情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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なんかめっさかわいい言われまくっている件について!
他の方々に比べたらぼくなんてまだまだです。
てか、本来わんこ系なのに、めっきりねこかしておるな、ぼく……。
/*
>>71
おこたすごいな...ド●エモンのポケット並み!
(ドザエモンではない)
/*
よろこんで庭駆け回ってるわんわんおーもこたつでまるくなるにゃんにゃんこも異世界人ばかりの中でなにげになじんでる一般人もKAWAII
そして私はシュテルンの人にまた餌付けされている…
と思っていたとか
だいぶ久しぶりでもかわらんのだなあ(笑
/*
ふむ。
私が浴衣を着るのはやぶさかではないけれども、
それはつまり、ゾフィを混浴露天風呂に誘う口実にしていいということだね?
(全年齢!!)
/*
>>*39
混浴露天風呂は、正しい温泉文化ですから、無問題では?
[ 庭から見えるかなー? ]
/*
や、賑やかに。
皆様こんばんはー、ですよ。
>>-55
言われてみれば、またでしたwww
狙ってるわけでもないのに、不思議w
/*
なるほど
二人がシケ込むのを見計らって
貸し切りの看板をスタンバイすればいいんだな。
正座待機。
/*
おこたから浴衣出てた…!
地名は既存の地名を少し変えました。
一般人は只の一般人なので…!
可愛いの空間に紛れてるのは可愛いが多いから、そういう事にしましょう()
[相手から手を離し、湯の中に座り込む。
背を叩く手は大きくて厚い。どこか肉球を連想させた。
その腕を軽く叩き返し、健闘を称える。]
よくわからないが、力になれたのなら幸いだ。
獣の姿であれだけの戦いをするのだから、人の姿の君と戦っても面白いだろうな。
[彼の体つきを見れば、その予感は間違いないと思える。
非の打ちどころのない、見事に締まった体だ。]
[風呂で男二人が組みあっているのも珍しい光景だったろうが、蛍光ピンクで湯だまりに座り込んでいるというのもなかなかない姿だろう。
この蛍光ピンクがまた、やたらと水を吸い込んで重い。
動きづらいので、さっさと脱ぐことにした。]
ちょうどいいから温まっていくか。
[湯は程よい温度で気持ちがいい。
ついでだからと麻の短衣も頭から抜いて、裸になって湯の中に転がる。
幸か不幸か、人前で裸になることに羞恥を覚えない人種で、かつ風呂は当然裸で入るべしという常識の文化出身だった。*]
/*
とりあえずここに返しつつ温泉堪能しつつな。
そこで見ているユーリエとカークには手を振っておかねば。
/*
>>-56 そういう縁なのかもしれませんwww
口開けて待ってるとおいしいものがくるから仕方ない…しかたないね?
/*
全裸な二人は、温泉で茹だった後どうする気なのか?
全年齢の枠的に興味があるな。
[ 俺は裸で外出は自重した!と主張したいらしいです。 ]
/*
しかしな、
観戦してたはずが全裸で風呂に浸かる男二人をのぞき見してるヘンタイになってしまっていることを把握した。
(手をぶんぶん降り返し)
なんということだ…ガン見しよ…
/*
>>*42
見えるかどうかを考えただけ、です、よ?
[ 覗くとは言ってない...よ?"""" ]
当人は呪いが解けたと言っているがな。
……?
驚かないな、お前。
こいつが人間だってわかってたか?
[答えてから、疑問符を飛ばす。]
狼化の呪いじゃなかったら、なんだ?
血を食らいたくなる呪いか?
[警戒する彼とは対照的に、すっかりくつろいでいる。*]
力か知恵か金が通用しない場所なら無理かもな。
[適応力についていうユーリエ>>65へあっさり答える、荒らされていく雪原。まあ雪なんて荒らされてなんぼなところだってあるわけだしそれをいちいちいうものでもない。庭園を破壊したとかならまた別なのだろうけど。なんて思いつつ見守りつつ、投げられた雪玉をカラクリをもってない手でキャッチする]
ぁーー…
[意識を向けてたせいでの無意識の反射神経でキャッチした雪玉をぽとりと落としながらゆっくりとユーリエに近づいて]
冷たいぞ。
[ぴとっと雪玉をふれていた手をユーリエの頬にくっつけた*]
/*
もちろん私だって自分の裸を覗かれたくらいで騒ぎ立てたりしないが、妻の肌を他の男に見られたなら、当然相手を消しに行くだろう?
……うん。
家族風呂に行こう。そうしよう。
んー、どーなんでしょね。
とりあえず、気楽に行ってこーい、って感じで放り出されましたん。
[師父的には、引き取ってからずっと狭い世界で育ってるから、ちっと世の中見せとくかー、的なノリで放り出していたりするのだが、そこは知らぬ身。>>74]
目的地……までは。
んー、多分、こっからだとまだまだ遠いですなぁ……。
[目指す場所との距離で言えば、遠いとか遠くないとかって話じゃない気もしているが、とりあえずこう返しておいて]
んでも、寄り道すんのも楽しいかなあ、て。
今、ちょい思ってるとこですー。
[思わぬ寄り道で思わぬ美味しいものに出会えたりしたから、と。
笑う様子は、とても楽し気。*]
やれやれ、すっかり遊びを堪能したという顔だな。
[ 蛍光ピンクを脱ぎ捨てて、のんびり湯に浸かる体勢のカナンの様子を目にして苦笑する。
表情とは裏腹、声音には安堵の響きが混じっていた。 ]
/*
温泉がすごいことになっておる。
>>-59
確かにそうなのかもwww
なんかこう、お菓子常備とか、ご飯作れるとかって時にかち合う不思議な縁www
ひゃーーーーーーー
[>>78 雪玉をキャッチしたせいで冷たい手で頬をひたりとされ、ひんやりした感触にぴょんと跳ねる]
そりゃー雪だもの、つめたいわよ、冷たくない雪なんか知らないわ。
でもさ、なんかさっきの見てたらさ…
雪合戦しよ!!!
[目を輝かせて合戦を所望した。
先ほどの戦闘が観戦できる距離、つまり男湯がよく見える場所だ。
が、気にせずカークからひょいっと距離をとって雪玉をつくりはじめた!]
足以外に怪我は無いな?
[ 見えていたのは脹脛に届いた爪だけだったが、組み合いで骨や別の場所が痛んでいる可能性もあるだろうとの懸念から、まず確かめたのはそこだった。 ]
俺と対戦した時は、その姿だったからな。
まあ、こちらは......枝で叩き合う程度の、子供の遊びのようなものだったが。
[ 正直、あの対戦でかすり傷でもついたのが不思議なくらいだ。それだけヴォルフの膂力が人並み外れていたということだろうと、今となっては納得していたが。 ]
飼い主によると、呪いの種類は不明らしい。本人に聞いてみればどうだ?
[ 多分、血を食らうのも呪いではなかろうという予感はしていた。* ]
/*
ゼファーでは全裸で身体検査とか、競技会とか普通にやってるな、多分。
元首の選挙の時に全裸アピールがあっても不思議じゃ無い。
………ぁー……似合ってる。美人だ。
それ、土産として買って帰ろうか。
[密やかに短く言葉にする]
ま、折角だしやっか。
[一旦距離をおいて、雪玉を作り始める。
石をいれたり水で固めてはいけません、あくまで形状をたもちつつ柔らかいぐらいですませましょう。
距離をとっていくつかの雪玉をつくっていくのである*]
/*
いかん。やはり眠ってたので、ちゃんと寝よう。
おやすみなさい。
あ、温泉いくなら(混浴でも家族風呂でも)、好きに連れ回してください
君の望みとあらば、着ないわけにはいかないな。
けれど、ここでというわけにはいかないだろうから、
一度、部屋に行かないか?
[そう言って、彼女を部屋に誘った。
もちろん、個室露天風呂付きだ。*]
/*
個室露天風呂。さすが貴族は違う...
[ ちっ!とか思ってませんよー?というかお ]
あーあーあー!
そんな手であたしが手加減すると思ったら大間違いなんだからね!
[水で湿らせたり石をいれたりはしなかったが、えげつない量の雪玉を手際よく積み上げて]
覚悟しなさーい!!
[両手使って投げまくった]
/*
ギィとゾフィヤ夫妻はもちろん、ユーリエとカークもめっちゃ可愛いのは把握した。
ははは。
おやじさん、豪快な人なんだなー。
[>>79顔も知らぬ、彼の親の人となりの一端に触れた気がした。]
そうか。
じゃあ、まだまだ旅は終わらなそうだな。
[目的地が物理的に離れた異世界であるとは知らないまま。]
気楽にって言われたんだから、多少の寄り道だって良いだろうさ。
スキーとか、スノボとかしたか?
折角だからしっかり遊んでけよー。
[寄り道など、青年は彼くらいの年頃には随分としたものだが、彼はそうではないらしい。
旅先で出会う、美味しいもの、貴重な体験。
そうしたものは思い返せばきっと楽しい思い出となるだろう。時間の許す限りで、そうしたものに触れる事が出来ると良い。
嬉し気な様子の彼に笑い掛けながら、橙色の皮を剥いていった。*]
/*
元首選挙の時に全裸アピール、と聞いて、水着審査??と思ってしまった俺がいる。
でもありそうデスヨネー。
うぉっと。
…それっ!
[両手で投げられる雪玉を、体を傾けたりしながら適度にあたり避けていく。
たまにキャッチなんかもしならが、こちらは放物線を描くように緩やかに…投げたり、それを囮に投げたりとしていくのである。
なお、温泉への気遣いはこちらもなかった*]
/*
>>-71
元首たるもの肉体も完璧じゃないとなー
...俺ら、前回選挙で、並んで全裸アピしてたかと思うとナカノヒトの腹筋がやばいな。
ごーかいですよー。
やることなす事ぶっとんでるから、周りには『暴風』なんて呼ばれてます。
[二つ名の理由はそれだけじゃあないけれど、そんな風に笑って。>>90]
あー、それ、後でやってみよかなあ、って思ってましたん。
先に釣り行っちゃったんで一回戻って来たんですけど。
[説明受けた中でも特に楽しそうだったそれは、絶対やる、と決めていたとか。
言葉交わす青年の内心はさすがに知る由もないが。
今は色々見てみるのも悪くないかなー、という気持ちの方が強かったから、ごくごく素直にうなずきつつ。
みかんを一房、また、はむり。*]
/*
ディークおにーさんがホントにいいひと過ぎる……!
普段は年上の現場主義者おっさんたちにあいされもまれ、だからなぁ……こういう優しいおにーさんとか、ぼく的にはとてもレアな存在かもしれにゃい。
/*
>>-74
みんなの異世界旅行の思い出の中に「現地の人にとても良くしてもらった」という思い出が刻まれるのですね。
うわっぷ!
[>>92 フェイントに見事にひっかかり本命の玉に当たる…
ところを、咄嗟につかんだ風呂桶でガード!]
ふふん、当たるか!
[と言ってカークの視界の及びにくい低い位置から狙いを定めて一投、続けて回避行動を予測した位置へ全力で二投目を投げつけた]
/*
全裸アピのある選挙ヤバイなwwwww
彫刻のような肉体美がないと元首にはなれんのだな…
/*
元首選挙で並んでアピとか、百舌鳥オジサンが遠目に眺めて楽し気ににまにましてる図しか浮かばにゃい……w
[そっちか]
[温泉に近づいたところで乗騎から降り、徒歩で湯だまりに近づく。
さすがにハルバードは置いてきた。]
ヴォルフが迷惑をかけたな。すまなかった。
詫びと言っちゃあなんだが、取っておいてくれ。
[そう言って、金髪の男に真っ赤な林檎をふたつ投げて寄越す。]
ほら、行くぞ、ヴォルフ。
なあ、お前とあれとどっちが早いか気にならないか?
どうせおまえ、服はどこかにやったんだろ?
狼になれよ。で、ちょっと走ろうぜ。
[全裸な狼には、そんな誘いを投げておいた。*]
『暴風』?
そいつはすげぇな。
武勇伝とか聞いてみたいもんだ。
[>>93綽名を聞いて、青年は笑う。
少し破壊力のある名だが、少年や周りの人にも慕われているのだろう。
少年の様子からそのように感じて。]
お、そうかそうかー。
必要なものは此処で借りられるし、楽しんで来いよー。
釣りはやった事ないんだよな。
滞在中に挑戦してみるかー。
[ウィンタースポーツに興味を示した様子には嬉しそうに目を細め。
未体験の事にも挑戦をしてみようと決める。
皮を剥いて口に含んだ蜜柑は程よく甘く、ほんのりと酸味を感じられた。
蕎麦を食べた後でもこれは別腹。もう一つと口の中に放り込んで。*]
あはっ、カークどこ狙って…
うわぁっ!?
[頭上からドサドサドサっと落ちてきた雪に見事に直撃した。]
……うぷ。
…さっむい!!
[当たり前ながら頭から雪をかぶったので襟首にかかった雪が体温で溶けて冷たい水になって中まで流れるなどという大変散々なことになったので]
…でもあたしのほうがたくさん当てたもんね…
[負け惜しみをいいつつ、雪合戦は終了のようだ]
/*
>>*49
我がゼファーを守る為に、今日まで心身を鍛えてきた。
天地に恥じる事は一点も無い。
[ ばさあっ ]
...て、感じで脱ぐんだな、たぶん。
[ 見応え、とは? ]
/*
肉体美も強さとかカリスマ性の一部?なのかもしれない…。
ディークが見たら、驚いた後に
うわ、やばい。
あの人すげぇ筋肉だな…とか思ってしまう?(感化されてる)
冷て!
熱っつ!
[反射的に手で払いのけてから、驚いて手を振り、湯の中に付ける。
今度は温度差で二度驚く羽目になった。]
[視線を遣れば、雪玉を投げ合っている男女が見える。
なるほど?あれはそういう遊びか?]
そら。
[手近な雪を丸めてバルタに投げつけてみた。*]
やると決めたらどこまでも突っ走ってっちゃうとか、ザラですからねぇ。
そんなんだからついてけるー、てみんな言うてますけど。
[武勇伝に関しては、物騒過ぎて、と誤魔化した。>>100
いや、細かに語ったらきっといろいろヤバいから。
文字通りの武勇伝でもあるし]
ん、そーします。
釣りも楽しかったですよー、釣った魚、料理して食べたりできるのも楽しかったし。
[それなら色々はしんぱいないなー、と思いつつ。
みかん食べ終わったら行ってみよかーな、なんて呑気に考えるのでした。*]
/*
ねおちかけていた…!
表退席打ってないけど、寝ます!
カークはどっかつれてくなりなんなり適当にしといてくださいな。
みなさまおやすみなさーい**
少しだけ懐かしいな。確か、こんなことしたっけな。
[ユーリエに近づいて腰のあたりに手を当てるようにして持ち上げて、ゆっくり周ってみせる*]
神の配慮か、確かにな。
[ 男も、あまり信心深い方ではなかったが、こういうことは神とやらのおかげにしておけば丸く収まるというのは、概ねオズワルドと似た思考回路だった。 ]
[ オズワルドは、最後まで礼儀正しく、ヴォルフの大暴れをカナンに謝罪している。>>97
その間に、男は近くに見える建物に入った。ここが温浴場の一つならあるはず、と、見当つけた脱衣所から、浴衣と半纏一式を借り受けて温泉の端に近づく。 ]
その派手な服はもう着直せないだろう。後でこっちに着替えろ。
[ 先刻カナン自身に揶揄われた、自分と同じ格好になれ、と、告げる顔は楽しげな笑みを浮かべている。* ]
/*
>>-83
特殊部隊の隊長に、現場で拾われて部隊で育てられた戦災孤児なのですよー、ぼく。
なので、周りはガチの仕事人なおっさんばっかりだという。
この異文化コミュニケーションは、きっといい思い出になります……w
/*
>>*50を見て。
「いやいや、あのひょろっとした子が、ホント、いろいろ大きくなったよねぇ。
見てて頼もしいわー、あの筋肉のつき方とか」
……って、笑ってる百舌鳥オジサンがだね(
[月明かりに照らされた桜の輝きではない雪の光を浴びながらしばらく笑って、ユーリエと戯れるようにくるくると回り]
ま、あまりこんなことしてても風邪ひくわけにもいかないしな。戻るか。
[ユーリエを誘って、室内へと必要なのは着替えと温まる場所とか飲み物だろうなぁ**]
温まりはしそうだが、俺まで裸になっては別の化け物でも出たら対処できんだろう?
[ カナンの方からの温泉の誘いには、真顔で答えた>>103どうもここが人外魔境という認識に寄っている。
宿の従業員には甚だ不本意なことだろう。 ]
だから、お前はどうしてそう落ち着きが...
[ 雪玉に当たる様子に呆れていたら、調子に乗って雪玉をぶつけてくる。 ]
待てこら...うわっ!
[ 雪かきスコップで打ち返そうとしたが、柔らかい雪玉は砕けてもろに顔に飛び散った...冷たい。 ]
やったな、この...!
[ やられたらやり返す、子供の頃からの精神はここでも健在で、スコップで掬った雪をカナンの頭の上めがけて放り込んだ。* ]
/*
おこたに辿り着かないまま、雪合戦を始める元首ズ...どこの子供だ?
[ たのしい ]
/*
>>-91
あはーw
思われてそうですねぇ……当人もそこは察してるけど、行くときはかるーく「んじゃ、行ってまいりますー」としか言わないで突っ走っていくという。
[そして一番最後に帰ってくる(]
/*
さて、ぼちぼち意識が断線してきたんで、大人しく寝ときます、か。
休みも終わりだなあ、と思いつつ、おやすみなさいませー。**
[建物から出てきたバルタの手には、布地の束があった。>>109
柄が同じなあたり、バルタが着ているのと同じ服なのだろう。
着ている自分を想像して、うーんと唸る。
蛍光ピンクとどちらがいいかと言われれば……どちらだろう?
ともあれ、雪玉を投げつけたのは、そのあたりうやむやにしたいから―――ではないはずだ。]
怪物の相手くらい、服などなくてもできるだろう?
[真顔の返答に言い返したが、これは子供の屁理屈レベルだ。>>111
怪物が出るかも、という部分に反論しなかったのは、おそらく同じ認識だからだろう。
そんな場所が遊戯施設になっているというのも驚きだが、今まで出会った相手が魔法使いと魔狼とその飼い主なのだから、多少の怪物が出ても困らない人間用、ということなのかもしれない。]
そっちがそう来るなら、こうだ!
[雪玉が柔らかいから速度が出ないのだ、と、思考は威力を高める方向へ向く。
ぎゅっと握り固めた雪玉の中心に小石を忍ばせて、これで硬さも重さも問題ないはず。
二つ三つ、続けざまに改良雪玉を投げつける。*]
/*
ゾフィヤさんに質問重ねてしまっていますが、そろそろ〆で大丈夫な感じです。
元首さん達が雪遊びしてるのも大変可愛いので会えなくても無問題です!
と、言っておきますねー。
明日が最終日ですか。
昼以降、チラ見出来たら良いな、と思っております。**
>>114
ふん、不意打ちした奴にはこれくらいで丁度いいだろう。
[ 思い通りにカナンを真っ白にして、抗議の声には、ふふん、とばかりに胸を張る。 ]
は!そう何度も同じ手を...
[ 雪玉を投げ返され、一つ目は避けたが、思ったより速度が早い。二個目は胸に、三個目は頬に当たって砕けた。今度は冷たいばかりではなく痛い。
と、思ったら小石が頬に張り付いた雪の中から、ぽとりと落ちる。 ]
くっそ!負けるか!
[ えいやっと、再び雪を大量に掬ってカナンに浴びせかけ、ついでに手に落ちた小石を仕込んだ雪玉も一つ作ってぶん投げた、ら、逸れて飛んでいった雪玉の方向から「きゃうん!」という声がした。
ただの野良犬かもしれないが?** ]
/*
えー、ちょっとカナン可愛いずるい!と>>*52見てのたうちつつ。私も今日はおやすみなさいです〜。**
あら、そうでしたの。
そういえば、さきほどもスノーモービルという不思議な乗り物で遊ばせてもらいましたものね。
わたくしの知らない不思議な乗り物が、この世界にはまだまだたくさんあるのかもしれないわ。
その電車やバスとやらも、機会があれば見てみたいですわ。
[ディークとの会話>>94を楽しみながら、本当にここは不思議で面白い世界だな、なんてうんうん頷いて]
マレッツですか?
有名なものといったら……なにかしら?
[困ったようにギィに助けを求める。
元々、出身はランヴィナス公国なのだ。
まだ帝国については語れるほどではなかった]
/*
ディークさんとは会話したかったなーとか思ってたので問題ない。
他にも色々絡んでみたいのだけど、どうにも時間が足らないし、かといってギィさまといちゃいちゃはしときたいという悩み。
今日はお出かけするけど、夜には戻ります。
今日は村閉じまで、寝ないで頑張るぞ。
おれはヴォルフだ。
ゆえあって人の道が少々、外れているんだが、
飼い主は大丈夫だ。
[ あの人たらしに、また面白い縁を繋いでしまったなあと思いながら挨拶しておく。]
[ オズワルドから林檎が二つ投げ込まれたが、どちらも自分の分ではあるまい。
金髪男と旧知らしきバルタとの間で、唐突に雪玉が交錯しはじめた。潮時だ。
飼い主の呼びかけに応じることにする。
同時多発的に他方面でも雪合戦が始まっており、こちらを注視している者もいなそうだ。
ささっと変身してしまおう。
黒狼になると、軽く尾を振って、オズワルドに近づいていく。]
[ オズワルドが乗っていた金属塊は油や何やらの臭気がする。
少しばかり体温(?)もあるようだが、血は通っていなそうだった。
スピードに関しては戦闘行為ほど心惹かれないが、飼い主が楽しそうなら構わない。]
どこに行く? ウォレン。
最初に会った場所なんか、いいんじゃないか?
[ 樹氷の障害物コースである。確実に上級者向け。*]
[うっかりバルタとの雪合戦に気を取られていたら、再び狼になったヴォルフが飼い主と共に離れていくのが見えた。]
ヴォルフ!
俺はゼファーのカナンだ。
次に会った時にはレスリングくらいで頼む!
怪我をするとうるさい奴がいるんだ。
[挨拶交わした拳を上げて見送った。]
[ほかに気を取られる方が悪いのだが、再び浴びせられた大量の雪で、またも真っ白になる。
やはり大型武器に雪玉では分が悪い。
ならばこちらに引き込んでしまおう。]
そらっ!
[林檎を雪の上に避難させてから、足のバネを利かせて一気に飛びかかる。
足首を掴んで、一気に湯の中に落してしまおうという心算。*]
/*
つい格闘を仕掛けてしまったが、適当なところでうやむやにしてこたつ空間に乱入したいところだな。
魅惑のこたつ。そしてねこ。
[尾を振ってやってきた黒狼の首筋をわしわしと撫でる。
ちゃんと殊勝にしていて偉い、と言わんばかりの手つきだ。]
よし行くか。
ん?そうだなあ。
最初の場所か……
[囁きに普通に声で返しながら、乗機の速度を上げる。]
覚えてるか、トール。
あそこでおまえが最初に言ったこと。
「おもしろい合戦ができそうだ」
[まばらな木立の間に入り込みながら、ハルバードを一閃する。
刃に掛けられた枝が断たれ、雪がばさりと落ちた。]
のろいが解けたらって約束だったろ。
─── 来いよ。
[嬉々として笑って、誘う。
前方に、歪な雪の柱が見え始めていた。*]
/*
こたつ?
知らんなあw
この後は実際にバトルしても良いが、めちゃくちゃバトルした、で切り上げても良いと思ってる。
バトルに始まりバトルで終わるのも俺たちらしいけどな。
/*
足腰立たなくなるまでめちゃくちゃバトルした!
あと、雪リゾートで体験できそうなの何かな。
雪下ろしとか、巨大雪だるま作成とか?
糖蜜キャンディ作りは一度やってみたいぞー
― 部屋 ―
[こたつのある場所から離れて、部屋でゾフィと二人きりになる。
調度類は見慣れないものもあったが(テレビとか)、温かみがあり洗練されていて、改めて良い場所だなと感心した。]
この部屋にも露天風呂があるらしい。
一緒にどうだい、ゾフィ。
[上着を脱がせやすいよう彼女に背を見せて、窓の外を向く。
もちろん任地では脱ぎ着くらい一人でするが、彼女と一緒にいる時は甘えてしまうのだった。]
君は湯を使ったばかりだからもういいと言うなら、一人で軽く温まることにするよ。
着付けが大変なら、足だけでも?
[そういえば湯上り姿だったと思い出して、そう付け加える。*]
/*
一緒にお風呂はR18か。
並んで入るだけなら許されるだろうか。レーティング的に。
悩みつつも、この男が誘わないなんてことはなかった。
/*
よし。めちゃくちゃバトルした!(足腰?)
雪下ろしはレジャーなのか??
巨大雪だるまは面白そうだな。
糖蜜キャンディづくりも良いが、まずは服掘り出せよ。そのへんに埋まってるんだろ?(てきとう
/*
そうか。ちゃんと脱いでたかぁ。
(意外そうな顔)
後は、俺的には帰るだけだから、好きに連れまわせよー。
[ スノーモービルと競争してみたり、側面アタックして倒せるか試してみたり。
両手剣と斧槍で、何秒で樹氷から雪を叩き落とせるかとか、戦時競技みたいなことをいろいろとやった。
犬橇を引くつもりはないけれど、オズワルドが乗ってもいいというなら背中に乗せてスケートリンクでくるくる回ってみようか。
くっくいていれば温かい。]
しかし、人間というのは、こんな農耕も牧畜も難しそうなところにでも住むんだな。
実にたくましい。
[ 汗を流して、今は囲炉裏端で餅など焼いている。
膨らむのが面白くて、つんつんと突いてみた。
味付けはルーレット方式となっております。
1.大根おろし 2.砂糖醤油 3.ずんだ 4.七味唐辛子 5.きな粉 6.小豆 7.チョコレートソース 8.雑煮]
[ 遠くで聞こえた鳴き声っぽいものは、もしや雪狼の消え残りか?と、疑ったものの、どうやらただの野良犬に当たったらしい。 ]
...うわっ!こら、まてカナ...!あっつぅっ!?!
[ 今度はこちらが気を取られていた、その隙に、好敵手に足首を引っ掴まれてお湯の中に引き落とされた。>>124
スリッパ一つで雪中を歩き回り、冷え切っていたところにお湯に突っ込んだ足は痺れるような熱を感じ、更に毒性植物で作った腕のかすり傷にも温泉のお湯は大変染みて、思わずじたばたと暴れる羽目になる。 ]
/*
連れ回したぞー
あっ、カナンが振り回していた鉄の棒を咥えて得意げにウォレンのところに持っていく描写を忘れてた(
こ、の...馬鹿野郎っ!
[ 口まで悪くなったのは、少年時代以来かもしれない。
だが、何故か気分の方は悪くなかった。
これも温泉効果だろうか?
カナンの方も随分と羽目を外している、と、感じるのは、きっとここが見知らぬ場所で、誰の耳目も気にかけずにいられるからだろう。]
ああ、もう、いい加減にしろ!腹が減ってきたじゃないか。
[ 湯の中で、いい加減暴れ倒して、お互い 疲れ果てた頃、濡れた金色の頭をぐしゃぐしゃとかき回して、男は、やはり、他では見せない顔で笑い ]
あっちの建物は宿屋らしいから、何か食い物くらいはあるだろう。行ってみよう。
[ もうお互い、ずぶ濡れではあるし、着替えも調達しなければ、と、促した。
白い雪の中、まずは、見知らぬ覇王から贈られた林檎でも齧りながら、二人で湯気を立てて歩こうか** ]
/*
>>*53
雪玉の的は、ヴォルフのつもりではなかったな。雪狼残ってたら遊ぶ?くらいのつもりだったw
そもそも当たっても鳴かないんでは?
>>*54
魅惑のこたつまでの道筋はつけておいた...つもりだw
ではまた後でノシ**
ゼファー新元首 バルタザールは、/*鉄棒くわえてくるわんこ、大変可愛いな///**
/* お猫は作業に追われていた……()
今を生きるお猫でございます。 明日からまた忙しくなるから頑張ってワタシはおこたでぬくぬくするのです……
[どうやら蜜柑をお願いしたことが伝わったようで
新緑の彼はワタシに橙を分けて下さいました>>59
ワタシの前足では人間さんのようには橙のそれを剥くことは出来ません。
なので、ワタシは時折飼い主様にこうやってねだったものです。
甘い甘い実を口に含んで噛めば、口いっぱいに果汁が広がりまして。プチプチとした感覚が舌の上を滑って喉を通って行きます
甘く、それでいてどこかつんとした独特の酸味。
それに加えて実の感触も、控えめながらも癖になるもので、ワタシはなぁんと鳴きながら、橙色を味わって
微笑ましいやり取りを眺めながら、テーブルの上に座っていたのでした]
[美人だなぁ。そう言っている彼の方を向けば
頬を緩めている様子。 どうやら、現代を生きる青年であるらしい雰囲気を感じます。 ふふ、そうでしょう
ワタシの飼い主様が、丁寧に梳かしてくれる毛なのですもの]
みゃぁう、みゃあぁん
[お褒めの言葉にお礼を述べて、
ワタシも彼の良き雰囲気と人懐こい陽気さを讃えた。
惜しむらくは、ワタシが猫語しか喋れないことでしょうか?きっとこの声は、ただの鳴き声に聴こえたものでしょう]
[さて、ふと賑やかな声を耳にして
ワタシは気まぐれにもひょいっと机の上から窓辺へと移りました。 冷たいガラスにほんの少し体が当たって、ぷしゅっ!と小さくくしゃみをした後、ペタリぺたりと窓を触れておりました。
こちらから温泉やその近くの雪原が見えたかは定かではなく。オオカミさんや雪合戦に夢中になる方々の姿は目に留めることはできませんでしたが
あらあら、なんとも楽しそうな。
地獄耳と言われたワタシの耳は、何となく。
皆様が元気に雪を駆け回るところを想像できたのでした
霜付く窓に、いくらかの肉球跡を残して
ワタシはまたひらりとおこたへ向かいましたとさ。]
みぃぃ
[どなたかその橙を、もう一粒いただけませんか?*]
[トールと共に、雪の中で散々走り回る。
普段見ない雪の中なら、何をしても面白かった。
狼の背中に乗って氷の上を回った時は、目も回したけれど。
寒いとばかり思っていたが、動いていれば汗もかく。
温泉も良かったが、サウナも気持ちいいものだ。
トールがサウナでの決闘に使ったとかいう木の枝を見て、毒あるぞ?と指摘しておいた。
まさかと思うが、わざとじゃないだろうな、おまえ。]
[風呂上りに涼みながら、トールが餅を焼く端から食べている。
焼目が香ばしく、伸びるのが面白い。
熱々を、あちあち言いながら食べるのが良い。]
ここの連中を何をして暮らしてるんだろうな。
釣りもできるらしいが、物は他からもって来るしかないだろうに。
たくましいんだろうが、不思議だよな。
次、それくれ。
[指差したのは8(8x1)と4(8x1)のふたつ。]
[七味唐辛子の餅をおかずに雑煮を食べる。
なんとも身体が温まる。]
あーー。うめぇ。
食ったーーー。
[腹の底から満足な声を出して、ばたんと仰向けに倒れこむ。
板の床に頭がごちんと音を立てたが、あまり気にしなかった。*]
/*
餅はなにで食ってもうまいな。
そういや最近の個包装切り餅は賞味期限がやたら長いと知って驚いた正月であったよ。
来年までもつなら、値崩れした頃に買っておくかなぁ。
/*
ヴォルフが鉄の棒咥えて得意げにやってきたら、わしゃわしゃしまくらずにはおれまい。
毛並みぐしゃぐしゃになるな。愛いやつ。
[結局二人してつんつるてんのもこもこを着て廊下を歩く。
少し行った先に、人のいる気配があった。]
良い匂いもするな。
[匂いに惹かれて寄ってみると、テーブルを囲む者たちが見えてくる。
テーブルの上には料理や橙色の果物が並んでいた。]
構わないか?
[そこにいる者たちに断りを入れて、近寄ってみる。**]
― おこた空間へ ―
/*
こたつだ!
いるのは猫様とシュテルンとディーク、かな?
邪魔するぜ、といいながらまずはリアル晩御飯だ。
しっかし、ここでバルタのあの笑顔。狡いよなぁ。**
― 部屋 ―
まあ、個室で露天風呂なんて風情がありますわね。
もちろん、ご一緒させていただきますわ。
着方は簡単でしたし、たぶん自力でなんとかなりますわ。
[ここは温泉なのだ。
さっき入って、今からまた入るのも許されるはず。
と、考えて、ギィの上着を脱ぎながら湯につかる準備をする]
/*
おう、おこたメンバーが入れ替わっている……w
ちと作業しつつなんで、一先ずここだけ。
>>-98
あれはいい得て妙過ぎましたね……w
でもそれだと、ぼくが焼き方覚えたらおかしく安心しちゃって釘刺しにならない気がしますw
そう簡単には覚えられんとは思いますがwww
[しばらく二人でお風呂を堪能したあと、見よう見まねで再び浴衣を着て、ギィにも着付ける]
これで、うまくできてるかしら?
おかしくありません?
[特に布を重ねるところとか、長い腰布のようなもので、布がずれないように止めるところが、着せるのに難しい。
特にギィは身長も高いのでなおさらだ。
それでも、浴衣を着たギィをみると]
ふふ、いつもギィさま、きっちりしているもの。
こういう格好をなさるのも新鮮でよいですわね。
[満足そうに頷いている]
/*
どうしようかと思いつつ、とりあえず浴衣着用まではすすめるぞ。
色は、決めたいかもなのでぼやかした。
入浴中は各自脳内妄想で!
いきなりスノーモービルって、中々冒険したんですね。
電車とバス…馬車のもう少し大きな乗り物?っていうか。
一台で結構な量の人が運べるんですよ。
[>>118不思議な乗り物、この世界。
異世界である事を自覚しているらしき言動に、内心目を回る思いだった。
自分が知らないだけで、異世界ってお気軽に来られるものだったのか?と勘違いしそうな程に。
困った様子の婦人より旦那の方に話が振られれば、>>128彼の口から名産を伝えられる。]
ワインに毛織物かー。
こんなに寒いとセーターとか売れそうですよね。
ワインは温めて飲みたくなりそうな。
[セーターは恐らくないのだろうな、と思いながら、そんな事を。
ホットワインはきっと身体を芯から温めてくれるだろう。]
みゃあん
[蜜柑をお願いしてみれば、一房残ったそれを
若いお方が差し出してくださいました。>>150みぃ、とひとつお礼を言って、ワタシはそれを頂くことにしましたの。
ワタシは誰かが剥いてくれて始めて、橙の中身を
いただけますので。甘味が好きな分、余計に欲しくなってしまうのですよね。 特に、こんなに寒い冬の日には
手ずから剥いて下さったそれを口に運びまして、
口の中でプチプチとした感触を楽しんで。
ああ、これこれ……本当に、ネズミとは違う意味で癖になってしまいますわ……
そしてふと、彼の指先をぺろりと舐める。
ふふ、ほんの少し、色素が移っているのでしょうか?
なんだかほんの少し美味しそうに見えてしまいまして
ちろちろと、ほんの少しだけ
その指先に残る果汁の甘さを頂いてしまったり*]
/*
実際黄色いかな否かは別にして(確定描写っぽくなってたごめんなさい!)
指先に残った香りを楽しむの、ワタシすきなのですよね
おもわずひと舐め……
/* 柑皮症、というらしいですね
沢山食べたり、皮を剥くうちに色素が移るんだとか
白い肌だと結構わかりやすいかもですね〜
/*
みかんなー。
ものすごく食べ過ぎると手とか足とか黄色くなるよなー。
(そういうレベルの問題でもない)
[指先に香るその仄かな香りを鼻で感じながら
ワタシはその残り香を味わいました。
若いその方はとても驚いた様子ですが、一方でどことなく楽しそうな]
みぃう
[ええ、とっても。
ワタシは彼を目を細くして見上げました。
どうやら撫でたい様子です。ふふ、ワタシの自慢の毛並みですもの。触れたくなってしまうのは仕方の無いことでしょうとも]
みゃあぁぅ
[ワタシはそこにぺたりと座って、二本のしっぽをゆらゆら。
美味しいものを頂いたお礼ですもの。それならば、このくらいならば。
人に撫でられるのは、嫌いではありません
そこに誰かいるというのは、それだけで温もりがあるものですから。 くあぁ、とワタシは欠伸を大きくひとつ。
のんびりと、その指使いに身を委ねていたことでしょう。コロコロゴロゴロなる喉の音と共に*]
/*
みかん食べると黄色くなるあるある。
昔は段ボール1箱よく送られてきたので、めっちゃみかん食べてたけど、最近はあまり食べてないな。
>>143
[ 温泉バトル?を経て、揃いのもこもこつんつるてんとなった国家元首二人が辿り着いたのは、おこたと白猫の支配する桃源郷であった。 ]
む...猫か?随分と綺麗な毛並みだな。
[ カナンの足元に擦り寄る風な白猫の気品溢れる優雅な仕草に、男は目を瞬かせる。 ]
ネズミ退治に飼われているのか?
[ 屈んでそっと手を伸ばす。槍遣いの無骨な手だが、耳の後ろを優しく掻けば少しは喜ばれたろうか? ]
もしや、貴公が魔法使い殿か?
[ 部屋の中からカナンに呼びかける声を聞けば>>151薄く笑みを浮かべて一礼した。* ]
/*
桃源郷にたどり着いた、ぞ!
[ まじ遠かった ]
>>*68
今更何を言ってるかな?
刺されたら刺し返すのが世の習いだろうが。返しきれてないがなっ!
/*
にゃ、雑事片してりろーどしたら賑やかに。
てか、猫さんとディークおにーさんのやり取りが和む、なごむ……。
[ゾフィが浴衣を着る様子を堪能した後は、着せ付けてもらう時間を楽しむ番だった。>>147
彼女が慣れない浴衣に手を焼いて、腕を回したり布を押さえたりする合間に、彼女の香りや温もりが移るようで、たいそう好ましい。
もちろん見ているばかりではなく布の端を持ったりして、できるだけ手伝った。
無事に気つけられた浴衣は、なるほど肌に爽やかで柔らかく、着心地の良いものだ。]
どうだろう。これでいいのかよくは分からないが…
似合っているかな。
[二人とも浴衣の知識がないので当人たちは不安だが、おかしなところはない。問題ない。
着物の柄は生成りに藍の雪輪だったが、着ている当人は少し変わった水玉模様くらいの認識だった。]
ゾフィも綺麗だ。
新鮮…ああ、そうだな。
たまにはこういうのもいい。
[改めてゾフィと並んで鏡に映ったところで、ふと廊下で見つけたもののことを思い出す。]
そうだ。
面白い箱…部屋かな、…を見つけたんだ。
その中に入ると、姿を写真とかいう絵にしてくれるらしい。
せっかくの記念だ。試してみないか?
[こんな機会はめったにないのだからと、誘ってみる。*]
/*
食べてる時、一時的に黄色くなったりはありそうですね。
今度、蜜柑が安かったら試してみよう()
お猫様に癒されてます…。
[>>108>>110 持ち上げられて雪の中をくるくるとされ]
たしかに、
なつかしいけど、
風がね
つめた
[子ども扱いはやめてと主張するより、雪山の寒さの中で雪まみれの浴衣一枚ですることではないと目で主張。いやほんとに。
広●香美が流れてくるようなゲレンデでスノーウェアを着込んでいたならもう少しかわいい反応もできたかもしれない。
風邪ひくわけにも、の言葉にかくかくとうなづく。いやほんとに。]
あーさぶ…
うん、着替えよ…
カークも着替えたほうが良いわ…!
[はくちゅっっとクシャミを一つしながら、まずは着替えを求めて従業員のいるロビーへ向かうのだった。]
/*
あと、トール>>*63
私がいろいろふんわり未確定にしたせいなんで気にしないでください。そちらの反応確定したみたいに見えてたら申し訳ないなと、思ったもので。
挟まりも遠慮なくー。時間有限ですからっ!
/*
あと2時間かあ、と名残を惜しみつつ
私はこたつに出戻ることができるのか…
遠巻きに幸せ空間を眺めた。
/* プリクラ……!お猫は画面に届かない!
古いショッピングモールとか田舎とかのの片隅にある古い型のプリクラ機とかに魅力感じちゃう勢です←
[ロビーにつく前にそこらへんの従業員を捕まえて着替えを受け取る。
今度は自分は白地に桜模様の浴衣をもらった。]
ありがとう、助かるわ。
着替えられる部屋があれば、先ほど着方は教えてもらったから大丈夫なんだけど…
え、部屋がある?
そういえばこたつが幸せすぎて忘れてたけれど、そういわれてたわね…
カーク、ちゃっちゃと着替えてこたつに戻りましょ。
[部屋へと案内してもらい、雪解け水で濡れた浴衣を脱ぐと器用に着替えて着付けを完了させるのだった。]
[のんびり話したりみかん食べたりしている間に、人が入れ替わる。
新しく来た二人、一方は、話をしていたおにーさんとは知り合いっぽい、が]
……うわあ。
このにーさんたち、めっちゃ鍛えてらっしゃる?
[ぱっと見ても無駄ないなあ、と思える体躯についこんな呟きがこぼれて落ちた。
ウチのおっちゃんたちが見たら、どーやって鍛えてんのか聞きまくりそー、なんて思いつつ。
こたつの天板に顎をのっけて、ごろごろ、温もり堪能中。*]
/*
これもう絶対に記号間違えてるうえに、多分延々終わらないんだがw
>>*52
だからお前は、馬鹿だというんだ。
俺の苦難は叔父のせいで、お前には、もともと責任なぞない。むしろお前の方が理不尽な目に合ってる筈だぞ。
その理不尽に、お前が負けなかったおかげで、俺の生に意味が出来た。それだけのことだ。
だから確かに後ろは守ってやるが…それを理由に猪突猛進を正当化するんじゃない。
[ そっぽを向いたままジト目を向けると言う器用な技を覚えたようだ。* ]
[お出迎えした御二方は、顔立ちは整っていますが
ちょっぴり失礼な方でしたわ>>155>>163
まあ!失礼しちゃいます!
ワタシはねずみ捕りは好きですが、それを生業とするほど常に血にまみれているわけではございませんし
ましてや食べられるためにここにいる訳ではありませんもの。
初対面の女性に向かっていうことではありませんわ。
そのようなところは改めて下さいまし、とワタシはシャーーーっ!と背中を逆立てて、つん、とおこたの方へ戻るのです(ああ、もちろん、これはお仕置ですと、しっぽで御二方をぺちぺち叩いていくのも忘れずに!!!)]
みゃあぁう
[全く、失礼したものですわ。
猫の機嫌は山の天気より変わりやすい
ツンっとした表情で、ワタシはおこたの中に潜り込んで、くるるる、と唸ったのでしたわ*]
/* 失礼な!とか言いつつめちゃくちゃいいロールありがとうございますとサムズアップにゃんこでございます(ぐっ!)
こういう拗ね拗ねロールもたまには乙なもの……
/*
多分、この二人がきたら、ぼくが最初に目が行くのってそこだよなあ……とか、ぽてぽて書いてたら、お猫様がwww
ここで拗ねるのも、特権だよね……。
違うのか?
[ 魔法使いらしき青年に問い返されて>>160カナンに確認してみたが、間違いないという答え>>164に、やっぱりな、と頷いて。 ]
最高学府では魔法も学べるのか、初耳だな。しかしそんな英明の士と近づきになれるとは光栄だ。
ああ、名乗りが遅れて申し訳ない。
バルタ・ザールだ。バルタと呼んでくれ。
[ ディークの戸惑いには気づかぬまま、そう名乗りを上げる。 ]
カナンとは、そうだな…くされ縁の盟友だ。
[ 友ではなく政敵だろう、とは、突っ込まず、どこか楽しげにそう告げた。 ]
ところで、この四角い板と布はなんだ?こたつ?おお?!これは暖かいな。これも魔法か?
ここで、この小さいオレンジを食べるのが作法なのか?
何?オレンジじゃない?み、かん?手で剥くのか?
[ やがて、おこたに、裸足の足を突っ込むと、色々周囲に教えを請いつつ、拗ねてしまったらしい麗しの白猫を>>167ちらちらと気にしてみたりする大男がひとり…* ]
― レクリエーションルーム ―
[着替えを終えて、暖を求めてくる場所といったら此処に決まっていて。]
ただいまー
あら、人が増えてる?
こんにちはー
あ、ゾフィヤは無事旦那さんと会えたかしら?
[いそいそとこたつに潜り込めば、潜り込んで唸っていた貴婦人にもふりとひざがふれるだろうか。
もし触れていたなら、冷えてひんやりとした手でもふおふと撫でた。]
そうそう、お鍋!お鍋おねがいしまーす。
[従業員さんにひらひらと手を挙げて言うと、テーブルの真ん中にガスコンロが置かれちゃんこ鍋が用意された。
なぜちゃんこなのか。
そこにマッスルがいたからだろう。]
/*
温泉旅館の端っこにあるゲームコーナーって、たまに魅惑的だよね。
そういうところにあるプリクラはまた、昔懐かしの奴でさ。
[こたつの中に潜り込んできた猫さんに、おお? と思いつつ]
あー、おねーさん、お帰りですよー。
うん、ちゃんとお会いして、二人でどっか行かれました。
[戻ってきたおねーさんの疑問にお答えしつつ。>>172
おねーさんの注文で出てきた鍋にうわあ、と声を上げる]
うわー……こんなん、初めて見たわぁ……。
[見つめる目はきらきらしていた。
主に、何が入ってんのとか、味付けどんなんなの、とか、そっち方面で。*]
/*
ふははは、刺してやったぜ(ドヤ)
それはともかく…ギィ様も、可愛いな、おい。
― プリクラコーナー ―
[ギィの案内に従って、姿を絵にしてくれる部屋の前までやってきた。
箱というよりは部屋で、思ったよりは広そうなことに安心したが]
あら?画家さんはいないのかしら?
[箱の中には、さきほど部屋でみたテレビっぽいものや、他にもなにかよくわからない、でもなんとなく押してみたくなるような装置しか見当たらない]
一体どうやって描いてもらうのかしら?
[困っていたところ、係のおばちゃんが色々と説明をしてくれた]
[おばちゃんのいうままに操作をしてみると、画面に自分とギィの姿がうつる。
そのことに驚きしながらも、肖像画を描いてもらう時のようにおすましした表情を作った。
ボタンを押すと、一瞬、部屋の中にぴかっと光が走る。
再びボタンを操作するように言われその通りにすると、写真が取り出し口に出てきた]
[それを取り出して]
まあ!
なんですの?これ。
この絵をこんなに早く?ましてや、こんなに写実的な絵なのに。
[写真がうつっている紙も触ったことのない手触りだ。
絵については、今までみたこともなさすぎて、なんと表現すればいいのかもわからない]
……本当にすごいですわ。
この世界は本当に魔法だらけの世界なのですわね。
[すっかりと、自分たちが迷い込んだこの世界は、魔法の世界なのだと勘違いしていた]
[ワタシはしばらく拗ねて丸くなっていましたわ
まったく、これだから殿方は女性の気持ちがわからないのですわ。そう、ツーンとしておりますと
複数の足が入ってきまして>>171>>172
モフり、と毛並みに触れました。
ひんやりした手が触れてピクっ!と身体が一瞬震えぷしゅっ!とまたくしゃみを一つ。そちらを見れば、あらあら、先程の白いご令嬢がお戻りになったようでした
それも、なにか美味しそうなものをおこたの上に乗せている様子]
みにゃぁう
[ワタシは、ご令嬢のお膝の上に乗りまして、ほんの少しだけおこたから顔を出しました。
美味しそうな香りですね、少し分けてくださいませんか?そう言いながら、みうみうにゃあにゃぁとお願いしてみます]
/*
>>-123
ですよねー!
なんかこう、それ言われて苦笑してる
[>>175 ゾフィヤはちゃんと会えたらしい。]
それはなにより。
お留守番ありがとう!
お鍋、一番先に取っていいわよ〜
[律儀に留守の間のお願いを果たしてくれたらしい彼に一番鍋(?)を勧めた。
旨塩ベースに肉団子やら魚介やらもりだくさんの豪華仕様だ!]
/* ←バルタさん可愛いしギィさん可愛いしというかみんな可愛すぎませんか???という顔をしている!
そうだな。寒い。湯上りにするもんでもないな。
[冷えてしまった体を温めるようなものすらない。
楽しんでみたものの気づけば体はひんやりだ。]
ああ、そだな。
[現実面に直面すればロマンチックな思考は横に放り捨てられる。
ユーリエの言葉>>161に同意してロビー>>165へと向かい]
俺はもう浴衣はいいや。動きづらいしな。
[冬用のもこもこのやつを借りたり部屋へとユーリエ>>166同様に案内されて着替えたりとして]
ああ、いくか。っていいたいが、先いっといてくれ。
どうもそろそろ帰らなきゃならん時間が近づいてるみたいだしな。
[と、一旦ユーリエ>>172と別れるのである*]
ふふ、もちろんですとも。
[>>179 膝の上の温もりに微笑みかけて。
緑の人がよそった後に、肉や魚介を中心に取り皿へとよそい、ふーふーと冷ます。]
はい、どうぞ。
肉団子の中はまだ熱いかもしれないから、少しづつ食べてね。
[ひと撫でしてお供えした後は食事の邪魔はしないのだ。]
え、ホントに!?
[一番に取っていい、と言われて、はた目にもわかるほどに表情が明るくなった。>>181]
んじゃ、遠慮なく、とらせていただきますっ!
[こういう時に遠慮しないのは、普段の食事が結構なサバイバルだから。
手にした器に肉団子魚介野菜を均一に取り分けて]
いっただきまーす!
[ちゃんと挨拶した後、異文化食交流に挑むのでした。*]
[カナンが白い美猫に対して向けた言葉にはぎょっとしたように目を瞠ったが、空腹だったのかもしれない、と思い直す。
一体、彼がどれだけの間、あの雪山にいたかは分からない。
>>167けれど二人は猫の機嫌を損ねてしまったらしい。
炬燵の内部に唸る毛玉の気配を感じた。
>>164ディーク殿という呼び方は擽ったくて。]
それなら良かった!
って、そんな大層な呼び方するなって。
[などと気安く声をかけたのを彼等の民が聞いたら何と言われるか。
知らぬ身だから出来る事。
けれど、連れらしき彼には大分立場を盛られているような気配を察知した。
野生の勘だ。
自分を魔法使いだと言ったのも恐らくはカナンだろう。]
おや、貴女は先ほど、外でお見かけしたな。お騒がせして申し訳なかった。
[ 入って来た白い少女の姿>>172には見覚えがあったので、そう謝罪を向けておく。
保養に来ている令嬢であったなら、外での戦闘行為は、きっと不安を煽っただろうという思考だ。 ]
[>>169そんな内心を余所に連れに確認したらしき彼に名乗られる。
光栄、などと言われれば慌てて身を乗り出して]
いや、いやいや。
最高学府は大学院だし。
違う。
違うんだって、俺はそんな大したもんじゃないんだ。
俺はしがない学生であって、魔法使いではないぜ?
[故に、踵を鳴らして元の場所に戻す魔法なども使えないのだと。
自分が魔法使いだと思われる要素とは何だったのか…。
見た事のないものを使っている様はそのように見えたかもしれないが、別に空を飛んだわけではない。
一つ思い立って、おしぼりで手を拭うと携帯端末を取り出す。]
こ、これかぁぁ…っ?
[若干、水〇黄門の翳す印籠のようになってしまったのは偶然だ。
彼等は見た事がないだろうが。]
/*
あと一時間もないのに
寝落ちそう!
というわけで、先にご挨拶をば。
ゆったりのんびり癒し系の村で年末年始を楽しく過ごさせていただき、ありがとうございました!
今年も皆さんと楽しい時間を共にすることができるのを楽しみにしております。
これでよし!
寝落ちてたら、寝落ちたんだな、って思ってください(笑)
/*
ああ、そうか。もうすぐ村閉じだものなぁ。
ぜったい最後はわやくちゃするから、先に挨拶しておこう。
年末年始、どれだけ人集まるかなぁと思っていたけれども、蓋を開けてみれば賑やかに年越しができました。
今年もまた、たくさんの楽しい出会いと人狼神の導きが有りますように。
というわけで、今年もよろしく!
………
[ やがて、彼女の声に応じてこたつの上に「なべ」とやらが置かれ、ぐつぐつと野菜や肉が煮込まれて、いい匂いをさせ始める。
その匂いに釣られたのか、白猫が少女の膝に乗って顔を出し、愛らしい声で鳴き始めるのを>>179男は、ちょっと固まって、見つめていたが ]
ん?む…?もしや、みかん、が欲しいのか?
[ 明らかにこちらに円らな瞳を向けての甘い鳴き声が響けば>>182そおっとみかんの実を差し出してみる。
実に小さな貴婦人相手は、巨大な王国との戦争よりも難しい。* ]
[>>188 律儀な謝罪に、笑顔でゆるーく首を振る]
お気になさらず!
あれくらいどうってこと無いわぁ。
[嫁に行った相手が物騒だったので動じないのだった。]
さ、そんなことより食べましょう!
お鍋はこのおたまで、この小皿によそうんですよ。
[よそうのも楽しみのひとつ、とおたまと取り皿を手渡す。
自分もはふはふと味が染みたあったか大根を頬張るのだった]
浴衣をな買って帰りたいだが…―――
こたつは電気がないとできないか。ん?炭をつかって・・・?ほうほう・・・
[などなど、お土産や帰ってからのこたつ作りの知識などなど聞いていくのであった]
/*
おなじこたつを共にして
同じ鍋をつついたからここにいる全員とは絡んだ!と認識している雑脳です。
よけてスペース開けてくれたディークの横にでもいるのでしょう
/*
私もご挨拶しておきましょう。
好敵手な盟友の顔を見たくて転がり込んだふかふかしたなまものでした。
皆さん可愛くてぬくぬくもふもふで美味しそうな良き年越しでありました。
俺はカナンと温泉でしっぽり(違)出来た時点でミッションコンプリートでしたが、そのほかも堪能させていただきました。
絡んでくださった皆様も、眼福なおこた天国や、温泉天国(湯煙モード含む)を覗かせていただいた皆様も、ありがとうございました。(つやつやつや)
またどこかでお会い出来ましたら、本年も、よろしくお付き合いください。
[ 胸に手を当て、ゼファー式敬礼]
― プリクラコーナー ―
[ゾフィと二人で、あれやこれやと試行錯誤すること暫し。
撮影ボタンを押す直前にはそっと彼女の肩を抱き寄せた。
一瞬の眩しさの後、写真が出きあがってくる。
それはまさに、現実をそのまま切り取ったかのような出来栄えのものだ。]
そうだな。
ここは魔法の世界で、あらゆることが魔法で動いているのだろう。
[そう考えると納得できる。
というより、そうとしか説明がつかなかった。]
おや。
これは剥がせるようだ。
ここに張ることになっているのかな。
[触っている間に、写真が一枚台紙から外れる。
ふと横を見ると、同じような写真がたくさん張られているコーナーがあった。]
私たちのものも、残して行こうか。
[空いてる場所に、ぺたりと張り付ける。
すまし顔のゾフィと、その肩を抱いている自分。
やはりゾフィが一番可愛いなと思う。*]
[みゃあうと、お声を掛けてみれば
その方はワタシが橙色を欲しがっているとわかった様子>>193。おそるおそる差し出してくる様子は、乙女の扱いに悩む少年のよう。
ふふ、その手のことにはうぶな方でしたのね。
全く、それなら仕方ありませんわ、とワタシはみぃと鳴いて、一度頂いたお鍋の器から離れ、その方の元へ]
みゃあぁん
[差し出された橙色に、ありがとうございますと頭を下げたあと、その手から口にお受け取りします。
口の中に広がる酸味はやはり極上のもの。ワタシは目を細めて味わうのです。
そして、ゴクリとそれを飲み込んだら、
またにゃぁんと、ご馳走様でしたを伝え、彼の手に一度擦り寄って、軽く甘えてから、また、お鍋の元に戻るのですわ。
ふふ、人間というのは、やはり愛らしいものなのですね*]
お前、ご婦人も入っているんだぞ、覗き込むな、落ち着け、あとちゃんと食え。
身体もまだ冷えてるだろう?温まるぞ。
[ 相変わらず好奇心旺盛すぎるカナンを>>190窘めつつ、ディークの魔法使いではない、という主張に首を傾げる>>189彼の持つ道具はどう見ても魔道具っぽいのだが? ]
/*
おっと。忙しくてつい叫んでいる暇がなかったのだが、
拗ねてる猫様頂きました!
ありがとうございますーーーーー!!!
であったよ。
/*
おう、ぼくもご挨拶しておこう。
誰でいこっかなー、と悩んだ挙句、一番誰とでも絡めそうな少年で突撃させていただきました、くろいねこです。
文字通りの一期一会を含んだ年越し村、本当に楽しゅうございました!
本年もゆるゆるペースで遊んでまいりますので、ご一緒できましたら、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
/*
おつかれさまでしたー。
どうしようかなと思ってたのですが、オズワルドとトールコンビをみて、これ久々に入るしかないなと思ったのでした!
(そのわりに赤いのじゃないのは時間の都合だ)
再演あり村たのしいですねぇ。
まったり遊べてよかった!
またちょくちょく村とか入れたらいいなと思っているので、同村の際はよろしくお願いします。
/*
こちらもご挨拶をば。
眠り羊と申します。この度は村建て同村ありがとうございました。皆様とはじめましてばかりで割とキョドりながらRPしてましたが、楽しかったです!みんな可愛かった……ほっこり……
かなりの低速民ではございますがまたどこかでお会いできましたら、仲良くしていただけたら幸いです
[ みかんを、楚々と味わって柔らかな毛並みを上品に擦り寄せて去っていった白い貴婦人の様子に>>200笑みが浮かぶ。 ]
口に合ったようだな。
[ 「可愛い」と、ここで口に出来ないのが古代の戦士の限界である。残念。
しかし、わずかな触れ合いでも幸せではあった。 ]
[>>194「これ」が「それ」だった。
青年は携帯端末を握り締める。
魔法でないとすれば、何なのか。
その説明を何としたものか。]
んー…、そうだな。
すっげぇ便利な板…っていうのもアレか。
先刻、数字が並んだ奴を渡しただろ。
あれが「電話」で、これはそれをもっと便利にした進化版だな。
「スマホ」っていって、離れた相手と話をしたり、写真…絵を写し取ったり、
音楽を鳴らしたり、道案内をしたり…他にも色んな事が出来るんだ。
「魔法」じゃなくって「科学」だな。
昔から知恵を集めて、工夫して、そうして便利にしたものが世に出回ってるんだよ。此処では。
俺達の国で同じ年頃の奴だと、大抵、似たようなものを持ってるぜ。
だから、俺が特別ってわけでもないんだ。
[悩み、言葉を選びながら説明をする。
望むなら、触らせてもみるだろう。*]
[ピンポンパンポーン]
『異世界からお越しの皆さま。私は今、あなたがたの心の中に話かけております。
あるいは異世界のかたと交流を深めたかたの心にも届くかもしれません。
この世界のこの時間への滞在時間が差し迫っております。
帰りの便についてはご安心ください。気づけば元の世界へと戻ることとなるでしょう。
残り短い時間、ごゆるりと寛ぎください。』
[ピンポンパンポーン]
[……さて、お鍋を頂きつつも、
ふと、ワタシはここに連れてきたあの人は今
どうしていらっしゃるかしらと頭を捻ります
先程転がり落ちていったのは見かけましたが……
と、その時でした。 ワタシの脳内に直接声が……!
どうやら、あの方のようでした。
なにやら切羽詰まった……というか慌てている様子で、これは一体何があったのでしょう?とこちらも少し気を引き締めて念話に応じます。ワタシたちは妖怪ですもの、この辺は、ただの猫とは違うのですよ]
/*
文化レベルの差を把握出来ていないので説明難し。
いつものご挨拶。
蒼生と申します。
あちこちの国にお邪魔しているRP村住民です。
薔薇も百合も桃もおいしく頂く雑食。人外や吸血鬼もちーふの村に惹かれがちなバトル下手の横好き陣営です。
後はラ神によく弄ばれています。
たまに違うIDの方でランダム村に入ったりしています。
現地人を…!と思ってずさりました。
沢山お話しして下さった方も、お話し出来なかった方も、どうもありがとうございました、と!
また何処かの村でご一緒出来たら嬉しいです。
[ 色々堪能していたら、やがてヴォルフがやってきて、もち、とやらを焼き始めた。
毒の枝を使った詫び、という、話が出ようものなら、それはいいから黙っていろ、と、目配せするが、通じたか。
毒関係は、カナンの不機嫌を呼びやすいという学習はしている。
まあ、不機嫌になられても、困るわけではないのだが。 ]
うん、味を選ぶのか?では私は3(8x1)を、貰おうか。
あなた。
なるべく早く戻ってきてくださいましね。
[そう告げると、目を閉じてキスをねだった*]
「もしもし? 私なのだが。ユキや、聴いとくれ」
はい、なんでしょうか?
「ついに
自力で帰ってきてください
毎回そんな感じでしょう?帰って来れますわよ
[呆れて念話をガチャ切りしました。
念話はガチャ切りできるものでございます、これ妖怪豆知識]
/*
一仕事終えたつもりで、こんばんは。
新年早々同村ありがとな。
今年もゆっくりどこかに参加してそうだがその時はよろしくな。
[ 鮮やかな黄緑色の滑らかな餡と粒々とした食感、豆の爽やかな風味が優しい甘味と溶け合って舌を和ませる。
餡と一緒に柔らかな白いもちを噛み締めると、穀物の持つ香ばしさも渾然となって満足を与えてくれた。 ]
美味いな。
[ ずんだ餅さいこう。* ]
[鍋や大量の料理が炬燵に並んでいく。
「ここからここまで全部」と言われていたとは露知らず。
青年もまたご相伴に預かる事に。
肉団子や野菜、キノコなどを小皿によそうと]
…はふ、あちっ。
[肉団子にかぶりつくとしっかりと吸い込んだスープが口の中に広がって。
思わず舌を出した。]
でも、うめー。
[咀嚼すれば、すりつぶされた肉団子の味がスープと交じり合って口に広がる。
至福の一時を味わった。*]
[写真の中で寄り添う二人。
本来の世界でこれが実現するのは、もう暫く先のことだ。
これでもう、帰る時間だというのなら]
あ、御大将。
[一番鍋をはふはふしてたら、見知った人たちが戻ってきた。>>207
お箸は一度置いて、ぱたぱた手を振る]
え、まだ美味しいモンあるんですかぁ?
じゃあ、ぼくもいただきまーす。
[言いつつ、いただいたのは6(8x1)。
こんな風にゆるっとできるのは今だけ、なんて予感もあるから。
戻るその時までは、限界、楽しむつもりだった。**]
もちろん。
できるかぎり早く、愛しい君の元に戻るよ。
[囁いて、そっとキスをしよう。*]
/* よし、オチをつけたので満足して帰れる(オチがないとソワソワしちゃうギャグ勢)
皆様、良いお年をー!
同村ありがとうございました!
/*
せっかくなので、お餅も堪能しておきます。
いやまじ、ずんだ餅美味いから。
[ 好物です。 ]
/*
村建てご挨拶。
皆さん、お忙しい中、年末年始村にご参加いただき、ありがとうございました!
楽しいことして、美味しいもの食べて、お風呂はいって、いい正月は共通な。
2020年も楽しくバトル村を企画したり、ペア村を企画したりして遊びたいです。あと短歌村も。
企画wikiを見かけたらチェックしてやってください☆
皆さんにとりましても、健康で幸せな一年でありますようにー
/*
食べるろるまでは届かないけど、お餅はげっとしたい……!
の一念込めた〆ろーる。
最後で滑らなくてよかったw
何か、すんません。
ごちになります。
[もちを焼いていると聞けば、人の空いている頃合に貰いに行った。
味は7(8x1)だ。*]
なあカナン、いつかゼファーが落ち着いたら…
二人で旅してみるのも、いいかもな?
[ そう、コエを送ったのは、さて、いつ頃のことだったか?** ]
す、すまん。わからん。
わからないが、我々の世界には無いものだということは分かる。
[ディークの説明は、やはり古代人にはさっぱりなもの。
よくわからないが、人間はどうやらとんでもないものを作り上げるようだ。]
我々がすぐにまねできるものでもないと思うが、面白そうだ。
すこし触らせてもらえるか?
おお!これが、こうなると!
ほう、ならばここを触るとどうなるのだ?
[なんて、興味津々でスマホをいじくり倒したりしてした。*]
[異世界から来た人々は無事に帰れるらしい。
アナウンスが聞こえれば分かりやすくほっとした。
それが大多数であるとはまだ知らず。
色々と遊びたくはあったが、
換えるタイミングを逃せば触りもあるかもしれない。]
またどっかで会う事があったらよろしくな。
[其方の世界に似た顔の人もいるかもしれない。*]
[きっとそれは、ここの世界と別れる直前のことだろう。]
いつか、な。
[そんな未来があると思うのは、喜ばしいことだった。*]
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