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私は大陸に渡り、シンシャにはいかないほうがいいと旅の間ずっと聞いていたので、入国はしたことはないのだが…、
他国でシンシャの話を聞き、私はシンシャが悪い国だとは思わなかった。
[自国のことを思い出すように]
私の国は辺境だ。大陸の情報はほとんどが同盟の他国を通して聞くものがほとんどか、
たまにくる本での内容でしか知ることができない。
普通に暮らす人にとって、とおい地のことを詳細に知ろうとまでするものはいない。
ただ、聞いたわずかな話を信じることはある。
おそらく、カナン殿や、他のシンシャの人も、同盟を詳しく知るもの、さらにその一国となればほとんど知らないと思う。
シンシャの人が私たちを野蛮な蛮族だと、なかには人食いをしてると思ってる人もいた。冗談で聞いただけなのかもしれないが。
私たちの国でも、シンシャは…侵略してくる国らしいと噂程度に聞いてるものがほとんどだ。
すまない、まとまりがなくなった…。
[うまく、伝えたいことを伝えきれないといった様子で]
私は思うのだ、できればもっと、お互いに分かり合えるようにできないかと。
まだ、先の話となるが、定期的に開かれる同盟の会合がある。
会合には同盟諸国各国の代表者の他に、連れのものを数名一緒に参加させることができる決まりになっている。
大抵は補佐のものや、王族の子供、たまに旅の有識者等がくる程度だが…、
[再度言葉を切り、じっとカナンの目を見据えて]
もしよかったら、私の国の連れとして、賓客として、
シンシャの人が参加してみないか?
今回起きたことは、話し合うには十分な内容、シンシャと同盟の話し合いの橋渡しになるのなら願ってもないことだ。
ただ、前例のないことでもある。危険を伴う可能性は否定できない。
少しだけ、考えてもらえると、ありがたいと思っている。
[言葉を終えるとカナンの返事を伺うように待った]
/*
ながくなった。3行にすると
・私たちまだよく知り合ってないわ
・もっと知り合う必要があると思うの
・家族会議にこない?
疾雷の刀士 カナンは、ちょっと段階が足りない気がするなぁ、と感じている。
/*
ぉぉぅ、アイリからカナン殿にすげーもの飛んでるwww
……黒笑みさんなら笑顔で行くとこだけど、シンシャとしては難しいとこだよなぁ、これ。
/*
[ ルーディにおいでおいでをしてみた ]
>>-556カナン様
うん、気にするのはディークの方。このこいろいろめんどくさいのですよ、特にカナン様に対して。
>>-557ウルズ
間違ってるwwwww
野良猫姫 アイリは、返答は村中ででなくてもいいかなと、村的な時間も遅くてごめん
/*
将来的にはありな話だけど、現段階ではなぁ。
流石にこの場で答えを出す気はないよ。
と言うか出せない、私の一存では。
明らかに国に持って帰って検討する案件だ。
/*
できれば進行中この辺もうちょいじっくりで話だそうかとも思ってたんだけど…、
いろいろが、いろいろで、いろいろになって…
ただ、今回の村に南東郡諸国の、一国の王族としえはやっておくべきかなと…
/*
と、先に芝ってしまったけど、ガートルード殿はやほーい。
段階が足りない、というのはうん、わかる。
今までの国交状況とか、国内感情とか、そういう踏まえないとならないものが多いもんねぇ……。
[言い出すときりがない世界情勢ネタは、一先ず埋めておく]
/*
夢も希望も無い話をすると、領海でもめてるなら、お互いの主張する領海が重なってるんだろうから、話し合っても多分平行線だねえ。
/*
たぶんいくなら拘束に近いものじゃないかな?
女王に会うことは、よっぽどじゃないと起きないとは思う。
国事態入れないがデフォだとは思ってるよ。
/*
ま、ここで結論は出ないってことでFAかも。
船団の目的自体が違うし、旅も今からだし。
むしろ、次世代に案件持ち越しくらいの方がありそうだ。
/*
まぁ何だ。
現段階でこれを実行しようとするなら、私はアイリに無理難題を吹っかけることになるかな。
イリカイが群島を統括しろ、ってね。
/*
だねぇ、ここで結論出せるものじゃないし。
黒笑みさんも、これから色々縦糸横糸投げて行く、ってレベルで見てるくらいだからなぁ。
まあ、ユウレンは南東より先に、自分とこの北(ギンセイ)をどーにか、っていうのがあるから仕方ないけど。
─ 合流後 ─
[寝台の用意を頼んだ船員の駆けていく背中を、出来る限り急ぎ足で追いかけた先。
ウルの枕元、カナンの姿があるのに気付くとまずは膝をつき、頭を垂れた]
カナン様。
ウルズ・カイエンをここまで運んで下さいましたこと、彼女の八幡への移乗をお許し下さいましたこと、重ねて御礼申し上げます。
それと…
我が父より預かりし蛟を空けてしまったこと、申し訳ございません。
[こちらの礼と謝罪に、ゆるりと頭を振られ気にするな>>128と言われ。
顔を上げることで見えた皇子の表情は、どこか今までよりも柔らかに思えた。
此処まで運んでくれた事も含め、変化したと感じるのはウルと接したからだろうか。
そんなことを思いながら、問いかけはせず。
ありがとうございましたと礼を言って、この場を離れるカナンを見送った]
[皇子が離れると、入れ違いの形で蛟の副艦長が女の下を訪れる。
不在の間に起きたことで耳に入れておくべきを伝え聞いたその中、アイリが素性を明かした一連について触れられたが]
アイリ殿…そういえば、まだ声しか知らなかったな。
[異空間で声を聞いていたから、見知っているように思い込んでいたけれど。
考えてみれば顔を知らないと、そんな暢気な事を言う艦長代行に副艦長はやや渋い顔を向けてきた。
それに対して、女は笑って手を振って]
カナン様が保留と決められたのだろう?
ならばカナン様の判断に任せるさ。
俺らはどっちに転んでも問題ないように現状維持してりゃいい。
[カナンと自分では立場が違い、見え方も違うだろう。
けれど、先程見た表情に、あの王子なら一方的な見方で物事を判じもしないだろう、と。
理由は解らずとも、そう思えたから。信頼を込めて、言い切った]
[そうして、幾つかの連絡事項や出航までの必要事項を相談した後、副艦長に指示を任せ。
自分はウルの元に戻り、彼女の目覚めを待とうと腰をおろした。
マリもその傍にいたならば、彼女の額の腫れは引いたか確認したりもしつつ]
そういえば…
クレステッド殿とディーク殿はどうしている?
向こうでずっと動きっぱなしだったし、ちゃんと休んでいるか確認してくれるか。
特にディーク殿は、大鴉を仕留めるのに大技を使った上、艦への連絡も任せてしまっ…
[任せてしまったから、と言いかけた言葉は聞こえた鳴き声>>135に途切れた]
何があった!?
[緊迫したヤクモの声に、何か異変があったのだろうと思わず駆け出して。
向かった先、ヤクモが近付こうとする船員達に暴れて威嚇しているのが見えた。
どうしたのかと近付こうとしたが、カナンがその傍に寄る>>140のに気付き一旦足を止めて。
暫くヤクモの額に触れたままだったカナンが離れる>>143を見送ると、持ち場に戻る船員達とは間逆に、ヤクモ達へと近付いて]
ヤクモ、
………ディー?
[自分が来た方向からは丁度死角に入っていてディークの姿が見えておらず。
ヤクモにディークの所在も含めどうしたのか問おうと近付いたところで、倒れている彼に気付き、目を見張る]
ヤクモ。
ディー…なんで、倒れてるの?
何があったの?
[問いながらディークに触れようとした手は、ヤクモに止められただろうか。
触れることが叶ったとしてもその冷たさにすぐ手を引いて、傍らのヤクモにぎゅっと抱きついて]
ねぇ、ヤクモ。
ディーは、大丈夫だよね?
このまま、起きないなんて、無いよね?
[震えながら問いかけて、ヤクモの羽根に顔を埋め。
ディーが目を覚ますまで、傍にいていいかと問いかけた*]
/*
ざくざくっとディーのとこ駆けつけるまで落としてからご挨拶。
ってことで改めましてこんばんはー。
ウルから離れちゃったけど、ヤクモにくっついてちょっと落ち着いたらマリなり医療班なりにウルの傍お願いする予定ー。
/*
>>-576 アイリ
や、今回の話は、さすがにユウレンまでは届かないでしょーw
ついノリで反応しちゃったけど、真面目な話として。
仮に届いても、そこまで踏み込める草をすぐに植えるのは難しいよw
……あの人にも一応、限界はあるんだぜぃ(
まー、僕はこうだし。
[そういってヒョコリと前に出てくるのは蒼くて細めなもふ尻尾。
カナンには驚かれたし、シロウの眉を顰めさせてもしまったけれど。ディークは気にしたようでなかったし、ウルズもきっと大丈夫、そう思って一番わかりやすい方法を取った]
そも小さい頃に遭難しちゃってるから、正確じゃないかもしれないんだけど。
同い年ってことはウルズ姉も20歳?
へぇ、しっかりしてるなぁ。
[固まられてる間は>>147少し苦笑気味になりつつ。
でも少年に間違われてばかりだった数年前よりは、と思うのもあり、そう気にすることもなく。言われたようにそのまま呼びかける。
しっかりしてるのが誰と比べてなのかは省略してしまったから、隠れた真実?に光は当たらないままだった]
[ カナンに話しかけられ、船団の乗員達も離れて遠巻きになったことで、ヤクモも漸く落ち着いていた。
ガートルードが近付いてきても>>164、威嚇するようなことはなく、彼女が倒れたディークに気付いて動揺を見せると ]
『キューィ』
[ と、慰めるように鳴く ]
/*
……しかし、今回ここまで話題に上がっているというのに。
……未だに決まってないんだよな、南東群島連合の宗主国の名称って。
― 何処かの時間帯 ―
[ヤクモを見つけた鳴丸が、
龍社に置いていた
(別の場所への保管を鳴丸に拒否されたので、
精霊師に頼んで冷凍保存中)蟹と海老を、
ヤクモにずいずい押し出して、
緩く尾を振っているのを男は目撃した。
今回は此方側で良く働いた事が、
おそらくちょっとした自慢なのだろう。
誇らし気な様子に少し目を細めながら、
龍の好きなようにさせておくことにしたのだった*]
/*
と、やるって言った事だけはやっときつつ…。
すまんここ数日体調と、今日はリアル事も重なっているので今回はここで落ちるのです。
あまり顔出せず申し訳ない。
やっとこさ騎竜師やれてよかったです。
お疲れ様でした*
/*
ものすごく唐突に落としつつ、こんばんは。
再延長ありがとうですー。
今夜はまたちょっと調子が…なので、多分これだけ出してそっと覗いてるターンになってしまうかと…。
折角絡んでもらってるのに、ごめんなさ。
僕のは後からもそもそするから、ウルズ姉とクレスさんは気にせず進めてて、ですっ!
[ 触れようとすると、少し気がかりそうにはしたものの、止めることはせず>>165
抱きつかれると、すりすりと、常のように首筋を擦り寄せて『キュィ』と、了承を伝えるように鳴いた ]
[ その後も、ガートルードが願うならば、ヤクモ自身がディークを運ぶことはしただろう* ]
/*
シロウ殿はお疲れ様ー……体調思わしくないなら、ちゃんと休んで!
リュカも調子よくないなら、無理したらダメだよー。
ちゃんと休むの大事、大事。
/*
それ騙したんじゃなくて多分延長したの気付いて無いだけw
シロウお疲れ様でリュカ殿こんばんは。
ちょっと難題(何)に挑んでるので、クレステッドを動かすのはしばらく待って欲しい。
/*
>>-582 アイリ
まあ、いずれなんかのネタ場になった時に、浮かんでくるかも知れないし。
直接出てこないなら、空白のまんまでも問題ないから。
[自分で出す気ないんですか]
[ネタがないっぽいです]
/*
>>-579ルーディ
てわけで、ディーク運搬はヤクモに頼めばおっけだよ、と。
>>-585シロウ殿
こんばんは、おつかれさま!鳴丸可愛いよ鳴丸!お土産ありがとー!またですー!
/*
……そか、再延長したの結構半端なタイミングだったw
まあ、うん。
今日一日あるんだし、ほんと、不調の人はちゃんと休まないと、だよー!
/*
>>-594 カナン殿
うん、独り言あったねーw
俺は多分、こっちに手、回んないから、やりたかったら好きに使っていいんだよ……!(ぇ
[※今脳内ストックにあるのは、東の遺跡と、後はまた中央でのあれこれ]
[つか、騎竜師養成学校もそろそろ棚から下ろそうぜ、俺]
/*
リュカ殿とシロウ殿こんばんはのロールお疲れ様ー。
と、シロウ殿はお大事にのお休みなさい。
リュカ殿も無理はなさらずに。
俺ウルが目覚めてすぐはディーの傍居そうなんで、そこに混ざるのは諦めとく…!
単品でお菓子もってお礼行くロール余裕あったら投げたいけど、お互い無理なしで出来たらくらいで!
/*
うぬー、クレステッドさんへの返答が思い付かないです。
[ころん。潜って考えてた]
……あー。
森の国のアレソレ。
[最近、やっとマップの作り方を理解した。
綺麗な出し方?までは……ですが←]
― 砂浜 ―
そうなの?色々持ち込んでいるわね。いずれユウレンとシンシャのお菓子の行き来もするようになるのかしら。
[その辺りの外交の輸入輸出はわかっていないが、できればよい未来があってもらいたいな。などという淡い期待を胸に休息>>166]
わわ…あ、そうなのか。
[人じゃない。つまり人間と年の取りかたが違うのだろう…なんていうのを蒼くて細めなもふ尻尾>>167をみて納得してみつつ]
…ちょっと触ってみていい…?って、さらっとなに過酷な境遇になってるのかしらアタシの妹は…無事でよかった。ひねくれずによいこに育ってるしよい環境に巡り合ったのね。
[興味の赴くまま触れてみたくて許可を得ようとしつつ、遭難したというのには驚く。だが悲観してる様子もないならば同情することもないかと思い率直な感想を述べていたりしたところで乱入者現る]
じゃあアタシも挨拶には挨拶で返すのが礼儀よね。
[笑みを浮かべながら、体をクレスに向き合うように内側へと向けて体を近づける。
自然顔も近づいて頬にキスをするように思えるかもしれないが、裏では足を思いっきり引き絞り]
/*
ウルズ殿がかっこええw
>>-599 カナン殿
ほむ、継承タイプ。
群島全体にすると規模が大きくなるねぇ。
結構、やりようで色んなパターンができそうだけど、連合。
草生えた後でwwww
まあ、最初はそんなに大きくは動かないよー。
ちまちま種蒔いて、糸は繋げてくだろうけど。
[十分切欠になりますがな]
ネタはね!
まだまだ白紙部分多いからね!
[期待されたw]
[とりあえずは、順に片すのだぜ……!]
…ディー?
[案じるように鳴くヤクモ>>169の傍らにへたりと座り、ディークへと手を伸ばす。
気掛りそうなヤクモの様子に気付かぬまま、肌に触れた指先が感じた冷たさに、思わず手を引いた。
震えを抑えられず、ヤクモに縋り抱きついても不安は消えなくて]
/*
>>-601 リュカ
何気に、そこに突っ込み入れるタイミングを計っている、ともいう俺がいる。
なので、出せそうなら後で出すよー。
素でボケそうだけどw
/*
自分で治癒することができる=治癒できる範囲の怪我ならばさせていい。
ウルズは比較的過激で暴力的であった。
ヤクモ…
ディーは、動かさない方が、良いんだよね?
起きるまで、傍に居て、良い?
[カナンの指示>>142を思い返し、ヤクモに確認するように問いかけ。
返った了承に、首筋擦り寄ったままの顔にありがとうと頬をあわせた。
それから、マリが傍にいるなら彼女に、いないなら遠巻きに様子を見ていた船員の一人に声をかけ]
…ごめん。
ウルの傍、いてもらっていいかな。
目、覚ましたとき、誰もいなかったら、寂しいだろうから。
[幼友達を案じ、頼んだそれは断られることは無かっただろう。
自分はそのまま、ヤクモに寄り添ったままディークが目を覚ますのを待ち続けた**]
[ 懐かしい声と幻に心を惹かれ、闇の向こうの道に足を踏み出しかけた時、リンと微かなおとが耳に届き、それと相前後して、『キューィ』という聞き慣れた相棒の鳴き声 ]
ヤクモ...?
[ 振り向くと、僅かに触れて離れていく温もりの気配>>176 ]
『キュー、キューィ』
[ 鳴き声は呼ぶ、必ず戻れと命じた、カナンの言葉と、目覚めを待ち続けるガートルードの心を届けるように......闇を震わせ、暁の光を呼ぶ ]
ああ、判ってる...
[ そして、ゆっくりと、ディークは坂を上り始めた* ]
/*
若干子供返りしつつなロールぽいっとなしたら箱がいきなり落ちたどういうことだ。
マリはこんばんはでリュカ殿はお休みなさい、良い夢をー。
余裕あったら一緒に和菓子食べようね!
そしてウルかっこいい。
『キュー、キューィ』
[ 何れ程の時間が経ってからか、ガートルードに寄り添うようにうずくまっていたヤクモが、鳴き声をあげ、すり、と頭を、横たわるディークに擦り寄せる ]
......
[ その頭を撫でるように、ゆっくりとディークの腕が動いたのはガートルードの目にも見えただろう。
触れれば、冷えきっていた体は、まだ低い体温ながらも明らかに血の通った温度に回復しつつあり、目覚めが近いことは見てとれる ]
/*
よい感じの眠さもあらわれつつ、明日で最後か・・・んむ。どうするか今後のウルズ。傍仕えしてしまうのかにもよるのだな。って思いながら、眠る眠る。おやすみー**
/*
>>-611
落ちてたのね、こちらは黄泉路逆行成功。
カナン様の一言は効いたねえ。おかげで帰りが早かった。
……………
[ヤクモに抱きついたまま、無言でディークが起きるのを待ち続ける。
伝わるヤクモの温かさが、先程触れたディークの肌の冷たさをより際立たせたけれど。
この温もりがある限り、きっとディークは大丈夫だと、そう信じてどれ程の時間が過ぎただろう]
…ヤクモ?
[不意に上がった鳴き声>>178に、どうしたのかと顔を上げ。
横たわるその体へ寄せたヤクモの頭に、ゆっくりとではあるが確かに伸ばそうとする手の動きが見てとれた]
ディー?
…目が、覚めたの?
[動きを阻害しないよう、そっと指先だけを触れさせると、先は感じられなかった温もりを見つけた*]
/*
うにゃ、ちょっとぼーっとしていたらもう1時か……。
今日は早出だし、無理せず寝よう、寝よう。
てわけで、おやすみー。
[ぽてん。**]
/*
そいっと反応しつつ、ウルお休みなさーい。
傍仕えとかウルの今後は色々選択肢ありそうだけど、どう転んでも俺が異空間に行ってた間に何があってそうなったのってなりそう。
[ 触れた指先の温もりを>>180無意識に追うように、ディークの手が、ガートルードの指を握る ]
ん......ヤクモ...?
[ ゆるりと目を開いて、まだぼうとした様子でいたが、自分が手を握っている相手に気付くと、ぱちりと瞬いた ]
...え?ルーディ?
[名を呼んで、確かめようと伸ばした指先を握られて。
ぼんやりとした瞳が、瞬きの後はっきりとしたそれに変わる]
ディー。
[もう一度、確認するように、名を呼んで]
どうした...?
[ どこか不安そうに見えるガートルードにそう問いかけると、ヤクモが呆れたように『キュィ』と鳴いた ]
あ、いや...すまん、心配かけたか?
ちょっと張り切りすぎたな、もう大丈夫だから。
[ この状況では、倒れたこと自体はばれたのだと当たり前のことに今更気付いて、慌てて言葉を連ねる ]
[王女という『個』は申し訳ないと思っても>>153、南東群島諸国に対する感情に変わりは無い。
問答無用で襲撃を受けたのは事実なのだ。
彼女が諸国に対して圧倒的な統括力でも無い限りは、その言葉で印象が変わるようなことは無い]
貴女に謝罪されても諸国に対する考えは変わらぬよ。
[彼女自身への印象に変化はあれど、そこは変えようが無い。
その言葉は彼女に何を思わせただろう。
迷う素振りを見せつつ続けられたのは、群島諸国の在り方と亀裂が入った一件に対する受け取り方>>154。
当然、その話に私は眉を顰めることになった。
こちらの主張は既に知っているようであるため、改めての反論はせずにおく。
…私とて実際に目の当たりにしたわけではないからな。
聞かされた主張以外に言いようが無い]
[こちらの名を呼ぶその顔は、驚いているように見えるけれど。
視界がぼやけてきたせいで、はっきりとは解らない]
、ディー。
[体は大丈夫なのかとか、なんで倒れたのかとか。
確かめなければいけないことは沢山あるのに、言葉が出てこない。
指先から伝わる温もりに、名返される声があることに安堵して、泣きながら名を呼んだ]
………互いを知らぬことが溝を作ったままであることは理解している。
私が貴女と話すことで見えるものもあり、『個』と言う間柄では溝を埋めることも出来よう。
…だが。
貴女の提案は『国』が関わるもの。
『個』での溝とは比べ物にならない亀裂がある。
少なくとも、現段階で可能な方法とは、私には到底思えない。
[紡ぐのは否定の言葉]
イリカイの賓客として参加したとしても、話を聞いてくれる保証は無い。
下手をすればイリカイが裏切り者扱いされるだろう。
そうなってしまっては本末転倒だ。
違うか?
[私は王女を見据えて言う]
貴女は、自らの国を滅ぼす心算か?
……少し言い過ぎたな。
この案件は私一人で答えを出せるものではない。
それに、その案を実行するにはまだ互いを、互いの国を知らなすぎる。
貴女の国を信じるには足りなさ過ぎる。
[辺境とは言え南東群島諸国。
橋渡しをしてもらうにしても、警戒する者は多いだろう]
貴女と言う『個』が誠実さを持ち、我らのために力を尽してくれようとしていることは分かった。
その想いに私も応えたいとは思う。
だが、そのためには互いに『国』を動かすべく準備が必要なはずだ。
[王女はイリカイの者を、私はシンシャの者を。
それぞれがそれぞれの説得をし、交流を深め、信頼関係を得てから出なければ出来ぬと私は思う]
実行するにしても、それは今ではない。
ずっと先を見据えてのことになろう。
……今の状態で答えられるのはこれくらいだ。
それでも貴女が橋渡しを願ってくれると言うのなら、私も出来うる限りのことはしよう。
[王女と言う『個』を受け入れ切れている、とは言い難いが、正面からぶつかって来ることに厭う思いは無い。
彼女なりに考え、真っ直ぐに伝えてきていることはこの会話の中でだいぶ感じ取れた。
シロウが話してみると良いと言っていたのは、これを感じ取ったからだろうか]
…この航海の間のいつでも良い。
貴女の故郷についてと、貴女が旅をして見てきたことを聞かせてもらっても良いか?
[真っ直ぐに物を見る彼女がどんな風に見てきたのか。
ほんの少し興味が湧いた*]
疾雷の刀士 カナンは、難産な上に長かった。
[けれど。
ディークから向けられた言葉>>183に、浮かんだ笑みはすっと消えた。
瞳から零れる涙はそのままに、見つめて]
…大丈夫じゃ、ないよ。
[震える声で、小さく紡ぐのは否定の言葉]
こわ、かった。
ヤクモが、今まで聞いたことない声をあげてて
きたらディーがたおれてて
触ったら冷たくて、息だってよわくって
[声だけでなく、身体も震えさせながら徐々に早口に言い募り]
このまま目を覚まさなかったらどうしようって、
考えたくないのにずっと考えて、怖くて、
怖くて───…!
[堪えきれない涙に言葉を詰まらせ、息を少し吸って、吐き出し]
...ル、ルーディ...?
[ ガートルードの瞳から涙が溢れるのを見ると、隠し事がばれた気まずさは、焦りに取って代わり、慌てて身を起こす ]
泣くな...ほんとにもう大丈夫だから、な?
[ 握った手を思わず引き寄せて、そのまま彼女の頭も胸元に抱き寄せたのは、子供の頃、何かの拍子に、一人で泣いているのを見つけた時に、思わずした行動と同じ ]
ぜんぜん大丈夫なんかじゃないよ!
私は怖かった、すごく怖かったんだから!!
どうして大丈夫なんていうの?
ディー、すごく冷たかったんだよ。
死んじゃってたかもしれないんだよ。
ヤクモを置いて、ウルも置いて、いっちゃってたかもしれないのに、どうして大丈夫なんて、いえるの!?
[泣きながら、感情を堪えられず声を荒げた*]
マリー?
あぁ、マリエッタのことか。
そうそう、そこに乗せてもらってる。
ウルズか、君にぴったりの麗しい名前だな。
[名乗り返してもらえて>>173ご満悦のクレステッド。
驚いたもう一人から伸びる尾>>168が首に巻きつくのには、ん?、なんて流石に思ったのだが]
お、お?
[こちらへと向き直り、身体を近づけてくるウルズ>>174の仕草に気を回す余裕はなく。
ラッキー♪、なんてことを思ったのも束の間]
んぎゃあ!?
[足に走る電撃のような痛み>>175に悲鳴を上げた。
ウルズともう1人の肩を抱いていた手は滑り落ち、膝から崩れ落ちて前のめりに倒れる。
結果、二人の間を擦り抜けて砂浜とこんにちはすることになった*]
/*
しまった被ったとか思ったけど違和感無いから撤回しないでもいいやとも思いつつ。
さらりとウル好きだと思ってるのを混ぜてみた(
カナン様はロールおつかれさまです。
クレステッド殿の方もお見事w
ああ、うん、判った、わかったから。
[ 大丈夫じゃない、と言い募られる言葉に>>195怖かったのだと、いう声音に、彼女をどんなに不安にさせたかを思って、思い出したのは師匠の言葉... ]
俺が悪かった...ルーディ...て、え?
[ 本当に、心底反省した、のだが、最後に言われた言葉に>>199きょとり、と目を見開いた ]
いや、どうして、そこでウルズだ?
/*
て、もう2時近い、だと…!
流石に朝がきついのでお休みしますまた明日!
日中返せそうなら返すのでロール投げたい人いたら好きに投げてくれるとうれしいんだ!**
/*
>>-619
うん、俺も被ったかと焦ったが、大丈夫じゃないだろうかw修正おつー!
で、思わずスルーしそうになったけど、ここは反応するところだねw>ウルズとか
おやすみーノシノシ
/*
反応しそびれないかな、と思ったが大丈夫そうかな。
ガートルードもお休み。
あとノルマ何かあったかな…。
クレステッド含めて今やってる分で良かったはず。
よし、今日は寝よう。
また明日**
[ 問いかければ、ウルズを好きなのじゃないかと問い返されたろうか、ややこしい誤解を生じているらしいことに、初めて気付いて、軽くめまいを覚えたとか ]
いや、俺がウルズを好きとか、ウルズが俺に惚れてるとか、有り得ねえから。
後でウルズにも聞いてみろ。
俺達が遠慮なく言い合ってるのは、相手を異性だと意識してないからこそ、だよ。男友達と代わりない。
/*
違うノルマ残ってる!
アイリと会えてねええええええ!!
王子分終わったらかな流石に。
アイリ次第!!**
[子供のように、というか子供返りして泣きじゃくって。
抱き寄せられたまま、ディークの言葉にいやいやするように頭を振った。
宥めようとする声を頭の上に聞きながら、更に言い募りかけて。
けれど、不意に向けられた問い>>203にこちらもきょとんと、瞬き]
…?
だって、ディーが好きなのは、ウルでしょう?
[不思議そうに、泣きはらした目で見上げたら、違うと言われた。
ウルにも聞いてみろと言われると、不思議そうなまま首をかしげて]
ちがう、の?
ウルとディー、仲良しだから、そうだと、思ってた。
[すん、と鼻を鳴らして泣き腫らした目を瞬かせた**]
/*
落ちる前に見えたのでここだけ返して本当にお休みなさい。
クレス殿はこんぷふぁいとw**
[ 男のように振る舞っている普段の殻はすっかりどこかへいってしまったようで、子供のように泣きじゃくるガートルードを、宥めるように撫でながら、ディークは、心のどこかが限界を訴えるのを感じていた ]
(ああ、もう、無理だな...)
[ 傷付けないために、触れないようにして、護る為に彼女の引いた線を越えないように気遣ってきた...だが、もうこれは、どうしようもない。
一度、抱き締めてしまったら、とどめることなど出来る筈も無かった ]
違うって、俺が好きなのはウルズじゃない。
[ ガートルードの言葉を改めて否定しながら>>206すう、と息を吸い込む。『キュィ』とヤクモが励ますように鳴いた ]
お前だよ、ルーディ。
[ 見上げる顔をまっすぐに見つめて ]
子供の頃から、ずっと...好きだ。
[ それこそ、子供のように、まっすぐに伝えた* ]
/*
色々のしがらみは、後でぶっとばすことにして、告白まではしとこうと思った!
ルーディ、反応ありがとうー!
紅輝の騎竜師 ディークは、ヤクモの羽根布団でおやすみ**
たしかにカナン殿の言うとおりでもある。
私の国に比べ、シンシャはずっと大きいし、私もカナン殿もそれぞれを代表する者でもない。
話を聞きいれない可能性も否定できない。
[たしかに自分のいっていることが簡単に答えれるものではない、
その為、受け取った返答には落胆する様子はなく]
橋渡し…か、
[最初に国を飛び出したのは国の為というよりは、自分の為の部分は大きかった。
けれども、大陸を見て回り、その文化や考えに触れ、自分の立場を、改めて思い返す。
この旅で、たくさんの指導者たる人と触れ、そしてさらに触れる機会もある]
私の名前には意味がある。
アルィは王族、アルァクァイは導き手、イルィクァイは水平線
つまり、水平線の遠くまで導く王族という意味だ。
エコルは3、3番目の子供だからだ。
その名にふさわしく、なりたいと思う。
[レフアについて聞かれれば、自分に個別につけてもらった名前、
花の名前だと少し恥ずかしそうに答えるだろう]
/*
カナン>
遅くまで、長文までありがとう。
そして返答遅くなってすまない。
おやすみなさい**
/*
ディーク達をによによしつつ。
ウルズの返しに爆笑が止まらないwwww
理不尽すぎるwwwwwww
[頬を叩かれるのは定番、それ以外にも鳩尾に拳を喰らったり骨を軋ませられたりされたこともあるクレステッドだったが、アキレス腱を狙われたのは初めてだった。
歩行困難になりかねない一撃を喰らい砂に突っ伏していたが、ウルズの声>>216に砂塗れの顔をゆっくり彼女の方へと向けて]
───……すまねぇ、
あまりに情熱的過ぎて思わず叫んじまった。
意識がぶっ飛びそうだぜ。
[蒼い顔のまま辛うじて笑みを浮かべた。
痛烈な痛みを感じ続けているため、意識を飛ばした方が幸せだったかも知れない*]
…なるほど。
同盟がある内は諍いになろうが立場は約束されているわけか。
[思いの外、群島諸国の同盟は堅固なのかもしれない。
シンシャの者を賓客として会合に同席させることで同盟が解散される可能性は低いと見ているのだろう。
ただ、その見立てが正しいのかまでは私には判断出来なかった。
どちらにせよ、彼女の案を今の段階で実行は出来ない。
イリカイ側に問題は無くとも、シンシャ側に問題があるのだから。
騎竜師の話>>211を聞けば、特徴からシロウの名を上げて]
大体は掴むことが出来た。
[問いかけにそう返して王女に頷き返した]
花の名か。
その花についてもいずれ教えて欲しいものだな。
レフア殿、そのうち時間を作ろう。
我らだけでなく、皆が集まり談話出来る時間を。
[私の話を聞きたいと言う王女に頷いて、私は約束を取り付ける。
この時、私は初めて彼女の名を呼んだ**]
/*
アイリの名を呼ぶと言う目論見達成。
途中ト書きでは書いてしまったが、相手を認めるまで名は呼ばない心算で居てね。
『個』としての名を聞くことが出来たので、そちらで呼ばせてもらった。
アイリとのやり取りはこの辺りで〆で良さそうかな。
/*
ただいまただいま。
ろこさんは表ロールおつかれさまー。
ウルの理不尽さが可愛いです。(何回言うつもりか
そして日中結局覗けなかったんだけども、思ってた以上にストレートにこられてたの把握…
いやまぁこっち疎いし鈍いからこれくらいはっきり言われないと気づかない可能性高かったけども…!
お返し書くので沈みます。ぶくぶく。
つむじ風の白狼児 ゲルトは、鍋)・)ゆでねこはようすをみている。
/*
[くろねこに 投網( ]
やぁ、来た人はこんばんは。
しばらくしたら一旦離れなきゃならないが。
/*
[投網されたΣ]
[くろねこちたちたとした……ら、絡まった(]
とかとかやりつつこんばんはー、と。
うん、今日もあついね!
/*
[網を持ち上げた]
[くろねこが絡まってたΣ]
風だけでも吹いてくれりゃ良いんだろうけどねぇ。
/*
[くろねこ、絡まったままくってり]
うん、そうなんだけどねぇ……。
さっき雷なって雨ちらついたから、期待できにゃー、という状況でなぁ……。
まあ、水分は確保しているから、なんとか、なんとか。
/*
[取れるかなー、と網をふりふり]
あらま。
うん、脱水には気を付けてな。
っと、離れる時間だ。
また後でな**
/*
[網をふられて、ゆーらゆら]
[ぽてりこと落ちた]
うん、それだけが怖いからねぇ。
離席いてらだよー。
俺もやる事片しちまおう……。
[ディークが死んでいたかもしれないという恐怖に、常の振る舞いを忘れてしまって。
宥めるように撫でてくれる手に、引き寄せられた胸元に顔を押し付けて泣きじゃくりながら、ひっそりと懐かしさを感じていた。
男の子の真似事を始めた後も、暫くはガートルードを良く思わぬ大人達の言葉の棘は収まらなかった。
義両親も義兄も、自分が言われた事を伝えたとき酷く辛そうな顔をしていたから、また言われたなんて言えなくて。
一人でこっそり隠れて泣いている所を見つかった時も、ディークはこうして、慰めてくれた。
今も、一方的に理不尽に喚く自分を宥めよう、落ち着けようとしてくれているディークに気付くと、段々落ち着きと共に申し訳なさが胸に湧いて]
…ごめん。
取り乱した。
[泣きすぎたせいで熱く感じる瞼を擦り、目じりの涙を拭いながら謝る。
そうして離れようとするより先、こちらの言葉への訂正>>208が入り。
ヤクモの鳴き声の後、まっすぐにこちらを見る彼にどうしたのかと首を傾げ]
………………、
[伝えられた想い>>209に、言葉を失った]
[話せなくなったのは、驚きと、惑い。
ディーが好きなのはウルだと思っていたからもあるし、男みたいに振舞う自分が好かれる訳ないと思っていた。
何より、誰かを好きになったりしてこちらの事情に巻き込んだらいけないと、そう思っていたから。
だけど。
一つ、一つ、ピースが嵌っていってしまう。
蛟の甲板で、海老に服を裂かれたあの時も。
敵中単身に突入している時なら、あのように肌が暴かれようと取り乱さなかっただろう。
なのに我を忘れる程取り乱したのは、あの場にディーが居たから。
はしたない姿を、見られたく、なかったから。
ウルとディーのやり取りに、いつも微か寂しさを感じていたのも、いつか二人が手を取り合う日が来るのが、怖かったから]
[あれも、それも。
自分が無意識に目を逸らしていただけで、全部理由ははっきりしていた]
ディー…、私、…いや、俺、は…
[迷惑だと思われるのが怖くて、認めてこなかっただけで。
今だって、正直怖いままだ。
こちらの事情もあるが、ディークも良く思われていない事情がある。
その上、自分が想いを返したら、彼の立場は更に悪くなるのじゃないかと、不安が募る。
でも。クレステッドにいわれた言葉>>5:+35が、浮かんだまま離れない。
良いだろうか。
迷惑をかけると解っていても、ディーに一緒に乗り越えて欲しいと、望んでも]
[言葉が中々出てこなくて、何度か口を開いては噤んでを、繰り返した後]
………ディー。
ごめんな。
[見上げて、彼がしてくれたように、こちらもまっすぐに見つめて]
きっと、沢山嫌な思い、させることになる。
迷惑だって、いっぱいかける。
でも、嘘はつけないし、つきたくない。
/*
ただいまー
まだ、ちら見だけど。
>>-633ルーディ
うん、ウルズもクレスも可愛いと思うな(おま
どストレートなのは、そこまでやらないと刺さらない伝わらないと思ったからに決まってるじゃないかおおげさだなあ。
ディーク的にも、いい加減にそこは読めてると思うのよwそこそこ付き合い長いしね。
…俺も、好きだよ。
自分でも気付かないようにしてただけで。
ずっと、子供のころから。
ディーのこと、好きなんだ。
[申し訳ないと思いながら、吹っ切ったように微笑み、告げた**]
/*
よし、全力注いだ!
と、家族が帰ってきたのでごはんつくってきます!
べ、べつにはずかしくてにげるんじゃないんだからね!**
/*
カナンさまはいってらっしゃいですよー。
[ご飯の後始末とかしてた。]
ルーねえさんがしあわせになってくれれば、あたしはしあわせなのです。
/*
絶妙に間の悪いとこに挟まる俺であった...
うん、でもありがとう、ルーディ、がんばってくれて[ ぎゅむりら ]
精霊師 マリエッタは、/* ルーねえさんに手を振った
/*
>>-643マリー
任せろ、俺が幸せにしてみせるから。
[ 何か吹っ切れたらしいです ]
>>-642ルーディ
いてらー、よし、俺も返事書きに潜る。
/*
おう、いろいろやって戻ってきたらw
ガートルード殿はいてらの、ディーク殿は潜ってら、だよー。
[白わんこは桟敷の真ん中でまったり傍観態勢]
[ 伝えた言葉は、嘘偽りの無い正直な気持ち。けれどそれを、ガートルードがすぐに受け入れてくれるかどうかは判らないと、ディークは思っていた。彼女の出自やそれにまつわる周囲の心無い者達の仕打ちは、ディークの耳にも目にも入っていたから。それが彼女を頑にしていることも知っていた ]
………
[ だから、沈黙の続く間、答えを求める事も無く、ただ宥めるように彼女の肩を抱いて待ち続ける。返る答えが自分の望むものでなくても、想いは変わらない、と、伝えるために ]
うん。
[ やがて、躊躇いながら名を呼ぶ声が聞こえると、静かに頷いて>>225 ]
[ 「ごめんな」という言葉を聞けば>>226やはり、受け入れられなかったか、と僅かに落胆の思いが胸にうかびかけるけれど…ガートルードはそのまま俯く事なく、まっすぐにディークを見上げ見つめた ]
[ そして、紡がれた言葉は、ディークが渡したと同じ、正直な想いと、笑顔>>228 ]
ルーディ…
[ こみ上げる、喜びと愛おしさと、強い決意 ]
迷惑なんてお互い様だろう?俺だってお前を泣かせた。
俺達はお互いに、背負うものも、乗り越えなくちゃならないものも、まだ沢山あるのも判ってるけどな…
[ それでも、と、腕の中の存在を、強く、抱き締める ]
二人でなら、乗り越えられる。俺も、二度とお前を泣かせないように、もっと強くなるから。
信じてくれ、ルーディ。
[ 二人の姿を羽根で包むようにしたまま、『キューィ』と、優しい声でヤクモが鳴く ]
はは…そうだな、ヤクモも一緒だ
[ 愛しい人を腕に抱いたまま、光の竜をぽふりと撫でて、ディークは笑った* ]
/*
これを、衆人環視の下でやってるかと思うと、あれでそれだったので、ヤクモには目隠し役をお願いしたんだぜ(ドヤア
/*
>>-651ディーク
ネタキャラがネタに走らずしてネタキャラとは言えぬぅ!!
/*
俺はアイリに会いに行きたいんだけどなー。
アイリ居ないからなー。[とか言うと出てくる可能性]
/*
おう、挟まった、すまぬ。
さてて、俺はやる事ほとんどやり切ってるからなあ……どーおしようか。
/*
>>-655
はいはい!(挙手)俺がゲルトとお話したいぞ、と。時間軸ずらして会いにいっていいか?
/*
>>-656 ディーク殿
おう、そっち忙しそうだったから、どーなのかと思ってた。
時間軸ずらしで来るの大丈夫だよー。
多分、あの後は大体シュタイフェにいるから。
/*
>>-658 ディーク殿
うん、それならほぼ間違いなく甲板にいるから、騎竜で来ると一番話しやすいなw
― 出航後 ―
[ ちま龍の水先案内のおかげもあってか、どうやらはぐれた船を探し出す目処も立ち、航海は再開された。
合流までは、僚船を探す以外何をすることもない穏やかな航海、ディークがシュタイフェ・ブリーゼを訪ねたのは、その間のことだった ]
ファサン殿!
[ 甲板にいたゲルトは、どこか眠そうにしていたか、それとも居眠りしかけていたかもしれないが、光の竜の眩しさは、その目を覚ますことが出来ただろうか ]
― 出航後 ―
……リォウリー、海に飛び込むのダメ。
行くならちゃんと、糸巻いて行け。
[ふあ、と欠伸を漏らしつつ、トビウオのヒレの如き羽をちたちたさせて跳ね回る瑠璃に突っ込みを飛ばす。
海龍はきゅー、と不満げな声を上げた]
きゅー、じゃないの、お前が逸れると探すの大変なんだから。
[突っ込み重ねれば、瑠璃はきゅぅぅぅー、と鳴いて。
それから、不意に空を見た]
……どした?
[問いに重なるのは、こちらの名を呼ぶ声。>>234
見上げれば、眩い光が見えて]
……相変わらず、明るいなぁ。
[どちらかと言えば月に馴染む妖白狼の血脈、つい、零れるのはそんな呟き。
それでも、厭う様子は見せず]
やほーい。
どしたの、なんかあったー?
[ひら、と手を振って、軽い調子で問いかけた]
― 色々あった後 ―
[何だかんだあった後、もう少しで出発する、と言う段階なった頃。
クレステッドは乗船前にある姿を見つけた]
あ。
[向こうが気付く気付かないに関わらず、そちらへと駆け寄って]
― 出航後 ―
『キューィ』
[ 小さな海龍に挨拶するようにヤクモが鳴く。既に慣れた様子で、シュタイフェ・ブリーゼの甲板にその陽竜を降ろし、ディークは、ゲルトに歩み寄った ]
いえ、島ではばたばたして、あちらでお世話になったお礼も出来ませんでしたので、ご挨拶、に...て...こら、ヤクモ、一緒に遊ぶなって...
[ 近寄って来た海龍と、一緒に海に飛び込みそうな様子を見せるヤクモに、挨拶途中で思わず突っ込み ]
あ、失礼。
― 出航後 ―
[降りて来た陽竜の姿に、瑠璃は嬉し気にきゅー、と鳴いて尻尾とヒレをぱたぱたさせる。
小さな海龍にとっては、遊んでくれる存在、的な認識が出来ているらしい]
んー、別に気にしなくていいのに。
そっちも色々大変だったんでしょー?
[向けられた挨拶>>239に返す声はへらりと軽く、途中で途切れた事も特に気にした様子はない。
ちなみに、島であった事は断片しか聞き及んでいないが、無茶の反動で倒れた、という話に、いろいろと思い出していたのは余談]
[突っ込みで止められた瑠璃はまたちょっと不満げにきゅー、と鳴きつつ、一応船縁からは離れた]
[1年前に骨を軋ませられたことがあるが、そんなことはお構いなし。
スキンシップはクレステッドにとって挨拶であるため、今度こそ、と言う想いもあった]
やっと顔見れたぜ!
[喜び勇んで腕を広げるアイリ>>240を抱き締めた]
大変というか...俺のは自業自得なんで。
[ 相変わらず、なんかゆるいなー>>241、とか、思っていたら、少し言葉が崩れた、が、まあ仕方ないかもしれない ]
ファサン殿に連絡が取れなかったら、俺も冷静に対処できたか怪しいですし、本当に助かりました。
[ しかし、礼の方はきっちりと、と、腰を折った ]
うむ。
[抱きとめてというよりむしろ抱き上げて。
締める力はさほどかかっていなかった]
再開は喜ばしいが、少し複雑な気分だ。
/*
うくぅ…。
結局今夜もこの時間まで動けなかったorz
鳩からウルズ姉の楽しい理不尽etcを覗いてはいたんです、が。
せめてご挨拶だけでも。こんばんはー。
……あれ?
[痛みは無い。
変わりに感じたのは浮遊感>>244]
…俺も若干フクザツなんだが。
[抱き上げられていることが、だが]
― 出航後 ―
そーなの?
まあ、今は落ち着いてるみたいで、よかった。
[口調が崩れた事>>243には、特に気にした様子もない。
むしろ、敬語を使い使われする方が珍しいくらいなのだから、ある意味当然だが。
腰を折り、礼の姿勢を取られると、こちらも居住まいを正す、ものの]
や、俺は俺のできる事をやっただけ。
……『成すべきを全力を持って果たせ』、ってのは、ウチ……ってか、ファサン家の家訓みたいなとこあるし。
[返す口調は、やっぱりどこか緩くて、軽い]
[肩に置かれたディーク>>229の手の温みが嬉しくて、またじわり、涙が溢れる。
一度涙腺が決壊すると中々収まらない自分に呆れながら、泣いて話せなくなってしまわぬように何とか堪えて。
そうして伝えた想いを、ディークは確りと受け止めてくれた]
ディー…
[強く抱きしめられて、告げられる言葉>>231に何度も頷く。
乗り越えなきゃいけないことは、一つ二つじゃない。
思いも寄らぬ問題も、出てくるかもしれない。
それでも]
…うん。
信じるから。
もう、あんな怖い思い、させないでね。
ヤクモだって、きっともうしたくないよ。
[一緒に生きようというディーク>>232を見上げ、目許から堪え切れなかった雫を落とし。
いつの間にか包むように羽根を広げてくれていたヤクモ>>233にも、問いかけるように微笑んだ]
[のだが]
…あれ?
そういえばヤクモ、どうして…
[さっきまでヤクモは羽根を閉じてディークと自分の傍にいたはずだ。
どうして羽根を広げてるのだろうと疑問が過ぎり、問いかけて。
そこでふと、気付かない方がいいことに気付いてしまった。
今いる場所がどこで、自分がどんな取り乱し方をしたかということに]
― 出航後 ―
成すべき事を全力をもって...
[ 軽く告げられた言葉を>>246どこか、噛み締めるように反芻し、それから顔を上げ、少し躊躇ってから再び口を開く ]
実は、お世話になりついでに、というか...ひとつお願いがあるんですが。
[ 真面目な表情で告げて、腰に差していたクリスナイフをゆっくりと抜き、その柄をゲルトの方へ向けて差し出す。
古風な意匠のナイフには、明らかにユウレンの文字での守護を意味する言葉と、ひとつの紋章が刻まれていた ]
クレステッドにはこっちのほうが効くと思った。
まぁ、無事戻れたことは嬉しくおもっている。
[笑いかけながらクレステッドを下ろし]
そういえば、まだ旅は長くなりそうなのか?
………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[ディークの腕の中、一気に顔が赤くなって声にならぬ声を上げた後]
…ヤクモ。
いつから、そう、してくれてた?
[どんな顔してヤクモの外に出ればいいのか、早速乗り越えなきゃいけない難問に頭を抱えながら恐る恐る、問いかけた。
最も難問と思っているのは当人くらいで、蛟の船員、特に副艦長などは笑って迎え入れてくれただろう**]
/*
おっと、ルーディもおかえりー
そういえば>>-501見て、ルーディの義兄さんて、いくつくらいなんだっけー?と疑問に思ったのだった。
もしかして、俺と割と年近かったりしないか?
/*
ディーにお返し落としつつ、ただいまのこんばんはー。
表ロール落とした人達もお疲れ様といいつつ、皆無理なくなのよ。
/*
こんばんはー。ウルズさん理不尽の巻はこうしてとりあえず一時閉幕でいいのかもしれない?
そしてルーとディークはよかったわー。本当子供のころからディークはルーのほうみてるのに、いつになったらいうのかな。もうジーちゃんばーちゃんになっちゃうわよ。っておもってたからほっとしたわね
/*
>>-669ディー
あ、義兄は2つくらい上で想定してたなぁ。
俺が乳飲み子で養女に来た時物心つくかつかないか位の年の差が良いなと思ってたので。
でもディーと年近いのも捨て難いね。
子供が年近いからって理由でうちの義父上とディーの父上が親近感もって付き合い深くなったとか妄想できるし。
/*
>>-671ウルズ
ウルズもやほー。お見事でしたw
うん、くっついた後も、ウルズには、からかわれたり、説教されたりするんだろうなあ、俺w
― 出航後 ―
うん。
それが、この家名を名乗る男子の心得だ、って。
ウチのにぃが言ってた。
[反芻される言葉>>250にこく、と頷いて]
……お願い……って?
[思わぬ言葉と共に差し出されたナイフをじぃ、と見る。
見知った文字が示す言葉、その意味はすぐにわかったから。
きょと、と瞬いて、ナイフの柄と、ディークの顔を見比べて]
……これ……は?
[最終的に、こてり、と首を傾げて問いかけた]
/*
来た人こんばんは、
あと忘れないうちに挨拶。
村入るの一年ぶりくらいかもしれないです。秋ちゃんです。
今回はいろいろと大事故寸前のやらかしを本当にすみませんでした。
うん、なんかすみませんしかでなさそうだ。
それと今回あまりからめずすみません。
かまってくださったかたに感謝を。
特にいろいろやりとりしてくれたゲルトとカナンには大感謝を。
後、一応7月末頃から村たて予定なので、興味がありましたらぜひとも。
残り時間もよろしくです。
/*
>>-671ウル
わーい、こんばんはー。
理不尽でもアフターフォローしっかりしてる所は流石ウルだと思った!
俺は俺で誤解してたしねw
本当にじーちゃんばーちゃんになっても言われなきゃ気付かなかっただろう…
― 出航後 ―
[ にぃって誰だろう?とか、ちょっと思いながら、問いかけに、僅か目を伏せる ]
俺の、師匠...騎竜師としての在り方を教えてくれた人の形見です。
俺が出会った時には、もう病で...記憶も無くしていて、どこの誰だか、自分でも判らないって言ってましたが...亡くなってから、これだけが残ってました。
本当は、ユウレンの騎竜師だったって事は、自分でも判っていて、でも帰れない事情があったんだと思います。
[効く>>251と言われれば効いているようなそうじゃないような。
複雑さはほんの少しであるため、そのうち直ぐに消えてしまったりする]
美女に抱き上げられるってなかなか無いね。
これはこれで。
[抱き締められていることに変わりは無いため、役得とは思っているようだ。
下ろされるとアイリから少し離れて向き直り]
まだ何にも手がかり見つかってねーからな。
終わりが見えねーよ。
[問われたことに苦笑いを浮かべた]
― 出航後 ―
[ 内乱によって、国が二つに割れ、争ったユウレン...そこに戻ることが出来なかった元騎竜師...そう考えれば、事情は知らずとも察することは誰にでも出来る ]
師匠は、最後は何か大切なものを取り戻したみたいで...安らかに眠りました。遺体は遺言で海に流したから、残ったのは本当にこれだけです。
...もしも、まだ親族がいて...そして可能なら、いつか届けてもらえないでしょうか?
無理なら、ユウレンの海に...師匠の心の一部は、きっと、故郷が恋しかったんじゃないかって...俺は、そう思えてならないので。
[ だからこそ、ユウレンの近くで最後を迎えようとし、このナイフも、大切に持っていたのではないか、と。それはゲルトにも伝わるだろうか ]
[痛みにこれ以上喚かないのは、目の前に女性が居る故。
俺の旅はここで終わってしまった!並のテロップが頭を過ぎっていたのだが、ウルズが足に手を添える>>252と、見る見るうちに痛みが引いていった]
…………
[砂塗れのまま、呆気に取られた顔になる]
Gracias ウルズ!
慈愛に溢れた美女に会えて嬉しいよ!
[それを為したのが誰であれ、女性は褒めるのが基本だ。
女性に対して怒ることも、クレステッドはほとんどしたことが無い*]
クレステッド、お主は本当にめげないな。
[呆れた様子で呟いてから]
そうか、私のほうでも何か知っていれば教えることはできたのだが。
私にできることであればなんでも手伝うぞ。
/*
クレステッドは器が大きいわね!そこはいいところよ!いきなり抱き着いたり、アタシのマリーやアタシのリュカを抱き着いたのはいただけなくてウルズちょっと怒っていたけど?
/*
そう言えばウルズに傍仕えを持ちかけるのを考えてたんだが…。
これはどう見てもシンシャに帰ってからの話なんだよなぁw
今からじゃ纏めるのも間に合わなそうだ、無念。
/*
>>-672ルーディ
二つ三つの違いなら、そのままでも年近い、でいいような気がするな。
俺と義兄さんも、実は割と、親しいかもしれないなあ。と、妄想w
― 出航後 ―
[本来ならば頭領、と呼ぶべきところなのだが、つい、こっちが出てしまうのもいつもの事]
……お師匠さんの形見……。
[言われて、改めてそれを見る。
内乱直後のユウレンに、帰れぬ事情。
さすがに、それは察しもつくから、小さく呟いて]
……ん、いーよ。
[一つ息を吐いた後、向けたのはいつもと変わらぬ緩い笑み]
騎竜師に関してはキリク様の管轄だから、にぃ……ウチの軍務総括に頼んでからじゃないと、調べたり探したりは難しいかも知んないけど。
それで、想いを届けたり、叶える事ができるなら、引き受ける。
[躊躇う事無く言い切って。
差し出されたナイフを受け取るべく、手を伸ばした]
― 砂浜の一時 ―
うん、必需品だからね!
あ、それいいなあ。
[にこぱっと言い切りつつ。
お菓子外交>>172への期待は全くもってで、心から同意し]
うん、いいよー。
あは、でもそこから助けてもらって今の僕がいるんだから、いいんだ。ゲルト兄やヴィルベルヴィント……今はシュタイフェ・ブリーゼのみんなと居られるのが大切、だし。
[ゲルトと違って普段は尻尾もあまり出ない(出さない)方だが、それと分かっていれば触られても大丈夫。軽くOKを出して触りやすいように動かしつつ。
過去に驚きつつも今を認めてくれるウルズに、嬉しそうに大きく頷いて答えていたところにへ、闖入者はやってきた]
/*
てしてし、返しつつ、返しつつ。
クレス殿は歪みないなぁ……。
あ、やりたい事があるなら、例によって例の如くスレ立てるのはありなんだよ、とは言うておく。
雑談場はいちお、建てるけど、ね!
/*
……うちのねえさんたちはせかいいt(
[クレステッドのアレソレは村が終わってから、にしたらしい。]
発想の転換さ。
ネガティブに考えたって仕方ない。
ポジティブに考える方が人生上手く良くってもんさ。
[めげないと言われて>>261そんな風に返す。
元々の気質もあり、明るい方へと考えるのはクレステッドにとって自然なことだった]
そうだなぁ…。
この開拓団に参加したのは、途中で訪れるかも知れない場所に俺が捜してる奴が居ないか確かめるためだったから、それ手伝って貰えるならありがたいな。
つっても、俺が持ってる手がかりは年齢と名前だけだからさ。
どこまで手がかり集められるか分からねーけど。
[ちょっとだけ弱気なのはこれまで同じようにやって捜しても見つからなかったため*]
/*
ご挨拶だけでもーと言いつつ、やっぱりなんとかお返ししたくてごそごそしてました。
というわけで捻じ込みっぽいけど、ててっと。
クレスさんにもせめて名乗りまではしたかった…!(ぐ。
みんなありがとーですー。
[だきゅらりつつ、手をふりふり]
/*
>>-649ウルズ
ずっと馬鹿やってるんだから、1個くらい良い所あっても良いじゃない!
と言うか、これが俺のデフォなんだが(
挨拶だから止めないよ!( <抱きつき
[シンシャ・ユウレンの精霊師たちやファサン殿の尽力により、逸れていた艦の位置把握は叶ったらしく。
出立の目処も立ったところで、出航までの空いた時間を見計らって蛟を離れ。
手には父の机の引き出しから失敬したものを持ち、シュタイフェ・ブリーゼを訪れたのだがそこで問題が発生した]
…そういえば、名前聞いてなかった。
[森から現れた妖魔達と戦い、疲労の為に戦線を離れた際にユウレンの精霊師が桃の砂糖漬けを分けてくれた。
彼女へお礼を言いたくて来たというのに、どうやって呼び出そうかと暫く悩み立ち止まる。
その様子が周囲から不穏に思われたかどうかはともかく、誰かが声をかけてくれて拙い説明で誰か解り呼んでくれたか、それとも当人が偶然見止めて声をかけてくれたか。
何とかリュカと再会することが叶い、訪れた理由を伝えようと微笑みかけた]
/*
いつからだったっていったらね。多分あの島で魔女を倒した後だったんじゃないかって思うの。
といってもアタシは気を失ってたんだけどさ。それからなんか安心して、それでドキドキしたんだ。
最初は憧れとかね、敬愛が強かったの、褒められて嬉しいとか。何か頼まれて嬉しいとか。がんばろ。って思うとかさ。…ヒック…
それだけでよかったんだ。お顔を拝見できて、お声をかけていただいて、それだけでよかったんだけどさ。もっと違う感情も抱いてしまったのよ。
[はじめから度の強い酒を急ピッチで飲みながらいう]
あの時は、気遣い頂いたのに名前も名乗らずに失礼しました。
私はガートルード・カガチ、『蛟』の艦長代行です。
あなたに頂いた砂糖漬けのおかげで、回復も早かったのでお礼がいいたくて。
あの時は助かりました。本当にありがとう。
[微笑んだままリュカに名乗り、礼を言った後手にした小袋を彼女に差出して]
代わりといってはなんですが、貰って下さい。
本当はもっと綺麗なものもあるんですが、海の上まで持ってくるには日持ちがしなくて。
[袋の中を覗けば肌理細かい砂糖を花の形に固めた小さな干菓子が詰まっているのが解っただろう。
仮にリュカが遠慮したとしても、半ば強引に彼女の手に袋を渡し、よければ皆で食べてと勧め、離れた。
リュカ自身に感謝を伝えたかったのもあるが、こんな些細なことでもシンシャとユウレンの関係がより良くなる足がかりになればいいとも思いながら**]
俺の故郷は中央にあるんだ。
四玉には人捜しに来ててね。
支え?
君みたいな可愛い子の支えになれるなら大歓迎さ!
[何を支えただろう、と思いながら、リュカ>>266の言葉に上機嫌で返していた*]
/*
あ…ハハ……なにがそれだけでよかったんだろうね。ちっともよくなかったんだよ。アタシすっごい欲張り…でも仕方ないじゃない…気づいたらそうなっていたんだから…頼りになって暖かい人だったんだから、全部殿下が悪いなんていってそしてアタシは不忠者ね。アハハ…ぅぅ…ひっく
もうだめなの。殿下が誰かと結婚して、それで殿下の隣に違う女性が立つとか思うとね。駄目なの。アタシにはみせたことない笑顔とかみせちゃうのかなっておもうと、もうだめなの。おかしくなりそうなの。
だからといってさ、アタシなんかがさ。殿下の隣にたてるような身分じゃないのはわかってるんですよー…ハハ、アタシ馬鹿。初めからわかってて、それでこうなってるんだもの、自業自得。
[泣いたり笑ったり、不安定な感情を露わにしながら、それでも飲むのをやめないウルズはついに机に突っ伏してしまい]
/*
……ひっく……アタシねぇ〜…だから…失恋するのよー。ずっと抱えたままじゃ無理なんだ〜。こうみえて弱いんですよ〜。殿下にとってもそれが…いいのよ〜。…今日沢山酔って、泣くから、いいんだ…
[全て吐き出したところで酔いもまわりきり、意識を手放したのであった]
― 出航後 ―
[ 笑みと共に、差し出された手に>>263ほっと、息をついて、師匠の形見を預ける ]
面倒を頼む事になるとは思ってたんですが...あなたなら、引き受けてくれるんじゃないかと、思ってしまったので。
[ それは、この騒ぎの間に感じたこと ]
どうか頼みます。ありがとう......ゲルト。
[ きっと、国の代表として引き受けてくれたわけではない、ならば、そう呼ぶ方がいい気がして、ディークは、彼の名を口にして微笑んだ* ]
たしかに、クレステッドの言うとおりだ。
明るく考えられるならそれはいいことだ。
[続いた返答を効きながら]
確かにこのまま放浪して、偶然見つかる可能性は低そうだ。
[これまでどれくらいの場所を探してきたかは知らないが、そんな気もした。
なによりあのクレステッドが弱気なのがそう思わせる大きな要因でもあった]
この開拓の旅が終わったら、南東郡諸国の方をまだ探していないのならば来て見るか?
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リュカ殿にもちゃんとお礼言っておきたかったのでソロルぽーい!
したところで、いつも間に合わないのでちょっと早いけど挨拶させていただきます!
毎度おなじみ幻夢さんの羽猫なであさんでした。
今回は間接的に過去の使用キャラとつながりあるキャラやろうと思ってこんな設定になりましたが、思わぬ方向に転がりまくって想定してなかった幸せな所に落ち着けて驚きつつ喜んでます。
縁故くれたディーもウルもマリもありがとうありがとう。皆のおかげでガートルードはとっても幸せです。全員ずっと離しません(お待ちなさい
縁故なかった方も、絡みの濃淡は多少あれど、ほぼ皆様と接点持てて嬉しかった&楽しかったです。
そして村建てのくろねこさんには格別の感謝を。
この世界に生きるキャラがまた作れたことが幸せです、ありがとうございました
。
ではでは、またご一緒できる機会があったらどうぞよしなにと。
皆様、ご一緒下さってありがとうございました。(一礼
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ウルねえさんwwwwwww
マリエッタは飲めない(飲めたとしてもお高めで甘いお酒)と思うの。
捜してみて見つかったらラッキー程度かな、今は。
もう2年も探したし、後1〜2年捜してダメだったら流石に諦めるかもな。
親父も納得すんだろ。
方々手は尽したんだから。
[すんなり帰れるかは別問題なのだが。
今後の予定を口にしてからアイリの提案>>272を聞くと]
南東群島諸国かぁ…。
海に出たのはこれが初めてだからな。
そこはまだだ。
……そうだな、この旅で見つからなかった行ってみても良いかも。
[アリだな、と考え是の答えを返した*]
― 出航後 ―
さっきも言ったけど、俺にできる事はやりたいから、ね。
だから、面倒とかは気にしなーい。
[そんな性格だから、時に厄介事を抱え込んだりもするけれど。
でも、基本気にしないのが白狼児の気質で]
ん、確かに承ったよ。
これに込められた想いと、ディークの想いと。
必ず、あるべき場所に届けるから。
[名を呼んで向けられた笑み>>271に、こちらも笑んで返しつつ。
敬称がほろ、と落ちたのは、多分、呼ばれ方が嬉しかったから。*]
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30分きると、さすがに白ラッシュだね、と思いつつ……!
やあ、なちゅらるに敬称抜けた、すげぇすげぇ。
これは違う意味で予想外だったわーw
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挨拶を落としてたらウルが一際可愛くなっていた。
俺は酒は飲めるけどあんま強くなさそうだから、ここまでウルを酔わせてあげられないかもしれない…!
>>-681ディー
…義兄上の方がディーより年下なのに偉そうとか幻視してしまったよ…(
俺とディーが子供の時からの付き合いだから、義兄上も一緒に遊んだりして親しいで良いと思う。
そういや微妙に話ずれるけど、
俺とディーがくっつくことでより安心するの、うちの家族よりもディーの父上の方じゃないだろうか。
俺のほうは即座命に関わることないけど、ディーは命と直結してるからさ。
【見】流離いの魔弾 クレステッドは、挨拶間に合わな(ry
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俺も挨拶しとこー
おなじみのふかふかでした。念願の騎竜師がやれた嬉しさに、無茶機動、無茶振りの嵐でした。巻き込まれた方(クレスとかクレスとかクレスとkw)ごめんなさい、ありがとう。
おかげさまで、すっげー楽しかったです><
構ってくれた方も、余り話せなかった方も、とてもとても素敵で大好きでした。
ルーディ愛してる。毎回ホイホイされてるのは俺もだからw
なんか、ネタが一杯湧いてるので、また日記とかコミュでぼろぼろ零すかもしれません。
良ければ気長にお待ちくださいませ。
また遊んでねええええ!><
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>>-701
すっごくありそうだw<年下なのに偉そうw
俺、多分、そーゆーの気にしないからなあw
そして下段もね、確かに安心はするかなあ。
でも、まだ当分斬った張っただと思うよw頑固親父だからwww孫でも生まれれば軟化するかもwwww
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挨拶、挨拶。
今回、ポヤポヤ純粋培養娘・マリエッタをやりました。
途中、いたりいなかったりが激しかったり、
拙いこともあったかと思いますが、縁故くれたウルねえさん、ルーねえさん、ありがとうございました、大好きです!
皆しあわせになーれ(AA略)
rinne(りんね)でした。
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>>-702
まさか二村連続でほいほいされるとは思ってなかったね…w
ていうか人魚の子とフェリクスの関係者同士でこうなるとか思ってなかったね!w
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さて、ぼちぼちご挨拶ー。
今回は、『龍海乱舞 ─南方海域波乱航─』へのご参加、真にありがとうございました!
元をたどれば妖鏡でのカークのソロルネタだったのが実働し、こうして開催、そして無事の終幕を迎えられた事に心より感謝しております。
いやもうね、ほんとにね!
碧海のダミー君が、ちゃんと血肉持った存在として動かせたのは、絡んでくれたみんなのおかげです!
特に、赤一緒してくれたアイリと、事前縁あったリュカ、墓−赤で色々と絡んでくれたクレス殿には格別の感謝を!
一応、この時代の東方沿海州系企画はこれが最後、と銘打ってますが、クラールハイト舞台の企画はまだ続けてくので。
次の機会もまたどうぞ、よしなに願いますっ。
以上、今回は隠れ目標無事達成したー! な、くろねこたすくでしたっ!
[くろねこ、桟敷の真ん中でふかぶか、ぺこり]
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皆お疲れ様だ。
今回は墓下ナビとして2ID回させてもらったが、どちらも様々な人と関係性を深めることが出来て楽しかった。
墓に一番最初に来たのがディークで良かったとクレステッドは言っている。
お陰で予想外の成長が出来た、と。
とは言え、基本的に怖いことからは逃げるのだろうけどな。
絡みの濃い薄いはあったが、2IDだったのもあって大体絡めたと思う。
皆本当にありがとう、楽しませて貰った。
様々な意味で発展途上のキャラだったが、皆との交流のお陰で大きく成長出来そうだ。
シンシャの将来が楽しみだな。
ではまた同村した時はよろしく頼む。
また会おう。
/*
>>-704ディー
それこそ、「妹の為にお前を利用する、文句あるまい」とか言うんだよw
ディーなら安心して任せられるけど、それはそれ、みたいな(
あー、うん。
安心はするけど、ディーにはそう見せないとかはありそうだと思ってた。
俺と二人だけになった時、ディーのこと支えてやってくれとか頼んでくれそうなイメージが。
/*
>>-713リュカ
あのまま〆でも問題無い形だから気にすんなー。[撫でぽふ]
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[航海中、ふ、と空を見上げた。
青い空、蒼い海。
二つのあおは、先へ先へと誘ういろ]
……この先には、何があるんだろーな、リォウリー。
[小さな呟きに海龍はきゅー、と鳴いて首を傾ぐ]
あー、いい、いい、言わなくていい。
聞いちゃったら、面白味が半減するから。
[それに、と。
そこで一度、言葉を切って]
にぃとの、約束だからな。
俺自身が見て、聞いて、知る。
そうして得たものを、持ち帰る、って。
[だから、と。
白狼児は、前を見つめて舵を握る。
知らぬもの、まだ見ぬもの。
読めない先に触れて行くこと、そのものを楽しみながら。**]
/*
そしてやっぱり駆け足になってしまった、の、ご挨拶。
この時間軸ではラストだよーというお話に、これは参加せずにいられない…!と貴重な過去枠&半妖枠を使って入らせていただいた風虎娘再びでした。
色々と余裕なくてご迷惑もお掛けしてしまったと思いますが、ご一緒できてよかったです。楽しかった!
特にそこにちょっかい出すためにリュかで参加したと言っても過言ではないゲルト兄、あれやこれや突っつく隙を作ってくれて&沢山構ってくれてありがとうでした。
もちろん他のみんなも、絡みたいのー!ってパタパタしてるのをあれやこれやと拾ってくださって。感謝です!
今後、月末からのアーレア村で一旦休止、活動縮小期に入ってしまいますが。そちらでも、村以外でも、顔を出せたときには遊んでいただければ幸いです。
そんなこんな、これからもどうぞよしなにお願いします!
いつもの兎猫Meyでした。
[ぺこり]
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挨拶挨拶。
日記をそろっとみて飛び込みましたーウルズでした。
あまり時間がとれなかったりしたとことかもあったけれども楽しませていただきました。
ルーとマリー。そして殿下は色々と絡んでいただきありがとう!
どうなるかとおもっていたけど、ウルズは可愛かったとおもわれたようでほっとした中身でした。
またどこかで遊ぼうね!ってことで
その時はよろしくー
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あ、そうだった。
8月初旬開催予定、『Alea jacta est』を是非よろしく!
[宣伝しやがった]
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よしゃ、間に合ったぜー、な個別〆っ!
うん、ここまで持ってったのは久しぶりな気がする。
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このあとルーとマリーとリュカとでシンシャでお茶会してたりするんだろうかという女子会も想像しつつ、振りまわる子だった本当
2年というと、私が旅にでたのと同じくらいの時期だな。
[もう1〜2年という言葉には頷いて]
そうだな、戻れなかったら、そのときはそのときだ。
いっそハーレムを作れる国でもついでに探してみるのはどうだ。
[どこまで冗談かわからないことをいいながら笑みを向け]
あっちには商人以外の大陸の者がいくのはあまりない。
もしいたら、見つけ安いかもしれないな。
[そうあればいいがと、未来は見えないので、いまは希望だけを*述べていた*]
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いつも言ってるけど、番宣は問題ないよ!
と突っ込みつつ。
改めまして、お疲れでした。
楽しかったよ、ありがとー!
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