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― 公式大会会場・軽食ブース ―
あら、お勤めご苦労様?
[顔を出したカーク>>143には、そんな言葉を向ける。
大方一仕事終えたのだろう、と予想をつけたのは、何が起きていたかの詳細を知るが故]
今日は広報担当なのね。
アタシは開発側だから、皆の取材してあげて頂戴。
[取材が嫌なわけではないけれど、主役はプレイヤーだと思っているため、そんな言葉を向けて取材を回避しようとした*]
/*
>>-227
なるほど。
確かに、髪の長さが違うぐらいだからね、リアルとアバターは。
今回で盛大にバレたから、基地イベの取材に来たときとか突っ込まれそうだな……w
>>-231
それ、間違いなくグライフの隠れシステム暴走フラグだからね!?
あー……でも、ねえさんは言わない気がする。
/*
知ってる人は、そりゃなるほどでしょうさ!w
隠してるわけじゃないものw
/*
サシャさんも一緒に遊べていたら嬉しいですよー。
連絡先は交換しましたしね。
キアラからお誘い出来ていたらいいなーと。
― 公式大会会場・軽食ブース ―
あら、そう言ってくれるのは嬉しいわね。
[何かを成し遂げる力を引き出す場所を作ってくれた、と解釈してくれる様子>>150に笑みが零れる]
でもそうねぇ……。
貴方は大したことはしていないと言うけれど。
貴方が言うように皆がそれぞれ出来ることをやった結果なのだったら、貴方も出来ることをしてくれたということよね。
だから、お礼くらいは受け取ってもらえると嬉しいのだけど。
[どうかしら?と首を傾げて笑みを向けた]
あら、そんな噂も立ってたのね。
まぁあの紹介ページだけじゃあ確証は得られないだろうから、仕方ないかしら。
[竜騎士からの言葉>>151を聞いて、指先を口元に添える]
最初の頃はゲームの中で色々教えたりもしたものねぇ…。
懐かしいわぁ。
[まだシステムが浸透しない頃に、聞かれれば直ぐに答えられる状態にあった天使にそんな噂が立つのも時間はかからなかったことだろう。
口元に添えた手を頬に移して、懐かしそうに微笑んだ*]
仕事、って。
……まあ、大尉ならやりそーですけどねー。
[言い放たれた言葉に、はあ、と息を吐く。>>152
まあ、あの人だったらその位はやるだろうなー、というのはある。
事の真相までは、さすがに読み切れていないけれど。*]
/*
コンラートいたー、こんばんは。
突撃お待ちしているw
[カーク暴走して何かあったら伍長泣くな、って思ったなど]
/*
>>-238
そもそも、『永劫』システムの発動条件が、
・大事なものが危なくなる
・自分が死にかける
のほぼ二択な辺りでお察しを、という話だよね……。
まあ、直接聞けばいいのはわかってるけど踏み切れてないのが俺ですからーw
―公式大会会場―
[途中で寄り道することなく、歩く。
すれ違う人々がゲームの様子について語っているのを耳にすれば、
足を止めたくなる衝動に駆られるが止めた。
だって実際やったら見るからに不審者すぎる]
(な、何やら視線を感じる気が……いや気のせいなのです)
[電脳世界で使っていたアバターとは髪の色も髪型も違う、今のように眼鏡だってかけていない。
だいたい自分のことを知っている人だってごくごくわずかだ。
少女は脇役じみてさりげなーく移動することに短い時間を徹した]
[約束の場所は軽食が振舞われるブースであった。
飲食物の香りが緩やかに祭りの会場を彩っている中、
見覚えのある人影が集まっているところまでやってきた]
ど、どうも、おつかれさまなのです、
私、『
[おずおずとその輪に加わっていく。
自己紹介もあれば、リアルの姿とゲームでの姿を一致させるのは容易かった。
ドナーと名乗った人の姿をまじまじと見た時には、
思わず何かに気付いたように身じろいでしまったが]
(も、もしかして……私が見間違えていただけで実は男の人だったのでしょうか)
[速やかに内心でごめんなさいした]
/*
>>-242カーク
自覚してるなら良い、のかな???(何故疑問(いや踏み止まってくれるとは思うけども(ねぇ(何
[しかし、だ。
少し遅れてやってきた人物はいったい誰のリアルの姿なのか。>>97]
(あと来ていないのは『天使』さんのようですが……)
[まさか、と思った者は他にいて。>>129
その声に彼>>137が答えたのを皮切りに沸き起こる天使ショック!>>139]
『天使』さんが……男の人で……開発者……
[少女もぐるぐる目になっていたが、]
あっ!
そういえば見たことがあったのです! その、貴方と『天使』さんのお顔を、ゲームの紹介ページで!
[最初は義姉に見せつけられ、
後々、やるからにはとりあえずちゃんと読まねば……と思って目を通していたページ。
そこに彼らの姿もあった辺りは、うっかり今に至るまで忘れていたのだけれど]
でもまさか同一人物とまでは……いえいえそれより!
開発側の人と一緒に遊べるだなんて光栄なのです!
……、でもどうしてここに?
特別なお客さん……とは違う感じですし。
その、……今回のこと絡み、なのでしょうか。
[確かに皆の活躍で異変的な存在は消滅した。
それでも向ける笑顔が少々曇ったのは、
今回のことが、自分が思うよりずっとデカい事態だったのではないか、と思い立ってしまったからだった*]
/*
そういえば紹介ページって言い方とシェットラントさんの写真が10代半ばのやつときいて
雑誌とかweb記事の中の紹介ページかなあとわりと思っていたなど
まあ古参プレイヤーのおねえさんなら持ってても不思議はあるまい!w
>>-234
「そういえば話は(義妹から)聞かせてもらいましたよ!
まさか伝説のお方がこんなところにいらしたなんて……!」
つんつんというよりはオーバーつんつんという感じですがこれw
/*
>>-245コンちゃん
あ、紹介ページってのはMMOで言うキャラクター作成の説明ページと思ってくれると良いかなぁ。
Web上の、ログインするページがあるサイト内にあるゲーム説明ページ。
公式のページと思ってくれると良いかも。
上手い言い回しが思いつかなかったのだー。
[こんだけ無茶しまくったの久しぶりだなーと思いながら見あげた空から舞い散る>>38光粒の中。
>>47頭すれすれを飛んで竜騎士の声を届ける飛竜に、>>51煌く氷雪が描いた文字に、みんなも楽しかったんだなーと思えて嬉しくなった。
>>44おなじく喜びの声を上げて回ってたドナーが>>88>>82狩人に申し出た呼び方は、そういや俺勝手に呼んでたな、と思いながらやり取りを微笑まし気に見て]
そういやこの後オフ会だったっけ。
…うん、そうだな。
これでおしまいってのも寂しいし、皆でお祝いしよう!
[>>71>>72天使からの提案に、少し思案したのは彼女のリアルが誰か判明したせいだが。
なんかもういっか、という感じになったのは多分それより大変な思いをしたからだろうか]
[他からも同意が上がって、皆ログアウトしていく中。
深雪が書いた文字によってより煌く光が舞い散る空を見上げ、ライフルの銃口を真上へと掲げ]
── Feuerwerk ──
[パン──ッ]
[乾いた音と共に撃ち出した魔力の弾が、宙で弾けて色鮮やかな花火を模って。
自分なりの感謝を込めたそれをGUへと残して、ログアウトと相成った]
[色々あったが無事イベント完遂して戻ってきた現実世界。
天使の提案通り軽食ブースに向かう前に、どうやらネットで実況を見ていたらしい友人からメッセージが幾つか届いていた。
大体は「神拳と一緒に戦えるなんて良かったな」とか「お前無茶しすぎだろー」とかだったが中には「天使に支援されたなんて羨ましい!」とかあったのでちょっと遠い目してしまったのはまぁ許されると思いたい。
「PLってどんな感じ?可愛い?あ、でも結構歴長いし綺麗系?」とか追撃来たのでそっ閉じして見なかったことにして、ようやく皆が待っているだろう軽食ブースへと向かっていって]
やっほー、あらためてお疲れ様ー。
見りゃ分かると思うけど、俺「狙撃者」でーす。
[手をひらひらっと振りながら、知っている顔が居る集団へと近付いていった。
丁度ロレッタが天使のPLだと判明した所だっただろうか]
俺もびっくりした。
もっと早く教えてよ、ロレッタさん。
[話までは聞こえていなかったけれど、ドナーや狩人が驚いた顔をしてたのは遠目から見えていたから。
きっと彼が天使だと皆も分かったのだろうとあたりをつけて、そんな風に苦笑を向けたのだった**]
/*
エディはおやすみー。
>>-245
それ言われたら、
「え、聞いたって誰に!?」
ってきょどる未来しか浮かばない……w
詳細聞けたらあー。ってなるけど。
/*
ノーラさんもおやすみなさーい。
狩人さんほんとう大人で冷静で素敵だなぁって思って見てましたとここでCOしておきます。
ドナーたちじゃないけど姐さんって呼びたくなる恰好良さであった。(なので呼んでた)
/*
ノーラもお休みー。
さて、あとやる事……ねえさんサイドでの大尉との漫才はやらないと、なんだけど。
[別名:真のネタ晴らし編]
俺の方では、あとなんかあったかなー……と思いつつ、うとっとしてるので寝よう。
てわけで、お先におやすみー。**
/*
このオフ会の雰囲気良い……っていうのと
花火だ花火! 狙撃手さん銃の使い方が多彩過ぎる
>>-246
了解ですー 公式ページ説も後から浮かぶには浮かんだけど確信が持てずで……
>>-247
ですよねーw
この後ちゃんと説明してそれから〆にはこう……向こうで会えるのを楽しみにしている、とか言っちゃいそうな……w
/*
おやすみのひとはおやすみなさい!
私はきのう夜更かししすぎたので今日はわりと早寝るのです
ではまた・∀・ノシ**
― 公式大会会場・軽食ブース ―
あら、あのページも見てるのね。
10年近く前の画像だものねぇ、確か16歳くらいの時じゃなかったかしら。
[深雪の言葉>>159を受けてのものだったけれど、それはそれで驚かれる気がした。
が、本人は気にしていない]
どうしてって。
開発側だけど、アタシも1プレイヤーよ?
久々の公式大会だったし、参加したかったの。
[笑顔を少し曇らせる様子>>160には、表向きの理由を口にする。
必要以上に不安がらせることは無い、そんな判断の下だ]
まぁ、あんなことが起きたから、手伝いはしたけれどね。
ここへ来てからだけど、少し前からゲームがおかしな挙動していたのも知らされたし。
でもあんなことになってるとは思わなかったわ。
[これは本当。
厄介なことになっているとは思ったが、あそこまで大事になっているとは思っていなかった]
[ドナーからの言葉>>161は、一部複雑な気分になりもしたけれど、「ありがとう」と微笑んで]
ああ、そう言えば大見得切ってたわねぇ。
ふふ、何かご褒美考えておくわ。
[考えるのはシェットラントの担当ではないけれど、揶揄うようにしながら請け負う。
運営にもしっかり働かせよう、と言う意図がそこにはあった]
[シェットラントの言葉に対する狩人の反応>>164を見て、満足そうに頷く]
ええ、是非そうして頂戴。
[実際、彼女は何もしなかったわけじゃない。
皆と共に成し遂げた、それは確固たる事実なのである*]
/*
見なかったことにしたwwwww>>168
エディとノーラとメレディスお休みなさーい。
― 公式大会会場・軽食ブース ―
ごめんなさいねぇ、言ったと思って忘れてたのよぅ。
[コンラートからの抗議(?)>>169には悪びれなく言う。
コロコロと笑っていたから、更に軽く見えたかもしれない]
そっちからは伝わってなかったのね。
[知っている人は知っている、と言う話もしておいたが、伝わらない理由までは知る由も無かった**]
/*
コンちゃんもお休みー。
アタシもそろそろ撤収かな。
>>-257コンラート
そりゃそうねwww
AR内で話題に挙がったら、「あれアタシよ」って言う可能性はあるけども(
/*
うぅ、2度目は抵抗失敗でした。こんにちは。
今夜は、睡魔抵抗ロール成功さえすればそこそこ顔出せるはず、なんですが。チマゆたんぽって結構強力で(
カークさん、もうお仕事終わったの?
[その一角に辿り着くと、まずはカークに話しかけて一呼吸置き]
あの、大会参加されてた皆さん、ですよね。
お疲れ様でした!
すっごく格好良かったです!!
[こんなチャンス滅多にあるまいと、ドキドキしながら他の面々にも紅潮気味な笑顔を向けた**]
/*
むぅ、ノーラさんを再認識するとこまで行けなかったけれど、お邪魔させていただきますのターン!
夜はそこだったり、シェットさんの偉大さ確認だったり、他の人とも接触できたらいいなぁと思いつつ。
毎度の時間切れフェードアウトです**
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[それぞれで話をしていると、もう一人、輪に加わる姿>>179が見えた]
あら、貴方確か。
[カークに声をかけた後、ゲーム大会に参加した者達へ声をかける様子に思い出したように声をかける。
大会が始まる前に話をした少年だ]
ありがとう。
ゲームは気に入ってもらえたかしら?
[開発者視点での問いを向ける*]
【見】初心者 ローレルは、/*|‘‘)
あっと。
ぼく、ローレルって言います。
[それから名前聞くのを忘れて後悔したことも思い出し、自分から名乗るとペコリと頭を下げる。キャラ名があればそちらを名乗るべき場所なのやもしれないが、まだ無いのだから仕方ない]
はい、とっても!
すぐにも始めてみたくなりました!
ただ、キャラクターをどうしようかは迷っちゃうんですけど……バディも誰もが魅力的で。
[上がりまくりのテンションだが、大会が素晴らしすぎ、参加者の誰もがバディ共々魅力的で、そこは実に悩ましい所。
若干へにょりと眉尻が下がるのだった*]
/*
一村一回で深呼吸?しつつ。
こんばんはー。
興奮状態だし、天使の真実には気づけてない模様(ぁ
[会話の合間に、深雪に話し掛ける。]
あのさ、
ナンパとかじゃないから安心して欲しいんだけど。
今回のイベントより前にGU内で会った事なかったかな?
何かこう、ここまで出かかってるんだけど、思い出せなくて。
[自分の喉元を指で示しながら、気になっていた事を聞いてみる。
ゲーム内よりも大人しい印象を受ける彼女を見ていると、
別人だったのかも、と思うが、リアルとゲーム内でリアクションに差が出るのはよくある事。
人違いだったなら、ごめんなさいと謝る心算で。]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[ローレルと名乗る少年が一度カークを見た>>181のには、彼が助けてくれたのだろうと察し、「そう」と返して笑みを向ける]
アタシはシェットラント。
ゲームでは『天使』で名が通ってるわ。
開発にも携わっているの。
よろしくね。
[己を示すものを並べ立て、にこりと笑って少し首を傾げた]
[直ぐにでも、と返事>>182が返ると嬉しそうに微笑む]
それは良かったわ。
でも慌てなくてもゲームは逃げないから、自分がやりたいこと、育てたいバディを吟味してから遊んでみてね。
バディは見た目で選ぶのも手よ。
育て方の傾向はあるけれど、基本的に育て方は自由だしね。
[>>183 自分だけのバディを育てる。
それが出来るゲームなのだから、好みの外見のバディを選ぶのも一つの方法だと。
そんなアドバイスを少年に送った*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[皆があれこれとやり取りする傍ら、ちょっとだけ端末を操作して。
新たにやって来た姿>>179に、あれ、と声を上げた]
ローレル?
きみも来てたんだ……って。
『どうして、スノウと一緒なのかしらー?』
[抱えられた白猫の姿に、兎と一緒にきょとん、とする。
そういやねえさんどこ行った、とか。
ちょっと考えたけど、それはしばし横に置く事にした。*]
/*
てし、っとローレルに反応しつつのこんばんは。
と、言いつつ、ちょっとまた外すのでした。*
/*
お疲れ様ー。
メレディスはいってらっしゃい。
寝落ちは気をつけてー、風邪引かないように!
統合宇宙軍少尉 メレディスは、壁|・)ゆであがりねこは様子をみている(
/*
まとめてで失礼ながら、皆様こんばんはー!
カークさんに、ナカーマと手を振りつつ(
シェットさんへのお返事も書きかけてるのですが、ここは先にメレさんとカークさんに返してからかな?
― 大会会場/特務スタッフ待機場 ―
[掃除と片づけを終えた後。
白猫の元には真っ直ぐ行かず、寄り道をしたのは特務スタッフの待機場]
はあい、お疲れ様。
とりあえず、大事にはならずに済んだわねぇ。
あ、これとこれありがとね。
[軽い調子で挨拶しつつ、借りていた端末と通信システムをそれぞれ返す]
今回のあれこれ、事後処理はそっちの管轄だろうから任せるわよ。
……で、件の潜伏してたデータなんだけど、こっちで一度精査してから、特務に回す。
その後の扱いは腹黒鬼畜に任すわ。
……この後のセキュリティ対策とか、色々と使えるだろうし。
[あちらが同じ手を使うとは思い難いが、ゲーム自体のセキュリティを上げる一助になる可能性はあるだろう。
恐らく、特務のトップもその位は考えているはずだ]
んじゃ、アタシはこれで。
[言うだけ言った後、女はふと思い出したように、大会スタッフの方を見る]
あ、そうそう。
最後はひっくり返されてたけど、途中のステージ、中々楽しそうでよかったわ。
久々にインしたくなるくらいには、見てても楽しかったわよー。
[さらっとなんか言った後、ひら、と手を振り歩き出す。
後に残った特務と大会スタッフがどんな表情をしていたかは……推して知るべし。**]
/*
[つつかれくろねこみょーんとのびた(何]
てしっ、とねえさんサイドも落としつつ、改めてこんばんはー、だよー。
そっかー。
俺も大画面で見たかったなー。
動き回ってる間にみんなの格好いいとこ見逃してる気がする。
[>>191返ってくる笑顔は可愛らしく、性別に関して考えるのはやめておこう。と、思う程。
大画面で見たいと思う反面、一緒に戦えて良かったと思うのは欲張りなのだろう。]
良かった、記憶合ってたー。
イベントの後も遊びに来てくれてるのか。
俺、キアラちゃんのお父さんの下で働いてるんだ。
今度のイベント、予定が合えばまた遊びにおいで。
[赤毛の子の名前はサシャと言ったか。
機体乗りになったなら接する機会も多くなるだろう。
三人で手伝っているブースに遊びに来たら、少しおまけしてあげよう。
そんな思いで言葉を掛けた。*]
/*
>>-282
ねえさんは俺の、ミリオタ・メカオタ・ゲーオタ部分の総括師匠だからね!
バディはサンダーバードかなあ、とぼんやり考えてた。
/*
お嬢さん、だとちょい違和感あるのと
別のPC思い出すのでキアラちゃん呼びで。
サシャさんの1年後どうなってるかはふんわりと。
/*
随分固まったわねw>>199
来た人こんばんはとお帰りなのよー。
おねえさままでやってたのかw
全体的なプレイヤー人口半端なさそうねぇ。
ん、ありがと。
『ありがとうなのよー』
[お疲れ様、という言葉>>196に、笑みで返す。
少尉呼びはいつもの事だから、と気にした様子もなく]
あー……そっか、なるほど。
[なんかやるために預けたな、というのはその説明で察しがついた。
ていうか、軍の最高機密の塊あっさり一般人に預けるなよ、と思ったのは許されてほしい。
同意を求められた白猫もにゃーん、と悪びれた様子もない。
ある意味いつもの事だが]
基本的に、にゃんこもうさっこも、外には自由に出れないからね……今の内に、ゆっくり話してやって。
多分、ねえさんもそのつもりで預けたんだし。
[適宜、人と接する事で得られるもの。
それを得られる機会は逃したくないのだろう、と思うから笑ってそう告げた。*]
/*
>>-286
ねえさんは、俺がはまり込んでるって聞いて、様子見に始めて、そこから自分がハマったクチです。
こっちも、6年前からあんまりインしてないけど。
長く続いてるんだし、総人口は多いんじゃないかな。
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[プレイヤー同士で言葉を交わしていた所に、混ざって来る記者らしき人影>>143。
相手の素性は知らず、肩書きも特に疑わないまま聞いていたのだけれど、取材の声に、あー、と眉をひそめた]
私の顔出しはナシで頼めるかな。
大会に出ておいてなんだけど……あんまり会社であれこれ言われたくなくてね。
[ゲーム単体ならまだ興味のある人間の目に触れるだけだろうが、統合宇宙軍と言えば取引先に当たるので、軍の広報誌ともなれば必ず社内の誰かに目を通される。
現実とは切り離した密かな趣味であるGUに関して、職場の人間に触れられたくはなかった]
学生 コンラートは、/*にゃっほいこんばんはー。
/*
とりあえずカークとローレルのところ触れておきました。
ローレルの少尉呼び、何も知らずに見るとびっくりだな…
―公式大会会場・軽食ブース―
…………。
ええええっ!? そんなに若い頃からご活躍なさってたんですか!?
[それこそ自分と同い年の時にはもうプログラマーとして活躍していたことになる。>>170]
な、なかなかやりおるのです……。
[挙動不審になりそうだったのでとりあえず深呼吸した。すーはー]
[彼はあくまで一プレイヤーとして参加したとこのこと。>>171
表向きの理由を少女はすんなりと信じた。
彼の話>>172で思い出したが、そういえば、
「敵の行動パターンが最近変わった?」って話は、ゲーム内の街中で持ち上がっていたんだった。
幸い少女が直にその変更を目撃することはなかったのでさほど気にも留めていなかったのだが……]
お手伝いありがとうございます。
おかげでラスボスはやっつけられたのです。
あんなことはもう……これからも起こらないって思っていいのですよね?
[ともあれ深く探ることはなく少女は頭を下げて、一つ質問をした。
裏事情のことより大事なのは、これからも自分が『Grow Universe』をちゃんと楽しめるのか。これに尽きた*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
[何やら固まった様子>>199には、「?」となりながら首を傾げていた。
共感する何かがあることは気付いていたものの、目標にされているとは思っておらず。
アドバイスを受けての反応>>200を見て、見守る心地で柔らかく笑んだ]
うふふ、ゆっくりと選ぶといいわ。
[視線があちこちに彷徨う様子、悩みすぎるでもない、楽しげな雰囲気に自然と頬が緩む]
[その後、抱えられるスノウへと視線を移して]
まぁったく、相変わらずよねぇ、貴方も。
[鼻先をツンツンと突く。
それからこっそり白猫の目の前に、掌サイズの小型モニタを出して]
<まぁでも助かったわよ>
<貴方の『Master』にもお礼言っといて>
[0と1の羅列で作った文章を表示した。
ついでにシャッターを切り、写真も撮っておく。
誰かに聞かれたら、写真を撮っただけ、と伝えるためのちょっとした小細工*]
……あの、さっきの狩人さんがベカンタイトさんでいい、んですよね?
すっごく、すっっごく、格好良かったです!
こう、太陽みたいにガルーダも輝いてて!バーンって!!
[開催者側らしい少尉は別枠認識されていたところもあるので。リアル顔見知りが大会参加者、しかもラストアタッカーだったことを思い出して、おめめキラキラ。ちょっと…どころでなく力が入って褒め称える。
興奮度が上がったことに気付いたらしい白猫は、ウッカリ抱き潰されないようにかスルリと肩へ移動していた]
/*
とりあえずじわじわお返ししていくのですじわじわ
(時系列については投げ捨ててしまいそうな顔をしている)
/*
おのれ、ログイン切れめw
[追い出されてた]
来た人こんばんはよー。
>>-287メレディス
ほほう、メレディスが先だったのねー。
6年前からあまりインしてないのは、そうだろうな、って気はする。
ログインしてない人も多そうだけど、新規もいるだろうしねぇ。
うん、かなり多そう。
/*
実はノーラさんのだけは昨晩下書きしたのがあったりしたのでしたw
微修正しつつ、ポーイさせていただいて。
後からいらっしゃられた方々もこんばんはーです!
鳩操作能力低いので若干溺れかけてますが、今夜が一番居られる率高いのでもう少しがんばりまふ[プクプク]
/*
そういえば無知丸出しな質問をまたしてしまうのですがリュフトヒェン地区ってどのくらいの大きさなのでしょうか 東京23区レベル……?
/*
コンラートもこんばんはだよー。
>>-292
クローズドの頃からいましたからw
6年前からはねー……俺があんなんだったし、ねえさん自身も忙しくなってたし。
今回のでまた新規増えそうだしね……w
>>-294
あ。
そういやそこって、あんまり細かく決めてなかった!
その辺りはふわっと、だったなぁ……。
はーい!
[腕の中の存在(その後肩に移動する)が、どれほど重要で大切で大変な存在なのか、分かっているつもりで全然分かっていない15歳は、少尉の内心>>201を知る由もなく。気軽く良い子のお返事を返す]
スノゥちゃん聞き上手だから、さっきまでいっぱいお話ししてたんですよ。
今日来る予定だった友達のこととか、学校で最近流行ってる歌のこととかも。
[聞き手の能力が高かったので、ゲームに興奮状態ながら他の話題でも盛り上がれたらしい。
結果としてスノゥ達の役に立てているなら、彼にとっても嬉しくて素敵なことだった*]
/*
>>-298
なのだよねー……ここまでネタが広がると思ってなかったのもあったから、余計にそこらはふわっとしてたんだ。
― 公式大会会場・軽食ブース ―
公に活動し始めたのはその辺りだったかしらね。
その前から、
[驚かれる>>205のに、更に追い討ちをかけるような言葉。
実際、コンピューター関連の専門校を飛び級で卒業し、15歳の時には天才ハッカーとして活動していたりする。
尤も、ハッカーとしての顔は公にはしておらず、名前も「Unkwon」と名乗り素性は不詳とされていた]
[あんなことは、と問う声>>207を聞き、真面目な表情で深雪を見遣る]
勿論よ。
二度と起こしてたまるもんですか。
今回得られたデータを基に、悪質なログインや潜り込みに対する監視と防衛を強化するわ。
皆に安心して遊んでもらえるようにするのが、アタシ達の役目だもの。
[約束する、と言うように頷いてみせた*]
[ 何やら、性別誤認が多発していたり、新たに可愛いおとこのこ?が、やってきたり、賑やかな様子を、楽しげに眺めつつ、友人達にメッセージを送ったりしていたが、ふと、自動で流れてくるニュースのタイトルにGUの名を見つけ、内容を確認してから「え?」と声をあげた。 ]
あのステージ、実装されるのか?
[ 確か完全なイレギュラーだったはず、と、思ったものの、よく考えればイレギュラーであること自体が秘密にされている。 ]
(辻褄合わせってこと、かな?いやに手回しいいけど。)
[ 軍が絡んでいるなら、そんなこともあるか、と、強引に納得して。ふいに何かを思いついた様子で顔を上げた。 ]
あー、あの、今回の記念というか、せっかくなんで、出来ればみんなとフレンド登録したいんだけど、いいかな?
[ すでに登録済みのエディとコンラート以外のメンバーに向けて、そう願いを口にする。 ]
それでその......実は、あの最終ステージ、GUに実装されるってニュースが出てるんだ。
もし、可能なら、実装後にもう一度、みんなで挑めたらいいなって。
[ 今度は純粋に、楽しむために、と、いう言葉には、さてどんな反応が返ったか。* ]
/*
>>215の設定、いっちゃん最初に出してからちゃんとプロフに纏めていなかったのでは疑惑(
役職を振られたが故に生えた設定じゃった……w
/*
地区の広さは、おっきいんだろうな、ぐらいにしか思ってなかった(
>>-297メレディス
そうでしたw
うん、そんな感じで遊べてなさそうだなぁ、とは思った。
何だかんだで盛り上がったからねぇw
ご新規様一名ご案内ー、って既になってるしw(ローレル
[つつかれた白猫は、ちょっとだけ嫌がるような仕種をした後。>>210
目の前に出された小型のモニタにきょとり、とする]
『……にゃー』
[綴られた文字列を読み取った白猫、了解、の意を込めて一鳴き。
そんな様子を眺めつつ、兎はぴこ、と耳を揺らして]
『……仲がいいのだわー』
[ぽつり、と唐突に呟く]
……なんの話?
[突然のそれに思わずきょとん、とするものの、兎は耳をぴこり、と揺らすだけで答えなかった。*]
/*
なんかお約束がきたぞw
>>-302
色々、調整しないとならない事が多かったからねぇ。
ちなみに、俺はねえさんがやってる事は知らなかったりします。
だねえ、すごく盛り上がった。
新規さんご案内は確かにw
─ 公式大会会場・軽食ブース ─
何だよそれー。
…まぁ、わざわざ言うことでも無いけどさー。
[>>175コロコロと笑うシェットラントの笑顔に脱力しつつ。
自分だってGUやってるとか聞かない限り話題に出したりもしないのでお互い様かと苦笑を浮かべた。
>>176続いて聞かされた話には、あー…と声を上げ]
まぁ、自分のことならともかくね。
ロレッタさんの個人情報言いふらすのもどうかと思ったんじゃない?
[そんな風にお茶を濁した所で、ロレッタに話しかけたそうなおんなのこに気付いてもう良いよーと手を振った。
実は男の子だと分かれば、…類友?とか呟いたかもしれない*]
― 公式大会会場・軽食ブース ―
え、実装?
[フレンド申し込みの際に出た話題>>218を聞いて、開発者が目を丸くする。
蟀谷に貼った遠隔シートで操作して、コンタクトレンズ方のモニターに該当記事を開くと、見た瞬間どこかに対してジト目になった。
聞いてないんだけど、という思いが表情に出ている]
フレンド登録は勿論よ。
あとで申請しておいてもらえるかしら。
ログインした時に登録しておくわ。
[この後、頻繁にはログイン出来ないだろうという予測があるため、フレンド登録に関してはそう告げて。
他にも希望する者がいるならば、快く諾を返す*]
/*
[一発変換めえええ、って顔]
>>223「コンタクトレンズ方」→「コンタクトレンズ型」
だわね。
/*
と、落として落ちます。
フレンド申請は是非是非だったので、
再戦出来る機会があるなら断る理由がなかった。
明日(もう今日)に次村が建つ為、宣言通り、明日の夜早めに一度落として一足先にログアウト、という形を取らせて頂きますー。
それでは、おやすみなさい。**
― 公式大会会場・軽食ブース ―
別に隠していることでもないのだけれどね。
[個人情報>>221の言葉には、そんな風に言って笑う。
彼らのネットワークの中に、ある種の配慮や面倒回避のあれそれがあることは知らない*]
…………。
な、なる、ほど。
[眼前の人のプログラマーとしての経歴の一端を耳にして、
もはや天使のプレイヤーの性別が判明した時以上にぐるぐる目になっている少女である。>>215]
(それはもはや天才の所業では……?)
[義姉ならそんなこととっくに知っていたかもしれないのに教えないとは人が悪い。
いやあえて教えなかったのか?
ともかく世界は広くそしていろんな人がいる。
そんなすごい人が対策に当たってくれるというのだ>>216]
その役目、貴方なら果たしてくれると信じているのです。
[不格好に笑みを浮かべて頷いてみせた]
……フレンド登録?
[何やら確認していたヒンメルからの提案。>>218
視線が一瞬泳いだのは許されたい。
元々ソロ狩りメインで殆ど登録はなく、無期限休止に際してそれも全部切ったちょっと苦い思い出が過ってしまったのだから。
それでも]
……あー、うん。
俺はこの後、いつ入れるかわかんないけど。
[そろそろ一度、上に上がる予定あったよなあ、とか思い返しつつ。
そこらはさすがに口にはしないが]
それでも、大丈夫なら、投げといて。
……このメンバーなら、ちゃんと受け取れるから。
[一緒に駆け抜けて、想いを託し託された彼らとまた、走りたいという気持ちはあったから。
笑みと共に、こう返していた。*]
[それは少女が天使ショックから回復した後あれこれしゃべりかける前だったか後だったか>>165]
はっ、はい!
そういうあなたはええと……『狩人』の、姐さんですよね!
改めてご一緒できてよかったのです!
[ログアウト前のやりとりを思えば「姐さん」呼びすることに抵抗はなかった、が。>>126
リアルでの姿を見て可愛らしいと言われたのでどぎまぎしてしまう。
それもそのはずまさかそんなこと言われるなんて思ってなかったのだから]
そ、そうなのですか……?
じ、地味ですよこの姿……。
[思いっきり俯くこと数秒、しかしぱっと顔を上げて、]
[さて、此処に来る前にそっ閉じした通信端末だがやっぱり友人からの猛攻は収まっていなかった。
とりあえず対処法が決まるまではそっ閉じ続行だな、と容赦なくミュートしたところで別の友人から入った通信は]
「天使が誰か、お前も分かった?」
[であった為、こいつは知ってる組か、と察し]
「分かった。あいつどうしたら良い?」
[と、自称天使親衛隊への対処の相談に乗ってもらうことにした。
他に誰が知ってるかの話の中で「ハンスも知ってる」と返ってきたのには、まぁ知ってるだろなーとは思いつつ俺にも教えろよ畜生という八つ当たり的感情が湧いたので]
「次の飲み会は俺も進捗尋問に加わるからよろ」
[仲間内で珍しく浮いた話のある奴の恋愛進捗を問う会という名のイジリ飲み会に自分も加わるという手で憂さを晴らすことにしたのだった]
/*
エディはおやすみでお疲れさま!
次の村、楽しんでねー!
そして、お返し落としたところで俺も寝ます……今日は早出しないとだからちゃんと寝ないといろいろヤバい。
てわけで、おやすみー。**
あっありがとうございます!
私、やっぱりイベントに参加してみて良かったのです!
貴女や……みんなに出会えたから。
あっ口調に関してはお気になさらず! ゲームの中とは違いますけど!
[早口で思いのたけをぶちまけてしまったが気まずさは思いのほか起こらなかった。
それもこれも彼女の人となりがなせるわざなのだろう、きっと、なんて思いつつ*]
/*
あーっエディさんおつかれさまですおへんじ早めにできなくて申し訳ないです……
/*
>地区の話(アンカー略)
回答ありがとうございますー
そうか世界が狭かったのがものっそい拡がってたんですなあ……歴史を感じる
というかこの子半年前とか何やってたんだろうなー
普通にイベント参加してた説はあるけど
― 公式大会会場・軽食ブース ―
まっかせなさい。
だから、安心してゲームで遊んで頂戴な。
[ぎこちなさの残る笑み>>226ではあったけれど、こちらを信じてくれていることは伝わったから。
にこりと微笑んで右の掌を胸にあて、胸を張ってみせた**]
/*
エディにメレディスお疲れ様のお休みなさいー。
エディは次村も楽しい村でありますようにだよー!
ドナーは本当のびのび楽しそうで恰好良かった!
ルングルも美蛇さんで素敵だったよ!
/*
そっ閉じからの容赦ないミュートに猛攻さが伝わってくるww
熱心なファンがいたもんだ……。
[絶望を味わわせてやりたくなるサド心( ]
メレディスもお休みなさい。
アタシもそろそろ撤収ー。
明日で終わっちゃうのね。
最後まで楽しむぞー!
お休み!**
/*
ロレッタショックを引き起こすくらいの熱意を持ってるヤツですから…<熱狂的
その内悟るか、ロレッタさんがぽろっと話して真実を知るかのどっちかで絶望するから大丈夫だよw
といったところで1時過ぎてるから俺もおやすみなさいしますー。
また明日ー**
/*
僕も、今日は寝落ちないうちに寝よう。
カーくんが何かまだありそうだが、それは最後にでもw
おやすみなさい**
/*
はぅ。ちと落ち着かせに手間取ってたら(汗
皆様おやすみなさい。
エディさんは次の村も頑張ってきてくださいませー!
コンラートさんはチラリ触れありがとうです。もう一歩頑張れるかな…?コンスタンツェさんのところも可能ならなのですがが。
みんなでフレ登録いいなー、とほにゃりつつ。
兎猫もボヤボヤしてきたので、ロールは昼間時間作るべしと心しながら今夜は失礼しておきます。
おやすみなさい**
……そっか。
うん、私も良かったよ。
何気なく参加した大会だったけど、思ってもない出来事がたくさんあったから。
勿論、貴方と遊べたこともね。
[そう言って、普段はそう見せることのない笑みを女学生に向ける]
やっぱりそういう所も、可愛いと思うなー。
[口調に関してはそんな感想を口にした]
[けれど思い出すのは、皆と力を合わせ駆け抜けたゲーム世界のことで。
こちら側に戻ってからも、姐さん、なんて呼んでくれる声がそれを後押しする]
――うん、そうだね。
今度は皆のかっこいい所、もっと見せてもらわないとな。
[皆の頑張りがあったからこそ放てた、あの一撃のことを思い出す。
今度はそれを、ここにいる誰かや、見知らぬプレイヤーが放つのだろうと思うと、少しだけ胸が熱くなった**]
[少女に声をかけてきたのは『狩人』のプレイヤーだけではなかった。
『雷鳴』のプレイヤーからは当初、不審な挙動をしてしまったことに何らかのツッコミが入ると思っていたのだが。
気にはしなかったのか振られた話題はゲーム内での活躍についてのもの。>>184]
あ、ありがとうございますっ……、
映像ですか。じゃあ貴方のバディが虹色になったところも見放題ですねえ!
あれ、すっごくかっこよかったのです。
[あの雄姿がまた見られるとは!
もちろん見たいのは彼らの活躍だけではない。何せ皆がいなければ成し遂げられなかった冒険だ]
へ?
[再び話しかけられ盛大に首を傾げる。>>186
いきなりナンパするような人には思えないけど、と内心ツッコミつつ話を聞けば、
今度は盛大に二度ばかり頷いた]
ええ、あったのです!
私とおねえさん……じゃなくて同行者が戦ってる後にやってきて、
「いい連携だった」って言ってアイテムくれた人!
私も最初どこかで見たような気しかしてなかったのですけど、
途中で思い出してたのです!
[人違いじゃあないことをアピールするように何やら杖を振る真似などもしてみせる。
だがここはゲームの世界じゃない。すぐにやめると恥ずかしそうに数歩を下がった]
またこんなところで会えるなんて、世界は案外狭いのです……。
[まったくもって、一人で行くことにおそれをなしてすぐに帰っていたら、
出会いも再会も、起こってはいなかっただろう。
だからまたしみじみと思うのだ。参加してよかったと]
[『狩人』のプレイヤーはリアルの自分をすんなり認めてくれた。>>236>>237
ゲームの中では隠したがる強くもなんともない、取り柄だってないような自分]
か……可愛いですか!? いやいやそんな。
『狩人』の姐さんだってさっきの笑顔、たいへん素敵だったのです!
[何より素敵なのはおんなじ気持ちを共有できたこと……なのだが、
あわてていてそれを言うどころではなかった]
フレンド登録……ですか?
[その時『竜騎士』のプレイヤーの提案が聞こえた。>>218
「俺も」という便乗する声も聞こえたが、>>232
すぐに返事をせずにそわそわと俯いた。
こういうことは勇気がいるのだ。
おかげで学校でも自分がこのゲームをやってることは言えてないしフレンド欄も義姉の名前しか埋まっていない]
わ、私もみんなとフレンド登録したいのです!
[それでも声をあげ、きちんとゲームとして実装されるという最終ステージに思いを馳せる。
プログラマーさんが胸を張って「まっかせなさい」と言ってくれたのだ、>>233
何も背負わず純粋に楽しむこともできよう。
……やっぱり自分にはヒーローなんて荷が重いのであるからして]
……そうだ!
皆さん、記念に写真を撮らせてくださいなのです!
[フレンド登録がひと段落したころだろうか、
鞄からデジタルカメラを取り出して思い切って頼んだ。
「皆さん」の中にはもちろん『緋色の神拳』のプレイヤー、カルディナールロート少尉も含まれる。
頼むならば今しかない――そんな思いに駆られての行動だった。
許可が下りたならば各人の写真を一枚ずつ撮ったり、
他の人にカメラを渡してツーショットを目論んだり、
最終的には軍の広報担当の人にカメラを渡して集合写真を撮ったりしただろう**]
/*
昨夜は頑張ろうと思ってたものの力尽きてましたorz
色々補完しつつ早めに個人的ミッションを達成しに動くなど……
そういえば17ということは翌年受験生なのでログイン頻度が落ちざるを得ないという設定をすっかり失念していt
まあ根は真面目だしそれなりに両立頑張ってほしい……
またあとできますー・∀・ノシ**
[>>241暫くしてから投げ掛けた質問に大きく首を傾げられ、別人かと思ったところに二度の頷きと共に応えが返ってくる。
内心ツッコミされている通り、ナンパよりいいお友達として親交を深める方が得意だ。]
あー、良かった。
人違いじゃなかった。
……。
あー、あの時かぁ…。
いきなり話し掛けてアイテム渡して去るとか、謎の通行人でごめんな。
[杖を振るような仕草とやり取りまで教えて貰えたなら、記憶を抽斗から取り出す事が出来て。
少し眉尻を下げて謝るが、彼女にとって悪い思い出になっていなかったなら良かったと。]
君、あの時よりも強くなってた!
だから、またあの連携が見られたらいいな。
[恥ずかしそうに数歩下がった彼女には心よりの言葉を送る。]
[他の場所に行く人もあっただろうか。
青年は、イベントが終わりを迎えるまでブースの辺りにいた。
別れ際には、笑顔で手を振って]
それじゃ、この辺で。
また、ゲームで会いましょう!
[再会に繋がるような言葉を彼らに向けた。**]
/*
コンスタンツェさん、お返事ありがとうございました!
皆さんに、楽しかったです。
どうもありがとうございましたと!(拾いの甘いところは申し訳なく)
それでは、一足先にログアウト致します。
日常パートも考えたのですが、今回はゲームの話なのでこれで。
(何か思いついたら、魁の方で落とすやもしれませんがw)
未覚醒グローランサ設定も考えたのですが、整備班の皆ってメレディスさん達の帰る場所にいる人でもあるんだな、としみじみ思ったので普通の人で終わろうと思います。
笑顔で見送り続ける!
その場合は磁力操作とか物体取り寄せとかの案があったりしました。(電気系繋がり)
などなど、話し始めると止まらないので、ここで。
寒い日が続きますが、お身体にはどうぞお気を付け下さいませ。
ではでは。**
/*
こんばんはー、っと。
エディさんはお疲れ様でした!
近接系剣士もルングルも格好良かった!
そして帰る場所にいる普通の人、ってすごくいいなーと思ったのでした。
― 公式大会会場・軽食ブース ―
あら、良いわねぇ!
折角だもの、皆で撮りましょ。
[写真の話>>245が出れば、全員を巻き込むように声をかけた。
集合写真を撮るならば、そこら辺のスタッフを捕まえることも出来る。
他にも撮ってくれそうな人はいるから、撮ってもらうのに困ることはないだろう]
何枚も撮るのはちょっと大変かしらね。
誰か後でデータもらえるかしら?
[是が返るなら、撮影が終わった後に端末を預けて転送してもらう心算で。
撮影には遠慮なく混ざり込んでいった*]
/*
こんばんはなのよ。
エディはお疲れ様!
帰る場所にいる普通の人、良いね、良いよね。
背後にも軍所属の普通の人がいるので、何となくシンパシーw
エディも身体に気を付けて、村楽しんできてくださーい!
記念写真?
[デジタルカメラを取り出しながらのお願い。>>245
それは、ある意味では慣れたものだった]
ん、いいよ。
[なので、了承の返事も短いもの。
なお、撮るのは完全お任せモードである。*]
/*
ぴょい、とこれだけ落としておいて。
エディはお疲れさまー!
帰る場所にいてくれる普通の人、って、俺にとっては物凄く大事な存在ですよ!
もうほんと、縁とか色々ありがとね……!
と、叫んだところでちょっとだけ外すのでした。*
/*
こんばんはー、とエディはお疲れ様でした次のムラもたくさん楽しめますよーにー!
帰る場所っていうんが良いなぁ。
エディは本当、居て欲しい所に居てしっかり決めてくれる頼もしさと恰好良さでした。御一緒出来て楽しかった、また機会があった際はよしなにですよー!
[ シェットラントは勿論、あまりフレンド登録自体を積極的にしていなさそうだったにもかかわらず、ノーラもコンスタンツェも登録に応じてくれた。 ]
ありがとう。よろしくお願いします。
僕もログイン頻度自体は最近少ないですけど、必要だったら気軽に声をかけてください。
[ ログイン頻度がまばらなのは、実習や試験やレポートが多々ある医学生の身であるせいだが、結構長く続けているので、フレンドの数だけは、そこそこ居る。けれど、やはり今日の繋がりは特別なものになりそうだった。 ]
よし、それじゃ僕も分析頑張るよ。
[ 新ステージ攻略に燃える様子の、コンラートを見れば、自分も、と、思わず声に力が入る。こんな高揚も久しぶりだった。 ]
せっかく今回連携がよかったって言ってもらえたし、ドナーとも、もっと色々試してみたいよね。多分、僕ら、ユニットとしての相性がいいと思うんだ。
[ エディには、特に親近感が強い。やはり最初にフレンドになってもらったことと、ぎりぎりのところでアシストしてもらえた事が大きいのだろう。 ]
うん、それじゃ、また!
[ 立ち去るエディに笑顔で手を振る。もしかすると、近い将来、職場でも出会うことになるかもしれない、とまでは、ここではわからなかったけれど。* ]
統合宇宙軍少尉 メレディスは、壁|・)みょ
/*
雑事全部片してただいまただいま。
さて、後日軸での裏話をねえさんの方で書いてしまおうか。
わかりにくい内容にないそうな予感もひしひししてるけど(
こっちでも、大盛り上がりでしたよ。
オォーって!
[苦笑交りの返事>>214にも両腕広げて伝えたりしてしまったのだから、白猫は賢明だったのだろう。
ノーラの視線に誘われて、ようやく移動に気付いたとか]
あ、スノゥちゃん、ごめんね。
この子、ラヴィちゃんのお仲間で、とってもいい子なんです!
[ノーラからも撫でやすいだろう角度に身体を開いて、そんな説明をしつつ。少しだけ落ち着きを取り戻して]
ガルーダって、どんな特性があるんですか?
弓で一番気をつけるところは?
[バディや武器について幾つか質問させてもらうのだった*]
/*
来た人こんばんはよー。
>>-323カーク
はっ。
何と言う良いタイミング。
うんそうね、貴方の帰る場所だわ。
/*
ひょっこりひょっこり
エディさんおつかれさまでしたー! とお返事ありがとうございましたっ
帰る場所にいる普通の人なるほど大事……
次の村も楽しんできてくださいなノシ
いいなぁ。
[フレンド交換の話が始まると、羨ましげな呟きが溢れた。
彼らの絆は共同戦線の中で育まれたもので。自分は外から観戦していただけ。
そもそもゲーム参加どころかキャラも決まっていない状態ではどうしようもないのだが]
うーん……
[だからといって慌ててキャラメイクするのは、天使の御告げに反するだけでなく、何か違う。
キャラばかりでなく、バディとは半身であり唯一無二のものなのだということも、彼らの勇姿から教えて貰ったのだから]
……うん。
[フレンド登録しあう人達を見つめながら、逸る気持ちは飲み込んで。
次は自分もこの空気を共有できるようになりたい、と、目標を一つ心に刻むのだった]
/*
ででで、と落とさせていただいてから深呼吸。
こんばんはー。
昼間はまたもや予定外で時間が取れず。
こんな時にまで日本語さんお散歩出ないでー[じたばた]
/*
エディさんは改めてお疲れ様でした!
帰る場所にいる人。いいですねぇ[しみじみ]
エディさんもお気をつけてー、です。
ありがとうございました!
― 数日後 ―
[大会終了後しばらくして。
大会のイベントに参加した者達宛に、運営からGU内のメッセージにあるアイテムが贈られた。
スキン変更枠で装備出来る、バディとお揃いのアクセサリ。
形状は受け取りの際に選択出来、譲渡は不可という、プレイヤー専用アイテムだ。
これまで発売されていない装飾が施されており、アイテム説明には今回の大会イベントに参加した証、と書かれている。
名目としては、未実装のステージをクリアした記念、となっているが、シェットラントの鶴の一声で配布に至ったというのは、分かる者には分かることだろう。
今後も公式大会が開催されたなら、形状を変えて配布されることになるが、それはまた別のお話**]
/*
つけるつけないはお任せだけど、運営から贈り物しておくわぁ。
エディは言葉のあや、と言ってたけど、やりたくなったのでw
装備を圧迫しない、お洒落のためだけのアイテム、と考えてくれれば良いかしらね。
[せっかくのオフ会だからと、友人との通信を程々に切り上げて。
それぞれが交流している様子に楽しそうで何よりだなぁとのほほんとしてたり、フレンド登録の為の名刺交換とかしていた訳だが]
竜騎士とドナーが連携してくれんなら、俺はサポ専念した方がやりやすそうだな。
マハトに張りついてもらって、遠距離から固定砲台するとかも有りか?
[>>256>>257竜騎士とドナーの会話にそんな事を話す。
使わなかった戦法はまだあるし、それを試せると思えば楽しみが募ると今からワクワクして落ち着けなくなりそうな所に聞こえた声にぱちり瞬き]
/*
おぉ、限定アイテム配布されてる!
せっかくだから受け取りまではするぞー
そして皆に自慢するぞー(
/*
おう、ねえさんサイドをぽちぽちしてたら、限定アイテムが配られている……w
形状、物凄く悩むやつだね、これw
と、言いつつ時間有限なので、意味深なものをぽいっ、としてしまおう。
― 後日/リュフトヒェン基地・特務部隊指令本部 ―
[色々とどたばたとしたイベントの後。
件のデータの解析を終えた女は、それを片手に特務部隊の指令本部を訪れた]
……で?
「……で、とは?」
[短い問いにこれまた短く問い返された女はは、と深く息を吐く]
アンタの方での成果のほどはどーだったの?
「ああ。おかげさまで、活動していた不穏分子は一掃できましたよ。
未覚醒能力者の暴発覚醒なども、概ね防げたようです」
そっちの話じゃないわよ。
アタシがききたいのは、アンタの『本命』の成果。
[にこやかに成果を語る特務部隊隊長に向け、女は低い声で言い放つ。重い沈黙が、その場に落ちた]
「貴女であれば、予想はついていると思いますが……」
予想はね。
でも実際の所が聞きたい。
[一歩も引かぬ女の態度に、特務部隊隊長はやれやれ、と大げさに息を吐いた]
「貴女本当に、彼の事になると意地になりますね」
お黙り。で?
「……トラウマの克服には概ね成功。
『力』の安定と、ランクアップの兆候が見られます」
…………つまり、『永劫』とのシンクロも上がった、と。
「……そういう事になりますね」
…………。
[静かな肯定に、女はしばし、目を閉じる]
……必要に、なるの?
「可能性は、相応に」
……そ。
[帰ってきた言葉に女はひとつ、息を吐き]
……アタシは、アンタの事が好きじゃない。
でも、それはあくまでも個人としての感情。
軍として、今回の事が必要な判断だった、と言うなら。
そして、相応の理由があるっていうなら……軍人としてのアタシは異を唱えはしない。
それでも……。
「……それでも?」
その、判断の先で、不必要に傷つく者が増える事になるなら。
アタシは、越権と言われようとなんだろうと、アンタの事、ぶん殴ってでも止めるからね。
……そこ、覚悟しときなさい、ジーク。
[低い声で紡がれた宣言に、特務部隊隊長は眼鏡の奥で目を細める。
彼が何か言おうとするより先、女は持参したデータチップをその目の前に向突き付けた]
「これは?」
こないだの侵食データの残滓、解析したヤツ。
……生憎、尻尾はつかめなかったけど、危ないものは取り除いといたから。
使えそうな部分は使えるように手配よろしく。
……アタシの要件はそれだけ。
じゃ、お邪魔様。
[言うだけ言うと、チップを押し付け踵を返す。
その姿が見えなくなると、隊長は一つ、息を吐いて]
「……本当に。
意地張りですね」
[ぽつりと呟く。その口元には、苦笑が滲んでいた。**]
/*
というわけで、無駄に意味深なものをぽーい、っとな。
ちなみに、危ないもの、っていうのは事の黒幕さんに直接繋がりそうな部分なんで、それ以外のゲーム的なあれこれとか、使えそうな部分は都合よく残ってる感じ。
/*
何かがある、としか思えないナニカw
ゲーム的なあれこれのは、こちらにもらえるやつかしらねー。
/*
何やら書いてる内に裏話が……。
なるほどメレディスさんのあれこれが本命だった、と。
私には触れられない世界なので限定アイテムもらいに行こう、そうしよう(
[小首を傾げる様子>>258に、『緋色』やGU開発者と言葉を交わして内心で引っ繰り返っていたことを思い出したが、口で説明するのも難しいのでそのまま触れなかった。
地味に生きてきた人間には、それだけでもかなりびっくりなのである]
[と、はしゃぐローレルを眺めていたら白猫の事を紹介された>>259]
ラヴィ……って、あのうさぎの?
[この子も何者なのやら、とは思ったが、ローレルの体勢に促されるように頭や喉を撫でてみる。
手触りはやはり、普通の猫と変わらぬものだった。
そうしている間に、少し落ち着きを取り戻した彼から質問が来る]
ガルーダの特性は、なんと言っても燃える羽根だね。
それ自体で攻撃も出来るし、プレイヤーのバフや属性付与にも使える。
弓は銃と違って、連射出来なかったりするんだけど――
[しばし、バディや弓の特性を語ることとなった*]
/*
>>-336
棚に上げちゃったけど、やりたいネタはまだあるからねー。
ゲーム的なあれこれは、そちらに届きますよ、と。
>>-337
イベントに乗じて何かやってたテロリストさんの摘発も大事なお仕事なんだけどまあ、うん。
そういう裏話もあったりしました。
俺は立場的に爆弾みたいなものにいつの間にかなっていたので……。
[※連続で使ってるうちに設定が積みあがったというアレ]
/*
ローレルのロールも良いなぁ。
サシャとキアラも一緒にGUやろうって誘ってくれたら喜ぶよー。
ちなサシャは格闘家スタイルで、ケットシー型のバディ想定です。
そしてヴィクトリアさんノーラさんもロールお疲れ様ー。
おねえさん何かありますって感じになんかあるロールだけど一般人かつノーマルな俺は触れられない部分なのですごいなぁって見ておこう。
今回は本当にただのゲーム小僧がそのまま成長しただけって感じを貫いたからなぁ。
/*
まあ、うん。
今落としたあれこれは、ほんっとに、水面下の話だからね!
関わりない方が平和なチラ裏ともいう。
[※何気に本筋からはかなり離れてるんで後でSSにするかどうかで悩んだけど、ネタの鮮度が高い内に書きたかったというお話]
>>-341
このネタ関わりあるのって、そこだけだからねwww
/*
爆 弾 み た い な も の >>-337
(ワードが強いっ)
そして限定アイテムわーい!
ちょうどナカノヒトフロストをデコりたい(何)などと思っていたのでありがたく使おう
/*
>>-338メレディス
譜面決定してのやつもあったっけねぇ。
こっちに届く了解。
と言いつつ、これもチラ裏的な部類だわねw
/*
やー、水面下に何やら進行してるみたいなのも、SFらしくていいな、ってw
ふつーに一般人と交流してるけど、統合宇宙軍自体なかなかにあれな組織?ですよね?
ラヴィやスノウも見た目可愛いけど超技術(能力)の産物みたいですし。
表裏の温度差込みで醍醐味的なのだと思うのです。
はーい、じゃあ、みんな寄って寄って。
決めポーズとかしちゃってもいいのよ?
[ そんな調子で、集合写真のカメラマンを務めたり、皆の会話に取材という名の茶々を入れたりしていた男は、途中、フレンド申請を約束するメンバーを羨む様子のローレルに気付くと>>261そっと、一枚のメモをその手に握らせた。
そこには、一つのIDが記載されて居る。 ]
GUに登録したら、まずそこにフレンド申請するといい。
『鍛冶屋のカーくん』が装備のご相談に乗るからさ。
[ にこにこと口にされた言葉は、特に小声ではなかったから、突っ込みたい人もいたかもしれない。* ]
/*
>>-343
爆弾になるかどうかは今後次第という飛んでも存在です。
ただし無自覚(
>>-344
うん、あれも何とかならんかにゃー、とは思ってるんだけど、中々に。
だねw
ほんとに裏話部分。
【見】初心者 ローレルは、/*鍛治屋のカーくん!オォー!
[アバターという外装を脱いでもなおゲームの話題で盛り上がる時間は続く。>>246
闇の竜に撃った魔法のことを褒められれば静かに照れていた。
と、同時に、もっと強くならなければ……と思うことしきりだ。
何せ超大盤振る舞いの支援あってのあの出力だ]
ふ、フロストも見てくれるのですか!?
ありがとうございます……フロストもきっと喜ぶと思う……のです。
[電脳世界にしかいないバディの分までぺこりと頭を下げた]
[少女の説明により彼は初めて出会った時のことを思い出すことができたようだ。>>247
謎の通行人、という言い草には思わずちょっと笑ってしまった]
まあびっくりはしましたけど、……変には思ってないから大丈夫なのです。
[眉尻を下げて謝る様子にとんでもない! と言いたげに手を顔の前で振っていたが]
ほ、本当ですか!?
[続く言葉に恥じらってあけた距離を思わず詰めてしまった]
……私も、思うのです。
強くなった私とおねえさん……『翠の流星』さんの連携を見せられればいいなあって。
[その表情は間違いなく憧れを語るように輝いていた。
来て良かった、という言葉には、一も二もなく頷いて同意を示した>>248]
[記念撮影については皆快く承諾してくれた]
あっ、私もネットにデータをあげたりはしないのでご安心くださいなのです!
[『雷鳴』のプレイヤーの言葉に乗っかる形で大事なことを伝えれば、>>251
デジタルカメラ片手に撮影に励む]
(やっぱり慣れてるんでしょうね……)
[と、カルディナールロート少尉の様子を見て思ったり、>>255]
あ、じゃあせっかくだからゴーグルの写真と素顔の写真1枚ずつお願いしますー!
[『狙撃手』の提案に乗っかって二種のバージョンの写真を撮ったり。>>266
ちなみに『竜騎士』の写真も二種バージョン撮った。眼鏡なしと眼鏡ありだ。>>260
少女は裸眼の視力が若干よろしくないので眼鏡着用のまま撮られていたが]
/*
二つ名?『鍛冶屋のカーくん』
バディ:フェニックスタイプの『フェニー』(長いので省略したっぽい)
武器:盾とダガー
バディの特殊能力に「再生」がある。
と、だいたいこんな感じー。
多分始めて一年くらいw(つまり軍に復帰してからw)
/*
心の師匠(押しかけ)wwwwww
そこまでアタシを目指さなくても良いのだけどね!?w
支援系でも自衛手段を持つことをお勧めするわw
[自衛手段が極端に少ない人の経験談( ]
/*
『鍛冶屋のカーくん』てwwww
>>-345
世界観広げてたら色々騒がしくなったからねぇ……w
地元に対してとてもとてもフレンドリーだけど、裏表はかなりあります、統合宇宙軍。
─ 後日・GUにて ─
[思っていたよりネット上の有名人となってしまったあの大会から暫く後。
ようやく落ち着きを取り戻したGU内で、久々にリアル友人達とのパーティープレイ中]
「あれ?お前がアクセ付けるなんて珍しいな」
「ほんとだ。てか、そんなアイテムあったっけ?」
お、気が付いたかお前ら。
良いだろーコレ、マハトとお揃いなんだぜー。
[にひひ、と笑いながら右手首に光るブレスレットを見せつける。
彫り込まれた装飾は海・火・闇の竜が模られていて、大会イベントに参加した証という説明文も浮かび上がった所で友人達にも何かは伝わり]
(むむむ決めポーズなんてすぐには思いつかないのです……)
[集合写真のカメラマンを務めてくれた広報担当の人に向けて何やら内心で言いつつ>>273]
え、ええと……ピース。
[少女は現実世界におけるこの日一番の笑みを浮かべたのだった*]
/*
伍長のゲーム設定決めてなかったやw
ポケのラプ○スみたいなのいいなー、ってなってたんだけど、表現するための語彙力が足りない(
スタイルは遠距離型なのは確実かにゃ。
「次は俺達も参加しねーとな!」
「そーだな!緋色も復帰したって話だし、俺達にもチャンスあるよな!」
「そうか、次があるな!今度は俺も天使に支「あ、あっちにボス湧いたぞ!」」
よし、んじゃボス戦入るかー。
俺固定砲台やるんで前衛突入よろしくなー。
[こんな具合に、今日もGUを心行くまで楽しむのだった**]
/*
wwwwwww
天使親衛隊がおるwwww
だがアタシは次も出るとは言っていない(
/*
『鍛冶屋のカーくん』wwwwww
平和なところと裏で色々うごめいてるところのギャップ、たまらんよね……
コンちゃんにはこのまま平和路線を貫いてもらいたいかな
おねえさんもたぶん厄ネタに首突っ込まなければ平和よ HAHAHA
― 後日 ―
[ 色々な絆と約束と、漠然とした何かを掴んだ、その一日が終わった後 ]
父さん、僕、やっぱり卒業したら、統合宇宙軍に任官したいんだ。
[ 唐突に、というわけでもないが、改めて、そう告げてきた息子に、軍医である父は「何かあったのか?」と、どこか面白そうに問いかけた。 ]
うん、いろんな人に会って、父さんが、軍に籍を置いてる意味が判った気がするから。
僕も、出来たら助けたいし、守りたいって、そう思ったからね。
[ 何をとは、言わなかったけれど、父親はただ「そうか、だが、軍医の試験は厳しいぞ、がんばれ」と、笑っていた。 ]
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なんか復帰した事ですごく喜ばれてるんだけど、このあと2か月ぐらいは衛星軌道拠点に行く予定の俺でしたw
[※宙間戦闘のデータ取りのため]
そして次のイベントがいつになるかは謎だけど、その時は俺一般枠だからいるかどうかは読めないという(
― 後日 ―
さーて、メイス、今日はちょっと、遠出だぞ。
[ GUの空を、飛竜と竜騎士は飛んでいる。今日から新実装のエリアのテストプレイが始まるらしいというので、とりあえずの見学だ。 ]
いいデータ取れるといいけどなー。ま、とりあえずバグってたら天使殿に報告だな。
[ 楽しげに風を切る、その刀の鍔には、ミサンガのような銀と黒の編み込みの房紐が結ばれている。
同じ配色の紐はメイスの尻尾の先にも揺れていた。** ]
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>>-356コンラート
まぁねぇw
開発者として大会自体には顔出すかも知れないけど、イベント参加はしないわねw
[ついでに、とばかりに変更したのは、武装のカラーリング部分だった。
鈍色に設定していた鎧を、派手すぎない程度に赤味が強い色合いに変える]
やっぱりこういうのの方が、私好みだよ。
[外見チェックモードの画面を見ながら、独り言ちる。
実体を知らぬままに知った『緋色』から、自分を離そうとして。
けれど彼の存在から繋がった縁が、今ここで形になっている]
……感謝、っていうのも変だけど。
あの人たちの前では、一番、私らしい姿でいたいなって。
[この世界が、自分にとっても大事なものだと、アピールするように。
かつて皆の協力を受けながら、闇竜に一矢を放った両手をぎゅっと握る。
傍らのバディが、誇らしげに首を上げてがる、と鳴いた*]
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ふふふ、続々とアイテム受け取ってくれて嬉しい限り。
それぞれ個性出てていいわねぇ。
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>>-359ローレル
同じ方向性にしたい、って感じでアドバイス求められたらそこは伝えるわねぇ。<自衛手段
当初はガチ騎士っぽい方向だったのww
別の形の憧れかしら。
それならパラディン(聖騎士)みたいな形で支援メイン・自衛手段持ち、ってするのもありかもねぇ。
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>>-359
いいんじゃなかろうかー
それでそのうちゲーム内でローレルくん見つけるか見つけられるかされるっていうむねあつ展開を妄想したい
― 後日 ―
[イベントの後。
報告の後、またシンクロテストを何度か繰り返した後、愛機と共に衛星軌道上拠点へ向かうように、という命が下された]
……今度は宙間戦闘のデータ取り、か。
それだと結構長引くなあ。
[上に行くのは嫌じゃない。
蒼い
と、なると。
その前に、覗いといてみるか。
[上に行ったらそれどころじゃないから、とログインして。
申請されていたフレンド登録を返したり、限定アイテムを受け取ったりした後]
また、しばらくお前と会えなくなるからな。
……今の内、走るぞ!
[擦り寄ってくる蒼の翼の相棒を撫でながら、軽く身体を伸ばす。
容姿は少し現在に近づいたけれど、銀の髪は変わらず長いまま。
その長い髪を括る緋色の紐は以前の物とは違うもの。
同じものは、相棒の足にも結わえられていた]
さあて……しばらく来てなかったから、まだ行ってないとこあるし。
そこ、順に回ってくか。
[呑気な口調に、相棒はきゅい、と甲高い声で鳴く。
6年も離れていれば、新規エリアも大分追加されている。
今だ未踏のそこを駆ける『緋色』の姿は、以前とはどこか、違う奔放さを身に帯びて。**]
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とりあえず、水面下のあれやこれやは置いといて。
今回の俺的オチをつけておくのでしたw
[そして見かけられて騒がれる未来]
― 後日 ―
これで、報告書は全部です。あと、俺の方でゲーム内で集積したデータはこっちのチップに。
[ 自分をイベントに派遣した隊長に報告義務を果たした男は、それを受け取った相手を、じーっと見つめた。 ]
隊長、俺にメレディスの任務の話漏らしたのがわざとだってのは、まあ判ってましたけど......あの人に会わせるのまで、もしかして計算に入ってましたか?
[ 上官は肯定したかとぼけてみせたか、いずれにしても、男は溜息をついて。 ]
まあ、いいですけどね。
[ 結局、この相手にはまだ敵わない、と、肩を竦めた** ]
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そろそろご挨拶しときましょうかね。
いつもの、ふかふかしたなまものでした。
最近はとても不定期出現で申し訳ない限りですが、今回も楽しく過ごせました。
くろねこさん、楽しい村を感謝です。
この先もしばらくは、不定期出現なので、どこでお会いできるかは不明なのですが、どこかで会えたらまた構ってやってください〜〜
― 後日 ―
登録情報はこれでよし、と。
[目の前には登録完了のボタン。
ゴクリと唾を飲み込んで、そっと触れる]
待っててね……!
[これから始まる新たな冒険に胸踊らせて。
気合い十分な声を世界に*響かせた*]
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さて、ぼちぼちご挨拶をば。
今回は、『電脳世界の挑戦者たち』へのご参加、まことにありがとうございました!
色々設定ややこい世界観に更にややこい個別設定乗せるという暴挙に出た企画でしたが、予想以上の人数に参加していただけた事、心より感謝しております。
この世界観でまた何かやるかはちょっと未定ですが、ゲーム形式やバトル村は来年も企画していきますので、どうぞよしなに。
以上、くろねこたすくでしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
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ご挨拶ー。
直近でご一緒した方もおりますが、お久し振りの方はお久し振りです。suzukakeです。
今回はゲーム内外共にキャラ設定悩みつつの参加でした。
最終的にシンプルな形に落ち着きましたが、それぞれ能力を活かしつつ連携する流れに乗れて良かったです。
皆様見応えある戦いぶりで流石だなー、と思いつつ、こちらも闇竜撃破の大役を頂いたりで。
本当に楽しかったです。
tasukuさんは、今回も素敵な村をありがとうございます。
舞台設定に合わせ切れていなかったりしたらごめんなさいです。
でも飛び込んで良かった。
それでは、機会があればまたよろしくお願いします。
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>>-367
……あのひとに勝つって、それどんだけ腹黒レベル上げる必要があるんかしら……(そこか
―後日談―
【『翠の流星』がログインしました】
[向こうの仕事の都合なんかがあり、
義姉とようやくゲーム上でまともに顔を合わせたのは、
あのイベントからすでに数日後となってしまった。
(なお兄夫婦は少女の暮らす実家を離れて集合住宅の一室で二人暮らしをしている)
リアルでの通信を介し義姉にはイベントでの出来事はある程度話したのだが、
ここではないと見せられないものがあり、ゆえにそわそわと少女は義姉が来るのを待っていた。
その頃にはイベントの余韻もある程度落ち着いてはおり、
待ち合わせ場所に指定したタウンの一角もいつも通りの賑わいを見せている]
― しばらく後 ―
[公式大会が終わってすぐに取り掛かった監視・防衛プログラムの組み立ては、軍から回ってきたデータのお陰もあり、何とか稼動するに至った]
これでしばらくは持つと思うのだけど。
[システムは完成を見たが、これは始まりでしか無い。
いらぬちょっかいをかけてくる相手とは、ここからが戦いとなるのだ]
あっ来ましたね!
ではこれを見てくださいなのです!
[やってきた義姉に見せつけるように左腕を伸ばす。
見せたいのは手首につけたブレスレットだ。
中央には薄氷色と薄桃色の二つの飾り石がはめ込まれている]
運営さんからイベント参加記念アイテムをもらったのです!
なんとこれ、フロストとおそろいなのです!
[言いつつ今度はフロストを抱き上げ、
ブレスレットというよりは尻尾飾りとして取り付けたそのアイテムを見せた]
安心して遊んで、って言っちゃったものねぇ。
[その言葉に偽りはない。
そのためにやれることはやる。
携わったものに対する姿勢は、今も昔も変わらなかった]
さて、たまにはゲームに入っておこうかしらね。
[一仕事終えての休息をゲーム内で得ようと。
誰かがいることをしているのを期待しながら、シェットラントはGUにログインするのだった**]
[一方、義姉は沈黙を貫いている。
怪訝そうに首を傾げたその時、義姉のアバターの頭上に笑顔のアイコンが浮かぶ]
「…………驚いたね。
イベント前はあれだけ不安そうにしてたのに。
いやはや、義妹ちゃんが楽しそうで何よりですわ」
[今度は少女の方がフリーズじみて固まった]
い、イベント前のあれそれは忘れてください……!
「わかったわかった。
それじゃあ、今日も元気に冒険しましょうかー」
ええ、れっつごー冒険冒険♪ なのです!
[肩の上でフロストも元気よく鳴く。
……なおこの後、『緋色の神拳』が来てるとの噂を耳にしたせいで、
冒険の趣旨が若干変わってしまった、というのは全くの余談である**]
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自己〆くらいはしとこう、ということで。
ひとまずバリケードは出来ましたw
と、時間が無いわね!
簡単にご挨拶。
通算3度目のオネェでした、どうも、龍猫です。
皆様お疲れ様でした!
ゲーム世界、と聞いてうっかりホイホイと開発者枠に飛び込んでしまいましたw
皆と別視点での動きになったりしましたが、絡んでもらったりと楽しませて貰いました。
またどこかでご一緒した時は、よろしくお願いしますね。
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って、わぁ。時間Σ
見物人参加ながら、沢山楽しませていただきました!
ご一緒してくださった皆様に感謝を。
同枠サポートしてくださったふかさんと、枠用意やキャラ調整までしてくださった村建てくろねこさんには重ねての大感謝、です。
まだしばらくレアモン脱出できなさそうな兎猫ですが、またどこかで遊んでいただけたら、どうぞよろしくお願い致します[ペコリ]
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なんか思いっきり、姉妹に見つかる未来が見えたwww >>296
>>-372
腹黒さだけで渡ってきたといっても過言じゃないからね、あのひと……。
中々、大変だと思う。
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〜〜完〜〜
まあ変わったものもあれば変わらないものもあるということで
挨拶ー
あかつき@Akatauki-smです。眼鏡と音ゲーともふもふとバトルがすきです
せっかくだからJKをやるぜという感じでお送りしました
遊んでくれた皆さまありがとうございます! 協力バトルたくさんできて楽しかったです
くろねこさんは素敵な村をありがとうございます!
ほんとうにお久しぶりになってしまい……予定は相変わらず未定ですが機会があればまた飛び込もうと思います なにとぞよしなに
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
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なんて言ってる間に、ぼちぼち時間か!
改めましてお疲れ様!
ほんとに、楽しかったよー!
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おわぁ、ロール考えてたらこんな時間に!
短いですがご挨拶をば!
久しぶりの電脳世界たのしゅうございました、今までネタぢけあっためてた一般ぴーぷるやれてたのしかったです!
いつもお世話になってる方ともお久しぶりな方ともご一緒できて楽しかった、また機会がありましたらどうぞよしなに、なであでしたー!
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