
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

― 中庭 ―
あ、うん。そうでした。
じゃあ、ローランド教官…じゃなくて、ええっと…
[アイリの勧め>>151にホッとした顔でコクコクと頷き。
ローランドのフルネームが思い出せなくてまた詰まる]
教官の所に行って、先延ばしをお願いしないとですね。
どちらにいらっしゃるでしょうか。
[ゆっくりとだが、抱いている子竜から精霊力が流れ戻ってきてもいる。
息を吐きながらそう続けて、小首を傾げた*]

/*
やってなかった1みょこで深呼吸しつつ。
こんばんはーです!
このあと教官に伝える前後で浅緑が氷像に気づいて騒いだりするかなー、なんて流れを考えたりしてみつつ。
名付けどこでしようか迷ってたりする夜です。
決まってはいるんですが。すぐ呼んであげるべきか、教官とか多くいらっしゃる場所でお披露目すべきか。
アイリさんのお願い素敵!とか。
ファンクラブも凄い!とか。楽しませていただきつつ。
ミスコン立候補はやっぱりしそうにないなーと思うのでした。はい。

/*
立候補していたら立候補していたらで例えば
エントリーaZ〇 アイリ・ダンプフェン!
騎竜師学科の修練生 鳶色の柔らかい髪をなびかせ登場だ!月の光のような瞳の美しさと可愛らしさをあわせもつハイブリッド美少女だ!
しかし彼女の魅力はそれだけではありません。
皆様もそうですが騎竜師としての努力をかかさないこともさることながら、魅力的なのは男女の垣根ない人当たりのよさと明るさです!そんな彼女の性格は辛い訓練中でも輝かしい存在として助けられた人も多いのではないでしょうか。
さて、ここで、彼女の友人からの魅力を伝えるメッセージをお伝えしていただきます
―――みたいなことをしていくことになったのだろうな。っておもった

/*
あれ?目閉じのつもりが変顔に。
口元のせいかにゃんこに見えちゃうこのお顔w
そして思い付いたお願い事が。
バルタザールさんとアイリさんの中間っぽいものになってきてるやもしれず。どうしよっかなー。

/*
>>-238 ヴェルザンディ
ハンナさんの幸せだけを願って…
とかきっとファンはいっているのであった。
そしてお返事がきたぁ

― ご褒美/バルタザール ―
[イベントの終了連絡後、諸々の事後処理をしていると、受賞者の1人であるバルタザール>>116がやってきた。
希望を伝えに来たらしく話を聞く]
ふむ。
尽力した生徒達、となると参加した子達全員になるし、倒れた子や出店の番をしていた子達を分けるというのも何だなぁ。
[それぞれ分けるのが手間だ、と言うのは内心に留め、少しばかり考え込む]

よし、それなら生徒全員を対象にしてしまおう。
1人1回にはなってしまうけれど、学食の好きなものを1食分で。
[イベントに参加した生徒や出店の番をしていた生徒には、お疲れ様の意味で。
倒れてしまっていた子には、災難だったねの意味で。
それぞれ、学食で1食分の代金をローランドが持つ特別食券を発行することにした。
譲渡に関しては、互いの承諾とローランドへの申請を持って許可する旨も添える]
食券の発行は後日になるけれど。
君の希望は確かに受理したよ。
[欲のない子だ、と内心思いながら、バルタザールに笑みかけた**]

/*
バルタザールへのお返事完了。
>アイリ、リーゼロッテ
後日になる報告はしたものとして動いてもらって大丈夫だよー。
他にロル入れたいことがあるなら投げてくれるとおけ。

/*
>>-240
見事です!
[思わず拍手拍手]
『とても優しくて、困っているとすぐに気がついてくれる気配りの人でもあって。いつも沢山助けられています。
笑顔が見ていると、自分も頑張ろうって力が湧いてきます!』
とか投稿?しちゃいますね。うん。

/*
こんばんはの方はこんばんは。
バルタザールさんの妹さんのキャラも素晴らしいんですよね。
って、推しにも認知されてるー。
>>-237バルタザール
はい、師匠!と食いついていくダーフィト。熱い空間になりそうです。
鍛えるのは多分、普通に好きだと思います。

ん?
[ひとまず無事に終息に向かいそうだ。ヴェルザンディ>>169も歌い終わり、拍手とともに突発ライブ?は幕を閉じる。
教官は無事にミヒャエルとクリフが降ろしてくれたようだし、自分は魔法生物を本部にお届けせねばなるまい。とかも考えていたところであったり、ファンの一人に声の張りが足りないということをいったりなどしたところで話しかけられる>>170]
前いっていなかったか?
普段と素が違う、みたいなこと
[正確な言葉は覚えていないがこんな感じ>>1:127のことを思い出しながらいいつつ]
だったらわけたほうがいいと思ってな。
ヴェルザンディが努力をしていることも知っているが、舞台の上ではそんなものは見せないで夢を届けているように思えたから、私も歌っているときはハンナと呼ぶほうがいいと思ったし、逆に普通の時は、どう振舞ってもいいようにヴェルザンディと呼ぶことにはしてみたんだが、ダメだったか?
[それは彼女が歌や踊り、舞台にかける思いを聞いたからというのはあるだろうけれども、自分の中ではそういう風にしてみて、ダメだったか?と首を傾げた*]

/*
教官の器の大きさがこう、光ってますねっ。
>>-244
あ、でないとカレルのミスコン参加が…(そこなの
まぁ辞退も出来なくはないんだけど、とか?
>>-245
ありがとうございます!
名前お披露目?をどうしようかで。教官の前に連れていったら名無しのままだとアレかなー、とかちょっとだけ思ったりしている所でした。

/*
とりあえず、ミスコンやら何やらは見守るのみの態ですが。
事後処理やら何やら考えていたら、なんかもう一本ゲーム村できそうなネタがころん、としてきてちょっと笑っていたりなんだり。
とりあえず、事後処理やら何やらを書いてしまわないと、ですねぇ。

/*
>>-243 アイリ
問題なく伝える努力をしたものであった。大丈夫。そんなだったからな。
>>-246 リーゼロッテ
エントリーaZ〇 リーゼロッテ・クラウト
なんと彼女は精霊学科から騎竜師学科に移籍したという異色の経歴をもつという修練生。
春のような美しい桃色の髪と神秘的な青い瞳のこれまた美少女さんです!
彼女はその異色な経歴から想像に難くないと思われますが華やかな経歴の持ち主というわけではありません。でがす戸惑いながらも一歩ずつ歩んでいく姿は大人しいイメージとは裏腹にしなやかな芯の持ち主です。苦難を前にしても歩み続ける姿は凛とした美しさすら感じられますね!また卑屈にならず周りに優しい彼女は春の木漏れ日のような温もりがあるでしょう
また、今回のお祭りで彼女のもつ卵はついに孵ったとのこと、彼女の今後の成長は楽しみですね。
さて、今回もまた友人から彼女の魅力について語っていただきましょう
となるのだろう。

― ご褒美の件 ―
確かにそうですね。そこまでは考えていませんでした。
[自分はその辺りは咄嗟に浮かんだ願いというのもあるが大雑把に頼んでいた。
教官の分析>>173 >>174に頷いた後。
結局生徒全員にというのに頷く。ケチは人がついてこない。というのは我が家の家訓でもあったのもある]
いえ、今回の件は多くの力が集ったことで解決されたものですし、それに…折角のお祭りですしね。
[お祭りというのは皆で盛り上がるもの
未だ慣れないところはあるが、その辺りは学校にきたことで学んだことでもあり、それを返す形となったのであった*]
修練生 ヴェルザンディは、栞を挟んだ。

/*
アイリちゃんもリーゼロッテちゃんもとっても熱いプレゼン…!
バルタザールさんの妹さんすごい。

/*
ということでご褒美について、アヴァンサル教官へとお返事をして、ありがとうございました!ってするのであった。
みんな学食一回分浮くぞー

― ご褒美/アイリ ―
[直ぐには思い浮かばないということで後日聞くことになったアイリの希望。
数日後にその機会を得て、話を聞きに行った]
予約、かい?
[会って早々、そんな言葉を口にしたアイリ>>158に、ローランドは目を瞬かせる。
次いで詳しい話を聞けば、将来飛べるようになった時に特別レッスンして欲しい>>158>>160と言うような内容だった]

[そうして聞く、レッスンを望んだ理由>>161。
目指すものがあると知り、目を細めて笑んだ]
─── 分かった。
僕が学校にいるうちはその時に。
もし、学校を離れているなら、必ず戻って来て君にレッスンをつけよう。

ただ、一つだけ覚えておいて欲しい。
同じ風竜だからといって、飛び方も戦い方も同じではない。
それぞれ自分に合った方法があるはずだ。
レッスンの時にそれを見出す形になるかもしれないが……
自分でも方法を模索してみると良い。
そうすることで、より一層、竜と心を通わせることが出来るだろうから。
[それはまさしく経験談。
他の竜よりも小さな身体、他よりも低い精霊の加護。
教わった方法だけでは強くなれなかったが故に、相棒と共に飛び方を、戦い方を模索した。
そうして絆も強めたのだ]

/*
アイリの分も完了ー。
後はアルビン君に桃まんin鈴カステラの袋を見せに行くやつだけど、事後処理あるならそれ見てからにしよかな。

/*
教官ありがとうございます。
と、すみません。
今日はこれで失礼します。
必要に応じて動かして頂いて大丈夫です。**

/*
エントリーaZ〇 ヴェルザンディ・ハンナ・リンドグレン
ご存知のかたも多いと思われますが、改めて紹介しましょう。騎竜師学科所属の修練生にて、アイドルとして活動中に騎竜師の力に目覚め、歌って踊れる騎竜師となったアイドル騎竜師です。
皆様はアイドルとの魅力はやはり舞台でなければ語れないでしょう。皆に希望を与える歌声に心震えた人も多いでしょう。そんな彼女もここでは修練生の一人。そんな彼女の生活から見える魅力をお伝えしようかと思います。
騎竜師の本分とは一体何か。一般的には騎竜と空をかけ戦うことに優れその土地を守るもののことをいうでしょう。仮にアイドル活動ばかりに終始することは推奨されないでしょう。この学校は結構厳しいですからね。
ですが彼女はどちらにも手を抜くことなく今日を迎えています。それこそが彼女の魅力だと思っています。努力家であること?もちろんそうですが今回は違います。努力家など他にもこの学校にはいっぱいいます。
ただ観客に笑顔を届ける。その美しくも強い夢が彼女が輝かせているのでしょう。
さて、そんな彼女の友人から身近な魅力について語っていただきましょう。

/*
はわわ。ゴソゴソしてるのを落ち着かせてたら!
照れちゃいます、が、嬉しいです!
実際にされちゃったら、そんなに凄いことないですからっ!?とかアワアワしちゃいますね。
>>-251
解析力と誉め技能が凄すぎる…!
>>-252
見てたらフワッと浮かんだので。
って、アイリさんのスキルも高過ぎ…!
[嬉し恥ずかし、自分の手で顔を隠す]

/*
そんな前宣伝的なミスコンであった。
>>-248 ミヒャエル
こうしてダーフィトもなんだかんだあって筋トレ同好会へと入部することに……なぜかバルタザールいる年だけ筋トレ同好会大きくなりそうな不思議
おやすみなさーい。

/*
>>-255 アイリ
無許可でがんばったからね!無許可で!
んむ、強い子
>>-260 リーゼロッテ
大丈夫、だいたいみんな思ってることだから。

/*
ミヒャエルさんはおやすみなさーい。
そして教官ありがとうございます!ごちそうさまです(ぺこり)
きっと今後も精霊力やりとりはあって。
成竜に育つまで燃費が悪くなりそうな娘には、ありがたすぎる役得なのです。
アイリちゃんのお願いへの答えもいいなー。
よし、やっぱり思い付いたの私も後日で出しちゃおう!

― 本部 ―
[本部の隅を借りて休ませてもらいつつ、確かめたのはお菓子と魔法生物の捕獲具合。
集められたお菓子は相変わらず強い精霊力を放っているが今は全く動く様子もなく、魔法生物たちも大人しくしているらしい]
……そうですか。
お菓子の方は、過剰な精霊力さえどうにかすれば普通に食べられるとは思います。
……まあ、食べたいと思うかどうか、はさておきですが。
[苦笑しながらの言葉に返るのは、ですよねー、と言わんばかりの同意]
対処としては、シエルが目を覚ましてからになりますけれど。
ぼくが精霊力を集めて、シエルに還元する……というのが、一番危険がないかと思われます。
お菓子を食べてしまった人たちも、同じやり方で回復させられるはずです。
[もっとも、そちらは自然回復もあるかも知れないが、そこは個人差も出る所なのではっきりとは言えないわけだが]
ひとまず、お菓子の方はぼくの方で預かりますよ。
これだけ強い力に守られていれば、そうそう傷んだりはしないでしょうから。

魔法生物たちの方もシエル待ち……ですね。
呼んだのはこの仔なので、恐らく帰せるのもこの仔だけです。
危険はなさそうですが、やはり、異界由来の存在ですからね……このまま、こちらに呼んだままにはできないかと。
[異なる界からの過剰な干渉は均衡を揺らがすもの、という認識があるからこう言って。
一先ず、回収されたお菓子と魔法生物は一時的に自身の預かりとする事、もし後から見つかった場合もこちらで預かる、という事で話はまとまった。*]

/*
ちなみに特別食券は金額指定なしの1食分なので、普段食べられない(かもしれない)高いものが食べられるという…。
沢山食べられる人はもっとお得(

/*
ぽちぽち書いてたらミヒャエルくんはお休みですよー。
そして熱いプレゼンが続いてますねぇw
>>-256
とりあえず、お菓子はこちら状態なので、いつでもお持ちくださいですよー。
修練生 ヴェルザンディは、/*まさかの私までプレゼンきた。

うん、コツがわかって来たって自分で思えたなら、壁は越えたんじゃないかな。
[ ミヒャエルの返事に>>152本当に真面目だなあと微笑ましい気持ちになりながら頷く。 ]
はは、うん、俺も追い抜かれないよう頑張るよ。
いつか王国騎竜師団で、また一緒に飛べるといいな。
[ その時にはきっと、真っ直ぐに前を見て飛ぶ彼らを、自分とノアは後ろから支える事になるのだろうと思う。 ]
楽しみにしてる。

楽しみにしていますね。
よろしくお願いします!
[受諾の言葉を受けて、もう一度元気よく頭を下げた**]

/*
>>-267アルビン
了解したよ。
いくらかやり取りできれば、と思ってるので明日にしようかな。
今日はもう眠い&ちょっと胃の調子が良くなくて。
寝不足がたたってる感ある(自業自得
と言うわけで今日はここまでにするよー。
お休みまた明日**

[ そんな会話をしているうちに、ヴェルザンディの歌が終わり、歓声と拍手が周囲を包んだ。
歌声に励まされた感謝を込めて、青年も拍手を贈る。ミヒャエルは観客の中に友人を見つけたらしく、手を振って声を掛けていた。>>154 ]
氷像?ああ...
[ ミヒャエルの宣伝を聞けば興味深そうに、シメオンに視線を向ける。 ]
シメオン・ジェファーソンて、君か。
何か実行委員の連中が、凄く良いスケッチのお陰で、今年は完成度に自信があるって言ってたから、楽しみだと思ってたんだ。
[ 是非見に行くよ、と、約して、笑みを浮かべた。* ]

/*
アイリくん挟まってごめんね。
諸事情で、今日はここまでで一撃離脱です。
おやすみなさーいノシ**

/*
ミスコンの紹介文が素晴らしい……(これだけは言いたい)
箱の機嫌が良くなかったのでろるができてないけどいるにはいる……

/*
休んだ皆さんはお休みなさい。
>>-268
はーい、無理なしで、ですよー。
寝不足はまあ……うん。
ぼくも人の事は全く言えませんが。
というわけで、ぼくも無理せず落ちておきますね。
おやすみなさい。**

― 中庭 ―
アヴァンサル教官。
[最初に名前の方で認識してしまったので、同じくこの先何度も混同することはありそうだが。
優しい訂正>>172を繰り返して、頷きひとつ]
なるほど。
はい、ゆっくり歩けば何とか行けそう、です。
[差し出された手を借りて立ち上がり。
まだ足下が怪しげであれば、そのまま手を繋いで行くことになるだろうか。
片腕には生まれたばかりの子竜を抱いて、ゆっくりと歩き出した*]

/*
表返して頂いたのを見落としてたとかもぅ(汗
アイリさん、ごめんなさいー!
休まれた方はおやすみなさいです。
私は思い付きをもう少し…(ゴソゴソ)
修練生 リーゼロッテは、アイリさんもおやすみなさいです!

/*
シメオンさんもお疲れさまです。
箱不調は本当に辛いですよね…[そっとなでなで]
あれ?
エピは明日までじゃなくて明後日までか!
じゃあ今夜は後日まで出せたら私も休むよう、かな。
ご褒美お願いは書きかけたので勢いに乗ってしまっておくとして。名付けシーンは焦らずにやりたくもあるなと。

─ 本部付近 ─
[バルタザールに問いかけたのは
照れ隠し半分、もう半分は幼い頃の名で呼ばれることのむず痒さからだったけれど。
彼の返事>>175は、よりむず痒い、というか気恥ずかしくもあり嬉しくもあるものだった。
いつかの夜、鍛錬場で初めて会った時のことを引き合いに出され
舞台の上の私と、今こうしている私の両方を尊重しようと考えてくれた結果だと伝わったから]
…ううん、
だめじゃ、ないわ。
ありがとう。
[筋肉を褒められていた時とはまた違う困惑に、
挙動不審に見えてないかしらと思いながらお礼を言った後]

……ただ、ちょっと
ヴェルザンディって呼ばれ慣れてたから
いきなりで、びっくりしただけなの。
[照れ笑いしつつ正直に白状したりもしている内に
先生の伝達が届いた>>131>>132。
その後の結果発表で挙げられた中に、目の前の人の名があったから]
おめでとう、バルタザールさん。
[舞台の上で浮かべるのと同じくらいの笑顔で賛辞を述べた**]

― 後日 ―
アヴァンサル教官!
お願い、決めました。
[落ち着きのない浅緑の子を宥め抱えながら、背筋を伸ばしてご褒美を約束してくれた教官を見上げる]
教官がしてきた旅のお話が聞きたいです。
私、ここに来るまでどちらかというと籠りがちで。
でもこの子、他の子達と比べても好奇心旺盛というか。とにかく色んなものを見聞きしたがるので。
成長したら、旅に出るのも選択肢の一つに入ってくるかなと思って、それで。
[ここ数日考えていたことをそのまま喋る。
少し焦りのようなものもあるかもしれない。性格的に、知るべきことを知らないと思うとそうなりやすいのは、教官達にも気づかれてはいるだろう]

/*
メモが固まって全部飛んでもっかい思い出しながら打ち直してる間に雪崩れてた…
みんなおやすみなさいの私もおやすみなさいします。
灰ではあるけれどファンの熱いプレゼンに何か返したいから明日はそこを頑張りますね。
バルタザールさん私の分までありがとー!**

―― 本部付近 ――
[空は平静を取り戻した。
それを見届けて、歌を終えたヴェルザンディにお礼を言われると、>>169
ぱちぱちと勢いよく拍手した。なんというか胸がいっぱいであった。
空に浮かぶ虹が少しずつ薄れていっても、
ヴェルザンディの姿はまだ、なんだか輝いて見えた。
その後、一緒に応援の時間を過ごした精霊師学科の青年から自己紹介をされた。
自己紹介より先にヴェルザンディの応援をしていたとは不思議な縁だなあと思いつつ聞いていたら、
少年の応援についていい感じの評価をされて、
盛大に瞳をまたたかせた。>>155]

― 後日 ―
それで。
生の体験談が聞いてみたいと思いました。
お願いできませんか?
[そこまで言い切ってから、あ、と思いついた顔で]
でも、私一人で聞くのは勿体無いような。
希望者が他にもいたら、一緒にいいでしょうか?
[お願いを追加した。
旅の話に興味を持つ者の多さと、ローランドの人気の高さ。咄嗟の思い付きではそれらが欠けていて。
しみじみと思い知るのはあとになってのお話**]

こ、声、出てたんですか。よかった。
こういうことは実は初めてだったんですけど。
あ、ぼくは騎竜師学科のシメオンです、まだ修練生ですが……。
[氷像が完成した時も、製作に携わった他の面々と違って、
大声はあげてなかった少年である。
一方、とっても見たことのある先輩はダメ出しを受けたわけだが]
跪いているだけではダメ、とは……。
…………いや、でもわかる気はする。
ヴェルザンディさんずっと空の方見て歌ってたし、
だから応援するならばーっと声を出さないと、そういうことだ。
[かくして妙な納得を得た]

/*
実は1日目にお話しさせていただいてた時からのロングパス。狭い世界で生きてきた娘なのでした。
孵すための切欠求めて、から、子竜のため、に変わっていますけれども。
もしかしたらメル教官のお話も聞ける?とか
それこそ大講堂での特別講演会みたいになっちゃうんじゃ、とか妄想しつつ。
でも全ては教官の良いように、です!
誤字修正してたらシメオンさん挟むというか挟まっちゃってごめんなさい。
素直だけど、納得しちゃっていいの?とか言ってみたくなるシメオンさんになごみつつ。
明日は名付け→氷像見学と出来たらいいなぁ。
ヴェルザンディさんもおやすみなさいで、私も遅れ雪崩で失礼します。
おやすみなさーい**

/*
こんな感じで
時系列をかき乱してたらごめんねってしつつ
リーゼロッテさんは挟みは気にせずに! むしろどんどんやりたいことやってなんぼだと思っております
リーゼロッテさんのお願いいいなあ! アヴァンサル教官の旅の話はシメオン的に気になると思う
(そういえばアヴァンサル教官に放浪の時にあった縁故をふっかけたい……ってほんのり思っていたのを忘れていた)
アイリさんのお願いもいいなあ ココンとカルモは風属性繋がり……

/*
そういえばぼくもエピは明日までだと勘違いしてたなど
72h+48hじゃん!
ともあれ今夜はここまでにします
おやすみなさいーノシ**

/*
やぁや、こんばんは。
アルビン君の方から順にやっていくよ〜。
>>-270アイリ
学食は基本的にお手軽値段のイメージあるもんね。
お肉系は値段張りそうではある。
普段食べないのを奢りで食べる気分でいけば良いかもw
>>-279リーゼロッテ
旅の話は聞かれれば話すやつなので、何か別ので特別感出そうかなぁと考え中。
メル同席はありかもね。
流石に特別講演会はやらないよw
>>-280シメオン
今からでも良いんだぜ?w
とは言え、今からやると「君があの時の子かぁ!」って思い出すパターンになりそうだけども。
ちなみに相棒竜がカルモの子供縁故も出来るんだぜ、とちらりしとこうw
[カルモは雄なので属性が違っても問題ない]

― 本部 ―
[イベントの諸々を終わらせて、そう言えば、と思い出したものを手にアルビンの姿を探す]
ああ、アルビン君。
ちょっと見て欲しいものが。
[本部でシエルと共に休息を取る姿を見つけ、鈴カステラの袋を開いた]
降って来たお菓子を捕まえた時に、うっかり他のお菓子と混ぜてしまってね。
精霊力が移ったりしてしまうものなのかな、これは。
[相変わらず虹色を宿す桃まんと、その下に並ぶ鈴カステラが数個。
見たところは普通なのだが、精霊力に関しては門外漢であるため、アルビンに鑑定を頼んだ*]

― ご褒美/リーゼロッテ ―
[希望は後日、と願い出たリーゼロッテからお願いを決めたと連絡があった。
先日孵ったばかりの仔竜を抱えて現れた少女>>191の言葉に耳を傾ける]
旅の話かい?
構わないけれど……。
[旅の話ならばいつでも聞きたいと言われれば聞かせていること。
ご褒美として、と言われれば話す分には問題ない、のだが]

[一通り>>193聞き終えて、微苦笑を浮かべる]
まぁ、少し落ち着こうか。
[何やら焦りがあるように見えて、一呼吸置いてもらおうと。
選択肢の一つ、とは言っているが、少し真っ直ぐに向きすぎているようにも感じた]

旅の話をするのは勿論構わないよ。
それが歩む道の幅を広げるというなら、喜んで。
他にも希望者がいるなら同席するのも構わないけれど……そうだね。
君が一緒に聞いても良いと思う人を、君を含めて上限10人までOKにしよう。
そしてその10人を僕の家に招待しよう。
ただ話すより、当時使っていた地図や巡った国にまつわる物を見ながら話した方が臨場感も出るだろうしね。
どうかな?
[ただ話を聞かせるのではいつもと変わらない。
イベントのご褒美として、少し特別感を出すべくそんな提案をした]
折角だし、もう1人ゲストも用意しようか。
[それが誰であるかは、分かる者には分かるだろう。
にっこり笑っての提案にリーゼロッテはどんな顔をするだろうか*]

/*
リーゼロッテへはこんな感じで。
PC皆で来ても良いんだぜw
しかして旅のことって東国と某所に行ったことがある、以外決めてないのだよね。
17年旅してれば大体の場所行けてるのかな……。
あ、南東群島諸国は流石に行ってないと思われる。
颯凪の騎竜師 ローランドは、ちょこっと横になる。[胃があれでそれ]

/*
こんばんは、と。
ローランドさんはお疲れ様です(ぽふぽふ)。
旅のお話は私も聞きたいですね…!
多分将来的にはあちこち旅するタイプの騎竜師になりそうなので。
リーゼちゃんの素敵なお願いに拍手です。

― 本部 ―
[身体を丸める仔竜を撫でつつ、少しうとうとしていた所にかかる声。>>197
数度瞬きをしてから、そちらを向いた]
アヴァンサル教官。
何か、ありましたか?
[見て欲しいものが、との言葉に緩く首を傾げつつ。
見せられた袋の中身と説明に、あー、と小さく声を上げた]
長い時間一緒あったなら、少しは移る事もあるかも知れませんけど……。
直接込められている虹のお菓子とは違って、中毒を起こすような事はないと思います。
……もっとも、ここは個人差が出る所ですけれどね。
[精霊力に対する反応というのは、本当に多岐にわたるから、一概にこうだ、とは言えないのだと告げて]

あ、そっちの桃まんの方はシエルが起きたら中和しますのでこちらでお預かりしますよ。
精霊力を散らせば普通に食べても大丈夫だと思いますので、ご希望あれば中和後にお届けできますから。
[そもそも、仔竜がみんなのために、という想いを持って呼び出したもの。
濃すぎる精霊力以外には害はないだろうから、と説明する表情は、やや苦笑まじり。*]

/*
よいせ、と教官にお返ししつつ、こんばんはー、ですよー。
>>-283
色々お疲れ様なのですよ。
17年あれば、結構あちこち回れるんではないかしら、とは。
鎖国とかしてない限りは大体立ち入れるでしょうし。
さすがに、南東群島は難しいとは思いますけど。

― 本部付近 ―
そうだと嬉しいんですが。
[>>184壁は越えた、と言われれば、青年は控えめに微笑む。
この先輩も相棒と共に壁を乗り越えてきたのだろうか。
聞いてみたいような気もしたが、今は胸に留めおく事にした。
王立騎竜師団で、との言葉には目を輝かせて]
はい!
俺も、その時を楽しみにしています。
[王立騎竜師団に入る事は幼い頃からの夢だ。
いつか彼らと一緒に飛べるよう、自分達の速度で努力を重ねていこうと思う。
そうすれば、養成学校の後輩として胸を張れる気がした。]

[>>187クリフもヴェルザンティに向かって拍手を送っていた。
卒倒者や跪いている者、叱咤する者までいるその場は独特の雰囲気を放っている。
青年はアイドルのコンサートとはこういうものなのかと学習したのはまた別の話。
何より、先程は少ししか聞けなかった彼女の歌声を聞く事が出来たのは素直に嬉しかった。
>>195知己の姿を見つけて手を振れば、彼もこちらに気付いたようで。
離れていれば彼らの方へと歩み寄る。
イシュケの方もウンブラにお疲れ様、と労っていた。
氷像の事を話せば、クリフも記憶にあるようで。]
それは楽しみですね。
[今年は完成度に自信があるとの言葉にそう相槌を打った。
知己が関わっている事で興味を持ったが、作成者も腕を存分に振るったのだろう。]
あ、あの空からのサポートは皆、参考にしていましたよ。
俺達にはああいう事は出来なさそうなので、月並みな言葉ですが、凄いなと思いました。
[残念ながら青年は結果を出せなかったが、他の生徒達が彼らのサポートを受けて動き回っていたのを思い出しながら伝えた。
前線で動くタイプの自分達と違う方面での力の使い方は興味深かった。*]
修練生 アイリは、なので→なのに

― 本部 ―
それなら何とか食べられるかな…。
折角生徒が作ってくれたものだからね。
あとで感想を伝える、って約束もしているし。
[捨てる事態にしたくはない、と。
鈴カステラの袋から桃まんを拾い上げてアルビン>>201>>202へと渡した]
それならその桃まんは後で貰おうかな。
東国のお菓子も久しぶりだしね。
懐かしいなぁ。
あちらへ行ったのはもうだいぶ昔のことだけれど。
[桃まんは中和後貰うことにし、懐かしげに桃まんを見ながら笑む。
思い出す様子はどこか楽しげでもあった*]

/*
と、置いて。
こんばんは。
年末進行で月曜からばたばたしてしまい、昨日は健康させて頂きました。
ミスコンのスピーチが三人分揃っていて朝の移動中に笑顔になりました。
皆が感じているだろう事を的確に表現されている素晴らしさに赤べこになっていましたね。
>>-262バルタザール
ダーフィトが兼部(会?)する未来。
ロル拝見していると、本当にバルタザールさんが在学中は筋トレ同好会の人数が増えそうです。

/*
にょっきり戻り。
来た人こんばんは。
>>-285アルビン
だねぇ。
後は隠れ郷の類か、行けないの。
一般的に行けないところ以外は行ったことにするかー。
>>-286アイリ
竜の属性被りは気にしない気にしない。
やりたいのをやるのが良いのさー。
魔法でもそうだけど、同じ属性でも使い方とかは違ったりするからね。
うむ、大いに贅沢すると良いw<学食

― 本部 ―
うん、そうですねぇ。
出店のお菓子も、無駄にはしたくないものですし。
[桃まんを預かりつつ、そう言えば、と思い出すのはクリフにもらった鈴カステラ。
シエルが起きたらあげないと、なんて思いつつ、それを力で編んだ小さな加護に収めて]
わかりました、それじゃあ中和後にお届けします……って。
[懐かしい、という言葉と浮かぶ笑み>>205に、ひとつ瞬くくものの。
ああ、そう言えばこの方は、と彼の前歴を思い出して]
そう言えば、教官は各地を旅していらっしゃいましたねぇ。
……東方って事は、シエルの故郷にも行かれてたりするのかな。
[未だ眠る仔竜をそ、と撫でつつふと浮かんだ事を口にする。
名を呼ばれているからか、仔竜はぴくり、と身を震わせていた。*]

/*
ちまちまとネタを落としつつ。
>>-289
確かに、隠れ里的な場所は入ろうと思って入れるものじゃないですからねぇ。
うん、そのくらいは廻れてても不思議はなさそうです。
修練生 ヴェルザンディは、/*|ω・)ノ<コンバンハー

― 本部 ―
南東の島国と、どうやっても入れないところ以外は大体行ったかな。
シエルは東国が出身なのかい?
四玉は勿論行ったし、その周辺国も巡ったよ。
あの辺りは独特な文化圏だよねぇ。
[問われて>>207、頷きながら巡った国の名を口にする]
そう言えば……ユウレンは龍玉石の産地と言う話だったね。
もしかして、そこかい?
[シエルの故郷についての心当たりも口にした*]

― 本部付近 ―
[ヴェルザンディと話ながら放送>>130を聞いて、魔法生物を届けにいくか。と解決に向かっていくことを確認したところで魔法生物を預けたりとしにいきつつ]
よくわからないがダメじゃないならこのままでいいな。
[よくわからないといったのは、お礼>>189を言われることについてだが、どうやら問題はないようで]
びっくり……するもの、なのか。
[アイドルであったり騎竜師であったりとある彼女は複雑なのだろう。と首を傾げつつ思っていたりしたら早々に結果発表がきて]
ああ、ありがとう。ヴェルザンディ。日々の鍛錬の成果だな。
[良い筋肉は魔法生物を引き寄せるものなのだ。
ヴェルザンディ>>190からの笑顔の賛辞に口元を和らげた*]

― 中庭 ―
[浅緑の子竜は、腕の中でも周囲をキョロキョロしていた。
どうやら生まれたばかりの世界は気になるものだらけのよう]
え? わぁ。
[アイリ>>206の視線を追いかけて、キラキラと輝く氷の像>>0:38を見つけ、その威光に感嘆の声を零した。
腕の中の子竜もリュイリュイと声を上げてジタバタする]
見に行きたいの?
アイリさん、ちょっと寄り道してもいいでしょうか。
[身を乗り出さんばかりの動きに小首を傾げ、アイリを見た*]

/*
と、お返事をしつつこんばんはー。
まだ魔法生物を戻していない段階で放送が届いちゃったから地味に少し移動を挟んだ形の返事になったー。と、それはヴェルザンディ宛て

/*
と、見えた所に反応してから、こんばんはー!
教官もお返しありがとうございます!
私が思っていた以上に素敵になっててキャーってなってるので、灰入れて落ち着いてからお返ししますっ!w
>>-282教官
特別感満載で凄いご褒美ですね…!
あ、特別講演会は。アイリさんたち誘ってたら私も俺もと希望者が膨れ上がって大騒ぎになり、誰かがいっそ…とか言い出して。みたいなのが浮かんでいたのでしたw
それよりこちらの方がずっとずっと素敵なので、本当にありがとうございます!

/*
子竜の名前は氷の像前でになりそうかなー?
アルビン先生にも直接伝えたくはあるのですが。
竜の属性。
2択どっちにしようかなーと思っていたらシメオンさんがもう一方と近かったので、こっちに決定で組み上がりましたとか。
でもあっちの案だと前回の子に近いところもあったので、こっちに思い切れて良かったなと思ってます!
なのでシメオンさんにはありがとうです♪
[優柔不断が中々治せない兎猫]
すーはー。
よし、ではまた表頑張ってきます(とぷん)

/*
>>-287 ミヒャエル
しかしバルタザールが筋トレ同好会に加入していないのを、同好会の面々も含めて誰も気づいていないのである…

― 本部 ―
ええ、東国の生まれです。
お察しの通り、東方四玉が一、ユウレンの天輪湖で見つかった龍玉石から孵ったんですよ、この子は。
[口に出された心当たり>>208は正解だったから、素直に頷いた]
ぼくの実家が、ユウレンとご縁がありまして。
完全に結晶化しているかどうかの判断がつかないから、調査してくれって頼まれたのが切欠でこっちにきたんです、この子。
恐らくは、希少種の天龍の卵だろうから、って事で、安易に割りたくはないから……って話だったんですが。
実際に孵ったら、実質新種だったり、騎竜師よりも精霊師に懐いたり、と予想外の連続だったわけですが。
[この辺りの事情は、あまり他者には話す事はなかったけれど。
仔竜との絆を見つめ直す切欠をくれたこの人にならいいか、と。
そんな思いがあったから、躊躇う事無く口にしていた。*]

/*
とか書いてますが、天龍降臨の時の卵ではないですからね! と一応(
さすがに、あの時の卵はちゃんと孵ってるはずですから!
と、ぽちぽちしていたら賑やかに。
来られた皆さんこんばんはですよ。

─ 本部付近 ─
10分以内に?
大変、早く戻らなくちゃ。
[先生の伝達>>130を聞いて、バルタザールと
シメオンも一緒にだろうか、魔法生物を届けに本部に戻りつつ、
シメオンはクリフ達と話しているので
こちらは自然とバルタザールと話していたのだが]
いや、うん
ダメではないん、だけど…
[昔から知ってる人から今更幼名を呼ばれるのは気恥ずかしい、
という感覚がこのよくわからないという人に伝わるだろうか。
首を傾げているところを見ると伝わらなさそうだし
妹さんたちがハンナと呼んでいるのにこの人だけダメとは言えないから
結局、やっぱり曖昧に笑うだけに留めたのだが]

そうね。
バルタザールさんの努力の結果だわ。
[結果発表で一位となった目の前の人が
珍しく表情を和らげたのを見て、こちらも笑顔がより増した。
お菓子部門の一位もよく知っている二人だったから]
アイリちゃんとリーゼロッテちゃんにもお祝いしなくちゃね。
二人もお菓子より軽食とかの方が今は良いかしら。
[そう言いながら、時間が経てばやっぱりお菓子の方がいいかなとも思ったりもしつつ。
シメオンたちが側にいるなら、心当たりあるかしら?と問いかけた*]

/*
ぽいぽいーとロール落としつつ
シメオンくんの氷像とかミヒャエル先輩の鈴カステラとかのーたっちだったので知りたいなーとか思ってるのだけど勝手に知ってることにしていーか悩んだのでワンクッション入れてみました。
リーゼロッテちゃんの卵ちゃんが孵化したのも知りたいし、氷像前で合流&二重のお祝い言いたいけどしちゃっていーかなぁ。

/*
バルタザールとリーゼロッテもこんばんは。
>>-294リーゼロッテ
それが起きると、講演するほどのことじゃないよ、って逃げそうだなぁw
個別に聞きに来たら聞きに来たで、毎回違う国の話してそうだけどw
>>-297アルビン
やっぱり天輪湖かよーwってなってるww
その時の卵じゃないのは流石に分かるよ!w

/*
あの時の卵だと、傍にいた精霊師が、あの鬼畜眼鏡とかになっちゃうので、精霊師に懐く仔竜とか危なすぎる...
と、一瞬思いました。こんばんは。

― ご褒美のお話 ―
あっ、す、すみません…
[快諾>>198にすら被せるように言葉を続けてしまい、微苦笑>>199が見えるとハッとなり、軽く俯いた。
もう少し落ち着きを、とは最近よく言われること。
元の性格と抱えている子竜の気質が波及しあってのこともあり、気を付けていてもすぐこうなってしまう。
一人前の騎竜師となるためにはこの制御も必要そうだ。相変わらず課題は山積みである]

― ご褒美のお話 ―
はい。ありがとうございます!
[スーハーと深呼吸。
近づいてきた頭に子竜が手を伸ばし、ぽふぽふ叩いた。
気を取り直して顔を上げ、改めての快諾>>200に笑顔でお礼を言う]

― ご褒美のお話 ―
そうですね、言えば皆聞きたがりそうですし…
って、えっ、教官のお家でっ!?
[あまりに魅力的な提案に、声のトーンが一段上がってしまった。尋ねる声に言葉を返せず、コクコクというよりはブンブンという勢いで首を縦に振った]
10人…どうしよう……
[もちろん筆頭はアイリで。他にもヴェルザンディや、あの日話して協力しあった人の顔が浮かんでくる。10人の枠はアッという間に締め切りを迎えてしまいそうだ]

/*
>>-299
いや、こんなぶっ飛んだもの、あそこでもなきゃ生成されませんから!
天龍の卵が結晶化したものではあるんですけどね。
ただ、そこに突然変異が入った結果、全然違うものになったという。

― ご褒美のお話 ―
ゲスト…って、あ。
もしかして?
[精霊師学科在籍経験からその可能性はスルリと浮かび。
でも当日のお楽しみの方がいいかな、と名前は出さずに]
とっても楽しみです!
同席してもらう人が決まったら、またお伝えします!
[満面の笑みでペコリと頭を下げる。
浅緑の子竜も一緒になってお辞儀の仕草をしてみせ、リュイリュイと機嫌よさそうに鳴くのだった*]

/*
クリフくんもこんばんはー、ですよ。
って、いやそれ、いくらなんでも怖すぎませんかと……!

/*
>>-302
アレに天龍の亜種とか懐いたら、騒動の予感しかしませんよね。
[ ネタ的には面白いけど、一応封印しておこう(埋め埋め) ]

/*
よいしょっと。こんばんはー
氷の竜の像、じわじわ噂が広まってることにしても問題ないですぜー シメオンは「こんなはずでは……」ともれなく照れますが

― イベントの終了 ―
[シエル達が地上に帰還した後には菓子と魔法生物の方も落ち着きを取り戻したようで。
>>130伝達魔法がローランドの声を伝える。
慌ててまだ提出していなかったキャンディを本部に提出した後は、集計を待つ事となる。
青年達は出だしは良かったものの、後半は振るわず。
故に、誰が一位かを聞き届けようと。
>>131菓子を多く集めたのは女生徒が二人。
一人は本部で名乗り合った相手で、もう一人は顔を見れば綿菓子の屋台で応対してくれた生徒と分かる。
あの跳ね回る菓子を沢山集めるのは大変だっただろう。
そして魔法生物の方はバルタザール。
魔法生物を追い立てる技術や上空にいる魔法生物を捉えるところを見ていただけに納得だ。]
おめでとう。
[青年は惜しみのない拍手を彼らに贈る。
>>132お疲れ様、と言って締めくくられた後、本部に向けても拍手を送った。]

[>>213心当たりは、と聞かれたなら。]
お祝い……。
恐らく、その内屋台も再開するだろうし、そこで買うのもいいんじゃないだろうか。
軽食ならホットドッグやフランクフルト、クレープが売っていたな。
うちの屋台なら鈴カステラなんかもある。
[年頃女子の好みが分からないので、屋台の付近を回って目に入ったものや自身の屋台の品物を口にしてみた。*]

/*
ドドドと落としつつ。
クリフ先輩もこんばんはーです!
うん、レアな箱前に来れたので。細かい表情変えもやりたくなっちゃって、ですね。長くなりました。
>>-298ヴェル
私もそうなったらいいなーと思ってました!
わぁい、お祝いしてもらえる♪
ついでに、そんな感じに出来ている想定で>>217を書いてしまっていたりしてることも告白しておきますね(ぉ
>>-299教官
www それもとってもありそうな流れです。
枠に入れなかった人が押し寄せたらよろしくお願いします?w
そして上限10人だと、バルタさんの妹とかダーフィ先輩とかも入ってきたりするのかな?とかぼんやり考えてみたり。
あ、アルビン先生も誘って大丈夫ですか?

/*
>>-298ヴェルザンティ
他から聞いていてもいいかもと思いつつ、
折角なので、いくつか屋台の品物を挙げてみました。
お好きなものをどうぞ。

― 本部 ―
天輪湖……ああ、あそこか。
確か、天龍が降り立つという。
[旅先、ユウレンで聞いた逸話を口にしながら、頷くアルビンの話>>211を聞く]
そんな経緯があったんだねぇ。
[なるほど、と今度はこちらが頷く番。
予想外の連続、と言うのには同意して]

騎竜師よりも精霊師に懐いたってのは、確かに例を見ないものだけれど…。
君だから懐いた、ってのも、あるんじゃないのかな。
僕は、竜とは魂で繋がるものと思っているからね。
素質とは別に、繋がることがあっても良いんじゃないか、って思うよ。
[自分がまだ卵だったカルモに出逢った時、この仔だ、と強く感じたことを思い出す。
理屈抜きに感じたそれは、まさに魂による結びつきなのだと思えた]

シエルも成長の兆しが出てきたことだし、アルビン君も騎竜師の勉強をしてみるかい?
[騎竜師兼精霊師となる者が居たって良いだろう。
どうするかは、本人次第*]

なら大丈夫だな。
[ダメじゃない。というのを改めて言われたので大丈夫か。となる。けれど。といっていたのは問題はないだろう。という精神の持ち主は曖昧な笑みを浮かべるヴェルザンディ>>212に頷いてみせて]
……ヴェルザンディの笑顔は皆が好きに思うんなんだろうな。
[夢を持っている人間の力というやつなんだろうな。とまじまじと見ながら思う。
あとは、表情筋―――すなわち筋肉の力]
そうだな。リーゼロッテはあの後がんばったんだろうな。アイリとは騒動中は会えなかったが彼女は努力家だからこの結果もうなずける。
[運もあっただろうが、運を掴むまでの下地の努力も彼女はかねているのは知っていること]
甘いものがいいというかもしれないが、走り回ったりもしてるから普通に空腹にもなっていそうじゃないか?
まぁお祭りがいつ頃再会されるかはわからんが、それまでは休憩だし、探したいなら見つけるがどうする?
[探したいならば、といいつつ本部のほうをみる。収拾していっているのだろうが忙しくもあるのだろうが、なんて確認しつついう*]

/*
こんばんはの方はこんばんは。
>>-296バルタザール
不思議ですねぇ。
同志を集めている功績でバルタザールさん名誉会長でいいのではないでしょうか。

― 中庭 ―
あれは氷の精霊術で溶けないように守られるみたいです。
ひんやりした空気もそのためかなと。
はい、今にも動き出しそうなくらい素敵です。
[アイリ>>214の疑問に、昔取った何やらで説明し。
一緒に少し離れた場所から氷像を眺めていたが]
ありがとうございます!
ほら、行ってみるからそんなに乗り出さないで。
[微笑みに軽く頭を下げながら、元気溢れている子竜の頭を撫でて方向転換し、歩き始める*]
― →氷像前 ―

/*
シメオンこんばんはー。
>>-301アルビン
そうなんだけどね!
亜種と言うよりはもはや別物w
>>-305リーゼロッテ
そこはあまり言いふらさない方向で願いたいw
尚、上限が10人なだけなので、それ以下でも問題ないんだよ。
むしろあれそれ入れすぎない方が良i(もごもご
アルビン君は勿論おk

/*
クリフが抜けてしまっていた。こんばんは。
リーゼロッテのところはもう一個返しておこうか(ごそごそ

[ 氷像の話をするシメオンの顔は嬉しそうだ。>>196製作班の一員として頑張ったからこその愛着と誇りがあるのだろうと感じられて、微笑ましくなる。 ]
ああいうものを、みんなで協力して作り上げる経験って、こういう時しかできないものね。
ちょっと羨ましいな。
俺とノアは、いつも設営と撤収の大きな荷物運びが仕事になっちゃうから。
[ 入学時から結構大きく育っていたうえに聞き分けの良かったノアは、運搬係としては大変優秀だったので、毎度そういうことになっていた。
その分、期間中の自由時間は多いのだが。 ]

/*
本部も忙しそうだから。
報告が後になっても仕方ないですよね!(
あ、でもアルビン先生は既にご存じなようにも思っています。生まれた時の力とか、シエルちゃんのお話とかで。
あ、甘いのでも軽食でもいただけたら美味しくいただきます。まだまだエネルギー不足は間違いないので。

いや、凄くはないけど...ちゃんと役に立てたなら良かった。
[ シメオンに続けてミヒャエルにも、騒ぎの時の立ち回りに触れられると>>204照れたように笑う。 ]
俺もノアも、強くないからね、ああいう形で、みんなを助けるのが最善だとは思ってる。
[ 強さも速さも得られないからこその、叶う限りの最善を尽くす手段。それを認めて貰えたようで嬉しかった。* ]

/*
ちなみに、ノアは、翼で風を捕まえては飛べないので、自前の銀砂を空中散布しながら、その上を滑って空に浮いてるみたいな想定でした。
[ 正確には飛んですらいない。 ]

― ご褒美/リーゼロッテ ―
[指摘されて軽く俯く様子>>215には小さな笑みを一つ。
焦りは禁物だが、好奇心があることは悪いことではない。
経験を重ねて行けば、少しずつでも変化していくことだろう]
難しく考えないで、友達を誘っておいで。
[人数制限について悩む様子>>217には、そう一言加えておいた。
ゲストに関しては流石に気付いたようで>>218、名は出さないままに頷いておく]
分かった。
じゃあその時に集まる日を決めよう。
[向けられる満面の笑みと、仔竜と共に頭を下げる様子にローランドも笑みを向けた。
さて、どんな話をしてあげようか。
今からそんなことを考える**]

/*
>>-309教官
あ、はい。気をつけますw
それこそ広まりすぎないようにで、PC達のみとする方が良さそうでしょうか。
折角の名付きNPC…と思っちゃったのですが(苦笑)
あ、でも。それとは別に綿飴屋台の先輩は誘いたい気がします。名前は出なかったけど、絡み度的に。

/*
>>228教官
わぁい、ありがとうございます♪
とても綺麗な上がりですし、こちらは続けないでしめさせていただきますね。
きっと10人以上浮かんだのに。
こっち誘ってこっち誘わずは…とか考えたり、日程都合悪かったりでPCだけになったりするような気もしてきました。
>>-312クリフ
わぁ。そういう発想は凄いです!
そしてとても綺麗。

[バルタザールが言葉通りに受け取る>>224のは想定通り。
でも、まじまじと見られながら続けられた言葉は想定の外だった。
お世辞とか他意は無いとはわかってるのだけど
思いもよらない言葉に頬が熱くなる。
こちらの動揺を知ってか知らずか、
しれっとお菓子部門の一位の話に流れたから
こちらも気持ちを落ち着けて、意識をそちらに向けたのだけど]
うーん…
お祭り再開したらすぐ会えそうな気もするし
無理に探さなくても…
っていうかちょっと待って、
見つけるってどうするつもりなの?
[バルタザールが言い切るのだから手段があるのだろうけど
彼だからこそ何をするつもりか聞いといた方がいいかと問いかけた]

[バルタザールの返答がどうあれ
ほんわか会えればいいくらいの感覚だったので申し出は気持ちだけ頂いて。
近くの人たちにもお祝い含めて心当たりを聞いたところ
ミヒャエル先輩から挙げられた>>220のはどれも美味しそうだったから]
あ、いいですね。
食べ歩きできるから、
中断してた分もお祭り堪能できますし。
ほかにも催しものとか出し物とかあるかしら。
[そんな話をしていたら、氷像の話も教えてもらえただろうか。
ともあれ、屋台が並ぶ中庭の方へと足を進めていった先
リーゼロッテとアイリの姿を見つけられたら
真っ先にお祝いを伝えて。
リーゼロッテの仔竜が卵の殻を破れたと分かれば
更に喜び、おめでとうとお祝いするのだった**]

/*
とりあえずリーゼちゃんたちと合流&お祝いまで駆け足でぺたぺたぺた。
あ、退席符打っちゃったけどまだ落としたいのあるからそれだけやって落ちますね。

― 本部 ―
ええ、その天輪湖です。
[逸話がすぐに出てくる様子にさすがだなあ、なんて思いつつ。
同意の後に続けられた言葉>>222に、ひとつ瞬いた]
……魂で、繋がる?
[その感覚自体は理解できる。
盟約精霊との繋がりは、血脈もあるが魂自体が繋がっていると言えるものだから]
ぼくだから……懐いた。
[感覚的には、自身が太陽ではなく月を選んだ事と似たようなものか。
そう思えば、理屈で語れるものではない、という理解はすとん、と内に落ちる]

騎竜師の勉強……ですか。
[言われた言葉>>223は、思いも寄らぬもの。
というか、精霊師の大家の次期当主と見なされている身、そこは考えた事もなかった、というのが正しくて]
そう……ですね。
実際に、騎竜師として力を振るう事はなくても。
識る事で、シエルとの繋がりを深められるなら……やってみてもいいかも知れません。
[知らぬが故に空回ってきた所があったのは確かだから。
それもいいかも知れない、と思ったのはそんな事。*]

― イベント終了後 ―
[ ローランドが仕掛けたイベントの結果発表があり、魔法生物捕獲でバルタザールが一位と聞くと、さもありなんと納得した。 ]
さすがだな、バルタザール、おめでとう。
あ、それとさっきはテントの布、渡してくれてありがとう。
おかげで助かった。...ちょっとびっくりしたけどな。
[ バルタザールの姿を見つけると、そう祝辞と、改めての礼を贈る。 ]

[ さすがの顔の広さで、優秀者全員と顔なじみらしいヴェルザンディが、お祝いのために、会場内の、お勧めを知りたい、と口にした。>>213それに応じたミヒャエルが答えを返すのを耳にすると>>220 ]
鈴カステラは、騎竜用もあって、なかなか美味しかったよ。俺からもお勧めだな。
[ そんな風に、宣伝を上乗せしておいた。きっとヴェルザンディが食べてくれればダーフィトも泣いて喜ぶだろう。* ]

/*
>>-311
あー、うん。
シエルは気づいてますね、確実に。
ぼくの方は、落ち着いて力辿れば気づけるかな……?
騒動の間は、天属性の精霊力受けすぎてへろへろになってましたし。
>>-312
その発想はなかったw
文字通り、滑空してる感じなのかしら、それ。

/*
あ、ローランド先生ーっていうかろこあさーん!
メル先生勝手にロールしちゃってもいーいでーすかーーーーーー!?

/*
そう言えばまたスピンオフ的な村ネタが浮かんだような話が昨日見えた気がするんですが、やるんですか(気が早い
[メルを使いたくて仕方がない人( ]
>>-313リーゼロッテ
NPCまで突っ込むとキリがない、って思っちゃったかな、僕は。
旅の話に興味あるかどうかもあるしね、無理に含める必要はないと思ってるかな。
まぁそれを言っちゃうとPCでも興味のありなし聞かないと、になっちゃうけどね。
要はリーゼロッテの周りだけで良いんだよ、ってところかな。
ダーフィトとか妹ちゃんはあまり接点ないだろう?

/*
バルタザールには、まだお礼言ってなかったな、というのと、鈴カステラ宣伝を便乗でw
このまま、便乗して着いていけば、アイリやリーゼロッテにも会えるだろうかね。

/*
>>-317ヴェルザンディ
えー、やだー(いぢわる(
何絡みのやつだろ?
必要なら返すよー。

私は盟約した精霊の力のおかげで、視界の広さに加え遠くまでみることができるんだ。
といっても建物の中とか障害物がある場所は見えないがな。
だから純粋に探すだけだ。高いところからみればわかりやすいだろうけどな
[と、どうやって探すのかというのについては盟約した精霊による特質であるとヴェルザンディ>>229に伝えて]
とはいえ自然に任せてもよさそうだがな、屋台も再開すればそちらにいくこともあるだろう。
[飲み物系の屋台を現在は真っ先に行きたい気持ちでいつつ、必要なら探し出すがそうでもないなら自然に任せよう。
ミヒャエル>>219の拍手には、ありがとうと答え、屋台のお勧め>>220を聞いて、ひとまず自分も屋台のほうへと向かおうと考える。その後別行動になるかどうかは今のところわからなかった*]

― 本部前 ―
[>>227役に立てたなら良かった、とクリフは笑う。
そんな事はないですと言っても謙遜が返ってくるだろうと思ったので、代わりにその言葉に大きく肯いておいた。]
大人数で動く場合、そういうポジションの人は必要不可欠だと思います。
先輩と、ノアだから見えるものがきっとあると思いますから。
[前衛は目標物に接近すればそれだけ視界は狭くなる。
そんな時にクリフのような人がいてくれれば、後方に憂いなく前に進めると思うのだ。** ]

/*
>>-314リーゼロッテ
はいな、じゃあここで〆で。
うん、そこ悩むだろうなぁ、と言うのもあったw<こっち誘って〜
家に招くとなると10人も多い気がするんだけどね。
PC人数を考えると、ここがキリ良かろう、と(

/*
>>-316
最初は飛べない竜にしようかとも思ったんですが、なんか小さい仔竜さんが多かったので、飛べる騎竜も居た方がいいかと、そんな変則な想定にw
地属性の精霊力を借りて、浮遊してるような?舵取りと速度調整を翼でやってる感じですね。とはいえ、飛ぶのが苦手で、割と遅い、以外は別段明示しなくてもいいかと、脳内設定です。

/*
>>-320
あ、やならいーのよー
ミスコンのプレゼンやってるってメル先生に教えてもらうとか入れたいかなって思っただけだった。
せっかくあれだけ熱いプレゼンしてもらったからロールに落としたいなーってのと、メル先生プロでミスコンミスターコンの話してたからお借りできたら嬉しいかなって。

ミヒャエルもクリフもありがとう
鍛錬の成果が十分出たようだ
[同じように祝ってくれるクリフ>>234へとミヒャエル>>219へと答え]
あれは念のためだったからな。どうにかなったかもしれなかったが、最悪落下した場合、流石に大の大人を一瞬の機会だけで拾い上げろってのは大変だろうと思ってな。
二人こそお疲れさまだ。
[びっくりした。という言葉には一切悪びれずに、ただクリフとミヒャエルにもこちらから労いの言葉をかけるのであった*]

― 氷像前 ―
[途中の屋台では、竜を連れた姿に「おや」と思う者もあったかもしれない。氷像に向かっているのは分かりやすかっただろう]
ええと……あ。
デザインしたのは騎竜師科の人なんですね。
[名札を見たか、通りがかりの誰かが教えてくれたか。
修練生は顔を合わせたことのある者が多いのに、名前だけでパッと浮かばなかったのは申し訳ないところである**]

/*
ダーフィトは無理に数に入れなくて大丈夫ですよーと言っておきますね。
>>-312
砂…成程。
構造的にはそうなんですよね。
速度出すなら筋肉がいるので。
と、と、そろそろ落ちます。
おやすみなさい。
皆さんの動きやすいように。**

/*
と、クリフやミヒャエルにもそっとお返事をしつつ、今日は私はこの辺りで落ちるな。
おやすみなさい**

/*
と、私ももう少し在席予定なのですが。
そろそろ戻る準備してかないとなので、こちらもここで一度止めさせていただきますねー。続くなら明日補完してきます!
レス前に、落とし損ねてたのでこちら。
>>0:40シメオン
去年のお祭りは卵と一緒の参加でした?
それなら、お仲間だったんですねーとかの話でも盛り上がれそうだなと思いました。

― 本部 ―
[こちらが紡いだ言葉は、アルビンにも何事か響いたようで>>231。
提案への反応>>232は前向きなものが返って来た]
騎竜師の戦い方を覚える必要はないと思う。
でも一緒に飛びたくはあるんじゃないかな?
そういう部分も含めて、知っておくのは悪いことじゃないと思うよ。
君には優秀なパートナーがいることだしね。
[彼に教わると良い、と。
少し揶揄うように笑う。
勿論、自分が師事されることがあれば協力は惜しまない*]

/*
なんかこう、じみーな先輩なのに、持ち上げてくれるミヒャエルが...>>237嬉しいけど照れる
>>-326ありがとう、おやすみーノシ

/*
>>-318
ユウレン行ってばたばたするネタが一つ浮かんでます(
今、後日談扱いでそこのネタフリ書いてたり(
>>-323
なるほどー。
今回は仔竜とか卵とか、いつもの形式だと出せない仔で遊ぶのがメインでもありましたからねぇ。
結果的に、飛べる勢がいてくれた事で綺麗にまとまりましたが。
そして、飛び方のイメージは理解。
地属性で飛ぶ、っていうのも、中々ないですよねぇ。

/*
>>-321シメオン
入学後に出逢う卵にも混ざってるんじゃないかな。
多分あれ、教官達の竜の卵でしょ。
それか事情あって手放された卵だったりとか。
僕が旅先で預かった卵とかもありそう。
>>-325ヴェルザンディ
自分でもまだちゃんとキャラが固まってないというのもあり、他で動かす予定も考えてるので安易に渡せないというか。
単純なNPCじゃないからお任せしてしまうのはちょっと悩むんだよね。
台詞がっつりじゃないならオッケーかなぁ。
今回出した範囲の言動で動くなら、と言うか。

/*
は、考えてる間に雪崩れが起きてるっぽい?
おやすみされた方はおやすみなさいー。
クリフさんバルタザールさんから頂いてるのもお返ししたいと思いつつ、明日かなぁ。もう一時だ。

/*
>>-330先生
わぁわぁ、すごくきになりますー!
[気になりすぎて平仮名]
>>-331クリフ
! あるんじゃないでしょうか!

/*
ミスコンのブレゼンはそこまで気にしなくても大丈夫だが、何かあるなら私から聞いたとかでもいいぞ。
歩いている最中にそういえばミスコンでないのか?みたいなことこっちから振って、その流れで聞いたとかでもかまわないしな。といったが、ヴェルザンディの想定とは違う形になってしまうならなくて大丈夫だ
(すやぁ**

/*
>>-334
あ、セリフは極力というか入れないつもりー。
ロールするっていうか、ト書きに入ってもらうって言った方がよかったか。

/*
は、バルタザールさん戻ってきてくれてありがとう
メル先生動かす予定あるなら出さない方が良いし、バルタザールさんから聞いたことにしようかロール書き直そう

/*
バルタザールとミヒャエルお休み。
僕もそろそろだなぁ。
>>-330アルビン
ユウレンかあああww
メル出れないなそれじゃあw
ネタ振り楽しみにしてるw
>>-331クリフ
プロロでミスターコンあることにしといたw
>>-332リーゼロッテ
方針は了解さー。
とは言え、家への招待開催まで辿り着けるか不明なのがw
まぁこんな話したよ、くらいでやるかぁ。

/*
>>-339ヴェルザンディ
ああ、それくらいなら良いよー。
まぁ背後がやるオネェ知ってるだろうから、大丈夫な気もするけども(´ω`)
[オネェやりすぎ問題]

― 本部 ―
ええ、さすがに戦い方は無理ですけれど。
シエルと一緒に飛べるようになるなら……それは嬉しい事ですし。
[いっしょにとぼ、と願い、呪詛を焼き切った仔竜の想い。
それに応える術に繋がるというなら否やはない]
はい……色々が落ち着いたら、ノトカーに相談してみます。
……とはいえ、あいつは教え方が厳しいので。
教官にお話しを伺いに行く事もありそうですが。
[冗談めかした口調で告げてはいるものの。
彼から学べることは多いだろうから、というのは本気の想い。*]

/*
>>-337シメオン
あっ、プロ確認してたらちょっと気になっただけ、なので。決めなきゃってわけじゃないのですよー!
でもそれなら更に盛大に親近感が湧きそうですねw
[なかなか生まれて来ないからとても焦ってた子]
>>-341教官
今度こそ、明日でエピも終わっちゃうんですものね(汗
出来るところまでやってみる、で、SNSとかついったさんでまたやりたくなったらやってみてもいい、かも?
リアル大変そうなので、無理がなければですが(><

/*
ほい、とお返ししつつ、このやり取りはここらで一区切りかしら。
>>-332
そも、そこまで行けるかが怪しいぼくです(
なので、後日談の方がいいかなー、とは。
>>-333
時間的には多分、ここからまた半年くらい過ぎてからになるかと。
>>-341
色々考えてたらそっちに流れましたw
ネタフリはもう少々お待ちを。

/*
アイリさんもおやすみなさい!
真実に辿り着いたお話聞くターンは明日頑張りますねっ。
ということで私も雪崩ます。
明日は水曜日だけどお弁当があるんだー。お誕生会らしいから、少し凝ったのにしてあげたいんですー。
個人的理由で失礼しつつ、おやすみなさいませ**

/*
うん、そろそろ寝落ち警報。
氷像見に行く人は、是非このこも連れてってください。
リーゼロッテの仔竜誕生には、特別なお祝い贈るのを考えてるんだけど、なんとか、終了前に落としたい...
それとローランド教官の家には行きたい...
と、こそりと残りの希望だけ提出しておいて、寝るのです。

/*
アイリとリーゼロッテもお休みー。
>>-344シメオン
表は閉まるまでに間に合ったらー、くらいでも。
全体的に黒っぽい卵だったんだね。
もしそれで縁故取るなら、卵の時とか、ウンブラに会った時とかに、カルモが鼻先近付けて自分の仔、って確認してたりしてそうw
>>-345リーゼロッテ
そうなんよー。
いやまぁ、旅先での詳細とか決めてないんで、ざっくりこんな話した、って形になると思うよw
その時のやり取りが明日中には終わる気がしない()ので、SNSにぼんと投げて良いんじゃないかな。
リアルはそろそろ落ち着いてくる…はず。
星震の騎竜師 クリフは、鈴カステラもぐもぐしつつ、すよすよ。

― 本部 ―
はは、僕で良ければ喜んで。
時間がある時に声をかけてくれれば良いよ。
[パートナーが厳しい話>>242には、つい笑って。
話を聞きに来るという事にも快諾を向ける。
これからの1人と1匹の成長がとても楽しみだ**]

[さて。
突然発生したイベントで中断されていたお祭りは
終了宣言のち結果発表を経て、
虹色のいたずらっ子たちも回収されたことで再開の途となった。
屋台や出し物などは捕り物のせいで壊れたところとかもあったかもしれないが
往々にして上級生たちはトラブル慣れしているようでさくさく復旧も済まされていって。
特設ステージもまた、音響照明などのチェックが済み次第
中断されたところからタイムテーブル順の進行再開となった。
既に出演を終えた私や他の人たちで観客の誘導を手伝ったりもしたからか
元通り、とはいかずとも客足を戻すことも叶って
これならファンの人たちとの交流会までに一息つけそうかな、と
息をついたところでその声は掛けられた]

はい?
あ、お疲れ様。
確かミスコンの準備会だったよね?
あれ?ってことは今って忙しいんじゃ…
[声をかけてきたのは仲の良い同級生。
ミスコンの準備委員に割り当てられていたのは知っていたから
投票なり発表の準備なり、忙しい最中ではないかと首を傾げたのだが
なんで立候補してくれてないのー!と叫ばれて言葉が止まった。
彼女曰く、思いのほか立候補者が少ない、
他薦で入ってる人もなかなか壇上に上がってくれない、等々
企画側の苦労を散々に吐き出された後、
お願い立候補してー!と泣きつかれたのだが]

うーん…
でも、私ここに入学する前からこういうことしてるし
純粋に学内での人気っていうのと違うから
なんていうか、フェアじゃないでしょう。
[票が集まっても集まらなくても、興醒めさせてしまうのではないか。
そんなことを思って、断ろうとしたのだが
それで断るのは勿体ないわよ、と脇から声を掛けられた。
ちょうど通りがかったらしい、
見覚えはないから多分精霊師学科の教官だろうその人に
今すぐミスコンステージに行くことを勧められたのもあり
友人に背中を物理的に押される形で向かったその先
自薦他薦含めたエントリー者全員の熱いプレゼンがステージ上で行われていた]

/*
クリフもお休み。
アルビン君との会話はここらで〆にしとくね。
お付き合いありがとう。
良い時間になってしまったので僕も寝よう。
明日でおしまいかー、寂しい。
お休み!**

[それをしているのが、私の良く知る少女──一番最初のファン、だったから
このプレゼンが、何故行われているのかも、察せてしまえた。
自惚れじゃなく、私の気持ちを慮ってくれた結果だと。だから]
……立候補って、今からでも大丈夫なのよね?
[傍らの友人に問えば、もちろん!と満面の笑みが返った。
あんまり嬉しそうだったから、苦笑を浮かべたもののはたと気付いて]

― 後日 ―
[色々とどたばたしたものの、祭りは無事に終了し。
今まで同じ、けれど今までとは違う日々が戻って来て間もなく、その宣告は下された]
『年明けの卒業試験が終わったら、出張するぞ、アル』
……は?
[前置き無しな上に問答無用な口調で言い切る相棒。
思わず、妙な声が出たのは已む無しとしてほしい]
えーと、いきなり何を。
『だから出張だ、東方四玉に。今まではお前、国内しか出歩けなかっただろ』
いや、確かにそうですけれど。
『だが、今はその心配もなくなったというわけで。
ユウレンの風龍峡で予定されている調査に参加して来い、との

……ん?
風龍峡……って、ノトカー、それ。
[問答無用な口調で告げられた言葉。
それが意味する所に気づいて、まじまじ、と相棒を見る。
傍らの仔竜も、じい、とそちらを見た]
『……そういう事だ』
[風龍峡は、仔竜の卵である龍玉石が見つかった場所。
そこに行く、という事は即ち里帰りであり、また、卵を託してくれたユウレン王家に仔竜を見せる事も可能である、と。
出張の裏の意味に気づいたこちらに、相棒は楽し気に笑って見せた]

……まったく。
それじゃあ、嫌とは言えないじゃないですか。
『元々、選択権を与えるつもりはなかったが?』
それ、ドヤ顔で言う事じゃないと思いますけれど……やれやれ。
[こいつは、と思いつつ、けれど。
色々と手を回してくれた事は察しが付くから、それ以上は言わず]
それじゃあ、まあ。
卒業試験の方が、トラブルないように願うとしましょうか。
[冗談めかした口調で言えば、真顔でそうだな、との頷きが返る。
まあ、あんなの早々起きたりしないよね、と思いつつ。
傍らの仔竜の頭をぽふり、と撫でた。**]

私は立候補するから問題ないけど、
あの、他薦の人たちが同意してないなら
ステージに上がらなくても問題ないように
フォローしてあげてね?
[プレゼンの、あまりの熱の入り様に、
立候補したと勘違いされたら困る人もいるだろうから、と。
そんなこんなで熱いプレゼンが終わった後、
エントリーのみで本参加されない方もいらっしゃいます、と
アナウンスが入ったのはこういう経緯から**]

/*
ぺちぺちっ、と後日談を落としていたら雪崩が発生していた……w
というわけで、次企画予定はユウレンあやかしツアー再び、になりそうです(
とだけ落として、ぼくも休みますねー。
そろそろ寝ないとにゃんずが寝かせてくれなくなるので。
というわけで、おやすみなさいですよ。**

/*
こんなわけでファンの熱いプレゼンにミスコン出ると決めたのであった。
メル先生の大人な包容力で背中を押してもらいたかったのでロールさせてもらっちゃったろこあさんごめんねとありがとうですー。
と入れて今日はおやすみなさい。サンドイッチしまくってごめんね**

[ミヒャエルや、騎竜師の先輩――ミヒャエルはバルト先輩と呼んでいた――とやりとりしつつ、
なんとなくこれまでの経緯を思い出していた。
モデルとなった氷の竜を相棒としており、
実行委員のひとりでもある美術部の先輩からの後押しもあったこととか。
少年の中にあった、ちょっとだけ祭りに彩りを添えたいという気持ちを汲んでくれた]
こういう時しかできない経験……。
そう、ですね。
[件の先輩も同じことを言ってたし、>>226
そもそも美術部も基本的には、
各々好きなように絵を描いたり立体物を作ったりする部活だ。
貴重な経験をしたといっていい]

いつも、……ってことは、入学したての頃も、ですか?
ぼくとしてはちょっと羨ましいですけど……。
[なにせ少年がウンブラと過ごしてきた時間は、まだ短い。
卵じたいは去年の冬から温めてきた。
今も使っている肩掛け鞄、その中で丁寧に。
そんな状態で、相棒と一緒にいる他の生徒を見て、
ちょっとだけ寂しい思いをしながら祭りを過ごしたんだった。
卵か幼竜を持ち込んで入学したわけじゃないし、その辺は仕方なかったと思っているが。
……ならばこの貴重な時間をウンブラと過ごせてよかったというわけだ。
少年は前向きだった。
そうして、見に来てくれるひとや楽しみと言ってくれるひと>>204がいるからには、
もっと貴重な時間になる。そんな確信があった]

/*
全回収まだなんですが時間も時間なのでねます……
ミスコンに出るヴェルザンディさん、アツい
そして次企画 きになるけど日程しだいだなあ
(村かぶりとかあと色々)**

―― 中庭 ――
[イベントの終わりやら、一番になったのが誰かの発表があった。
魔法生物の回収で一番になったのは、
一緒にヴェルザンディを応援したバルタザールであった。
かれの活躍を直接この目で見たわけではないが、
布をハンモック代わりに用いた判断力を思い返せば、
一番になるのも何ら不思議ではない。
ヴェルザンディが口にした「お祝い」>>213について、
少年からは何も答えられなかった。
屋台で売ってる軽食と言っても色々あるのだ。
ついつい迷いすぎてしまうし、ミヒャエルのようにポンポンといくつもの案を出せない。>>220
鈴カステラはナイスなアイデアだと思ったが]

そろそろ……見に行く?
[やがて少年はごく控えめに周りの面々を氷の竜の像へと誘ってみた。
それは途中で屋台に立ち寄って思い思いのものを買っていく道行きになっただろうか]

[ともあれ、空気のしんとした張り詰め具合が増してきて、
同時に氷の竜の力強い脚も見えてきた頃、]
あれは……、アイリさんとリーゼロッテさん?
[手を振りながら近付いていく。
ちょうどいい具合に出会ったなあ、と思う。
おめでとうを言いたい相手であったからだ。
宣伝なんてすっかり忘れてた(アイリに)のにここにいることも、
少年の胸を温かくさせた*]

/*
ほわーこんばんはー
ざかざか動いてるけど他の面々は動きやすいようにしてくださいですよー
そしてぼくは後日談でやりたいのがあるのでまた書く…

/*
やっほい。
ユウレンあやかしツアー再びだと、あのヒトが出てきてしまうんだがww
PC制限どんな感じになるじゃろ。
通りすがりに背中おしてくメルわろたw
アイツならやりかねない…ww
僕の家での談話会は皆参加すれば良いんだ。
勿論クリフもおいでw

/*
後日談…。
おうち招待を書き出したくはあるが、ちょっと頭が働いてない(
間に合うかなぁ。
[なお、カルモ出生のあれそれは諦めた( ]

― イベント終了後 ―
そのようですね。
今度、お暇な時に筋トレの方法を教えてくれませんか。
[>>238クリフに鍛錬の成果が出た、と応じるのには深く肯いて。
上空に向かう前に繋がる筋トレの話をする機会が持てれば、と水を向けた。
先見通していたわけではないようだが、テントの布がなかったら結界が綻んだ時に慌てる事になっただろう。
直感的に受け取っていたが、あれがあったお陰でアルビンを地上に連れていく事が出来た。]
教官が上空にいたので何とかはなったかもしれませんが、あるのとないのとでは心持ちも違ったと思います。
本当にありがとうございました。
先輩もお疲れ様でした。
[最後は労いの言葉で結んだ。*]

― イベント終了後 ―
彼女達を探しながら、この辺りをざっくり見て回るのもいいかもしれない。
[>>230屋台で見た品々を口にすれば、ヴェルザンティの興味を引いたようだ。
彼女はステージの準備などで忙しかっただろうから、これから祭りを楽しめたらいいと思う。
>>235鈴カステラがクリフ達の舌にも合ったようならほっとしたように笑みを浮かべ。]
あ、本当ですか。良かった。
[そういえば、祭りが始まってからまだ屋台を回れていないのを思い出す。
喉が渇いたので飲み物と、軽食を一つばかり買っていこうか。
そう考えていると、自分も食べたいとイシュケが主張するので、了承を返しておいた。]

あぁ、そうだな。
中庭にシメオンの絵が元になった氷像があるんだ。
行きたい方向が決まっていないなら、そちらを回るのはどうだろう。
[>>256ヴェルザンティ達にも氷像の事を伝えつつ、活動を再開し始めた屋台を見て回った。
柑橘類のジュースと竜も食べられる菓子をイシュケと分け合いながら、氷像の方へ歩を進める。]

[>>257やがて氷像が見える頃になれば]
……いや、これは壮観だな。
[立派な氷像を見上げて青年は感嘆の息を漏らす。
暫く全体像が視界に収まる位置で見上げていたが、シメオン達がリーゼロッテ達の方へと向かったのに気付き、それについて行く形で彼女達の方へと近付いていく。]
二人とも、イベントおめでとう。
……と。
もしかしてあの後に生まれたのか?
そちらもおめでとう。
[先程まではいなかった仔竜に気付けば、普段よりも和らいだ笑みを浮かべて寿いだ。*]

/*
ふぇーん…
今日らすとだから頑張りたいと思ってたけど歯だけじゃなくておなかも痛くなっててちょっとロール考える集中力がほんとにない…
なんかできそうならSNSかツイッターであげますね、と先に置いておきます…

/*
ミヒャエルさんにお返ししつつ。
ヴェルザンディさんそれは辛い…!
まずはゆっくり休んでくださいね。

/*
こんばんはー!
ヴェルザンディミスコン参加決定おめでとう。
そして>>249風龍峡懐かしいな。半年後くらいなのも了解です。リアル都合がなんとかなれば多分カレルが行くと思う。
四玉は、もともと訪問予定だし。

/*
よいせ、とこんばんはですよー。
〆になる後日談は先に落としたので、後は基本まったりなぼく、参上です。
>>-356
PC制限はまあ、ユウレンなので。
過去再演含む妖PCありで考えてますよー。
仔細は週末あたりに今年のちゃぶ台置きますので、そこで詰める方向になりますか。

― 中庭 ―
わぁ。作者さんご本人ですか。
それに、さっきの綺麗な声の子だ。
とても上手な連携プレイでした。
[アイリ>>285の声に同じ方を向き、誰なのかを教わってペコリと頭を下げる。
相手はこちらを知っていた様子>>257に、少しバツ悪げな顔もしながら魔法生物捕獲現場を見ていたことを伝え]
本当に勇壮で、でも氷の煌めき方は優美で、素敵。
この子も気に入ったみたいです。
[騎竜師としての力ばかりでなく、こんな得意技もあるだなんて凄い、と目を輝かせながら氷像に触れたがる仔竜の頭を撫でた]

― 中庭 ―
ありがとうございます!
トロムリッツ先輩も、バルト先輩も、シエルちゃんとアルビン先生の救助お疲れさまでした。
[ミヒャエルからの祝福の声>>262にも笑顔で頭を下げる。ヴェルザンディ達もいれば、一気に賑やかになってゆくか]
はいっ。
シエルちゃんの呼び掛けが切欠になったみたいで。
想いを繋げることが叶いました。
[仔竜の誕生を祝われると、一層の笑顔が浮かんだ*]

/*
こんばんはっ
アイリさんもミヒャエルもありがとう……というのと
ヴェルザンディさんはおだいじにです

/*
おう、それは辛い……ヴェルザンディくんは無理なく、ですよ。
>>-362
はーい、リアル都合は上手い事すり合わせていく方向で。
ぼくは多分、状況大きく変わらないだろうから、合わせて行けますし。

/*
と、表でご挨拶やらをしつつ。
こんばんは。
ヴェルザンディさんはご無理なさらず…!
SNSとかチェックするように気をつけて、反応させていただきますのでー!
私も先生への別軸は村中で頑張りたい所なのですが。
今日は箱使えないから、間に合うかどうか?(汗

うちは、父も騎竜師で、ノアは、その卵から生まれた仔竜だったから入学した時にはもう、だいぶ大きかったからね。
[ 青年は、シメオンの言葉に>>253そう答え、羨ましいと言われれば、うん、と、頷く。 ]
ノアと早くに出会えたのは幸運だったって、俺も思ってる。
でも、君たちにも、これから先、沢山、一緒に出来ることがあると思うよ。
学生時代の数年差なんて、卒業したら、あっという間に埋まる...て、父も言ってたし。
[ だから、と、改めて、自分と相棒を認めてくれた後輩達に笑みを向けた。 ]
君達に褒めて貰えた事を励みに、先輩として恥ずかしくないように、俺もノアも頑張るよ。ミヒャエル、シメオン、ありがとう。

[ やがて氷像を見に行こうという話になれば、ノアには、人の邪魔にならないよう、ゆっくりおいで、と伝えて、自分は港一緒に歩いて向かう。 ]
やあ、また会ったね。
[ その先で、リーゼロッテやアイリの顔を見ればそんな風に声をかけて、交わされるミヒャエルとの会話から>>262、二人がイベントの優秀賞を受けたのだということと、リーゼロッテの竜が卵から孵ったのだと分かると、改めて、二人におめでとうと伝えた。 ]

[ その頃には、人を避けながら地を滑ってきたノアも追いついて、きらきら光る氷像を興味深げに眺め、ピィピィと他の仔竜達とも会話していた。 ]
シメオン、今度良かったら、ノアの絵も描いてみてくれないか?
今から、沢山、そういうリクエストが来るかもしれないけどね。
[ 大評判の氷像を見れば、そんな未来も見えると、予約を試みる。
氷像をだいぶ羨ましそうに見ているノアも実現すれば喜ぶだろうと思えた。 ]

― 少し後で ―
[氷像の所で色々な会話が弾んだ後、教官達にも報告しなければということで、場を離れることに]
怪我とか無くて、良かったけど。
大丈夫なのかな。
[独りごちてしまう癖は暫く抜けなさそう。
浅緑も流石に少し疲れたのか、今は腕の中で大人しい]
あ、先生。
[考えていたアルビンその人の姿を進む先に見つけて、軽く手を挙げる。
浅緑も、真似するように前肢をちょこんと持ち上げた*]

― 中庭 ―
あぁ、ミヒャエル・トロムリッツだ。
こちらはイシュケ。
[>>263顔を合わせれば、綿菓子の屋台にいた子だと気付く。
あの時には名乗り損ねていたなと思いながら自己紹介をして。]
どういたしまして。
[祝いの言葉には素直な返事が返ってくる。
それには微笑ましく思いながら頷いてみせた。
彼女と屋台の前で会った時よりもその表情は明るかっただろう。*]

― 中庭 ―
どういたしまして。
ありがとう。先輩達のお陰だ。
君もあの後も地上で頑張ってくれていたんだろう。
お疲れ様。
[>>265笑顔で頭を下げる後輩に笑みを向ける。]
……そうか、それは良かった。
その子が元気に育ってどんな力に目覚めるのか楽しみだな。
[仔竜が騎乗できる大きさになった頃にはこちらも卒業が近いかもしれないが。
リーゼロッテは努力家のようだし、きっといい騎竜師になる筈だ。
そう思いながら、将来が楽しみな後輩達に笑みを向けた。*]

― 中庭 ―
[二人への寿ぎの後。]
あの、
これ、良かったら皆で食べてくれないか。
[そう言ってその場にいた面々に渡すのはポップコーンの袋だ。
塩味とキャラメル味の二種がそれぞれ入っている。
イベントのお疲れ様の気持ちと、
本部前で話した三人にはシエルの事を言わないままだった事へのお詫びも込めて。*]

― 後日 ―
[祭りは無事に終わり、養成学校は日常を取り戻していた。
そんなある日、青年は同好会に宛がわれた部屋でダーフィトに屋台から消えた時の事情を聞いていた。
あの時の屋台の面子はダーフィトに飲み物を奢って貰ったが、その時には理由を教えて貰えなかったからだ。
最終学年にも関わらず、ダーフィトは設営から裏方まで精力的に熟していた。
当日は自由に過ごしても良かったのではないかと青年は思ったのだが。]
「それはありえんだろ。だって、お前らとこうして過ごせるのももうすぐ終わるんだぞ?」
……それなら、誰かとシフトを交代して貰えば良かったじゃないですか。
[青年が自分のシフトを終えてこの部屋まで荷物を取りに行ったのはコンサートが始まってからだった。
シフトを調整していれば、最初からコンサートを見る事が出来た筈。]

「そりゃあ俺だって調整できんか考えたさ。お前らに頼んだら代わってくれるだろうとは思ったけど、それって先輩って立場を使うみたいで嫌だったんだよ。フランツは弟の出し物を見に行く予定だったし、リヒャルトとウルズはデートだし。」
[端から後輩に代わって貰う心算はなかったのだという。
そして同期も一通り考えたが、当日になっても代替案は思い浮かばなかった。
彼女の歌を聞けば、新規ファンの参入も見込める。
自分はまだ見ぬ同志にコンサートに参加できるチャンスを譲ったと思って、最後まで屋台の当番を全うする心算ではあっただと。]
「遠くから聞こえる歌声で我慢しようと思ってたんだが、いざ推しのステージが始まったら居ても立っても居られなくなってつい動いてた。すまん!」
[ダーフィトは勢いよく頭を下げる。
ここまで潔いと苦笑するしかない。]

……俺だって、先輩が彼女のファンだって事は知ってましたし。
先に言っておいてくれれば、穴を埋めましたよ。
俺達は先輩にだって楽しんで欲しかったんですから。
「楽しんだとも。お前らと屋台が出来たし、女神の歌声は存分に堪能したし、お声までかけて貰えたんだぞ。
兄貴さんに叱咤して貰ったりしてな。
俺もファンとして努力を重ねなければと改めて思わされた。」
[筋トレ同好会と兼部する事になったのだと聞かされれば、跪いていた姿を思い出す。
不思議な光景だったが、堪能したというのならいいのだろう。]
先輩が楽しかったのならいいですよ。
……あ、それと。

[視線を逸らし、今思いついたように言葉を添える。]
バルト先輩から聞きましたよ。伝言。
その……、ありがとうございました。
[普段、目付け役のような事をしているからか、素直に感謝を告げるのは気恥ずかしく。
ちらりと様子を窺えばダーフィトのにやけ顔があった。]
「何だー?照れてんのか?可愛い奴め。」
ちょっとやめて下さい!
先輩だって面と向かって言えなかったんでしょう!
[わしゃわしゃとダーフィトに頭を撫でられ、それに抵抗する。
数年間続けていたやり取りも、もうすぐ終わりを迎えると思うと寂しくもあった。**]

[ そのあとは、名前を知らない同士の自己紹介や、屋台の食べ物を分け合ったりと、賑やかな時間が過ぎたろう。
そんな祭りらしいひとときも一段落した頃、青年は、仔竜のために力を使って、まだ疲れが残る風なリーゼロッテに話しかけた。 ]
改めてだけど、お疲れ様、そしておめでとう。
[ そう口にしながら差し出したのは、銀の砂がさらさらと流れる小さな砂時計。 ]
ノアのブレスの砂を入れて作った砂時計なんだ。
屋台で売りたいって同期に頼まれて少し砂を提供したら、いくつか試作品を貰って。

砂が流れると、地属性の精霊力が少しだけど生まれるから、その子がもう少し育つまでは助けになると思う。
[ 生まれたばかりでは不安定になりがちな力の補助や、騎竜師側の負担の軽減、或いは単純に仔竜のおもちゃとしてでも、と、いう説明と共に ]
君と、その子の絆に天地の祝福がありますように。
[ 心からの言祝ぎを贈った。* ]

/*
寝てしまっていてこんな時間だよ。
ヴェルザンディはお大事にね。無理せず。
>>-363アルビン
やったー、アイツ出すぞー(
仔細のも了解ー。

/*
時間ないので、ざくざくざくーっと、やりたいことを落としておきます。
お返事とかはあってもなくても、問題ないよ!

― 中庭 ―
シエルちゃん、とても楽しそうでした。
先輩がああやって近くに行ったからこそですよね。
[>>271慎み深い先輩に微笑み返しながら言ってみる。
きっとシエルが原因だと聞いても無理強いするのは気が進まなかったと思うし、知った上で意思を尊重もしようとしていたこの先輩には尊敬の想いしか浮かばなくて]
はいっ。
先輩達みたいに上手に引き出してあげられるよう、頑張ります!
[仔竜も唱和するようにリュウ!と鳴いた*]

― 少し後の事 ―
[ローランドとのやり取りの後、また少しうとうとしたりしていたが。
目を覚ました仔竜がぴぃぴぃ、と鳴く声で目を覚ました。
本部の外に行きたい、と訴える声に何事? と思いつつ外に出て]
……リーゼロッテくん……と。
その仔、は。
[呼びかける声>>269にそちらを振り返り。
手を挙げる姿と、その腕の中で前脚を上げる浅緑に気づいてひとつ瞬いた。
そんなこちらの戸惑いには全く構わず、仔竜は虹色の煌めきを散らしながらぱたぱたとリーゼロッテたちに駆け寄って。
『ありがとね、力、かしてくれてありがとね!』との意を込めたぴぃぃ、ぴぃぴぃという鳴き声を上げていた。*]

/*
うん、最後まで行けなくても村中で出しておきたいなと、アルビン先生にも投げちゃいました。
本部でお休みの所でも、動けるようになった後でも、良いようにしていただければと思いますー。
ユウレンのも当然気になりまくりですが。
きっと頭が処理落ちしちゃうので、ちゃぶ台置かれるならそちらにお邪魔して色々聞きたいと思うのでした。
という独り言が保留のまま落とせていなかったΣ
クリフ先輩からのお祝いにキャーッとなりつつ、表へ!

/*
探されていたのでてちてちと外に出つつ。
>>-370
うん、このシチュなら出てこれますよねー(
こちらはユウレン関係者をどこから出すかで悩み中ではありますが。
完全新規(カーくんの子孫)とかもありありですからねぇ。

/*
名前知らない人への自己紹介は、したことにしといてください。
[ 誰に名乗ったか、もうわからないらしいよ! ]

/*
ミヒャエルとダーフィトのやりとりが可愛い!
これは、こっそり見ていて、後でダーフィトをからかいまくりたいやつ!

― 時は流れて ミスコン会場 ―
[それからしばらくの時が過ぎ、催しものも再開されるにいたった。
この辺りの対応力は学校ならではだろう。そもそも騎竜だの精霊だの未だに未知なことが多いものなのは学校のことを理解していればわかることだ。
そうして祭りが再稼働されていき、自分はといえば会場に訪れていた。
妹たちの頑張る姿を見に来たのだ。
そうして推薦者立候補者含めて、その魅力をアピールする。よく調べたのだろうと思える内容であった。ただファンたちの思いの先にあるもの―――推しの出場しやすい状況作りという点ではどうだろうか。
今のところ参加者の中にヴェルザンディはいないのも事前発表からわかったこと。
まぁ、勝手にやっていることなので致し方ないだろう。それにもめげずにがんばるものたちを私は見守っていよう。と思っていたのだが、急遽参加者が増えたのだ。
それは彼ら彼女らが望む人の姿>>247であった。]

[結局色々な要素も加わってミスコンは盛り上がった。
妹のがんばりも見れたので兄はその成長に涙を禁じ得ない。ぐすん。
よい筋肉だぞーという言葉を送って自分もヴェルザンディ含む出場者を盛り上げていこう。などという時間が過ぎていき]
お疲れ様。ヴェルザンディ。
まさか出るとは思わなかったな。
[参加者としての出場を終えたヴェルザンディへと労いの言葉をかける。
急遽出場となったのはファンたちの熱意によったのだろう。
彼女が人の心を動かすように、それに影響を持った者たちが誰かの心を動かす。そんな循環には内心驚きもあったが、それ以上に少し驚くような困った気持ちもある]
……しかしヴェルザンディは参加しないと思って紹介文の下書きを書いたのだが、当人に聞かれるとは思わなかったな。
[ヴェルザンディの紹介文だけは、推しのことはどうしても過剰に書いてしまう!というファンたちのこともあり「お兄ちゃんやって」といわれて書いた。と事情があったのもありバルタザールはミスコンの観客にきたという事情もあるのであった**]

/*
ということでこんばんはとともに退席記号をうつやつである。
なんやかんやあってこの時間だし、最低限これだけ返さねばなってとこだけ書いていてでした。
少ししたら落ちるので挨拶
お疲れさまでした。低速参加っぷりをしっかり発揮したまったり参加でしたが、運よく絡める人がいてよかったです。
時々村には参加してるのでまた縁があったらよろしくお願いします

/*
>>-376
ありがとうございます。
周囲からはまたいつものやってんなーという感じなので、聞こえていても問題ないですw
ダーフィトの進路は、故郷に戻って巡視とかに加わるか、放浪するかのどちらかなと思っています。
一族出身じゃなくて、卵を譲ってもらったパターンかなと。
後は、四人兄弟の一番上、という設定くらいしか決まってないです。

― 中庭 ―
ありがとうございます。
[クリフ>>277から声を掛けられて、またペコリと頭を下げる。疲労はあるけれど、共に喜んでくれる人がいる嬉しさで補われていた]
これも素敵ですね。
ノアちゃんの砂ですか。
[貴重品だなと思い、見せてもらうだけのつもりで受け取ったら、お祝いと言われて目を丸くする]

[流れ込んでくる地属性の力>>278は、特に親しむ属性と同じで緩やかに疲労も流していってくれる。
浅緑も気になるようで、でも大切そうにそっと前肢で触れていた]
あ、ありがとう、ございます…!
大切に、大切にしますっ!
[貰っていいのかと思うより、その想いが嬉しすぎて素直に受け取り。深く頭を下げて礼を言う]

先輩とノアちゃんにも。
祝福がありますように。
[仔竜がリュゥと響く声をあげ。
自然とそこに大地の力が寄り添った。
形のない思いなれど、もう卒業試験に挑むだろう先輩達の力になれたら嬉しいと思う*]

/*
>>-378バルタザール
お疲れ様!ミスターコンでは、きっと君に投票するよ。
卒業後に御縁があったら、パートナーになってほしいなあ。
相変わらずのネタのキレが素晴らしかったです。

/*
先にご挨拶。
お疲れ様です!
実を言うとずっと参加したくて、ずいぶん前からPCを作っていた村でした。
(当初の方向性と違う部分もありますがそこはそれ)
まったり参加でしたがそれなりに交流もできて楽しかったです!
それぞれの仔竜を愛でたり先輩方や教官の活躍に手に汗握ったりと大変眼福でした。
お付き合い頂いた方、そして毎度ながら素晴らしい村を企画してくださったtasukuさん、ありがとうございました。

/*
リーゼロッテ、お返事ありがとう。
地属性も持ってるみたいだったから、是非、砂の入った記念品をと思って砂時計捏造しました。
どっかの屋台で売ってるけど、売ってる方には精霊力の効果はないと思いますw

/*
またうっかり寝ていたわけだ(
>>-373アルビン
カーくん子孫はありありですなぁ。
そちらのユウレン関係者はほぼ新規ですよな。
血筋続いてるのはカーくんくらい…?
ヴェルくんのところはどうなるんだろ。
メルるんはそも養子取る予定だったろうしな。
僕のところも蜘蛛関係で新規出しても良いんだけど、風龍峡行くならやっぱヤツなんよなぁ。

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そろそろご挨拶時ですね。
毎度深夜の短時間参加になりがちな昨今ですが、絡んでくださった皆さんありがとう!
後輩達と仔竜ちゃん達は可愛いし、バルタザールはおもしろかっこいいし、ローランド教官イケオジかっこいいし、アルビン教官は美味しいし、とても楽しく過ごさせていただきました。
またの機会がありましたら、よろしくお願いしますー!

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っとと、ちょっとリアルに手を取られていたら時間が推しているΣ
というわけで、ご挨拶。
今回は虹竜彩菓へのご参加、まことにありがとうございました!
飛天虹路エピでの話題から派生した学園祭村、いつものクラールハイトとは違う雰囲気でとても楽しめました。
たまにはこういうのんびりしたのもいいなあ、と思いつつ。
次企画に関しては週末あたりにいつものちゃぶ台設置しますので、そちらで詰めていきますので、ご縁がありましたらどうぞよしなに、です。

― 少し後で ―
はい。
シエルちゃんのおかげで、絆を確かに出来ました。
樹竜のヴィータ、です。
[父母竜と属性が違う特異例。卵の状態では何故だか判別しきらなかった属性と共に。
戸惑うアルビン>>283へ、先程つけた名前を伝える]

やっぱり他の仔とは少し違うところもありそうで。
色々とお聞きすることになりそうです。
[精霊師の視点も必要になるだろうという予感からそんなことを言いつつ]
これからも、よろしくお願いします。
[笑顔のままで深く一礼した*]

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>>-379
ダーフィトなら、卒業後地方に帰ってもヴェルザンディのライブ見るために、また出てきそうだよね...俺のとことか、ミヒャエルのとことか、宿にしてそうなw

― 数年後 ―
[白く、ふわふわとした羽毛の背にまたがる。
ホルスターから抜いた槍を右手に。
軽鎧の脇にある金具へ、柄を引っ掛けるようにして安定させる。
正面を見据え、大きな深呼吸をひとつ]
それでは、お願いします!
[一礼と同時に、ココンへ合図を送る。
大きな翼は風を孕み、空を打ってその身を上昇させた]
[空が、近付く]
[けれど、それを見上げることはしない]
――アヴァンサル教官!
[征くべき先は、前だ**]

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>>-383
何気に超越者化してるのもう一人いますが(
[白わんこっていう]
カーくんもヴェルくんも、直系は残ってますよー。
メルくんとこは養子くんの血脈が続いてる感じかな。
うん、新規もありでしょうけど、あの場所だと……ですよねぇ。

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数年後(IF?)ですがなんとなく落としておきたくて。
そしてリーゼちゃんとこの仔竜はヴィータちゃんですか。
名付けおめでとうございます。

―― 中庭 ――
[壮観だ、という声が聞こえた。
声のする方に向けるのは清々しい笑顔だった。
ミヒャエルならこういうことを言うだろうなんて勝手に期待していたけれど、
どうやらその通りになったみたいだ。
手を振って向かった先、アイリにリーゼロッテも、
彼女たちなりの言葉で、感想を伝えてくれた。
照れを隠すべく口元を押さえるしかなかった。
特に、ウンブラとの連携プレイについて言及されればなおのこと]
あ、ありがとう……。
[リーゼロッテの言っていた「この子」が気になってまじまじとみれば、浅緑がいるではないか]

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中庭でのお名前発表が書ききれなかったー!
でもみんなに先にお披露目した上で先生に伝えにいってるはず。そんなつもりで先生宛書いてました。
教官のところにも直接お伝えしたいところです。

― 中庭 ―
いや、俺達も名乗り遅れてしまってすまない。
よろしく、ダンプフェン、ココン。
[>>279青年も軽く頭を下げる。
彼女はクリフのサポートを受けていたようだ。
二人が話すようなら一歩引いて。]

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は。
お手洗いと仲良ししている間にこんな時間に!
最後の最後に動けなくてごめんなさいでしたなであです
皆さんのロールも流し読みくらいしかできてなくてごめんね、歯の治療できたらしっかり眠れると思うので明後日以降にSNSなりなんなりで締めロールします…(歯医者さん予約一週間待ち中であった)
ローランドせんせいのお話会とかも行きたいし、メル先生やりそうって言ってもらえてよかったとか
バルタザールさんがあのプレゼン書いてくれてたんかwとか色々言いたいやりたいこともあったのにできなくて残念ですがまたの機会にご一緒出来たらもっといっぱい一緒に遊べるように頑張りますどうぞよしなにー!!!

[>>280驚きの声と共に先刻の、と言った彼女の瞳は先達に向けられるようなもので]
ん?
あ、あぁ……。
先輩達のお陰で何とかなったんだ。
[リーゼロッテに答えたように応じた。
あれは自分の心に従った行動。
一人だったら、あの時に起きた事象に対応できていた気はしない。
>>281そうして差し出したポップコーンは無事に受け取って貰えたようでほっとして。]
勿論だ。
[詫びの気持ちも籠っているので、リーゼロッテ達にも勧めていた。*]

そうか、生まれたんだ! おめでとう。
[ウンブラも、祝福を告げるように、
鞄から飛び出してきゅう、と鳴いた]

/*
あああー、もう時間だ。
皆様お疲れ様でしたー。
飛天虹路に参加出来なくて、今回こそは!とリアル押し退けて参加しましたが楽しかったです。
かわいい生徒ばかりで教官冥利につきましたw
やっぱおっさん動かしやすい(
また同村する機会がありましたら、よろしくお願いしますねー。
ってこのタイミングでログイン切れるとかおまえwww

― 中庭 ―
そうだったら、嬉しいな。
[>>282楽しそうだった、と聞けば、ほっとしたように息をつく。
彼女達に騒動にシエルの関わっている事を知らせない事を選択した事に後悔はないが、もし知らせていたら違うアイデアを貰えたかもしれない。
何年か後であれば、また違った答えが出るかもしれず。]
ありがとう。俺達も頑張らないとな。
[口端を上げて相棒の方を見上げれば。イシュケはクルル、と鳴いた。
背筋の伸びる思いがした。
先程のクリフも同じような気持ちだったのだろうか。
いつかは後輩達にアドバイスを与えられるようになりたいと思った。*]

/*
何とか直近にお返しは出来、ました?
改めてお疲れ様でした。
また何処かの村でご一緒できる機会に恵まれたら嬉しいです。

/*
あー、ミヒャエルさん挟まれにいっちゃってごめんなさいー!
と先に謝り入れつつ
くろねこさんは村建て進行お疲れ様でしたー!
歌って踊れる騎竜師志望です☆が出来て楽しかったですありがとうございますー!!!
アルビン先生ともおしゃべりしたかったなぁ。

― 少し後の事 ―
そうですか……いえ、ぼくとシエルも、この子には助けられましたから、そこはお互い様ですよ。
[この仔の声も確かに力を与えてくれていたのだと。
それは、虹の仔竜の様子を見れば伝わるもの]
樹竜の、ヴィータ、ですね。
[伝えられた名を復唱する横で、虹の仔竜がぴぃぴぃと鳴く。
こちらもこちらで教えられた名を呼んでいるらしい]

/*
滑り込みご挨拶。
今回もご一緒させていただき、とても楽しかったです!
あれこれと絡んでいただき、卵も構っていただき、嬉しかったです。
間に合わないので纏めてでごめんなさいしつつ、本当にありがとうございました!
素敵な場を設けてくださるくろねこさんにも、重ねてのありがとうございますを。
足りないあれこれはSNSやTwitterなどでお付き合いいただければ幸いです!
今後ともよろしくお願いします。
兎猫Meyでした。
[ぺこり]

ぼくでよければ……ええと、喜んで。
[相棒を描いて欲しいと頼んだ先輩にもそう告げた。
内心びっくりだったけど、でもやる気に満ちあふれて。
学生である時間は短い、らしい。
それでもできることがあるならば。
こうして手を伸ばし続けるんだろう**]

……はい、勿論。
ぼくで力になれる事なら、遠慮なく。
[笑顔の一礼に返すのは、こちらも穏やかな笑み]
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
[竜との生き方を模索するのはこちらも同じだから、と。
その意味を伝える事になるのは、もう少し先の事。**]

/*
わーわー、アイリ良いねかっこいい。
お返し間に合わないなすまない!
>>-387アルビン
あいつもかよwwwww
おー、なるほどそんな感じなのね。
蜘蛛は相変わらず覗いてそうだ…w

/*
時間すれっすれですが、リーゼロッテくんにお返し!
いやもう本当に、かわいいとかっこいいがいっぱいの眼福な村でした!
みんな、遊んでくれてありがとうですよー!
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