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[軽くふわふわとした口づけ
かすめる感触を楽しみながら戯れる間に
彼の指先は貼り付いた布と皮膚の間に滑り込んで
むず痒いような焦れったい熱を生まれさせる]
………――あぁ
[触れるだけのキスをやめて 熱を移すように口付けると]
うん そうして
そうなるように
[体の輪郭を確り感じられるように
回した腕に力を込めて
悪戯に秘所へと入り込んだ違和を受け入れ、
誰にも見せない雌の声で小さく鳴いた]

ありがたい。
持つべきものは飲み仲間だな。
[メレディスからだと、人魚冷蔵機能で冷えたビールを渡されて、男らしく煽る。]
ふ、料理がより美味そうに見えて来たぞ。

[とは言え、カスパルを犯すのと同時に俺自身も欲に煽られて、
居ても経ってもいられなくなる。]
魚となった君の"ここ"は――どうなってる?
[今どうして、どう感じているのかを自らの口で説明させるべく煽り
ながら、水の助けを借りてそのまま恥部に指を挿し込む。]
今日は一段と熱いみたいだな……、感じてるのはどこ?
……ここ?
[カスパルの様子を観察しながら、既に俺のそこも硬くそそり。
早く、狭くて柔らかい場所に入りたいと。
透明な滴を零し始めている。*]

[ジークムントがマシュマロを炙っているのをみれば、焼き加減に注意しつつ、いい具合になったら、]
ふーふー、 そら、あ〜ん♪
[甘やかしていた。]

[私の身体に這う彼女の舌。優しい責めなのに、彼女にされてる――それだけで鼓動が大きく鳴り響き、呼吸が浅く、早くなっていく。まるで心臓を鷲掴みにされているような切迫感。吸われる毎に私が剥き出しにされ、舐められる毎に私が溶かされていく。]
はあぁ…はあぁーっ……い、や、 は やっ…く っ… !
あ―――あ、あっ、はぁ―――あッ…!!
[言葉もおぼつかなくなって、ただただ呼吸するのが精一杯…。
全身の快感が下腹部に集まって暴れ狂うのを瞼を閉じて堪える。彼女が私の秘められた場所に、口付ける。
途端に全身の筋肉が引きつるような感覚―――そして血が逆流するような熱と、快感。]
ああッ―――――ア、アッ、アッ……イクッ、イッ…クぅッ!!!
…ますたッ……ますたああああああぁぁ――……ッ!!!
[燃えるように赤くなった肌、引き攣るように反り返ろうとする手足、肩が、腰が、捩れるっ…!
激しく水音を立てる自分の性器の奥から爆発するように広がっていく快感に、抗いようがない。頭が、真っ白に、なる―――……!!]

………あ、ふ………ふぅ、はぁ…ぁ………。
[限界を越えて噴出した快感にビクンビクンと不規則に震えている身体。心地よいほどの脱力感……その後の余韻にとろんと蕩けた瞳で、放心したまま意識を手放した。]

[散々に弄ばれて精根力尽きたアイリの前で蕩けた瞳で舌なめずりをする彼女。その様があまりにも妖艶で、胸の奥が燻ってくる…。傍らにいる私達は触手のコントロールを書き換えて――彼女の首に手を回すと。]
…マスター、素敵だったよ。
すごく気持ちよさそうだったから、マスターにもしてあげるね…?
[悪戯っぽく笑い、唇を重ねる。熱い吐息が混じる至近距離で見つめ合う、その瞳は欲情に濡れて、発情したサキュバスの妖しさを秘めていた。
そして、彼女の身体を誘うように揺さぶる振動。徐々に明確になる圧力に甘い蜜を滲み出すそれは、ぬちゃっ、と悦びの音をあげて、彼女に這い回る。]

今日は―――えっち漬けに、してあげるね…
私の、お嫁さん…♡
[その日―――
体力が空っぽになっても、私たちは交ざるのを止めなかった。*]

[ゆるり、ゆるりと尾は前後してメレディスの雄を擦り上げるが、
どちらかと言えば人魚が彼のその熱く張った雄を強請って
いるかのようにも見えるか。
現に、睨み付けられれば嬉しそうに笑んで居る訳で。]
や、ああぁっ、いきなりってぇ……
あっ、あー……ぁっ
[その笑みも、まあすぐに崩れてしまうのだが。
魚と同じ箇所、腹ひれの間に在る穴に生暖かい滑りが
入り込み、人魚の身体でも味わった事のない感覚に背を反らす。
少しずつ溜まって行く水は激しく波打ち、それでも
穴から漏れる水音は遮ってくれない。]

ぁ……
は、はっ……ど、うって……
[舌が離れると、途端に物足りなくなって
甘えるような声を上げ、気付いては唇を噛み締めた。
声を上げまいとすれば、口を開かなければならない状況に
追い込まれて涙すら浮かぶ。
言いたくない訳ではないのがなんとも言えないが。]
俺のそこ、もっと欲しいって……
入り口じゃなくて、中まで、そうっ
[言い終えない内に水と共に差し込まれた指を、悦んで
飲み込んで行く。
最早抵抗の素振りすら見せない、人魚の姿であったとして
一度覚えてしまったものは変わらないらしい。]

[手首と翼を囚われて背を撓らせる姿は、タイガという船を導く船首像のよう。
不自由な肢体を下から突き上げられて、天使の声は月天を貫いた。
もろともに、どこまでも登っていく感覚。
溶け合って混ざり合って、ひとつとなっていく瞬間。
小さな火花がいくつも連鎖して、夜空を染める大輪の華となる。]
あ、 あ あ あ …………
[意識はどこまでもどこまでも、共に上昇して頂点を極め、
やがて穏やかな墜落へと転じた。]

[最初に上昇した距離を、光は真っ直ぐに落ちていく。
風を通さないエーテルの光に包まれたふたりには、むしろ重力から解放された浮遊感のみがあっただろう。
短くとも幸福な落下のあと、地表近くで柔らかく停止し、開いたままの窓から最初の部屋へと戻ってくる。
ベッドの側には、なぜか畳まれた服もあった。]
あなたが好き。
初めてのあなたを、たくさんもらった。
わたしの初めても、たくさんあなたにあげた。
[半ば心を夢の園に遊ばせながら、天使は口元をほころばせる。]

私を喚んでくれて、私を選んでくれてありがとう、タイガ。
[誓いは幾度も重なることで、強固になる。]
どこまでも、あなたと共に───。
[だからもう一度、誓いの口づけをしよう。]**

[水の中に在っては低い人魚の体温も温かみを増すか。
ましてや内側となれば、相当。]
ぁうんんんっ、ぃぃ、ぅんっ
[指が内側を広げれば堪えるような声を上げ、
擦れば尾ひれをバタつかせて快感を得ようと蠢く。
人間とは違う感覚でも、指を逃すまいと
締め付けようとしているのは伝わるだろうか。]
まだ、もっと擦って……っ
[欲しいのは、もっと違うもの。
彼の固くなった雄を、それが欲しいのだと手を伸ばそうと。**]

/*
マシュマロかわいい、あーんが良い……癒し……。
と、ひとまず今日はここまで!
メレディスは連日お付き合いありがとうー!また
朝か、昼はちょと会社でエロは打てないので夜に
なるかと思うけれど、たーんとお返事出来るよう頑張る。
それでは、おやすみなさい!**

[甘やかな声と窮縮に呼応して、天使の中に人の子の種を蒔く。
包み込むエーテルが同時に脈打って歓喜を飲み干すのを感じた。]
ジーク ──
[天使を孕ませることはなくとも、忘れられぬ記憶は育まれる。
花と散り、星と墜ちる虚空の中、ただ愛しさだけを唇に乗せた。]

[部屋へ戻っても、幸福で魂がふわふわする。
離れるのが惜しく、いつまでも指を絡めていた。
受け取りまた捧げた。
これは契約であり、かつ無償の愛なのだと、天使の瞳のその奥に読み取って、そっと抱擁する。]
おれからも感謝を。
おまえはおれの歌を聞き、召喚に応えてくれた。
これからも、共に人生を奏でよう。
[そう告げて、優しく唇を重ねる。
こよなし、よく鳴りぬ。**]

カスパルのここ……、すごくぬるぬるして、熱くて、
蕩けそうだ。
[絡みつくカスパルのそこから引き出した瞬間、指に伝わる水の温度が気持ちいい。
それでも、もはや抜き差ししてる指なんかじゃ、我慢できない。
それは、カスパルの声と反応を見れば明白だ。]
もっと…?
もっと、欲しいんだな?
[浴室に響く嬌声に、溜まらず。
カスパルの要求を繰り返して答えると、指を引き抜く。]

さあ、いくよ……。
カスパルが最も欲しのはこれだろ?
――君の奥で、俺の全てを受け止めてもらうッ!
[こちらへ伸ばされる手を掴み、引き寄せるようにして。
誘うようにぬめり、輝く、鱗の間で待つ秘孔に猛った己を「突き入れた。]
は、ハ、 カス パ…ル―― ッ!
君は… どう、 して…… こんな っ
[まるで何本もの触手に包まれているかのような快楽に、
気が狂いそうで。
痺れにも似た快感に脳が麻痺したかのごとく、カスパルの腰を掴んで抱き寄せ、夢中で前後に擦り、吸いつくように絡む内膜を貪る。]

行く、 …よ っ
一度目の――っ 精を…、受け取れ!
(このまま孕んでしまえ――!)
[雄同士の交尾で懐妊などありえない。
腰を抱き寄せ密着したそこを尚も責めるように、奥を突き上げ、
躊躇いも容赦もなく、堪えきれない快楽に従順に精を放つ。
胸に沸いた本能を隠しもせず。
腰を前後させて最後の一滴までも、出しきれば。
まるで栓をするかの如く、抜く事はせずに、そのまま彼が俺の上に
来るように体勢を入れ替えて。
暫く、肌や胸の飾りを舌で愛し、堪能した後で。
再び繋がったままのそこを、上下に揺らし始めるだろう。]

[この世の中に、『絶対などない事』を知る羽目になるなんて、
この時は知る由もなかった。**]

/*
おはようございます、寝過ごしたので顔をひょこっとだけ……!
ねえメレディス。
そのなんだ、せっくすとその他と性格が全然違うのは
一体何事なんだ……その積極性を!お外に向けようぜ!
お友達ちゃんと居るのか人魚はガチで心配しているぞ!

[さっきので頭から足の先までじんじんと快感が広がっているのに、
入っているだけでビクビクと震える。
もっと、と素直な身体にディークが与えてくれた。
首にかかる息にまた痺れ。
背中の熱にまた快楽が押し寄せ。
全てを受け止めて快感に包まれる。
もはや喘いでいるどころじゃない声が出ていたかもしれない。
自分じゃあわかんないや。]
はぁっ…はぁ、……。
ん、…。…ディーク。
[中が暖かい。
どろどろと溢れてくる液体は特に気にせず、
ディークのほうへと身体を寄せた。]

酸素不足…で星でも、見てたんじゃない…?
[大人しく抱きしめられて。
ぐったりして動く気にはなれなかったが、
数十分後にはまた元気になるのは知っているので困りものだ。]

原始人ファイヤーダンス………えっ、タイガが「あ〜ん♪」つった?!
[どこから突っ込めばいいのかわからなかったので、
メレディスからもらってきたビールをディークに渡して
隣で大人しく肉を焼いている。
ベジタリアン(?)が二人いるのを見て、
野菜を多めに炒めてみたりとか。海藻サラダを作ってみたり。]

おう、そうか。
じゃあ私は金色の羽根のピアスでも探せばいいのかね〜
[と言いながら、ピアスをつけ直して。]
自分で出来ないことはないけど、ちゃんとしたところでやってもらったほうが安全だからあとで行こうか。
その石もピアスにしてもらえるとこがいいね。探しとくよ。
[そして、
そのあとめちゃくちゃセックスした。]

えーほんとだって。
ほんとにキラキラしたんだって。
もっかい確かめよう?
[ なんて言って、十数分もすれば、元気になって、もう一回どころか、二回、三回。
夢魔には及ばないものの、えっちは大好きだし、体力もあるよ! ]

そういえば、ディークの世界は文明も遅れてるし、人間より寿命短そう……と思ってたけど、どこかで「人間なんて百年くらいしか生きないのに」って書いちゃったや。

女子力の高いやつが多くて楽ができる
[脂でもたついた口の中は、リサのサラダなどで流して
ふと、ましまろがあるのに気づけば、おっとつぶやき生のままもぎゅもぎゅ
コラーゲンはあらさーに差し掛かる女子に重要
それから串にさしてあぶり。とろーりをビスケットに挟んだ]
エディ、これ甘くて美味しいよ
[半分に割ってとろーり マシュマロサンドビスの半分をエディにあげた]

もっかい確かめるつったって、私は見えないので意味なーし。
別に光ってようがなかろうがいいんだけどね。
ディークの特権ってことで。
[人に言えない方法で体力がさらにつきそうだと思ったとか。]
そういえば話は変わるけど、バイトの話してたじゃん。>>2:109
この召喚期間のために、頑張ってお金貯めたから今はいいんだ。
学園内でもバイトはなくはないと思うけど、
卒業したら召喚師として収入があるから
それまでのんびりしてもいいんじゃないかな。
[と言ってから、ちょっと後悔した。
絶倫男はちょっと別のところでエネルギーを消費したほうがいいかもしれない。]
…やっぱりなんか、体力使うバイトしようか。

リサの生活費もだけど。
俺も、リサになにか買ってあげたいじゃん。
[ 抱きしめたおでこにちゅっと音を立ててキスして。 ]
あっちに戻ったら多少はあるけどさ。
体力使うバイト?
引っ越しとか? 間男の宅急便とか?

[大人しくキスされながら むーん、と。]
何故間男なんだ。君は間男じゃないでしょう。
他に男の当てもないんだけど。

売れるのかね〜〜〜獣界の宝石とかそういうの買って輸入したらそれなりに額には出来る、かも…?
…これはお国の偉い人に怒られないのだろうか。

/*
間男の宅急便、全国の奥さんの危険が危ない(
異世界チート錬金術あるあるですねー
ディークの種族は沢山召喚されてるなら前例ありそうだから規制はされてそうね。

魔女の反対は間男かなって(ドヤァ)
ともかく、飛べることを活かしたら何かは出来ると思うんだよな。
ゆくゆくは俺が養ってあげてもいいよー。
[ ポジティブ〜〜〜〜。 ]

前例www
ありそうwww
とゆうか、あちこちの世界の技術やアイテムや価値観混ざりあって、この世界の希少価値の基準、なんか大変なカオスになってそう。

/*
エクスもなかなか進歩してそうだものね。
市場とかの秩序崩壊を防ぐ為に正規手続き以外での流通、私腹を肥やす行いは学園で徹底管理。
召喚師にペナルティ規制が設けられてる。辺りかなー
悪い召喚師いたら例えば人魚乱獲とかして、恨み買って報復滅亡とかありそう。というかそれすらも厄災の1つだったりして…?
世界観を紐解くと面白いかも。

意味が違う!!意味が!!
[軽くチョップして]
そうだね〜まぁ、地上で移動するよりも早いしねえ。
はは、期待しているね。楽させてー
[くすくす笑いながらディークの手に頬をあてる。
いや、まぁ、この体力勝負は一生楽出来る気はしないんだが。]

確かにありそうだなぁ。
正規手続きならいけるか。学園にそういう援助とかもありそうやねー。
わぁい!同士討ち!

/*
でも危ないしメレディスいわく失敗すると身体ふっとぶし、給料よくないとやってらんないよなー
かたやイチャラブとはいえ、かたや謎生物召喚の可能性があるんだから…

危険を伴うだけじゃなくて、学園があるくらいだから目指す人はそれなりにいるんだろうけど、モブに成功した人がいなくて今回成功したのが5人だけなら排出率はかなり少ないから、給料高くなるわなぁ。

/*
18歳で成功させたノーレと25歳であかんかったら別の仕事しようと思ってるレーチェを考えると、入学する年齢もまあまちまちだけど召喚師になれなくて退学する学生もいっぱいいるんだろうか など

絶対に野良で召喚しまくってたけどいい加減正式免許取れよみたいな仙人の人だ
ど田舎の無免許老人みたいな

無免許老人。それはそれでかっこいい
ノーレは才能と運が高くて、レーチェは才能と運はあったけどそれこそ遅咲って感じが対照的で面白いネ。

ん
甘い
[ビスケットに挟まれたマシュマロ
噛み砕けば食感の違いが口の中で大はしゃぎする]
レーチェのものはおいしい
[個人的な嗜好…というか、複雑な味はよくわからないので放っておくと変なものばかり口に入れていたりするが
勧められたらなんでも美味しい美味しいと食べるやつ]

/*
みなさんご存知ないとは思いますが、
今日はプレミアムフライデー!
今日のおかずはエビフライにしようかな!

/*
免許ってなると鋼の錬金術師のイメージが沸きました。
呼び出したものによってはアウト判定ありそうですね。
というか、くるくる回るオッサンとか卒業無理でしょ!!()
入る前の相談ではエレオノーレはトップクラス設定とかもあったかなー

― 日課 ―
[朝、タイガが目覚めたらおはようの口付けをひとつ。
鍛錬に付き合ったあと、タイガが朝食を摂るのを眺め、
食事の片づけが済めば、寝室に戻ってマナを分けてもらう。
天使が満たされれば、ようやく一日の始まり。
災厄の情報を確認し、必要があれば現地へ出向く。
それが、普段の流れだ。
けれども、その日は違った。
朝食を片付けているところへ、急報が飛び込んできたのだ。
要請があれば、すぐにでも行かなければならない。
災厄が危険性の高いものであればなおさらだ。
タイガは即座に武器を手に取り駆け出した。
無論、天使もその後に従う。]

[町の中心部に出現したのは、巨人型の災厄だった。
人間の倍はあろうかという巨体で、建物を壊しながら暴れている。
灰色の肌は岩のように固く、警備兵が射かける矢では傷もつかない。
「他のものは下がってくれ。
ここはおれたちが引き受ける。
ジークムント、おれの武器に加護を……」
兵たちに指示を与え、天使に支援を要請するタイガの横を光が走り抜ける。
目の覚めるような速度で、天使は既に災厄へ飛び込んでいた。]

[滅多に纏わない銀の甲冑姿で、滅多に手にしない光の剣を携え、天使は正面から災厄に向かっていく。
振り回される拳を寸前で躱し、あるいは鎧で受け流す一方で、相手の手足を斬りつけ痛手を蓄積していく。
痛みに怒り狂った巨人の防御が甘くなったところを狙いすまし、一太刀に首を刈り取ってフィニッシュ。
タイガが駆け寄るころには、巨人は姿を崩しながら消滅していた。]
災厄は鎮めた。
早く戻ろう。
[武具を消した天使は、有無を言わさずタイガを姫抱きにする。
誰が何を言うよりも早く、部屋へと文字通り飛んで帰った。]

[寝室どころか寝台に直行で戻った後は、即座に食餌をねだった。
いつもよりも濃密に、いつもよりもたっぷりと甘えて、
天使が機嫌よくなれば、ようやく"いつもの日"の始まりだ。]***

そうだ。
[タイガに、ふーふーからのあーんをもらって、天使はご満悦である。
もう一回してもらおうとマシュマロを串に刺したところで、何か思い出した。]
見よ、わたしはあなたがたのために、天からパンを降らせよう。
[呼びかけるように両手を空へ広げると、翼が仄かに瞬き、なぜか空からマシュマロが降ってきた。]

結婚の祝いに米を降らせると聞いた。
皆、結婚おめでとう。
[にこやかに言ってから、マシュマロひとつ手に取って、タイガーにあーん返ししている。]

金曜日は定休日なので、全く恩恵にあずかれないどころか、普段ならスルッと入れるところにもいけなくなる始末……。
世界観設定とか大好きなので、召喚師の皆がこれまでどんな生活してたとか、めっちゃ楽しいー。

俺も麦酒〜〜〜〜!!
[ 食べ物は大体行き渡ったし、豚があればいいだろうと思った翼人。
お酒に移行。
がばーっと飲んでご機嫌。 ]
っか〜〜〜〜!!!
美味い!!!

─ 未来 ─
[ごう、と、鮮やかな風が吹き]
[この日
逃げ遅れた幼い少女を今にも潰そうとしていた魔物は
横殴りにするような強い破の魔力と、
襲撃者の質量に薙がれて、弾け飛んだ]

……、
[翼を畳み、小さく嘶く
虹色のドラゴンの姿を模ったネイバーは首を下げ
金髪の青年の姿へと輪郭を収束させた]
『怪我 した? 大丈夫』
[倒れた少女を抱き起こして振り返る]
[高名な召喚師レーチェ・クアデルとそのネイバーのチーム]
『この辺 は、カラミティが多い』
[子供を集落まで送り届けてから先へ進もう、と彼女も言うだろう]

[話せば笑顔を見せて
指に触れ、唇を寄せ
熱を灯し合うように儀を いや、愛を交わし
縋り付くように肌を重ねて夜を過ごす]
[それでも
エディ・クアデルは鬱ぎ込むような様子をしばしば見せるようになり]
『もう行く?』
[はじめ、レーチェの故郷を見たいと言い出したのは
何かを探し希むように]
[それから
各地の災厄や天変地異を鎮めながら、今は旅の星の下**]

― 未来 ―
[砂漠は冷える
昼の灼熱からは想像もつかない凍ったような空を見て
それはあの日に見たエディの故郷であるように感じた
時折翳りを見せる彼の少しの望み
それは最後を迎えるための場所を探す旅にも似ていた
厄災を鎮めるためとはレーチェにとって大義名分であっただろう
そうであることを、彼が知っていたかはしらない]

………不思議なものだと思ったの
[少女を送り届けて後、その荒野での野宿
三角のテントはライトに照らされてぼんやりと砂の海に浮かぶ
彼は寝ていただろう、夜空を見上げながらつぶやいた]
…あなたの世界はわたしのくにに似ていた

[大きな厄災によって砂に沈んだ古里
生き延びた少女
この砂の下にはたくさんの文明たる書物<クアデル>がそれを納めた匣の中に眠っている
ふかく ふかく]
……

[少しテントをまくり上げて寝ている彼の頬をなでた
さてここが郷里であることをいつ打ち明ければ良いものか
驚くのか、それとも悲しむのか
不思議と不安はなく、ただし彼が傷つきはしないかと心配した]
[もしここに住もうと言われたらどうしようか?]
[神話の中の"最初の二人"になる気はないのだけれど]
―――流れ星?
[ひとすじの光が空を割って、きえた
黒い更に垂らしたレーチェ<ミルク>のような、それ]

[美味しそうにましまろびすを喰むエディに目を細めた]
ふふ、そうでしょう
[こういう人間なので食事の味にそこまで頓着しない
見た目が怖いのはだめだけど。
きっとこれは幸いであったはず 食いっぱぐれない]
……ん?
[ぽこぽこ、と音
頭にマシュマロが当たった音である]

ちょ、 ま、落ちる わ
[慌てて口で拾いに行く女子]
ふふ
ふふふ あははは!
[楽しそうに笑いながらマシュマロシャワーを浴びた*]

― いつの日かどこかの地域で ―
『えっ?翼人ですか…この任務に関わるには、少し心配なので…』
[キレかけているマスターを抑え込んでいるネイバーがいる。
茶髪の男性はまたね、とヘラヘラ笑いながら受付に片手を振り、
外に出るまで離さなかった。]
「普通はそうなんだから仕方ないよ〜リサがおかしいんだよー。
リサってば〜〜」
[ぷんすこと怒っているリサは速足で歩きだしていた。
心なしか少し嬉しそうなネイバーがついていくのを、
市民が目にするかもしれない。]

腹立つっ!!何様だよ?!
あんたは召喚したことあるのかよって、あぁん?!
というかそうこうしているうちに町は危ないんだよ?!
「ま、実際召喚師は希少価値だからさぁ。実力が伴ってなくて亡くなったら、困るだろ。
その予防線じゃね?」
だろうな!!
でも腹立つのは変わりないんだよ!!
「リサ、どこ行く気?」
決まっているでしょ!
「じゃあ、飛ぶほうが早いぜ!」
[数秒後、太陽の光を映す金色の翼が青い空へと飛び立っていった。]

― 数時間後 ―
[ざまぁみろと言わんばかりの顔のリサに、
驚きを隠せない受付嬢が災厄鎮静の証明書類を渡している。]
[その戦線に立った有能な召喚師とネイバーは何組もいたが、
どちらも無傷のまま災厄を制したのはなんと、
その中で一番弱いとされているネイバーを
連れた召喚師だったとか。]
[二人の積み重ねた努力が実り、
同期たちと並んで高名を得るのはまだ少し先の話。]

/*
荒野になっちゃうふるさと!いえーい!
いや…滅びそうな自分の世界置いて来ちゃったうえに時間の流れも違うから
あー今頃あの知り合いも死んだかなーあの湖はもう干上がったかなーとか
ね!
秘話はあれ。えっちな感じで暗転でも良いしヌルヌルローションプレイを熱心にやり遂げても良き…

わーい。
リサの人は元から、気に入ったキャラなら、レア度気にせずカンストまで育てるからなww
心配はしてなかった!!!

一部にしか伝わらないネタだけど★3はLv90+強化カンストだし他のゲームでもだいたい同じことやっているから余裕余裕。
たまに自分で引くレベル。

ではより強くするために亜鉛を売りつけよう
魔法で
「亜鉛サプリメント〜砂の遺跡産〜」

友達が売ってる強精剤買うのって結構はずかしくない?
いやむしろこちらがわが試されているのか?

※使うとは言っていない
ディークに強精剤を与えたら私が死んじゃう。
セックスで死ぬとか嫌だよ。

― 玩具講座 ―
[初夜を経て、名実ともに伴侶となった初めての朝。
荷造りを始めたタイガの隣で、天使は例の紙袋を開けていた。]
タイガ。
これは、食べ物ではない。
[声を掛けられて振り返ったタイガは、驚いたことだろう。
蛍光ピンクの玩具を、天使はぱくりと咥えていた。]

これは、練習用?
[幾度か口の中に出し入れしてから、濡れててらてらと光るそれを目の前に翳してみる。指先でつまんだりひねったりするうちに、どこか触ったのか、急に玩具はうねうねと踊り始めた。]
タイガ、タイガ!
うごいた!
[あわあわと取り落としそうになったものを受け止め、手の中でなおもうねうね動くものを眺めていたが、不意にタイガへと近づいていく。]

こう?
[そしておもむろに、うねうね動く先端をタイガの足の間に入れようとした。]

[ひと悶着あったあと、しゅんとした天使がテーブルの前に座っていた。
テーブルの上には、袋の中身が広げられている。
けっこう、いろいろ入っていた。]
そういう風に使う物だ、と。
[唆されたと釈明はするけれども、悪いことをしたという顔ではない。]
こちらの小さいものは胸に当てて使うといいそうだ。
それから、こちらは……
[玩具と一緒に入っていた絵入りの解説書もひっぱりだして、天使は説明を始める。タイガはそれからしばらく延々と、使い方についての解説を聞かされることになるだろう]

…ということだから。
[ようやく解説を終えて、天使はタイガを見る。
上目遣いに、ほんのりと微笑んで。]
試してみよう?
タイガ。今すぐ、したい。
[かくて、荷造りは少々遅れることになるのだった。]***

/*
なーんか忘れていたなぁというのを思い出した話。
今日は一日暇だし、相方は夜遅いの確定してるしで、既にSS生産体制に入っているのだった。

んっ…ふふふっ…
アイリ可愛かったよ…
大好き……ちゅ…
[びくびくと大きく体を震わせて果てるアイリ。
噴出してくる蜜まで受け止めて、果てた後もぬるぬるに濡れている秘所に舌を這わせて最後まで舐めとってあげる。]
えへへ、満足してくれたならよかった
ん……ふぇ…あっ、アイリずるい!?
それ、私の触手なのに…!
[唇を重ねてうっとりしている間に触手が言うことを聞かなくなっている。今まで彼女を襲っていたそれらが今度は私に向かって伸びてくる。
身体の上を滑る触手は徐々に締め付けを強くして、分泌液を私に塗り込みながら擦り上げ、生まれる摩擦が私を気持ちよくする。]
んっ…あぅ…そんな言い方ずるいよ…
アイリのために…なんでもしてあげたくなっちゃう…
[アイリのお嫁さん、胸の奥をずきゅんと撃たれる。
彼女の好みに染められるなら、それで彼女が幸せなら、私の身体なんて幾らでも差し出したい。
身体の力が緩むと、アイリを迎えるように両脚を広げた。]

うぉっ?!
[降って来るマシュマロをぱっとキャッチして。
新体験ばかりだ、まさかマシュマロが降る光景を見るとは…。
食べて大丈夫なものだろうか…と少し不安になりつつ、
甘い匂いに負けてぽいっと口の中にいれる。]
んまいっ。
ディーク、これね、ちょっと焼いたら美味しいんだよ。
すっっっごい甘いけど。あまり好きじゃないかも?
[と、ぷはーっとビールを飲んでいるディークに。]

性天使サマだから、なんかマシュマロに入ってそうだと思ってしまった……。媚薬的な………。

[ ビール飲みつつ、肉をもっぐもぐして幸せそうにしてたが、リサを見て。 ]
甘いのはあまり食べないんだけど……、まあ、リサがそう言うなら一個くらい。
[ と、火で炙ってみる。思ったより早く溶け出して、ちょっとびっくり。 ]

/*
みんなが幸せになるようにね。
ちょっとね。
…って、そんなことしないから〜
……タイガのにはしてもいかも。

/*
入ってたら二次会が凄そうですね。
エクスの紙袋回収きてた!
使うの?使うの?ってこっそり思っていたのです。

/*
あんまりみんなの会話混ざらなくてごめんね
EP会話がそんなに得意ではなく…っていうだけなので。
楽しんで読ませてもらってます。

― 共にいる理由 ―
[私的にも公的にも、天使は可能な限り常にタイガと共にあった。
けれども、時にはタイガ一人で出かけねばならないこともある。
国の顧問召喚師から後継者指名を受けている身なら、なおのこと。
この日、そうしてタイガが出かけていったあと、
彼が向かった方角を眺めながら、天使は屋根の上に腰かけていた。]

[朝。頭に止まって囀る鳥を追うでもなく、遠くを眺め続け、
昼。通行人に指差されながらも、微動だにせず、
夜。背後から闇色の鎖が伸びてきても、煩わしげに手で払うのみ。
手首を捕らえられて、初めて天使は視線を動かした。]
「エーデルモーントのネイバーだろう。
恨みはないが、消えてもらう。」
[声を掛けてきた人間の顔は覚えている。
タイガが召喚師として国に戻った記念の集まりにいた相手だ。
確か名をラザルスと言って、やはり最近召喚師になったと言っていた。]

「おまえがいなくなればエーデルモーントは召喚師ではなくなる。
そうしたら、俺が顧問召喚師だ。」
[勝手にしゃべる相手の言葉から、理由はおおむね察した。
愚かな、と思う。
今、天使に鎖を巻きつけようとしているモノは、ネイバーではない。
どちらかと言えば、カラミティに近い性質のものだ。
おおかた、邪法に手を出して妙なものを呼び出したのだろう。
あるいは、最初からカラミティに付け入られ利用されたのか。
どちらにしても、愚かなことだ。]

ソレで、私を消せると……
……あ。そう、だな。
私を消しても、タイガはまた別のものを召喚するだけだ。
[それよりもいい方法がある、と天使は囁く。
私を捕えて、タイガを脅せばいい、と。
こうして、屋根の上から天使は姿を消した。]

[翌日早朝。
脅しの文言を待たず、タイガは似非召喚師の居所を探り当ててやってきた。
辛うじて奇襲を逃れたラザルスは、彼のネイバーもどきを呼び出す。
禍々しい気配を放つなりそこないのようなそれに、半ば取り込まれる形で天使が捕らえられていた。
ラザルスの脅しなど、タイガの耳には入っていなかっただろう。
ぐったりと項垂れる天使だけを見つめ、呼びかける。]
「───ジークムント」
……あなたが求める時、私はあなたの傍にいる
[意識が繋がり、力が流れる。
顔を上げた天使の赤と銀の双眼が、タイガの強い眼差しと重なった。]

[後は一方的なものだった。
ラザルスが喚び出してしまったモノを処分し、ラザルスも衛兵に引き渡す。
事後処理も衛兵に任せ、天使はタイガの腕に運ばれて部屋へと戻った。]
「おまえが呼んでいるのが分かった。」
[タイガが告げるのに、天使は微笑んで頷く。
初めて出会った時に与えた加護。>>0:_0
あれば、探す者探される者双方の血を共鳴させ、位置を伝えるものだから。
だから、タイガがここを見つけ出すのは、わかっていた。]

もう、私を離さないで。
[抱かれ運ばれながら、天使は囁く。
もちろんだ、と愛しい唇が紡ぐ。
以降、タイガはどこへ行くにも天使を伴うようになったのだという。]***

/*
EPでの雑談なんてやりたい人だけすればいいのさー。
おいてけぼりにされて寂しかった天使は、なにやら策を講じたようです。やったね。

どっちかが攫われたりするの、いいよね!
マスターが攫われてキレるネイバーたちは見て見たい

[ ごっきゅごっきゅと水を飲んで。 ]
ふへぇ……。
なんてーか、女の子向けの食べ物って感じだった。
[ そして、肉をもぐっと食べて。 ]
俺はこっちのがあってるな〜〜!

[願いへの復唱に、何度も何度も頷く。
そうしてこれから訪れるだろう痛みと熱さ、
それ以上に耐え難い快感を思い描いて身を震わせた。]
うん、メレディスの、それ
ぁ、あぁあ、やあああぁあっ!!
[水に浸かって尚熱い彼の手の温度を感じながら、
縋るように顔を見上げる。
行為に及ぶ際の彼は、強い。
迷いも躊躇も無いその態は、欲を突き入れる力にそのまま
現れていた。]

――――ぁ、はぁ、あぁ
メレ、そこっ、イイ?
[見下ろせば、人間のものとは似たようで違う孔を
メレディスの剛直が行き来する様子が良く分かる。
揺れる水の中であってもはっきりと。
痛いだとか熱いだとか、そういった感覚よりも
幸せを感じて笑い、彼の頭を抱き寄せようと両手を伸ばし
自分の中の具合はどうかと尋ねて喘いだ。
互いに本能の赴くまま、ただの獣となって快楽に身を任せ
水が温くなるまで身体を重ね続ける。]

え、一度目って、ちょっ
や、まって、や、ぁあああっ!!
[それから程なくして、一度目。
何が一度目なのかを問いたかったが、そんな余裕は無く
放たれる熱を追って人魚も絶頂を迎えた。]
……ぁ、ぁ
はひっ……なにこぇ……
[しかし、生殖器は顔を出してはいるが、精は吐かず震えるだけ。
代わりに内側が何度も収縮を繰り返してメレディスを
締め付けて、一向に波が引く気配がしない。]
[おかしい、何か変だ。]

――――ひっ、やだ、もうだめだって、ぇっ
や、ぁあ、あはっ……いっ
[虚ろな視線を向け、訴えようとした所で視界が揺れる。
メレディスを収めたまま、彼を見下ろす体勢に変わり
人魚の秘孔はひくりと蠢いた。
水の中だから多少は緩やかになるが、それがむしろ
達したばかりの敏感な身には堪える刺激になる。
上に抜け、下に入る毎に声にならない声を上げ
今度こそ彼の頭を胸元に抱いて、何度も何度も身を震わせていた。]

[どのくらい繋がっていたかはもう覚えていない。
ただ最後に見たのが、いつだったかメレディスに買ってもらった
アヒルの玩具だったという事だけは何となしに覚えている。
物凄くどうでも良い記憶だと思うが、それしか頭に残らない程
浴室で繋がりあっていたと考えれば、それもまた仕方なしか。*]

/*
「母」と書かれた割烹着を着て参上。こんばんは、おかんです。
なんだかお前がママになるんだよ!な気配をメレディスから
察知。
マスター攫われたらえらいこっちゃですよ。
水の支援がなくなっちゃうから干物になっちゃう(
「ひっかき」と「しっぽ」と「うずしお」で
出来る所までは大暴れしますが!

あはは、そうか。
私は好きだけどな、確かにすごく甘い。
[どっかから持ってきた棒に刺したマシュマロを焼いては、
焼けた部分だけ取って食べて、また焼いて…を繰り返している。]

/*
策略巡らせる天使つみぶかいw
レーチェさらわれたら……見つけられるのかなこいつ
見つけ出せなかったら周辺一帯滅ぼせば良いか!

ご挨拶しそびれを懸念してご挨拶〜
ペアしてくださったたゆさん
そしてみなさまありがとうございました!
たのしかったです!

/*
まさに陸に上がったカッパ…ならぬ人魚。
きっと大丈夫!メレディスがくれた何かが不思議パワーで水出してくれる!
はっ。エディが動く、だと…!(ごくり

/*
たしかに細かく探すのは苦手そうw
受信したらどこかはわかるてきな?
滅ぼされる…!

/*
エディの暴走が怖過ぎた。
そして上手い事助け出せても、滅ぼされてしまった賠償にレーチェの借金が両津勘吉を超えるわけですね。

/*
>>-605
はっ。
首飾りの力で海の水を呼べば……凄いチート人魚に!
エディさんが色んな意味でつよい。
攫い返すのもきっとらくちんで出来ちゃうから
ガンガン稼げますよ!

/*
>>-596
このまま区切りでも良いかもですね
[ぎゅう。]
本当にありがとう。
一緒にペア村入れて、楽しかったです!
私も表現磨かないとと、強く…!

/*
ちなみに攫われても、水魔法で自力で脱出&帰還できるので大丈夫!!
人魚の故郷の海(異界)とダイレクトにつながってる、召喚師を侮ってはいけないw
と言うわけで、カスパルは部屋でゆっくりお茶でも楽しんでてw

/*
ディークとカスパルは必死の形相で助け出すもリサとメレディスは自力でなんとかしていて……
(°д°)ポカーン
という顔が想像できましたw

/*
強いマスター多いな。さすが。
もしタイガが攫われたら………
(ぴこーん! てんしはなにかを思いついたようだ!

/*
レーチェ、ワープできる?
じゃあどこ集合にしようかー
お互いの想像してた地図が違って、「ちょっとぉ今どこ!!!??」ってなりそうだな…掲示板設置せねば

wwwwwそこはね?なんか条件つけて自力でなんとか出来ないように…ww
まぁ暴れるとは思うけど!負けたままじゃあ嫌ーーー!
しかしぽかーんとした二人も可愛いから見たい(正直

/*
>>-617
攫われた!→待ってろメレディス!!(この間多分秒)
だから大人しくお茶して待ってる訳がねェ。
>>-621
ディークさんと一緒になんじゃそりゃって顔して
並びたい……。

[時間の流れを引き延ばす、ふたりの世界]
[びちゃり 跳ねる
穢れた水音が、本来は身を清めるための湯殿に響く。
鳴き交わす囀りと水と、糸を引く淫猥な粘液]
、隍ッ、セイ譯ケ、エュ、、タ
["声"ではあったが音声ではない、振動と圧と、あるいは匂いのような言葉
浮かされたように濡れて光る眼差し]
[床に折り敷いた肢体を貫き、弾みをつけて。ズンと最奥を叩く振動は腰骨を揺るがす強さだった]

レーチェ
[溶かされ、また引き裂くように手をかけられた襤褸布
──彼女は裸身だけでなく背徳を纏っても美しい。
秘所を隠す衣類も下着も綻び、既にその身を守る役を果たせず。
腰を打ち付けるたび、かき回され溢れ出した体液が溢れ出ては粘液を淫蕩に濁らせた。
こぼれてしまうことを惜しいとは思わない
それ以上に新たに注いで満たすだけ]
その身に、私の魂を宿して
決して忘れ得ぬように

/*
@2hを切ってしまった。
えんじゅが戻る前に、ご挨拶など。
村建てリアル相方のねこみちです。
最近はあまり遊んでいないけれど、えんじゅが建てた村には時々顔出していたりします。
またどこかでお会いした時にはよろしくお願いします。
そして思い出したように宣伝なのですが、10月末開催の完全RP村「グラムワーグサーガ4」、参加者募集中です。なおCO締め切り今月末です。
こんなエロい天使じゃないもっとまともな天使が襲ってくるんで、飛行機だの飛ばして迎撃するぞ!というスチームパンクでファンタジーな戦記村です。シリーズものだけど、前村との繋がりはほぼ無し。
もし興味と時期が合いましたら、ご一緒しましょう。
wikiなどはこちら

>>-630
てれぱしー!
こっちの言語だったらたしかに厳しい…!
レーチェがエディの言語をマスターできる確率:[[fortun]]

/*
>>-620
未来を決めずに、可能性を残して色々考えるのも楽しいですよね。でも、新婚旅行は絶対行きたいです。
うん!
是非、また遊ぼう!

[スライムの粘性は果たしてそのために創り給うた
と 振り返ってみてそう思うことを禁じ得ぬほど
粘土の高い水分に奪われた体温は
重なる肌から与えられ 擦れて生まれ 高まる
空間が震えたのはことばだったか、
それともこれは喘ぎだろうかと]
………かわいい
[ずっと言わずにおいていたことをついぞ口にして]

[頭部を胸に抱き、平原に伏せさせて
ほころびは誘うよう]
っ!
[ぐっ、という衝撃に白い喉をそらし
めり込む感覚は引き抜くたびに悦びを引き出す
注がれ 昂ぶらされ
それは幸い
願いになんども頷きながら]
ん――だから、来て、満たして
[ここにいるのにここにないかのような少年との交わりは
粘着く音と己の嬌声だけが俗物的で、それが少し恥ずかしかった]

あっ…ああ、あぅ
エディ、―――エディっ
[悦びは羞恥に抗えず、
粘液なのか己の体液なのか、それとも彼の人のそれなのか
すべて混ざり合ってしまって違いがわからなくなるほど掻き交ぜられて
だらしなくあげる聲は、その身に服の代わりにまとう液体と同じくらいねばついて
口の端からもつうと雫を零しながら、 瞼の裏にひかりをみた]

― 数年後 ―
いいかい?
召喚の基本は、召喚師とネイバーの対等な関係にある。
[新しく入学した生徒達の純粋で、真っ直ぐな瞳を前に、
俺の講義は続く。]
どんな関係を結ぶとしても、互いに誠実に、
災厄対応と日々の生活に、充分配慮することが大事だ。
[卒業した俺は、再び母校であるこの学園に戻り。
今は召喚の技術講師として、日々を過ごしている。]

/*
エディがえもいというかきれいなので
どれくらい喘いで良いのかわかんなかった
やらしーくなるのは違いそうだったけどきれいなのはできなーいなーいなーい!
>>-639
がんばってそだてよう

/*
あえぎごえ打つとき、とつぜんすごい真顔になって精神が死に絶える呪いにかかってるだけなんで…!
レーチェ可愛いしやらしくなって!!!

/*
wwwwww
つらい呪い!
ちょっとボーイッシュな喋りだからむずかったってのもある
言葉が崩れるとなると…なんかお薬とかで前後不覚になったらいけるかもしれない?!

/*
メレディス……立派になって(ホロリ
でもべっどの上の顔と全然違うの、いつか生徒に
言いふらしてやるんだからな。

――この魔法陣は描き方の基本を守ることで、もっとも
発動の力が安定する。
何か質問は? ツェーザル君。
[「はい教官! またお子さんが生まれるって本当ですか!」
勢いよく手を上げた生徒を指名すれば、彼の問いに思わず教鞭
を取り落としそうになるが。
決して動揺したわけではない。断じてない。]
講義に関係のない質問は、受け付けない!
他にないなら、今日の講義は終了だ。
[不満やら好奇が入り混じった、様々な生徒の声を背にして
教室を出る。*]

/*
やっほただいま
愛しい天使からのたくさんの置き土産にホクホクしてるなう。
お礼は身体で (←
村閉じまで@1時間かー
エピだけで5日間あったはずなのに早いものです

/*
>>-643
プライベートビーチいいかも!またアイリの世界に行って見たりとか、私の故郷に連れて行ったりとかもして見たいな。
それはそれでと美味しいです!
名残は尽きないですよね、私もあの時入られたらとかもっと朝にもお返事できてたら、とか考えちゃいます。
ロルは体力使いますからね…

/*
なんかまた子供が増えてる!?www
ディークさんの>>-646が実証されてしまったということか!

やれやれ……。
どこから聞き付けて来るのやら。
[学園に赴任したからと言うもの、特にカスパルとの関係を吹聴など
していないにも関わらず。
俺とカスパルの仲が、そこはかとなく生徒たちに知れ渡ってて困る。]

/*
ああ、いいなメレディスの教官エピ
シュナイザーが泣いて喜びそう。
これで学園のスライム風呂(?)はカスパルご用達だね (←

/*
タイガだ(ごろごろ
タイガが攫われるのと私が変な薬飲むのと二人でラブホデビューするのと、どれがいいかなぁ?

かなりいい時間になってしまったし、全員の顔が見れたので。
誤字脱字したりメモ貼り忘れたり表記がよくわからなかったりして内心うわあ!ぎゃあ!と叫びながら、椅子の上で正座するほど緊張してましたが、とても楽しく参加することが出来ました。ありがとうございます。
それぞれのペアのキャラにも文章にも個性が出ていて見守るのも楽しかったです。未来編(仮)も胸が熱くなります。
コアタイムが夜の皆様とあまり絡めなかったのは惜しいですが、ディークくんだけではなく他の方とも話したりできてすごく嬉しかったです。絡んでくれてありがとうございます。

かりょさん、誘ってくれて、ペアしてくれてありがとう!
変化球を投げてくるスタイルは嫌いじゃないしむしろ好きだし大好きだけどわいはファッてなってました。
ディークくんをしているかりょさんがめちゃくちゃ楽しそうで、クズ(過去形)でも全て許すし好き。でもファッってなる。
本命がいると純情になるディークくんくっそ可愛いし、かりょさんっぽさが漏れ出して頭よくなるのかっこよくてずるいと思う。
総じてこの約二週間かりょさんを独り占め出来て楽しかった。好き。これからもうるさいと思うけどよろしくネ。
RP村ってなんだろう…?ってずっと思っていたので、ようやっと謎が解けました。こうむは賢くなった!(テッテレテッテテー)
改めて、ありがとうございました!
良き相方ライフを!

/*
>>-653
なんてこった…「また」とか言っている所からして
普段から詳細を知っている感じですよね、コレ!

/*
教官からしてこうだと、ネイバーとは結婚できるし子供もできるという良い見本ですね。

/*
おし、これはyou来ちゃいなよって事だろうと受け取ったので、
メレディスに続いてみよう。

可愛い?
…あぁ、『かわいい』『レーチェ』
[くびれが引っかかるにまで引き抜き
奥深くを圧し拡げ
あたたかく包み込む粘膜に懐いては、朧を流し込み]
[同調する魂は、彼女の悦びをこの身にも映して残響しているのだと
言う代わりに、薫りたつ"声"を滴らせ
晒されたしろい首筋へ柔く歯を立てた]

/*
こっちも今のうちに宣伝しておこう。
この村が終わってほんの数日のインターバルをおいて、8/1に「怪談短歌村4」というのを建てます。
五七五七七でショート怪談を作る村です。
おまけ(?)で、墓下は夏祭り会場として、射的やったりリンゴ飴食べたりといったRPで遊べます。
原稿作成忙しそうだけど、よかったら飛び込み参加してくれい。
wikiはここ

[彼女の背がゆるりと反るのに前後して
少年は逆に身を丸めるように]
『レーチェ』
『わたし の』
[世界に見る、ひかり
閉じた瞼の端から雫が零れた。
無数の星が降り注ぎ、私たちを燃やし尽くす]
あ…は、 ぅ
[その豊かな平原──沃野へしなだれた]
[ひどくぬめる水分が発熱を冷ましてくれるか、
あるいはジリと、また燠火を照らしてゆくかも知れぬまま]

/*
先にご挨拶ー。
かりょです。かりょりょんです。
村建さん達、この度は企画・進行ありがとうございました!
試練の頻度・内容等、シンプルなのに楽しく、工夫が出来て良い物でした。
何より、ペアを承諾してくれた光夢ちゃんにありがとう!
君となら濃くて熱いログが描けると思ってたけど、間違いなかった!
本当にありがとう〜〜。

―大浴場―
はい、うずしおー。
[掛け声に合わせて、湯船からは小さな水柱がひとつ、ふたつ。
しかしスイカ一つ分くらいにしかならない水柱は頼りなく、
しかもすぐに消えてしまう。
そして……その真下からぷかりと浮かぶのは、幼い子供。
銀色の髪に銀色の鱗、もう片方は臙脂色の髪に銀色の鱗と
どちらも人魚。
男子使用中の札が揺れる大浴場にて、人魚一家と
男子生徒が遊んでいた。]
やー、面倒見てもらってほんと助かるー。
今度ほら、もう一人でしょー。
[そして、犯人は此処に居た。>>140]

/*
>>-666
けだものめー。
全部盛りというと、攫われたタイガを助けに行ったらそこはラブホで、怪しい薬を盛られたタイガに襲われる展開!!

[空からジークがマシュマロを降らせるのを見れば]
ありがとうジーク、ライスシャワーならぬマシュマロシャワーだな!
[両手で落ちて来るマシュマロをキャッチすると、それをカスパルの口にあーんするまでが、ワンセット。]

/*
おつかれさまです
たゆです
ペア村らくちん!やったー
ふあっふあでガバッガバな感じでしたが、ゆでんさんはおつきあいありがとうでした!楽しかったねー

/*
チェンジ発言に慌てたおっさんが、少年にモテる手ほどきをしてやる、とか言いながら駄目駄目な作戦を繰り広げていく痛快ストーリーが…勝手に脳内で繰り広げられる…!

ひぁ
[立てられた歯の痛みは快感へ摩り替わった
縋り付くようにかぶり付くように掻き抱いて、
とろり溶け出しそうな瞳は半月を少しすぎたころ
宇宙になげだされたような浮遊感から、
堕ちるのは、地上へ
下腹部のひどく重い甘みを感じながら、
うつ伏せるエディの髪を指先で漉いた、無意識]

……
[皮膚自体が大分冷えたのに気づいたのは、足元に流れた普通のお湯
気づけば浴槽は湯で満たされ、互いに擦り付けた粘液いがいは流されてしまっていた]
さむいね
[囁き、まだ続きを欲しがる自身の体を、ぴたりと寄せた
浴槽で暖を取ろう そしてもう一度慰めてと耳朶へと零し 舐り
やがて気がつけばお湯を愉しんで、つづきはまた次の夜*]

んー、でもねー。
人間と人魚の子でしょ、となるとやっぱり寿命がねー……。
俺よりあいつや子供の方が先にだなんて考えたくないんだけど。
[湯船の淵に腰掛け、ぴちぴちと暴れる子達を抱いては
その頭を撫でてやる。]
だからって後ろ向いて諦めるのって、勿体無いかなって。
半分やけっぱちになって生きてるよ?俺。
お前らもさー、もしもネイバーとくっつく事になったら。
残りの時間とか数えるのに暇を使うより、今を全力で
楽しんだ方がいいぞー。
[途中で色々あるかも知れないけど、そん時はそん時だと笑って]

/*
>>-670 ハニー
まったく無駄のないスムーズな展開ではないかw
しかし、薬盛られる予定だったの君の方ではw

/*
あなたの腹筋をフルボッコ。
この夏一番熱いハートフルコメディ。
「少年とまわるおっさんの秘密の教室」
───ぐるぐるから始まる恋もある

/*
あらためまして村立てです。
この度は、ご参加いただきありがとうございました!
これを機に、RPの輪が強くなったり広がったりすると嬉しいです。
どのペアも素敵でしたね。
業務日誌がはかどっちゃう☆ (←
ペア絆村は思いついたときに勢いで企画しますが、
毎度、ご好評いただき何よりです。
親密度上げイベントを考えるのも楽しいです。
背景は、軍隊ものだったり、砂漠ものだったりと毎度、変わります。
またタイミングよく、興味をひかれる企画があったら参加してやってください♡

あ!!でもあれだ!!
オスのネイバーとくっついたからつって、俺みたいに
子供出来るとは限らないからな!
子供欲しかったらそれっぽいのにしろよ!
[俺はなんか魚類だから?良く分からないけど!などと足し、
大きな声で喋っているのである。
それはそれは外からでも良く聞こえる事だろう。*]

/*
忘れずにご挨拶!
初めましての方、お久しぶりの皆さま、ゆすらでございます。
村建されたお二方、この度は素敵な村を企画・進行ありがとうございます。
試練の内容が多彩で、とても臨場感ある学園生活を楽しめました。
そしてなにより、この素敵な村に誘ってくれた相方のカスパルに
最大の感謝を!
久しぶりのラブラブイチャイチャでしたが、安心して楽しめたのは、
ひとえにあなたのお陰です。
本当にありがとう!
同村されました皆様も、またどこかでお会いできた際によろしく
お願い致します。*

/*
>>-680
そう、たしかに私の方だった。でもタイガに襲われるのもイイ。
ちゃんと助け出してから、ヒドくされるのも好き、って告白するから。

魚類は割と気軽に性転換するからなー。
男同士で子供出来ても全然不思議じゃないない。
クマノミとか。
キンギョハナダイとか。

/*
いつも村が閉じる数分前にスライディングするので、
余裕を持って今の内にご挨拶を!
のんびりゆるゆる、RP村に出没しておりますかざしろと申します。
絆村は何度か参加させて頂きましたが、今回もがっつりと
楽しく過ごしておりました。
村建て様、参加者の皆様、ありがとうございました!
また、毎度毎度お付き合いしてくれているメレディス、
今回もありがとう!
思った以上のイチャラブが出来て、割と驚いている所だヨ。
今後も比較的緩いめの村にいるかと思います。
またいつか、どこかでご一緒出来る機会がありましたら、
その時はどうぞよろしくお願い致します。

カスパルも焼いたマシュマロ食べてみる?
[マシュマロを串に差して、軽く焦げ目がつくように意識して炙れば。
再びカスパルの口に、あーんしてあげようか。**]

/*
子供を産んでいるということは、雌になったという事に
なりますよね……多分見た目あんまり変わってない感じ。
ひらたいむね。

/*
>>-687 ハニー
本音w
こんなに立派に成長しておきながらビュアなんだからなー 愛いやつ

/*
各所でマシュマロがあーんされていて楽しい。
>>-692
名実ともにカスパルがお母さんに…。
きっとそうなる運命だったんだ。
胸はほら、たぶん授乳しない種族なんじゃないかな??

なになに、なんか降って来てると思って逃げてた!
[トウモロコシを齧りながら戻って来れば、マシュマロの雨。
大慌てであちこちを這って逃げ回っていたが、
周囲の反応から特に害は無いと解ったらしい。]
ん?それ食えるの?
あーーーーー
[メレディスの元へ戻ると、降って来たものを火で炙って
差し出してくる>>=46ので、条件反射で大きく口を開く。]

ん。
[慣れない甘さに眉を顰めたものの、不思議な食感が
気に入ったのか、もっともっととせがみだした。
その様子、ハテ何かの時に似ているようであったとか……。**]

/*
うちの子一番!は言うのも聞くのも楽しい。
タイガが一番だからね!(なにかが
>>-693
天使はいつでもぴゅあです。
素直だし嘘つかないよ!わかってて言わないことはたまにあるけど

/*
表何か置こうと思ったけれど、もはや時間が!
でも幸せなままで終わるのでこれはこれで良いかな!
メレディス、結局本編ではちーとも言えなかったけど。
最後の最後で言うよー!
愛してるよ!

/*
もうお別れの時間ですね
改めまして、同村、村建てありがとうございました。
イベントなど、配慮していただいているのがよく分かって、とても伸び伸びと楽しませていただきました。
他のペアとの方々も眼福というか、ほっこりにやけながら眺めさせてもらってました。
でも、やっぱり一番はアイリは本当な本当にありがとう。出会うたびに素敵になって
いる気がして、いつもドキドキさせてもらってます。
特に今回は何倍もパワーアップしていてやられっぱなしでした。
>>-662
またイチャイチャしましょうね、大好きです。
[ぎゅう。]

私はあなたによって満たされ、あなたによって形作られる。
これまでも、これからも、
愛している、タイガ───
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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