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[水の柱は、とっさに逃れようとした酸與を捉え、衝撃を与える。
それを見た瞬間、とっさ、浮かんだのは気の連携]
……カサンドラ殿、あれに風、ぶつけてくれ!
[水気に木気を、木気に火気を。
重ねる事でより大きな力を生み出せるはず、と。
そんな判断からこう怒鳴りつつ、自身が高めるのは、火気]
……朱红的火焰猛烈燃烧。
[言霊に応じて高まる火気は、肩の傷から零れるもの──命の焔を糧とするかの如く、滴る紅を取り込んで。
紅より生じし朱が、大太刀に宿る]
[唐突な上に大雑把な要請は、向けられた彼女に何を思わせたか。
そこまで確かめる余裕はなく──護り手が見据えるのは、前。
望んだ風の援護が得られたなら、朱翼は躊躇う事無く、羽ばたいて]
……天上宮の空に。
いつまでも、影を置いておくわけには、いかんっ……!
[この地から見る空は、幼い頃にずっと追っていたもの。
それを、穢させるわけにはいかない──そんな思いも込めながら]
做朱紅的火炎華,混亂!
[解き放つのは、朱の焔華。
それは場にある気の流れを取り込む事で先よりも色鮮やかに花開き、酸與を包み込む。
花弁開くに僅かに遅れ、そこへと達した護り手は、手にした大太刀を下から上へと大きく巡らせつつ、大上段に振り被り]
……一意専心。
焔翼の一刀、推して、参るっ!
[宣の後、全力込めた一撃を酸與に向けて振り下ろす。
朱の煌きがふわり、舞い散り。
朱雀神の力持って作り出された大太刀の銀刃が、酸與に深く食らいついた。*]
/*
なんか、あれこれやってたら長くなったんで、一度切る。
しかし、なんだ。
こっちはこっちで、朱雀様とはまた違った動かし易さがあるんだよなぁ。
気質的には、こっちの方が近いんだけど、何気に。
【見】朱雀のいとし子 カスパルは、ぉぉぅ、単語が抜けている……こっちの方が「中身に」近い、だ。
/*
>>-293 玄武殿
[とりあえず わらって おいた]
いやまあ……うん。
俺ですから(
/*
>>-291レト
そうかww
まぁ、朱雀がああである以上理解するとは思っていない(ぇ
>>-293玄武
朱雀が無茶してカスパルが無茶しないはずがない(
[それに、と、瞳を隠す方の手に触れる。
送るのは浄化の気ではなく、傷口から
オレだって、ちょっとは強くなったんだ。
だからきっと、大丈夫。
[触れた所で、陰気に引き摺られることはなかろう、と。
示すように、彼の手を一度握った*]
/*
レト>>-291
それは勿論。
余所の子だろうと手加減はしませんから、そのつもりで。
/*
……若手同士の交流が良いな、と見守りつつ。
睡魔の攻勢がだいぶ強くなっているので、大人しく落ちておく。
酸與戦の〆やらなにやらは、午前中出る前に落とせれば……! と思いつつ。
先にお休み、だ。**
/*
ノトカー殿の笑顔が怖いww
そして専有wwwww友達クリフだけだから、間違ってはないぜww
朱雀様は、おやすみなさいーノシノシ
/*
朱雀お休み。
マリエッタのは雰囲気ぶち壊しとは思わないけれどね。
微笑ましい光景じゃないか。
/*
・・・空気の温度差が激しい気がするのですよ・・・
ああもう丁度良い例えが浮かばないっ!?
(浮かんだ没例:ナウシカの横でトトロ)
[ 穏やかに気の巡りを呼び起こし、治癒を促す金気の主の力。
それは確かに、その身と心に霊亀の守護者を継ぐ者としての強さを備えていると判じられるもの ]
ああ、そうだな。お前は強いもんな、戦友。
[ 傷ついていた手を下ろし、笑う青年の瞳は、人としての色と姿に戻っていた** ]
/*
そして、この場は一応締めていいような気がしてる。うん。
後は天上宮戻って、大将と会ったりすればいいんじゃないだろうか。
紹介するぜ。
/*
うん。転移してぼてっと落ちてよう。
・・・よー妖獣になったなマリエッタ(仙狸は「長生きした」山猫が神通力を得たものです。つまり結構なねんr(投石
【見】玄武神 リエヴルは、では、おやすみ。**
/*
レト>>-307
焼かされないならなおのこと大歓迎ですよ。
真面目にやって頂ければ結果的に早く済みますからね。
(楽とは言っていない)
霊亀の次代 クリフは、おやすみなさい!
仙狸 マリエッタは、自分も、お休みなさい・・・栞ってこれでいいのかな(ほぼ使った事なし)
/*
温度差とか気にしていたら始まらないような。
私や朱雀も比較的まったり状態だと思うし。
[隠している(言わない)とは言え消耗しているから]
そして歳なんて数えようが無いのが多数(
寝る人はお休み。
私もそろそろ撤退準備かな。
/*
妖魔ず長生き把握(4桁ですと……
かわいいは正義同意
皆おやすみなしあー
ということで私は! できたところから! 落とす!!
/*
まあ神様達は言わずもがな超☆長生きですよね!!
カサンドラは何歳くらいなんだ少女って歳ではないのは確かだが
………誓いは、大事、ですか。
気持ちは、分かります。
[今ここに“退かせる可能性を多く見積もっておこう”という公算が成立したが、>>27
返す言葉はそれ以上注意を喚起する勢いはなく空に散る。
カサンドラとて、誰に誓ったわけではないが、
目指すと決めたことがある。その結果が今だ。
まだ、道の途上に過ぎなくとも、いつか。
何はともあれ。
考えていることは似たり寄ったりの二名、酸與と相対する>>28]
――はいっ!
[その水の柱見てカスパルがあげた声からは、
すんなりと意図を察することが出来た。>>29
これだけの水気から木気そして火気に繋げることが出来れば、
先程よりもさらに高威力の焔華を生み出せるはずだ――と。
そしてそれは酸與を直ちに、一撃で倒せるものともなろう。
手に持つ槍には滅多にない変化が起こっていた。
清浄な水気を取り込みカサンドラの意思とは無関係に、蔦を具象化させている。
無軌道に伸びるそれを押しとどめるように槍を両手で持てば、
蔦が消え周囲で風が膨れ上がった。小さく苦笑する。
槍を水平に構え、]
行きますっ!!
[陰りを消し去るために、帰る場所を守るために。
真横に振りぬけば膨らんだ風が、水の柱及びそれに打たれる酸與へ向けて飛ぶ。
直後、言霊紡ぎ終えたカスパルが羽ばたくを見て、>>30
自然といい笑みを浮かべていた――大丈夫だ、と*]
/*
よ、しこんなもんかなー
なんとなく槍がただの槍じゃない動きをかましつつ
(当初からそのつもりはうっすらあったとか)
(植物の精が封じられているとか考えついた深夜テンション)
今夜はこの辺でー ・∀・ノシ**
/*
カサンドラが頑張っているのを確認。
[結局まだ居た]
明日は戻るロールでも回そうかな。
更に時間飛ばして帰宅シーンも入れたいところだw
それでは私もお休み**
― 天上宮・楼閣 ―
[返した宣に引かせる可能性を高く見積もられていた──とは、やっぱり思いも寄らぬまま。
大雑把にぶん投げた要請に返る力強い返事>>37に、意図が通じた事を悟って微か、笑む。
高まる木気にふと視線を巡らせ、槍の変化に瞬くは刹那──宣の後、解き放たれる風。>>38
それが水気と重なった所に、火気より生じし朱の焔華を叩き込む。
気脈の織りなす力の廻りは、想いの廻りをも取り込んで。
常よりも鮮やかに、天に焔を揺らめかせ]
[宣と共に振り下ろした一撃は、確り、酸與を捉える。
瞬間走った左肩の痛みは強引に抑え込み、そのまま、下へと強引に斬り抜けた]
……燒完!
[酸與の絶叫に重ね、放つ言霊は場に残っていた火気を一点に集わせ、翼持つ妖の身を焼き尽くす。
天に刹那、火気と陽気が舞い踊り──それらはやがて、ふわりと散る朱色の煌きへと転じた]
[煌き舞い散るに合わせ、残る妖魔は引く動きを見せる。
は、と息吐く所に届いたのは、しゃら、と鈴の鳴る音。
短い音色に籠もるのは、押し止めるような響き。
それが何を意味するかはわかるから、ただ、もう一つだけ、息を吐いて]
……どうやら。
終わったみたいだ、な。
[小さな声で呟き落とした後、天を見上げ。
そこにある穏やかな光に目を細めた後、ふわり、楼閣へと降り立って]
どうにか、掃除は間に合ったみたいだ。
……改めて、感謝する。
助かったよ。
[感謝の言葉と共に、向けたのは、子供のように屈託ない笑み、ひとつ。*]
[周囲で起きている事に干渉する事もなく。
自身の気の巡りを律しつつ、ふ、と意識向けるは天上宮。
それまでよりも大きな陰気、それに対する馴染み深い火気。
それが、多くの助力を得て陰気を滅した、と悟ると、小さく翼を羽ばたかせた]
……散るならば、無為に追う事はない。
あまり無茶をすると、そちらに残った無茶しいに煩く言われるぞ?
[己がいとし子に向けて送るは、冗談めかした言の葉。
それは澄んだ銀の鈴の音色に重ねて、護り手の内へと響く]
……そろそろ。
戻ってもよい頃合い、か。
[天上宮周りの陰気が引いた頃、朱雀は閉ざしていた目を開いて小さく呟く]
ここでゆるりとするのも悪くはないが……あまり、時を過ごしても、な。
[ごく軽い口調でそう言った後、大きく翼を羽ばたかす。
紡がれた陽気が淡い煌きとなり、ふわりと周囲に舞い散った。**]
/*
と、こんな感じでそれぞれまとめておく。
後は、帰還後のあれこれだが、私の方ではあまりやる事もない、かな。
何かあれば、投げてもらえれば返すので遠慮なく、だが。
さて、それでは連休後の現実に向かうとするか……。
また、後に。**
蒼龍神 ジークムントは、にょっきにょき。
[レトとクリフの様子を見守り、マリエッタの状態に「おや」と思いつつも手は出さず。
消耗を回復せんとしている朱雀に密やかに風を送る。
完全な回復には足りぬが、気の巡りを律する足しにはなるだろう]
──そうだね、戻ろうか。
[朱雀の言葉>>44に諾を返し、蒼龍は左手を掲げた]
皆、そのまま動かないでおくれ。
[今居る位置で術を発動させる意を込めて言い、呪を紡ぐ]
───
[色とりどりの花弁とそれを巻き上げる風がそれぞれを取り巻き、木気と陽気が光のヴェールを織り成し。
全員の姿を光の内へと包み込んだ]
― 天上宮・庭園 ―
[喧騒が消えた天上宮、その庭園に刻んだ光の陣。
淡く光ったその場所に、木気と陽気が集まり行く。
陣から光が伸び上がった後、その周囲にいくつもの光の集合体が現れ、徐々に光が散じて行った。
後に残るのは穏やかな風と、討伐を終えた面々の姿]
さ、到着だよ。
皆動けるかい?
[庭園に集まる気の気配は天上宮に居る者達にも伝わっただろう。
動けぬ者が居ても、手を貸してくれる者達が現れるはずだ*]
―天上宮、庭園―
・・・ふぎゃっ!?
な、なに!?なにごとっ!?
・・・あれ?
[・・・周囲より高くしていた高さ分落下するわけで。
状況把握できぬまま、尻尾を逆立て辺りを見回し・・・
寝付くまでとは違う景色に、何事だろうと首をかしげた。]
/*
うん。やりたい事やれて満足なのです。
・・・電車とかでも、うっかり寝ちゃった後って現在地分からずあせりますよね(あの焦りは違う気がするけど)
― 天上宮・庭園 ―
[上がった悲鳴のよな声>>48に、クスリと笑みを零す]
起こしてしまったか、済まないね。
討伐終了と言うことで、天上宮へ転移させてもらったよ。
[この場所は恐らく初見だろうと、マリエッタに場所の説明を入れた。
尚、出てしまっている尻尾に対する突っ込みは、無い]
― 天上宮・門前 ―
[ 玄武神が託した地の護りを、ノトカーの力強い宣が受け止める>>19
我が身に護りを施さぬは、常の事なれど、敵の手は届かぬ、と確信出来る機会は稀なこと。
人の剣に護られし神は、その力を存分に空の護り手達への助けにと注ぎ込み、やがて、鮮やかな焔華が空に花開くを目にした>>39 ]
見事...
[ 巨大な妖魔を灼きつくして煌めく焔に目を細め、囁くように漏らした声は、ノトカーと霊亀神にだけは届いたか。
散っていく妖魔達を朱雀のいとし子が、なお深追いしようとしたなら押しとどめはしただろうが、その必要はなかろうと信じてもいた。
遠くにあった異様な陰気が、対極と朋友の陽気によって浄化され、五行陰陽の理の穏やかに均されゆくのは、既に感じ取っていた故に ]
神気換浄…浄霧招来…
[ 地に押し寄せていた妖魔達も、霊亀の守護者によって追い散らされ、天地が静けさを取り戻せば、低く唱えられるのは神気によって穢れを祓い浄化の霧を呼ぶ言霊。
霧は焔の光を孕み、風に乗り、地脈に沿い、大地を這って、都とその周辺へと忽ちに広がって、妖魔の襲来に怯えた人々や、都を護る兵によって倒された妖魔の残した呪詛や瘴気を全て、その内に取り込み、やがて漆黒の男の元へと全てを運んで消え失せた。
後に残るは、常の通りの、穏やかな明るい光に満ちた天上の都の美しさ ]
/*
こちらも掃除してお出迎え準備まで、だな。
マリエッタは、是非カサンドラが行くまで尻尾は出したままにしておいてあげてくれ(真顔
/*
マリエッタが可愛い。
とか言いつつこんばんは。こっちもそろそろ動こう。
ちなみに、ノトカーは鬼教官というより甘やかさないタイプの過保護、らしいよ。
/*
流れに乗ってこちらも帰還しつつ。
前後したが、皆こんばんは、だ。
しかし、なんだ。
マリエッタが、和むな。
/*
はい、そこのお互い様は牽制せずに大人しく行き違っておこうかw
>>-335朱雀
そりゃあねw
あぁ、演舞の方か。
確かに大きな揺り返しとか起きてるわけだし、演舞が必要そうだね。
そして最下段wwwwww
そんなのやり始めるとまた蒼龍で参加したく(
― 天上宮・門前 ―
[都の護りを乱さぬよう、人の身は剣を振るい続ける。
妖魔を押し留めんと立ち塞がり続ける動きは、時に捌き切れぬ一体の攻撃により傷を追うこともあるが、それでも足を止めることはなく]
[やがて天に焔が揺らめき、一際強き陰気を焼き尽くす>>40]
……終わりましたか。
[玄武神の呟き>>50が耳に届き、結界を越える妖魔がいなくなるを確認すれば、緩く息を吐き出した。
そして都に散った呪詛と瘴気は、玄武神の身に取り込まれ消える]
『そちらも、大事はないか』
[玄武神がその程度では揺らがぬと知りつつも、守護者の身を借りた霊亀神は声を掛ける。
ゆる、とその視線が見渡すは、都の外へ繋がる地脈。
その乱れが収まり陰気が散りつつあるを確かめて、今度こそ此度の戦いの終結を実感する。
全ては周囲の街並の如く、穏やかに常の流れへと戻っていくだろう]
[瞬いて目を開き、青年もまた穏やかな光景に目を細める。
手にした剣を納めつつ、違和に己の身を見回せば、傷は衣服を汚さぬ程度に塞がっていた。
あの僅かな間に加護を掛けられたかと苦笑しつつも、今ばかりはありがたくもある]
はい。
[玄武神>>52に促されれば、眼差しを向け微笑む。
初陣を見事務めて帰還する次代を、余り痛々しき姿で迎えたいものではない]
― 天上宮・庭園 ―
[そして、出迎えのため歩む先。
穏やかな風が吹き抜け、討伐隊の面々が現れる。
その中に、友と支え合うように立つ、次代の姿を認め]
クリフ!
[思わずその名を呼び駆け寄った。
隣に立つレトへも眼差し送って一礼し、後は預かるとばかり手を差し出した*]
/*
引き続き筋肉痛なので今夜も早く寝ますが昨日よりは元気になりましたこんばんは。
表ロール落とされた皆様お疲れ様です。
私も動かないとなと思いつつ、天上宮周りの掃除が終わる前に回復は無理だよなと思うと睡眠継続のままになるよなとも。
討伐組が戻ってくる頃合に起きました、で良いかな。
/*
バルタザールさんこんばんは。
表の用意してたら次の企画が持ち上がっていた。
今度こそやりきったモードなので、次はどうしようかなぁ。
そして対極が相変わらずなの把握。
霊亀神は何かあったら玄武様の支えになりたいんだろうけどなぁ。
― 天上宮・庭園 ―
[礼を向けられる>>55と、にこりと笑んで]
礼には及ばないよ。
皆、尽力してくれたからね。
それに対する私からの対価と思っておくれ。
[立場上、引率の感覚でも居たため、無事に帰還させるのが己が役目だと。
そんな想いを秘めながら、礼を受け取りつつもそんなことを言った]
/*
バルタザール、お疲れというか、筋肉痛はしばらくアレだろうな、うん。
[ ぽふぽふ ]
そちらからだだ漏れてる金気はちゃっかり利用させてもらったので、普通に今から起きて皆を迎えればいいのじゃないだろうか。
無理はせずになー。
/*
後はカサンドラ待ちかなー、と思いつつ。[もふ的な意味で]
バルタザールこんばんは。
入りやすい場面でやって来ると良いよ。
>>-339朱雀
そうだね。
確かに大物だからねぇ、四罪・四凶は。
纏まりそうなら、で良いんじゃないかな。
しかしどちらの企画が立つにしても、蒼龍はだいぶやり切った感があるのがw
そろそろ眷属作るターンかな。
/*
やぁカサンドラ。
もふが待っているよ。
>>-344朱雀
本当にwww
後はそれ以外をどう割り振るか、か。
そしてそれが起きるとなると、やはり蒼龍でサポートが良いように見えてくる…。
そこはそうだろうねw
ま、私はやるとなってから考えよう。
― 天上宮・庭園 ―
……蒼の、済まんが、ここは任せるぞ。
私は、天帝の御前に向かう。
[こう言った場で皆に声掛けをしたりするのは、自分よりも蒼龍の方が向いている、と知るからさらり、そう言い置いて。
開いていた翼を畳み、長く伸ばした髪を揺らして踵を返す。
急ぎこの場を離れようとするのは、今後の対策もそうだが、何より。
陽気を消耗した状態で、陰気を取り込んでいるであろう対極と顔を合わせるのを避けるため。
もっとも、そんな内心に気づくのは声をかけた蒼龍と、当の対極くらいのものだろうが。*]
/*
玄武様>>-343
それなら良かった。
最後の浄化の所もノトカーが斬りまくった分があるので密かに金気送って手助けとかしたかったんだが、まあ後手だったし、結界を利用してもらったということで。
特性がどうしてもそう見えるんだよね>背負い込み屋
霊亀神が力を広く行き渡らせる在り方を選んだことで、間接的にでも玄武様の役に立っていればいいのだが。
― 天上宮・庭園 ―
あぁ、引き受けたよ。
そちらは頼む。
[朱雀の声>>61に諾を返して、踵を返すのを見送る。
向き不向きは承知の上、更に別にある理由も想定の内であるため、引き止めることは無かった]
/*
>>-347朱雀
うん、自然に纏まるのを待った方が良さそう。
そうだねぇ、他にも立案されてる企画があるのだし。
先ずは目の前から、かな。
[霊亀神の力を借りて常より大幅に短縮できたといえど、やはり限界まで消耗していた為回復にある程度の時間を要した。
故に天上宮を脅かさんとしていた陰気払いに男が手を貸せる事は無く。
眠りにより増幅し漏れ出た気が、玄武神の力となれた>>14ことも男には解らぬことだった。
結局、必要量の気が回復し男が目覚めたのは、討伐に出ていた皆が天上宮の庭園へと戻り終えた頃]
─ 皆様、ご無事で。
[天上宮の守護に当たっていた方々にも含め、戻ってきた彼らへと礼を向けた**]
/*
ロールが思いつかなかったので、皆様のお言葉に甘えて色々端折って出迎えだけ落とさせて頂くだけでお暇させていただきます。
マリエッタ殿やノトカー殿達が微笑ましいのでニヨニヨしたかったんだけど眠気がやばい。
皆様お休みなさい。
私だけでなく玄武神の嫁も動きたがってはいるんで明日落とせたら…!**
/*
バルタザールは無理せずに。
眠い時に寝るのが一番。
明日まであるのだから、ゆっくりお休み。
レト殿。
此度は、多くのご助力を頂いたようで――
[治療院にて聞いた話を思い出し、頭を下げかけて。
続けて掛けられた言葉>>65に硬直する]
えっ?
なんと、クリフが……!?
[親玉にとどめを刺した。
その言葉を信じられぬという表情で聞く。
と、中途半端に差し出す形となった腕へ、小柄な影が真っ直ぐに飛び込んで来た*]
/*
まだあるけど一旦切ろう。
バルタザールさんはお休みなさい。
どうしてもご挨拶したくてひとつ落としましたが、お返事は無理なくで構いません。
/*
おっと。
祭り提案をぽちぽちとしていたら、色々と動いていた。
バルタザールはお休み、無理なくな。
で、件の現場は、これまではどこの管理、というわけではなかったのではないかと。
強い地力を備えた場所に、陰気が寄り集まった、という感覚でいた。
ただ、今後監視が必要になるのは間違いないな。
四罪の配下がいたほどなのだし。
/*
>>-358朱雀
やはりそんな感じか。
積極的な管理はしないけれど、監視はする、と言うよな感じかな。
― 天上宮・楼閣 ―
[天に舞い散る朱色の煌めきは、天に曼珠沙華をはじめとする赤い花が舞っているかのよう]
………終わった、ようね。
[カスパルが酸與を討つ、その一部始終を見届けていたカサンドラは、
聞こえた声に応じたかのごとく呟いて、ゆるりと視線の向きを変えた。>>41
退く動きを見せる残りの妖なるものを追う動きを見せず、
楼閣へ降り立つ彼へと一歩二歩、近付いて]
お役に立てたようで何よりですわ。
[笑ってそう言うも、先刻――玄武神と会話していた時とはまた別の意味で、
胸の辺りが何だかこそばゆい。>>42
護り手として太刀を振るう時の顔と、今の笑みとの差が歴然すぎたせいだこれは]
[――などと思っているカサンドラの周囲を、穏やかな風が、吹き抜けていく。
つと振り返ったのは庭園の方。
それからもう一度カスパルに目を向ける。ただし真顔]
討伐隊の方もそろそろでしょうか。お出迎えにあがりませんと。
ですが……。
[傷の跡、濃い赤へと険しい眼差しが束の間、向く]
あまりおいたわしい姿でお出迎えに来られてもね、……うん。
[というわけでカスパルをいったん治療院へ連れていく気満々であった。
やがてはなんとなく察しただけであった討伐隊の帰還が、
現実のものであったと知ることになるだろう*]
[先に送り返した者や、都の護りをしていた者達が集まる気配を感じる。
それを気に留めながら耳にする、マリエッタからの問い>>69]
管理と言う管理はしていないけれど……。
今回のことで監視対象にはなるかな。
浄化の状況を見るのもそうだけれど、あの場所は他よりも地力があるからね。
また陰気が集まるよなことは防がなければいけない。
[何かを考えている風なマリエッタに、そんな風に返した]
[朱雀が立ち去ってしばらくして、彼と対極たる水気の主が近付いてくるのを感じる>>71]
優秀な子達ばかりだったからね。
帰りは転移で戻って来たし。
[早い戻りの理由となるだろうことを口にして、やってきた玄武へと笑いかけた]
幾人か消耗はしているようだけれど、大事ないよ。
[含む物言いがあるのは玄武には知れよう。
それが何を指し示すのかも*]
/*
Σ とびつきーっ >>-354
しつつまたバルタザールさんとすれ違っていたのね私……おやすみなさーい
年齢差が分からないなりにふぃーりんぐで世話を焼く系カサンドラ
/*
あ、傷を突っ込まれた。[当然です]
お返しは少々お待ちを。
[ただいま、朱雀神の方で謁見描写かたかた中]
……年齢差……どうなんだろね?
少なくとも、3桁いってるんだけど、俺の方はw
元々、天上人って、長命種のいめーじでいたし。
守護者一族は、生命力の象徴みたいな力引き継いできたから、更にそこらが加速してるしなぁ……。
監視対象、かぁ・・・
[そうなると、住むにはちょっと厳しいだろうか?
一応、陰気が集まらないなら問題は・・・
一瞬そう考えるも、妖獣が集まっても陰気はやっぱり濃くなるだろう。]
・・・むぅ。
住むのにいいかと思ったんですが。
[ちょっと凹みはしたけれど、気を取り直して首を振る。
尻尾はへにょりとたれているけど、そこは流石に仕方ない。]
― 天上宮 ―
[返された諾>>62には小さく頷き返し。
密やかなる呟きを捉えなかったのは、幸か不幸か。
ともあれ、庭園を離れた朱雀は天帝の許へと向かう]
……只今、戻りました。
[礼と短い帰還の報告の後、居住まい正して]
仔細は、既にご存知かとは思いますが。
……此度の陰気の源たるは、彼の四罪が一が配下。
皆の尽力もあり、無事、討ち果たすには至りましたが……現状の均衡は、危うきものかと。
陰陽の崩れた現状は、いつまた強大な陰気を生じさせるやも知れませぬ。
陰陽の均を正し、五行正しく巡らせるため。
そして、天地の護りの健在を知らしめるため。
『祭り』を催してはどうか、と思うのですが。
[朱雀の言う『祭り』──とは、即ち、『演舞』。
四神と四瑞、もしくはその眷属たちが己が力を示す事で生じる清冽な気を持って、天地に浄めと平穏であれ、との祈りを広める儀式。
……もっとも、一般には『祭り』としての側面が強く印象付けられているのだが]
……勿論、『祭り』を開くのが容易くないのは理解しておりますが。
四凶が動き、更に四罪に関わるものが動いた……とあっては、どこかに不安は芽吹くもの。
それを摘み取るには、『祭り』が適しておりましょう。
[さらり、告げる言葉に天帝は微かに眉を寄せる。
朱雀の笑みの奥の想いを読み取らん、とするかの如く。
それと気づくと、朱雀は一つ、息を吐き]
……『祭り』を開かぬのであれば……しばし、時を戴きたく。
彼の者どもが大人しく眠りに就いているか否か……一巡りして、確かめねばなりませぬ故。
[自然に気を均すとなれば、相応の時間も必要となる。
その間に、力ある存在たちが荒ぶらぬよう、釘を刺して回ってくる、と。
平穏を保つためのもう一つの案を提示する。
いずれにしても、止まる事なく自ら動く、が前提の案に天帝はどこか呆れたように息を吐き。
まずは、そなたの陽の気が正されてから、と返して来た]
……御意。
[今回の浄めで失した陽気の回復には、まだ時を要する。
それはわかっているから、それ以上はいえず。
その後、幾つかの細かな報告をした後、天帝の前より辞した。*]
/*
と、ざっくり事務仕事完了。
この後はのんびりふらついているので、用があるなら捕まえるといい(
さて、ではいとし子の方に潜るか。
/*
年齢……何気に悩んだんですよね。
ノトカーが見た目年取ってないのはともかく。
一応は次代が見た目年齢追い付いててもおかしくはないはずなのですが……
心情的に許せなかった(
そうだよ、オレ、頑張ったんだからな。
[ノトカーの体に身を預けつつ、その顔を見上げ笑って見せる。
疲労と消耗は隠せそうもないが、それ以上の高揚がその表情からは溢れていた]
でも、オレ一人の力じゃないんだ。
レトも助けてくれたし、バルタザールさんは同じ金気の使い手で、マリエッタさんも土気を回してくれて――
朱雀様と蒼龍様はやっぱりすごかったし、カサンドラさんも最初の妖魔は倒して、その後も不利な中でも最後まで戦ってくれたし。
そうやって、色んなことを教えられて支えられたから、最後の親玉も倒せたんだと思う。
クリフ……。
[受け止めた体の大きさが、出立前と変わった訳ではない。
それなのに、大きくなったと感じる。
単に強くなったというだけではない、皆のお蔭と認め口に出来るようになったことこそが、成長の証であろう]
そう、ですか。
でも、まずは――
よく、帰って来ましたね。
[かつての主に掛けられなかった言葉を、今ようやく、口にすることが出来た。
その深い安堵と共に、次なる守護者の身を抱き締める]
なー。ちゃんと勝って帰って来たんだから、いっこお願いがあるんだけど、いい?
[抱き留められるのにくすぐったさを感じつつも、今は拒みはせず、強請るような声で問い掛ける]
ふむ……。
そうですね、まあいいでしょう。何ですか?
[返す言葉は、甘えを許すような口調]
親父のことだよ。
……わかってるんだ、ノトカーも他のみんなも、肝心なとこ誤魔化してるって。
でもさ、妖魔と戦って、こうやって帰って来たんだ。
オレだって、ちゃんと聞いて受け止められるくらいには、強くなったと思う。
[そう言って、見上げるのは真剣な眼差し]
それにさ。
……これから親父の力借りるってのに、よく知らないままってのは、収まり悪いだろ?
[そう言って、左手を置くのは、腰に提げた宝剣]
――この短期間だというのに、随分と様になったものですね。
[口許に浮かぶのは微笑みと、自ら先に立ち導いていると感じていたものが、急に手の届かぬ所に行ってしまったかのような、一抹の寂しさ。
それを感じるのは、二度目ではあるけれど――
此度はそれを為した者の行く末を、これからもずっと見届けられる。
その大きな差異を噛み締めながら、ゆっくりと頷く]
解りました。
いずれ暇のある時にでも、じっくりと話して差し上げましょう。
しかし、まずは体の疲れと傷を、しっかり癒さなければ。
[そうして少年の手をやんわり解くと、横から支える形になるよう体勢を変える。
背に負って運ぶには、少しばかり大きくなり過ぎていた]
じゃあ、また後でなー。
[先の会話とは打って変わって、戦友らに向けるのは無邪気な笑顔。
覚束ない足取りながらも手だけは大きく振りながら、その場を後にした*]
しかし皆、大きな怪我も無かったようで何よりだ。
そういえばカサンドラには、こちらで随分と力を借りた、さすが蒼龍の教え子と、感心したぞ。
[ 笑み浮かべ、そんな報告を渡すのは、治療院でカサンドラと交わした言葉が心に在ったせいだろう ]
/*
ノトカー様w 心情的にww >>-367
いやなんだろう言語化できないまでもわからなくはない……けど……
連投もおつかれさまでした相変わらずなんか好きだちくせう
しかしカスパル様年齢3桁いってるのかーそうかー……もしやカサンドラもそれくらいっ!?
(普段人間やめた級年齢をやらないのでちょっとそわそわしている)
― 天上宮・楼閣 ―
[感謝に返される言葉>>73は、心地よく響くもの。
人の和によって生じる陽気を何よりも好むのは、代行者としての務め果たしていた頃から変わらぬもの。
だから、自然笑みは深くなる。
それが思わせている事になどは、当然気づく事はなく]
……ん、ああ。
確かに、そろそろお戻りになるかな。
[吹き抜ける風を感じるには至らぬものの。
主の帰還が近いのは、察している。
出迎えに行かないと、と思いつつ、大太刀を一振りして光と転じ──]
……え?
[真顔で言われた言葉>>74に、上げたのはどこか惚けた声。
険しい視線辿り、左の肩を染める紅を見て]
……あー……まあ、確かにこれじゃまずいか。
そんなに深くやられてるわけじゃない……から、大丈夫だとは思うんだけど。
[翼動かせて、太刀が振れれば大丈夫、という、宜しくない基準による大丈夫は、まず通じた事はない。
故に、治療院に向かう事となるならば、逆らう事はなく。*]
/*
てしてし、と返しつつ。
治療院に行くのは抵抗しないから、そこらの描写はすっ飛ばして、カサンドラ殿は庭園行って大丈夫だよ!
そして年齢はね、うん。
俺の父上(地上人)と玄武殿が知り合い、というネタが転がり出した関係上、三桁いってるよなー、って事になってて、ね!
正直、平均寿命とかは全く考えてないから、そこらは好きに考えて大丈夫だよ!
/*
カサンドラ>>-369
子 供 扱 い し た か っ た
はともかく、少なくともノトカーより未熟な人間として出すつもりだったので、見た目が同じくらいなのは微妙かなと。
(それがなければキャラグラ選択肢はもう少し広かったのですが…本当は緑髪は避けたかったりも)
……ふむ。
[住むには、と。
そんなことを考えていたのかとマリエッタの言葉>>77で知り、僅かばかり考える間が空く]
…そうだね、それならこう言うのはどうだい?
君が住むことで監視とし、異変があれば私達に知らせる、と。
今回、私達に協力してくれた君だから、任せられるかなと思うのだけれど。
[勿論、この場で決定は出来ないが、その意思があるならば奏上する心算はあると示した]
陰気も過剰とならなければ問題無い。
均衡成す術もある。
[緩やかな均衡は己が得意とするところ]
/*
て、遡っている間に、結論が出ていたかw
まあ、均衡取りやらの問題は、何かしら解決策もあるのだし。
問題ないだろう、うん。
[はきとした言葉にせずとも伝わったようで、玄武>>94には僅かばかりの変化が現れた。
身近な者にしか気付かぬそれを感じ取り、蒼龍は控えめな笑みを零す]
…そう、カサンドラが。
それは私としても鼻が高いね。
[教え子を褒められて>>95喜ばぬ者は居ない。
玄武からの言葉だからこそ、認められたその喜びは大きく、笑みは花開くよなものとなった*]
/*
霊亀のところのを読んでほっこりした。
成長物語良いなぁ。
>>-374>>-375朱雀
ここら辺なら大丈夫だろー、と言うことでぶっ込んだw
均衡に関しては、私の植物置いておけば遠隔で何とか。
[いつしか結界やら何やらが得意な状態になっている]
/*
カスパル様……その判断基準はナカノヒト的にはロマンチックですがカサンドラはうろんな眼差しを向けrrr >>98
>>-371
了解です、お言葉に甘えてさくっといきます、さくっと
平均寿命は……長くてもいいかなーイメージでいつつやったことないとやはり普通の人基準になってしまう
なら、なら、
カスパル様がおいしいと思う方で、というずるいお返事を……(←
/*
ノトカーとクリフの関係は、本当にな...先代との切ない別れを知ってるだけに尚更、こう、泣けるものがあるな。
しかしそのうち、クリフも成長して先代そっくりになって、またノトカーをはらはらさせたりするんだろうかw
/*
マリエッタ+伝令山猫A・B。
・・・一人だと食事探しに行ったりしてる時監視役できないし、
+2匹(化ける可能性あり)してみたのです。
食事に行く+定期報告+監視、と分担できる感じに。
/*
ノトカー様>>-372
そ れ だ !
言語化できなかったやつそれ!!
人は子供扱いに反発しつつ大人になっていくもの……
(緑髪はあえて被せてきてたと思っていた……なんかすまない)
そのくらいなら問題無いよ。
今回の妖魔の数を思えば可愛いものさ。
[>>102 比較基準がどうなんだ、と言う突っ込みはありそうだが、事実それに比べれば集まる陰気も少ないもの。
彼女らが彼の地を縄張りとし、他を寄せぬようになれば、あの地の均衡も容易く成しえよう]
ただ、移住は浄化が済んでからとなるからね。
もうしばらく待っておくれ。
[流石に毒の残る地に住もうとは思わないだろうけれど、一応の忠告はして。
この件は後に天帝へと奏上され、決済を求められることとなる*]
/*
マリエッタはともかく、中の人は仙狸の里的な物を作ろうと計画してたりする。
・・・陽気強い環境で生まれた仙狸が果たして普通の仙狸かどうかは知らんけど。
(妖獣じゃなくて霊獣的なものになりそう)
/*
>>-377 カサンドラ殿
この理論で胡乱な目を向けられるのは、俺的にはいつもの事ですw
[つまり、全く問題ない]
ていうか、そこでこっちにそう振るんですかとw
世界観的に長いのが多い、っていうのがあるし、長い方がいいんじゃないかな!
その方が、色々と遊べておいしいと思う、よ!
まぁ、あれはいっぱい居ましたしね・・・
[鳴蛇とか化蛇の数を思い出し、ちょっと遠い目をする。
・・・山猫があんなに集まったら、たぶん狭くて住んでられなくなる。
そういう意味では、増えたとしても量が知れているといえるのかもしれない。]
じゃあ、浄化が終わったら山で行きたいって子集めてきますね。
[それまではこっちですごそうとひっそり決めて、
誰に声をかけようかとちょっぴり空想して。
尻尾も、楽しげにゆらゆらと揺れていた。]
/*
ここまで書き切れて満足です。
玄武様>>-378
クリフは父親の4(10x1)倍くらいは聞き分けいいですよ?
とはいえいずれはそうなる時が…他の守護者の背中も見て育ちますからね…ううむ。
カサンドラ>>-381
そ れ な の か
口うるさいノトカーと反抗期真っ盛りな次代にしようっていうのは最初から決めてましたね。
(ノトカーとクリフが実の親子に見られそうで気になってたんですよね)
(ノトカーを決める時、亀だから緑髪って決めたのがそもそもの間違いだった気も)
(とはいえノトカーも僅かながら眷族の血が入ってるとかでも不自然ではない、かも)
/*
>マリエッタ
表はキリが良さそうだし、一旦切って良いかな?
そろそろ時間が限界に近付いているので(
>>-387朱雀
またの名をもふパラ(もふもふパラダイス)
そしてなにその可愛いのwww
― 天上宮・庭園 ―
[結局、カスパルとは無事に治療院で別れた。
楼閣でのやりとりを思い出し。>>98
ああ、守護者がこのような様子だと主たる朱雀神も苦労しそうである――いやどっちもどっちか!?
と、ここまで考えが至ったところで、蒼龍神その人の姿を見つけた。
今話している相手は、]
………マリエッタ?
[にしては、何か、出で立ちが、違うような]
/*
なんでこうなちゅらるにひどい心情がぽんぽんでてくるんだろう……(まがお
もふパラいいなあああああ
/*
カスパル様>>-386
じゃあ向ける! どんどん向けるよ!(何
ああ、長い方が遊べるは確かに
うーん……でもカスパル様とかその辺よりは短いかなあ 守護者の家系っていうほどでもないし
短いからこそいろいろ世話を焼きたくなるのです、みたいな
ノトカー様>>-388
それです(きりっ
だってお目付け役に子供扱いされちゃう系次代見てておいしい……!
(なるほどでも他の2ID組も髪色近いし問題ないんじゃないかなっておもってしまう私がここに)
(亀だから緑髪っていうのもなんかわかる……)
(実際どうなんだろうかwktk)
/*
……俺の場合、朱雀様を超える無茶はしないから、苦労はかけてないと思う、うん。
[苦労被ってるのは側近さんd(]
>>-394 カサンドラ殿
散々向けられても、在り方は変わんないんだけどねw
長いのは長いなりに、色々と背負うけど。
短いからこそ……っていうのは、またいいんじゃない、かな。
長いと遊べる反面、色々と大変な目にも合うしねw(
/*
さて。
そろそろ2時近いし、大人しく休むか……今日は早出日なのだしな。
と、いうわけで、一足先に落ちるが、皆、無理せずにな?
それでは、お休み。また明日に。**
/*
カサンドラ>>-394
クリフ父(多分年上)の時もお目付け役やってたので、クリフに対しては尚更過保護と子供扱いが…w
うーん、神→眷族と違って、ノトカーとクリフの見た目が似る理由がないんですよね。
それにノトカーが親子に見られるの嫌がりそうという裏事情も。
SSネタですが眷族は割と剣士タイプが多かったり、初代とノトカーが似てるみたいな話があったりしますね。
/*
よし、と、とりあえず帰還後はこんな感じかなー、後はやるとしたら後日談あたり。
あ、大将には挨拶しませんw(
朱雀様おやすみなさいーノシ
俺も寝ないとな時間だな。
【見】玄武神 リエヴルは、おやすみ。
――あっ、尻尾!
[振り向いた時に位置を変えた尻尾。今はマリエッタの身体の影になっている。>>108
我ながら唐突な物言いをしてしまったと思う、がそれはさておき]
え、えーと。
とりあえず、……無事で何より、かな?
/*
もう二時だとうおお……っ
ちょこっとお返ししつつ、長いのも短いのも遊びようがあるよねーと思いを巡らせつつ今夜はここまでっ
・∀・ノシ**
尻尾・・・?
[正面からじゃ見えないから確かめていなかったけど、
化けているんだしちゃんと隠れて・・・
そんな事を思いながら腰に手をやると、
確かに尻尾が出ているようで・・・]
・ ・ ・
えーと。見なかった事に・・・
[割と無茶な事を言っているとは思うが、
むしろどういえばいいのやら。]
【見】朱雀のいとし子 カスパルは、いそいそもそもそ。
― 天上宮・庭園 ―
[何やら思われていたらしい事はしらぬまま。
治療院で傷の手当てを受け、装いも改める。
ここに寄らずにはすまないのか、という突っ込み苦笑しながら、ではあったが。
ともあれ、落ち着いた所でカサンドラよりもやや遅れて庭園へと向かう。
主が既にそこにいないのは、わかってはいたけれど]
……鎮めの滞りなき事と、無事のお戻り、何よりです。
[その場に残っていた面々にそう告げて、それから。
朱雀のいとし子が捜すのは、主の対極の姿]
……玄武殿。
先ほどは、ありがとうございました。
[まずは礼を持ってそう告げて。
それから、ほんの少し、表情を緩めて]
それで、ですね。
今すぐ……は、さすがに無理なのですが。
近く……父母の許に、参ろうかと。
[それが何を意味するかは、語らずとも伝わるか。
地上の一画、冬知らずの地。
天地超えて、想い結びし者の眠る場所に赴くのだと]
もし……何か、ありましたら。
お預かりして、届ける事もできますので。
……ま、行くとしても、諸々が落ち着いてからではありますけれど。
[諸々、が主の状態を示すのもまた、言うまでもない事。
主の陽気の均衡が回復するまでは、近くを離れる訳には行かない。
代行者としての任は解かれても、護り手として、それに近い立ち位置にある事には変わりないから]
誓い、果たしたならまた来る、と。
そう、約束してきましたから、ね。
[それも果たせねばならない大事な事だから、と。
告げる表情は、幼い頃から変わらぬ笑み。*]
/*
と、いうわけで。
昨夜、寝床に転がってから思い出して、「あ、」となったネタ
を、駆け足まとめて放り投げておく!
今日は早出早仕舞いだから、少し早く戻ってこれるはず……! と言いつつまた後で。**
朱雀神 ギィは、ゆるりのんびり。
霊亀の次代 クリフは、さむさむー。
/*
こんばんは。
こっちは寒さ的にはまだマシなはず、なのですが。
(対策してない分寒く感じる場合もあるらしい)
背後さんは体調気を付けてくださいね。
/*
この時期は、急に気温が変わるからな……。
ん、これから色々と崩れやすい時期に入るからな。
しばらくは休養期間にあてて諸々に備えてゆくよ。
蒼龍神 ジークムントは、壁|ε≡≡(ノΦωΦ)ノ すぽーん
/*
ん、そこが一番辛い。
……くろねこの場合、一番暖かい時間に出て、冷え込んでから帰る、というパターンだから、余計にな。
[帰りの対策していくと、行きが暑いという面倒さ]
/*
蒼龍様もこんばんは。
それはきついですね。
こちらの出勤時間はまだマシかな。
職場が若干熱が籠もりやすいので中だけ薄着だったりしますが。
/*
蒼のもこんばんは、だ。
そして、レトは潜まず出てこいw
ま、もう少しすれば気温的に安定するだろうし……それまでの辛抱、とも言うが。
……こちらは逆に、職場が冷えるからな……。
色々と、内部対策しないと辛い。
[※壁二面が毎時冷気吐いてる、夏でも寒い職場です]
― 天上宮・庭園 ―
[カサンドラの姿>>105を見つけたのは、マリエッタとの会話が一段落したところ。
労いを口にしようとしたが、彼女の意識は別へと囚われているようで。
その後の二人のやり取りは微笑ましげに眺めた]
随分と頑張ってくれたからね。
一部変化が解けてしまったのだろう。
[疲労から現れているだろう尾を示して言う。
それは紛れも無く人ではないと宣するもの。
現状を見れば、隠しようもないことなのだが]
妖獣にも様々あると言うことさ。
[一つはカサンドラ>>109に向けて]
今ここに居る者ならば、隠す必要もないよ。
君が妖獣だからと言って避ける者達ではない。
[一つはマリエッタ>>110に向けて]
そうだろう?
[カサンドラに同意を向けながら、蒼龍は微笑んだ*]
/*
ふふふ、栞でありながら潜まない。
それが龍猫くおりてぃ(何
いや、潜む時は潜むが(
と言うわけでロール回してからこんばんは。
/*
ん、賑やかになって来たな。
バルタザールもこんばんは、だ。
さて、私の方は大体やる事は終わっているのだよな。
真面目に、〆を考えるか。
/*
あっ、日本語どっか行って…wwwww
>>115
「同意を向けながら」→「同意を求めながら」だね。
/*
先ずはactで挨拶したところで。
皆様寒くなりました、体調の変化にはお気をつけ下さい。
……うちの家族は何故にこちらの体調が微妙なときを狙ったかのように体調崩すのか。
/*
あちゃ、バルタザールのところは重なってしまったのか。
バルタザール含めお大事にだよ。
世話等あるだろうけれど、バルタザールも無理しないように。
― 天上宮・庭園 ―
それは……。
[そしてこちらもどう答えたらいいのやら。>>110
カサンドラひとりが見なかったことにしたところで、
どうにかなるものではなさそうなわけで。
人間に化けてまでこの討伐隊に加わった、マリエッタ。>>114
妖獣であることを知っても、彼女に向ける眼差しは、変わらない]
そう、ジークムント様の言う通りよ。
むしろ、何故隠すの? ……可愛いのに
[同意を求められこくこくと頷く。>>115
目線は微妙に尻尾のある方に偏っていた*]
/*
書いてたらジークムント様のロルが見えたのでもちもち織り込みつつ こんばんはー
ありゃあ……バルタザールさんのところはお大事にですよー
/*
皆様お大事にとの言葉ありがとうございます。
本当重なる時は重なるものですね…
[あるある過ぎるくろねこさんに肩ぽむ返し]
最終日なので出来ればラストまで居たいのですが今夜も早めに撤収させて頂きます。
自分のやりたいことしかやらないを通してしまって申し訳ない。
ああ、届けたいものはある。後日そちらに預けよう。
[申し出にも笑み浮かべて応じたが、落ち着いてから、という言葉に含まれた意を察すると、一転眉を顰めた]
…やはりアレには、もう少し落ち着きを持てと言わねばならんな。
[どこか憮然として呟くのは、恐らく、対極が回復すれば、寸暇をおかずにまた動きだすだろうとの予感があるからだ。この調子では、いつまでたってもカスパルの墓参は叶わぬのではないかと、割合に本気で案じてもいた。
そんな様子を、朱雀のいとし子がどう思ったかは解らなかったが]
/*
レトは潜ませたまま、とりあえずお返しを投げるの巻。
うむ、バルタザールはいろいろ気にせずにだぞ?
[ ぽっふぽっふ ]
/*
や、お返しが……って、心配するとこ、そこなんですかwww
では、もう一つ返して〆ますか……。
─ 天上宮・庭園 ─
[男が庭園に赴いた時、朱雀神は丁度庭園から離れられる所だった>>62。
また後程にも同行の礼を言う機会があれば良いがと思いながらその背を見送った後、戻られた方々に礼を向けて。
クリフからも礼を返された後、戻された手環>>68に微か瞳を瞬かせた。
見れば己の込めた力は残滓を残すのみで、クリフの力の一片になれたと解って男は柔らかな笑みを浮かべ]
御心配をおかけして申し訳ありませんでした。
こちらこそ。
クリフ殿の支え、御力添えのお陰で助けて頂きましたこと有難う御座いました。
同士として肩を並べてゆけるよう、私も精進して参ります。
[共に戦えたこと、この先もまた共に戦うことが出来るように、と。
感謝と誓いを言葉に乗せた後、クリフから手環を受け取り彼がお目付け役の元に向かうを見送った**]
/*
カサンドラもこんばんは。
帰宅ロールをー、と思ってたけど、困ったことに頭が働かないw
降りて来たらやろう。
/*
頂いたの位は御返ししたいので、クリフ殿に頂いたのだけ御返しを。
クリフ殿とレト殿には格別お世話になったので何か投げたいと思ってたのだけど、戦友よりは同士の方がらしいかなと思ったので投げさせて頂きました。
レト殿、玄武神ともお話したいんだが流石に長居できないので先の孔雀の分も合わせてSNSで投げさせていただきますすみません。
と、最後までばたばたで申し訳ありませんが此度はこれにて失礼致します。
稼働時間少なかったのに皆様お相手して下さってありがとうございました&くろねこさん素敵な村をありがとうございました。
ここのところ生活サイクルがアレで参加時間自体は今回のようなペースが多くなると思いますがまたご一緒出来た際はどうぞよしなにお願い致しますー!
/*
バルタザールお疲れ様。
絡むのは少なかったけれど、一緒に参加出来て楽しかったよ。
流石のなであさんの動きだった。
また同村出来るのを楽しみにしているよ。
ええ、傷の方は。
治療院の方に、世話になってきましたので、大事ありません。
[傷の事を問われれば、素直にこう返す。>>117
己が気質を案じられている、というのは感じているから。
助力もまた、素直に受け入れる事ができていた。
視線和らげ、告げられる言葉。
確信帯びた言葉に感じるものは上手く表せないものの──嬉しさ、と言ってもいいような気がした]
……はい、では、お待ちしております。
[申し出に返された諾に一つ、頷いて。
その後、一転した表情に、え、と短く声を上げて瞬いた]
……そう言われて、でも、聞かれた例はない……と、聞いていますが。
[よもや、墓参りが先延ばしになるのでは、と案じられている>>118とは思わず。
ひとつ、息吐いてから口にするのはこんな言葉]
でも、それが朱雀様、ですからね。
……容易く留まられると、逆に調子が狂います。
[目覚めて以降、振り回され続きではあるけれど。
同時、こんな風に思えるようにもなっていたから、どこか冗談めかした口調でそう告げて]
……ええ。
色々と、伝える事もたまっていますしね。
[再び笑み>>119が向けられれば、天地結ぶ焔の子も笑みを持って返す。
その時を本当に待ちわびている──とわかる、邪気ない表情で。*]
/*
バルタザールさん>>-426
お疲れさまでしたー!
えらそうに聞こえてしまうかもしれないけれどばたばたの中でも一緒に遊べて楽しかったのですよ私は。
おしかけよろしくにもいい感じに応えてくれてありがとうでしたっ
また会えた際にはよしなに(一礼
/*
てしてしてし、と返して。
やり取り自体は、ここで〆てもいいかな、と思いつつ。
墓参りネタは、投げないわけには、と思っていたからなぁ……間に合ってよかった。
あ、墓参り自体は、後でSNSの方に書きm(
/*
>>-434 玄武殿
完全な後日談ですからね。
届け物も預からないと、だし。
……あ、ちなみに心配されるような事態にはならないので大丈夫です。
その間は、ちゃんと朱雀様も止まりますので(
/*
・・・せーふっ!
あ、危なかった・・・(お風呂で寝かけてさっきまで寝てた)
・・・えと、こんばんわー
/*
個人的な〆をぼちぼちと書き出していた……ら。
マリエッタはこんばんは。
……風呂寝しかけたとか色々と、大丈夫なのか……。
無理なくな?
/*
マリエッタさんこんばんは。
風呂寝は危ないねー…。
最終日ではあるけど無理しないでね。
/*
>>-437 玄武殿
ですよねーw<奥様と要相談
それもあるだろう、と思ってのネタ振りでしたw
と、いうか、それもそれで……。
[聞き分けはしないが聞いてはいる、の辺りが的確過ぎて突っ込みに困るの図]
/*
マリエッタこんばんは。
風呂寝は危険なんだから、気をつけなよ?
そして背後が鼻を詰まらせてしまって気力減退なぅ…(げふん
息がし辛いw
/*
おおう、蒼龍様もお大事に…。
ちょっと体が冷えるだけで結構崩れるんですよね、今の時期。
/*
眠くなった時点でお風呂上がって、眠気に負けて布団に入ってぐっすりでした。(負けてドヤるな)
まぁ、三時間で眠気飛んだし今は体調ばっちりです。ええ。
・・・寝てたせいで溜め込んだ色々は、じわじわ減らす方針で。
だがそこがいい。
……という人は多いのよ?
[目を輝かせて断言した後に慌て取り繕うように言葉を付けたしたが、
果たして締まって見えていたかどうか。>>124
化けてる意味――とかその辺りの真面目な話はジークムントに丸投げしそうな勢いで、
尻尾もふり倒しを束の間、夢想する]
お疲れさまでした……ジークムント様。
[一段落ついたところでジークムントにお辞儀をする]
残念ながら最後までお供することはできませんでしたが、
天上宮《こっち》でも頑張っていたのですよ?
やはり蛇の特徴を持つ妖が現れまして、
私は露払いというか気を送ったくらいでしたがカスパル様と共に相手を致しまして―――、
[そして喋る。あったことを喋る。
後で――あるいは既に、か。朱雀神の姿はないし――天帝に此度の討伐の報告はいくだろうが、
それとは別に書物という形で記録を残しておかねばなるまい。討伐隊の活躍具合から妖なるものの生態まで。
だけどまあ、マリエッタの尻尾をもふり倒したそうに見ていた時もそうだったけれど、
役目と私情の優先順位は時折ひっくりかえってしまっても仕方ない]
[胸の内にそんな言い訳を潜めつつ、
勢いでカスパルの無茶具合まで告げたところで、唐突に言葉は途切れて]
私は―――……、何かお役に立てたでしょうか。
[そんなことを訊くのだった]
/*
ストーブの傍には居るんだけどねぇ。[そんなレベルの地域]
とりあえず上着増やすことにするよ。
と、お返しが来ている(いそいそ
/*
残り時間もあれなのでさっさとやりたいことをやってしまうあいあむ
その、あれです
皆あったかくして寝るのですよー(念を送った
/*
可愛い教え子がいて羨ましいことだな、蒼龍...というかまた両手に花だな...
― 天上宮・楼閣 ―
[天帝の間を辞した後、朱雀が向かったのは物見の楼閣。
先に繰り広げられていた戦いの跡は既になく。
見上げる
…………。
[そのいろを見つめる口元に浮かぶのは、微かな笑み。
そこにあるのは、強い安堵]
……無事、護りぬけた、か。
[ぽつり、零れた呟きは緩く吹く風に散る。
何を、との明言がないのは、そこに含まれるものが多すぎるから。
常は苛烈さに飲まれ、他者に晒される事なきもの。
陽射しの持つ異なる側面──多くを育む慈愛のこめられた声音は、普段とはかけ離れた穏やかなもの]
[かつて、朱雀の翼を黒く染め、その力を奪いし呪は『絶望』を持って編み上げられた。
それを浄め、縛から解き放ったのは、数多の『希望』。
だからこそ、それを生じさせた人々を。
そして、それを伝えてくれたいとし子を、朱雀は特に強く慈しむ。
そして、彼らに再び『絶望』を与えぬように──陽の光に翳りなし、と示すために、常に先陣を切って翔け続ける。
もっとも、それが叶うのも多くの支えがあっての事と知るから── 一つの誓いは、常に内に刻まれて]
……天帝の決が下るまでは、ゆるりとするか。
いとし子も、舞姫の許へ行きたかろうし。
[その時間が得られるのか、案じられているとはさすがに思わぬまま、のんびりとそんな事を呟いた後]
……もう、二度と。
墜ちる訳にはゆかぬのだから、な……。
[改めて口にするのは、人知れず固められし誓いの言の葉。
それに重なるように、天から射した陽の光が、揺らめく火気を煌かせた。**]
/*
よし、間に合った、というわけで、個人的な〆を落としておく。
今回やりたい事は、これで大体やり切った……!
/*
うん、俺も大体終わってるというか...クリフを大将に引き合わせるとかは、もっと後の話な気がしてるんで、イメージがw
また後日投げるかもだ。
/*
肉球!! 肉球はありますか(がたっ
朱雀神様も〆お疲れさまですっ いい話や……
[変化について複雑な想いを抱いている様子のマリエッタ>>124。
そんな風に言う理由も分かるから、小さく笑みを浮かべた]
まぁ、普通ならば驚いたり騒がれたりするだろうからねぇ。
今回は君の人となりを少なからず知る者達ばかりだから、そんな風にはならないけれど。
そうじゃないことも儘ある。
普段は気をつけなければならないけれど…今この時くらいは深く考えず、自然体で居ても良いと思うよ?
[考え方は否定せず、それを受け入れた上での提案。
感じ方、考え方は様々だから、それ以上案を押し付けるようなことは言わないけれど。
思うことをそのままマリエッタへと告げた*]
/*
カサンドラの今書いてるもうちょっと…!
ログ読みは後、だが。
>>-449玄武
人徳が成せる業だろうね(何
ほう……。
気にしないわ、貴女と私の仲じゃない。
[もふり倒せそうな場所が増えたことによる吐息は感嘆に大きく寄る。>>128
これを みっともないとみなすなんて とんでもない!]
……あぁでも、さすがに城下町を歩く時はこのままだと駄目、か。
[小さくため息ひとつ。
全部終わったら城下町を案内してあげたいと考えていたのだった、そういえば。
あぁでも今はとりあえずもふの方を堪能しようか。
拒まれなければそっと、頭を撫でてみるのだった]
カサンドラもお疲れ様。
[向けられる声>>126に同じよに返して。
送り返された後にあった出来事を事細かにカサンドラから聞く]
そう、やはり同系の妖魔が現れていたのだね。
余りに強い陰気だったから、もしかしてとは思っていたけれど。
[実際のところ、妖魔が押し寄せていたこと等は朱雀同様感じ取っていて。
言われずとも状況は朧気ながら把握していたのだが、それは表に出さないよにして言葉を聞いていった]
君が居てくれたから、カスパルはいつも以上に動けたようだね。
[カスパルについても聞かされると、楽しげな笑みが零れ落ちる。
似た主従だ、とは心の中だけでの呟き。
そんな話の折に言葉は途切れ>>127、間を開けながら問いが投げかけられる]
役に立たぬ者を連れて行くほど、私はお人よしでは無いよ。
遠征先では五行の相性もあって戻さざるを得なくなってしまったけれど…。
蜃を鎮めたのは他でもない君自身。
それに、こちらに戻ってからも活躍していたのは玄武からも聞いている。
随分と感心していたよ。
そんな君が役に立っていないなど、在り得ない。
[遠征先でのことが全てでは無いと、そう言葉に込める*]
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ちょっと頭が働いていないのでマリエッタ・カサンドラ両名へのレスがこれで正しいのか分からない…!
おのれ鼻詰まり(
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ご挨拶。
皆様お久し振りです、suzukakeです。
企画が立ち上がった時からやることは決めていたのですが、十二分くらいにやり切った気がします。
こんなに皆様の助力と後押しを頂いた村は早々ありません。
改めて同村の皆様と、企画進行のtasukuさん補助のrokoaさんに感謝を。
ありがとうございました!
また同村の機会がありましたらよろしくお願いします。
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ジークムント様もふもふ
まあ、何が正着かについては、ふふふふ……(何
あまりお気になさらずー、そもそも私のヒント提示が圧倒的に足りていないし、
ふたりの関係からすると今はこれでいいかなーとも思っているナカノヒト
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そろそろご挨拶を。
2IDとか、なかのひとの能力値的に大丈夫か?と危ぶみつつの参加となりましたが、皆様のおかげで、レトも玄武神も楽しい日々を送らせていただきました。
ご迷惑もおかけしたことと思いますが、ただひたすらに感謝と愛を捧げます。
皆、かっこよくて、可愛かった!
戦友クリフには、特に、お礼を。
構ってくれてありがとうな!
また、何処かで出逢いましたら遊んでやってくださいませ(礼
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さて、そろそろ時間も近いので、中身モードも交えて挨拶をば。
改めまして、『天穹闘舞』へのご参加、ありがとうございました。
色々と設定の積み上がった世界観だけにどうなるか、と思い思いの村建て進行でしたが、こうして無事、終幕を迎えられた事に、心より感謝しております。
進行他、色々とサポートしてくれた蒼のには、格別の感謝を。
掛け合い諸々、本当に楽しかった、と改めて叫んでおく!
主従双方で色々と絡めた対極、玄のにはありがとう、とこの野郎、を同時に奉げておくw
レトも色々とつつけて楽しかったよ。
相変わらず、背後の稼働時間が半端な関係上、絡み切れない部分も多くありましたが、綴られる場面の一つひとつが眼福で、企画実動に踏み切った良かった、と思う事仕切りでした。
良き時間を得られた事に、改めて感謝しつつ。
次の機会もまた、どうぞ、よしなに。
以上、くろねこたすくでした。
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
・・・それなら良かった。
[安心したようにくすりと笑い、開放感に伸びをする。
思えば、結構化け通し。意外と疲れていたらしい。]
・・・まぁ、街中じゃしっかり化けとくね。
此処じゃたぶん割りと変化といてると思うけど。
[撫でられる事を拒む事はせず、むしろ自分から身を寄せて。
監視役として住むことがあっても、定期的に報告に来ようと決めたのだった。]
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私の方は、カスパル&カサンドラとノトカーに格別に感謝だな。
またいずれかで出逢える事を祈る。
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よし、間に合わすのは諦める(駄 でもありがとう
挨拶ー
あかつき@Akatsuki-smです。音ゲーと眼鏡とバトルがすきです
ちゃんとした同村はお久しぶりの人が多いですねーそういえば
はしっこでうろちょろしているような奴でしたが色々やれて/見れて楽しかったです。
皆ありがとう! 村建兼GMなたすくさんとサブろこあさんはお疲れさまでした!
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
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は、レスに悩んでいたら時間が。
皆お疲れ様でした。
今回も皆の成長物語が見れて眼福にございますw
また、嫁持ちにも関わらずお仕事が出来たことに内心満足しております(
プロロで絡んでからカサンドラとマリエッタにはついついちょっかいかけたくなっていました。
中でもカサンドラは教え子になってくれてありがとう。
可愛い教え子が出来て嬉しかったです。
時間が無いので書き尽くせないのが残念ですが、一旦これにて挨拶は〆させて頂きますっ。
くろねこさんは企画ありがとうございました!!
また同村した折にはよろしくお願いします。
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