情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[ 死して魂だけの存在になっても、天に再構成されても、そこからまた、別のものになっても、喪われた月の対たる太陽であることは、変わらなかった。
それは、片翼の守護天使とひとつになった今でも* ]
/*
ねだる、を強請る、と書いてるのは判ってても
ゆする、も強請る、と書くんだよねって毎回毎回思ってしまう中の人である
[疾風の中を巡る声、それに対する声はこちらまでは届かない。
ただ、泣いているような気配がほんの少し和らいだような気がして]
……ん。
そだな。
[大丈夫そうね、と笑う
/*
とりあえず、ここだけ反応しといてー、っと。
魔王様ほんと、歪みなくて恰好いいわぁ……www
>>-267
それだと余計に悔い残るなぁ……。
そりゃ、せーじくんも共鳴するわ、お月さんに……。
[ちなみに、お月さんが消える選択肢一択なのは、そうじゃないと魔側に引っ張られるかも、って本人が思ったかららしいですよ(何]
[そっちに墜ちたらまた泣かれるんじゃ、って危惧があったとかなかったとか]
[まあ、純粋に魂力使い果たしたから、だとは思いますが]
/*
どの漢字をひらがなに開いて、どの音にどの漢字を当てはめるか、の選択は個人の趣味が色濃く出るところですね。
人によっていろいろ違っていて面白いです。
/*
ねだるとゆするは、文脈でどっちなのか一目でわかるからそれほど気にならないかな
さっき、つがいを番って漢字にするかどうか脳内審議20秒くらい迷いましたとも
あと僕(しもべ)とか。ひらがなでしもべって書いたらかわいくなっちゃうし!下僕だとまた意味違うし!
/*
>>-278
あはw
でも、一番は太陽さんですよ、間違いなく。
他の人には好意系の言葉は一切言ってないんですからねー。
[本村も含め、多分、ここのプロで最後に言ったあれだけ……のはず]
/*
漢字の書き分けは、こだわりもあるから悩みますねぇ。
何気に、「おまじない」が悩ましい……w
漢字で書いたら、素で「おのろい」って読まれた過去があったりしますしw
番の変換も悩みますよねー、個人的には感じにするのが好きなんでそうしてますけど。
[鷲の話を持ち出され、落とされた鳥を想う。
あれも確か鷲だったはずだ。
紅榴候は残された方の鷲を想っているようだった]
なればこれは残されたものに対する報いか。
[鳥群が彼に付き従う理由を聞き、ここを訪れたのが単なる命の対価を得るためではないことを知る]
[猫舌であることを聞けば、ほぅ、と意外そうな表情をして。
続く言葉には苦い笑みが浮かんだ]
それは誰しも思うことではないかね。
矜持は……そうだな、無いわけではないのだが。
そうか、貴方はそう言うものを好むか。
[大切であるからこそ差し出せないものであるわけで。
形の無いものは特に差し出すことは困難を極める。
それを為すには、覚悟と諦観が必要となることだろう]
[相手の思惑がどこにあるのか、読めずに困り果てるだけだったのだが。
新たな提案が出されて瞳を瞬く]
人肌?
[最初は冷ませば良いだけだろうに、と思ったが、それでは提案として意味を為すまい。
顎にあった手を取られ、コーヒーカップを乗せられ、一度視線をカップに落とす。
触れられた手は温もりが無いように思えた]
………あー……、
[男性の唇が象るのは愉悦。
そう言うことか、と不意に思い至り、理解を示す声を零す]
[逡巡は数秒]
────仕方あるまい。
[ふ、と短い息を吐いて、諾を返した]
髭が痛いだのの文句は言うてくれるなよ。
[それで反故にされても敵わない、と。
前置きを入れてから持たされたカップのコーヒーを口へと含む。
次いでカウチに片膝を乗せ、背凭れに片手を突き身体を支えて。
紅榴候の顎に空いている手を添え上向かせた上で、覆い被さるような形になり唇を重ねた。
舌でゆっくりと相手の唇を割り、含んだコーヒーを少しずつ流し込んで行く//]
/*
(ごちそうさまです)(ちょっと待ったよ!)
やあ。なんだか把握してるようなしてないような気分だよ、こんばんは!とーりーあえず、船になんかやって来てドンパチやって妙な砲弾が持ち込まれたのと、まおーさまとアーデとロヴィンがドンパチやって展開に殴りこむらしいまで把握した……?カオス。
なんか発言出来るかなあとなりつつ、副官愛しいので艦長にはせめて明日でも喋らせようね。
― 巻き添え ―
[不安定な体勢での転移であったため、その場所へ出た時は着地出来る状態には無かった]
きゃいん!!
[頭から落ちてひっくり返り、しばらくじたばたしてから伏せの体勢へ。
両前肢は頭を押さえようとして届かず、鼻先の辺りを何度も撫でていた。
手探りの手が届けばひとまずの無事を確認出来ることだろう*]
/*
きゃあきゃあされてしまったw
いやうん、頑張ったようん。
髭面おっさんでこれやるとは思わんかったw
/*
>>-281>>-283
薔薇の下国には、ルビという素敵機能がありますよ!
別に、「世界」に「みらい」とか振るためだけの機能ではないのです。
誤読されるだろうなぁ…、という漢字はルビを振ったりひらがなに開いたり…。いろいろ考えてもしっくりいかないときはやっぱり漢字のままにしたり。
強請る、は甘い意味で使う時はやっぱりひらがなにしてしまいますね。だって漢字がちょっと強そうですから…。
/*
猫じゃないからね、空中で体勢戻せないよね…。
って思ったら頭から落ちるしかねーな()、になったのでやった楽しい。
ひっ、いたい····
う、うう…
[頬に響いた2つの乾いた音が快楽に呑まれていた意識を少しだけ戻させる。
(自分は今何をしてるんだろう、何か大切なことをしなきゃいけないのに……)
[思考していく自分の役目、しかし秘芽を拗じられれば自然と思い出し、生温かい吐息をしながら魔王へと懇願した。]
お、お願いします…慈悲を……慈悲を……ください……
う、うう。もう我慢できないのです。
主様……この奴隷に肉棒の慈悲を……
くださ……い……
[戻りかけた意思は抵抗に繋がることもなく、理解したのは自分の立場。
どうしようもない支配されていく快感となかなか解消していただけないもどかしさに私の頭にはもう使命なんてものも、尊厳なんてものも微塵も考えられなかった。
今はもう自分を貫いてくれる目の前の欲しか目に映らず、それは何よりも優先しなければならないほど大きくなっていた。
かつての私はもういない、奴隷でもういいのだから…*]
/*
>>-281
私の場合、つがいは送り仮名をあてて「番い」にするな。
「しもべ」が可愛く見えるかは別段気にならないので普通にひらがなへ開くけど、反対に「
>>-283
私はこだわりの使い方にまでこだわりがあるぞ!
[つまりは、些細な事である。]
「まじない」も、「呪ない」にするか「呪」にするか、かなー。
時々「行なう」って余分に送り仮名つけたりもしてしまう。
― 翼の帰還 ―
[天のいと高きところで、白銀の太陽が弾け散る。>>117
地上から見上げる空は、直視できぬほどの閃光を放って光に弱い魔物どもを灼いたあと、白く乾いた骨灰の色へと変じた。
砕け散った宮の名残が吹き払われれば、いずれは青空も戻るだろう。
顔を覆って閃光の劫掠を免れた魔王は、ひとつの魔力が飛び来たるを感じて視線を背後へ向ける。
転移門より転がり落ちた二つのモノを目にして、眉を上げた。]
遅いぞ、アーデ。
ずいぶんと我を待たせたではないか。
それに、妙なものを拾って来たな。
[遅い、という言葉はツィーアの響きと重なる。>>132
妙なもの、と名指しされたものにはそれ以上視線を留めず、]
/*
>>-287カナン様
大体一言で片付くのではって思い始めちゃったよね…カオス!
いやー、しかし何ルートとかまるで考えてなかったよなあ…まあ1000年たって復活しちゃったしなあ()関係ないね…
>>-290タクマ
あれさあ!!!あれさあああ
気付いてたら、対戦中に秘話使ってみるとかさあ。もっと遊べたよねーー!?とも、思ったわ。くっそwwww
愛だな…愛。ゲオルグ的に、この村でトップオブ殺したいリスト(?)不動の一番は、君です。だがしかし刺される…つよい。タクマほんと可愛いし格好いいし有能だからな…!
ふ。行くぞ、ツィーア。
我の次なる王国は、天の上だ。
我が征く道を拓け。
[真っ直ぐに天を見上げた、号令した**]
/*
部隊長さんかっこええ……w って思ってたら、狼さんおちとるしwww
>>-292
ルビはほんと、ありがたい機能ですよねぇ……。
おまじない誤読事件は、オフライン創作ででくわしたんだけど、あれは当時「あー」ってなりました、ほんとw
>>-295
送り仮名での書き分けも色々ありますよねぇ。
その辺りは考え始めるとしばらく固まるというかなんというかですが。
俺はついつい漢字使いすぎるから、も少し減らせとよく言われるんで、そういう意味でも結構悩むんですけどね。
/*
私達はわりとこう、臆面もなくこの世に存在しない単語とか使う
見た目で感じておねがいみたいな
/*
リミテッドお休みー。
わんこはそろそろお仕事終了ではないかと思われるので、ギャグorマスコット要員になりますよ(
誰か背中乗るかい?(タクシー
/*
もうこんな時間か。
血の眷属ならばこれからが我らの時間、というところだが生憎と中身はそうはいかない。
梟のの心躍る啜血の儀式には必ず明日に返答を置くとして、今宵はもう下がらせてもらうよ。
佳き夢を**
― 魔の誘い ―
[ 生を謳歌するために生まれたのだという火の魔の言い分は、実に堂々とした魔の論理だった>>129 ]
お前が楽しむために、弱者をいくら犠牲にしても良いとは、俺には思えないし、思いたくも無い。
だから、俺は、お前が嫌いだ、カナン・ディ=ラーグ。
[ 鋭く斬り返すような声は、その倫理を否定するけれど ]
だが、勝手に強者に挑むというなら、止める理由もない。お前の手から逃れられる弱き者たちにとっても僥倖だろうからな。
地上に俺達の居場所はないだろう。そんなことは承知だ......
[ guru...と、溜め息にも似た唸りが漏れた、その時、魔王の玉座の後ろに二つの姿が落ちてくる>>132 ]
アーデ、ロヴィン?!
[ 何故一緒に?という、竜の疑問より、見知らぬ竜に名を呼ばれたロヴィンの方が驚いたかもしれない。問われれば、ロー・シェンであると名乗りはするが ]
...いいだろう、今はお前に乗せられておいてやる。
[ アーデがロヴィンを「連れて来た」のは、その様子から見て取れる。ロヴィンが首輪をしていないということも。
だから、と、いうわけでもない。
きっと、これはただの気紛れの範疇...或いは、魔王の監視の一環とでも ]
行くぞ!
[ 竜は異界の勇者に背に乗るようにと改めて促し、天を目指して飛び立った。
今は、花咲く大地を消滅させようとする天の軍勢を退けるため...そしていつか、再び地に降りんとする魔を、食い止める番人となる日も来るだろうか?* ]
/*
リミテッドおやすみーノシ
ふう、結局乗せられちゃった竜でした。ディークはもう巻き込みっぱなしだが、まあいいんだろう(
<は!? ロー兄!?>
<何でそんなことになってんのさ!?>
[もう一つの頭がディークであることも聞けるだろうか。
いずれにせよ、驚きが先行して巨狼は大きな口をあんぐりと開けていた]
[魔王との話の流れはよく分からないが、どうやら天界に殴り込みに行くらしい。
ロー・シェン達が行くのならば、と巨狼も翼を羽ばたかせ空へと舞った。
求められれば背に数人乗せはするが、アーデ以外の魔軍はお断りである**]
/*
竜もシメオンは断固拒否だから、自力で上まで上がるしかないな魔郷wまあ羽根あるんだから飛びなされw
― そして疾風は天を目指す ―
……て……お?
[唐突に、魔王の玉座の後ろに落ちてきたものたち。
ここに来てから驚かないでいられた事なんてほとんどなかったけれど、何かあれば反応してしまうのは已む無しか]
……つかほんっと、規格外だよなぁ……。
[己が魂の故郷たるあの場所と、どっちがぶっ飛んでんだろな、なんて思ってしまったのは許されろ。
現代日本人には驚かずにいる方が難しい事が多いんです、異世界って。
というのはさておき]
おう、んじゃあ、いっちょ行ってみっか!
[背に乗れと促され>>140、立てた左の掌に右の拳を打ち当てる]
ここまで来たら、最後まで走り切らねぇと、な!
[はきと宣して飛び乗る竜の背。
ふわり、添う風はどこか呆れているように揺らぐけれど。
当然の如く、そこを気にする事はない。**]
/*
ものすっごく、素直に双頭竜ライドオンする俺でしたw
しかしこの子ら、ちゃんと帰れるのかしら……w
ここでの騒動切り抜けてからもまた迷いそうで怖い……www
/*
とか言ってたらいい時間だし、俺もそろそろ寝ときますか。
てわけで、お休みなさいですよー。**
[子わんこ、ぺふり。**]
/*
世界がもう大丈夫だと思ったらセージ達もちゃんと帰れるんじゃないかなw
だがその先のことは分からないw
シュテルンもお休みー。
[双頭竜に名を呼ばれれば、え…なに…どうしちゃったのそれ弟よ…という無言の眼差しを一瞬だけ向けた。
基本的に視線は魔王に釘付けだし、首ごとそっち向いてるので変な捻り方で痛い]
大移動だな
[小さく息を吐いた。
勇者を乗せた竜と巨狼が飛び立ち、ツィーアが浮かび上がるその先
──白銀だった空には、閃光の名残がまだ吹き払われずにあったが、それもあと僅かのこととなるだろう**]
[その顔>>_42
迷う、間の長さも。ほど良いというもの。
頬の筋肉が上がり、目尻を細めて。つまり口元だけでなく笑った]
言わぬとも
[カウチの革が沈む響き。
頬に触れる肌触りと唇の弾力と
焙煎された花の根の馥郁たる香──
たっぷり堪能したのは苦み走るテオドールの表情に実際に走る苦みか、それとも舌が感じ取った苦味だったか]
……まだ熱いようだよ
[もうひとくち、と ]
太陽王 ロー・シェンは、/*おやすみなさい〜〜ノシ**
[カップを取ろうと上体を起こした男の肩へ手を伸ばした。
バサ、翼が空気を撃つ音の後。
態勢入れ替えた赤毛の梟は、カウチの背凭れへと組み敷いた偉丈夫を見下ろして首を傾げた。
衣装替えは魔術のようにも見えただろう。戦闘服の形を解いた霧は、銀黒の
帯紐もなく襟を抜いた衣が滑らかな衣擦れを立てた。
黒衣から覗く白い沃野は「抱かれるなら」という希望>>_25に沿い。
そして新たな問いを落とす]
女姿の腕に抱かれ──死にも等しい快楽を得るのには、貴方の自尊心は痛まないのか?
泣き顔までも見せて頂けるかどうか、試してみたいね
[伸ばした優美な爪先が男の衣にかかり、
牙は艶めいて笑みを滴らせた**]
/*
アーデはこれからスライム風呂(効果:宿屋)なので、全快してから参戦するよ!
というわけでロヴィンの背中は…双子ちゃんの特等席じゃないかな?
/*
は、うとってた。
双子は……そうか、そうだなww
しかも乗るなって言っても乗ってきそうだった(
[紅榴候は自分の反応を愉しんでいる節がありそうだ。
そう思ったのは口付ける前の表情を見てのこと。
含んだコーヒーを移し終え、紡がれたのはまだ熱いとの言葉]
やれ、我侭だな。
[強請るような口調に苦笑しつつ、カップを取るために上体を起こす。
それを追うように伸びてくる手。
反応しきれなかったのは体勢の悪さと、予期していなかった翼の動きのため。
ぐるりと視界が一転する]
───── なに?
[位置を入れ替えられ、カウチへと座り込む形となったテオドールは目を丸くする。
その変化は一瞬のこと。
いつ変わったのか判らぬほどだ]
…これは驚いたな。
[先程とは異なる様相の紅榴候。
何より、体型からして変わっていた。
舐めるように視線が動いてしまったのは仕方の無いこと]
男の姿よりはマシ、といったところかな。
泣き顔はさてな、保証はしてやれん。
[新たな問いに返すのはそんな言葉。
けれど最初ほどの拒絶が無いことは悟られようか。
顔つきは同じであるのに、今の方が表情も艶かしく見える。
笑みから覗く牙すらその一因となっていた。
こちらを覗き込む姿はまるで絵画のよう]
試すかね。
[そう言ってしまうくらいには、相手に魅入られつつある**]
/*
ロヴィンでは乗れなかったので、こちらは素直に魅入られてみよう。
[注:魅了はまだ受けていません]
私もいい加減寝るとしよう。
また明日**
>>_44
そうだ。其れで良いのだよ、リミテッド。
漸く、その願いを真に叶えてやる時が来た。
[とぎれとぎれに零れ出た懇願の言葉。笑みを深めた魔王は、彼女の両脚を抱え上げ、見せつけるようにして自らの先端を花唇へ宛がう。
そのまま止まることなく硬く太い熱の塊で媚肉を穿ち進んで、最奥まで辿り着くと――組みしだいた少女を見下ろす瞳が一瞬、真紅に輝いた。]
――≪奴隷<serva>≫。
[ ただ一言、唱えられた呪言。
それは呪いを成就させる最後の一押しとなる。
白い光がリミテッドの首を取り巻き、嵌められていた首輪を赤く染め替えていった。]
/*
おはよう。
シメオンはずいぶんと嫌われたものだな。
そんな元人間共に構っていないで、我の隣に来い。
ツィーアは不機嫌になるかもしれないが、なに。共に葡萄栽培した仲だ。
拒否はするまいよ。
/*
おはよう新世界
昨日は酔っぱらいで寝てしまった
今日は休肝日にしようなあ
ぐらむ3は人間軍が協力者を増やしてゆく話だったけど、天魔対戦は魔軍が協力者を増やす話になってて面白いな♪
レッツゴー天界&仕事行ってきまー**
/*
漢字をひらくという話で思い出したが、ひらがなで書いて二つの意味を持たせる遊びもよくやるな。
試合と死合、奇蹟と軌跡、とかな。日本語素晴らしい。
謎単語を造り出したりとかはたまにやるやる。あれも楽しい。
天使の出現と8秒差であったよ。気を付けて行ってこいよー。
/*
ツィーアもそろそろ大人になったから、魔将が乗ってもまおーといちゃつく姿見てむすっとするくらいだし
酒樽もっておいでよ!ようこそ!
/*
古来から人間が楽しんできた言葉遊びだね。二重の意味
お前のいない世界など いきたくない
は言ったな。行と生と逝かな?
>>44_>>_50
[脚を抱え上げ、身体を二つに折らせるような姿勢で抽送を繰り返していく。深々と突き入れ抜き出す度に結合音と水音が地下牢の中に木霊した。]
今までにも増して、はっきり感じられるだろう?
お前を支配する我の存在、我の感触が。
自ら奴隷であることを認めた、最初の恩恵だ。
好きなだけ、達するがよい。
[囁きかけては再び、ずぶりと奥までつらぬいて、笑う]
……くくっ、蕩けた顔をして。
心地よいだろう?
我に隷属する、奴隷となった気分は。
[もっと好くしてやろう。
そう告げて、抱き合う形で身体を起こす。腰を軽く突き上げれば少女の身が浮くほどに、魔王の陽根は巨きさを増していた。
ベッドから離れた臀部をつるりとなでて、後孔を指先で弄る]
此方も、満たしてやろう。
我ではなく、触手でだがな。
[その言葉に合わせ、白いシーツに垂れた愛液の染みから肉色をした触手が延び上がる。姫騎士の肌をつかの間まさぐると、棲みかを見つけたように嬉々として、菊座へと先端を潜り込ませていった**]
/*
我も今日は夜まで動けぬ。
仕事したくないのう。したくないのう。
switchのためと思って頑張る**
ああ・・・入ってくる・・・主様のが・・
おっきい!!へあぁぁ・・・。
[もう崇高なる目的も高貴な誇りも投げ出して、淫靡な笑みを浮かべながら自身を貫いて押し入ってくる男根を受け入れる。
身を投じるようにして快楽の奈落へと堕ちていくのを嬉々として受けながら施される呪いですらもう悦びでしかなかった。]
奴隷です。気持ちいい・・・気持ち良すぎ・・・て
あ。。。あうッアアーッ――。
[深く突き刺さった主のソレが余すことなく子宮を押し上げて、そのたび、大きく嬌声あげる。 パチパチ目の前は火花があがるばかりで引き攣るような快感の嵐、脳を何度も痺れさせながらぎゅうぎゅうと蠢く歪つな欲を締め付ける。]
擦れてる・・・擦れてます・・・主様・・・うっあ、あ、あ・・・
[限界はすぐに次次とやってくるのに止まらない、右も左もわからなくなってただ熱気を追い求めて自分の腰も降る。
淫魔に憑かれたように散々に精を貪りたくて、抱きかかえられるのを両手と両足で必死にしがみついた。]
へ、はひ。ありがとう、ございます。
至高の悦びが・・・私・・・このためにきっと産まれて・・・
あ、アハァ―!!
[奥から更に強く押し上げられて暴力的な刺激に腰さえももう動かせなくなるほど痙攣は繰り返す。お尻からも新たに艶かしくそれだけで癖になってしまいそうな刺激が加わって、真っ白な世界で意識だけの世界でのたうちまわった。]
い、イク・・・・今までで一番・・・も、もう。
ヒイっ!!ひいあああああ・・・
[これまでで一番情けなくはしたない嬌声を上顎をあげながら長く響かせながらあげると、尾を引く痙攣のあと、グタリと反応をなくして意識を失った。*]
/*
ふああ、ぱったぱたして来れなかった間に
天魔対戦はいろいろ入り乱れてすごいことになってる、みたい?
あつあつカップルさんの秘話もすごいことになってるけど!
>>-327>>-328
Σ(耳ぴこぴこーん)
[双子の瞳が、きらりと光った!]
/*
るびはいいものだ。
えんじゅさんが割といろんなルビをやってる印象があるなあ。
謎単語やひらがなで意味重ねるのもいいわよね。
仕込むのも誰かのを見るのも楽しい。
/*
>>-329
どうしようかわいいよ、おヒゲのお茶目さん
部下達は無事でいるかどうか気が気じゃないんだろうね、部隊長を信じてはいるだろうけど、ちょっと覗いてみたりしたくならないんだろうかね
護拳狼士 ロヴィンは、お仕事!次は夜**
>>_52
[やがて、リミテッドが意識を取り戻した時、赤い首輪の他にもう一つの装身具が与えられていることに彼女は気づくだろう。左右の胸の頂きを飾る銀色のピアスリング。
紅色の宝玉があしらわれたその環に継ぎ目はどこにもなく、爪先で弾きながら魔王はこう笑うのだ。]
我からの贈り物だ。
王国最強の騎士が、我が奴隷となった今宵を記念してな。
いつ、どこに居ようと我の魔力を感じられるように。
[そうして、改めて。
快楽と堕落の宴が開かれていくのであった――**]
/*
>>-344
ええ…若い…っ!
ヒゲ剃ったらほぼヨセフじゃないか。兄弟になるくらいだからそうか
──ためそうか
[男の襟元を寛げ、裾を引き出して衣類乱す手も、深く口接して絡め合う舌も、本来は帳に覆われた寝台で交わすのが相応しかろう房事そのものの趣。
椅子の背凭れにかけた指が滑り、男の後頭部あたりでゆるく髪を握った]
ラストノートまで馨しいコーヒーだね
飲み物は、やはり熱くともこのくらいが良い
[混じり合った唾液を舌の窪みに溜め、相手へ朱唇を開いて、喉奥へ飲み込む様を見せる。
黒銀の薄布一枚で飾った肢体は、内なる昂揚に色づいて燭の焔のように揺らめいた]
[テオドールの体躯には、吸血鬼の概念世界には乏しい、年輪という羨むべきものが刻まれている。
幾つかの旧い傷跡。引き締まった筋肉がまとう膚は手に馴染む軟らかさを既に宿していたが、意外なほど若々しく張り詰めてもいた。
血管を探っては隠された拍動を呼び覚ますように、首から鎖骨、胸の中央へ指を押し当てて滑らせる。
梟の華奢な輪郭の腰へ、男の腕は招かれたか。
カウチへ抑え込むように跨った腿の上へは、体重だけでなく、危うき秘蹟の湿りをも預け]
あまり、興奮させると。
手加減できなくなってしまうよ
[大輪の乳房と男とが触れれば、まるみある白い輪郭がふくりと圧に沿って形変えた]
/*
ちゅーちゅーするとこまで書いてたんだけど、ちょっと冷静になった方が良さそうな凄惨なアレになりそうなので途中で一旦カットしておこう
/*
>>-350
うむうむ。眼中にないね。
人形そのものの力……?うん…?(まあ人間並みの力はあるんだろうけど)で終わってるもんなあww
再生能力?はいはい、魔王様やっぱすごいな!!!(こっち)
人間は人間でも、アイリ並みに使えるとか面白いとかなら…うん…。アイリが残ってるか、ロー・シェン人形化計画(まだ言う)が成功してれば比較対象出来たのになー!ざんねん!!!
人形って、お前自身の自我あんの?魔王様に貰ったものじゃなくて?って思ってるのも結構ありそう&そこで興味がないから、そもそもあまり気にしてもない(…
敵ではなかろうな。……、ふむ。
共闘は構わないが、砲は武器としては些か大味でな。
翼を細かに外すのは難い。そこは承知して避けてくれ。
ともあれ、飛び疲れたなら艦で羽を休めるといい。
航路を示してくれるなら、なお助かる。
[さしたる助けは期待せぬ風で、ただ敵に回らぬとの意思ならそれで良いとばかりに、梟へ向け客将へ対する如き言葉と態度を向けた。些か奇妙な絵にはなっただろうが、気にしても仕方ない。元々の舞台が既に奇妙なのだから。]
取り舵。10時方向へ向けろ。
信号を発信、「我に続け」だ。隊列を乱すなよ。
──── 突っ込むぞ!!
[艦がゆっくりと艦隊運動を行い、戦闘の只中へと割っていく。別に血に飢えたというわけではない。その下方、地上部分に空白を見出したが為だ。生き残った人間がいるかも知れない。天と言わず魔と言わず、敵を払えば救援艇が出される。この艦隊、あくまでも目的は”人間たちの救援”だ。
とはいえ、戦闘に悲壮感はない。どこか祭りめいたその最中に、射撃競争>>8が始まったのも自然な流れだったろう。タクマとテオドールの間に始まったそれを、ゲオルグは暫く面白そうに見遣っていたが、]
[再びの珍客を迎えた>>115のは、それからまた暫くの後。
副官の呆れ声は、まさしくゲオルグ自身のものと重なっていた。
ひとまず話聞いてみれば、何となく納得はいくものの。迷う顔を向けられて、僅かに苦笑浮かべて短い息を吐く。]
その繭とやらは安全なんだろうな?…ふむ。
さすがに、艦上で魔物に暴れられちゃかなわんからな。
[それは問題ないとの答えを得れば、一つ頷き。]
タクマ。他艦を退避させろ。
本艦に乗っている民間人も至急移乗させろ。
打ち上げは本艦が行う。
砲術長、目標の位置と角度の算出を急いでくれ。
[矢継ぎ早に指示を出し、再び副官へと視線流し。]
……そうだな。
仕方あるまい、ここはウルケルの流儀で行こう。
どっちも厄介な敵が噛み合ってくれるというなら、
俺たちは、その手伝いをしてやるだけさ。
[弱小勢力が生き延びるにはそれしかない。
かつて過去に何度か遭遇した例を挙げ、男は軽く肩を*竦めた*]
/*
こっちで、さらーっと追って、ぺっぺと置いてみたけど纏めきる努力とかする気がないので、まったくもって気にしないでくれというところだよ。あとはシメオンで間に合えば、ロー・シェン&ディーク見てみたい…ような気もするけど…しないかも知らん…(時間
梟さんとも対してみたかったねえ〜。敵は時間だ。
テオドールとの色気を見て満足しとこう。俺らは変わらず平和ですw
/*
あと秘話は使ってみたかった!!(ドヤァ
共鳴使ってる時点で、大分秘話だろっては思うけどww
赤を使いそびれたな〜
/*
あっ、ずるいタクマが張り切ってしまうwwww>>_56
と見えたものに反応してただいま。
頑張ってお返事してこよう。
/*
>>-354>>-355
ロー・シェン!
秘話でシメオンの人形になったverを是非!
そのまま、クレステッドとの秘話も是非!
― 天魔対戦 ―
[ロー・シェンに促されて背に乗った異界の勇者の匂いを嗅いで、空から落ちて来たロヴィンとアーデにも視線を投げて、バサリと翼を広げる。]
天宮のアレを破壊したか。
ならば、
もっとも、孤立しようと強い部隊はあるから、魔王も退屈はすまいが。
魔王が勝ち過ぎないよう、策をたてることはできるけれど、せっかく双頭天使竜としてふたたび受肉したのだ、我らゆえにできることをしようじゃないか。
[そして、伝説になろう。*]
/*
天魔対戦のバトル部分では特にやり残しはないよん。後は任せたのノープラン。
>>-365
ふふ、ウルケル艦隊の皆さんいいね。
見るだけならお代はいらないぜw 目の前シュパー! ソニックブーム! (←
[紅榴候の細い指がかっちりと着込んだ軍服を乱していく。
次第に露になる胸元と腹部には無駄な肉は付いておらず、適度に鍛えられた筋肉に覆われていた。
古傷は体温の上昇を受け、緩やかに赤味を帯びていく。
受け持つ艦の私室での情事、戦場と同義語の場所でのそれは背徳めいた感情を呼び起こした。
だがそれもまた、今は高揚の一助となるだけ]
お気に召したかな。
火傷しない温度と言うのも悪くないが……
私は火傷しそうな気分だよ。
[先程と体位を変えての口付け。
先程よりも深い、舌を絡めての唾液の交換を終え、見せ付けるように開かれた紅い唇の奥。
喉奥へと流し込む様は煽情的で引き込まれそうなほど。
首をなぞり降りてくる指の刺激に、ぞわりと身体が反応し、小さな身悶えを一度だけ起こした。
連動して鼓動が一度大きく鳴る]
/*
>>-360
帰って来たらいきなりこれだよ...この不良天使めw
人形verは、やってもいいけど、秘話展開にはならんぞww
俺の中の人は、直接表現のエログを書けないヘタレだからなww
[皮膚を滑る指が胸の辺りへと降りてきた頃、テオドールは左手で紅榴候の細腰を引き寄せた。
己の腿に座らせるよう誘い、相手を見上げる]
加減出来なくなるのは困る、が。
この姿を目の前にして何もするな、と言うのも難しいぞ。
先程から煽られてばかりだ。
[たわわな胸の膨らみがテオドールの胸へと落ち、柔らかく形を変えた後に再び離れ行く。
それを追うように右手を持ち上げ、左の乳房を掌で撫で上げようとした//]
/*
直接表現のエログを書けないと主張する人をエログで挟んでしまった。
ちょっとご飯してくるよ。
/*
>>-364
見る分には全く問題ないよ。書けるかどうかの能力の問題で、好き嫌いの問題じゃないからね。(だからヘタレ
/*
>>-363
おかえりー
耳なし芳一のように、全裸に呪文を書かれてくれるとかどうですよ。
筆でね、あれそれの場所も…、と、なんなら補完してあげましょうぞ。
/*
直接表現が無理ならば、隠喩と抽象を駆使した耽美な艶事を楽しみにしていればいいのかな。
(ごはん前にちら見一撃)**
/*
うんうん、隠喩抽象はよいものだ。
我々の手にかかればあれもこれも (←
では、俺も飯に雪崩れるぜー**
/*
ご飯からただいま。
直接表現な……隠喩とかの方の語彙が足りないのでそっち寄りにはなりやすいかもしれん。
混ぜ込みつつな感じ。
前にたゆさんとエログった時は深淵が大活躍してたな(
/*
>>-373ガートルート
当たり。
新仕様になった時にえんじゅさん達が建てた村でお世話に。
― 空往く艦隊の上で ―
[ 手に馴染んだ古いライフルは、正確無比に攻撃してくる異形の者達を墜としていた。
魔物はともかく、見た目は有り難い感じの天使にも、全く躊躇いなく発砲するあたり、男の軍人魂も徹底している ]
カウントは正確にとっとけよ。
[ テオドールのことだ、戦場での戯れ言に聞こえても、必ず本気で勝負の結果を出そうとするだろうからと、傍で撃墜数を記録している下士官には、そう念押しした ]
了解。あんたに応援されて負けるわけにはいきませんね。
[ 負けない自信も、もちろんある、と笑う気配を送る ]
まあ、負けない理由は他にもある...かな。
[ ダン、と、ライフルが火を噴き、丁度ゲオルグの頭上に迫ろうとしていた天使を撃ち抜いた。
先刻から、魔物より天使がこの艦を、そして直接にゲオルグを狙ってくる数が増えている。
艦隊の指揮官が誰であるかを、悟っての行動だろう。
やはり天使の方が、魔物よりは幾らか頭を使うらしい ]
狙い所は間違ってないが...
[ また一人、撃墜。ライフルの威力は旧式とは思えないほど...むしろ、周囲の狙撃兵に比べて精度だけではなく、破壊力も増しているように見える。
魔力だか加護だかの威力が、武器を操る人間の意志力なり精神力なりに影響されているのかもしれない ]
狙う順を間違ってるな。
[ ゲオルグを落とそうというなら、自分を先に落とさなければ無理だ、と、口にはせずに笑って、男はライフルの弾丸を込め直した* ]
/*
素晴らしき愛。
そう言えば旗艦が魔物打ち上げようとしてる時、私は梟さんとなんかしてるんだろうな…。
退避しろって言われてるし良いか(
男姿よりはマシ、か?
[おもては殲滅戦も収束してきているようだったが、それでも砲撃の振動が時折艦を揺らす]
そう、では貴方の血に私達の酒を注ぎ、温めて
それから味わうことにしよう
──手加減できずとも、命までは奪らぬようにね
[望むままに触れるをすべて許して、男の掌へ自らの官能を預けた。
揺れる艦、カウチの脚が軋む]
[重なる影、陰陽の合一に耽溺するひとときのあいだ。
吐息、口付け
粘膜を介して塗り込めたのは、
痛覚を遠くする媚毒と、体を作り替えずに血肉を一時賦活させて治癒力を高める妙薬]
[幾度となく兆しに触れ、情を呑んで、擦り合わせた頬には髭の感触。
男の体から力が抜けても余韻を遊ぶように暫く抱擁を続け、やがて再び組み伏せるように覆い被さり、濡れた瞳に爛酔の熱を宿した]
……『贖い』を為せ
部下達を怯えさせては気の毒だ
声を上げぬように
[──続いたのは人間にとっては暴虐であろう、収穫。
肉を穿ち引き裂く、淫蕩なる音が私室内に響く。
猛禽の牙は、筋肉が薄く柔らかい箇所を狙って食い荒らした。
あかに染まる肌の上へ手を滑らせれば、艶めいて甘く香り立つ澪が描かれる**]
/*
喰われたー、と思ったら。
魔物ww>>-378
分類的にはそちらに近いのかね。
しかしその書き方だと私を囮にして逃げた感がすごいw
[ やがて、風の魔法使いの要請に対して降されたゲオルグの決断...同時に投げられたコエに男は肩を竦める ]
たしかにそれがウルケル流ですね。
[ 異界からの闖入者であることを悩むまでもない、自分達がここに呼び込まれた意図があるとしたら、まさにそのウルケル流を求められているのではないか、と、初めて気付かされる ]
(やっぱり敵わないな)
[ 感嘆と同時に感じる誇らしさ...想いは、男の胸の内にのみ落ち、そこに刻まれる ]
[ ゲオルグの決断に従い、魔物入りの繭を天に打ち上げるという、突拍子もない作戦のために、旗艦は動き始める ]
全艦に退避命令。
旗艦の主砲射程外まで距離を開け、旗艦に近付く敵影の排除に専念せよ。
テオドール隊長に、こちらに接舷して民間人の移乗をと...ああ?あっちも緊急事態?
[ 何があった?と、思いはしたが、他艦が請け負うとの伝達が成り、ひとまずそれは置いておかれることになった ]
あれは、竜?
[ 風が主砲の周りに結界を作り、天使達の妨害を排除して、打ち上げ準備が進む中、男は離れた場所で、天に駆け上がる双頭の竜と、巨大な魔王の城が空に浮き上がる姿を見る ]
やれやれ...ここまで非常識のオンパレードだと、逆に、こっちの常識が疑わしくなってきますね。
[ 実際問題、今、この世界で一番非常識なのは、この状況下で、指揮官の元、どこまでも通常運行なウルケル艦隊の方だろう。
しかし、その自覚があったとて、行動に変わりがあるわけでもなく。
やがて風の魔法の力を借りて打ち上げられた魔物の繭は、雲を貫き、天の頂きを目指して飛んでいく。
空の彼方で再び始まる非常識の極みの戦を、男達が直接目にする事は、恐らく無いだろう** ]
/*
うちの艦隊はあとは救助活動だけで、おうちに帰るのかなー?みたいな感じで。
あとテオドール隊長は放置決定です、がんばってノシ
/*
ふう、どうにか仕事終わりだ……といってもこれから帰路なのだが。
エピローグもあと2時間半ほどか。表ログにはほとんど顔を出さずじまいだったけれど、楽しかったよ。
リミテッドには心からの感謝を。
>>-367>>-372
要はどちらが書いてて楽しいかとか好みに合うかなのよな。私の場合、比喩表現はどう情景を捉えればよいのか怪しくなってくることが時々あって、あまり使わないようにはしているなー。
/*
>>-367、>>-372、>>-381
俺は、暗喩なら出来るとも言ってないからな!?
という主張は一応しておく(笑
まあ得意不得意はそれぞれだろうなあ。
/*相手と気分でストレートにするか抽象っぽくするか私は変えますー。
直接だとエロエロすぎるのもあるので書くのためらっちゃったり。とか。
/*
>>-382
うむ、場面としてはあれで〆とするのが良いかと。
数ヶ月経ってからの後日談としては
A)理性まで崩壊して娼館送りエンド
B)魔王の騎士として侵略開始エンド
みたいなのパターンを考えてたりするけれど。
リミテッドの中ではどちらがイメージに近いだろう。
/*
直接書くだけだとむしろエロさが減る場合もあってな……それもまた個人差のある感覚だが。
その時々による、というのが一番無難な回答なのかな。
マシ、なんてものではないな。
こちらが良い。
[魅入られてしまっているテオドールは正直な想いを口に上らせた。
部屋全体を揺らす振動はカウチを伝い身にも届く。
乳房に触れた右手にも振動は伝わり、不規則な刺激を与えた]
あぁ ──── それはありがたい。
貴女の満足行くように ────
[触れるごとに形を変える双房を何度か撫で上げた後、房の下辺りを撫で下ろす。
滑らかな肌は年月の経過は感じられず、張りのある若々しい弾力があった。
妖しの雰囲気漂う白肌がほんのり色付くのは見間違いではないのだろう]
[触れ、重なる合間の口接。
施されたものには気付かず、その効力を知ることも無い。
ただ、確実にその効果は身体へと染み込んでいった]
[やがて、繰り返しの交接の先でテオドールは紅榴候の胸に頭を預けた状態で身体の力を抜いた。
意識はやや朦朧としたもので、落ちる直前といった態。
しばらくはそのまままどろんでいたが、不意に身体が反転した]
……あぁ ─── 、
[そうだった、と覗き込む瞳を見て思い出す。
これまでは相手にとっては戯れで、ここからが本題。
贖いを、と告げられて返せたのは短い呼応。
部下への気遣いに気を張らんとすると同時、鋭いものが身を貫いた]
っ、 ぅ 、 ……、 !
[穿つ痛みは然程ではなく感じたが、身の内を巡る紅が強制的に引き抜かれる感覚に小さな呻きが零れ落ちる。
それ以上の声を上げないようにと、必死に唇を引き絞った]
[長くも感じられる贖いの時。
途中まで保っていた意識は、再び朦朧の中へと落ちていく**]
疾風の子 シュテルンは、壁|・)わふふふふ。
/*
[すごい短時間になでりこされてもふもふされていたΣ]
[子わんこわふわふしっぽしたぱた]
ここまで来るとなでもふ勝負のレベルだなあ、とか思いつつ、こんばんはー、ですよ。
/*
>>-393タクマ
それなら吸われてぶっ倒れてるのが発見されたわけではなさそうだな。
梟さんがお怒りモードで乗り込んで来た、的なのが伝達されて詳細がまだタクマ達には伝わってない感じかな…。
まぁいいや(投げた
[最も古式にして最上なる儀礼。
今や正しく執り行えるものも減った接吻の型には、血を捧げる側にも定めがある。
ただの獲物相手では為せようもない。
だからこれは、正しく捧げられた贄を受けるときか、同族同士で行われるもの。
この儀を大成させた過去の同胞に思いを馳せるが、つまりはそういうことなのだろう。
大いに、愉しめと。]
……ふ 。
[儀式の定めは只の形式ではない。
接吻ける行為を洗練させ、技芸の域にまで高めたもの。
傾ける首の角度は、膚に潜る牙の深度は、血蜜をより芳醇に変える。
温もりを持たない身体から、熱帯びる息が押し出された。]
[帳降りるように包む紅が、肌をそそけさせる。
梟の背に回した指で、翼の付け根の柔らかな窪みをなぞった。]
ゆこう。共に。
翔びながらの極まりは、
昇る心地がするのか、墜ちる心地になるのか、
確かめてみたい。
[尾のように足を絡め、腕を絡めて腰を引きつける。]
今この時の私は、全て貴方のもの。
貴方の領域で、散らされたい。
[蛇を空に攫うのは猛禽の特権。
裂かれ啄まれるを予感して、金の瞳は甘い戦慄を宿す。]**
/*
ただいま代わりに秘話を落としてみる。
やあ、しかしあと1時間半だね。
そういえば魔王の人形は、某オスカーのようにハードなプレイもできるようになったのだろうか。
あまり被虐方向に彼の自意識が育たなかったようだから、今も嫌々引き裂かれているのかな。
/*
やぁソマリお帰り。
>>-397タクマ
開始が対天界に入った頃だったからね。
恐らく打ち上げの話が纏まった頃なのかな、と。
そうだな、ぶっ倒れてたら連絡もっと早いかw
うむ、一段落した後じゃないと伝えられそうに無い。
後で自分から話す、とするかもなぁ、内容が内容だし。
― 共に昇る ―
[嫌いだ、という竜頭に返すは笑みのみ。>>139
所詮は、どこまで行っても交わらない、不倶戴天の間柄だ。
だが、同じ天は戴けなくとも、共にひとつの天を砕くことならできよう。
敵の敵は、別に敵でも構わない。]
愉快だな。
愉快で、楽しみだ。
[天界という新天地に攻め入るのも、かつて刃を交わしあった強者と共に征くのも、いつかはそれらと再び刃を交えるだろうことも。
あるいは、そこに違った結末もあるだろうか。
暫くは面白いことに事欠かないだろう。
滑らかに飛翔するツィーアの上、玉座にある王の眼差しは、ただ先だけを*向いている*]
─ 贖いを得て ─
[カウチの傍ら。長身の男は涼やかに笑った]
確かに、貰い受けた
数分もすれば動けるようになる。暫くは地に足つかぬ心地がするだろうが、見た目より若いようだからすぐ快復するだろう
…素敵な泣き顔だったよ?
私達に抱かれる血に染まった貴方は、実に可愛いらしかった
[後半は朦朧としていたようなのであることないこと耳元に囁いて。
首筋にだけ残された暴虐の名残──二つの牙痕に舌を這わせた後、元どおりにかっちりと着せ付けたテオドールの軍服の襟を整えて、満足げに赤毛をかきあげる]
動きがあったようだね
貴方達の艦隊は、この後は人間達の救援に従事するらしい
…およそ面白そうな闘いも終わっていることだし、私達は友軍の旗艦へご挨拶して帰ることにしよう
[御機嫌よう、それとも"分割"をご希望ならいつでも、と。
情を交わした後にだけ見せる寛いで馴れた表情で笑んだ**]
/*
どこかで、魔物よりも天使の方が頭がいいとか書かれていたのを見て、深く頷いた我であるぞ。
間違いない。
魔物打ち上げ作戦実施もご苦労。
たーまやー。(どーん)
/*
はっ。そうだそうだ。
思春期アーデが可愛いって叫び損ねたのを思いだした。
その承認欲求なんだそれ、むちゃくちゃ可愛いな。
頑張ってシメオンにアピールしてこい。
思春期からそのうち反抗期に行っちゃったらどうしよう、
と思ったけど、嬉々としてお仕置きするだけだった。
/*
>>-404アーデ
こわいこと言わんでくれwww
朦朧としてるからそこまで思考回るかも謎だがw
/*
なんかこう、いろいろとたのしい事になってるなあ。
[傍観ポジの子わんこはのんびりわふり]
─ 共に昇る ─
[黒竜の飛翔をもって、天をゆく城]
…
[魔法鉱石を補充した人形は玉座の足元にいた。
空を見上げれば、これからの戦いの予感]
触っても、構わないか
[否は、返らないだろう。
魔王の右手へ躊躇いながら指を重ねた。
この魔物が傷ついて心配するのは、どうやら後にも先にも人形だけだ、馬鹿馬鹿しいことに]
……
[アーデは思う。
この王の背中越しに見る世界は、
この王の横顔とその見つめる
やはり美しい**]
/*
>>-412
仲良いというか、多分似たもの同士だと。方向性が真逆なだけで。
だから同族嫌悪で相容れない。
/*
ものすごく、ものすごくアーデ可愛いんだけど!!!
何なんだちょっと待て。そこでデレるとか反則だろう痺れる死ぬ。
ただもう、心配するのは人形だけ、のあたりにものすごく納得しつつ笑ってしまっておなか痛い。
/*
(私の思う、火の魔と太陽の特徴/偏見入り)
折れない、めげない、とことん自己肯定。
割と努力家だけど自分ではそう思ってない。
だいぶ人の話聞かないけど好きなこの言う事なら聞く。
可愛い子はみんな傍に置いときたい。
結局自分のしたいことしかしない。
/*
にしても、うちの副官最高では???
何撃ち落としてくれてんだよ、も〜!!!
たまらん……ってなったのを置きつつだな。実はまだただいまではない。いや、それにしたって愛溢れるよなあ。
― 贖いの先 ―
[朦朧とする意識の中、男性の声が受諾の宣を為すのを聞く。
それが紅榴候であると理解するまでにいくらか時間を要した]
…… あぁ 、 そう かい
あなたが まんぞくした なら よしと しておこう ……
[鈍く、苦めの笑みを浮かべて掠れめの声を返す。
事実だと認めたくない言葉もあったが、それに反抗する気力も体力も残っていなかった]
[首筋に残る名残への一仕草は唇を引き結ぶことで耐えて、襟を整えられた後に緩く息を吐き出す]
…そうか、本来の目的を。
[伝えられた艦隊の動きに、指示を出さねばと思うが身体が動くのはもう少し先のこと。
辞す旨と、付け加えられた言葉に小さく口端を持ち上げた]
分割は、遠慮したい、が。
また、逢う機会があれば、とは思う。
このような形ではなく、な。
[贖いを目的としてではなく。
縁を得た者同士としての再会を望んだ**]
/*
この辺りで〆になる…かな?
後1時かーん。
色々増えてるな。
ローズマリーはこんばんは。
ゲオルグはお帰りにはならないのかまだw
/*
やあやあ、天界が敵だと、一致団結とまではいかずとも矛先がまとまるのがいいねえ (←
/*
テオドールかわいい
ヒゲむしりたい(キュン
蛇殿にも返したいんだけど絶対仕上がらないビャー
/*
>>-432
あと内緒なんだけど。
ファンブルで撃ち落とされた鷲、実は生き返れます!
ペナルティがおもすぎーぃ
/*
>>-433
天界に矛先向いたの概ねお前のせいだけどな。
[ のしっと、左首に重なる右首の竜 ]
/*
>>-437ガートルート
ひでぇwwwwwwwwwwwwww
鬼やwwwwwwwwww
/*
お帰りの皆様はお帰りなさいませーw
そいや、久々にせーじくん動かしたら元村関連で小ネタ浮かんだから、まとまったら後でどっかに落としておこう。
/*
>>-438
よいではないかー [乗っかられた。嬉しそう。]
二人のブレスを合わせて、特殊効果発動だ! っていうのもやってみたいのう。
/*
>>-444タクマ
これで1が出たら涙目だなw
よし、それで行こう。
一応表作るかね(ごそごそ
…そうだね
楽しみにしておいで
[どんな心地がするのか?
内から輝くような銀蛇の白い肌に絡まれ、絡み。
金の瞳を覗き込んで熱帯びた息を溶かしあった]
──きっと無重力だよ
[仄暗い闇の空は我が領域
夜の猛禽と蛇は飛翔し、朱の褥のなかで昇宙を極め、墜落を味わう。
麗しき白絽の身を裂き啄ばみ穿ち、芳醇の血をあまさずこの舌で奪い尽くして。
そして我が翼獄の中で、灰より蘇る貴方を幾度でも抱き締めよう。
今この時よ、永遠に止まれと──**]
/*
>>-443
ならば返さずにいいやつを!
蛇殿には愛し子もいるし、私達は独身主義こじらせているが。
そんなことを全て忘れて睦みあうのは今だけ、今だけだね
/*
>>-439
政治的な駆け引きと言ってくれたまえ? [キラッ]
テオドールも駆け引きでゲットしたおっぱいぱふぱふくらいしたんだろう、幸せだろう?
[アーデが何を思うのか、王は知らない。顧みない。
人形が時折見せるしぐさの意味も理解しない。
心配などをする理由もわからない。
けれども、それらを疎んじることはなかった。
己が見出し、愛した"人間"の源流から発する心情であろうから。
かつて人形に名を与えた時、
それが失われるのが惜しいと思い、
それの目が己以外に向くのを喜ばなかった程度には、
己が作り上げた人形に執着していた。
この魔にあっては、極々*珍しいことに*]
― 一時退避の合間 ―
[身体が動くようになってしばらくして。
テオドールは状況把握のために艦橋へと戻る]
あぁ、心配要らん。
話し合いは滞りなく終わった。
[訪問者があったことは船員達の知るところとなっていて、内容が内容だけに案ずる者も多かったらしい。
それには詳細は述べず案ずる必要は無いと告げて、いつも通りに接した。
幸い首に残る痕は襟に隠れている。
ボロを出しさえしなければ、隠し通せるはずだ]
そう言えば迎撃数はいくつになった?
[副官にタクマとの勝負のためにカウントしていた迎撃数を問う]
……何となく、タクマが物凄い張り切ってる気がするんだよな。
ゲオルグの傍だし当然と言えば当然かもしれないが。
[予感めいたものを口にしながら小さく肩を竦めた]
180体……まずまずだな。
さて、あちらはどうなったか。
[旗艦のタクマ宛に伝えておけ、と指示を出し、テオドールは艦橋の窓から外を眺めた**]
/*
良い数字が出たぞー。
>>-447ガートルート
開示されない情報を使っての駆け引き……やってくれるw
まぁそうだな、ぱふぱふはしたし枕にもさせてもらった。満足。
― 空往く艦隊の幕間 ―
ん?ああ、カウント出たか。
[ 最終的に魔物打ち上げのばたばたで、撃墜数勝負のことも忘れていたが、律儀にカウントは数えられていたらしい ]
/*
時刻も迫ってきたので、今のうちにご挨拶。
いろんな背景のキャラが集まって、こまけーことはいいんだよとばかりにバトルしたこの企画、楽しかったです。
あの人この人たちの元気な姿が見られたり、城と魔王と人形の3P(?)の斬新さにウッヒョウ♪したり、if展開であんなことになったり♡ 王道エログとかモフモフとか盛りだくさんでしたねw
天界バトルはまた企画されるようですし、親密度マイナスからの寝返り勧誘人狼譜もやるんじゃないかな。な。
また遊んでやってください。
ウルケル軍に遅れをとるな。
軸線上の敵を一掃せよ。
[ウルケル艦隊が空を駆ける――… その後に続くようにして、
モルトガット帝国第三艦隊もまた天を駆る一陣の海風と化していた。
ロー・シェンの指揮のもと、主砲の轟音が天地を震わす。
艦の周囲を飛んでいた
んー、まあ、こんなとこだろうな。
[ ゲオルグが無傷なら結果オーライなのだが、多少は格好がついたろうか?と、小さく笑った。** ]
/*
しみじみと読み返す。
まこと痛みは甘露、死は恩寵、復活は歓喜だな。
貴方の翼の檻が、今は私の世界のすべてだ。
しかし…いくら傭兵稼業が生業とはいえ、
このような場まで出向くとはな。
[前方の艦隊を見遣り、ロー・シェンは薄く笑って独りごちる。
今度こそは共闘をせんと追ってきたらこの有様だ]
ゲオルグ
タクマ
まったくおまえたちは…
(―――― 最高の
[最後の言葉を口にする代わりに、
前方に迫った敵群に向けて「第二撃、撃て!」との命を発した]
天使?魔物?
――…知るか。
戦争は何も生み出さん。
それが、おれの知る全てだ。
[為すべきは戦の終焉。助け求める命の救助。
此の決戦の先に、平和が、自由が、あると思えばこそ。
己は――――…今、此処にいる]
[やがて戦局は移りゆく。
魔の軍勢と、人の軍勢が、共に天へ攻め込まんとする構図]
…、ふ。
此処に陛下がおられたら、
さぞかし楽しそうな顔をされような。
[
海は繋がっている。
空も、世界も。
平和と自由を望む、この意思*も*]
― >>315からのif ―
我が愛し子よ
[ 睦言の響きで、闇が光を侵していく
いや、実は、とうの昔に、絡めとられていたのか? ]
ア、アア...
[ 縋るものを探す指は、己が腕を抱いて、既に傷だらけの表皮に爪を食い込ませる ]
やめろ......ヤ、メ......
[ 闇は心の奥へと染み通り、幾つもの喪失の記憶を掘り起こし、暴き出す...これ以上の苦しみを得たくなければ、心も意志も、全てを委ねてしまえ、と誘うように ]
いやだ...俺、は......
[ 渡しはしない、心も、命も、そう誓った...誓ったけれど...... ]
/*
そういえばご挨拶の時間ですね。
村建て人のnekomichiです。
今回も楽しい村にしていただいて、皆さまありがとうございました。
どこを見ても眼福なごった煮村は、また企画していきたいですね。
いずれ、また別の村でお会いしましょう。
/*
>>170
おお、モルトガット来たよ!!!!!
刮目して見よ、これが弾薬を抱えて最前線を征く男だ。
イ、ヤ......
[ 最後に暴かれる記憶、最も大切だった者を喪った、その... ]
ぐ…
[ 胸の奥、こみ上げる、痛み......誓ったのは、あの月にだった...けれど、もう...... ]
ウアァアアアーッ!
[ 心が千切れるような絶叫が闇に響く ]
俺、は......
[ 泣き濡れた金色の瞳は魔に侵され、闇色に染まる ]
ふ…く…ァ…ああっ!
[ 既にその身は魔の支配の下...けれど、胸の奥底に残る拒絶の意志が、蹲る身体を苛んで痙攣のように震わせた** ]
/*
おおう、帝国第三艦隊がw
こちらもやっぱカッコイイ……w
せーじくんが楽し過ぎてシエルくんの方は触れられないまま終わったなあ、結局。
/*
なんかもう、まったく秘話の意味ないけど、どこかのリクエストにちょっとだけお答えしておきます。
みなさん、御相手ありがとう、愛してる!
/*
ゲオルグ効果凄い、まで読んだ!
さすがだな!
そしてモルトガットの軍も来てるのを把握した!
がんばれー
/*
……で、そこな太陽さんは何してらっしゃるの……w
お月さんが号泣しそうなifやりやがってこんにゃろう。
/*
なんて言ってる間に、5分きりますねー。
ども、お疲れ様でした!
元村でやり損ねた嫁取りデュエルも、思わぬ形で乱入した異界の勇者でのバトルもほんとに楽しかったですよー!
見てる側としても色々と素敵ログが連なっていてほんとに眼福でした、ありがとうございます。
今月はリアルがちょっと立て込むんで凝った村には入れないかもですが、お会いできましたらまたどうぞよしなに。
以上、くろねこたすくでしたっ!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
/*
あーっと、もうこんな時間か!
挨拶はこっちで。
皆さんお疲れ様でした。
結局特定の人としか絡めなかった感がすごいんだけど、内容盛り沢山で楽しませて貰いました。
周りのバトルもにまにましながら眺めております、楽しい。
またどこかでご一緒した時はよろしくお願いします。
何か企画立つのも楽しみにしてますね!
/*
あんまり動けなかったけど、いろいろ見所沢山で
楽しませてもらったのよ!
ありがとうございました!
勝ちましたよ、ゲオルグ。
[ 嬉しげなコエが、届く ]
一緒に祝杯でもあげましょうか?
『ねえ。ところでさ。ボク全然状況理解できてないんだけど』
みんなで天界をやっつけにいく、ってところが
分かっていればいいんじゃない?
『あはっ。そうだね、難しいことはポーイ!が一番だよ』
そうよ、一番よ。
『っと、あの狼?は…ロヴィンかな?』
かしら? …背中が空いてるわね。
『よーーし、じゃあ狙っちゃうぞー!』
ふふっ。いいわね、二人でどっかん☆しちゃいましょうか。
『へへっ。背中に乗るの楽しそうだよね』
[そしてロヴィンの背めがけて双子爆弾?がどーーーん!と、
きた、かもしれない**]
/*
おつかれさまでしたー
ちゃんとバトルの練習やった気がしないけど
魔法戦とか 魔法戦とか練習したかったけど!わすれてt
他のひとの戦いを見るだに、楽しかったです
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新