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……お兄ちゃんのこと、ごめんなさい。
私がお願いしたから、あんなことになって。
[頼まなければ彼は兄に傷つけられたりしなかったかもしれない。それは、兄の死を受け入れた後にも後悔として残っていた]
でも、生きてて、良かった。
[半年前までそれも明確には分からず、不安だったが。
ガートルードに言われたこと、望みの一つはここで叶って。
銀との共鳴が落ちたか、再び痛みの強くなった胸を押さえた*]
/*
せめて、最初のお返しだけは今夜中に、と思って。
なんとかこれだけ。
結局こんな時間になってしまった&顔出しにしか戻れませんでしたが、今夜はこれで休んできます。
ソマリさんは欠損気が付いてくれてありがとうございますと、ロール間に合ってない分に手を合わせつつ。
おやすみなさいです**
[緩く首を振り、再び気配を手繰る。
揺らぐ気配、揺らがぬ気配。
二つの内、近いのは揺らがぬ方。
揺らぐ方を案じる気持ちは確かに強いが──先に、揺らがぬ方の安否をはきと確かめよう、と向かうのはそちら側。
銀の揺らめく内、『種』の転じた獣を狩る姿を見出したなら、ひとつ、息を吐いて]
ファミィ、無事だね。
……傷は、受けていないかい?
[呼びかける表情は、常と変らぬものだけれど。
声音には、無事を確認した事への安堵の響きが微か、滲んでいた。*]
大丈夫です、この足は、力を使ったペナルティですから、しばらくすれば戻ります。
歩くくらいは出来ますよ。
[ シュテラに必要以上の心配をさせぬために、そう説明して、一時、彼女の肩を借りる。
そしてディークが先に行け、と、口にするのを聞くと、眉を顰めた ]
まだ、何か...?
[ 彼の視線が向いた方向には、影そのもののような塊、そして... ]
ヴェルザンディ嬢...
[ 声をかけるには遠い。向こうにもこちらの声は届かないだろう。
それに、今更言葉にすべきものも、思い付けはしなかったから、ただ、見つめるだけになった ]
あなたも万全では無いでしょう?
今、離ればなれになるのは得策ではありません。
[ そして口にしたのは、留まる意志** ]
/*
とりあえず、合流まで進めておいて、と。
ヴェルはお疲れ様。
私の感知は一方的だから、今は目の前に集中するといいんだよ!
お休み、ゆっくり休んでね。
/*
>>-598ソマリ
『獣神』と揉め事かぁ。
[とてもちょっかい掛けに行きたいが、自重( ]
『熾天使』えげつねぇwwww
でも嫌ってんだからしゃーないかw
>>-599ヴェルザンディ
お疲れー、ゆっくり休めな。
/*
なんとなく、素直に先に離脱はしなさそうだった。
でも多分、邪魔とでも言ってくれれば動きます。
と、落としておいて寝ますねノシ
…なら良い。
[為された説明>>*159にはそれだけ返し、その後、視線は別へ。
問うような声が上がったが、それはクレステッド自身の目で確かめたことだろう]
ここで死ぬ程柔じゃ無ぇ。
[向けられた声に返すのは喉奥で笑う声。
とは言え力は自治癒に使い、ガートルードを抱えているとあっては自由に動ける者が居た方が良いのは確か。
留まる意思を向けられたなら、そうかい、とだけ返し、跳ね除けるようなことはしなかった**]
/*
>>-603ソマリ
特殊中の特殊は皆が気にするw
鴉か巻き込まれるのwwwwwwwwwww
よし見に行こう←
ホントにね!
くろねこさんもおやすー。
>>-604クレステッド
そんな邪険にはしないから大丈夫w
クレステッドもおやす。
/*
なんかブラウザやらメモ帳やら変な挙動、した(格闘してたらしい)
>>-590ソマリ
地図ないのかーw
ほむ、旧日本。風刃は名前の通りスペイン系の人ではあるのだけど、あの国に風刃の故郷の村のような土地はあるんだろうk[ちなみにイメージは風の谷。風がいつも吹いていて風力発電してたような所]
リバーサーが元Sクラスとかになると更に大変そうですよね……だからこその監視なんだろうけど。
そこなんですよね、いざとなったら手を下さないと、って考えるとあまり親しくなるのも困るだろうし。
んー、ジェフロイにそこまでの知り合いっていないような気がする……まあ、向こうから名乗り出てくれたら信頼はすると思うけども。
>>593ディーク
わっふわふ突っ込んで言う事聞かないイメージがですね。
おお、色々可愛いなぁ(
まあ…養い親がそもそも直ってないしね!
なんかすごく間の抜けた叫び声揚げそうです>狐
んでその後にジェフロイに「お前何連れてきたー!」って。
/*
って、もちもちしてたら返事来てた。
ん、明日帰ってきたら返そうそうしよう眠い。
眠いと更に暴走しかねない(えっ
とりあえず皆はそう遠巻きで見なくてもいいんだぜ!
って事で寝るますー。
おやすみなさいませー**
/*
>>-606ジェフロイ
お、大丈夫だったか?
わっふわふしてるのは某人のお陰でレトリーバーなのだけど(
ラフ・コリーも良いと思う。可愛かろう。
そうだね、直って無いねwwwww
はっはっはっw
その様子をにこぱ顔で眺めていてやろう(
/*
怪我人置いてけるわけないだろ!
と言うことで遠巻き継続です(
あ、動けるなら影から降りてきても良いのよ。
そこらはお任せ。
んじゃ俺も寝るー**
[こちらを呼ぶ声>>*153は確かに届いて、それが夢ではない事を知り、ゆっくりと体を起こす。
ふらつきを感じないなら自分が寝ていたものから降りて立ち上がる。
今まで眠っていたそれが「影」である事に気付いたなら、もう大丈夫と言うように後ろに押し遣っただろう]
……やっぱり、君の声だった……覚えてたのか、俺の事……
[6年前のあの事件は忘れたい記憶のはずで、勿論忘れる事など出来ないだろうけれど、自分の事まで覚えているなどと思っていなかった。
見れば胸元に薄紅の染み。そうして、どこか不安定に見える姿は、彼女が今何者であるかを思わせて]
俺がハンターになったの、知ってたのか……
俺は……君によく似た『融合体』の話は聞いてたよ。
やっぱり、君は、そうなんだね……?
[確認するかのような問い掛け。
ずっと気にしていた、会いたかった、だけどこんな形では再会したくなかった]
[続けられた言葉>>*154に驚いて彼女を見た。
あの時、俺が怪我をした事も、それが誰の手によるものかも彼女は知っていたのか、と。
「生きていてよかった」との言葉に痛むのは心。
彼女が男を忘れなかったのは、そんな後悔の念からと気付き表情を曇らせた]
君のせいじゃない。君は何も悪くない。
[上手く言葉が探せなくて、掛ける事が出来たのはそんなありふれた言葉。
ずっと、不安にさせたままだったと気付いて、そうして、やはりあの時も逃げていたのだと、彼女に会うことで突きつけられる現実が怖かったのだと、今更のように思った]
……俺のほうこそ、ごめん。そんなに心配させてるなんて思ってなかったんだ。
大丈夫かい?
[彼女が胸元に手を当てるのに気付いて、滲む薄紅、傷が痛むのだろうかと声を。
その場に、傷ついた『核』があるとは知らぬままにそっと手を伸ばす。
励ますように、或いは確かめるように、叶うなら頬に触れようと]
……やっぱり、あの時ちゃんと君に会いに行けばよかった。
そうしたら、いつまでもこんな風に不安にさせなかったのに。
………こんな風に君が変わらないように、護れたかもしれないのに。
[落とすのは後悔。リバーサーとなった今、彼女の側に寄る事はもう出来ない。
護りたかったと望んでも、今はもう叶わない。
あの時、逃げた代償は、敵対と言う避けられない未来。
それを覆すには6年と言う時間は余りにも長く、
あの優しい日々を取り戻すには6年と言う過去は遠すぎた*]
琥珀の風刃 ジェフロイは、とりあえずこれだけ落としていったん離脱っ!
琥珀の風刃 ジェフロイは、………(’’;;;
銀月の奏者 ソマリは、/* (・|柱|
[夢を、見ていた。]
[屋根の上。一人と一匹。]
[頭上には煌々と紅の月。]
[彼女が猫をて招けば、猫はひょいと女の腕の中。]
[猫の喉元撫でる左の指は、赤銅ではなく、人の手そのもの。]
[失血で冷えていた身体に、入り込んで来た温もり>>*149。
透き通る様に青白かった肌が生気を取り戻していき。
しばらく後。]
……ぅ。
[小さく呻く。
控えめにまつげが震えて、僅かに翠眼が開く。
真っ先に見えたのは、彼女を抱えるディークの顔だった。]
……だった、ね。
―――付き合って、くれる?
[掠れ声で囁いた。*]
赤銅の射手 ガートルードは、つーわけでぼちぼちPCも起こしつつ。 こんばんは、とノシノシ
/*
やあ、賑やかになって来たねぇ。
こんばんはだよ。
……さて、このままだと次の更新で閉じるわけだが。
……あと一回、押した方がよろしいか? と聞いておこう。
[ジェフロイが影から降り、必要ないと言うように影を押す>>*161。
漂った影は形を崩し、地面へと落ちて。
黒い染みのような跡を残すと外側からじわじわと地面に染み込むようにして消えて行った。
そんなジェフロイの様子を見遣っていれば、間近から呻く声>>*164が聞こえて来る]
ん。
[意識を戻したか、と言う呟きは心の内だけで。
届けられた掠れた声には僅かに口端を持ち上げた]
さっさと回復しろよ。
[是も否も唱えず、ただそれだけ言って笑った*]
/*
ばんわばんわ。
一応見てたけども。
>>-613ソマリ
んー、俺のほうは、実は一番言いたかった事>>*163言えたんで、流れによるけど、いつ切れてもいい気はしてるんだよね……
ヴェルザンディがどう動くかによって、分岐はするけど、も。
でも、時間的に間に合わない人はいそうだし、他の人に合わせるよー。
/*
俺の身元引受人に関しては、なんとなく浮かんできたんで纏めようとは思うけど、ここに出さなくてもSNSで足りるなーと思ってるー。
流れとしては、この後「協会」に今回の結果報告して、そこで俺やクレスの話も出るんだろうと思うんだけども。
身元引受人が決まるまでは、俺は家に帰れないで「協会」内部で軟禁状態になるんかなぁ?とか。
それとも一時的に手の空いてる人付けるんかな、とか。
流石に一人にはしないよね、うん。
/*
延長もう一回してもらえると私今夜健康できる…!(
やる事が後から後から沸いて出てきて既に今眠いんです…(めそり
/*
うむ。
正直な所、時間足りない人の方が多い気がしてて、ね。
間に合わなくてがくん、となるならぎりぎりまで取った方がいいかなぁ、というのが強いんだよ。
幸いにというか、把握できている他の村の予定の前には終わるから。
あ、そうそう、監視役が決まらないリバーサーは拘束されます。
そこだけは妥協しないからねw
/*
なんて言ってたら……!
うん、健康できる、については実は私もだったりする。
[明日は水曜日なので、いつもより2時間、スケジュールが繰り上がっている]
[つまり、二度寝できないんだ……!(そこかよ]
/*
と、挨拶より先に我侭いって申し訳ない。
こんばんはです。
ジェフロイさんぽふぽふありがとうー。
/*
シュテラもいらっしゃいーノシノシ
と、延長して頂けるなら是非にー。
私も気圧のせいかやたら眠く……。
ふむ、色々面倒くさそうだからってので、AAクラスのままでいるような気がするなぁこの女は。
/*
>>-619ソマリ
時間足りない人が多いのは確かに。
ヴェルザンディも多分足りない側だと思うし。
でもって下段
ですよね>拘束
まあ、そこは本人も知ってることだろうから大人しくしてると思う。
どの程度の拘束が掛かるんだろ?と思いつつ、まあがっつり身動き取れなくされるのも、リバーサーの脅威考えるとありだろうな、とは思ってますが。
異能持ちの場合、それを封じる手もありそうだs
/*
面倒そうだからAAクラスwww
でも、そういう人って多そうだなあ。
と、それはさておき、希望も多いようだし、ぽみゅっとしますか。
やりきれない方がやりきれない。
村の更新日が延長されました。
/*
シュテラ、そういうことは帰ってからしましょうね(何
[ よしよし、むぎゅむぎゅ ]
ねむねむな方や、明日が大変な方は無理なさらず。
/*
よし、別所でのちょっとしたお仕事終了。
えーと、この後やることは
1:脱出
2:セラフに喧嘩売る
3:月夜デート?
あとあったっけ。
/*
ジェフロイの身元引受人...昼間にちらっと、シュテラのおとーさんが、Sクラスだよなー、とか考えてましたが...
ジェフロイ以前に、私が挨拶に行って殴られる未来が幻視出来てしまった...
/*
わぁい、延長ありがとうございます。
おかげで今日も健康できる。
>>クレスact
人狼化したのに特に何もしてなかったので一回位噛んでおこうかと。(マテ
/*
うちのお父さんか。
私想定ならクレスを殴りはしないなぁ。
むしろハンター歴長いしリバーサーの扱われ方も知ってるから、クレスのこと案じると思う。
あと娘が押し強くてごめんとか(
/*
私の残りのやる事……は。
ファミィ撫でて、流れ次第ではヴェルのお出迎え、かな。
ユーリエサイドでは、セラフ出したりなんだりしないとだけど。
/*
>>-632シュテラ
それは、割と予想外w
ああでも、ハンター歴長くて、娘がハンターになるのも止めなかったとすると、かなり懐の深い方なのですね。
/*
私のやり残しは、ジェフロイとお話、と、シュテラに半年前の打ち明け話かなあ?
でも、SNSでも出来そうな気はしてますね。
沈黙の水晶 ヴェルザンディは、/*|‘‘)
/*
覗いて更新して真っ先に首輪が見えて噴いたじゃないか!www
まあ、犬耳生えるし首輪でも[能力それで確定か]
/*
いつものをやって深呼吸。
こんばんは。延長ありがとうございます…!
明日はまた少し昼間覗けそうな予定ですし、助かります。
今夜はどこまで出来るか、やっぱり危ないかもですが。
やりたいことある時に限って待たされるんですよね、病院って…(溜息
/*
>>-636
ちょwまじで犬耳なんですか?
いやまあ、獣化はありっちゃありなんでしょうけどww
/*
やあ、ヴェルもこんばんはだよ。
[ぽふぽふ撫でた]
しかし、あれだなぁ。
半世紀前(SSクラスがいた頃)とは、さすがにランク認定とかも変わってきているとは思うが。
『舞踏場』の扱いとかも変わってきてるし(ぇ
今現在、Sクラスってどのくらいいるんだろう、本当に……w
/*
ヴェルさんこんばんは、やりたいことある時に限っては本当あるあるです。
無理せずのんびりペースで良いのよ、間に合わなければSNSで。(
表ログだけ読んできたけどクレスとディークさんが動かして下さっててありがたい。
補完ロール打ってるとこだけど眠くて落ちたらごめんね。
と、私がやる事はなんだろうな。
帰還して、クレスから融合体化の理由聞く位、かなぁ?
後はクレスの監視役申し出という形で強奪するのと(マテ
養子迎える話とかもしたいけどそれこそSNSでで良い気がする。
斬撃の翼 クレステッドは、強奪されるのか...(*ノノ)キャ
/*
>>-640
とりあえず、シュテラは無理しちゃダメですよ?
眠かったら気にせず寝て良いですからね。
[ 撫で撫で撫で ]
/*
あ、延長ありがとうですよー。
>>-627ソマリ
成る程、そこまで自由を奪われるわけじゃないのですにゃ。
ああ、身体検査とかあるのか、それ入れ忘れないようにしよう(
そう遅くない時点で見つかる想定なんで前段階で見つかってもいいけど、ジェフ君の拘束姿も見たい、そんな乙女心[どんなだ]
>>-629クレス
あ、そんな所にもSクラスいた[素で忘れていた]
一応そこ以外を想定して裏でもそもそしていまs
んで>>-631とその上
貴方たちはもー、と思いつつ、自分も
『ジェフ君には首輪だろ』って思ったとか。
[何度目か、異形獣へと止めを刺した頃に、馴染みのある声>>*158に振り返る。
その背後で、巨大な蜥蜴のような形をしていた獣がさらさらと解けて崩れて行った]
ソマリ様。
[いつものように表情には喜色が浮かび。
けれども次の問いに少しだけ、眉が寄った]
/*
[ちょっとしたお仕事にミスが発覚してバタバタしていたなど( ]
来た人やほぃ。
『舞踏場』内でのことは後はジェフロイとヴェルザンディのことくらいかな?
一緒に出たことにして先に進んでもよいだろーか。
ごめんなさい。
傷を増やしてしまいました。
大分、治療はしましたけれど。
[相手の安堵には気づいた様子はなく、ただ約束を違えたことを詫びる。
言葉の通り、狩人との戦いで増えた傷は随分と塞がってはいた]
/*
ヴェルザンディは本当に無理なくね。
>>-638クレス
耳が生えるだけですよー?尻尾は検討中。
なので獣化って言えるのかなこれ。
あ、一応、毛並みは銀色。リバーサー能力だから(
俺、ヴェルとの会話以外になんかやる事残ってたっけ?(こら
/*
延長されていた。お疲れ様です。
明日は会社の飲みなのであんまり来れないかもだけど、私はとりあえずソマリ様に回収されたから後はくっついてくだけかなー。
そんなこんなでお返し落としてこんばんは、と顔出し。
多分そんな長くなく落ちますが。
/*
ファミルさんもこんばんはですよー。
ほんとファミルさんソマリさんに懐いてて可愛いなぁ。
>>-634クレス
だって私のお父さんだもの。娘の気性は嫌って程知ってる。
あとは私とお母さん見た目も中身もそっくりとかそんな裏設定なので、まぁ。
有体に言えば、懐深いっていうか、慣れてるっていうか、諦めの境地?(
とと。
そういや私、余程のことが無い限りはクレス看取る方だと思うんだけど。
多分クレスの監視役として一緒に居る間、協会からの干渉に思う所は溜まってくのが予想できるんだよね。
クレスと一緒の時はクレスを少しでも守れる様に協会と喧嘩したり妥協したりするんじゃなかろうか。
で、クレスと離れた後はハンター続けて監視役引き受けられる内は引き受けつつリバーサーの処遇が改善される様に動いて協会に煙たがれるっていうか目つけられるっていうかそんな未来が(ぉ
/*
>>-644ディーク
脱出するのは確定ですし、その後は、先に回しちゃって良い気がしますね。
/*
>>-646ディーク
そちらも忙しそうだし、無理にここでやらなくていいかな、と。
脳内での風刃のリアクションがおかしかったんで、後でSSにでも起こすかもしれませんが。
ん……。
[目だけで肯きつ、左の指先を動かす。
ああ、これは現実だ、と自覚しながら、自身の胸元に視線を向ける。
ざくりと裂けていたはずのそこは、塞がっている様で。
しっかり見ようと、首をもたげて。]
――……っ。
[痛みに顔をしかめた。
叶うなら自力で諦めたかったけども、この程度で傷が痛むようでは歩くのもままならないだろう。
ため息をこぼした後に沸いた、素朴な疑問。]
……これ、は誰が?
[シュテラも、ジェフロイも、そしてディークも。
治癒能力など持っていなかった筈なのに。
言って、視線だけを巡らせた*。]
/*
>>-649シュテラ
なるほど、それは、お父さんとは気が合いそうな気がしてきましt(
そうですねえ、シュテラに精神的負担をかけるのは本意ではないので、私は私で、それなりに立ち回るつもりではありますが...後から出て来る裏、なんてものもありそうですし。
しかし、その活動とかって、お母さんも一緒にやってそうですよね。
/*
>>-650クレステッド
んじゃその方向で行くか。
俺はまだちょっとガートルードとやり取りあるけども。
てけとなところで脱出する。
>>-651ジェフロイ
あいよー。
リアクションがおかしいwwwww
楽しみにしとくw
/*
あ、そういえば、ガートルード嬢とは、初対面ではない想定でしたが、問題ない、ですよね?シュテラをご存知なら、当然ご存知と思ってましたので。
……まったく。
気を付けて、と言っただろうに。
……とはいえ、今回ばかりは、私も大きな事は言えぬからね。
[戦いで受けた傷は、『種』を直接取り込む事でだいぶ塞がってはいるが。
未だ残る幾つかの痕は、その激しさを十分に物語るもの]
それでも、約束を守ろうと頑張ってくれたのだろう?
なら、次に気を付ければいいよ。
[そう、言いながら、そ、と手を伸ばし。
いつものように、頭を撫でて]
……ファミィが消えずに、無事である事。
何より大事なのは、それなのだからね。
[そ、と落とすのは穏やかな声音の囁き、ひとつ]
……さて、それでは行くとしようか。
クレステッド君は、『あちら側』に還ってしまったようだけれど。
ヴェルは今の所、こちらにいるようだしね。
……迎えに行く必要があるかも知れない。
ファミィも、一緒においで。
[頭に乗せていた手を頬に滑らせ、軽く撫でてから、ゆっくりと離し。
告げる表情は、常と変らぬ冷たさの中に、一抹の柔らかさを潜ませたもの。*]
/*
ヴェルザンディとファミルもいらっしゃい、と。
病院って予約とってても待たされたりしますからねぇ(’’;
こちらは、舞踏場でやることって礼述べるくらいかな。
余裕があるならジェフとヴェルザンディの事ちょっと話したいかもだが、これは後日談に回したほうがいっか。
/*
>>-647ソマリ
拘束ぐるぐるも美味しいんですけどね[まとうか中身]
ふむ、なるほど>死亡扱いとリセット
となると公的には名前とかも変わる事になったりするんだろうか?
とかふっと思ったんだけど、ジェフ君拾われっ子な上に、育ての親がどう考えても戸籍まともに持ってなさそうなんだけど、あいつら今までどうしてたんだろう(
まあ、偽造できそうな知り合いは多そうだけど。
/*
よいせ、とお返しおかえし。
私も、今日は長居できないので、さくさくと次に繋がる方向で動いてみる。
いやしかし、うん。
ほんとに、ファミィには甘いなあ、私……w
[抱える腕の中で動く気配>>*168。
首を持ち上げようとしたようだが、その表情は痛みに歪んでいた]
無理すんな。
完全に治療されたわけじゃねぇんだから。
[言葉だけで制止を入れ。
問い>>*169が聞こえると顎でクレステッドを差した]
元ハンターにして元『融合体』のリバーサーだ。
[やはり簡単には名前を口にしない*]
/*
>>-649
シュテラさんの可愛さには余裕で負けますよ(´∀`*)
未来、大変そうだなぁ…
その分愛の深さも感じられますが。
/*
>>-659ソマりん
ファミファミが可愛いから、無理もありませんね。(うんうん)
>>*173ディーク
やっぱり名前は呼ばないんですねw斬撃の翼、は、もう当てはまらないからどうするのかと思ったらww
/*
何気、クレステッドをどう呼ぶかに悩んでいるw
『協会』の体制については基本放置なので、シュテラは頑張れ、としか言えないw
/*
協会の中での、リバーサーの処遇はなあ……。
そこは、多分変わらないだろうねぇ。
変えようがない、と言うかなんというか。
[以下、諸々闇に葬りました(ぉぃ]
[さすがにここで未筆部分のネタバレするわけには……!(そこか]
クレステッド・ローエンです。
[ 端的なディークの説明に、口にされなかった名前を付け加えて、ガートルードに頭を下げる ]
以前何度か、依頼でご一緒しましたが、覚えておいでですか?
完全な治癒が出来なくて、申し訳ありません。すみませんが、ここを離れるまで、もうしばらく我慢してください。
忘れられると思われていたんですか?
[体を起こした人>>*161の言葉に、思わず苦笑い。
確かに、自分からすれば珍しく兄が紹介してくれた相手だが、直接話した回数はそう多くもなく。初めて頼りにしたのがあの時だったのだから、そう思われても不思議ではないかと]
ええ。
クレスさんがこちらに来た時、ご縁があって。
[その彼も「あちら側」に戻ったとはまだ知らなかったが]
…はい。
ジェフィさんも、ご存じだったんですね。
……今は言うまでもないかもしれませんが。
[彼はハンター。ここには「狩り」に来たもの。
その現実の苦さに目を伏せる]
[悪くない>>*162と言われ、ゆっくりと瞬きする。
労りはありふれていても優しくて、同時に痛みも伴い心に沁みた]
…それこそ、ジェフィさんのせいじゃありません。
約束を守らなかったのは私なんですから。
[守っていたらいたで別の不安があったかもしれないが。
どちらにしても同じ道を選ぶことになっただろうことはどこかで確信が出来てしまうから]
……大丈夫です。
紙一重、完全に撃ち抜かれはしませんでしたから。
もう少し待っていれば、動けるようにはなれると思います。
[伸びてきた手から身体を引くことはしなかった。
今を逃せばもう触れることは叶わないと思えば、せめて。
頬に触れる感触に、もう一度目を伏せた]
……いえ。
私がこうなったのも、あれから結構すぐのことでしたし。
それを望んだのは私自身、だから。
[今も、鼓動を繋いでくれる銀の光を振り払うことが出来ずにいる。生にしがみつく自分を感じながら、息を吐いた]
だから、そういう後悔はしないでください。
ジェフィさんが「そちら側」にいることを選ぶのなら、それは危険なことですから。
お兄ちゃんのようには、ならないで。
[6年の月日は長かった。
逆に、この綱渡りのような時間はそう長く続かないだろう。
離れがたい温もりを感じながら、じっとジェフロイを見て。
感情を押し殺すような声で、そう願った*]
/*
>>-652クレス
あ、うん。多分お父さんとクレスも似てると思う(
や、クレスが苦労するの承知の上でリバーサーになってってお願いしたんだから負担とか思わない。
実はクレスにリバーサー化お願いする選択肢が浮かんだの三日目入ってからだけどね!(
お母さんはもうハンター引退してるから、その辺はノータッチじゃないかなぁ。
家族としてフォローはしてくれるよ。
>>-660ファミル
愛が駄々漏れなだけだよ!(
未来はしょーがない、少しでも一緒にいたいって我侭通すんですし。
>>-665ソマリ
あ、中身的にはその辺変わらないだろうは承知してるですよー。
ただシュテラとして、じっとしてないだろうなって思ったので。
多分この子まったく進展無くてもへこたれないから(
/*
うーん、難産。お待たせしてごめんなさい。
ガートルードさんとやりあった一連の流れを思うと、会えたからってアッサリと戻ることは出来ないんですよねえ。
このままだと、弱体化ENDに行きそうな。
そして次はジェフィさんに狩られる、そんな浪漫?(
/*
ヴェル嬢おつかれさまー
そういえば、この時点でヴェル嬢もジェフロイも、私がリバーサーになったの知らないのですね。
ん、そうするー……。
[せめて少しでも負担を軽くと、右腕を伸ばし、ディークの首に回しつ。
指し示す顎の先>>*173、久方ぶりに見る顔>>*174が名乗る。]
……戻って、来たんだ。
おかえり……?
[正確には、人とはまた違う存在だけども。]
ありがと……。
生きてただけで十分、儲けもの、だわ……。
/*
そういやこいつ。シュテラの恋人ってのがクレスって知らんのよなぁ。
誰と誰が付き合ってるとか、同僚のプライベートとか、興味ない、って人間だしねぇ。
シュテラがなんか必死にランクupしたらしい、ってのは認識してるんだけど。
/*
>>-669シュテラ
負担と思ってなくても、ですね、私のせいで心痛めて欲しくはないですから。
まあ、それもあるから養子もらうのも有りと思うのですよね。
「私が居なくなったら、お母さんを支えてあげてください。頼みます」的な事を言い残すと思われる。
私は、死亡エンドでもリバースしてから死ぬかもな、と思ってましたw(勝てる気はまったくしていなかったのdw)
だから、シュテラがトドメを刺しに来たら、一撃は左腕で受けて、核壊すつもりでしたね。
申し訳ありません。
[少し俯いた、が。
返る言葉に責める色がないのはいつもの事ながら、次いで紡がれた言葉に瞬き一つ]
……ソマリ様?
ソマリ様も、お怪我を?
[ゆっくりと顔を上げる最中、相手に残る傷跡にも目を止めて、瞬きをもう一つ。
それから何か問おうとしかけたが]
/*
>>-663ソマリ
いっそ自害防止に口も封じてしまえとか、そんな事を思ってしまう程度にどSですy
んー、それじゃ新しい名前考えておいた方がいいか。あと二つ名も。
風刃に今後のジェフ君の二つ名考えさせたら
『【
風刃の場合、戸籍と外見年齢が合いませんからねぇ。その辺ちょいちょい改竄してそう。
リバーサーの場合、協会側で普通に作ってそうな気g
>>-665
でもってなんか色々不穏な物が見えた、気が(’’;;
まあ、協会内で過去にいろいろあったんだろうと言うか、もしかしたら協会が出来た理由そのものがそこに掛かってたりするのかなとか。
そんな事をもっちゃりと想像しておきまs
/*
ううん、中会話も気にはなるのですが…(ぶくぶく
>>-674クレス
ありがとうございますー。
はい、私も秘話を念話的なものとして使えてないので、知らないままなのでした。
私は消えません。
無事でいます。
[囁き返す言葉はいつも通り何処か固い。
けれどいつもと違ったのは、それに行動が伴ったこと。
おずおずと手を伸ばし、ほんの一瞬だけ、撫でる手に触れた]
……。
了解、しました。
[それから告げられたクレステッドの話には僅かに目を瞠ったものの、深く問わないのはいつもの通り。
頭から頬へと下りた手が離れて行くのに合わせ、目を上げて]
ご一緒します。
[幸せそうな微笑と共に、了承をした**]
/*
>>-675ガートルード
元々は、恋人同士って知ってる人、そう多くないんじゃないかと思いますねえ。一応普段は、仕事とプライベートの境ははっきりつけてた筈ですし。
だから知ってるジェフロイは、割と親しい方だな、とか思ってました。
シュテラがランクupした理由についての噂は多少飛んでるかもですが、それもそっち方面に興味なければ、ただの噂、でスルーされそうですしね。
あぁ、そうだ。
だが、この場の核の元で奏者と会った時に、ディーク殿の姿は無かった。
[クレス>>*119に答えながら、速度を合わせて駆けていく。
彼があげた二人の名に、やはり融合体同士の繋がりがあったことを感じて。
その繋がりから彼を引き離してしまった罪悪感と、それでも私を選んでくれた嬉しさを抱きながら進んだ、先]
──解った、行こう。
[黒猫が消えた方角を指すクレス>>*129に頷き、彼の指示通りに移動する。
途中出現した異形獣を手早く止めて、先を急ごうとした矢先のクレスの行動>>*130に目を瞠った。
リバーサーの力というそれが彼にどんな影響を齎すかと案じるも、笑顔で説明する様子に大丈夫だと言い張るだろうとも読めたからこの場では口に出さず、先を急いで]
───クレス!
[>>*151限界という声を聞き、かくりと落ちた身体を咄嗟に支える。
ガートルードの負傷具合を目の当たりにしていたから、無茶をしてと責める気持ちにはならないけれど。
案じる思いは瞳の色に映して彼を見上げた後、ディーク>>*152に視線を移して]
ジェフロイ殿、ですね?
私達も万全とは言い難いですし、共に待ちます。
補佐し合って撤退するが得策でしょう。
[クレス>>*153に同意する形で、ディーク>>*160へとこの場に留まる意思を示し。
ガートルードの意識が戻ったのに気付けば、安堵の息を零した**]
/*
お返しお返し。
いやあソマリ様相手だと面白いくらいデレる。[他人事のように]お相手有難うございました。
以降も基本くっついてると思いますが、何かあれば適当に動かしてくださって大丈夫ですー。
意味もなく表情差分をドヤ顔にしつつ( あまり居れなかったけど眠気がMAXなのでそろそろ落ちます。
明日は来れたら顔出します……!
それでは。[どろん**]
/*
やはりシュテラには、心配かけますよね、ごめんなさい。
[ ぎゅむぎゅむ継続 ]
ファミファミ、おやすみなさいーノシノシ
/*
表に微妙に追いつけてないけど行動補完そーい。
クレスの戸籍の名前にどっかの海賊が顔出しそうで芝が生えましt
>>-671ソマリ
ですよねぇ。良くも悪くも変わらないって点は強いから。
解っていただけてありがとうですw
運動しても芽が出ない以上活発にはならないだろうけど、根絶もしなさそうですよね。
>>-675ガートルード
あー、私もクレス以外はあんまり人付き合い上手くないし多分プライベート知ってる人少ないです。
ランクUP理由知ってる人は知ってるつもりでいましたが。
>>-676クレス
クレスが好きだからその辺仕方ない(
うん、養子居たら私もクレスも精神的に安定出来るとは、うん。
トドメ刺しに行く気もありましたよ!ちゃんと!この場合は私が後追いしそうだったけどm
と、貰った分レスしたところで寝るのです。見落としあったらごめんなさいのおやすみなさい**
/*
ファミルさんとシュテラさん、おやすみなさいませ。
ファミさんもシュテラさんも、素直で可愛いですねえ。
それに引き換え…(とおいめ
ガートルードさんは一命取り留めて良かった。
クレスさんありがとうございます[ぺこり]
/*
今後の呼び名は仔犬か(
ねむねむし始めてるので途中で寝てるかもしれん(
ファミルはまたなー。
/*
と、いうわけで、ちょっと意識の維持が怪しいのと、明日早出早仕舞いなのを合わせて、大人しく寝ておくよ。
とりあえず、重要みっしょん(ファミィ撫でる)はコンプリートしたんで、後は流れ次第で行動分岐かな、と思いつつ。
お先にお休み、皆、無理せずにね!
[ぱたーん。**]
/*
そして申し訳ないですが、私も限界が。
明日は昼間にも頑張ってお返しします…!
おやすみなさいませ**
/*
>>-680 クレス
年齢的にもクレス・シュテラ・ジェフよりちょい上だし、後輩の面倒見るようなタイプじゃないってのもあって、プライベートで絡む機会もなさそうですしねぇ。
噂も、なんか聞いたことあるかもー?くらいかな、多分。
[ 案じる色を見せるシュテラの様子>>*186に、仕方ない事とは思いつつ、胸が痛む。この先も、こんな形の心配はかけつづけることになるのだろう ]
ジェフロイ...?
[ せめて、と、支えてくれる手を軽く叩いて、大事無い事を示そうとした時、紡がれた名に瞬く ]
そうですか...それで...
[ 思い出すのは、ジェフロイの名を告げた時のヴェルザンディの様子 ]
(...少しでも、話が出来ればいいのですが...)
[ ハンターとしてでも、元融合体としてでもなく、ただ、二人を知る、一人のヒトとしての願いを胸の内で呟いた* ]
/*
ふむ、ジェフは子犬化、と(ぇ
>>-685 シュテラ
ほむほむ、やと尚更うちのはそもそも知る機会なんてなさそうな感じ(’’
>>-686 ヴェルザンディ
ここに可愛さの欠片もないのがいるよ・・)b
ってところでうちもぼちぼちねる準備にー。おやすみなさいーノシノシ
/*
ちんまり補完してみた。
シュテラもヴェル嬢もおやすみなさいーノシ
>>-685シュテラ
[ どっかの海賊さんに、笑いつつw ]
うん、後追いされそうだなーは感じてました。だから、ちょっと死なない方向へシフトしたのは、あったりします。(具体的には、心の揺れが大きくなって、非情さが装えなくなったw)
それでもトドメは刺す!になったら、心中だなあ、でもエピまで死んじゃだめだから、二人で瀕死?とかw
/*
寝た人おやすー。
プチ仮眠して目が覚めてしまう時刻(
しかしやっぱ疲れてるのかな、やたら眠い。
とりあえず明日はくろねこさん来たらセラフに喧嘩売るんだ…!
[現時点での最大目標]
/*
ソマりんも寝てたwおやすみなさいーノシ
>>-694
うむ、ディークは、セラフに喧嘩売るのですねw
私は、出来るだけ目に留まらないようにしないといけないので、遠くから応援してますwがんばってください。w
/*
>>-695クレステッド
前々からの目標だったので!w
公式に接触出来る機会は逃したくないwww
とりあえず俺が目立っておけば他は何とかなるんじゃないかなw
[苦笑と共に落とされた言葉>*175に、言葉は返さず笑うだけだった。
どこかで幸せに暮らしていると思っていた、思いたかった。そう言えば、余計に傷つける気がして]
クレス……ああ、そうか、彼が。
[ここに踏み込む前に顔を合わせた、元同輩の『融合体』、彼が仲間に話すのは充分考えられる事だった。
そう言えば、シュテラはどうしているだろうとふと思った。それを知るのはまだ先の話しだけれど]
……知ったのは、ここに来るちょっと前だけどね。
ここには……仕事で来てる、から。
[「仕事」、異形を狩り、舞踏場を滅する事。
覆しようのない現実は、それだけで彼女を追い込んでしまうのだろうか]
/*
>>-696ディーク
そうですね、ディークくらい派手に動いてる方がいると、他には目が向かないかもw
ちょっと打ち明け話をぽちぽちしてましたが、眠くてまとまらないので、もう寝ますww
斬撃の翼 クレステッドは、/*(ジェフロイの犬耳をつんつんしつつ)おやすみなさい〜**
[こちらの言葉に、それでも自分が悪いのだと言う姿>>*176
どちらが悪いわけではないのかもしれない。
今の、この状況になるために、運命の糸は編まれていったのかもしれない。
そうして、その運命の糸を編みなおす事も、これからどう編まれて行くのか確かめる事も出来ぬまま。
伸ばした手は拒まれる事なく彼女の頬に触れる]
そう、か……ここに居る間は銀を補えるから……治りは多少は早いのか。
[つい先ほど、自分が体感したあの感覚を、彼女も知っているのだろう。
自分もそれを知っていると告げたら、そう思いはしても言えなかった。
それは余計に彼女を傷つける、そんな気がしたから]
……君は、自分から望んだの?
こちらに戻る気は………ないんだね?
[問い掛け二つ、過去と、未来と。
彼女の心の内、その言葉がどう届くかは判らないけれど、続いた言葉は恐らく、未来への答えの一つなのだろうと]
そう、だな、俺は『異形側』には、もう、行けない……リバーサーだから。
君の事で、気持ちを揺らすわけに行かない……
[もう、この道は交わる事はないのだと、口にして改めて感じた。
温もりを惜しむように、ゆっくりと手を離す。これ以上は迷いになる、それは危険だから。
それでも、それでも最後に、もう一度問わずにいられない]
………ヴェル…本当にもう、こちらに戻る気はない?
[どちらの答えが返るか、その前に、こちらの意思を伝えてしまう。
揺れる前に、これ以上、彼女に惹かれる前に]
俺は、暫くはここには来ない……来られない。
だから、このまま『融合体』でいるのを望むなら、どうか、次に俺が来るまで生き延びて?
必ず、君を『迎えに来る』から。
俺が、君を狩るから、他のやつには狩られないで。
[確たる決意を載せてそう告げて目を伏せる。
彼女を狩った時、自分がどうなるか、予想ができる気はしたけれどそれでも。
ディークが置いていった黒猫の存在には気付かない。
黒猫を通じて話を聞いている者たちがいるなど、思いもしないまま
それでも、最後には笑みを浮かべて見せようと*]
/*
緩やかに無理心中コースwwwww
ホントになwwww
そしてこれを聞いてるってことは、結局俺がジェフロイ狩りに行くことになりそーな(爆
/*
ヴェルがこちらに戻るのを望むなら、俺が『核』ぶっこ抜きますけどね……そこでヴェルが生き延びるかも問題ですが。
今のところ、戻る意思はなさそうなので、それじゃこうなるしかないかなぁ、と>緩やかに心中
そうならない方向に着地したいけど、難しいだろうなぁ……
うむ、微妙に深夜のあれな思考になりつつあるのでいい加減寝ようそうしよう。
レス返せてないけd
おやすみなさい[ぽてり]**
/*
リバーサー化早まったかね。[お前のせいだ]
死もまた生きた証。
よし、俺も脱出明日にしよう頭回らん。
おやす**
/*
そろり。
緩やか無理心中Σ
そうなんですよね、核の除去にも耐えられるかどうか。
…今回はどうにも破滅型でごめんなさい(滝汗
方向転換の目……うーん(悩
/*
悩んでいる子たちをぽふりつつ、昼休みな私が通過しますよ。
そういえば、セラフと接触した場合。
『蒼神』の情報が落ちるなあ、と気がついた。
どこまでになるかは、流れ次第だけど。**
/*
は、ぐるぐるしてる間に、いろんな方が!
お仕事お疲れ様ですー。
>>-706クレス
はい、核抜くことになったらお世話になりそうです。
なにしろ心臓にも傷が(ぁ
[笑み>>*188だけが届く。
その本意は知れずとも、気遣う気配は感じられて、胸がじわりとした]
私も、それまでは知りませんでした。
[思い当たり納得したらしいことに頷いて、細く息を吐く。
以後、再会は怖れていたことであり、けれど望んでいたことでもあり。彼にとっても同じことであったろうかと思った]
そういうこと、です。
この子達に頼れば、致命傷でない限りは修復されますから。
[基礎肉体能力の上昇と体組織の結晶化。どちらもまだ使いこなせてはいないけれど、必要に応じ頼って生きてきた。
まさか体験談>>*189から出てきた言葉とは思わずに肯定し、続けたのだが]
[一度は答えを出したはずだった。
なのに、重ねられた確認に>>*191即答することが出来なかった]
私、は……
[胸から軋む音がした。
それは心の発する幻聴か、それとも核の。
彼の浮かべる笑みに応えなければと思いつつ、同じものを浮かべることが出来ない。新しい約束を前にして、唇が震えた*]
/*
うーん、うーん。
次に「狩られる」=「死」とは限らない、と考えてしまうのは中身の逃げでしょうか。
心中フラグも消えませんよね、とは思いますけれど(汗
狩人に戻られることでの危険は、PC知識にはないと思うので横に置いとかせていただくとして。
このまま更に核欠損して動けなくなれば、助けてと言うことになるかもですが。
まったく難儀な奴にしたな、と自分の頭を叩きつつ。
休憩とリアル片づけにいってきます。
次は夜になってしまうかしら…できるだけ早く戻れるように、少なくともいつものような時間にはならないようにと念じつつ。
時間有限差し迫ってますし、動かれる上で必要と思われたら確定でもなんでも動かしてしまって下さいませ、です!
では、また後で**
銀月の奏者 ソマリは、よいせ、と。
/*
えーっと、ロル書く前に、ここだけは確定事項なんで。
>>-708 >>-709
今回、戻らない事を選択した場合
【次はありません】
と、これだけは覆せないので、一応。
一応、それだけの決意もって>>*191は言っているので。否を唱えられたら腹括る気でいますので。
では、ロル書いてきます。
/*
にゃふ。
ジェフヴェルの着地点を見守りつつ、こんばんは、と。
まー、職業意識的には、拒まれたら……ってなるわなぁ、とは。
ジェフは真面目だし。
/*
あ、後、緩やかな無理心中、とは言ってますが
ジェフ君、多分堕ちないんで。踏み止まると思うんで。
うん、このジェフ君の決定が不快だったらごめんなさい。
銀月の奏者 ソマリは、鍋)・)ゆでねこはようすをみている。
/*
今しない理由は>>-711。
まぁこれ以上は口出さないから好きにすると良いよ。
当事者優先。
/*
ジェフロイが堕ちないなら何故緩やかな無理心中?
心中してない。
と言う突っ込みは置いておく。
/*
ヴェル嬢&ジェフロイ
ま、次回あるかどうかはともかくですね、ここで着地までいけなさそうなら、SNSに持ち越しは考えて良いのじゃないかしら、と。
無理しないでね?
/*
おとと、ちょっと他所事していたら人が増えていた。
こんばんはだよ。
さて、私も朝に書きそびれたものを書いてしまわねば。
[もそり]
/*
んー、堕ちまでいかんでもジェフは心に深い傷負いそうだなー、とは(’’
あとはまぁ、リバースのリスク増加の条件、って認識であってるのかな?>>-711
それを、ジェフヴァルとも知ってるのかなぁ?
/*
>>-715 ディーク
リスク、はPL視点で見てだと思うのですよ。
勿論、PC視点でも危うい事は確かですが、ジェフ君に今のヴェルザンディがどれほど危うい状態かはわかってないので、今、聞きたいわけです。
>>-716
「傍から見たらそう見えるよね」と。
どうみてもそっちに向かってるように見えるよね、と。
だからその後で、そうじゃない着地地点を探したい、と言ってるわけですが。
/*
リバース時の負担はジェフロイが一番分かってる。
大きな負傷したままならどうなるかは想像出来るんじゃないか?
というわけで飯終了。
脱出してセラフのところに行く…![鴉が]
/*
相方の帰りが遅くなったり何だりで、まだ張り付きは出来ないのですが。(発言書きかけで帰宅でした)
ただいまの、こんばんはです。
>>-712&act ジェフロイ
あー、言い方が悪かったでしょうか。
>>-702の「そうならない方向に着陸したい」というご意見を見ての話、でした。
でも柔らかく問われただけで「じゃあ戻る!」というのは、ガートルードさんとの一幕は何だったの?ともなってしまうので…。余韻を持たせるというか、後日談確定しないでおけば駄目かなあ、というつもりで出した意見で。
再会の時までに何かの変化が起きないとも限らないというか、そこに淡い期待をしてみたいPL心情もあるわけですが。
>>-714
むしろこちらの定まらなさが不快でなければ良いです…!
>>-711ソマリ
それもありますね。
即死亡はクレスさんが救ってくれるかもですが、憑依体だった時の在り方的にもハンターにはなれそうにないですし。
あ、でもそのリスクをどこまで理解できてるかは怪しいので、PL視点といえばPL視点なのでしょうか、これ。
[監視に置いた黒猫は佇み、ジェフロイ達の様子をただ見守る。
時折欠伸するのは猫故の自由さ。
そんな様子でありながら、光景と声は否応無しにディークへと伝わった]
…………
[それらを見聞きしたとして、ディークが行動を起こすことは無い。
彼らの選ぶ道に干渉する道理はどこにも無いのだから。
ただ、ジェフロイが揺れて安定を欠いてしまったなら、その限りではないが]
― 『舞踏場』外 ―
[『舞踏場』を脱したのはどれくらい後のことか。
休息の時間を得るために『異形獣』の徘徊が少ない界隈まで下がることにはなろう]
今回は撤退せざるを得ないな。
[それは誰もが思ったことだろう。
『協会』が煩く言うかも知れないが、人命が関わっているのだから強くも言えまい]
[一行の最後に出た黒猫が軽く身震いする。
翼が生え、その形は身震いするごとに鴉の姿へと転じ。
大きく羽ばたくと、とあるビルの屋上を目指した]
― 『舞踏場』近辺・ビル屋上 ―
[鴉が降り立ったのは『舞踏場』へと入る前に訪れたビルの屋上。
その時と同じように形を崩し、人の形を作り為すと、ディークは軽く口端を持ち上げた]
へぇ……観測者に挨拶に来たら、王様までご登場とはな。
[似た気配を持つ2つの姿。
片方の存在感はもう片方と比べるもなく圧倒的なものだったが*]
/*
って、ソマリさんの説明と被ったというか、微妙にズレたというか。確認せずに投下しました、ごめんなさい。
気になったのだけ出させていただきましたが、後は深呼吸待機しますね。無理はせずに、でも頑張ります。
>>-713ガートルード
うん、ジェフさんにはジェフさんの矜持があられるわけで。
これだけ揺れてるのに簡単には折れられそうにないとか、自分でも頭抱える次第なのでした。
/*
結局、最後の最後でここにも表情崩れたなあ……。
まあ、仕方ない、仕方ない。
あの返しで崩れないのは無理だ、ともにゃもにゃ言いつつ。
さて、性格いい方を動かそう。
/*
ほいっと
>>-712前言撤回!
軟着陸成功すっかどうかわからんけど、軌道修正ぶん投げる!!
あ、セラフ来てるけど挟まったらごめん!
/*
おおう、人が増えていた。
ヴェル嬢もお疲れさま!
とりあえず、私はお二人の選ぶ道を見守るだけです...
と、言いつつ、外に出てからの打ち明け話を落として良いでしょうかね。
[互いに今日まで確信が持てなかったのだと知って、零れるのは吐息だけ。
知らないままでいられたら、と言う仮定はもう無意味で、だからこそ、今が重い
こちらが向けた言葉は、ヴェルザンディに少なからぬ戸惑い>>*194と驚き>>*195を齎したようで]
俺が『そちら側』に行って、返ってきたのはついさっきなんだけどね。
[言葉を補うかに付け加える]
[こちらが重ねた問いに、戸惑うよに零れた声>>*196に向けた笑みは歪んでいなかっただろうか]
……戻れない?
[小さく零すのは確認するかのような声。
押さえられたままの胸元、銀が命を繋ぐのだといった声>>*193
その銀を彼女から断ち切ろうとする選択に、答えられないのは仕方がないことだったかもしれない。
押さえた胸元、その手の下にある『核』が傷ついて悲鳴をあげている事になど気付かないまま]
戻れないなら、俺は君を狩らなきゃいけない。
本当なら、今ここで君を狩って楽にしてあげたかったんだけど……
今は気持ちの整理が出来てないし、余力が残ってないから……ごめん。
[それは口実、今、彼女を殺さないための。
今、答えを出せない彼女を見逃すための]
俺は、暫くはここに来ない。
リバーサーとして色々あるらしいし、ね。
気持ちの整理もちゃんとして……忘れる、君の事。
そうしないと、揺らぐ気持ちは危険らしいからさ、今の俺には。
だから、次に合う時は「ジェフロイ」と「ヴェルザンディ」じゃなく
『ハンター』と『融合体』……『沈黙の水晶』として、だ。
[その言葉は、彼女にはどう届いただろう。
彼女からどんな返答があるかはわからない、けれど、何れにせよ、その先に向けるのは笑顔]
……俺は、いつかまたここに来る、君に……『
そして、その『
【人に、戻る気はあるか?】って。
なんか「話の通じる奴なら、話を聞いてからでもいい」って、教えられたから、さ。
………答えは、その時に聞かせてもらうから、その時まで他のハンターに狩られないで欲しいな。
[「忘れる」と言いながら、決して忘れる事はないと言葉の内に潜ませて。
投げる約束は叶うかどうかも解らない先の事。
それまでに何があっても揺るがない心を、堕ちない意思を作ると、今はそれだけを決めて。
彼女が、他の選択を選んでもそれを受け入れるつもりで反応を待った*]
― 『舞踏場』近辺・ビル屋上 ―
[少女の動きと少年の言葉>>30。
それぞれを見遣り、『影』だと断言する様子には明るい笑みを浮かべた]
流石、と言ったところかな。
アンタがセラフか。
[少女から聞いていた呼び名を口にし、少年を見遣る。
呟かれた言葉には虚を突かれたような表情をした]
…気に入り?
俺が?
[『あの方』との接点はほぼ無いに等しい。
一方的に知られることはあろうが、言葉を交わしたことは無いためにそう思われていることを知るわけもなかった*]
/*
って事で、決着は遠い未来にぶん投げた!
とはいえ、ヴェルザンディは動きやすいように動いてくださいませ。
あ、でも『核』壊れかけてるのどうしよう(
/*
>>-730
[ 軌道修正頑張ったジェフロイを撫で撫でぽふぽふ ]
お疲れさま、お疲れさま。
核はどうでしょうね?壊れかけたまま、次に会うまでひっそり隠れて暮らすとかも有りな気はしますけど。
もしくは、銀で修復するけど、ヒビが残ったりね。
[ なんとなーく、ヴェル嬢の迷いが残ってると完璧に戻らない気がしてる ]
/*
>>*203に思わずニヤリとしそうな堂々と聞いてる人だがそこは我慢(
まさかここに繋がるとはw
/*
[くろいねこの中で、とある原作キャラがなんか言いたがってるんで、ぎゅうぎゅう押し込んでおく!]
核の修繕。
多分、私、方法知ってr(
どうするかは、ヴェル次第だけどね。
[ それは、舞踏場を撤退した直後のこと、協会に戻れば、調査のため、一時会えなくなる事は判っていたから、今のうちにと、男は口を開いた ]
シュテラ...貴女に話しておかなければならない事があります。
半年前、私が、何故融合体となる道を選び、貴女を置いていったのか、その理由を。
[ 彼女にだけは告げられないと思っていた、それを、今は彼女にだけは告げておかなければいけない、と思う ]
私は半年前、父を...殺しました。
[ どこか淡々と告げるのは、逃れられない過去の鎖。狂った男の遺した呪いと、その種は未だ、自分の内に残っているであろうこと ]
あれは…私から心を奪う呪縛でした。意志も記憶も全てを奪われ、父の復讐の念に操られてハンターを殺すだけの怪物になる…それは、それだけは、受け入れることが出来なかった。
[ 闇に心を塗りつぶされ、大切な人の記憶も、彼女への想いも消し去られようとした、その恐怖を思い出せば、今も身体の芯が凍え、心臓が握り潰されるような心地がする。
だから、融合体となってでも、自分の意志を残す事を選び、己を支配しようとする父を殺した ]
[ 融合体となれば、結局ハンターとは敵対し、命の遣り取りをすることになるのは変わりない。それでも… ]
…全ては私のわがままに過ぎなかったのかもしれません。いっそ意志の無い化け物であった方が、貴女に辛い思いをさせる事もなかったのかもしれない
[ そっと、自分がシュテラの身につけた傷に触れ、目を伏せる。彼の意志が完全に消えていたなら、シュテラも躊躇いなく狩ることが出来ただろう。その方が彼女の未来の為には良かったのかもしれない、と、今でも思う…けれど ]
それでも…貴女を忘れ、忘れたまま殺し合うことになるのだけは、嫌だったんです。
[ 狩られるなら、最期まで、彼女を愛したクレステッドとして…そう、願ったのだと打ち明けて、許しを請うように、男は恋人の手をとり、その指先に、口づけた** ]
/*
よし、これでシュテラ宛のミッションだいたいコンプリート。
養子関連とかは、出来たらまた後日!
斬撃の翼 クレステッドは、/*このこのドヤ顔の似合わないことよ...(遠い目
/*
>各位
「リスク」について、ジェフ君は勿論把握しております。
問題は、ジェフ君がヴェルの怪我の程度をあんま重く捉えてなかったっぽい所、です。
結構勢いよくPL視点混ぜて軌道修正したんで、色々おかしいと言うか、言葉が足りなすぎるのがあれですが、怪我をしてる事は気付いてても、それがどの程度か把握していない。そこに『核』があることもジェフ君知りませんし。
軌道修正掛けられたのは、ヴェルが何で「今」決めないのか、と同じ理由で
「何でジェフロイは、今ヴェルを狩らないのか」が出てきたからです。
「何故」かはヴェルのほうのリスクとほぼ同じ様な理由で、そこは回避するべき場所でしたので、どうするかと考えたら「先送り」がベターだったと言う。
― 『舞踏場』近辺・ビル屋上 ―
[少年の瞳に宿る険の色>>34。
それが見えてもディークの態度は変わらない。
こちらとて敬称をつける道理は無いのだから]
……
[紡がれた名に反応し、反復する。
呼び名そのものを耳にしたことは無い。
けれど何故か響くおと。
『あの方』の気に入りだと言われたことも驚きだが、今は響いたおとに意識が向いた]
…そっちの観測者に挨拶に来ただけだったんだが…。
[投げられた曖昧な問いに、考えるように右手を顎に当てる。
視線は一度少女の方へ。
しかし直ぐにそれは少年へと移り]
その、
別格だと言うことも含めて。
[意図せず口端が持ち上がる*]
「……キミに知れる事で、
断片は、落としてやろう」
[ここで一度、言葉を切り。
『熾天使』はそ、と手を天へと向ける。
その手にふわり、銀色の光が舞い降りた]
「……あれ、は。
ボクや、アルトゥルの『側』にいる」
[その光を愛でるように見やりつつ、淡々と紡がれたのはどこか曖昧な言葉。*]
/*
>>*191と>>*202 >>*203は言ってることはほぼ同じだけど、前者は感情と勢いで、後者は色々ジェフ君が迷ってるなぁ、と。
>>-731クレス
んとね、今ぶっこ抜くのを回避した理由の一つでもあるんよね、『核』の破損。
それ見たら、ジェフ君通常以上のダメージ受けるな、と。
ヴェルの気持ち次第なんじゃないかって言うのも、うん。
なので、こちらから『核』について触れるのが怖かったと言うのもある。
>>-732ディーク
拾わせていただきましたー(ふかぶか礼
師匠の教えは受け継ぐ子です[いつから師匠になったんだ]
>>-733ソマリ
[なんか見てる。じーっと見てる。(’’]
……流石『融合体』のお父さん(違う
/*
>>-737ソマリ
んにゃ、原作ほぼ把握してないし、怖いんで遠慮しておきます(力いっぱいまがおった
[ついさっき。>>*200つまりは自分も知る誰かが。
怖れ逃げたことで生まれた現在の状況を知り、胸を押さえる手に力が入った]
……。
[小さな声に>>*201YesともNoとも答えられないまま、ジェフロイの顔を見上げる。
左胸を押さえる手は動かないまま。動かしてしまえば破局が訪れることを、頭ではないどこかが理解していた]
耐え切れそうに、ないから。
兄妹して、酷いことをしてますね。私たちは。
[いっそ楽になれたら。そんな思いも皆無ではなかった。
けれど同じだけ、彼にその苦しさを押し付けたくないとも思う。
6年間、忘れ去られていたわけではないとも知れたから。
眦に何かを湛えて、顔を上げた]
……はい。
戻らなくても前と同じように、なんて。そこまでの我儘は言いません。言えません。
これが、最後、でも。
[忘れる。その一言は重く、胸が苦しかったけれど。
受け入れる、と頷きかけて。
浮かべられた笑顔に途中で止まった]
ジェフィ、さん?
[続いた言葉の内に潜むもの>>*203に、戸惑いが浮かぶ。
それはこの舞踏場に着いた最初にファミルとも話していた、自分にとってはある種の理想の形で]
いつかまた……。
[その時、どう在れるかは分からない。
ただ先延ばしにするだけなのかもしれない、それでも。
覚悟がなければ出来ない約束を示されて、深く息を吸い込んで]
……はい。
[今度こそ、確りと頷く]
次に会うその日まで。
砕けることなく、生きていきます。
[傷ついた核がどこまで耐えてくれるかは分からない。
それに今まで以上に力を取り込むことも必要になるだろう。クレスのように強い精神力を養うことも。その結果、次にどんな答えを返せるかも分からない。それでも。
示された覚悟と向き合う意思は固めて、まっすぐに見詰めた*]
― 『舞踏場』近辺・ビル屋上 ―
[向けた言葉に対する少年の反応を窺う。
返される愉しげな笑み>>41。
どうやら機嫌を損ねるとまでは行かずに済んだらしい]
『蒼神』……それが今の名称か。
[
徐々に明かされる関連することば。
断片を、と言う言葉に聞き逃さぬよう少年の言葉を意識で辿る。
そうして告げられる、新たなる事柄>>42]
[少年の手に舞い降りる銀色の光。
それを見遣る少年の瞳は柔らかくも見えた。
同時、自分を試すようなものがあるようにも感じる]
──…アンタや『あの方』の『側』?
[曖昧な言葉を反芻し、自分の中で噛み砕いた。
目の前の少年や『あの方』がただの人では無いことは一目瞭然。
単純に受け取るならば、同じ位置にあると取れる言葉]
アンタが只者じゃあないことは俺でも分かる。
そのアンタと同じ『側』、か。
[ただでさえとおい存在となっていたように思っている相手。
それが更に離れたように思う]
容易には手の届かない相手、と言う事か。
[『あの方』とも同じ『側』であるならば、ディーク──”影”にとってはそのような位置づけとなる]
見ない間に随分と稀有な存在になっちまったもんだな。
[『神種』についての詳細は知る由も無い。
ただ、話を聞く限りはそんな風に思えて、口に出して小さく笑った。
かと言って探すのを諦めるなんてことはするはずもないが*]
/*
>>-736ジェフロイ
『風刃』と違って素直な子だ…(爆
『融合体』の保父さんだろ( <ソマリ
/*
>>-736
ふむ、私はヴェル嬢の核の状態には若干気付いてるかもしれませんが...言わずにおきましょうかね。これは。
翠緑の恒星 シュテラは、_(:3 」∠)_
/*
時間、が…!orz
言い回しに悩み過ぎました。ごめんなさい!!
そして手をずらさせる(=核の場所を教える&傷も晒す)のを入れようと思ってたのに、入れ損ねました。失敗(汗
ガートルードさんは場所知ってるし、クレスさんは何か気づかれてるようなので、情報としてはハンター側にもあるんですけれど。覚悟の一環として伝えておくつもりが…。
そしてクレスさんが流石というか…。
クラック(傷水晶)とかに呼ばれ方変わったりして、なんて考えてたのを見事に見抜かれてたようで(ぉ
核の修繕は、ソマリさんに回収されたら、でしょうか?
>>*207としたので、多分頑張れるとは思う、のですが。
― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―
[気まぐれなる『神種』の機嫌が損ねられなかったのは、この場での『種』の生成が滞りなかったから、というのもあるのだが、それは他者には知る術なく。
氷の瞳は、自らが告げた言葉への反応を、静かに見つめ]
「……そういう事、だな。
本来なら、ボクら四人……今は、五人だが。
ともあれ、ボクらはキミらとは関わり合いになる事すら在り得ぬもの」
[容易には手の届かない>>45、という言葉に頷いて。
それから、くく、と愉しげな笑い声をひとつ、落とした]
「ボクが落とせるのは、これまで。
……後は、自分で手繰るがいいさ」
[これ以上、『蒼神』について語る気はない、と言外に告げた後。
『熾天使』は、六翼をゆるく羽ばたかせる]
「……さて。
どうせアルトゥルの事だから、此度の事には関与してはいないだろうが。
キミがあれに沿うモノである以上、少なからず、流れは乱れる。
……ここで、あまり暴れないでもらいたい、とだけは、言っておこう」
[手の上の光をふわり、何処かへ飛ばした後、『熾天使』はため息交じりにこう告げて、それから]
「……ま、あれの気に入りが、他者の話を聞くとは思えないけど」
[ぼそ、と何やら、付け加えた。*]
/*
毎度遅くなりましてこんばんは。(ぱたりこ
ログはちらちら見てましたが書き込む元気が無かった。
クレスにお返し間に合うかな…!
翠緑の恒星 シュテラは、クレスにぎゅうぎゅうした。ぎゅうぎゅう。
/*
時間有限、さくさくと落としつつ。
シュテラ嬢はこんばんは、かな。
そして、ヴェルのお迎えには行くようかな、この流れだと。
修繕は、望まれるならば、ね。
傷ついた同胞を捨て置く理由は私にはないから。
/*
わ。シュテラさん、大丈夫ですか?
こんばんはです。
>>-735ジェフロイ
傷の程度に関しては、こちらも晒していないので特にですね。
>>*205でようやく少し出せたという。
修正ありがとうございます。悩ませてごめんなさい!
>>-736
あ、見せない方が都合良かったみたい、です?
それならこのまま、押さえきるの精神で。
/*
>>-747ソマリ
生きなければ、の意思は強まったので。
そのままにしてては危ないだろうからお願いはすると思います。あるいは中に一筋だけ傷は残ってとか…不可能でなければで。
[酷い事>>*205、と彼女が言う。だけど、その先に「今」があるのだけは事実。
今は重い現実を、どう変えて行くかは、「生きて行く」者だけが決められる事]
……本当に大変なのはこれからだろ、俺も、君も。
[過去は消せないし、取り返す事も出来ない。
前に進むために、そして自分が自分であるために余計なものは封じるだけ。
「忘れる」と言う言葉が、やはり少なからず彼女を傷つけたけれど。
その、本当の意味は今はまだ言えなかった。
言えば、また苦しませてしまうから。だから、笑顔は崩さない]
/*
シュテラは慌てないでくださいね。SNSもあるのだし。
ヴェル嬢もお疲れさまでした。
>>-744
ああ、呼び名変わるはありそう。というか、まあ、貴女とは行きたがる方向が割と、いつも似てますからね、なんとなーくそうかなって。
そういや、私の二つ名ですが、いっそディークさんにつけてもらえば良いのかとか、そんなことを思ったこともありましたw(呼び方悩んでらしたのでw
― 『舞踏場』近辺・ビル屋上 ―
なるほどねぇ。
[肯定とそれに伴う言葉>>46に素直に感心するような声を零す。
今まで知る由もなかったこと。
知れたことに対して不満などあるはずも無い]
ふ…十分な情報を貰った。
ここは感謝するとしよう。
[相手に何かしらの算段があったようだが、その気紛れも含め感謝に足るものを得た。
文句を言うことなくそれ以上聞き出そうとする態度は取らない]
ご名答。
今回のことは俺が独断でやってることだ。
『あの方』の意思は介在してないし、『組織』も関わっちゃいない。
[向けられる言葉>>47に返すのは肯定。
続けられた忠告と付け加えられた言葉が聞こえれば、思わず笑いが込み上げた]
分かってんじゃねぇか。
…ま、この後しばらくは離れるけどな。
俺も”仕事”なんでね、またいつか戻って来るぜ。
[それ以外にも訪れる可能性もあるが、大体は仕事絡みになろう。
そう告げた後、ディークの背には黒い翼が広がる]
/*
旅仕度なぞしつつ。
ヴェルがあの後どうなったか気にならん訳ないし、後日ジェフと話す機会見つけて、核の場所を教えることになるんじゃないかな、とぼんやりとは(’’
長居したな、そろそろ失礼すんぜ。
[ばさりと翼を羽ばたかせると、ディークの姿は崩れ、鴉へと転じ屋上から舞い上がった**]
[いつか、と言う約束は不安定すぎて、リバーサーである自分と『融合体』の彼女には、訪れるかどうかすらあやふやだけれど。
それでも、夢を見るくらいは許されるはずだ。心の自由は誰にも奪えない筈だから]
それじゃ、約束。
[そう言って、右手の小指だけを立てて彼女に差し出す。
昔、昔の約束の印。彼女は覚えているだろうか。
彼女が覚えていたなら印を交わしてすぐに離す。
その時がいつかまで約束は出来ないけれど、なにかの答えがきっと見つかると信じて]
/*
先に返事しつつ、シュテラおつ。
無理なくだぞー。
>>-750クレステッド
え、俺がつけるのwwwww
なんも考えてねーぞww
[時間はどれくらい経っていたのだろう、他の仲間はどうしただろう。
ふと見遣れば少し離れた所に佇む姿を見つけ、待たせていたかと苦笑して]
……もう、行かないと。
今回の任務は失敗だから、またすぐに他のハンターが来ると思う。
俺が言っちゃいけない事だけど……気をつけて。
[そう言って、立ち去ろうとして、ふっと思いだして彼女に告げる]
あ、もし「貴人」にあったら伝えて
『やっぱり、向こうに戻る』って。
[それが自分と関わった『融合体』の事だと、暗に伝えて。
そうして、今度こそ背を向けて仲間たちの元に向かおうと*]
/*
月夜デートはロール回せたら回したかった気がするが、どうなったか不明でもおいしいと言えばおいしい。
ガートルードに義手つけてまでハンターしてる理由聞きそびれた…。[聞きたかったらしい]
/*
>>-752ディーク
無理につけなくていいですよw
ヴェル嬢の治癒するなら、そちらから状況教えてもらうようかな、でも呼び名wとか、考えてる時に思ったことなので。
今の感じなら、必要ないでしょう。
/*
>>-754クレステッド
そんな時は「おい」と言う便利な言葉が!←
でも俺には状況教える理由がなかtt
向こうの様子監視してること教えてもねーしww
― 舞踏場近辺・ビル屋上 ―
[感謝する、という言葉>>48に、口元が歪むのは刹那。
返る肯定>>49に、『熾天使』は大きくため息をつく]
「……なればせめて、ボクの目につかぬ所でやる事だ。
それと……度を越せば、あれの気に入りでも、容赦はしない」
[再びの訪れを示唆する言葉に淡々と告げて、広がる黒の翼を見る。
鴉へと転じ、飛び去る姿を見送ると、『熾天使』は目を閉じた]
……あるじさま。よいのですか。
「……ああ。別に構わん。
思わぬモノを見出せたことだし、此度はよしとする」
[眷属たる娘に返しつつ、『熾天使』は、銀の繭を見やり]
「まさか、アレの血脈が我が子となっていようとはね。
……何がどう作用するやら。
ま……これも、『輪転』の理、廻る流れの在り方……か」
[そんな呟きを、落として。
『熾天使』はゆるく翼を羽ばたかせた。**]
/*
ぽいっと、他のみんなの元に向かう所までやって、ここで時間、かなー。
>>-739クレス
だよねぇ?
>>-740ソマリ
設定的な……って
えーっと、そうかリバーサー同士だとより強くならないとなのk
って、俺でも引き受けられるのか(リバーサーには無理だと思ってた)
……ん、がんば、る。
んで、その黒幕ってもしや……伝説のアレじゃあるまいな(あっ
>>-741ディーク
……あれが素直になったら逆に怖いと思わん?(’’
保父さんだよねぇ…(
/*
こちらも落とし、と。
やあwwwww
まったくもって思いも寄らない形で、セラフが『神種』としての論を落としたwwて
これは予想外www
/*
ソマリお父さんと呼んだ方が良いのかな(何
こんばんは、と顔出したはいいけど酒の所為で眠気MAXです……
なので挨拶だけ落として行こう。
飛び込んだはいいけれど、あまり時間が取れなくて申し訳なかった。
対戦相手のジェフさんには特にご迷惑をおかけしました。長々とお相手いただきありがとうございました。
ソマリ様も縁故受けて広げていただいてありがとう、まさかこんなに懐くとは(
その他の皆様も直接的な絡みは殆どなかったけど、どこも眼福でした。ご馳走様でした。
最近少しリアルが忙しめで今回みたいにあまり顔出せなかったりするので、今後村参加を少し制限しようかなーと思っておりますが。
多分またひょっこり顔を出すと思うので、その時はよろしくお願いします。
/*
ふはは、気に入りだからってそれに甘んじる影じゃないんだけどね!
気に入りだってこと知らんかったんだしww
ともあれ、セラフことくろねこさんお付き合い感謝ー。
公式で接触出来て満足(`・ω・´)
>>-757ソマリ
あれ、またなんか引き出した?ww
>>-756ジェフロイ
うんまぁね(まがお
/*
>>-755ディーク
そんな倦怠期のふーふみたいなwでもそれが妥当ですかw
ヴェル嬢がリバーサー化したら、さすがに教えて下さるかと思ったんですがw治癒出来るのご存知ですし。
それがなければ、確かに教える必要ないですけれどね。
/*
ファミルお疲れー。
酒は眠くなるね、うん。
無理せず無理せず。
絡めなくて残念だったけど、対ソマリ時のファミルが可愛くて眼福でしたw
あんな風に懐かれたら撫でたくもなるね、うん。
また機会合う時があったらよろしくですよー。
/*
伝言が見えた。>>*210
伝わったら多分ちょっと残念そうな顔するけど、あんまり気にしないんじゃないかな、と(
では一足先に落ちますです。おやすみなさい**
/*
>>-756 ジェフロイ君
うむ。
実は、今の状態でリバースさせて連れ帰っても、引き裂かれるだけなんだよねぇ。
共振からの再暴走を危惧されて、二度と会えなくなるという酷い図がだね(
ランクアップして安定している事を証明できればまあ、何とか、という感じ?
なので頑張れ。
そして残念、伝説のひとは、『この時代の』黒幕ではないっ……!
別キャラですよ。
>>-758 ファミィ
君にお父さんと呼ばれたら泣くよ!
……は、さておきお疲れ様。
縁故や諸々の絡みは、こちらこそだよ。
余裕がありそうなときは、また遊んでくれると嬉しい。
/*
>>-760クレステッド
元『融合体』って呼ぶのも微妙だしね!
この場はそれで切り抜けたはずだ(
ああ、リバーサー化した場合は言うかもな。
それ以外だと見聞きしてること伝える必要ないけど。
/*
と、ファミルはお疲れ様ー。
リアルと折り合いつけつつ、ぼちぼち無理せず参加しはるといいんじゃないかなー、と。
ともあれまたどこかでーノシノシ
/*
時間あるうちにご挨拶。
この度は大変お世話になりましたー。
完全に自己満足な設定の子でごめんなさい。意外な方向に広がったので、養い親が後でどん顔するかが楽しみでならない[待とうか]
バトルのお相手をしてくださったファミルは本当にありがとう。時間がないところ本当にお疲れ様でした。いろいろすみませんでした。
ヴェルザンディは初期縁故から最後までお付き合いありがとう。悩ませてすみませんでした。リアル大事に。
ディークこと影の人には養い親共々お世話になりました。細かいフォローとかいつもサンクス。
ガートルードとも縁故取ったのにあまり絡めず申し訳なく。またどこかであったら今度こそ!
クレス&シュテラ、お幸せに(それだけか)、こちらも細かい所での色々ありがとう。
考えてみたらソマリとだけ1回も絡んでなかった、ような。
毎度毎度、動きが拙くて申し訳なく。
次はさっぱり未定ですが、どこかでお会いする事があれば、その時はよろしくです。
ありがとうございました!
─ 『舞踏場』外 ─
…そうですね。
態勢を立て直すにも、戻らない事には無理でしょう。
[撤退せざるを得ないというディーク>>27に同意し、頷く。
ガートルードにはまだまだ治療が必要だし、リバーサーとなった二人を協会が放っておく訳もない。
撤退した後此処に出直す面子はきっと変わっているだろう。
ともかく今は少しの時間で休息を取る必要があると、身体を休めた]
/*
そろそろですねー
とにもかくにもご挨拶を。
えー、なんかもうごめんなさいとしか言えない感じなのですが、バトル村でリア充するとか、むしろリア充しかしてないとか、なんという奴かと!(バトルすらリア充だった気がしてる…)
最近情けない男しかやってない気もするんですが、今回もヘタレまくってしまって、特にシュテラには申し訳なさしきりです。でも愛してる(///
念願の崩壊世界シリーズに参加出来て嬉しかったのですが、やっぱりまだまだ色々足りていないことも自覚しましたので、皆さんの素晴らしいバトルRPを教科書にして、いつかは、もうちょっとマシなバトルRPを紡げるようになりたい、と、心から祈りつつ。
どこかでご一緒出来ましたら、懲りずに遊んでやってくださいませ。
ソマりんことくろねこさん、いつもながら素敵な村をありがとうございました!
みんなかっこ良かったよ!ま〜た〜ね〜〜〜〜ノシノシノシ
/*
さて、そろそろご挨拶をば。
改めまして、『異端なるモノの舞踏場』へのご参加ありがとうございました。
実験的要素の強い企画でしたが、早々とフルメンバーになった時は本当に嬉しかったです。
バトルのお相手いただいたディーク君には、格別の感謝を!
久しぶりの異能全開バトル、本当に愉しませていただきましたっ!
縁故結んでくれたかわいいファミィには、別格の感謝を。
……ファミィいなかったら、多分このひと、面白味のないキャラになっていたと思われます。
クレス君とヴェルは色々とつつかせてもらったりなんだりでしたが、二人ともかわいかったよ!
動きの範囲が狭くて結局遭遇できなかった所もありましたが、日々、眼福なロールにくろねこは終始ちたちたしていました。
改めまして、ご一緒できた事に感謝しつつ。
次の機会も、どうぞよしなに願います。
以上、くろねこたすくでしたっ。
[ちまいくろねこ、ふかぶかぺこり]
/*
>>-766ソマリ
ほぅほぅ。
『熾天使』は『輪転』なのかー。
そうか、生命だったな…。[確かめてきた]
/*
そろそろご挨拶。
皆お疲れ様っした。
今回もまた影の人な上に自由すぎるほど自由に動かさせてもらいました、どうもですw
俺得な絡みが沢山あってとても満足してますwww
銀の娘だったり『熾天使』だったりシルヴィオだったりしたくろねこさんと、『風刃』の拾い子ジェフロイには本当に感謝です。
あとガードルートとの絡みが楽しかった!
まさかの猫レンタルであそこまで話すことになるとはw
もうちょっと絡みたかったなー、と言う部分もありつつ、絡めるか不明な設定で絡めたのでとても満足です。ありがとうでした。
自由な影の人はまたどこかで出てくる気がしますが(自重しない)、その時もそれ以外の時も、またご一緒した時はよろしくお願いします。
あ、8月頭に連名企画あるんで、良かったら覗いてください。
日記に宣伝あります。[番宣か]
次は7月企画かな、2ID確定した龍猫ことろこあでした。
クレス?
[それは協会へと戻るまでの間、どのタイミングだったか。
私と二人だけとなった時に話しておかなければという彼>>33に首を傾げ。
切り出された話>>35>>36に、見つめていたそれを微か、見開いた]
…クレス。
[>>37とられた指先に触れる唇に、彼の名を呼ぶ。
彼の瞳は伏せられていたか、開いていたか。
私の顔が見えていたなら、どんな事を思われただろう。
嬉しさを隠せない私の、この顔をどう、思うだろう]
私は、辛くなんかなかったよ。
ただ、貴方が何か抱えていたんだってことを知らなかった自分が、情けなかった。
貴方のことを好きで、大好きで、愛しているのに、貴方の胸の内を知ろうとしていなかったんだって。
それが苦しくて、申し訳なかった。
貴方の傍にもいけなくて、貴方に何も出来なくて。
せめて、私が貴方の立場なら何を望むだろうって、それを叶えようって。
その一心で、ここまで来た、から。
[顔を寄せ、額を合わせる。
目を閉じて、彼の息遣いを感じる近さに、安心する]
……そうですね。
[「現在」を変えることは出来ない。
この先にある「未来」を変える努力はすることが出来ても。
流れる滴を振り払い、意識を引き締める]
約束、です。
[右手をあげて、小指を伸ばす。
遠い日の約束の印>>*209。今度こそはと強い思いで。
その思いこそが先へと繋げてくれると信じて]
ジェフィさんも。
[リバーサーとして生きるのがどれだけ大変か、それを理解しきれたとは思わない。それでも容易な道でないことは知れたから、静かに頷いて返した]
……はい、お伝えします。
[そうだったのか、とは心の内に。
それでも態度が変わることはないだろう。他ならぬ当事者がそんな伝言を残してゆくのだから。逆恨みにすらならない感情は約束のためにも不要なものだ。
遠ざかる背中をしばし見送り、目礼すると踵を返す。
近づいてくる気配に向かってゆっくりと歩いていった**]
貴方は意思を守る為に、辛い選択をしたのに。
貴方が私を、手放さないでいてくれたことが、嬉しいんだ。
我が侭は、私のほうだ。
貴方が苦しむと解っていて、貴方に一緒に生きて欲しいと望んでいるんだから。
[そう言って、瞳を開き、間近に見える彼のそれを覗き]
ごめんね。
貴方のことを、手放してはあげられない。
他の何も要らないから、貴方の全てを私に下さい。
私の全てを、もらって下さい。
[心からの笑顔で、永遠を願った**]
/*
と、ぼちぼち私もご挨拶を。
改めて皆様お疲れ様でしたー。
ヴェルザンディはバトルのお相手本当にありがとう。
色々大変そうな時期、なのかな?
ともあれ本当にご無理なさらず。
多分、次もどっかのバトルRPな村でお会いするのかなぁ、などと思いつつ。
また何処かでーノシノシ
月夜デートは、うん、秘め事ということで?(ぇ
/*
ファミルはお疲れさまー。またどこかで!
>>-759ディーク
龍猫さんは本当にくろねこさんから引き出すの上手いなぁ……
だよね>風刃
>>-763ソマリ
はっ、そんな罠があったのか!
確かに成り立てリバーサーが不安定なまま寄ってたら脅威以外の何物でも。
一度に何人も来たら協会大変だし(そこか
おおぅ、それじゃがんばってランクアップしなくては犬耳つけて(
しかし、迎えに行くまで時間掛かりそうだなー。
あ、残念別キャラか……ん?『この時代の』???(’’;
/*
あ、次回企画は7月と9月です。
こちらも後でまとめて上げますので、どうぞよしなにw
あと、秋には出すよ、リアル朱雀神!
[宣言しおった]
/*
ギリッギリになって本当にすまない…!
灰レスとかまるっと出来てないのもごめんなさいといいつつ間に合ってよかった!
みなさまお疲れ様でした、参加時間不安定でオン時間短めですいません。
バトル村なのに愛に突っ走ってたのもごめんなさいと言いつつやりきったことは後悔してません付き合ってくれたクレスもありがとうございました愛してる。
皆様ご一緒してくださってありがとうございましたと、村建てのくろねこさんには素敵な村をありがとうございました!
またどこかでご一緒できましたらどうぞよしなに願います。
羽猫ことなであ。でした!
/*
ご挨拶間に合わない…!
今回は思うように動けない状態での参戦となり失礼しました。
それでも皆様の温かい対応をいただいて、なんとかここまで来れました。ありがとうございます。
縁故を受けてくださり、最後までお付き合いくださったジェフロイさんには特に深い深い感謝を。
バトルお相手してくださり、色々突いてくださったガートルードさんも、大感謝です。
この先もどうにもわかりませんが、ひょっこり顔を出せてる時にはどうぞよしなにお願いします。
兎猫Meyでした。
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