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/*
ん?
国出奔したら殿下じゃないな?
セルウィン様呼びかー。偽名兼ねて愛称呼びも良いかも。
/*
トールの師匠...会ってるかなあ?強かったなら会ってそうなんだが。
それこそ、若い頃、手合わせしにとか行ってそうな...
/*
トールがうっかり地雷踏む前にユーリエの精神年齢上がっててくれー、と祈りつつ…(何年後かにばったり再会した瞬間に子兎呼びするフラグ)
そろそろ寝ようそうしよう。
/*
おう、色々こちゃこちゃやってたら、いい時間だった。
てわけで、無理せず寝とくとしますか。
あとなんかやる事あったかなー、と思いつつ、お先におやすみー。ノシ**
/*
カークお休みー。
>>-208トール
上がってると良いね……どうかな、上がってるかな(
流石に30過ぎれば落ち着いてると思いたいw
トールもお休みー。
>>-210セルウィン
誰に聞けばwwww
現時点では聞く相手がいなさそうだ!
/*
>>-214セルウィン
はっ、そうか。
その会話は聞けたりしそう。
公子サマもお休み。
私も寝るぞー**
/*
なうー
[ゴロゴロ]
>>-174公子
それジト目で「なにしてンすか、あなたは」って言われる奴〜〜
[そして、飾らなくなってる]
おう、期待してる。
[饅頭でも、という言葉に軽く返して戻って行く背を見送る。
再び一人になると、小さく息を吐いた]
……偶然なんだろうが。
懐かしいもの、出してくれるよなぁ。
[手の中に収まった小さな星、それを見ながら滲ませるのは苦笑い]
[初めてこの地に舞い降りたのは、遠い昔、未だ少年の頃。
ここがテンガの禁忌の地であるのは知っていたけれど、どうしても来たい、と思っていた。
己の槍が元々この地で見つかった物だから、という逸話を聞かされていたから。
どんな場所だったのか見てみたい──そんな好奇心によるもの。
公の立場では踏み込めぬ場所だけれど、今ならば、なんて考えもあったのは否めない。
ともあれ、霧に紛れて舞い降りた先で待っていたのは──『先代』と称する人物で]
……強かったよなあ……。
[ふ、と零れ落ちるのは小さなぼやき。
当時は経験など殆どない、あらゆる意味で駆け出しだった。
そしてそれ故の無謀さもあり、挑発されるままに挑んで、こてんぱんにのされた。
それでも、負けを認めるのが悔しくて立ち上がろうとした。
諦めるのがどうしてもできなかった。
その様子が、先代に何を思わせたかはわからないけれど。
ただ、彼の人が求めていた何かと合致したものがあったのは確かな事で]
『……君の魂の輝きに、
『……君自身の
『……もし、君がそれを是とできるのであれば……』
[綴られる言葉の意味は、実は半分も理解できていなかった。
ただ、わかったのは、『自分にしか出来ない事』が、望まれているという事実。
それならば、自分にできるならば全力で、と。
幼さ故の無知と無垢、そして無謀さは是の答えを躊躇いなく紡がせていた。
その頃にはまだ何も見出していなかったから、余計に迷う事もなく。
少しだけ呆れたような、でも、どこか懐かし気な彼の人の様子に首を傾げながらも、盟を交わした]
[その後、色々とまた儀式を重ね。
愛槍である槍は、半身とはまた違う意味で『魂を分かち合うもの』となった。
そんな、諸々が終わった後に自分が差し出したのが、その頃から常に持ち歩いていた金平糖で]
……思えば、あの時が一番驚いた顔してたよな、先代。
[あっさりと盟に同意した時も驚いていたけれど。
突然出てきた金平糖には完全に虚を突かれた様子だったのは、今でもはきと覚えている。
疲れている時には甘いもの、それは自分の当たり前だったから、その様子が可笑しくてついつい笑ってしまった事も]
……どこかで、何かで。
繋がってく……のかね。
[手の中の星を揺らしつつ、頭上の星を見上げる]
なら……そういうものを見続けるのも。
悪くねぇかもな。
[この務めが永劫続くものであるのなら]
そのくらいの息抜きは、やっぱ必要だよなあ?
[ささやかな変化を追うくらいは赦されろ。
そんな思いをこめた呟きに応えるように、未だ抱えたままの槍が銀の光をはらりと零した。**]
/*
てしてしぺしぺしとネタバラしのような違うような何かを投下。
てか、変装して様子見とか、色々と楽し気だなぁ……。
/*
ところで紅さんが「大部分、転生の環に入るから一部ヴェルんとこ残る〜〜」ってワガママ言っとります……
いや、あぁた只人でしょうが。
>>-218トール
それ、トールにたいして「止めようよ!?」って突っ込みいれる奴。
/*
……あー、いいそうだなあ、と思いつつ。
あっちは俺と違って、完全な転化だからねー。
ほぼ別存在と化すから、くっついてるのは難しいと思われる。
/*
まぁ、黒ワンコになるんだろうな、という予想はしていますしなぁ。
合ってるかは別にして。()
ただめちゃくちゃ男前発言してるので……
わりと紅さん男前ですよね(ふと)
/*
まあ、そこは予想通りと言えるが、更に捻り入ってるからなー……。
うん、男前に関しては否定できん。
/*
あー、そうなんすか。
いつか村で出ることがありますように(待て)
ねー……驚きの男前ぶりです
「はぁ?黒焔狼と同化ぁ?ヴェルであるなら、そんなん心底どうでもいい。(きぱっ)」
「会えない?そしたら会える方法を探すまで。あたしをなんだと思ってる。(でーん)」
「会わすかおがない、って思ってるなら、ふざけんな、って言っといて」
↑このあたりは言う。絶対言う。
というか、一部でも残ってる事にヴェルは複雑な顔する気がするのですががが()
/*
あっちが出張るとなると…………舞台が面白いとこにいくな。
でもって、言われてる内容wwww
うん、複雑だねぇ。
まあ、方法なくはない(アレの先代はやった)けど。
ぶっちゃけ、黒焔狼だけが得なんだよな、その唯一方法……。
/*
まぁ、ヴェル君にくっついてくのが不可能なら
「じゃあ私の魂にしっかり私を引き継がせてヴェルの所行く!」
くらいは言いそうだよね紅さん。
と、間近に見えた所に脊髄反射しつつさっきまでぐっすり寝ていた僕来訪。
おはようございます。
/*
お、ローランドはおはようさん。
ゆっくり眠って休めたなら何より、うん。
[こっちでぽふるとあれなので、シュテでぽふぽふるーるー]
/*
>>-225カーク
だってヴェル、ヘタレだし……(待って)
唯一方法、黒りんだけが得するの……
[負感情的なあれやそr(]
>>-226ローさん
あー……どうにもダメだ、ってなったらいうだろうね……最終手段だけど。
そんでもっておはようです?
/*
ちょっとここ数日睡眠不足だったのもあったからねぇ。
流石におなかが空いて目が覚めたよ。
[シュテルン君にありがとうねとぽふぽふお返し]
/*
>>-228
そこは否定せん(しなさいよ
うん、まあ、よーするに、
「食ってしまえば永劫にひとつだろう」
ってヤツな(まてこら
他に方法ないから(あっさりという
>>-229
あー、熱量足りなくて目ぇさめる、はありありだな……。
ゆっくりできる時にゆっくりしてな、うん。
/*
>>-230カーク
しないのね……(その前に紅さんの方が男前がすぎます)
あーー、そりゃ確かに黒焔狼だけが得だわ。
同化したのを分離するのは不可能だし。
……喰うのは構わんが一言声掛けろ、だそうです。
ほんとに男前だな!?
/*
>>-231
そか、ポジ的には傍観者だからなー。
他国内情には関わらない位置だし、そうなるか……。
でも、その位置ならではあれこれは見てて眼福だった、うん。
>>-232
同一中身故に、否定の仕様がない(しんけん/まて
うん、わんこ得。
先代ん時はそれでも、で添い遂げたけど。
あっはっは。
まあ、ぶっちゃけヴェルは喰わんと思うよー。
それやるなら、ちゃんと先いってまた来い、っていうタイプだからね。
/*
ローランドだ!おはよう(鼻つん挨拶
おつかれおつかれ?
エピも伸びたことだし、ゆっくりしてるといいよ。
でも、何かあるなら表が動くとおれは嬉しい。
/*
トール君もこんにちは、わんちゃんの挨拶だね?w
[撫で撫でわしわしよーしよーし]
お言葉に甘えてゆったりしているよー。
今はまだ頭が起きてないから文が纏まらないけれど、トール君には構いに行きたいなぁと思っているので何か投げられたら受け取ってくれると嬉しいよ。
/*
>>-235
お国事情は突っ込むと色々あるからなぁ。
俺は立場的に内情知ってる側が多かったから、余計にそこらがいいなぁ、と思ったのだよな。
柵ないから、逆にシュテルンで和み易かったというのもあるし。
/*
>>-233カーク
なるほd(まて
さすがわんこ(ぉぃ
あー、確かに言いそう。
言われたら頬っぺた膨らませてすねる気もしますががが
― 夜明け前 ―
[出発の刻限より前に、一人で祠の前に赴いた。
いるだろう、と思った相手を見つけて、近づいていく。]
守り人殿。
[声を掛けてから、前に立つ。]
時折、俺だけでここを訪ねても構わないだろうか?
ぬるい相手ばかりで、退屈した頃に。
[ずいぶんと直截な、「手合せしに来ていいか?」の問いだった。]
/*
殿下が時折来るって既に言ってるからどうしようかと思ったけれど、我慢できなかったやつ。
ふらっと来て、挨拶もそこそこで、手合せだけして帰っていくとか、そんなことをやりそうだなあって。
/*
>>-239
どんだけむくれられても、そこは譲らんけどなw
>>-241
今回は踏み込みの境界線がしっかりしてた感もあるけどね。
うん、身軽な状態で動くのは色々とたのしいやね。
お茶の辺りはねー、うん。
この角度は確かに他からはないな、と思いながら素直に受けてたw
>>-243
おう、なんか楽し気なのがきておるw
確かにそれはやりそう……と思いつつ、しばしお待ちを。
― 夜明け前 ―
[夜明け前の静けさの中。
ひとり、佇んでいた所にかけられた声に守り人は緩く瞬いた]
……お?
どーかしたか……って。
[向けられた、どこまでも直截な問いかけ。
思わず瞬いたのは一瞬の事]
やれやれ、ほんと。
退屈とは無縁になりそうだねぇ、こりゃ。
[間を置いて、浮かぶのは楽し気な笑み]
……構わんぜ、俺も年中退屈してるからな。
気が向いたら、いつでもくるといい。
[さらり、と返したこの言葉に。
横で聞いていた少年が、あー、という顔をしていたのは已む無しか。*]
/*
ててっ、と返し、かえし。
てか、手合わせ来られたら喜ぶよ、うん。
>>-247
うん、そこらの回し方は公子さすがだった。
何の設定もない身軽状態だと、結構さくさくと動けるんだよねー。
甘味好きはね、俺もシュテルンも変わってないから、あれは嬉しかった。
/*
素直に喜ばれたwww
訓練の相手してもらえない寂しい、は違う方面で体感してるからなあ……。
と、しみじみしつつ、ちょいと外すよ、と。
また後でー。**
[相手の笑みを受けて、こちらも笑顔になる。]
感謝する。
遠慮も手加減もしなくていい相手は稀だ。
ありがたい。
[守り人という存在の役割や重要さは理解しつつも、立ち合いの相手としては良い対手で、多少斬っても問題ない相手という認識である。
もう少し真面目な連中に聞かれれば憤慨されるかもしれない。
ただ、師亡きあと強者に飢えていた男にとっては、またとない存在なのだった。]
[カークの隣で、何か言いたげな顔をしている少年に目を移し、それからカークへと戻す。]
彼に乗っているあなたは美しかった。
あなたたちと共に戦えたことを、誇りに思う。
[封印の間から戻ってからずっと思っていたことを口にして、頭を下げた。]*
/*
てちてちと書いていたら、カークはまた、です。
やっぱり竜に乗ってる竜騎士はかっこよかった!を言っておきたかった。
戦闘中じっくり眺める暇なかったのが惜しい。
/*
動き方に関しては、PC、PLともに細かいことは知らない・気にしないで動いているから楽々です。
シリーズ長くてワールドも出来上がっている村は、なにかやらかさないかと戦々恐々ではあるけれど、今回はけっこう年数経ってる最先端だっていうから、まあいいかな、って…
(だが神代の存在も余裕でいるのである)
>>247
cats&dogsのチップは犬猫その他の品種から名前とイメージ持ってきてるって絵師さんが言ってるから、ローランドはきっとこれ↓じゃないかな。(可愛い)
ぐぐるさんの画像検索
/*
理由は違えどカークも俺も訓練相手がいない……ってことはやっぱり公子も訓練相手いないんじゃないかなという気がしてきた。
殿下ー!寂しかったら俺が相手しますよ!
手加減なにそれ、だけど!
>>-213 殿下
不老不死になったら今度は置いてかれちゃうじゃないですか。わんこはわんこらしく先にいきますよ。
似た武器…(ごくり
旅している最中に別経由で謎の武器を拾ってきそうな予感はありますが…
よーし愛称考えるぞ、と思ったけれどセルウィンだと難しそうなので、いっそ
音的にはレアンの方が正確なのかな。あまり知らないけど。
あと、もとの髪色がこれなんで、ロマンスグレーにならないことに気づきましたよ!なんてことだ。ただの白髪だった。
/*
>>-244カーク
ぶーいぶーい言って強情モード、ですかねぇ
(でもその内折れる予感)(ヴェルに甘いもん、あの子)
>>-246トール
「〜〜〜〜(怒りマークが数個浮かんで)
今から服買いに行きますよ、お二方とも!
変装であろうと普通の範囲内でないと逆に目立つんですからね!?」
って切れながらお店に連れていくに一票ですの……
/*
今日はじわっと気温上がったのもあるかなぁ…。
ここしばらく過ごしやすかったから。
[お茶で水分ほきゅー]
/*
なんかもう、昼間から変な四コマネタみたいなのが湧いてしょうがないんだが、どうすれば?
あ、こんばんは。
/*
>>-217とか変装関係
そりゃ、トールも当然巻き込んでるな。
しかしそんな奇天烈な格好じゃないぞ多分。
黒尽くめにマスクのニンジャスタイルとか、フードに仮面とか、そーゆー見るからに不審者な怪しさな気がする。
[ 結局悪目立ちすることには変わりない ]
>>70~ カーくん
先代さん出た!あれ?男性なのか?...て、最初思ったけど、良く見たら男女別ぼかしてる?
[ じぃ...(一角獣の主様だから...ていうのと先祖だとしたらあの人ですか?っていうのがだね) ]
>>76 トール
あーっ!このやろ、1人で手合わせに来るとかなんて羨ましいことをっ!ていうか、それだと俺が眺めて楽しめないじゃないか!(ぷんすこ
...と、公子はのたまっておrm
まあ、政務やら軍務やらで国離れるまでは、毎回は着いて来れないだろうからなあ...血の匂いとかで、こいつ行ってきやがったな、て気付いて、その都度ジト目になって「次は連れていけ」とか言ってそうな。
/*
悪目立ちする公子サマ達と再会する時は、一旦他人の振りすれば良いんですね!(キリッ
>>-267セルウィン
是非ネタをここに落としてくれw
/*
>>-257 タンツェ
とりあえずファッションセンスは皆無な二人だと思うので、後はよろしk(また丸投げた)
>>-254 トール
そうな、俺も相手居ないから、そもそも師を求めて中央に留学した感じの想定だった。
本国だとまともに鍛えてくれる人がいなくて、とりあえず市井で強いって評判の武人のとこには押し掛けて手合わせ願ってたろうな、というので、トールの師匠も知ってるかもなのだ。
トールとは勿論、手合わせしたいに決まってるだろう!
もともと、そういう願望もあるとこへ持って来て、斬り掛かられた時、受けられなかったのを実はめちゃくちゃ悔しがってるからな。
カークとも実は戦ってみたいんだが、そうなるとトールと取り合いだなww
確かに、そういうのは希少だからなぁ。
[感謝の言葉>>79にしみじみと言ってしまうのは、かつての自分がそうだったから。
何せ本気で打ち合っていける相手は一人しかおらず、やったらやったで二人そろって自重しろの大合唱をくらったものだった。
そんな遠い時間に思い馳せるは僅かな時間]
……ん、ありがとさん。
それ、最高の誉め言葉だよ。
[理の守り人という役割を得ても、己が本質は騎竜師であり、その戦いは龍と共にあってこそ。
それを賞賛してくれる言葉>>80は、何にも代えがたい賛辞となるから]
……俺も、お前さんたちと同じ場に立って力を振るえた事。
戦列を共に出来た事を誇りに思う。
[居住まい正し、礼を返す。
そこにあるのは、騎竜師としての礼と感謝の念。*]
[祠前でかわされる言葉。
内容的には色々と突っ込みたいものの、そこは堪えて黙っていた、けれど]
……る。
[一度こちらを見て、それから告げられた言葉。>>80
少年は、ぱちくり、とひとつ瞬いて]
……ん。
ありがと、なのだよ。
[半身が最もその力を振るえるのは、己と共に在る時、という自負はある。
故に、その言葉は少年の内にも真っ直ぐに響いていた。**]
/*
>>-254 つづき
トールが拾ってくる武器って、妖刀の類のような気がするのは俺だけか?
お前に「狼」と呼ばれるのは、なかなかいいな。ランでもレアンでも呼びやすい方でいいぞ。で、姓はアイヒマン名乗ったりしてなw
兄弟っていう触れ込みなら旅しやすかろうとか言ってw
[ 全然似てません ]
白髪もいいぞ!ふふふ...ところで、お前、いっそ先々竜に転生してみる気はないか?
そしたら、俺が卵拾って育てて、騎竜にしてから、騎竜士としてカークに挑むから。
騎竜と騎竜師なら会話も出来るし、生死も今度こそ共に出来るぞ?
[ にこにこして、とんでもない提案する奴 ]
/*
ふう、とりあえず突っ込みたかったり混ざりたかったりしたあれこれは、こんなものか?
あ、ローランド・シープドッグ可愛いな。でかくてモフモフな犬ならイメージ合うと思う。
ローランドは、とにかく心が広くてあったかい大人だなあというイメージで、全体の癒しだったよなあ。
あとバランスとかは、元々キャラクターのパーティーバランスがとても良かったので、自然に色々嵌まっていった感あったな。割と何も考えなくても大丈夫だった。
/*
ててっと返しつつばんはですよっと。
>>81の突っ込みに関してはまあ……ねw
色々とぼかしてるのは間違いないよ、と。
まあ、先代が誰か、については、わりとわかり易いとは思うとるが。
/*
>>-270公子
はーい、ぷりぷりしながらやらせていただきまっす
[ただしコンの好みもあるのでアレでソレ]
/*
あ、そうだ。
>>-253
今回は、過去村はできるだけ切り離す心算で年代すっ飛ばしてた&直接の過去キャラ禁止にしてたので。
そういう細かい事を気にしないで動いてもらえたのは嬉しかったんだよ、と。
それで色々、新しい流れが広がって、色付けがされてるから、そういう意味でも楽しかったんだ、うん。
/*
[>>-279は、ぽふぽふしとこう。シュテの方で]
>>-280
そだねぇ、テンガは妖鏡のOPで腹黒漫才やったくらいだったからな。
実質空白地帯なんで、どんな色付けがされてもおけ! ではあった。
/*
>>-280公子
二人ともイケメンの部類なので、ホックホックですよ、多分。
私服が残念なだけで(
/*
トールはお帰りなさい
>>-284、>>-285公子、トール
コン的に今回の事で、そういう人たちだ、という認識が出来たようで(
[カークからだけではなく、少年の方からも礼の言葉があった。
微笑んで、半歩身を引き辞去の意を示す。]
本当のあなた方とも一度手合せしてみたい。
それが難しいのは、もちろん理解している。
だから、"いつかは"、と思っておく。
[永遠に来ないかもしれない"いつか"
それを楽しみにしていると告げて数歩を下がり、ではまたと告げて再び一礼した*]
/*
こちらからはこれで〆なかんじですよ。
カークはお相手ありがとうございました。シュテルンにも喜ばれてた。
シュテルンの方には、毎回来るたびにあーーって顔をさせてしまうだろうけれど、できれば仲良くやりたいものです。
と、書いたところで風呂に呼ばれたので、ちょい離席。
/*
>>-289セルウィン
ほぼぜんぶwww
王族だってのが分かってれば口のききかたとえらそーはあんまり気にならないんだけどねぇ。
出奔してからだと大変かもしらん。
トールはそうだね。
…そうだね。[実感]
[本当の、という言葉に少しだけ眉が下がる。
それが、容易く叶わぬ事なのはわかっているから。
それでも]
……ああ。
その"いつか"、俺も楽しみにしてる。
[未来は可変、遠い先がどうなるかなんて誰にも分らないから、同意を紡いで]
ん。
……また、な。
[最後の礼に、短い言葉と礼を返した。**]
/*
ほいっ、と返してこっちも〆かな。
トールはお付き合いありがとー。
シュテルンはまあ、最初はるーるー言うだろうけど。
その内、おかん属性発揮して治療とかするようになると思われる……。
手当ての後にぺちぺちされるだろうけどw
/*
ぺちぺちするシュテルンとか、それはめっちゃ可愛いだけのやつでは?
あ、ただいまです(にかいめ)
/*
おかえりおかえり。
うん、痛くないぺちぺちだからね、多分可愛いだけ。
しかし、当事者は真剣だから、そこで愛でられると更にぺちぺちするというエンドレスるーぷが(
/*
トールお帰りお帰り。
>>-295トール
なんかそこの二人旅がものすごく不安になってくるね!?
ローさんいる時は大丈夫そうだけども。
/*
灰さかのぼりつつ、
ユーリエに他人のふりされるのは把握したw
あとタンツェにプロデュースされるスタイルなるほど。
>>-277好み……ってなると、謎にドキドキするな。
レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド とかでいいんじゃないかと適当に言う。
>>81 殿下
ふふふふ。そりゃ、殿下が城で忙しそうにしてるし暇だし(仕事しろ近衛)、というタイミングで出かけるので、行ってきますの声掛けもしないでしょうからね。
連れていけと言うなら、次のコレ、抜け出す算段付けてください、
…なんて言いそうです。
/*
>>-298
る。
わきわきしてるの見ると引くから、撫でたいなら特攻するしかないよ!
/*
>>-299トール
そんな不良さんのような恰好させません!(ぷりぷり)
普通にスーツとかそう言うの頼みますよう
/*
>>-299トール
二人して変な格好してたらね!>他人の振り
>>-301セルウィン
サバイバルは得意そうだけども確かにwww
旅のお勉強はした方が良さそうね。
銀跳の魔弾 ユーリエは、/*この世界スーツの概念あるのか?w
精霊師 コンスタンツェは、/*は、あるんでしょうか……?w
/*
でもこれトール似合いそうだな>レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド
太字なところ見ると乱数だよね?w
/*
スーツの概念。
東方じゃなさそうたけど、それ以外のどこかにはふつーにあってもいいんじゃなかろかね。
まだ空白地帯も多いし、どっかにあっても不思議ない。
/*
中央にはありそうかなぁ…スーツ。
でもどうにもイメージがファンタジーで、現代的なイメージないのだよね、この世界って。
なのでスーツのイメージが沸かない。
/*
やはり、エンドレスだとご褒美かw
あー、二人でくるなら、わりとふつーに両方と手合わせしそうではある。
何せ、狂焔が大人しけりゃやる事ないからねぇ。
/*
生活能力はなにも無くても、戦場に行ってる間は困らないですよ。
戦場じゃないときは…獣狩って野宿でもいいし、その辺の山賊狩って路銀巻き上げて宿に泊まればいいんじゃないですか?
料理も洗濯も、金さえ出せばやってくれる人がいますよ。
(おおむね狩猟採集生活)
/*
>>-310トール
確かにまとも。
変装時は パレオの水着 とかどーよ(
二人についてける使用人的な人いるのかなwwwww>>-312
銀跳の魔弾 ユーリエは、ネタ衣装じゃないけどネタきたこれ
/*
>>-302
実は最初に祠の前で騎竜について尋ねた時に、すでに撫でたかったんだが、手が出せずじまいでな。
割合、他者に触れるのは躊躇うタイプかもしれん。子兎は撫でたが。(
>>-308
ナカノヒト的にも、あの時、少しはやりあってから殴りたかったらしいからなw
そうそう、城でやると、二人共多分怒られる。いや抜け出しても怒られるには変わりないが、怒られたうえ止められるとどうにもならんからなあ...
>>-311
よし、そういうことなら、いっそ、三つ巴で対戦するか!
[ シュテルンにめっちゃ、るーるー言われそうです ]
/*
ラ神がとてもラ神なのだよ。
>>-314
そうだったの、か……!
まあ、撫でられたら固まったけどね、特にあの時点では。
そして最下行は。
全員をぺちぺちしながらるーるーすればいい、という事だね!
/*
>>-271 殿下
妖刀拾ってきそうですね。間違いなく。
両軍壊滅した戦場の真ん中に、無傷で地面に突き立っていた刀、とかどうですか?
相性良さげだから、たぶん仲良くなれると思うんですが。
姓おそろいwww
姓がアイヒマンならランの方が語呂が良いなあ。
ラン様、とお呼びしましょうね。
(しかし兄弟設定)
兄弟設定がそのうち親子設定になって…
孫とじいちゃん設定になるまで長生きしたい。
…ってしみじみしていたら何ですか竜になれって。
そりゃ、悪くないし本気のカークと戦ってもみたいですけれど、あと生死ともにできるの最高ですけど。
きっとその場合は、意外と近いうちに戦場でぽっくり逝きますからね。
壮絶な討ち死に決めるんで、一回くらい泣いてください。
/*
>>-316セルウィン
公子サマ目つきやべぇ(
……オフショルダータイプじゃないと着ない(ぷい
― 更に後日 ―
シュテルンくんやーい、カークさんやーい、真白さんやーい、真黒さんやーい
[服装は動きやすい物、手にはバスケットと杖を持ち、風精の力を借りて小島へと降り立つ。]
遊びn……んん、様子見に来ましたよー
[ひゃっふい、と本音を漏らしながら口にする。
家についている精霊の契約移譲されたものの、宮廷に士官していないため、少なくて一か月に一回、多くて半月に一回の割合で訪れていた。
……まぁその内、公子に首根っこ掴まれる予感はするが。]
今日はですねー、西の国のお菓子と月餅持ってきましたよー。あと果実酒や果実を絞った物とか。
[細やかな、本当に細やかな奉じの捧げものも兼ねて。
少女は闘う腕がまだまだ未熟なため、手合せはトールと公子に任せていたから。]
どうぞどうぞー、なのです。
[少女はにぱー、と笑った。**]
/*
>>-316公子
はい?
……柄とかそう言うの選べるのでしたら着用しますが(
[きっと着やせするタイプ(]
/*
て、なんかきとるw
しかし、双角と白角は、基本的に表に出てこないからなあ……。
[あれで重度の人見知りどもである]
/*
>>-319トール
トールがパレオの水着で歩いてたらホントやべぇわな…。
いや男性用のでパレオもあって良いんだけど、その格好はビーチでしか通用せんw
街なら確かに。
それで十分なら良いのかな、それでw
― 後日の一幕 ―
……ん。
[霧を揺らす風の感触。
直後に聞こえた声>>87は、微睡に揺れる守り人の意識を呼び覚ます]
あー……賑やかだと思ったら……。
[るぅ、と翡翠色の髪の少年が息を吐く。
その頭をぽふり、と撫でると気配を感じる方へと向かい]
っかし、お前さんもよく来るねぇ。
[笑いながら渡される捧げもの。
それ自体は正直有難いとは思うのだが]
っかし、こんなにちょこちょこやって来て大丈夫なのかぁ?
[赦しは与えられているとはいえ、国が禁忌と定めた地。
そこに頻繁に訪れるのはさすがにどうか、と思うのは人として生きた頃のあれこれのせいだろう、多分。
本音が漏れているのもあるから、余計にそこら、心配であるらしい。*]
/*
そんな頻度で来て大丈夫なのかよ、と突っ込んでたら案の定かwww<>>-324
まあ、引っ掴むよなー、うん。
/*
>>-321
やった!殿下泣かせた!(まだです)
戦えなくなってからも余生を生かされるよりは、戦いの中で死にたいと思っていますね。少なくとも今は。
殿下に怒られるのでなるべくは長生きしようと思いますが、あなたのためなら命も使いますよ?
命令があるまで死ぬなと言われていますが、命令無しで先走るのはよくやることなので。
あと、俺を竜にしたいなら、ちゃんとまじない掛けて送り出してください。
卵が見つけられなかったら、あなたを探し出して襲い掛かるかと思うのでよろしくです。(俺が欲しいなら力を示せ的な)
/*
あー。俺だって月一くらいで遊びに行きたいー。
[そして一緒に首根っこをひっつかまれる]
/*
私とは2年口外しない約束交わしたのに、地元連中が大人しくしてないwwww
公子サマ頑張ってwww
/*
>>-326
お前が傍に居る限りは、俺が先に逝くことはなかろうからな。泣くのが俺の方になるのは仕方ないが、そこで喜ぶなww
まあ、正直、生まれ変わって会えるとしてもお前の死ぬ時なぞ考えたくはな...(けふけふ)
まじない、な、そういえば、離れても引き合う石とか、どこかにあったなあ...(確か、どこぞの執事が受け取ったやつw)
襲いかかられるのも楽しいが。
しかし、それで竜を制して騎竜にしたりとか、どんだけイレギュラーなんだというw(しかも下手すると実年齢100歳越えの新米騎竜師w)
...俺ならやりそうだが。(
/*
暇なのでちょくちょく来る精霊師と、暇じゃないはずだけど仕事しないでちょくちょく来る近衛兵。
駄目なやつだったw
/*
>>-329
殿下を先に死なせたら、関わった連中を一人残らず斬ってから後追いしますよ。何か頼まれてない限り。
けどそんなことはさせないので、泣くのは殿下の方ですね。
いやあw殿下が笑うのも泣くのも独占かなと思うと嬉しくてw
あー。そんな石もありましたねえ。
それを持って生まれ変わったら、額に石付きで生まれるかな?
やあ、殿下ならそれくらいのイレギュラーはやってくれそうだなと。
なぜか最初から絆はあるけれども、まずは俺を倒してからにしてもらおう、とか言ってくる竜。(そっちも相当イレギュラーなやつだった)
あー。両親は仕官してますが、あたしはしてませんし。
今のところ、する気もない……というかする気が起きないですし。
それに友達の所に行く、って言ってありますから!
[ぐっ、と親指を立てる。
基本的に興味のあることしかしない研究者系気質なため、仕官する事に意味を見いだせないでいるのであった。
石橋を叩く系なのに、束縛を嫌う変わり種であった*]
/*
>>-324公子
やーん(首根っこ掴まれて、ちたぱた)
[イメージ画像、にゃんこでお願いします(まて]
銀跳の魔弾 ユーリエは、コンちゃん無職なん…?
……るー……。
クゥが言ってるのは、そっちの事じゃないと思うのだよ。
[仕官するしないは、こちらから何か言う事でもないわけで]
そう、言ってもらえるのは嬉しいけれど。
……いちおう、ここは禁忌の地であるに変わらないのだからね……?
[ぐっと親指立てる様子>>90に、ほんとにだいじょーぶ? なんて思いつつ]
理を破り過ぎるのは、あらゆる意味で良くないのだよ。
[同時、あのひとその内怒りそうだなあ、なんて。
ちょっと考えたりもした]
/*
てちてちと書いておったら、なんぞ懐かしいネタがwwww<引き合う石
確かに、あれ使えば寄せ合えそうではあるな……w
[イレギュラーな竜の絆結びについては楽し気に眺めていよう]
[あれでわりとなんでもありd(]
― 後日 ―
[ 天霊湖の異常をきっかけに、周辺国の間に微妙に生まれた緊張状態、それより以前からの小競り合いも含めて、軍事、外交の懸案は山のようにあった ]
まったく...
[ 政務には余り深く関わらぬようにしてきた公子も、無関係とはいかず、当分の間忙殺されていたのだが ]
俺が目を離した隙に、好き放題にあそこへ遊びに出掛けているとはどういう事だ?
[ 喚び出したコン家の娘を、じろりと睨んで、公子は溜め息をついた ]
/*
そーいえば天霊湖って、戻って来た時は霧晴れてたけど、その後はまた深い霧に覆われる、って認識であってる?
/*
ユーちゃん>Σ一応、うち付きの精霊のお世話はあるよ!?
あと家の雑事とか……(
[人、それを無職という]
二度と行くなとは言わんが、次からは、俺かトールと一緒にしろ。
いくら有能な精霊師だと言っても、娘1人で気軽に出掛けられる場所だと、うっかり目撃した者に認識されては困る。
俺なら元々規格外の無謀者と見られているし、天霊湖の調査は継続すると公言している。
トールは俺の近衛だからな、どちらかと一緒なら、不自然ではなかろう。
[ そのトールが、主を置き去りにして結構頻繁に出掛けて行っているのも、公子としては、若干物申したい事案ではあるのだが、そこはこの際置いておいた ]
あの場所に、少々の風通しと変化が必要だとは、俺も思う。
だが、それは時間をかけて慎重に行わねばならないことだ。
お前が、彼の地に在る者達を気にかけているのは知っているが......彼等の為にも、今は自重しろ。
[ いつかこの先、国を離れることになれば、必然的に残るこの娘に、護りの要は託すことになるのだけれど、今はまだ、その時期ではない、と公子は思っている ]
/*
>>-335
お、そーいやそこら触れてなかったな。
帰る間際には、また霧かかるよ。
今の内だけのサービス状態だからね。
聞かないというなら、お前の父に色々と進言させてもらうことになるからな。
[ そうして最後に付け加えたのは、とても明確な脅しであった** ]
/*
タンツェが怒られてる!
あー、俺も怒られるかなーって顔で殿下の後ろに立ってるかも。
季節ごとに遊びに行くくらいだったら許される?
(ちらっ、ちらっ)
/*
>>-336コンちゃん
ある意味家事だよねそれw
いやほら、精霊師って城付き以外だと騎竜師と一緒に行動したりとかあるじゃん。
そういうのじゃないんだなーと。
/*
コンちゃんの場合、修行の意味でも誰かにつけるとか、仕官させた方が良い気がしてくるよね…。
今してるのが家のことだけなんであれば。
>>-337カーク
うぃうぃ、了解。
/*
※出奔後にやること
・トールと鬼ごっこ。
・ローランドと合流してちょっと常識を教えてもらうw
・変装道具を手に入れる
・盗賊退治のバイト
・どこぞの戦場で暴れる
・時々カークと遊びに行く
・絆の石を手に入れる
子竜を育てるか、成竜と戦うかは保留にしとこうw
― 天霊湖からの帰還後 ―
[今回の調査は終了となり、報酬のやり取りをした後、ユーリエは拠点としていた宿へと戻る。
待っていたのは共に旅をする従者が数名。
調査はどうだったかと問う声に、ユーリエは小さく肩を竦めた]
収穫はなし。
マナは濃そうなんだけどね。
精霊石らしきのは見つけられなかったな。
[報告するのは調査隊としての内容ではなく、元々の『目的』の結果。
それ以外のことを報告する義務は無い]
まぁ、マナに影響するものが精霊石だけとは限らないしね。
あそこは神代から存在する場所だって言うし。
マナの質を見れただけ良いでしょ。
[そう締め括り、この話はお開きとした。
遺跡内部から戻って来た時は晴れていた霧も、今はもう以前のように立ち込めている。
ユーリエが調べる必要が無いと言えば、改めて見に行く従者はいなかった]
そうそう、調査隊の報酬、なかなか奮発してくれたよー。
これでしばらく路銀に困らないね。
[じゃら、と出した袋はなかなかの重さ。
それを見て従者達も軽く沸く]
今日は美味しいもの食べよう。
明日からまた別の場所を調べに行かないといけないしね。
[調べるべきことは沢山ある。
精霊石を探し手に入れる、もしくは買い付けの手はずを整える。
故郷で言い渡された仕事はこれだけだが、ユーリエには個人的な『目的』もあった。
それは、各地のマナの状態や質を確かめること。
そして、マナと精霊石の関係性についてだ。
これらは全て故郷の産業のため、と銘打ってはいるが、その実少し違う。
マナを使い続ける故郷と、そうではない場所との比較を目的としていた**]
/*
流石に一人旅はしてないなー、と思ったので。
[先祖とはえらい違いである]
この後1ヶ月くらいはテンガにいそう。
その後は別のところへ行くけど。
/*
ん、天霊湖と都の距離。
明確なマップはないからなあ……感覚的には片道2,3日くらいかなー、とは思ってた。
天霊湖が国土で占める率が大きいから、ここの小島に来るだけでも半日はかかる感じかな。
/*
近衛が近衛の仕事してねぇw
と、突っ込んでから、自分は近衛に仕事させてなかったね、って思い出した(
タンツェはお休み、無理するなー。
/*
コンちゃんお休みー。
>>-353カーク
そう言えばそうねw
四玉の王族って大体自分で戦うな(
/*
殿下は俺が戦時か緊急時以外には役に立たないこともよくご存じでしょうから。
あと、大概の危機はご自分で切り抜けられますから。
(仕事放棄する近衛)
ですが本当に必要な時にはお側におります。
戦の匂いには敏感ですからね。
等と言っているうちにいい時間。
俺もそろそろ寝ますね。おやすみなさい**
/*
>>-354
うん、戦闘能力高いのが多いよな。
これまたネタでしか触れてないけど、ギンセイも戦闘国家だから、推して知るべし……だしな。
/*
おっと、トールもおやすみー。
ふと思い出したけどギンセイもほんと、触れる機会がないんだよなぁ。
文章として書きたいネタは一本あるんだけど、さて、まとまるか……。
/*
四玉の王族...(思い起こした)...そうだったなww
あ、でもうちの王と皇子は普通だからな!
親父の大公は若干俺寄りだがw
さて、それじゃ寝よう。おやすみノシ**
/*
トールもお休みー。
んー、10年後の自国のことについてはまだ上手く纏まってないから放り投げよう(
マナまで薄くなってやっばい状態になってそうな気はするけど(色んな意味で
それ以外でやると楽しそうなのは、出奔した公子サマ達との遭遇かな?w
こっちもまぁ、纏まれば、で。
/*
セルウィンもお休みっと。
俺はちとやりかけの事があるからもーちょっと……。
明日ってか、今日はゆっくり寝てられるからなー。
/*
>>-358>>-359カーク
ギンセイはそもそもが、だったねw
そいえば出身国としても使いにくくて全く触れずにいたわ。
戦闘国家ならバトル系の何かは出来そうなんだけども。
>>-360セルウィン
シンシャですらあれだったからね…(
王族の誰かしらは必ず戦闘力高いw
公子サマもお休みー。
/*
くろねこさんは周回かな?w
私は明日の夕方から別件なので、それまでにきちっと体調整えねば。
てことでここらでお休みするのよ。
昼に顔出せたら来るー。
お休み!**
/*
>>-363
うむ、遊牧系戦闘民族国家。
ユウレンとの絡みの都合で、使いにくいとこになってたのは確かだね。
この時代だと、いちお大人しくなってる(※在位中にガチ開戦してユウレン勝ってる)から、やろうと思えば舞台にはできるんだけどな。
如何せんネタがない(
/*
やぁ、うっかりと眠っていたよ…
タンツェ君(多分トール君も)が公子に叱られてるの噴いた所で意識が落ちてた。
タンツェ君は無邪気だから、半月に一度でも我慢してる方じゃないかなと思ってしまったよw
前もって役職つけるから頑張れって言っておいた方が修行に身が入りそうとも。
それこそ、俺が出奔するまでにこの場所を守る自信が持てる程度には力をつけておけ位言っても良さげじゃないかなw
/*
そしてログ遡り、公子の出奔後の予定に僕も入ってるのに気付いたw
その常識は出奔前に聞いてくれて良いと思うんだよ…w
あぁ、でも出奔して暫くした二人と偶然合流した所で
「二人とも、あちらを出てからずっとそんな生活をしてきたのかい…?」とか言って
この二人をこのまま放っておくわけには的な感じで暫く同行するとか結構自然に想像できたので出奔後で良い気もするねw
/*
と、間近な所だけ首突っ込んだところで寝直してくるよ。
明日の日中に頂いてる部分のお返し位はしておきたい所存**
嵐激の騎竜師 カークは、みょ、と。
/*
結局こんな時間である。
[大体寝てたりぼけっとしてた]
ローさんは大丈夫かなー。
お疲れモードっぽいね。
無理なくゆっくり休むんだ!
/*
色々やってるとやっぱり時間なくなるなぁ。
この後は覗けても反応はほぼ無理なので、先にご挨拶。
改めてお疲れ様なのでした。
久々のクーラルハイト楽しかったですー。
首取り二回もごちでした(
何か大体トールとしか絡んでなかった気がしないでもないけど、楽しかったから良し。
エピでは公子サマもやり取りありがとでした。
今後の旅のどっかで遭遇してわいわいしてるのを妄想しておきますw
そして村建てのくろねこさん、楽しい場を作ってくれてありがとう&進行お疲れ様でした!
次また期待してます(ぉぃ
ではまたどこかでご一緒した時はよろしくお願いしますー。
龍猫ことろこあでした☆
/*
やぁ、恐ろしい程寝ていたよ…
ユーリエ君はお疲れ様、元気で可愛らしくて和ませてくれてありがとうね。
怪我人見つける度に大声で呼んでくれたりとかも嬉しかったよ。
首取二回も流石のかっこよさで眼福でした。
またご一緒の際はどうぞよしなにお願いします、ね。
/*
っと、ユーリエはお疲れさん!
村建て前とかわりーと凹んでた時につっついてもらえたお陰で、最後まで突っ走れたんで。
そこらも含めて、色々ありがとう!
また、次の機会もどうぞよしなに!
[男の礼に対して返ってきたのは、>>4:221>>4:230>>4:233>>1皆それぞれの言葉ではあるものの同じそれだった。
一人一人にもう一度、「ありがとう」と礼を返しはしたものの。
成せたのは皆のおかげだと礼を言い一人とて己だけの手柄を誇示しない、これがどれ程稀有なことか彼らは自覚しているのか。
そんな事を思いながら、守り人の紡ぐ言霊に目を閉じて。
再び開いた瞳に映るは白い霧、ではなく満天の星空に迎えられて、だった]
…これはまた、見事だね。
[これまで旅をしてきた中でも夜空が美しい所はあったけれど。
これ程澄んだ空、幾つもの煌きが降り注ぐ場所はそうあるまいと暫し見惚れた]
心配なさらずとも、大丈夫ですよ。
僕はただの来訪者にすぎませんし、元から誰にも話すつもりはございません。
あぁ、ただ…この国を失礼した後も、折々にこちらへお邪魔することはお許し頂けませんかね?
[元々一つの国への滞在期間は長くない、故に深くは知らず知ったとしても口外しないは常のこと。
そろそろ次の国に行こうと思って纏まった旅費を稼ぐ為の今回がまさかこんな事になるとは思っていなかったけれど、この点においては変わらない。
ただ、甘味が好きな守り人達と、香を好む神徒達に細やかな外の風を届けたいと思うことが常とは違う願いを口にしていた**]
/*
駆け足というか纏めすぎた気はひしひしとするんだけど、纏めないとこの3倍近くは長くなってしまいそうなのでこれでそーい。
僕のお礼に皆それぞれ嬉しい返しをくれたのでちゃんとお返ししたかったんだけど時間と気力が足りなくて申し訳ない(´・ω・`)
やっぱりお盆は忙しいねぇ…
/*
ただいま。
おお、ローランドのログが見えた。
ずいぶん忙しそうだ。お疲れ様。
ユーリエもそういえば今夜は無理って言ってたな。
ユーリエとは最初からなにかつつき合う相手という感じで遊んでもらってたのは、あれは楽しかった。
旅の途中のどこかで再会したら、「子兎か。久しぶりだな」って言うからよろしくな!w
/*
ローランドはお疲れ、で、トールはお帰りー。
さて、俺の方は大体やる事終わってるかな……。
あとは終わるまでのんびりか。
?
[不思議そうに首を傾げる。]
ええ、そうですね。
[人が何かを禁忌とするのは、それなりの理由がある。
その事は理解しているが]
……これでも、此方へ来訪するのを自重はしているのですが。
[理はある程度破るためにある、と言わんばかりであった。*]
[ 公子の要請に、当然の事、とばかりに、了承の意を告げたローランドの、相変わらずの謙虚さに思わず笑みが浮かぶ ]
そう言ってくれると助かる。お前は旅を続けるのだな。ならば必要なものがあれば、出来るだけ揃えて行け。王宮の薬草園にも入れるよう、話をつけておいてやろう。
[ 王族専用の珍しい薬草や香草を栽培している薬草園ならば、ローランドに役立つものも少なからずあるだろうと、公子は、そう請け負った 。当然ながら、約束の報賞とは別扱いのボーナスといったところだ ]
/*
タンツェが半月に1回祠に遊びに行っているとすると、行き帰り含めて月の半分はいなくなってるわけで…
それはそれで怒られてるなあ。
そして俺も3カ月に1回くらいは1週間いなくなる、と。
/*
殿下に撫でられるの、好きですよ?
[撫でられて毛がわしゃわしゃ。でも嬉しい。]
竜になってもやっぱりもふもふがいいですか?
[重ねた言葉に返るのは、首傾げる仕種。>>100
少年が困ったようにるー、と鳴く]
……これでも抑えてるって、のはちょいとまずいだろ。
[こちらはこちらで、滲み出る態度に、やれやれ、と頭を掻き]
俺たちは
その中には当然、人の世の理も入ってる。
……それを大きく乱す行いは、正さにゃならん立ち位置にも居るわけで……。
/*
あ、挟まってしまった申し訳ない。
しかしそこ主従は可愛いねw
と、公子が破格な約束をして下さってるのでお礼をしなくてはだね。
条件も、勝手な来訪はまずいって所で納得できるものだから不思議には思わないなぁ。
後々出奔した二人に会って二重の意味でびっくりするのも面白いねw
……うん。
今の頻度を繰り返されると、島自体を封じて出入りを止めないと、不味くなるかも知れぬのだよ。
そうなったら、公子殿にも怒られるのではないの?
[言い澱む守り人の言葉を引き継ぎ、さらりという。
笑顔で言ってしまえるのは、根底を為す鏡の精霊の性質が滲んだから、というのは。
まあ、半身以外にはわからぬだろうけれど。*]
/*
さすがにそれはちょっとまずいわー、ラインひっかかるわー、ってわけでこうなった。
後はまあ、セルウィンに丸投げだな、うん。
守らなきゃならん理を守らない、ってのは、違う琴線に引っかかるんだよ、うん。
現役国王時代のあれとかこれとかそれとかが(
[ タンツェの返答は>>100彼女の性格をそのまま映して、そこに何の損得勘定も無い分、公子にしてみれば頭が痛い ]
...やれやれ、この話は、きちんと纏まってから、と思ったが...仕方が無い。
[ 小さく吐息をついて、伝えるのは、一年後を目処に、王家直属の天霊湖の鎮守を司る役職を設けるという計画 ]
俺はその役に、お前を推挙するつもりでいる。
だが、王や重臣達にそれを納得させるには、お前自身がその役に相応しいと示さねばならん。
一年、少し我慢して修行を優先しろ。
そうすれば、一年後には、お前自身の判断で、いつでも行けるようになる。
[ それが役目の一つであると、人が納得しさえすればいいのだから、と...そうすれば、公子の消えた後も、彼女を邪魔出来る者はいなくなるから...そう、伝えようとする言葉は、さて正しく伝わったものか* ]
/*
>>-387
ほんとにこの近衛はw二回に一回くらいは俺もついていくからな!(むきー
>>-388
なんかこう、あんまり人に触らない男だと思うんだがな、俺。国離れたら平気でスキンシップしそうな気がするのは何なのか。
[ 追っかけて来たトールと再会した瞬間に、遅かったな(わしゃわしゃ)とかしそう ]
竜の時なwどんな竜なんだろう?って考えてると、こう、何か属性物理の体表が鎧みたいで、刀みたいな翼と爪を持った「刀竜」とかどうよ?とか浮かんできてだなw
しかしもふ分は確かに欲しいので、腹だけもふもふとかどうだろう?
懐に入らないと、もふれない奴。独り占めしたいもふ。
/*
ん、どっちかな、と思ったんだけど、「此方へ」ってあったから、こっちだと思った。
まあ、実際に封じるかはわかんないけど、過剰干渉はそういう事態を引き起こすかもね、という自然界からの警告的なナニカ(何 って事で。
精霊師 コンスタンツェは、/*公子をなでなでしようとする(丁度、公子への返事を書いてt
/*
>>-393
俺も普段は人に触られたりしないですよ。
あまり頓着しないだけだから"触ったら殺す"的オーラは無いんですが、誰かと肩ぶつかったときに「あー、ぶつかっちゃったなー」とか思いながら相手を見ていたら、なぜか相手が逃げていくくらいなもので。
[わしゃわしゃ撫でられてる。嬉しげ。]
属性物理の竜。それもまたなんというか特殊なやつですね。
ブレス吐かない代わりに接触が痛い、超近接専門の竜。
あー。ナイフみたいに飛ばせる刃鱗くらい備えておきましょうか。
おなかの下だけもふもふ…それは防御力的にどうなのか…
あなたが跨るところだけもふもふなので妥協しません?
[男の返答に、公子の表情は柔らかに変わる。
更に加えられた言葉は、こちらにとっては破格といえるもの]
そこまでして頂いて良いのですか?
ありがとうございます、公子。
[王族管理の薬草園は、自国であれば一部の者しか入れない程厳重な場所だった。
他国はあそこまでではないとはいえ、重要な場所には違いない。
それをみられるだけで、男にとっては今回の報酬として充分だと感謝を返した]
[続けてこの島への定期的な来訪の願いは、少しの思案の後に答えが返る。
あげられた条件は、確認の無いままに足を踏み入れぬ様にという配慮だろうとは察せられたので異論も無く。
また、向けられた笑顔が公子の望みでもあると伝わるものだったから尚更断る理由は無く]
分かりました。
では、腕によりをかけて良いお茶をお持ちしますね。
[これから年に一度程は、この国に来る事になるかなと思いながら、笑みを返した**]
/*
と、いろいろ挟むのは仕方ないと諦めて公子にお返しロールそいっとなー。
これからは1〜3年に一度くらいの頻度で此方を訪れることになるかなぁ。
その内旅が出来ない位になったら国に戻って弟子を取って、自分の師匠がしたと同じ様に弟子が旅に出るのを見送って。
その弟子からタンツェ君経由で差し入れを続けていってくれたら嬉しいねぇ。
/*
ローランドが来るのがあらかじめわかっていたら、おとなしく殿下の側に控えていようかな。お茶飲みたい。
2回目か3回目くらいに来た時には、あいつら出奔したって話を聞くわけですね。
/*
年に一回お茶持って訪ねてこられる、となると、その時は双角と白角も出てくるかなー。
[※基本的には出てこない]
引きこもってるから澱むんだ、っていうのは今回の事で説得力持ったから、その位はやりそうではある。
逆に言うと、それが限界だけど。
[ 物心ついた時から、欲しいものはすべて己の力で手に入れてきた。
生来与えられた権力は、己のために使うものではない、と、父に薫陶を受けたからでもあり、労さず手に入るものに、己自身興味が抱けなかったからでもある ]
[ しかし、こと人間に関しては、女であれ、男であれ、手に入れて独占しようなどと、考えたことは一度もなかった。
あの美しい刃に魅入られるまでは ]
トール。
[ それは、テンガを離れ、追ってきたトールと再会した直後のこと ]
血の匂いがするぞ?どこで寄り道して来た?
[ 国境を越え、己同様、政情の不安定な場所ばかりを通って来たはずだから、何事もなく通り抜けるとはいかなかったのは当然だが ]
結構深い傷だな?まったく、俺の知らぬうちにそんな傷を付けられるとは...
[ むう、と不機嫌が顔に出るのは、相手がこの男だからだ、と自覚している。共に戦う時にも大方満身創痍になるのが常の戦馬鹿といっていい相手に、無駄な物言いとは解っている筈なのに、だ ]
お前は俺の物なのだから、多少は自重しろ、馬鹿者。
[ 自分の目の届かぬ場所で、彼が命を落とす様な事はきっと無い。
それも知っていて、尚、その傷痕が残るのを厭うのは...恐らく、それが「自分の知らぬ傷」だからだ ]
[ あの霧の中、何の躊躇いもなく、彼を近衛に任じたのは、どうしても、欲しいと思ってしまったからだ。
国のためでもなく、神獣の試練を乗り越えるためでもなく、ただ、欲しいという、己の欲 ]
[ この男の美しい戦舞も、傷も、命も、全ては自分のものだという、呆れる程の独占欲...生まれて初めてと言っていい、そのある意味厄介な感情を、しかし、厭わずに在る自分が居る ]
この先の国では内乱が起きたばかりだそうだ。
[ 不機嫌なまま、染みる薬をわざと使って手当を済ませると、道の先を指し示す]
行くぞ、トール。
[ そこで何を為すのかという説明のひとつもなく、ただ当たり前のように、戦火へと誘う狼は、一転、ひどく楽しげな笑みを浮かべていた** ]
/*
>>-405
出てくるとしたら、人型に変化してそうだけどな。
ある意味超箱入りな連中だから、なんだかんだ言っても外の話には興味はあるし。
/*
愛だなー。愛されてるねぇ。
うん。恋愛ではない。
けど、愛だなあ。
わざわざ染みる薬使ってるところとか、大好きです。
/*
すげー深いあいが飛んでるなあ……と見つつ。
>>-411
そこにさくっと喰いつくかwww
双角はごつめのおっちゃんで、白角はほっそいお兄ちゃん、多分。
本来無性なんだけど、まあ、色々あってその姿になってるという。
/*
とか書いてたら、答えが出ていたw
イメージ通りっぽくてちょっと笑う。
そしてそこ主従は相思相愛だねぇ。
/*
>>-410公子
精霊継ぐの長子で、家継ぐの長男とかおかしくね?
だったらどっちも長男or長子でいいじゃん!
という気分だそうですん
見合い言われた場合によっては精霊と契約したまま出奔もありえました、と(
/*
>>-414
うん、最初は変化するとかわかんないだろうし。
色も反映されるから、そこから読むのはできるだろうけど。
そして雰囲気は伝わってたみたいでw
元々、バイコーンやらユニコーンだったわけじゃないからねー。
ここら、別もののあれそれにも触れるから、ちとぼかしとくけどw
/*
おう、そだね。
コミュにトピたてはありだから、無理せずになー。
>>-416
面白がるだろうなー、とは思ったが。
花見用の花、ってwwww
桜植える気か! いいけど!
/*
>>-421
あれは元々生えてたんだけどな!
そこまで徹底するwwww
それ絶対、桜と牡丹と沈丁花要求されるからなwww
/*
わざわざそのために持ち歩いてるとかひどいw>染みる薬
あー!
そんな面白い花見するなら俺も一緒に行きますよ。
殿下の近衛ですから。
人型でもこいつら強いのかなぁとか、じろじろ見そうな気はするけど(
/*
>>-423
じろじろ見られたら、双角は反応しそうだね……。
白角は、元々殴り合い好きじゃないからすすす、と引きそうだが。
/*
手短に、ですが。
久しぶりにクラールハイト世界を楽しむことができました。
返信は必ず……必ず……
皆様お疲れ様でした、構っていただきありがとでした!
またどこかでお会いしましょう
んではおやすみなさい**
/*
>>-426
言い切ったなwww
あんまりクリアしまくると、ユウレンにしかないようなもの要求するよ!
あ、寒椿は普通にありだ。
そして下段、そこに混ざりたがるのかwwww
花見じゃなくならんか、それ……w
/*
そろそろご挨拶を。
毎度おなじみふかふかしたなまものです、今回も楽しく遊ばせて頂きました。えらそーな公子におつきあい下さった皆様には心からの感謝と愛を。
カークには、今までで一番突っ込んで行けた気がしてます。楽しかった、つつかせてくれてありがとうwあと、鬼畜眼鏡がよろしくっtw
ローランドは、いつもここにいて欲しいってとこにいてくれて助かりました。お茶を煎れてもらったのもとても嬉しかった。ダイス運だけはあれだったね(もいちど撫でる)
タンツェは、マイペースさが魅力だったですね。公子とは真逆なタイプなんで、珍しい生き物扱いになってたかもw段々おねーさん化してくるみたいな気がしてるので、変装の改善とかよろしくお願いします(メインそっちw
トールはね、もうね、愛してるとしか言いようがないね。全てのログが愛しいレベルで愛しいです。本当に、格好良くて可愛かった。仕えてくれてありがとう。お前は永遠に俺のものだからな?
[わしわしもふもふ]
そしてユーリエ、可愛かったよユーリエ!
[ 最後に子兎もふもふしておく ]
またどこかの村で御会いできたらよろしくです!(なんか会う予定決まってる人も多々いるけどw)
/*
タンツェおやすみーノシ
俺、四コマネタ纏まったら、コミュに落とすんだ。(纏まるかどうかは不明)
やぁ、久しぶり。
今回は西方で色々珍しいものを見つけてきたよ。
この果物は日持ちがする様に砂糖漬けにしてあるんだけどね。
これと同じ風味がするお茶とか、面白いだろう?
味も仄かな酸味と甘味で調和がとれていて美味しくてねぇ。
[久方振りの来訪者は、遺跡の守り人の出迎えに笑顔を向けて。
出した土産は彼ら好みの甘味、自作の香は双角と白角に捧げておいてもらおうかと思っていたのだが]
おや?
[守り人だけではない人影に気付き、自分以外にも誰か来ていたのかと首を傾げる。
見覚えのないその姿に誰なのだろうと考えながら、初めましてと言いかけて、ふと既視を感じ]
失礼、どこかでお会いしたことがありまし……あれ?
[以前会ったことがあるかと問いかけながらその瞳を見て、ぱちり瞬く。
対照的な印象の二人だが、どこか通じるものがあるその瞳は、確かに自分を映したことがあるもので]
……もしかして、白角さんと双角さん、かい?
[あの方は、いつだって自由で、身軽で、鮮やかで、
追いかけずにはいられないような跡を残していくから──]
[なぜ無官になった今も、この元公子に付き従っているのか。
…そんなことを疑問に思ったことは一度もない。
彼の側にいれば退屈せずにすむ。
跡を追えば、隣に立てば、戦に困ることはない。
なにより、彼自身の熱さが、自分を惹きつけてやまない。
つまるところ惚れているのだ。
この、破天荒で傲慢な、"無冠の王者"に。]
ラン様。
[行くぞ、と誘う彼に是非もなく従いながら、背中に声を掛ける。]
いつか、王にお成りください。
そうすれば、もっと大きな戦も動かせます。
[こんな辺境の、こじんまりとした内戦ではなく。
大陸を動かすような、大きな戦いでさえ、
彼ならば───、と思う。]
/*
>>-432
そりゃそうだろうけどなw
それでブレーキになるのかは保証できない気がする(
とか突っ込んでる間に色々と増えてるなー。
[思い当たる節を問えば肯定の意が返る。
確かに印象は色濃く残ったまま、守り人の少年のこともあるのだ彼らが人の身になれぬ道理もない。
暫く呆気にとられたままではあったけれど、言われてみれば成程と納得できるもので]
いやぁ、そうか。
あの姿だと流石に見上げないといけなくて首が凝る所だったから、助かるね。
その姿だったらお茶も嗜まれないかい?
[そう言って微笑むこちらに、彼らはどう思ったか。
どちらにせよ、旅先の土産話が芳香と共に在る事は変わらないだろう**]
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えっ、ちょっと待って!
双角さんと殴り合い出来るの!?
やったぁ!するする!
みんな混ざればいいじゃん大げさ(ry
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おおう、愛が返ってきてる。
ほんと、もう可愛いなどうしてくれよう。
よし、解った、二人で大陸揺るがして、しれっと出奔しようなw
[ なんという迷惑主従かww ]
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せっかくローランドが穏やかなお茶会の話を進めているのに、台無しにしちゃう戦馬鹿連中の図…(残念!
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さて、時間差し迫ってる所でご挨拶。
今回は、翠龍幻霧へのご参加、誠にありがとうございました!
自分的に思い入れのあるPCをGMに置いての企画、人数集まらないかな、どうかな、とひやひやしながらの村建てでしたが、こうしてお集まりいただけた事、そして、素晴らしい物語を紡いでいただけた事に、心より感謝を!
ほんとにもう、やりたい事は全部やれた感が強くて、本当にありがとう、としか言えない状況です、うん。
この世界観での企画も久しぶりだけど、やっぱり好きだなあ、と改めて思えたので。
また、何かやる機会がありましたら、どうぞよしなに。
以上、企画村建て・くろねこたすくでしたっ!
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なんとなくだけど、花の種だけ僕に託して
「苗が出来たら植えに行ってくれ」とか言われそうな灰が見えるね?w
と、何とか投げておきたいところだけそーい出来た所でご挨拶。
毎度お世話になっていますなであ。でした。
今回も参加時間短めの割に好き勝手させてもらってるだけなのに構えてもらえたり頼ってもらえたりしまくりで楽しかったです。
それぞれかっこよかったり可愛かったり恰好可愛かったりなロールを間近でみられて眼福でしたありがとうありがとう。
またご一緒出来る機会がありましたらどうぞよしなに&くろねこさんは村建て進行お疲れ様でしたのありがとうございました。
皆さんまたよろしくね、お疲れ様でしたななであ。でした。
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ローランドへのお返しはちよっと間に合いそうにないんで、後で落とすよ……!
てか、そこの主従はほどほどになwww
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多分だけど双角さん達は最初のお土産届けに来た時は人型にはなられないかなーと思うんだよねぇ。
2回目か3回目くらいでおそるおそる人型になって、その後は毎回人の姿でお茶を嗜んだり土産の香を利いたりしそうな感じ。
で、出奔した二人と僕が合流したところでその話をして、喜々と変な変装で戻ってくるとかだったら面白くないかい?(
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はっ。挨拶挨拶……!
なにやら村立ってるぞー?とごそごそしてもじもじしながら今回飛び込んでみました。
大丈夫かなと思いながらでしたが、入ってみると楽しかった!!
あれもそれも構ってくれたみなさんのおかげです。
久しぶりのバトルもね。あれはほんと良かったー!
同村のみなさまにはたくさんの愛を。
加えて村建て様には進行お疲れ様、を。
またこの世界ででも、別の場所ででもお会いしましょう。
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殿下の四コマネタもまとまるのを祈ってますよ。
コミュがあるなら、と思うけれど、やっぱり村閉じる時間は寂しいですね。
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