情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
/*
何故だ…まだ帰れないw [本来15時半で勤務終了の人種]
さっき書きそびれたので。
>魔人様
ラスボス出現ありがとう。
着地点見えてない状態だったからとてもありがたいよ。
盛大に殴ってくる!
あと沼からは上がって来てくださいw
お風呂で気分転換してさっぱりすると良いー。
/*
私は口がうまい方じゃないからなぁ。
沼に沈んでしまった魔王様の沼を淵に屈んで眺めつつ…
ぱちゃぱちゃしよう。
ほら、沼じゃなくて、あったかいお風呂にしよう。一緒にはいりましょ。(
……ギィ様!?
[その声>>*0には、少なからず驚いた。
一度無力化したというのに、連中がそこまで生ぬるいとは。]
[そうして。蘇るためにデーモンロードの魔力を触媒として使ったがゆえか。最後の思念体もまた、再び消滅した**]
/*
戻ってきたら、状況が一気に動いて、た……!
御主はお疲れ様なのです。
でも、この時期沼に沈むと冷えるので、もっと温かい所にしましょうよ……!
と、ヴェルさんの隣でぱしゃぱしゃしつつ呼びかけるのです。
……あ、俺もちょっと表の反応考えよう。
…………?
[夢現、漂っていた意識は強い力に引き寄せられる。
引き寄せられたそれは、呪を紡ぐ気配へと自然に向いて]
……な……に……?
[空虚な意識に落ちる呪──空虚故に、その意味する所はすぐに理解に落ちて。
青年は数度、瞬いた]
……そ…………の、じゅ…………!
[紡がれる言霊が求めるもの。
それが意味するもの。
理解できる──理解できるが故に、手が動いた。
傍に沿う真白がきゅ、と鳴く。
力なく伸ばされた手は、何を求めていたのか。
それは、自分でも上手く言えない。
半ば無意識、持ち上げた手は──何も掴む事無く、落ちて]
…………。
[いたい、と思った。
それが何によるものかはわからないけど、とにかく、いたい、と感じて。
けれど、それを声に出してはならない、と思ったから、一つ息を吐くに止め]
……パッペル……ここ、あぶな……離れ……。
[小さく紡いだのは、真白への言葉。
動けぬ自分に沿うているのは危険だから、と。
それに返るのは、拒絶の意込めた鳴き声、ひとつ。*]
/*
クレス様もお疲れ様ですー。
色々考え考え……手は伸ばすよなあ、意識無意識関わらず、と思ったのでした。
…………ていうか、もしかしなくても俺、物理的に一番危険なんじゃなかろうか(
/*
やっと余裕出来たけど飯タイム。
エトヴァルトは王子に庇われるに決まってるじゃないかおおg(ry
/*
>>-308エトヴァルト
だってそれしかないじゃないかw
さぁて、王子が直ぐ殴れるように頑張ってみようか。
/*
エディと魔王様沼をぱちゃぱちゃしつつ。
毛玉っちかわういなー。
と思いつつ、中のひとがもごもごするしかない死人はみんなを見守るのです。
/*
ヴェルさんもやほー。
毛玉は、単にふるふるしてるだけd(
……もふおぷしょんつけたの、久しぶりだなぁ、そいや。
[それは唐突に起きた。
意識をクレステッドに向けていたために魔人を中心に蠢く魔力>>45に気付くのが遅れる。
油断した、と意識を向けた時には既に遅く、城が震え、啼いた]
拙い───っ!
[綻んでいた箇所が裂け、異次元から招かれざる者が現れる。
魔人へと伸びる巨大な腕>>46を止めようもなく、おぞましい音を鳴り響かせデーモンロードがその姿を現した]
天たゆたう聖なる
想いたる欠片 今一度 現世へ
一は多 多は一
ひとつとなりて 我が力たれ!
[男はファルカタを抜き放ち、自らの左手に走らせる。
紡いだ呪は天を彷徨っていた
王子! 彼を!!
[言葉短かにエトヴァルトのことを示し、男は裂け目から這い出てきたデーモンロードの影へと向き直る。
己の紅がついたままのファルカタを突きつけるようにして、男は手首だけを動かして切先を縦に動かした]
聳え立て 拒絶の念
行く手遮る壁
四方囲いて封と為せ!
[動き始めたデーモンロードの影を取り囲むように岩壁が競り上がる。
相手の力量を思えば直ぐに壊されてしまうだろうが、多少の時間稼ぎにはなるはずだ]
/*
とりあえずここまで。
王子戻ってくるのは22時過ぎるんだっけかな…?
どこまで進めるか悩み中。
/*
おお、ローランドかっけぇw
……そーいや、俺、明日休みだけど昼間不在なんだよなぁ……。
[稲刈りでございます]
なるべく早く戻れるように、頑張る、けど……!
/*
気が付いたら沼があったかくなってた。
ほこほこ。
や…、なんかすまん。
じゃないな。ありがとう。
/*
一時期はだいぶ下の方まで沈んでいたけれど、あったかい言葉を掛けてもらうと浮き上がるものだね。しみじみ。
まあここまで事後処理こじれたのは明らかに私のミスだからな。次の機会があれば繰り返さないぞと肝に銘じつつ、今はみんなのあったかさに浸っていたい。
/*
ただいまだよ!
おおおう、デーモンロードが出てるw
これは超!絶!動きやすいっ
感謝だよう。
/*
御主はお帰りなさいませですよ。
うん、俺も色々とやらかすいきものなので、沈みたい気持ちもなんとなくわかるのです。
ともあれ、今はゆるりとなさってくださいませ。
/*
とと、王子もお帰りですよ。
さて、ここからは表展開を正座待機で見守る時間、かな……!
[既になんもできない子です]
/*
おぉ、宿敵がかっけぇ。
死亡フラグ気味だとは…思ってないから生きるんだ!
ああでも片腕くらい持ってかれて隻腕の語り手というのも…いやすみません、自重します。(正座)
エディのもふオプションはとてももふりたかった。
高慢ちきダークエルフなんてキャラじゃなけりゃもふりにいったもんを…!そして指とか噛まれたいです。
めそめそしちゃう。
魔王様がいらした!お風呂、お風呂。
お背中おながししますから泥はきれいきれいしましょうね。(タオルを泡でもっこもこにして構えた)
/*
ギィ初め、皆に、いろいろ手助けしてもらって、持ち直せた!
ありがとう。
うふふふふ、まさに憑物が落ちたようだよ。
/* 魔王さま入浴中!?
これは写真に収めて国内の魔王ファンクラブに売りつけるにはいい機会だ!いざっ!!
/*
あっ、ついロードショー見てたら。
王子と魔人様お帰りー。
死亡フラグとか全然考えてなかったけど死亡フラグかこれw
隻腕とかどっか欠けてるのは大好きです(キリッ
王子が動くようならちょっと待とうかな。
さくっと進めてしまっても良いのでー。
/*
魔王ファンクラブwwwwwww
俺も入るwwwww
クレステッドはもちろん会員No.1なんですよね。
俺は3でいいです、2はエディに譲ろう。
>>-325 Σ 怯えられてしょんぼりする方だった!
王子おかえりなさい。
持ち直せてよかった、頑張ってデーモンロード殴ってきてくださいまし!
[部屋の隅に亡霊が立ち戻る。>>34>>35
カレル自身に面識はなかったが、ローランドの反応で敵の将だとわかった。
おそらく野戦の指揮をとっていた、ギィの腹心だろう。
「デーモンロードの力でおまえたちが死ねば復讐になる」という彼の発言はもっともであった。]
死の間際になお復讐を望むか…
[クレステッドの出現に揺さぶられたのはローランドやカレルだけではなかった。
意識を手放していたギィが目覚め、そして、破滅の召喚を行う。
クレステッドとギィ自身の存在をも贄にして。]
[闇に温度があるならば、この灼熱がそうなのだろう。
重く、粘つく混沌。
底なしの深淵がその奥にある。
だが、それでもこれは不完全体なのだ。
角と尾を持ち、直立歩行して闇の剣を振るう異形は自身の欠片を与えたギィを取り戻すように握りつぶし、それでもまだ足りない力を補おうと本能のままに、動き出した。]
[その行く手を阻むのはローランドが結ぶ薄桜の光の魔法。
動き始めたデーモンロードの影を取り囲むように岩壁が競り上がる。
それは、ローランドが城の意志に働きかけて動かしたかにも見えた。
ローランドの指摘に頷き、カレルはその隙にエトヴァルトを庇える位置へと駆け込む。]
[デーモンロードの影が吼え、岩壁の一部を崩壊させると手を伸ばしてきた。
明らかに、
…させるか!
[カレルはまだ動きのとれないエトヴァルトの前に立ち塞がり、影の鉤爪を光の剣で受けた。]
[瞬間、デーモンロードの影は蒸発したように黒い瘴気を吹き上げた。
その、目に見える暗黒オーラは壁や天井に遮られることなく膨れ上がり、王城から生えたつ巨大なゴーストを化現させる。
城を取り巻く兵にも、その異変は明らかに眺められるもの。]
/*
>>-329 ギィ
当たってた >おまえも一緒に触媒に
うん、クレステッドが儀式の間に出て来て一押ししたから、ギィの術で綻びが裂けた感じがひしひしとしている。
/*
魔王様ファンクラブだと聞いて!(がらっ
最後の番号でいいので入らせてください...!
できたらお風呂もw
/*
>>-328 ヴェル
会員No.1はクレスでしょうね……w はーいNo.3の会員証こちらでーす[会員証をぽいっと手渡し]
シェットラントの馬賊隊がちゃっかり加入してたりしないかなとかw
>>-329 ギィ様
まあ門があることの示唆はしましたしな!
そりゃ呼び出しもしますよね!うん!
>>-323 ギィ様
そりゃアレですよ。魔王軍にとってギィ様はアイドル(偶像)ですよ。
アイドルですよ。
そりゃファンクラブの一つも出来るってもんです。
/*
よし、ライナーにはNo.4の座をあげよう!
人見知りカーバンクル…よーし餌付けしてみよう、おはぎとか月見団子とかで…
/*
>>-335 ライナー
へいお待ち![魔王さまファンクラブ会員No. 00004の札を手渡しつつ]
クレス「桁は果たして5桁で足りるだろうか……」
/*
わーい!4番!ありがとうです!
>>62巨大化しとるw
生きてると目撃したい衝動が、がまんがまん!w
/*
やっぱ敵が巨大化するのはお約束ですよね(ぐっ
ニチアサ的にはエンディング曲が流れるまであと5分とみた。
魔王様が村のあとにめげているというのは、少し意外だったりしたけれども、そういえば私は基本スピンオフ要員だったのでちゃんとこうしてご一緒するのは初めてなのでした。
私も自分の建てた村だと色々使い果たして、よくめげてる気がするのでなんとなく…頑張りすぎて疲れるとめげるんだよなあ、と思いながらあわあわせ背中流そう。
/*
>>-344 ギィさま
クレス「八桁は用意しておくべきだっただろうか……。」
まさかの魔界露天風呂建造計画が。
オーガあたり喚起して働かせますか。
異世界に住まうとかいう「しょごす」とかいう魔物も元々建造用として造られたらしいので良いかもしれませんな。
#クトゥルフ神話です<ショゴス
/*
もこもこに餌付けしつつ、つついてみたそうな人の前にそっと献上してみつつ…
>>-326 拾い落としてたからアンカひっぱりつつ、隻腕とかってなんか激戦を生き抜いたっぽくてカコイイよね!って思ったりして。てへ。
/*
ログ書きつつ、隻腕やるか悩んでたらww>>-348
カコイイね!
そう言うキャラやるのも大好きだ。
隻腕キャラやったことあったなぁ、そう言えば。
語り継ぐ者 ローランドは、パッペル最強把握。
/*
>>-349 我が王
あらら。
48時間更新の3日目は、実は概ね1週間の頃なんですよね。こういうテーマの村だと24時間じゃどうしても足りないんですが、体力的に削れてくるのがその辺なのは私も同じかもしれません。そして以降は気力を削りはじめ…(目頭を押さえた)
私は我儘を申し上げて2日目で落としていただけたので、無理なく駆け抜けられましたが、最終日までの人たちは本当にお疲れ様でした。
[アロマフットバスもおまけにつけちゃいましょう。]
/*
>>-344
だってギィ様とお風呂入りたかったんだもの....
お背中お流しします!(じゃばーん
>>-347
クレス八桁www
運営しっかりしてるww
[デーモンロードの影が咆哮を上げた。
気勢と共に振るわれた腕が岩壁を崩し>>61、狙われたエトヴァルトを庇い王子が爪を受け止める]
────っ!
[吹き上がる瘴気に男はデーモンロードの影から離れるように飛び退いた。
室内からはそれがどのような影響を及ぼしたかは知れないが、瘴気が散らされるのに男は瞳を細める]
魔人同様、聖剣は効きそう…かな。
だったら…。
[左手に在る薄桜の結晶を握り、男は再びファルカタを動かした]
我抱く 同朋の念
我ら同朋と共に在り 同朋我らと共に在り
我らの
我らの願いは唯一つ
現世蝕む闇討ち祓わんがため 数多の
[天を突いていたファルカタを真っ直ぐに振り下ろし、下から大きく円を描いた後に切先を左へと流し、真一文字に右へ。
一度腕を引き、十字の中心をファルカタで突くと、切先から数多の光が溢れ出した。
同じ想いを抱く者には恩恵を、それに反する者には光による浄化を為す
デーモンロードの影を包むように広がるそれを維持するため、男はその場に縫い止められる。
陣を厭うたデーモンロードの影が矛先を向けてきたとしても、決して動かぬ構えだ]
/*
よし、でっかいサポート出して被弾フラグ立てて王子へパス(
毎度構文書くのに時間が(あばば
>王子
光の恩恵受けられるので、効果はお好きなように。
/*
>>ローランド
ちまもふは正義っ!
って、主張すればよろしいかw
……まあ、うん。
何より俺自身が飢えてた、ちまおぷしょんに。
だから、妙に力入って、な……!
/*
宿敵の被弾フラグを正座して見守るターン。
ここは俺が食い止める!はアツい。
欠損を嫌う人もいるので、うっかり口を滑らせて嫌がられてたらとおもいつつ口を滑らせていましたが、同意を得られて一安心。
片腕石化してたなあっての思い出したんだよー
/*
>>-357エトヴァルト
それは同意するけどね!!w
魔人様すら陥落するパッペルだから言っておくべきだと(
>>-358ヴェルザンディ
は、見守られるΣ
被弾スキーなので欠損も気にしないねぇ。
そして石化してたのすっかり忘れt(爆
でも腕じゃなくて肩だけなのだよー。
/*
右手にアロマフットバスで癒され、左手にちまもふで癒され、いつの間にかライナーにも背中を流され。
はて。ここは極楽だろうか。
>>-352 ヴェル
ああ、よくわかる…>体力気力
分かっているくせに最後まで地上にいるポジションを選んでしまうのは、やっぱり好きだからなんだろうなとも思う難儀な好みだった。
>>-353 エディ
あるあるだなあ。気が付くと村のことしか考えていない時があるから、自分の状態とか二の次になるのな。
エディの今後は、どう転がってもおいしい感じになるなと予測しつつ。
ちまもふはね!出た瞬間から可愛かったからね!
/*
ローランド、援護ありがとうー
被弾フラグっ (ペキペキ
そして0時までに終われなかったけど、容赦なく投下するぜw
/*
そう言えば、陣展開してエトヴァルト巻き込んだらどうなるだろう、と思ってしまっていた(
とりあえず対象:デーモンロードの影のみにしておいたけども。
[ローランドが不動の構えで紡ぐ光の陣が瘴気をその場に縛りつける。
荒れ狂う暴威が軽くなった。]
…はぁ、 ローランド、助かる。
[片手を口元へ運ぶだけの余力を得て、カレルは指輪を通じてベネディクトに語りかけた。]
ベネディクト…!
そちらからも見えているか、 邪悪の元凶が現れた。
こいつを倒さないと、国は──否、世界が滅びる。
魔術師は魔力を集めて攻撃を、
あるいは、弓部隊に加護を与えて射させて。
そして、飛び道具のない者は──
[そうは言っても、おぞましい姿が城の上に浮かぶさまは、民の動揺を誘うに充分だったろう。
だがそこに──光の帯が天地をつないで走る。]
これは…
[影を包囲するローランドの陣とはまた色を異にする光がカレルのウエストポーチから伸びていた。
正確には、その中に収められた血石と橄欖石の髪留めに託された力から。]
エディ── 君の意志で、 こうしてくれるの。
[それは、攻撃の力を持たない光の柱であった。
だが、天高く掲げられた輝きは、皆の心を集わせるシンボルとなる。]
[そして、曇天に届いた光の柱に浮かび上がる幻影があった。
竜の背にまたがる金髪の青年。
その面差しはカレルによく似ていた。]
/*
というわけであちこちに招集かけつつ。
ディルドレasクラリッサ
>>5:-58>>5:-59見たもんね!
最終戦らしく友情出演してもらっちゃう。
レトもきっと見守っててくれると信じてるよ。
/*
っと、見守っていたいけれどシンデレラタイムなのです。
明日読みますよー。
今日は少しのんびりいれてよかった。
おやすみなさい!**
/*
とはいえ、時間が時間なので、反応ロールなくとも次のターンあたりでご協力いただいた方向でケリつけるつもりなので、ローランドはロマンしたかったら今のうちにどうぞなんだよー
/*
おやすみ、ヴェルザンディ
そういえば仔狼は体調大丈夫かな。
小さいうちはいろいろ弱いので、心配事もたくさんだろうけど、楽しんで!
/*
ヴェルザンディお休みー。
>>-365エトヴァルト
だってあの時毛玉なだけなのに動いてるんだもんさw
正体何なのか気になって気になってww
>>-366王子
あ、浪漫やるやる。
デーモンロードに一動作させるだけなので遠慮なく進めてもらっても。
/*
石化した部分はきっと衝撃に脆い。(確信)
おー、竜とロルフだ。
みんなの力を借りてとか、まさに最終戦闘。
いいねえ。
[光を感じる。
想いの光、願いの光。
どこか懐かしくて、でも、どこかいたい感触]
…………ったく。
[伸ばされた闇の爪。
それにかかるなら、それはそれで──と。
思った矢先に光はそれを弾いた]
……この。
お節介焼き、め。
[それに対し、口を突いたのは、悪態だけれど]
…………。
[名を呼ぶ声。
ふ、と息を吐いて、薄く、わらった]
……簡単に、死なれちゃ。
色々と、困るんだよ。
[零れた呟きは、酷く素っ気ないものの。
否定の響きは、そこにはなく。*]
/*
ギィ様に喜んで貰えて何よりです!>背中流し
秋は行事が多くて...
リアルと睡魔に襲撃されてるので、お先に失礼します。
おやすみなさい。
バトル組頑張れ!**
/*
。0(中身は半期末で死にかけてますけど、きっとレトは見守ってますよー。
と、顔だけ出して倒れ込みます。
最終決戦組頑張れーノシノシ)
/*
ローランド、
ロマン了解。捩じ込んでってください。
わたしもそろそろ眠いので、戦闘終了まで投下して寝るんだっ
[圧される一方だった関係に、変化が生じた。
小さな力が、希望がたくさん集まって闇を押し返している。
その均衡が傾き──]
せえぇいやあ!
[圧し潰さんとする漆黒の腕を跳ね返し、カレルは返す刃でダークロードの影を斬った。
轟いたのは怒りの声か苦鳴か。
光の剣が裂いた傷は、塞がらない。]
[退く黒い魔を追って一歩踏み出し、刃を振るう。
再び、光は影の力を削いだ。
そうして、皆の力を背に感じながら、世界を食らい尽くし滅ぼさんとする意志を切り崩してゆく。
想いの光に守られながら。]
地は人の子の手に帰すべし──!
[振り上げた光の剣が、その時、不意に砕けた。
だが、それは力尽きたのではなく、解放され、辺りを眩く包み込み、そして──]
──終わった、
否、 シェーンバルトは解放されたんだ…
[世界に鳥の囀りと草花の色とが戻り、平穏が戻ったことを伝えていた。
やがてそこに、解放された人々の歓呼が重なる。**]
/*
うい、バトル決着まで落としました。
駆け足気味になったけど、許されよ。
これで>>13に進める…!
戦後篇というか後日譚的なものは朝になってからね…!
おやすみなさい**
[ファルカタの切先から光が溢れていく度に、左手に在る薄桜の結晶が形を崩していく。
陣は結晶がある限り維持される。
こちらの態勢が整うまでは持つはずだが、その間デーモンロードの影が大人しく縛されているわけも無かった]
っ────!!
[光を呑み込まんと振り被られる、闇の剣。
ファルカタは術の維持に使われているために掲げることは出来ず、陣を維持するために大きく動くことも出来ず。
ほんの少しだけ身を捻り、石化した左肩を振り下ろされる剣へと晒した。
これまでもある程度の攻撃ならば弾いてきたため、今回もそれで防ごうとしたのだが]
──ぐぁ…!!
[砕け、飛び散る灰色の欠片。
闇の剣の力か、デーモンロードの力か。
剣が触れた途端に石化が左肩を包むように進行し、剣はそのままの勢いで石化した箇所を砕き落とした。
左手に握っていた薄桜の結晶が宙を舞い、落ちた左腕が重々しく床を叩く。
石化したお陰で紅が散らなかったのは良かったのかどうなのか。
少なくとも、男が出血過多で倒れる事態だけは免れた]
……負け……るか…!
[成し遂げんとする意志により激痛を食いしばって。
男は倒れそうになった足で床を踏み締め、デーモンロードの影を睨み上げた。
一瞬の出来事とは言え、デーモンロードの影が男に意識を向けたのは他にとっては隙となる。
更に意識をこちらに向けんがため、光溢れるファルカタの切先をデーモンロードの影へと向け、直接光を押し付けた。
光を厭うデーモンロードの影が今度こそ光を呑まんと闇の剣を振り上げた時、ある変化が起きる>>72]
[方々から集まる小さな
闇を押し返すそれに合わせ、王子が聖剣でデーモンロードの影へと斬りかかった。
一振り一振りが闇の力を削いで、徐々にデーモンロードの影が追い詰められていく]
───、 !
[宣>>73と共に振り上げられた聖剣が砕けたことに男は瞠ったが、それは閃光となり辺りを包んで]
[閃光が治まると、そこに招かれざる者の姿は無かった]
……はは、流石は、王子。
[
思わず止めていた息を吐き出しながら小さく零す。
ファルカタから放たれていた光は徐々に数を減らし、床に転がっていた薄桜の結晶は力を失い霧散した。
陣の消滅と同時、男は床へと膝をつく。
傍らには石へと変化した己の左腕。
もう戻らないそれに苦笑が浮かんだが、それも歓呼の声を聞き晴れやかなものへと変化した**]
/*
よし欠けたw
肩から欠けたので断面図想像するとあれでそれだが、石化してるってことで誤魔化した(
寝た人はお休み!
王子はロールお疲れ様でした!!
[光が溢れ、闇が遠ざかる。
それと共に自分も消えるんじゃ、なんて、そんな想いが刹那、過ったけれど]
(……そうそう、都合よくはいかねぇ、か)
[苦笑が滲み、真白の妖精が小さくきゅ、と鳴く。
は、と短く息を吐き。
先ほど何も掴めぬままに落とした手を、ぎゅ、と握りしめた]
[伸ばしかけた手は、届かなかった。
握った手の中には、何も残っていない。
けれど]
(…………俺が、一番ほしかったものは、『残って』る…………)
[それは間違いないから。
響く歓呼の声を遠く聞きつつ、残された闇は一時、微睡みの内へ。**]
/*
よし、と。
流れに乗って、俺も場面を〆とこうw
ローランドも描写お疲れなんだよー。
思いっきり、欠けたなw
/*
エトヴァルトも〆お疲れさん。
やるなら盛大に、と(
肩から行ったから凄いバランス感覚狂いそうww
しばらくリハビリだー。
/*
俺が大変なのは、ここからだけどね……!
昼間不在だけど、なんとか頑張る……!
うむ、やるなら盛大に、はわかる、わかる。
そして確かにバランス感覚は大変そうだw
/*
そうだね、ここからだね…!
キリ良いところまで〆られますように…!
多分しばらく身体が右に傾いでる(
そして困ったことに触媒精製がやりにくくなったw
色々と在り方を変えなきゃならないかもなぁ。
よし、睡魔が良い具合に来てるので私も寝るよ。
エトヴァルトはアニメタイム楽しんでくれw
それではお休み**
/*
うん、とりあえず、刈り終ればなんとかなるはずだから……!
だろうねぇ、平衡感覚戻すところからだろうしなぁ……。
色々大変そうだけど、頑張れw
ん、そろそろスタートだし、こっちは落ちといて、楽しんでから寝るよー。
お休みー。**
/*
おはよう。
ローランドもエディも遅い時間までありがとう!
「希望《ひかり》」とか「想い《ひかり》」って刺さりませんかw ってハニーが言ってたけど、王子を名乗っている時点で何かが吹っ切れている俺には問題なかった♪
薔薇の下国のルビ機能いいね!
/*
ローランドの片手には、ドワーフ技術でなんかカッコイイ義手をつけたらバランス問題も解消するんじゃないかな。
アタッチメント式にすれば、もっと遊べる。 (ライダーマ○的な
/*
ちょw 遊ばないでwww
義手はどうしようかなぁ。
無い方向で考えてたんだけど。
あ、おはよう(遅
− 後日譚 ベネディクトと −
[解放軍に加わった者に対し、ギィの圧政下、また戦時下における過ちについて寛容に扱う布告がなされた。
ここまで死刑囚の黒いチョーカーを身につけて戦ってきたベネディクトにも恩赦が与えられる。
その後、カレルは、私財を投げ打ってシェーンバルト解放に尽力したベネディクトを特別顧問に迎え、国づくりの相談をよくした。
また、近隣の国へ外交特使として派遣し、ベネディクトの才を活かして友好の確立に努める。
それは、かつてカレル自身が父王から望まれていた役割である。
そしてカレルは折りにふれてベネディクトの素朴な手料理を所望するのだった。]
美味しいご飯と、それを作ってくれる人は俺の元気のもとだ。
いつまでも同じ皿から食べて幸せになろう。
− 後日譚 ローランドと −
[影との戦いにおいてローランドは左手を失っていた。
それは、還らぬものの象徴でもあるようにカレルには思えた。
カレルは、ローランドの果たした役割を重く見、これからも自分を支えてほしいと望んでいるが、
ローランドに対する今後の待遇は、できるだけローランドの希望に添うつもりだ。
ただひとつ、「語り継ぐ民」の伝統と才覚の集大成として依頼したいことがあると告げた。]
『シェーンバルト王国年代記』の編纂を頼みたい。
/*
そういえば、確認しなかったけど──
>>13は『シェーンバルド王国年代記』ってなってるけど、
地図紹介で国名は「シェーンバルト」になっているから、最後、清音でいいんだよねと思って、それで統一してきたつもり。
ただ、スペルがSchonwaldなので、本来の発音は「ド」みたいだなあ、と今更w
− 後日譚 エディと −
影との戦いの間も、おまえの力が守ってくれるのを感じた。
思えば、ことの最初におまえの献身がなかったら、今のわたしは居ないんだ。
[幼少のみぎりから培われてきたものは多い。
たとえ手を振りほどかれても、それは消えるものではなかった。]
[しかし、為政者としてのカレルには、エトヴァルトを放置するわけにはいかない事情がある。
魔術のために数多の生贄を購い、監禁し、またその死に関わった罪に対する死の判決を申し渡し、その上で、彼に問うた。]
やりたいことがあれが、言うように。
[それは、エトヴァルトだけに特別に投げかけられた問いではない。
魔軍に与して処罰される者すべてに同様の確認がなされる。
生きていてこそ、という思いの強いカレルは死罪の執行に慎重である。
問われた者が、誰かのために、贖罪のために、荒廃地の復興などに従事することを願うならば、死罪を猶予した。]
[しかし、エトヴァルトに向けられた問いはそれと同じ形でありながら──異なる部分もあった。
それは、彼が望んだ「自由」「自己選択」を与えられた時に何を為さんとするかの問いかけだった。]
− 後日譚 戦跡 −
[新たに選抜した守備隊の徽章に、カレルはレト・ヴィオレンツァの個人紋章を採択した。
先の戦いにおいて、各地を転戦して民を守ったその旗印は皆の記憶にも新しいだろう。
カレルは、レトの戦死した谷や王剣の塚など、激戦のあった各地に碑を建立して、鎮魂と団結の形を後世に残すことにも努める。
ハールトの解放碑は戦時中に黒焦げた建材でつくられたドラゴン像の足下に築かれ、以降、ハールトは竜を街の守護獣としてシンボルに掲げた。
また、カレルはグランツェルツ橋の近くに新たに生まれた森を国定公園とし、エルフと共同で管理することと定める。
そして、自分の死後は、その中で一番高いクラリッサ丘陵のふもとに葬るよう命じた。]
/*
は、横になったら寝ていた(
シェーンバルトのスペルはドイツ語なので最後がdでもトだったはず。
ちょっときちんと休憩してくる…。
すまないけどレスは午後にでも**
/*
みょ、と昼休憩鳩。
その角度からそう来たか……。
事前に想定してた範囲で答えられそうかにゃー、と思うんで、稲刈り頑張って、早目に戻るっ……!
しかし、風が強い。
[へしょり]
― 後日譚 ―
[戦いの後、男はエルフやドワーフに失った左腕を見てもらった]
やはり腕は戻らないよね…ま、仕方が無いさ。
[落ちた左腕は既に石化しており、左肩も石化した状態で傷を塞ぐような形。
言われた時に治療しなかったからだ、とエルフに怒られたが、男はそれも天命と笑って返した]
私の腕一つでアレの気を逸らせたなら安いものだよ。
平和への代償と思えば、気にもならない。
それから…義手は遠慮させてもらうよ。
これは、このままにしておいた方がきっと良い。
[不便だろうとドワーフが申し出てくれたことに、男は首を横に振る。
腕を失った姿を見た周囲が忘れないように、何より自分が忘れないように、遺しておくべきだと判断した]
[王子やベネディクトは戦後処理に追われているようだった。
魔軍の残党の掃討も残っているし、これから国を立て直していかなければならない。
どちらも歳若い身であるが、彼らにしか為し得ないこと。
きっとやり遂げてくれることだろう。
そして男は]
済まないねぇ。
どうにも宮仕えと言うのは性に合わない。
それに、私にはまだやるべきことが残っているからね。
[王子からこれからも共に、と望まれた>>85がそれを辞した。
継承譜の再編が終わっていないため。
今回のことで分かった部分も多く、それを一族皆が知ることの出来るようにしなければならない。
一度途切れさせたが故の対処法だった]
[傍仕えは断ったものの、王子に協力する想いは変わらない。
だから、彼の願うことに対しては]
私に年代記を…?
それは光栄なこと。
是非携わらせて欲しい。
[男から願い出るように言い、諾を返した。
男の一族は世の事象を語り継ぐ者。
シェーンバルト王国の変遷も伝えられてきている。
これほど遣り甲斐のあるものは無いだろう]
国の起こりから全て、書き記してみせよう。
[そう言って、男は王子に笑いかけた*]
/*
あれこれしてたら結局この時間…。
ひとまず表ぽーいと返してまた休憩(
自分の消化タスクもやらんと…。
まぁそんなに長くはならないから良いかw
血晶術師 エディは、……ぱたり。
― 後日譚 ―
[儀式の贄として、血を捧げる。
そんな状態から抜け出した直後の術行使。
そんな諸々の消耗から意識を落とした青年が再び意識を取り戻すまでには、さすがにというか、時間を要した。
それは、ある種の逃避──目覚める事への忌避の念も、少なからず作用していたが故かも知れないが。
ともあれ、深く共鳴する真白の妖精と共に意識を落とした青年は、数日、眠りの淵に沈みこみ──]
……俺が。
[それから、数拍間を置いて。
零れた声は、ほんの少しだけ、柔らかい響きを宿したもの]
『エディ』が、本当にやりたい事、求めるものは。
国っていう枠の中じゃ、叶わないし、得られない。
その枠を超えた先にある、知らないものをみたい……それが、
[ぽつぽつと零れ落ちるのは、問いに隠れたもう一つの問い>>89への答え]
……何より……二君戴く心算は、今でも、ない。
光とか闇とか、血の契約とか。
そんなのは、一切、関わりなく。
俺自身が望んで、主と定めたあの方以外に、忠義を向ける事は……できない。
……ずっと、欲しかった言葉があった。
けど、誰もそれをくれなかった。
闇を抱いて生まれたのは俺のせいじゃない、とか。
光で抑えれば大丈夫だから、とか。
……そんな気休めとか、慰めは、いくらでももらえたけど。
[止め処なく零れ落ちるのは、今まで抑えていたもの。
今更隠し立ててもなんの意味もない、という思いと。
これを聞いた上で、王子がどう判ずるのかを知りたい、という思いと。
それらが綯い交ぜになって、言葉を紡ぐ]
俺の中の闇、それが俺の力だって事は、誰も、認めてはくれなかった。
[でも、と。
ここで一度、言葉を切って]
あの時、あの方は、それを認めて。
それを、更に先へと向ける道を、示してくれた。
……俺がずっとほしかったものを、幾つも、くれた。
それがあったから、俺は、この二年間生きてこれた。
[そう、告げる言葉は、どこまでも淀みなく]
……けれど、これは、あくまで俺の主観で。
他と相容れないのはわかってる。
わかってるからこそ、『ここ』で生きる道を
[カレルに向ける視線も、揺らぎなく、真っ直ぐなもの。
思う所を思うままに伝えた青年は、一つ、息を吐く。
今は毛玉の姿の真白がぱたり、と尾を振った。*]
/*
どう表現するか悩み悩みの思考開示、完了っと。
なんか方向性を間違えると死にそうな気がちょっとだけしたけど、まあ、いいか(ぉぃ
と、これだけ落として、ちと離脱ー。
戻ってきたら、後はずっと箱前にいる、はず……!**
/*
見守るとの宣言通りにひっそり見守ってる婆ちゃんです。
うわああ何か素敵な物を墓(?)に作って貰ってる!
婆ちゃんとてもすやすや眠れそうだ。
あとここ、反応忘れていた。
>>69>>-363カレル
見られていたわーい。
急にライト当てられたらロルフ共々びっくりしそうだけど婆ちゃん威厳よく座っていようね…。
/*
そういやどっかにタムリンの名前がエメラルドドラゴンのヒロインとか書いてあったのだけど何 故 わ か っ た 。
まぁ出所はそこではないのだけど(妖精の名前としてどっかに書いてあったのも見つつ、竜絡みでエメドラのタムリン思い出しつつで決めた)思い浮かべた事直撃されて思わずふいた婆ちゃんでしたとさ。
/*
とラスボス戦への反応が後になったが、カレルも魔王様も他生き残り組もほんとお疲れ様お疲れ様…!王道!
今日で最後なんだっけねぇ。
長い事走り抜けた地上は本当お疲れ様。
終わったらゆっくり休んでね…婆ちゃんは墓に落ちてからだいぶ楽させてもらってry
/*
婆様居たー(どーん ←?
エトヴァルトはこれ、旅立ちフラグかな。
親しかったらぶん抜けた自信があるくらいにはくろねこさんへの対処法を覚えてきたかもしれない(
/*
ところで最近日本語がおかしな婆ちゃんです。
感覚先行して物書く癖でもついたのか、読み返すとあれーと思う事が多くて…。
なんか妙な所があっても、それっぽい感じで読んでもらえると有難い限りです(無茶振った
血晶術師 エディは、きぅ[くてりり]
/*
やほうノシ とローランドにどーんされていた。
竜の足にどーんする図が見えたとか。
>>-401
ろこさんくろねこさんと長いからのぅ…。
そういや自分が踏み踏まれる事ってあんまり無い気がする。
そういうキャラづくりしてないってのもあるのだろうけど。こう傍から見てると不思議な感覚だったりもする。
いやいくつか覚えがある所もあるが言われないと思い出さな…(
>>-403
そこドヤ顔で言っちゃ駄目なんじゃ!w
/*
エトヴァルトお帰り。
>>-404婆様
この歳でだと本当は、どーん、しないけどもw
若い時はやってたかもしれない(
うん、長いお付き合いさせてもらってまする。
たぬ踏んだことは…あったかな、どうかな。
基本的にたぬに対しては保護者位置になること多いからなww
少なくとも私が踏んだことってあっても稀だったと思うねぇ。
ドヤ顔バレた!!
/*
>>-405エトヴァルト
漠然とした感覚で、だけどねぇ。
この辺かな、とやると合ってることが多いw
不意打ちはまぁ、うん。
それが私のデフォ(
今回は頑張って狙ったよ!
/*
エディおかえりとのしのし。稲刈りお疲れ様。
ご飯の美味しい季節だねぇ…お米作る人らはほんとありがたい事です。
>>-406ローランド
その年でやられたら婆ちゃん噴くwwww
出会ったのは20だっけか。それくらいなら何とか?
どうだろうねー婆ちゃん歳のせいかいまいち記憶が…(
そうなのだよねーろこさんとは踏む踏まないというよりは囲われるか囲われるかごくまれに囲うかのどっちかしかない予感!あとは弄られる(
そらばれる!
/*
( ˘ω˘ )スヤァ...している間にラスボスが現れて倒されてた。
リアルタイムで参加できなかったのが悔やまれる…。
/*
>>-408婆様
私も噴くわwww
うん、20歳の時に棲み処に行ったよ。
まぁそれでもギリギリかなw
極稀にww
一番多いのは弄られの方じゃないか(
てへ><
>>-409エトヴァルト
背後は感覚で生きてますw
もう私も狙いに来ると思えば良いよww
中身は直ぐ割れるんだしww
最近見えると突きたくなってねー(
踏み箇所が合ってるかの答え合わせみたいな感じになってるww
/*
お、ベネディクトお疲れさん。
一緒にラスボス殴りたかったがお休み中だったんだな、残念。
せめて今からでも補完を!
他にもタスクありそうだけど。
/*
あっとリアル用事タイムに入ったので、本日もぽつぽつ居たり居なくなったりだった。
盛大に踏まれたというか刺された時の記憶もあるけど、どれも意図してない所でやられてるから芝と言うか、中身がりがりやられる感じがするのよね…独り言で悲鳴あげるレベル。
それと似たような感覚なのかのぅ、とかふにふに思い出しつつ。
>>-409エディ
おぅ、そかぁ何度も大変だ。ふぁいとー。
でもそうだなぁ、収穫物目にしたり食べたりしたら苦労もひとしおそうだ…。
おなかすいてきた(
>>-410
ベネディクトもこんばんは。おつおつ。
スヤァは病み上がりだしのぅ…。
今から無理せず追いつくのだ。
/*
>>-414エトヴァルト
それもそうかw
ただ、無意識はどうにもならないから不意打ちで踏むのは赦してくれww
何か見えたらじゃないと狙わないから!!
某方みたいに高度な技は使えないw
それに見えても接点無ければいけないしねー。
/*
>>-416エトヴァルト
(えへら
某方ですよw
うん、あの方はよくまぁあそこまで的確に出来るなぁ、と。
そうそ、縁故取ってたら行けたかもだけど、私が王族付近に事前縁故取る気が無かったからねぇ。
警戒はされた方がおいしいと思ってたので問題なしw
あ、そうだね、名乗ってないわww
戦後処理でも顔合わせないなら名乗りそうに無いww
よし、ちょっくら飯タイム。
/* うおっと、見てなかったうちに真のエピローグに入ってた!
遅くなりましたがお疲れ様でした!とまずは。
/*
>>-399 ディルドレ
タムリンってずっと妖精の騎士の方だとばっかり思ってた私が通ります!!……ってほんとはそっちでいいのか
エメドラも参考だったんですなー。……やってないんだよなあエメドラ
/*
飯からただいま。
クレステッドはやほ。
>>-418エトヴァルト
私より長いもんねぇ。
縁故あったら熱血の殴り合いだったかな…w
そうだね、無かったからこそのおいしさもあったw
呼ばれ方はおっさんで構わないけどね、気にしないしww
でも折角なら話す機会作りたいねぇ。
身の振り方どうするか決まったか聞きに行きたい。
/*
>>-422エトヴァルト
在り得るww<いきなり問答無用
こっちは話したいから一旦止まるけど、そっちはまずぶっ放して来そうだねw
で、殴り合いながら何か言うw
そうだね、機会は作りたいけど先ずはそっちが終わらないとw
/*
>>-424エトヴァルト
全力ですれ違うwwwwww
それもおいしかったなwwwwwwww
全くだねw
どうなるのかwktk待機してるよw
/*
>>-426エトヴァルト
いやぁ、折り合いつけるんじゃなくそのままぶつかり合っても良いかなぁ、と。
譲れないものがあるならドストレートぶちかまされても曲げられないんじゃないかなー、とね。
何度か接触する機会があるなら行き違いから進んでも良いけどね。
そうじゃないなら最初からクライマックスも手かな、と思ってたよ。
― 後日譚 エディと ―
[エトヴァルトに訊いた「やりたいこと」。
それはこの国内で、という制限をつけたつもりはないのだけれど、彼から返った言葉は『国』に固執したもので、それは、それだけ彼が国という枠組みに拘束を感じていることを図らずも示していた。
そしてまた彼は、闇も自分の力であると、周囲から認められないことに苦しんでいたと吐露する。
ギィはそれを与えてくれた、それがあったから生きてこられたのだという告白は胸にしみた。]
おまえは、何も言わずに耐えていたんだね。
[カレルは、この目付役を、年上の「できた大人」と見ていた。
けれど、彼もまた自らの存在に思い悩むひとりの若者だったのだと腑に落ちる。]
わたしが、おまえにとって苦しみを打ち明けるに値する人間ではなかったこと、
おまえの苦しみを取り除いてやれる器でなかったことを残念に思う…。
/*
あああ!
昨夜カレルにちびさんたちのことご心配頂いていた!
鼻水ぐずぐずですが元気ですよー。
ご心配おかけしてすみません!
といいつつまだ少しぱたぱた。
エピ入ると気が抜けて読み落としとか多くてもうしわけな…!
[そんな悔いを口にした後、為政者たるカレルは、エトヴァルトを正面から見つめた。]
何をやりたいかという問い──
それは、この先、「他者のため」におまえが何か──それが何であれ、「自分のため」ではなく、誰かの幸せのために己の才と力を使うことを望んでいるかということを、訊いてみたかったんだ。
けれど、おまえの眼差しは、まだ、自分にしか向いていないように思う。
それは、少し哀しい。
おまえには、その先へ進める力があると思うから。
/*
>>-428エトヴァルト
真っ直ぐぶつかる方が熱血かな、とも思うし。
しかしあの状況で全力で殴り合ったら私多分脱出出来なかったなw
縁故取ってたらかなり展開変わってたかもw
接触機会はその後の流れによるからねぇ。
特に序盤で落ちる人とは接触難しい場合が多いし。
一回接触出来たら、以降はそれきりの可能性見て私は動くかな。
終盤まで残ってる、と分かってる時はその限りじゃないけど。
おまえは自分の抱く苦しみゆえに数多の血を流してきたことを、重く受け止めてほしい。
[カレルは、エトヴァルトに対する死罪判決を取り消さなかった。]
さらばだ、エディ。
おまえが、いろいろな人間が暮らす広い世界へ、かつてわたしに対して向けてくれたような慈しみをもって向かい合ってくれることを願っている。
[監獄へ戻されるエトヴァルトの手に滑り込ませたのは、彼のものである髪飾り。]
難しいことじゃない、
この子を悲しませないことから始めれば、いいと思うよ。
[真白な毛玉にそっと手を伸ばした後、踵を返した。*]
/*
やあやあ。@2時間切ったとなると寂しいね。
基本は生きている人を応援するだけなのですることは無いのだけれども、ゆるゆると見守っていようか。
今日はだいぶ酒量を過ごしている自覚はあるので、おとなしくしているのだよ。
/*
こんばんは。今日は運動日和でしたね(ぐたり...
頭回ってませんが、ゆるっといます。
/*
まったくもって他の人にはどうでもいいところなのだけれども…
デーモンロードを呼んだ時点で、ギィは自分の信念に反しているのだよね。自分より強い奴に全ての運命を託したと言う点で。
あらゆる面で負けてる悪役でした。
/*
>>-434エトヴァルト
その展開も楽しそうなんだけど、どう流れたか全然想像出来ないw
再度の脱出は図るんだろうけどなぁ。
私は最初動き回ったお陰である程度は顔合わせ出来たかな。
直接会ってないのはライナーと、顔合わせしてるんだけどロール出来なかったのがレトか。
/*
お、魔人様とライナーもこんばんは。
地味にその後ロールを纏めてるんだけど、間に合うかなw
そんなに長くは無い予定なのだけど、テレビに気を取られる(
/*
ライナーはひょっとしなくても運動会か。お疲れ様。
酔っ払い&実は来客中()なのでこちらに集中できないのだけれども、まあゆるりと眺めているよ。
/*
>>-438ローランド
2日目俺と絡んでくれようとしてたの、ありがとう!
どこかの灰で言ってくれて(うるうる
/*
>>-441エトヴァルト
今回の展開である意味助かったかも知れないw
私のスペックでその流れ動けたかどうか不明だわw
いっそ絡まないのは手と言えば手なのだよね。
中でもエトヴァルトは王子達との縁故があったわけだし、そちらに時間割かれるのは仕方なかったのかも。
wwwwwww
とりあえずロール回すと良いww
/*
>>-442ライナー
あ、そうそう。
あそこリアルタイムで居て見てたし、他の人ら居なかったから反応したかったのだけど、私が全く違うところに居たのと、喉が(爆
相手居なくて動き難いかなぁ、と思ったしねぇ。
/*
ログをもしゃもしゃと食べ…じゃない読みつつ。
王子の戦後の采配好きだな、と思いつつ。
エディの人は稲刈りおつかれさまですよ!
コンバインくん一度乗ってみたいが、小学校の時に鎌で学校の田んぼやったきりだなあ…(
/*
>>-437 ギィ
まったくもって他の人にはどうでもいい…じゃないですね。
ギィにそのロール回させたのは、わたしが行き詰まってどーしようもなかったからでしょうに。
それなのにノリノリで物理解決に行って、わたしゃしょーのないヤツです。
…………っとに。
そういうとこが、甘ったりぃんだって、の。
[口をつくのは、ぼやくような声、ひとつ。
真白がもそり、と動いてきゅ、と鳴く]
ま、でも。
そんなだから……俺も。
ついてけたのは、間違いないんだよ、な……。
……ま、何はともあれ。
向こうがそういう心算なら、せいぜい、派手にやってくか、ね……。
[く、と笑って手の中の髪飾りを握りしめる。
声音に不穏なものを感じたのか、真白がきゅー、と鳴いた]
……『国』の都合で捻じ曲がった人生。
『最期』まで、『国』の言いなりになるなんざ、真っ平御免だから、な。
[言いながら、そ、と傷つけるのは左の手首。
滴り落ちる紅を血石に食ませて紡ぐのは──]
[数時間後、突然発生したのは魔力の暴発。
後に残されていたのは、魔力が爆発した跡と、一目でそれとわかる血痕だけ。
青年と、真白の妖精の姿はどこにもなく。
傍目には、その場で自害した──ようにも見えたかも知れないが]
[力の波動を細やかにたどる事ができたなら。
その直前に、念入りに編まれた転移術が発動していたと気づくは容易い事。*]
/*
我が王が最後デーモンロードを呼んで負けっぱなのは。
悪役の最期としては正しいと思うのですよ!
私は最後は信念も何もかなぐりすててぜんぶぶっこわしてやるはっはー的な悪役は解りやすく救えなくて割と好きですw
我が王は…かっこよかったから…!!!
おおう、ライナーの人は運動会お疲れ様です。
うちは来月だー…
/*
>>-446 ヴェル
好感コメントありがたや。
学校に田んぼ?!
あさがおとか百日草とか育てたけど、食えるものの栽培授業なかったなあ。
育てるならやはり食えるものがいいw
/*
お、エディが警備責任者に問題の行かない形で決着つけてくれた。上手い。
>>-450
「語り継ぐ民」海外進出?w
/*
>>-451 王子
エディどうするのかな、とか進行中に心配してたのは気が早すぎたなって反省しました、うん!
やっぱきちんと最後まで見てものを言わないとだ。
ご幼少のみぎりは某米どころの田舎で育ちましたからねー。
木造校舎の四方1キロほど周囲は田んぼで校庭ででっかいキャンプファイヤーもできるようなおおらかな場所でしたw
でも、素足田植えで足にヒルがくっつくのは(ノд;)
/*
>>-452エトヴァルト
そうだね、防衛の任務だと他に移動出来ないもんね…!
なるほどその考えもあってあのるーとか。
@1時間なのがきついw
今自分の〆も書いてるしwww
多分時間的に無理かな…。
>>-453王子
や、いきなり海外に飛んだりとかはしないと思ったから、国内で一旦捕まえる感じになるかな。
辿って海外に出たとしても、エトヴァルトに会ったら戻ってくるよw
外で何かやる心算は無いからねぇ。
/*
>>-444ローランド
お気遣いありがとう!
悪事してやられる(落ち)が俺の仕事だし、喉大事だもの。
動きづらいのも少しあったけど、ちゃんとライナー落とせるかテンパってたのもあったです;;
落ち着け俺...みたいなw
/*
>>-452
戦記村では、前線で対決したり、敵陣に使者に行ったり、誘拐されたりしないとなかなか敵陣営PCとの接点ないよねー
皆をあちこち送り出して遭遇シーンを作るのもリーダーのお仕事かなあと思ってる。
― 後日譚 ―
[戦いが終わった後、男は再び己の役割へと戻った。
そこに加わった、年代史編纂の役目。
王子達との繋がりは途絶えていない]
これまでの王国の変遷の写しを用意してくれるかい。
用意したら先に王城へ運んでおくれ。
私は後から向かう。
[左腕の欠損はこれまで通りの生活を困難にした。
荷物の運搬などしなければならない時は一族の手を借りるより他無く。
年代史の変遷には男以外にも一族の者が携わることになった]
[左腕の欠損は魔術の行使にも影響した。
これまで使っていた呪具──ピジョンブラッドの指輪は左腕と共に石化。
触媒の精製には新に呪具を作る必要が出来た他、右手のみでは精製が困難と言う状況にもなった]
方法が無いわけではない、けれど…。
[片方しか残っていない右手を傷つけて、ファルカタがしばらく握れないと言う事態に陥るのは拙い。
かと言って他を傷つけて、と言うのもなかなか難しい話]
しばらくは力を借りるか。
[代替策が見つかるまでは、と右腰に提げた
/*
そして宿敵の腕が石化したところからもげて!いる!!
隻腕の語り手と呼ばれるのいいな!
義手も浪漫ですねー、脱着可能でどっちも美味しい じゃだめ かな…!!
>>-454 えでぃー
おおう、それは…!!
腰揉みましょうね…!!(ぐいぐいぐい)
[後にこの呪具は一族の宝として祀られることになる。
時の王を支え、男に力を貸した偉大なる竜の伝説と共に**]
/*
>>-456 ローランド
ローランドも海外出てもいいんだよ。
鎖国してないよw
エディはカレルの留学先についてきてるので、そこまで行けるし。(そこから王城にワープしたし
/*
よし、やっておきたかったことぽーい。
エトヴァルトに会いに行くか悩む…ww じかーんww
>>-457ライナー
テンパってると、自分でも良く分からなくなるよね…(苦笑
何か反応あった方が動きやすいかなぁ、と思ってたからなぁ。
かなり後にカトワールのところは拾ったけど、それが限界だった><
そして喉は、うん。
昼から動いてたお陰で減りっぷり半端なかったw
もうちょっと上手くやりくり出来るようにしないとなぁ…。
お風呂してらさい。
/*
ライナーはお風呂いてらだよー。
あ、いちお、いきなり国外に出る心算はないよw
本来の呪具じゃないから、精度が落ちるし。
国内のどっかに潜伏して、失血回復してから外出るイメージでいてたw
/*
キャラのかっこよさと、悪役としての負けっぷりの両立ってのは難しいなあとおもうので、今回は最後のデーモンロード召喚も含めて絶妙だったと個人的には思います。
クレスの戦線の下げ方も、ライナーやシェットラントの負け方も、エディの揺れ方も。
揺れても、やっぱこう特に進行中に軸傾いちゃうとキツイですしね。
と、さりげなく自軍褒めまくっておく最後の1時間
死せる忠臣 クレステッドは、お風呂ってついていくものなのか・・・!?と戦慄している
/*
>>-459ヴェルザンディ
もげたよ!
生活が大変になったけど義手はしないw
あるがままで生きるー。
>>-461エトヴァルト
あー、それもあったねぇ。
そう言えば結界に関して触れず終いだ…!
術師居なくなっても張り巡らされたままなんだっけ。
最低限敵軍と接触しないと落ちにくいもんねぇ…。
エトヴァルトの場合は魔人様が誘い水くれたけどw
うむ、漫才スタートだ。
〆は終わったけど、時間内に終われる自信が無いw
/*
>>-462王子
鎖国してるわけじゃないのは分かってるw
でも外に出る必要性が今のところ無いからねぇ。
編纂の仕事と自分の役割もあるし。
>>-466の考えが薄っすら読めてたので留学先に飛ぶのは無いと思ってたw
/* >>-467ヴェル
わーいやった!褒められた!(何
魔軍の散って行った方々もみんな綺麗な散り方だったなーと!
あ、あとこっちでキリングしたレトはホント楽しかったです、と何度行ったかわかりませんが(w
相手を立てつつ俺TUEEするのは多分初なんですが凄く良い体験出来ました。
魔王 ギィは、お風呂は、覗くものだな…。うん。
/*
ていうか、ここで留学先飛んだら、すぐに見つかるじゃないですかーw(そこかい
>>-468 ローランド
うん、それが一番大きかったw
ちなみに、あの結界生成のスペルキャストは一番力入ってたんだぜw
構文考えるのに、時間の大半費やしたという、な……!
あ、うん、残ってる。
あれはコア壊されなければ、そのまま防衛に使えるはず。
最低限の理論と管理方法は、助手さんに教えてあるから。
そうなんだよね、自爆で落ちるのだけはしたくなかったから。
誘い水は向けられた時、とてもとてもごろりましたw
エトヴァルト、って呼ばれたら、「それ、死人の名前」って返すところから始まるから、中々本題斬り込めないだろうし、ね!
残り時間じゃ、かなり辛いわーw
/*
>>-469 ローランド
さすが、たすくさんとツーカーの仲ですねw
国史編纂、嬉しいのです。
/*
>>-468 ろーらんど
あるがーままのー(略
こうね、袖がひらひらーってするんだよね!
着物で腕入れてるときみたいに。
そんで子供とかが、おじちゃん、腕どーしたのっ?とか無邪気にきいてきてさあ…これはね、って…(以下妄想につき略
>>-470 クレス
しっかりちゃんと采配して負ける方向に持っていってくださっているのが見えたので安心して墓暮らしができました。
流石我が王の腹心です…!
シェーンバルト王国王子 カレルは、ギィを先回りしてお風呂で待ってる…!
/*
>>-471エトヴァルト
あれは力入ってるなぁと思って見てたわー。
くろねこさんああ言うの凝るよねw
おぉ、防衛に使える。
今後はどこかから攻められるなんてことが無い限りは大丈夫だとは思うけど…そのまま残りそうかなぁ。
転移で入れないけどwww
自爆落ちは本当に最終手段だよねぇ。
あの向け方は流石だと思ったw
wwwwwwww
前段階が長いwww
それやるならしっかりやりたいわw
中途半端になるなら行ったかどうかぼかしたままにしたいw
>>-472王子
ツーカーまではまだまだな気はするけれどね…!
何となく、一気には飛ばないイメージがあったw
編纂頑張るよー。
/*
クレスはがっつりレトのキリングお疲れさまなのでした。
他の皆も眼福だったよ。
ライナーの守備隊、ヴェルの暗殺部隊、シェットラントの騎馬部隊、エディの魔法、クレスの軍団指揮、ギィの使役獣いろいろと、ジャンルも変化があって魔物軍、バランスよかったねー
/*
>>-473ヴェルザンディ
歌われたw
そうそう、袖はそのままだからねぇ。
マントと一緒にたなびいてる、きっと。
その妄想はとてもあるあるw
/*
@30分。今のうちに挨拶をしておきますよー。
村建てのnekomichiです。
今回は初めましての方や、戦記村初めましての方が多くて、村建てとしては裾野広がれな嬉しい限りでした。
ほとんど突発気味な村企画だったのに、参加してくれたみなさんに、まずは多大なる感謝を。
別の戦記村シリーズであるルー・ガルーシリーズ(こちらはファンタジー色が無い、もう少し硬派な熱血戦記ものです)と共に、こちらのグラムワーグシリーズもより良い村になるよう工夫改良を重ねていきたいと思うので、時間と興味が合った時にはぜひまた遊びに来てください。
今回で戦記村に興味を持たれた方には、こちらもおすすめしておきますね。つ【SNSの人狼で戦記ものをやるコミュ】
ともあれ、今回の村もどうにか物語としての形になったのはみなさんのおかげです。ありがとうございました。
最後になりましたが、国主様と絵師様に多大なる感謝を捧げます。素敵な場所と素敵なキャラを使わせてもらえて、いつも感謝しています。
またいつか、みなさんとどこかの村でお会いできますように。
/*
>>-473 ヴェル
最初のハールト捨てとかはもういかにして王国サイドに攻め上がらせるかっていうの考えた結果ですしな!……w
とはいえ合流周りとか最終戦とかはギィさまとかベネっちとかに随分助けられたけども。
この場を借りてお礼をば。
/*
そういやコミュにグラサガ2のトピック作成は必要かな。
現段階では要らないかなと思っているけれども、必要と思ったら好きに作るといいんだよ。
/*
あーもうあと30分かー。
この企画ほんっっとに楽しかったので、参加させて頂けて本当に嬉しく思います。
また次回も参加させていただきたいなあと思っております。
あっちゃこっちゃのRP村を流れ歩いているので、
RP村界隈に居ればまたそのうちお会いできることもあるかと思います。
皆様とまたどこかで同村できる日を楽しみにしております。
人狼SNS→ClocQは同村した方は無条件OK出してるので、興味ある方はフレ申請ぷりーずです。
/*
いかに負けるか、はわりと魔軍の大きな課題だったかもしれないな、と振り返って。
弱すぎても話としては面白くないけれど、王国軍が最後ちゃんと攻め切れるくらいには後退しないといけないという。
クレスの負けっぷりが潔くてちょっと面白かったけど、振り返ってみればあれでちょうど良かったのかもしれないと今は思うね。
/*
眠気から復活!(ほくほく
この時期運動会あるよね!
ちなみにうちも田植え稲刈りあるよ。
だって田んぼしかないんだ、うちのまわりwww
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こんばんはー(ずさー
>>-228 カレル
ナイトメアについては、wikiで闇に触れるのを厭わないものは騎乗できる。とかだったので、ダークサイドだけが乗れるのかな。と認識しとりました。魔物の支配打破とかを掲げる人が乗れるのが。え?って思ったのもあったのですが、そういう解釈だったのかーと。一言ト書きにあったら気にしない事柄だったと思います。
ゴブリンコボルトはwikiに確かサイズなかったから、まあ適当で済ませていたが、そういやゴブリンちっちゃいのいたなぁ(今更
>>-229 カレル
ここはまあ、志向が違うだなーと聞いて思ったが(うん、自分にはそれで熱血がいまいちわかっていなかった)メモでざっくり首跳ねしてね。と書いてなかったしなーと、考えかたの違いはあっても、不満といえば不満。ただこういうとき、殺し役を押し付けているわけでもあるのと志向の違いというのは難しいなぁと。
上手くいえないかもしれないが、えんじゅさんなりに熱血的な死亡を向けようとしてくれていたこと事態ありがたい。伝わらないすれ違いが難しいとね
逆の立場こと、俺が殺し側だったとして、上手く向けることができてたかというとわからないものな。
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まあ実は、昔、はぁ?っていう振りを受けたことあってね。一応やったけれども、凄く嫌なふりをされてね。
若干それが思い出されたというのもあったのと、単にリアルのあれこれもあったので(グール三日目死亡をやめてもらおうとしたのもキャラ設定およびリアルが理由)感情がどうも落ち着かず、ただただ自分勝手なエゴをぶちまけてしまう前にしばらく引っこんでました。そういう言葉は吐く自分も嫌だし、別に相手を傷つけたいという気持ちはない(中の人が嫌いとかそういうわけではないので)のに、傷つけるようなことになると嫌だったので、と。死んでいるからロールももう不要だしいいか。ともあったのですが、気にされていたかなと思うので、……ながながといったが、言いたいことは、うん。ごめん。
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殺陣でいう斬られ役のうまさ…ってのが吊り襲撃の決まってる村での悪役に求められる素養だと思えば、いかに相手を立てて負けるかっていうの考えるのも楽しみのうちですよね、と結構このポジションが好きな私は思うのでした。
そしてもうこんな時間なのでご挨拶をば。
ルーガルーのスピンオフなんかにはよく混ぜて頂いておりましたが、きちんと戦記村に参加させて頂くのは初めてで粗相がないかとドキドキしておりました。
なんとか恙なくヴェルザンディが死ねたのも、ひとえにご一緒してくださった皆さんのお蔭と。本当にありがとうございました。
キリング担当のローランドはエルフ周りとかもしっかり回収してくださって感謝感謝。
またどこかでお会いできましたら、どうぞかまってやってくださいませ。
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改めて村お疲れ様。最後の最後の〆まで走る人達を見守る位置しかないのでねぎらいの言葉を今更述べつつ。
久しぶりの人は久しぶり。初めましての人は初めまして。ってかレトの人は本当に久しぶりだな…RP村では初めてだが、かっこいいかただと噂を聞いていたのだが、レトかっこよかった!
そして役割って難しいな。自分なりにできていたかずっと心配だった…
熱血村要素考えつつ、グールという死んだとしても誰も悲しまない悔まないような悪役とおもって後者だけはとりあえず達成できた気はしている。
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おう、残り時間が。ご挨拶ご挨拶。
改めまして、お疲れ様でした!
前回に引き続き、設定に惹かれて迷わず飛び込み、予想外の立ち位置におろりらしつつも、最後まで全力で駆け抜けさせていただきました!
強縁故いただいた王子とベネディクトは本当にありがとう。
そして、進むべき道を最後まで示してくださいました御主とクレス様には全力の感謝と愛を叫ばせていただきます。
普段は自企画メインにバトル村やら特殊設定村やらやっております。
バトルがある所にはよく現れるので、お会いできましたら、どうぞよしなに!
以上、くろねこたすくでしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
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あ。シェット来た!
お疲れ様ー。
シェットのいろいろは、うまく拾えていたのかなあと心配になりつつも、グールというポジションにすごくハマっていたのでわふわふしながら見ていたよ。
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あ、後、秘話の使い方間違えたのつかっていて、すまない。
wiki……読んでいたつもりで読み落としていたんだ。ここについては謝るしかない。
今後の秘話の扱いかたにかかわらず、あくまで個人レベルではとりあえず白にぶちこむか。ぐらいの勢いのほうがいいなーと反省。
そしてどっかで出ていた。王道熱血というもので、といわれていたが、ヴェルの人に勧められた、キングダムという漫画が最近では熱血かなぁ。それも戦記系であるので個人的な趣味にもマッチしていたものでありました。
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おぅふ、火狐がごねてストライキしてたらもう10分切った。
皆様お疲れ様でした!
グラサガ2をやると知って、えんじゅさんの日記を張っていた龍猫ことろこあです(
前回参加して楽しかったので今回も!と飛び込ませて頂きました。
感謝は参加した皆様へ、となるのですが、村建てのねこみちさんには参加の場を作ってくださったことに最上級の感謝とお疲れ様を捧げます。
今回も楽しかったです、ありがとう!
短いですがご挨拶と代えさせて頂きます。
また同村した時は是非よろしく!
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>>-483エトヴァルト
そこも理由だったか…!
都市を覆うくらいの大掛かりなもの、ってのは確かになかなか無いねぇ。
いやでも見事でしたw
弱点は仕方ないww
そこが問題になるなら、その時に居る魔術師が何とかしてくれる(
「じゃあ今は何と呼べば良いんだい?」から再スタートですね!
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ヴェルザンディから褒められてる&風呂くっついてきてるww
褒められると照れるな//でもとても嬉しい!
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>>-491 紅い人
きゃー!魔王様ー!ってぐらい拾われてました。
追悼がないのは立ち位置的にはしかたないが、魔王様馬賊にフレンドリーすぎないか。って実は思って(ぁ
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やあ、ぎりぎりで賑やかにw
シェットもお疲れ様ですよー。
そことも会えんかったけど、動きはやっぱかこええなあ、としみじみ見ておりましたさ……!
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[エディ(のもふもふ)をなでなで]
こんなに慕われていいのかと思いつつも、いろいろをちゃんと踏み抜けていたのなら良かったと改めて嬉しいわけです。ギィからはもう声を届けられないけれど、エディのこの先に悔いのない未来があるようにと願うよ。
/*
>>-497 囚われのヒロイン
同じ陣営でいながらあまりにも距離が遠かった。といいつつヒロインお疲れ様!
なんだかんだいいつつヒロインになってしまう手腕は流石といっていいのか黙っていたほうがいいのか悩みつつ、あ、これ確実に絡めないな。って実は思ってました
/*
ねこみちさんは、村建て業と魔王業の兼業ほんとうにおつかれさまでした!
王子といっぱいおいしいものたべて、ゆっくりやすんでくださいね。
参加させて頂いてありがとうございました!
/* そういえばシェットラント・ディルドレ・ライナーあたりは本編でちっっっっとも絡めなかったのが心残りですた……
次村こそは!><
/*
>>-500 ライナー
こちらこそありがとう!
脳内では、自分だけでは難民+騎士を倒せねーなー。ライナー呼ぶかー。といって、ライナーに協力してもらって、騎士の首渡す代わりに難民オレのね。とかいうことして一緒に作業したことに実はなっとりました。(出す暇なかった
/*
ライナーはこの先も生き汚く生きてくださいw
王子の作る光溢れた世の中になっても、ライナーはきっと逞しく生きていくに違いないと思ってる。
エディとはまた違った意味での、魔軍に属した人間の生き様があるなあという感じでした。
/*
企画ねこみちのリアル相方・enju(えんじゅ)です。
今回は、「ヒーローやりたいなあ! 村建ててよ!」とハニーにおねだりして企画立ち上げてもらいました。
企画してくれたハニーも、参加してくださった皆もありがとう!
戦記村は久しぶりでしたが、やはり他の企画とは違った勢いや楽しさがあって好きだなあと再認識。
立候補したくせに、熱血主人公は難しいようと悶絶しましたが、ギィにトスをあげてもらい、最後まで物語を綴ることができました。
村はひとりで作るものではないのだなあと実感しています。
また懲りずにRP村を企画するので、よろしく
いつもながら場所を提供してくださる薔薇の下国の管理人さまと絵師さまに感謝しつつ、
これからも楽しい人狼ライフを!
/*
ヴェルには、プロローグのローランドとの入刀()の時以来、たっぷりお世話になりっぱなしで助かりました。
魔軍じゃなければもっとたっぷり追悼したんだが!
でも、あの関係がとてもらしいと思うので、中の人からの愛を囁いておくのです。
ありがとう。
/*
そして出落ち気味に挨拶。
最近機動力が高くないキャラをやっているのか。あまり大勢と絡んでいく。ってのができていない体力になってる中身ことえすけー。です。
戦記好きー(得意かどうかではない)ってことで入り込みつつでした。村建て夫婦はもう何度目かの企画に入らせていただきありがとー!
その辺をほっぽりふらついているので、また縁があったときはよろしくお願いします。
長丁場村お疲れ様でした!
/*
>>-503 亡霊さん
あまり幹部に下っ端が絡むとな。威厳が落ちるから仕方ないんだ・・・
/*
は、シェットラント来てた、お疲れ様!
>>-504エトヴァルト
そう言えば奪還でアデル使ったのに、今度はエディかよwwwと突っ込んだ時期もありましたww
やりたくなったなら仕方ないね!!
とりあえずエトヴァルトの在り方聞いて定まったと知ったら何もせず立ち去るよw
多分王子にも伝えないかなぁ。
まぁ話してみないと分からない部分も多いけども。
― XX年後 ―
あ。
[眠るように目を閉じ座っていた青銀色の竜が、何かに気づいて顔を上げると、背に体を預けていた男も目を覚ましその背から降りて来た。]
おかえり、フォアレ。
おかえりは違うか。いらっしゃい?
[出会った頃とはずいぶん色の違う竜は、随分若い声で、それでも往年の面影を色濃く残したまま長い尾をゆっくりと揺らした。]
ロル、ほらフォアレが来たよ。
…あれもう起きてた?
ずっと見ていたよ、別れてからずっと。
[慈しむような眼差しで竜は友を友と出迎える。]
おつかれさま。本当に、おつかれさま。
ずっと話せなかったから、話したい事がたくさんあるんだ。
さぁ、何から話そうか。
[傍らの友を見やりながら、もう一人の友へと語りかけて。
手を伸ばす。
もう離さず居られる事を、心から喜びながら**]
[カレルの親筆とされる書『折れない翼』の一節。]
我らは、自分がかつて弱い幼子であったことを忘れてはいけない。
弱き者を守り育てることが、人の使命であり、光ある未来へ続く道である。
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クレスには、言葉では言い表せないくらいのたくさんの愛を。
赤でいろいろ吐き出した時に付き合ってくれてありがとう。
おまえがいてくれて、魔王様はいろいろと楽ができましたw
一緒に地獄に落ちたあとも、付き合ってくれるのだろう?
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つか、そこのひとはさらりとヒロインいうなと……!
なんて言ってる間に、時間ー!
お疲れ様でしたっ!
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ロール書いてたら時間来ててあばば。
挨拶もきちんとできてませんがありがとうございました!
お疲れ様でしたーノシノシ
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俺もご挨拶ー
kanarannです。
村建て様はじめ、いつもお世話になってます。
無事自分の役目を果たせて、とても満足してます。
何より楽しかった!
良かったと反響も頂き、喜ばしい限りです。
改めて同村して頂いた方の、数々のお気遣い優しいお言葉に感謝いたします。
ありがとうございました。
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>>-508 我が王
少しでも動きやすくなるよう動けてたならとても嬉しいです。
色々もっとお話ししたかった気もしたんですが、多く言葉を交わさない方がらしいかなって!
我が王だいすき、ありがとうございました!
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