情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
にゃあお
[そのとき、箱のなかには何も入っていなかった。
しかし猫は、じっとその中を見つめていた]
なーん…
[しばらく見つめた後、気が済んだかのようにぴょんと台から折りて、
テオの足元へと擦り寄れば、なにかおやつでも希望するような声を上げたのだったか―]
― そして、>>22 ―
(おばあちゃんのはこ)
(おばあちゃんのはこ! ザッカやにあったはこ!)
[挨拶もそこそこに、テオにそのとおりだというようににゃあと鳴いた。
いくらか背中がきらきらときらめいて見えたことだろう。
箱を探し当てると、]
にゃー…
[希望の詰まった箱に、悲しみをすべて仕舞いこんでしまおう。
そしてまた、ふたをするのだ――――甘い甘い恋人たちの調べのために―]
[箱を手にとっただろうテオドールの足元で、
其のズボンの裾をくわえて外へ連れだそうとひっぱる]
―――おっちゃん!
―――災いをもとに戻すんだ!
[声はユーリエルの声として届く。
開いてしまった箱の中身は災いだったのか、堕天使の呪だったのか、妖魔の魔術だったのか―それは誰も、誰も知らない。
ただ猫は天の使い(見習い)として、あけてしまった箱の中身を戻してもらうだけ]
[*物語は、果たして*]
/*
どや顔っていうか怒ってるようにしか見えない……
とりあえず正座しておこう……
(正座)
おまえは何を言っているんだというかんじのロールになってしまった。いつもだ。
>>-163
(もふもふり)
24hでしたし…私の言ったのは単に願望という感じもあるので気にせず…
>>-164
なるほど!
年月が経って大きくなったのかと…!
迷い込んだ子羊をたぶらかせそうでいいですね(?)
── 過去・晩秋のソナタ(仮) ──
ふふふ、ポーズ取ってくれるの?
[見ていれば綺麗な毛並みのねこちゃんは、毛繕いをし、教会の扉の前のとても良い位置でその顎をピンと上げた。]
其処がいいのねー
分かった、じっとしててねー?
[会話は成立しているらしい。雪の塊に見えた白猫の細く透ける白い毛は、秋の高い空から落ちる日差しを浴びて輝き、その次の季節に舞う雪の様相を見せる。]
モデル料払わなきゃねー
何がいいかなー?
[問いかけには答えはあっただろうか。そんなやりとりをしながらスケッチブックの新しいページにペンを走らせること85分。出来は5。0〜30:いつも通り31〜60:そこそこにいい出来61〜90:いつもより上手い出来91〜100:ぱーふぇくと!]
/*
イングリッドとカークのオトナの恋を観察中(●ω●)じー
シュテラのは上手く拾えなくてごめんなさい>
<
街に昔から居る人はみんな知り合い!って感じで行こうと思ってたのにシュテラと仲良くしたかった……
同い年くらいだし、お友達……|д・)
── そして春 ──
えっと………これで大丈夫、多分。
[雪は姿を消し、温かい空気が街に吹き抜ける頃、桜色の髪を高く一つに結んだ女は纏まった荷物の前で満足そうに腕組みをする。いつもの広がるスカートではなく、足元を邪魔しないショートパンツにレギンス姿、手には使い込んだ絵の具セット。]
さて、とー。
[ドアを開ければ、街は自身の髪と同じ色に染まっている。目を細めてその風を頬に感じながら、手を空に翳せば、紅差指に光る空がその奥のものと溶け合う。]
カーレールー!まだー?!
[扉の中に声を掛ける。返事はあっただろうか。]
― 過去編・晩秋のソナタ(仮)>>26 ―
[さらさらと動くペンの動きに、思わずじゃれつきそうになる。
もう成猫であるし、モデルなんて言葉が出れば、ネコとてプライドがある。
鼻をひくひくさせながら、それをじっと我慢して]
ふにゃ
[煮干しがいいよー、なんてつぶやいた。
彼女が描き上げたあたりで、そっとそばに寄って覗きこもうとする。
一度マリエッタの顔を見てから]
にゃ?
[しっぽで紙面にふさふさ、ふれてみた]
― 保安官事務所 ―
…え?いや、ご自分でお持ちになればいいのでは?
照れるって、いや、分からなくはないですが。
だいたい何もこんな私でなくても…妹に男の署員が近づくのが嫌?
何言ってるんですか貴方大丈夫ですか。
[自分の机で書類を書いていると、きっちりとスーツを着込んだ男から、きわめて事務的な茶封筒が差し出された。
一連の事件が終結し、捜査本部が畳まれる日のことである]
はあ、もうしょうがないな。ほら、お預かりします。
ごめん、ちょっと私出てくるわ。ついでにみんなの昼飯買ってくる。サンドイッチとコーヒーで良い?
[手紙を預かり傍らの歩行杖を取り上げると、上着を着て外へ出た。
流石にまだまだ肌寒いが、日差しの色がそろそろ春も近いと告げている。ぬかるみで滑らないよう慎重に歩き出す]
[目指す家にたどり着くと、少し息を整えてから呼び鈴を鳴らした。
体力も前よりは落ちてしまったし、何より雪・氷・ぬかるみでぐちゃぐちゃの地面は歩きにくい]
マリエッタさーん?
お兄さんからお手紙預か…って焦げくさっ!なにこれ焦げ臭い!
ちょ、大丈夫ですかマリエッタさん!?
[少し焦ってドンドンと扉を叩く]
/*
絵の出来が…www
ちょっと時間できたのでごー!まだ春になってないころかな。
すぐ離脱しちゃいますが…!なんでしたらさらっと流してください><
/*
234と読んだけど……
ぶええ、テオドールさんごめんなさいいいい……PCデレなくてごめんなさいいいい……
秘話は、時間軸がアレだったのでここで改心してしまうとその後のロルと齟齬が出るから一旦切ろう……!というアレでした
時間があればまた雑貨屋に行ければ良かったんですけどー……
はい……よくわかりませんよね……
振袖……?
[そんな日もあったような気がする、と思いつつ]
そんなことはないような……
だって……その、簀巻きに、されて……
……怖い顔を、してました……
[涙を流しそうになるのを、耐えて]
[その直後、扉の向こうから声が聞こえた。]
はーい……?
[爆発音が誰かに聞かれたのだろう(隠しきれる音ではない)、びくりとして、焦げた鍋を片手に持ったまま、扉へと向かい、恐る恐る扉を開ける。其処に居たのは保安官のお姉さん。]
えっと……どーしたんです…か?
チョコは爆発してない…ですよー…
[目は完全に泳いでいる。]
/*
とりあえずメレディスさんにお返しして、と
それでも僕はカークさんへの黒塗りをやめない
トラウマですよ、ええ
まあ嘘ですけど
でもカークさん怖かったよう……|ω・`)
/*
シュテラちゃん!
い、今からでも!お友達っっ!!(がしっ
ただし、二人でいても料理は壊滅的という残念な組み合わせ……ぬーん(´•ㅿ•`)
/*
ふと思ったけど、設定を盛りすぎたのかもしれない
孤独と味音痴と、二つ重いものを作ったのはよくなかったのかもしれない
次があるならリベンジしましゅ……
── 過去・晩秋のソナタ(仮)>>28 ──
[ふにゃ、と一つ鳴いて、描き上がった絵を尻尾で撫でる白猫を見て、もう一度絵に視線を落とす。]
うーん、イマイチだったかなー…
ごめんね、ホンモノの方がずっと美人だよー?
[そう言えば猫の喉を擽る。猫の温度が指先に心地よい。]
んー……テオさんとこ行けばねこちゃんの欲しいものある?
[残念ながら猫語は分からない。コテリと首を傾げれば猫の眼を覗き込む。]
そう言えば、ねこちゃん、ってゆーのもアレだよねー
名前、なんてゆーの?
何て呼べばいい?
[そうしてニャンコ、ユキ、タマ、シロ、と幾つかの名前を並べたことだろう。その中にスノウという名前は1(2x1)1.なかった2.あった]
/*
あとゆずゆさんはたらしでしょう???え、違う?そんなそんな……
と言い逃げて離脱
村建て・お誘いありがとうございました。お疲れ様でした**
/*
>>マリエッタ>>シュテラ
お料理なら手伝いますよとこっそり。
ほら、教会ご飯作るし…
/*
エピ入ってからラ神のツンがひどい。
少しくらいデレてほしい(切実
次のターンくらいではスノウにたどり着こう……
/*
>>-183
味覚障害というと重いですね…
でも2つ関連してくっついているのならありだなーと私は思ったりも。
というか良い設定だな〜とおもってみてました。
参考にならなさげですが、自分がうっかり重いのをつけてしまったときは
「俺は実はちょっと話しかけただけで仲良くなってトラウマが払拭されるぞー!」とやりますw
ああ…いつもの、ですか…
[一瞬匂い>>33に顔をしかめるも、納得したようにつぶやく]
お怪我ないですか?
はいこれ、貴方のお兄さんからの令じょ…お手紙です。
[何故料理が爆発するのかと笑いそうになるのをこらえつつ、預かった無愛想な茶封筒を差し出した]
恥かしいから届けてくれと。ご自身でとお勧めしたんですが…
ぶっちゃけていうとちょっと泣きそうになっておられたので、つい。
[我慢しきれずついぷっと噴出し、笑顔になる]
もうすぐお2人で村を出られるそうですね。
気をつけて行ってらっしゃい。幸運を!
[杖を持ちかえて、握手しようと右手を差し出した]
/*
>>ユーリエ
ですね…(遠い目
うん…私、泣いてない……(ぐすぐす
>>シュテラ
せんせぇ……
教会、いこっか……(手繋ぎ
>>フィオン
あわわわ!!
素敵なろるを!眺めつつ!離脱(ぐぅ…
夕方には握手を……!!
狡い…狡いわ、カーク…
またそうやって、私を置いてゆく。
……なのに、そんな風にお願いされたら、私に選択肢は無い…
[哀しげな笑み>>_4に一瞬言葉を詰まらせ、しかし床に転がる鈍い黒を拾い上げ―――]
貴方は結局、私に何も教えてくれなかった…
私は何も知らないまま、貴方を殺した罪だけを背負うの。
それでも私は、貴方を嫌うことが出来ない。憎めない…
………ねぇ、
殺してでも愛したい
って、こういうことを言うのかしら…
[―――固く抱き締めたそのまま、愛する人の心臓に、銃口を突き付けた]
─ 過去・晩秋のソナタ(仮)>>34 ─
みゃー
[しばしジッと紙面を見ていたが、伸ばされた手に目を伏せ、ごろごろと心地よさそうに喉をならす。
名前を問われ、いまはスノウだ、と応えたつもり――並んだくつかの名前の中にはそれはなくて]
にゃう
[そんなとき、冷たい風がふっと吹いたとともに、ちらりと初雪が二人の間に降り注ぐ。
ほんの僅かな初雪。白いそれにじゃれるようにして]
にゃー!
[これだよ、と言うようにマリエッタに向き直った]
/*
今度こそほんとに離脱!
マリエッタさんと握手したらそのまま帰ります。
私は超初心者で絡みに行くの苦手なんですが、最近気づいた。
共有スペースに居座れば誰かしら構ってくれる!(グッ)しかしおちゃらけな筈が、毎回進行中に設定が重くなっていくのはホントに何故なんだ。
ヤンデレだー、ヤンデレが出たぞー!楽しみ!←
[扉を開けると、猫はたたた、と店の中に入って来る>>24。その背中は、何故かきらきらしていて、まだ寝ぼけているのだろうか、とぼんやりと猫の行く先を目で追っていた。
猫はやはり、あの箱の前で立ち止まり、にゃーと一声。そんなに気に入ったのだろうかと苦笑して]
はいはい、待ってね。今取ってあげるから…
[箱を手に取ると、猫は何故か自分のズボンを咥え引っ張る。]
こらこら、じっとしないと、箱を渡せないだろう?
[そう困ったように言った時に聞こえた声。]
―――おっちゃん!
―――災いをもとに戻すんだ!
[辺りを見渡すがその声の出処はわからず、とりあえず猫に促されるまま外に出れば…]
…?
[村全体を包んでいた"何か"が箱の中へと吸い込まれた。…ような気がした。何が起こったのかもわからないまま、箱はただぱたんと小さな音を立てて閉まったのだった。]
おっちゃんすてき
/*
つくづく、無茶を振ってごめんなさい…
付き合って頂いてありがとうございます!!!!
/*
毛布掛けてストーブの前座る。
あったかい(๑•̀ㅂ•́)و✧
>>マリエッタちゃん、シュテラちゃん
教会でいつでもお待ちしてますよー!
>>イングリッドさん
ヤンデレきた!!!!!
ふふふ、展開期待。
[猫はふんふんと小箱のにおいをかぐ。しっかりとしまって、開かない箱。
村を包んでいた災は箱のなかに戻り――
「パンドラの箱」は災いが飛び出して戻せず、希望だけが残った。
この「箱」はそれとは逆に、降り注いだ災を箱のなかに閉じ込めた――
きっと希望は、村人たちが作ってゆくものになるのではないだろうか。
それが各人において、どのような希望であるかは、ともかくとして。]
……よかった
[テオドールの足元にそっとすりよ――ろうとしたら、猫は少女になっていた。
そういうわけで、テオの隣には小さな少女がいたはずだ。
おばあちゃんと同じにおいがするテオに、にー、と笑う]
おっちゃん、結局指輪は何色にするの?
[いたずらっぽく言う。
空は青く晴れ渡っていて、ねいちゃんがどこかの病室で起き上がった声を聞いた気がした。
猫はまた、「村の野良猫」に戻る時間が来ることに気づく*]
/*
あっ忘れる前に。
青鳥のIDすっかり載せ忘れてたことに気づいたので載せときます。
絡んでやるよって方はよろしくしていただけると嬉しいです⁝(ृ⁰́꒳⁰̀ ृ )ु⁝
@Kotone_Jinrou
>>-198
(病み顔を流行らせてみる)
裏社会組にとっては永遠の幸福ではありそうですね。
シェイはアルビンから残されたものがすでに希望( ´Д`)σ)Д`)プニョプニョ
こんばんは。あれおはようかな。
フィオンさんとは少なくとも恋フラグ建てたつもりはなかったですwww
せんぱーいみたいな関係になれたらとは思ってましたけども。
>>-201
( ´∀`)σ)∀`) ああん
そしてある日獣耳のはえたミニアルビンが教会に…(それはもう違う話だ)
>>-202
エーヴさんおつおつ〜
/*
しかし灰ログ…英語の宿題とか何年前の話なのか…(PLにダメージ)
/*
>>-204
生まれ変わり的なw
お疲れ様〜。
いやいや…考えると落ち込むので考えないことにします…
というかんじで離脱**
さて――
[まずは何をしようか、幽体になったからお約束にNOZOKIから始めるのが乙かしら、などと考え始めたその時、ふっと意識が飛びそうになるのを感じた]
[ああきっと、これが成仏という感覚なのだろうか、だったらばあまりにも短い、あまりにも充実感の無い幽体生活、成仏とは満たされたときに果されるのだという通説を覆す経験である、死にたくない、より成仏したくない、俺はまだ何も見ていない、成仏したくない、そんな思いも空しく意識は途切れる――]
── 騒動のその後に>>35 ──
大丈夫です、外には被害はない…はず。
[要塞と化したキッチンは最早チョコの爆発程度ではビクともしない。本人の怪我も少ないことを思えば、派手なのは音だけなのかもしれない。]
兄様が……?
[令状、と続きそうな言葉に一瞬ビクリと肩を震わせるも、手紙だと聞けばホッとした表情で茶封筒を受け取った。
先日、実家へと帰った際には、兄は帰ってきているのに仕事が忙しいと部屋から出てこなかったのだ。兄が泣きそうになっていた、と言い、吹き出す保安官に釣られて、目尻を下げれば、ありがとうございます、と頭を下げた。]
はい、春にはなったら……
また、冬には帰ってくるよー。
お姉さんも、お元気で。
[差し出された右手に、此方も鍋を持ち替えて手を差し出す。
ただいま、と帰ってくる頃にはこのお姉さんの階級章には線が増えているんだろうな、なんて、その胸元を見ながら時の流れを思った。]
第三段階来ちゃった!!
どこだここ!!
[死後の世界のその後の世界とはなんなのか、それを理解すぎるにはエーヴァルト=リーは若すぎた。]
[まあ現世なんですが]
お姉さんみたいな人が
兄様の面倒見てくれたらいいのになー。
[小さく呟く声は相手に届いたか否か。]*
/*
挟んでしもた…(全力土下座
エーヴァルト素敵すぎるwww
そして兄様の手紙の中身が気になりつつ、兄様自身をフィオンにぶん投げる始末。
マリーのブラコンより兄のシスコンのが酷かった…
[そして色々経った後、エーヴァルトは何かと不満を述べていた。
例えば、死を周りに認知してもらってから生き返られれば奇跡の存在として称えられたのに、もう少し待ってくれれば色んな死後の世界を冒険(知的好奇心の赴くまま)出来たのに、なんなら生き返らなければ寝たきり人生を謳歌出来たのに……など]
はあ。
死に損ですね、何というか。
[当時の体験をこう語るだろう*]
── 過去・晩秋のソナタ(仮)>>36 ──
[にゃう、その鳴き声は何処か不満げで、違う、と言われたように感じる。]
違うのかー。
じゃあ何てゆうのさー
[此方も頬を膨らませて、喉を擽っていた手を白猫の頬へとやり、人差し指の第一関節で押すようにツンツンと突く。と、其処に吹く冷たい風。まだ早いように思うのに、舞う、白い結晶。
それに反応するように白猫が鳴いた。]
え、これ?
ユキ?……はさっき違うって言ってたよね……
粉雪?結晶?……んー…スノウ?
[此方を見ていた白猫がご機嫌になけば、納得したように頷いたことだろう。]
スノウ、スノウかー。
お似合いの名前だねー。
じゃあ、スノウ、モデル料のお支払いにテオさんとこ行こうかー。
[ニコリと微笑めば、白猫と連れ立って雑貨屋へと向かっただろう。スノウが煮干にありつけたかどうかはまた別の話。]*
/*
ちなみに、本編の離れたくないよモードのイメージは
LiaNの「Re-CODA」http://youtu.be/9qa1_5f83n8でした。
カレマリは晴天桜花だったんだけど曲なかった。
というかちょっと鬱な曲しかなくてピッタリが見つからないwww
/*
イメソンとか曲をもとにして作らないとなかなかできないなぁ私は。
ただろる書いてる時によく聴いてたのはSB69曲(シンガントラクロ雫プラズマあたり)か蝶、鮫(天野月子さんの)か鯨(BUZYさん)かなあと。
曲じゃないけど文シリ、オズ、死神(曲あるけど)聞いたり。
>マリエッタ
何も教えてくれなかった、のところで
私よりあの子の方が貴方のことを知っている、貴方は私の方をよく知ってるのに
とか書こうとしてどうしても上手く書き切れずやめました。
/*
>>イングリッド
どっちか言えば同志に近かったからなー、カークとは。
カクインはだってもっとオトナな展開してると思ってたんだもん(ばんばん
でももう障害はない!
一思いに!さぁ!
>>-214
同士だからこそ互いを知っていたのだろうけど、そこに嫉妬してしまうほどカークのことが好きなんです。
何それwww殺せと?www
/*
>>イングリッド
そんな姐さんの愛、とても好き…///
私は死にたくないっっ.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.
全部カークが受け止めてくれるよ(ニコリ
― マリエッタの家の前 ―
ああ、クリスマスはこちらで過ごすんですね!
…それまでには教会も、何とか落ち着いているといいね。
小さなシスター、頑張ってるみたい。
よかったら、絵葉書でも送ってあげると喜ぶんじゃないかな。
[マリエッタと握手を交わし>>42、コツコツと来た道を戻る。
別れ際に聞こえたつぶやきには、ただ苦笑して見せた。
ライバルがマリエッタでは、荷が重すぎる]
寂しくなるなあ
[ひとり呟く。ここ数日で何人もの人がいなくなった。
みんな、彼女たちのようにいつか戻ってくるのだと、そう思うことが出来ればいいのに]
……スノウが私を、助けてくれたのかな…
[足を止め、握った杖や足の下の土の感触、頬にあたる冷たい空気や、ほのかに漂う焦げた臭いを改めて噛みしめた]
/*
>>イングリッド
茶、しばきにいこうぜ、茶(がしぃぃぃっっ
>>フィオン
フィオンさん素敵。また会いたい。
この村素敵な人多い…えへへ。
手紙の中身については異論ありませんね←
あるある……
ハンカチ持ったか、とかも書いてありそう…←
>>-222 マリさん
わーいやったー!
なんか最後はもう、カレマリとニャンコとテオっさんに癒されまくりでした…マリさんの、純粋な明るい女の子!ってキャラ好きです!
手紙は、こんなイメージ↓
マリエッタへ
これからアカデミーへ行くということで、言っておきたいことがあります。
まず、他人への礼儀は忘れないこと。親しき仲にも礼儀ありです。
お金に苦労することもあるかもしれませんが、食事はきちんととるようにしなさい。どうしても困ったときは、きちんと頼ってくること。
(中略)
最後に、マリーにはそそっかしい所がありますが、大人として、せめてハンカチとティッシュは持ち歩くように。
頑張ってください。
と、「なぜ今それを!?」ってことがつらつら書いてあるんでしょうw
頑張れカレル君…!
[あのあと、気付くと何本もの管に繋がれて病院のベットにいた。
出血が激しく一時は危篤状態だったものの、傷は急所を外れており、発見が早かったのが幸いだったといわれた。
何があったのかは結局よくわかっていない。
民間人に装備を渡したことや、度々の過度な"職務質問"に関しては、退院直後に署長から大目玉をくらった。
後遺症が残ったこともあって後方への配置換えがなされ、今ではデスクワークに取り組む毎日だ。
空前絶後の連続不審死の捜査で、保安局も警察も目の回る様な忙しさであったが、あまり苦にはならなかった。
自分にも何か出来るということがとても嬉しかった。
もっとも、事件自体はすっきりとした終わり方ではなかったけれど。
変わったことも、変わらないこともある。
スノウとは今でも時々話している。そろそろ頭がおかしくなったと思われているかもしれない。
冷たい風が吹き、上着の襟を合わせて首をすくめる]
うー、さっむう…パン屋で昼飯買って、あ、紅茶切れてたっけ。雑貨屋に…ついでに教会、見回っていこうかな。
…うん、温かいココアでも買っていってやるか!
[春まであと少し。ぬかるんだ道をゆっくりと*歩いていった*]
/*
>>フィオン
まさにそんな手紙です。
もう兄様はフィオンさんに任せます。兄様をよろしくお願い致します(深々
>>シュテラ
テオさんとゴールイン、ではなく???
─ 過去・晩秋のソナタ(仮)>>45 ─
にゃおん。
[スノウ、そう呼ばれるとごきげんにお返事。
似合うと言われると、そうでしょ?とすましたようにマリエッタのそばを歩く。
雑貨屋への道すがら、ときおり道端の草にじゃれながら]
なーん…
*猫は、桃色と黄色の花が寄り添っているのを見て、
彼女の未来を垣間見たという]
― 終わり ―
― そして ―
…。
[猫に戻る時間が来た、と想っておっさんを茶化した後
そっと教会の裏手へと回ったのだが]
?!
アレッ!!!
戻らない!
[おろおろと羽根を生やした少女はうろたえる。
まいった。
猫は知らない。見習いから初心者に昇格したということを。
猫は知らない。本物になったので、猫には戻らないということを!
――連絡が遅くなったのだ、
なにせパンドラの箱の中身を戻すなんていう作業が雲の上では発生していたのだから]
……ふにゃあ〜!
[ひとばん。
待ってみたが一向に戻る気配がナッシング。]
え〜〜〜ヴぁる〜〜〜と〜〜
もどらにゃ〜〜〜い
[なにやら生き返ったことに文句を言っているエーヴァルトに後ろからタックルをした。
人間を名前で呼べるようになった。]
なんだったんだ…今のは…。
[何も見えなかったはずなのに、確かに感じた、箱に吸い込まれていく『気配』。わけがわからん、と説明を求めるように猫の方を見れば―――
そこにいたのは、見知らぬ少女>>38。…いや、前に教会で見かけたような気もする。に―、と笑う彼女に応えるように、こちらも歯を見せて。理由は言葉にできないが、何故か確信があった。彼女は、あの猫なのだと。]
お前はまだそんなことを。
[からかう少女の額に、ぴしりとデコピンをすれば、青い空を見上げる。そういえば、ここ最近は何故か視界が紅くなっていた気がする。こんな青い空を見るのは久しぶりだ、と思いながら―――
おっさんは今日も平和な日常を送る*]
/*
…いや考えたんだけどさあ…
この箱のくだり、おっさんがやる役割じゃ無くね?
どう考えても主人公ポジ…(ガクブル)
/*
書き忘れ。
おっさんはこれで〆ます。村進行中、空気も読まずずっと日常を送ったおっさんは、これからも送ります。
さて、無事箱を確保できましたので、ログ読んできます。
え、なに?
これ戻ったんじゃないの?
[なんとここはやはり第三世界だったのか、と思いびっくりしてスノウの方を見る]
[当然彼女が猫だなんて、思ってもないから]
もどっにゃ?
えーヴぁると、やっぱりしんでたの?
[>>52 ぐず、と鼻をすすりながら頓珍漢な返し]
ムゥ…
敵のきしゅうか…
[何を敵と思っているのかは不明である]
いや……生きてるよ?
あいや、今の話じゃなければちょっとわからないというか……
敵の奇襲なんですかね…………
[奇襲という意味では彼女のタックルも中々それに程近いなと思いつつ、名前を覚えてもらっていることに目を細める]
/*
エピのログにお返事したり反応したり。
>>-18 カレルさん
大丈夫ですよ!初日にどこかの画家さんにチョコ強請られてますから!←
>>-66 イングリッドさん
スマホでログ見れるの本当にすごい。本気で尊敬する。
>>-70 イングリッドさん
イングリッドさーん(手振り)絡めた!絡めたよ!よかった!
なんでイングリッドさん、大人の雰囲気出せるん…?
おっさんよりも大人やったやん…。
>>10 エーヴァルトさん
変顔が可愛すぎて…
>>-127 マリエッタさん
おっさんにチョコのアドバイス聞きに来るのが間違ってるんですよ!!
おっさんですよ?料理はある程度できるけどお菓子なんて作るわけないない!
…いや、ごめんなさい、ほぼ完成しているチョコレートに、どんなアドバイスをすればいいのか、どんなアドバイスを求められてるのか、中の人がわからなかった…。学のない中の人をお許しください…。
>>-129 シェイさん
あざます!!おっさん一人称は私も気に入っていたり。
>>-175 シュテラさん
シュテラさん謝る点なんて1ミクロンもないですよ!
こんなおっさんにお付き合いくださりありがとうございました(土下座)
>>-195 スノウさん
いえいえこちらこそ!素敵な設定をいただきまして、恐れ多い限りです。
猫が人に変身した、って設定がすごく素敵だと思っていたので、こんなに絡むことができて幸せなのですよ!
>>-210 マリエッタさん >>-212 シェイさん
曲聞きながらろる書いておられるんですか?すごい!
耳に音が入ってくると集中できなくて書けない人間なので…。イメージソングとか考えたこともないなぁ…
ウーン。
でも…いまいきてる、よかった!
[犬ならしっぽを振っているところだが、
猫なのでひげがぴんとはっているといったところか。
ふにゃ、とそれこそ猫のように微笑む]
んっ?
[タックルをした結果、腰辺りにいるわけだがふと気がつく。
抱きつくことが可能だということに。
その事実に感銘を受けてむぎゅっと抱きしめてみた]
おーっ!
お、おおう。
[彼女の軽い重み、という表現は矛盾しているだろうが、に少しだけよろける。まだ感覚がアジャストされていないようだ]
なんか、今日は随分元気ですね。
[今日も煮干しは持っていない、まずいな、と顔をしかめる]
>>-232
テオさーん!(ぶんぶん
大人の雰囲気、出てたかなぁ?
まぁ、アレです。
それっぽい口調にしとけばなんとかなります。
あとはなんだろ、大人に対する憧れとかがあるから、とか?←未成年
私は箱より鳩を使い慣らしてるだけなので、むしろ箱だと時間かかっちゃうのですよー。
げんき?
[評され、少し考えこむ。
エーヴァルトをじっと見上げ、思い至って、こくんと頷いた]
……今、元気になった!
このからだもべんりだからなー
[そう満足気に言って、微笑んだ頬はなぜかほんの少し桃色に染まっていたという*]
ー時は巡って春ー
ぁぁあ…もう!!!!!俺のバカ!!!!
[部屋のなかでは着替えもそこそこに必死に寝癖と格闘する男の姿
ベッドの横には綺麗に整えられて置いてある旅の荷物と芸の道具。どうやら昨晩何度も何度も荷物の確認をしていて寝るのが遅くなってしまったらしい]
よりによってこの日に寝坊しなくってもさぁ…
くっそ、直んねえし、もういい
[まだいくらか元気跳ね回った髪をそのままに衣服を整えているとドア越しに聞こえる妻の声>>27]
ごめん、マリー!!すぐに出るから!!!
[その声に急かされるようにカバンを持ちドアの前に立つ
最後に一度部屋を振り返り忘れ物がないかを確認してそれから彼女が待っていると急いでドアを開ける
元から跳ねている髪の毛がさらに愉快なことになっているのをみた彼女の反応はどうだろか…]
/*
ふにゅ、正直な話、ここでテオドールさんに告白されたところで困っちゃうのですよ……|ω・`)
/*
カレルが可愛い( ° ¡¡ °)・:∴ブハッ
おへんj……カレルが可愛い( ° ¡¡ °)・:∴ブハッ
え……?
まあ、そういうことなら、いいけど。
[この体“も”という表現に引っ掛かりを覚える、まさか自分と同じように幽体となって後に、間違えて違う体に入ってしまったのでは……などと妄想したり]
とりあえず、帰ろう。
[依然やってみたい衝動に駆られた、首を撫でるという行動を軽く取ってみてから、歩き出す*]
/*
まだログ読み途中(まだプロローグ)だけど戻ってきた!
>>-240 イングリッドさん
それっぽい口調を詳しく。
…いや、まだまだ要勉強ってことですね。頑張ります。
ううーん、慣れ、ってことですか。出先でろる書きたいときとか多いので、早く鳩に慣れたい…。
/*
シェイが生きていればそれで良いのです
シェイが生きられるのならずっと帰りません生きてください(プレッシャー)
君には、生きて欲しい…から…
置いて行かないよ、僕は常に君といる。
[突き付けられた冷たい黒に、男は微笑むのみ。両腕を彼女の後頭部へと伸ばして、より銃口を心臓へと押し付ける。]
それでも君が、…僕を好きなら僕は幸せだよ。
君が冷たくしても、君を一人にしても…
君が銀の指輪を捨てないでいてくれて、
本当に嬉しかった。
………ほら、
僕を殺して君だけのモノにしてよ
[君にだけに奪われたい。唇を重ねれば最後の最後に甘えに咥内へと這わせる深いキスを。そして離れれば、カークは笑った。]
>>-246
う、うーん…?
男で遊んでそうな口調とか? #何か違う
かしら、とか、わよ、とか使うだけでも違うんじゃないかな…
多分、慣れは大きいですよ。
高校3年間は箱無しの鳩だけで生活してたので、今もその延長で殆ど箱使わないですw
[誰にも聞こえない程小さな声で答えれば、彼女の手に自身の手を重ねて、彼女と共にトリガーを引いたーーー]
頭の中で情景がすぐ浮かぶのでこのキャラならこう動くよなーっと勢いでほぼほぼ書いてますけどね。別名、鳩記入が早い。
/*
アルビンさん帰ってきてよーきてよー…:(´◦ω◦`):
ろりがんばるけどね。
箱から入村したこと5回以内だな…
多分2、3回。
ネットついでにじゃなければ箱から入らないな…
狡いわ…本当に、狡い人…
私は貴方を捕まえられないのに、
貴方は私を捉えて離さない……
貴方を殺すことでしか、私は貴方を手に入れることが出来ないの…
どうして、こんなことをさせるのよ…
はぁるがきぃたぁー
はぁるがきぃたぁー
どこにぃーきたぁー
[──その子、春の訪れと共に突如現れた。黒いマントを被った小さな小さな男の子は自身のマントの裾を踏み付けるとその場にすってんころりんするのである。]
はぅっ……ぅ、ぅぇええええ!!!
[親御はどう見ても、いない。]
〜春、猫の奇跡は迷子を運ぶ〜
――愛してるわ、カーク。
[2人の手が重なるのを感じれば、もう一度唇を重ねて、そのまま―――]
[>>_14銃弾を受けでもなお、男は笑っていた。少しずつ冷たくなる自身に、泣く彼女に、彼は最後の最後まで。
ーーーー手の甲が床に着く時、カークはもう目を開かない。最後の最後にイングリッドだけを見つめて、君に奪われるのだけを、感じていた。]
/*
ログ全然進まない…(まだ2日目)
>>-251 イングリッドさん
なるほど!
おしゃー!イングリッドさんに教えていただいた口調で次は大人の女の人やるんだーい!
3年やらなきゃ鳩には慣れない…?
>>-258シェイさんのお話聞いても、なんか脳の構造が今の若い子と違うのかもしれないなあと思う中の人。
/*
オトナの恋愛…(●ω●)じー
これ、私恋矢に素直にカークと何かあったら殺されてますよね(震
ヨカッター
>>-263
さいきんのこってスマホあるから
パソコン持たないらしいすからね…
こまらないし、慣れてしまうのかなーと
/*
実は最後の最後までカークの単語を使わない、死ぬときや甘い展開の時だけ名前を出す決めてたふえええ
>>-263
あとデフォルト表情が大人っぽいチップを選ぶとか(笑)
ちょうどスマホやSNSが普及しだした世代ですからね…
私なんかは、パソコンへの慣れとかも何もなかったですし、特に。
わざわざ箱を起動するより手軽なんですかね。
/*
打ちやすさというか、箱だとメモとかワード使って推敲したり、資料を別窓で表示しながら文章打ったりできるところが便利だなーと思うの。
村の更新日が延長されました。
>>-271
うん、メモ帳というかエディタにうって貼るほうがらく…
私の場合はほかのことしながら出来るからなんですけどねw
今はすまほだし
そういえば私もト書きでは極力名前を出さないようにしてたかな。
自分は女、カークは男、後は少女とか女性とか青年とか。細かく決めてた訳じゃないのでたまに外れてますが。
>>-269
言われると思った(爆笑
/*
>>-265 スノウさん
パソコンないと生きていけないパソコン依存症な中の人には信じられないお話です。
>>-267 カークさん
パソコン1台しかないんですか?あれ?家族が1台ずつ持ってる我が家って異常…?
>>-268 マリエッタさん
あなたは若いから!パソコンとともに生きてきたおっさんには鳩は難しいんよ!
>>-275
>パソコンとともに
わかるww
でも結局仕事でパソコンつかうから、使えるにこしたことはないのでいいのですよ…
/*
>>-271フィオンさんに超絶同意。メモ帳便利ですよね!
>>-270 イングリッドさん
デフォルトが大人っぽい!なるほどなるほど!次のRPに参考にします!ありがとうございます!
そして延長してくださったの確認。ありがとうございます!
大丈夫…
ここに…年寄りが…いる…か…
帰ろう。
こんな若者たちにまみれて暮らせるか!
俺は一人で寝る!
[フラグ]
>>-296
まじか。
イングリッドの中の人の10歳くらい上だけどそれでもか。
>>-299
ひゃっほー!!!!!
なにげに同世代少ないので嬉しい!
ハグ!はぐ!
ぷりむさん(エーヴァルト)も近いほうだけど、それでも高校がかぶらないくらいは離れていたはず
>>-305
君はこれからいろいろな経験をするんだなあ…
と思って見つめただけだよ…()
子供のころ見てたアニメとかで大体わかるかな?
我が家はポケモン初代 + デジモン初代でした。
イングリッドさんシェイさんは、通信ケーブルとか知らない世代なんだろうか。
>>-310
通信ケーブル持ってたw
でもGBAまで使えたので…
知ってる人は知ってるような…
若者叱るなきた道だ
年寄り笑うな行く道だ
ですから ええ はい…
というわけで離脱**
大人の視線が怖い><(きゃぴ
私は最近までゲームに疎かったのでなんとも…
友達は皆ルビサファ世代ですね、久々にポケモン買ったと言う子が周りにたくさん。
そしてロル締めちゃったので雑談勢に転向しますね\\\\ ٩( 'ω' )و ////
SNSはコハク、
青鳥は@m_h_kohakuです。おいでませ!!!
*ちょっと上になると結構いたりするんですけど
なんか自分のあたりぽっかりいないのです*
凄いことって…いや……まぁ、そうだけどさ
[恥ずかしそうに頭に手をやりガシガシと髪を押さえつける…手を抜けた先からぴょんぴょんと跳ねてくるのだが
ふわりふわりと視界を通る桜色、触らなくてもその指通りがいいであろうことはわかるそれは風にのって揺れている]
さて…と、俺の頭のことは置いといて…
しばらくこの家とも、村ともお別れだな
[すいっと視線を窓へと滑らせ、そこから見える景色を目に焼き付ける
ひらりと舞い込んできた桜をそっと手のひらですくい上げ春の訪れを噛みしめる、一度は諦めかけた未来
彼女が隣で笑っている今この時を一つ一つ大切に胸にしまいかかる声>>60へと顔を向ける]
あぁ、行こう…楽しい旅の始まりだな
[差し出された手を強く握り返す、もう2度と話すことのないように]
/*
>>カレル
ありがとうございました。
綺麗に〆ってるのでこのままそっと〆でよいかな、と思ったり。
うわあぁあん、幸せだよー.˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚.
/*
私も*を付けるべきだったかと考えておりました
とても幸せに旅立ってくれたので私はもう言葉がでてきません。゜(ノω・`)゜。アゥ
がんばれカレル、朝早起きしてお前がキッチンに立つんだぞ
/*
ということで、やりたいことはすべて終わったので、終了までてけとーに村をふよふよします。
ご挨拶はまた改めてしますが、とりあえず…
twitter→hibin00
SNS→ひび/hibin00
でおりますので、よろしければ。
/*
>>-335 イングリッドさん
だってすごく素敵だと思ったんだもの!
天気予報すごかった!すげえって思ってた!
>>-336 マリエッタさん
おつかれさまありがとです!
/*
うーん………………
ていうかチョコレート渡すタイミングを完全に逃しつつありますね……
レシピ習わなきゃいけないし、明日終了でも間に合わなさげ……
/*
あ、私も便乗。
Twitter:@abyss_lilly
SNS:さとこ
であります。Twitterはエピ終了まで鍵開放中。
そして、カレマリが幸せなのを胸におやすみなさい**
/*
おはようございまーす
ふぁぁあ、寒い寒い、カレルのように布団にこもっていたい今日この頃です
── 隣街・警察署内/春のある日 ──
なん…だと……
聞いてない、そんな話は聞いてない。
妹はアカデミーに行ったんじゃないのか?
[書類を届けに妹の住む街からやってきた保安官は信じられないことを言う。
この冬、妹の住む街では不可解な事件が起こった。何人かが行方不明になり、数日後、教会で男女の遺体が発見された後、帰ってくる、という一見ただの心中事件に見えるもの。未だ戻らないのは教会の神父で、戻ってきたものも、訳の分からないことを言っているという、何とも頭の痛い事件だった。
いや、そんなこともうどうでもいい。
妹が勝手に結婚した挙句(それすら聞かされてない)その男(いや、俺の友人だが)と旅に出たというそれの方が大事件だ]
………捜索願いを出す。
[至極真面目な顔でそう言った男の顔を、女性保安官の女性はどんな顔で見ただろうか。
相手は昔から知ってる奴だ。悪い奴じゃない、知っている。それだけに一発くらい殴らせろ。おい、カレル。]
/*
ごめんなさい、兄様の暴走を書きたくて←
もうトコトンギャグ路線を行く堅物兄様……
何も聞かされてない兄様……
カレルおはようおはよう(੭°꒫°)੭⁾⁾
ー旅の道中ー
[ぞくり…突然何か嫌な予感に襲われる
なるべく平素を装い自分の横に並び歩いている妻を横目で見る]
(旅に…でれたはいいけど…あいつに行って来てないんだよなぁ…)
[あいつとは妻の兄…もう今となっては自分の義兄に当たる人物である
今自分の横にいる彼女は周りの誰がみてもブラコンだと思う、それには同意しよう。でも自分からみたら彼女のそれはまだまだ可愛いもので…]
(あいつは…シスコンというか心配性というか…)
[どちらにせよ彼からしたら大事な可愛い可愛い妹を突然さらわれたようなものだろう、今頃何かよからぬことをしでかしそうだ]
(とりあえず次に会う時は先制攻撃だな)
[昔から殴り合いの喧嘩をしたなかだ、彼の行動パターンはよくわかる
しばし遠い目をしたのちに楽しそうに桜色の髪を揺らし歩いている彼女に視線を向ける]
(要所要所で変装したほうがいいかな…)
(全く本当に…昔から困った兄妹だ…)
[今回の彼の怒りには自分が多いに関わっている自覚はある、しかしそれとこれとは話が別だ
彼が行動に移すのなら自分もそれなりに動いてもいいだろう]
楽しい旅になりそうだな…
[にっこりと笑ながら呟く声は風さらわれる
男同士の戦いのゴングが何処かで響く*]
/*
おはようございます!
朝起きたら、身体はほとんど動いてないのに布団が冷え切ってました…
もしかして:死んでる
マリエッタさんとカレルさんが素敵なろるを書いておられて朝から幸せです。
/*
気付けば素敵なろるが…!!
兄様と旦那様が殴り合いを始める…だと……
まぁ、マリーはあっさり、カレルが一番とか言って兄の心を折るような奴ですけどね←
>>テオさん
死なないで!!
だめよ!スノウ抱いて寝て!あかん!スノウ女の子になってた!(あわあわ
/*
ドヤ顔でお兄さん見てる旦那様…勝ち誇った顔です
>>ユーリエ抱いて寝る
テオさんのロリコンがよりいっそうあれな感じになりますね!!!!
>>マリエちゃん
私はカレルくんとマリエちゃんが幸せになってくれればそれでいいんだよ…。もうこの世に未練はないなあ…
[そう言って安らかな表情で目をつぶる]
/*
おっさん幸せに死ねた!
/*
この村で一番死から遠いはずのテオさんが…!
……とチョコで一度殺りかけたマリーが言う。
カレルと兄様、いい仲っぽいw
可愛いˉ̞̭(′͈∨‵͈♡)❤︎
― 翌日 ―
ふわーあ、今日もいい一日だ
/*
という次のコマがよぎりました。
平和なおっさんだから
平和に孫に囲まれて没さないと…!
― いつか ―
…いい天気だにゃー。
[あれから春が来て、カレルとマリエッタがハネムーン(?)へ出かけて]
[ひっそりと礼拝堂の影に佇む小さな2つの墓にはあたたかな陽の光が指している]
ふぁあ
[あくび]
[教会の屋根の上に腰掛ける元猫は、村ののどかな様子を頬杖をついて眺めていた]
["シゴト"が板についてきたと自負する頃、シェイについている妖魔に、落ちこぼれと誂われることもあったかもしれない]
[小さなシスターがよく働く様子を屋根の下に感じながら、以前のように顔を洗う]
[そして教会に見知った人の影が見えれば、
今日もぴょんと屋根から飛び降りて、猫のようにじゃれつくのだろう]
ふぃおんー えーヴぁるとー
[きゃっきゃ、とはしゃいだところで――]
!
[森のなかから出てくる一人の少年に目を丸くした>>61]
/*
おじさぁぁぁぁぁあん!!!!!
お兄さんとも幼馴染なわけなので昔からよくよくマリーちゃんを挟んで喧嘩してそう
/*
おっさんに抱っこされて寝ても
飼い主の親戚だからむしろ喜びそうなスノウ…
おはようございます。
ロルしてないのに皆イングリッドも死んだことにしてくれててコハク超嬉しい*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
/*
あれ?
カークが引き金引いた後の銃声は、イングリッドが死んだんだと思ってたんだけど勘違い?あれ?ごめん(おろおろ
あーなるほど!!!そういうことにしとく!!!!!
多分カークとイングリッドの両視点から描写したから紛らわしくなってた。
いいやどうせイングリッド殺そうと思ってたし(
/*
>>-353 スノウさん
おっさんは滅びんよ、何度でも蘇るさ。
>>-360 フィオンさん
いえいえ、混乱させてしまい申し訳なかったなぁと…。初窓の興奮とテンパりでてんやわんやしてた中の人でしたので、もうちょい場数踏んできます!窓でもRPするの楽しそう!
/*
灰ログ:中身全開
窓:ロル
かな 自分は
たっまーに灰ログでロルすることあるけど
完全に自己満足のためのメモ帳
/*
ログの使い方です??私の場合
はいろぐ→中の人の居場所だ!キャラには譲らん…ておい乗っ取るな過去キャラ!(過去キャラは大体身内村で)
色窓(桃のぞき)→こたつでのんびりしたり一緒に寝たりとフリーダム。仲間ともふもふもふり。
桃窓→恋愛。受け入れ前のが人目をはばからずやる。
受け入れる前はアクションしか出来ぬからつらい。
でも求婚は秘話があるときに入れると霞む気がするよね。
こんな感じですかねぇ。
ちなみにメモは中身全開ですです。
/*
>>イングリット
なんかごめん; ;シュテラと二人で料理したら殺人道具ができあがりそう
灰ログは基本的には中の人発言OKなら中の人発言ですけど、
完RPとかだとロールに使う事もあります。
2PC目を本編に影響ないレベルで回したり。
例えば今回なら、マリー兄を水面下で動かすことは可能でしたねー
/*
独り言はね、基本使い忘れますね。
基本はRPの設定を影で落としたり、後付けRPをしたりが多いかと。ほんと、灰色あまり使わなすぎて悶えてもそれを表沙汰にしないのは勿体無いだろと中の人は中の人へビンタ。
灰は何かすごく言いたいことがあってでも表では言えない、このジレンマを解消せねばお嫁に行けないと思った時にしか使いませんね
と思ったけどそんなことないかも
/*
自分が読むときはツッコミとか
反応とか書いてあったほうが嬉しいですねぇ
書いてないないものは無いと思っちゃうほうなので、
すべった(´・ω・`)となる…
あとRP村では中の人の意向とかがわかるとなんか合った時後から和解しやすい気もする
ので基本言い訳スペース
RP上ではまだ生きているイングリッドですこんにちは・:*+.\(( °ω° ))/.+*:・
まだロル書いてませんが普通に後追いしようとしてます(
/*
灰ログは、基本独り言ですが、たまにテンション上がって連発してしまう…
あと、シリアス続いて死ぬ!ってなった時にボケる用。
ソロル回す時に真面目(表)→ボケ(灰)→真面目…ってするの楽しいです
/*
兄様に名前をつけようキャンペーン。
>>シュテラ
わーい⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ ♡
教会行こう行こうー!
年齢談義?なにそれおいしいの?(●ω●)
むしゃもぐぐしゃあぺろぺろむしゃもぐがりぼりごっくん。
/*
そういえば灰に落とし忘れてたなーと思ったので裏話
姓のロスマリヌス(Rosmarinus)はローズマリーのマンネンロウ属の学名から
ローズマリーの花言葉が「記憶」「追憶」ということで
ラテン語だから名前と親和してないけど気にしない
/*
みなさんの灰の使い方がとても参考になる。
私の場合は、ネタと言い訳が多いですかねぇ…。
あとは、投票先とか能力使役先をラ神に頼らず選んだ時は、その時の思考を整理したり…?
/*
灰色、ボケるのいいな…中の人は真面目過ぎてボケれないんだ(エロロルはするくせに)
さりげなく表に真面目にボケ入れるんですけどね。
説明ロルは楽しくて気付いたら設定が後付けで増えてたり。イングリッドとは過去の仕事仲間だったので間違いなく一線超えてる気がするんだ(gkbr
/*
ちら
おそらく終了にこれないのでご挨拶
youdenといいます
ネタ村か軽いRP村をたてたりはいったりします。
またいつかどこかで!
/*
ちょっと予定狂った…
シュテラさんとこ行きたかったけど、間に合うかな!?
私としては、マリエッタさんとダークマター形成するのみてニヨりたいっす!
/*
| •ૅω•́)ᵎᵎ
マリーが作ったら爆発によって何も残らないのよっ!←
カレル…ふぁいつ……
/*
>>シュテラちゃん、マリエッタちゃん
返事遅くなっちゃうけど歓迎です!!!!!!
/*
|ω・`)にゅっ
先にご挨拶を
hoshine_kこと葛砂星音と申します
薔薇下初めてだったのですが、大連鎖楽しかったです
また機会がありましたらよろしくお願いしますー。りべんじ…!
あ、ついったーにはおります
ありがとうございました
/*
バイト終わった!!!しかし帰れない!!!!!( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )
見れるけど帰れない…。教会おいでませですです。
/*
もうこんな時間なんですね…!いつ落ちるかわからないのでご挨拶を。
hibin00と申すものでした。おっさんRP楽しかったです。
村の恋模様をニヨニヨするつもりで入って、まさか絆をいただくとは、それも大花火の一端を担うことができるとは思っておりませんでした。エピではなぜか主人公的ポジション(?)までいただきまして…。おっさん、欲張りすぎやわ…。
皆さんと同村できてとても楽しかったです。どこかでも書きましたが、twitter・SNSに生息しておりますので、フォロー&フレンド申請していただけると小躍りして喜びます。
ありがとうございました。お疲れさまでした。
/*
あかん!これ間に合わへんパターンのやつや!
というわけでご挨拶を。
enhemluと申します。へむとか呼ばれてます。
誰歓村ばっかり入ったりしてます。
楽しい時間をありがとうございました!また同村できたらよろしくです!
/*
間に合わなかったらあれなんで挨拶先に。
前にしたからかるーくかるく。
楽しい時間をありがとうございました!!
また恋人爆発企画あるなら参加したいなあ(チラッ
時々ゆるいRP村建てたり入ったりすることもあるんでその時にお会いできたらなと。
それでは。(*´﹀`*)♡
この村ほんと早寝の人多いよねー尊敬する
はい、改めてお疲れ様でした。コハクと申します。
SNSも同名でやってます。青鳥は@m_h_kohaku
よろしければ今後も仲良くしてやってください。
あ、人狼SNSに招待してほしい方がいらっしゃいましたら、青鳥でお声かけいただければ対応いたします。
ではでは、終了まで見守るつもりではありますが
ひとまずありがとうございました!
[決まった日常
変わらない料理を一人で食べて
今日も“記憶”に縋って生きる]
………うん、美味しい
[少女は独り
独りぼっち
………………
独りぼっち……?]
[いってきます、と出かける少女の髪に光る菖蒲の髪飾り
少女は、決して独りではない
それを知るにはまだ時間がかかりそうだけど
きっと、少女が、もっと大人になれば───]
/*
ままま間に合った…!お風呂入ってたら12時前直前でびっくりした!
シュテラさん…!ありがとう!ありがとう!
この村でたくさんの素敵な人に囲まれ、おっさんはとても幸せ者でした。
お疲れ様でしたー!
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新