情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
/*
人間と人外の組み合わせっていいものですよねー
相容れないと分かっていると、余計に。
(しみじみ
/*
絵描きのヨアヒムにいちゃん>>-143
その言葉、おれの知らない神父さま辺りに返しつつ(ほら、おれはツッコみ損ねてたけどまだワンピース姿っぽいし)
試しに振ってみよう ・∀・つ 留袖
どーいたしましてー
/*
留袖
こ、これ……、って女性服じゃねーか……(あわあわ。そっとねえちゃんに差し出そうとしつつ
ええいおれは寝る! ではまた・∀・ノシ**
/*ヤコブ>>-147 やはり想像通りスイマーの襲撃を受けていたか。おのれスイマーめ!(何。
無理せずちゃんとふとんで寝た方がいいよ。(狼布団でぎゅむぎゅむしつつ、おやすみ。
/*クララ>>-144 ですよね。(こくこく。人間と人外の物語っていいですよね!
ペーター>>-145 中身はリーザとの感動の再会で、神父の服装についてはすっかり忘れていた!(待て。
って、本当に女性服が出たし!(あせあせ。おやすみ。
―元マシュマロ山近く―
[神父>>4:+51の薦め通り、物凄いコレジャナイ感が漂う洗面器の兜を被ってみたり、紙幣ナイフの実演>>4:+54を眺めたりしていると、リーザが合流してくる。]
やっぱ人海戦術なんだな。
[再会を微笑ましく眺めていると、ヴォルフ>>*0が歩き出す。
その後を追うようにヴァイスも歩き出し、振り返ってわんと鳴いた。]
わかったわかった、のんびり追いかけるから。
あんまり離れるなよ。
[白い犬はまたわんと鳴いて歩き出す。]
ペーターは鉢植だったか。
洗面器に望遠鏡に紙幣に鉢植ってまとまりないな、この宝箱。
スプーン とか 【銃】モーゼル・ミリタリー があるの期待したのにな。
[弟>>30のほうを見れば丁度、桜の鉢植を宝箱から取り出したところだった。]
[ヤコブの問いかけ>>34が耳に届く。
そのとき、服装が変わっていることを思い出したが、今はそれよりもヤコブに答える方を優先させた。]
そうだよ。僕はヨアヒムだ。
ヤコブ、ただいま。出迎えてくれてありがとう。
[誰よりも大切な幼馴染の微笑みに、思わずこぼれそうになる涙をこらえて頷く。
その途端、いつもの服に戻った。]
・・・これからは、ずっと一緒だから。安心して。大好きだよ。
[そう囁くと、ヤコブを強く抱きしめた。]
ん?なにか聞こえたか?
[耳を済ませても弟>>33が言うような声は聞こえない。
先に樹海へと歩き出した犬と狼の方を見て]
あたしは聞こえなかったけどヴァイス達には聞こえたみたいだ。
晩飯もまだだし、早くめりーさんつれて帰ろう。
それで、久しぶりに何か作るのもいいな。
……ほら。
[樹海ではぐれたりしないように、弟へと手を差し出した。**]
/*
(砂糖を吐いた)
モーゼル・ミリタリーなら知ってそうだとかなんてどうでもよいレベルだった。
/*カタリナ>>-151 タイミング悪くはさんでしまいました。もう少し待てばよかったですね。ごめんなさい。
カタリナさんが猟銃がないかと言っていただけに、ランダムで銃、しかもドイツ製を出すあたり、ランダム神は空気を読んでいらっしゃる。すごい。
や、これでも中身的には甘さ控えめ・・・。(まがお。
/*
都合よくいつもの服に戻るなんて妖精仕事しすぎ!
というか普通に出迎えただけでさらには人前なんですがががg
こんな時間にいちゃつくなんて反則すぎた。
明日、できたら返すよ……**
/*ヤコブ>>-153 えっだって出迎えられるときは格好良く決めたいじゃないか!(まがお。
何せヤコブ不足で心が死にそうだったから。つい。(てれれ。
ありがとう。そう言ってもらえると嬉しいな。
おやすみ、良い夢を。
― せっかくなので少女も覗いてみる ―
あれ……?
なんですか、これ?
宝箱……?
[なんだかファンタジーみたい……と、少しわくわくしながら、中を覗いてみた。]
[中には マグカップ が入っていた。]
*蓮華*の模様が4(6x1)個入ってます。
かわいいカップですね。
[宿へ戻ったら、これで紅茶でも飲もうかと考え手に取った**]
[謎の言霊>>4:+74の力が働いたのか、あるいはそれを聞き届けた妖精が張り切ったのか。樹海の一部では突如ロティも振り出していたのだが、宝箱の近くからはまだ確認できなかった。
しかしロティ降る地に行けば、洗面器の兜は役に立つだろう。閑話休題。
宝箱からマグカップを取り出すリーザ>>39を見つめて、微笑む。]
そうですね。宿屋に戻ったら、これにお茶を淹れて貰いましょう。
[リーザ>>40が持てなかった分のカップを手に取って頷く。]
[鉢植を手に入れたペーターにカタリナが手を差し出す。
久しぶりに何か作ろう>>38と話をしているのを聞きながら、仲が良い姉弟なのだなと微笑ましく思う。
ヴォルフとヴァイスが歩き出したあとに続いて、リーザに声をかける。]
めりーさんの居場所まで彼らが案内してくれるようです。
行きましょう。**
/*嗚呼、そういえば今日はホワイトデーでしたね。
[手の平をもう片方の拳をぽんと叩きつつ。]
ホワイトデーにお菓子の世界。大変合っているとは思いますが、ここで手に入れたものをそのまま渡したら、手抜きだと怒られそうな気がします。(何。
[驚くように僅かに目を見開くのは一瞬。]
……………うん。
"約束"だもんね。
[囁かれるずっと聞いていたかった声に。
狂気すら繋ぎ止める程の安らぎを覚える。]
/*
もうこれでエンドでいいじゃない。
きっとこのまま消えるまでイチャイチャして終わりだよ!
こんばんは。
/*ヤコブ>>-157 こんばんは。返答ありがとう。(ぎゅむ。
つか、ヤコブは照れ屋の割りにすごいどストレートなこと言うな。(あせりあせり。
・・・そ、そこを含めて全部大好き、だけど。(てれてれ。
/*
照れ屋ではあるけど、嘘をついたり腹芸ができないんです。
ある程度は表情を浮かべるのが苦手な事が+に作用して誤魔化せるけれど、占い師とか騙るとボロッボロになるタイプですね。
狂人としてはまじ役立たず!
/*ヤコブ>>-159 ヤコブの返答がまじれすだったから吃驚した!
なるほど。何となく分かる気はするな。ヤコブは嘘をつけないタイプだと思う。
でもほら!ヨアヒムはヤコブが傍にいてくれるだけで凄く力づけられるから!役に立ちたいって気持ちは理解するけど、声を聞かせて、傍にいてって頼ってくれることが何より支えになるから。(ぎゅむ。大丈夫大丈夫。
/*
そこで焦ったら照れるばっかりじゃないか!!
正気を磨り潰しながらもどこまでも支えて甘やかせてくれるから超依存して共倒れちゃうんだよw
満足な結末なんだけどね。
/*ヤコブ>>-161 それもそうか。(焦ったら照れるばかりの理論に超納得した。
中身は昔猫の飼い主《下僕》やっていたせいか?頼りにされるととことん甘やかして支えちゃうんだよ。ヤコブはデレスイッチを的確に押してくるから尚更なんだよ!
僕も満足な結果だけど、ヤコブが好きすぎて照れる。(ごろごろしつつ。
そう。約束したもんな。
傍にいるだけじゃない。
ヤコブに声を聞かせることも、ちゃんと覚えているよ。
[どんどん赤みを増す顔に微笑みを浮かべながら、ヤコブが口にした言葉に何度も深く頷く。]
だからお前は、これからは僕だけを見て、僕だけのために狂えばいい。
[誰にも聞こえないように耳元で囁くと、金色の目で愛する人をじっと見つめた。]
ずっと・・・離さないから。
[それから目を閉じて、そっと口付けを落とした。]
/*?!??!
ヤコブ、どうした?
[自分でしたことに照れ死にそうになっていたが、ヤコブの発言が気になって首をひねりつつ声をかける。]
/*
帰宅しましたん。。。
足がくたくたでしぬ(
村建てとして!
きちんと自分のロールだけでも締めなくてはと!
おもうのだけど!!!!1
/*ヤコブ>>-165 嗚呼、返答は気にせずに。(なでりこなでりこ。
中身が誘惑に負けてつい・・・状態だから、無理して返す必要はないよ。(赤面しつつ。
/*リーザ>>-168 お疲れ様です。
村建てとして自分のロルを〆なくてはという気持ちは理解しますけど、疲れているのでしたら、今日は無理しなくてもいいと思いますよ。明日一日ありますし。
[ごしごし]
……目にゴミが入ったのかな。
[ごしごし]
どうしちゃったんだろ……?
[幾度か目を拭う]
……………………。
[何度か瞬きをしてから、ジムゾンの手をぎゅっと握った。]
[数時間ほどとはいえ離れ離れになっていたせいで、またいなくなってしまわないか不安になったのだと、彼は思うだろうか。]
[けれど、]
[もし少女の目の前に障害物でも現れれば、少女が隠そうとしていることなど、すぐにわかってしまうだろう。]
[少女は、それを避けようともしないから**]
/*ヤコブ>>-171 うんうん。時々すごい積極的というのは、ヨアヒムと言うか中身が受ける評価です。(赤面。や、やるときはやるんだよ!(謎の主張。
際限がないのは・・・うん、同意。
ヤコブが可愛すぎるから、反応にどきどきしちゃうから、どこかでストップかけないとと思っているんだ、自分でも。
でも返事くれてありがとうな。
/*リーザ>>-172 はい、了解しました。
リーザのペースでロール書けばいいと思いますよ。私もぼちぼち返事を返します。
/*
ただいま。
お祭りみたいなものだから、多少突き抜けても良いと
思ってるんだけど、ヨアヒム、ヤコブ、赤仲間として
良い気分はしてないと言っておく。
………なるほど。すげーな。
[その発想はなかったし、何より。>>31
絵描きのヨアヒムが言ったことは、口で言うほど簡単なことではないように、
思えてしかたがなかったから]
(……ひょっとしてこっちのヨアヒムにいちゃんも意外と器用?)
おれ、そんなに足早くねーから真似できねーな……。
こうなったら、もっと素早く銃で狙いをつけられるように頑張るしかっ……。
[ささやかな疑惑と謎の対抗心が芽生えた瞬間であった]
………。
[季節外れでも桜の鉢植えはお構いなしに元気である。>>32
一方姉は中身のまとまりのなさに着目していた。>>36
銃はともかくスプーンとかなんで、と思っていたが、
合流した少女>>39が取り出したものを見て疑問は氷解する]
そうかマグカップがあったからか……!
[覗いただけでは宝箱に何があるのかよく見えてなかった少年とは違い、
姉には宝箱の中身がある程度見えてたのだと考え納得した!]
/*ヴァルター>>-175 不快な気分にさせて申し訳ありません。
調子に乗りすぎました。
もうこれでやめます。本当にごめんなさい。
そう言えば………、増えてるな。
[「ヴァイス達」との言葉に、視線を向けるのは、>>38
ヴァイスとともに、皆を先導する形で歩き出す白い――狼。
とりあえずもふもふ要因が一匹増えた、と。それ以外には思うところはない模様]
ほんとか? じゃあおれパンケーキとサラダがいい!
[ともあれ。
右の手を姉と繋ぎ、左の手にみに桜の鉢植えを持った状態で、
めりーさんの居場所へ向けて歩き出した]
/*ヤコブ>>-177 ううん、こちらこそごめんな。
自重すべきは僕だったのに、つき合わせてしまって。
あれで終わりだから、安心していいよ。
/*
>>-176>>-177
こちらこそ、楽しそうな所に水を差す形ですみません。
ただ黙って欲しいと言うつもりで言ったのではないので。
灰では相思相愛でらぶらぶして頂くのは眼福ですので
是非ともです。
/*ヴァルター>>-179 了解しました。
でも僕に言いたいことがあるならば、ハッキリ言ってもらえた方が助かりますから、その点は安心してください。
/*
壁|・) そーっ
おれは、というか
おれとクララねえちゃんもどきのナカノヒトはそんな気にしてなかったとは言っておく
“これ堂々と抱き合ってるのかなー だったら見たらポカーンってなるんじゃね”とは思いはしたけど(ぺったん視点の思考)
ただまあ風花の村の村長さんの気持ちは何とはなしに分かるんで………うん(申し訳なさそーに目をそらしている
/*ペーター>>-181 気を使わせてごめんな。
本当のことはヴァルターさんに聞かないと分からないけど、赤仲間として>>-175、という言葉から、クララさんだけなくて、本編でディーターさんとヨアヒムに打たれた絆のことも気にしているのかな?と考えていた。
どちらかというと、クララが宿屋にいるんだから、そちらの可能性の方が高いかもと思っている。
こちらこそごめんなさい。
[足跡1つ付かないマシュマロの雪を歩くヴォルフは
先を行きながらも、時々振り返りはぐれている者が
いないか確認するが]
…………?
[気付くと小さな女の子が増えていた。
しかも宝箱から出て来たものをそれぞれ手にしていて。
瞳は明らかに、不審者を見る目だった]
[だが不思議な事が起き続ける場所。
白い狼はまた前を向いて歩き出すが]
………………………。
[視界の端にシマウマが映って>>10
思わず警戒するように唸る]
ウウゥ……
[だが強く唸らないのは、その生き物から
知った女将の匂いが漂っているからなのだが]
グゥ
[シマウマも目指す方向は同じだと気付けば、
追いかけるように早足で駆け出した。
消えた美味しそうなもふもふ羊を
見つけるまで9(10x1)分位だろう]
/*クララ>>-183 わざわざこちらでもご意見ありがとうございます。
なるほど。僕は初回落ちだったし、このメンバーが赤で再会して何かやれるとは思いつけなかったけど、確かにクララさんが言われる通りだね。せっかくクララさんが赤で囁けるようになったんだし。
リーザを置いていく懸念も同意だけどね。
諸々気遣ってくださって、ありがとうございます。
― 談話室・ヴァルター ―
[捜索部隊が羊達に近付く中、
狼が一足進むごとに記憶が降り注ぐ]
ブラッド…ルビー、ボルドー、レイヴン………
[綿菓子を揺らす様に、微かな声が知らぬ筈の名を呼ぶ。
知らない筈なのに、知っている。
不思議な感覚の中、1人名を知らぬ仲間に気付いて
声を掛けた]
君は…何と言う名前なのかな?
[思い出した名前に、もう1つ加えようと、小さな仲間に声を掛けた]
/*
はいごめんなさいね ごめんなさいねー
うんとね、リーザは赤と墓下把握しておきたいというPL視点的な理由で赤希望したので、おいてけぼりでも全然問題ないといっておきますね。
ちょろっと絡めただけでも満足ー
/*
>>-185>>-186
あうあう。
無茶振りだから、完全スル―でも大丈夫ですよ!!!!
それよりよくも可愛いリーザを赤の道に引きこんだな!と
ジムゾンに処刑されそうで怖いです。
/*
んー……
わたしの中の人の言語能力が残念なせいで言語化できずにいたので、わたしの責任でもありますね。
村長には代わりに言わせてしまった感満載で申し訳ないです。
/*
うんと、まず、カオスRP村は薔薇百合禁止じゃないです。
けど、推奨もしていません。
=苦手に思っている人や、同性愛なんて全く考えてもいなかった!というような人も来るかもしれないということです。
ご本人達が友情とおっしゃるなら友情なのかもしれませんが、第三者の視点からすれば、男同士でハグは友情で通ってもちゅっちゅは完全に薔薇です本当にありがとうございましたとは申し上げておきますね。
/*
重ねて言いますが薔薇NGではありません。
けど、こう、なんだろう、まわりのPCやPLさんの目のやりどころをかんがえていただけると、ありがたい、かな!!!
もしかしたらおこさまもみているかもしれないし……!!!
あいかわらず言語化できていない 申し訳ない
/*
おこさま=おこさまPCですね。
リーザやペーターさんには見せられないよ!
びっくりして卒倒しちゃうか男の世界に目覚めちゃうよ!
/*ヴァルター>>-187 大丈夫です。
PL視点ではリーザが談話室で寝ていた白狼?に触れたことがきっかけだと分かっていますから。
それに元々お祭り村だと理解していますし、PC視点でも全然気にしませんよ。むしろジムゾンに処刑されると思われていると知って、逆に困惑しているというか、正直に言いますと、さすがに考えすぎですよとは言っておきます。
/*リーザ>> 説明ありがとうございました。
了解です。これは完全に僕宛の言葉ですね。
僕がちゃんと止めていたら、ヤコブは巻き込まれることはなかったと責任を感じています。ヤコブにも心から謝罪の言葉を言います。本当にごめんなさい。
言われたことについては、しっかり責任を受け止めて、今後は自重することを誓いますから、安心してください。
/*
>>-192
それなら安心です。
お祭り村なので処刑うんぬんは出ないでしょうし、
口が過ぎましたね。すみません。
白狼に触れて囁けるようになるのなら、
めりーさんをもふったら共鳴で囁けるようになったら
面白かったかもしれませんね。
/*
村建て様、折角の同窓会ログ汚してすみません。
薔薇に関しては私も░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒ですので
灰ならと思ってしまうダメ人間ですががが。
/* 表情差分間違えていた。
はっきり言った方が良いと言うなら…。
赤仲間として目のやり場と言うか耳のやり場に困る。
ディーターやクララがいるのに、
2人の世界だけじゃなくてこっちとも話そうよ、
絡んでよ。と言う願望ですね。
後、2人で抱きしめ合って、これでエンドで
いいじゃないと言われると、他の赤の仲間は
不要だった?とちょっと悲しくなったのは事実です。
これは私の一方的な押し付けですし、私も積極的に
関わる努力を怠ったなと思いますので
この点で不快を押し付けた事はお2人に謝ります。
ごめんなさい。
/*
いずれも私の一方的なものなので、
見当違いや思い込み、私へも色々あるかと
思いますので指摘お願いします。
/*ヴァルター>>-196 説明ありがとうございます。これを聞いて、僕が勘違いしていたことが分かりましたから、その点を説明しますね。
本編でヨアヒムはディーターと絆持ちだったことに加えて、クララが今回赤囁きに加わったのに、二人でいちゃいちゃして赤ログを薔薇にしたことが不愉快だと思っていました。つまりリーザが灰でストップをかけた理由と同じだと解釈していたのです。
正直に言いますと、申し訳ありませんが、「2人の世界だけじゃなくてこっちとも話そうよ、絡んでよ。と言う願望」は、>>-175の言い回しでは読み取れてなかったです。
なので、ハッキリ言ってもらえて助かりました。(続く。
/*
今日はもう頭冷やして寝るつもりだったのだけど、誤解があるようなのでひとつだけ。
>>-157は他の人たちをほっぽらかしたかったというわけではなくて。
「(ヨアヒムとは)もうこれでエンドでいいじゃない。」
とのつもりでした。
あのまま、永遠いちゃころしてるのは目に見えていて正直ちょっと…だったので、もう止めようとのつもりでしたが、遠まわしすぎというか言葉足らずでした。
その点で不快に感じさせてしまってすいませんでした。
あと、本編中まるで余裕無くて赤に殆ど反応できずにいたのも、本当に申し訳なく。
キャラどちらかに絞るべきでした。
/*(続き)これを踏まえて回答しますと。
僕もあれでエンドでいいと思っていましたが、それはヤコブと再会した場面があそこで終わりでよいという意味でした。説明が足りなくて申し訳ありません。
もし他の人から振られたらロルを回す気はありましたし、実際にメモでも補完するよと言っていましたしね。
でもヴァルターさんが何処に引っかかっていたかは理解しましたから、決して他の赤仲間をないがしろにする気はなかったと重ねて説明します。
こちらこそ不快にさせて申し訳ありません。
/*ヤコブ>>-199 お疲れ様。
そうだね、昨日寝落ちしかけたこともあるし、ゆっくり休むといいと思うよ。そろそろ温かくなってきたとはいえ、まだ油断すると風邪をひくかもしれないから。
>>-201エピで発言はさむことはよくあることだから、気にしなくていいよ。わざわざ声かけて気を使ってくれてありがとう。
こちらこそ、せっかくのエピにお目汚し失礼しました。
/*
ヨアヒムとヤコブは返答ありがとうございます。
「もっと絡んでよ」についてはもう少し言葉にすべき
だとは思いました。すみません。
エンドの方は私の思い込みだと判りましたので、
その点では謝罪は不要です。
私も口を尖らせる前に確認すべき事でしたし。
折角のお祭りログを汚してしまい、申し訳ありませんでした。
ヨアヒムとヤコブは遅くまでありがとう。
最後まで宜しく。
― 樹海の森近く ―
[幾つかの人影を認めて、シマウマは足を止めた。]
[どこかで自分に向けられた唸り声が聞こえたけれど>>*8、なぜそこまで警戒しているのかレジーナには解らなかった。
いや相手は狼なんだし解れよという話なのだが、きっとこれまでこの地で見た狼がことごとく大人しかったせいだろう。]
あんたはどこの村から来たんだい?
ああ、取って喰いやしないからそう警戒なさんなよ。
[人語で尋ねるシマウマは、未だ自分が捕食される側になっているとは気づいていないのであった。
いや人間形態でも充分捕食される側だという事は置いといて。]
[ほどなくして、探し人ならぬ探し羊も無事保護できた。]
めりーさん、無事だったみたいだね。
良かった良かった、これで一件落着だねぇ。
パメラとの約束も果たせるし……
ああ、その前に洗い物を早く済ませなきゃ。
[それとも、もうクララ達が片付けてしまっただろうか。
何も言わずに途中で放り出して、悪いことをしてしまった。]
[その後もレジーナは自分の姿がシマウマになっている事に気づかず、ぱかぱかと歩き続ける。
もし誰かに指摘されても、またまたご冗談をヒヒーン!と笑い飛ばしていたことだろう。]
[お菓子の家にたどり着いた頃にやっと、レジーナは元の姿に戻るのだった**]
− お菓子の樹海 −
[ヴォルフは固まった。
シマウマが喋ったのだ>>53
やはり良く知った人物の声だったのだが、
シマウマが狼に取って喰うとか喰わないとか言う様子は
非常にシュールだった]
グ ゥ?
[程なく見つかった美味しそうな
もふもふな羊を連れて、シマウマと狼と犬を連れた
捜索隊がお菓子の家に辿り着く頃、ヴォルフの姿は
白い背景に溶けて消えていた**]
/*
狼に警戒心のないしまうまレジーナさんかわいい
赤、については私もあんまし反応できなかったりなんか喋ったりできなくて申し訳なく
特にぺったんが墓落ちしてからこっち、
青が本番、みたいな感じになってしまった感じは我ながら、あって……
/*ヴァルター>>-203 あなたの意思が分かってよかったと思っています。
こちらこそ最後までよろしくお願いします。
[けれど、]
…………。
[星雲の村の人達には、とうとう告げなかった名が、少女にはあった。]
リース……
リースヒェンです。
[どうして名乗る気になったのか、少女にもわからない。]
[誰かに憶えていてもらいたいと思ったのか。]
[少女は、とうに名乗る資格を無くしてしまった名を、紅い聲に乗せた**]
/*赤ログの反応については、僕は気にしてないから、ヤコブとクララは気にせずに。改めて安心してくださいとお伝えします。
二人がID切り替えないと赤発言見えないことは分かっていたから、返事は気長に待つつもりでいたし、もし余裕がなければ途中で反応が途切れてもいいと思っていた。
自分のペースで参加すればいいよ、って進行中に言えばよかったなと今考えています。
/*
リースヒェン。可愛いなぁ。
無茶ぶりに反応してくれてありがとうリーザ。
[撫でながらシマウマの飴ちゃんあげた]
[突然リーザが目をこすりだす>>47。
最初はリーザが言うように、目にごみでも入ったのか。あるいは離れていた不安を口にしないようにするために、わざと言っているのかと思っていた。
けれども足元にマシュマロの山が現れても、それを避けようとしない姿を見て、少女の身に何が起きているか知った。]
危ないですよ。
[リーザと手を繋いだまま、マシュマロの山を避けるよう誘導を試みる。だが気付いている真実は決して口にはしなかった。]
/*
お菓子の世界の冒険は楽しそうだったよな。
でも私が外に出たら、これは幾らで売れるかとか
小さなお菓子の家を作って売り出したら売れるんじゃないかとか
そんな事ばかり考えてそうだ><
― 回想 ―
[謎の対抗心を燃やすペーター>>50にくすくすと笑みを漏らす。]
頑張れ。
自分の一番の武器が分かれば、自然とそれを生かした攻撃ができるようになるから、さ。
[ささやかな疑惑を抱いていることに気付いているのかいないのか。
それはさておき、手を握って歩き出す二組に、ほほえましいと笑みを向けて歩き始めた。]
/*
わーそろそろ寝胸無我限界だー
おやすみなさいですのん。。。
明日の朝もしかしたらちょっと発言できるかな?
けどそれ以降は多分夜遅くまでロールは落とせません(;ω;)
中身発言でもちょっと怪しい、アクションはもしかしたら何とか?程度ですん。。。
うわああああんごめんなさああああい
?!
[唸り声を上げるヴォルフとほぼ同時に、こちらに近づくシマウマ>>53に気付いた。声をかけられる前にレジーナであることは匂いで分かっていたけれども、何故シマウマに姿が変わってしまったのか理解できずに首を捻る。
不思議世界とはいえ、さすがに無茶振りすぎないか?との思いが過ぎったから。]
・・・。
[シマウマが狼に取って食わないと告げる逆転現象に、返事が見つからないまま目を丸くした。]
[視界がぼやけるのは、決して眠いからでも、目に涙が溜まっているからでもない。]
[めりーさんと共にお菓子の家へ戻るということは、現へ近づくということ。]
[少女にとっての夢と現の境界も、はっきりしてくるということ。]
[それでも、]
(おねがい、もう少しだけ……)
[完全に視界が閉ざされる前に]
[“兄”と穏やかな時間を過ごしたい]
[そう願わずにはいられなかった**]
えと、レジーナさん?
何故かシマウマになっていますよ?
[空気を読まない行動かもと思いつつも、どうしても気になってレジーナにそう指摘しても、またまたご冗談をヒヒーン>>55と笑い飛ばされてしまった。]
・・・。
[めりーさんは無事見つかったけれども、大丈夫かとハラハラして見守っていたが、最終的にはお菓子の家にたどり着いた頃にレジーナは元の姿に戻って、ほっと一息つくことになる。]
― 談話室・ヴァルター ―
[耳に届く微かな声はしっかりと心に刻まれる]
全て…最後に知る事になるのだな。
[同胞の名を知ったのも、結局は命の最後の時期だった。
そして新しい声の主の名を聞いた今も。
最後だと気付いていた]
リースヒェンか。
良い名前だね。ありがとう。
私の名は……ロスト
[己が名を告げると同時に、お菓子の家の近くまで
来ていた白い狼の姿は溶けて、全ての記憶が巻き戻る]
― 談話室 ―
[窓の向こうには捜索部隊が帰って来ている頃だろうか。
多分シマウマの姿は人に戻っていただろうから、
驚きはしなかっただろうが。
若いレジーナの姿を愛おしげに見つめてから、
1人1人じっと見つめて記憶に刻む]
楽しかったな。
[呟いて、名残惜しむ様にマシュマロを口にいれた**]
― 回想・赤い囁きに ―
[久しぶりに呼ばれた名前を耳にした途端、ふるりと体を震わせる。
どうして今まで忘れていたのだろう。大切な、とても大切な名前だったのに。]
・・・。
[前を歩く白い狼に向けた視線を、一旦外して宿屋へと向ける。
其処にいる三人の仲間と、今回再会できなかったもう一人の仲間。
そして新たに加わった、今一緒に行動している仲間へと視線を向けた。
問いかけられて答える名前に、そうかと頷きを返す。]
リースヒェンか。改めてよろしく。
[名を告げると同時に姿を消した白い狼を見て、不意に不思議な宴の終焉が近づいているのだと悟り。胸の中を一抹の寂しさが過ぎった。]
/*皆さん、おやすみなさい。
クララ>>-212 気持ちの切り替えは難しいと思う。
僕は2ID同時墓落ちだったからあんまり苦労しなかったけど、クララさんとヤコブは片方地上で片方墓下だったから、大変だったでしょう。改めてお疲れ様です。
実のところヨアヒムが墓下に落ちたあと、余裕がなくて灰でも返事を落とさなかった。本編みたいにこちらの反応は宿屋組に見えなくても、灰で仲間の様子は分かっているよと言いたかったけど、さすがに無理でした。もし返事を期待していたのならごめんなさい。
この点は僕も精進したいなと思っているから、一緒に頑張りましょうね。
― 談話室にて ―
ただいま!めりーさんを助けて、と言っている声を聞いて、探しに行ってたんだ。無事見つかったから帰ってきた。
[談話室で宿屋の外に出た理由を説明する。
出るときと違って、ちゃんと声に出して説明できたことにほっとした。妖精の妨害という理由は知らなくても、自分が突然別行動を取ったことを気にしていたから。]
心配かけたなら、ごめんなさい。
・・・。
[知人と、知人に良く似た人の顔を順番に見つめる。
自分達が何故この地で出会ったのかは未だに謎だったけれども、今は真実を追究するよりも出会いの奇跡に感謝する気持ちでいっぱいだった。]
そうそう!
これから僕が急いで皆の似顔絵を仕上げるよ。すぐ終わらせるから、お茶でも飲んで待ってて。
[愛用のスケッチブックと木炭を取り上げて、自分が尤も得意とすることで更なる思い出を作ろうと笑いかけた。*]
[ぼーっとしていたと謝るリーザ>>59に向かって、首を横に振る。]
大丈夫ですよ。私が気をつけていますから。
さ、しっかり手を繋いで、しばらく離さないようにね。
[リーザが本当のことを言ってないと分かった上で、それを見抜いていることすら悟らせないよう口調に気をつけながら答える。
段々と薄れていた記憶が鮮明になっていく。夢の番人であるめりーさんが、お菓子の家に近づくにつれて。
だからこそ、奇跡の再会の時間を少しでも長く味わいたいとの気持ちが湧き上がってくる。]
ここらへんは、お菓子が地面に積もっていて歩きにくいですね。
私はなるべく転びたくないですから、もう少しゆっくりと歩きましょうか。
[めりーさんを連れて戻る人たちとはぐれないように注意しながらも、最大限時間をかけて、宿屋へ戻る道をのんびりと歩いた。]
/*>>-215で言葉足らずなところに気付いたから補足します。
中段の「返事をしなかった」とは、赤ログに対してです。
村の性質上、墓下ログで談話室にいる仲間の赤ログに返事をする気はなかったけど、自分は仲間の声が聞こえているよと灰で反応する分には進行に影響しないだろうからやろうかな?と考えていたという話ですね。
分かりにくくて申し訳ありません。
『あーあ。めりーさん、見つかっちゃったね。』
人間たちがめりーさんを連れ帰る様子を、妖精さんは上空から見ていた。
彼らは口を尖らせてはいたけれど、人間とたくさん遊べて満足げな表情だった**
/*
朝のちろっとだけ投下ー!
夜はエンドロールは気合で落とすけどRP回せるかは自信ないいいいい><**
[無事宿についてほっとする。初めて来る場所とはいえ、室内ならばリーザが怪我をすることもないだろうと思ったから。
こちらを見つめるリーザに微笑み返し、提案>>69に頷いた。]
ええ、いいですね。先ほどあなたが宝箱から手に入れたカップがありますから、それを使いましょう。
私が紅茶を淹れますよ。
[元々料理は不得手だけれども、お湯を沸かして紅茶を淹れるくらいならば何とかなるだろうと考えた。]
宿屋の配置を良く知る人に紅茶の在り処を尋ねて、リーザのために丁寧に淹れる。たった数日でしか家族でいられなかった埋め合わせをするように。]
はい、どうぞ。
[リーザが受け取りやすいように気をつけて差し出したあと、自分も同じカップで紅茶を飲んだ。
砂糖を入れたはずのそれは、終わりのときが近づいていることが分かっているせいか、いつもよりも渋い気がした。*]
/*リーザ>>-217 今日も遅くまでお疲れ様です。
エピでもお相手してくださって、ありがとうございました。久しぶりにジムゾンとしてリーザとお話できて嬉しかったし、楽しかったですよ。
[だけど、浮かび上がった疑問はなかなか消えてくれない。
その疑問は、忘れていたことを思い出したからこそ、浮かぶ。
―――どうして自分が、ここで、皆と笑い合えていられるのか。
ここにいたいと願う身にとっては、妨げにしかならないものではあるけれど]
……そうだ、私は。
[ふと、別のことを思い出す。
あの騒動より2年前、出自にまつわる事実とともに聞かされた、
自分が受け継ぐべき特別な名前。
人狼により命を絶たれるなら、そうなる前にその名で呼ばれてみたかった――と。
ささやかな後悔は全てが終わってからずっと、ずっと後に浮かび、残ったまま]
[ヨアヒムが置いていったスケッチブックを手に取る。
お菓子の家の絵は、色とりどりではないものの特徴を掴んでいて、相変わらず上手だ。
見入っているうちに、外に出ていた面々が帰ってきた**]
― いっぽうそのころ? ―
ねえちゃん、空からロティが!!
[周囲は雪ところによりロティの様相を示していた。>>41
当たっても痛くなさそうだが、当たらないに越したことはないわけで]
なんか、素早く動くための練習になりそうだな……
[すっかり思考が自分を鍛える方向に行っていた。自分の一番の武器を知りたいお年頃。
洗面器で頭を守るという発想はなさそうだった**]
/*
というわけでじっくり考えた結果Bから始まる動物はビーバーに
やったーなんか狂人っぽいことが言えたぞー
・∀・ノシ**
/*クララさん、ペーター、お疲れ様です。
2ID使用で大変だったと思いますけど、僕は二人とお話できてたのしかったです。お付き合いありがとうございます。(手ぶんぶか。
/*そういえば、リーザにせっかく考えてもらったのに、いつどうやって動物に変化したらいいのか全く思いつきません。
エピ終了までに何とか思いつけるといいですねぇ。
そこにいたのか。レイヴン。
[やっと本当の意味で通った赤い聲>>*16に
彼女に向けて微笑んだ。
こんなに近くにいるのに気付かなかった。
慈しんではやれなかった事に、一瞬微笑みを消して
目礼を送る。
支配者からのせめてもの………]
― 談話室 ―
[ふわふわ羊を連れて戻って来た一行の手には
洗面器やらマグカップやら、何故?と問わずにいられない
物体を持っていた]
……お帰り…。
良い物を発見出来たかな?
[まさか宝箱があって、そこから手にしたとは想像も
付かない。
見ていた筈の白の狼も理解出来なかったのだろう。
その点はあやふやな記憶だった。
もし宝箱を見つけていたら 手帳 を手にしていただろうが]
美味しいお菓子を詰めるには丁度良い器だな。
[外は寒くはなかっただろうか。
暖炉の前を開けて皆を迎え入れようか]
[手帳を手に入れていたなら、お菓子の家だの
各村との交流企画など夢や浪漫も無い現実的な
ネタ帳となっていただろう]
― 談話室 ―
ただいま戻りました。
[出迎えてくれたヴァルターに挨拶しながら、脇に抱えていた長さ約90センチのチュロス(カタリナが発見した宝箱に入っていた元望遠鏡)をテーブルの上に置く。]
かくかくしかじかで手に入れたお菓子です。
紅茶を淹れて皆で食べましょう。
[これだけ長ければ全員に行き渡るだろうと計算しながら、お茶の準備を始めた。]
[何処の枝を折って来たのだろう、と恐ろしく長い
チュロスを見るが、まさか元望遠鏡だとは想像付かなかった]
宝箱があって望遠鏡が…ほう?
本当に宝探しのようだな。
宿の中にはバームクーヘンもあったぞ。
厨房の脇にいっぱいあるから、それも食べると良い。
[食べ物が脇にあると言うおかしな言い回しだが、
宝箱の望遠鏡が食べ物になりましたと言うのも充分
不可解な話だ。
元々理屈では無い、ここは夢の世界だと片隅で静かに語る自分の声に耳を傾ける。
判っているから、今少しだけこの夢に浸らせて欲しい]
紅茶ですか。
私は3(6x1)をお願いします。
[1:砂糖 2:苺ジャム 3:炭酸水 4:レモン 5:塩 6:クッキー]
―めりーさんを探して―
なんだ。菓子はいっぱいあるのにパンケーキでいいのか?
そうだな、蜂蜜やクリームには不自由しなそうだし、普段より豪華にどーっぷりかけるか。
あとは野菜入りの宝箱があれば完璧だな。
[丁度良く入れ物(洗面器)もある。
洗面器は小脇に抱え、弟と手を繋ぎ並んで、狼と犬の姿を追って歩いて行く。]
何でよりによって平べったいのが降るんだ!
丸パンとか白パンとか*ハンバーガー*があるだろう!?
[空から降る平べったいパン。
積もるというか積み重なるそれにツッコミつつも。]
ペーター、汚れるぞ!
これでも被っとけ。
[弟>>75へ洗面器兜を差し出すも、己を鍛えたいお年頃の弟が素直に受け取ってくれたかどうか。]
しゅ、しゅわしゅわしている…。
[冒涜的な紅茶の飲み方をしているが、もしかしたら
いつか流行るかもしれない。
そんな願いを込めてしゅわしゅわ紅茶を飲む事にしてみた]
ここではバームクーヘンを賭けてカードゲームを
していたのですよ。
神父のあなたなら平等に分けられるのでしょうが。
こうやってカードの強い順から好きな分取っていきましてね。
[笑いながら試しに、とカードを机に広げた]
[その後、ロティの雨を掻い潜り、何処かで聞いたことのあるような声のシマウマに出会ったりしながらも、無事にメリーさんを見つけることが出来た。]
しっかし、シマウマになって気付かないもんかねえ。
実はみんな動物に変わってて気付いてないなんてことないよな。
まあいいや。早く帰って食事にしよう。
ヴァイスにも一緒に何か作ってやるからな。
[自分と弟の周囲を、ご機嫌で走り回る白い犬へ目をやる。]
今度は皆で出かけたいな。
[遠くにお菓子の家が見える頃。
仄かに光る明かりを見ながら呟く。]
お菓子の森じゃなくたっていいけど。
皆を誘って、昔みたいに弁当持ってピクニックに。
……行きたいなあ。
[繋いだ手に少しだけ力を込めた。]
/*
ハンバーガーはまるい(確信)
そして、神は言っている。炭酸水を飲めと。
何でランダム結果が片寄るんでしょうね、こんばんは。
/*カタリナこんばんは。
ランダム結果が偏ることはあるあるですよ。
実際問題、2dはwhoランダムでペーターばかり出ていましたしね。
[バームクーヘンが何故厨房の脇にあったのだろうか?と首を捻りながらヴァルターの注文に頷く。]
分かりました。炭酸水でいいのですね。
[紅茶を炭酸水で割るのは聞いたことがないけど、もしかしたら風花の村の習慣なのだろうかと考えながら、言われた通り紅茶を炭酸で割る。
しかしカードを引いて強い順に好きな分のバームクーヘンを取るとの話>>82に興味津々の視線を向ける。]
なるほど、それは面白そうですね。私もやってみます。
[ヴァルターの話に乗って、を手に取って、テーブルの上に置いた。]
/*
神父とカタリナはこんばんは。
折角なので炭酸入り1(6x1)をお2人もどうぞ。
(1:珈琲 2:キャラメルラテ 3:炭酸水 4:コーンスープ 5:紅茶 6:ビール)
/*ありがとうございます。
[炭酸入り珈琲を手にとってにこり。]
しかし>>79のランダムは本当に偏るのでしょうか。私もやってみましょう。3(6x1)
/*[炭酸入り珈琲に、更に炭酸を加えた。
ものすごくしゅわしゅわしている。]
本当に炭酸水が出るとか、ランダム神・・・。
/*
風花村の名物は炭酸水と言う事に決めた。
レジーナ、明日から炭酸水お願い。
でも雪解け水とか、飲み水は綺麗だから美味いとは思う。
/*
神はやはり炭酸を求めているのか……。
折角だから私も貰おう。
しゅわしゅわ。新感覚。
[炭酸入り珈琲を受け取り、さらに2(6x1)も飲む事にした。]
ほ、ほお、やるな。
[本当に炭酸紅茶を出してきた神父>>85に若干
顔を引き攣らせつつ、当然の顔をして飲んでみるが
口の中や喉がしゅわしゅわしていて早まったかと苦笑する]
なかなかやりますな。
[もう一度同じ言葉を繰り返したのは……カードが
自分より強かったからだが]
/*
よかった、炭酸の呪いから逃れられた!
雪解け水の炭酸水はすごく名物になりそう。
ミネラルウォーター的な感じで。
/*カタリナというか、中身の方へ>>忘れない内に言っておく。
実は、エピキャストのID:蕎麦をクリックして出てくるページのURL欄に、僕の個人用ホームページのアドレスが表示されるんだ。
そこに緋桜沙耶姉さんと明之進の出会いとか、風花ヤコブとヨアヒムのSSが置いてあるから、き、き、気が向いたらどうぞ・・・。
[照れてテーブルに突っ伏した。]
― 談話室 ―
[皆の似顔絵を書きながら、炭酸紅茶を飲んでいるヴァルターに向かって首をこてりと傾げる。美味しいのだろうか?と視線が雄弁に語っていた。
しかしカードゲームの話を聞くと、目をきらきらと輝かせた。]
面白そう!僕もやってみる!
[デッサンの手を止めて、引いたカードは。]
ここまでカード運に見放されていると逆に楽しくなるな。
賭け事に手を出さなくて正解だ。
[聖職者は欲が無いから控え目な数字になるのだろうと
勝手に解釈し、自分を何とか納得させる言い訳を作る。
だがちょっと悔しいらしく、密かにカードを開いて
運試しをしていた。]
/*
>>-235
個人ページ……だと……。
今はもう余り時間がないし、後で覗いて見ますね。
……なんか見るのがこわいなw
/*
ハンバーガーは丸かった(確信)
風花の村の名物が炭酸水になったところまで把握したぞこんばんはー
炭酸入り2(6x1)ひとーつ! >>-226
そしてまさかその村の名をここで聞くことになるとはっ
― お菓子の家 ―
ただいま……。
すみません、めりーさんを探しに外へ出ていたんです。
勝手にいなくなってごめんなさい。
[ジムゾンと共に宿へ戻れば、まずは残っている人たちへ詫びた。
紅い聲で励ましてくれた人も、この中にはいるのだろうと思うし。]
/*
村長はギャンブルしちゃいけないタイプ把握。
でも、村長としては堅実なのが一番だよ!
村おこしとして炭酸水ONLYでフィーバー始めたりしなそうだし。
……そう、ですね。
わたしも、好きです。この名前。
[良い名前だ、素敵だと言われれば、少女も肯定を返す。]
[褒められて嬉しいというよりは、寂しさが聲に混じっていた。]
よろしく……
そうですね、よろしくお願いします。
……ありがとう。
わたしのこと、元気づけてくれて。
一緒にいてくれて……。
[共に過ごせる時間は、もういくらもない。
それでも、一時の仲間に感謝を述べつつ、残された時間を楽しむことにした**]
あ……またカードゲームですか?
[またバームクーヘンか、それとも別のお菓子を賭けてカードを引いているのだろうか。
少女にはよく見えなかったが、そのような流れになると参加したくなってくる。]
えと……じゃあわたしはこれを。
[を引いて、机の上に置く。
絵柄が見えないので、少女からはカードの内容についてコメントはしなかった。
さすがに2連続ジョーカーはないだろうし**]
いえいえ、私はヨアヒムに比べたら勝負運はありませんよ。
[ヴァルターに対して謙遜でもない口調で答える。
それはヨアヒムが更に強いカードを出したことが理由だった。
尤もヴァルターが見抜いた通り>>88、カードゲームに勝とうという欲がなかったことは事実ではあるが。
[――ところで皆様お気付きだろうか――
にこっと笑う神父の姿が、ほんの一瞬だけジャガーに変わったことを。]
/*
炭酸入りキャラメルラテ……? はっ、これは
やったぞおれも炭酸水の呪いから逃げたぞー!(とりあえず喜んでおく
/*
ペーター、リーザこんばんは。
炭酸キャラメルラテか。
響きだけならありのような気がしたが、そんなことないな。
/*ペーター、リーザ、こんばんは。
ペーターは炭酸の呪縛から逃れたようで何より。
でも責任持って飲みましょうね。
[にっこり笑いつつ、炭酸入りキャラメルラテをペーターの前に置いた。]
[リーザが謝る様子>>89に、頭を撫でようかと手を伸ばす]
マシュマロの雪や綿飴にケーキの世界だから
怪我はしないだろうが、迷ったら大変だからな。
ジムゾンと合流出来て良かったな。
[何かの思し召しだろうと、保護者の神父を見たが]
……私の視力が落ちたか?
[無欲な笑みが獰猛な肉食獣>>92に変わった気がして
眼を擦った]
/*
こんばんはでござるーん
一応エンドロール(というか皆様の名前を流す)の準備はできております。。。
ただどうやってPCのロールを締めようかと(
心配はしたが。
大丈夫だ、リースヒェン、君の声はどんな壁でも
嵐の中でも澄んで聞こえる。
呼んでくれればちゃんと探しに行くからな。
[返って来た声に、少し頼りないかも知れないがと微笑むが。
何もしてやれなかった後悔から生まれた言葉かも知れなかった]
/*実は僕もPCの〆は決めてないけど・・・何とかなるんじゃないかなーと考えているお気楽陣営。
ところで皆様。現時点談話室での会話は蕎麦PPなのですよ。(まがお。
/*締めを考えていますから、少し早めに挨拶をします。
皆さんお久しぶりです。蕎麦です。
今回は本IDの蕎麦で星雲ジムゾン、副IDの智都で風花ヨアヒムとして参加しました。
同窓会村というのは初めてですから、過去のキャラを動かすのは実はちょっと不安だったのですけれども、懐かしい人と再会できて、毎日楽しく過ごせました。
皆様お付き合いありがとうございます。
今回お忙しいくて中々顔出しされない方もいらっしゃいましたが、季節の変わり目は体調を崩しやすいですから、お体お大事にしてください。
ヨアヒムは意外と勝負運が強いな。
[ジムゾンが指摘したヨアヒムのカードとリーザのカードを
見てやはり若者に幸運は微笑むのだろうかと、考えていた]
甘い物は若い者の専売特許と言う事かな。
[無理矢理納得させつつ、口に含んだしゅわしゅわ紅茶の
味に吹き出し掛けた]
/*
星雲の神父様>>-242
ああ分かってるさ、引いたからにはちゃんと飲むのがジャスティスというもの……(ごくごく
[なんとも言えない顔をしている!]
余白でちょっと J
リーザも強いですね。
[先ほどいきなりジョーカーを出したことを知らないから、自分より強いカードを出した少女に微笑みかける。
無事合流できてよかった>>93と口にするヴァルターに、同意ですと頷いた。]
どうかしましたか?
[自分の姿がレジーナと同様に変わっているとは気付いていないから、不思議そうに首をひねってみせた。]
― お菓子の家 ―
ただいま。
外に出てた理由は皆が散々言ってる通りだけど……
ほとんど何も言わずに出て悪かったね。
[手伝いをしてくれていたクララや、料理の約束をしていたパメラには、特に頭を下げた。]
[そして>>63ヴァルターの視線には気づかない、残念な人妻だった。]
チュロスなんて拾っていたのかい?
まあ、ここじゃ何でもありか……。
お菓子もいいけど、甘いものばっかじゃ飽きちまうだろ?
軽食でも作ってきてあげるよ。
パメラ、良かったら手伝っておくれ。
[そう言って、パメラを連れて厨房へ向かった。
彼女と交わした約束を果たすために。]
― 厨房 ―
さて、何を作ろうかね?
[恐らくはこれが、二度目にして最後の共同作業になるだろうか。]
[それとも、少し歴史が変わって、今後もパメラへ手伝いを請うようになるのか]
[その回答は、今この場にいないレジーナの天使も知りえないこと**]
/*ペーター>>-246 [こくりと頷きつつ。]
さすがペーター。漢ですね。
無論私も先ほどヴァルターさんから頂いた飲み物は頂きますとも。
[神妙な表情で、炭酸×2の珈琲をこくこく。]
/*
パメラを確定で厨房へ連れていきましたー
そして多分これで締めることになるかなぁ。
樹海ヨアヒムとももっとこうお話したかった欲はあるんですが!
時間が取れ無さ過ぎてあたしは泣いた
/*
私も挨拶を。
ご無沙汰しております、panndaです。
懐かしい皆さんとの再会を楽しみにしていましたが、
がっつり参加出来ずに悔しい……。
村建て様も毎日のイベントありがとうございました。
個人的にはラ神が良い働きをしてくれて、心残りが1つ
溶けて嬉しかったです。
現世は花粉の魔物が本格参戦する中、インフルも
あったりとしてますので皆さん体調気を付けて
村でまた遊びましょう。
/*
わたしもごあいさつー
村建ての堀井さりぷる@hollyhockです。
お忙しい中でのカオス村同窓会へのご参加、本当にありがとうございます。
せっかくご参加いただいたのに、村建て自体があまり発言できず、非常に申し訳なかったです……。
日程決まってから予定入りまくるとかひどすぎる(言い訳
[同じ囁きを共有できる仲間が増えたことを、笑顔で歓迎する。]
二人と話せるようになってよかった。
仲間が増えることはすごく嬉しい。
[終わりのときは、だんだんと近づいている。
それを薄々理解しながも、今は奇跡の再会と出会いに感謝しながら、スケッチブックに木炭を走らせた。]
私はヤコブも十分チャレンジャーと思いますよ。
[気付いているのかいないのか。
紅茶にヴァルターと同じく炭酸水を注ぐヤコブを見て、鋭く突っ込みを入れる。
もしかして風花の村の名物は炭酸水なのだろうか?と考えながら。]
/*
>>-251 ヴァリー
ごめんよ!
なにせ本編でも中の人が気づいてなかった程度の鈍さだから(遠い目
いや、今、無欲の塊の神父の顔が
肉食獣の笑みに変わった様に見えたのだよ。
[不思議そうに聞いて来たジムゾン>>95に
今見た幻をそのまま口にして、凝視する。
一瞬だったからやはり見間違えだろうか]
まぁ、狼と羊が一緒に寝ていたりするんだから
草食系のジャガーがいてもおかしくないか。
[そう言い切った]
ヤコブ。紅茶しゅわしゅわしているぞ。
[人をチャレンジャーと言いつつ、自分も同じモノを
淹れるヤコブは何と呼べばいいのだろう。
神父の様にチャレンジャーと呼ぶ以上のものを感じるが]
雪解け水が冷たくて綺麗なのでね。
水はとても美味しいですよ。
[目はほとんど見えていないのに、部屋中に充満するしゅわしゅわという音と香りに、ここは炭酸水の村なのかと一瞬考えた。]
炭酸水?!?!?
[デッサン中に漏れ聞いた会話に目をぱちくりさせる。
自分が宿を出ている間に謎の飲み物が精製されている>>4:82し、一体何があったのだろうかと首を捻った。]
ヴァルターさんとヤコブの紅茶の炭酸水割りって美味しいのかな?・・・まあいいや。僕も喉が渇いたし、何か飲もう。
[そうひとりごちると、紅茶の中に>>796(6x1)を入れた。]
[新しい仲間を歓迎する聲に嬉しそうに微笑みながら頷いた]
私達の聲は必ず聞こえているから安心しなさい。
声を返せないのは、食事中とか会議中とか勉強中とか手が離せない時だが。
必ず皆の聲は皆が聞いているから。
[もう返せなくなる時が近いから。
安心させるように、惨い嘘を吐いた]
……いや、意外といける可能性も。
[好奇心に負け、紅茶に炭酸水を入れてみた。
案の定、しゅわしゅわだった。]
……うーん。
これ、いっそ冷やした方が美味しい気がするような。
[カードの数字共々微妙な気分だった。]
―――― Cast.
リーザ = ブラットブルーメ
Liesa = Blattblume
―――― Hollyhock
レジーナ = リーチャム
Regina = Leachum
―――― Saripuru
ヨアヒム = クレーマン
Joachim = Kleemann
―――― 智都
ジムゾン = エンゲルブレヒト
Simson = Engelbrecht
―――― 蕎麦
ヤコブ = ロイド
Jacob = Lloyd
―――― simotuki
ヨアヒム = リヒテンシュタイン
Joachim = Lichtenstein
―――― lumiel
カタリナ = イェーガー
Katharina = Jaeger
―――― siotuki
ペーター = イェーガー
Peter = Jaeger
―――― Akatsukisun
オットー = ヴェルレ
Otto = Verlet
―――― はまたん
クララ = ナハティガル
Clara = Nachtigall
―――― Akatsuki-sm
ヴァルター = ラヴィーネ
Walter = Lawine
―――― pannda
パメラ = ヴェーラウ
Pamela = Wöhlew
―――― 螢
ゲルト = ゼルチュルナー
Gerd = Serturner
―――― mooncalf
and...You!
―――― fin.
……あとメロンパンとかっ!
[姉の声に続いて叫ぶ。>>81
洗面器をかぶせられた時は最初驚きはしたものの、
すぐにこの場における用途を理解して、降ってくるロティに向かってドヤ顔してみせた]
すげー、洗面器も役に立つんだな。
[どうやら己の武器になる要素を見極めるのは後回しにしたようです]
え………、動物って、例えばジャガーとか?
何だ、けっこうおもしろそうじゃねーか。
[喋るシマウマへの順応は、案外早かった。
あまつさえ姉>>83の言ったことに乗っかって、<<風花の宿屋の女主人 レジーナ>>辺りが変身していたら面白いかも、などと考えている]
今日は家族そろってごちそうだな。
[少年もまたヴァイスを眺め、後に待ち受けるであろう食事風景を想像してしみじみとなった]
/*
ヨアヒムの紅茶が炭酸じゃないなんて!
よし、僕が2(6x1)を入れて作りなおしてあげよう。
/*
すみませんお風呂入ってきます。。。
なんとかリーザの締めを落とす時間は取れればいいんですががが
…………。
じゃあ、行こうぜ。おれもみんなを誘うの手伝うからさ。
楽しくなるさ。昔みてーに……。
[姉の手をぎゅっと握り返して応える。>>85
お菓子の樹海で本物のめりーさんを久しぶり(?)にもふもふした時、なぜだか、知ってしまった。
めりーさんは他者とつながる絆を持たないが、
めりーさんがいるからこそ、少年は、みんなは、
かつて負った痛みや苦しみを忘れ、束の間でも夢を見ていられたのだ。それゆえの“夢の番人”。
けれど。
全てを知った後でも夢を見るくらい許されるだろう?]
最後まで飲むんだ。
[何やら言い訳めいた小声と共に、炭酸紅茶が
遠ざけられる>>107
それを見逃す筈も無く、鋭い視線でさぁ飲めと意地悪い顔]
[自分が手に取ったものはクッキーだった。普通に美味しいけど、ちょっと残念かもしれない。
喉を潤してから、大きく息を吐き出す。]
でも、皆とこうしてまた話ができるなんて思ってもみなかった。
他にも新しい出会いがあったし・・・僕はとても満足しているよ。
[すると、さりげなく炭酸紅茶を避けるヤコブ>>107が視界に飛び込んでくる。]
しょうがないな、ヤコブは。
喉が渇いて仕方がないから、これちょうだい。
[横から炭酸紅茶を取り上げて、思い切り一気飲み。
しゅわしゅわするが我慢した。]
/*
またタッチの差で挟まずに済んだ……キャスト投下おーつかれさまでしたー
そしておれの知らない女将さんにもう一度変身しろというのかランダム神……ほんっとーにおかしな方向にブーストするんだから(ここだけ変顔)
/*ヴァルターさんとヤコブまで・・・僕糖尿病になっちゃうじゃないか!
[ぶーこらしつつも、大人しく砂糖入りと苺ジャム入り紅茶を飲んだ。]
/*
エンドロールお疲れ様です。
同窓会村に参加できてよかったです。
ありがとうございました。
そうか、ジムゾンは最高に素敵なお兄さんなんだな。
[神父に対しての発言にムキになるリーザ>>105に
笑い掛けたが、彼女の目が殆ど見えていない事は
まだ知らない。
知らぬままもう一度頭を撫でて、秘密の聲を落す]
[自分を凝視するヴァルター>>101に、リーザが反論>>105してくれた。]
ありがとう。
あなたは優しいですね。
[嬉しそうに微笑みながら、リーザの手をそっと握ろうとする。リーザの目が段々見えなくなっているらしいと気付いているから。]
リーザ。私はあなたと一緒に暮らせるようになって、良かったと思っていますよ。
[そうしてリーザから顔を上げると1人1人顔を見つめる。
村の住人、不思議なこの場所で出会った外の人間達。
会えて良かったと微笑みながら、戻って来たもふもふ羊に触れる]
人騒がせな羊だな。
皆心配していたよ。
[苦笑しながらももふもふの毛皮を撫でて]
/*村建て様、エンドロールお疲れ様でした。
村の日程が決まった途端に予定が入ってしまうことってあるあるですけど、今回は毎回無茶振りを考える分大変だったと思っています。
/*樹海のヨアヒム>>-267 おかえりなさい。(手ぶんぶか。
村が終了する前に間に合ってよかった。
[羊に向けて声を掛けると、さてと、と立ち上がる。
残っていた炭酸紅茶とチュロスを口に入れた]
ヨアヒム、素敵な絵を描いているな。
私も後で見せてくれ。
ちょっと私も新しいお菓子を探して来るよ。
[外へ出て行くと告げてから、ジムゾン達風花の村
以外の客人に声を掛けた]
お話出来て楽しかった。
私は更に茶菓子を探しに出て来る。
[そう言ってジムゾンやリーザ、器用なヨアヒム、
カタリナ、ペーターにも握手を求めて]
そうそう。
風花村には不思議な言い伝えがあるのですよ。
真白な狼が遠吠えと共に銀嵐の吹雪を連れて来るそうです。
ですから狼の遠吠えを聞いたら、気を付けて下さい。
[そう忠告して談話室を出て行く。
途中厨房を覗くとレジーナに、パメラ、オットーも
いただろうか。
同じ様に外に行く旨を告げて]
レジーナ、あまり食べすぎるなよ。
将来貫禄ある姿になるとオズワルドが泣くからな。
[そんな軽口を付け足して厨房から出て行った]
それにしても本当にそっくり……。
[お菓子のめりーさんと本物のめりーさん。
並べてみることはできないまでも見比べることはできた。
人騒がせな、とは思うもののめりーさんに罪はない、はずだ。
ゆえに優しくもふもふしてあげた。無論本物の方を]
めりーさんも、おかえりなさい。
/*
よしっ、あとはゲームと飲み物と絵だけでも
そしてどっちが挨拶担当するか勝負だぺったん!
6
樹海の少年 ペーターは、順当に勝った。
/*勝負して挨拶する方を決めると言うはっそうはなかった!
パメラはお疲れ様。(手ぶんぶか。
村終了に間に合ってよかった。
[玄関を出る直後に、振り返り中へと一礼する]
さよなら、本当にありがとう
[一歩踏み出したその足に、霧の様な煙が纏わりつき
人の姿を消していく。
数歩歩いた先に…人の姿は無く、錆の落ちた白い狼が一頭だけ。
その狼の姿さえも、歩く度に輪郭は朧になり、
風に吹かれた煙の様に消え去っていた**]
私はいつまでも皆の聲を聴いている。
[そんな言葉を残して消えた狼の遠吠えは聞こえなかった**]
/*
よく判らないまま消滅エンドしたよ!!!
パメラお疲れ様!!!
順当なペーターもお疲れ様!!
/*
レジーナが若いなら、
ヴァルターこそ差分で若かりし頃出来たんじゃないかと!!
本編中でちょっと若返れば良かった!!
だ、大丈夫だってば。いつまでも頼りない自分じゃいられないからな。
[変な所で過保護と言うヤコブに少し強がってカップを置く。運よくむせずにすんだ。
そこにヴァルターから声をかけられて、何の疑いもなく頷く。]
はい、分かりました。いってらっしゃい。
[ヤコブと同じように背中を見送り、再びデッサンに集中する。]
よし!できた!
[談話室のソファで全員集合した皆が笑顔を浮かべている木炭デッサンを、愛用のスケッチブックから切り離す。
それは不思議なことに、宿屋にいる人数分に分かれた。]
良かったらこれ。持っていってくださいね。
[そう言いながら、デッサンの一枚をヴァルター用にテーブルに置いた。]
わたしも……
ジムゾンおにいちゃんと一緒に暮らせるようになって、本当によかった。
ありがとう。
これからも……
[そばにいてくれたら嬉しい――
それは、既に存在する世界の違う彼へは、言ってはならない呪いの言葉だ。
すんでのところで飲み込んだ。]
[『夢の番人』めりーさんの救出劇をじっと見守っていた。]
――再び、巡り会えた奇跡に、俺は感謝するよ。
[ふいに出てきたのは、そんな言葉。]
[ヴァルターから求められるまま、握手をかわす。]
風花の村にはそんな伝説があるのですか。
分かりました。忠告感謝します。気をつけますね。
[こくりと頷いて、談話室をあとにする背中を見送った。
それからヨアヒムの書いたスケッチを二枚手にしてリーザの隣に腰を下ろす。]
これはヨアヒムが書いてくださった皆さんのスケッチです。お守り代わりに持っているといいと思いますよ。
[スケッチを畳んで、リーザの膝の上に置く。
先ほど握り締めた手の温かさを忘れないようにしようと強く心に近いながら。
だから、リーザの言葉に頷いた。]
分かっていますよ。
これからも、リーザは私の大切な家族です。ずっと見守っていますから、安心してくださいね。
[リーザが言わずに飲み込んだ言葉の続きをそんな言い方で締めくくって、静かに笑みを浮かべた。]
ふふふ。どうして、って思った?
――だって、聴こえてるんだもの。貴方達の『聲』が。
こんな『声』があるだなんて、私、初めて知ったわ!
そこでヨアヒムと喋ってる時のヤコブの声、とても楽しそうだったから、私もちょっと安心したのよ。
私はその声で喋ることはできないけれど…
でも、こうやってまた話すことができたから。
…ありがとう、ヤコブ。
嬉しかったわ。…とても。
[――もう、自分は死んでいると、知っているから。
きっとこれが、最後の会話>>18。だから、嬉しかった。
パメラはこの先何が起こるのかは知らないけれど、
きっとヤコブの行く先には、ヨアヒムがついているから、
そう思えばこそ、安心することができるのだった。]
[懐かしい面影。あたたかな時間。
それらは自分の知っていたものと寸分違わないものだったかもしれない。
思い出と少しずつ異なっているかもしれない。
それでも、この幸せな時間を享受できたことは、胸の中にしまっておける大切な宝物。]
ああ、そうか。俺は。
こんな風に懐かしいみんなと会いたかったんだ。
[自分の今の正体を。死者の魂を護る守護獣としての役割を思い出した。
『もう一度懐かしくも愛しい魂たちに会う』それが孤独を味わってきてもなおかつ希望を求めようとする守護獣の望み。]
[さて、何事にも終わりというのはあるもので。
いつの間にか宿から姿を消してした面々が、外から戻ってきたのを見れば、パメラも出迎えようと席を立つ。]
おかえりなさい、みんな!
あら、メリーさん?
…ふふふ、迷子になってたの?
[皆の連れてきたメリーさんもふもふ。]
みんな、またいつかどこかで会おうね――。
[すぅっと光の中に解けていったその後には。
早春の淡い光とヴァイオリンの音と**]
[もうすぐ長くて短かった夢から覚める。
そしたら現の世界に戻らなくてはならない。
嗚呼、それでも――・・・。]
ありがとうね。
僕はとっても楽しかったよ。
[この場にいる人に。
そして、正体は分からないけどこの世界に呼んでくれた存在に。
心からの感謝を口にした。]
おおかみさん、
もし白いおおかみさんに出会ったら、
寂しい時には呼んでるから、って伝えておいてくれますか?
[この時間が終われば、自分はこれを使えなくなってしまうから]
/*
とりあえず〆た!
本当はもうちょっともう一人のヨアヒムにヴァイオリンでヨアヒムのイメージの曲弾くとかいろいろやりたかったけど、時間切れかな。
ラストのエンドロル考えるだけでものすごく時間かかっちゃって、ごめん!
ありがとう。
ここには来られなかったもう一人も含めて、皆は僕の大切な仲間だよ。
[静かな声が赤い囁きに乗る。]
ペーターも、ありがとうな。
相談に乗ったとき、弟ができたみたいで嬉しかった。
一緒にめりーさん探ししたのも楽しかったぞ!
[紙幣斬り実演をしてみせたことを思い出しながら、笑いかける。]
―宿屋―
ジャガーの姿でいきなり前に出てこられたらうっかり撃ちそうだな。
[全く冗談になって居ない事>>109を話しながら宿へと帰り着く。
いつもは外で待たされる白い犬も今日だけは一緒に宿の中に入る。]
よーし、今から作ってくるぞー。
仲良くちょっと待ってろよ。
[弟と白い犬へと声をかけ厨房へと。]
えっと、女将とパメラでいいんだよな?
[先に厨房に居た二人。
今更ながら似た別人なのだと確認してから。]
悪いけど、ちょっとだけ厨房使わせてくれないかな。
弟に晩御飯作ってやりたいから。
野菜はあるかな?
[許可が得られたら。
豪快かつ大雑把にサラダ用野菜をちぎり、パンケーキを宙に舞わせ、晩御飯を作り上げる。]
できたぞー!
[宿中に響くような声と共に。
二人+一匹分のパンケーキとサラダを両手で軽々と運んでくる。]
じゃ、食べるか。ペーター。
いただきます。
[パンケーキを貰ったヴァイスがわん、と鳴く。
まるで夢のように、家族団らんの時は過ぎて行くのだった。]
おにいちゃん。
わたしね、おにいちゃんに心配かけないように、これから頑張るから。
もう少しの間だけでいいの。
見守っていてくれると嬉しいな。
[じっとジムゾンの顔を見つめる。
ああ、よかった。
まだ、目がどこにあるか、辛うじて解ることができる。]
[真っ直ぐにその目を見つめながら、願いを口にした。]
皆さん、ありがとう。
[本来の仲間ではない自分にも親切にしてくれた紅い世界の住人たちへも、感謝を聲に乗せた。]
/*
や、やべえええええ
というわけであかつき@Akatsuki-smです。
おれとクララねえちゃんもどきともども遊んでいただきありがとうございました!
サブIDはあかつきさんとお読みください
では、次の村までさらばだ!
また皆と会えたらいいな。
・・・お前もそう思わないか、ヤコブ?
[最後に大切な幼馴染を見つめて、にこりと笑う。
この場から立ち去るときは、ヤコブと一緒にと思っているから。
めりーさんには同時に触れることが希望・・・。**]
[ジムゾンの返事がどのようなものであっても、少女は最後の瞬間まで笑みを絶やすことはなかっただろう。]
[――やがて、視界が完全に閉ざされたとき]
[少女は、あるべき世界へと還っていった**]
/*
あたしもヤコブも夢が覚めるまではのんびり過ごすEND。
赤とか赤とか赤に返したいけど、もう時間ない!
みんな、本当にありがとう!
[さて、何を作ろうか。
レジーナの料理はどれも絶品だから。
あれもこれも、最後に食べたいものが多過ぎて。
たくさん候補を挙げては彼女を困らせ、
それでもそれは、すごく楽しい時間。
―――幸せな、日常。
弾ける皆の笑顔。
その中でゆっくり、ゆっくり、意識はフェードアウトしていく…]
/*
わあああああ皆さんおつかれさまでした!
あんまりおしゃべりできなくてすみませんでした……!!
いっただっきまーす!
[お菓子な宿屋に少年の元気な声が響く。>>141
夢のような一時は、まだ、少しばかり*続くのだった*]
/*
狩人スキーでニコラスキーのlumiel(るみえる)です!
今回もあまり話せる時間取れなくてごめんなさい。
村建てさん、素敵な企画ありがとう!
少ない時間ながらも楽しむことができて幸せな気持ちになりました。
人狼BBS的RP村シリーズの村建てをしていますが、リアルが落ち着いたら考えていくつもりでいますので、そちらもよろしく!
同村して遊んで下さった皆様、ありがとうございました!
またご一緒できて嬉しかったです!
またの機会に同村できる機会があれば、しっぽを振って飛びつきにいきますので、よろしくお願いしますね!
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