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ローレルおやすみーノシ
>>-269メレディス
やはりかww
しかし、こいつはあくまでパイロットでいたいようなのだが...ああ、特務部直下のパイロットも有りっちゃ有りかw

/*
おおう、サシャも無理なくな。
ゆっくり休んでねー。
>>-274 先輩
うん、特務直下のパイロットはありだよ、と。
というか、何気に前村のゾフィヤがその扱いになってるとk(
と、返したとこでそろそろ睡魔さんが酷いんで、俺も無理せず寝とこ……。
というわけで、お休みー。ノシ**

/*
はっ、もへもへしてたら雪崩れてる。
皆お休みよー。
私はあれこれしてるのでもうちょっと起きてる。

― 後日 ―
[ 自分の「力」が怖い...けれど、逃げない。>>148そう口にしたメレディスに、男は、ああ、と改めて頷いた ]
知ってるよ。だから、お前だけは裏切れないって、俺も思ってた。
[ 特異で強すぎる力に迷い、それでも懸命に向き合おうとしていたメレディスが、自分の背を見ていることを、男自身も自覚していた。
何かを「教えた」つもりはない。けれど、追ってくる者がいるなら、それに相応しくありたいとも ]
もう一度、か...

[ 一度、逃げ出した自分に、もしそれが許されるなら ]
...いや、一度しくじったくらいで諦めんなって話だよな。
[ ふるり、と、まだ、男の意識の隅に宿っている小さないきものが、同意を示すように震えたのは、同じように大失敗をやらかした同士の連帯感、でもあったろうか? ]
わかった。

[ 後日、外宇宙からの客人を無事に送り返したその後に、特務部隊の直属としてそのまま軍に復帰する事を求められた男が、その申し入れを受諾したのは、
伸び伸びになっていた『グライフ』のお披露目が、改めて実現した、その日の事だった** ]

/*
よいせ、と、こっちはこれで締めかなと思いつつ。
くろねこさんもおやすみなさいーノシノシ(遅

/*
あとは、フレデリカが降ってくるかどうかと、ミリアムとのデートと、ローレルにメモ渡すのと(まて
あとくま侍inちいさないきもの、かな?
終わらない、な!(そりゃな

/*
メモ渡しが換算されてるww
今回24h更新だったもんねぇ。
延長してもらってもエピは明日までかぁ。

[ メレディスを見つけ、その後も何やらあったかもしれないが、何とか無事に連れ帰った後、イベント会場のドックから外へとバイパスが繋がったと知らされ、男はその場所に向かった ]
よ、頑張ってるな。
[ 忙しく立ち働くキアラ>>130に、励ますように声をかける。傍にはサシャの姿もあったろうか ]

[ しばらくの間、男はそこで、ただ様子を眺めていた。用があったのは...最後の一般客が出て来た、その後 ]
ジーベル伍長!
[しんがりに姿を見せた小柄な姿に声をかける]
お疲れさん、大丈夫だったか?
怪我とか、してねえよな?
[ まずはそう、様子を尋ねて、大事ないと知れば、ほっと息をつく ]

[ 彼女には、既におおよその事情は伝わっているだろう、と、その顔を見つめ ]
済まなかったな。俺の中に憑いてるのが原因だって、もっと早く言えれば良かったんだが。
最初のうちは、俺と感情が共鳴して、お互い何がどうなってんのか判ってなくてさ。
こっちが正気になって気付いた時には、今度はめちゃくちゃに怯えて、宥めるのが結構大変だったんだよ。
[ 不用意に人に存在を話すと、それで怯えが増幅されて、逃げ出してしまいそうだったのだ、と ]
ちゃんと話すって言ったのにな、遅くなって悪かった。
[ そう真顔で言って、頭を下げた ]

お詫びに、今度飯おごるよ。
しばらくこの基地から出られねえんで、基地の食堂ってことになりそうだから、デートとしては色気無いけど。
[ 顔を上げ、笑顔で告げる。軽い口調は、今回もやっぱり玉砕覚悟ではあるようだ** ]

/*
>>-280ミリアム
ローレルをりっぱなおとこのこに成長させるためにw<メモ渡し
そして、デートにお誘いまでを取りあえず。
ジャーナリスト カークは、メモを確認しつつ就寝**

[ミリアムが会場を出たのは一般客が残らないよう確認を済ませてからのこと。
外へと出て一段落したことにホッと息を吐いた時、声>>162かけられた]
ケルナーさん。
[報告は受けていたが、無事な姿を見て安堵の笑みを浮かべる]
ちょっと疲れましたけど…怪我はしてません。
[問われたことに答えると、相手も安堵したようだった]

[じ、と見詰められるのに首を傾げていると、謝罪がカークの口から紡がれる>>163。
会場に居る時に約束した内容だと言うのは直ぐに知れた]
…それで、あの時は話してもらえなかったんですね。
『何か』と関わりがあると言うのは、ケルナーさんが姿を消した時にカルディナールロート少尉から聞きました。
探していたものがケルナーさんに憑いていたというのは驚きましたけど…。

でも、謝る必要はありませんよ。
だって、こうしてちゃんと話してくれたじゃないですか。
約束、守ってくれたんですね。
[カークは嘘をつかない、と言ったメレディスの言葉を思い出す。
この話は当事者として後々報告されるだろうから、と省略することも出来たはずだ。
それをせず、約束を守ってくれたカークに嬉しげに笑みを返す]

食事ですか?
そうですねぇ……。
場所がちょっと残念ですけど、お詫びと言うならお受けしようかしら。
[軽い口調で言う様子>>164に、またこの人は、とは思いつつ。
きちんと約束を守ってくれたのだし、と受ける旨を口にした。
デートと言う体だとどうしても緊張が先に出てしまい断りがちになってしまうのだが、場所が通い慣れた食堂だったためにそれが抑えられたらしい。
ミリアムの腕の中に居た真白猫はどこか楽しそうにそのやり取りを聞いていた**]

/*
そろそろ寝ようかと思ったら何か見えたので、せぇい。
メモにアンカーは敢えて残さない(
>>-281カーク
ローレル立派に育てよ…!w
基地の食堂って本当に色気ないな、って思ってしまった(
何かしら邪魔が入りそうでww
よしじゃあ私も寝るー。
お休みなさい!**
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、/* 手がローズマリー臭い…

/*
一瞬キャラの名前かと思って「!!??」ってなった>ローズマリー
フレデリカおはよう。
収穫か何かしてるの?

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いるね、いるね!>ローズマリー
おはよー、ミリアム。
うん、ローズマリー(多年草の方)の枝が混んできたから、梳く意味合いも込めて切ってきたー。
[その後、乾燥させるために紐に結んで物干し竿行。]
ライダーはまさかの主人公死亡。

/*
そっか、剪定してきたのね。お疲れ様。
素手でやるならそら匂い付くわw
ライダーなんか映画の方でも死んだりしてるらしい話を見た(
前のシリーズでもあったしね、死亡…。
夢オチもあったけど。

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もそもそ。ちょっと休憩しつつ顔出しー。
フレデリカさんは庭作業お疲れ様ー。
晴れてくれたから、洗濯物が増えちゃったw
お風呂もちょっと本格的に擦っておかないとだしなあ。

/*
ローレルもおはよう。
作業ご苦労様ね。
洗濯物は天気が良いうちにやってしまいたいものねぇ。

/*
ラベンダーは花摘んだら匂い出して「!?」ってなったy
いい匂いなんだけどねw
あー……。
前シリーズはぐっさん怪しいと思ったらやっぱりであった。
こっちは曇り空だなぁ。
昨日の方が暑かったくらい。

/*
>>-288
ありがとー。
うん、最近お休みの日はお出かけが入ってたり、じゃないと天気がイマイチっての多くてさ。寝具系とか全然出来てなかったし。
そうじゃなくて午前中しか日が当たらないんだよねえ、ウチの物干し場所。風通しは、海沿いだけあってむしろ飛ばされないか心配するほどなんだけど(苦笑
>>-289
あー、ラベンダーって咲いてる時以上に摘むと香ってくるよねえ。
虫除けにも使えたりするし、匂いが苦手じゃなかったら便利だよね。
そっちはまだ曇ってる?
天気予報だとこっちも微妙って話だったんだけどねー。思ったより早く晴れてきてくれたから。後でそっちも晴れたりするかも?

/*
>>-290 ローレル
咲いてる時はほとんどわかんなかったよ……。
ラベンダー大好きだから、いい感じー。
あ。
今はだいぶいいかんじかも。
最初はすごい曇天だったけd

/*
>>-289フレデリカ
香りの強い植物って切った方が匂い強くなること多いもんねぇ。
多分香り成分が空中に発散されるからなんだろうけど。
ぐっさんはまぁ、ぐっさんなので(
第一話から怪しかったわ(
>>-290ローレル
ありゃ、午後は陰になっちゃうのか。
それは午前中に頑張るしか無いね。
そっか、海沿いだから風がwww
>>-291
聞こえても大丈夫なんじゃないかしら…。
一応くろねこさんの判断聞いた方が良いかしらね。
一般公開中に喋ってなくて聞いた場合は、私が「内緒ね?」も出来るけどw

/*
さてっと。
お昼前にお風呂の酵母さんと戦ってきとこう。黒カビさんになる前に少しでも排除しておきたいからねー。
じゃあ、また後で!**

/*
>>-294ローレル
実家近いなら良いわねw
でも風で飛ばされないかがちょっと心配だわww
はーい、ここで話題出しておけば目に入ると思うし、そのうち返答あるんじゃないかしら。
酵母排除頑張ってらっしゃーい。
私もちょっと休んでくるわ。
また後で**

/*
>>-294ローレル
うんw
ねー。
スカッとした天気が欲しい。
二人ともまたねー。

......
[ 嬉しい、と口にたミリアムの笑顔に、>>167思わず目を奪われて、男は柄にもなく、一瞬言葉を失った ]
...俺は、可愛い
[ 変わらぬ軽い口調で嘯きながらも、どこか落ち着かぬ様子なのは、ミリアムには気付かれたか。
男に宿る、ちいさないきものは、少し不思議そうに意識を揺らしていたけれど ]

え、まじ?
[ 食事の誘いへの了承を得られると、その表情は、僅かな驚きに変わる。
ほんとに玉砕覚悟だったらしい ]

よし、んじゃ、約束な。
[ 満面の笑みで新たな約束を結んだ男が、その後妙に浮き足立っていたのは、多分ミリアムは知らぬ事...の、筈だ ]

― 後日・食堂 ―
よ!伍長!こっちこっち!
[ それは、メレディスに殴られた直後のある日、男は約束通り、ミリアムを基地の食堂へと誘い ]
ちょっと色々ばたばたしてて、また約束果たすのが遅くなっちまったなあ。
[ 毎度、ごめん、と口にする男の手には、大きなピクニックバスケットが提げられている ]
やっぱ、食堂で飯だけじゃ、あんまりだからさ、今日は天気もいいし、外で食うものいいかと思ってな。
[ いいかな?と問う顔は、こんどは傍目にも判りそうなほど、浮き浮きしていたとか** ]

/*
デートだけはさくさく進める俺(おまえ
こっちも敢えてアンカー貼らずにおくかw
少し、ムードが出るかもしれないように頑張ってみたよ!
ちなみに、メレディスに殴られた後なのは態とだw(
殴られた事事態、周囲に人居たから、噂にはなってるかもだけどね。
ジャーナリスト カークは、置くだけ置いて、飯りだつ〜**
統合宇宙軍少尉 メレディスは、なうろーでぃんぐ。

/*
いろいろすすめるまーえーにー、と。
スノウのお返事は聞こえてても大丈夫。
喋る事は、一般にはあんまり知られてないから、一応秘密扱いになるかな。
機密、ってほどではないけど。
と、見えたものに返して潜ってこよう。
いちおコミュもあるけど、やれるだけはやりたいから、ね……!

― 後日 ―
……それ、なら。
[自分だけは裏切れない、と。
返されたそれ>>157に、零れ落ちたのは短い言葉。
そこから更に継ごうとした言葉は、短い諾の返事>>158に遮られ]

……先輩。
[笑みと共に向けられる宣>>159は、ずっと望んでいたもの。
得られたそれに荒れていた感情が凪いで、一瞬、視界が揺れたような気がしたけれど──それを振り払うように、ぶん、と頭を強く横に振って]

……ええ、見せて、ください。
全力で追いついて、踏み越えていきたいって。
そう、思えるだけのものを……!
[真っ向、向き合いつつ返すのは。
二年前に見失った目標に、再び向き合う、という強い意志を込めた声。**]

/*
よいせ、っと、こんな感じでこっちも〆かな。
やあ、このタイプの熱血は久しぶりだわー、やっぱりやってて楽しいわーw
先輩はお付き合いありがとですよ。
さて、それでは依り代作成と特務部隊の思惑をまとめてくるか。
[再びもぐり]

/*
[浮上してきたら、なんか見えた]
……それ言ったらダメですて!
さて、特務部隊司令室のあれこれが書けたので、落としてしまおう。

/*
そんなロマンもへったくれもない未来予想をしつつ。
**********
<シヌキデ ガンバル?>
おま...そーゆー台詞どこで覚えた?
**********
...的な一人漫才も頭に浮かぶ今日この頃です。
>>-301メレディス
こちらこそ、おつきあいありがとー!
がっつりぶつかってくれて、楽しかったよ!
睡蓮でも殴られたけど、こっちのが返す方も楽しかったからな(笑)
しかし、蒸しあつい...(くてー

― 後日・特務部隊司令室 ―
[諸々の騒動が一段落して。
イベントは再度仕切り直し、『グライフ』の再調整後に改めて、という形でひとまず落ち着いていた、が]
『……今回のあれこれ、上様にはどう説明しますの?』
事が事だけに、SSクラス機密として、報告しなくてはならないでしょうね。
飛来物は各所で確認していますし、あれだけ規模が大きくなってしまっては、秘匿するのも限度があります。
『……ですよねぇ』
[返る言葉は、ため息混じり。
特務部隊における副官的立場にある准尉は、手際よく針を動かし、何かを縫い合わせて行く]

『で、お客様自体はどうしますの?
上様に引き渡す、なんてないんでしょ?』
……この件に関しては、接触が可能な人員が限られている事もありますし、こちらで最後まで対応する心算です。
『……じゃあ、
ええ。
どうにも、完全に送り帰すには、距離が遠すぎるようですが……可能な限りの支援はします。
『うん……色々、『おしえて』もらったし、できる限りの事はしたいですわぁ』
……そうですね。

[外宇宙からの客人──精神生命体。
思念感応力を駆使し、その生体エネルギーを戻して行く過程での接触で得られたのは、未だ知らぬ星域での事象。
その中には、脅威となり得るかも知れない存在を示唆するものも複数あった。
宇宙の異変に対応するのは、リュフトヒェン基地全体の本来の役割。
故に、それらを得られたのは大きい──のだが]
……交流する事を望みつつ、同時に刃を持って備えねばならぬ、というのは。
わかっていても、複雑なものですね。
[そんな思いがあるのもまた、事実]
『……でも、もしかしたら、ケンカはしなくてもいいかも知れないし。
そのための橋渡しとして使える『力』がウチらにはあるんだから、まだいいんじゃないかなぁ』

……確かに。
[さらりと返された言葉に、僅か苦笑を滲ませつつ。
特務隊長が見やるのは、てきぱきと動く准尉の手が作り上げて行くもの]
ところで、ゾフィヤ君。
……それは……くま、ですか?
『はあい、そうですよぉ?
可愛い系の依代がいい、ってリクエストありましたし。
これなら、愛嬌あるかな―、て思って』
[精神生命体を帰す準備が整うまでの依り代として、疑似生体ユニットを、という案が出されたのだが。
思念感応力によって構築される疑似生体ユニットでは、力同士の干渉波が生じるかも知れない、という危惧から、ぬいぐるみへと変更され。
こちらは雑務もあって動けなかったため、その辺りは准尉に一任していたのだが]
……ん、まあ。
猫や兎では紛らわしいですし、よしとしましょうか。

『ところで大尉。
今の宿主さん……ケルナーさんは、どうしますの?
このまま、お疲れ様でした、またどうぞー、ってワケにはいかんでしょ?』
ああ。
彼には、軍への復帰を要請しますよ。
今回の件が彼の『力』に与えた影響と、今後の経過は把握しておかなくてはなりませんし。
他勢力に取り込まれてしまうのも、後々厄介ですから。
……何より、彼自身の技量は、このままにしておくには惜しい。
私の直下に入ってもらう心算でいます。
[能力封印に至った経緯は知っているからこそ、現状と経過は把握しておかねばならぬ所。
そして、防備のための刃を備えねばならぬのなら、彼の人物のパイロットとしての技量を埋もれさせておきたくはない]
『んん、そうなると……』
ああ……君の同僚、という事になりますね。

『あはぁ、やっぱり。
……よし、『レルヒェ』の調整とか手伝ってもらおう』
……ゾフィヤ君?
自分の機体は、自分でちゃんと面倒みましょうね?
[何やらサボる予告のような事を言う准尉ににっこり笑って釘を刺す。
それにわかってますー、と返しつつ、准尉は手を止めて、縫い糸をぷつり、と噛み切った]
『はあい、完成しました』
[軽い口調と共にとん、と空いた椅子の上に置かれるのは、手作りのくまのぬいぐるみ。**]

/*
てな感じで、裏側と依り代作成。
手作りのくまぐるみです(
>>-304 先輩
一人漫才www
どこで覚えて来るんだろな、ホントにw
そしてそうだね、睡蓮でも思いっきりぶん殴ったね!
あれもあれで楽しかったが、今回も楽しゅうございましたw
……こっちも暑いけど、風があってからっとしてるだけちょっとマシか……。

/*
おお、くまぐるみv
キアラ達がきっと、喜ぶな。
俺もデート覗き見されなくなって嬉しいけど☆
>>-305
いろんなことは、友達になってくれた若いの辺りから仕入れてそうだね。
だいぶ人間臭くなって、宇宙に帰るのだろうなw
睡蓮はマジで自分で自分をぶん殴りたいような奴だったからねー。最後まで言われないとわからないこだったしw苛ついた苛ついたww
こいつは、判ってて動けなくなってただけなんで、気分的には殴られてすっきり、だったよね。
風はー、あるんだけどー、昨日が雨だったんで、しめっぽいー。
真夏の凪の無風よりマシだけど><
情報部広報課伍長 ミリアムは、もそもそ。

/*
>>-306 先輩
嬉しいのそこかwww<覗き見されない
うん、交流しながら、色々吸収していくんだろうなー。
それが外宇宙にどう広がっていくのやら……w
睡蓮は、傍で見てても動き難そうだったからなぁ……うん。
ある意味、殴り甲斐はあったがw
うん、なんかこう、わかってて引っかかってる感はひしひしと感じてたから。
真っ向から激突すればいいんだろうな、というのはさっくり見えていた。
雨の残した湿気は辛いやね……うん。
真夏の無風よりは、には同意するしかないけど。

/*
やはり、本来のデートは二人きりじゃないと!(
病弱後ろ向きは二度とやらない(何度目かの決意)
おまかせで、赤来たら、実は軍籍抜けてない設定にする気もあったんで、そこは微妙にひっかかってる感を最初から出してたよねw
最初から、個人的エンドは吹っ切って旅立つか、軍に復帰してやり直すかの二択だった。

/*
[もそもそしている人に、桟敷の真ん中からしっぽをふるくろいねこ]
>>-308 先輩
まあ、そこは否定しませんがw
[何度目かの決意には、色々思い出してこくこく頷いた]
おまかせ赤対策でもあったかw
個人的エンド、俺は基本一択だからなあ……。
あ、そこらちゃんとまとめとかにゃ。

またそう言うことを言うー。
[一瞬空いた間>>169に、あれ?とは思ったものの、続いた軽い口調での言葉にそう突っ込みを返す。
毎度のことながら、頬が朱に染まるのは止められなかった]

はい、本当です。
[これまでずっと断り続けてきたために、カークも意外に思ったのだろう。
驚く様子>>170に微笑みながら頷く]
いつが良いか、連絡くださいね。
[満面な笑みの相手>>171に思わずクスリと笑みを零して、新たなる約束を結んだ。
その様子はいつも通りに見えたため、特に疑問も無くその後の雑務をこなし行く]

― 後日・食堂 ―
[それからしばらくして、改めて食事の誘いを受け食堂へと向かう。
約束を果たすのが遅くなったと謝罪するカーク>>172に、ミリアムは緩く首を横に振った]
バタバタするのは仕方ないです。
約束は、守ってくれればそれで。
……カルディナールロート少尉に殴られたって聞きましたけど…大丈夫です?
[噂を聞いて気になったことを口にし、問いかけを一つ向ける]

[それから大きなピクニックバスケットを所持しているのに気付き、提案を聞けば]
良いですね、陽の光を浴びながらって言うのは気持ち良さそう。
どこか良い場所知ってますか?
[ウキウキとした様子に、随分楽しみにしてたんだなぁ、なんて思いながら、提案に是を返し移動を促した*]

/*
[もふられもふられ。
桟敷の主にはしっぽ振りぶんぶん]
お返しを先にもそもそ。
ウキウキしてるカークが可愛かった(*ノノ)

ああ、秘密の場所教えるからさ。
[諾と共に良い場所を知っているかと問われると、男は笑って頷いた。
先に立って歩き出せば、顔見知りの下士官やら、技師やらから『あれ、デートですかー?』『珍しく振られなかったんだー?』等々、揶揄い混じりの声がかかる]
うるせー。
[短く言い返しただけで、ミリアムを促してさっさと立ち去る様子には、声をかけた連中の方が、あれ?と不思議そうな顔になっていた]

『いつもだったら、うらやましいだろー、位の事は言い返すよなあ?』
『みょーに、浮き足立ってたし…』
『もしかして…マジ?』
[『いやでも、振られるだろ、やっぱり』…結論はそこに落ち着いたようだったが]

[男がミリアムを連れて行ったのは、飛行訓練用の滑走路に程近い緑地帯。訓練中は立ち入り禁止になる関係で、普段から人影も少ない場所だった。
踏み荒らされていない芝生は柔らかく、飛行の邪魔にはならない程度のひょろりとした若木が、具合良く小さな日陰を作っている]
訓練さぼって昼寝するのにちょーどいいんだよな、ここ。
[やっぱりツッコミ所ありありな言葉と共に、持参したピクニックバスケットから敷布を取り出して芝生の上に広げ、ミリアムにも座るように促す]
食堂のおばちゃんに頼んで、スペシャルサンドにしてもらったからな。
[代わりに、近々予定される仕切り直しイベントでの手伝いを引き受けたりもしたのだが、それはそれとして、自慢気に開いたバスケットの中のサンドイッチの横に、ハート形にくり抜いたキャロットグラッセ添えられていたのは、あれこれ察したおばちゃんの密かな応援らしかった*]

/*
デートはさくさくt(
いや、最終的に伝えたいこともあるわけだが(笑)
>>-310
浮き浮きしてるカークさんは、周囲からは気味悪がられてたと思いますww

/*
周りの反応がwwwww
ちきしょ、多分そのタイミングは今書いてるヤツと被っている……!(ぉぃ
しかし、どこの世界でも食堂のおばちゃんはつよいんだな……。

/*
>>-312
食堂で目撃されたら、この反応は必ずあると思ったよねw結論は日頃の行い故でw
うん、気味悪がられてるwもともと明るいけど、変に突き抜けてるだろうからw
>>-313
メレディスは居ない時を狙って約束したに決まってんだろ!
自作弁当も考えたんだけど、この男どう見ても料理上手には見えなかったんで、おばちゃんの力を借りました(キリ!

/*
>>-314 先輩
でっすよねーwwwwww<いない時狙って
よし、後から聞いて、えー、って言っとこう(
料理できそうには……うん、確かに。
そして食堂のおばちゃんは、そういうのはバックアップしてくれる、というイメージが強いから。
すとーん、と納得できたわw

/*
は!よく見たら書き込みが一つ飛んでるあるね...@@;
仕方ない、後で補完調整するるる...

/*
>>-315
そこには確実に目撃情報届くだろうからねw
料理は誰かに習わないとダメだからなあ。
書いてないけど、こいつ両親居ないし、今まで玉砕続きで彼女居ない暦が長いから、教えてくれる人いないだろっつーw
軍人としての最低限の自炊は出来るけどね。
あと多分、裁縫は出来るw

/*
>>-317 先輩
届かないはずがないっ!
こっちは母子家庭で色々と教わってるから、意外に家事スキルレベル高いかも知れない。
でも、学生時代はメカオタがすぎるのとバイト忙しかったせいで、彼女いなかった系。
いろいろと、残念過ぎるな。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、/* にゅ。

/*
おう。
色々ネタ晴らし編を書いていたら。
[にゅ、と覗いたひとにむけて、尻尾を振る桟敷の主(]
統合宇宙軍少尉 メレディスは、よし書けた、さくっと落としてしまおう(もそり

― 後日・『グライフ』整備ドック ―
……ようする、に。
この『Chronus Drive』っていうのは、異能の波形を感知して作動する特殊システム、ってこと?
[確かめるような問いに、特務部隊特機開発課の技師はええ、と頷いた]
『主に、力の制御やそれを利用した特殊機能を発動させるためのシステム、と思ってもらえれば間違いないかと』

……っていうか、そんなの積んでるなら積んでる、って、先に教えてくれよ。
『だって、少尉は封印状態でしたし。
その状態では、無用の長物ですから』
そりゃ、間違ってないけどさあ。
[確かにその通りなので、説明はそのまま受け取っていた。
……実際の所は、封印された『力』が何らかの事態で解放されたなら、連鎖で起動するようにセットされていた。
主に、極限状態に陥った際に『力』が暴走しないように制御するのが目的だが。
それは同時に、『極限状態において発揮される能力の高さを測定し、効率よく『使う』』という目的も併せ持つもの]

……で、このシステム自体は、意図的に使えんの?
『んー、今回の起動の状況が特異なので、まだ調整がいりますけど。
少尉の『力』の波形が安定すれば、自由に使えるようになるはずです……理論上は』
……理論上は、ね。
そうなると、そっちの訓練もしっかりやらないとなぁ……。
[問いへの答えには、と短く息を吐く。
自分の『力』をどうするか、については、先に特務隊長と話し合い、再封印はしない事に決めていた。
以前は『力』に振り回される傾向が強かったため、そこを案じての処置だったのだが。
今は、それとちゃんと向き合いたい、という思いもあるから、それを優先して。
勿論、それに伴う制御訓練が必須である事は告げられ、それに了承を返してはいたが]

『そうですね、機械の調整はいくらでもできますが、使い手の調整は当人次第ですから』
[苦笑と共に零した言葉に入るのは、こんな突っ込み]
わかってるさ。
……無様な飛び方は、できないからな……しっかり、やってくよ。
『はいはい、と。
……それじゃ、システムとのシンクロテスト、開始していいですか?』
[突っ込みに笑って返すと技師は軽く肩を竦めた後、こう問いかけてくる]
ん、了解。
いつでもいいよ。
[問いに頷き、傍らに置いたメットを被る。
技師が下に降りるとコクピットハッチを閉じて、システムを一つずつ起動していった]

[愛機の起動時に、不思議な一体感を感じていたのはいつもの事。
だが、今はその一体感がより一層強くなったような感触を受ける。
それを齎しているのが何か、は、一連の説明で何となくわかっていた]
……『Chronus Drive』。
時の神の名を関するシステム、か。
[その名づけと、自分の『力』の因果関係はしらない。
自身がパイロットとして選出された事で、このシステムの組み込みが決まった事も。
用い方次第では、それこそ単独で大破壊も可能な『力』を秘めている事も、今は知る由なく]

ま……それが、何を導くにしても。
俺らは、俺らのやるべき事をやるだけ……だよな、相棒。
[小さく呟いた所に、ピ、という電子音と共に通信が入る。
テスト開始します、との声に、了解を返して。
青年は、今、この瞬間の現実に目を向ける。**]

/*
[にゃー、と桟敷にいるくろねこさんに手を振る]
さて。
面白いのは大尉さんに落下するのが一番だよなぁ(

/*
>>-320 フレデリカ君
落下した後何が起きるか全くわかりませんが、来るならどうぞ、と言っておきますね。

― 後日 ―
秘密の場所?
どこかしら…楽しみにしてますね。
[場所に心当たりのあるらしいカーク>>186に笑み返して、その後に続くように歩を進める]

[他に人が居ないはずが無い基地の中。
連れ立って歩けば当然他の者の目に入るわけで。
度々カークに向けられる揶揄い混じりの声に疑問を体現するように首を傾げた]
???
[デートかを問うのは分かるとして、「珍しく振られなかった」と言う言葉が引っ掛かる。
ミリアムの中では、カークは色んな人に声をかけデートをしている印象があったのだ。
その後の周りの推測等>>187はカークに促され立ち去った後のことであるため、耳にすることは出来ないまま]

[カークが言う秘密の場所とは、普段立ち入ることの無い滑走路近くの緑地帯>>188だった。
人が立ち入るのも少ないのか、程好い広さの一面に柔らかい芝生が敷き詰められている。
木陰作る若木が一つのアクセントとなり、憩いの場として相違ない様相をしていた]
わぁ……初めて来ました、こんなところ。
……でも訓練サボっちゃダメですよ。
[その気持ちは分からないでもないが、やっぱりサボりに関しては突っ込みが出る。
その合間にも着々と準備するのには、少し手伝ったりもして。
促されて敷布へと腰を下ろした]

わ、凄い、美味しそう。
何から何まで準備してもらっちゃいましたね。
ありがとうございます。
[バスケットの中を覗き込み、全部を手配してくれたカークに感謝を紡ぎながら笑みを向ける。
食堂のおばちゃんのサンドイッチとなれば味に不安は無い。
むしろ満足いくものであることは想像に難くなかったため、気分も上がる一方だった]

…あら?
[ふ、とサンドイッチの横にハート型のキャロットグラッセがあるのを見つける。
おばちゃんの遊び心なのだろうか。
カークがなんと言っておばちゃんに頼んだのかは知らないが、何かしらの意図が見え隠れしているように感じた]
(おばちゃんたら、何考えて…!)
[思わず赤くなってしまったのはきっと、仕方ないこと*]

/*
どこまでどう拾うかにちょい悩んだ。
おばちゃんめ…!
[そして何気ひどいことをト書きに書いた自覚はある( ]

/*
>>-314カーク
揶揄われるのは予測してたけど、一部予測外だったw
PCと共にカーク玉砕続きであることに驚く中身である(

/*
>>-318
母子家庭は確かに家事スキル有りそうだw
最初、メレディス赤も考えてたから、そしたらそっちがミリアムとくっつくかもなとか、考えてたのも遠い想い出(
>>-323
いろんな人とデートしてると皆に思われてたら、そりゃ玉砕するよふつうw
軍にいる女子って、結構身持ち的なものは固そうだしね。
まあ、あとちょっとネタばらしもあるが...背後は料理スキル持ちのため、ご飯つくりにいくー。
返しは後でねーノシ**

/*
>>-324 先輩
うん、どうしてもやらないとなんない事が多いからねぇ。
ていうか、なんですかその予測は……w と突っ込みながら、いてらですよー。
統合宇宙軍少尉 メレディスは、ぉぅ、発言ptが1ゾロだw

/*
>>-324カーク
軽くはなさそうだよねw
そしてメレディス宛のその予測はww
まぁ…そこは流れなのでどうなってたかは不明です、はい(
[でもまぁプロロの時点で結構カークに寄ってた自覚は、ある]
ご飯作ってらっしゃーい。

/*
うむ、このゾロ目は久しぶりだった、と言いつつ崩す。
ちなみに、プロからの流れ見てて、桟敷の主はもらった! と。
思いっきり思っていた俺がいるw
このタイプでそっちに流れるのって、俺の場合よっぽどですの事。

[カークの中に居るから、撫でられないのが残念だけど。
何時か、ぎゅっと抱きしめられたら良いと思いながら礼を返した後]
あぁ、そういや忘れてた。
俺はサシャって言うんだ、よろしくな。
[生命体に向けてはまだ名乗っていなかったと気付き、伝えた]

[この『力』に目覚めたのは、まだ幼い頃。
最初はマッチ位の火しか出ない、それ以外は普通と変わらない子供だった。
両親の尽力もあって、『子供たち』である事の葛藤など全く感じる事も無く。
忙しくなった両親に代わりいつも傍に居てくれた兄達のお陰で、寂しさを感じる事も無かった。
軍服を着て荘厳に立つ父に、凛と添う母に憧れて。
その背を追いかけ颯爽と奔る兄達の背を見て育った自分が、同じ道を駆けたいと願うのも、至極当然だったろう。
でも、最初に言い出した時にはこの願いを両親に聞き入れられることは無かった。
今なら解る。中途半端に『力』があることで辛い思いをするのではないかと案じてくれたからだと。
あの頃も、反対された事が悲しくはあったけれど、そういうものかと諦めようとしたのは、家族が自分を思ってくれていると伝わってはいたから。
モデルを始めたのは、丁度その頃だ]

[最初は親戚の頼みで、雑誌のピンナップに載った。
急場しのぎ、一回きりのはずだったけれど、その後も何度か頼まれて。
家族と同じ道に進むという夢を諦めようとしていた自分には、これが新しい夢になるかもしれない。
段々と楽しくなって、もっと本腰を入れたくなってきた、矢先。
モデルの仕事をしていた最中、『力』が急に強まり、抑えられなくなった。
幸い誰も傷つけずには済んだけれど、炎が火の粉を撒き散らしながら腕を取り巻いたあの恐怖と。
自身に向けられた驚愕の瞳が、不安と恐れに変わっていくあの瞬間は、未だ心に焼きついて離れない。
怖いと思ったのは、その変化。自身が怖がらせてしまう存在だと知らなかった、己の無知。
今も、この恐怖は自分の中にある]

つってもやっぱ、普通じゃねぇとは思うし。
怖がらせちまうんじゃないかって思ってあんまり人には言えないんだ、けど。
キアラたちに黙ったままは、なんか嫌だったんだ。
[その不安も、怖がっているからだと気付いたのは先程生命体に向けた、自分自身の言葉によって]
友達のこと、怖がりたくないって、思ったから。

[だから、ローレルにも伝えたいんだ、と告げた後]
嬉しいって言ってくれて、ありがとな。
俺の方こそ、キアラが笑ってくれて。
本当に、すごく嬉しい。
[こちらも彼女と同じ微笑を浮かべ、感謝を伝えた**]

/*
サシャやほー。
ロールお疲れ様、また後でね!
>>-328メレディス
やっぱりかwww
多分難しいだろうなぁとは思ってた。
メレディスに向かうなら、もうちょっと勝ち気なのでツンデレして気付かれなくて影で泣く、ってのが浮かぶ(何故

/*
お、サシャは連投お疲れ、また後でなー。
>>-330 ミリアム
前しか見てないタイプのあほの子だからねぇw
ていうか、その一連の流れはw
それ、自分で気づくのすげー難しいわ(それもどうなの

/*
お、下から呼ばれた。
後やるとしたら、お披露目関係のあれこれだなー、と思いつつ、ちょっと外すよー。
また後でノシ**

/*
>>-331メレディス
誰かに突かれるか、こっちが我慢出来ずにぶちまけるかだね!(
はーい、また後でー。
統合宇宙軍少尉 メレディスは、壁|・)ひそ。
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、/* メレディスをむぎゅろうt

/*
て、まてw
なしてそこでそう来るのwww
とか芝りつつ、ただいまでこんばんはー、なのだよ。
>>-333 ミリアム
むしろその複合(ぶちまけられたあと突かれてようやく)だな、と思うくらいの残念さです(
ほんと、たまーにやりたくなるんだよね、こういうの……w

はは、やっぱり伍長は真面目だなあ。
[サボっちゃダメと言われるのは実は予測の内だった。だから楽しげに男は笑う]
…俺は、割と、こーゆー奴だからって、皆には諦められてるから、伍長がそやって叱ってくれるのは、実のとこ、嬉しかったりすんだよな。
[笑みのまま、そんな本音をさらりと零す。厳しく叱るというのとは違うけれど、ミリアムが男の適当さに突っ込みを入れるのは、自分を案じてのことなのだと感じられていたから]

デートに誘ったの俺なんだから、俺が用意するのは当たり前、だろ?
[何から何まで、という言葉には>>198そう返して、ハート型のキャロットグラッセを目にすると、ひょいと、それを指先で摘んだ]
おばちゃん、やるなあ。
[隣で頬を染めているミリアムを見やる視線は柔らかい]

メレディスに殴られたのは、俺が、あいつに殴られたいと思ってたからなんだ。
[そして、サンドイッチを頬ばりながら、世間話のように、先刻問われた事>>184への男なりの答えを口にする]
あいつ馬鹿力だからなあ…もうちょっとで顎が砕けて男前台無しになるとこだったけど。
[目立たぬ色の絆創膏がまだ貼られている頬を軽く擦って、一度は巫山戯た調子で笑うけれど]

今度の騒ぎが完全に収束したら、軍に復帰するように要請を受けた。受諾するつもりだ。
[男は一度、青い空を見上げ、それからミリアムに視線を向ける]
軍に戻ったら、またデートに誘っていいか?今度はちゃんと、外のレストランか何かでさ。
[微笑む顔は、常の軽い誘いとは一線を画すもの*]

/*
デートはさくs(
やあただいまノシ
さっき気付かなかったが、フレデリカは結局大尉のとこに落ちることにしたみたいだな。
大尉がんばれw
んで、メレディス赤だったらの予想はまあ、赤ログ同士はやっぱ心が結ばれやすいのよ、の経験則というかなんというか、だなw
タイプ的には今回、基本桟敷側なのは知ってるw

/*
[色々じたっとした]
お返し見えたけどちょっと離席しなきゃなので、お返事また後で…!
1時間くらいで戻って来れるよう頑張る、頑張る**

/*
サシャもおつかれー。キアラとローレルと三人、ちゃんと友情してていいよなあ。
...でもなんかこう
どうしても女の子同士の友情にみえr(

/*
[桟敷の真ん中でゆったり]
ミリアムはいてらだよ、と。
>>-335 フレデリカ
何となくかいw
>>-336 先輩
むしろ落ちてくる方が大変な気がするんだけどな、あの人んとこだと……w
赤同士はー、の法則はまあ、何となくわかるw

― イベント会場 ―
おしゃべりできるなんて、すてきだね。
うん、もう一度ぼくに描かせてくれないかな。
似顔絵なら得意なんだよ。
[今度はもう少し近くでスケッチさせてもらえないかと。
白猫本人の了解を取るように、視線の高さを合わせて言った。了解を得られたなら、外に出られるまではそうして時間を過ごすつもりで]

― イベント会場 ―
[ちなみにスノウがミリアムの胸に抱かれている状態だったなら。
時々に顔が赤くなってしまうのは、アオイハルならではということで見逃していただけると幸いである*]

/*
1分以上見つめてしまったようですw
というわけでただいまというか、こんばんはー。
酵母さんとの戦いは、一応勝ったけれどぼくもアルコール臭にやられて午後が半分潰れるという相討ちに近い形でした・・・(とおいめ
外窓のない水場って、色々手間が掛かりますねえ。
さて、次は外に出てキアラさんからお茶いただきつつ。
サシャさんもそこにいるのかなー。お話するところまで間に合うといいなー。
張り付きできなくて、パタパタしながらになっちゃうんですが・・・。

/*
お、キアラとローレルはお帰りー。
ローレルは酵母さんとの戦いお疲れ様……!
でもって>>215、そう聞かれたら、にゃんこは『構わないの、にゃー』とか返すだろうから、存分に描くといい。
ともあれ、無理なくねー。

/*
によりはカークさん達に。
お父さん経由でデートの事聞けないかな()
こんばんは。エピも最終日ですね。
取り敢えず、サシャさんにお返ししよう。
消耗したメレディスさんはそのまま何処かに運ばれる感じなんでしょうかね…?

/*
>>-342 キアラ
ああ、そこにも情報は回りそうだよねw<デート関連
俺は、対策本部の医務室辺りにぽーい、されるんじゃないかな。
とにかく、自力で動けないからね。
でも人手足りないから、とりあえず寝てろ的な感じで。
>>-343 ローレル
ああ、漂白剤の臭いは確かに……な。
[とおいめ]
あと、『美人にかいて、にゃー』くらいはさらっと言うだろうから、にゃんこw
呼び出しいてらー、だよ。

/*
ローレルもおつー。
>>-343ローレル
俺、伍長に会いに、会場の出口に行ってるからな、そこでキアラに紹介してもらってる気はするよ。
男の子?え?おとこのこ?とかなってそうだがww

― 対策本部 ―
!?
ちょっ、大尉、危ないですぅぅぅ!?
[対策本部上空から落下中、しっかりと落ちる先にいる人を見て。
警告を口にしつつ、目覚めたばかりの

/*
>>-342キアラ
おやっさんには、いろいろ情報集まってると思うね。俺整備関係にも顔知れてるだろうし。
女性陣にはナンパ師認識でも、男性陣には振られ虫認識だろうから、デートまでこぎつけたこと事態がニュースだ、きっとw

― 対策本部 ―
[声と『声』と。
先に届いたのは、さて、どちらだったか]
……おや。
[見上げた視線の先、見えた姿に上げた声はごく短いものだった。
かなりあれな状況であるにも関わらず、慌てた様子を見せぬ特務隊長はとん、と軽く足を踏み鳴らし]

[音にするなら、多分そんな感じ。
空中に突然現れた茶色のもふもふした物体が、落ちてきたフレデリカ>>217を受け止める]
……フレデリカ君。
いきなり落ちてくるのは、危ないからやめておきましょうね?
[いや、そういう問題じゃないんじゃないか、と。
突っ込みがあっても、浮かべた笑みは揺らがない。*]
統合宇宙軍技術少尉 フレデリカは、/* ねむねむ

/*
というわけで、謎のもふにて受け止めてみました。
私の所に落ちてきたからには、不可解方向に行くのは避けられませんからね……w

/*
>>-349 フレデリカ
楽しい……んだろうか。
ひたすらきょとーん、として、「……どしたの?」って聞かれるのがオチだと思うよw
[鋼鉄の朴念仁でした]

/*
と、お返し。
友情ロル楽しいです。
キアラがコイバナとか出来る日が来るかは置いといてw
相談内容は進路どうしようーとかそういう感じになりそうなw

/*
ローレルさんはこんばんはありがとうございました。
そしていってらっしゃいですよー。今日はお忙しかったようで。[両手を振り返した]
他の方もありがとうございます。
フレデリカさんは指揮官のとこに降ったのですねw
>>-344メレディス
情報来ますかね?(そわそわり)
回収された後は医務室、了解ですー。
お披露目の日のロルがあるなら、それ踏まえてにしようかなと。
>>-345見て、目が滑ってたの把握ー。出会ったら橋渡ししますよ。メモメモ。>>161
>>-347カーク
おとーさん情報通w
嬉々として「今日な…」と話してくれるのに「えー、ホント?」って目をキラキラさせたいですね。

/*
>>-351 キアラ
食堂のおばちゃんと、整備のおやっさんは最強の情報通だと思うんだ。
[どんな認識]
だからまあ、ちゃんと回るだろうねー。
お披露目再び、は俺が発進シークエンスを書きたい書きたいだけともいうんで、あんまり長いロルにはならない気もするけどね。
とりあえず、時間も時間だし、じわじわ書き進めて行こう……。
情報部広報課伍長 ミリアムは、ずっさあああああ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

/*
ミリアムさんもおかえりなさーい。
そいえば、ラヴィちゃんの本体って。
最後にフレデリカさんが抱き上げてた分だったりします?
青ログに出てたかはちょっと確認不足なのですが。
気になっていたのを、謎もふさんで思い出しましたw

/*
ミリアムとローレルもお帰りー。
謎もふは、謎もふです(何。
あ、うさっこの本体は、結局はっきりした消息不明のままだった(ぉぃ
ただ、会場内にいるの想定だったから、フレデリカの捕獲した子は違う、かなー、と。
士官学生 サシャは、/*<<情報部上等兵 カレル>>の背中に負ぶさろうちゃれんじ。

/*
肝心のダイスを振り忘れた…!
そういやカレルさんとは顔合わせは出来たけどあんまりお話できなかったなと言いつつこんばんは。
キアラは御返しありがとうー!
キアラの可愛さで上手く纏まってると思うので、御返しは蛇足かな。
ローレルとの合流は間に合うかしら…早く寝ろって言われそうなんだよね(´・ω・`

[『美人に描いて、にゃー』というスノウの要望に応えて筆を走らせる。描きあがったのは下書きとして、更に仕上げをしたら本人(本猫?)にも届けよう、なんて話をしている内に安定した通路は開かれた]
え、と。
[出てきた人と出迎える人と。それなりに人は多い。
見知った顔がないかとキョロキョロ見回し、ぱあっと顔が緩んだ]

キアラさーん!
[お手伝い中の少女の名を呼びながら、ぱたぱたと駆け寄った]
よかったあ。
いきなりだったから、どうなっちゃったかと思って。
[大丈夫と説明され、落ち着いてはいたけれど。実際に元気な姿を見られて安心して、少しだけ目尻に涙も滲んでしまう]

でもなんでもなかったみたいで本当に良かったあ。
えへへっ。
[ちょっと恥かしくなり、手の甲でごしごし拭ってから改めてにっこり]
あ、ぼくも紅茶もらっていい?
のど渇いちゃった。
[あれだけ騒いで頭に血が上ったりしていれば当然、かもしれない。
小首を傾げてお願いしながら、周囲を見る余裕も取り戻して、こちらを見ている人にぺこりと会釈をしたりもした*]

/*
発進シークエンスを動画で見にいっていたらローレルくん来てくれてた。(見入ってた)
サシャさんも一緒にいる感じでいいのかな。
取り敢えずお返し書こう。

[ ミリアムが出て来るのを待つ間に、会場でキアラやサシャと一緒だった「少女」も出て来たのが見えた>>224 ]
あー、可哀相に、一人で残されちまってたのかあ。
[ 友達と離れて不安だったんだろうな、と思う。
涙を滲ませて、キアラに駆け寄る様子に ]
やっぱ女の子は可愛いなあ...
[ 誤解は見事に累積したのだった*]

/*
かたかたやってたら、発進シークエンスとゆーより変形シークエンスになtt(
そして、やばい、どこで切ろうwwwww
なんか延々、ACM書きそうな俺がいるwwwww(やめれ
>>-306 キアラ
うん、話しやすいんじゃないかなー。
俺とか、父親いないから何気に頼ってるとこあるんで気安いしね。
そして、シークエンスは↑のような事になりつつあったり。

/*
あ、あんかみすった。
>>-306じゃないよ、>>-360宛だよ。
>>-363 ローレル
なるほどw
今書いてる仕切り直しイベントの時にももふーずは出てるだろうから、その時には描けるんじゃないかなー。
普段は、シュヴェーアトん中から出れないからね、もふ。

― 後日 ―
だって、訓練を積み重ねて精度を高めていくものでしょう?
それをサボっちゃうなんて…。
[こう言う人間だと言うのはミリアムも分かっている、けど。
それを窘めないでそのままにするのは、その人に良くないような、そんな気がして言い続けていた。
笑う様子>>208に少し眉を寄せながら言葉を紡いでいたが、続いた言葉に思わず瞬く]
……え……
[いつも軽く流されていたから喜ばれているとは思わなくて。
ただ、結果に繋がっては居ないようだったから、ちょっとだけ複雑な想いも過ぎった]

[用意するのは当たり前、と言われたが>>209、それでも感謝を伝えたかったから言葉を撤回することはせず。
摘み上げられるハートと零れる声に、もぅ、と小さく唸った]

[カークに続いてサンドイッチを手にし、少しずつ口に運びながら問いの答え>>210を聞く]
殴られたいって……どうして。
[詳しい話は当然入ってこないため、殴られたいと言う気持ちは理解出来ない。
殴られた結果をふざけるような言葉で告げられると、サッと顔が蒼褪めた]

[直後、真摯な表情>>211が見えて、軽く息を飲んだ]
軍に……。
[空を見上げる横顔を見詰める。
横顔は直ぐにこちらを向き、見詰め合うような形に。
視線を逸らすことが出来ず、相手の顔をじっと見る。
紡がれるデートの誘い>>212がいつもとは異なる雰囲気を感じ、緊張でこくりと喉がなった]

…私……その…
[見詰めていた視線が僅かに伏せられる。
迷うようないろ。
臆病な心が揺れて、返す言葉に間が空いた]

[ずっと揶揄割れていると思っていた。
だから、誘われる言葉を容易に信じることが出来なくて。
心を揺らしながらも理由をつけて断っていた]
[信じたい、信じるのが怖い。
ずっとずっと想い、隠してきたもの]
[けれど、今回のことでカークは嘘をつかないと言うのを知った]

……その……
[伏せていた視線を上げ、カークを見詰める]
…私…信じても、良いんですよね…?
ケルナーさんを、
ケルナーさんの、言葉を…
[臆病な心はまだ自信が持てなくて、問うことで相手の反応を窺った*]

ローレルーー!!
[少女も顔を輝かせ、ぶんぶんと手を振る。]
うん、心配かけてごめんね。
でもこの通り元気だから大丈夫だよー。
[涙を滲ませる彼にそう説明しながら、安心させようと笑顔を向ける。]
統合宇宙軍少尉 メレディスは、壁|・)……連投終わったかな、かな?
統合宇宙軍少尉 メレディスは、だいじょうぶっぽいので、いそいそ。

― 後日・仕切り直しイベント当日 ―
……ってぇ、と。
改めての本番……だな。
[諸々が一段落し、機体の再調整も万全の形で終わって。
迎えたその日は見事な快晴。
あの後も色んな事があって、それに驚いたり何だり色々あって。
それらが、掛け替えない日常なんだ、と改めて感じて。
軍入りを決めた時、同時に誓った思いは更に強くなっていた]

[外からの放送が、きれぎれ、届く。
それと同時に入った通信から、『出番』が近い事がわかった]
……メインシステム異常なし。
各部スラスターとバーニアも正常……さすがおやっさん、仕上がり完璧だな。
[コンディションオールグリーンの表示に、ふ、と口元が綻ぶ。
そんな柔らかさは一時。
整備ドックの入り口が大きく開き、『グライフ』の登場を告げるアナウンスが聞こえると、表情を引き締めて]

システムオールグリーン……進路、クリア。
[最後の確認をした後、グリップを握る手にぐ、と力を入れる]
RT-U・001『グライフ』、カルディナールロート、出るぜ!
[宣と共に、グリップをぐ、と前に押し出す。
応じて歩く機体は、陽射し降り注ぐ外へ。
深い青の所々を縁どる銀がその光を弾いて、光を連ねる。
機体の改めての紹介と、独自機能を公開する、というアナウンスが流れる中、『次で行け』という短い通信が届いて]
……了解!
[短い諾の後、パネルに手を走らせ、そして]

……大気圏内、地上からのシークエンスはぶっつけだけど。
きっちり決めるぜ、相棒……!
コード:フリューゲル、ドライブ。
[操作と音声入力に応じ、パネルに『Mode Select』との表示が現れる。
それを確認した所でグリップを押し込み、機体を前へと走らせた。
ある程度、助走をつけた所でバーニアを吹かし、機体を大きくジャンプさせ]
モードセレクト、フリューゲルフォーム!
[ある程度の高度を確保した所で、変形機構を起動させる。
変形前の『グライフ』には、飛行するだけの推力がない。
だから、滞空している間に変形を完了させるのが、この飛行デモを成功させる絶対条件]
……きっちり飛んでみせる、って、言い切ってんだ……。
[言いつつ、スラスターを調整して機体の平衡を保たせて]

……絶対、落ちずに、飛んでみせらあっ!
[人型から、巡航形態への変形が完了するのは宣とほぼ同時。
大気圧の加減が変わり、高度が一瞬、下がる。
それをとっさのブーストで持ち上げ、機首を上へと向けて一気に天へと翔け上がる。
全周囲モニタを刹那、青一色が埋め尽くした]

…………。
[当たり前と言えば当たり前の状況に、何となく、息が詰まる。
青い空、蒼い宇宙。
どちらも、自分とっては大事な場所。
そんな言葉がふ、と過って、消えて]

……ああ。
護らねぇと、な。
[改めて刻むのは、そんな思い。
人を容易く消してしまえるような力があるから、だからこそ、それを『護るため』に使いたい、と。
いつか、刻んだ誓いの一端をそっと紡いで、それから]

さーあて。
お待たせしちまった分も含めて、しっかり魅せていかねぇと、な。
……行くぜ、相棒!
[宣と共に、グリップをぐ、と手前に引く。
機首を上げ切った状態から、更に上げる動きが齎すのは、その場での空中一回転。
そのままぐるりと回り切った後、今度は機首を下げ、一気に降下する。
青い空で繰り広げられる深い青の乱舞。
鋼鉄の翼が陽射しを受けて、光を連ね、弾いた。**]

/*
やあ、ながくなった、ながくなった。
うっかりACM描写に走りそうになったけど、どうにか自重したぜ……!
というわけで、これが個人的な〆にもなるかにゃー、な後日イベント落としたところで、後は桟敷でまったりしよう。

/*
>>-348 大尉
しかたないですね、だって大尉ですものw(
>>-349 メレディス
「特に深い意味はないよー、あ、頭撫でて」(ニコニコ)
で終わる気がするの。
[なにも考えてない(]

[見つめたミリアムの瞳が揺れる。やがて伏せられる視線と、迷うような気配に>>233男も僅か目を伏せて、静かに答えを待った]
.........
[やがて再び上げられた視線と、躊躇いがちに口にされる問い]

そうだな、俺、軽すぎるもんなあ。
[その問いが浮かぶ気持ちは、男にも良く判って、自業自得だな、と呟いて苦笑する]
でも、な…
[ぽり、と頭を掻いて、男はミリアムの顔を再びまっすぐに見つめた]

[チャレンジ精神、とメレディスには言ったけれど、一度誘って断られたら、その女性には二度と誘いはかけなかった。可愛いね、と声はかけても、デートに誘うのは一度だけ。
だから、ミリアムもカークが軽い、という噂は聞いても、しつこい、という苦情は聞いた事が無い筈だ。
けれど、ミリアムだけは、顔を見る度に誘いをかけた。そのうちしつこいと嫌われそうだな、と、内心危惧しながら、それでもチャレンジ精神を捨てなかったのは]
なんか、どうしても、諦められなくてさ。空を諦められなかったのと同じに、な。
[男の抱くただ一つの夢、それと、彼女に惹かれる気持ちは、同じ引力を持っていたと、告げる意味は伝わったろうか?*]

/*
>>-370 >>-371 キアラ
うん、相談とかは色々してるような。
先輩いなくなった後とか、愚痴酒に付き合ってもらってるかもなw
そしてこの描写やるからには、おやっさんに触れないわけには行かんかったんだ……!
>>-372 ローレル
多分、にゃんこが紹介してくれるから、お喋りしながら、はできると思うよ!
あんまり長く話し込むと、ゾフィヤ辺りに見つかるかもだけど(
>>-373 フレデリカ
それはそれで、「なんで俺に言うの?(とりあえずぽふる」で終わるな……!
傍目、なんか、へいわ。

/*
さくさく進めながらー、おー、誤解解除きたこれw
ありがとなキアラ。
そしてメレディスのにも反応、した、い!
間に合うのかびみょいが、がんばる><

/*
難産ぐたーから戻って来たらロール増えてるってかお返しがΣ(じた
うわぁん、時間。[ダッシュで書きに行く]

直前までキアラさんも嘘だーって言ってたじゃない?
事実は小説よりなんとやらって、本当だったねえ。
[外に出る前のアレコレは、突然のことでパニックした結果なだけ。
サシャも早い内に巻き込まれで外に出ていたと知れば驚くが、それはそんなことがあったということにたいしてのみ。
友人として認めてもらえる喜びに勝るものはないのだから*]

/*
まあ、あれだ。
時間足んなくなったら、ここ使うという手もあるから。
みんな、優先順位しっかり決めて、やりたい事をやるといいんだよ……!
[あるいみやりきっている人はちょっと余裕だった]

[ ローレルに飲み物を渡したキアラが、男に気付いて嬉しげに声をかけてくると>>240男も笑顔で応じた ]
ああ、良かったな、無事に会えて。
[ 次いで、ローレルという名を紹介されて、可愛い名前だな、とかなんとかいつもの調子で返そうとした所へ、小声で付け加えられた情報に ]

いや、すまん、あんまり可愛いから、てっきり女の子だと...
[ その後、当人には手を合わせて謝った。おとこのことしてはきっと傷ついたろうとは、同じ男だから判るところでもあったので ]
詫びに、今度、この辺りの可愛い女の子情報とか、教えてやるからな!
[ いやそれ、青少年の健全育成的にどうなんだ?という台詞を吐いた男に、どこからか突っ込みはあったやら* ]

/*
……>>257にすげぇ突っ込みてぇけど、このタイミングの俺は医務室にぽーい、されていた。
ちっ(

……ッ。
メレディス少尉……。
[>>137>>138その言葉に、言葉がつまる。
俺なんて、まだまだです。
……なんて、今は言わないほうがいいんだろうな。]
……まぁ、はい。
今は、そのお礼、貰っておきます。
[けど、本当のお礼は、カークさんに。
そう考えながら**]

[キアラが受け止めてくれたことも勿論だけど、キアラに話せたこと自体自分にとって大きな一歩だと思う。
いつか、下の兄が新しい部下だと言って連れてきた青年の言葉を思い出す。
元々は民間人で、偶然『力』に目覚めた事が切欠で軍に入ったというその人が、平穏に暮らせるはずだったのに自ら軍に飛び込んだという理由。
『知ったことに目ぇ瞑って、自分に出来ることを何もせんなんて出来んかったし』
『一人だと突っ走って無理するヤツも居てあぶなっかしいから、放っとけん』
『まぁ、要は自分に出来ることを全力でする為に、ここまで来たんよ』
屈託ない笑顔で、そう言い切るその人が羨ましかった。
自分の意思で前に進んでいるつもりだったけれど、胸の片隅で足踏みを続けていたから。
彼のように前を向く強さが、誰かの為に全力を費やすと言い切れる強さが───その欠片を手に入れた気がして、嬉しかった]

― 後日 ―
[問いに返る苦笑のいろ>>250。
言葉を待つ間、鼓動が大きく、早く打つのを感じる。
真直ぐに見詰められるのに視線は逸らさず。
届いた言葉>>251に瞳を軽く瞠った]
─── え?
[色んな人に声をかけている、と言うのは間違っていなかったのだが、それ以外はミリアムの思い違いだったらしい。
自分が何度も誘われているから、周りもそうなのだと思い込んでいたのだ]

ローレル!
[それから移動した先、キアラと同じく通路を通り出てきた人達の誘導に当たり。
お茶を配るキアラの傍から離れていた為に、その姿に気付くのは少し遅れた]
この声…やっぱり、ローレル!
良かった、大丈夫そう。

そ、それって、
[頬がいつになく上気するのが分かる。
あわあわと、なかなか言葉にならないのがもどかしくて、誤魔化すように一度サンドイッチを齧った。
咀嚼する間に言葉を整理しようと試みる]

ぁ、あの、その、
[結局、口の中からサンドイッチがなくなっても動揺が治まらず、顔を真っ赤にしたまま言葉を探して。
カークの夢と同等な程と知ると]
ぅ、
嬉しい、です……
[漸く言葉を紡ぐことが出来たが、自分でも分かるくらい小さいものだった*]

[そういえば自分も味見するくらいしかしていなかったなと思い出し、少女もコップを手に取る。
砂糖一つにミルクを少し。
ローレルの言葉に一口口にしてから頷いてみせる。]
うん、そうだねぇ。
ちょっと前情報で基地に近くに落下物が…って言うのは聞いていたんだけどね。
まさかぁって思うよねぇ。
[肩を竦めながら、あはは、と笑う。]
あ、そうだー。
ローレル、連絡先交換しない?
[携帯端末を取り出すと、彼に申しでる。
サシャもいれば、彼女にも連絡先を聞いた。*]

あのな、ローレル。
キアラにはもう話してあるんだけど。
俺、ローレルに黙ってたことがあるんだ。
…聞いてくれるか?
[切り出す打ち明け話は、ローレルの驚きを生むものだけど。
ローレルも、キアラと同じように笑ってくれたら嬉しいと思いながら問いかけた。
彼女もとい彼も、まだ知り合ったばかりだけど大切な友達、だから。**]

[そして、まあなんだかんだありつつも自分の仕事をやりとげ、この不思議な一日は幕を閉じた。
今までは、軍属でありながらもどこかやる気の無い所が見え隠れしていたが、あの日以来、ちょっぴり、ほんのちょっぴり彼の意識が変わっていく。
どうやら、あの事件で、"出来ることをする"という目標が出来たのが、良い方向に働いたらしい。
うまいサボり方は相変わらず出来ないが、気持ちの方向は、前よりもはっきりするようになったきがする。]
そして後日……]

/*
唐突に現れました。
いい加減俺も後日パートに行きたいが、ノープランなんだなあ。
気づいたらあと1時間だし。

/*
おぉう、めっちゃ割り込んでしまった。
キアラもミリアムさんもごめんね、慌てんと更新押してから投下するべきじゃった。
と、駆け足だったけど最低限やりたいことはやったかな。
ミリアムさんに力の告白とかメレディスさんに力が重荷じゃなさそうなの何でって聞けたらなとかは出来なさげなのが残念だけども自分の稼働時間が短いのが悪いしな。
正式に基地配属になってからそうしたんだよって妄想しとこうと思います。どうしてもやりたくなったらSNSもあるし(

いえ、その。
こんな格好ですし、ね。
[>>257今回はスカートこそ履いてないものの、ピンクのベストにフリルのシャツ、ゆったりめのパンツとくれば仕方がないかも、とは自分だって思う。
なので謝るカークにゆるゆると首を振ってみせるが]
え、と。
あ、ありがとうございま・・・す?
[そのお誘いに全く心揺すられないなんてことは、おとこのことして、なく。かといって、キアラやサシャ、他にも女性が沢山いるところで全力でお礼を言うのも何か・・・危うい気がして。疑問符が最後についた感謝を述べたりする、多感なお年頃だった。
ちなみに、どう危ういのか。そもそれがどういう情報になるのかなんて。まったく分かっていなかったりも、した*]

/*
はっ、カレルのロールが混ざっている。
こんばんはー。
私はお披露目のまでは追いつけそうにないので、一旦置いとくことにした。
イベント会場居るだろうから、見てはいると思うんだけどね…!

/*
おう、色々交錯している……中、カレルからのお返しが。
なんだ、かわいいな、ほんとに。
これは俺も、後からちょっかいかけに行くようになりそうだなあ。

―後日・仕切り直しイベント会場―
……ふぅ。
[……心新に生まれ変わった、筈なのだが。
どうにも表情が暗いカレル。
この前は明らかに見られなかった"グライフ"の飛行。
仕切り直し時には時間が合うようになって見られる事となったのだが。
……どうしたのだろう。]

/*
色々混線してしまいましたね。すみませんー。
>サシャ
いえいえ、こちらこそごめんなさい!
キアラの連絡先云々は、その後という脳内補完でもいい気がするのですよ。

/*
カレルさんもロールお疲れ様です!
唐突でもなんでも、やりたいロールは出し惜しみしないで良いと思うんだ。
後日もやりたいことあるなら遠慮しないで投げちゃえ投げちゃえ(
と無責任なこと言いつつ。
やっぱり早く寝ろとお達し受けてしまったので、これで失礼します。
今回はいつもお世話になってますな方は勿論、初めましての方、お久しぶりの方ともご一緒できて本当に嬉しかったです。
稼働時間が安定しない&短めなので毎度毎度自分のやりたいことだけしかやってませんが、遊んでくださった皆様ありがとうございます。
お陰で楽しい一週間弱を過ごさせて頂きました。
またご迷惑かけると思いますが、ご一緒できる機会がありましたらどうぞよしなにお願いします。
なであ。でした。**

/*
お、カレルお帰りーノシノシ
うん、ほんと可愛いな♪>>-384に同意v
俺がちょっかいかけまくるのは言うまでもないw

― 後日・仕切り直しイベント当日 ―
おばちゃーん!ちょっと出て来るからな!
[ 食堂直営売店の売り子として、エプロンつけて店番していた男は、新型機動兵器の実演が行われるという放送が入ると、慌てて調理中の食堂のおばちゃんに声をかけた ]
『ああ、行っといで、しっかり見てくるんだよ』
ああ、勿論!
[ 委細承知している様子のおばちゃんに許可を貰い、エプロン姿のままで、外へと駆け出す ]

[新型機の実演は、勿論その日の呼び物で、見物客も鈴なり状態、見える場所を確保するのも大変といった有様だったが、男は、その見物客の後ろを駆け抜けて、滑走路近くの建物の裏に回ると]
せーの、と!
[かけ声ひとつ、地を蹴った身体はふわりと重力に逆らって持ち上がり、そのまま建物の屋根の上へと運ばれる]
おー、いい眺め。
[視線の先、丁度深い青の機体が、光の下へ姿を現し>>243大きな歓声と拍手が見物客から涌き上がる]

あ〜〜〜〜。もうじき結果がでるよぉおお。
[実は、その数日前に、カレルは昇格試験を受けていた。
カークさんからは評価が高かった気がする、とはいえ。
今まで"長"のつく職業には全く、断じて、向いていないと自分で断言していたカレル。
もし受からなかったら、それはそれでキツイものがあるのだが。
もし、受かっていたとしたら……その時から、カレル"兵長"の誕生だ。
勢い半分で昇格試験に手を出しちゃったけど、兵長か……色々考えなきゃいけない立場になっちまうんだよな……。
……他の人は普通に出来ている事だが、無性に不安になってしまう。]

[独自機能公開のアナウンスの後、疾走する青に視線を釘付けにされ、男は拳を握って、息を詰めた]
いけ…
[漏れた声は、掠れて熱を帯びたよう]
いけ、メレディス…
[助走をつけ、バーニアの噴射が地を舐める。
大きくジャンプした機体が、飛行モードへと滑らかに変形を完了していくのを、瞬きもせず見つめ]

/*
ひーこら言いながらロール回してますがー、
間に合わなかったらそれはそれで。
サシャはお疲れ様でした!

Ready Go !
[青空に吸い込まれるように飛ぶ『グライフ』に向けて、大きく叫んだ声は、歓声にまぎれて、誰にも聞こえはしなかったろう。
レディ、と、まっすぐな目をした青年に、男が、その愛称をつけた、本当の理由を、誰も知る事が無いように]

……すごいよなァ。
メレディス少尉も、ジーベル伍長も……。
[飛行する機体を眺めながら、ぼんやりとそんな事を考える。
もし、位が上がれば、ああいう大事な任務も引き受けられる。俺の能力の制限も、解かれていくかもしれない。]
……出来んのかな。俺に。
あんま気にしたこと無いけど。
[そう呟く。仄かな風が、体にあたる。]

/*
これ、だけは、落としたかっt(がくう
可愛いミリアムへの返事は間に合うかどうかびみょーだ!
でもまた、規制解除になる恐れがあるので、SNSの方が無難かもしれn(

/*
おっと、サシャはお疲れ様。
時間ない中、参加してくれてありがとねー!
楽しんでもらえたなら、俺はそれが一番嬉しいんで。
また、機会があったらこちらこそよしなに!
そして>>-389、やっぱりか……!
たまに戻ってくると、確実にゾフィヤに捕まってんだろうな、うん。

/*
でもって、>>279はこんにゃろう、やりゃーがったなwwwwwwww
理由がわかんない限りはレディ呼びは拒否るけど、言う気ないよね、絶対wwwwwww

[>>262当然、キアラがどうして頬を膨らませているのかも分かっていない。どこかきょとんと小首を傾げていたりすると、やはり少年には見え難いことだろう]
ううん、気にしないで。
[>>264流石にそろそろ開き直ってくる部分もある。特に共感度の高そうなサシャの謝罪にはゆるりと笑って首を振るのだった]
え、うん。
[>>267聞いてくれるか、と言われて、こくりと頷く。
グロリアスチャイルドのこととか、想像の外にある話を聞けば当然驚きはするけれど、どういうものなのかを知れば黙っていたことそのものに不快を覚えることもなく]

[色々と質問はさせてもらった。けれどそれは聞いても大丈夫そうか、相手を伺いながらのこと。親しくなった相手のことは、色々と知りたくなるものだ]
そっかあ。
そんなに大切なこと、ぼくにも教えてくれてありがとう。
[だから、話を聞いた後、浮かぶのはやはり、笑顔]
ちから、がなくても格好良かったけど。
そうやって目標を掲げて進むサシャは、もっと格好いいな。
[そして]
これからもよろしく、ね!
[大切な友達に、まっすぐ手を差し出した]

[青空を舞う機体を見ながら、思い出すのは、いろいろな言葉。
"失敗は成功の元って言うだろ? 俺は、お前さんのアタック精神は買うね" >>1:207……
"貴方が教えても良いと判断したなら、そうすると良いわ" >>1:209……
"…でも、今、ここで、俺を助けてくれてるのは、君だからね。" >>138……。
……]
はぁ。
[今日何度目か分からない溜息が零れる。
そうだよな、俺なんかでも、……誰かの役に立てる、そう、みんなが教えてくれた。]
……やるっきゃ、ないかぁ!
[そう、叫んだ声は、空気に溶けていく。]

―後日・仕切り直しイベント当日―
いよいよだなぁ。
[快晴の下、人垣の中で少女は緊張と興奮が入り混じった息を吐く。
少女の首には、この間と同じカメラのケースが下がっている。
前回と違うのは、少女はぬいぐるみを抱えている事。
仕切り直しのイベントの開催を知ってから、ずっとこの日を楽しみにしていた。
メル友となったメルヒオルなどは是非とも行く、と勢い込んでいた。
きっといい場所でカメラを構えているんだろうなと考えると、カメラを笑みが零れてしまう。
あのイベントで出会った人達も何処かにいるかもしれない。]

/*
俺も、先にご挨拶を。
たすくさん村建てでは、ほぼ毎度おなじみのふかふかしたなまものでした。
今回は色々リアルトラブルありつつも、皆さんのおかげで、楽しいもふ体験が出来て感謝しております。
特に、毎度おつきあいありがとうな、メレディスと、無茶ぶりに付き合ってついてきてくれたカレル、可愛いミリアムには、心からの感謝と愛を。
皆可愛かった!すごく癒されたよ!
ありがとう!
また同村の機会がありましたら、よろしくお願いしますね!

/*
とと、サシャさんはお疲れ様ですー!
間に合わなくてごめんね。でもなんとか村内で返したよっ。
うん、またどこかでご一緒できたら
多分これ以上個人のを進められそうにないので、〆となっても良い形としつつ。キアラさんも沢山ありがとー!!
あ、もし何か齟齬あったらごめんなさいです。
とりあえず流れとしてばーっと適当に考えて反応しちゃった・・・。

[アナウンスが聞こえてくる。
いよいよ『グライフ』の登場だ。
少女はごくり、と喉を鳴らす。
陽光を反射する蒼い機体が歩行する様を見て少女は目を瞠った。
――それはやはりとても綺麗な姿で。]
…わぁ、
[感嘆の声が周囲からも上がっている。
紹介の後に独自機能を、というアナウンスが流れれば周囲の熱が増すのが感じられた。
助走を付けて推進装置の力を受けてジャンプした機体は空中を飛行し、やがて変形する。
飛行しながらの変形など少女は見た事はなく、口を開けてその姿を眺めていた。]

[やがて変形が完了した機体は高度が一瞬下がり。
それには一瞬どきりとしたが、すぐに持ち直し、空に向かって真っすぐに上っていく。
やがて、空中での一回転。
急降下。
少女の瞳はそれをつぶさに捕えようとする。]
お疲れ様ー!
格好良かったよー!!
[お披露目が終わり、蒼い機体が着陸した頃。
少女は歓声を上げて手を叩いていた。
その頬は興奮で上気している。
パイロットにはまた後で感想を言おう。
格好いいとこばっちり見せて貰ったよ、と。**]

/*
>>-394レディ
お前に「だけ」は、言うわけねーだろw
そのうち、ミリアムには言うかもな。聞かれることがあれば。(差別である

[……上等兵じゃなくなれば、いよいよ人を先導する立場になる。
不安は、かなりあるけれど。あの1日がなければ、きっと試験を受ける勇気もなかったかもしれない。
さぁ、もうとっくに覚悟は出来ているんだろう?
青空を見ながら、カレルが心で呟く。
きっと、今までとは出来ることが広がっていく。
そうだ……カークさん、ジーベル伍長、メレディス少尉、シグルドさん……。
みんなは、きっと俺に期待してくれている。
俺なら、きっと出来るんだ。
カレル・マハラ上等兵は、改めて、心に誓った。
もっとも、彼が合格できれば、のお話しだ。
そして、その結果がどうなったのか……それは、秘密にしておこう。

[……上等兵じゃなくなれば、いよいよ人を先導する立場になる。
不安は、かなりあるけれど。あの1日がなければ、きっと試験を受ける勇気もなかったかもしれない。
さぁ、もうとっくに覚悟は出来ているんだろう?
青空を見ながら、カレルが心で呟く。
きっと、今までとは出来ることが広がっていく。
そうだ……カークさん、ジーベル伍長、メレディス少尉、シグルドさん……。
みんなは、きっと俺に期待してくれている。
俺なら、きっと出来るんだ。
カレル・マハラ上等兵は、改めて、心に誓った。
もっとも、彼が合格できれば、のお話しだ。
そして、その結果がどうなったのか……それは、秘密にしておこう。**]

/*
ここで締めかな!駆け足ですが。
上等兵という役を選んだのはここの布石といっても過言じゃ無いかもしれない。
……カークさんたちが、信頼しれくれるんだ。
カレルなら、きっと"長"がつく役職でも、だいじょう……ぶ?
多分!!

/*
さて、時間なくなる前にご挨拶。
今回は『電脳兎の午後のお茶会』へのご参加、本当にありがとうございました!
世界観とか設定とか趣味に走りまくって、とっつき難い部分もある企画でしたが、無事に人数集まって、こうして終幕を迎えられた事、心より感謝しております。
色々と広げてくれた先輩には、例によってありがとう、とこの野郎、を同時に奉げておきますw
絡みながら設定広げてくれたキアラとサシャにも感謝を。
みんな設定も動きも素敵すぎて、とても眼福な日々を過ごさせていただきました。
この世界観での企画は幾つか考えてるんで、また、機会がありましたらどうぞよしなに。
以上、企画村建て・くろねこたすくでしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]

/*
お披露目、見るところはやりたかったので満足。
荒削りなのは申し訳ないです。
抱いてるぬいぐるみに‘いる’かどうかは描写しないでおきました。いたらいいなぁ!
そしてご挨拶をば。
蒼生と申します。
薔薇の下やぐた、議事、深海にお邪魔しております。
ねっからのRP村住民です。
ローレルくん・サシャさんには特にお世話になりました。
沢山投げたのは愛ゆえにと思って下さいまし。二人とも可愛かったのですよー。
絡んで下さった方々はどうもありがとうございました。
ミリアムさんとは目線交わしただけで終わってしまったのが残念で。
父の設定拾って頂いた方々には沢山の感謝を。
また何処かでお会いする事がありましたら、宜しくお願い致します。

/*
おお、カレルの物語は、これから始まるって感じだな。おつかれ!
ほんと、色々拾ってくれてありがとな!

/*
…はっ、もへっとしてる場合じゃなかった。
皆さんお疲れ様でした。
なんてかこう、ラ神は相変わらずラ神でしたね、と言う感想を先ず置いておきますw
何だかんだでほぼ皆と絡ませてもらったように思います。
キアラちゃんだけは軽縁故結ぶだけで止まってしまいましたが…!無念。
中でも赤でご一緒出来たサシャ君と、微妙な距離感保ちつつエピまでお付き合いくださったケルナーさんには別格の感謝を。
ありがとうございました♪
すいまーさんいらっしゃってるので、短いですがこれにてご挨拶とさせて頂きます。
また同村の機会がありました時は、どうぞよろしくお願いします。

/*
おう、カレルの〆がいいな……!
キアラもお披露目への反応ありがとね……!
>>-397 先輩
だと思ったよwwwww
ていうか、そこでその差別か!
いや、そこと差がつくのは仕方ないけど……!

/*
こちらも挨拶を。
コアズレなどで苦労させたかもしれませんが、お付き合い頂き本当にありがとうございました。
ジーベル伍長とフレデリカ少尉、そして特にカークさんはありがとうございます。
薔薇の下でこの名義で入るのはかなり久々でしたが、楽しめました!
またどこかで、会えるかもしれないですね。

[ 男の言葉を聞いて、その意味を理解したらしいミリアムの顔がみるみるうちに赤くなる>>265
こういうとこ、やっぱ可愛いなあ、とか、心の内でにやけていたら、小さな声が届いた ]
それ、オッケー、てことだよな?
[ 男は、にこりと嬉しげな笑みを浮かべ ]

/*
まあ、あれだね。
俺も先輩には意図的に言ってない言葉があるから、別にいいか、と思い直す。
……今のままだと、いつ言えるかわっかんねぇけどなw

/*
>>-401 >>-403
お調子者で肝心な時にチキンでおっちょこちょいな兵長が生まれるかも知れないですが、その時は色々と教育してあげてくださいな。

/*
仕切り直しイベントの分は、脳内で遊びつつ、機会があればちょこっとはどこかに出せたらいいなーと。思いつつ。
ぼくも失敗しないしないうちにご挨拶。
1年弱ぶりの村だったのですが、いっぱい楽しめました。
もふもふ万歳♪
ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました。
カレルさんとは直接接触できなかったのが、自業自得といえちょっと残念。
そして年少組を作れたキアラさんとサシャには重ねての感謝を。ノープランの子も、しっかり個性が出来ました。
ちょっとこのままの復帰は難しそうだったりもしますが、今回は参加できて本当に良かったです!
村でも、そのほかでも、またどこかでお会いできました時には、どうぞよろしくお願い致します。
兎猫Meyでした[ぺこりん]

/*
やー、なんとか間に合った。
いまのところ、ここまで、と(いまのところ?
名前呼びまでは辿り着きたかった、おとこごごろ。
情報部広報課伍長 ミリアムは、くっ…10分前になんてものをっ…!!

― 蒼穹にて ―
[機体を操り、蒼穹を舞う。
飛び立つ直前の声>>276は、当然の如く届いてはいない、けれど。
向けられた想いは、確り、機体に宿っているようで]
…………今はまだ、届いてねぇけど。
[いつか、言わないとな、と。
過るのは、そんな思い。
聞かせてあげて、と願われた>>120短い言葉。
自分の中のハードルを越える事ができるまで、封印しているもの。
……もっとも、超えられたとしても。
そんな簡単に告げる心算はない、けれど。**]

/*
>>-411カレル
オチは大事っちゃ大事だけど、ここは自重しとけw
いや、なんかこー、ネタ師的にノリが好きでした、ほんま。(←なかのひとが基本的にネタ師

/*
うん、どーしよっかと悩んだけど、結局書いた!
しかし、言えるようになる日はいつ来るのやら……w

/*
カークさんに咎められた……ならば自重せざるをえない。
大丈夫、成長したカレルならばやってくれる!!

/*
>>-406レディ
言ってないって、なによ?と、思ったら、それかww
いや、言われたら、逆に落ち着き無くすから言わなくていいですwwwww

― 後日 ―
[小さな声だったが、カークにはきちんと聞こえていたらしい>>287。
嬉しげな笑みはまだ見ることが出来ない。
顔を逸らしたまま、問うような声に小さく、小さく頷いた]

[逸らした顔を戻せないで居ると、こちらへと近付いてくる気配>>288を察する。
頬と共に真っ赤になっている耳に、いつもとは違う呼び名が飛び込んできた]
〜〜〜☆□○×△
[言葉にならなくて口をパクパク動かす。
あまりに恥ずかしくて、耐えられないと言うように両手で顔を覆ってしまった**]

/*
>>-416 先輩
うん、それでしたw
ていうか、落ち着きなくさないでwwwww
まあ、俺も妙なとこ素直じゃないから、ほんとに不定の未来だけどねw
情報部広報課伍長 ミリアムは、やり切った、と思っておく!!!(隠れた

/*
おう、最後に可愛いものが……w
ほんとに色々、眼福だったなあ、と思いつつ。
改めまして、お疲れ様でしたー!
楽しかったよ!

/*
うお、色々まだ読めてないけど、SNS繋がってる人は、後程にでも!
コミュ俺入ってなかったかもwなので、後で入っときます!
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新