情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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ローゼと魔王さんもおやすみー。
って、アルフになんかついてるwwwww
さて、箱前帰着が遅い勢はちょっとでも動いておきたいところなんで、もうちょっと頑張ろう。
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本筋が進む中、完全な番外を放り込む俺であった。
いや、ここでしか挟めない気がしてw
ちなみに異界のゲートを開ける力は聖魔剣由来だけど、術式は多分アルフレッドのご先祖由来と思われます。
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異界ゲート……まあ、開けるだろうなぁ。
聖魔剣、とは言ってるけど、これ、実質『真』がつく方だからね……。
それに趣味のあれこれをぶっこんでるわけだけど。
いつかネタにしてみたかったんだよ、えくせれくたー。
むーんらいとそーどは、某黎明でやったから……!
─ 天空城から地上へ ─
少なくとも、私は貴方が居なくなったら悲しい……寂しいですよ。
タイガあたりは張り合いが無くなってしまうでしょうしね。
御領主なら、そもそも許可なく居なくなるなと言われるかもしれません。
[>>45道化師の笑みに、柔らかく笑みを返す。
はぐらかす物言いに想像を織り交ぜて紡いだ言葉は、道化師にも想像がつくだろうか。
触れた掌から魔力を流したのと疲労とで、急激に増した眠気の中>>46彼の礼をかろうじて受けて]
…それに、あの子は多分
貴方のことがまだ、好きでしょうからね。
[小さな声で紡いだ言葉は、道化師の耳にも拾うことが出来たかどうか。
最後の方は寝息と混ざってだったから、聞き取りづらいのは確かだったろう。
悪いとは思いつつも、このまま地上まで──もしかしたら、地上に着いても眠ったまま。
こんな話をしながら寝入ったものだから、懐かしい夢を見た]
[手首を飾る、小さな花冠。
一緒にこれを作った少女が、逃げた、という報を聞いたのはつい先程のこと。
そ、と手を重ね、目を伏せて。
小さく呟いた言葉は、やっぱりか、だった]
あの子は、人間だから。
そうなると、思っていた。
[紡いだ言葉は、突き放したものだったけれど。
声の響きには、そうならないで欲しかったという思いが知らず、滲んだ]
[私は人間が嫌いだ。
エルフが嫌いだ。
私の姿だけを見て、害を為すと決めつける者が嫌いだ。
この気持ちは、2年前私がこの地に辿り着くまでの20年の歳月が築き上げたもの。
だけど、人間だから、エルフだから。
それだけですべてを拒絶することは、彼らと同じになってしまうから。
カヤのことも、人間だからということで拒絶はしなかった。
でも、私がカヤに花を見せたのは、あの子が人間だったから。
人間であるのに、人間の世界にあるものを知らずに生きていたから]
…少なからず、私はあの子に自分を重ねていたんだろうな。
[エルフの中での異質であった私と、魔族の中の異質であるあの子を同一視していたのだろう]
[私は20年をかけて、色んな土地を巡って来た。
人は自分と違うものを受け入れ難く、受け入れられる者も迫害されやすい事も、学んできた。
中には共存している土地もあるらしいと聞きはしたけれど、もうその頃には人間たちと共に生きていきたいという願いは擦り切れていて。
魔王の領内に入り、ようやく安心して暮らせるようになった。
けれど、あの子は。カヤは自らの意思で来た訳じゃない。
自ら居場所を選んだ私は、あの子もきっと、選ぶ日が来るだろうと思っていた。
だから、少しでも選択の幅が広がるように。
人間に馴染みのあるものに触れさせておきたかっただけ。
それに、あの花はあの風吹く丘にも咲いていたものだったから]
[カヤには話していなかったけれど。
私は、カヤの故郷に心当たりがあった。
もっとも、あそこにも長居したわけではない。
エルフとは友好関係だからと、迎え入れてはくれたけれど。
魔族の領地に攻撃をという話が出ている最中で、戦う理由も分からなくて。
理由も無いのに戦いに加わることは出来ないからと、すぐに離れたあの地に吹いていた風が。
いつも離れず、カヤを護っていたのだから。
聞かずとも推測出来る真実は、いずれカヤにも伝わるだろうとも思っていた]
[でも]
[本当は、ずっと道化師と──私達と共に、居て欲しかった。
私は人間が嫌いだけれど、貴女のことは大切だった。今までは。
けれど、これからは]
……カヤ。
私は、貴女が嫌いです。
[私達を選ばなかった、貴女も嫌いだ。
そんな言葉を紡ぎながら手首から外した花冠は。
けれど、その形を崩すことは出来なくて、机の引き出しの中にしまい込んだ**]
[向けた言葉に返されたのは、首肯と短い応え。>>101
それに、ブレねぇなあ、と思いながら呼吸を整えた]
……あんな邪魔、何度も入られてたまるかっての!
[道化師に向けて言い放ちつつ、床を蹴って走り出す。
目指すのは玉座に座すもの。
勿論、容易く到達できるはずはない──とは、わかっている。
けれど]
言わねぇと、ならねぇ、事が!
あるんだよ!
[こちらにも通したい信念があるから、揺らぐ事はなく]
[大きくうねる、砂の蛇。
それが鎌首をもたげると同時に翼を開き、床へと叩きつけられる一撃は上へと逃れる事で避けた]
っとに、厄介だよな!
[視界遮る砂に吐き捨てつつ、一度、着地してまた駆ける。
最初に対峙した時と同様に、目指すは一点。
先の時は、ただ、『倒すため』だけを目指して駆けた、けれど。
今は、己が信念を、そして、剣に込められた『想い』を叩きつけるために。
蒼の双眸は前を見据えて、ただ、駆ける。**]
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ロール書きかけでうっかり眠ってしまっていた!
ので書き上げたの投下だけしに来ましたこんばんはのお休みなさい!
ログは明日改めて読ませてもらうですよー**
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というわけで。
直進あほの子は、どこまでも直進あほの子であります(
考えてるけど考えない系の子は、ほんと、するすると動いてくれて助かるわ……w
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てしてししてたら、イースは投下お疲れ&おやすみー。
>>-280
わかられていたw
まあ、うん。
本気出せばどんな無茶でも通すとんでもアイテムだからな、これ……w
それだけに、セーブはかけまくってるけど。
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イースも駆け抜けていったwおつかれさまーおやすみなさいーノシ
なんかみんな過去は切ないなあ。
[ 過去は、わりと普通な王子だった ]
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そろりと)
すっかり取り残された感で、なんとなく出そびれていた吾であるよ。
暫く離れていると気後れするの。
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ひょっとして戦う流れなのかの?(そこから
ログの厚さに目眩しつつ、今日はひっそり消えておくのじゃ。**
/*
ログは、うーん、流れとして読むのはクロートと魔王様の白ログだけでもいけるんじゃないかな?
あとは個別の過去話とかだし。
おやすみなさいー、フランノシ
― 旅路の記憶 ―
[旅立って間もなく、唐突に現れたエルフの巫女。
最初は全力で逃げようとしたし、その後も隙あらば逃げようとした。
けれど、何だかんだで捕まって。
自分にはない力を持つ彼女に、何だかんだと頼る機会も増えて行った]
……いや、俺は『勇者』じゃないんだけど。
でも、俺にできるなら、なんとかやってみる。
[魔物に脅かされる小さな村に、救ってくれと頼まれると、決まってこんな事を言っていた自分は、さて、どんな風に見えていたやら。
この頃はそんな事を考える余裕もなにもなかったけれど。
繰り返されるそれは、確実に、心の一部を蝕んでいて]
[一度だけ──本当に、一度だけ。
心の隙間に溜まっていた澱、それを突かれて。
錆びついた剣を湖に投げ捨てようとした事があった]
だってさ、おもったいんだよ、コレ!
俺にしか持てない、俺にしか輝きを戻せない……とにかく、俺にしか出来ない事、そればっかり積んできてさ!
……先祖が勇者だったからとか、そんだけの理由で、なんで俺だけこんな苦労しなきゃなんないんだよ!
…………きっついんだよ、ホントに…………。
[それまで抑えていたタガが外れて、ぶちまけたのは現状に対する辛さと内側の弱さ。
それに対して返されたのは、さて、なんだったか。
いずれにせよ、剣を投げ捨てる事自体は、フランのお陰で思いとどまれて]
[もし独りきりだったら、恐らく、心の澱みに負けて全てを投げだしていた。
投げだして──後からきっと、後悔していた。
だから、止めてくれた事への感謝はつきなくて。
でも、それを直接言葉にはまだしていなかった。
言うタイミングを逸している、というのもあるけれど。
理由の大半は、全部やり遂げてから言いたい、という意地の為せる技。**]
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ぶん投げ損ねていた、「多分あったよこんなイベント」をてしてししていたら、投げる先が通り過ぎて行った……w
フランもおやすみー。
まだ動いたばっかりだから、追いつきは無理なくだよー。
/*
いや、うん。
アルフと殴り合う事で、進んだ部分は大きいんだけど。
その前に一回、どっかで壊れて再生してるだろなー、ってのがあってな……!
でないと、あんだけ嫌がってたのが、ちゃんと人の願いに応えられるようになれるとは思えなくて、ね……!
と、そんな思考から発生したブツを放った所で、俺も寝ます。
てわけで、おやすみー。**
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いつの間にか寝落ちてましたね
フランちゃん夜中に来てたのね!お疲れ様です!
私もまだ降りただけなので、気負わずごゆっくり〜!
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割り切れないから魔族を嫌う、情を捨て切れないから心から嫌うことも出来ない、どうしようもない感じ
ぐだぐだ悩みつつ、だからこそフランや勇者の進んでいける強さに憧れているのかもですねぇ
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わーい、イースは補完ありがとうございます!
魔族を捨て人間として生きる選択をした現在がある以上、イースから見たら本当そうですよねぇ…(出すか迷ったのもソレ)
“貴女が”にグレードアップした事と、大切に思ってくれていた事に中の人が大変ニコニコしています、ありがとう!
戦闘軸はまた夜に**
/*
フランちゃんさんは世界を救いに来たのであって、
まおーさまを倒しに来たわけではないから、その切り口オンリーワンにしてプライスレスって感じだけれどな。
ただ気後れならいいけれど、多忙なら無理なさいませんようにね。
また夜にね。今日は遅い予定だよ。
― 旅路の記憶 ―
[未来視と直感に導かれるまま出会った勇者との旅は、それはもう面白かった。
見る事すること、あらゆるものが初めてばかり。
道端で食べる焼き芋のおいしさも、村ではしゃぎまわる子供たちの笑顔も、飼われている羊のもこもこ具合も、なにもかもが新鮮だった。
事あるごとに走りだしたり身を隠してみたりふいといなくなってみたりする勇者を追いかけて捕まえるのもまた楽しいことで、
……どこに隠れても剣を探知すればすぐ居場所が分かる、というのは言わないでおいた。
そんな愉快な旅を続けていた、ある日のこと。]
吾も、生まれる前から神樹の巫女と決まっていたのじゃ。
幼き日は退屈で嫌じゃったが、今は神樹のおかげで、したいことがあれもそれもできておる。
クロートの剣も今は荷物かもしれんが、いつか役に立つかもしれんのじゃ。
剣無しでしたいこと全部できたなら、その時捨てればよいのじゃ。
剣はクロートの重荷ではなくて、おまけなのじゃ。
[勇者、と呼びかけるのは、最初の何回かで否定されまくったので止めていた。けれども頼られれば応えずにいられないその姿勢こそ、勇者の資質に違いない。
それでなくても、彼が勇者だというのは"知って"いるから]
クロートの思うようにすればよいのじゃ。
別に先祖が勇者でもぺんぺん草でも、そこに救える世界があったら勝手に駆け出していって救うに決まっているのじゃ。
[なんて言って笑ったのだった。**]
/*
クロートにぺいぺいとお返しなのじゃー。
ふふ。寝て起きたらだいぶ元気になりました。
昨日は一村に一度は掛かる村行きたくない病が発症していたようで。
あれはなんなのかなー。楽しい村でも絶対かかるんだよねー。
ともあれ今は元気なのじゃ。皆優しくて幸せなのじゃ。
/*
やぁや、こんばんは。
フランはお帰りなさいかな。
ぶつかり合いはヴァートル様とクロートメインで応援しつつ、後ろでワタクシ達がわちゃわちゃしていれば良いのでは、と思っております(
/*
こんばんはである。
勇者とフランの過去語りも良いものであるな。
弱さがあってこその勇者であるからの(えらそう)。
現在軸は、無理ない程度に顔出してくれたら嬉しいのである。
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ものまねを見てしまっている(
>>-292カヤ
イース好き過ぎる、は宛名が間違っていることへのツッコミだったのですがまぁいいやw
ワタクシは洗脳するのも躊躇いないし、意思あるものをカードに封じ込めて戦力にするような輩なので、心許さなくて正解ですよきっと(
拾ったもの作ったものは自分の所持品と見做すので、カヤのことも離れるまでは所持品認識なのですよね。
ヒト認識しないのもあんまりかと思って描写は極力削りましたが。
なのでダメですよ、こんなのに心許しちゃw
魔力と強運は別物ですしねぇ。
魔族の目に留まらなかった強運とかもありそう。
― 決戦の場 ―
[配下がそれぞれの動きを見せる向こう。
勇者が走り目指す先は、やはり玉座であるようだった。
彼が叫ぶ声>>115は聞こえてはいるが、片眉上げる以外に反応を見せることはない]
[ローゼライトが呼び出した砂の蛇をかわし、なおも勇者は駆ける>>116。
彼の真の目的は知らず、或いはあえて見ぬ振りをして]
――容易く届くとは思うでないぞ。
[魔王の魔力が一瞬にして膨れ上がり、生み出されるは十を超える数の"腕"。
上からも斜めからも不規則に、眼前の床へ向けて殺到する。
数の分一撃の重さは減じたが、それでも魔力の塊であることに違いはない*]
/*
やや早いかもしれぬが、我輩の動きを落としておくのである。
割り込みで動くのはありありで。
/*
ただい、まっ!今日は、9時前にご飯が食べれてちょっと幸せな王子です。
切ないイースと、楽しげなクロートとフランの過去把握。
フランもうねえ、逐一キュートでオトコマエで優しくて前向きで、最高ですよね。て、なる。
先祖がぺんぺん草でもとかって、もう言い回しが素敵。
ぶっちゃけ勇者一行の中で一番かっこいいの誰?って聞かれたら迷わずフランじゃないかと思うのだがどうか?
[ 勇者の立場は? ]
/*
アルフレッドこんばんは。
うむ。フランはかっこいいの。
常に一歩も二歩も先を行ってそうな感じがするのである。
― 天空城から地上へ ―
タイガは、ワタクシがいなくなれば清々するのではないでしょうかねぇ。
[イースの言葉>>108を受けて、笑って返すのはそんな言葉。
寂しいと言ってくれたイースの想いには敢えて返さず、タイガについてのみ口にした。
常からちょっかいをかけて喧嘩を売っているが故の言葉]
[魔力の授受を終えた後の寝息混じりの声>>109は、聞こえたようなそうじゃないような。
聞こえたにしてもそれに対して何か言うことはなかった]
当面は消える心算はありませんから、ご心配なく。
お休みなさいませ、イース。
[イースが眠りに落ちた後、零す声は密やかに。
魔王に使われると決めたのだから、それが続く限りは違えない、と。
眠るイースを双頭翼狼の背に預け、道化師はふわりと宙を舞った**]
クロートッ!
[ 四方八方から不規則にクロートに襲いかかる腕の間に飛び込むようにして、剣を右に左にと、揮う。
影の炎を纏った刃は、数本の腕を切り裂き、受け止めたが、分散したとはいえ魔王の魔力だ。刃で受ければ、全身が総毛立ち、震えそうになる ]
っ...!い、けっ!クロート!!
[ おそらく最後となるだろう、魔王とその最強の配下との対峙に、影から守るだけではなく、クロートと共に駆け、自ら盾となり、剣ともなろうと決めた。
恐れはあれど、怯む心は無い* ]
/*
ヴァートル様とアルフレッドこんばんはでした。
まだまだものまね中なので途切れ途切れです。
フランかっこいいはワタクシも同意ですね。
勇者一行のおねえさんなイメージ。
この発破のかけ方が流石と言わざるを得ないw
聖魔剣の勇者 クロートは、ゆでねこころりん。
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うおおアルフレッド君がかっこいいのである。
この辺りの熱さは流石であるな。
勇者のために道を切り拓くポジションなら、勇者より先を走らないといけないであるからな。>猪突
/*
よし、落ち着いたとこでこんばんはー、なのだぜ。
フランはお返しありがとー、で、アルフはてめえこんにゃろうwwwww
熱いトス上げしてくれやがってwwwww
― 決戦の場 ―
[駆けだす後ろで響く詠唱。>>126
それに微か、口の端上げたのは一瞬。
砂の蛇を切り抜け、走る目の前に現れたのは、無数の『腕』。>>123]
ちっ……!
簡単にいかねぇのは、わかっちゃいたけどな!
[これをどう切り抜けるか、の思案をぶった切ったのは、割り込むように飛びこんできた黒髪の姿]
神樹の巫女 フランは、そろりら、じー。
……アルフっ!?
[聖魔剣の『想い』をわけた剣であれば、魔王の魔力を切り裂く事もできる。
だから、その選択肢事態は否定すべくもない、のだが]
おま、いくら何でも……!
[言いかけた言葉は、震えをおして上げられた叫び>>128に、飲み込まれた]
……おうよ!
ここで、止まるわけにゃあ行かねぇからな!
[ここで立ち止まるわけにはいかない、自分が、皆と目指すのはこの先なのだから、と。
蒼の双眸が見据えるのは、前。
だから、迷わず駆けだして]
……魔王、ヴァートル!
あんたは、自分のものを取り戻すためにこの戦いを始めた、っつったよな!
[怒鳴りつつ、抜き放つのは透き通る刃の剣]
なら、それは。
あんたにとって、一体何なんだ!?
[問いをぶつけつつ、剣に気を込める。
剣が銀の光をふわり、とまとった。*]
/*
とりあえず、進めようぜ現在軸のココロに、乗っ取り魔王さんにとっこむ俺である。
>>-314
いや、わかってるけどな!
てか、影響とかひとのせいにするなしw
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ビックマウスの虎か、虎はな、
パソコンある部屋を素通りして寝室に辿り着いてしまったのだ…。
みんなもお疲れ様。
ダークエルフ イースは、/*ただいまただいま(へろりろ
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ログちゃんと読めてないけども、戦闘開始してるっぽいですね?
勇者さんというか、王子様にロール投げたいなってほんわか思ってたけど蛇足っぽくなりそうだにゃー…しまっとこう。
フランちゃんには助けてもらったお礼を言うんだ…戦闘中に(
あ、あとローゼライトはロールお返しありがとうですよー、ローゼらしい軽やかさが素敵。
魔獣 タイガは、イースをよしよしした。
/*
気絶と覚醒を繰り返す…、
明日こそは〆を書くのだと言う強い気持ちを持って今はまおーさまの外野応援に勤めてよう…。
くくく…、命拾いしたな勇者たちよ…。(うとうと
/*
おとと、ちょい背後がぱたぱたしてる間に。
来たみんなはこんばんはなのだぜー。
そして、眠い人は無理せず、無理せず。
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は、ログを読んでたらよしよしして貰ってた。
タイガもお疲れ様、無理なさらず睡眠大事ですよー(もふもふ)
クロートもお疲れ様ですよー。
勇者と魔王様のタイマンめっちゃ燃える。
/*
アルフもローゼもこんばんはですよー。
>>-324おーじ
良いです?
戦闘前に話きいておきたいなーと思ってたことがあったので。
でも竜で王国行って帰ってすぐ戦闘って感じかしら。
戻ってきてるのを察知して風でお話がスマートかな。
― 帰還 ―
[崩壊する天空の建造物より、仲間に助けられて地上に戻った後、しばし出かけてくると告げて、植物たちの間に小さな帰還門を開いた。
門を潜れば、そこは既に神樹の森である。
神樹の巫女の帰還を察して集まってきた里の者たちは、すぐにも巫女に本来の居場所に戻って欲しそうであり、ともすれば少しばかり強引な手段を取ってでもという剣幕だったが、巫女は言うべきことを言い、するべきことをした。]
世界は救われたのじゃ。
もはや滅びの予言は遠のいた。
だが今一つ、吾には為すべきことが残っておる。
世界の行く末を、この目で見届けてくるのじゃ。
[里の者たちに告げて、神樹の元へ向かう。]
神樹よ。
吾に力を貸してほしいのじゃ。
[巨大な幹の根本に抱き着いて、神樹に意識添わせる。
言葉によらないいくつもの想いが往還して、やがて梢が震え、ふたつの物を落とした。
ひとつは、天空で無くしたヤドリギの枝の代わりとなる新たな焦点具。
もうひとつは、片手で握れるほどの、金色の種。
それはまさに、神樹自身の種だった。]
助かるのじゃ。
[新しい枝を首にかけ、種を大切にしまってから、再び赴くための門を開く。]
殿御は、やはり殴り合わねば納得せぬようじゃ。
触れる事でしか伝わらぬものもあるのじゃろうな。
きちりと見届けてくるのが吾の責務なのじゃ。
あやつらが全力でぶつかって出来上がる世界の形は、
きっと面白いに決まっておるのじゃ。
[明るく笑って、門を潜る。
こうして神樹の巫女は、またも出奔した。*]
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一応、俺の命題は終わってるので後はまおーさまオタクしたり、勇者一行にちょっかいかけたりでいけるはず。
ううん、年末進行舐めてて申し訳ない。
おやすみなのですぜ。
[寝る場所吟味してぐるぐる…、すとん。まるまる]
/*
もそもそ書いている間に人が増えたり減ったりしたような?
明日は早いから早く寝ようとも思うが、そうな。明日で終わりなのじゃな。
そして、我輩一人では創り得なかったもの。
我輩が想像すらも出来なかった、力の行く先――……
[既に"腕"は攻撃をやめていたか、力を散らし尽くされていたか。
魔力の残滓がもしあるならば、それもまた魔王の身へ回収されていく]
我輩が求めるものは、力の果てである。
[ガツ、と床を踏み鳴らす音がした。
持てる魔力全てを身に纏い、魔王が玉座を立つ音であった]
我が身一つでは為し得なかった――
国の主としての力の果てよ!
[目に見える攻撃動作は何もない。
しかし既に臨戦態勢にあることは、対峙した者へは伝わるか*]
/*
書いている間に、休まれた方はお疲れ様である。
我輩も明日はやや遅いかもなので、今日は少し頑張りたい所存。
フランはぶれぬのう。
そしてロール投げたい御仁は遠慮するでないぞ。
/*
フランとクロートの過去素敵…!
フランの言葉は何故か安心感があって、自然と慕いたくなるのだよね。\お姉さま!/
とても好き!
影を出たアルフレッドの戦いもかっこよくて胸熱…!
それぞれ個性は違えど、皆格好良くて強くて可愛いの、本当ずるくないですか…[デロデロ溶けてる]
ログ見つつ、どう動こうか迷いつつ、カクカクしてますので消えたらお察しください*
/*
ログを読んでいいねを連打するターン。
タイガはお休みなさい。
>>-330カヤ
ついでにアンカも間違ってましたwと突っ込みつつ。
>>-331
拾い物認識でしたものでw
不快になってなければ幸い。
/*
タイガさん年末進行か、大変そうだ。
[ こっそりなでもふ。おやすみなさい ]
眠い方は無理せずですよー
― 決戦の時 ―
[砂による派手な攻撃は目晦ましが主な狙い。
けれど砂を切り裂き、飛び越え行く者達には些末でしかないようだ。
魔王が生み出した無数の”手”と、”想い”が込められた剣がぶつかり合う。
その合間を行く銀の煌き。
生じるのは意志の衝突]
これ以上の邪魔はさせませんよ。
[指を弾き、向ける力の先は魔王の”手”を切り払ったアルフレッドの方。
魔力を固めて作り出したナイフがアルフレッド目掛け襲い掛かった。
駆け抜ける刃はフランやカヤにも迫り行く*]
[双頭翼狼の背の上、目を覚ましたのは本当に地上間近になった頃。
地上に降りた時には一応自分の足で歩くと言ったものの、疲労が癒えきっていないことはまだ晴れぬ眠気からも明らかで。
結局、道化師への礼もそこそこに寝床へと収まった為、魔王達はおろか勇者達がどうしたかも確認はせぬままだった。
目を覚ました後、着替えに食事を済ませ。
この時、胸元に掛けていた首飾りの赤玉に罅が入っていることに気付いたが、そのまま外さず。
借りっぱなしだった外套を魔王へと返しに行った折]
勇者たちも、そろそろ来るでしょうか。
[自分がどれ程眠っていたかは分からないが、休息は存分にさせて貰った。
勇者達もまた、休息の時間は存分に取れたことだろう。
問いかけの形を取りながらも確信に満ちた私の言葉は、少し離れた所に在る人間の陣から竜が飛んできているという報で裏打ちされた]
竜…紫の、ですか?
[問えば、返ってきた答えはやはり是。
天空の城から帰る中、視界に入ったあの竜のことだろうとは想像に難くない。
となれば、それは単独でなく、彼らが乗っているだろうとも]
御領主。
少し、失礼致します。
外套を御貸し下さいまして、ありがとうございました。
[離れ際、改めて感謝を伝え魔王の手元に外套を戻すと、風に乗って竜の元へと向かった]
[竜の背に乗っていたのは、私の想像に反して一人だけ。
けれど、話をしてみたいと思った青年ではあったから]
少し、よろしいですか?
何、今は貴方に危害を加えたりはしませんよ。
[許可を取る形で問いはしたが、返事がある前に竜の背へと腰を下ろした後]
貴方は私のことを、御領主に選ばれた側近だと仰いましたね。
あの時、御領主が羨ましいとも言っていた。
あれは、どういう意味で仰ったんですか?
[些細なこと、だけれど心の端に引っ掛かったそれを問い質した*]
/*
本題はもうちょっと違うけれど、とっかかりに突っつきたいとこ突っついてみた。
でも日付変わってるのでお返事無理なら無理で良いのよ。
私も多分活動限界近い(><
― 決戦の場 ―
[投げた問い、それに返されるもの。
口を挟む事は一切せず、ただ一字一句聞き逃すまい、と耳を傾ける]
……力の、果て。
[耳に届く音に応じるように、魔力が高まるのがわかる。
その波動に微かに走る震えは、押さえ込んだ]
その、求めた力の果てに得たものは。
……あんたにとって、『だいじなもの』って事で、いいんだよな?
[確かめるような言葉をひとつ、投げた後。
ひとつ、息を吐いた]
俺、は。
最初は、押し付けられて、旅に出た。
理由もなんにも、持ってなかった。
でも、その途中で色々、あって。
たくさんの願い、祈り、怒り、憎しみ……そんな色々を、幾つも見て、聞いて。
[紡ぐ言葉に応じるように、剣が銀の光を零す]
ここに宿るのは、いいものばっかじゃない……重いだけで、苦しいものも、幾つも、ある。
でも、その全てが、俺の『だいじなもの』に繋がってる。
……俺は、俺の大事なものを護りたい。
だから、ここに来た。
でも、そのために誰かの大事なものを、否定したり壊すのも、嫌だ。
否定は……破壊は、なんにも残さない、って。
遠い御先祖も言ってたらしいし。
あいつら……『始原の秩序』見てて、ホントそれ、思い知ったからな。
[相容れぬものを否定し、破壊するしかなかった存在の事を思ったのは一瞬。
意識は真っ直ぐ、目の前の強大なものへと向いて]
……だから、俺はあんたにだけ、ぶつかる。
あんたに、俺が託されたもの、たくさんの『想い』を叩きつける。
[滅ぼす、とも、倒す、とも口にはせず。
ただ、信念を貫き通す、と宣した後]
そーいうわけ、だから。
……全、力!
ぶち込ませてもらうぜっ!
[宣言と同時に駆け出す。
下段に構えた剣が煌めきを零して。
その尾を引いて振るわれたのは、下段からの切り上げ、一閃。*]
/*
切り込みの角度をどーするか悩んだけど、結局直球にしかならんかった!
遅くなってもーしわけにゃー……。
― 決戦の場 ―
空での戦いより、よほど心地よいのじゃ。
[駆け出すクロートと、追い抜いて先駆けるアルフレッドの背を見ながら、もうもうと立ち込める砂煙の向こうに魔王と、魔王に忠誠尽くす者たちの姿を透かし見ながら、誰にともなく言う。]
血の通った相手がおる。
主張をぶつけ、受け止める相手がおる。
結果的に相容れぬとなっても、なにかしら残せると思える。
どのような形で決着がつこうと、
吾はそれを、良かった、と言える気がするのじゃ。
[誰も聞いていなくていい。そんな独白は笑顔へと変わる。]
でも、見ているだけは面白くないし、
こちらも全力出し切らねば、ひとかけらも魔王に届きはせぬのじゃ。
目覚めよ。吾らの同胞よ。
時は来たれり。その手を伸ばせ。
吾は歌い言祝がん。長きを耐えた者達よ。
今や大地は汝らのもの。増えよ満ちよ咲き誇れ。
[声に応えたのは、土の下で眠り続けていた者たちだった。
土に埋もれ、芽吹きの時を待っていた種たちが一斉に葉を広げ、茎を伸ばし、花を咲かせる。
不意に現れた花畑はさらに伸び、密に絡み合って壁を作り始めた。
魔王と勇者を囲むように立ち上がった壁は、攻撃も出入りも阻害しようとする。]
/*
直球万歳!
悩みどころであるし時間が掛かるのはお互い様よ。
さて、我輩はどうにか表にお返事してから寝たいところ。
他の皆は無理なくの。
/*
外野でわいわいするだけのお仕事なのじゃ。
とりあえず現在軸に乗っかったところで、さすがに今日は寝るのじゃ。
明日はがんばる(ぐっ
おやすみなさいー**
[勇者と魔王、それらとそれ以外を隔てるようにして植物が伸び、壁を作り為して行く>>149]
あちらの邪魔なんてしませんよ。
ワタクシ達の出る幕ではありませんからね。
[同朋らはどうか分からないが、道化師が勇者を阻むことはなく。
故に力の対象はそれ以外に向く。
飛んでいったナイフに悲鳴が上がる>>150のを見れば、クスクスと笑っていた*]
/*
外野でわいわい。
としたところでワタクシも寝ることにします。
頭カクカクしてましたw
ではお休みなさいませー**
― 決戦前 ―
[ 聖王国の陣から戻ってすぐに、目の前に現れたイースに>>142アルフレッドは静かな笑みを向けた ]
身体は癒えたようだな。ああ、話をする時間くらいはまだあるだろう、何か?
[ そもそもイースがここに来ている時点で魔王は、まだ動かないとはわかっている。本当にただ話がしたいのだろう、と、感じた直感をそのまま信じて、アルフレッドは相手が竜に腰掛けるのを許した ]
ああ、あの時のことか。
[ 問われたのは、天空の城で、イースと交わした言葉の意味。独り言めいた言葉まで拾われていたとは、と、少し照れた顔になる ]
どういうも何も言った通りの意味、だが...そうだな...俺には、お前が自分の価値を低く見過ぎているように思えた。
それは、お前がこれまで被ってきた苦難のせいだとは思うが...
/*
クロートもフランもローゼもロールおつかれさまのお休みなさいですよー。
といったところで私も失礼しますね、首かっくかっくしてきた(><
おやすみなさい、明日はがんばる…!**
だが、お前は強い、もしかしたら魔王軍の中の誰よりも。
だから、魔王は、お前のその強さを認めて、必要としたからこそ側に置くことにしたんだろうと思った。
そのうえ、お前は、それこそ自らの望んだことと言う。
[ そこで、ふ、と、一度言葉を切り、アルフレッドは、どこか情けなさそうな笑みを見せた ]
...つまらない話だが、俺は王子とは名ばかりで、存在価値も認められなかった半端者だった。
だから、王から与えられた近習以外、自ら俺に仕えてくれるような者もいないままだ。
今更、仕えてくれる者が欲しいというわけではないが...お前のような者に仕える甲斐のある領主と認められている魔王を、そのことだけは羨ましい、と、つい思ってしまった。
[ 口にしてしまうと、やっぱり少々情けないな、と、アルフレッドは、肩をすくめた* ]
/*
長文になる癖なんとかしようぜ俺!と思いつつ、イースはおやすみー。俺も明日は少し早く戻れると思うから、無理なくなー。
フランやはり、かっこいい。そしてローゼも外野でわいわいは正しいね、うん。
/*
うん、意識がちょっとぶつぎれてきたから、無理せずすいまーさんに負けておく……!
今日は早上がり日だから、余裕はある、はず……!
てわけで、おやすみー。
[ぱたり。**]
[下段からの切り上げを、右側へ回り込むようにしてかわす。
切っ先により服が切り裂かれ、相手は手応えすら感じたかもしれぬ。
けれど"まだ"傷はない――全ての魔力を防御と、肉体強化へ回したが故に]
[しかし幾度も攻防を重ねれば、いずれ魔力は削られ尽くす。
それを承知してもなお、魔王は己自身の拳を握り、勇者へと肉薄する]
――この世に、我が不要だと思うならば。
[煌めきを、全ての想い宿す剣を前に、魔王は叫ぶ**]
/*
迷ったけど、万が一に書き落としても詰まらぬので、書きたかった部分詰め込んで置いておくのである。
どんな結果にせよ魔王は受け入れるので、好きなようにして欲しいのである。
では、寝よう**
道化師 ローゼライトは、ヴァートル様かっこいー!!(団扇フリフリ)**
ローゼ! イース!
力をッ!!
[末王子が勇者に想いを託したように、王の道を示唆した。
たとえ、砕けようと光だけの世界には王を渡せない。
自らの渾身の力をかけ、同胞の助力を希い――
―――― 吠えた。]
[再構成されたのは、闇深き刀身。
漆黒なる牙、獣の全霊を賭した最後の変容。
王の背負う想いの具現は、
やはり、剣の形をしていた。]**
/*
帰宅する頃には全てが終わってそうだったので、
参加することに意義がある心。
邪魔ならその辺で箸置きにでもしておいて貰えれば…。(お膳立てだけに)**
─ 決戦前 ─
変わりましたね。
少し前までの貴方だったら目くじらを立てていたでしょうに。
[ふかふかした竜の背に腰を降ろしながら、>>152穏やかな姿勢を崩さない相手を見遣る。
天空城に向かう前の彼だったら話す態勢を取ったかどうか、下手をすれば剣を向けられていただろう。
もっとも私もこのように話しかけたりなどは初めてのこと。
わざわざ赴いての問いかけは、そんな些細な、と思われてもおかしくないものだったが。
青年は、あの言葉の意図を誤魔化し無く答えてくれた]
苦難、ですか。
[私に向けられた言葉、評は随分と買い被られているものだと思うが。
否定は紡がず、彼がどこまで私の事を知っているのだろうか探る様に見つめた後]
本当に、つまらない話ですね。
[>>153自嘲のように情けなく笑う彼の言葉に同調を返した。
切り捨てるようにではなく、柔らかな笑みと共に]
御領主は、悠久にも近い時を経て魔王となった。
私に安寧を与えてくれた度量は、あの方がそれだけの研鑽を重ねて築き上げたものだ。
あの方を羨ましいと思える程の積み重ねを、貴方がしてきたとは思えない。
何より。
自らを半端者と称する貴方に、誰が付いていきたいと思いますか。
[私の事を言えない程度には、自身を過小評価している彼の胸にとん、と人差し指を当てて]
王子であるというだけで、人がついてこないのは当然です。
貴方は、勇者が勇者であるというだけで彼と共に往こうと決めたんですか?
[問いかける言葉は、言外に違うだろうと含んだもの。
彼をよく知っているわけではない、けれどそこまで盲目に信じる者ではないだろうとは分かる。
でなければ、今こうして私と話などできないはずだ。
だから]
勇者は人を平和に導く役目を背負っている。
けれど、その先は?
私達と戦って、それで終わりではないでしょう。
仮に、私達を全滅させるまで戦ったとして、それで世界は平和になりますか?
[答えは彼の中にあるかどうか。
それを聞くよりも、先に私の思考を開示する]
人というものは、私たちに負けず劣らず身勝手なものですよ。
個としては弱いけれど、弱いからこそ加害者となることもある。
貴方たちにとっての魔族が、この先魔族にとっての人間となる可能性だってあるんです。
そうなれば、やはり世界は平和になったとは言えないでしょう。
[淡々と紡ぐ言葉は、実感を伴うもの。
少なくとも、私にとって既に人間は加害者だとは口にしないまま]
今の貴方は、王子として、ではなく。
勇者と共に並び立つ、仲間でしかない。
勇者の役目が世界を平和に導くことならば。
その先の世界を平穏に導くのは、国を背負う者の役目。
それは、勇者と共に戦ってきた王子である貴方にしか出来ない役目ではないですか?
[当てたままだった指で、とん、と胸を叩くと手を下ろし。
首を傾げ、覗き込んだ相手の顔はどんなものだったか。
彼がどんな答えを返したにせよ、私はここで話を切り上げて]
長居をし過ぎましたね。
付き合ってくださってありがとう。
[流石に勇者達と合流するまで此処に居るのは避けたいと、腰を上げかけたのだが]
…あぁ、そうだ。
これをエルフの彼女に。
[ふと、思い出したというように胸元から取り出したのは罅割れた赤玉。
それが繋がっている鎖を首から外すと、王子の手へと渡し]
「助けてくれてありがとう」と…
「壊してしまってごめんなさい」、と。
伝えて下さいますか。
[多分この青年なら聞いてくれるだろう、と頼み事をして。
竜の背から飛び降りると、風に乗って崩れた城跡へと戻っていった**]
─ 決戦の場 ─
[黄金の槍に破壊される前と同じく。
魔王が待ち受ける場に、勇者たちは現れた。
先と違うのは、魁として前に出たのが勇者ではなくあの王子だったという事。
影の剣が裂いた砂の蛇、舞い上がった土煙に隠れた姿は魔力の腕と戦っている様。
魔王の生み出したそれは簡単に抜け出せるものではない。
抜け出せたとして、勇者と魔王の対峙に邪魔を入れなどしないだろうが]
…御領主と、勇者が出す答えを見届けることが。
私達の役目となるのでしょうね。
[>>151道化師の、出る幕ではないという言葉に同意を紡いだ]
[私は御領主に忠誠を誓っている訳ではない。
だからこそ、余計な手出しはしない。
けれど、余計な手出しもさせない程度の忠義はある。
>>149立ち上がった壁が魔王と勇者を囲む形になっていると気付けば、壁の強化と、万一にも神樹の巫女の力が魔王に影響しない為の相殺を狙って私の水の加護を重ねた。
道化師のように術者本人にまでの干渉はしないまま魔王と勇者の戦いを見守っていた、最中]
タイガ。
……………分かりました!
[>>159力を。
そう望む声は、魔王の最たる忠臣の切なる想い。
逡巡は、彼の者ならば魔王の想いに反する真似はしないという信頼が打ち勝った。
私の精霊達、全てを彼の下へと集わせたそれは魔獣の変じた魔力の粒子と重なり同化していく。
風水火、光と影が入り交ざれば、>>161漆黒はより深い混沌の闇を作り上げて**]
/*
我ながら連投、した…!
アルフ宛てのアレソレは、進行中に落とせたら落としたかったけども機会がなかったので言えなかったのめっちゃ詰め込んでしまった。
でも決戦前までにどうしても伝えておきたかったの。
勇者は道を切り拓く者だけど、切り拓いた先をどうするかを決めるのは人であり国だからね。
勇者の仲間であり、末っ子とはいえ国を担う王子であるアルフだからこそ出来る役目があるんだよって言っておきたかった。
言わなくても承知はしてるだろうとも思ってたのだけれどころころ。
でもって。
タイガには私の全ての力を渡したので、精霊さん達の力は好きに使ったり使わなかったりしてもらえたら嬉しいのです。もきゅもきゅ。
ダークエルフ イースは、/*ロール落とせたのでまた後程ー**
聖魔剣の勇者 クロートは、壁|)ひそ。
[相も変わらず相手を翻弄するように術を放つ中。
己を呼ぶ声>>159に、ちらりと視線をそちらに流した]
仕方ないですねぇ。
頂いた分はお返しするとしましょう。
[先の回復時に分けてもらった魔力。
それを己の中から選り分け抽出する。
頂いた分は、と言いつつも、そこに更に己の魔力を重ね、タイガの魔力に馴染むよう縒り合せていった]
王に添い 王を慕い 王を希う 数多の想い
我が身を介し ここに集わん
其は不変にして不偏 不偏にして普遍
我らが
永劫なる
[常ならば紡がぬ呪言。
朗々と読み上げ創り上げたのは、己が属たる次元の術。
形を崩し行くタイガへと放てば、馴染むように彼の魔力に溶け込むことだろう。
密やかに、ディメンションゲートを介して遠地の魔王軍勢から魔力を掠め取って混ぜ込んでいたりするのだが、見抜いたものはいたかどうか]
人型の次は
武器化も検討しなければいけませんねぇ。
[タイガの変化>>161を見て呟くのは、己が改造する双頭翼狼について。
素体からして異なるものであるため完成は不可能だろうが、想像することは自由だ**]
/*
何かの術と言う訳ではなくただの祈念だったりする呪言(
魔力強化だけでも良いですし、何か付加しても構いませんよ、と。
クロートこんばんはですよ。
[またたびぽーい]
/*
[てちてち書いててふと見たらまたたびが]
[くろねこ、ぴょーい]
やあやあ。
寝てからあっついものが連続して落ちててきゃーあきゃーあしています、俺です。
てわけで、頑張ってお返し作成中。
こんなに切られたい、と思った連携は初めてだ(まてその着眼点
/*
[またたびには糸がついていた!]
[くろねこが飛び掛ったのを確認してから引いてみる]
切られたいwww
切られるのもほどほどにね!w
私は貴方たちを否定する気はない。
…けれど、勇者の«想い»を
妨げさせはしないわ
[ スゥ─ ッと双眸を眇め
矢を番えると魔王の刃を見据えた
様々な想いを抱え、それでと譲れないものを一条の矢に託し
─────金色の光が王の剣へ走った*]
/*
こんばんは!
切られたい、に笑いつつ、ちょっとバタバタしていて着席遅くなります、のでこの後は静観の構え
*
[投げた疑問に返されるのは、実質肯定。>>154
それが得られれば十分、とそれ以上は言葉を重ねず。
ここに至るまでの自身の積み重ねに対して紡がれる言葉>>155に、微か、笑んだ]
……ああ、そーだよ。
自分として見て、聞いて、知った物と。
その上で託されたもの、受け止めて、ここまで進んできた。
[それを選べたのは、いつかもらった言葉>>122のおかげ。
背負わされたものを重荷と思わず、自分の願うままに走った結果、今、ここに『勇者』として立っていられる……とは。
説明する猶予もないわけだが]
……おうよ!
[こちらの名を呼び、来い、と宣する魔王>>155へ向けて、駆ける。
初手の一撃、深く切り裂く感触は伝わったが]
……届いて、ねぇか!
[今切り裂いたのが、魔力の障壁である、と感じて、舌打ちひとつ。
けれど、動きは止めない、止める余裕はない]
[大地から芽吹いた命によって編まれた壁>>149に、水の祈り>>169が重なり、周囲を囲む。
そうして築かれた空間の中に響く、咆哮。>>159
想いが目の前で具象化する──それに、知らず笑みが漏れた]
……は。
そのっくらいでなきゃ、なぁ!
[戦いを、ただ見守るような連中じゃない、というのは今までの事でわかっているから、声音には楽し気なものが滲む]
……ったく。
そこんとこはまだ、通じてねーか。
[距離を詰める魔王の叫び>>157に、ぽつ、と落ちたのはこんな呟き。
剣がりぃ、と小さく鳴る]
ま……それならそれで……。
[呼吸を整える。
回避は一切考えない。
こちらの『想い』を叩きつける以上、あちらの『想い』を身に受けるもまた必定、と思うから]
この一撃に!
全部!
託す!
全部持ってけ、
[叫びに応じて、透明な剣が光を放つ。
柔らかな羽毛のような形のそれが散る中、踏み込みから、大上段の斬り下ろしを真っ向叩きつけた。
向こうの攻撃を避ける事はしない。
数多の『想い』によって築かれた漆黒が己が身を食い破るのも上等、とばかりに一撃を叩き込み──]
[透き通る刃が魔王を捉えた直後、解き放たれるのは深いふかい場所に眠っていた記憶。>>86
休息の微睡みの中で触れたもの。
遠い勇者の願いの欠片]
……俺、は。
ずっと、わかんなかった。
御先祖がなんで、あんたを滅ぼさなかったのか。
でも、理由、見れて。
悔しいけど、自分が、子孫なんだ、って、思い知った。
[なぜそうなったのか、の説明は、取りあえず飛ばして。
は、とひとつ、息を吐く]
……さっきも、言った、けど。
俺は、俺の大事なものを護りたい。
でも、そのために誰かの大事なものを、否定したり壊したくない。
……だから。
『だいじなもの』をちゃんと持ってて、その『だいじなもの』に、思われてるあんたを、否定、しない。
……あんたを否定して、壊したら。
御先祖が見たかったものと、俺が見たいものが、見れない、から。
剣に託された、一番の、願い、が。
『平穏な世界』を求める祈りが、潰えちまうと、思うから。
[だから、とここで一度、言葉を切って]
……なあ。
それまで、誰もやらなかった『創造』、やってのけたあんたなら。
……できるんじゃ、ねぇの?
人間だけの、魔族だけの『秩序』に囚われない、『国造り』。
[問いかける声音には、楽し気な響きが織り込まれる]
互いに互いを否定するだけじゃない、全部混じった『混沌』の世界を、さ。
[問いかけの形は取っているけれど。
声音には、できないはずない、という『想い』が確り、滲んで。**]
/*
時間的なあれこれ考えて、盛れるだけ盛ったらあほかあ! ってくらい長くなったwww
……みんな格好いいから仕方ない。
>>-358
[くろねこが糸に気づく訳ないじゃないかおおげさな]
[引っ張られたらそのまま釣れます]
いやだって、これ斬られなかったら勿体なくない!?
てわけで、がっつり貰っている俺である。
>>-359
投下お疲れ様!
いや、俺は相手の攻撃は基本喰らいたい陣営なので、ついw
/*
カヤはまた後で、かな。
>>-360クロート
[くろねこの一本釣りいいぃぃ!!(すぽーん]
連投お疲れお疲れ。
勿体無いってのは分かるんですけどね!!
何せワタクシの背後も切られたがり。
でもやり過ぎ厳禁ですのでww
[カヤがいるので大丈夫とは思ってるけど]
/*
ようやく箱前である、こんばんは。
何やらたくさん飛んでいるのが見えるであるな。
ひとまず増えた分を読んで来るのである。
/*
>>-361
わかるよね。
こんばんはなのだよ。
>>-362
[一本釣りされたくろねこ、それでもまたたびは放さない!(ぉぃ]
おつありだよー。
いや、今回は斬られるのにも一応ちゃんとした意味あるんだけどね!
まあ、うん。
これで死にはしないから、大丈夫。
てか、死んだら殺される系だと思うんだ、俺は。
/*
格好良いー格好良いー!みんな格好良いー!
俺もお昼休み頑張って良かった!
そうなんですよ、ヴァ―トル様は王様だけれど、
王様に全部背負わせて後お任せが出来なかったんすよ。
立派な王様に恥じないくらい、立派な家臣になりたいですぜー!
/*
ヴァートル様こんばんはー。
お返しふぁいとです。
>>-365クロート
[竿を立てるとくろねこがそのままついてきた(ぷらーん]
[龍猫、くろねこを角でつんつく]
今回は殴り合って(切り合って)こそ、な部分はありますからねぇ。
www
そうですね、死んだら殺される系ですねこれは。
/*
おつかれさま、おつかれさま。
増えた分のログを舐めるように見ている。
イースの問答良いですね。
のぶれすおぶりーじゅってやつですよね、大好き。
/*
タイガも来てた、こんばんは。
タイガのロルがなければそのまま見物してるところでした(
振り感謝ですよ。
/*
フハハハハハハッ!
[とりあえずわらった]
我が身一つでいったつもりが色々と豪華になっていた。
そしていろんな意味で予想の一歩先を行かれたのである。
さすが勇者よ。
さてさてお返しせねばであるな。
/*
タイガもこんばんはだよー。
>>-368
[つつかれたくろねこは、ぷらーんぷらーんと揺れ……あ、おちた]
うん、そう。
『どっちかだけじゃだめ』ってのがね、あるからね……!
うん、そんなわけなので全力で生きます。
なんか削れてるけど(
/*
>>-371タイガ
私の詠唱はそれらしいことを適当に繋げているだけですよ(
凝る時はめちゃくちゃ凝ったりもしますけども。
今回詠唱考えるのめんどくさくて、詠唱なしで発動するタイプにしたけどうっかりやっちゃった!
皆でキャッキャッ(*´∀`)人(´∀`*)
/*
姐さーーん!>>184
>>-374クロート
[落ちたくろねこを視線で追った]
[今度は前足でつんつく]
うんうんw
削れてるwww
ここから増やして(無茶
ダークエルフ イースは、/*みょこん。
神樹の巫女 フランは、イースをもっふもふにするのじゃ。もふもふ。
/*
フランがさすがのフランだった。
あとが こわい(
>>-377
[つつかれくろねこ、ころんと転がる]
増やして、てwwww
言われて増やせるものでなしwww
/*
てってれー。
こんばんはこんばんは、ロールがたくさん増えててめっちゃ楽しい。
フランは流石の懐の広さだなぁ。
御礼言える余裕あるかわかんなくてアルフに伝達お願いしてしまったけれどお礼言えそうなら言いにいきますね[もふもふされるるる]
タイガに大好きって言われてるのも嬉しいなぁ。
あの問答は私だから言えることだと思ってたのでアルフに伝えたかったのです。
魔王が勝ったら世界はどうなる?の答えは私自身の処遇で分かってるので、じゃあ人間が勝ったらどうなるの?の答えは誰に聞いたら良いんだろうって考えたら勇者ではないよねってなったのでアルフに突撃インタビューという名の無茶振りした次第。
/*
>>-378クロート
[転がったくろねこの首根っこを銜えて、背中にぽーん]
[きゃっち]
増えないだろうけど言っておいた!w
だって毎回何か削れてるんだものww
>>-379フラン
YEAAAAAAH!
/*
>>-379
それ、心配ないけど心配過ぎるwwww
>>-381
[背中にきゃっちされたくろねこ、ちょっときょとり]
[でもそのままごろごろ]
にゃはwww
いやまあ、対価はいるよね、こういうものには、ということでひとつwww
/*
す、ま、ない。ちょっと家の方がばったばったしだして、村閉じるまでに色々のお返事は無理かもしれないorz
/*
いいよね。人間が勝ったら魔族はどうなる、はイースだから言える台詞。普通の物語だと人間が勝ってめでたしで終わるけれど、この村ではそうはいかないから。
王子はおつかれさまなのじゃ?
バタバタがなんとかなるといいのう。
じゃあ、イースからの預かりものは受け取っておこうかな。
/*
おおっと、アルフレッドは無理なく。
お家の方を優先で。
>>-382クロート
[ごろごろするくろねこはそのままに、龍猫はぐぅ]
そう言うことにしておきましょうw
/*
あら…王子はお疲れ様です。
リアルあっての村ですし、おうちの方大事に、無理なさらずですよ。
― 戦いの前に ―
イースが吾に?
[魔王との戦いに再び赴く前、王子から伝言付きで手渡されたものがあった。
ころりと掌で受け止めた赤い宝玉は、皹の入った姿もどこか誇らしげだ。]
ちゃんと守ってくれたのじゃな。
ありがとう。
[宝玉に感謝の言葉を掛けて、大切にしまい込む。]
― 黒輝の中 ―
[己は世界に漂う魔力の澱より生じた獣である。
加護なく、土地なく、国を持たぬ、人ではない者たちが、
虚空へ向けた願いを根源とし、王を求め、侍る天命を持っていた。
王を探す為、良く効く鼻を創り。
王を求める為、千里を駆ける脚を創り。
王に仕える為、己が身は刃を持つ獣となった。
己を生みだした幾百幾千の願いに、
王を還してやることだけが、己の願いであった。]
これがなにか知りたいという顔じゃな?
[そんな顔をしていても、していなくても、メッセンジャーの役割を果たした王子に、朗らかな笑みを見せる。]
ふふん。
おなごの ひ み つ なのじゃ。
[なんて胸を張って、結局教えなかった。*]
[柔い風に包まれる、
清き水に洗われる、
強き炎に盛らせられる。
身体の中心にある核が、陰陽と同化する。]
―――― 傷つけるのが、嫌なら、無理をするな。
お前の、弱さも、強さも、ちゃんと、知っ―――
[理解しているからこそ、彼女を迎えたのだ。
理解していたからこそ、彼女に憤怒したのだ。
清濁を飲み込み完成した、
ただ一人の掌中にて、夜より深く輝いていた。]*
ダークエルフ イースは、/*タイガー!御領主ー!かっこいいー!!!
/*
思わずファンコールしてしまったよね。
かっこいい、凄くかっこいい。
そしてタイガがタイガとしての個を崩さなかった一因に私がなれているのが嬉しい。
プロロを拾ってもらえるとは思っていなかった…
私は文字通りの全力を明け渡したので後は見守り体勢で応援してるのです。
フランも受け取ってくれてありがとう、とっても嬉しい。
おなごのひみつも可愛い。
赤い実がここまで大事なものになるとは思ってなかったなぁ…
/*
話をまとめるために、嵌るようなら投げようと思ってたんだが、王子は停戦の権限は与えられてる。
だからこの後どうする?となったら、その場で停戦申し出はする気だった。
聖王国は勇者由来で他国との間でも発言権は最大なので、ここと停戦すれば全体が停戦すると思われる。
うわーん、みんなかっこいいよー!隙を見て覗いてはいるからね!
最後までにちょっとでも発言できるといいの、だが。
/*
つまり、王族として覚悟を決める(って言う言い方も変だけれど)ってことか。
ふふ、期待の秘蔵っこ。末王子〜。
/*
>>-395
[くろいねこがぽふぽふぽふぽふ]
そこがわかれば、あとはきっとどーにかなる!
無理ないペースで、なー?
てか、個人的な事情で丸投げした初代のあれこれが
思わぬ所で役に立つというかなんというかだな、これ。
/*
>>-393タイガ
詠唱はなにも長々と書かなくても良いのです。
漢字二文字とかもざらです(
フランのは毎度惚れ惚れしますね…!
/*
>>-385かみさま
そうそう、勧善懲悪村なら魔族が負けたよめでたしめでたしで終わりで良いんだけどね。
私は人の側から魔族の側に来たから、人が勝ったらどうするつもりか知りたくなるなぁって。
難しい問いかけだからどの答えが正しいかは私も分からないけれど、王子が考えるってことが一番大事なポイントだと思うのです。
どんな答えでもね。アルフレッドなら一人で考えるじゃなく、仲間と共に考えられるだろうから。
>>-387おーじ
リアルばたばたな時は気にしないでいいのよ。
私個人で良ければ余裕できてから呟きなりに投げてくれれば良いしね。
/*
は!
詠唱は本当にみんなかっこよかったのです。
私も詠唱考えようかなって思ったけどそんな余裕なくてサクッと省略したよね。
妖精さんにしか聞こえない声だからってこじつけで誤魔化したけど、本当はかっこよく詠唱したかったよね。
ルーン文字とか。(読めない)
/*
詠唱。
今回は基本、無縁ポジだったなぁ……。
てか、がっつりした詠唱最後に書いたのいつかしら、というかなんというか……。
/*
あ、そーだ、完全余談だけど、イースは見てないなら、おきがるお試し村、覗いとくとちょっと嬉しくなれると思うよ!
/*
今回は詠唱するタイプじゃなかろう、と言うのと、考えるのがめんどい()ので省略したのでした。
>>-402タイガ
いいじゃないですかーそれ。
いけるいける。
楽しかったですねー!
皆それぞれの役割持ってて個性的で見応えもありました。
/*
>>-403
いや、魔法らしい魔法殆ど使ってなかったから!
いわゆるマジックポイントじゃなくて、技ポイント消費してる感覚だったから、詠唱って感覚が薄かった、の……!
凝る時はもう、お前阿呆か、ってくらいがっつり書くタイプだから、余計に、ね……。
/*
ゆあがりほかほかなのじゃー。(ただいま
詠唱なぞ吾は常にてきとうなのじゃ。
今回はてきとうなのをアイルランド語変換してそれっぽくしてみたのだけど、最後めんどくさくなってやめたという。
長くてかっこいい呪文作れる人は尊敬するのじゃ。
/*
>>-404おーじ
んに?
ってなったので見にいってきた。
わぁい。って今なってるのです。
あちらにも御礼言ってこよう。
/*
王子が王子の仕事をしてる!
戦争を終わらせる道筋が見えているのは良いのう。
これでますます勇者と魔王と背負った想い次第となったのじゃ。
/*
>>-411
うん、そう。
詠唱というか、技名を叫ぶという方が近かった。
必殺の一撃の前に、四字熟語とかいれるの好きです。
カットインは、今回結構意識してたかも知れない……w
ダークエルフ イースは、/*しかし今はお風呂に行かねば**
/*
イース行ってらっしゃいませ。
>>-411タイガ
愛読書からだったw
韻を踏むのでも良いじゃないですか。
詠唱に定型はないのですから、自由に作れば良いのです。
まぁでも何度書いても納得行かない!って時はあったりするので、何が何でもやれーってわけではありませんけれどね。
あまり気負わないで書いて大丈夫だと思うのですよ。
[花畑と水の加護、二重の力に護られた内で、人と魔の力がぶつかり合う。
聖魔剣の一閃を、己が身で受けたのは魔王としての矜持。
まるでかつての不覚を返すかのようにそれを受け切って、――しかしその先を、魔王は勇者へ委ねる心算であった。
『想い』が魔王の滅びを選ぶのならば、それもよかろうと。
けれど――]
良い。
ならば我らの想いも――魔族として生まれ、魔族に与し生きる、人ならざる者の想いも受けよ!
[大上段より振り下ろされる、勇者の剣。
魔王もまた回避をとることはなく、勇者の左脇から斜め下へ抜ける軌道で、漆黒の剣を振り下ろす]
[一切の手加減のない、『想い』のままの一撃。
ただし――金色の光に託された願いは、ほんの少しだけやわらかく、闇の刃を包んでいただろうか]
……は、
よくもまあ、我輩の所業を知って、そう言えるものである。
――其方も、初代もな。
[初めは世に破滅を齎す者として、今は人の世を脅かす魔王として。
一面では紛れもなく"悪"である己を――それでも否定しないと、勇者は言うのだ]
我輩の気紛れで、いつその『平穏』が脅かされるとも知れぬのに――
[さて如何なる交渉を始める気かと、勇者を一瞥した魔王に。
彼が口にしたのは、予想もしなかった問い掛け]
は、……なんと?
我輩に、……新たな国を造れと?
人と、魔の……互いが、互いと共にある――
クク、
ハハハハハハッ!!
[魔王は大笑する。
涙すら滲むほどの、腹の底からの笑声]
良いわ、気に入った!
人も魔も、この世全てを我が物に出来るというなら、これほど愉快なことはないわ!
[勇者の言よりややずれた物言いながら、語る声は心底楽しそうなもの]
見ておるがよい、勇者よ――"魔王"を二度も討ち果たした人間よ。
これより再び、世界は変わるのだ。
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いまいち言いたいことがまとまらなかったけどとりあえず。
魔王様、割と自分が悪として断罪されるのは覚悟の上みたいな部分があったから、その辺否定されなかったどころか世を託された感じになったのでびっくり、みたいな、である。
…魔王ムーブは時間にも余裕が必要である、のう。
/*
配下の応援が毎度楽しい。
というか本当にぎりぎりになってしまったであるな…。
何やら動きたかった御仁はすまぬ。
[紡がれる遠き先祖の名。>>197
そこに込められる想いを悟る余裕は、ちょっと、ない]
……人間にだってあくどいヤツはいる。
いや、下手すっと人間の方が……って事もあるぜ?
[それは、旅の中で触れた幾つかの出来事から得た認識]
だから、さ。
善とか悪とか、言いだすとキリ、ねぇなって。
御先祖はわかんねぇけど、俺はそう思ってる。
[とはいえ、血はなんとやら、というわけで。
多分その辺りは変わっていない]
……いや、さすがに全部あんたに任せる、とまでは言ってねぇけどー。
[届くかどうかはわからないが、そこだけは突っ込みを入れた]
ま、そこらの細かい事は……多分、アルフが……。
[何かやってくれんだろ、なんて思いつつ、は、と大きく息を吐いて]
………………。
[紡がれた言葉>>201に何か言う事はなく。
けれど、その瞬間に浮かんだのは。
どこか嬉しそうな、歳相応と言っても良さそうな、少年の笑み。**]
…………届いた、ぜ。
俺の、みんなの、『想い』。
その、上で。
向こうの『想い』も、きっちり、受け取った。
[ぽつり、と。
通信魔法の内には声が零れて落ちる。
そこに誇らしげな響きがある事は、隠しようもない事だった。**]
/*
さくさく、っとまっとめー!
やはあ、魔王さんはめんどーなぶっこみへの見事なお返し感謝……!
めっちゃ悩んだけど、楽しかった、楽しかった……!
このポジ取ってよかったあああ!!!! って、今、すげー思ってる!!
/*
てか、最後の最後でようやく年齢ネタを織り込めた。
気が付いたら俺、最年少だったのよね、何気なく。
そして恐らく、寿命もこの中で一番短い(
道化師 ローゼライトは、そんな気はしてたよ!!![クロートの寿命短い]
/*
お疲れ様なのじゃ。魔王も勇者も見事な〆なのじゃ。
ところでここにきてリアル猫が片手を封印してきてやばい。
/*
てへw
[ローゼのactににぱ、とわらった]
いやだって、聖魔剣だよ?
ソウルイーター属性持ちに決まってるじゃないw
だから初代も、表舞台立たないで色々は押し付けたんだよ、きっと。
/*
\ キャー! / \ 御領主ー!! / \ かっこいー!!! /
\ 勇者ー! / \ すごいー!! / \ 頑張ったー!!! /
ダークエルフ イースは、/*ざぶざぶ。**
/*
>>-428クロート
色々削れてるって見えた時点で思ってたさ!!www
またごっついの持ってるな、って思ってたさ!!wwww
/*
クロート殿はまとめお疲れ様である。
少年の笑みが可愛い。
うむ、我輩も楽しかった。
常に魔王らしくあるのは難しくもあったが、やれて良かったのである。
支えてくれた配下には感謝してもしきれぬ。
/*
そしてもう一つのオチという名の超越者漫才は多分間に合わんので、後からべったーの方に落とそう……。
いま あいつらの てんしょん だせねぇ。
>>-430
読まれてたwwww
まあ、ほら、因果応報対価好きーだからね!
/*
>>-431
歳相応の表情はレアものですw
楽しんでもらえたならよかったー!
うん、俺も仲間みんなには感謝しきれません、ほんと。
>>-432
寿命短いって言っても、そんな若いうちにいなくなったりはしないから!
/*
これはワタクシが勇者の亡骸を使って魔族に転化するターンですね?(
>>-433クロート
それも知ってるwwwけどwwww
可能な限り長生きしてくださいね!!ww
神樹に相談したらの。
これをくれたのじゃ。
魔王と勇者が作る新しい世界に、ひとつ種を植えておきたいのじゃ。
吾の里の神樹は魔の気に弱い。
だが初めから魔の気に親しいところで芽生えれば、人も魔も集えるような大樹に成長するのではないかとな。
その種を蒔くのに、イースほど相応しいものはいないと思うのじゃ。
吾からのお願いなのじゃ。
[頼み事をしてから、にこり笑う。]
それにしても、イースが無事でよかったのじゃ。
天での最後の戦いは、ひやひやしたぞ。
ちゃんとおまもりが役に立ってよかったのじゃ。
またあの時のように遊びたいの。
いつでも来てくれてよいぞ。
吾は、いつだって歓迎するのじゃ。
[途中にある困難など全く目に入っていない顔で、とても気軽に誘うのだった。*]
/*
勇者にげんこつする前に、ぽいと投げる@15分
新しい世界の象徴的な何かを作ってみたかったのじゃ。
/*
クロートはちゃんと長生きするのじゃ!
エルフの霊薬とかざぶざぶ掛けるから!
誰かの命を削って成就する想いなどくそくらえなのじゃ。
[魔王と勇者の決着。
どちらも倒れず、互いを認めての終結。
道化師はそれを見届け、静かに眼を閉じた]
─── 新たな時代が始まりますねぇ。
[彼らが選び取った未来は容易な道程では無いだろう。
それでも道化師は異を唱えない。
目指す先は、いつだって
/*
>>-435
まてこらなにそのわるだくみw
……なにげに、天然聖属性もちだぜw
うん、まあ、早死にはしないように頑張るよ、うん!
>>-437
は、言われてみれば寿命による死に別れとかは機会がなさそうな……。
とりあえず、生き意地は張ってるから、そうは死なないかとー。
[剣に宿る意識がゆっくりと王の一笑により溶けていく。
最早、自立して彼に付き従わずとも、道を誤ることはない。
最早、己の爪を揮わずとも、彼には百官の臣が従うだろう。
それは己の見定めた王が、真の王になる幸福な瞬間だった。
――――― 獣は剣に、王の剣に。]
[漆黒の剣は、王の近傍に常在りて。
大敵見えし折には、彼の刃となり。
孤高に眩みし折には、彼の杖となり。
新生した魔王国の建国以来、
* 永く、永く、
バカだバカだとは思ってたが、大真面目にバカだな、お前...いや、お前らは。
[ 魔王の手に現れたもうひとつの想いの剣とも呼ぶべき漆黒の刃と聖魔剣が激しく交差する。
どちらも相手の刃を身に受けることを厭わぬ魔王と勇者の姿に、苦笑した ]
カヤの矢が届いてなきゃ、もっと大怪我してたぞあいつ。
カヤ、後で、拳骨二発入れてやれ。
[ 視線の先、交わされるのは刃と想い...やがてその交錯がひとつの結論を得たのを見てとると、王子は足を踏み出した ]
/*
>>-440クロート
天に奪われてなるものか!(何の話
聖属性の魔族を作るとか夢が広がるじゃないですか!(
そうしてくださいw
[全てをタイガに明け渡した私は、その場にへたり込んだまま全てを見守った。
タイガの身体が漆黒抱く剣に変じる様も
カヤが放った金色の力すらも受け入れる器となって
領主たる魔王が振るう剣として相応しき混沌の闇となったのも]
あぁ。
同じだ。
[魔王の剣が多様な力を抱く”混沌”であるならば。
勇者の剣は、多様な想いを抱えた”混沌”。
同じものを抱き、抱える双方がぶつかり合うその全てを、私は見守った]
[そして、魔王と勇者が共に導き出した答えは]
……これも、一つの秩序の形、でしょうか。
[混沌の中から秩序が生まれることもあるのだ、と。
天に鎮座するものへと示す証となっているのではないか。
そんなことを思いながら、ぱたりと身体を床に倒した**]
/*
〆はちょっと間に合いそうに無い…
ので、ひとまずお疲れ様でした!
楽しい村をありがとうございました!
魔王国の王ヴァートル殿。
聖王国国王の名代として、貴殿に停戦を申し出る。
[ 剣を収め、差し出すのは、リュートと聖魔剣をモデルとした剣を組み合わせた、聖王国の紋章を銀糸で縫い取った黒いペナント。
この紋章は、もともと、聖と魔が共に在ることを真実の平穏とするという聖王国の建国の意を示している...とは、これを次兄に託された時、初めて聞かされた。それが現実のこととなるかは、まだ確かではない、と、アルフレッド自身は思っていたが...
しかし、クロートと...そして、ヴァートルならば、成し遂げるのではないかと、予感してもいた。
そして、他に大きな力のない第三王子の予感は、今まで、外れたことがないのだ** ]
/*
なんて言ってる間に、そろそろ時間か……!
改めまして、お疲れ様でした!
このセット見た瞬間に「やりたいー!」っとなった実質突発村。
人数集まるかどうか、心配しつつの立ち上げでしたけど、こうして素敵面子によるフルメンバーでの実働に至れた事、本当に感謝してます!
みんな格好いいし可愛いし、連日、眼福なログ続きで本当に幸せでした……!
最近は稼働率落ちてますが、まだやりたい事はあるので。
ご縁がありましたなら、またどうぞよしなに!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
時間が少ないであるの。
魔王ポジションに飛び込んだ時から、どんな魔王を演じるか悩んで悩んで本番を迎えました。
最後まで走り切れたのは皆さんの応援と、敵味方双方からの素敵なロールのお蔭でした。
拾い切れたか、返し切れたかはわかりませんが、本当にどのキャラも大好きです。
勇者殿は特に、最初から最後までたくさんのお相手をありがとう。
捏造したご先祖のことも上手く組み込んでくれて嬉しかったです。
そして無論、村建てとしても。
ゲームやバトル、そして世界観もとても魅力的でした。
本当にありがとうございました。
― 戦い見届けて ―
見事なのじゃ。
[ぽつり、と独り言零すように言う。
世界が変わるその瞬間に立ち会えたのが嬉しい。]
これから忙しくなるのじゃ。
のんびりしている場合ではないのじゃ。
[それからひょいと立ちあがってクロートに近づいていく。]
/*
すれすれですが、これだけでもっ!
皆さんの素敵RPで、とても幸せになれました。ありがとう!
みんな愛してるぜっ!!
クロート!まずはげんこつなのじゃ。
おなごを心配させた罰をおとなしく受けるのじゃー
[なんて、振り回す拳を本当に落とすつもりはないけれど、たぶん苦い薬は王子から出て来るんだろう。
こんなことを言えるのも、今と未来があるからこそ**]
/*
この度は滑り込み参加で楽しく遊ばせていただきました、
momotenことももてんと申します!
勇者さんサイドとはバチバチしたり共闘したり、
魔王様サイドとは協力したりキャッキャッしたり、
何をしていても楽しい日々でした。
村建てのたすくさんは本当に感謝してもしきれません!
NPCと進行役と勇者さんの三足の草鞋もお疲れ様でした。
/*
うわあああ、時間が無い!
お疲れ様でした!
途中稼動が低かったりと動き悪かったのですが、とても楽しませて貰いました。
皆カッコイイ!可愛い!
うちの魔王が一番だけどね!!
ではまた機会がありましたら、よろしくお願いします!
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