情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
/*いきなり秘話で今晩は。
ちょべりぐな美魔女☆カサンドラこと秋月です(*´-`)
ちょっとでもネタに笑ってもらえたなら嬉しい!
一個魔法出し損ねたけど、
クレメンスさん、魔法を出す機会をくれてありがとう!
そしてリヒャルトさんはお返事遅くなって申し訳ない!!
グレートヒェンさんは色々あったけど、むらたての夢見さんが全部いってくれたので私からは何も!そしてそれほど気にしてはいないです!
夕飯作りりだ!** */
/*
まあ、言うのは村建ての仕事なところもあるかなと。
当人達がさほどダメージ受けてないのが救いですが、同じ事を他所でやられたら顰蹙買うことだってありますし、言わないことで「ここでは何も言われなかった注意されなかった」なんて思われたくないので、私はきっちり言いますね。
でもいい加減もうおしまい!
/*
でも、息子が6針縫ったのでちょっとヘコタレてる(転んで大破した眼鏡が刺さった)
病院で半日潰れた、、、疲れた、、、
村の更新日が延長されました。
/*
取り敢えず延長ぽちっとな。
2/22からプロエピ被りもご遠慮くださいの村に参加してきますので、延長はここまでとさせて頂きます!
/* 本当に皆様にご迷惑をおかけしました。
村建て様 カサンドラさん リヒャルトさん本当にゴメンなさい。
村建て様はご忠告ありがとうございました、今後はやらないと肝に命じます。
/*六針は結構大きい傷だよね((((;゜Д゜)))
子供でそれはかなり………
息子くんも夢見さんもお疲れさま ……… */
/*
今度の金魚草は全員聖痕者にしよーかな。
と。思ったテキトー系の聖痕者のいろ一覧
↓
眼鏡の
幼馴染の
ツンデレの
ヤンデレの
素直クールの
メイドの
ロリショタの
眼帯の
関西弁の
ツインテールの
マッシヴの
[結局あの後に町中を練り歩いて店主を探し回ってみたが姿も痕跡も見付からず
町の人達に聞いても見かけた人すら居ない
どういう事なのと思いながらも、夜になれば大人しく宿屋に戻って寝る事にした
もふりたい症候群も夢だったらなぁ…とちょっとだけ希望を抱きながら*]
ー翌朝・宿屋ー
[という事があった後の翌朝
いつもなら自然と起床して朝ご飯やら特訓やらに向かうのだが…
この日は尻に鉄壁のガードをしたくなるような気がする店主の宣言に起こされたとか>>#0]
こ、これは……倒しに行くべき…かな?
[店主を新たな魔王と見なすのであればそうするべきなのだが、青年はその前に特訓をしなければならない訳で
幸いにも昨日あれ程あった”もふりたい症候群”もなく、連れ帰ってしまったクマさんのぬいぐるみを見ても抱きしめてもふりたい衝動に駆られない
これなら問題なく特訓が出来る]
よし、また頑張らないとね…!
[とりあえず言いたい事は1つ
ぼくはしょうきにもどった]
/*
お疲れ様でした。
みんな面白くて、楽しかったです。
灰は読了しております。
私も反省すべき点があったと思うので、次に活かせたらと思います。
/*
クレメンスとリヒャルトの中身予想が途中まで逆で予想していたと白状しながらこんばんは
遅くなりましたが皆さんお疲れ様でした
ログ読みも完了してますが皆さんのギャグセンスとレベルが高くて腹筋が死にました←
まだ病人なのに笑い過ぎで熱が上がりそうですはい(おい
ふふふ…眠くてぽやんぽやんしてるぜ
/*
クレメンスさんのお子様は大丈夫でしょうか…?
六針も縫うって、結構辛そう…。
ハンスさんも、体調まだ治ってないのでしたら無理なさらずにですよー。
― 前日・教会 ―
わふぅふふ…。
(何処にいる…。)
[神への懺悔が終わった後。怪しい紙を残して消えたアヴェを探して。
町の中や、森、他人の家や風呂場。はたまた王宮の中、王座の後ろから降りる秘密の階段まで。あらゆる場所を探索したが見つける事は出来なかった。
頭に被るニット帽をぎゅ、っと両手で再度深く被り。
やがて日が沈んでくれば、教会に戻ろうかと思ったが…原因を探るべく宿屋へと。
その先々で誰か出会った人はいただろうか。
最後には、昨晩も眠った部屋で一夜を過ごしただろう。*]
/*
こんばんは。貴方のお口の恋人、リファルトです(
時間軸空白で、能力持ったままやり残してる事ある方。
良かったら回想で絡みましょ♪もしいらっしゃったら直接ロルでどうぞw
秋月さんはエロルの『相手の剛直』で確信したな…
あ…エロル勇者(Lv99)だ、って(
/*
ただいま!(エレオもふもふ
あのあとちゃんと眠れたんだろうか、俺っちとしてはそれが心配だったりする(
それから「夢見さんのお子さんが大変なことになってました…どうかお大事になさってくださいね」って俺の背後が言ってた(
そして俺も今回は反省しきりで…特に途中から顔を出せなくなってしまい本当に申し訳なかった。
殆どの人たちと絡めなかったしギャグが出来てた気がこれっぽっちもしないしで。
うん、次はもっとはっちゃけられるように頑張ります(決意
/*
>>-47 れとれと♡
すごい寝た!だからだいじょーぶ!
自分でもこれ>>-14めっちゃ寝ぼけすぎてて…(顔覆い
ところで、このままだとズラ口調vs女装男子のエロ一騎打ちになるのかなとワロテる…♡♡♡
/*
>>-48エレオ
それはよかったw
ああ、それを見たときはちゃんと寝てくれってry
んー、そういえば脱げないんだよなこれ(スカートひらり
下着も脱げねぇのか?(問題発言
/*
スカート脱げないけどカサンドラさんパンツ脱いでるし最悪ずらせば良いんじゃない?
[急に出てきて昼間できなかった家事に戻る]
/*
>>-49 れとれと♡
寝たよ…ぐっすり…!でも目覚ましセットせずに寝ちゃったから危なかった…!
(((この人ガチだぞ!?)))
下着脱げないとトイレもいけないから、下着は脱げるんじゃないかな??あるいは、ずらしt(コラ
ところで、当然下着も女性物ですよね?(まがお
― 事件?翌日 ―
[宿に戻ったのは、すでに陽が落ち暗闇へと移り変わる時間だったか。
なんだか一日が長く感じたような気がするのは、きっと気のせいではないだろう。
精神的にも、体力的にも疲れてしまっていたのか、部屋に戻ってシャワーを浴びればそのままベッドに横になり、気づいた時には朝だった。]
……。
[声を出すのを躊躇うのは、昨日の出来事のせい。
結局原因はわからずだし、可笑しな変動は治らないし。
それが今日もだったらと思うと、今から疲れた気分になる。]
/*
とりあえず、元に戻ったロルだけ投下!
して、ちょっと早いですが今日はこれで就寝。
また明日です!**
/*
体調崩した方はお大事に
クレメンスさんのお子さんもお大事にです。
さて、元に戻った後のリヒャルトとイース(もふもふ被害者勢)に会ってはみたいくらいかなあ。〆でロルするとしたら。
まだ帰れないんですがね!
[愛おしさを再確認するような。
恋人らしい、と思い上がりたくなるような。
そんなキスの中、後ろ頭を軽く撫でられたならお返しに、と。彼女の頬に手を添える。
もし彼女がチョコレートだったら。噛まずに口の中でゆっくりと溶かし、至福の時間を一秒でも長く感じたい。そんな気持ち。
理性が満たされていけば、今度は欲望が渦を巻く。しかし先程のような強引さではなく。お互いベッドに横たわれば、胸の突起をまずは指で優しく。下着をつけていない其れは、脱げない服越しにでも、感じていてくれている事を視覚で教えてくれる。
ツン、と胸に張った其れを指で摘み。房を揉みしだきながらも唇で挟めば吸いこんでいく。
彼女の身体が震えれば、快楽を与えられている喜びで満たされる。どうやら、小さい方が感度がいいのは本当らしい。
そして下半身を指で伝らせていけば。溢れる蜜は中指を容易に膣内へ招き入れていく。絡みつく膣肉が、指に得も知れぬ圧力を与えてくる。指にすら快楽を与えてくるその壺は、一言で表現するなら"ちょべりぐ"と言ったところだろうか。言えば殺されるだろうが。]
[そのまま彼女の中で指の関節を曲げ、強く感じる部分を探していく。ゆっくりと、時に激しくかき混ぜ抽送を繰り返す。
水音を激しくたてながら、視線は彼女の顔に向けられ。
どんな顔をしていただろうか、愛おしげに見つめながら行為を続ける。]
わ…わふぅ……?
["もう入れたい"と言いたいのだが、ニュアンスは伝わるのだろうか。彼女の手を取り、自分の猛り狂うモノへ…そっと触れさせた。*]
/*
>>-55 アリーセ
も、もちろんもとに戻ったロルも回すよ…?
まわ…す、よ?(ダッと走り去り
/*
>>-40
面白そうな分け方と思ったら本当に公式でその色なんですね
素敵
>>-56
[アリーセは回り込んだ ▼]
知らなかったのか、モフモフからは逃げられない
でも、毛は無いんですよね……
― 宿屋 ―
[彼女の身体をそっとベッドに横たえさせたあと、
その上に覆いかぶさって何度となくキスを落とす。>>3
背中に触れる、滑らかな彼女の手と、そこから伝わる温かさが。
――堪らなく、愛おしいと思う。
唇を離したあと、ほんのりとした甘さが舌に残る。
頬に熱が篭っているのを自分でも自覚する。
昂るような心臓の音は、まるで自分のものではないかのよう。
流石にこれはおかしいな、と思うが。
目の前の彼女の、濡れたような瞳と視線が重なれば、
そんなことはどうでもよいことのように思えてしまって]
……本当に?
[疑っているわけではない。
それでも、一番望んでいた言葉が彼女の唇から聞かされれば
思わずそんなふうに問い返してしまう。
頷きとともに返されたのは、彼女からのくちづけで>>4
微かに開かれた唇からは彼女のほんのりとほのかに甘い飴の味がする。
開かれた唇から舌を差し入れて、貪るように飴を転がす。
貪るのは飴ばかりではなく、彼女の舌も腔内も同じように。]
[ひとしきり彼女の甘さを堪能したあと、唇を一度離せば、
困ったように眉根を寄せる彼女の顔が見えた>>5
と同時に、再度彼女の足が動いて彼女の元へと引き寄せられる。
その柔らかさに、腰に集まる熱が、痛いほどに強くなっていくのを感じる。
成人男性にはおよそ似合わない滑らかな生地の下着越しに、その熱が彼女の身体に触れるだろうか]
ああ、それはな…別に病気ではないぞ。
[昂る下腹部の熱を宥めながら、不安そうに見上げる彼女を安心させるように林檎の赤く色づいた頬に触れる。
初々しさに、自然と目元が緩くなっていくのは恋情か嗜虐心か。
あるいは、征服欲かもしれないが]
[さて、どう説明したものか。
数瞬ほど思案したあと、彼女の白いワンピースの胸元に手を伸ばす。
布越しに触れる、弾力を伴った双丘の片方に手をあてて]
エレオノーレの胸が苦しくなるのは、
エレオノーレの心が、俺を欲しがっているからだ。
…俺が、エレの心も身体もほしいと思っているように。
[それから、背中に回されていた手を自分の胸元にもっていって
昂る心音に触れさせる。
同じだろう?と笑ってみせれば、彼女はどんな反応をしただろう?*]
/*
※なお、下着は女物である(きりっ
流石にここで下着だけ男物でも半端というか面白みに欠けるしな(
――宿屋の一室。>>12
ほ、ほんとズラ……!
エレは、レトとずうっと一緒にいたいって思ってるズラ…だから、森には帰らないズラ!
[一世一代の告白の言葉に『本当か?』と尋ねられれば>>13、エルフは頷くだけでなく言葉を募りました。そして本気だということを知らせるように、自ら彼にキスをしたようです。
甘い飴が二人の間で転がれば、蜜が唇の端から滴るほどに唇を貪られます。それから唇を離せば、二人の間に銀糸が伝ったことでしょう。]
ん……ふぇ……。
[そして、自ら抱き寄せた彼の逞しい体と、その中心で猛る熱が下着越しに秘部に押し当てられれば否応無しに体の熱が高まっていきます。
今まで感じたことのない、エルフの女としての『発情』をその身に宿し始めたようでした。
恥ずかしさのあまりに頬を染めながら、それでもエルフは逃げることはしませんでした。]
嘘じゃないズラ…?それならどうして、…っあ!ふあ……っ、レト……っ、そこ、もんげー、くすぐった、ぃ……っ、ひぁ
[不意に伸びてきた彼の手が右胸に触れました。その途端にエルフの細く華奢な体はビク、と跳ねます。きっとその豊かな双丘の麓では、トクントクンと心の音が早くこだましていたことでしょう。
彼の指先はきっと、胸を覆う布腰にもわかる程にコリコリと固くなった実を見つけることができてしまうはず。それをいじめられればますます切ない声で啼くしかありません。
可愛らしい魔法少女のブラウスの上から手を当てれば、確かに、彼の鼓動が自分と同じように早くなっていることに気づくことが出来ました。]
レト……ドキドキしてるズラ?
エレの心と身体……。うん……
レトに、貰って欲しい、ズラ…
[エルフは音を聞くために目を閉じました。そして彼の首の後ろに腕を回して、わずかに背中を浮かせたのです。そして彼の少し短い尖った耳に、キスをしながら]
レトが脱がないなら、エレも脱がないズラよ?
裸、見られるの恥ずかしいズラ…
[頬を染めながらもいたずらっぽく笑って、彼の耳をはむはむと食んでみたり舌を入れて反応を楽しんでみたりするのでした。]
[そうはいうものの、もし彼がその気になれば背中についたチャックなど役には立たないのでしょうが。]
レト……ん……っ
[重なりあう二人の熱を遮るものは、お互いの下着という二枚の壁。けれど、熱を押し当てられればどちらの我慢の涙とも知れぬ雫でそこが既にしとどになっていることがわかってしまうことでしょう。
本来ならもっと愛撫をしたり慣らしたりといった準備が必要なのでしょうが、初めて発情にエルフは興奮を抑えられない様子です。濡れる瞳で彼を見つめ、は、は…っと息が上がり、足は彼の体を抱きしめて離しません。
普通の発情していない状態のエルフとは交わっても子供はできませんが、今は…さて、どうでしょうか。
長生きだけはしてきたエルフですが、男の前でこんな状態になるのは初めてのようです。]
ふ、ぅぅ……
[それなのに自分から『欲しい』とねだることは恥ずかしくて出来ないのてした。こんなに性急に求めては彼に驚かれるのではないかと不安を抱いて、また瞳が潤みます。
それでも、彼を抱きしめる腕は緩むことはないようですが。]
/*
あかーん予想以上に疲れてて寝てしまった!
家事するつもりだったのにー!
朝は朝で娘とイチャイチャしてしまった!
三歳児の肌もちもちつやつや過ぎ!
五歳児も元気ですよー!
痛み止め使わずに済んでます♡
/*おはようございます。
私も寝落ち→朝は息子といちゃいちゃ。
いや、わたしは何もなかったけど。
ゆめみさんの息子さんは痛み止いらなくてよかった!
てか息子早起きすぎ。五時半前に起こされた…… */
\*
んぇぇねてた……
夢しゃ、秋しゃ、おはよー
むすこくんほんと目が無事でよかったね!
うんごめんねむい…また後で…おやすみなさい
ー翌日朝、宿屋自室ー
ん…む……ん?
[目を覚ますとそこは宿屋の二階。
…いつ戻ったのだったか…?
まぁいい、おいおい思い出すだろう。
そして上体を起こし気づく。
胸の重みがない。]
うぉぉぉぁっ!?
[驚きのあまり叫び声をあげてしまう。
夢、だったのか…?
襟元を少し伸ばして覗き込むと、昨日巻いていたタオルがお腹の辺りまで落ちていた。
…つまり昨日起きたことは、現実だった、と]
…飯でも食べに行くか。
[食堂には誰かいただろうか。
誰かいたなら、おはようと挨拶をしただろう]
/*
そういえばこめめんと全く絡んでなかったね( `◟ 、)
久しぶりのRP村お疲れ様!もしかして黒種草村以来だったのかな?
/*
もるさんお久しぶりですー!(ㆁᴗㆁ✿)
…や、この前大富豪したか。
や、RP村はちょこちょこ入ってるー!
二月に1回くらいのペース…?
/*
というかエレさんがもるさんとは全く分からなかった(º﹃º )
アリーセさん辺りかと思ってた(º﹃º )
/*
取り敢えず私が透けてなかったのは良かったのに秋月さんにはお互いに透けてた。
うん…これはもうしょーがない←
―― 食堂・朝 ――
[何はともあれお腹がすいては戦はできぬ。
ばにー服+うさみみ に着替えて今日の一日を良いものとするためにも、朝ごはんはしっかりとらなければと厨房へ。
ひとまず*カンパーニュ*と*クイニーアマン*を用意しながら、煮立った鍋に次々と食材を放り込む。料理の腕?そんな短時間で上がるわけないじゃないか大げさだなぁ。
でもほら、シチューってとりあえず煮れば何とかなるでしょう?なお大丈夫の閾値には個人差があります]
[なんでバニー服を着ているのか。そこにバニー服が合ったから。詳しい理由は聞いてはいけない。いいね?]
……隠し味というのもいいかもしれない。
[料理をやっているとつい陥りがちなアレンジ欲。そして大体隠れていない隠し味。
大丈夫大丈夫。いけるいける。なお、だいたいアレンジする人は味見をしない。
面白そうな調味料を見つけては、適当に叩きこんでみているうちに、食堂にイース>>18がやってきただろうか]
やあ、おはようイース。
昨夜は眠れたかな?
[ひとまず出来上がったジャイアンシチューとパン類を手に食堂までやってきて声をかけてみた]
/*
>>-67>>-68
こめめん
ふへへ、大富豪!!
最後の最後にこめめんに勝てて嬉しかったぁ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
こめめんバリっょぃんだもん。。。
また遊ぼー!
あら、そーなのか!また同村できて嬉しー!
なんでみんな、アリーセさんをもるもっととまちがえてるの…wアリーセさんのギャグセンス好き…もふもふぅ…(๑ơ ₃ ơ)♡
/*
アリーセwwww
ラ神も素晴らしいけど、アリーセには本当に笑わせてもらってる。
本当、大好きだ!
そのネタ力分けてください。(
/*
>>-71
ラ神の思し召しゆえ致し方なし
>>-72
なぜ間違われたのか……エレオノーレ可愛いのに!
>>-72>>-73
ネタとギャグ好きて言って貰えてどうもですー。
ちなみに私のネタ力はすでに品切れ気味なんですが[震え声]
/*
アリーセさんはまだネタは尽きてないと信じてます(きらっきら
シルキーさんも難しいところお疲れ様でした!
まだ寝かしつけしてます…取り敢えず一週間後の抜糸で落ち着きました!
/*
おなかがくぅくぅなってるのでしばらく離脱
>>-75
私もシルキーさんの中二病頑張ってる姿にはいいなぁと思っていたり
だ、だって、わざわざ絶好のタイミングでもふられにきてくれたんですから、応えないと!(何
>>-75>>-76
そんなネタ力あるって信じられても出せる量には限りありますよ?!
[唇を離せば、自分と彼女のあいだに伝う銀の糸>>15
己の内で昂り続ける感情と、
下腹部から心の臓へ伝わる熱に視界が侵される。
目の前の彼女の潤んだ瞳も、赤く色づいた頬も。
触れた肌から直に伝わる、女の体の柔らかさも。
――彼女の全てが欲しいと、それはさながら炎にも似た情欲。
そしてそれは、彼女もどうやら同じようで>>15]
…。
[羞恥から、だろうか。
頬を染める彼女に顔を近づけて――その林檎のような頬に
つぅと舌を這わせる。
恥ずかしそうなその表情が、たまらなく愛おしくて。
……その瞳に映るものが、心に在るものが自分だけであって欲しい]
[彼女の胸に手を伸ばせば、その華奢な身体がぴくりと跳ねた。
構わずまさぐるようにして心の臓のあたりを探れば柔らかな布越しに
トクトクと谺す心音>>16]
…小鳥みてぇだな。
[言いながら、心音のする麓から双丘をのぼったその頂へとその掌を動かす。
ワンピースの白い生地を押し上げる豊かな丘の先には硬くなった実が
ツンとその存在を押し上げているのが伝わった。
くぃ、とやや強くその実を押し潰せば、
さて、この青い鳥はどんな声で啼いてみせただろう?]
そら、もっといい声で啼いてみせろよ。
[くすくすと、羞恥心を煽るような声をかけてから、
指先で転がしたり実を摘み上げたりして、彼女の反応を楽しむ。
暫くして手を離せば、ジンジンと少し痛む程度に腫れていただろうか。
そのことに何か言いたげな反応を見せたならば、
気持ちよかっただろう?と笑いながら耳許で囁いた]
[それからブラウス越しに自分の胸へと手を触れさせれば>>16]
な?俺もエレオと同じだ。
……その唇も、瞳も、何もかも。お前が一等欲しくて堪らない。
[首に手を回して抱きつく彼女の背に、此方も手を回しながらそう囁いてみせる。
耳朶に感じる柔らかい感触に、陶酔するように目を細めながら。
回した掌を腰に、それから彼女の臀部へと這わせるように移動する。
そうしていると、不意に耳許で囁かれて]
ああ、そうだな…どうしようか。
[如何なる魔法でか、この服を脱ぐことができないのは既にわかっている。
とりあえず下着は着脱することは可能なようだが…]
じゃあ、このままするか?
[ひょい、と背に手を当てたままそっと彼女の身体をベッドに横たえさせる。
それから、掌を彼女の胸に伸ばすと指の腹を使ってその頂の周りを擽るようにさわさわと刺激を与えて、反応を伺った。*]
/*
遅筆で(ry
エレオノーレが可愛くて、彼女を虐めたくてしょうがない(小学生並みの感想
そしてこんばんは(遅
― 宿屋の一室 ―
[昨日と同じ部屋。宿屋の一室で目が覚める。
何となくだが、昨日と比べて身体が軽い。
寝がえりを打っても、お尻の辺りに引っかかる様な感覚も無く。むしろカサンドラとの事を思い出し、前の方に引っかかりを覚えt
そのまま、尻尾がある筈の場所へ手を伸ばす。]
…な……ない………!
(…わ……わふ………!)
[もう翻訳カッコはいらないですかそうですか。
ガバッと起き上がり鏡を覗きこめば、頭にあったオオカミの耳が消えている事にも気付き。]
結局…呪いだったのでしょうか。
…あーあーあーー。
話せるって素晴らしいですね。
[もう余計な文字数を取られなくていいのかと思うとペンと紙で伝えなくていいのかと思うと、自然と笑みが零れる。]
/*
というか、ギャグが全然できてないのもそうですが、
他の皆さんと絡めなかったのがほんと悔しくてですねry
次は時間とれるときにあらためて参加したいな。
この村の皆さん本当にうまい人が多くて、見ていてとても楽しかったです。
[生憎の曇り空だが、この素晴らしい朝の風を受けようと。
窓を全開にしたところで、空から聞こえてきた声(>>#0>>#1)。
その聞き覚えのある声は…なにやらこの世を白く?
人類を"漢"ばかりに…?]
真性でしたか…アヴェ。
[ピシャっと窓を閉め、やれやれと部屋を出た。]
[溢れる愛しさと切なさと心強さに急かされるように相手の唇を求め深く舌を絡ませあう。
頬に触れる相手の温かな手が心地よく、睫毛を震わせた。
これほどに心が満たされても欲が消えることはない。
むしろ増えて行く一方で、それは相手の丁寧な愛撫によってさらに大きく身の内で渦巻いていく。
視線を下げれば恥ずかしいほどに尖った胸の突起が見え、慌てて顔をそらした。
左右の胸にそれぞれ違った快感を与えられ甘えるような声が止めどなく漏れていく。
抑えることすら忘れ、衝動のままに。]
ぁ………っは………、ぁあ…………っ
んぁ…………、ふぁ……んん!
[蜜壺に指が入ると無意識に媚肉が指を食み、もっと奥へと誘うように蠢く。
相手がちょべりぐなどと考えていることをもし知ったならステッキで殴打忘れる魔法をかけるかもしれない。
時に嬌声をあげずにはいられない場所を掠めながら指が抽送を繰り返すその動きは相手自身の挿入を思い起こさせた。
強い快感に瞳を潤ませ、今にも達しそうになるのを耐えるように眉根を寄せる。
相手と目があったなら、興奮に紅潮した頬を緩ませた。]
ふぁ、……ん、ぁあ……っ
リ、ヒャルトさま………っ!
………ぁ……………
[早く相手が欲しい。
そう思ったのは自分だけではないようだった。
その声の言っていることは分からずとも手を導かれた先にあったものに触れたなら、その意図を察する。
小さく頷きながら、指先で熱く立ち上がった屹立を悪戯に撫で上げ自ら陰部へと導いた。]
― 1F食堂(旧酒場) ―
[そのまま酒場だった場所で…今となってはアヴェが使っていたと思うと少し気持ち悪いが。朝食でもとろうかと階段を降りれば、人の声がする(>>21)。
挨拶しようかと。階段を降りる度に声の主が段々と姿を現わせば、思わず降りてきた階段を駆け登る。]
バ…バニーガール……?
[まさか…呪われたあの服なのだろうか。
階段の上から、彼女の姿をチラッチラッと確認する。朝からいいものを見させてもらった。
アレが呪われた服なら、一刻も早く解呪せねば。
そう思いながらも階段の上で隠れながら、階下に見えるアリーセの姿を堪能した。心配した。*]
/*
そういえばリヒャルトさんがよしさんじゃないと思ってたんだけど、その理由は描写が濃厚だったから。
よしさんなら描写甘めにしよ、とレスしたら結構しっかり描写されてたから全力でいった!
よしさんたら、ピュア勢なんていいながら激しいんだから///
*/
/*むしろ、サンドされてごめんなさい。
でもリヒャルトさんにサンドされるのら本望です。
『ん』と『う』を取ればほもです
ってネタ使いたかったけどそもそもほもじゃなかった。←
*/
/*
グレートヒェンさん、正しい(*´-`)
この村にピュア勢は………
こめめんさんもエロ勢?(・∀・)
問いかけつつりだ!**
/*
ピュア勢です!キリッ(`・ω・´)
って言ったら、秋月さんにダウトって言われるかしら?(
そして気づいたら色んな人がいました!
皆さん、こんばんはです!
/*
ぴ!今お返事気付いた!
ふにゃぁぁん、焦らされてるぅぅ……(じたばた
れとれとおかえりなさいっ(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
/*
>>-87エレオ
ただいま!(もふぎゅ
いやぁ焦らすつもりはないんだが、無理やりにやっちまうのもなぁ?
(にやり
>>-86
シルキーもこんばんは!
>>-81
いやこちらこそ申し訳無いw
そういえば、翠蓋学園のワタル君でしたか。
リヒャルトとても素敵なキャラだなぁと思ってみてましたw
グレートヒェンが惚れ込むのもわかる気はする。
そしていったんふろりだ**
/*
レトエレはすごく可愛い。
進行中は、約束あるの知らなかったとはいえ、その時間エレオたんを引っかけた変な奴です(
エレオたん可愛くて可愛くて。
/*
こんばんはこんばんは!
この村は本当にコアが深夜ねw
>>-82 >>-83
いや…結構のめり込んでる……この何も知らない様なカサンドラが秋月さんと知った時は戦慄が走った…なんて恐ろしいRPをしてくるんだ、とw
今ではフランス書院のホームページとはお友達さっ(
なんか隠語調べるのに便利なサイトあれば教えt
>>-83
いや…知る限りハンスことツナさんが…ホモ有りならもふられつつ攻めたのになぁ(
シルキーはピュアだと信じたい男心…w
/*
>>-88
もるさんの本気はここ(エロ)からだもんね?知ってるw
まあすでにエレ可愛いけどw
>>-90
香月さんでしたね。あの時は絡み有難うございました!
確か、エピでロル回したかったから話切り上げちゃって気にはなってました。あの時はごめんね!
>>-94
グレートヒェンも表ログ出ておいでw
ギャグのような明るく軽い会話が主体で出来れば上出来。申し訳なさを感じてるんなら灰だけじゃなく、ふぁいと!
>>-95
やった!シルキーはピュア!その後の言葉は聞こえないフリ
プロの最初でシルキーにはずっきゅーんだったのですw
/*
もるもっとぴゅあー!!(大嘘
>>-93
わかる(こくり
秋月さんのエロルはね、頭抱えて「ふぉぉぉぉっ!」てしたくなるくらい好き。エロル玄人。
前におススメしてもらった小説と作者さんも好き。
今回全然秋月さんの位置わからなかった……ぴゅあ騙りこあい……(ぷるぷる
……あれ、私も最初はよし☆さんはぴゅあ勢だって聞いてたんだけどな???
ツナちんはピュア勢だよ…この前NLでエロル回したけど、もだもだしててクソ可愛かったから女の子の方から襲っちゃったもるもっとはこちらです←
-翌朝 宿の部屋-
頭いたい・・・・・・・
昨日飲みすぎた・・・・・・てかどうやって部屋まで戻ってきたんだっけ?
記憶にないや・・・・・・たしか・・・・・・うーん何も思い出せない
[なんてベッドで頭を抱えて何時ものように身支度をしている。
そこでふと気づく胸のサイズが元に戻っている少し残念なんて思ったまあとにかく着替えて頭を抱えながら
1階へと向かった
1階へ行ったときに真っ先に目に入ったのはばにー服+うさみみの姿をしたアリーセだった。>>21]
アリーセ?どうしたんだその格好?
[アリーセに近づいてそんな疑問をぶつけてみた。
どう見ても普段着には見えない服装であるが]
/*
(私はまだピュアだぞとか言いたいけど堂々と言うのはそれはそれで恥ずいと気付いて言えない奴はこちら←)
とかなんとか言いつつ顔出し
違うんだ…ベッドごろんしながら顔出してたつもりが灰の発言すら忘れてたんや…(アカン
でもコアラ並にスヤァし過ぎたおかげで体調は良くなりつつあるから余裕が出来れば表にも顔出すぅぅぅ
>>-93よしリヒャルトさん
なんか凄い事を聞いてしまった気が…w
わ、私だって攻めれるんだぞ…!(震え声
>>-98もるエレオノーレさん
襲われちゃった子の親のツナです←
もだもだしてたのはあの子の性格的にそうなっただけですからね…!(見苦しい言い訳
/*
ここにぴゅあ勢はいないんですね
これは納得の表情
戻ったら色々絡まれてた!
返さないと
/*
ただいま。からの【非ぴゅあCO!】
いや、これで俺っちぴゅあとか言ったら嘘だろうと思うんだよな(表見ながら)
― 1F食堂(旧酒場)→街中へ ―
[見えない位置から、別の女性が話しかけている声がする(>>28)。少し下に降りてみれば、イェンスとグレートヒェンの姿が確認できただろうか。
これだけ大人数の前で、バニー姿を披露できるアリーセは凄いと思うが…。
流石に男の目が増えるのは申し訳ないと言うモノだろう。コソッと気付かれない様に…階段を降りて外に出ようと。
もし誰かに見つかって声を掛けられたら、もちろん笑顔で挨拶はするだろうが…アリーセのバニー服から目を逸らし続ける自信はない。そのまま外に出ただろう。*]
>>-98 えろるもっとさん
そう!その「ふぉぉぉぉっ!」が通勤中に来るんだよ!?
もう…仕事にならねぇ(
最初はピュアだったのよ…夢見さんとか秋月さんなら知ってるかと…。あ、でも誤字村もピュアだった、よ!
>>-99
ヤケ酒結構。失恋ロルも美味しく頂いちゃいなさいw
ただ、多角の所に入る前はお伺いをたてなさいと…何度もwイェンスさんと会話中だからね?混ざっていいかは相手に委ねてね。
>>-100
もるもっとさん(仮称)からのタレコミがw
女の子に襲われたそうですね!
(人の事言えない)
>>-103
プロで酒場に行く途中
「少し遠回りしませんか?」とか謎のロルを書いてて、慌てて消した犯人はコチラですw
宿屋の部屋で大声も拾いたかったぁ!
――宿の個室。>>22レト
ふぇ、ぅぅ……レトはいじわるズラ……っ?
[もっといい声で啼いて見ろ、だなんて言われたら、エルフは恥ずかしさのあまりふるふると体を振るえさせてしまいますが、きっと潤んだ目で抗議しようと睨んでも怖くもなんともなかったでしょう。]
ひぁ……っ、あ……やあ……っ、ん……っ
[ワンピース越しだというのに、直接触られているかのように体が反応してしまいます。胸の頂に芽吹いた固い実を指の腹で押しつぶされたり摘まみあげられてしまえば、甘い吐息が零れました。>>23]
………………う、ん…。
[それでも、気持ち良かっただろう?と耳元で囁かれれば、素直に頷くのです。これ程までの快感を感じたことはなかったのでとても戸惑ってしまいましたが、それも全て彼から与えられるものなら嬉しくて仕方がないのです。重ねた手のひらの向こうで、彼の心の音がときめいているのを聞けば、彼も自分と同じ気持ちでいてくれることもわかりましたから、不安はありません。
閉じていた瞳を開けばそっと微笑んで、彼の言葉にうなずきました。]
嬉しいズラ……レトにそんな風に言ってもらえて……エレ……嬉しい……ズラ。……ふぇ
[あまりの幸せにこれは現実なのかと思わず夢うつつになってしまいますが、彼の手が優しく腰を撫で、臀部へと伸びれば、まごうことない現実だと知ります。現実であればなおさら、お互いの裸を晒すのは恥ずかしくて『着たまま』を提案してみれば、彼はまたいじわるをしだしたようです。]
え……っ、あ……
[彼の首に縋りついていた体をまたベッドに横たえさせられて]
ふ…っ、や……っ、もうおっぱい触りすぎズラ……っ、えっち……っ!
[先に進むのではなく、自我を試すような焦らし方にエルフはまた目が潤みます。一度湧き上がってしまった発情の止め方もわからず、早く彼が欲しいと思うのに、布越しの愛撫では足りなくなってきてしまったようです>>24。ぴん、と張った足の指先が、快楽に震えます。]
じゃ、じゃあ……ちょっとだけ、ズラよ……?
背中……チャック……開けてほしいズラ……
[少し背中を浮かせれば、彼は背中のチャックを開けてくれたでしょうか? 自分で脱いでみろ、といじわるをされたのなら自分で背中に手を回してなんとか脱いだでしょうが、いずれにしてもワンピースを全部脱ぐことはしませんでした。
脱ぎかけのワンピースを肘のところで止めて、恥ずかしそうに両手で胸を隠します。腕の下には魔法で着けられた白いレースのブラが覗き、Y字の谷間が桃色に染まっていました。]
これで……良いズラ……?
ブ……プラはとっちゃ……だめズラ…よ……っ?
[ちらり、と彼を見上げて……]
あ……あんまり、見ないでズラ…
[しかし、恥ずかしくてまた視線を落とすのでした。]
[食事は
酒場に来たグレートヒェン>>28に手に持った
おはよー、グレートヒェン
あ、やっぱり、昨日のはてんちょーの呪いだっただねぇ
[そう言って目線は彼女の胸に。昨日は一目見て普段の彼女とは違っていたから印象深かったのだ]
ん、私の格好?
ああ、これ。
なぜか部屋の中のタンスにこれしか入ってなくって。
せっかくだし着てみるのもいいかなって。
[なんでこれしか入ってなかったのか激しく疑問だがきっとあの店主が何かしかけたのだろう。
着るくらいならそれはそれでと思って着てみたが……。
なんだかこのままレベルが上がれば悟らなくても賢者になれそうな気がしたけどきっと気のせい]
― 森の中 ―
[部屋を出れば、弓矢を持って森へと向かう。
昨日も訪れた場所だ。
一度大きく深呼吸をすれば、弓を構える。
精神を集中させて弦を引けば、勢いよく矢が放たれる。
昨日は乱れた心のまま矢を射った。
その為、的を外れてしまったのだが、今日は見事命中。]
やっぱり、いつも通りだと集中出来るなぁ。
[いつもの自分。
それがこんなにも素敵だなんて、今まで考えたこともなかった。
今回の事件は、ある意味いい経験だったのかもしれない。]
[なんだか視線を感じたので上の方へ>>27と目を向けたが、既にそこには誰もいなかったか。
そう言えばこのバニースーツ、どうだろうと思って調べてみたが1(2x1)(1.デロデロデロデロデンデン なんだか呪われてる気がする 2.いっぱんてきなゆいしょただしいばにーふくだぞ!)]
[何度か的に矢を射ることを繰り返す。
こうして修練をするのは、心が落ち着くから。
的当て修練が終われば、少しの休憩をはさんでから矢に魔法をかける。
光りの魔法を―――]
大丈夫、昨日の応用だから。
[自分で自分を励ますようにそう呟けば、弓を構えて空へと向ける。
光りの魔法が込められた矢をつがえて―――
―――空に思い切り放つ。やりたいことが失敗して、矢がそのまま降ってきたら危ないので、木陰に避難することは忘れずに。]
/*
好き勝手動いててごめんねぇぇぇ!
こう、なんかこう、脱ぎかけの服ってよくないですか
ワンピースだとお腹の所で布がくしゃってなる感じのがですね、好きでしてね
しかも恥ずかしそうに胸隠そうとするとそれ結局自分で自分の谷間を強調してるっていうポーズになってもうご褒美っていうか
あぁぁぁこの萌えを文章で表現できない文才クレ
[森に来てからどれくらいの時間が経っただろうか。
失敗を繰り返し、集中力が途切れそうにもなった。
それでも、最後には自分の思い描いたことが実現する。
戦う為に使うだけでなく、少しでも人を笑顔に出来る弓術。
それが今の自分の理想とする事。
もう一度空へと弓を構えて矢を放つ。]
[矢が光のシャワーへと変わる。
キラキラ、キラキラと。
この光を見た人々に、幸せが訪れますように。
そんな願いを込めて、大事な相棒を胸に抱きかかえた*]
/*
そして呪われてるwwwくっそwwww
>>37
る!?!?
ルビタグに文字色付けられるんだ!かわいい!かわいい!(そしてそるもっと挟まっちゃったおいちくたべてね…
/*
>>-104
数日すればケロッと忘れてるんじゃない?さばさばした性格してるしw
本当にそうだね、多角のとこに入り込むのはもうしないw
RP村はRP村で難しいところあるなあ・・・・・・ガチ村が懐かしくなってきた・・・・・・・最近やれてないからやりたい
>>33
[鍋の中の危険物を差し出されれば全力で首を振って拒否だ。
こんなもの喰えるか!なんて表情をして]
そうだったみたいだな・・・・・・・全くはた迷惑だな。
え、これしかない?昨日着てた服はどうしたんだ?
何でそんなのがあるんだろうか・・・・・・やはり店主はよく分からん。
[気になったので思わずそこは口に出してしまった。
というか本当にこれ普段着にならないようなものをおいているのだろうか
もう真面目に考えるのは無駄な気がしてきた]
/*
アリーセたん、やっぱりまだネタ力あるじゃないかぁぁぁぁ!!
ロル読んで、思わず笑ってしまう。
それがアリーセたんのロルや!
/*
バニースーツは呪われてました
このまま旅に出ればバニー格闘家として世を馳せるのでしょう
ヴォ―パルなウサギさんとかそんなの
ロルはさみは気にしないでくだされ
そしてそんなこと言ったら私だって色々謝らなければ……!
>>-106
だ、大丈夫
食べられないものは入ってないはず(
>>-111
私のネタはプランBぐらいしかないよ![意訳:ないよそんな物!]
笑ってくれるのは嬉しいですけど!
[>>38なんと拒否されてしまった!
ガーンだな。出鼻をくじかれた。仕方ない、
ちなみに見た目は■firebrickで、*針槐*の香りが漂っているかもしれない]
うん、でもまぁ、そのお蔭で貴重な体験できたかもしれないしねぇ。
そこは、またひとそれぞれかな。
[自分としてはもふもふの魅力に気付いた気付いてしまったというのは大きい。
そしてそこから派生した格闘技の真髄も……]
いやぁ、なぜかどっかに行っちゃって。
[きっと、てんちょーのいたずらが時間差で発動したとかそう言うのだろう。
このバニースーツは呪われているけれど、脱げない以外に何か弊害はあるのだろうか。
直ちに健康に影響はないようだが]
そういえば、他の部屋には 紋付袴 とか だぼだぼワイシャツ とか 忍者服 とかあったような気も?
[詳しく覗いていないがもしかしたら同じような服が合ったかもしれない]
[中指を膣肉に咥えさせて、卑猥な声を喘がせている彼女。普段の、微笑を浮かべ凛としている姿と重なれば。
今…興奮で頬を紅潮させて、目の前で乱らな姿をさらけ出しているカサンドラへの欲情はみるみる溢れていく。
彼女が喘げば喘ぐ程、飲み込まれた中指を抽送させ。
その少し上に小さな突起を見つければ、時折親指で触れる。そして陰唇から皮を滑らせるように陰核を刺激していく。彼女の全ての表情を見たい。自分のモノにしたい一心で。
やがて欲情は自身のエクスカリ…そそり立つ肉へと送られていって。熱くたぎったソレを彼女の手に触れさせ、ひと鳴きすれば…小さく頷く彼女。
そのまま撫で上げられれば、一瞬ビクンと腰が跳ねる。
そして導かれていった先。彼女の蜜が湧き出る先へとあてがわれれば、気持ちが通じている事に喜びを感じた。
こちらも小さく頷いて体位を変える。横向きだった身体を起こし、仰向けになっている彼女に覆い被さって足を開かせれば、その間に腰をうずめる。
彼女の顔は目の前に映したままで。先程秘部に導かれていれば、ねっとりと亀頭に彼女の蜜が付着していた。]
わ…わふふふぅ………。
(い…入れますね………。)
[軽く唇を重ねた後、ゆっくりと腰にチカラを加えていく。ずぶ、ずぶ…と亀頭が飲み込まれていけば、膣肉が絡みついてきて、中指とは比べ物に為らないほどの快楽が全身を襲う。
愛の行為。生殖活動。征服感。さまざまなキーワードが脳裏に浮かび上がり。やがて亀頭が完全に飲み込まれれば、子宮まで穢そうと。両手で彼女の肩を押さえ、更に腰を沈めていく。初めて女性を貫いていく快感に、息は乱れて。虚ろな目で彼女の顔を眺めた。
彼女がここまで侵入を許したのは初めてだったのだろうか。もしそうなら溢れる愛液には紅が混ざったかもしれない。そうでなくても愛しい気持ちは変わらずに。
快感が伝わっているのを感じ取れば、そこからは一気に腰を沈めるだろう。*]
/*
いかんね、ロル相手がいないのもあって眠気に負けてる…村建てなのにごめんよう。
今回の私はピュア陣営だよ?
コマさんだもん。
元々、私はエロルも恋愛もあったら良いな、で、今まで毎回ご縁もあったけど無くても楽しい人なのよー。
今回は村建て色々あったのと、息子のトラブルやらで体力的に寝落ちてしまってるだけで(苦笑
/*
あ、多角に突撃もだけど、
多軸強要もねー。
多軸したくてソロルしてる人に突撃とか、自分が多軸するならともかく、すでにお話ししてる軸がある人に無理やりもう一つ軸を増やすのはいかんかと。
多軸自体、やり過ぎよろしくないって意見もありますからね。
ログが読みにくくなるとか、お前はどの時間を生きているのかとか、あとの時間軸で齟齬生まないように前の時間軸では無理できなくなるとか。
私は最近、やって二軸ですね。それに秘話がプラスされる時があるくらい?
それも、日付変更したから締める方向の前日軸と当日軸。
/*
多軸……(*∩ω∩*)♡
れとれととはこのままセッ久するのかなーふふー
翌日正気に戻った時のエレの反応が楽しみです(にっこり
事後ロルが楽しみですふふふ( ´◡` )
ん?
なんだ、気づいてなかったのか?
[大仰に眉を寄せてみせてから、それからふっと微笑って
彼女の震える身体を抱き寄せる]
そんな可愛い顔で睨まれても怖くねぇなぁ?
むしろ弄り倒したくなる。
[耳朶に囁きかけながら、それでも布越しに彼女の頂を責める手は緩めずに。気持ちいいだろうという此方の問いかけにこくりと素直に頷くのが見えた。
そんな仕草や、此方の愛撫に陶然とした表情を浮かべるその姿からも、
こういった快楽に慣れていないだろうということは容易に想像がついた。
恥じらう姿もまた愛らしくて、どう困らせようかと思案する]
ん、もう十分感じてるみてぇじゃねぇか。
なら、このままでもいいよなぁ?
[快楽に喘ぐ姿ににこ、と目を細めて
焦らすように彼女の胸を揉みしだきながら潤んだ瞳を見下ろす。
視界の隅でで、ピンとつま先が快楽に跳ねるのが見えた>>31]
[ちょっとだけ、と背中を浮かせてきた彼女の願いを聞き入れて
背中のチャックをつぅと開ける。
さてどうするつもりか、と眺めていると脱ぎかけたワンピースを肘のあたりで止めて
レースのついたブラをつけた胸を両手で恥じらいながら隠す]
別にいいが…そっちのほうが返って恥ずかしくね?
[目を細めながら煽るように声をかける。
そうして桃色に染まった彼女の谷間に手を伸ばすと指を入れる。
豊かな双丘に挟まれながらその指先をごりごりと押し付けるようにして
柔肉に刺激を与える]
素直になれよ。
本当は触って欲しいんだろ?…こんなふうにさ。
[そう言ってブラのあいだに手を差し入れて、頂に触れる。
ツンと尖ったそれを爪の先でカリ、と軽く掻いてみせてから]
おっと、ちゃんとブラは脱がせてないぜ?
それに、まだ本番はこれからだからな。
[彼女にどれくらいの性知識があるのかわからないが。
現状の精神状態では期待できないだろう。
とはいえ身体のほうは本能的に受け入れる準備はできているように思う]
恥ずかしいのなら、目をつぶっていろよ。
そっちのほうがより深く感じられるからな。
[くすくすと冗談めいた口調で語りかけながら、
柔肉を揉みしだいていた手をゆっくりと腹から下腹部へと移動させる。
波打つ生地の海を泳いで、辿り着いたその先に手を伸ばせば]
ん、準備のほうはいいか。
[下着越しに具合を確かめてぽつりと呟く。
それから彼女の顔を見やって]
そろそろ、そっちも準備はいいだろう?
[にやり、わかりきったことを確認する。
やはり、彼女の口から、受け入れる言葉を聞きたいから**]
/*
おはようございます(遅
ん、かなり本番近くまでやった気がする(
ひとまずここから先は続行でも暗転に移行でも
どちらでもいけるように対応しようかと。
(そろそろ他の人たちとのズレが気になってきた所存。あまり拘束しすぎても申し訳ないしなぁ…)
そしてお仕事行ってきますね**
/*
良いんですPCの恋愛もエロも禁止してない……
むしろ、いいぞもっとやれ←
私も今日は頑張って起きてロルするんだ…!(フラグ)
/*
>>-104よしリヒャルトさん
ちょっと誤解を招きそうなのと、私個人はもしかしたら違う見解かもしれないので書かせて頂きますね。
「多角の所に入る前はお伺いをたてなさい」
私はそのお伺いすらNGです。
それすらPLメモの打ち合わせに入ると考えています。
ロルの待ち合わせだったり、遭遇の予約になりかねない。それを禁止、禁じ手としているRP村も多く見かけますし、打ち合わせ禁止としている村の多くは同じ、若しくは近い見解かも思っています。
では、突撃して良いのか?
その突撃の理由が"そこに自分のPCが行って盛り上げよう、きっと盛り上がる、盛り上げてみせる"ならあり。
"PLがどうしてもその先の相手と話したい""どうしてもPLがそのPCとくっつきたい、関わりたい"
こんな、PL理由だといけない、と考えています。
/*
また、周りをよく見たときに、ほかにソロの人が居ればそこと話せるようにソロルする・ソロルしている人がいるなら突撃する、が基本だと考えています。
ソロの人が明らかに自分とコアタイムズレズレで会話が難しい、とかでもない限り。
他の人だって誰かと話したい。
それを念頭に、一人ぼっちでソロルばかりになってしまっている人はいないか、そんな人を置いて多角に突撃していないか、などを見てからなら多角ありだと思います(多角NGなら、苦手とメモに書くべきかなとも思いますし…ただ、今回のは別問題かなとも)
/*
ちなみに、今回とは全然関係ないですが。
なりきりチャット時代、登録サイトでPCがPCにストーキングされた事があります。
まあ、色々あったのですが、一番参ったのは
その人が他のPCと話していたのでホッとして、ソロルしてた他の人に突撃→お話ししていたんです。
数分後、そのストーキングしてきていたPCさんは、話していた相手を置いて私のPCのチャットルームへ。
リアルで「うぎゃああああ?!?!?!」となりました。
相手が置き去りにしたPCさんにも失礼だわ、こっちに私のPCがいるってそれPL情報乱用ですよねとか、私が今から話そうとしていたお相手さんにも失礼だわ。
(いきなり、別れたくない!!とかやられたんだっけか……あまりの事に詳細は忘却の彼方です)
(ちなみに付き合ってるPCでは無かった。一晩限りの相手のはず、だったと記憶)
(私と話していたお相手さま呆然です。そりゃそうだ)
もうこうなると、PCでのストーキングではなくPLでのストーキングになってますよね………(思い出してげっそり)
よし、そろそろロルも頑張る…。
ー朝、街中ー
[取り敢えず雑貨屋へと向かい、わんたろーに首輪を付けてあげました。
赤い首輪です。取り敢えずシンプルなものですがこれで良いでしょう。
しかし、彼と鼻先を突きつけては言い聞かせるように言葉を紡ぎ出します]
我ながら、わんたろーは酷いと思う。
だから、君はこれからジェフだ。
[そう言い聞かせましたが、ぷい!と子犬にそっぽを向かれてしまいました。
どうしたことでしょう、ジェフではダメなのでしょうか?
眉を寄せて困り顔になっては、幾つか名前の候補を挙げてみます]
チェイス……。
リアン……リーアム。
コウ………コーディ………。
[それでも、子犬はそっぽを向いたままです。
じーっとその顔を覗き込んでいましたが、ため息まじりにその名前を呼びました]
…………わんたろー。
「わん!!」
[途端に元気よく尻尾を振り返事をする子犬に、男は諦めました。
この子は今日からわんたろー決定です]
[そしてわんたろーを抱っこしたまま歩いていると、空に一筋の光が走ったように見えました。
流星?いえ、今はまだ昼間です。それどころか朝です。そんな時間に、しかも地上から天空に光が昇るでしょうか。
そのまま顔を上げれば、それは光となり散りばめられ、きらきらと街の皆のところまで光の粒となり届いたようです。
きゃうわうと喜びの声を上げるわんたろーを抱えながら、呆然と空を見上げていましたが、ふっと男も笑みを浮かべていました]
美しい………。
[思い出したのは金髪のおねーさん弓使いだと言っていた、あの少女です。
できない、と言っていた気もしますが、別人がしているのか、それとも?
男はしばらく、光の粒に見とれて空を見上げていた事でしょう]**
/*
お昼休憩ー!
>>-126 村立て様
「お伺い」はメモでの擦り合わせでなく、話しかける手前。見かけた段階でロルを止めて反応を待てって事だったんですが、見解違いますか…。
駆け込みコンビニご飯。・゜・(ノД`)・゜・。
/*
>>-129よしリヒャルトさん
あ、それなら良いと思います。
ただ、それだと先に反応した方が受け入れる→後から反応した方は受け入れたく無かった、があり得る事態かなとは。
なので、どちらにしろ
・他にソロの方はいないか?
・そこに話しかけたいのは、自分本位の理由になり過ぎてないか?
この2点は気をつけたいところかな、とは。
他にソロいなかったら、多角も止むなしーとは思うのです。
自分がソロルしてて、誰も来てくれないからどこかに突撃とか。
その段階無しでの多角突撃は、場合によっては踏みとどまってみて欲しいなと。
まあ、それだって見落としやらコアタイムずれぇやらありますから一概には言えませんけれどね。
/*
個人的には「見かける」その手前でストップかなー?
そこにいただろうか?で。
それなら、1人が話しかけられて「そこにいるよ」
もう1人が多角苦手だったり2人で話したかったりしてスルーしたかったら、二軸発生で「その頃、自分はいなかった」とできる、、、かな?
/*
まあ、その現場を発見したい!とかもあるしあり得る事態だから明確にあれダメこれダメは無いと思います。ぶっちゃけ。
PLの暴走がいけない。
実は、この一言に尽きるのです。
この辺りはもう、各自考えてみてくださいね、と。
多角突撃が悪じゃ無い。
見える場所であれこれしてたらそりゃ入るときもある。
でも、他にソロの人はいませんかー?
PL感情で暴走していませんかー?
言いたいのはそちらの方でしょうね。言語化難しい。
多角で見えた、見つけた、のあたりで止まったとして。
「スルーして良いよ」とかのメモも私は要らないですねえ……。
「じゃあスルーしますね」って言いにくいもの。
その辺り、好みもあるでしょうけど…私も言う時もあるけど……今回のは、本当、一番言いたいところコレジャナイ感が←
/*
こんばんは〜
と言いつつロルが思い付いてないマンですけど(震え
眺めながらのんびり考えるでござる(*´ω`*)
/*
ただいま。
まだ着席するのは少し時間かかりそうです。
>>-133エレオ
了解です。慌てずゆっくりで大丈夫ですよ(もふもふ)
/*
うわぁぁん!昨日寝落ちしてごめんね、ごめんね……
今やっとロル書けるようになったからがんばる!
>>-132
コレジャナイ感やめてwww
/*
ハンスつなさんはまず体調大丈夫ですか……(もふもふもふ
体調第一ですよー。
欲しいのはコレジャナイ(真顔
うにー、コレジャナイ癖になりますw
――宿屋の個室で。>>40レト
ふえ……そう、ズラ……?
だって恥ずかし……っぁ!
[背中のチャックを開けてもらって、上半身だけ肌蹴けさせれば『その方が恥ずかしくないか?』と尋ねられて首を傾げます>>41。目を細めながら煽るように言葉をかけられれば、じゃあどうすればいいのかと焦る耳が跳ねました。]
ひ、ぁ……
[彼の指が谷間に滑り込み、その柔らかさを楽しむように刺激を与えられれば、いつの間にかそれを受け入れるかのようにエルフの腕は双丘を隠すことをやめます。彼の指先に体を振るわせ、それを止めることはしないのです。ブラの隙間に男の指が滑り込み、快楽の芽を引っ掻く様には恥じらうばかりです。]
うん……ほん、ばん……
[昂る熱に浮かされながら、問いかけられればやはり素直に頷きます。けれど恥ずかしいなら目を閉じていろと言われればやだやだと首を横に振りました。>>42]
レトの顔……見ていたい、ズラ。
だって……初めて、レトと交わるんだから……
[肘まで降ろしていたワンピースの袖から腕を抜いて、そっとレトの首の後ろへと腕を回します。それからレトの手がしっとりと期待に濡れる秘部へと泳げば、また小さく啼いて]
ん……ふ、あ……
[確認の言葉>>43に小さく頷いて、キスをねだるように首を抱き寄せました。]
うん……大丈夫……。きて……
[未だにお互いを隔てる壁はあるものの、それすらも惜しむように彼の体を柔らかい太ももで挟むのでした。彼が欲しいと透明な涙を零す秘部は、また下着を濡らしたのでした。]
/*
にゃっ!最後の語尾が「でした」が二つ続いたから直そうと思ったけど、削除すると履歴残るんだったねぇぇ……(頭抱
レトが寝落ちるまで、今日は正座してる……る……!
>>-137
要「損なに『コレジャナイ』を連呼去れると、圧死な位置舞うでヤンす四?」
[瞳に水膜が張り、頬はうっすらと朱に染まる。
体に渦巻く欲が熱を発し、全身にしっとりと汗をかいていた。
相手が体を起こしたことで、片胸の頂き辺りがひんやりと冷たくそこだけが唾液で濡れているのだと嫌でも自覚させられた。
それが先程までの愛撫を思い出させ、体の熱は高まるばかり。
普段は清廉とも言える表情で聖書を読む相手が、今は興奮に頬を染め、欲に溢れた目で自分を見下ろしていた。
蜜壺を探る指の動きはさらに激しくなり、与えられる快楽に肥大した秘豆まで弄られる。
相手がまだ自身の顔を覗き込んでいるならば。
感じきっている顔を見られることに羞恥を感じるものの、自分もまた相手の顔を見たいものだから顔を逸らすことも出来ず恥ずかしさに眉根を寄せるのみとなった。]
ひぁあ、ん……っ!
あ、……ふぁ、あぁあ!
そん、なにしたら…………っい…ちゃ……っ!
[まだ。
達したくない、と首を左右に振る。
達するのは相手のエクスカリバーを飲み込んだあとに。
涙を溢すほどに膨張したエクス(ryを撫でれば相手が震えたことが手に伝わってきた。
自分も相手に感じてもらうことができるのだと想うと嬉しくなる。]
頷きと共に相手が体を起こしたなら少し肌寒さを感じた。
覆い被さる相手の体に両腕を回し抱きつく。
間近に相手の顔が来たなら恥ずかしくも嬉しく、小さな笑みが口許に浮かぶ。
泥濘んだ蜜口に一度触れた相手の先端が蜜に濡れ、再び互いの陰部がキスしたなら今度は深く内部に侵入するのだろうと表情にわずかな緊張が走った。]
ん………、
ふ、…………っぁ、う……………っ
[軽い口づけに緊張が弛緩するも、指とは比べ物にならない質量が体を押し開いていったなら、無意識に息を詰め顔をしかめていた。
狭隘な内壁が愛しげに相手のエ(ryに絡み付き締め上げる。
抱きつく腕の力は強まり、深く貫かれ開かれる感覚に耐えた。
全てが入りきったなら、漸く深く息をはく。
荒い吐息も余裕のない表情も全てが愛おしい。
透明なとろみのある液体に混じり、赤が肌を伝った。
絶頂寸前でお預けを喰らわされた体は本人の意思を余所に、もっと奥へと導くように蠢き吸い付いていた。]
>>-46リヒャルトさん
>>-93
あれ?剛直って普通に使わない??あれ??←
このようにピュアなPCもやれるんですよ私は(。-∀-)
妙に表現が官能小説っぽいとおもったらフランス書院とお友達だからか!w
隠語調べられる債とがあるなら私も知りたい。(真顔)
>>-86シルキーさん
ダウト!(・∀・)
とかいいつつ、村でのピュアさはあめり知らない私←
>>98エレオノーレさん
ふあ、ありがとうー!
あの作家さんいいよね!かれこれ20年くらいファンだわ。
私のエロルの描写の9割くらいはあの方の小説から来てると思うw
そして他の人から『エロかった』とか『ヨかった』と言われるエロルでの動きも大抵あの方の小説で読んだ展開w
私はともかく()カサンドラはピュアだよ!たぶん!
そして確かにツナさんはピュア勢だ。
エロルしててもそう思える貴重な子(*´-`)
/*
あかん色々と起きた……夜風に当たってきます←
>>-130 村立て様
突撃された側同士のロル回しで、意思の疎通は可能だとは思いますけど…論点はそこじゃないですね。
概ね同意です。そんなややこしい手順踏むより、なんの気兼ねもないソロルしてる人に突撃しようぜ!とは思いますね。でもソロルしてる人みんな今不在だし…とかケースバイケースなところもありますが。
まぁ…仲良くなりたい、お話ししたい程度の理由なら相手様がソロルになるのを待ちましょうよ、その間他の人と話を紡いでもいいんじゃない?って感じでしょうか。
/*
>>-142 ぴゅあなカサンドラさん
剛直…うん、人生で一度も使ったことない(確信
本当にねぇwこんなに激しく求めて中の人大丈夫かなとか思った気持ちを返してww
必死に隠語を探してたらソコに行き当たったのよw
― 宿屋>>47>>48エレオノーレ ―
いや、半端に隠すほうが恥ずかしくねぇのかなって。
[それに、とつけくわえ]
…エレオは綺麗だぜ?
俺っちが保証する。
[いい眺めだ、と彼女のうっすら桃色に染まった肩や跳ねる耳、
胸の谷間を見下ろしながら笑ってみせる。
ついでに谷間から胸の頂へと指先を伝わせれば、
その行為を受け入れるように隠していた手を取り払う。
身体を震わせながらも此方の愛撫を受け入れる彼女につい悪戯心が沸いて。
爪の先で掻くように弄んでいた快楽の芽をきゅぅと指の先で強く摘みあげる]
[昂る熱に浮かされながらも、それでも此方が問いかければ
こくりと素直に頷くのが見える]
ん。それもそうか。
[初めて、という征服欲を満たす言葉に目を細める。
袖を脱いで首に縋り付いてくるエレオの首筋か肩にちゅっと軽く唇をおしあてた]
じゃあ、俺にもエレオの顔、じっくり見せてくれよ?
[耳朶に囁いて、彼女の下腹部のその奥に手を差し入れる。
下着越しに感じる、くちゅ、という水音。
濡れそぼった布越しにその流れる蜜の入口を探り当てれば、
甘やかな声が彼女の唇から聞こえてきた>>48]
ん…。少し腰を浮かせてくれないか?
[強請るように首を抱きしめられれば、啄むように一度軽く彼女と唇を重ねて。
それからあらためて彼女の下着を脱がせにかかる。
彼女自身から溢れた蜜で濡れたそれを太腿から爪先へ這わせてから。
あらためて彼女と向き合う体勢になる]
[彼女のそれと同じように下着をずらした自身の熱を、
蜜の滴る、彼女のそこに押し当てる。
じわじわと身体に染みる自身の熱に、濡れるように絡むように蜜が触れて。
それにまみれながら、彼女の入口をこつん、と突く]
大丈夫か?…入れるぞ。
[またがるような体勢のまま、
確認を取るように彼女の目をみてそう言ってから、
唇を塞ぐようにして、少し乱暴に彼女の唇に自身のそれを重ねた。
そのまま、自重を利用してひと息に彼女の中へと自身の熱を突き刺した]
[腰を深く突き入れたあと、重ねていた唇を離す]
…大丈夫か?
[間近にある彼女の顔。
彼女からも、うっすらと熱に充てられた自分の顔が見えているのだろう。
その青い瞳をまっすぐ見つめたままそのまま、一度前後に腰をゆっくりと動かす。
それから、気遣うようにそう声をかけた*]
/*
>>-143リヒャルトさん
そこは『治療』を受け入れた時点でエロルオッケー!
だと思ってた←
あ、あとツイッターで
『官能小説用語表現辞典bot』っての見つけたよ!
ちらっと見たらまさに官能小説だった!
/*
寝落ちなかった、寝落ちなかったよ…!(大事なことなので二度ry
そして帰ってきた人たちはおかえりなさい。
/* そして寝るのです………
今週末はあまりロルできない予感……
おやすみなさい!
/*
⁽⁽ฅ₍₍⁽⁽ฅ>ω<ฅ₎₎⁾⁾ฅ₎₎うわわわわわわわ!!!
れとれとぉー……♡
おへんじするー!
でもそろそろおやすみかな?おやすみなさい…♡
起きるまでにはお返事書いておくね…
/*
お風呂上がりー!
って、そんなボットあるのか気になる。
カサンドラ秋月さんはおやすみー!
/*
なんか某所からやれって言われたので。
微妙なのもあるかも。
【エロルの時の単語がわかるまで帰れま10・男性版】
1.(男性器)
2.(男性器)
3.(男性器)
4.(男性器)
5.(男性器)
6.(男性器)
7.(精液)
8.(精液)
9.(精液)
10.(精液)
/*
【エロルの時の単語がわかるまで帰れま10・女性版】
1.(女性器)
2.(女性器の一部)
3.(愛液)
4.(女性器)
5.(女性器)
6.(女性器周辺)
7.(Gスポット)
8.(膣内)
9.(女性器)
10.(胸の一部)
一応、タイトルにエロってあるからね!
勿論、答えなくても帰って良いよ!
ツイッターでやる勇気は無かったの!
/*
だめだ全くわからん(
わからんからエレオもふってよう(ひょいっと抱き上げて膝に乗せる)
/*
うとうとしておったぁん…
えろるしててもピュアと思えるなんて言われておったww
これは……喜んでいいんでしょうかね(真顔
そしてなんか凄い帰れま10が出てる(震え
(秋月さんが言ってる『官能小説用語表現辞典bot』とやらが気になって見に行ってみたはいいけど『お、おう…(真顔』ってなってフォロー躊躇ってるとかそんな←)
とりあえずシャンパン・ショットってなんやねん…
/*
【エロルの時の単語がわかるまで帰れま10・男性版】
1.○立(男性器)
2.○芯(男性器)
3.○直(男性器)
4.雄○(男性器)
5.肉○(男性器)
6.○(男性器)
7.白○(精液)
8.○(精液)
9.命○○(精液)
10.欲○(精液)
簡単すぎるかな?
/*
【エロルの時の単語がわかるまで帰れま10・女性版】
1.蜜○(女性器)
2.秘○(女性器の一部)
3.○(愛液)
4.秘○(女性器)
5.○弁(女性器)
6.○み(女性器周辺)
7.○○の○(Gスポット)
8.肉○(膣内)
9.○園(女性器)
10.○き(胸の一部)
さ、エピ終わるまでには答え出します←
/*
>>-155 れとれと
みっ…///(抱き上げられて照れ照れ…
てか待って、yunoさんまだ起きてたのね!?いつも0時すぎると寝ちゃうから朝までに落とそうかなってのんびり家事してたごめん!先にお返事書くぅぅ!
/*
Σいや、今日はたまたま起きてたというか、うん、寝落ち常習ですみません…(´・ω・`)
とはいえ一旦寝ようかと思ってたところなので全然大丈夫ですよ。
(頭撫でてからちゅっと口づけ
/*
>>-157
とりあえず4が雄弁(欲望に忠実的な意味で)って事しか分からなかった(
――宿の個室。>>49
ん……、ふ、ぇ!?
え、エレの顔はじ、じじじっくりは見ちゃダメズラ!
恥ずかしいズラ……っ
[首筋や肩に優しいキスを受けながら、ふるふるとまた首を振るのでした。けれどそんなささやかな抵抗も、彼の手が下腹部に伸びれば効果は成さないようです。むしろ早く欲しいとねだっていることが彼にも知られてしまえば、恥ずかしさに余計な事は言えなくなってしまったようです]
ん……っ、ひぁ……
[少し腰を浮かせて欲しいとお願いされてその通りにすれば>>50、するりと下着を脱がされてしまいました。スースーとする下半身に、エルフは足を閉じようとしましたが、彼の体があってそれは叶いませんでした。滴る蜜に絡ませて太ももを伝う悪戯な指先に、また甘い吐息が零れます。]
! ……、う、うん……
[つん、と濡れる蜜壺に宛がわれる熱は、きっと彼の怒張した欲なのでしょう。ヒラヒラのマジカルスカートでよく見えませんが、まさかこれがどこからともなく現れたきゅうりなわけもありません。
エルフは緊張していましたが、それでも彼と一つになれることを想えば嬉しくて仕方なかったようです。]
レト……――、っ
[塞がれるような荒々しさで降ってきたキスに、エルフの言葉は奪われます。それと同時にぐい、と足を持ち上げられて]
っ、んぅ……っ
[ズン、と勢い良く穿たれた熱に、声にならない聲をあげました。痛かったからではありません。]
(あ……あ、奥まで……一気に……)
[――あまりにも、幸福で。]
(エレ……レトと一つになったんだぁ……)
[何百年探し続けても得られなかった答えを彼から与えられて、エルフはまた涙を流すのでした。]
うん……うん、大丈夫ズラ……
レト……
[体を気遣われれば微笑みを返しまた。>>51
そしてエルフはそっと彼の頬を撫でました。それはまるで、いつも彼がしてくれるように]
エレは……、レトが好きズラ……。
好き……、す、き……っ
[涙を流しながら微笑んで、エルフは彼の体を抱きしめました。ゆっくりと動き出す彼の腰が最奥へと進む度に、甘い吐息を零します。白い肌は、桃色に色付いて]
あ……っ、ふ、ぁ……気持ちいい……っ
気持ちいいズラ……レト……レトぉ、好きぃ……っ、あ……っ
[こんな時でもコマさん口調はもちろん忘れずに、エルフは感じるままに声をあげ、乱れに乱れるのでした。レトが一度達したとしても、もっともっと、とねだるほどには彼との行為に夢中になってしまったことでしょう。
二人の愛の営みがどれほど続いたかは、彼の体力次第。*]
/*
うにゃーっ、事後ロルと村の〆ロルの為に早めに〆ちゃったけど、うにゃーっっ(もっとイチャイチャしたかった、のゴロゴロ
――翌日。>レト
[一夜限りの狂宴は終わった。やがて日が落ちて世界にイイ男の生声が響く頃再び柔らかな朝日が満ちる頃]
ん……。――……?
[このエルフも目覚めたようだ。
今朝はとても心地よくそれでいて幸福なものだったようで、口元には笑みを宿していた。]
……あ。
[そして目が覚めれば、自然と彼の姿も目に入ったことだろう。彼はまだ眠っていたか、それとも目覚めていたのだろうか。
どちらにしても、目を覚ましたエルフはじっと自分の両手を見つめ、昨日の自分の行動が走馬灯のように思い出したようだ。
……それと同時に]
…………あ。
[ひどく、ショックを受けたような顔でしばし呆然としたようだ。
もし彼に何か話しかけられたのなら、ビクッ、と体を振るわせただろう。それは昨日のように快楽に震わせた体とは違ったものだった。]
ごめ……ん、なさい。
私……わた、し……。…なんてことを
昨日のことは、忘れ、て…お願い…
迷惑かけて、ごめんな、さ――
[いつもの無表情ではなく、かといって昨日のような豊かな表情でもなく。
固い顔をしながらもどこか泣きそうな顔をしながら、エルフは逃げようとするようにベッドから降りようとした。その体は一糸まとわぬ姿だったことだろう。]
/*
ピン!そうだ…。エロルは秘話にして事後ロルは白でやればよかったんじゃ……と、いまさらながらに多軸提案(遅い
うにゃぁぁぁ……だってぇ……れとれととイチャイチャしたいんだぁ……(இдஇ; )
そして私はそろそろ眠い…ね、ねむ……
/*
にいちゃん…どうしてエピすぐ終わってしまうん…
それはなエレ子…次の村が押してるからなんや……
わからへん、わからへんよにいちゃん…
れとれとぉ……
/*
おはよーございます!
ううむ、わたしも後は〆ロルして終わりくらいですかねー?
稼働率低くなって申し訳ない……。
ちょっと息子トラブルが予想外過ぎました(>_<)
/*【エロルの時の単語がわかるまで帰れま10・男性版】
1.屹立(男性器)
2.熱芯(男性器)
3.剛直(男性器)
4.雄蕊(男性器)
5.肉棒(男性器)
6.茎(男性器)
7.白濁(精液)
8.蜜(精液)
9.命の雫(精液)
10.欲望(精液)
かな?
私は病院の待合室で朝から何をかいているんだ。
あ、おはよう(遅)
/*
【エロルの時の単語がわかるまで帰れま10・女性版】
1.蜜壺(女性器)
2.秘芯(女性器の一部)
3.蜜(愛液)
4.秘所?(女性器)
5.花弁(女性器)
6.茂み?(女性器周辺)
7.○○の○(Gスポット)
8.肉壁?(膣内)
9.花園(女性器)
10.頂き(胸の一部)
7はわからなかった。快楽の泉?←
シャンパンショットは使いたいよねww
/*
秋月さんが1人でほぼ当ててきたので解放しますw
ほぼ同じ意味だしね!
【エロルの時の単語がわかるまで帰れま10・男性版】
1.屹立(男性器)
2.熱芯(男性器)
3.剛直(男性器)
4.雄蕊(男性器)
5.肉杭(男性器)
6.楔(男性器)
7.白濁(精液)
8.蜜(精液)
9.命の雫(精液)
10.欲望(精液)
/*
【エロルの時の単語がわかるまで帰れま10・女性版】
1.蜜壺(女性器)
2.秘核(女性器の一部)
3.蜜(愛液)
4.秘孔(女性器)
5.花弁(女性器)
6.茂み(女性器周辺)
7.快楽の泉(Gスポット)
8.肉襞(膣内)
9.花園(女性器)
10.頂き(胸の一部)
/*
起立、礼!
ロルは見守る勢移行しつつ回収し忘れとかあったかな
最後に〆ロル落せばいいやと慢心中
[空間と呼ぶにはあまりにも狭く。愛蜜溢れる泉の中に伝説の剣でゆっくりと沈みこませていけば。内襞が竿に僅かな隙間すら与えないほどに纏わりついて、締め上げてくる。
思わず身体全体がビクンと震えて吐息を漏らした後、未知の快楽に口を閉じる事も忘れてしまう。
焦点が定まらない目で、ぼんやりと彼女の顔を見やれば―――少ししかめさせて耐える様な表情だっただろうか。抱きしめられるチカラが強まれば、前から羽交い絞めする様に彼女の両肩を押さえながらも、自分の額を彼女の額にコツンとあてる。
…思えば、産まれてすぐ神の僕となったこの身は。
与える事が当たり前だった。
自分から、欲しいと強く望むモノなどなかった。
しかし今。初めての感情に出会う。
"彼女が―――欲しい。狂おしいほどに、愛おしい。"
襞に強く締めあげられながらも、剛直は更に深く侵入を試みる。少し引っかかりを感じれば…ゆっくり、ゆっくりと腰から突き上げる様にチカラを込めていく。]
[やがてプツンと急に引っかかりが無くなれば、今度は逆に奥へと飲み込まれていく。この時、熱いモノを咥えこんでいる秘部を見る事が出来たのなら、花を散らした証が愛液と混ざり合っていただろう。
肉襞が導く快楽に、抗う事など思考の片隅にも無く。
ずぶ、ずぶ…と自身のマジカルステッキが硬肉の欲望が彼女の体内に消えていく。
そのまま根元まで彼女の秘部が飲み込めば、彼女に合わせてこちらも大きく息を吐く。
すぐに動けば、一瞬で果ててしまいそうな恐怖。
まだ感じたい、もっと味わっていたい。
更なる快楽を求める為に、達してしまいそうな今の快楽に耐え忍ぶ。
少し動きを止め、互いの息が整えば。
両手を彼女の頬に当て、唇を奪う。
そのまま押し込んでいる腰のチカラを弱め、亀頭が膣口から顔を覗かせるまで引き抜き、そこから一気に根元まで何度も突き刺す。
上と下とで彼女を同時に汚していけば、水音は複数の場所で音を奏でる。聴覚も心地良く犯されれば、呼吸は心臓の鼓動よりも速く酸素を求めて乱れていった。]
わっわふぅ…!わふっ!
[体中の熱が、屹立したモノへと集められていく。腰を振る速度は一気に加速していき、抽送している部分はパァン、パァンと大きく音を立てる。
出来るなら、一緒に。
両手は彼女とシーツの間に滑り込ませて強く抱きしめる。そのまま、夕陽に照らされたかの様な顔で彼女を見つめ、想う。
この街に残って欲しい。愛しています。
このまま傍に居て欲しい、と。
そうして、想いと欲望が最高潮に達した瞬間。
身体は大きく弾け、熱い白濁をドクン、ドクンと何度も放出した。]
[中で果てる事を望んだだろうが、最後に互いの理性が残っていれば外に放ったかもしれない。
それでも、そのまま暫くは余韻を楽しんだだろう。
やがて互いに身支度を整えれば…彼女は下着を履いたぐらいだろうが。教会を出る彼女を見送る。
願わくば、見送る前にもう一度だけ。
彼女の唇に自分の唇を近づけて。
そして文字ではなく、言葉で伝えたい事ができた。
オオカミと化しているこの症状が無くなれば伝えよう。この想いを。*]
/*
遅くなりましたぁああ!
カランドラさん、これでこちらの秘話〆です!
エロと愛しさと切なさと心強さといっぱい有難うございました!
…本編の方の〆ロル……どうしよっかな(
-翌日 宿屋-
[アリーセとの会話は結局どうなったのか・・・・・・・
まだその場にいたのでしょうか。
とにかく私はのんびりと朝食タイムです。
いつものようにパンとミルクの簡単な朝食を口にしながらこれからのことを考えます
しかし2日酔いの頭では禄に頭が回らず中々思い浮かばない
まあでも]
なるようになるよな、どうにでもなる
[なんていって今はとりあえずのんびりと朝食タイムです。
昨日は色々ありすぎて疲れたので今日はのんびりとしましょうか
マスターのことなんて知りません]
― 街中 >>46クレメンス ―
[教会に向かって歩けば、空を見上げ仔犬を抱えた男の姿(>>46)。つられて空に視線を向ければ、光の粒がきらきらと輝いていて。
その光自体が意思を持っているのだろうか、見るだけで幸せな気持ちに包まれた。
視線を彼の方に戻すと…確かクレメンス。勇者のパーティにも加わった事のある彼を、酒場の常連なら知らない人はいないのではないだろうか。
もっとも、パーティを外されてからはその話題を投げかける人も少ないのかもしれないが。]
おはようございます、クレメンスさん。
その…仔犬は?
[普段、酒場で女性を相手にしている姿しか見ていないせいか。仔犬をかかえた彼の姿は意外でもあり、微笑ましくもあった。そういえば彼も変な能力に襲われてはいなかっただろうか。
お互い急ぎ足で無ければ、"そういえば、変な能力に襲われませんでしたか"と、そのことも尋ねただろう。*]
ー朝、街中ー>>59リヒャルト
[光の粒に見惚れていると、珍しい相手から声をかけられました。
視線を向けるとそこには神父様。
わん!とわんたろーの方が早く声をかけていましたが、ニヤリといつもの不敵な笑みを浮かべてみせます。
そう、この人物にはアレな状態を見られてはいなかったハズですから]
ああ、おはようリヒャルト。
この子かい?
わんたろー……と言うらしいよ。
その名前で無いと返事をしてくれなくてね。
[そう話しながら頭を撫でてやると、尻尾をパタパタと振りながら嬉しそうに身をくねらせる子犬の姿がありました。
その様子を、穏やかな眼差しで見下ろしてみせます。
ですが、変な能力、などと問われればげほげほと思わず噎せてしまいました。
視線を相手から思い切りそらします]
ああー…………………………。
何だか、精神的に子供になってしまっていたようだね。
みっともない姿で街を闊歩したらしくて、昔馴染みにはかなり笑われてしまったよ。
そう言う君も、何かあったのかい?
…そう言えば。
[ふと、昨日の記憶を手繰り寄せます。
ニマリと悪い笑みが浮かびました]
…良い出会いがあったとか。
― 宿屋>>53>>54>>55エレオ ―
ん? 恥ずかしいんだろう?
はは、もっと恥ずかしがってくれていいんだぜ?
そのほうが滾る。
[ふるふると首を横に振る彼女に意地悪く囁いて]
……それに、そっちのほうが可愛いしな。
[恥ずかしがる彼女の耳許で囁く。
とはいえ、今の彼女の様子は本来の彼女と
異なるものなのだろうということは此方もわかっている。
この姿が一夜限りのものなのか、或いは数日のものか。
それとも永続するものなのかはわからないが、
なんとなく長く持つものでもないとうっすら感じていた]
な。もっとよく見せてくれよ。
[赤く色づいた頬を、潤んだ瞳を、
仔犬の尻尾のように跳ねる耳を、嬲るようにじっくりと見つめる。
たとえこれが一夜限りのものであったとしても。
……彼女を、手放すつもりなど毛頭ないのだが]
[下着を脱がせれば、強請るように蜜を滴らせるそこを指の腹で擦り上げる。
聞こえてくる水音はますます量を増やしてきて。
首筋を撫でる甘やかな吐息と共にそちらもじっくり堪能した。]
呼ぶ声が聞こえる。>>54
それと同時に、彼女の腰を抱いて、
自重と共に深く彼女の中に自身を突きいれた。]
[貪るように口づけていた唇を離して問いかければ
声にならない声をあげる。
そうして、その双眸から溢れる涙に]
…痛むか?
[そう問いかけて、頬を滴る涙を舌を這わせて舐め上げる。
つぅ、と這わせた舌越しに、頬を染める熱と、微かな塩の味が口の中に広がった。
そうして顔を離せば、彼女の手がそっと自分の頬に触れた。
優しい仕草に目を細めれば]
――…ああ、俺もだ。
[笑って、頷く。
とはいえ、彼女の締め付けはなかなかにきつくて。
気を緩めれば陶然と自身を包み締めつける彼女の熱にやられそうになる]
なるだけ、痛くないようにはする。
[手短にそう伝えれば、先ほど深く穿ったそれをゆっくりと動かす。
そうして次第に色を白から桃色へ、
じわりじわりと熱を帯びていく彼女の腰に、次第に深く腰を動かしていく。
快楽を感じているのか、次第に乱れていく彼女の吐息と喘ぎに
こちらの動きも自然とリズミカルなものになっていく]
ん…エレオ、そろそろきそうだ…っ。
[熱を帯びた息を吐きながら、彼女の長い耳にそう呟く。
こみ上げてくる欲望に、自然とこちらの声も切ないものになっていた。
もっともっとと強請る彼女の蜜壷に、強く腰を打ちつけてそのまま白い欲望を吐き出した*]
― 宿屋/翌日>>56>>57エレオ ―
[それから、どれほど時間が経ったのか。
日が落ちて暫くたった頃までは覚えている。
そうして、窓から朝日が差し込むのが見えて、うっすらと目を開ける]
ん……。
[そっと手を身体に触れれば、いつのまにか着ていたはずの…そして、
昨日は何をしても脱げなかったはずの衣装を身にまとっていないことに気づく]
…ぁぁ。
[異変が終わったのか、と夢うつつに状況を思う。
そうして、傍らにいるはずの彼女の方へと視線を向ければ>>56
何やら、酷くショックを受けたような、そんな顔をしていて]
……エレオ。
[ゆうべ彼女を呼んだときの名を口にすれば、
びく、と身体を震わせるのが見えた。
その姿は、怯えた小動物を連想させるもので]
……。
[呟かれる言葉を、黙って聞く。
やがて、どこか硬い、それでいて今にも泣き出しそうな顔をしたまま
彼女がベッドから降りようとすれば]
どこへ行くつもりだ?
[手を伸ばして彼女の腰に手を回す。
ゆうべ、さんざん欲望を打ちつけた彼女の細い腰をこちらに抱き寄せると]
なあ、エレオ。
昨日、俺とした話を覚えているか?
俺といっしょに生きてほしいって。
[抱き寄せた彼女を胡座をかいた自分の膝の上に座らせて、
小さな子供に言い聞かせるように、ゆっくりと話しかける]
あのとき話したことに嘘はないぜ。
俺はお前のことが好きだ。その気持ちは変わらない。
…エレオはどうだ? 俺と一緒にいるのは嫌か?
まあ、嫌だといっても離す気は毛頭ないんだがな。
[腰に回した手を強く抱きしめる。
それに、とやや悪戯めいた顔でつけたして]
エレオ、今自分がどんな格好しているか、
わかってなさそうだしな?
[一糸まとわぬ彼女の裸体。
その胸元に手を伸ばすと、柔らかな胸の頂をピン、と
指先で弾いてみせた]
/*
もう少しやりたいことがあるんですが、いったんここまでで。
>>-187エレオ
Σ泣かれてた(よしよし
しかしうん、返事が来る毎に一回一回悶えてたんでそろそろ俺は耐性をつけるべきだと思う(遅筆の一因
― 街中 >>60>>61クレメンス ―
わんたろー、ですか?
奇遇ですね。会わせたい子犬がいまして。
[犬の名前を聞けば、教会で飼っている?子犬の姿が目に浮かんだ。好きな相手の名前が"わんたろー"(>>135)だと。まあ、違う犬かもしれないが。]
精神的に子供…ですか。
それは面白そ……災難でしたね。
私は、オオカミになってしまいまして。
耳や尻尾が生えてくるわ、鳴き声しか話せないわで。
あ、でも…子犬と話す事が出来まして。
昨日であればその仔犬とも話せたんでしょうが。
[彼に抱かれて尻尾をパタパタさせている仔犬に顔を綻ばせながら。子犬と話せたので、教会に飼っている子犬の好きな相手も聞けたんです、と補足して。
精神的に子供、と言う事は口調も違ったのだろうか。
"〜ズラ"なんて言葉を使っていたと知ったら、首を傾げながら髪の毛を引っ張っていた事だろう。]
[やがて彼が悪い顔…魔王の部屋の手前に潜む中ボスぐらいな悪い顔をしながら尋ねてくると、かぁ…っと頬が赤くなった。]
え…あ、いや……。
…まぁ。そうですね……。
大切な人が…できました。
[彼女はもう服は脱げたのだろうか。是非あの服は呪いのアイテムコレクションに加えさせt
昨日の行為も思い出して、更に顔は熱を帯びた。]
クレメンスさんこそ。
色んな酔い良い出会いがあったのでは…?
[さて、彼はこれからどうするのだろう。
新たな魔王…と認めたくない変態も出現したが。
再び討伐に加わるのか、それとも別の…?]*
ー朝、街中ー>>70>>71リヒャルト
合わせたい子犬?
ああ、お友達かもしれないね。では、今度教会に出向いてみようか。
船旅は、この子を連れては難しいかもしれないから。
……1度故郷に帰ろうと思ってね。
[もし、わんたろーを預かってくれるなら、それも良いのかもしれません。
教会に他に子犬がいるならば良いお友達になれるでしょう。
まだ直ぐにはたたないつもりでしたから、そのうち教会にわんたろーと向かうのでしょう。
それはまた、別の物語の1ページとなりそうですが。
狼、と聞けば僅かに目を見開きます]
それは、それは…………。
動物の言葉が分かるようになるのは珍しい経験だったな。
私は何というか、只管ご飯を作って街を走り回ってこの子の兄弟の貰い手を探していたよ。
……いや、私はこの年だからね。
皆の出会いや別れを見守る方が性に合う。
例えば1人の女性が誰かを思って頬を染めていたり
例えば1人の女性が思い破れて悲しみを胸に抱いていたり
……中身が子供になっていたら頭を撫でられたり。
[ふふり、と笑い何があったかを語ろうとしましたが、思い切り余計なことまで思い出して赤面しました。
この背丈、180ほどある男の自分が子ども扱いされ頭を撫でられていたのです。
恥ずかしいに決まっています。自分も違った意味で頬を染めたかったです。
はあ……と思わず大きなため息をつきました]
あの変態店主をどうにかする、よりは。
アレは勇者たちに任せて、1度生活を安定させようと思っているがね。
君も、その大切な人と身を固めてみては如何かな?
[逃げるようにしてベッドから降りようとしたエルフ。
しかしその腰を力強い腕に抱きしめられて、引き寄せられてしまえば小さな悲鳴を上げた。]
……っ、!
[何かに怯えるように震えていたが、彼の腕の中から抜け出そうとする様子はない。むしろ意志とは真逆に、腰に回された腕に手を当てて]
…………。覚えてる。
[彼の問いかけにはこくりと頷いた。目の前にある彼の胸板――昨日はフリフリ可愛いブラウスだったが今はどこにもない――を見れば、自信なさげに俯く。更に彼の『嘘じゃない』という言葉には、悲しげに耳を垂れて]
でも……。昨日の私は、私じゃ、ない……
あなたが好きになったのは……昨日の、明るくてよく笑う私。
……今の私は……あんな笑い方、わからない。
一緒にいても……つまらない――
[腰に回された腕に強く抱きしめられて、彼に悪戯な笑みを見せられればまた悲しげに眉を顰める。
エルフにとっては、この数百年探していた大切な物がいざ目の前にあるという状況に戸惑いを隠せないようだ。今まで手に入らなかったものである分、それは眩しくて、尊くて。]
…………。
[……それでも、彼の言葉には]
……嫌なわけ、ない。
[やはり、素直に頷いて]
こんな気持ちになったのは、初めてだから……少し、怖い。でも――
好き。
私は……レトが、好き。
[潤む瞳で彼の頬にキスをしながら彼の背中におそるおそる腕を回し、ゆっくりと背中を抱きしめた。
まるですぐに溶けてしまいそうな雪に触れるように。]
/*
ぴぇぇぇぇ……
やだ!私の涙腺、ガバガバすぎぃっ!?
>>-188 れれれと
なんやて工藤……ズラ口調のエルフに萌えたのか……エロルの最中にもズラズラ言ってるような、ド田舎っ子に……萌えていたのか……せやかて工藤……
― 街中 >>72>>73クレメンス ―
ええ、また時間があれば教会へお越しください。
船旅…?ああ、一度故郷に帰られるのですね。
[確かに船旅となれば仔犬には負担かもしれない。
教会で預かる事になれば快諾するだろうが。
…わんたろーは彼の犬だ。
あそこまでご主人様に懐いている犬を"引き取る"のではなく、あくまで"預かる"のだ。]
ご飯を作って街を走り回って…
ワンコ達の兄弟の貰い手を探していた、ですか。
[思わず、ふふ…と声をあげて笑ってしまう。
面白かったからではない。
子供に還ったのであれば…それがこの人の本質……。
年相応に気取った風ではいるが、優しい人なのだろう、と。]
おや、クレメンスさん。
恋に年齢は関係ありませんよ?
気持ちをぶつけるのは悪い事ではありません。
相手を尊重する気持ちが伴えば、ですが。
[最後の言葉は自分宛てだったか。
尊重するのであれば、初めからハッキリと拒絶するのも大切なのだろうか…もう一人の女性も頭に浮かび。
そして赤くなったり溜息をついたりする彼に"恋"などどあたりを入れてみたが、反応はどうだっただろう。]
たしかに…アヴェはどちらかと言うと
放置したい類ですね、あれは。
みっ…!身をですか!
それって、結婚ってことですかっ!!
[ぼんやりと、そうなればいいなという願望はある。
しかしいざ言葉にされると…
そもそも神父役と新郎役…両方こなすとか器用な真似ができるだろうか。
そうなれば…誰を呼ぼう。と、再び彼に話しかけられるまでしばし妄想の世界へ。*]
/*
とりあえず、すでに睡魔が…状態なので、ご挨拶を!
斉友と申します。
wiki見た時に面白そうな村だなぁと気になって、参加させていただきました。
本当に、皆さん面白くて楽しかったです!
エンカ出来なかった方がいるのは残念ですが、それでもロル見ながらお腹抱えることも多々あって、参加出来てよかったです。
村建てさんは、本当に色々ありがとうございました。
すっごく楽しかったです。
シルキーとお話してくれた方も、ありがとでした。
意味不明な言語だったかもですが、個人的にはそれも含めて楽しんでました。
またどこかでお会いした時は、よろしくお願いします。
ー朝、街中ー>>76>>77リヒャルト
確かに恋には年齢は関係無いだろうがね。
年を重ねて独り身だと、相手に責任も伴ってくるものだからね。
なかなか身軽には動けぬものさ。
若い時の方がきっと、情熱そのままに動けもしたのだろう。その頃を、私は旅に費やしてしまってがね。
[恋、という単語には反応は薄かったことでしょう。
可愛らしい女性、守りたくなるような女性、美しい女性など魅力的な相手には沢山出会いました。
けど、その相手を抱き寄せて口付けをしたいのか?
そう問われたら躊躇ってしまいます。
燃えるような恋はこの男には勇気がいる事のようでした。
共にゆっくりと歩んでいく、それが出来ることが先ず大切なのかもしれません]
おや、そりゃあ結婚も視野に入れるだろうさ?
身を固めて家庭を作り子を成して世代を紡いでいく。
それも、人として幸せな事だと思うがね?
………まあ、もしそうなったなら呼んで欲しい。
この街にも教会にも世話になったからね。縁のある人の祝い事には何か贈ってみせよう。
[くす、と一つ笑っては手を振り、その場を後にするでしょう。
その後、相手の大切な人が知れたなら驚きながらも祝いの言葉を送るでしょうが、それもまた別の物語。
子犬たちも、帰郷の旅も。
その先にあるかもしれない冒険も再会も。
男には全て素晴らしい物語。
男もいつか、身を固めることもあるのかもしれませんが…………。
一先ず、冒険の書を1度閉じるのでした]*
/*
私も睡魔が…なので一応しめ!
シルキーさんも、参加有難うございました!
またどこかでお会いできたら嬉しいですー!
む、むらたてとしてのご挨拶は、あ、明日するんだ…(なんかできなさそうなふらぐ
よしさんもお相手ありがとう!
[震える彼女の身体を抱き寄せる>>74
背に反対側の手を回して、落ち着かせるように撫でていれば
それに応えるようにして、彼女も腰に回した腕に手をあててきた。
此方の問いかけに「憶えている」と。
そう言ったあと、自信なさげに俯く彼女。
さらに此方が言葉を続ければ、しょんぼりと耳が下に垂れて]
…。
[さらに続けられた言葉を黙って聞く。
此方の悪戯にも、悲しげに眉を顰めるばかりで。
それでも、続けて投げた問いかけには、
確かに「好きだ」と、そう言葉が形作られる。
そうして、潤む瞳で頬に唇を押し当てられたあと、
おそるおそるといった体で、此方の背に手を回して抱きしめてきた]
……なぁ、エレオ。
[背に触れる手をそのまま、そっと押し当てるように抱きしめて]
俺は確かにエレオの笑う顔が好きだし、
できることならば好いた女には笑っていてほしいと思う。
俺と一緒にいることが幸せだと思ってほしいから。
[互いの体温と鼓動が伝わる距離で、身体を重ねた状態でそっと言葉を紡ぐ]
エレオの笑顔に惹かれたことは否定しない。
だがな、俺が好いているのは笑顔ばかりでもなくて
泣いた顔も、恥じらった表情も重ねた身体の柔らかさも、
好ましいものだと思っているんだ。
うまく笑えないっつーんだったらそれでもいい。
俺が、あんたが幸せだって思えるように、笑えるようにしてやるよ。
でもな、俺が好きになったのは決して笑顔ばかりじゃなくて、
エレオノーレっていう存在そのものなんだよ。
俺のそばにいて、幸せだって思ってもらいてぇんだ。
[それから、身体を離すとあらためて彼女の顔をまっすぐ見つめる。
その青い髪に手を伸ばしてそっと指で梳いてみせたか]
おっと、忘れてた。
[ちと待ってな、と声をかけると部屋に入るときに持ってきた布袋から金色に光る何かを取り出す。
細やかな金細工に真珠が添えられた、女物の髪飾り>>2:115
ベッドまで戻ってくると、そっと彼女の髪にあてて]
――…ああ、やっぱり似合うな。
[金と真珠の淡い輝きが、ちょうど彼女の青い髪に映えて、思わずそんな言葉を呟いてしまう]
やるよ。
プロポーズなんてもんは柄じゃねぇが、受け取ってもらえると俺が嬉しいな。
なにせ、あんたに似合うだろうと思って見繕ってきたものだからな。
[そう口にして、それから]
――…愛してるぜ、エレオノーレ。
[彼女に捧げる愛の言葉を囁いて、
そうして、今までよりもずっと穏やかに笑ってみせた*]
/*
ぴぇっ;;;;;;;好き……;;;;;
あああ、あい、あい……あいあいあーい……
/*
ひとまず、いったん、〆かな。
寝る人はおやすみなさい。
明日の朝には閉じてしまいますが、村建て様と同村の皆さんにはあらためて感謝を。
そしてエレオもありがとう。
もうほんとな、可愛くて可愛くて仕方なかったw
感謝してもし足りん、ありがとう(感謝
/*
エレオいた(照れ
…うん、なんかな。あらためて見返すと照れが出てくるというか
いろんな意味で読み返せねぇなこれ…ww
― 街中 >>78>>79クレメンス ―
情熱を旅に。
…それも素敵な生き方だと思いますよ、
クレメンスさん。
神の…ご加護を。
[こんな魔王が君臨していた時代に、何かで情熱を燃やせる人こそ少ないだろう。旅に情熱を費やした。そう言える彼が少し羨ましくも感じて。そしてまた安定した生活を築けば、彼は新たに人生を始めるのだろう。
―――その先に祝福あれ、と。]
…え?あ、もちろんです!
その時は…是非来ていただければ嬉しいです。
[結婚式の妄想で、一瞬別世界に旅立っていたが。
クレメンスの言葉で、はっと我に返った。
彼からの贈り物…なんだろうか。
ピッキングツールとかであれば、神の僕として説教しなければならないが。
まあ、そんな事はないだろうと笑顔で応え。
やがて、手を振り歩いていく彼に会釈して。]
私の情熱は……。
決まっていますね。
[ぽつりと呟けば、誰に見せるでもない笑みを。
そして足取りは軽く、教会へと。*]
/*
同じく、次で〆かな……〆られそうで良かった……っうっうっ……。ありがとうレト……
私もレトのカッコよさと、第一声から口説かれてる感パナイのぅ、な感じでキュンキュンしっぱなしでした好き。最初っから最後まで独占しちゃった感が否めないけど、とてもご褒美でしたありがとうございました(ドゲザ―
こちらこそありがとうなのです……ありがとうございました……(床ドン
/*
夢見さん終了前の滑り込みエンカでお相手ありがとーですよ!それにしても相変わらず返信の早さに驚愕w
おやすみの方はおやすみなさい!
あとちょっとは起きてる!
――>>80>>81>>82>>83>>84レト
[逃げようとしたくせに自分から彼の背中に回し、しかもその腕はみっともなく震えていた。その姿は実に滑稽だったことだろう。しかし彼は笑うどころか静かにエルフの胸の内に耳を傾けてくれたようだ。]
……うん。
[やはり彼は自分の笑顔に魅かれたのか。……そう考えると胸が締め付けられるようだった。幸せにする、笑わせてみせる、という彼の言葉が胸に突き刺って苦しくなる。自分は彼の愛に応えることが出来るのだろうか、彼を束縛していいのだろうかと不安ばかりが押し寄せてきて、自信がなくなってしまう。
自分だってもっと明るい表情をしたいというのに、ともどかしくなって。――……いや。]
? どこいくの、レト……
[エルフは自分自身で気付いていないだけだった。
ずっと孤独に生きてきた彼女は『自分には感情が欠落しているのだろう』と"思い込んで"いたのだ。
本当に感情が欠落しているわけではない。
なぜなら
心の枷を取り払えばあんなにも無邪気に彼と一緒に笑うことが出来たのだから。]
……これ。え……。これ……?
[目の前にいる彼には、今、はっきりと見ることが出来ただろう。
彼の言葉一つ一つに、だんだんとしょぼくれていた耳が持ち上がっていくところが。
涙に潤んでいた瞳に、赤みがさしていくところが。
色付く唇が否定の言葉を紡ぐのではなく、ふるふると震えるところが。
そして何より――]
プロポーズ……?
[きょとん、と目を瞬かせた後に]
う。……っ、うれ、しい……。
[見る間に赤く染まっていく頬に自然と微笑みが浮かんだところが、彼にはきっとはっきりと見えた事だろう。エルフの耳は、またわかりやすくピョコピョコと跳ねて、その喜びを如実に表すのだからわかりやすいことこの上なかっただろう。]
愛してる……レト……。
離れないで……ずっと、ずっと傍にいて……っ
[感極まったエルフは、恋人から送られた髪飾りを揺らしながら花が咲いたような微笑みを浮かべ彼の首に抱き付いた。
勢いそのままならベッドに押し倒してしまったかもしれないが、それも構わずに再び彼と共にベッドに身を委ねた事だろう。昨日と同じように…いや、それ以上に情熱的なキスを彼女の方からねだりながら。]
[そこから先はきっと、若い二人の時間。
昨日と違って遮るものがなくなったお互いの熱を、気の済むまで重ねあったことだろう。
その幸せはきっと、互いの身が還るその日まで続いたに違いない。*]
/*
ロル書きながら泣く癖いい加減どうにかしたいですねェぇぇぇおかげで外でロル書き出来ない体質ですよんもぉぉぉ!!
はあ、好き。とうとい……。
レトことyunoさんには五体投地をしておこう(びったーん
― 街中 ―
[足取りも軽く教会へ向かえば、いつもの場所に立つ兵士の姿。
にこり、と笑みを溢して彼に挨拶する。]
おはようございます、トーマス。
[彼の名はトーマス。王宮の命により魔王存命中は、
「始まりの王国、オイスタープへようこそ!」
という言葉だけを律儀に話していた兵士だ(>>0:63>>0:64)。
彼が此方に気付けば、開口一番に]
「ああおはよう、神父様。爽やかな朝だな。
いや爽やかと言うには少し曇っているか。
そう言えば酒場の主人。
アレが宣戦布告してくるってどういう事だ?
俺は最後の酒場に行けなかったんだが…
その時に主人の様子はどうだった?」
「しかし…この世を白く染めあげるって。
ありゃあ、どんな意味かねえ…?
そう言えば神父様がよく注文していた
グラタンって白かったよな…?
もしかしたらあの中になにか混ぜ…」
[今まで他の言葉を話せなかったのもあるのだろう。
そのまま笑みを崩さずに会釈をすれば、スタスタと通り過ぎた。]
「え?あっ?ちょっと!!
待ってくれよ神父様!!!
話を聞くだけでもいい!俺に喋らせてくれ!
そういや、俺スゴイ情報持ってるんだぜ!
なんと、魔法の鍵のありかだ!
100Gとるところを…10G!!
いや、だから待ってくれって!
タダでもいいから、聞いてくれぇえええ!」
[遠くでなにやら彼が叫んでる気がするが。
気にせず教会へと向かう。
話せるようになったのは喜ばしい事だが。
彼と話す事は――――――特に無い。*]
/*
もるもっとの涙腺のゆるがばさを舐めたらあかんで…?
なんか感動的なドラマを家族がリビングで見てたとするじゃろ?
それをたまたまリビングを通りすがって見かけたとするじゃろ?
そしたらストーリーとか話の展開とか、そもそもコイツ誰やねんって所を知らなくても3分で号泣できるもるもっとだからな……!!
「うっうっ、良かったねえ……お幸せに……」ってめちゃくちゃ泣きながらドラマ見終わった後に「で、今のなんの話?」ってまがおで聞くような奴だからな!!
感じやすい子なの……ビクンビクン……////
/*
ギャグ村で恋人出来るとは思ってなか……なか……っ
……いや、まあ、前例はありますが←
今回も素敵な村をありがとうございました。
夢しゃ好き。
>>-201 よし☆いくぞうさん
よしさぁぁぁん(すりすりす
また同村出来て嬉しい…嬉しい……
なんか今回ものすごいモテ男でびっくりしたわ??女の子全員とエンカしてるってすごいわね!?
台詞拾って戴いたくだりとか本当にありがとうございました……(ドゲザ―
/*
>>-202 毎日誰かのモルモットさん
こっこら…レトが見てますよ?(すりすり
こちらこそ!もるさん所々面白くてw
好きだばかやろう///
あ、女の子全員エンカばれてたwww
クレメンスとも!エンカしたもん!
なんだろうね今回…神の御加護ですね(遠い目
台詞は、頂いた方が面白いかなってw
逆にパーティのイメージ変えちゃったら申し訳ないなと思ったけど面白い方に動きました(平身低頭
アリーセも起きてるー!
―― 朝・宿屋 ――
[グレートヒェンと話しながら>>58朝食を終え、これからまずどうしようかなどと考えたり。ああ、
これからも一人で旅をするにしても、新しい目標もできたことだし不自由はないだろう。
諸国漫遊修行&もふもふの旅。うんこれだ。
そして強くなれたと思ったら、てんちょー倒しの旅になるかもしれないし、その頃にはほかの誰かにてんちょーは倒されているかもしれない。
そのときは、まぁその時という事で]
私は私のやりたい事やるだけさ。
[後悔のないように。やれずに終わった事が無いように。私は前へと突き進む]
[あと問題があるとすれば、このバニー服、なぜかさっきから脱ごうとしても全く脱げない事だけど、まぁなんとかなるでしょうと楽観的に]*
/*
おーきーてーまーすーよー
hasimukouといいます。
SNSでは「はしむ」
適度にネタ村とかRP村とかに入らせていただいていますのでもしどこかで出会ったら、ああいたなそんなのとか思っていただければ
今回は飛び入らせてもらってありがとうございました
/*
また顔出したつもりで灰にすら落とし忘れてたとかそんな(震え
私も〆ロル投下して大人しくスヤァせねば…!
/*
だってよしさぁぁあん(りすりすりすり
好きだばかやろう!ありがとうございます!我々の業界ではご褒美です!(五体投地
いやあ、面白い方に転がしていただけてよかった…いじられてひゃっほーでした!今度はこっちから弄りに行きますぞぉぉ!!
>>-205
アリーセさんおやすみなさい!!!
おつかれさまてしたぁぁん!またどこかでお会いしたらよろしくお願いしまする!
/*
あっ、ツナちんだ。風邪っぴきのツナちんだ!
お疲れ様だよう。お大事にしてね…もふもふもふしとこう!
/*
いやぁ…プロのエレオは、「これは能力得る前の布石だな?」って思ったからシリアス路線に乗っかりましたw
そしたら次の日…ズラ?だしww
弄られるの待ってる!
アリーセのバニー服…いつか解呪する日が来るのだろうか…カサンドラさんに美魔女アタックで殺されるw
ツナさんは無理せずですよーう!(もふり
/*
>>-209
そーですフラグでしたwwww
今回はシリアス→ギャグがやりたかっただけなので満足ですはい…!
なんか、レトにも『厨二病かな?』って予想されてたけど、残念!コマさんだったんだな!!!
弄る……ふふふ……待っておれよ……♡
何はともあれ多分これでお疲れ様かな
>>-207
ええ、お会いした時はよろしくお願いします
>>-206
無理せずに。
体調不良はいお大事にです
>>-209
もしかしたら気に入ってそのままになるかもしれない(
/*
ご参加頂いた皆さまありがとうございました!
今回は色々重なって(直前のインフル祭り、息子の怪我などなど)不在気味でしたが少しでも楽しんでいただけたなら幸いです!
また何処かでお会いできたらよろしくお願い致します!
皆さまありがとうございましたー!
/*
気づけばこんな時間だぁ( ・o˙ )
お疲れ様でした!もるもっとでした!
国主様、チップ制作者様、村建て様、並びに参加者の皆様にお礼申し上げます。短い村でしたがとても楽しかったです。
特にお相手様になっていただいたレトことyunoさんはありがとうございました!!!エルフとハーフエルフのカップルおいちー!龍の子も可愛い!
きっと末永く幸せに暮らすことでしょう!
SNSでは『もるもっと』
ツイッターの方では
@die_woelfe←村建関連、ガチ用
@rp_woelfe←RP人狼用。TLエロル注意の鍵垢。
となっております!!
たまに誰歓村を建てたりしていますので、またお会いしましたらよろしくお願いしますっ!
それでは少し早いですが、お疲れ様でした!
もるもっとでしたー°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
ーその後のお話ー
[もふもふ症候群が無事に治まり、新たな魔ッー王も誕生したとあっては青年がするべき事は1つ
魔ッー王を打ち倒す!……為の特訓である]
よし、準備出来た
いつでも来ていいよー!
[町外れの小さな広場で盾だけを構えている青年、彼の目線の先には木の剣を持った少年が居た
ごっこ遊びと称してその少年と特訓しようとしている状況なのだ
構えも何もない少年(10代前半)のメチャクチャな攻撃を実戦に見立てての事…らしい
それが終わったら貧相な資金で少年にパンを買って友情を深めたとかなんとか
そんな感じの事を数人の子供達と友情を育みつつ特訓を重ねて行くつもりなんだとか]
[そして特訓の日々が報われとあるパーティに誘われて肉壁やら囮としてパーティメンバーを守る役割で奮闘し活躍する時が来るとか来ないとか
しかし、それはまだ暫く先のお話
今はただひたすら特訓である*]
/*
>ツナハンス
戦略的に壁役囮役は大事だぞ!
ほら、ファイ(ry)でもジェネラル大事でしょう…!
ちなみに、エレオの性格はセツナをイメージしてました……落とし穴に落ちるとか、それ()
[相手の肉棒は伝説の剣と称するのに相応しいほど初めて貫かれる身には大きすぎる質量で侵入してくる。
充分すぎるほど濡れていても開かれる痛みが全くなくなることはなく、耐えるように表情を歪ませると、肩を掴まれさらに深く奥を求められる。
思わず強めた腕に応えるように額を重ねられたなら、間近にある相手の瞳に安堵したように耐える表情に笑みが混ざっただろう。
呪いのバニースーツ事件前は何度か教会を訪れていたとはいえ、相手の過去も自分の過去も互いに全く知らない。
それでも強く想うこの気持ちは本物で、離れたくないと切実に願った。
元々帰る場所もない身。傍に居たいと言ったら頷いてくれるだろうか?同じ想いでいてくれたらという想いと共に相手を見つめた。
やがて相手の根本までも飲み込みその動きがとまったなら、しらず詰めていた息を深く吐いた。
徐々に体がその太さに慣れ、乱れた呼吸も整った頃。
そろそろ動いても大丈夫だからと促そうと口を開きかけると同時に唇が重なった。
相手の腰がゆっくりと引かれ、じんわりと快感が滲む。]
は、ぁ…………………
……………ん……?
ふ、んんんんんんっ!
[口を塞がれたまま強く腰を打ち付けられ、また引いていく。
激しくぶつかる肌の音が部屋に響き、嬌声は発されることなく互いの口腔に籠る。
激しい抽送に翻弄されながら背をそらした。開かれた痛みに内壁を擦られる快感が混ざり、凌駕していく。
蜜とほんの少しの血液が相手の幹に絡み付き、水音もまた激しくなっていった。
その想いが自身と同じものであるとは気が付かないものの、愛しさを込めた瞳で見つめられ抱き締められたなら、切なさと心強さが胸を占め、快楽で潤んだ瞳から滴が一筋流れた。]
ん、ふぁ…………っあぁ……っ!
リヒャルト、さま……!ぁ、愛して、ます………っ
あ、んぁ……!あ、もぅ………っ!
[やがて痛みも感じられないほどに感じきり、絶頂が近づく。
限界を伝え、強く抱き締める。妊娠の可能性を忘れてしまうほど、相手を想う気持ちしか考えられず。外に、とも中に、とも口にしないまま。
強く抱き締めたこともあり、そのまま中にシャンパンショット(白濁)を受けたかもしれない。]
高まりが弾け、脱力しながら息を整える。
愛しさにその頭を撫でる拍子に耳も触れてしまったかもしれない。
ともあれ、互いが落ち着いたなら事後の照れを感じながら身支度を整えただろう。
下着の濡れ具合に閉口し、履くことを躊躇いながら。
一旦辞することを伝え、教会を後にする。
下肢の冷たさと違和感に頬を染めながら、宿へと戻るのだった。]*
/*
短いけどなんとか〆ロル間に合った…寝落ちたと気付いた時は本当焦ったよね(白目
私も軽めに挨拶
皆さんお疲れ様でした!
前回の金魚草にも出ていて腹筋崩壊してた私ですが金魚草2でも自分以外の参加者さんのギャグで腹筋が崩壊しておりました、皆最高大好きです←
身内様の村にお邪魔してる事が多いけど誰勧の村に居たりもするのでまたどこかの村で会う事があればよろしくお願いします…!
/*
あとでyunoさんは突撃しよう…( `◟ 、)
えへへっ!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
おつかれさまでしたぁー!
[翌朝。
(さすがに下の下着だけは着替えて、なんとか濡れた布で体を拭けるだけ吹いてから就寝した。)
目が覚めると同時に、脳裏に店のマスターの声が響いた。
なんて嫌な目覚めだ、と想いながら体を起こす。]
あら………?
[気づけば衣装はいつま寝巻きに着ているもの。あの忌まわしいミニスカートは消えていた。
慌てて下着を確認すれば、昨夜着替えたもの。つまりは夢ではない。
リヒャルトと愛を確かめあったことも傷を癒してもらったことも訳のわからないキャッチフレーズと共にくるくる回ったことも。
新たな魔王より世界より。
ずっと心を占める人がいる。まずはその人に会うために。
身支度を整え部屋を出る。その足取りは、羽のように軽かったことだろう。]*
愛してる、レト。
これからも…よろしく、ね……。
[そっと微笑み、彼の頬にキスを贈った。*]
― 教会 ―
[教会に着けば、張り紙を1枚1枚剥がしていく。
ミサを再開出来るのが早くて本当に良かった。
そして、朝食の用意。
二人分。
特に約束してないが。
こうやって待つのも楽しいものだ。
これからの事、沢山話したい。
庭先のテーブルに朝食を並べては、
想いはまだ見ぬ未来へと**]
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