に、駄々をこねてやるのだと]
馬鹿は…どっちだと…
[デコを弾かれて、両手で顔半分覆ったのは、痛かったからではない。花たる花神は泣く事を知らない、ヒトのように涙を流す仕組みなぞない…それなのに、泣きそうな気持ちになるなんてことがあるだろうか?]
…お前、それが、仮にも王華に、言う台詞なのか?
[指突きつけて言われるサイアクだのなんだのという言い草には、辛うじて言い返してみせるものの、いつもの調子には程遠く、次の王華の選まで、という言葉を聞いてしまえばもう]
千年、ずっと、お前にお説教され続けるのか?私は。
[返した声は、どう聞いても、内容通りの迷惑そうな響きにもならず]
/*
ちょっとまきでお送りしてるまする
ルートが寝落ちしても大丈夫なように纏めとく…!
あ、挨拶もせねばですね書いてこよ。
>蒼月
お返事確認した。こちらも二人の距離感とても心地良かったです、お付き合い戴き感謝…!
/*
思った以上に時間がなかった。
suzukakeです。いつもお世話になっています。
rokiさんとだいちさんは初めまして。
今回はペア村ということで、思い切ってkkrさんをお誘いしてみました。
普段は主従で言うと従側をやることが多いのですが、今回は事前にぼんやり浮かんでいるキャラがいたこともあり、主側にチャレンジしました。
しかし難しい…さらっと出来る人は尊敬しますw
kkrさんには、開始前も開始後も様々な我儘を汲んで頂き有難うございました。
紆余曲折しつつも、氷華として最後までやりきれたのはkkrさんとリリのお蔭です。
バトルは初回負けしてしまいましたが、その後の絡みなどは予想外の方向に転がったりしつつも楽しかったです。
ペア外とのやりとりをあまり考えないキャラ造形だったのですが、その中でも他ペアから何か引き出したり、引き出されたりが出来ていたなら良かったです。
他ペアの関係性やバトルなども十分堪能させて頂きました。
たすくさんはいつも素敵な村を有難うございます。
これから疑問点はちゃんと解消するようにします。
他にも、こんな性格のキャラでも絡んでくれた皆さんに感謝を。
また同村の機会があればよろしくお願いします。
…まあ、仕方ない、お前が、そう決めたなら…ハルト。
[ここに残るというハルトに、仕方ないな、と、もう笑うしかない。
それは予定通りで、予定とはまったく逆の意味の言葉になった]
いいさ、気が済むまで、傍にいろ、ハルト。
傍に、いて…
どうでもいいが、ハルト、お前その、落ち着きの無さだけはなんとかせぬか…あ、こら!
[早速新しいものを見つけようと、腕を引くハルトに、まだ少し寒さに固まっていた身体は、よろけて、そんな事も先刻承知のように振り返って笑う顔に、花神は小さく唇を尖らせる]
いい気になってると…そのうちまた押し倒すからな…
[ぽそっと呟いた声は、ハルトに届いたかどうか。そんな声さえも、どこか甘えるような響きだったとは、花神本人も自覚していなかったのは確かだった*]
/*
しかし、あれですね…。
私が主側してたら、ふさねこスノウで神獣が第一候補だったので、鈴掛さんが主で良かったなあとしみじみ思います。
/*
先に挨拶ー。
だいちさん以外の方ははじめまして。
ガチもRPも長期でぬるプレイをしておりますrokiと申します。
だいちさんにお誘い戴きズサ枠で参上いたしました。
PCは思いの外へんてこな仕上がりでプレイして楽しかったですが、齟齬等ご迷惑お掛けした面もあるかと思います、申し訳ない。
RPは誘われたら入るくらいの低頻度ではありますが、何処かでまたお会いした時はよろしくお願い致します。
最後になりますが、村建て様、お相手戴いたみなさま、そして長々お付き合い戴いただいちさんとルートヴィヒに感謝を。
では残り一時間、最後までよろしくお願いいたします。
― 何時かの刻/異界門 ―
[氷華の名を継いでからは、久しく呼ばれていない真名の響き>>_76。
リリの声で紡がれたそれを受け止めて]
[呪を解かれたリリは、氷華に近寄れば冷気を感じよう。
氷華もまた、リリの身に宿るかつての熱を、離れた位置からでも感じていた]
……そうか。
[楽しい世界、と、彼女は譲葉を評した。
リリから話を聞く限りの異界は、ここよりもずっと便利で娯楽にも溢れているようだったが。
それでも彼女は、ここを離れがたいという]
おかしなものだ――私は楽しくない世界を目指していた、はずだったのだがな。
[そう独り言ちた後]
[こちらの言葉に、リリが疑問符と共に顔を上げた>>_77]
もう一度、こちらに戻る手段はあると言っているのだ。
簡単なことだ――千年後に行われる王華の選、そこで再び従華として召喚されればよい。
[他にも手段はあるかもしれないが、敢えて氷華はそれを挙げる]
千年後と言っても、譲葉と向こうでは時の流れが違うというからな。
数年後、数ヶ月後ということもあろうよ。
[それはあくまでリリの体感時間、きっちり千年が流れるこちら側では、それなりの変化が起きているかもしれないが]
だから――
[氷華は膝を曲げ、リリと同じ――むしろやや下くらいまで、視線を下げる]
もしも千年後、私がまだ四君子の座に着けていたなら。
――その時はもう一度、私と共に戦ってはくれぬか?
[差し出した右手は、掌を上に向けたもの。
それは避け続けていた熱ある者との触れ合いを、氷華の側から求める動作でもあった*]
/*
間際にばたっとしそうな予感があるので、俺も先に挨拶をば。
この度は、企画『四君子繚乱』へのご参加、ありがとうございました。
聴き流していた曲からふと浮かんだイメージを元にぶち上げる、という無茶から始まった企画でしたが、こうして無事開催、そして終幕に至れた事、心より感謝しております。
企画段階から色々とお世話になり、相方として最後まで駆け抜けてくれたナニーこと、ろこあさんには格別の感謝を!
開始前はさて、どこに着地するやら、と思いつつでしたが、蒼月にとって一番良い所に落ちつけたと思うております。
時間やタイミングの都合で絡めなかった方もいらっしゃいましたが、綴られるログの一つ一つが眼福で、本当に楽しませていただきました!
改めて、ご一緒していただけた事に感謝しつつ。
今年のくろねこ自企画はこれが最後となりますが、また、どこかでお会いできましたらその際はどうぞよしなに願います。
以上、くろねこたすくでした。
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
挨拶書いている間に、色々進んでおるな。
そして、返しも確認。
よし、後ひとつ何か入れる、か。
/*
私も、ご挨拶を。
ふかふかななまものとか自称してるいきものです。IDはfukafukaもしくはfukaで、大体出没しています。
だいちさんrokiさんとは初めましてですね。お二人共、かっこ良くて、なおかつラブラブで見ていてどきどきしっぱなしでございました。
kkrさんとはお久しぶりで、念願の同村、嬉しゅうございました。
いつかもうちょっと精進した姿も御見せできますように><
鈴掛さんの可愛かっこよさは、もう不動ですねと。なんかもう欲望任せに絡んでいっちゃってごめんなさい。でも好きv
たすくさんは、すっかりきっぱり全て分かってて絡んだし受けてもらったよねwとww(いや、いつものことだけど)
ろこあさんことナネッテ姉さんにはキャラでは絡めませんでしたが、色々眼福させていただきました。ごちそうさまです(拝)
十六夜さんには、本当に本当に本当にペア組んで頂けて感謝です。もう予想以上に、最初から最後までハルトのおかげで楽しくて幸せでした。ハルト可愛い愛してると何十回叫んでも足りません。ありがとうございました!><
ひきこもりななまものですが、いつかどこかで、また御会いできましたら、どうかまた遊んでやって下さいませ(礼)
― 何時かの刻/異界門 ―
それって…………
[言葉の意味するところ>>_86がリリに染み渡ってゆくにつれ、笑顔が広がる。]
……。
うん、……うん。
[言葉には出来ず。
頷くだけしか、出来はしなかったけれども。]
勿論、だよ。
絶対に、呼んで。
ジークムント…!
[差し出された右手、それに右手を重ねるよりも早く
リリは、ジークムントに抱きついた。*]
― 現実・元の世界 ―
[どれほどの時間が経っていたのか。
掌に受けた白い花>>0:54。
あれがもしも雪だったなら、融けて消えるくらいの短い時間だったかもしれない。
或いは数分、数時間。]
[リリは、静かに涙を零す。
植物園の中で、静かに。]
― 時が経ち/現実・元の世界 ―
[コンスタンツェモーツァルト>>0:45が散る頃。
リリも漸く元の暮らしに戻り始めた。
無論、表面上は元のままだったのだが、心だけがあの異世界『譲葉』の事をよく思い出してしまう。そんな感じだったのだ。
あの日、帰宅した後、
変わらぬ家の様子に、家族の様子に、暖かさを感じた。
帰って来た、帰って来れたんだという気持ち。
だけれども、あの凍りつくような寒さに、哀しみの様な郷愁の様な言い知れぬ気持ちを抱いてしまったのも事実だった。]
[家族の、友達の、絆も優しさも暖かさも、リリにとっては大事だと再確認した。]
[自分の力強くなければ生きていけないあの世界。
あの凍れる氷雪の世界。
凍柊の領域の、あの過酷な様相を。]
[各自が両の足で立ちながら、支え合って、漸く生き抜けるような、あの世界を。]
[千年を孤独に過ごすのだろうか。
リリが去ったその後、
別れはいきなりで、他の四君子、他の従華達へ別れの言葉も告げれなかった。そして、後を託す事も。
氷雪の世界では、まだ動いているなら雪の兎や、
お父さん、お母さん、ごめんね。
私、やっぱり…………
[あの人の役に立ちたいと思う。
だから、再度の召喚の刻にこの世界を後にしても大丈夫な様に、準備をしておいた。]
[
その終わりにまた相見える。
柊の
[
/*
なんか、うとうと、しそうなんで、挨拶!
お疲れ様でしたー。
rokiさん、だいちさんは初めまして。
その他の方はお世話になってます(
レアなくろねこさんが見れると聞いて、消極的にお相手挙手したら当選(?)致しまして。
結果、沢山爆撃を食らって爆発しまくってたろこあですw
なんかもう嬉し楽しすぎた…(*ノノ)
ペアバトルと言うことで、バトルは勿論、各ペアの出逢いからの変化ややり取りなど、大変楽しませて頂きました。
各ペア、お互い惹かれ合ってのものだったり、文字通り隷従させてだったり、反発からの引き込みだったり、それぞれの特徴が出てましたね。
皆個性的でとても眼福にござりました。
(はみ出た!続く!!)
/*
(続き!)
絡みに濃淡はありましたが、ほんの少し係われただけでも楽しく満足出来ました。
バトルでお相手頂いたガートルート、ペア相手になってくれた蒼月には特に感謝を。
楽しすぎて仕方なかったです。
くろねこさんに於いては、毎度素敵な村に参加させて頂きありがとうございます。
風でも遊ばせて頂きありがとうございましたw
それではまたどこかでお会い出来るのを祈りつつ。
その時はまたよろしくお願い致します。
[その時はきっと]
私を召喚したのは、
[格好つけた言葉は震えているだろう。
*再会の喜びと言葉に出来ぬ感動に。*]
/*
少し投下と書きながら再会まで投下。
私の〆ロールはこれにてOKです!
後は、ジークムント、ファイトなのですよw
/*
いいなあ、リリちゃん。覚悟してお嫁入りな感じが、とてもいい。
次は氷華が王華になっても、寒いだけの千年にはならなそう。
/*
>>-552
嫁入りで噴いたw
こっそり裏設定的なものを出しておくと、当初リリはハルトの事を片思いしていたんですよね。
でもまあ、何かそういうのもなーとか、ふかふかが何か進行中にプッシュしてた感じがあったので、敢えてその辺は進行中は触れませんでした(余裕も無かったですしね)
/*
あ、片思いにするかどうかは、最後まで決まっていなかったので、こういうエンドも良いなあと思っています。
むしろ、仮に片思いだったとしても、ハルトがレンを選んだ瞬間に、リリの初恋もきっと破れてるよ、でありますね。
聖蓮の射手 ノトカーは、ログを大急ぎでまとめながら、レンなでなでぎゅー
― 先の刻/旅路にて ―
せっかく、これまでとは違う在り方をしておるのだから。
楽しまねば、損であろ?
[楽しそう、という言葉>>288に笑って返す。
しゃら、と鳴る耳飾りの音に心地良さげに目を細めた。
眷属の印として与えたそれ──身に着けた者の命が危険に晒されるようであれば、与えた血を介して闇桜の命の一部を与える呪具は、今は番の花である印としての意を強く持つ。
血と魂の共鳴により、命尽きる時は同時。
それは、己が命の父と名付けの母の選んだ路と同じもの……とは、未だ話してはしていないけれど。
遠くなく、寝物語の一つにでも語られる事となるだろう]
[可愛いなどと評されたなら、どうなるかは推して知るべし。
間違いなく、軽く茶化しながら口づけのひとつも落とす事となるだろうが、それはそれとして]
うむ、では、やってみるか。
[返る同意>>289に、力で生み出す賽子ひとつ。
左の耳元、桜の耳飾りが涼し気に鳴るのを聞きつつ投げ上げたそれを広げた扇でひょい、と受け止める。
出目が如何様であり、先に何があろうとも。
傍らに添う燭と共に行くのであれば楽しめるから、闇桜に迷いはない。**]
聖蓮の花神 マレンマは、「ハルトがんばれ」と、ギュー返し
/*
そういえば、耳飾りのネタ晴らししとらんかったな……と、思い出したので織り込みながら完全に〆る。
ハルトは残り時間で頑張れ……!
/*
うん、リリちゃんがハルトに片思いは分かってたよね。
それもあって、ハルト帰るかなと思ってたのもある。
つーか、ハルトがレンを選んだというのは、どうなんだ?恋愛なの?私達www
/*
再会した時にハルト君とかに忘れられてて、おこるリリが目に浮かびますね…。
>>-558
あの突付き方でレン@ふかふかが気づいてるぽいのに気づいてしまったわw
リリの中では、天秤に乗せて切り捨てれる側って認識だから、恋愛ともまた違う気がしますけれどもねw 乙女心は繊細なんだよ!
Epilogue/Lycoris
[風にそよぐ葉の合間から落ちる陽光が、綺麗に刈り揃えられた草の上に陽だまりを作る。
その上に寝転んだ男は、うらうらと浅い眠りの淵を彷徨っていた。
撫でるように肌の上を滑る風が、その赤灼の髪を控えめに揺らす。
同じ色をした燃えるような赤い花が、男の身体の周りに寄り添うように咲き乱れていた。]
……ン、
[もぞり、と身動ぎをして。
ひく、と鼻が動く。薄目から覗いた琥珀は未だ寝惚けたような色で、ゆっくりと何度か瞬きを繰り返した。
なんだか、酷く懐かしい夢をみたような。]
あ"ー…寝てた…くあ、ァ
[のそり、起き上がって伸びをする。
視界の端、群れ成す緋色の中。ちょうど寝転がっていた胸の前あたりに、真白な花弁の一輪が揺れる。
男の指がそれを突いて、ぷつん、と茎から摘んだ。]
[何度巡ったかも分からない季節。
途方も無い時を生きる身に、花の名残りを惜しむ情緒なんてものは、余程退屈が過ぎる時の暇潰しだ。
そうして今まさに、男は暇潰しに興じていた最中で。
けれど待ち人は、今度こそちゃんと、来たらしい。]
────…、
待ちくたびれたぞ。
[近づく足音に、自然、口元が弛む。
手の中の花にそうと唇で触れて。立ち上がると
/*
まあ実はこのこ、性別不詳というか...花だから雌雄同体なんじゃないかと思うんだけどね...
(ぼそお)
おかえり、ルート。
[久々に音にした名前。
それはヒトの時間で少し懐かしいくらい、獣の時間ではほんの少しでしかない筈の、別離。
笑った声と共に、手のひらが重なる。
且て同じ傷痕だったそこにあるのは、
地面を染め上げる緋色が、やっと重なった青年と獣の路を祝うように、そっと*揺れていた。*]
/*
>>-559 ナニー
うむ、背後はそこまでの展開にはならんだろー、と思っていたがまあ、俺的に外せなかったのでなw
つけた時点で聞かれたら聞かれたで、また悪乗りしたと思うが(
言ったら言ったで、また際限なかったと思うぞw[自重しなさい]
― 何時かの刻/異界門 ―
[真名を呼ばれ頷くも、右手を重ねられることはなく。
代わりに少女の熱が、氷華の身に跳びついた>>_89]
暑苦しいと言っておろうが。
……まったく。
[言葉は悪態であるけれど、その口調はどこか柔らかく。
両腕は少女の身を引き離すことはなく、ただ静かにその背へ回される。
その温もりを心地よいと、離し難いと思ったのは、初めてのことで――
しかしそれを口にすることはなかった]
/*
こんな感じで雷華ペアまとめて〆!
ルートが現世のケジメ着けるまで待ってた感じかなー、というエンディングの一つの形として。
だいちさん勝手にごめんよ!みなさんありがとございましたー。
― それから/凍柊の領域 ―
[リリが異界へ去った後。
帰還した自身の領域は、どこか常よりも広く、気温が下がったようにも感じられた。
常雪の空間に独り。
しかしそれを寂しいかと問われれば、否、と返したであろう。
それは決して、強がりなどではなく]
――寂しくはないのだと。
そなたが、教えてくれたのだ。
[雪の兎が足元で跳ね、クマのような雪像がのっそりと立ちこちらを見ている。
領域の片隅には、冬でも咲くと教えられた花が、ひっそりと植えられていた。
いずれは先の対応に味を占めた不届きものたちが、氷を得るために踏み込んでくることもあるだろうか]
[それでも、氷華の凍り付いた心すら融かしたあの熱は、千年を掛けても得られぬものであった。
だからただ、その地位のために、氷華は強くあろうとした。
いずれ彼女と再会出来たなら――その時こそは]
――そなたはこれより、柊の護花である。
花咲き乱れる千年は終わりを告げた。
これより、共に王華の選に挑もう――
過酷なる冬と、それに耐える力を、譲葉へもたらすために。
[偽らぬ理想と共に、氷華は護花の手を取った**]
― 何時か先の未来 ―
[冬を越えたら、華が咲いて、夏を越えたら秋に散る]
いよいよ、もうすぐだな……
[あれから気の遠くなる程に数え切れない時間が流れた。
譲葉というひとつの世界を治める王華を照らす陽。
そうある様に、俺はあの日きめて、この世界にとどまる事を選んだ]
はは、千年越えても
相も変わらず、四君子のみんなと見えるのは武者震いに慣れないな。
[赤備えた蓮の外套、腰に水の剣と紅蓮の銃。
そこはもう、俺の故郷。
水を歩き、蓮を渡り、俺は巡る時を迎えにいく]
[またあの人たちと華を咲かせ彩を競う選が訪れる。
あの始めの時には氷の様な冷たさを思わせたあの華も、もうすぐ従華を呼ぶんだろう。
誰を呼ぶかを訊いたことは無い。だけど、何処かで予感はしてる。
水と蓮の彩に包まれた道をゆき、水面に足音を立てる。
また、会える。季節を巡り華が咲く様に、巡る。
今の俺はあの頃と比べてどんな人になれただろう。
今もこうして、あいつを支えて共にある為の太陽になれてるだろうか。
だから。それを確かめる選が、もうすぐ足音を立てて来るんだ。だから]
[美しく咲き誇る、色とりどりな聖蓮の座に訪れて]
そろそろ時間だぜ、我が王サマ。
[冗談めかした口で、薄紫の手袋に覆われたその手を差し伸べた]
次の1000年も、その次の1000年も
華が枯れることなく、水も陽も巡る、そんな世界の為にさ。
[そして彼がその手をとれば、俺は笑い、共に往く]
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ルートにあげるものだけは色が違う、という感じですかね。
楽しかった、みなさま良い人狼ライフを!
/*
>>-561
▼レン
じゃなくてw
>>-564
そこまで今回読みきれてなかったので、素直に凄いぜふかふか!と言っておきたい気持ちになった。
/* ふにゃあああぎりぎりの滑り込み!!
挨拶できずで終わりそうすみませぬ!
十六夜です!
ふかふかさんありがとう、愛してる!
お付き合いしてくれたみんなありがとう!
リリちゃんも好きレンも好きでぼかしてくすたいる!
ほんとうありがとう!!
またどこかであえましたらなありがとうございましたああああ!!**
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