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/*
日本で一番暑かった…だと…
ただいましようと思ったらによタイムのようですわね。
によによ。
/*
やはあ。
どこまでとっこむかに長考した。
が、多分この機を逃すとこいつ自分からは話題にしない残念性能(
ローの認識はねぇ……うん。
俺、最初は地上部隊との連携とか甘かったろうし。
きっちり認識する前に、離れちゃったんじゃないかなー、とか、とか……。
そんな感じでいてたかも(
/*
・・・・・・・・・・・・
やっぱり何倍にもされて返された…!!!!
ちょ、ちょっと今からお夕飯食べいくから戻ってきたら即返す!!!
なるべく早く帰ってくるからおぼえてなさいこんにゃろお返しありがとう!!!!!!
[真っ赤になっててしてししてから脱兎**]
/*
レト>>-1196
思ったことを言ったまでよ!(きりっ
リーゼ>>-1208
思ったことを以下同文!(きらーん
って、リーゼこそ何を……(照れた
頑張る! 頑張る よ!!
鋼鍛侯嫡子 ファミルは、お布団|ωΦ)によによ
/*
リーゼ>>-1216
前衛と後衛で活動場所が別れていたからロー・シェンに認識されているかどうか怪しいイメージだったなー
5dで白ログに織り込みたかった
レト>>-1219
だあああ! また勝手に飛び出したなー!
たぶん僕はこんな感じで地上から見てた >地上部隊との連携とか甘い
/*
マリー>>-1223
……ごめんー!(ぺこぺこ
つまり僕はマリーの口から恥ずかしいことを言わせようとしてたんだな!
なら僕も恥ずかしいことを言えばおあいこになるかな……(自信なさげに
>>-1225
おういえー!(謎テンション
ちょうど色々と 受信したので お風呂入りつつまとめてくる!
・∀・ノシ**
/*
>>-1227レト
いや、単なる寝起きだ(
内乱後をもそもそしようかと思ったが上手く纏まらんー。
/*
ジーク殿ー。[ぱたぱた]
>>-1230レト
うん、今日は大丈夫。
いやぁ、ちょっと兄に三行半(違)を突きつけておきたくて。
現在軸が一応一段落してるせいなんだけどねー。
/*
ところでコンラート、子供は何人欲しい?(挨拶
まだかえりではないけど、終わる前には帰れそうだね。
/*
>>-1232
>>-1232
>>-1232
今小っ恥ずかしいロール書いてるのを見透かされたのかと……っ
あ、男女一人ずつは欲しい(
というわけでこんばんは。
/*
アリーセwwww
間に合って帰って来れそうで何よりー。
>>-1234ジーク殿
居ても良いけど、居なくても手を上げられることは無いから大丈夫と言えば大丈夫。
病人は動けません(
/*
コンラートもこんばんは。
>>-1236レト
うん、私もこのままでは居られないからねぇ。
自分を取り戻すために必要なイベント。
― 海精軍拠点:戦いの翌日 ―
[>>243止まる視線に苦笑を浮かべる。
帷子の上から、とは言え太刀は重く。出血はさほどではないが、筋や骨に来ているのだろう。動かぬ左腕を庇いつつ、出迎える。]
……そうか。
早々に撤退してしまい、済まない。先までの交戦と同様、武具の不足や消耗品の補充があれば、すぐ申し出るよう伝えてくれ。
[そこまででもない。
その言葉に胸を撫で下ろし、報告を受け。]
[……続く言葉>>244に目を瞬かせ。]
……欲しい物、か。
[空で交わした言葉に、恐らくこれから対峙する事。
そのどちらも、あの天幕で話した時よりも、ずっと。]
そうだな……解らない。
……いや、諦めたという意味ではなくてだ。
二人には二人の道があり、希望がある。
なら……私が出来る事は、その先がどうであろうと、その背を見送る事くらいだ。
刃を抜かずに済む距離から、な。
[そもそも二人が旧知の……恐らくは良い仲だというのにも、驚いたが。
それでも。きっと、過度に干渉するより、新しい距離から見守れば。それが、自分の望みにも繋がるのだろう。
……そう、信じる外無くて。]
[と、答えた所で取りだされたのは>>245思わぬ物。]
……え? 降って……あ……!
ありがとう……しかし、怪我はなかったか?
[目を見開く。
ウシャスの上、気付けばその手から離れていたレイピアが目の前にある。
礼と共に手を伸ばそうとして。]
………………。
……そうだな、重いよ。
[決して質の良いレイピアではない。
しかし。それは、かつて祖父が使った物。
――――……祖母と共に、運命を切り拓いた剣。]
けれども。
この剣を重く感じる事こそが、生きている証で。
生きてこの剣を振るえる限り、途は如何様にも切り拓ける。
今そう思えるのは、お前のお陰だ。
…………ありがとう。
[尋ねる声音の色は見えぬまま。
レイピアにではなく、目の前の傭兵へと、手を差し出した*]
/*
見物人わろた。ただいまーノシ
ウェルシュパパにもによによしつつ。ウェルシュ、あれだったらこっちは気にせずでも大丈夫だからな。好きな方優先させてくれ。
いやぁそれにしても、若者たちが良いニヨを繰り広げてるなぁ……(お茶ずぞぞ
>>-1176 ロー
うん、バトル物となると咄嗟に浮かぶのが攻撃方法の方だが、盾もがっつり使ってってのがいいなぁとプロでロール回してて思った。
そだな……あまりにしっかりと傭兵だったんで、実はローはレトよりジークより年下という事実に時々驚いていた(こら
>>-1232>>-1235 最強子づくり計画
ハッピーエンドに無粋かとは思いつつ言わねばなるまい気がした。爆ぜろ。
/*
爆発祭りか(何
ラートリーもこんばんは。
>>-1242レト
うむ。
そちらもあれそれあるからなぁ…。
まぁ、書ける時で良いだろう、その辺は。
/*
爆発は…はい、もう何も言わない。
アリーセ>
>>-1167の話を聞いたって事にして、埋葬後の時系列でちょっとロール落とすな。
母親の墓の場所とかは描写省いて濁してる。
―― その後 ――
[地下牢での出来事の後、取り敢えずは氷漬けになったフードの男を抱えて逃亡する事になる。
アリーセと男の関係性を表沙汰にする気はないし、もし表沙汰にしたとしても追っ手がかかる事に変わりはないだろう。
追っ手を振り切り、アリーセの指示の元とある場所へとやって来た。
アリーセの母親が眠る地。
一緒に埋葬してやりたいという彼女の願いを叶え、すぐ傍に埋める事になるだろうか。
ここへと来る道中で色々な話しは聞けただろう。
アリーセの母親と父親が恋愛の末に結ばれたと聞いた時は僅かばかり驚いたが。
娘を幽閉したのは何故なのか、とか何故大事にしてやれなかったのかなど色々と思う所はあれど。
結局のところ手放せなかった、これが全てなのだろうと思う。]
(……愛情はあったんだろうけどなぁ、俺はやっぱあんたの事は好きになれん。)
[何がそこまで男を歪めたのかさっぱり分からないが。
埋められた男へと向ける視線には憐憫と同情が滲んでいた。]
アリーセ。
[アリーセも色々と思うところはあるだろうと暫く見守り。
離れ難い気持ちはあるだろうが、そろそろここを発たねばならないと、声を掛ける。]
俺も二人に挨拶していい?
[アリーセの様子はどうだったか。
気丈に振舞っていたのか、落ち込んでいたのか、それとも常と変わらぬ態度であったのか。
ともあれ労わるように頭を一度撫でると、眠る二人へと真っ直ぐに向き。]
……アリーセの事は貰ってく。
多分、文句とか色々あるんだろうけど俺にはアリーセしかいねぇし。
アリーセも……うん、俺だけだと信じてるから。
[そっと目を閉じて、すぅ、と一度息を吸い。]
幸せにするとこの身にかけて誓おう。
だから共に在る事を赦して欲しい。
[深々と一礼をする。
眠る男は気に食わない、恨み言もないわけではない。
だがそれでも今はただ
[顔を上げるとアリーセへと微笑みかけ、それから少しバツの悪そうな表情になり。]
…えーと…順番がなんか逆になったけど。
初めて会った時からその、なんだ、気になってて。
護ってやりたいとかそういうのはあんま思わなかったんだけど、喋ってたら楽しくてさ。
何時か牢から出してやりたいなとか、その時は俺も一緒にいれたらいいなとか……て、なんでぐだぐだこんな事言ってんだ俺。
[赤くなりながら、溜息を一つ落とし。
それから真顔になってアリーセの正面に向き直り、その場に跪いて彼女の手を取り。]
好きだよ、アリーセ。
俺と一緒にいて欲しい。
[指先にそっと口付けた*]
/*
は、言ってなかった。
シュテルンお帰り。
>>-1245レト
うむ、そっちはまだ現在軸で高威力爆撃機があるからね![どんな表現]
現在軸に生きると良いよ!
/*
>>-1238フロイライン
手はあげられなくても、傍にいたい気はするなあ。外でうろうろ待ってるのもありそうだけどw
とか、言ってたら、プロポーズが!コンラートがんばったな!(どんどんぱふぱふ!
もし、追手がしつこいようなら氷竜軍にかくまってやるぜ!
/*
>>-1246フロイライン
こっちも、ひとつやり残しがあるんだけど、三行半後の方がいいような気がして来たんで、お待ちしてます。間に合わなかったらSNSでよろww
/*
それは僕の周りがカップルだらけになるから駄目えー!! >>-1247
…………(´・ω・`)ショボーン
― 遠い時の一幕 ―
[──同い年のその少年と知り合ったのは、物心ついた頃だったか。
屋敷の外に出すのを厭い、手元に置きたがる祖母への反発から、こっそり抜け出して。
街を駆け回っている内に意気投合して、その日一日、一緒に遊んだ。
街でも名立たる商家の末子たちが一緒に駆け回る様子は、さぞかし目立ったろう──とは、今だから言える事。
その頃は、名前を人に教えるとなんだか妙な顔をされることが多かったから、つい、名乗るのは後回しにして。
夕闇迫る頃にようやく、自分の名を告げた、のだが]
……〜〜〜〜〜っ!
レナ、じゃない!
ばっちゃんはレナっていうけど、レナっていうな!
[返して向けられた呼び方は、当時一番反発していたもので。
つい、大声を上げていた]
レナートゥス、だけど、レナじゃなくて、レト!
[そんな感じで、今にも噛み付きかねない勢いで訂正をして。
呼び名が直されても、最初はちょっとだけ、不機嫌にしていたりしたのだけれど。
その後、祖母の所から抜け出す度に出くわす少年は、いつの間にか、一番時間を共有する相手になっていて、だから]
あのさ、俺、決めたんだ。
きりゅーしになる!
[初めて自分の意志で選んだ夢を最初に伝える事にしたのも。
夢叶った事を最初に伝える事にしたのも。
自分の中ではごくごく、自然な選択で、だから。
──『親友』と。
躊躇いなく呼べたのもまた、ごくごく自然な事だった。**]
/*
>>-1249シュテルン
船でマリエッタ攫ってこいよwww
てか、厳密には俺とフロイラインはカップルじゃないような気がするけどな!
[ どっちかというと、姫と騎士 ]
/*
>>-1247ジーク殿
そこはお任せするよー。
居るかどうかは明言しないで書いてるので。
>>-1248
やりたいことやっても良いのよ?(こて
とりあえず書くの頑張る。
/*
おかえりな皆はおかえりー。
>>-1247 ジーク(横レス)
何言ってんだ海精で匿うに決まってるだろ!?
[首傾げるウシャスの横で爆竹……間違えた花火用意しつつ]
>>-1249 シュテルン
いいじゃないか、戦後の公式設定適用されたらマリエッタともまた会えるんだろうし!
……まあ、PC視点恐らくシュテルンの事知らないので、PLが全力で応援してみるが。
/*
実際のとこ追っ手はどうなんだろう。
ミリカ村に連れてくわけにはいかないし、時間軸的にまだこの地方の争い真っ只中だし。
海精側に行くとウシャスと爆竹…それ砦ごと吹っ飛びそうな。
/*
>>-1255ラートリー
間違えて爆竹用意するラートリーさんが素敵ですwww
しかし、これ以上色々抱え込んで大丈夫なのか、ラートリーの立場w
敵ながら心配だよ…レトのおねーちゃんだし、ローの雇い主だし。
/*
ちまっこいレトだー!
か………かわいい(机に突っ伏した
ジーク>>-1251
今すぐは無理なんだからなー!
IF時空でなければラートリー>>-1255が言うように内乱後に会うのが早道なので今頑張ってる
応援ありがとー! ・∀・
/*
>>-1257コンラート
実際は、戦場から離れるのが吉の気がするね。
氷竜神殿あたりなら匿うと思うな。(←俺のかーさんの実家)
アリーセ、氷竜を奉る人から見たら貴種だろうし。
/*
ちまっこいレト……うん、ラートリーは立場上色々と見逃してるんだよなぁ、弟の成長過程(
>>-1257 コンラート
はっ……い、いや大丈夫、多分。それしきで吹っ飛ぶ砦ではないだろう、多分。
>>-1258 ジーク
大丈夫多分最初から立場は悪いwwwww
というか、ほら。リッター家と言っても分家だし、騎竜師っつっても女だし、「どんなに頑張っても所詮はなぁw」は避けられないと思う。何より当人がコミュ障だから何かと誤解されやすい。今更一つや二つ、多分……。
/*
>>-1260ジーク
アリーセの手足首枷があるからそれもどうにかしないといかんしな。
神殿なら中立なのかな?
なら候補の一つになりそう。
/*
コンラート超がんばったのを把握した。逃避行は、まあがんばれ。どこもどうしようもないならうちの故郷くればいい。あそこは商人気質だからやる気と力があれば異国者だろうが竜人だろうがどうにでもなる。
とかいってこんばんは。
/*
>>-1205 レト
桁間違いは…まあ今からの努力で(無理)
そりゃそのタイミング以外なにがあるのかな?っていう。もちろんリーゼロッテにもそうする予定である(ぁ)
>>-1208 リーゼロッテ
そんなことあるによよ。
>>-1214 リーゼロッテ
勇ましすぎる女性だったと思う。
そうなったら風に盾ごとふっとばされるか。殴りつけて相殺します(できるのか?)
大丈夫、あっちがヒーロー要素たっぷりだったし半ば問答無用で。それ以外でもよいキャラでしたけどね。
>>-1215 ジークムント
(今に見ていろ。とか思っている)
あー、なんか周囲があまりにも互いを知らない状態っぽいのでこちらもそうしといたのだな。とはいえローは、影の騎竜師がいてその特性をかじる程度には知っていたつもりだけどな。
/*
>>-1240 ラートリー
ちゃんと盾も武器として換算されていたのだな。何気にこいつのメインは盾で、後は間合いや状況に合わせて武器変えてるしな。
そうなんだよ…俺、このメンツを見渡すと年下側なのだよな…俺もびっくりしていた。
/*
>>-1262レト
うん、いつものこと、いつものこと(にこぱ)
>>-1263ラートリー
それ、どうみても大丈夫じゃないです、せんせー><
>>-1264コンラート
立場的には氷竜軍側なんだろうけど、アリーセの無事を最優先してくれるだろうという点では、安全だと思うね。聖域だから、どっちの軍も手出し出来ないだろうし。
まあでも、アリーセ本人の意向がどうかって問題はあるけど。
二人共飛べるから、人里離れた場所でひっそり内乱が終わるまで隠れてて、外敵との戦争になった後に、竜人と騎竜師の最強コンビとして現れる、なんてのも、有りかも。
アリーセの演説を見てると、いくらでも民衆を味方に出来そうな素地はあるしw
/*
>>-1263ラートリー
一応ティユル河防衛の要だからなw
>>-1264ロー
国外逃亡は考えたけど、この後どっかの国と戦争になると国に戻ってこられるのが相当先になりそうで。
俺はいいけど、アリーセはファミルと会いたいだろうから。
ところで俺も実はローより年上なんだよな。
どう見ても年齢逆。
/*
>>-1269 コンラート
そだな。なら普通にどこかの軍なりなんなりにかくまってもらうなり辺境でこっそりしてるなり?なのだろう。
知ってる。俺コンラートより年下。シッテルヨ
/*
やほー、おかえり、ロー[ したぱたしたぱた ]
>>-1266ロー
[ にこぱとわらっておいた ]
ああ、確かにローはレトを騎竜師としては、ちゃんと認識してそうだったね。個人的には初手から馴れ合う要素が無かったんだろうなあ、俺は自分から売り込んだわけだし。
/*
>>-1268>>-1270ジーク・ロー
結局アリーセ次第か。
俺は身軽だからね、どこでも行ける。
辺境でひっそりが無難な気はする。
>>-1270下 ロー
俺が子供っぽすぎた気がしないでもない。
ローは傭兵ってのもあるだろうしね。
/*
>>-1269コンラート
大丈夫だ、俺なんて、ラートリーよりもローよりも年上だ。
なんか間違ってると、何度思ったことか(まがおった
/*
レト>>-1262
駄々っ子いいじゃないか駄々っ子
ちなみにちまっこいシュテルンは今より若干人見知りだった気がしなくもない
コンラート>>-1273
子供っぽさなら僕も負けない……勝負しようz
― 内乱終結後/ラヴァンディエ家 ―
お断りします。
[内乱が一応の終結を見せ、今度は外からの脅威への対策が必要になった時のこと。
私は兄に再びファミルを名乗り戦功を立てろと言われ、否の答えを返していた]
「…先の出兵でも碌に戦功を立てられなかったくせにその言い草か。
お前は私の代わりにラヴァンディエの名を知らしめるのが───」
貴方の名前を知らしめるため、の間違いでは?
[兄の言葉を遮るように言うと、兄は眉根を寄せて口を噤む。
表情は当然、睨みの形を作っていた]
いい加減にしてください、兄上。
今はそんなことを考えている場合ではないでしょう。
国の危機なのですよ?
家名だろうが、兄上の名だろうが、そんなものに拘っている場合ではありません。
そんなにやりたければ、お身体を治し、ご自身で行ってください。
私は、
護りたいものが、ありますから。
[睨む兄の鋭い視線に負けぬよう、私も射返して言葉を紡ぐ。
もう兄の傀儡で居るのは嫌だ。
私は”私”なのだから。
もし昏睡した時の夢を覚えていれば、対応ももう少し変わっていたのかもしれない。
けれど、あの夢は全て靄の奥へと消えてしまったから───]
「護りたいもの?
家以外に何を護ると言うのだ。
我らが護るべきは……」
……兄上、我々が護るべきものは家だけではありません。
我らラヴァンディエ家は統治する者。
民を護らずして何を護ると言うのですか。
[兄の物言いに私は大きな溜息を吐いた。
やはり兄は利己的なことしか考えていない。
それを改めて知って、落胆の色は消せなかった]
…それにね、兄上。
私、アリーセに会ったよ。
貴方が私から奪ったアリーセに。
[口調を過去のものへと戻して、私は兄へ語りかけた。
それを聞いた兄の表情が瞠目した状態で固まる。
それに構わず、私は言葉を続けた]
あの子、重そうな枷をつけたまま、それでも生きようとしてた。
自由が無い状態でも、悲観せず気丈にしてた。
私、あの子が自由に飛べる場所を護りたいの。
あの子が大切な人と一緒に居られる場所を護りたいの。
それが、あの時何も出来なかった私が今出来ることだと思うから。
私の手で為したいことなの。
兄上、貴方としてじゃなく、
「…ファミーユ、貴様……私が、どんな思いで……っ…!」
[
感情の揺れが身体に負担をかけてしまったようだ。
ほんの少し、気の毒にも思えたけれど、これだけは曲げるわけには行かない]
………養生ください。
貴方がやりたいことは、完治した後にも行えるでしょう?
それは今すぐやるべきことでもない。
「……っく……ちが、う…。
…いま…やらな、ければ……!」
……地盤固めは確かに貴族の中では重要でしょう。
でも、他人を自分に仕立ててまでやることではありません。
他人が行ったことは他人の功績にしかなりません。
私が兄として指揮に立った時だって、皆、私だからついてきたといってくれました。
兄上、貴方の名前についてきたのではありません。
自分で行わなければ、意味が無いのです。
私は、貴方にはなり得ません。
それは先の出兵で理解しました。
だから今後、貴方の名で私が立つことはありません。
諦めてください。
それが貴方のためでもあります。
[そう言い切った後も、兄は苦しげにしながらこちらを睨むだけだった。
負担が大きすぎて声も紡げないのだろう。
そんな兄に、私は手を差し伸べなかった。
差し伸べる価値を見出せなかったから]
お身体に障るようですし、そろそろ失礼します。
どうか、お大事に。
[突き放すような、定型文とも言える言葉を最後に、私は兄に背を向け部屋を辞した**]
/*
お、ローもおかえりーノシ
>>-1267 ロー
頑丈な盾は下手な武器よりずっと脅威だからなー……ふむ、基本は盾で突っ込んで両刃の湾曲刀に槍、と……ああホントだ間合いごと使い分けしやすそうだ。
ああ……私が年上側と言うのはまあ解るんだが、ローもこっち側な気がしてな……うん……。
>>-1268 ジーク
はっはっは……全然大丈夫じゃないがラートリーは多分平気でしょい込むんだろうなぁと思う。自分のキャパを今一つ把握してないのも込みで。
>>-1269 コンラート
そうだそうだ、飛ばれたら困るっ。
細氷の騎竜師 キアラは、/*くてり、り。
─ 空の帰途 ─
[自分を抱えている相手から伝わるそれより、自分の鼓動が早くなっているように感じる。
自分ばかり意識していることが悔しくも恥ずかしくもあるけれど、それより自分の告げた言葉に返された苦笑>>250に意識は向いて]
でしょ?
だから、無茶はしてないの。
[支えてくれる腕に触れ、手を添えたままに目を瞑り俯いた、後。
伝えた言葉に返されたそれ>>251は、いつもならまた言い合いに続いていたかもしれないけれど]
─ 空の帰途 ─
…うん。
[今は、いつも本音を聞いてくれる影竜の背に居るからか、他にも理由があるからか。
素直に、はっきりと頷いて]
あたしも。
嬉しかった。
…ううん。
嬉しい。
迎えに来てくれたのも───また、こうして、会えたのも。
[安堵と、もう一つの感情に染まった言葉を口にした後]
─ 空の帰途 ─
『約束』…
[果たせないのは嫌だったから、と言われたそれを、唇で紡ぎ。
どんな形で果たせばいい>>252と問われ、言葉に詰まった。
自分の気持ちはもうはっきり自覚しているけれど]
…約束、って形じゃなくて。
『お願い』でも、良い?
[小さく問う声は、少しだけ震えた*]
/*
高威力爆撃機が来たぞー!![レト限定]
キアラこんばんは、大丈夫?
>>-1278ジーク殿
はーい、お待ちしてます。
暁紅の騎竜師 ラートリーは、/*キアラをもふふり
精霊師 リーゼロッテは、ちょ、高威力爆撃機ってなんぞwww
/*
………………。
にゃろう。
なんか言おうとしたのが全部飛んだぜwwwwww
と、ともあれ時間有限、もぐるっ!
/*
開いたらまず見えたのがファミーユの三行半()だった。
次に会う時にはもうファミーユって呼べるんだね!
と、まずは言いつつ。
いなかった間のログ読んでくるよ!
/*
こんばんはーです。
ごめんなさい、やっぱり移動は体力消耗が…。
仮眠取ってきたので少しは復活したつもりなのですが、画面ちらついててorz
そしてネズミさん持ってき忘れてノートがつかいにくひ。
こっちは完全な自業自得なんですが(涙
昼間の素敵白ログは鳩からもちょっと眺めつつ。
更に増えてるのですねー。ほこほこ。
今回は完全桟敷なのでゆっくりと楽しめる、のに。もっと堪能したいー!
[ ファミーユが兄に告げる言葉を、彼は部屋の戸口に佇んだまま、黙って聞いていた。>>266
一緒に部屋に入った時には、忌々しそうな視線をこちらに向けてきたファミルだったが、妹の思わぬ造反に、すっかり頭がのぼせてしまったらしく、今は他の人間など、全く目に入っていないようだ ]
[ やがて、凛として、決別を宣したファミーユが踵を返す。>>272扉を開けて、彼女を先に通した後、彼は、その扉を一度閉めて、ファミルの方へと向き直った ]
ファミル、お前さんが今、何を考えてるかは知らねえが、実行しないことを勧めとくぜ。
[ 苦しげな顔のまま、こちらを睨む、彼のクイーンに似て非なる顔の少年に、ことさらに冷たく告げる ]
もしも、ファミーユに手出しをしたら、許さねえ。
もちろん、彼女は俺が護るが、もし彼女が無事でも、お前が何かをしたと判ったら…
[ そう言って、わざわざ背に負ってきたツヴァイヘンダーを、右手で抜き、ファミルの眼前に、その切っ先を向けた。
部屋の入り口まで離れていても、長大な剣は、少年の鼻先にまで届くと見えたろう ]
[ ファミーユが、何かを言い返すまで、彼は待たなかった。剣を背に戻すと、振り返ることなく、部屋を出る ]
さて、帰るか、フロイライン。
[ そうして、そこに待っていた少女に、柔らかな微笑みを向けた* ]
/*
ファミルくんの性格を鑑みると、これくらいの脅しは必要不可欠だと判断しました。(まがお
/*
>>-1283リーゼロッテ
うん、次からはファミーユだよー。
で、高威力爆撃機ってのは>>-1282ってことです(
>>-1284キアラ
ありゃま、大丈夫かな。
ダメそうなら無理は無しだよ?
/*
残念なのはラクだが、いざって時が大変だよな……!
と、叫びつつ、叫びつつ。
キアラは大丈夫か、無理するなー?
そして、ファミルとジークはログ綴り乙。
やあ、ジークかこええw
/*
>>-1286
実家だったのかwwww
部屋お隣同士とかだったら笑うけどww
なんか、ファミーユは妹と入れ替わってるくらいだから、どっか別荘とかに転地療養して隠れてる印象だったw
まあ、お部屋に帰るってことでwきっとお貴族さまだから別棟くらいあるよ!><
― 海精軍拠点:戦いの翌日 ―
いや、構わん。死なれるよりはマシだ。
あいにくと、俺の盾は空までは届かないからな。
[守れぬ位置にいる存在である現実に対しての苛立ちを飲み込むようにして淡々と返す
武具の補充などについて予想通りの返事がきたので頷いて返して、私事について聞いたことへの回答>>254に耳を傾ける]
いい顔をするようになったな。
[思い悩み吐露していた天幕での時よりもずっと]
充分じゃねーか?そりゃその二人については知らないが、だがラートリーはそれで満足がいく答えが出せた。見守るぐらいならば実行もできるだろ。
戦いに負けたのかもしれねーがそんなものは過程だ。目的を達せられたならば、それは立派な勝利だ。
[見守るなど存外の優しさ>>255を出しているとは口にはせずに、ラートリーにつられるように穏やかな笑みを浮かべる]
怪我等なかったし大丈夫だ。
むしろ戦いが中断になったんで感謝してる。あのまま続けてたら戻ってこれたかわからないからな。
[礼の言葉>>256緩く首を振って応じその先にある言葉>>257を聞く]
そうか。ならいい。…軽いなんていうならば、二度と握るな。というところだった。
武器の重みは意志と命の重みだ。己の意志を武器に宿し奪い取ったものの意志と命を引き継いでいかなければならない。
武器を軽く感じた瞬間、ただの殺人鬼に落ちるだけだからな。
[白き親友から受け取った重みも、ラートリーの武器もすべからく重い。
そして今のラートリーのレイピアには、戦った閃影や、精霊術師の意志も継がれていることだろう。あちらにもラートリーの意志が伝わっていればよい。とはひそかに思いながら、手を差し出す>>257それに一度目を向けた。]
/*
アリーセお帰り。
>>-1290ジーク殿
ラヴァンディエ家って書いてるwww
部屋隣同士もあり得るwwww
うんや、自宅療養のつもりだった。
別荘療養だと追い出された気分になるとかなんとか(
プライド高いから、あの人。
んじゃあ別棟に部屋があるってことでww
/*
そして文章を間違っていた>>279ファミーユ→ファミルだね…orz(肝心なとこで決まらない
礼をいわれるとむずかゆいな。報酬を増やしてくれたほうがこっちとしては有難いんだがな。
ああ、報酬で思い出したんだが、前のウェルシュを捕縛した件で報酬の上乗せといっていたが、それよりも欲しいものがあるんだが、いいか?
[静かに笑いながら聞いて、差し出された手をそっと握った*]
/*
しかし、実家だとすると、このこどこに寝泊まりしているのか…一応ラヴァンデエ家の私兵扱いかのう…?
それかファミーユの護衛?あ、こっちのがありそう。
/*
キアラこんばんは、アリーセはおかえり。
>>-1291アリーセ
そういえばどっかでそんな事言ってたな。
娘でも二人は欲しいなぁと。
特に表では出してないけど、俺はずっと養父と二人だったので賑やかな家族というのに憧れてる設定が。
/*
心配かけてごめんなさー。
のったりペースなら、なんとか。なので、ふよふよと居ます。
ジークさんがカコイイなあ…!いけめんだー。
ロッテのとこは安定の可愛さだし。
ローさんもやっぱり素敵。
後でそれぞれお相手さんのと抜き出して堪能するー。
まずは近くのログでほわほわ。
細氷の騎竜師 キアラは、コンラートをじっと見た。…8年は長かったよね…(しゅん
― 内乱終結後 ―
他の国と、独自の交易ルートを、築く……?
[父からとある計画を聞かされながら首を傾げる。
何故自分にその話をしているのか、と。
だが最後まで聞いてみればたいした疑問ではなかった。
単に、交易ルートが成立した際には、交易船に乗ってほしいとのこと。
船を動かせる、と思えば胸は弾むが、相変わらず自由気ままな航海には程遠い。
なんだか複雑な表情をして話を聞き続けていると、ぽつり、と呟く声があった。
人手が足りない、と]
……!
[その時少年にひらめき走る]
[やがて、良い人手になるとして名を出したのは、
ヴォルケンシュタイン家末子にして妹弟子でもある少女――マリエッタ。
彼女に商才があるのかはわからない。
それどころか、今元気にしているのかさえわからなかったかもしれない。
しかし、父は案外あっさりと少年の進言を受け入れた――条件付きで]
「直接本人と交渉してこい。
そのうえで大事なのは、
ちょっとそこらに遊びに行くのとはわけが違うと自覚すること、だ」
/*
キアラ>
キアラやキアラ母との楽しかった想い出があるから余計にってのはあるだろうなぁ。
養父とも仲良いだろうし、楽しい事もあるんだけど寂しいと感じるのは仕方ないね。
/*
ひとまずここまで
このあとマリーに手紙を出すかマリーのいるところに乗り込むか
もういっそマリーがコリルスにいることにするか(何
で延々迷いそうなので…… うにゅん
姫と騎士もじゅうぶん爆発できると思うんだよジークー!
[私が部屋を出た後、兄は胸を押さえながら深呼吸していた。
扉を開いたジーク殿>>276がそのまま出て行くと思いきや扉を閉めた様子に、兄は苦しさに訝しさも込めて瞳を細める。
冷たく告げられる言葉に、何か言い返そうとしたようだが、それはジーク殿の行動>>277によって遮られた]
「──────っ!」
[長大な剣を突きつけられ、兄は息を飲む。
脅し>>278と共に向けられる、死の可能性。
自分の命運を知らぬ兄は、それに言い知れぬ恐怖を抱いたようだった]
[部屋を出た後、直ぐに出てこないジーク殿に疑問を抱いたが、私は彼が出てくるまで廊下で待っていた。
部屋の中での会話は、声を荒げない限りは外へは漏れ出て来ない。
だから、彼らが何を話しているか、何も聞こえては居なかった。
少ししてジーク殿が出てくると、彼は私に声をかけてくる>>279]
えぇ。
[帰ると言う彼の微笑を受けて、私も笑みを返して頷いた。
私の部屋は兄とは屋敷を挟んで正反対の棟にある。
客室等もそちらにあるため、私は彼と共に別棟へと戻って行った*]
/*
わぁい……ローのロールにごろごろしつつ。
超特急でお返事書いたなう。と、今の内ワンクッション。
こちらも白優先になりそうな気配。
― 海精軍拠点:戦いの翌日 ―
……、……ありがとう。
[>>282そう言えば。
護りと欲したその盾に、自身は護られた事はない。
護りよりも尚もっと、と言いかけて。言葉を止めた。]
そうだな……例えどのような立場でも、見守る事はできる。
それが理解できただけでも。戦には、意味があったと思える。
……まあ、“預ける”だけだがな。
不幸にするようなら、即連れ戻してやる。
[>>283ぽつり。穏やかな笑みの内心は知らぬまま、最後の一言だけ、笑みが消える。]
感謝……された物かどうなのか。まあ、無事ならばいい。
[>>284戦に勝って全員無事、が、至上だと思うが。
感謝の言葉は、苦笑で受け止めて。]
……だろうな。
この剣が受けた血は、決して軽くなどない。
宿る命は、私の遙か先。末代までも続くのだろう。
……お前の盾もきっと。
受けた血の想いと、その内に守った者の願いが宿る故、強固なのだろうな。
[思い出すのは、初めて出会った折に受けた盾。
望んだ護りの要はきっと、人々の想いの形。]
……それは……善処、するが。
[>>285一瞬、表情が固まる。
傭兵はやはり、相応に高い買い物だったらしい。……が。]
…………それよりも?
私に用意できる物なら、な。……言ってみろ。
[差し出した手を握り返され。静かな笑みに、首を傾げた*]
/*
>>-1273 コンラート
できる中から互いに一番幸せになれそうな途を言ってくれれば、と思ってるぜ。
いや、それぐらいが普通なのではないかなとか、傭兵やっていたやつはずっと思っていた・・・
>>-1277 ラートリー
鎧とかなんて斬るのは難しいしな。突くならばできるかもしれないが、一番簡単で効果的なのは殴ることだしな。
うん、シンプルな武器がらも間合いであった。森とかで槍は使えないしな。
まあ実は途中から年齢あげようかと思っていた(何
/*
コンラートががんばるならボクも10月に一人のペースでがんばろう。
息子は養子という手があるね。
もしくはコンラートがよそでつk……
─ 空の帰途 ─
うん。
[早口で返された言葉>>280は、いつもの少年のそれ。
でもどこか違うような気がするのは、きっと自分がいつもと違っているからで。
まるで初めて会った頃に戻ったように素直に頷き、けれど]
え…え、っと。
[こちらに返された声>>281に躊躇うのは、いつものそれ。
いつも上手く言えなくて、戸惑って、結果言い合いに逃げてばかりで。
だけど、今は。
こくりと、小さく息を飲んで]
レトと。
ずっと、一緒に居たい。
[今の自分の『願い』を、素直に口にした]
─ 空の帰途 ─
あ、あたし。
自分でも、素直じゃないって思うし、可愛げないし。
いつも、その、言い過ぎちゃうし。
初めて会った時から、随分、変わっちゃったけど。
[レトの返答は待たず、早口で今まで影竜には言えても本人には言えなかった後悔を挙げ]
でも。
レトが好きなのは、あの頃から、変わってないから。
[声も、手も。微かな震えを忍ばせたまま、それでも。
振り向き、真っ直ぐな瞳で自分を抱える少年を見つめた*]
/*
ログざくっと読んで戻ってきたら丁度レトの投下見たので返しを考えてたら随分だんまりしてましt
いる人こんばんは!
― とある日 ―
[ ファミーユがファミルと決別し、自分自身の人生を完全に取り戻すことになってから、いくらかして、彼は、一つの問いを、彼のクイーンたる少女に投げる ]
なあ、俺、いつまで、ジーク「殿」なんだ?
[ にっこりと笑って引き合いに出すのは、内乱の最中、ファミーユが意識を失い、目覚めた時のこと>>101 ]
だって、あの時は「ジーク」って呼んでくれたろう?
[ 彼女はなんと答えたか?いずれにしても、呼び名が改まるまで、彼に引くつもりはない* ]
/*
>>-1300フロイライン
俺親父に完全に切られたのに、客扱いにしてもらえるか謎だったんだw
まあ、フロイラインの近くで護れるならなんでもいいんだけどな。
そして、ちょっと一足飛びに、残りタスクを消化してみるてすとw
/*
マリー>>-1303
まあ、その船で何をしようが僕の自由ではないけど、
「僕の船」には近い! 近いよ! うん!
りょーかい、待ってるー
/*
そしてレトのを見たから読んできたログが綺麗にとんだというな…
もう時間も時間だしレスは諦めることにする。
流石にもう一回延長は…ない、よね?(小首傾げ
/*
凄いな、爆発大合戦か。たまやー(どーん
>>-1302 ロー
殴るのも重みがあれば倒れるだろうし、鎧で転倒はかなりの命取りだろうな……実戦向きの各種チョイス、と。
年齢wwwwwwwwwww無理もないけどwwwwwwww
>>-1304 アリーセ
百発百ちゅ……いやなんでもない。
/*
そして表が超活発になってて全部じっくり読みたいけど時間があああああというジレンマ。
みんなかっこいいし可愛いしで眼福なのに…!
/*
あちこちで爆発の気配が。
>>-1304アリーセ
なんかそれ二桁くらいいきそうなんだけどwww
養子はありかもな、俺も拾われっ子だしね。
よそで作ってその後修羅場になんの?
枷も外れてるんだろうし、俺死ぬ気しかしない。
てか浮気する理由がない。
/*
何このジークすっごくかっこいい
とりあえず爆発の準備をだな……たーまやー(ゴゴゴゴ
/*
どこも威力高い応酬が続いてて、いいですねぇ(にまにま
桟敷の上にいてもくすぐったくなってきそうw
コンラート>
ね。そういうところでもコン兄にはごめんなさいなの…!
記憶取り戻したら、母さんが亡くなってることもちゃんと伝えないとね。私が記憶喪失で一人ふらついてるから、予測は出来ちゃうかもしれないけど。
― 氷竜軍・軍営 ―
シュテルン見なかった?
[何人かに聞いてみたが、知らないとの話。
どこかの天幕で休んでいるならいいけれど]
なーんとなく、やーな予感。
[勘に従って天幕と天幕の間を抜けて。
最初に見つけたのは、地面に転がってしまっている精霊石の嵌った短剣]
やっぱり……。
[その先には力尽きてる少年一人。
寝息に近い音が聞こえているから、一刻を争う状況ではないだろうけれど]
無茶しいって、伝染するのかなあ。
最初に会った時は、もっとずっと大人っぽく見えたのに。
シュテルンも、レトも。
[海精軍の天幕でやらかしたことを聞けば、もう一人そこの括りの中に入れるだろうか。
ちなみに相棒に向かって言っていたなら、何を棚上げしてるのかと呆れた声を上げただろう。ちなみに、そちらの中にはジークムントまで入るらしい。ファミーユが入るかどうかは今後次第か]
……でも。
頑張ったって言ってくれたの、聞いたよ。嬉しかった。
シュテルンはシュテルンのお仕事、してきたんだよね。
私やロッテの分まで。ジークムントさんみたいに、シュテルンも、レトも、ファミーユ様も。
ありがとう、シュテルン。
次はもっと上手くやってみせるから。
[口調も呼び方も変わったけれど、店番をしていた頃に返してたよな言葉を紡いで。
上羽織を脱ぎ伸びている身体の上にそっと掛ける]
早く元気になりますように。
[そしてまだ氷竜の気が残っている右手を額に触れ、息吹きを通すように手の甲へ口付けた。
竜の間に通じる気は、人間に対してだとどのくらい効果があるものかは分からないが。おまじないのように]
んー、片手じゃどうやっても無理だなあ。
誰か連れて来るから、待っててね?
[そして今自分ができること、人を呼ぶために立ち上がった*]
/*
>>-1315ジーク殿
いやだってほらあれは声が掠れて敬称が出なかっただけというかそのな
いや確かに呼び捨てしたいって思ってあれやったけど!!(
くそぅお返ししてくる(ぶくぶく
/*
そして桃色の中にお子様を挟んでみたのターン。
みんなが未来を生きてるのに、周回遅れでごめんね!
でもシュテルンにあの一言のありがとうは言いたかったの。でし。た。
マリエッタさん、お邪魔はする気ないから許してね!(←
/*
>>297
だいじょーぶ。
あたしのは無茶じゃなくて無茶振りだから!
無茶はしてない。(きりっ
精霊師 リーゼロッテは、ウェルシュおかえりなさい、お疲れ様…!(撫で撫でぽふぽふ
― 海精軍拠点:戦いの翌日 ―
[意味があった。というならば、けがを負ったのにも、多少、許すべき。なのか。浮上した感情は奥底に沈める]
そりゃそうだろ。ラートリーにとっての大切を預けるんだろうからな。嘆いているのを見ているだけってのは見捨てるとはいっても見守るとはいわない。
[口振りから大切なものと察して、若干冷めた声にこわいこわいと肩を竦む。]
/*
破壊力高いログ多いよなぁ、と他人事のように眺めつつ。
>>-1316キアラ
謝られるより、再会を喜ぼうか。
キアラ母は亡くなってると中の人は予想してても俺は考えてないかもなぁ。
ちらっとは考えてても聞いたらショックだろうね。
何年後になるか分からないけど、色々と落ち着いたらミリカ村には一度帰らないと。
嫁もらったんだとか、もしかしたら子供いるんだとか、キアラの事とかキアラ母の事とか養父と話す事が沢山ありすぎる。
>>-1317ジーク
はは、お前こそ爆発しろ(笑顔
……いや、感謝すべきといえるかな。どこまでも変な縁がある。
[ひとりごちる。
あの時、氷竜軍として、海精軍に挑み、ジークムントを逃がすために殿となった。
それでも逃げられると思った運命を返したのは彼女の竜
捕虜となり、その後どうなるかわからない運命の下にあって。その運命を返したのは彼女の手。
そおして海精軍として敵指揮官部隊へと突入したとき、孤立状態となった絶望的状態の運命を返したのは、中断させ、深く敵意を買わずに済ました、彼女の武器。
つくづく翻弄されているこちらの身にもなってもらいたいものだが、それでも生きているならば翻弄というよりは導きなのだろう。]
風刃の騎竜師 コンラートは、ウェルシュお帰り、お疲れ様。
ああ、悲嘆と絶望に浸る殺し合いの中でも、俺たち戦う者への光を覆う絶壁を崩す武器になる。
それを知ってるから、重くても持っていられるんだけどな。
[最後>>291はおどけたように答える受けた重い思いも、剣よりほとばしる意志も、戦うよう指示を出す声も。その全てを受けて今という在りかたに繋がっていく。]
/*
はっ、上手くやる=コン兄を倒す、じゃないですからね!?
想定外の遭遇でも挑発に負けたりしないとか。
ちゃんと会話もできるようになるとか。
そっちの意味で!
自分で見てて、あれっ?(汗)となった…。
日本語さんどこいった。
ウェルシュもこんばんはー。おつかれさまです。
高い注文はしねーよ。いや、ある意味高いか?
[さて、どうだろう。自分にはわからないことだから、ごまかすわけでもなく疑問をあげつつ]
ならよ…
[左腕にかけている盾を外して、ラートリーの握った手を引き、自分の下へとラートリーの身を寄せて]
……寄越せ
[悉く己の運命を弄る夜の女神≪ラートリー≫の加護を。とは続けずに左手でそっとラートリーの唇をなぞった]
― 内乱終結後 ―
[気まぐれな加護というなの揺り籠に在る濁りから始まった争いは、なんの決着をつける間もなく表面上は帰結へと向かった。
とはいえ褒められたものではない。他国からの侵略。自身達の危機を悟ったところで停戦し合力して当たると定めたことでようやく内乱が終わるとは情けない限りである。
しかも、いまだに派閥争いは健在。本当に表面上の解決であり、内側のどろどろとしたものに蓋をしただけでしかなく、共通の敵がいるからこそ組んでいるに過ぎない。
こういうとき決まっているのは、片方、あるいは両方の派閥に侵略者が甘い毒のような約定をかわして内部抗争を激化させることなのだろう。それは近い未来十分に起こりえること。
そんな内に病を持つ国の中にも進もうとするものがいる。先を見据えて動く一部の貴族。自身の利益を守るための豪商。故郷を愛する民草。武器を取りし護国の戦士たち。
生き延びるか、滅亡の道をたどるか、従属を強いられるかまではわからないが、彼らは力をつけ、そして貴族がいなくても自分たちで"できる"ということを知るだろう。]
/*
ウェルシュだー お疲れさまですノシノシ
キアラ>>-1321>>-1324
こちらこそありがとう ナカノヒトがす っ ご く 元気になった!
上手くやる、は戦場における色んなことにかかってるのかなーとほんのり
― とある日 ―
[ようやく
……へ?
[笑みと共に投げられた問い>>295に、私は間抜けた声を出してしまった]
[だがそんな状況も傭兵にとっては関係のないことだった。
商売先が変わり、商売相手が変わる。というだけ。
実際、軍事介入してきた国からも、内乱で稼いでいた傭兵を募集する情報が流れてきている。しかも相場より高値でだ。
彼らを雇えば、サイプレスの戦力を削るわけだけではなく。自軍の兵を増やし、更には地形、拠点の中身の情報も手に入るのだ。それを考えれば安いものなのだろう。
その情報は、氷竜軍対海精軍のために雇われていたが内乱終結により敵するものが消えたことで一旦契約が終了となったこの辺境たる西部沿岸・ライネン地方にいる傭兵のもとにも届いており、彼らは彼らなりにいくつかある選択肢を吟味することとなる]
え、いや、その。
だって、ジーク殿は、私より年上なのだから、敬称は───
〜〜〜〜〜〜〜っ。
[敬称抜きで呼んだ時のことを出されると思わず口篭る。
あの時は声が出なかっただけと言うのもあるが、私の中に敬称を抜いて呼びたいと思う願望が無いわけでは無くて。
それを見透かされたような気がして、何だか気恥ずかしくなって分かりやすく紅くなってしまった]
[現在の戦況具合。そして高値で売り付けられる。というならば、あちらに流れるのが大人の対応というやつなのだろう。
もちろん危惧がないことはない。こちらにはどんな指揮官がいて、あちらにはどんな指揮官がいるかを知らないことだ。大外れを引くことだってありえるのだ。
だがそれだけで判断ができないものもある。理性と行動が一致しない。そういうことはあるだろう?往々にして、そうさせる存在がいるわけだ。
一人は、白き親友≪ジークムント≫
そしてもう一人は、夜の女神≪ラートリー≫と同じ名を自身に告げた前雇用主]
と、取らなきゃ、ダメ?
[敬称をつけることで自分の気持ちに一線置くようにしている部分があったから、すんなり取るには至れず躊躇いが残って。
私は彼を上目遣いで見上げながら窺ってみた*]
― コリルス 酒場 ―
[この場での戦いは終わり、彼ら傭兵は、娯楽を楽しむという意味で近くの街に入るのは至極当然のこと。一応程度にラートリーにはしばらくここにいると告げてはいる。少なくとも共闘をするのはもう少し先だ。声がかかるなら彼女自身の位置を確かめてからにもなるのだろうか。
現在、約束をしていたわけではないが、ジークムント麾下の少年兵らと飲んでいても、傭兵たちは皆、心の底では先のことを考えていた。
しばらく喧噪も過ぎて、一人ひとりのみつぶれていき、ついに静寂が訪れるなか、まだ正気をもっている俺はそして対面に座るジークムントを見て]
お前はどうせ、退かずに戦うんだろうな。
[ずっと黙っていた今後の戦いについて口火を切る。呆れでありながら、そうであって当然というような口振りでさえあった*]
/*
………わあ………
ちょっと、もうロー・シェンには一生敵わない気がしてきた。>>304
でも、生きててくれて良かったてことだよねっ!!><
ラートリーがんばれーノシノシ
[功績を主張しつつ、遠くから手を振った]
/*
>>-1322ロッテ
キリッとされたwww
無茶しいだってわかってる人に無茶振りするのは。
立派な無茶だと思うんだけどなあ。共犯的な意味でwww
/*
>>-1323コン
……うんっ!(にぱっ
お母さんのは、絶対助からないって子供でも分かっちゃう傷を負ったのを見ただけなんだけどね。庇われてそうなったというか、そのまま押し出されて逃げたけど谷に落ちたというか。
あー……現場にお墓作りにも行かないとかも……。
私もちゃんと色々思い出して、落ち着いたら里帰りしたいな。
おじいちゃん(認識としてはそんなだと思う)にもちゃんとお話したいし。
コン兄からアリーセさん紹介されてみたりしたい。
精霊師 リーゼロッテは、によによ。によによ。ローかっけぇ。ファミーユかわえぇ。
/*
ようやくジーク宛のがかけた。やはり絡むならこの場面であろうとかいうな。
ラートリーに雇われるかどうかーみたいなのはその後ってことにして今このときはフリーって感じになっておいた。
/*
うえぇ、とりあえずがんばるー><
[だがしかし、すでに眠気で頭が、ゆれてきている!]
/*
破壊力なんて作り出せないよ!><
ウェルシュはこんばんは。
忙しそうやねぇ…。[撫でた]
/*
によ的なものが各所で起きる中。個人的にはキアラはいつ記憶を取り戻すのかが気になっているやつがいる。待ってる(何か無茶いったかもしれない)
/*
ファミーユ様が可愛い!
ローさんも安定のイケメンだ!!
眼福眼福。花火(爆発)いっぱいだ!www
>>-1326シュテルン
えへへっ。おそまつさまです♪
あ、そですね。そういう方向なら戦闘についてでも変じゃないや!
/*
>>-1328キアラ
てへ☆(
うんまぁそうなんだけどねっ!www
でもほら、レトは出来ない無茶はしないって信頼してるってことで。
あたし今回レトに無茶しぃは言ってたけど無茶するなは言ったことないんだZE(そういう問題じゃない
/*
破壊力、なにそれ。そんなもん俺にあるわけないだろ。
いや、皆すごいね、格好いいし可愛いしで眼福だ。
>>-1329キアラ
その様子聞いたら痛ましい気持ちになるなぁ。
大変だったなキアラ、でもお前が助かって本当によかったって。
お墓作って場所聞いたら俺も墓参り行かないとだ。
養父はおじいちゃんで合ってる。
年齢的には結構上なイメージだしね、男やもめ50代くらいだろう。
こっちもキアラの事紹介したい、妹だってね。
……ったく。
なんでそんな一度に言うんだよ、お前。
[空白を経て、最初に口をついたのは、愚痴めいた言葉]
……でも、そだよな。
確かに素直じゃねぇし、可愛げねぇし、一言多いし。
そりゃ、昔に比べりゃしっかりしてるって言えるんだろうけど、ぜんぜん変わっちまったし。
[上げられた後悔は否定せずにざっくり言って]
……でも。
それ、全部ひっくるめて。
あの時、俺が惚れたお前、だから。
俺の、一番大事な……ずっと護りたいもの、だから。
/*
>>-1335ロー
はうっ。すす、すみません。
実は本編でタイミングを逃してしまった(バトル直後の予定だったのに、コンラートの戦闘継続モチベを考えたら、つい)もので。
切欠をどうしようか迷ってて(汗
あと1時間だと難しいかもしれないですが(滝汗
終わっちゃっても形にはしようと思ってはいます。す!
あと、個人的な〆は記憶戻ってる状態でやれたらいいなと今イメージング中ですとか。とかか。
……一緒に、いるよ。
むしろ、俺から離れんな。
[見上げる瞳を真っ直ぐ見返し、はっきり告げて。
離れぬ意志を示すように、支える腕に力を込める]
俺は、絶対。
お前の傍から、離れねぇ、から。
[迷いなく言い切ったものの。
どうにも慣れていないやり取りに、一つ、息を吐いて]
……えっと、とにかく、その、なんだ。
みんな、心配してるし。
まずは、かえろーぜ?
[やや強引に、話題を切り替えるのは。
全然隠せていないけれども、照れ隠し。*]
/*
あ、言うまでもないと思ってしまっていたが、嫌ならば突き飛ばすなりなんなりすればいいので。こちらから奪う真似はしない。
>>-1338 ファミル
実は25ぐらいなんじゃなかろうか。
とはいえ国柄的なものと、三年間傭兵していた経験はやはり大きいとこあったのだろう。
……ただ強引なだけとも思うけどな
/*
>>-1341 キアラ
いやいや謝らなくていいよ!戻った後どうなるのかなーとかそういうのも含めて勝手にわくわくしていただけだから、後でどっかでまとまるならばそれをぼんやりまっていればいいだけだしな。
うん、時間ないし俺のことは放っておいてがんばれがんばれ
/*
んにゃろ、長考したぞwwwwwww
だがしかし、言いたい事は全部言った&オチもつけた!
……どーしても、きっちり決める図が浮かばんかった、ぜ……!
― とある日 ―
[ 上目づかいで見上げる少女に、彼は思わず苦笑する。多分自分がどんな表情をしてるかなんて、自覚はないのだろう。
そういえば、前に彼がうっかり倒れた時、目を覚ますと寝台に突っ伏してうたたねしている彼女を見つけて、やっぱりこんな気分になったのを思い出す ]
ジークって呼ぶのは嫌なのか?
[ 問い返したのは、意地悪をしたつもりではない…多分* ]
/*
>>-1344 ファミル
今になるまでは騙されもしたし裏切られもしたしとかでかなり色々あった感じだからなぁ。きっと勝敗とかいうならば圧倒的に負けが多いはず
だから色々と強靭なやつになってってこうなった・・・んだろうね。
/*
コンラート>>-1340
……えー、破壊力ないって えー(つんつんつついた
キアラ>>-1336
そうそう、だから起きてたら、
「逃げるのもうまくやるひとつの手だからな……」って言ってたかもしれない、でも当人はなかなか逃げない(爆
― 海精軍拠点:戦いの翌日 ―
……お前、面白がってないか?
10年前に死んだはずの身内が突然五体満足で現れてみろ、過保護にもなるさ。
[>>300竦められた肩に、じとりとした視線を返すが。]
……そうか?
[>>301途と途が交わる度、分岐ができる。
進んだ道が誰かの道に重なった時、そこに何が生まれるか。それは未だ、思い至らず。
変な縁、と聞けば。訝しげに、首を傾げた。]
重くても持っていられる、か。
……お前らしいな。
[>>302背負う盾の重さ。その責任まで背負う、意志。
全ての言葉が、この金の傭兵に続く物。]
――――……私もだ。
この剣の元の持ち主は……
[と、祖父の話を続けようとした所に、報酬の話が持ち上がり。]
そう、……か?
言っておくが、この剣は……
[>>303お前の言う通り、易々と渡せはしない。
そう続けようとした所で。盾が外れ金属が鳴り、その身は易々と引き寄せられて。]
――――…………。
…………は?
[>>304告げられた言葉を一瞬飲み込めず、瞬いた。
……が。伝わる熱と、唇に当たる固い感覚に、意識は戻り。]
…………っ……わ、私は非売品だ!!!
いきなり何を……痛っ。
[慌てたあまり訳の分からぬ事を叫び、咄嗟に右手を振り上げ掛けた……が。ローと握手を交わしてる上、そちらも一応傷を負った手。
咄嗟の動きに鈍い痛みが走り、身を屈め掛けて。勢い、その胸に頭を預ける形となった。
そのまま。少しの間、ぐるぐると考え込んで。
――――……顔を上げた。]
/*
>>-1311 ラートリー
そうそう、倒してしまってもいいし普通に痛いしな。砕けるし内臓とても損傷する。
うん、そりゃ実戦を渡り歩いているから必然そうなったのだろう。武器が一つだと壊れたらおしまいだとか。リーチは重要だとかも含めて色々と
こっそり変えてもばれないかな?と思っていたが、独り言とか覗くととても手遅れだっていうのをしってこっそり変えないでよかった。
……は。
…………働き次第、だ。
た、戦いは未だ、終わってはいないんだからな!
[……尤も。
いつかのように目頭には涙が溜まり、今度は顔も熱い。
出来うる限り冷たく告げようとはしたが。……裏返る声にこれっぽっちも迫力が無いのは、自分でも、痛い程、解っていた*]
/*
>>-1347シュテルン
まあキャラ性能的に。
返事はいらねぇ、黙って俺のもんになっとけ。とか言いだしたらキャラ崩壊もいいとこだろ。
(これは破壊力あるのかどうかはさておいて)
― コリルス・酒場 ―
[ いつかまた、そう考えた日は、意外に早くやってきて、目の前で酔った様子は微塵も見せずに酒杯をあけるロー・シェンから出た問いとも言えぬ言葉に>>-312彼は小さく笑った ]
退くわけねーだろ。
[ 護るべきものがあり、護ろうとする意思がある。そこに迷いは欠片もない ]
戦って、生き延びる。俺も、この国もな。
[ どこにそんな確信の根拠があるのかと問われても判らない。だが、彼は確信していた。決して諦めぬ者達を、知っていたから…そう目の前のこの男のように、だ* ]
/*
盛大なるによの気配はしたが、期待外れだったらすまない。ラートリーはこの方面非常に不慣れだった。
多分社交界とか出したら、エスコートの男性をぶん殴る所から始めそうだ。
>>-1342>>-1348 ロー
ああうん、その辺は大丈夫だった。主語が無かったから何かを盛大に誤解はしてるらしいが。
纏ってる鎧自体の重みもあるだろうし、止めは刺されやすくなるし、騎馬兵の馬も地味に怖いしな。転倒怖い。
必然、だろうなぁ。でなけりゃ自分が死ぬ。
さすがにwwwwwwそれはばれると思うぞwwwwwwww
/*
うあああ!?
突然ノパソが逝きました(滝汗)
真っ黒になって、再起動すらできなくなった…(呆然)
なにこれ怖い!
ちょっと、お返事その他、そのうちにSNSでもと。
/*
もろもろを飛ばしてとりあえずプロポーズにだけは応えねば…
>>-1313コンラート
たぶん浮気?は容認するね。たぶん。
コンラートとより、相手とバトルになる可能性ならあるかもしれないね。
>>-1317ジーク
冷気と風が合わさり急激な下降気流を呼ぶことでダウンバーストを起こせばいいのだね
─ 空の帰途 ─
[呆気に取られたような顔>>313に、早口で言い募った言葉。
それに返されたのは、まず、文句で]
、な…っ
[挙げた後悔を一つ一つ肯定する>>314のに、思わずいつものように言い返しかけた。
けれど]
/*
とりあえずこれだけ
ラートリー>個人的に言うならば予想以上に良い返答をもらったと思っているぞ
─ 空の帰途 ─
……………レ、ト。
[続いた言葉に、遮られて。
真っ直ぐな瞳を返されて、はっきり告げられた言葉>>315と。
抱え、支えてくれる腕の力、その強さに言葉が出てこなくなった。
それでも、ちゃんと答えようと、頷きだけはしっかりと返してから]
─ 空の帰途 ─
あたし、も。
はなれない、から。
離さ、ないで。
[言葉でもちゃんと答え、微笑み。
切り替えられた話題に、あ。と小さく声をあげた後]
そういえば、あたし。
まだ言ってなかったことがあった。
─ 空の帰途 ─
ルアル、レト。
[そう言って、影竜から少年へと視線を移して]
…ただいま。
[ぎゅ、と抱きつき、自分を支えてくれるその胸に身体を寄せた*]
/*
>>-1353 ロー
なん……だと……ツンデレのデレのトコ無いような返事だろうと思っていたが。わぁ、わぁ。
き、キアラはええとなんだ……お、お大事に……!(もふふ
/*
>>-1351キアラ
わ、大丈夫…じゃないよな。
落ち着いた頃にゆっくりやればいいよ。
お大事に(?)
>>-1352アリーセ
容認するのか…。
まあ惚れた女いるのに他に目が向くわけないと思うよ。
相手が可哀想だろ。
もし対抗出来たら怖すぎるだろ…。
/*
あ、あたしにはこれが精一杯だこんちくしょーーーー!!!
でもあたしも言いたいことは言えた!と思う!
今後はきっと前より素直になれ・・・る、はず…!(自信が無かった
/*
って…
キアラはノパソ逝ったって大変な…!
何もこんな時に逝かんでもいいのに…無理せずに&気落ちしないでね(撫で撫で撫で
/*
盛大にあちこちを眺めつつ
コンラート>>-1349
「俺自身に誓って」もかなりの破壊力だと思うんだ…… あとは4dキアラに言ってたあれこれとか 言われたい 言われ た(ぱたり
キアラ>>-1351
おおうなんか怖いことに……むりせず(なでり
/*
長考中に流れたログを見返してた、ら……?
ちょ、キアラは大丈夫か!?
無理するなー!
そして最後にまた威力あるのがっ!
[鍋底をべしべしべしべし]
くぅ、時間もあれなんだが。
これは後一言だけ、返さねばなるまいっ!
― とある日 ―
─────!
[問い返されて>>317、反射的に思い切り首を横に振った。
一拍の後、自分が為した行動に気付いて、また紅くなるわけだが]
…嫌じゃ、ない、のだけど。
その……えと。
[嫌じゃない、それはその通りだ。
呼べない理由はそんなに強固なものでもない。
後は自分の気の持ちようなだけ]
/*
>>-1355コンラート
うん、まぁそういうことがあってもという話だ。
それだけコンラートに全てを捧げる思いでいるってことだよ。
完全に力を取り戻せば竜の姿になり昼には君を乗せ、夜には君にのることもd…
うん、ちょっと言いたかったんだ。表ではさすがに自重しておくよ。
― 海精軍拠点:戦いの翌日 ―
いいや。面白がってるんじゃない。楽しんでいるんだよ。最初の頃の仏頂面をしていた頃と比べるとって思ってな。……でもそっちのほうがいい。
[じとりとした視線>>318から逃げることもせず笑ってかえす。疑問には深く答えることはせずに軽くうなずいて留める]
そりゃそうしなきゃ食っていけないってのもあるけどな。
[らしい。と紡ぐ言葉>>319には若干の照れ隠しを含めて答えつつも、レイピアの起源についてはこちらから触れない。違うところに触れたいと思っていたともいうが]
[瞬くラートリーが面白である…という風に意識を裂かないと、まずいのもある。
求めるものをただほしいといっただけであり、あいにくと惚れた腫れたの華やかな経験もそれに伴う推し測るような心づかいも経験としてもってはいない]
ぉ…っと
[痛みを訴えて身を傾けそうになるラートリー>>322を唇をなぞっていた手で抱き留めるようにして支え、こちらに向けて顔をあげるラートリーを見つめ下ろす]
/*
と、ともあれレトはお付き合いありがとうなのよ!
後は氷竜軍の皆のとこ戻ってただいま言いたいとか
戻って早々ぶっ倒れるレトの看病つきたいとか
キアラとお話したいとかシュテルンにマリィの話聞きたいとか
全部すっ飛ばして内乱終結後にリッター家失脚させて諸々のしがらみ自体吹き飛ばしてぇとか
色々やりたいことはあるけどあと30分で出来る気は全くしない私がいる。
ほぅ……いったな。
[そして、しばらくの間の後に告げられた迫力のない声>>323に対して、瞳の奥に獲物を写しだしすっと目が細まる。戦場にもにた気配が一瞬漏れる。
戦いなど過程でしかない。結果としてもらえる報酬に違いがあるだけであり、報酬に力を尽くすのも傭兵だ。行きかたが違うだけでやることは変わらない。]
……楽しみにしているぞ。
[報酬とあれば勝手に手を付けるわけにはいかない。だからこそ、目の前の報酬にあさましく手を伸ばさないように、そっと手を引いてラートリーの手と抱擁を解いた*]
― 内乱終結後・ヴォルケンシュタイン家屋敷 ―
[窓辺からの風が、下ろしたままの長い薄紅色を揺らす]
[内乱がなし崩し的に終了した後、前線へ送られていたヴォルケンシュタイン家の末子は、再び屋敷へ戻る事が許されていた。
一族の長である父や、代表として中央の軍へ参加していた長兄は、此度の内乱の責任を問われる立場となった。
また、他家出身の母や貴族と婚姻関係を持つ兄姉らも、貴族同士の権力争いと無関係ではいられなかった。
結果、そのようなしがらみを未だ持たぬ末子だけが、混乱から遠い位置にいることとなった]
……皮肉なものですわね。
氷竜軍と海精軍が一つになろうという時に、同じ海精軍に属していた一族や縁戚の者が、ばらばらになってしまうとは……。
[ベッドの上で膝に本を広げていた娘は、物憂げな眼差しを窓の外へ向けた。
この所、部屋から余り外に出る事がなくなっていた。
その理由は、表向きは療養のため、裏向きは無用な争いに巻き込まれぬようにするため――とされていたが。
更に裏の理由――前線での怪我や一族の混乱による心労が、体力を奪っているのではないか――を噂する者も、少なくはなかった]
/*
げっ、キアラ大丈夫か。
真っ黒ってことは基盤逝ってねーかそれ…。
過去の記憶が蘇る(ぶるぶる
無理せんよーに!
って落とそうと思ったら霧ったがな!
この時間は止めい!
/*
うぅ。なんでこんな時に限って…。
鳩からだと超絶鈍足になるので、取りあえず簡易ご挨拶。
今回は準備期間の反応低下や体調不良など、個人的な不行き届き多くて失礼しました!
でも念願の騎竜師(&もふ竜)がやれて嬉しかったです!
絡んでくれた人、絡みきれなかったけど素敵ログを堪能させてくださった人、ありがとうございました!
色々できなかった分はSNSかどこかでやれるといいなと思いつつ。
自前企画(言い換えなし系RP村)も控えてるので、体調その他も整えようと思います。
いつも素敵な舞台を用意して下さるくろねこさんに、別途の感謝を捧げつつ。
もう一度、皆様ありがとうございますを!
兎猫Meyでした。(ぺこり*
――海へ。
[数日後。
久々に部屋を出た娘は、余所行きのドレスを着て、一言そう告げた。
ぼんやりと遠い眼差しに、召使が何事かと問うが、娘は緩く首を振り]
いえ。
……最後に、見たいのです。
3年前に見た、そして戦乱の折見る事が叶わなかった、あの海を。
― 内乱終結後・コリルス ―
[馬車が止まり、あの時より少し年齢を重ねた御者が扉を開ける]
ご苦労でしたわ。
[差し出された手を取らず、ステップを軽く駆け降りる。
コリルスの地に足を付けた所で、娘は余所行きのドレスを脱ぎ捨てた]
……窮屈。
[唖然とする御者の前で、簡素な服装になった娘は、下ろしていた髪を高く結い上げた。
そこに物憂げな表情はどこにもない。
ふと気付いたように、御者の方へ振り向き]
あ、ご心配なく。
自筆の手紙を部屋に置いてきましたから、貴方に咎が及ぶことはありませんわ。
[言って、にこりと微笑みかける]
/*
>>-1359シュテルン
言われたいって何をだよ。
4dって特に格好つけた台詞言った記憶ないんだけどな…。
>>-1361アリーセ
それはこっちも同じって事で。
はい、アウトwww
竜の姿になって乗るのはネージュが嫉妬しそうだな。
でも一度くらいは乗ってみたい気はする。
>>-1365キアラ
幼馴染縁故とその流れのバトル、色々とありがとう。
きっと未来には再会してお互いに笑い合えると信じてるよ。
わたくしは、夢を叶えに行きます。
わたくしがこの地へ戻る時まで、どうかお元気で。
Marietta=Wolkenstein
/*
ラートリー>いや、ローもそんなに経験あるーとかでもないし、あっさり靡かれるよりも徹底的に追い詰める必要があるほうがいいだろう?
そしてキアラは大丈夫…じゃないだろうが、とてもお疲れ様だ!
[書斎で借りていた交渉術の本の上に乗せたそれは、ほどなく発見されることだろう。
平然と歩き出そうとする娘に、御者は事態が飲み込めないのか、追い縋ろうとする]
『お、お嬢様。どうか早まらないでくだせえ。
まだお若いのに命を粗末にされては――』
あら、わたくし戦争に行って帰って来ましたのに。
この命を粗末にしたら、精霊がお怒りになってしまいますわ。
[仕上げのように髪を払うと、胸元で蒼の光灯す精霊石が揺れた。
先の申し出は、世を儚んだ娘の死出の旅と誤解され、召使ら総出で押し留められそうになった。
そこをお嬢様はそれほど弱くはないと、海を見ればきっと元気付けられるはずと強固に主張し連れ出したのがこの御者である。
御者の本心がどうであったかはわからないが、結論から言えばどちらも騙した形となる]
――ああ、先程「最後」と申しましたね。
きっと、これが「最後」となりますわ。
憧れても届かぬ場所として、遠い海を眺めるのは。
[ごきげんよう、と、最後に貴族らしい一礼をすると。
踵を返し、駆け出していく。
遠く広がる、水平線へ向かって*]
/*
挨拶は間に合いそうに無いのでSNSの感想にてー(
>>-1363アリーセ
春はともかく夏って何w
/*
30分切ったので、先にご挨拶を。
絶賛バトル練習中、読み違い読み飛ばし常習犯と化しつつある、fukaことふかふかです。
おつきあい頂いた方、絡んで頂いた方には、本当に頭が上がりません。
村立てのくろねこさんも、いつもいつもありがとう!
やっと男女で絡めたファミーユ(笑)
愛しき親友ロー・シェン
男同士の信頼関係が美味しかった&さすがのヒーロー属性でによらせてくれたレト
御三方には、特に心からの感謝と愛を捧げます。
いやもう、みんなかっこよくて可愛かったんだけど!ちょっとこの続きの愛はSNSで叫びますからっ!!
どこかで、出会ったらまたよろしくお願いします。(礼
よし、続けて駆け抜けるー><
/*
ただいま、言われたら、おかえり、はいわんとならんだろ……!
というわけで、これで完全に〆るっ!
リロはお付き合い、ありがとーっ!
て、時間が、時間が。
挨拶挨拶。
/*
ああ、この先の身の振り方は、当然決まっている。
コンラート、君のいく場所がボクのいる場所だ。
― 後日>>182 >>183 ―
[とてとてと、呼び出された少女は、ラートリーの天幕へと入る。
(もちろん入る前に声をかけている。)]
いえ、大丈夫です。
[小さく首を左右に振って、促されるまま椅子に座った。]
……理由?
理由、ですか?
[問われたことに、きょと、と少女は目を瞬かせて。]
ええと。
幼馴染だから、助けたかった。
それ以上も、それ以下も、ないです。
[ポツポツと。
けれど、しっかりした声音で言葉を紡いだ*]
/*
キアラはお疲れ様なのよ…!
体調不良とかに加えてラストにとんだ災難あっちゃったね、ほんと元気出して。(撫でもふもふ撫で
うんうん、やりたかったことはSNSでも出来る出来る。
ロッテは何時でもキアラに会いたいので、何かやりたいと思ったら投げてくれれば喜ぶよ!
ともあれ今は体調回復とノパソ復調しますように、と。
またご一緒の時はよしなにですよー!
/*
マリー! マリーいいいいいいいい!
そういうことならコリルスに来たことにして迎えに行ってしまおうかしかし時間があああああああああ
コンラート>>-1366
>>4:77>>4:78(即答)
まあそのうちおにゃのこで同村した時に……(←
/*
>>-1370ジーク
やっとwww
ホントにやっとだよww
(笑)も付くよwwww
こちらこそありがとうでした!
今度はもっとしっかりがっつり恋愛ロールふっかけたいなぁ←
/*
ぎりぎりでごめんよ……っ
IFで考えてたのと大筋変えてないから、これなら先にどっかに書いとくべきだった……
/*
わぁい、マリィが…!
夢は二つともシュテルンに叶えてもらえるよね?(信頼の眼差し
>>-1371レト
こちらこそお付き合いありがとうなのよ…!
まさかここまで言えるとは思ってなかったので、もう、何だろう超ごろごろしてるんだけど本当嬉しい。
ただいまは絶対言わなきゃと思ってたんだよ!
/*
忘れないうちの俺もご挨拶を。
バトルRP村中心にあちこちふらふらと参加しているlaetitiaと申します。
今回色々と勘違いとか読み間違えも多く、迷惑をお掛けする事多数。
大変申し訳ありませんでした。
バトル村らしく三回もバトルさせてもらったり、少年らしい感情の発露なんかも堪能出来たかなと思ってます。
幼馴染縁故とその流れのバトルで盛り上げてくれたキアラ。
小競り合いという名のバトルにお付き合いくださったレトとジーク。
同じ陣営として色々無茶ぶった、というか丸投げしてしまったラートリーはじめ海精軍の皆。
その他絡めなかった人達。
そして言うまでもなく一番絡んでくれて、コンラートに応えてくれたアリーセ。
皆様どうもありがとうございました。
特にアリーセには最大級の感謝と愛を押し付けます。
たすくさんから自企画の広告OKって言われたのでさらっと。
9/23日村建て予定でバトルRP村の企画建ててます。
興味のある方は是非。
/*
と、いうわけで。
今回は『剣と想い ─少年たちの継承戦争─』へのご参加、ありがとうございましたっ!
例によって例の如く、趣味と暴走から始まった企画。
事前に色々ばたばたしてご心配おかけしましたが、こうして無事に終幕を迎えられた事、心より感謝しておりますっ!
色々と実験的な部分も多く、そこでもんにゃりさせてしまった向きも多々あり、そこは大変申し訳なく。
今回の教訓は、次の企画の糧とできるよう、より一層精進させていただきます。
もうね、絡めた絡めないに関わらず、全員に愛を叫びたいんだけど、間に合わないので。
ありがとう、みんな大好きだ!
と、叫ぶに一先ず止めさせていだきます。
また、ご縁があることを祈りつつ、改めまして、お疲れ様でしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
― とある日 ―
[ 逡巡の果て小さく紡がれた声に>>331彼は笑みを深める ]
やれば、出来るじゃねえか。
[ からかうような言葉の声音はひどく柔らかい ]
ファミーユ…
[ 彼もまた、普段はあまり呼ばぬ呼び方で少女を呼んで、そっと、紅くなった頬を指先でなぞり、囁いた ]
俺は…生涯、お前を護る。俺の愛しいクイーン…**
/*
とりあえず、ラートリーからもらったのを返してぇぇ…!
ジークのはSNSになるごめぇぇぇん!!!1
完全趣味の設定でしたが、構ってくださった方々ありがとうです!
ご迷惑もおかけしましたが、楽しめた、と思います!
またどこかであったらよろしくお願いしまぁぁす!!!(ずしゃった)
― コリルス・酒場 ―
だろうな。
[退くわけがない>>324という言葉に間髪入れずに答える。厳しい状況であれ心が折れなければ道は存在する。それを幾多の戦場で体現する自分たち傭兵が否定することはない。]
こんなとき、『蒼海公』と『蒼氷卿』も何もしてくれそうにない。だから立ちあがっとくべきだ。
[止める理由もないし、止める必要もない。ただこの空間にありし得難いものを、あの時彼を呼んだ呼称に間違いはないと感じていく]
……生き延びろよ。例え、死ぬ間際であっても死なんて考えるな。どんだけ強くても死んだらそこで終わりなんだからな。自分から決して終わるなよ
ってのは俺の師の言葉だ。お前にも送っておく。師もお前にならいいっていうだろうからな。
[だからこそ決まる。まだ夜の女神からも報酬をもらっていないことだしな]
ま、死なせる気もねーけどな。
[暗に参戦するということを匂わせる言葉を吐いて、エールを飲み干した*]
― 海精軍拠点:戦いの翌日 ―
う……そ、そうか。
[>>332仏頂面。思い当たる数々の態度に、言葉は詰まる。
けれども。
攫われる直前の如く身を捉えられ、>>333唇に触れられていた手で支えられ。どう身動き取ればいいかも、解らぬまま。]
……言ったが、どうした。
[>>334……あれ? 何か言葉を間違えただろうか?
細められた眼差しに、狩りを行う獣の気配。
……そう言えば。
先の言葉は即ち、報酬に“自分”を含める事は、否定はしておらず。慌てて、解かれた抱擁のどさくさに紛れ、レイピアを取り戻す。]
――――…………。
……や、……やれる物なら、やってみろ。
[ぎゅ、と。久方ぶりに握りしめたレイピアが、今は少し心強い。
やはりまだ、声は力無いが。
……視線だけは、目の前から、逸らす事はなかった*]
/*
って、もうこんな時間…!!!
あああ、挨拶!
ID:nadiaことなであ。です毎度お世話になってますな方からお久しぶりな方初めましてな方…はラートリーだけかな?そうじゃなかったらごめんなさいしつつ。
皆さんご一緒いただいてありがとうございましたと。
くろねこさんは村建て進行諸々本当にお疲れ様でした&素敵な村をありがとうございました。
縁故結んでくださったレト・マリィ・ラートリーには本当お世話になりまして。
特にレトはこんな転がされるとは思ってなかったというか、幸せにしてくれてありがとうありがとう。
は、離れないから覚悟してなさいね!(
同陣営の皆様も仲間としてお付き合い下さってありがとうございます。
敵陣営の皆さんとはほとんど絡みにいけなくて申し訳なく思いつつ、皆様素敵で眼福でした。
またご一緒できた際はどうぞよしなにお願いします!
/*
>>-1367 ロー
……そういう もの なの か。そうか……、とラートリーは絶句しているようだ。ぎりぎりになってすまない!
そして、ウェルシュもお返事ありがとう!
諸々の都合上、続きはSNSとかになりそうだ。
さて、もうじきなのでご挨拶。
久方ぶりのご一緒、な方も多く、本当に素敵な皆さまの諸々を楽しませて頂いてました。
特に、弟・レト、又従妹・リーゼ、ロー、多々絡んで頂き本当にありがとうございます。
またどこかでお会いした折には、よろしくお願い致します!
/*
ご挨拶。
皆様お疲れ様でした、suzukakeです。
少年兵村! やりたい! と企画のお話を聞いた時からずっと思っていて。
無事に開催された事&参加出来た事が本当に嬉しかったです。
マリーと正面から向き合ってくれたシュテルンと、大事な友達リーゼ。
お世話になった海精軍の皆様や直接関わりがなくとも素敵なログを読ませて頂いた皆様、本当にありがとうございました。
そして村立て様、いつも楽しい企画に感謝しています。
時間もあれなので簡単ですがこれにて!
/*
えーと挨拶を先に
あかつき@Akatsuki-smです。
バトルRPは好きですが向いてない気もしつつ、下手の横好きで頑張ってます。
マリー! 美味しい縁故をありがとう! 共に夢をかなえようかー!
って感じでやってくと全員分になりかねない
全員に愛しかないです。愛。
ありがとうございました!!!
では、次の村までさらばだ!
/*
>>-1372アリーセ
国外逃亡ルートだと国に戻ってこられるのが相当先になるし多分国内のどっか辺境の地で、かな。
俺もアリーセと一緒ならどこでもいいよ。
何年後か分からないけど、ファミルやキアラと会って。
ミリカ村に一度顔出して養父に紹介して。
キアラ母の墓参りとアリーセの両親の墓参りと。
色々と一緒にやっていくのかな。
/*
ラートリーも可愛いな…!
ローなら大事な又従姉を取られても納得できる(
私の大好きな人達が幸せになってくれるのは嬉しいしね!
/*
こーのやろう……!(ログ見てごろごろ
マリーのとレトには必ず返すんだ……大切な人と親友よー
― 海精軍拠点:戦いの翌日 ―
[言質はとったなどといちいちいいはしない。彼女>>349は一度口にしたことをたがえるほど器用ではないだろう。]
ああ、他の何かよりも、俺にとってはそれをやるだけの価値がある。
[そのために命を張る戦場に出る。といってもそれはいつものことであり、今更だ。
レイピアを握りながらこちらに視線を反らさないラートリー>>350に言い切って]
― コリルス・酒場 ―
[ ロー・シェンの紡ぐ言葉は>>346そのまま、彼の…彼らの生き様だ。その言葉と、そこに込められた意思を受け取り、彼は目を細め、頷いた ]
ああ、諦めねえさ。
俺は、一人じゃねえんだしな。
[ 護るべきもの、護る意思、そして隣には、盾持つ
―その後―
[父さんを連れて埋葬に向かう道中、父さんのこと、母さんのこと、そして自分のことを話した]
父さんと母さんの出会いについてはボクも正直深くは知らない。
大恋愛だったらしいけどもね。
まぁ、そうでもなければ母さんが真名を預けるわけがない。
母さんの力を手にいれて…、段々と…いろんなものが調子よく入りすぎて、
父さんは変わってしまったんじゃないかな?
[本当にまだ自分が幼い時にはまだやさしい人だったような気もする]
それに死ぬ最後までも、母さんは父さんを愛していたみたいだよ。
[コンラートが驚くならば]
コンラート君も竜と共に歩むものならわかるんじゃないかい?
竜というものは概ね一途なものだ…
[それは自分も、例外ではないことを示しているのは伝わったかどうか]
― とある日 ―
[小さな声でも彼にはきちんと届いたようで。
笑みと共に柔らかい声>>345が私へと届いた。
次いで呼ばれる、普段はあまり口にされない私の名前。
その声と頬に触れる指先に、鼓動が一つ、高く、鳴った]
ジーク ───……
― 内乱終結後 ―
……そう、か。
それなら……フランツ。私には、お前を止める術はない。
[双王女を掲げ割れた国は、外からの侵略で一応の停戦を迎えた。
……尤も、本当に“一応”と言った程度ではあるが。]
「うん、ごめんなさい姉さん。
姉さんもどうにかしようとしてくれていたし、言いだしにくかったんだけど……。」
[中央の屋敷に戻り、弟と話し合う時間を取った。
……結果はやはり、弟には弟の望みがある、と。そんな話で。]
[口の中だけで呟いた言葉は音としてそれを発することはなく、盾を拾い上げてから一歩二歩と退いて]
やることも残ってるからいく。怪我、養生しろよ
[最後にそう投げて退室を告げた*]
「ボクにはヴィシュヌが居る。
……けど、何時まで経っても幼い姿のままだ。これじゃあ、何時騎竜師を名乗れるようになるかも、解りはしない。
跡は、継ごうと思う。
けれども、家の爵位は全て返上して、本家とも離れようと思ってる。」
[騎竜師の家系として王に使えるにも、当主が出られないのではどうしようもない。
それならば、と。父には告げぬまま、弟はずっと独り、考え込んでいたらしい。]
/*
>>-1385レト
うん。本当にもう、転がるしかない…w
そだね、あたしも走りきったw
うん、でもちゃんと言えてよかった。
あたしが居る場所は、レトの傍、だからね。
大好き、レト。
「お爺様もお婆様も、落ち着いたら来るよう言ってくださってるよ。勿論、姉さんも一緒に。
……ボクは、姉さんの愛したローティスの空を見たい。
いつか、コリルスに居るボクの兄さんにも、逢いに行きたい。」
……フランツ……。
[幼体の竜……ヴィシュヌが、フランツの膝に乗る。
風邪を引かぬようしっかりと掛けられた毛布。座るフランツが握るのは、絵筆。
……そう言えば。
この子はずっと、空の絵ばかりを描いていた。]
/*
とりあえず、アイヒェさんちの家庭争議と、太刀の宣誓は、あとで書くんだ、と心に決めつつ。
改めて、みんなほんとに、ありがとう、だぜっ!
と、叫んでおく!
「だから、姉さん。
……姉さんももう、家の為に戦わなくてもいいんだよ。」
[弟の言葉は、柔らかく。
……けれども。首を横に振り、笑った。]
ならば。
ローティスは辺境の領。いつ敵国に攻め入られるかも解らない。
……今度は自分の為。自分の、思うまま。
戦って、護ろうと思う。
[刻限。身辺の整理は済んだ。そろそろ発たねば、間に合わない。
弟は、苦笑を浮かべそれ以上は何も告げず。その顔を瞳に焼き付け、部屋を後にした*]
[母を眠る地は場所が場所なだけに、こっそりといくことになるだろうか、
それでも、母さんの眠るその場所は滅多に人のこない静かな場所。
森の中の開けたその地、泉のほとりにひっそりと佇む墓標がひとつ。
父さんをその傍に埋めると、二人に黙祷を捧げる。
死んだ後なら多少母さんの本気を食らっても、まぁ大丈夫だろう]
― コリルス・酒場 ―
……失礼する!
[ばん、と。
方々訪ね回ってようやく探し当てた酒場の扉を、勢いよく開く。]
済まない。
ここに集う者の中に、ロー・シェンという男は……
[時期早、とは思う。
>>334報酬云々言われていたのも、忘れた訳じゃない。
……けれども。
他に攫われる位なら、一刻も早く、と。エールを飲み干す男たちの中、その姿を探す。]
ボクからもお願いしたい。コンラート。
[二人にと、場所を譲るようにしながら彼の隣へと佇む。
頭を撫でられると自然と顔が綻んだ]
[やがて。
その中に、金褐色の姿を見付ければ。]
……久しぶりだな、ロー・シェン。
[その近くまで、歩み寄り。此方から手を伸ばす。]
即金で100、追加の報酬は応相談。
……再び、お前の武を買いたい。
[見つめた瞳の金を、真っ直ぐに見据えた*]
― 3年前 ―
[師匠のところへと向かう道。
いつもと変わらないはずなのに、いつもと違うように見えた。
空は青く眩しく、通りはやけに賑やかで、
――目に映るもの全てが色鮮やかで。
こんな風景を、彼女に見せたいと思った。
だからその手をとって、]
遊ぼう!
[そう言って、外へと連れ出した*]
/*
ぎりぎりならばこのできばえ・・・
挨拶も考えていないがそもそもアドリブ苦手であった。
何気に四か月ぶりの村参加で、最初中身はひよったりしとりましたが、どうにかやりきることができました。ありがとうございます。
特にお付き合いしてくれたラートリーとジークムントには特大の感謝を。
そして絡めた人もそうでなかった人も全員にむけて縁があればまたよろしく
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