320 四月の嘘は君の魔法
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【秘】 密売人 イェンス > 漆黒の片翼 タイガ
[ゆっくりと探る様に入り込んで来た舌が>>_11
貪り始めたのを感じて、目を見開くも
背中に回していた腕に思わず力を込め
抱きしめたまま、夢中でそれに応えてしまい
荒々しい息遣いと時折混じる水音へ
耳を澄ませるかのように、伏せがちなものになる]
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
>>-549
うん〜。
また明日ぁ。おやすみなさぁい♪
[そっと彼女を両手で包み込むように抱きしめた]
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
>>-516
[...はくすぐったそうに瞳を細め、ぎゅう、と彼に抱き付いた]
>>-518の1(6x1)も良かったわねぇ…。
右も左もわからないまま本能的に（？）妖精的師匠の真似をしたけど、桜の花びらじゃなくても良かったのか〜。
>>-527
可愛くないわけがないじゃなぁい…
[じたんばたん]
【秘】 黒魔術信者 カサンドラ > 副官 ウェルシュ
>>-540
あらぁ……
今からでもやってもイイのよぉ？
[長く伸びた髪をさらりとかき上げ、少し伸びた桜色の爪でつ…っとウェルシュの顎をなぞる。
反対の手でパチンと指を鳴らすと、桜の花びらが椅子の形を成した。
腰掛けて頬杖をつき、優雅に足を組んでみて]
言っておくけれど、
マリエッタちゃんを貴方の好きにはさせないわよぉ？
いけない子ねぇ。
…さ、お舐めなさいな。
[愉快げに彼を見下ろした]
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
こんな感じかしらぁ？
マリエッタちゃんを迎える前に、（中の人の）身支度を済ませてくるよぉ**
【秘】 副官 ウェルシュ > 黒魔術信者 カサンドラ
[ふと気づけば妖艶な女王然とした彼女が其処に居た。
ああ、自分のような身分の低い、醜く何の取り得も無い男が彼女の足許へ傅くことが出来るなんて。
胸は高鳴り、下肢の疼きを隠す事など無意味であったろう]
――…はっ、…カサンドラ様…、
この私めがマリエッタ様に触れるなど…、
……光栄に、存じます…
[優雅に腰を下ろした主人、その爪先が直ぐ傍に在る。
逸る心を抑えつつそっと爪先を両手に取り、靴裏へと舌を這わせ]
【独】 副官 ウェルシュ
/*
これだめ、これあかんやつや。
やりだすと止まらない上に
僕のイメージｶﾞﾗｶﾞﾗガッシャーンになるねｗｗｗ
※最初から壊れてる
【独】 漆黒の片翼 タイガ
/*
うーむ、あと１レス待った方が良いのか、
取敢えず拒否られなかったという方向性で乗っちまえばいいのか…
なやむな。
まぁいいか、この後回してるし。
私も寝よう。おやすみ。**
【独】 吸血鬼 レト
/*
あっ
延長ありがとうございます！すぐ後にウェルシュ来てたのね…なんたる不覚
だいぶ進んでて自分どうやって絡んでこ…
吸血鬼 レト
[彼へ抱きつき、恍惚状態で見ていた。
するとどこからともなく風が吹いてきて…]
あぁ、マリエッタも来たのか
[彼が歓迎しているのであるから己がしないはずがない]
…っ、ふぁ。
[首を責められその身を快感で震わす。
堪らなくなり彼の首へと牙を突き立てる]
[ごくりごくり。
2つの牙を突き立てたまま器用に血を舐め飲み干さんとする]
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
>>_23
[焦らしの効果が出ている事を雄弁に語るに等しいドロシーの言葉に口角を上げ、開いた右手を彼女の目元へと伸ばして目を覆う…と思わせといて寸前で手の形を変えて指で目元を拭う。
そして両手を掴んでいた左手を離すと一瞬で背中に回して支えられるようにした後、戻した右手の指と歯で一際強く、ドロシーの望む一撃を与えた。]
黒魔術信者 カサンドラ
>>96
マリエッタちゃん…
来て、くれたのね。
[別れたのはほんの少し前のことのはずなのに、酷く懐かしい。
逸る心を抑えきれず、地面を蹴って彼女の傍へ舞い降り。包み込むように小さな身体をふわりと抱きしめ、そのまま桜の絨毯の中へ倒れ込んだ。
指先で涙の痕をそっと辿り、その目元に光る雫に、吸い寄せられるように唇を寄せて――
――…異形の衝動が抑えられない自分に気付き、彼女からそっと身体を離した]
えぇ、私よ。カサンドラ。
…勝手で…ごめんね。
彼も欲張りだけれど、
私も相当、欲張りなのよねぇ…。
[いつからか、彼女もかけがえなく大切な存在になっていて。
どちらかをどうしても選べないままで、彼女の未来を奪おうとする。そんな自分の残酷さは、許されるものではないだろう。
けれどきっと、彼もこんな気持ちなのだろうな…と、苦笑した]
黒魔術信者 カサンドラ
マリエッタちゃん。
貴女さえ、良ければ…
…これからも、私の傍に居て。
[もし許されたならば、彼女の左手を優しく手に取り。お楽しみ中っぽいウェルシュにマリエッタへの術の手助けを、そしてレトにその血を、乞うただろう]
【独】 さむがりんぼ ドロシー
二度寝三度寝四度寝で寝過ぎたわー。
ウェルシュさんとこ、
大家族エンドっぽくてなんかすごい（こなみかん乱交パーティーかな？
【独】 さむがりんぼ ドロシー
>>101
言わない方が失礼かなと思ってしまったわ！
と言うか、カサンドラさんが何のツッコミも無く受け入れているのだけどｗ
【秘】 黒魔術信者 カサンドラ > 副官 ウェルシュ
ん、お利口さんねぇ♪
その言葉…絶対に忘れちゃダメよぉ？
[靴裏に舌を這わせる彼を、心底気分良さげに眺め。
ふと彼の下肢を見やると、気まぐれな猫のように琥珀の瞳を細めた。
もう一度パチンと指を鳴らすと、
その手には白檀の香り漂う硬い杖が握られて――]
…もし万が一、
忘れるようなことがあればぁ……
…判るわねぇ？
[彼の両手を勢いよく蹴り落とし、杖の先端でスッとその股を突いた]
【秘】 さむがりんぼ ドロシー > 絵描き ナイジェル
>>_28
[彼が笑うのが見える。微笑んでいるのではない、
その笑みの形は、満足をあらわしている様な…？
頬が一層熱くなるのが分かる。
手が伸びて来て、また視界を遮られるのかと一瞬強張るが、
拭われただけで少しばかり安心する。
次に腕が解放されると、また安心感が積る。
のに、]
―――、っ……
[あまりの痛みと快楽に声は声に成らず。
仰け反ってしまうが、背中に回された彼の手に支えられるだろうか]
…も、……むり………
[本当にどうにかなってしまいそうで。
彼の肩に手を置く。ふうふうと息をつきながら、弱弱しく呟いた]
【独】 さむがりんぼ ドロシー
じょおうさまーヽ（・∀・）ノ ｷｬｯｷｬｯ
[マリエッタの後ろに隠れたカサンドラを後ろからぎゅっ]
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
キャラ崩壊も良いところだわねぇ…。
>>-564
あらあらぁ。
ドロシーちゃんも混ざりたいのかしらぁ？
[ナイジェルの様子を窺った]
【独】 さむがりんぼ ドロシー
このもふもふ可愛いわあ>>-550ウェルシュさんももふもふー。
>>-567 まっ…混ざりたくなんてないわ！
汚れた大人達めー！（
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
>>-566
[後ろから抱き付いてきたドロシーを、
ぎゅっと抱きしめ返して頭を撫でた]
ちょっと調子に乗っちゃったわね。
ドン引かれてないか心配だわぁ…。
>>-568
あらあらぁ。
人のことは言えないんじゃなくって？
[女王様気取りのまま、くすくす笑った]
【独】 さむがりんぼ ドロシー
>>-569
誰がドン引くの？
とりあえずウェルシュさんはうぇーい！だと思うわｗ
[更に密着して、Cカップで無理矢理もふもふしてもらった]
人の事言えないとか、そんな……
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
…頑張ったね。
[やりすぎたか、とすかさずドロシーの身体を支える。
今度は本当の意味で優しく微笑んで、先程の追い詰める動きとは異なる労る姿勢で頭と背中を優しく撫でる。]
【独】 吸血鬼 レト
…レトの心情すごく複雑だわ
と一撃してこうか
だって恋した相手は奴隷でご主人というか女王様に苛めてもらって楽しげだし、女王様の縁使って別の女連れ込むし
いっそ恋窓でヤンデレてやろうかと考えたけどウェルシュの負担になると思ってやってないだけで
男同士の恋愛に障害は多いとはいえレト的にはウェルシュの浮気症とか思っててもおかしくはないんだけどね？ふふふ
副官 ウェルシュ
[新たな仲間の訪れを歓迎してくれる彼に安堵しつつ
首筋へ深く突き立てられた牙に抉られ、微笑みは微か痛みへ滲んでいき]
……ふふ。
おなか、すいてたんだね…、
[血への欲求を抑えていたという彼、
首筋に深く突き刺さる二本の牙から与えられる痛みが
それを物語っているようで。]
副官 ウェルシュ
[ふと、視線を感じてカサンドラへ微笑んだ。
一心不乱に血を貪るレトの顎先を持ち上げ、再び深い接吻を交わす。
レトの舌を先ほどより深く噛み千切るのは、首筋の痛みの仕返しだ。
どうせ、この程度で死ぬ事は無いと知っている。
レトの血と己の血を、カサンドラへ口付け口移す。
彼女の舌を甘く擽り、犬歯で少しばかり傷つけ、彼女の血もカクテルに混ぜてから唇を離し]
やってごらん。
君にもきっと、出来る筈だよ。
[唇に指を添え、音無き術式を伝う。
彼女の身にはもう、信者ではなく真の黒魔術師としての魔力が宿っているだろう]
【秘】 さむがりんぼ ドロシー > 絵描き ナイジェル
>>_31
…
[宥める様な声が耳に入り、顔を向けると優しい笑顔が見えた。
頭と背もゆるく撫でられ、
力がどんどん抜けて行って、その肩に頭をぽすりと預けた]
……
…ありがと……
[何を言えばいいのか、ぐるぐると言葉を探してみたがついて出たのはそんな言葉で。
しばし身を委ねて、息が落ち着くのを待とうとする]
【秘】 副官 ウェルシュ > 黒魔術信者 カサンドラ
ごご、ご主人様……、どうかお慈悲を…、
[無心に主人の靴裏を舐めていた下僕の下肢に走る衝撃たるや…
股を裂くかの激痛にも似て]
――…、アウッーーーーー！！！
[激痛と相反する歓喜に呑まれ昇天し、床とお友達になったそうな…*]
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
ドロドロな感情を抱くのに疲れて、霧散させる術を覚えただけで
私も全然妬いてないわけじゃないんだけどなぁ…？
[くすくす笑い]
正直ウェルシュさんみたいな人って、私みたいなヤンデレは一番恋しちゃいけないタイプだと思った。
それが判ってて突っ込んでったんだから、ホントバカだよねぇ。
>>-575 >>-576
良かったぁ。
私も冗談のつもりだったんだけど…アナザーストーリー的なぁ？
【独】 さむがりんぼ ドロシー
>>-577
＞ウェルシュ、イクナイ
ほんとよもう…
ばーかばーか。
[Cカップを遠慮なしに鷲掴んで揉み拉いた]
副官 ウェルシュ
[マリエッタへの儀式を横目に捉え、血塗れた唇を舌舐め擦りしながらレトへと指先を伸ばした。
爪の先が破けた衣服のその下の肌…、
彼の首筋から鎖骨、そして胸の尖りを甘く搔き
やがて下腹部へと到達し]
禁欲してたレトくんは、血を飲むとどうなるんだっけ…？
女の子達にも、見せちゃおうか。
[わざと、女性二人の視線を引くよう声を上げ。
ボトムスのベルトラインを指でなぞり、衣服越しに中心の熱を感じようと。
其処に硬度を感じ取ることが出来たなら、ボトムスを引き下げ肉茎を露呈してしまおうと試みて]
【独】 副官 ウェルシュ
/*
んー…
カサンドラ＞レト＞マリエ＞＞ウェルシュ
かな？
やっぱり多少軸ぶれるけど、最後は強引にまとめるので
深夜は皆、無理せず寝ちゃってねー
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
>>_32
[ドロシーが息を整えてるのを負担にならない程度に愛でながら]
(…さて、どう切り出そうものか。)
[先程気付いたこととドロシーが言いかけたことについて考えている]
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
>>-578
はいはい、バカですよぉ〜…っと。
…や、ぁ
んっ
[突然胸を揉まれれば、身を震わせて抵抗した]
【秘】 さむがりんぼ ドロシー > 絵描き ナイジェル
>>_34
……
ね。ナイジェル…何か言いたい事がある？
[息が整って来た頃、
肩に顔を埋めたまま、目も合わさずにぽつりと呟く]
【独】 さむがりんぼ ドロシー
>>-579
あたしもそう思ったｗ＜その内ころされる
>>-581
（な、何でみんな割とノってくれるのかしら…）
（あっ、あたしが同性だから？）
[普段は男でこんな事しようとしてどつかれてるよなぁ…とか考えながら、80秒堪能する事にした]
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
>>-579
そんな未来が脳裏に過ってしまうわねぇ…。
あらあらぁ。手、掛けられそうかしらぁ？
[愉快そうに、長い髪を弄んで]
マリエッタちゃんを待ってから、続き考えるよぉ。
【独】 漆黒の片翼 タイガ
/*
多角してるときに思うこと。
博愛主義、なんて誰かさんは言ってたけど。
ぶっちゃけ、誰のことも、
そんなにたいして好きじゃないよね(´･∀･`)
なんてね。
【独】 さむがりんぼ ドロシー
>>-587
男の娘？って言われた時は笑ったわｗ
それなら一人称僕にしてるわね〜。
流石に何もアピせずだと、騙してるみたいだし。
独占欲ない…
ふぅん…何だか合点が行くかもね。
あ、>>3:+18〜のなりきり交信者、とっても楽しそうね〜ｗ
【独】 副官 ウェルシュ
/*
ああ…
なんかボケなきゃ…とか思ってるけど
墓穴ほりまくってる気がしてきた…
多角を楽しんでた事は一度もないですよ、はい。
【独】 画家 マリエッタ
じゃあ、私はレトさんにちょっかいを出して
異世界を乱交パーティーみたいにする役やろうかな！
表まわしてくる！
【独】 漆黒の片翼 タイガ
/*
あらあら、気が多いのね、困った子。
でも男の子だもの、そのくらい、元気がある方がいいわよね。
妬く？私が？まさか。だって、もとよりその子は私のものだわ。
心も、身体も。そうでしょう？私のウェルシュ。
私の心が欲しくて、甘えているのでしょう？
お仕置きが欲しいのね、かわい子ちゃん。
いいわ、たっぷり愛してあげる。
さぁいらっしゃい、私の可愛い子犬ちゃん。
鞭が良いかしら？それともたっぷりのお砂糖？
ミストレスさんにはこっち方面で病んでほしい(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
ウェルシュが受け入れるなら病みじゃなく誘いだね。
【独】 副官 ウェルシュ
/*
パソの強制終了と戦っておった…
やばいあぼんした！！と思ったら
線が抜けてて充電切れただけというオチ
レトもふもふ[ぎゅう]
僕もそろそろ仕事行くんだー(´･ω･`)
【独】 さむがりんぼ ドロシー
レトさんは夜に時間が取れそうなら、今はお昼寝（もう夕方です）したらどうかしら？
あたしも今居るけれど…めちゃくちゃ眠いからごろんねむ鳩なのよね…
画家 マリエッタ
[>>97の声の主を見やると、背中に透明の羽を携えた…あれはいつだったか…自分に厄介な薬を飲ませた人。思えばこの人には悪戯ばかりされていたなぁと思い。けれど、その笑顔を見れば、自然と心はじんわりと暖かく解けていくようだった。]
…私、ウェルシュさんのことあんまりよくしらないけど
カサンドラさんが好きになった理由
少しだけわかった気がします。
アナタの未来にも、私は必要なかったはず。
そこに居場所をつくってくれた。
…本当に、感謝します。
[次に会えたら渡そうと思っていた、ドーナツベッドに添えてくれたハンカチと、駄目にしてしまったおやつの代わりにと用意していた2(6x1)をポケットから取り出して差し出した。]
1.フィナンシェ
2.サーターアンダギー
3.芋ようかん
4.恋するフォーチュンクッキー
5.みかん
6.謎のきのこで出来たたけのこの里
[レトの血を吸い上げる姿に小首を傾げたかもしれない。けれど、全ての不思議をすんなりと受け入れられるほど、今が幸せで。]
【独】 さむがりんぼ ドロシー
ポケットにさーたーあんだぎー……
よつ○と！か！！
ポケット内あぶらあぶらしてそうだわぁ…
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
>>_35
…！
[思考を読まれたかのような問いかけに動揺する
言いたいことならある…だがそれは普通なら突飛もいいところな絵空事だ。
だが確認も出来ている。後は言うだけだ。
ナイジェルは覚悟を決めた]
率直に聞きたい。ドロシー、君は…
[胸に手を伸ばしたときに気付き、頭を引き寄せられたときに確信したこと]
君は…心臓が動いてないよね？
【秘】 密売人 イェンス > 漆黒の片翼 タイガ
…あの…これは？
[服の下へ入り込み素肌を触れる手に思わず身を捩る
その指先を湿らせているのは彼の汗か自分のものか
どちらだろうかと間抜けたことを思いながら
続く言葉>>_11に赤面する]
え、えっと…その…
[NOとはいわせない意思が感じられ
どう返そうかと刹那悩むも逆らえるはずもなく
今にも泣きそうに顔を歪ませると
小さく「…はい」と答えて、両手でそれを隠した**]
【独】 密売人 イェンス
/*
とりま、煮るも焼くも食うもよしにはしてみました
私、あと9日でドリンクとサンドとパスタとデザートレシピ覚えられるのだろうか？
いや、オープンまでに作れるようにがノルマなんだが(しろめ
【秘】 さむがりんぼ ドロシー > 絵描き ナイジェル
>>_36
…！
[そんな事を言われるとは思いもよらず、頭を上げて彼の顔を見る。
自分の声は、何とか震えはしない]
…な、何を言ってるの？
動いてない訳ないじゃない。
…ナイジェルに触れられて、
こんなに早く脈打って……
[思わず俯いて自身の胸へ手を遣る。
…わからない。
動いていると思うのに、外から触れると動いていない様な気もする…]
…………気持ち悪い？
[長く沈黙した後、ぽつと呟いた]
【独】 漆黒の片翼 タイガ
/*
ぽれさん攻略初級ーってわけじゃないけど。
カサンドラの立ち位置で私なら考える事。
愛したいなら、望む形の愛を返してくれなくても見返りを求めるべきじゃないし、愛されたいなら、愛されるべく努力を怠るべからず。
悋気は、手管じゃないなら、愛されている余裕のある者にのみ許された怠慢だし、手管ならば、灰じゃなく表でやる方効果的。
でもミストレスさんには悋気は、向かないとおもうのだー。
愛されている余裕を持ちつつ、それ以上に愛してやらなきゃだもの。主人の威厳を保つ、疑わない、責めない、赦す。
心の内はちがったっていいの、表面上そうであれば。
心の内は違う、を上手く出来るならRPでやると素敵なスパイス。
具体例を挙げるなら、二股落ち込むより>>-592
足を舐めろと命じるより、
足を舐めることを赦す、の方が、多分、滾る。
お互いがね。
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
>>_38
[気持ち悪いなどという発だけは無かった。
なので首を横に振り、ドロシーの不安を否定する
ただ…]
気持ち悪いなんて思いもしなかったよ。でも…心当たりあるのか。
[通常自分の心臓が動いてるかどうかなど、真剣に確認するまでもない。
即座に全否定せず、しかも止まってる前提で会話を続けたドロシーの反応は「心臓が動いてない」という状況があり得ると知っている反応だった。]
【秘】 さむがりんぼ ドロシー > 絵描き ナイジェル
>>_39
[見ずとも、首を振ってくれたのが分かる。
言葉でも否定してくれる。
罪悪感が押し寄せる]
ごめんね。言おうとした事…
あたし、ずっと前に死んでるの。
…ごめんね、
こんな大事な事言わないで、あたしを抱かせたりして…
でも、
[顔を上げて、何とか微笑む]
あたしは嬉しかったわ。ありがとう…
絵だけでも嬉しかったのに…
これで…思い残す事はないから、……
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
>>_40
ということは…やっぱり幽霊か。
[脈が無い時点で幽霊、キョンシー、ロボットなどが連想出来ていた。
体温を言った時に反応があったのを思い出して強い幽霊ではないかと思っていたが…]
思い残すこと…？
…!!
[ドロシーの言葉が意味するところ、それは…]
ちょっと待て！これでさよならとでも言いたいのか!?
【独】 密売人 イェンス
/*
やひろさん、ごめん＞＜
リアルが急加速で予想超過でなレベルでキャパオーバーになった…
時間もリソースもまともに取れないありさま
(次村キャンセルしないとあかんほど、リアルがあかん
ので、色々甘えまくっていたのに
何もお返し出来ずに…私としても非常にギリィ
なんといえば、いいやらでして
もっと余裕が出てきた頃に
またご縁があればよろしくお願いします(深々
【秘】 さむがりんぼ ドロシー > 絵描き ナイジェル
>>_41
[思い残す事はない、それは確かに本心では無かったが、]
だって、ね。
あたしは成仏するのが摂理だと思うの。
そう思うでしょ？
だから、
貴方をあたしの支配下からも解放するわ。
館を出たら多分、あたしに奪われていた心も戻ると思う。
ね、だから……
淋しい事なんて何も――…なに、も……
[微笑んでいたいのに、言葉が紡げず、
涙がぽろぽろと零れて来て、思わず口を覆った]
吸血鬼 レト
ふぁああ！
[自身のソレが外気に晒される。
衆知の目に晒されることで硬度は一層増し、先走りのいやらしい汁がてかてかと光っている]
ウェルシュのばかぁ…
[言葉の割には身体は正直で…
赤くなりながらももっと快感を求め彼に擦り寄る]
[彼の首から流れ滴る血を舐める。
快楽に溺れた己の瞳は彼のみをうつしている]
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
/*
あ、まだ帰れてないんですけれどね…
何かつまり…無理して女王様せず素で行けばいいのかな、とか
思ったりしました
まる。
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
>>_42
[目の前の少女が消えようとしている、大事な人が泣いている。
二つの光景が頭の中をグルグルとし、思わずドロシーを抱きすくめていた]
寂しくない筈が無いじゃないか。
僕が君を好きなのが支配によるものに過ぎない筈なんてないじゃないか。
君に奪われた心なんて…戻らないよ！
それに…君の心の事は、何も、ないんじゃないか…。
[仮にドロシーの言うとおり、館から出た途端に支配が解けたとしても、ドロシーの方は何も救われてないのだ。]
【独】 さむがりんぼ ドロシー
無理しても結局ただの自分になるしね…
…って。ん？
無理して女王様せずに、ありのままの腐女子でいこうって事かしら？そ、それはそれは…
【秘】 さむがりんぼ ドロシー > 絵描き ナイジェル
>>_43
[抱きすくめられると、涙が止まらなくなる。
彼の言葉を聴きながら、
そろそろと彼の背を抱き返し、強く掴む]
貴方を、あたしのものになんてするんじゃなかった…
だって、ナイジェルは生きてるのに。
ナイジェルの、人生があるのに…
[そんな、建前の言葉が先に出る。けれど、
抑えられない本音が嗚咽混じりに、掠れる様に吐き出される]
―――っ……、さみしいよ、さみしい、
ナイジェルがいないと、やだ……
はなれたくない、よ…
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
>>_44
[ドロシーの強がる言葉は痛々しかった。
故にナイジェルの耳を通り過ぎていった]
確かに僕は生きている。人生がある。
だけど君が居ないなんて…考えられないんだ。
[ドロシーの言葉の最後に同意するように腕に力を込める]
画家 マリエッタ
[その外見で、彼女の変化には何となく気づいた。その事実は差したる問題ではなく。
以前より遠慮がちに触れる手に、彼女自身が何か後ろめたさを感じているのだろうかと思った。]
ここは一体…？
[そう問いかけてみたが此処がどこであるかを知りたくて訪ねた訳ではない。カサンドラの心の内を、無意識に探ろうとしていたのだろう。本当に、聞きたかったことは、
「何故、私を…？」
彼女が一つ目の質問に答える前に、そう付け足した。」
【秘】 さむがりんぼ ドロシー > 絵描き ナイジェル
>>_45
[ここ迄言ってくれる人がいるなんて信じられない。
けれど抱きしめる腕に更に力が込められ、胸が詰まる。
本当に、本当に、]
…ナイジェル……愛してるわ…
[涙混じりにそう吐露して、無理に彼の腕の中で動く。
最初にした様に、その胸元に口付けを落とす。
それは初めに施した呪ではなく、ただの…呪解だった。
館から出れば、呪は霧散するだろう。
再び館に足を踏み入れても、効果はない。
それは彼にも呪を介して伝わるだろうか…。
目で示して、一度館から出る様に促す]
【独】 さむがりんぼ ドロシー
いやいやいや…
そう言えばまだ多分場所は地下だったわね…
盛り上がってそうな地上を（多分）経由して一度館外に出ろとか何か空気読めてないわまぁいいわ…（
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
>>_46
[先程「館から出たら」という言葉が有ったので少し警戒しそうになるが、このドロシーの促しには応えるべきな気がした。
館の入り口へと歩いていき少しだけ止まると内側に振り返り、館の外へ踏み出した。]
【独】 さむがりんぼ ドロシー
>>112
いやいや…内側でいいんじゃないかしら…間違ってない。
もしかしたら（色んな）パーティーとかでお楽しみな光景が広がってるだけかもしれないけれど（
>>-614>>-615
何かしらその評価？？！
【独】 さむがりんぼ ドロシー
鳩なんで見落としやすい＞＜
>>-613
地下で待ってたいわ〜静かだし桜が綺麗だわ、まだきっと。
【独】 人狼神信者 ナネッテ
ドロシー>>-616
ほめていますのよ。
ドロシーさんならきっとすぐに静かにさせることできますわ。
【秘】 さむがりんぼ ドロシー > 絵描き ナイジェル
>>_47
[離れ難かったが、素直に従ってくれる彼を、まだ頬を濡らしていた涙を拭って、見送る。
地下に咲いた不思議な桜の木の下、衣服を着込んで、待つ]
…ちゃんと戻って来てくれるかしら…
[「ちゃんと」などという物言いに自嘲したくなる。
しかし帰って来てくれたら、今後どうしたらいいのか…
これからゆっくり考えるのも、悪くはないか…
そう一人微笑みながら、きゅっと胸の前で手を組み、祈った]
黒魔術信者 カサンドラ
ありがとう、は。
…それは私の台詞よ。
[>>110泣き出してしまった彼女の目元を、長い爪で傷付けることがないようにそっと拭い、パチン、と静かに指を鳴らす。
生まれたてで制御出来なかったエネルギーは、彼女に少し触れたことで落ち着き、幾分コントロールできるようになっていた。
桜の花びらから成した薄いハンカチを彼女に手渡し、
>>111問われれば、瞳が揺らいだ。
ここは一体どこなのだろうか。
彼女を巻き込んでしまった事の重大さに気付いても、時は既に遅く。
「何故」と問いかけられれば、繕うことなく素直に、そのままの気持ちを告げた]
…貴女の温もりが、貴女の優しさが、貴女の笑顔が。
どうしても忘れられなかったから。
妹みたいに可愛くて、愛おしい存在。それが、貴女。
…私にとって、彼と同じくらいに――
――…貴女は、私の大事な人だから。
令嬢 シルキー
[しばらくナネッテを抱きしめながら充電中]
………あ、そうだ。
[ふと思いつき体勢をかえしっかり向かい合うと、目を見つめて]
ねえ、ナネッテ。
ナネッテ不足の私に、キスをくださいませんか？
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
>>_48
[館から出た瞬間、ナイジェルの目が赤く染まる。
心の中からドロシーの捕える力が霧消していくごとに瞳の色が戻っていき、完全に瞳の色が戻るとき完全に彼女の支配力を脱する。
彼の脳に思い出されるのはドロシーへの執着する心に呑まれ、ドロシーの言うままに彼女に触れる自分の姿。
挙句の果てには本能に呑まれて幼い体格の少女を襲う自分の姿に内心激しく悶絶する]
…さて。
[回想すること10分。ナイジェルは館の中へと踵を返した。
回想の中の自分の姿に呆れながらもナイジェルの意志はドロシーからの解放を選ばなかった。]
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
>>-611
課題お疲れさまだよぉ。
[熱い珈琲を差し入れた]
うう、遅筆ぅ…。それにしても酷い女だよね…。
人狼神信者 ナネッテ
>>115
［シルキーに抱きしめられて幸せそうにしてたら向きを変えられて驚いたけど］
私なんかでシルキーさんがよろしいなら。
［シルキーの目を見つめ返してからしっかりとキスした］
私で本当によろしかったのですか。
［キスしてから心配そうに］
画家 マリエッタ
[何故、と問うなど回りくどい事をしたな、と自責の念に暫し捕らわれて、先程の質問を成る可く自分の気持ちに忠実に表現出来るようにと、言葉を選び直した。]
私、カサンドラさんの事が大好きです。
ずっと側にいたいです。
カサンドラさんが幸せになって、見送って
本当に、それで良かったと思ったの。
でも…つらかったのも本当。
たった何時間でも、私は悲しくてたくさん泣きました。
それくらい…カサンドラさんは私にとっては特別なんです。
[其処まで言って、一旦口を閉ざし…目を伏せる]
私いま、
カサンドラさんに同じ気持ちでいて欲しいって思ってます。
それを伝えずに離れたから、後悔したんだと思ったんです。
[彼女はどう返答するだろうか。この先に伝えることは、それを聞いてにしよう…相変わらず自分本位で嫌になる、けれど、思いの丈をしまっておくほうが、きっとずっと辛い。]
【独】 令嬢 シルキー
/*
レトもカサンドラもおつかれー[もふもふ]
あんまり把握できてないけど、ウェルシュならなんか上手にやってくれるって信じてるぼくです。大丈夫ｂ
ただヤツの活動時間は深夜なので夜更かしだけがんばるんだ！
敵は睡魔！ でも無理はダメだよ。
あ、あとぼくはナネッテにちゅーしてもらったら寝ますん。いろいろ反応できてなくてすまぬ。
【独】 副官 ウェルシュ
/*
ただいま…
やっぱりパソがやばい、この村終わったらバックアップとらないとマジであぼんする5秒前ぽい
遅くなってごめんねー＞＜
[レトとカサンドラむぎゅう]
【秘】 さむがりんぼ ドロシー > 絵描き ナイジェル
>>_49
…う…
[館の外で、彼を縛っていた自らの鎖がほどかれるのだけはっきりと感じる。自分が望んだ事なのに、ひどく切ない。
そしてそれ以上、彼がどうなったかが知れないのがもどかしい。
時計の音が一秒を刻む毎に不安になる。
自分からこの部屋の階段を昇って確認しに行こうか。
そう考えるのに、いざ実行しようと思うと怖くて、その内足に力が入らなくなってその場に座って、手をついてしまう]
…ナイジェル…
[掌の上にひらりと落ちた桜の花びらを見つめながら、
愛しい人の名を呼んだ]
人狼神信者 ナネッテ
>>119
[両手をつないでシルキーの目を見つめながら］
思っています。
それに私昨日もシルキーさん悲しませていますし。大丈夫なのかと心配になってしまいました。
［いやじゃなければまたキスしそうな態勢で］
黒魔術信者 カサンドラ
[>>118彼女の言葉を聴いて、琥珀色の瞳が、元の色へ戻る。
抱えて堰き止めていた想いが、口からぽろぽろと零れ落ちた]
ウェルシュさんに、「君をあの場所に還す気は無い」って言われて
最初に思ったのは、「もう貴女に逢えないかもしれない」で。
好きな人の傍に居られることになって、
それだけで十分、幸せなはずなのにね。
彼の傍に居るためには、
人の姿も、人の世界も、捨てなければいけない。
…けれど私は、彼のことも
貴女のことも、等しく諦めきれなかった。
……すごくわがままで、身勝手で欲張りな願いだけれど……
私の幸せには、マリエッタちゃんも必要なの。
副官 ウェルシュ
[雄々しく勃ち上がる肉茎を外気へと触れさせ、溢れた透明の雫を掬い緩やかに撫で上げた。
己を罵倒する語尾さえも甘えるかのように上擦り、常の彼とは異なる色香を放ち、
己の瞳も欲火がちらつき始め]
うん…？
ずっと我慢してきたんだろう？
もう、我慢しなくて良いんだよ。
……誰かに手伝って貰おうか。
[等と、冗句めいた言葉と共にカサンドラとマリエッタへ艶めいた眼差しを向け、己はレトを背後から抱き、彼女達の前に欲望に猛る箇所を晒し。
透明な蜜に濡れた指先は愛らしい双珠を滑りその下へ、小さな窄まりを目指して肌を這い…
固く侵入を拒むであろう皺を押し拡げ、日常では到底触れられることのない箇所を、その奥を掻き乱そうとするだろう]
【独】 副官 ウェルシュ
/*
レト限界かな…？と思うのでとりま最優先でレスを。
後で余裕あったら誰か絡んで貰おうと
カサンドラとマリエッタちゃんﾁﾗﾁﾗしてるけど
そちらのやりたいこと終わってから、余裕あったらでいいからねー
レトも無理だったらレスまとめちゃってもいいし、丸投げしてくれてもいいよー！
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
>>_50
[術が解けてなおドロシーを選んだのは何故かと言えば、術に掛かる前にも関わりがあったことである。
故に術中の自分の行動への抵抗も薄かったということである]
[先程の場所に戻って来れば、座り込んで手をつく愛しき存在の姿。
そっと歩み寄り、抱きすくめる]
呼んだ？
【念】 画家 マリエッタ
カシムさんへ
私はいま、異世界にいます。
帰りは遅くなるかもしれません。
お鍋にカレーがあるので
温めて食べてね。
マリエッタ
追伸、押し入れの中にきのこ培養してます。
寝る前に原木に水やりお願いします。
令嬢 シルキー
[ようやくナネッテの唇を解放すると]
……ね？ …わかった？
私が昨日悲しかったのは、ナネッテのキスと私のキスが違うせいなの。
でも、そんなこと心配してなくていいんだよ。
だからナネッテは、全然「なんか」じゃないの。
…わかった？
吸血鬼 レト
…っ！
[進入してきた指に身体を一瞬強張らせる。
深く息をはき、異物感は拭えないにしろ受け入れようとする]
俺は…ウェルシュ…
お前だけが…いいっ！
[顔だけ彼の方へと向け軽く唇を合わせる]
お願いだから…っ
人狼神信者 ナネッテ
>>124,>>125
［心配していたとの声に］
すごく心配していました。
私がご迷惑かけているんじゃないかと。
［口づけられると抵抗しないでこちらからも返して］
心配しなくていいのですか。私はシルキーさんにとってなんかではないのですねよかった。
［安心したように微笑んでいやじゃなければ今度は自分から口づけるかも］
【秘】 さむがりんぼ ドロシー > 絵描き ナイジェル
>>_51
…？！
[ふわりと抱きすくめられる迄気付かなかった。
そのぬくもりも、優しい声も間違い様がなく]
ナイジェル…
[振り返り、彼の顔を見る。
帰って来てくれた…
そう思い、涙がまた込み上げるが、ふと気付く。
自分の支配下を抜けた彼はどう変わったのか。
いや、自分が支配する前に戻っただけか…
顔から翳りが消せない。確かめたくて、尋ねる]
…どうして来てくれたの？
副官 ウェルシュ
だって…、
此処を可愛がってる時に、こっちを可愛がってあげられないもん…
["此処"と菊門を示し、飲み込ませた指を締め付ける肉壁を、優しく内側から擦り上げながら。
反対の指先で彼の肉茎を握り締め、緩慢に上下へ扱いて絶頂へと導こうとし。
己にしか興味を示さぬ彼へ快楽という名の飴を与え、同時に彼女達との快楽を共有すれば、彼の中の心の壁も取り除かれるであろうかと…
そんな打算を抱きつつ、口付けをせがむ彼の口腔へ舌を捻り込み、彼の熱い吐息ごと飲み干して]
――知ってるよ、そんなこと。
でもすこしづつ、色々慣れてくれたら、僕…、嬉しいな。
[肉筒に埋めていた指の腹が、小さな隆起を甘く搔く。
同時に彼の首筋へ口付け、白い肌へ幾重もの痣華を咲かせて痛みと共に悦楽を刻みつけていき]
副官 ウェルシュ
[>>107
綻んでいくマリエッタの表情を前に、喚び寄せた事に間違いは無かったと安堵した。
夏の花のような元気な彼女の存在が、カサンドラとレトの間には必要だと、そう望んでいた部分も在り]
ううん、こうして今、此処でまた出逢った、
これは必然なんだよ。
――僕らには君が、必要だ。
[ね、とカサンドラへ微笑み、彼女の頬へキスを灯す。
「必要だ」その言葉の真の意味を、マリエッタが識るのは何時になるだろう。
今は未だ解らないけれど――見覚えのあるハンカチと一緒に甘い匂いのする何かを差し出され、「ありがとう」と屈託の無い微笑みを送り…
サーターアンダギーを食べると何故か小さく「なんくるないさー」と、鳴いた]
【独】 令嬢 シルキー
/*
とりあえずロール的なのはおしまいにするね。
頭が動いてないので変な文章だったかもごめんよー。
ナネッテありがとー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
画家 マリエッタ
[カサンドラを見送ったあと心を埋め尽くした虚無感の正体を、満たされることで思い知らされる。何も望まぬつもりで、何より得難いものを望んでしまっていたのだと。
抱きしめたその温もりに顔を埋め、ぽつり、言うべきか迷っていた決心を口にする。]
カサンドラさん…私を、ここへ連れてきてくれたこと
本当にありがとう…。
わたし、元の場所へ帰りますね。
[彼女はどんな表情をしているだろうか。身体を少し離して顔を上げ、今度は、迷いも偽りもない笑顔で]
カサンドラさん、大好きです。
どうか、幸せになって…。
[そう伝えた。]
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
>>_52
僕は君に心を支配されるがまま執着していただけでは無かったというだけの話だな。
ドロシーが術を掛ける前にも色々な事があって…君の支配で程度が増しては居た気がするけど、結局はその延長戦。結局は自分の意志だったと…支配が解けたことで再び自覚したんだよ。
【独】 人狼神信者 ナネッテ
>>-629
こちらこそお付き合いいただいてありがとうございます。
上手く返せなくてすみません。
黒魔術信者 カサンドラ
[>>121力いっぱいマリエッタに抱き締められると、胸の奥から込み上げてくる歓びで、反射的に瞳に涙が滲んだ。
同じように力いっぱい抱きしめ返し、桃色の髪を梳く。
柔らかく温かな精気が、確かに自分の中へと流れ込んで来るのを感じた。
彼女の意志を認めて>>104ウェルシュに教えを乞い、
口づけを受ければ、うっとりと瞼を閉じた。
真紅の雫を彼から受け取ると、唇を閉じたまま、彼の瞳を真っすぐ見つめ、こくりと頷いて。
「ありがとう」の言葉の代わりに、彼の胸に頭を擦りつけた]
（少し、辛いかもしれないけれど…
我慢、してね）
[マリエッタの頬をやんわり両手で包み込み、その愛らしい唇にそっと口づけ。口内のカクテルを全て、彼女の中へと流し込む。
とろけそうに甘いその味に再び眩暈を覚えながら、雫が一滴も零れ落ちないように、そのまま深く口を塞いだ。
彼女の身体が拒否しなければ、彼女は自分と同じ、人ならざるものへと変化を遂げるだろう]
【秘】 さむがりんぼ ドロシー > 絵描き ナイジェル
>>_53
嘘よ…そんなの…
[自分に都合のよい事ばかり起こり過ぎて、にわかには信じ難い。
いっそこれは、]
…夢？
[泣きそうな顔でそう囁きながら、彼の頬に手を伸ばし…
何故かその頬を軽くつねった]
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
>>_54
…僕を抓ってどうするんだ。
夢じゃないから！僕は間違いなく居るから！
[ドロシーに抓られて反論する]
大方、支配が解けたら一緒に居てくれる理由がないとか考えてたんだろうけど、結局戻ってきたんだから受け入れてよ。ね？
吸血鬼 レト
[ちかっと目の奥でスパークが飛ぶ]
ふぁ…ぁ…ああ！…イくぅ！
[身体を震わせ白濁を撒き散らす
余韻に少しだけ浸ったあと]
ウェルシュがそう…望むなら…
おれは…
[自分だけが快楽に溺れるのも悪い気がする。
何より己の望むことは彼の望むことを叶えることなのだから…]
…頑張るよ。
[だから…もう一度…
注意を払いながら彼の血を啜る。己の快楽を注ぎ込むのであれば痛みも少なかろう]
黒魔術信者 カサンドラ
>>131
そう、そうよね…。
貴女には貴女の、人生があるもの。
[口は自分を納得させるように動き、
けれど瞳には、雫が滲んで]
…や、
嫌……
行かないでぇ…っ！！
[思わず、彼女の服の裾をぎゅっと掴んだ]
【独】 人狼神信者 ナネッテ
>>-642
大丈夫です。まともな桃の経験なくて他の方に圧倒されながら手さぐりでしたのでうまく返しているかすごく心配でして。
私はみんなのアイドルに手を出した後に手を出された予備でしたのね。。。
でも体育館裏に呼び出されたときは私が守りますわ。［むぎゅもふ］
安心してください。［むぎゅ］
【独】 画家 マリエッタ
/*
レトさん、あんまり絡めなくてごめんなさい
もっとゆっくりお話ししたかった…
またどこかでお会いできたら嬉しいです！
お疲れ様でした！
課題がんばってね…！(もふもふ)
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
レトさん、おやすみなさぁい。
いつかまたどこかでお逢いした時も、どうぞよろしくねぇ。
…桃窓はやっぱしちょっと羨ましい、かなぁ？
【秘】 さむがりんぼ ドロシー > 絵描き ナイジェル
>>_55
[反論されて手を離す。けれどまた、今後は撫でる様に触れて]
……ええ。勿論、
受け入れさせてちょうだい。
貴方がいないとあたしも…駄目みたい。
[ナイジェルがいつか死ぬ時…その時を待って、一緒に天国に行こうなんて考え、どうかしてるかしら？…一人心の中で笑いながら、優しく何度も頬を撫でた]
【独】 令嬢 シルキー
いろいろ言おうと思ったけど、
ナネッテが心配しちゃうのはしかたないからいいやー
これからゆっくりいろいろしてこーね？ [もふぎゅう]
あと、いい夢見れそうだからそろそろ寝ますー。
みなさんもお付き合いいただきありがとうございましたー。
またどこかでお会いしましょー(๑❛ᴗ❛๑)♡
【独】 人狼神信者 ナネッテ
>>-650
シルキーさんおやすみなさい。
私でよろしければいろいろしていきましょう。
もふもふむぎゅむぎゅ。
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
>>_56
勿論だ。ずっと一緒だよ。
[擽ったそうに受け入れる
愛おしそうに抱き寄せる]
副官 ウェルシュ
[ぱたぱたと、桜の絨毯の上へ淫猥な薫りが弾けるさまを、レトの首筋へくちづけたまま、見つめていた。
絶頂に震える茎を、残滓の一滴まで溢れさせるよう扱いていき]
ふふ、可愛いな。レト……、
僕の為にひとつづつ、……覚えてくれるんだね。
[何処まで、我儘が赦されるのだろう。
何処まで、傲慢な行為を赦されるのだろう。
彼や、カサンドラに与えられる愛情を
快楽と血、或いは精気でしか返せぬ己を
彼等は一体、何時まで飽きずに求めてくれるのだろう――…？
漠然とした不安は、不意に首筋に走る痛みに呑まれていった]
――あ…っ 、
[ぞくり、背筋に伝い落ちる確かな性感。
レトから与えられる痛みを経由し
快感を注がれているのだと気づいたのは
自身の屹立が完全に勃起した頃だった]
【秘】 さむがりんぼ ドロシー > 絵描き ナイジェル
>>_57
…ふふっ。
夢ではないみたいだけれど…夢みたい。
ナイジェル…だいすき。
[ふわふわと幸せが胸につまってゆく。
抱き寄せられるまま距離を詰め、ゆっくり唇を寄せた]
【独】 さむがりんぼ ドロシー
タイガさんお帰りなさいとシルキーおやすみなさいかしら？シルキーと赤もうちょっといたかったわね…またね？
ナイジェルは今日はいつお休みするのかしら？
何だか秘話はエンドロール流れてそうだけれど、何か希望があればご一緒したいし、パーティー参加とかみんなとお話していくかしら？という。
画家 マリエッタ
[思い掛けない口付け>>133にたじろいだ。口内に生暖かい液体が流れ込んで、一瞬息が詰まる。これは何、と不安が過ぎるが不思議と拒絶する気持ちには成らず。]
(こんなにも大切そうに…)
[口から零れまいと丁寧に液体を運ぶカサンドラの唇の仕草に、愛しい以外の感情は沸かず、注がれる全てを受け入れた。]
…ん…、こほっ…
[喉の奥を流れていくカクテルが、体内で芳醇な薫りを放っていくのを感じ。己もまた、人ならざるものであることを思い出させた。]
…甘ぁい…
[うっとりとその味わいに酔いしれて、潤んだ眸でカサンドラを見つめる。]
副官 ウェルシュ
僕を、煽るんだ…？
そんなに皆に、視られたいの…
[絶頂に引き絞られた彼の身を、下から突き上げるような格好で。
始めはゆっくりと、中腹まで飲み込ませてしまえば
もう我慢などおかまいなしに、彼の身を犯していった。
愛くるしい嬌声を塞ぐように口付け、蛇のように絡まる異形の姿は
桜の舞い散るその奥で、いっそうに淫らに大気を穢していた事だろう]
――…ァ、……でちゃう、……レト…っ！
[ぴくり、背筋を震わせレトの躯の奥へと吐精した。
薄ら額に汗を浮かせ、レトの肩越しにカサンドラを見遣る。
ああ、彼女は今、どのような綺麗な貌をしているだろう。
快楽に喘ぐレトも、嫉妬を燻らせるカサンドラも、そのどちらの存在も
己の、灰色だった妖精としての生の中で鮮やかで愛しい色を見せていた]
【秘】 絵描き ナイジェル > さむがりんぼ ドロシー
>>_58
ドロシー…
[大好きと言われて幸せな気分になり、ドロシーの口付けに優しく応じる。]
副官 ウェルシュ
[胸の高鳴りが漸く治まる頃、
積年の禁欲の果てに弛緩したであろうレトの身体から、繋がりを解いていき。
ざああ…と横凪ぐ花弁が、レトと己の身を清潔に拭ってくれる]
――ねえ、カサンドラ。
[桃色の花弁の嵐の中から、ざわりと音を立てて己の指先が現れた。
伸ばした先に見える彼女の貌を、緩く首を傾け見つめる男の双眸は
愉悦に濡れて彼女を、誘惑し]
君も僕に、快楽を与えてくれる…よね…？
[己の言葉は彼女の心を引き裂くだろうか。
呆れさせるかもしれない。
けれど、せめて今だけは閉じ込めたこの空間から
逃がす事はしない、出来ないと… 奴隷は酷く傲慢な笑みを送った]
【独】 副官 ウェルシュ
/*
って、少し先の時間軸に飛んでいるので
こっちは時間があったらお願いします＜カサンドラ＆マリエ
今それどころじゃないもんね…
なんか、話ややこしくしてごめんね…←元凶
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
>>-655
ん。
…ちょっと時間かかっちゃうけど…
待っててね？
[そっと彼の手に自分の手を重ねて、ぎゅっと握りしめた]
黒魔術信者 カサンドラ
…んっ
[>>137彼女がそれを全て嚥下したのを感じれば、一度唇を離し]
苦しかった、かしらぁ…。
ウェルシュさんの見様見真似、だったから。
…ごめんね？
[これでもう、今まで通りに触れても彼女は大丈夫なはず――
そう思って腕を伸ばせば、どこか妖艶に潤んだ瞳が目に映る。
堪らなく愛しさを覚えて、その額に優しく口づけを落とした]
【秘】 漆黒の片翼 タイガ > 密売人 イェンス
[>>_37隠された歪む貌に怯えの色を見た気がした。
困惑、拒絶、けれど怯え強要される事への諦めからの、許容。
その腕が再び伸ばされる事は無く、己を護る様に、瞳を隠す。
…目も合わせてはくれないのかい？
最初の日に浮かんだその言葉が、頭に浮かんだ。
あぁ、なんだ…
胸に落ちるたのは、昏い落胆の色。
真っ白だったそこにぽたりと落ちて、じわじわと、蝕んで行く
なんだ、もうはや、君は私を求めることを止めてしまうのか。
それもそうだ、望む速度で追い掛けぬ男よりも、
己を護る方が大事だろう。それは、きっと、仕方のない事。
私自身だって、そうなのだから]
【秘】 漆黒の片翼 タイガ > 密売人 イェンス
[一気に、熱が冷めた。欲情の焔だけではなく、
胸の内に灯った、柔らかななにかも、一緒に。
その熱が消えて、始めて、
彼を思っている間、暖かな心地で居られた事を知る。
凍える様な寒さを、忘れていた事を知る。
けれど、もう、戻れない。
臆病者の私はもう二度と、彼を信じようとすることも、
想うこともできないだろう]
【秘】 漆黒の片翼 タイガ > 密売人 イェンス
…冗談だよ、
君が急げというから、少し本気で段飛ばしをしてみただけさ。
ほらね？時間が必要なのは、君の方だっただろう？
大丈夫、君の嫌がる事をしたい訳では無いんだ。
…怯えさせてすまなかったね。もうしないよ、大丈夫。
[乱した衣服を正してやってから、
幼子を諭すような穏やかな口調であやすように髪を撫でる。
他の誰かにそうしたのと、同じ気持ちで。
其の侭彼の傍を離れようとすれば、
引き留める手を伸ばしただろうか？
けれど、もう、遅い。
溶けはじめていた心の壁は再び固く凍り付いた。
もう二度と、彼で溶かす事は出来ないだろう]
画家 マリエッタ
[喉を鳴らしてこくり、と飲み干す。
先程告げた心の内を泣き顔で拒否されれば>>135、頬へ片手を伸ばし、反対の頬へそっとキスをする。]
悲しまないで…私は…
カサンドラさんのこと、ずっとずっと好きだから。
わたしにも、実は羽根があるんですよ…
[そう言って、何処に隠していたのか、烏のような黒い羽根を広げた]
ずっと…帰りを待ってる人がいます。
その人に、さよならを言っていないの…
いつになるかわからないけど、
貴方のことも大切だって、伝えておきたくて。
すぐに戻ってくるかも知れないし、待ってる間に死んでしまうかもしれない。
けど、彼が戻ったときに…ひとりぼっちじゃきっと泣いちゃいます。
[私みたいに。と笑顔を向けた。]
絵描き ナイジェル
1.任意の間犬に変化するいちごケーキ
2.任意の間猫に変化するチーズケーキ
3.*おいしい話*の話がしたくなるチョコケーキ
4.<<実況解説 セーラーローズ>>と 【特】ペンチ で戦いたくなるプリンケーキ
5. 忍者服 を着て1(10x1)の間語尾に「それと便座カバー」と付けたくなるサヴァラン
6.<<漆黒の片翼 タイガ>>に手紙が書きたくなるモンブラン
1(6x1)
漆黒の片翼 タイガ
― エピローグの先 ―
[ひとり、ふたりと、人影が屋敷から消えて行く。
皆散り散りに、何処かへと帰って行くのだろう。
あの日、彼と別れ、元の世界へと一度は帰った己の様に。
彼には何も告げて居ない。今頃探しているだろうか？
それともあの日の様に、部屋の隅で蹲っているだろうか？
けれど、どちらであろうと、もう、如何でも良かった。
確かに、彼だったらいいと願った心は、在った。
けれど、望むものを得ることが出来ぬなら、
彼でなくたっていい。
もう二度と得ることはできないと知った以上、
彼で在る必要は無い]
【独】 さむがりんぼ ドロシー
>>*19
今はそう考えてるって事ね。
ひとまず一緒にいたいが一番なので、これから色々考えていくかもね。
死ぬ迄待てなくて刺す事は…まぁないと思うわ。
漆黒の片翼 タイガ
………さァて、何処へ行こうか？
[一度は、その影を追い掛ける事を止めた、彼を、
もう一度探してみるのも悪くないかもしれない。
他の誰かを信じる事は、今暫く、出来そうにないから。
昏く染り、芽吹く前に凍り付いてしまったこの心に、
再び暖かな春が訪れる事を願えない今は、
独りのんびりと異世界たるこの世界で
気儘な旅を楽しんでみるのもいいかもしれない。
ばさりと響いた大きな羽音が、強い風となって、
咲き誇る桜の花弁を散らす。
音にならぬ聲で一声鳴いて、黒い大きな影が、
屋敷から、その姿を消した――**]
【秘】 漆黒の片翼 タイガ > 密売人 イェンス
― エピローグの先：another version ―
[――懐かしい聲が、聞こえた気がした]
[探していた姿を求めて咄嗟に振返る。
けれど、其処に居たのは、
窓硝子に映る色違いの己の姿だけだった]
[最初のあの日、彼に…カナンに巡り合った過去に、
元の自分が何だったのかは、もうすっかり忘れて思い出せない。
彼の姿を写した時には、この身は既に欠けていた
だから、なんとなく、そんな予感はしていた。
もう二度と逢えないのではないかと、薄々感じていた。
彼と同じものになりたくて、彼の姿を真似た。
彼と同じ聲を持つものになった。
けれど、彼はもう、居ないのだろうと]
【念】 画家 マリエッタ
カシムさん
帰ってこないから
カレーはなくなっちゃうし
勝手に羽根はえちゃいましたよ？
夕飯、買って帰りますね。
もうこんな時間！
牛丼くらいしか無さそうです。
…ここは桜吹雪です。
そうだ、コンビニで桜餅でも買って行こう
あれお米だけど、
デザート扱いでオッケーでしょうか。
【独】 さむがりんぼ ドロシー
あら、お揃いね♪
[ナイジェルわんをもふもふ]
ちなみに…あたしはしばらくは館に住もうかなぁと思っているのだけど。
ナイジェルが故郷に帰る時はついていったりするかも。
この館にいる時は実体化できるという設定なんで、いちゃつく時は館に来てもらおうかしら♪とかね。
【秘】 漆黒の片翼 タイガ > 密売人 イェンス
[彼にもう一度逢えたなら、彼の世界へ渡ろうと、そう思っていた。
己の住む世界では、特異個体として狙われる身だ、
ろくに飛べもしないこの身では、少々生き辛い。
さて、何処へ行こうか――
硝子に映る姿がゆらりと揺らめいて、本来の姿を其処に映し出す。
鋭い赤い棘と黒銀の鱗を纏う身体、嘴の様な口元に、長い尾
腕の代わりに存在する、蝙蝠のそれに似て異なる皮膜を持つ翼、
小さく切り抜いた窓硝子では到底映しきれぬその姿。
四月の嘘が作り出した偽りの偶像では無い。
いちどきり、誰かを映す能力を経て変化したこの身は、
もう元には戻らない]
【秘】 漆黒の片翼 タイガ > 密売人 イェンス
[彼は…――イェンスは、この姿を見たら如何思うだろう？
怯えさせてしまうだろうか？
…けれど不思議と、大丈夫な気がするから、
彼ならば受け入れてくれる気がするから…
何時か、彼にも見せようと思った。
色は違えど、美しいと想った、カナンと同じ、この姿を]
[一方だけが、痛々しく破れ、骨がむき出しになり傷ついたその翼は、
彼がもう二度と戻らぬ存在であることを己に知らしめるようで、
喪った彼の象徴のように、改めて、そう思える。
けれど、そう思っても、今はただ、懐かしく思うばかりで――…
…――ふと、思考の波から意識を浮上させる。
顔を上げて見渡す室内、…人が減った気がする。
過去のあの時の様に、
こうして皆散り散りに、何処かの世界へと帰って行くのだろう
カナンと一度別れた、あの時と同じ、
離れてしまえば、次に逢う事は、もう…]
【秘】 漆黒の片翼 タイガ > 密売人 イェンス
……――君は、
君はこの後、どうするんだ？イェンス。
[尋ねた時に、彼は未だこの世界に居ただろうか。
確めるのが怖くて振返れない侭に問う言葉。
同時に気付く己の心。
嗚呼、彼が己の傍を離れ、消えゆく事を怖れるか。
傍に居たいと想う心は、離れがたいと感じるのは、
カナンの様に二度と逢えなくなる事を、怖れるのは、
求められる事を知り、求めるままに身体を重ね、
情が移っただけの一時の感傷だろうか？
それとも…]
【秘】 漆黒の片翼 タイガ > 密売人 イェンス
[今は未だ、その答えはわからない。
けれど、此れから、知って行けばいい。
今は一時ばかりのものならば、此れから育んでいけばいい。
これからも、ずっと、彼の隣で]
私もつれて行ってくれまいか？
君の傍に…――君と一緒に居たいんだ。
[臆病者は振り返る事が出来ぬ侭に、けれど、
きっと彼がその腕を伸ばして、抱き締めてくれる事を信じて、
…彼も同じ事を望んでくれていると、信じて。
静かに目を伏せて、彼の返事を待った**]
黒魔術信者 カサンドラ
[>>142彼女の言葉に、「彼」の存在を思い出してはっとした。
優しい彼女が毎日必死に、一生懸命に語り掛け続けていた声。
その明るく切ない、泣きたくなるような声を思い出すと、
自分の我がままでこの世界に、彼女を留めることは出来ない。
彼女が大切なら、尚更のこと。
――そう悟って、ゆっくりと服の裾から手を離した。]
ねぇ、マリエッタちゃん。
あっちは、見ちゃだめよぉ？
…貴女が見たいなら、止めはしないけれど。
[>>106何やら口走っている愛する人の声を右から左へ受け流し、
そっと彼女の両瞼の上に、自分の手を重ねた。
その唇に、祈るように口づけを落とし]
私も、マリエッタちゃんのことが…
ずっとずっと、大好きよ。
黒魔術信者 カサンドラ
…伝えたい想いは、直接伝えないと
絶対に届かない、ものだから……
――行ってらっしゃい。
貴女が此処に戻って来てくれるのを、私はいつまでも待っているから。
[向日葵の花のように眩しい彼女の笑顔に恥じないように、
うまく笑えているかわからないけれど、笑顔を作り。
もう一度だけその身体を抱きしめて、そっと解放した]
【独】 漆黒の片翼 タイガ
/*
よくわかるかはさっぱりわからない、補足★
・れうすの特異個体が確か黒かった気がするなぁと曖昧な記憶。
竜です(´・∀・`)（※GOですのイントネーションで）
・前回(カナンと逢った時)仮面師、からの今回共鳴、みたいな。
・お声は咆哮(大)だから、歌えば音痴（ダメージ有）でしょうね。
高級耳栓必須。
・おっきいから、つり橋からダイブするくらい、へっちゃら！
…でも翼部位破壊されたくらいじゃちなないよね、
タイガさんたらおおげさだなぁ(´・∀・`)
類似なカナンがあらわれたら、
そっくりさんにぴよぴよ懐くつもりでした。
因みに必要だったキーワード：腕を伸ばす、望む、求める
そのどれか、たったそれだけ。
【独】 漆黒の片翼 タイガ
/*
タイガさん背中から生えるんじゃなく、
腕が翼なタイプの飛竜種だから、多分カブってないお(´・∀・`)
みんなはねすきだよね。
やひろさんもわりとすきだ。
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
カシムさんに顔出して欲しい…
それはホントに私の願いでもあるので、
私の都合でマリエッタちゃんを引き留めることはできなかったっていう。
…さて、行きますかぁ。
[わきわき]
【独】 さむがりんぼ ドロシー
（あたしは世代云々より一般常識とか流行に疎いだけであって…）
それにしてもナイジェルに振り向いてもらえるとは思ってなかったわ。あたしもナイジェルすきになり過ぎた自分にびっくりしたけれど…
ナイジェル可愛過ぎるわー！＞＜
プロローグで絵を描いてもらった時も割と淡白なのかなって印象受けてたし、あんな、えろい事のってくれるとかも思ってなかったわぁ…
幽霊だって明かした後あたり、感情移入してちょっと涙が出たのは内緒ね…感情移入して余計うまく喋れなくて…ごめんなさいね…でも、お付き合いありがとう。
【独】 副官 ウェルシュ
[カサンドラの言葉と行動に、微か肩を竦めて戯ける仕草を。
悪びれるでもなく再び、腕の中のレトの熱を感じていたが]
――…ちょ…、
レトに当たったらどうするの…、もご…、
[17個中4(17x1)個のサーターアンダギーを口で受け止め、
ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”]
【独】 副官 ウェルシュ
/*
ふろんてぃあ…
アカウント作ってちょっとだけやったなあ…（遠い目
ぴんく…目がないチキンみたいなやつか。
あれのくろいのいたね、どっかでみたかも。
さむがりんぼ ドロシー
[>>_59口付けを交わした後、ナイジェルの手を取ってパーティー会場へ赴くだろう。
しばしパーティーを楽しんだ後…
ローゼンハイムにひとつの絵を渡す。
それはこの館に来たばかりの頃、ナイジェルに描いてもらった絵だった]
飾ってほしいの、よろしくね♪
[ノートに描いてちぎってもらった絵は、畳んでお守りにと服の中へと忍ばせている。
これらを貰って、満足して、成仏できると思ったのに…
けれど今は、成仏できない事を嘆いたりしない]
さむがりんぼ ドロシー
[薔薇の咲き誇る館には、
この宴が終わった後にも、
一人の少女の姿があるだろう。
掃除をしたり、ご飯を作ったり、旅人を迎えたり。
きっといつかローゼンハイムが死に、
館の主がいなくなっても、代わっても、
変わらぬ姿で、そこにあり続ける。
いつか愛しい人の命が尽き、
その人を連れて行く事ができる迄、
少女の魂は彼に囚われたまま。
それは、少女にとって幸福な呪だった――**]
【独】 さむがりんぼ ドロシー
という訳で眠気がアレでソレなので…おやすみなさいしちゃう…。
ぽれさん因縁ふっかけてごめんなさいね…
身内村に近い中でもレトさんがすごく楽しんでくれてたの…
貴方の存在が大きいのよね、とか思いながら……
【独】 密売人 イェンス
/*
今さらながら、昔の話なんだが
失くしたくないが為に欲しいものを敢えて遠ざける
という自分の悪癖を思い出した(めそらし
好きな相手への依存度とか高い方だしにゃ
その人とちょうどいい距離を得るまで
SNSのフレ申請を2年くらい我慢してたとか
アホだな…私とか思ったw
当時すでに一世一代の何とやらで
どうしようもない大失敗やらかしたのもあるけど
自分から手を伸ばすのはかなり苦手ですCO
【赤】 さむがりんぼ ドロシー
ずっと愛しているわ…ナイジェル。
貴方の最期迄…一緒にいさせてね。
[そっと耳に口付けて**]
【独】 画家 マリエッタ
/*
ドロシーさんおやすみなさい！
一緒に遊べて楽しかったよー！
また遊んでね！
来月りあじゅう爆破するやつでね！(駆逐じゃなくて爆破)
連日お疲れ様だよー
ゆっくり寝てね！
黒魔術信者 カサンドラ
[名残惜しげに彼女の姿を見送った頃。
>>139桜の花びらが空一面に舞い上がり、自分の名を呼ぶ声が聴こえた。
先刻まで行われていた彼と彼の艶めかしい色事を、
そしてレトの肩越しに自分を見やった彼の姿を思い出し、
桃色の嵐から現れたその指先にぴくり、長い睫毛を震わせた]
…淋しかった？
[不意に口をついて出たその言葉に、自分で驚き
愉悦を浮かべて自分を見下ろす彼の表情に、少し怯んだ。
心は強がっても、身体はどうやら正直らしい。
おそるおそるその指先に己の手を重ね、]
…私、に…
できるか、わからないけれど…
ウェルシュ。大好きよ。
[ふわりとその唇に口付けると、彼の頭をその胸で優しく包み込むように抱いた]
黒魔術信者 カサンドラ
[>>150飛んでゆくサーターアンダギーを、羨ましげに見つめて
悪戯っぽく笑う彼女に、思わず吹き出してしまった。]
ええ、もちろん。
彼が戻ってきたら、すぐに迎えにゆくわ。
…貴女の明日も、彼の明日も。
どうか…幸せでありますように。
[言いながら、「幸せ」って何だろうかと思う。
別離は淋しいけれど、彼女にこんなにも想われている自分は、きっと途方もないほどの幸せ者だった]
副官 ウェルシュ
[複雑そうに、おずおずと伸ばす指先は、彼女らしき反応だ。
可憐と呼ぶに相応しいその姿を、指と指を絡ませるよう繋いで、引き寄せ]
……うん、とても。
[返す言葉は真意か嘘か、どちらかと言えば
言葉遊びの意図を持って、彼女の鼓膜を震わせたことだろう。
カサンドラの"遊戯"に、己が口を出す事はしない]
ん……、僕もだよ…、カサンドラ…、
[優しい口付けへ、未だ興奮の冷め切らぬ熱い舌を捻り込み。
眼前に柔らかに実る愛らしい胸の谷間に鼻先を埋め、ふくらみを甘く咬んでは舐め立てる。
わざと尖りには触れぬまま、彼女の上肢、透き通った肌へくちづけ
減ることなき精気を、躯いっぱいに満たしてゆけば
下肢には再び、淫猥な熱を齎し始め]
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
/*
>>-691
瞬足( ω ) ゜ ゜
だいじょぶだよぉ〜。今日はお休みなんだ！
補足も読み取れてたよぉ。
【独】 画家 マリエッタ
/*
あかん…寝そうやで…
いつ落ちるかわかんないから挨拶！
同村の皆様、ありがとうございました。
村建て様も、いつもありがとうございます！
すごくすごく楽しかったです！
またいつか、ご一緒させて頂く機会がございましたら
その時はどうぞよろしくお願い致します。
タライにきのこ、みかん、おっぱい、そして久保田
どれも素敵な思い出です。
ありがとうありがとう。
カサンドラさん大好き
カシムさんも大好き
村の皆様、みんなだいすきです
おやすみなさい、良い夢を**
【独】 人狼神信者 ナネッテ
>>-693
マリエッタさんおやすみなさい。
いろいろネタで来て楽しかったですわ。
いい夢を。
【独】 副官 ウェルシュ
/*
よくぞきいてくれました！！（だむだむ
「ときめきレストラン」っていうスマホアプリゲームの中の話なんだよーヽ(･∀･)ﾉ
よかったらカサンドラもやってみるといいおー！
（※布教
黒魔術信者 カサンドラ
…んぅ、
あ…っ
やぁ……っ
[快楽を「与える」どころか
「与えられ」ているような気がするのは気のせいだろうか。
甘い、それでいて意地悪な愛撫が何か悔しくて、
けれどくすぐったくて、幸せで。
彼の下肢に熱を感じれば、その先端にそっと手を伸ばして優しく撫で
静かに瞳を閉じる。]
…も、う
えん、りょ…
しなくても、…良いのよ…？
[…いつか、彼の心の隙間を少しでも埋められる日が、来ると良い。
祈るようにその手を取り、導いた]
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
>>-704
うん…
りんとさんまじ…ヅカ病なんで……
進行中も割といっぱいいっぱい…だった…
今月末から…修羅場です……
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
ねこあつめをやりたいが為だけにスマートな鳩が欲しい…
そうでなければスマートな鳩は使いづらすぎて…
ガラケー万歳だよぉ…
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
>>-706
あらあらぁ？
ナネッテさんもご興味おあり？
観に行ってみるぅ？
大丈夫、沼に嵌らなければイイのよぉ…[手招き]
【独】 人狼神信者 ナネッテ
>>-708
い、いえありがたいお誘いですが私は遠慮しておきますわ。
あそこは私には入りにくい雰囲気が漂っているのです。
それに私はニチアサ病という恐ろしい病気にかかっていますし。
あと手招きされている方向に沼が見えるのは私だけでしょうか。。。
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
>>-709
最近はいろんなタイプの人が出入りしてるから、問題ないよぉ。「老若男女誰もが気軽に楽しめる大衆演劇」が元々のコンセプトだしぃ？
観劇会企画してみたいね、とかそいやにきたんと話したりしたなぁ。
嵌る人は嵌るけど、嵌ってない人も居るから
１回観るくらいならきっと問題ないよぉ[手招き]
副官 ウェルシュ
[与えられることと、与えることは同義だ。
それは快楽であっても、精気を啜ることであっても。
妖精は人間から精気を与えられ、人間は甘美なる死を与えられる。
であれば、愛もまた同じなのだろうか……？
ふとそんな、乙女思考が脳裏を巡り、
官能に満ちていく彼女の躯、尖りを甘く咬んで
視線を持ち上げたその時、]
――…、……。
そう、…良いんだね。
副官 ウェルシュ
[紳士的に、平等に与えられぬのならば、彼と彼女に手を出さない――
そんな風に封じていた心を、彼女は識っていたのだ。
繋がり、貫いたその先に何が待つのか…"雌"の身であればこそ
解らぬ子供ではないだろう。
彼女の下肢もまた、熱く潤っていたか。
導かれるまま溢れる蜜の泉へと切先を押し当て、突き上げた]
……っ 、……は、ァ……、
[爛れた媚肉に絡め取られ、捕えられてしまわぬよう、
彼女の身を搔き抱き唇を吸い、その身を余す事無く味わって――
奥深い坩堝へと、灼熱の飛沫を撒き散らした]
副官 ウェルシュ
―The Sevendays―
[怠惰に快楽に溺れる日々は七日間。
誰かの躯を味わい絶頂を兆せば、惰眠を貪り
まるで麻薬に侵されたかのように、他の何も考えぬままに、彼等の躯を貫き、精と生の咬合を繰り返し。
桜の花弁が風に呑まれ、青々した葉が優しい香を運んできたと
最初に気づいたのは果たして、誰であっただろうか――？
己は享楽に塗れた身体を、強い風を喚んで清めてから、
前方に見えて来る懐かしい風景へと、心ごと縫い止められていた]
ああ…、還って来れたんだ。
僕の、ね、……故郷。
今はもう、みんなきのこにされちゃったけど。
[敵に食べられてしまったり、腐ってしまったり
朽ちて土に還ってしまったものばかりの、この土地に。
荒廃しきったこの地を、元に戻そうなどとは考えていない]
副官 ウェルシュ
ねえ、……ずっと僕の傍に居てくれるよね…？
寂しかったんだ、……誰かに、傍に居て欲しかった。
[手に入れて、漸く思い出す。
何が足りなかったのか、欠如していたのか。
一度知ってしまえばもう、その温もりを欠いた生き方など
考えられない。
独占欲？否。
――これはきっと、彼等に対する依存心だ]
[にこり、邪気の無い人懐こい微笑みで、彼等を見遣る]
[両腕が、彼等へと伸びて――…]
【独】 画家 マリエッタ
/*
やひろさんはわかりにくいけど
スッゴくやさい。
俺のサイドエフェクトがそう言ってる
言いたかっただけ。
おやすみなさい
副官 ウェルシュ
[その言葉に嘘偽りは存在しない、
けれど、誠実さなど欠片も存在しないかもしれない。
彼等は其々、快楽と人肌を貪欲に求める妖精の言葉を
如何、捉えるのだろう。
四月の呪いに隠されていた
砂上の城は直ぐ其処まで、*見えていた*]
【独】 人狼神信者 ナネッテ
>>-710
そ、そうなのですか…
１人で入るの怖いので周りにいるなら。…勇気出して言ってみてもいいかも。。。
はまると怖いという話聞くのでガクブルですが。
［ふらふらと手招きされている方向に進む］
【独】 副官 ウェルシュ
/*
退出記号打ったけど最後までいるねー
僕はこれで〆。かなり確定表現してるから
サイド：ウェルシュ、のエンドストーリーということで
カサンドラはカサンドラの、レトはレトの、
それぞれのエンディングを脳内補完して貰えればと。
僕ころしちゃってもいいしね！ヽ(･∀･)ﾉ
おつきあい、ほんとにありがとうでしたー！
【秘】 黒魔術信者 カサンドラ > 副官 ウェルシュ
ええ。
愛しているわ、ウェルシュ！
[ぎゅっと力を込めて強く、その身を抱きしめた]
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
/*
rinto（りんと）と申します。ただの残念なヅカオタです。
村建てぽれさん、同村の皆さま
一緒に遊んでくださり本当にありがとうございました！(∩´ω｀∩)
とても楽しく幸せな、充実したひと時を過ごすことが出来ました〜！
またどこかでお逢いすることがありましたら、
どうぞよろしくお願い致します。
ウェルシュ、マリエッタちゃん、レト。
大好きだよぉ。
[ウェルシュにそっと口付けると、
３人をまとめてぎゅっと抱きしめた]
【独】 副官 ウェルシュ
/*
あんま使わないようにしてきたのに
時間に押されると癖で余計な変換をしまくっちゃうな…
(´･ω･`)＜にほんごでおけ
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
>>-714
o0(ヴぁーくんさんはホントいい人だなぁ…）
そだね、１人で入るのは最初は勇気が要るね！
誰かと一緒なら問題ない°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
はまるとね〜〜こわいね〜〜１年365日24時間それに囚われてしまう恐ろしい場所だねぇ…。
【独】 副官 ウェルシュ
/*
presageと書いてぽれと申します。
色々不手際があったり不快な思いをさせてしまったり
諸々あったかと思いますが皆様、同村ありがとうございました…！
また何処かでお逢いしましたら変態！！と大いに罵ってやってください。
カサンドラ、レトは連日遅くまでありがとう！
[ぎゅむぎゅむ]
【独】 人狼神信者 ナネッテ
そろそろ時間ですね。
vawqzmdsと申します。Ｘライダーが大好きですが７０年代以前の生まれではないですよ。
体調崩し序盤にあまり話せなかったのが心残りですが皆様のおかげで楽しい時を過ごさせていただき、また私のつたないＲＰに付き合っていただき大変感謝しております。
同村ありがとうございました。
またどこかの村でお会いしたく思います。
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
ころしたりしないよぉ。
改めてぽれさんの凄さを思い知ったのでありました〜。
私…桃で本番行っちゃったの初め…て……('､3_ヽ)_
【独】 人狼神信者 ナネッテ
>>-718
２４時間３６５日それは恐ろしいですの…
そんなに怖いものだったのですね。。
１人だと私完全に場違いになりそうなのですし…周りに人がいるなら。。。まだ怖さも薄れます。
【秘】 密売人 イェンス > 漆黒の片翼 タイガ
[自分かの服を正してくれる彼からは
先ほどまでの熱は失せ
優しい言葉と柔らかな物腰ではあったが
どこか閉ざしてしまったのを感じて
ようやく、己の過ちに気がついた]
…また？
[去り行く彼に>>_62伸ばそうとした手は
そのまま何も掴まず、下げされる
やがて、彼が去り
そこにいたはずの黒髪の物売りも姿を消した]
【独】 副官 ウェルシュ
/*
24時間365日ハマっていられるジャンルがあるなんて
それはすｇｇｇｇｇｇごく幸せなことだとおもう…！
【秘】 黒魔術信者 カサンドラ > 画家 マリエッタ
――…ずっとずっと、大好きだよ。
[純白の胡蝶蘭の鉢植えを１つ、願いを込めて贈った]
【独】 黒魔術信者 カサンドラ
/*
たからづか楽しいよ！！！
ご興味おありの方はどうぞ私まで！！
ぽれさんに初めて…奪われちゃったぁ(∩///∩)
【独】 副官 ウェルシュ
/*
マリエちゃんには、敢えて何も告げないのが
身勝手なウェルシュルール。
PLは感謝してます、ありがとねヽ(･∀･)ﾉ
【赤】 密売人 イェンス
[花咲く薔薇に囲まれた庭を
一頭の蝶がひらりと舞って飛んでいる
闇とも見紛うほどの紅い蝶
誰かがその名を呼んだなら
黒い髪をした青年の姿へ変わるかもしれない**]
【秘】 黒魔術信者 カサンドラ > 副官 ウェルシュ
[そっと、彼の手に花を握らせて、ぎゅっと抱きしめキスをした。
薄い花弁を持った秋の花と、白い小さな花。
カスミソウの花言葉は、『思えば思われる』
『コスモス』の花言葉は『乙女の真心』]
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