
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

/*
すみません自分でもびっくりするほど顔を出せず…!
お疲れ様でした、今から読んで追いつきます。

>>-13
たいして進んでないぞっ
これからお茶会やるよ!
オクタヴィアさんは主人公だとおもっていたしーおー

/*
やっと追いつきました、ログ読み遅くなってるチクショウ
村立て様はお久しぶりです、前回も今回もちょうど村入りたい感MAXのときに村が立って嬉しい楽しかったですCO
そしてマリエッタさんには無茶ぶりごめんなさい!さばきやすいように捌いて頂きたく…!
お嬢様は誰かがなんとかしてくれるべと思いつつとりあえずおやすみなさい!

えー、いいんですか!
[おやつときくと同意待ったなしである。
ゴーストの館で出るおやつという意味での興味も、もちろんある。執事の足が透けてないことをチェックしつつも、ごきげんに返事を返した]
レッツゴー!
[全員集まるよね的な目をしている]

[スケッチブックでかき集めた駒>>2:28たち。
なんとか集められたかな、と思ったところで、ベネディクトが最後の一つを拾ってくれた>>2:71]
あ、ありがとうございます。
すみません、騒がしくしちゃって。
[この騒ぎが階下にまで響いて、ベネディクトさんを呼んでしまったのだろうと謝る。]
なんのゲームだろ、チェス?
[駒を見ながら首を傾げていると、おやつのお誘い>>2:75。
ぱっと顔を輝かせて]
わ、ありがとうございます。
ぜひいただきたいです。
[元気よく返事をしているリーザ>>0にも、笑顔で頷く。]

/*
ベネディクトとリーザは同じ人ですか!?
RPとっても引っぱっていただきました。ありがとうございますっ。
>>-16オクタヴィア
いえいえ、目的があって、むしろ動きやすかったです。
適当に描きますねー

美しい……
[いい言葉しか聞かないなあ、とお嬢様のことを思いうかべる。
まったくもって外見の特徴はつかめないけれど、人形を元に描いていけば、なんとかなるのかなあと、なぜだかひどく楽観的に考える。
この場所の、不可思議な現象が、自分を楽観的にさせる。]
違う……?
……………えっ!?
[楽しそうな声に、思わず声を上げる。]

[少し間があってからの、続いた言葉には]
……ちがうの?
[と怪訝な声を出して。
病気で寝ていて、幽体離脱的なものだろうか、などと考える。]
うん。
進めるなら、よかった。
未来。
フィオンの、未来も。

>>-19
残念ながら同じ人間ですw
いえいえ、マリエッタいっぱい動いていただいて助かりました〜

/*
しかしお嬢様のハイスペックがとどまるところを知らない。
ぜったい描写やりたくないれべる!w

/*
>>-21リーゼ
そうだったのですねー。
私がいちばんポイント消費してるな、しめしめ、とか思ってた、負けた。
一人でいたら絡んでくれたり絡みやすいポイントがあったりでやりやすかったです。
ペーター以外とはみんなと絡めたので満足。
ペーターくんは今からでも来るんだ!

いいえ、賑やかなのは良いことですから。
[マリエッタとリーゼロッテを交互に見つめながら、
にこやかに告げて>>0>>1。おやつにノリ気の少女たちに
満足気に微笑むと、階上の友人へも]
フィオン、君も来るだろう?
[そう誘えば、さあさあと全員をリビングの方へ。
その間、こーっそりと抜けだそうとしていたコマの一つに気がついて、
ぱちりと片目を閉じれば、奴はころんともとのおもちゃのふりをして
廊下へ転がったりした]

友人とかいいつつ悩んでるフィオンに目もくれなかったらソルについて
/*
>>-24
わいわい!ありがとうございます!
絡みやすいは目指してる系統なので嬉しい。
ペーターよーぃ(ひゅーどろどろ

/*
ちょっと時間できたうひぃ
改めましてお疲れ様でした!スロー進行でほのぼのさせていただきました。
ベネさんと家鳴りさんとフィオンさんとは前村でご一緒させていただいて!
シルキーさんとはバレンタイン恋人爆殺村ぶりですよね…?あの時一緒に初日死したフィオンです。前回にせよ今回にせよ、primuさんの腹筋ボデイブローのようなロルをシラっと流すスタイル、大好きです。
マリエッタさんとペーターさんは初めまして!
進行中はマリエッタさんならお嬢様ワンチャンいけるんじゃないかなと思ってました。
なんかみんなどこかでマリエッタさんに救われているところがあるよね、と。
ペーターさん、私何かやらかしたかな?とちょっとあわあわしております。
と、それはなくともまた顔を出してくれるととても嬉しいです!

/*
気付いたらいっぱい死んでたあれですねぇ…いや、私自身はめっちゃ楽しみましたけど、色々とうおおい!って感じの記憶が残っとります。
あああ、もっと表でロルしたいし人のロルに灰で叫ぶのもやりたいのに!
リアルと村の両立むずかすぃ。そしておしとやかキャラもむずかしい。中身が小学生レベルの下ネタで爆笑するんだもの、しょうがないね。
また夜に参ります!

>>-28
私もお姉ちゃんとのロルは凄い楽しかった記憶w
いろいろとあれでしたね。凄惨だった…
…今思えば幽霊探偵とかなにそれ美味しい
オクタヴィアとてもよかったです!
がんばれー!
いってらっしゃい!ノシ

……?
[結局、お嬢様は今も生きてらっしゃるのか、
それとも何かのレトリックなのか、判断は付かなかった]
[慌ただしくキッチンを後にする執事に、
ひょっとしたらリーゼロッテのことも関係しているかもしれない、そう思ったので]

ねえ、猫ちゃん。
いまって、あなたどこの部屋にいるの?
[聞いたところでたどり着ける訳でもないのだけど]

うん?
今は1(2x1)(+1)階の、屋根裏部屋にいく通路…かな?
いやあ、ボードゲームのコマが動き出して大変だったよ!
それよりおやつだって。
あなたは誘われてるの?
村の更新日が延長されました。

・オクタヴィアの友達
・フィオンが「美しい」という年齢
・ソルをそそのかした(?)
先に成仏しちゃった人なのかな。

[というわけでリビングにやってきたのだ]
わー!
いい匂いと思ったらケーキ?!
……これ、化かされてないよね?
[マリエッタにひそり]

そうなんだ……
[と言われてもこの人庭と浴室しか行ってないのでよくわからない]
おやつ?
ひょっとしたら私がいま手掛けているものかもしれない。

え、手がけてるって…作ったの?
それとも、持ってきた…?
[頭のなかにはてながいっぱいだったが、
>>4にてキッチンに佇む相手を認めて]
あっ!

orz
今回ランダムをあまり振らなかったなぁ
STR:7(6x3) CON:12(6x3) DEX:10(6x3)
APP:5(6x3) POW:9(6x3) SIZ:2(6x2)+6
INT:2(6x2)+6 EDU:14(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)

STR:9(6x3) CON:4(6x3) DEX:13(6x3)
APP:13(6x3) POW:12(6x3) SIZ:6(6x2)+6
INT:7(6x2)+6 EDU:9(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)

誰も居ないけど敢えての宣伝
多次元クロスオーバー村
こんなのを企画しています。
よければ!

あー!
……リーゼロッテ、さん?
[声の主というのもあるが、
何故だか見た瞬間にそうであるとわかった]
お化けじゃなかったんだね。

─ リビング ─
ゲームの駒を無事捕まえた誰かには、何か魔法がかかっただろうか
敢えて大きな変化を挙げるなら──
「これからダンスパーティーですね!わかりますとも!
なんという甘くていい香り
ええ、音楽ならば任せてくださいませ、なにしろ皆とても張り切ってしまっておりますからねぇ」
リビング天井の古びたシャンデリアがシャラシャラと鳴るにあわせ、誰かが盛んにお喋りをしている
その声が誰の耳にも届くくらいうるさい、とか

いつの間にか移動してきた、大きなグランドピアノ
その周囲に整列した大小の楽器達
賑やかに(一部は好き勝手に)音楽を奏で始める
指揮者のいない合奏
天井付近を、分厚い本やアルファベットの積み木が踊っている
──ポルターガイスト《騒々しい遊び仲間達》
いつの間にか自由の身になっていたクマのぬいぐるみは、並んだカップケーキの上にめいっぱい大量のチョコチップを散布していたとか

GMチップのなにが大変て
表情差分大量にあって覚えられないうえに、意外とぴったりくるのが見つからないことだよね

/*
全然来られてなくて申し訳ない……!
なにか私ロル振られてますかね(汗
今晩には来られると思いますので……
私は後から必ず行く、だから先にお茶会に行くんだ!

あは、は、ありがとうございます。
[賑やかでよい、と言ってくれるベネディクト>>2にぺこりと一礼。
みんなでリビングにやって来る。]
ほんとだーいい匂い。おいしそう。
いい匂いを嗅ぐとお腹がすくね。
……えっ!?
[甘い香りに鼻をくんくんさせていたら、化かされてないよね>>4なんて耳打ちされてうろたえる]
な、ないと思う……
ベネディクトさんって、実体あったし。
[と握手したときのことを思い出して、右手をにぎにぎしながら]

そう、リーゼロッテ!
そういうあなたはシルキー?
[指を指しあうような再会、というより初対面。]
そんなわけないじゃん、
お化けがゴーストバスターやってたら…アレ…
……なんていうか…あれだよ。
[それはそれで面白いが]

[そして、手をニギニギしているマリエッタに向き直って]
…そうなの?
……でもそれにしては
おかしなことばっか、りっ?!
[突然の屋敷からの声に驚いて]

― リビング ―
[リビングに戻ると、先ほど案内したシルキーがいて、リーゼに話しかけている。
知り合いなのかな? なんて思いながらも気持ちはケーキに向かっていると。
家鳴り>>6!]
え!?
……え!!???
[ポルターガイスト。
ちらりとフィオンのことを思い出して、でもこれは何だと思ってリーゼを見ると、同じく驚いている>>10]
お嬢様、ではないと思うけど……
ベネディクトさんの、仕掛け、ですか?
[と、ベネディクトをうかがう]

ふふふ。
さあさ、お嬢さんがたはカップケーキにデコレーションをどうぞ。
[含み笑い。
流れ始める音楽に騒々しい仲間たちと
一緒にリズムを取りながら>>7]
―――いいえ、
[>>12 自分の仕掛けかと問うマリエッタへ、ゆるく首を振る]
――これはお嬢様の残した仕掛け…

……おやおや。
賑やかになってきたみたいだな。
[ピアノやらなにやらが騒ぐ音が聞こえてきた]
ああ、行こうか。
[ベネディクトと共に、リビングのほうへ]

/*
ただいま戻りました
STR:17(6x3) CON:5(6x3) DEX:15(6x3)
APP:13(6x3) POW:10(6x3) SIZ:9(6x2)+6
INT:5(6x2)+6 EDU:9(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)

[カップケーキをチョコまみれにするクマを、サラリと撫でる]
……さあ、皆さん楽しんで。
[ベネディクトが迷い込んだのはもう十数年前。
"お嬢様"はその時から屋敷たちと賑やかに―――存在していた。
そしてたくさんの出会い、たとえばオクタヴィア、たとえばフィオン、
たとえば――
そうして屋敷は生きて、お嬢様は生き終えた]
―――私はお嬢様に願われたのです。
この屋敷を終わらせないように、と。
[だからベネディクトも屋敷と同じように"生きて"いるのだった]

ですから、みなさんが楽しんでくだされば。
この屋敷は生きていられるのです。
[それからこういって、ウインクをした、]
――私も、ね?

/*
>>-76
い、生きてたらどうなった?!
…生きてるお嬢様に使える幽霊執事ってことですかね

………。
[流れる音楽と、クマの状況に唖然を繰り返して]
屋敷が……終わる…?
[周囲の反応をみるために見渡しながら]

/*
>>-80
なんと…
生まれ変わっている、はあるかも?
フィオンが頑張れば実は生きていてるもまだイケるかもですが

― 書斎→リビング ―
[本を読んでいたのは、数分か、数時間か。
十何年ぶりのファンタージエンにどっぷりと浸っていたのだが、何処からか漂ってくる甘い香りにひょいと目をあげた]
ああ、もうおやつの時間なの?
さよならバスティアンまた後で、フッフールじゃお腹は膨れないんだもの。
[本棚に2冊の本を戻し、足取り軽く匂いを辿ってリビングへ。
すれ違う人々と挨拶を交わしつつ、まっすぐにテーブルに向かうとチョコまみれのカップケーキを摘まみあげた]
あらあらみなさんおそろいで。
ふふ、あのころと変わらない、清く正しい“お嬢様のお茶会”ね。
[ぱくりとケーキをほおばった]**

/*
もし自分がC狂ひいたら、実はお嬢さんCOしてベネさんにYou一緒に成仏しちゃいなYOって言おうとか思ってました。
家鳴りさんがお嬢様もマリエッタさんの次にアリかな?とか。
えっとマリエッタさんとシルキーさんは生きてます…よね?
なんか皆半死半生っぽくて、俺が、俺たちが幽霊だ!オチになるか!?と思ってた頃もありました。
それはそれで、楽しそう。

残した……?
屋敷が終わるって
――屋敷が、生きる?
[>>16に首を傾げるも、それ以上は効けない気がして、カップケーキにチョコレートでデコレーションを施す。
子ども部屋で見つけたあの人形を簡単にかたどったイラスト。
そうだ。
絵を描かないと。
この屋敷と――ベネディクトを生かしているというお嬢様の。]

/*
あかんCV森本レオとかトーマスが出てきちゃう。
てれてってーてーてーれてってーてーれてってれー
ココア呑まなきゃ

[ケーキもそこそこに、リビングの隅っこで人形とにらめっこしながら絵を描き始める。
人形の絵にならないように。
みんなのイメージをなるべく詰め込んで。
はっきりした情報がないから、ぼかしがちな絵にはなるけれど。
それでもなるべく、それぞれのお嬢様への思いを踏みにじらないよう。
お嬢様を思いうかべられるよう。
さらさらと、鉛筆を走らせる。]

/*
マリエッタはただの人。
私も他の人みんな幽霊とか言わないよね!?? って思ってた。
オクタヴィアお嬢様かなあと思ってたけど、絵を頼まれて違うかなと。
主人公ポジ、こんな譲り合いならもらっておけばよかったw

……ふうん…
[騒がしくはしゃぐ屋敷の中身たち。
カップケーキには■linenのクリームをのせ、
頬にそれをつけながら頬張って]
……じゃあ、バスターしたらきっとだめだな。
[こくん、飲み込みながら]

……おじいちゃんも、
ここにきたことがあったのかなあ……
[見覚えのあった屋根裏のつくりに、
ぽつりと呟いて、思いを馳せた]

…………。
[一本の縄。
なかなか丈夫なもの。
妙に器用なもので、輪っかも簡単にはほどけそうにない。]
…………
[何もかもわからなくなった者は、
何もかも終わらせようとするものだ]

―リビング―
……ふぅ。
[空っぽの鞄を手にもって、リビングに戻って来る。
ふと、空いたほうの手を宙に出した。
――まるで、何かを待つかのように。]

[ケーキを食べ終わったところで、
まるで誰かを待つような青年を見上げ]
……フィオンさん、なにやってんの?
[空気は読まない]
[が、もし誰かに咎められればやめる]

/*
オクタ=御嬢さんは割と途中までマジで考えてたよ!
どんどん美化されるお嬢様イメージに、PLがびびったとかそんなこと、ある。
>>-88 マリエッタさん
今からでも遅くないよ!ピンク髪の肖像画を描けば、あっという間にほら、お嬢さん。
マリエッタさんはストーリー軸が比較的明確におもえて、もっといろいろ絡んだうえで主人公塗りしたかったです……!
▼リアル**

……ああ、惜しい。
もうひとり執事が増えて、私が楽になるとおもったのに。
[かなり悪趣味なことを言っている自覚はあれど、その瞳は優しい]

― リビング ―
[出て行ったと思ったら空っぽの鞄を手に戻ってきたフィオン>>27に気づくと]
どうしたのフィオン兄ちゃん?
鞄は中身を入れて使うものよ、私だってそこまで忘れてはいないのに。
[からかうように言いながら、そばの机からミルク入れを取り上げる。
そのまま空中でそっと手を離すと、ミルク入れはふわりと宙に浮かんで静止した。
指先でかるく押し出すと、ミルク入れは空気の上を滑るようにフィオンに向かって行った]
必要なものを忘れるのは愚かだけれど、不要なものを手放せないのも同じくらい馬鹿よねえ。
[笑って言って、さて自分はどちらだろう、と考えた]**

/*
男性組がいったいどんな関係だったのか、私気になります!
お嬢様の兄ポジションを争ったことも会ったのだろうか……
今夜はおやすみい

それ以前に、一目見て気づかなかったから
かなり年の差があるとみてもいいかも。
おっさんと少年で兄ポジあらそうとか、かわいすぎか

きゃー
なんか、変な感動があるね。
[リーゼロッテとの出会いにちょっぴり飛び上がって喜ぶ]
[続々といろいろな人がやってくるのを眺めつつ、こんなに人居たんだあとか考えている]
[しれっと物質に舞空術を使わせているのは、この際考えないようにするために]

文通の人と会うのってこんな感じなのかな?
[>>32 などと盛り上がりもして]
私、ゴーストバスターじゃなくて
ゴースト…こう…
ゴーストネゴシエイターとかめざそうかな!

ふーむ…
[特におとがめを受けなかったので、
>>29 フィオンに向ける訝しげな視線はそのまま。
ふと、自分のそばのテーブルにちょこんとすわって
チョコカップケーキを一心不乱に食べているクマに視線が止まり]
……くまちゃん?

[そっと抱き上げると、歩み寄り。
フィオンの伸ばしている手にクマちゃんの手を。
――ダンスの手を取るように重ねれば、
ぱっと自分は胴体から手を離した。]
……お屋敷さん。これどう?
[見事クマはふわりと浮いたまま、ダンスをウケるポーズに。
何かニヤニヤしながら、天井の方へ語りかけた*]

[ふと、スケッチブックから目を上げる。
フィオンがやって来ていて。
彼は――結局何なのだろう、もう、声は頭に響かないな、なんて思う。
と、そのフィオンの手にくまを載せる……のせ? ん? 手をつなぐ?? ようにさせるリーゼ。
天井に語り掛けるのを見て、つられて自分の天井を見上げる。
そしてまたクマに目をやり。]
お嬢様って――

/*
さて落ちるます、おやすみなさい!
もし希望あれば更なる延長を試みます(何回までできるんだろ)

マリエッタの人、最近よくご一緒しますね
けん玉弟子のアルカだったり某ランダ村のフロライトだったり
……安直な商人設定がばれる

/*
お、シルキーさん、アルカとかフロライトだったりですか!
いやー私がかなりいろんな村に入っているので。
シルキーのおとぼけ感に納得だなあ
商人よりそっちが気になる

へへ……私も結構色んな村にですね……この垢だけで165回入ってるみたいです(白目)
おとぼけ感!
確かにシリアスだったりするのはにがてでござりますます
逆にマリエッタさんからはどことない癒しオーラを感じました

/*
165−!
負けました。しかも別垢もありそうな言い方。
サンドイッチってナイフとフォークで食べるの!? とか、あのあたりの言い回しとか笑ったなー
ポルターガイストに順応しなくて悪いなと思いつつ。
いらいらさせてなかったならよかったです。

別垢と言うほどでもないですが……
まあ非ガチはマリエッタさんと多分そんなに回数変わらないと思いますw
笑っていただけたなら光栄です……
いらいらどころか癒されました
絵描き頑張って欲しい

/*
このIDだと私はガチ全く入ってませんからね。
うん、すっとぼける感じておかしかった。
絵描頑張るよ!

たゆさんもそのくらいでしたか。
私も本格的にやり始めたのは2009みたいだ
時の流れ怖すぎ。

いつでしたか
はて、夢か幻か
光の粒になってゆかれるのをこの目で見たような気がしたんですけれどね…?
ええ、もちろん、このわたくしに目なんてあるわけがございません
あれもそれもきっと不思議な魔法なのでしょう

8年も経ったことより、ぷりむさんが夜更かしするようになってしまったことがしょっきんぐ
ごはんちゃにが不良になっちまっただ!

ぷりむさん、私よく同村するようになってからは深夜の姿しかお見かけしていない……
みんな23時にはねよ?(眠い陣営)

一旦寝ちゃうとガンとしても起きぬみたいな感じなんですよねえ…
だからお昼寝もあまりしない
でも夕方が眠気のピークは同意

その幻は、今でもわたしの胸に深く刻まれています。
なみだを最後に流したのも、あの時だったように思うのです。
あれはなんと美しい―――刻の終焉であったことか――
私達がお嬢様を思うあまりに。
お怒りになって出ていくのをとりやめられた?
[それぞれの人々に。
少しずつ残っていた、彼女の"刻の粒"が。
魔法のようにお嬢様を蘇らせたのか]

2008年だと……(知らなかった)
たゆさんと初めて同村した村が楽しかったのは覚えてる
夜更かしに関してはほんとどうしてこうなった

和室派……?!
しかしいわれてみると、和布団……いいですね
そしてブティックホテルの通常ホテル差分感

/*
普段はそんなに眠くならないけど、たまに丸一日眠い時はあるなぁ
本気で死ぬほど眠い時にお布団にモスゥ…ってしずむ、あの瞬間が至福です
というかみなさん'00年代開始だと…つまり国が立ち滅んでは再び生まれる歴史をじかに見てきた方々ですね!
不文律とかマナーとかも色々変わってるんだろうなあ

ガチ村における戦術の流行はともかく、
それ以外の村の時代の流れはよくわからぬ……
私も人生の半分眠い陣営です

国立滅びはもっと前の人たちかも…
どっちかというと、仲の良かった人が消えていくこの感じ、時の流れ…ッ
>>-143
なかーま
友人との挨拶が「眠い」という事に最近気づいてしまった

>仲良かった人が消えてく
あー
あー……
私はどちらかというと眠くないわ今〜っていうのが挨拶かもしれない
眠いのがデフォ……

>>-145
いとーしーさとーせつーなさーとーここーろづーよーさとー
ただのリア友になっちゃうパティーンもあるけど…
>>-146
www

お嬢様……
[蘇りつつあるのだろうか。それとも刹那の魔法なのか。
クマのそばに輝く陽だまりのようなヒカリに、
目頭を熱くして。]
……不思議です。
これまで望んでも手に入らなかった…陰影。
[そしてふと気づく。
マリエッタの手元に、まさにお嬢様が描かれ始めていること]

いやいや、俺だってそれはわかってるんだ。
でも……これはいいんだ、空っぽで。
[運ばれてきたミルクを、
手は塞がったまま、紅茶にそっと入れた]
そうだな。
随分と……愚かなものだな。

/*
年数だけは重ねてしまった……
ちなみに人狼SNSには殆んど姿を現してはいませんが、
いちおう生きているということはなんとか知っていただきたい

>>-149
ツイッターで生きてますだけコメントするアカウント作ったらどう?
[←自分が欲しいだけ]

ところでフィオンはお嬢様と踊ってる状況に持っていったわけなのだが伝わっているだろうか?

生きてますbotって
中の人が死んでも、主のいなくなったついったーで永遠に生きてますって呟き続けるんでしょ?
つらい

/*
>>-155
ガチのbotなんかい!
怖すぎるからやめて!
ホラー村になっちゃう!

/*
作り主が死んでも「生きている」とツイートし続けたボットが、誰にも気づかれないまま技術革新とネットの片隅で知能を得て、やがて人々を「生かす」ために動きだす…的な

そのピンクの明かりの中で寝るのか…
ダンッ!(>>-160)
が起こりそうだな(サスペンス)
洋館の執事 ベネディクトは、私もおやすみなさいー**

[クマに驚き、そこにお嬢様の面影を見た気がして。
そのイメージもあわせて、鉛筆だけだけれど絵を仕上げていく。
急にベネディクトに声を掛けられて>>37、はっと顔を上げる]
あ……
オクタヴィアさんに頼まれて。
お嬢様のイメージで…絵を……
[イメージを壊していないかと、ベネディクトをうかがうように見る。]

[>>39 なんども、マリエッタと絵とを見比べる。
目を見開いたまま、指先でその絵に触れて]
…そんなことが…
――――…驚きました。
もしかしたら
貴方の絵が…お嬢様を蘇らせてくださったのかもしれません、
私達の―――目の前に。
[そっくり、否、そのものであるという感想は
口にしなくともその態度がありありと示していたことだろう。
そしてふっと視線をダンスフロアと化したリビングの方へ]
ほら―――お嬢様です。

[朧気な”幻視”は、マリエッタにも與えられただろうか。
いや、それとも。
マリエッタが。マリエッタに思い出を分け合った人々が。
私たちに
"幻視を與えてくださった"のだろうか]

……え…………
[予想外? いや、予想以上のベネディクトの反応に、こちらが戸惑ってしまう。
こちらを見て、絵を見て。
描いた絵をなぞる指。
そこにお嬢様はいないけれど、面影は感じてくれている。
そう確信するに、充分な反応。
ほら、と言われて、フロアへ目線をやる。]
あれが……お嬢様―――
[クマ。
否、その陰に、みんなが懐かしんで、大事に思った、強く優しく美しい、お嬢様が。
見えた―――]

[見えた。
気がして。
またベネディクトに視線を戻す。
彼が、驚き、喜んでいることがわかる。
そんな彼にふっとほほ笑んでから、静かに席を立って、オクタヴィアの傍まで行く。]
ベネディクトさんから、お墨付き、もらっちゃった
ラフ、みたいなものだけど。
[そう言って、鉛筆画を見せる。]

ええ……
ありがとう、ございます。
ずっと。
待っていました……
[さっと目尻をハンカチで拭い、咳払いを。
オクタヴィアに絵を見せにいくマリエッタの背中から視線を戻す]
さ、今度こそパーティですよ!
お嬢様の歓迎パーティです!
[パンパン、と両手を打ち鳴らすと、
四方八方で喚いていた楽器たちが整列し、
ハーモニーを奏でだす。
食器もおりこうを決め込んで、
カーテンも、空調も、みんなみんな。]

[マリエッタが掲げた鉛筆画を見る前に、それまで手に持っていた紅茶を机に置き、少し緊張した面持ちで姿勢を正した]
――……
[しばらく黙ったまま、まじまじと絵を見つめる。
筆運びの一筋一筋を確かめるように細部に視線を走らせ、また少し顔を離して全体を捉えようとする]
――有難うございます。
そうね、そう、あなたはそんな人だった。
[喉を詰まらせるように引き絞られた声が小さく漏れる。
張りつめた息を細く吐いて]
まさか、こんな気持ちになるなんて期待してなかった、本当にまた彼女に会えたみたい。
[そう言って、勝手に笑顔になろうとする口元を片手で抑えて少し俯くように表情を隠した]

/*
こんばんは、遅くなってすみません!
マリエッタさんお待たせしてしまいました
>>-167 べねさん
やってますよ!youdenさんも確かされてますよね?折角ご縁を頂いたのでフレンド申請させて頂いても構いませんか?

[ゆっくりと、じっくりと絵を見るオクタヴィア>>46に、背中に汗が流れるような緊張が走る。
もしかして。
もしかして、お嬢様とは一人でなかったりして?
それぞれの心の中にいる人物で、一つの外見には集約できなかったりして?
そんなわけのわからない不安を感じていると。
ありがとう、と聞こえた。]
……あ。
[自分の声も、緊張でかすれる。]
よ、よかった。
あの。あの、それ。よかったら、受け取って、ください。

[表情を隠すオクタヴィアに、それだけ告げる。
そこでベネディクトが両手を叩く音が聞こえて振り返る>>45。]
はは、お嬢様のおうちなのに、歓迎パーティだ。
[そう言って、音楽に合わせて、くるりん、と、自分も躍りだす。]

……これ、本当に頂いても良いの?
[すこし戸惑いながらも、差し出された絵を大切そうにそっと受け取る]
本当にありがとう。
ねえベネディクトさん、マリエッタさんが書いてくださった絵を、この屋敷のどこかに飾らせて貰っても構わないでしょうか?
そうしたら私、また「お嬢様に会いに」来られるから。
お嬢様の記憶は、ここにおいておきたいんです。
[踊りだすマリエッタの背>>48に感謝の言葉を重ねながら、パーティーの指揮を執るベネディクト>>45に近づいて問いかけた]

/*
「與えて」でサブタイトル回収!ですね
マリエッタさんナイスパスをありがとうー!
素敵なお話しになりつつあるところ申し訳ありませんが、喋る熊の人形と言われるとTEDが出てきて脳内雰囲気ぶち壊しになるのは私だけでしょうか。

>>-178
わかる。
そして一部にしかわからない話で申し訳ナッシングなんですが
私はよるはく村でたゆさんがやったクマ(霧雨オデットのクマ)にしか見えなくて困る

……また、こうやって、
あなたに触れることができるなんて。
[手に取り、前に出る。
そして、
音に乗って二人で舞い始めた]

なんと……
よろしいのですか!
[オクタヴィアの提案に、一も二もなく頷いて。
ぱちんと指を鳴らせば、ストンと手の内に空の額がやってくる]
ええ、ぜひ!
そしてまた、いつでも遊びに来てくださいね。
私たちだけでは、支えられない。
あなたたちの……
生者の思い出あってこその……
お嬢様のお屋敷、なのです。

第二第三の鮭が鮭茶漬けの村です╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
[逆にそこだけ覚えてたらすごい]

あはは、楽しそー。
[踊り出したマリエッタをみて、
自分もボードゲームの駒と踊りだす]
シルキーさんもおどろ!

[踊っていると、オクタヴィアとベネディクトが何やら話していて>>49,>>52、私の絵が何か…と気になっていると、額に絵が飾られるらしい!?
慌てて駈けて行って、それはちょっと、大げさでは、と言おうとしたものの。]
思い出のための。
…わたしたちの。
[そこにベネディクトが含まれていないような言い方に、違和感を覚える。
でも今更、小さな違和感など気にしてはいられない。
自分の絵が。
誰かの幸せになるということ。
誰かの役にたつということ。
これはもう、自分が“絵で成功した”と言える例じゃないか、と。
賞をとること、褒められること。
そんなことよりも、ずっと――――]

ふへへ
私も、また、見に来ますね。
そのたびに、絶対上手になって、いつか、中世貴族の肖像画みたいな、立派なお嬢様を、描かせていただきます!
[変な笑い声をもらしながら、“また”を、絵に誓った。*]

[駒と踊っていると、
一人うまく踊れずに転がっていったものがあり。
慌てて拾い上げたとき、
ぼおん
と、からくり時計の音がなった。
まるで、いらっしゃいというように]

……え?
[音に呼応するように辺りを見渡せば。
どうも自分の中に、この場所の記憶があるように思う。
やって来たことなんて、ないはずなのに。
夢見心地のまま、台座だと思って駒を置いた棚。
ガタリと音を立てて出て来た一冊のアルバム。
お屋敷がそうさせたのか、パサリと開かれて。]
おじい……ちゃん……

[そこには少女が写真でしか見たことのなかった祖父の姿。
目も開かない赤子だった頃に、祖父から貰ったメモ。
母親から預けられたそのなかには
世の中には不思議なことがたくさんある
それを信じる子にそだっておくれ
おじいちゃんは一足先に、
その「不思議」になっておくからね
……と。]
……………それで。
……ここに、いたんだ。
おじいちゃんは。
[遺伝子なのか、祖父の魔法なのか。
ここへ導かれたのも、屋根裏の既視感も。]

うわっ、とっ、とっ
[いきなり現れた空の額縁>>52に流石に少し驚くも、何とか踏ん張って。額を受け取り、まっすぐになるように気をつけてスケッチを慎重に中に収めた]
ではこれを、そうですね……子供部屋にでも飾ってきます。
ねえ、ベネディクトさん。
私、この絵は彼女にそっくりだと思ったのではないんです。
ただ、もしあの女の子が成長したら、きっとこんな姿になっていただろうと、何故かそう確信できたんです。
[そう言って、そこにいるらしい誰かと踊るフィオン>>51を瞼を閉じて見つめた]
生きている誰かに会えないのは、空間が隔てられているから。
死んだ誰かと会えないのは、時間が異なっているから。
私はそう思うんです。
それって、大きく違うことでしょうか?
今どこか存在する人も、かつてここに存在した人も、本質的にはそう変わらないのではないでしょうか?……――死者と生者だって。
[謎かけのような言葉を残して、スケッチの入った額縁を片手にリビングを抜け出し子供部屋に向かった]

……すっごい!
私、時を超えたテレパシーも使える!
[……とまあ。
少女は深く考えずにそう信じ込み、
もうひとつの真実にたどり着かないまま、
楽しいパーティへ戻っていく。
それは不思議の一部になる一歩。
さて、残されたアルバムの次のページ。]

[>>59 ちゃかちゃか鳴るやつを手にとって]
おお、なんかすごいたくさん持ってるね。
もしかしてひとり楽団……?
[ぎろぎろ鳴るやつを鳴らしてみる]

い、いや、なんか色々もらって……
なぜか私踊る人に好かれるみたいで。
行く先々でよくプレゼントされるの。
[ちゃかちゃか]

[久しぶりの子供部屋に入ると、一瞬まるで自分が巨人になったかのような錯覚を覚える。
夕方になれば西日の差し込む窓と窓の間、その隙間の壁にあった小さな壁掛け時計を外し、代わりに額縁をつりさげた。
いつか夕日の逆光の中に、彼女に会える気がして。
しばらく絵を見つめて佇んだ後、いつのまにか足元に落ちていた一冊の本を見つけ、拾い上げた。
手書きの幼い文字がつづられたページをぱらぱらとめくっていると、自然に笑みがこぼれてくる。
最後に屋敷に来たあの日も2人でお話を作っていた。
明日はとっておきのお話の結末をもってくると約束したっきり、内緒で屋敷に遊びに来ていたことが母にばれて叱られ、それっきりになってしまった]

ねえ、私、あの物語の結末を伝えにきたのよ。
……でも、お互い歳を取ったことだし、あのころのけつまつではすこし安直すぎるから……ちょっと練り直してきた方がよさそうね。
[ほんの最後の方のページには、押し花をあしらった手作りのブックマークが挟まれていた。
2人で作った、格言入りのおそろいのしおり。
きっとここに現れたというのは、そういうことなのだろう。
マリエッタは花が好きだと言っていたか?
花のぐるりに刻まれた Where there's a will, there's a way. なんて、今の彼女には大きなお世話かもしれないけれど]
わかったわ、あなたからのお礼だって渡しておく。
もう片方はどこに行ったのかしら……まあいっか。
ねえ、また来るから、いつか会おうね。
[窓から差し込む光を眩しそうに見つめて、そう小さく*呟いた*]

/*
よし、なんとか〆られた……かな?気づけばあと30分とか、ASERU!
そしてシルキーさんこんばんは!
リーゼさんのおじいさん=ベネさん説を提唱します。

……そう、ですね。
そうかもしれません。
ただ隔てられているだけ。
会おうと、会いたいとさえ思って。
信じて会いに行けば。
私たちのように、すれ違うことだって。
ほんとうは、だれしもできるのかもしれません?
[オクタヴィアの言葉を静かに聞く。
謎かけのような言葉に、問いかけるように返して。
いってらっしゃい、と見送った、
その背中は。
あのお嬢様の好きなちいさなオクタヴィアちゃんだった]
……時は無情ですよ、ねえ?
[急におじさんめいたつぶやきを、家鳴りへ。]

あ、>>62はそのつもりでした。
(ギルバートがリーゼの苗字)
あとフィオンまだ生きてたので!

ま、まじか。
すっごい特技じゃない?ソレ。
[鳴らしながらシルキーと]
でも、賑やかにするにはいいね。

>>-191
その節も私の中にはあったんですが
フィオン側で難しそうだったので…w
まぁ、ベネディクトがおじいちゃんのがまとまるかな。

ふふ、そうですねえ
しかし、生きとしいけるもの…彼らの時は、止まらないからこそ美しい、かと
じじむさいことを仰らないでくださいましよ
ソルだってピチピチじゃあありませんか

でもダンサーと結婚する女の人ってなんかさ……
[先入観]
賑やかなのが一番。
お屋敷さんも、そういうタイプでしょ?きっと。

そうですね……
はて、私たちの時も動いたり動かなかったりしますよ?
ぴ、ピチピチ……!
それはもちろん、この屋敷の中ではまだまだ若輩者ではありますが。
しかし……難儀ですね。
後継を作ろうと思って残したメモが、
お嬢様以上のおてんば娘に渡ってしまったらしい。
[ふーやれやれ、なんて]

なんか?
いいじゃない、カッコいい。
……求婚なんてされたこともないよ。
[めそり]
ん、そだね!
私これからもたまにここに来るよ!
シルキーさんは…あ、旅の人なんだっけ?
じゃあさ、こうしない?

/*
Silkyには『デビルサバイバー』で、家鳴りさんには『しゃばけ』でいつもお世話になっております
オクタヴィアはなんだろなぁ、蛸の妖怪しか思いつかぬ

何があったか手紙でおしえあうの!
[もうシックスセンスは響き合わないけど、
確実な出会いを経て]

求婚だったのかな。
なんか、言葉よくわからないからあやふやにしちゃうんんだよね。
リーゼロッテは、可愛いからなんとかなるよ。
うんうん。
[ここに来るとの発言を聞けば、私もそうしようかなんて指を首に当てている]

お、いいね!
メル友!!
私がゴーストになったらバスターしに来てね!!
なんて、冗談だけど。
[じゃあここの住所をきちんと覚えとかなきゃ、と]

うん!
なんだか楽しみだ!
っていやいや、バスターしないよ。
バスターしちゃったら会えなくなっちゃうし。
[からからと楽しげにわらったら]
約束っ
[小指を出して。
結ばれた約束で、またひとつ思い出が屋敷に残る。
それは過去に縛られるものか?
いいえ、それは、たしかな未来*]

/*
クッキー!ジンジャーブレッドマンはとても好きな造形。
みなさま1週間ありがとう!縁があればまたどこかで!

―車の中―
[閉めきった車の中で、一人の男が目を覚ます。
駐車した場所のせいか、誰にも声はかけられぬままだったようだ]
……。
[車にエンジンをかけ、走り出した]**
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新