情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[ぐるり、旋回から回り込むのは巨蛇の背面。
巨蛇の意識は前方からの攻撃に向いているか。
そのまま、背面からの上昇で頭上を取った所で]
……湍流!
[短い指示に応じて嵐龍は力強く羽ばたき、乱気流を生み出す。
上から下へ、巨蛇全体を呑み込まんとする光の力をも帯びた嵐撃。
それは、他の風を遮る事無く親和し、互いの力を高め合うもの。
そしてその只中に、もう一つの嵐が飛び込んだ]
っら、よっと!
[掛け声とともに嵐龍の背から躊躇わず飛び降りる。
降下の途中で槍を両手で握り、銀の穂先を下に向けた。
そのまま、落下の加速度を乗せて巨蛇の頭へと突きを繰り出す]
おとなしく、してろ、っての!
[存在的な意味と、力的な意味。
二重の意を込めた言葉の後、真珠色の頭を蹴って。
タイミングよく飛来した嵐龍の背に再びふわりと飛び乗った。*]
/*
とりあえず、流れに乗ってやりたい事はやっておく。
てか、この流れならいろんな意味は最後のトドメは任せられるなー、ってなってたからダイス振らんでそのまま行っちまったが、そこは後進に任そう、うん(
/*
おっと、余所見している間に。
カーク様は流石のかっこよさです。
(風槍使いとしてはこっからどうするか、ですが…)
セルウィン>>>-148
荷物ってことはないですが、そちらの空中機動も楽しみです!
私も私で動きますね。
はーー、やれやれ。
[様々な力が乱舞する。]
一割は残しておくとして。残りの二割で、と。
闇の荊よ、敵の動きを封じよ
[術具(呪具)も混ぜ込みながら、巨蛇の動きを止める術を放った**]
― 翡翠ヶ淵 ―
……いや、おま、そういうとこ……。
[むくれる様子に、変わってないから心配なんだよ、と言いたくなったがその先は呑み込んだ。
こんなやり取り自体は楽しくもあるのだが、のんびり語らうにはまだ状況は剣呑すぎる]
まー、そこは仕方ないんじゃないかなぁ。
四玉は元々、いろいろと『寄せやすい』土地らしいし。
[シャレにならないのが、という言葉にため息交じりに返す。
それは土地守となって知ったことのひとつ。
色々な所との接点が多すぎたり、力強いのが大量にいたり。
色々、面倒なんだというのはここ数十年でしみじみと思い知っていた]
ともかく、そろそろ落ちるとは思うんだけど……。
[言いつつ、見上げた所に響くのは、良く通る声の号令。>>147]
……んー……とはいえ、俺の攻撃は届かないし……。
それこそ、動きとか力抑えるくらいしかできないんだけどなぁ。
[ぽそ、と呟いたら、それでいいじゃない、といわんばかりに海龍が鳴いた]
あー……ああ、そうか、それもあり、か。
[それを利用して力の流出を防いでいたんだから、と。
なら、それを応用すればいけるかあ、と気が付いて]
んじゃ、リォウリー、こっちは任した。
[先ほど同様、結界の維持を海龍に託し。
妖白狼はぶるり、と身を震わせた後、天の巨蛇を見上げ]
いつまでもそこにいられると、こっちもめーわくなんだよねぇ。
てー、わけで……その力、削らせてもらう!
[宣の後に上がるのは咆哮。
それは異国の神格の気を帯びた波動を呼び起こし。
呼び起こされた波動は天の巨蛇に絡みつき、その身を包む天の力そのものへと干渉を仕掛ける。
直接的なダメージは微々たるものかもしれないが。
天界のそれとは異なる神気は、その身の護りを削り落とす力を秘めたもの。*]
[ 乱気流に飛び込むような軌道で落下しながら、男は焔の鞭を奮って空に焔の六芒陣を描く。 ]
炎雷!
[ 六芒陣から広がり流星のように降り注ぐ炎は、気流に巻き込まれて火勢を強め、大きな火柱を燃え上がらせた。 ]
氷扇!
[ 自らの燃やした炎の中に、真っ直ぐに突っ込んでいった男の手には、氷の剣。その刃から放たれる凍気が、男の身を包み、火柱に吹き上げられる形で、その身は、落下から上昇へと転じる。 ]
― 上空 ―
セルウィンさん!
[思い切りよく跳んだ姿>>154に驚きはするものの、不安はない。
先に行く、との言葉に]
お願いします!
[信頼と、後押しの念を込めて声を掛ける。
そしてこちらも、彼の言葉に押されるように手綱を握り直す]
あれはユーリエさんの風。
あっちはカークさんとフェイツウェの……。
[乱気流を生む魔銃の弾>>153と、嵐龍の生んだ風>>158。
ならば自分たちの起こす風は]
ココン、"下"に!
[合図に応じて、白鳳竜は低空を滑る狩りの動きで巨蛇の尾へと迫る。
深手を負ってなお動きを止めぬ尾が、こちらへ向けて振るわれた。
ココンの背の上、限界まで伏せた姿勢で、髪に掠めるものを感じながらそれをいなす。
そこからココンの頭を向けるのは、回された尾を追う方向]
ココン、縛りの風を!
[包み護る白鳳竜の風を、巨蛇の尾を縛る力に。
ココンの翼から放たれた風は、回る蛇の尾の後を押し、捩じり、風の渦の力によって縛り付ける。
それは闇の荊>>160の力を借り、また乱気流に一定の方向性を与えるものでもあっただろう*]
[ 男の身を守る氷の粒は、焔に炙られて気流を歪め、陽炎のように男の姿をゆらめかせる。あるいはそれは、焔と氷の間に現身を溶かし、一体となって空を奔る、別の生き物のようにも見えただろうか。 ]
もう、逃げられんぞ?
[ 男の身を運んだ乱気流が蛇の残った片翼を折り、重ねられた幾つもの力が、その動きを鈍らせ弱らせている。
男は軽々と、その背に降りて、焔を纏う氷...有り得ぬ二つを一つにした刃で真珠色の背を深々と貫いた。*]
/*
ダイスは号令かけたツィスカが振ればいいと思うけど、万一のために、蛇の背中で待機しとく。(待機?
風和光一起成爲(風と光一つになりて)
用鐵鍊綁起來!(縛り上げる鎖となれ!)
[ビュルリと風が巻き上がり、光と混ざって渦巻き迸る。
巨蛇に絡みつけば、その動きを鈍らせようとギュウギュウいいそうな勢いで締め上げた*]
/*
ありがとうございます(2回目)
ダイスは振ります がダイスパワー的には心配なので待機(?)もやはりありがたい
/*
あっ。どうにも感電が気になる&カークさんがいるなら風虎本来の力に近いこっちの方がとなって直してたら。
アイリさんと被ってたぁ。落としてから気付くシリーズでごめんなさい(汗
相乗効果を期待させていただくということでっ。
ダイス振りは当然のようにお任せですに!
[ツィスカさんにキラキラした目を向けている]
待機の公子様もファイトです!
/*
相乗効果…!
うん、風属性多いからね!
独力だとちょっと強すぎかな?と思ったから、大丈夫!
/*
着々とダメージ叩き込まれて行ってるのを眺めつつ。
気付いたらいい時間だったので寝ます!
また明日のお休みなさーい**
/*
眼福まったり眺めてたらいい時間だった、な……!
俺も寝ないと色々ヤバいし、おとなしくしとくかね。
また明日にー。**
―― 風龍峡・上空 ――
おーいそこのおっさん、聞こえてるぞー!
誉め言葉として受け取っておこう!
[何やら独特の存在感を持っている人物にも物怖じせず手を振っている。>>149
ユーリエを救出してくれたこともあり、あーだこーだとは言わないつもり。
実際、ツィスカはさる地域の次代の守り手であるからして、
その場所を守るような戦いが起これば矢面には立つことになる。
彼女が望むと望まざるとにかかわらず]
[図らずも成長した姿を見届けることになった後輩から返事が届けば、>>150
より元気よく手を振る。
同乗している人――セルウィンと名乗っていたのを聞いたこともあったような――はどうするのかと思っていれば、
ココンの背を足場にして宙へと跳躍している。>>154
頼るべき足場のない彼のその動きを、彼自身の技術と、
今再び力を放つ銃からの乱気流>>153が助ける形となったか。
さらには、闇の茨が動きを封じ。>>160
精霊師の願いに応えて水が凍りつき、邪魔そうな口を塞ぎ。>>166>>167
どこからか咆哮が聞こえた後、>>163
何かの波動がおおきな体に絡みついたのをわずかだが感じ取った]
[翡翠の竜とその相棒たる騎竜師も動いていた。
どこか帯びる色合いの違うようなふたつの風が荒れ狂うが、
翡翠の嵐は決して他の風を喰うことなく渦巻いている。>>158
他の風――それは、巨蛇の尾を目がけ生み出され、
闇の茨の力も借りて目的を果たそうとしている縛りの風>>170や、
光をも纏って巨蛇を縛り上げようとする風>>174もまた同じ。
ツィスカはと言えばその頃、翡翠の竜とは別の嵐の発生源>>159を見ていたわけだが]
うわっ……あの人もたいがい無茶をしやがる。
頭に直接飛び乗っちゃう……?
[名も知らぬ騎竜師がそうしていたのは一瞬のことだ。
流れるように翡翠の竜の背に戻る様子を見て、
驚きと笑いが止められない]
ふふ、わたしもいずれあれくらい、いや、流石に無理があるか……?
……まあ、先の話をするのは後だな。わかっているよアルマース。
[改めて刀を構える。
わたしのやりたいことは分かっているよな? とは敢えては問わない。
卒業してからこっち、やりたいと思っていることがあった。
刀にアルマースの氷の力を纏わせて斬りつける。
言葉にすれば一見簡単だが、たとえ望む形に力を練り上げることができても、
相手に届く前に粉々になってしまうのが常だった。
これは在学中にも運よく成功したことが数えるほどしかなかったものだ。
おそらくはツィスカの気性とアルマースの性質が噛み合わないせいだとも言われたことはあったが、
結局諦めきれず、卒業してからも独学で成功度を上げようとしていたがしきれず今に至る。
しかし今なら、……そう。相棒が受け取った力が役に立つだろう]
[盛大に翼を拡げたアルマースが羽ばたき、竜の上の方へと向かう。
こうべを垂れた>>167巨蛇の首を刈り取ろうと。
羽ばたきは氷の竜の周りで吹雪となり、吹雪は刀という一点に集約し、
刀の使い手の想像力を介して成型される。
ツィスカの思う最も強いもののイメージ――それは今己を載せる相棒そのものである。
すべてをそのまま作るわけにはいかないから、今は爪。
刀を振り上げる。
応じるように刀の周りで吹雪が渦巻き、爪にも似た三本の曲線が出来上がっていく。
やがて目標すれすれまで近付く――より早く、
ツィスカは相棒の背を蹴って飛んでいた。
問題はない。風の流れ>>170ははっきりと目に見えていた。吹雪が教えてくれていた]
ありがたいな。
この流れに乗ればきっと、やつの首まで届く。
[空に真っ赤な火柱が上がる。>>164
その気流にセルウィンが乗っていられるのは、熱気を相殺する冷気ゆえ、だろうか。
わたしが届かなくても大丈夫か、とちらりと思うが、
アルマースにも特に何も言わずに飛び出してしまった以上、後は考えるのをやめた]
受け取れ。
これがわたしからの“竜の爪”だっ!!
[氷の力で構成された爪もろとも刀の刃が巨蛇に食い込み、その頭を身体から分かれさせていった。
氷の爪に触れたとたん頭部がびっしりと凍り付いたので、それで斬り飛ばしやすくなったというのが実情であるが。
背中の方も致命傷を負っていた>>171ので、
やはり、しくじっても問題なかったというのは、今のツィスカの知らない話]
……。
[解除を望むまでもなく、氷の爪は四散し、欠片となって空の上を渦巻いている]
[氷の欠片は幾つもの方向に分かれて流れていくが、
ツィスカが見ているのはひとつの方向だけだ。
その、流れの先にいるだろう相棒へ向けて、ただ、黙って手を広げた]
……うおっ
[鞍の上にどしゃっ、と落下してもあんまり痛くないようにである。
やがてもそもそと起き上がると、呆然と目の前の光景を見渡してから、]
…………や、やったぞー!!
[とりあえず叫んでやることにしたのだった**]
/*
や やったああああああああああああああ
(ようやく叫ぶ)
ほっこりしている 改めて協力ありがとうございました……
細氷の騎竜師 ツィスカは、/* 今夜はこの辺で −∀−ノシ**
/*
ブラヴォー! ツィスカさーん!!
昨夜はダイス振りまで頑張ってたんだけど、そのままフェイドアウトしちゃってました。残念。
でも素晴らしいです、本当にっ!
/*
昨日の相乗効果を考えてましたが。闇の力には混ざると阻害しちゃうかな?と思ったのでこんな風に。
完全分担じゃなくて、ココンちゃんの風を仲立ちにして闇から光へとグラデーションみたいにイメージしていただけると嬉しいです。もっとそれっぽい表現増やせばよかった。失敗。
そしてつい、セルウィンさんには手を出したくなってしまうお年頃。若い頃を知ってるので放っておけない感が強かったりするのですきっと!
(兎猫心理も多大にあるのは内緒。こちらも格好良いんですものー)
今日は夕方ちょこっとだけ覗く時間あるかも。
夜は相変わらずの時間になっちゃう&鳩だとどこまで動けるか、なのですが。頑張りたいと思います!
ではまた**
/*
こんばんは。
水道から水が出なくなったりしたけど私は元気です(
ツィスカ先輩はさすが! 素晴らしい……!
まさに人竜一体となった攻撃でしたね!
/*
こんばんは。
断水まではいかないけど水の出が悪い感じ?
ネットで調べても情報がないという。
(近所の噂レベルでポンプの故障らしいとは聞いたが)
/*
水道屋さーーん!!
[自分のとこも一回トイレが流れにくくなった。草木の根がポンプ壊してたとk]
/*
出が悪い、かぁ。
全く出ないよりはマシ、なのかもしれないけども。
ネットで情報が出ないなら、大規模断水とかじゃないんだろうね。
ポンプ故障なのだとしたら、早いとこ直って欲しいものだ。
― 上空 ―
[尾の動きを封じながら見上げた先。
氷竜が巨蛇の頭上へと向かっていた>>180]
ツィスカ先輩……!
[その刀が氷を纏い煌いたのが遠目にもわかった。
種々の攻撃により消耗した巨蛇に抵抗の術はない。
そして、その頭がついに落とされた>>182]
やりましたね! 先ぱーーーい!!
[聞こえてきた叫び>>183に応じて、こちらも声を上げながら手を振った。
巨体が思わぬ方向に倒れないよう、今しばらくは力の維持が必要かもしれないが]
セルウィンさんも……流石。
[一方、こちらから離脱した青年も、蛇の背に致命の一撃を与えていたよう>>171。
落下するようなら受け止められる位置まで移動せねばと思うが。
リュカの風の力>>188があれば無用の心配だろうか*]
/*
うちだけの問題ではないっぽいんですけど、ネットで調べるにはローカル過ぎる感。
今確認したら水出るようになってたので、とりあえずは大丈夫だと思います。
[それぞれの力で動きを封じられ、ダメージを受けた巨蛇を討ち取ったのは、氷の騎竜師が放った氷の爪>>182。
胴と頭が分かたれ、落ち行く巨蛇にユーリエも諸手を上げた]
やったぁ!
[その周囲をくるりと風精が巡る。
ややあって、巨蛇の背にセルウィンがまだ残っている>>185ことに気付いた]
うわ、何してんのあの人。
[落ちる巨蛇の胴体の上で呑気に立っているのを見て、思わず突っ込んだ]
ねぇ、あっちに連れて行って欲しいな。
[風精に願えば、ユーリエの身体は緩やかに落ちる巨蛇の方へと進む。
態勢を整えれば、速度は上がり、滑り降りるようにそちらへ]
セルウィンさん何やってんのさー!
[ちゃっちゃと降りろ、というのも無茶な話ではあるのだが、あまりにも呑気にしているのでついついツッコミに行ってしまった*]
風詠み リュカは、/*|‘‘)
妖白狼 ゲルトは、壁|・)わふふふ。
― 上空 ―
[他より高い位置に陣取り、力を凝らしつつ。
見つめるのは、巨蛇に挑みかかるそれぞれの動き。
この地に――光の名を持つ世界に生きる者、それぞれの想いと力]
……これだけのものを見ても、早々は変われない、かな。
ホントに、悠久領域って奴は……。
[そんな愚痴を零したのは束の間。
いくつもの力を受けた巨蛇が頭を下げ、そこへ向けて振るわれた氷の爪がその首を叩き落す様子に、竜皇剣を握る手に力を込めた]
[文字通り巨蛇の首を取った騎竜師は、自身の相棒の元に戻り快哉の声を上げている。
もう一人、背に取り付いている方は――複数の支援も向いているし、こちらも心配はなさそう、と判じて]
……皆、そこから離れて!
当代神角殿、それから、この地の護り手たる君!
天の巨蛇の力を、きみたちの力で一か所に集めて!
[天界に縁持つ風と、逆に全く縁を持たぬ神気の主たちに願うのは、澱みを帯びた天の力を一片たりとも逃さぬ事。*]
/*
[なんか一緒に確保されたらしい]
てわけでとっとと先に進めつつ、こんばんはだよー。
時間有限、ちゃきちゃきこのフェーズは終わりにせねば。
/*
みょこった直後に母上に呼ばれてました。
こんばんはー。
[ゲルト兄と一緒に確保されて、わっふわふ]
そして仕上げがあるのでしたね、そういえば。ツィスカさんの見事さに処理完了気分になりかけてました。いけないいいけないw
兄達、ファイトー!
― 上空 ―
[神獣角による一撃を叩き込み、相棒と共に巨蛇から距離を取る。
まだ終わらぬならばもう一撃、と思いつつ、の動きではあったけれど]
……お見事。
[氷の爪の一閃が巨蛇を落とす。
何やら、背に取り付いている姿も見えるがあいつなら大丈夫だろ、と手出しすることなく。
むしろ、落ちていく巨蛇をどうするか、と思ったところに声が届いた。>>194]
巨蛇の力を、一か所に?
あー……なるほど、な。
[これ以上拡散せぬようにした上で浄化するのだろう、という判断は早い。
故に、躊躇う事無く、手にした槍に力を込めた]
以破邪神角的名义提出要求。
通晓天之旋律的风之力,汇聚于此。
不存在的天道之力。
包围自己,编织松散的束缚。
[紡がれる言霊に応じ、風の力が渦を巻く。
風の内に舞うのは、澄んだ真珠色の煌き。
それは地に落ちながら崩れていく巨蛇を包み込む。
欠片の一つも、逃すまいとするかの如く。*]
……リォウリー、合わせろ。
[短い呼びかけに海龍はきゅう、と鳴く。
それを聞きつつ、自身は先ほどから周辺に張り巡らせていた結界に意識を向けた]
形は変えずに……そのまま、包み込め!
[元々、力の流出を抑えるために編んだ結界。
範囲を絞って巨蛇だけを包み込めば恐らく相手の求める形になるだろう、と。
そんな判断の下、ひとつ、咆哮響かせて。
今手繰れる神気の全てをそこに叩き込む。*]
/*
ジジィはとりあえず、下流に流れ込まないようにそのまま結界、維持しまーす(
[降りる描写入れなky]
/*
アイリさんはお風呂入れそうで良かった!
この時期はやっぱりちゃんと汗流したいですしね。
そうでなくとも断水は何かと不便になってしまう。
原因は気象関係とかあるのかな。
僕は今日は久しぶりに雷スパーク(小)に遭遇しました。運転中の車内でビックリ。
信号機も停電食らっちゃって危なかったし、微妙な冠水場所もあったので途中で引き返すことに。
来週また行かなきゃだなぁ。
【見】天聖の騎竜師 オクタヴィアスは、よし、まとまった。
― 上空 ―
[唐突な求めに対し、力持つ者たちは即座に応じてくれる。
その様子に嬉し気な笑みが浮かんだの一瞬]
……ヴァイス、真体解放!
出し惜しみ無しで行く!
[正確に言うと、支えてくれる者が欠けているから出し惜しんでいられないだけ、なのだがそれはさておき。
宣に白銀の聖銀竜は甲高く、歌うような咆哮を上げて大きく翼を羽ばたいた。
紫色の光がふわりと飛び散り――一瞬の後に、その姿が変化する。
白銀の鱗持つ身体を同じ色の羽毛が覆い、皮膜翼の翼が鳥のそれ思わせる二対四翼に変化する。
その変化を受けるように、手にした剣が帯びる光が輝きを増す。
騎竜たちには、その変化の意味するところ――『竜皇』の降臨と、それによってその祝福受けた剣が力増した事が伝わるだろう]
天界よりの過剰なる力、『虚無』の名残を抱きしもの。
地の守護者の封護の内にて鎮まり、眠れ……!
[言霊紡ぎつつ距離を詰め二つの力によって捕らわれた天の巨蛇――否、巨蛇の形を崩した力へ向けて剣を突き入れる。
今は真珠色の揺らめきとなっていた力は大きく震えた後。
包み込む結界ごと縮んで――やがて、小さな真珠色の結晶体となって、ふわりと浮かんだ]
……やれやれ。
眠ってくれた、か。
[苦笑しつつ、浮かぶ結晶体に手を触れる。
それは微かな光を放って、再度形を変えた。
一見すると、翼を模した銀の台座に納まった大粒の真珠を思わせる飾り。
それを手に、思案するように周囲を見回した後]
……何はともあれ……ありがとう。
天界からの過剰な干渉は、無事に鎮められた。
[場にいる面々を見回して、向けるのは感謝の言葉]
こんな事にならないように努めてたつもりなんだけど、色々とままならないというか。
ともあれ、これでこの地の異変は落ち着くよ。
時流の乱れも空間の歪みも正されるから、きみたちも望めばあるべき場所へ戻れるようになっている。
[すぐに望まずとも、ここに残る力が尽きれば自然と戻れるから、と言い添える。
それに続けるように、聖銀竜が労うような響きで一声、鳴いた。
それは場にいる全ての者に、癒しの力を与えるもの。*]
/*
こんな感じで、事態収拾!
せっかくなので、飛天虹路のロストテイクも披露してみましたw
[ヴァイスの真体=2d前半ボス撃破でチームバトル選択した場合のボスキャラ]
/*
で、進行集中して飛ばしてたけど、アイリは大変だったね……!
水が出ないのつらい、ほんとに。
この時期は特に。
/*
おおう、真体だー。
(これと戦ってるパターンもあったのか、の顔)
収拾お疲れ様です。
コリドラス>>>-187
どうもー。
リュカ>>>-189
まあ雨は酷かったですね。
地区は違いますが川が溢れてたり。
って、そちらも停電&冠水とは大変でしたね。
/*
ゲルト>>-191
こちらもどうもです。
勢い弱いとはいえ完全断水ではなかったのがまだ救いでしたね。
/*
おお、収拾おつかれさまです…… これもある意味合体技……
それと今更だけどアイリ後輩のところは大丈夫そうで何よりなんだよー この時期のお水は大事……
/*
ここでもアイリが確保トップだったのねw
やっぱり得意分野だったわねぇ。
[表はどうしようかな、の顔]
/*
獲得トップ二冠じゃん めでたい
そういえばフルで振ってないとはいえわたしも奇数に愛されなかったな……一回くらいはおみくじを引きたかった
― 上空 ―
[求められた力を手繰りつつ、聖銀竜が変化するのを見つめる。
本来であれば、地上に現れるはずもない存在。
それに見入るな、というのが無茶な話だった]
……あれが、聖剣……いや、竜皇剣の完全体、か。
[変化に応じて輝きを増した剣に漏れるのは嘆息。
今、地上にある『写し』ですら、相当な力を持つというのに]
桁が違うというかなんというか。
……とんでもねぇなぁ。
[自身の手にする『神獣角』も、相応の力を持つ神具ではあるが。
その上を行く、というのは感じ取れた]
……ま、あっちはなあ。
色んな界の、色んな想いに触れて、それに応えてきた剣、だしな。
[先代の記憶によれば、『虚無』の想いにすら触れたという剣。
別格なのも無理からぬ、と思いつつ。
天の巨蛇を形作っていた力が形を変えていく様子に、巡らせていた風を止め。
それから、あらゆる意味で王と呼べる存在たちに向け、最敬礼を向けた。*]
細氷の騎竜師 ツィスカは、/* *凶*を挟んだ
― 翡翠ヶ淵 ―
……………………おわ、った?
[天の巨蛇が崩れ、それが小さな何かに変化する。
それを見届けると、ぶるる、と身を震わせた後、その場にべしょり、と伏せた]
ぅー…………つーーかーーれーーたーー。
[びろーん、と河原につぶれる様子に威厳無し。
いや、元からあったか、と言われると微妙だが。
いつもなら突っ込み入れる海龍も力を使い尽くしてか、くてり、と真白の毛皮に埋もれていた。*]
超越者 コリドラスは、/*あ、上空から翡翠ヶ淵だよ自分(
/*
あれ、トップだったんです!?
[得意分野ってなに のかお]
律儀に振り切った結果と思えば、まあ…
え? あの竜……姿を変えた?
[羽毛に包まれ、二対の翼を背負う竜の姿。
正体こそわからないが神々しさを覚えながら見上げていれば、緩やかに羽搏くココンが呟きを落とした]
『りゅうおう』さま……
――――え?
[問い返しても、魅入っている風のココンからはそれ以上言葉は返らなかった。
眼前にて、祝福受けた剣が突き入れられ、真珠色の力は結晶へと変じた>>201]
終わった……ということかな。
[天界の、と言われても大事過ぎて理解できないのが正直なところ。
ひとまず異変は解決したと見ていいようだ>>203]
とりあえずは、無事解決してよかった。
[癒しの力を受けながらほっと息を吐き、ココンをゆっくりとした動きで地上へ向かわせる。
そしてふと思うのは]
そっか、じゃあみんな元の場所へ戻るんだ。
[そうあるべきとはいえ、それは少し寂しいような気がするのだった*]
― 全部終わったくらい ―
りゅーーちゃーん
[チタパタと気配を辿り、まろび出る子犬形態のフレア。
そのままリュカに突撃しようとしたとか(**]
/*
ひとまずこちらはこんな感じで。
さて何があるのやら。
(そしてどう反応しよう…!?)
護風の騎竜師 アイリは、/*セルウィンさんこんばんは。
― 上空 ―
ぁー……。
[なんか頼まれた。>>204
いや、伝える事は出来なくもないけど、絶対理解できないというかできるくらいならこんな事には、なんて色々なものが巡りはしたが]
……あんまり期待しないでくれると嬉しい。
[とりあえず、それだけ返しておいた]
[淵の方へと降りていくのを見送った後、改めて周囲を見回し、剣を鞘へと納める。
それに伴い、白銀の竜は再び鱗に包まれた姿へと変化した。
それからゆるり、と近づくのは風まとう竜と共にある若き騎竜師の方]
ええ……と。
ちょっと、きみに頼みたい事があるんだけど……いい、かな?
[呼びかける口調も表情もごくごく軽いもの。*]
/*
悩まれてる所に全く気にせず素で行く俺でした。
セルウィンはこんばんはだよー。
― 上空 ―
[その途上、白銀の竜に乗った騎竜師がゆるりと近付いてきた>>213]
はいっ!
私……ですか?
[ココンと共に彼の方へと向き直る。
素性は未だわかっていないが、先に見た力やココンの反応からして、ただならぬ存在であることはわかる。
それ故に軽い口調に対しても緊張は抜けないが、まずは話を聞くべく相対する*]
/*
はっ、ぼーっとする時間が長すぎる。
セルウィンさんはこんばんはなのよ。
明日休みなので夜更かしは出来るけど、腰がびみょいなこれ…。[ゴロゴロ]
―― 風龍峡・上空 ――
[あちこちから聞こえる歓声に向けて、
にっこり笑って手を振っている。
本当は飛び上がりたいくらいに嬉しい気分だが、
アルマースの背の上でそれをやるわけにはいかない。
巨蛇の亡骸の背に取り残される形のセルウィンの方にユーリエが向かっていったのを見て、
帰りは吹っ飛ぶことになるのだろうか、とぼんやり思っていると、
白銀の竜を乗りこなす騎竜師から声がかかる。>>194
退避を呼びかけるその声に応えたのはアルマースの方が先であった。
確実にツィスカより元気が有り余っている]
何者か知らないが親切な騎竜師殿、承知したよ。
ところで大丈夫か皆ー?
大丈夫じゃなければすぐ言ってくれよな? 助けに入る!
[アイリも声かけに入っているが、
騎竜師の先輩としては人任せのままではやはりいられない。
望む者がいればアルマースの背中に載せて運んだだろう。
やがて。
離脱が終わってもなお残る者達が、それぞれの大きな力でもって巨蛇を包み込めば、>>197>>199
白銀の竜が歌うような咆哮をあげる。>>200
羽ばたきの後、姿が一瞬で変化する――]
二対の翼だと……?
あれはまさに伝説の、……何の伝説だったっけか。
[ツィスカが思い出せず頭を抱える一方、
アルマースはただ静かに目の前の光景を見つめ続けていた。
先程受け取った力は片鱗にすぎず、
これこそが『ぼくたちのおうさま』の真の姿なのだと悟りながら。
その異様な静けさにツィスカも気がついたが、目の前の光景に圧倒されて何にも言えなくなってしまう。
そうして、光り輝く剣が、今や形の崩れた巨蛇に突き入れられ、
小さな真珠色の結晶体になるまでを見届けた]
え、ええと、どういたしまして……。
まだまだ未熟者ですが力になれたのなら幸い。
我が相棒もそう思っていることですよ。
[正直、どうして自分たちがここに集められることになったのか、
天界からの過剰な干渉のこととか、知らないことの方が多い。
しかしあんな光景を見た後では、感謝の言葉>>203も畏まった調子で受け取らずにはいられない]
時流の歪み……、やっぱりそういうことだったのですね。
[歪みや乱れは正され、己が在るべき場所に戻る時はいずれ訪れる。
それを知り、お祭りが終わるのと同じような感じの寂寥感が胸を吹き抜けるのだった**]
/*
セルウィンが来てた こんばんにゃー
ざっくり拾いつつこっからどうしようかなーなのだ
何はともあれわたしは早寝の民になりますが……
/*
はっ、やりたいこといっこあるじゃん 思い出した
しかし明日のわたしにすべてを任せるのだ……**
/*
ユーリエさんは無理なさらず。
ツィスカ先輩に期待の眼差しを向けつつ、自分もそろそろ離脱します。
では**
― 上空 ―
うん、きみ。
見た所、旅の途中の騎竜師……だと思うんだけど。
[緊張抜けきらない様子には気付いていても、そこには触れず]
きみの旅路に、これを同行させてもらえない、かな。
[言いつつ、差し出すのは天の巨蛇が転じた銀と真珠の細工]
これは、さっききみたちが鎮めた巨蛇の力――天界の想いの欠片。
ほんの少しだけ、天界と繋がってる……もっとも、力のやり取りとか、物理的な干渉はできない。
ただ、こちらの様子をあちらに伝えるだけの力しかない。
[それ以外にも、天属性の強い護りの力を帯びてはいるのだがそれは今は置いといて]
天界は、他の四界と共にこの地上を見守ってはいるけれど。
恐らく一番、遠いんだ。
物理的な距離じゃなくて、その……精神的な距離が。
こちらの事を、あまりにも知らなすぎる。
それは、異なる理で存在する以上、仕方のない事ではあるんだけど……何かの弾みで、今回みたいな事態を引き起こしてしまう。
[でも、と。
言葉は一度、ここで途切れ]
もし、天界がこの世界の事を見知る事ができたら。
そういう行き違いも、防げるかな、って思うから。
だから……きみの翼が巡る世界を、この欠片に見せてあげてほしいんだ。
何も特別な事は必要なくて、きみはきみの翼の赴くままに自由に生きてくれればいい。
ただ、その道行にこれを付き合わせて、この世界の風に触れさせてほしい。
……俺が自分でやるってわけには、どうしても行かなくてね。
どう、かな……もちろん、無理にとは言わないから、そこは安心して。
[ゆるり、首を傾いで問う。
穏やかな口調は、強制する意思はない、と感じさせる響きを帯びていた。*]
凍波!
[ 滝の流れに突っ込む前に、揮った氷の剣の凍気が、水の一部を凍り付かせ、男は危なげなく、氷の足場の上に降り立った。
カークが目にしたなら、かつて同じようにして、滝を凍らせながら登っていった精霊術師を思い出したかもしれないが、多分、今はそれどころではないだろう。 ]
ふむ、本当に面白いものが見られたな。
[ 事態の収束を見守る間、こちらは、すっかり物見遊山気分である。* ]
/*
どうまとめようか悩んでいたら、見事に行き違ったー!
ツィスカとアイリはお休みだよー。
まあ、なんか無茶ぶりしてるけど。
ようは、天界にこっちを中継するライブカメラを運んで、っていうお願いなのでした。
/*
多方面に心配されたり呆れたりされつつ、一向に反省しないのが、この男。
でもありがとうは言う。
アイリとツィスカはおやすみー。
この感じだと、アイリは、どこかでカレルにも会いそうだなー。
/*
てか、ひとが見てる余裕がないとこで、懐かしいアクションしてるなwww<>>225
見たら思い出して複雑な気分になるに決まってんだろ、っていっとくわw
/*
ゴロゴロしてたら意識が飛んでたのであった。
アイリさんとツィスカさんお休みー。
セルウィンさんのお返事見えたけど、どうも意識が保てないっぽいので大人しく寝るですw
明日1日で一人漫才またやって終わらせねばならんのか…ww
頭働かせるために、お休みなさーい**
/*
ところでめっちゃ遅くなったが。
>1:-4
精霊石の生成過程でマナが関与してる可能性は普通にある気がする。
結晶化するにしても、なんかしらの媒介は必要だと思うし。
あと、マナも過剰消費したらバランス崩れるんじゃなかろうか。
常にある事でバランス取ってる存在かな、と思うんで。
/*
なんか行き違いが続くな、と思いつつ、ユーリエもおやすみだよー。
さてて、俺の方であとやる事ってなんだっけー、って、思ったらあれがあった。
リュカに一年前の事話す、が残ってるじゃんかw
とはいえ、色んな意味で限界近いから今日は無理せず落ちるのだぜ……てわけで、おやすみー。**
/*
今回は毎度毎度のフェードアウトになってしまってて申し訳なく!
夏休み終わって、反動のようなバタつきがあるとはいえ。睡魔さんと勝負にすらならないとは…トホホ。
歪みが正される云々の所は反応出来ていませんが、ゲルト兄との会話とかで上手くできるといいな。
でも明日は別のお出かけ予定が。夜も早く戻れるか不明なのであとから補完する方向で宜しくお願いします(ぺこり)
/*
よいせっと(起きた
>>-212カーク
見解ありがとー!
なるほど、その辺りが関わるか。
となると、やっぱり現状祖国は崩壊まっしぐらだな…(
下手するとマナもだいぶ減ってる気がするが、精霊の怒り()ほどではあるまい。
まぁでも研究に当たって、消費しすぎないよう調整はいるよなぁ…。
[国内産業が詰んでる気しかしない( ]
なんかもうマナ魔法は生活魔法的な立ち位置にした方が良い気がしてきたw
大技開発したらめっちゃマナ使いそう。
銀跳の魔弾 ユーリエは、起きたが眠いのでもっかいごろる**
― 全部終わったくらい ―
ふえっ。
[気が抜けていたか、気配に気づくことが出来ず。
唐突な突進>>200をモロに腰で受け、バランス崩して後ろへコケた]
フレア!
[尻餅ついた体勢のまま、笑顔で子犬を抱いて撫でるもふるワシャる。それこそまだ仔虎形態とヒョコヒョコ姿変えもしていた頃の勢いでスキンシップを楽しむ]
とっても久しぶりになっちゃったね。
フレアはどこで巻き込まれてたの?
大丈夫だった?
[欠片集めの時も巨蛇と対峙していた時も気配を感じたことはなく。時空が歪んでいたなら、隔離されて寂しかったりはしなかっただろうかと尋ねてみた**]
/*
ユーリエさんもお疲れさまです。
お国が本格的に大変そうだぁ。
僕はあの後二度寝というか、再寝落ちというかしてしまって(汗
ゲルト兄との方まで手が届かなかった。ごめんなさーい!
僕も聞いたり伝えたり(というか宣言?)したいことがあるので。夜は少しでも早く戻れたらいいなと思いつつ。どうしようもなかったら外で補完をお許しください…。
とりあえずの一撃で、お昼準備&お出かけいってきまーす**
超越者 コリドラスは、/*ワクチンの副反応でくってり
そーいや、リュカぁ。
一年前に色々どたばたがあった時に、ここに来たひとが、お前の事探してた。
[思い返したのは、一年前の騒動の際に姫騎竜師に協力していた女性のこと]
細かいとこは蜘蛛さんと話してたみたいだけど。
そのあとお前の事聞きたいって言ってたから、色々昔話して。
……ヴェル兄がまだ、北にいるみたいだから、縁結んどいた。
[その後どうなったかはわからないけれど。
これは話しておかないと、と忘れぬ内に伝えておいた。*]
/*
てって、とリュカに投げつつこんばんはー、と。
コリドラスさんは大丈夫か……無理なしでねー。
/*
>>-216
世界構築する要素なら、使いすぎれば影響出るかな、というのがあってな。
ただ、精霊力は失われればまず戻らない(それこそティアナが赦すとかしない限り)けど、マナは世界全体でじわじわ自己生成してるイメージがあるから、完全枯渇は早々来ないんじゃないかなー、とも。
減りすぎるとヤバい、に変わりはないけどなー。
/*
こんばんは。
コリドラスさんはゆっくり休んでくださいね。
>>-208
アイリ配信主になる!?
いやまあ、このお願いだと嬉々として受けてしまいそうですねぇ。
あんまり重大さとか考えず。
セルウィン>>-209
各地でいろんな騎竜師さんと出会う旅も楽しそうですね。
/*
昼も爆睡してちょっとふっかーつ。
こんばんは!
>>-221カーク
諸々把握!
大体イメージ通りだった。[精霊力は戻らない、マナは自己生成]
一か所で一気にマナ消費すると、一時的に影響が出る感じかな。
/*
アイリもこんばんは。
>>-222
配信主……確かにw
スケールは大きいんだけど、その実ほんとにささやかなお願い、だからね。
深刻に取られないならその方がありがたいとも言う(
/*
>>-223
おう、復活できたなら何より。
ん、そんな感じだな。
一時的に自然環境やらなんやらに影響が出て。
そこから、周囲からの流入とか自己生成による再生でゆっくりと戻る感じ。
だったらちょっとは慌てんかーい!
[ケロッと返すセルウィン>>221にかつての警報よろしく騒いでいたが、離れろという声>>194も聞こえて、「うわマジか」と漏らした。
意識をそちらへと移していた隙にセルウィンが跳躍する]
〜〜〜〜 ったくもー!
[あまりの良い笑顔に、礼を言うくらいなら無茶すんな!とは流石に言えず、巨蛇から離れるために風精に願った]
反転! 滝の上に行って!
[願いがぷりぷりしながらになったのは仕方のないこと。
風精は、仕方ないなぁ、という風になりながらも運んでくれた]
― 天龍滝・滝口 ―
[退避中であったため、収束の大半は目に出来ずにいたけれど、大きな力がいくつも寄り合って為されたというのは感じ取れた。
見たら理解が追いつかず色々混乱しそうだったため、見なくて正解ではあったかもしれない]
はぁー、終わったんだぁ。
[ぐったりした様子で座り込んで、送られる癒しの力>>203に身を委ねる。
しばらくはゆったりゆらゆらしていることだろう*]
/*
>>-225カーク
うんうん、把握。
それならマナ技術開発の方は問題なく出来そうだ。
祖国の方向性が決まったな…w
生活魔法から順にマナ魔法を広めていきそう感。
/*
さて、一人漫才を進めないとね…w
この村じゃないと出来ないからぶっ込んだけど、辿り着くまでに時間かかったなw
― 上空 ―
[一通り、状況が落ち着いたのを見て取った所で、は、と息を吐く]
……どうやら、片付いた、か。
[となれば、本来在るべき地に戻るのもそう遠くないはず。
ならば、と見やったのは天輪湖の方。
嵐龍がるぅ、と問うように鳴く]
……ああ。
こんな機会、二度あるとは思えんしな。
[本来ならば天霊遺跡を離れる事はできない。
自由に蒼天を舞う事は叶わない。
けれど、今は。
予測不可能事態の結果、それができるのだから]
……思いっきり飛ぶぞ、半身!
[宣に返るのは、勿論! と言わんばかりの楽し気な声。
真白の翼が大きく大気を打ち、翡翠の嵐龍は思うがままに天を駆ける。
嵐龍にとってここは、己が生まれた場所。
色々と、忘れたい思い出もなくはないが――純粋に、生まれ故郷と呼べる場所。
その場所の風を、空の色を確り覚えこもうとするかのように、嵐龍は空を翔け巡り――やがて、天輪湖の上で羽ばたきを止めてその場に揺蕩った]
……どれだけ時間がたっても。
ここから見る、空と、先は。
かわんねぇんだな……。
[遠い遠い昔、未だ少年の頃に見た空と。
今、理の守護者としてみる空は変わらない。
山の先に延びる道、そこへ誘うように吹く風も。
かつてはそれに誘われるままに飛び立って。
そうして、いくつもの出会いと思わぬ喪失を重ねて。
次にここから空を見た時は、全てを背負う覚悟を新たにした時だった。
遠い時、懐かしい思い出。
それらにしばし浸り込んで、それから。
ふわり、天輪湖の畔へと舞い降りた。*]
/*
ネタバレするだけなので何とかなるだろう、とは思ってるけれど。
交互に落としながら書くよりは一気に落とした方が良いかしら、と纏めて書いているところよ。
あと近くにいる人なら聞いてても問題ないわ。
/*
忘れちゃいけないあれそれをほい、と。
一人漫才はな、確かにまとめて書いた方が楽ではある、うん。
― 上空 ―
はい……そうですが。
[騎竜師からの問い掛け>>222に肯定を返す。
すると、先の巨蛇が変じた飾り物を差し出された]
これはさっきの……。
て、天界、ですか?
[青年の語る言葉に対し、少なからず驚く。
これを自分に、とも思うが、まずは彼の語る言葉を聞いた]
……先程、過剰な干渉をされたという話をされていましたね。
[語られた現状>>223を聞いて、巨蛇を封じる前後の彼の言葉を思い出した。
どうやら天界との行き違いが、この事態を引き起こしたということらしい]
それで、この欠片を使って、天界にこちらの世界を見てもらう、と……。
[それが自分に頼まれている役目らしい。
自由に、と言われているものの、それは自分の見聞きしたものがそのまま天界に伝わるということでもあり>>224]
(結構重要なことを頼まれてる? だけど……)
[何気なく、ココンへと視線を移す。
自分以上に相手の素性を察している相棒は、目線だけこちらに向けると、きゅう、と鳴いた。
やろうよ、どこだって一緒に行くよ、と言っているような。
その様子にひとつ頷いて]
――はい!
私で良ければ、やらせてください!
[天の騎竜師向け、そう答えて手を差し出す]
私は騎竜師として旅立ったばっかりだけど、今回のことで、この世界を支える様々な想いと力を知った気がするんです。
だから――
[未熟な自分ではあるけれど、この世界の在り様を天界に知ってもらえればと、その意図には賛同できたから]
護風の騎竜師、アイリ・ダンプフェンと白鳳竜ココン。
そのお役目、引き受けさせていただきます!
[物怖じしない口調で、そう宣言した*]
/*
一切の躊躇というものがなかった…w
そして思い出の地で飛び回るカークさんがいいなぁと思うのです。
色々背負ってしまうとその分縛られてしまうけど、騎竜師としては自由に空を飛ぶのが一番在りたい姿だなぁと。
― 上空 ―
[最初に向けた問いに返るのは肯定。>>220
天界、という言葉はさすがに驚きを呼んだようだけれど、事情や、こちらの意図は伝わったようで]
うん、そういう事。
知らないままでいるよりは、知った方がいいと思うんだ。
[魔界なんかは逆に知りすぎてるから干渉してこないしなぁ、というのは心の内に落としておいて]
[騎竜と視線をかわす様子。>>240
確りと心通わせている、とわかる様子につい、目元が緩んだ。
そんな仕草は、20代半ばの外見には似合わぬもの]
……ありがとう。
[迷いなく返される宣。
この騒動を、自分なりに糧としているとわかる言葉。>>241
それらに、ああ、間違いなかったな、と思いつつ]
護風の騎竜師、アイリ・ダンプフェン、そして、白鳳竜ココン。
申し出の受け入れに、心から感謝する。
[居住まい正して名乗りを受け取り、差し出された手に銀と真珠の細工をそっと乗せる]
『始まり』を兆した者の一、天聖の騎竜師シリル・ファティと聖銀竜ヴァイスの名において。
きみたちの行く先に、良き風の恵みの続く事を、願う。
[同時に小声で紡ぐのは、始まりの騎竜師としての言祝ぎ]
それじゃ、頼んだよ。
……あと、内緒だからね?
[内緒、が何を示すかは言うまでもない事か。
ほんの少し、悪戯っぽい表情で付け加えた言葉に、白銀がきゅー、とどこか呆れたような響きで鳴いた。*]
/*
真っ向受けてもらえたわあい、と思いつつ、ひっそりネタ晴らし&おまけの祝福もしておくのでした。
多分ね、カレルと会ったら加護の力に竜鱗が反応すると思われる。
/*
>>-231
いいな、と思ってもらえたなら何よりw
最初は自由に飛んでいくはずが、色々あって自分から縛られ続ける生き方選らんどるからね、俺は……。
でも、やっぱり相棒と自由に駆け巡るのが騎竜師の一番自然な在り方ではあるんだよなぁ。
あ、そういえば最初の遭遇の時に迷わせてたみたいだけど。
さすがにこの時代になってたら、この偽名で飛び回ってた事も含めて、嵐激の翠龍王のやった事、として史書に残ってるはずなんで。
名前から色々繋がるのは問題なかったんだ。
そこら、明確にしてなくて申し訳ない。
/*
>>-233
いや、どーしようかとは思ったんだけど。
それなりに力あるアイテム託すわけだから、色々危険もついてくる可能性あるよな、って考えたら、何もしない選択肢がなかったというか。
ここでただ渡して終わったら、後からティアに怒られまくるというかなんというか(
[それもどうか]
― 上空 ―
[ココンと思いを交わす様子に、騎竜師の表情が緩む>>243。
そこに年齢に見合わぬ老成のようなものを感じつつ。
騎竜師の言葉>>244に、こちらも居住まいを正した]
…………ん?
[しかし、その名乗りに一瞬訝しむ声が漏れてしまったのは、許されて欲しいところ]
『始まり』の……天聖の騎竜師、って……
えええぇぇぇえっ!?
[言祝ぎが終わるまではどうにか耐えた声が、思わず漏れる。
先のカーク以上に伝説的な、本来交わるはずもない存在。
ココンはといえばヴァイスの加護から察するものがあったのか、いまごろ?とでも言いたげな気配を感じた]
んんっ……。
[口元を抑えて咳払いする。
未だに動悸は収まらないながら、悪戯っぽい笑み>>245にこくこく頷いて]
はい。やりますとも……!
[内緒にする以前に説明のしようもない気がするが、ひとまず約を胸に刻んで。
頼んだ、という言葉に応えるように一礼し、銀と真珠の細工を荷袋にしっかりと仕舞う。
呆れた様子の白銀に対し、風竜はお手柔らかにお願いします、と言いたげに眦を下げた*]
/*
まあびっくりはするよなぁ、な反応。
来た人こんばんは。
カーク>>-234
立場やら生い立ちで色々ありますよね…。
一時でも自由な姿を見られて眼福でした。
後半部分、ありがとうございます!
時代設定とかはざっと確認したんですけど、PCの認識をどの辺にするかは難しいものがありますね…。
シリル>>-235
この流れならそちらの名乗りもあるかなー、みたいな読みはありつつ、実際聞いたら改めて重大性の実感があるよなーと。
危険はあんまり意識してなかったですが、加護はありがたいですね。
(実際何かあったらそれも天界に伝わるんだなぁ…)
ティアさんはまあ、そうですよねぇ。
/*
一人漫才書き終わったぁ。
だいぶ自己満足なやり取りだけども。
[第三者に対する説明が多分足りない]
銀跳の魔弾 ユーリエは、よし投下。
― 天龍滝・滝口 ―
[『澱み』に対する収束は恙なく行われた。
色々と、聞きなれない言葉などもあったが、最早些末だろう。
本来ならば関わらないだろう存在だと理解する故に]
お疲れ様、ね。
[滝の上へと戻って来た者達へ労いの言葉を向け、ユーリエの傍へと寄る]
精霊はもういいわね?
[問いながら、協力を頼んでいた風精を傍へと引き戻し。
座り込むユーリエに手を差し伸べて立ち上がらせようと]
あ、うん。
手伝ってくれてありがとう。
[風精を付けてくれた精霊師に頷き、相手と風精に対して礼を言う。
伸べられた手を見て、相手を見上げて、その手を取ってその場に立ち上がった]
……ねぇ、あなたの事、まだ聞いてないわ。
[ネタバレは後で、と言っていたのを持ち出し、相手をじっと見遣る]
何で色々と知ってるの?
それに、風精のことだって…普通なら断るわ。
なのにあなたは手伝ってくれた。
どうして?
[魔銃のことだけでなく、風精をつけてくれたこともまた疑問の一つとなっていた。
自分から頼んだことではあるが、断られる可能性は十分に考えていたのである。
それらをひっくるめて疑問を相手に投げかけた]
[投げかけられた疑問に一度瞳を伏せる。
尤もな疑問、それに対する嘆息が零れたが、そこには別の意味も込められていた]
…まぁだ、気付いてないのねぇ。
麗しのお兄様を忘れるなんて、酷いんじゃないかしら?
[にっこり。
いっそ綺麗な笑みを向けて、小さく首を傾げた]
メルヒオル……メル兄さま!?
嘘でしょ!?
髪の色も違うし、顔だって。
[そう、ユーリエの記憶にある兄の顔とはだいぶ違うのだ。
髪の色は同じ色だったし、顔もどちらかと言えば垂れ目で柔らかい印象だった。
それが真逆の印象を受けるのだから、気付けというのが無理な話である]
[何より]
そんな口調じゃなかったよね!?!?
[一番の驚きポイントはそこらしい]
髪は染めたの。
顔はメイクよ、凄いわよねぇ印象を変えられるんだから。
[ほほほ、と笑いながらユーリエに説明し、口元に右手を添えた]
親父殿の目を掻い潜るなら
相棒の騎竜師には『似合いすぎてドン引く』って言われたけど。
[故郷を離れたのはユーリエがまだ幼い時。
当時、自分は16歳だったから、彼女はその時の印象でしか覚えていないだろう。
それ故に気付けなかったというのは頷ける]
父様の目を掻い潜るって……
急に居なくなったのはやっぱり、
[そこまで言って言葉が詰まった。
目の前の兄が家を出た理由は憶測でしかないものの、仲が良かったために大体察している。
今であればその想いも理解出来るもの]
そうね……あの時既に精霊は見えていたし。
あのまま国のために働くことは出来なかったわ。
それに、私が居なければ貴女が魔銃を引き継げたでしょ?
私には要らなかったもの、それも理由ね。
[魔銃が無ければ末子のユーリエは政略結婚なりで利用されていた、と言うのを本人が気付いているかは知らないが。
そもそも魔銃を使う気が無かった、というのを明かして笑う]
大きくなったわねぇ。
[メルヒオルにあるユーリエの記憶も、幼い時のもの。
一目見て気付けたのは、魔銃を持っていたことと、彼女が全く変わらないことからだった。
そ、と右手を伸ばしてユーリエの頭を撫でる]
[想像していた通りの理由と、気付いていなかった理由を聞いて、泣きそうな顔になる]
……そんなことまで、考えてくれてたんだ。
[魔銃がなければ今の立場は無かったというのは理解している。
それが兄の厚意だったというのは、気付いていなかったが]
[そっと頭を撫でられて、
撫で方は以前と全く変わらなかった]
っ……メル、兄さま、
ぅわあああん、メル兄さまぁぁ、
[それにより泣きそうだったのが限界に達し、大泣きに変化した。
メルヒオルが姿を晦ましてから、甘える相手がいなかったことが主な原因。
ずっと張っていた気が、兄の出現でふつりと切れてしまっていた]
あらあら。
[大泣きし始めたユーリエをしばし撫で続けて。
何かを思いついた顔をして、ユーリエの両脇に己の手を添えた。
そのまま持ち上げてクルクルと回る]
相変わらず軽いわねぇ。
ほーら、泣き止んでちょうだい。
[傍目、高い高い、をしているように見える姿。
いい歳相手にやることではない、と分かっているし、多分怒られるだろうが、泣き止めばそれでいい、と考えての行動だった]
[気付けば兄に高い高いされていた]
子ども扱いすんなあああ
[泣きながら、けれども抵抗出来ないままにクルクルされる。
止める術がないため、結局兄が満足するまで高い高いされるはめになった**]
― 上空 ―
[名乗りに対する反応が大きくなるのは想定内。>>246 >247
故に、特に言葉重ねる事無く、色々が鎮まるまで見守った。
願いに応えるような一礼>>248には、こちらも居住まい正した礼を返す。
眦下げる風竜には、白銀がごめんねぇ、とでも言わんばかりにきゅ、と鳴いた。
『色々大変かもだけど、この世界を楽しんでね』と。
そんな願いも託しつつ。*]
/*
やり取り自体はこれで〆ていいかなあ、と思いながらぽちぽちしてたら素敵な兄妹再会が落ちていた。
>>-238
まあ、普通に聞いたら思う所色々出てくるのは、わかる、うん。
天界の力自体が珍しいから、事情知らずにちょっかいかけるのがいても不思議ないかなー、と。
ティアはね……飛天のあれこれでお察しください、という事で。
/*
精霊に滅ぼされた国を調べるためのあれそれもあるんだけど……結局一人漫才になるし、なので、止めとこうかしら。
流れとしては、
1・ユーリエにお願いされる
2・実際にユーリエが自分の下に来るまでに4年ある
3・先に私が調べておく
なのだけど、多分これユーリエよりも私が隠者に目をつけられるやつねw
/*
書いてたら泣いてた……わりとあるあるな気がする(
>>-238
最初はきがーるにつけた国王設定が、色々考えてたらどんどん膨らんでとんでもな事になってたからなぁ……。
過去設定関係はねー……PCの認識をどこに置くかは確かに悩ましい。
普通の人間だと特に悩むとこだよなぁ、そこ。
/*
ユーリエさんと教官は再会おめでとうございます!
確かにこの場でないと出来ないお話。
シリル>>-241
こちらもこれで〆でいいかなぁと。
白銀さんの願いに白鳳竜は頷いていると思います。
確かにここまでの流れからして天の力は貴重&特殊でしょうしね。
色々あるのも含めて騎竜師の旅とは思いますが。
/*
兄妹だったのかなるほど……
アイリ後輩はこれから楽しい旅ができるといいですなあ
/*
セルウィンさんこんばんは。
どうなるんでしょうね、未来。
思ってたより遠いところに行きそうな気配が。
カーク>>-243
ここの世界観だと膨らむのはわかる気がします。
村での関わりやら国同士の情勢のあれこれもあったりですし。
調べたら出て来る情報なのか、ってのもありますしね。
(普通の人間…じゃない方もたくさんいらっしゃいますね)
/*
やあ、気づけば賑やかに。
来た人こんばんは、だよー。
>>-245
俺とヴァイスも旅してたけど、世界を見て回るとかじゃなくて、ホントに生きるために旅する、だったからねー。
[その果てに世界救うとかある意味とんでもないけど]
だから、色んなものを見て、経験してほしいっていうのは後進皆に対してあるのでした。
/*
>>-248
気が付いたらやりたいネタのために世界が広がる、状態でここまで来たしなあ。
国同士のあれこれは、国王設定があったから増えた気もしてるけど。
普通にやって出てくるかどうか、ってのは、当人にしかわからんとこもあるからねぇ。
ここらの超常組は、この後使う機会あるかわからんけど。
もし使う事があったら意識して出しておこう……。
/*
まあ、それ以前にこの世界観でなんかやるネタあるのか、って話ではあーるーがー。
……いちお、くろねこの手持ちに一個残ってはいるんだよな。
[※蒼海エピでちらっと触れた、ノトカーの嫁様がGMになる奴]
/*
何とか来れたー。
こんばんはー。
ユーリエさんとメルヒオルさんは兄妹だったとはっ。
再会おめでとうございます♪
アイリさんは大役ファイトですねー!
と見えた所に反応しつつ。
もそもそしてきまーす。
/*
>>-255
おう、そういや当初予定はそうだったな……w
やるとしたら多分、いつものルールで、いつもと違うノリになるんじゃないかなー、と。
多分、最終日以外はまともなバトルはない感じ。
[※あくまで校外サバイバル実習であります]
その分、ボス戦をどーすっか、で悩んでるとこはあるが、とりあえずおいおいとまとめてくわ。
天の過干渉とやらも、悪い事ばかりではなかったな。
[ やがて、降り立ったカークに、そう言い放つ。
世の平穏とは相対する位置に立ち、世界を揺らす者であることを自認して生きる男の、その言葉は、不穏でもあったかもしれないが。
男の声音はあくまで、朗らかで曇りないものだった。 *]
/*
リュカさんこんばんは。
シリル>>-249
飛天でちらっと見えましたけど、あの時代だとそんな感じなんですね。
そこから世界の方を変えねば、となるのは流石な。
カーク>>-250
やりたいネタ、なるほど…。
確かにここも思わぬ方向に広がった感ありますしね。
飛び込ませて頂いた立場で、いろいろ言ってすみません…!
お気遣いありがとうございます。
今後のあれこれはひっそり楽しみにしておきます。
僕を探してたの?
ユウレン出身だってことは別に隠してもいなかったけど。
[セルウィンなども知っている話。けれどわざわざこちらで探す人というものに心当たりはなく。
そういえば最近蜘蛛さんの糸も見かけなかったね、と軽く聞いていたのだが]
北って、ギンセイか。
結構長くなってるんだね…ってそうじゃなくて。わざわざそっちにも繋いだって、え?
[つまりは自分の過去に繋がる何か、と悟って、目を瞬く]
……今更?
近づくなって警告までされたのに。
[四玉を巡っていた間。テンガに立ち寄った際に、わずかに触れることが出来た自分の過去に繋がるモノ。
辿る前に拒絶とも取れる反応を受けていたので、ギュッと眉根が寄った*]
/*
リュカのこの話題出るなら、蜘蛛入れとけば良かったなー、と思うなどw
[自重せよ(複垢スペック的に]
― 天輪湖 ―
[空と風を感じて舞い降り、一息つく。
そこにかけられた声>>268に、く、と小さく笑みを漏らした]
ああ、そーだな。
最初はなに、面倒な事してくれやがるんだ、と思ってたが。
……こうして、この地の風に触れられたのは。
悪い事じゃない。
[立ち位置、在り方を思えば不穏ともとれる言葉。
けれど、それを綴る声音に曇りはないから。
こちらも、思うままをそのままに返していた。*]
/*
ピコピコっと昼間考えてたのをぽーい。
僕が四玉に長く戻らなかった理由の一つは、まだ抑えきれていなかった過激派というか超保守派に追い払われたからだったのでした。
色々複雑な気分になってるんですね。実は。
ユウレンに戻ると逃げ帰ったみたいで嫌だとか(何
でも大部分は、まだ見てない場所多いーとか。面白いアレコレに引き寄せられてるとか。
大陸側で出来ちゃった縁関係で去り損ねてたとかの方ですが。
あー……まあ、なんだ。
あっちもいろいろあったらしいよー。
俺は詳細は聞かなかったけど、つい最近まで動けなかったみたいだったし。
[眉根寄せる様子>>271に、よしよし、と撫でるように尻尾を動かして]
時間のズレとかあるなら、まあ、中々出くわせないかもだけど。
……ホントにお前の事思って、知りたいって。
うん、それは間違いなかったよ。
てか、でなかったら兄のとこに繋ごうなんて思わないってー。
[そうでなきゃ絶対怒られる、と。
確信込めて言う口調はごく軽いもの。
軽いが故に、偽りない、というのは昔からだから、多分、伝わるだろう。*]
/*
>>-257
そもそも竜がレア存在で、モンスターと同列扱いでしたw
世界救うに至っちゃったのは、『大事なもの全部取り戻す』を貫いた結果です。
変えようとは思ってなくて、結果として変わった感じ。
―― 上空 ――
あっ、そうだ。
[風龍峡の空を漂うように飛んでいる最中、ふと、
荷物入れの中から、そこそこ大きい厚手の紙と板をクリップで挟んだだけの簡単なキャンバスを取り出した。
鉛筆を指に挟んで構図に悩んでいたが、
思いついたからには後は手を動かすだけである。
スケッチを描きたいわけではないから誰かを目の前に呼んだりなんだりはしない。
自らの記憶を頼りに、成長したココンに乗ったアイリだとか、
人虎の姿になったリュカだとかを描いた。
他にも描きたい情景は頭の中にあるので内心嬉しい悲鳴をあげていた]
未来から来た人の絵か……、
事情を知らない人に見つかったら大ごとだなあ。
今から誤魔化す方法を考えないと。
そうだ、「夢で見た光景を描いたのさ……」って言っときゃいいかなー。
[しかし本当は夢でないことを知るのは当事者のみ。
もっとも“現在の”アイリが当事者になるにはあと数年かかるわけだが。
未来への楽しみができたなあと、ひとりにっこりと笑った。
ちなみに出来上がった絵は戻る前に見せびらかしました*]
/*
>>-257
いや、長く重ねてると、どーしても出てくる視点もれみたいなものだからね。
言ってもらえると助かるんだ、こういうのは。
次ネタに関しては、まあ、のんびりとw
>>-258
引率教官が複数いても問題ないと思うよ!
長くやれてるの自体はありがたいんだがなw
最悪、キングスフィールドばりに植物とか菌類が頑張る方向性で考えるわ。
[それ、食材に襲われるって言いませんか]
/*
はっ、コリちゃんが来て去ってた。
お疲れ様!
ワクチン接種してたっけね、お大事にだよー。
またね!
/*
シリル>>-271
竜がモンスター扱い…なるほど…。
まあ天虹ロヴィンも野生竜をそんな感じで見てたのでそこは何とも言えない…。
は、なるほど。原点はそこでしたね、そういえば。
/*
ツィスカ先輩の絵だー!
あちらに持って帰られたら未来の絵になるのか。
実は夢でないのも良い話。
元時間軸のツィスカ先輩との再会も楽しみですねぇ。
(守り人になられるならこちらから会いに行く形かな?)
/*
あとすごい豪快なキャンプ飯を作るのも得意だし食材と戦うのは張り切りそうだなあ
と見えた話題に乗っかりつつ
>>-273
(てれてれしている)
>>-279
希少価値の高いものを生産してしまった……
うむ、そっちのアイリ後輩の時間軸のツィスカはもう地元に戻って守り人やってる頃合だなあ
会いに来てくれたらめっちゃ喜びます ちなみになんとなくだけど海沿いにある街を想定し始めている
/*
は、もうすぐで0時か。
日中爆睡したけども、寝不足が解消された気がしないので、早めにお休みしまーす。
今回も楽しい村ありがとうございました!
本来なら遭遇しなかっただろう人と接点が出来るのも楽しいね。
とは言え、今回は自キャラとの絡みばっかりになってしまったのは反省点。
こういうのは早々に邂逅するべきでしたなぁ。
と、反省モードに突入しそうなのでここらで切り上げておきます。
またどこかでご一緒したら遊んでくださいー。
しばらくは健康しとこう、になってる龍猫ことろこあでした。
― 天輪湖 ―
確かに、な。
変化がなければ力は澱む、そりゃ間違いない。
[思えば目の前の彼との馴れ初めも、そんな停滞のもたらした澱みの蓄積が発端だったな、と。
懐かしく思い返したのは束の間の事]
…………。
[彼の場所――天霊遺跡に縛される事。
それは、先代の『破邪神角』と天界の盟約に基づくもの。
立場上已む無し、と受け入れていたそれを納得いかなかった、と言われて言葉が失せた。
続けてはきと言い切られた言葉に、どこか惚けた様子で瞬き。
上見る視線に釣られるように視線を上げて――そこに舞う、白銀を。
自分以上に様々なものに縛されて、それでも自由さを感じさせる翼を、見た]
……ん、ああ。
そう……だな。
[彼の英霊が存在する意味。
神代の英雄たちの号や役目を継ぐ者たちの存在する意味。
それらをふと、思い返して――浮かべたのは、笑み]
それでも、まあ。
……あんまりせかせかと来てほしくない、ってのもあるんだがな。
[それから軽い口調で紡ぐのは、そちらも偽りない本音の一端。*]
/*
てしてしと返していたら、コリドラスはお大事に、で、ユーリエはお休み!
来てくれてありがとう、また機会があればよろしゅうに、な!
― 上空 ―
[シリルとヴァイスに別れの挨拶をして、一度地に足をつけるべく、ゆっくりと滑空しながら地上を目指す。
それぞれの交流は横目に見つつ。
やはり意識が向くのは、一番関わりの深い先輩だろうか。
いろいろ秘さねばならないことを胸に抱えつつ]
先輩、改めてお疲れ様でした!
[言葉を交わす機があればそう声を掛けた。
その時には、彼女の鉛筆画は完成していたか>>277]
わあ……これ私ですか!?
それに、他のみんなも……。
先輩の作品、やっぱりすごいなぁ。
[最後に印象深い出来事があり、またそもそもが異変という形だったとは言え。
ここに集った面々との出会いは大事な記憶として、アイリの胸にも仕舞われた]
私、元の場所に戻っても、みなさんのことは絶対に忘れません。
みんな、時代も場所もばらばらになってしまうかもしれないけど……騎竜師の力が必要でしたら、私のこと呼んでくださいね。
[それがもしずっと未来のことだとしても、ココンと共にきっと飛んでいこう。
受け取った銀と真珠の宝飾に、そう誓うのだった*]
/*
つよつよな宣言してるけど今の段階じゃ何が出来るのか、だし、やっぱ戻ったら修行しなきゃな!(
ツィスカ>>-280
では行きたい街リストに入れねば…。
海沿いの街、いいですねぇ。
ユーリエさんお疲れ様でした。からだだいじに。
コリドラスさんもお休みなさい。
/*
そういや、アイリは元々風龍峡を目指してた訳で。
……元の時間軸に戻ってすぐ再会するのかもしかして。
そこでようやく名乗りそうだなこのままだとw
う、ん。
[尻尾に撫でられ>>274宥められ。
相手にも事情があったという話に今度は眉尻が下がる]
そうだね。ゲルト兄がわざわざ繋ぎ取ってくれるほどで。
ヴェル兄も受け入れてくれるようなら。
悪いヒトじゃない、とは思う。けど。
[ゲルトの軽さは心からの言葉故というのは良く分かっている。
それでもすぐに割り切れないのは、強い否定に傷ついたから。そして母が意識的に排除されたことを確信して、覚えてしまった憎悪を抱えたまま年数が経ってしまっているからで。これだけ歳を重ねても心というのはままならぬもの]
…そのひとが来るのも、僕にとってはちょっと未来か。
[ハァァと大きく息を吐いて、スゥッと大きく吸い直す。
カークやアイリや他の皆がもっている、前向きなこの場の風を取り込んで息を整え]
分かった。
すぐにはちょっと無理そうなんだけれど、この年が終わるまでには。僕も色々整理をつけて戻ってくるよ。
[しっかりと顔を上げて、そう言った]
だから、まだ出来てなかった挨拶は。
それまで待っててね。
[「ただいま」の挨拶はその時にと。
続ける顔に浮かぶのは笑顔だった*]
/*
ゲルト>>-286
あっ、そうか、元の風龍峡で会えるんだ!?
(何故か本来会えないと思い込んでいた)
そちらから見て数年後だから話も普通に通じますね。
そういえば結局まだ名前を知らない…w
/*
思いついたのをギュッギュと押し込んでたら。
ユーリエさん&メルヒオルさんもお疲れ様でした!
健康大切。ちゃんと選べる龍猫さんえらい!
お二人のアレコレも見ていてとても楽しかったですし、ちょこちょこと接触はちゃんとしてもらえていたので問題はなかったんじゃないかなと!こういう村ならではでもありますしね。
またどこかでご一緒できた時はこちらこそよろしくです!
ゆっくり休まれてくださいませー!
いつか...
[ いつか、遠い先、もしかすると、彼と本当の意味でぶつかることもあるのかもしれない。けれど、 ]
お前の見る空を俺も見てみたいものだ。
[ 今、望むのは、そんな他愛もない夢だ。* ]
/*
おっと時間が…。
お疲れ様でした、今回もお世話になりました。suzukakeです。
どっかで騎竜師戦闘書きたい、と思っていたアイリを使わせて頂いたらなにやらとんでもないことに、な村でした。
いろんな時間軸からの皆さんと交流できて楽しかったです!
tasukuさんは毎度素敵な舞台&進行役をありがとうございます。
では、またどこかで!
/*
もうちょっとで終わりだー、ということでご挨拶。
今回も不定期参加でしたが、楽しかったです。構ってくれたみなさまありがとおお!
今回、こいつで参加したのは、そのうちこれをGMにした村やるべ、を諦めてない前哨戦なので、いつか無事村立ちましたら、ぜひお立ち寄りくださいw
他の場所でも、見かけたらよろしくしてやってくださいの、ふかふかしたなまものでした!
―― 上空 ――
[ひとまず心ゆくまで絵を描き終えると、
地上を目指して滑空を始める。
翡翠の竜がただひたすら舞っていたり。
伝説に聞いたえらい人かもしれない騎竜師とアイリが話していたり、
メルヒオルと話すユーリエの方から叫び声が聞こえた気がしたり。
色々だなあと思いつつ]
― どこかの闇の底 ―
ふむ?もしかすると、少しばかりいそがしくなりそうですかね?
ともあれ......皆様お疲れ様です。
今は、あるべきものを、あるべき場所へ...
アイリ後輩もお疲れさまっ!
最後の戦いの時はおかげで助かったよ。
[アイリに挨拶>>281を返しつつ、かさり、と紙をめくれば、
完成した鉛筆画をどーんと掲げた。
ココンにまたがる絵の中のアイリは、槍を構えてきりっとした表情をしている]
ありがとうよ。ふふ……そう言われると照れるよ。
でもわたしから言わせれば、絵の題材になったみんなもすごいんだから!
[手をわちゃわちゃと動かして懸命な主張!]
しかし、アイリ後輩が20の頃となると、
わたしはもう故郷に戻ってるかもしれないなあ。
[海沿いにあるとある街の名前を告げると、]
もしそこを訪れることがあれば歓迎するよ。
それでまた、いっしょに空が飛べればいいなあ。
[未来の己は旅からは離れてしまうけれど、
いつか旅する者達の止まり木にもなれるだろうか。
そんないつかを夢見ている**]
/*
わとと、時間時間。
クラリッサでも楽しかったけれど、やっぱりこのシリーズといえばの元祖風虎娘でお邪魔しました。やっぱり楽しかった!
脳内設定を少し吐き出せたことでスッキリした所も。
セルウィンさんとのご縁はもう少し活かしたかったなーと思いつつ、過去ありならではの動き(意外と心配になって手を出したがった)も少しは出来たので嬉しかったです。
また脳内に何か生えたらコソッとどこかに流すかもしれないので、よろしくお願いします(
ゲルト兄とはやっぱり掛け合いが特に楽しすぎてこう。とにかくありがとうなのですー!
他の皆様も大なり小なり絡んでいただいて。どれもこれも本当に楽しかったです!!
くろねこさん、今回も素敵な村をありがとうございました!
今回は寝落ちが多かったのが反省点…どうにもまだ時間確保が上手くいかない昨今ですが。また仲間に入れていただけたら嬉しいかぎりです。
どこかでご一緒する時にはどうぞよろしくお願いします。
いつものドタバタ兎猫でした[ぺこり]
― "現在"/龍峡の村 ―
[時空を超える道を再び通れば、目の前には龍峡の村の光景が広がっている。
本来なら始まりになるはずだった場所]
流石に本気でお腹空いちゃったね。
まずは何か食べようか!
[騎竜への呼び掛けに、きゅううと同意する声が返る。
共に飛んで行く先が、天界に伝わる旅路の開始地点だ**]
ま、確かにそうだな。
[己が勤めは、平穏と均衡の維持。
騒動は本意ではない。
秘された言葉>>287は気付いていたが、それに触れる事はなく]
ん……ああ。
そーだな、同じものを見れるなら、それはそれで楽しみだ。
[空を、と望む夢>>288に返すのは、短い同意。**]
― どこかの戦場にて ―
そう言えば、カークに会ったぞ。
ああ、元気そうだったな.........分かった分かった、この辺りが片付いたら、一度あちらに様子を見に行くことにしよう。
手合わせならその時に好きなだけすればいい。
さあ、ゆくぞ、トール!!
[ 男は、楽しげに戦火の只中へと駆け出した。** ]
/*
てってれー 挨拶
一部のひとは連続同村でしたね! なあかつき@Akatsuki-smです
このツィスカ、飛天虹路でつかいたかったんですけどあれが村かぶりでいけなかったので ここぞとばかりにほうりこんじゃいました
そうしたら思った以上に色々できてよかったです
村建てさんと同村者さん方に多大なる感謝を!
健康を損ねたのは反省だなあと思いつつ
元気な時にまた会えたらいいなあ シーユーアゲイン!
/*
よし、ここは返したかったので返して〆る!
セルウィンはこちらこそ、お付き合い感謝!
そして改めましてのご挨拶。
今回は『天冥交鎖』へのご参加、誠にありがとうございました!
無茶設定の闇鍋村、どうなるかなあ、と思いつつの開催でしたが。
思っていた以上に眼福なものが見れて、参加各位には心より感謝しております!
クラールハイト含め、今後の企画予定は未定ですが、また機会があれば遊んでいただければ幸い。
以上、久々のカーク楽しすぎたよ! なくろねこたすくでしたっ!
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