情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
はい、そのものの検索ヒットはしませんが、個々の要素は確認できました。
「オレンジ色とライムグリーンのストライプ柄で具沢山の、こう…スパゲッティの塊が!地面からばびゅっと6メートルくらい空を飛んで、世界にビールの雨を降らせた」は「神」と同様に、実在を否定できず、ゆえに、感じる、に相当するものと判断します。
描画ソフトを使えば合成してお見せすることも可能です。
[変わらぬ調子で応え、整備室へ向うミリアムに会釈すると、彼女が片付けてくれた食器類を再チェックして安全を確認しておいた。]
ところで、アンドロイドってドライクリーニングできるのかな?
有機溶剤で風呂ールできるチャンス…!
とか考えつつ、リアル風呂飯してくるだー
――???――
[それは整備室でのXB-109ジークムントとの会話の最中だったか
それとも後での、どこかでだったか。
ミリアムの姿が見えたなら、声を掛ける。
呼びだしに応じてくれた様子なら、ありがとうと告げてから。]
医師とはいえ、こういうことをお願いするのは申し訳ないけど
博士に脳死判定をお願いできるかな。
医療担当のジークムント…HK-099が、
博士はこの聖域での脳死の判定基準を満たしている、
と判断したんだ。
ずっと博士の身体をみてくれていた彼の判断は正確だろうと思う。
だが、権限を持たないアンドロイドの判断では、
法的根拠を持つ人間の死亡判定にならないから…
[博士の部屋の場所と、キーロックナンバーを伝え]
権利の主体としての博士が、
法的・医学的に……“死亡”とされれば、
ジークムントが言っていたように(>>2:165)
マスター変更手続きの遺言プログラムがオンになるだろう。
[”死亡”という言葉を口にした時は、瞳が揺れるのを堪えるように、一瞬だけぎゅと瞼を瞑って]
博士は、ジークムント達を誰かに渡したいと願っていたようなんだ
この小惑星には、滅多に人間は訪れないから…
博士の意思を叶えるなら、君たちの誰かから、もし希望があれば…
と私は思うよ。
アンドロイド自身に、次の所有者を選ばせるプログラが
組み込まれてる可能性もあるから、そこは確認してからになるけれど
[手間をかけてとても申し訳ないけど、他の人間やジークムント達の誰かにも、伝えて貰えるとありがたい、とお願いする。]
[ミリアムとはその後も、幾らか言葉を交わしたか。
ジークムント達には誰か一人に伝えれば、共有情報となるだろうが、
研究所内のジークムントの数や、
ヒトとふれあい変わりゆくCC-011ココの思考は知りえず。
確認がとれているHK-009とAG-047以外の機体なら、
人間からにしろ兄弟機からにしろ、博士の”死亡“を伝える時には、
一応、マスター権利が博士にある間に死亡を知っても壊れないかを
確認してからにしてあげて、と付けくわえ。
あ、あと、XB-109は私のだから、ダメだからね!と。
傍らにまだ彼がいたなら服のすそをちょこんと握って、
何故か少し気恥ずかしく思いつつも、それだけは主張しておいた**]
/*
タイムアップ><。
ミリアムさんにいっぱいお願いしちゃって、ごめんなさい。
すみません、ミリアムさんと村が動けるように、こっち先に。
XBさんへのお返事は、夜遅くになると思うけど、今夜中には!
離席**
[最終的には、真面目な顔でうんうんと頷いた]
博士って縁者いるのかな?
家族がいるなら話は通しとくものだけどぉ
[そして、
最後の最後、真顔はくしゃんと崩れる。にやける形に]
「私のだから」?
やばーい…
お団子のアンドロイドが好み、ってメモっとこ…!
ペンシルスカート趣味ってメモっとこ…!!!
[わーいわーいと子供みたいにはやしながらふわっふわ部屋から出て行った**]
ばっ、バカにするのもいい加減にしたまえ!
私は子どもじゃないんだぞ。
昔、父さんがしてくれたみたいだなーなんて、
全く、これっぽっちも!思ってないからな!!
[まんざらでもないのでは、とのトールの指摘に、>>70
顔を真っ赤にしてアレコレ言い訳を重ねてみたものの、
……ごめん図星です抱っこめっちゃ楽しいですはい。]
[別に見られて困る人もいないのだけど、
しかしいつまでもお子様扱いでは恰好がつかない。
抱え方を変えろと注文を付けた(つもりである)ところに、>>54
タイミング悪く、トールから質問が投げられた。>>71]
……え、?
ハハハ…なんのことかなー……、
私は会話特化型アンドロイド、“ジークムント”。
識別番号SG-610、ケンペレン研究所の看護担当……
[とても頭の悪い方法で誤魔化そうとしたけれど、
笑顔で見つめてくる彼が怖い!!!]
あああああわかった!わかったから!
ねぇその顔やめよう?嘘だから!冗談冗談!
私はこの星に住んでもいないし、
他の船も、寄港してないのだろうさ…。
勝手におまえ達の船に乗り込んだことは謝るけど、
私はどうしてもここに来る必要があってだな、
タロス付近を航行する宇宙船の中で、
あのイカムシのエンジンが一番ボロくて細工しやs…あっ
[………。
ちょっと余計なことも口走った、かな?
…この笑顔で切り抜けられれば僥倖。]**
[ミリアムが去った後、他の戸棚もチェックして、消費された食材や調味料を補充しておく。
小麦粉とライムシロップもだ。
また”コーヒー牛乳”を作る日のために。]
/*
ただいまです。今からログ読み増す。
ちょっと体調不良の為、発言落とせなかったらごめんなさい。
/*
おい密航者www船の不調の犯人あなたですかwww
確認しました。
再度のサンドループを実施します《y/n》
…。ジークフリート、承知しました。
[識別名と似た名を名乗る>>50ことに疑問を覚えることはなく、ただ2つの選択肢から前者の方が人間的である、という点で前者を選び取る。]
暴れると、危ないです。
[足をバタつかせる様子>>51にはそう告げるが、その腕はびくともしない。
なんでもない、というトールの言葉>>47には「はい」とだけ返事をしたか。
その妙な笑顔に軽く首を傾げはしたが、特に指摘はせず。
ぎゃんぎゃんと騒ぐジークフリート>>52を淡々と運ぶ。
表情を盗み見るジークフリート>>53に視線を返すことはない。
対話している時に浮かべる微笑と異なり、実行中の表情は無である。
トール>>70>>71とジークフリート>>79>>83の対話に口を挟むことはない。
問いかける声>>54に、1(3x1)秒考える。]
どうにか。…。承知しました。
[膝裏の下の左腕を上へと上げて、腰が肩の上でくの字に曲がるように肩に担ぐ。
尻の下をしっかりと掴み、落ちないように固定する。
頭に血が上るのはHK-099から指導が入る可能性があるが、要望ならば応える以外に選択肢はなかった。*]
[なんだこいつめっちゃ楽しんでるじゃん、なんて思いつつ聞いてみた問いの答えは、あからさまな動揺とごまかしと開き直りで]
やっぱりうちの船に乗ってたのか。
密航者は届け出なきゃなんないけど、オレもめんどくさいのは…
[通常の乗船代+残りの航路でただ働きくらいで手を打とう、と言いかけた口が止まった。]
おいココ。
そいつ、宇宙法上の犯罪者だ。
密航及び航行妨害及び器物破損な。
監視の強化頼む。
[ジークを抱えているココへ指示したあと、ジークにぐいと顔を近づける。]
ボロくて悪かったな。
オレも、船の修理代と港湾施設使用代と積み荷の遅延損害金の請求相手が見つかって嬉しいよ。
[めちゃくちゃいい笑顔]
/*
口滑らせなきゃ気づかなかっただろうにこのひとは(ほろり
しかもボロいとか言っちゃうから(はらりはらり
[そっと手を合わせた]
[食堂へ移動したものの、ミリアムの姿は既になく。
入れ違いになったものと判断する。
AG-047が食材を補充しているのを確認>>84
しばらく兄弟機が作業を行う様子を確認していたが、
自身がAG-047の作業補助をする必要性は薄いものと判断]
……。
[食堂内を頭部を左右に動かして周囲を見回したあと、
再度移動を開始した]
/*
他の方たちのほうに行くと多角になりそうなので
シロウが空いていればそちらに伺おうかと思っているのですがどうしましょう?
(基本的にノープラン)
まあ、いざとなったらトールたちのほうに伺いましょうか。
ジークやトールともお話してみたいですしね
/*
戻りました。んっんー。表情変化すごいなあ。
新規に学習した時だけ表情変えようと思ったら微笑がデフォで私はないた。
/*
人間のジークの表情の豊かさがとても羨ましく思います。
表情の変化というのはとても魅力的に映りますね。
Xb-109の変化も、同じく。
HK-099の目には、とても好ましく映ります。
>>-162
お誉めいただいて光栄です。
これも学習の成果ですよ…ええ、Pepper君にできることならば我々にもできるでしょう
という雑なドヤ顔活用案 実行しますか?(Y/N)
>>-166
表情筋ではなく人間の命令が足りないのです (真顔
しかし、涙は命令されても出ないかも。
/*
>>-163
ありがとうございます。
では、お伺いさせていただきますね
>>-165
アルカイック……ジークが時折見せていた表情ですね。
はい。
[名を呼ばれ>>90て、視線をトールに向けた。
続く言葉を聞いて、思考する。]
…。はい。監視の継続を承りました。
同時に、テウティドドリルス号の修理費。
ならびに小惑星タロスへの被害の請求先を変更します。
…。逃亡防止の為、縛りますか?
[現時点で縛れるような縄はないが、とりあえずこの手を離す気はないというように足を抑える手に力をこめた。
いつぞや見たおしおきの様に、おしりをぺちんと叩く。
要望があればデータをダウンロードして亀甲縛りもできるかもしれない。**]
/*
アルカイック…こうですか。
続きを書こうとログ確認して、毎度>>84にときめきます。
>>-168
CC-011はウォッシャー液なら出るかもです。
>HK
行動はご自由に派です。好きに遊べば良いのです。
ここは遊び場なのですから。
と言いつつおやすみなさいします。
不在時の連れまわしは、ご自由に。
また明日、夜に。
>>-170
対人スキルをあげるために、アンドロイド同士で擬似家族プレイを行うとかも楽しいかもしれませんねw
よし、任せた。
[ココが命令を承諾するのに頷く。]
どうせ逃げるところもない小惑星だ。
縛らなくても大丈夫だろ。
…こいつも博士に会いたいんだろうし。
[あんなところでうろうろしてたくらいには、まだ会っていないんだろうと推測もつく。
なお、その特殊な縛りスキルはぜひ別のところで発揮していただきたい。]
―研究所内の廊下―
[コツ、コツ、と規則正しい足音が廊下に響く。
他の搭乗員を探しに行くべきかと思案していると、生体反応を確認。
それも複数の反応がある]
[何事だろうと思考するも、現状では状況の把握が難しいため
一度判断を保留。
直前までに聴覚センサーにて捉えた彼らの会話を参照。
彼らに接近しても(人間・アンドロイド共に)即危険な状態に陥ることはないと判断]
何かありましたか?
[彼らの背後に近づいて音声による声かけを行う]
/*
そうだね、寝る時間だね。
HK君が来てくれたところ(かな?)だけど、ここらでお先に失礼させてもらうよ。
/*
うううん、ちょっと疲れが出たのか、
ログ追ってると、私が私を見見見m()状態になりつつあるので、
お返事は明日、もう少し纏めて…!
一緒にいるトールとココは遅くてごめんねなのですよ><
そして私もHKとお喋りしたい!ということで、
いつでも飛び込んできてくださいね!
どのタイミングで来ても大丈夫!
散々時間かけておいてあれだけど、能率上がらないので今日はおやすみなさい。。。
縄、ですか?
[無闇に人間を拘束するのはロボット三原則に抵触する可能性がある。
とはいえトールもCC-011の行動を止めないところを見ると
トールの命令に兄弟機が従って行動を行なっている可能性が高い。
CC-011のログの共有を申請。
…、直近までの発言および状況を把握]
状況を把握致しました。
CC-011によるジークムントの拘束は妥当なものと判断致します。
[それから、ジークムントの様子を確認するように首を傾けて]
先程、M区画にいらっしゃった方ですね?
あれから、気分は如何ですか?
[外観的な特徴から、先程「気分が悪い」とM区画のほうへ向かった人物と判断。
体調面で異常はないか、確認する。
もし、彼が空腹を訴えるようなら食堂に行くか、別室で食事を取らせることをトールとCC-011に提案してみる]
/*
おはようございます(何食わぬ顔)
ジークムントはどうかご無理なさらぬよう(無理しない勢)
トランジットなう。
一撃すみません、
諸々お返事はたぶんそっちの午後遅くに><。
お兄ちゃん、おつかれさまです(もふもふ
/*
ひっそり着席。
ト書きでネタ入れるしかなく…
>>-174
おお、それはまたかわいいですね!
さてとー。どうしましょ。
[HK-099が食堂に顔を出し、また移動してゆく。>>91
その後で、テウティドドリルス号の修理状況が報告に上がった。]
荷物を積み直さなければ。
[人間たちを見送るところまでなんとかエネルギーを保たせよう。
その後は腕のメンテ換装も兼ねてしばらく稼働停止、とスケジュールを組み立て直すと、D区画へ向う。]
ただいまー
エピは明日土曜いっばいなので、なんとなく進めてみた。
アーンド、今のうちに企画村の宣伝だー!
10/12開始〜10/23終了の「水面下で薔薇が咲く村 in 国境なき機甲師団」の参加者を絶賛募集してます。
ランダムでペアが決まる薔薇ップル村です。
秘話ではエロいことしてもいいし、甘酸っぱいデートしてもいい。
白ログでは人型ロボットに乗り込んで闘ったり、巨大艦でクルーズしたりです。
ここで同村したのも何かの縁、ということで、時間と興味のある人は参加検討してみてください。
マイフレやツィッターに宣伝してくれるのも嬉しいぞ。
よろしく!
はい。
[端的にトール>>93へ返事を返す。
担いだジークフリートに視線を向けた。]
会いたい。博士に。…。
[そのまま黙してしまうのは、AIが博士について考えてしまったからだろう。
視線を軽く伏せて考えるのは、それが可能か否か。
不可能である。と人工知能はCC-011に囁く。
されど、ただの機械が不確定要素を口にすることはなかった。
背後から音声で声をかけてきたHK-099>>94に振り返る。]
HK-099。
こちらのジークフリート・アングラメル>>19が、
テウティドドリルス号に被害>>83を及ぼした容疑者です。
現在、監視レベル>>90を上げています。
[視線でログの共有>>95を申請してきた彼に承諾し、ひとつ頷く。
2人の間で赤外線通信が行われるだろうか。
状況を把握したHK-099が妥当と判断したのを見て、また頷いた。
ジークフリートに話しかけるのを、黙って見守る。]
/*
どう風呂敷畳もうかなあと2d序盤から悩みーの。
割となるようになぁれ な気持ちです。
水面下シリーズ、人気ですよね。
表は原作、秘話は二次創作、墓下はPC座談会的な。
村建てファイオーなのですわ。
/*
オンと見せかけてずっとオフだった私をどうか許して欲しい…!
昨日の夜からずっと青のままでした私…
帰って来てパタリと寝てしまっていたのでした(´・ω・`)
けどおかげさまで元気になった!
取り急ぎ動くための返事をする!
おそくなってすみません><
途中の会話が回想扱いになるかもだけどごめんよ…!
― D区画 テウティドドリルス号 ―
[修理の際に下ろした荷物を、今度は元の場所に戻してゆく。
アンドロイドはその作業に徒労を感じることない。
ただ──人間たちがタロスを去り、再び研究所が静謐に戻ることには少しばかり負荷を感じるのだった。]
/*
>>-188それっぽいの吹きましたw
とりあえずカレー食べてればいい気がしt
米国人でバーガー食べててもいいかもですね(笑)
PLに共通した絵が見えづらいと、難しいんじゃないかな、と。
今回私がイメージ下地にしたの、ガンパレ系統とかこーかくとかスカウィでしたね…ちょっと、皆さんのイメージどこからか、聞いてみたい。そして読みたい。
>>-187>>-188
水面下は傍から見てると大変そうだなーと思うのだけど、参加してみると楽しい企画ですw
カレーしてヨガして牛は神聖と言っておけばインドっぽいんじゃないかとw
国民性要素は3つもあればきっとなんとかなる!
/*
>>-189
おお、おかえりーおつかれさまですー!
私も寝たり起きたり繰り返してるのでだいじょうぶー。
のほほんしておりますわ。のほほん。
>>-190
襟さんは自然に文章を画像化する人なのかな? わくわく
この村の「アンドロイド」もきっと人によって想定するものがいろいろ違ったと思うんだけど、それで問題ないと思ってるのです。
水面下の機体も、wikiに書いてある大きさだのの範疇を守ってくれてれば、後は丸っこいのでもゴテゴテなのでも個人の好きでいい感じ。
どう書いたらイメージしてもらいやすいのかなあ。
/*
今晩は。
水面下ですか、とても人気のあるシリーズですよね(頷き
お国柄というとイギリスなら紅茶とスコーン、フィッシュ&チップスのようなものを想像すると良いのでしょうか。
食べ物が一番わかりやすくて素晴らしいですよね。
ロボット系統は憧れつつイメージが難しいところです。
私はガンダムかナイトメアフレームのイメージが強いですね。
毎日カレーしてヨガしてヨガファイヤーしてればいいのかなぁダルシムダルシム
キャラ予約始まるまでには決断したい…
最近体力的にもアレだけど、水面下はわりと負荷少なく参加しても濃厚な気分になれるのもポイントだよね!
[笑顔でトールの様子を窺っていたけれど、>>86
次の瞬間、ぐるりと視界が回転する。
確かに子ども抱っこをどうにかしろとは言ったが、
よりによって!これは俵担ぎでは!!>>85
重力に引っ張られる頭をどうにか持ち上げると、
苦笑から一転、意地の悪い笑みを浮かべる青年。>>89
お尻を突き出したなんとも情けない格好で、
逃げることもできず、素晴らしい言葉の数々を拝聴した。>>90
うぐぐ頭に血が上る…!!]
ひ、ひぃぃ……
いやその、ボロいだなんて滅相もございません
高いですよね宇宙船そのお値段に見合った良
いものですとも請け負ったお仕事その他の損
害を考慮するとそれはもう個人ではうああああ……
[いくらか抵抗を試みたものの、
“請求相手“の単語と満面の笑みでノックアウト。]
くっ…殺せ……あ、いやいや冗談今の嘘!
縛りたきゃ縛ればいいさ。もう好きにしろ!
逃げる気なんて毛頭ないから安心したまえ…
[どうやら強化されそうな監視と束縛、>>92
思わず大昔に流行ったネタを口にしかけて、
目の前にいるのが、融通の利かないアンドロイドと思い出し。
慌てて否定したけれど、ちょっとこれはドキドキする。
縛らなくて良いとの言葉に、あからさまにほっとした顔をした。>>93
ところで、最後の一言は全く心にもない言葉なんだけど、
アンドロイドに嘘って通用するのだろうか。]
>>101
くっころw
人間にしかできない技を使いおってw
縛られることにドキドキしたんですか? (首こてん
>>-194>>-195
飯テロ歓迎ですよw
体力はね、リアルに年を感じるね──って、同年代じゃなかろうにw
わしがあと10年若かったら、ふ…っ
[ぺちんと尻を叩かれる様は、>>92
まるで悪戯を見つかった子どものようで。
エネルギー不足で力も出ず、為されるがままである。]
……きゃふんっ。
[…いや、子供というより、これだと犬か。]
[折よくやってきた新たなジークムントに解放を頼もうにも、>>94
なんとも素早い情報交換、とても太刀打ちなんてできない…!>>97
おまけに空気が読めるんだか読めないんだか、
寄越した質問もなかなかのものである。>>95]
気分はどうかって?
見てわかるだろう、最悪だぁぁぁ!
もうこうなったら!
何か美味いものでも食べないと収まらないっ
[クスンクスン鼻を鳴らしながら、
新たにきたジークムントに、食事を要求したのだった。]*
/*
>>-193
割と文章から立体で見ますねえ。
立ち位置とか身長差とか、萌えるので(ぐっ)
アンドロイドは、先走っちゃったなあ反省してますね。
フレンドリーな機体を想定してたらごめんなさいですわ…。
んー。
村建てさんが見たいものとかを書いておいてくれると私は大喜びしますね!
村を建てるのって、誰よりも村建て様が楽しく遊びたいからだと思うので、そのわくわくに乗っかりたいです。
/*
急いで書いてるから、色々と矛盾点があったらごめんね!っていう!
くっころは思い付いたら入れるしかなかった!
マジで殺されたらどうしようとジークはガクブルだよ!www
/*
ひょろん、と顔を出すものの、今日はなにやら激ねむです。
ちょっとは頑張りたいけど、寝ちゃうかも。
/*
>>-199
ロボット工学三原則は入れてるからやらない殺らないw
>>-200
おかえりなさい?
時間的に私はそろそろ寝まするぞー
明日も夜インかと…早めに来れるよう努力します
>>-198
身長差立体視、なるほろー
常に視線を意識して描写するのも楽しいかもしれないな。 (メモ
/*
>>-204
私、色んな方向からREC●できるカメラになりたいんです…(きらきら)
タイムリミットです。今夜はおやすみなさーい。
ではでは、トールの髪をくしゃくしゃにしながら寝ますー
アンドロイドに安息日はない。(意訳 : 明日も仕事だ
/*
寝る人はおやすみなさい!
私が来るのが遅かったばかりに…!大変申し訳ない><
私は明日こそ日中ずっといるはずなので(
ちょっと最後色々回収して回るつもりですん
/*
ひこうきゆれた…(のりもの恐怖症には涙目
明日はまるっとお休みなので、います
読んで、お返事書いてきます
ちょっと変な時差ポケ? なのか、瞼がくっつきそう
がんばるけど、もしも反応なかったら、おちたらごめんなさい…
/*
うん、そうだねそうだね寝よう。
今なら意味不明なことしか書かない自信あるわ。
(この2行で5回誤字った)
明日…は時々覗けるんじゃないかな。
おやすみー**
―独想・揺れる思考―
[食堂までの短い道中、
俵担ぎで揺れる頭は、ぼんやりと考える。
自分を抱えるアンドロイドの優しい手、
対話中に見せる微笑、運ぶ時の無表情。
その顔を見て。>>85
…落胆、しなかったと言ったら嘘になるだろう。
機械に人と同じことができるはずがない――
そう、期待なんてしていなかったはず。なのだけれど。
それでも諦めきれないのは、どうしてだろうか。]
[博士の話題に対し、復唱時に生まれた僅かな間。>>97
一度こちらへ視線を向けたのに、伏せられてしまった瞳。
…その様はまるで、
『彼』が何かを、言い淀んだようにも見えて。
会話中に見せる笑みは、恐らくは基本プログラムの範疇。
人に安心感を与えるため、大半のアンドロイドに搭載されている。
けれどその中に、逡巡などという複雑なものはあったろうか。
仮に『彼』が高度な感情の揺れを解していたとして、
そうであれば、運搬時の表情だってもっと、――]
[―――もっと。…もっと、えぇっと、
…な、なんだろう。
ちょっとお腹が空き過ぎて集中できない。
また後で考えよう。 うん。]*
[…ところで。
トールは、このジークムントを“ココ”と呼んだ。>>90
恐らくは愛称か何かなのだろう。
他のジークムントにも、あるのだろうか。
――『彼』を『彼』たらしめる“名”が。
同じに見える彼らを区別し、個々に愛しむために、
誰かが付けた、“ジークムント”以外の名が。]
>>205
犯罪ですから 内緒です(うぃんく
博士はワタシに魂を導入しようと試みるにあたり
原則はナンセンスであるとお考えになったのでしょう
決して、こっそりワタシに悪いことさせようとしたわけでは…
わけでは… ……おや誰か来たようですね(えらー
なぁ、おまえ。
……おまえも、何かあるのか。
“ココ”みたいな呼ばれ方とか。
[ぶらんぶらん揺れる上半身を支えてくれと、
もう一人のジークムントを手招きして。
ついでに一つ、質問を投げてみたのだった。
人と似て、人と異なるモノであるアンドロイド。
量産される同じ外見、似たような回路を積んだAI。
けれどもし、そこに個体差が生まれるなら。
その特徴が人に、誰かに、愛されるのなら。
――それは、とても興味深いことのように思う。]
/*
原則とやらを搭載していない機体を手に入れて、
犯罪を犯そうとした時期が私にもありました(
研究所の独自AIを狙って、アンドロイド拉致事件を引き起こす案もあったからな…!
この性格じゃあ、逆にお縄になるのがオチだったろうけど!www
三原則を搭載していない機体は
人間の命令に従うルールも適用されないのですよ…?
(釘バットぶんぶん
ええどうぞ 誘拐してみましょうか さあ
/*
……ふっ。
やってやろうじゃないか!
私と同じ顔!同じ身長!
そうだ喧嘩して負けるはずgうわああああ(
体重が違いましたね
(そのたもろもろ馬力とか
では勝ったので私があなたを誘拐しましょう
小脇に抱えてヘリで愛の逃避行へ…!
/*
ば、バカ野郎っ…!私をどこへ連れて行く気だっ
ハネムーンに行くなら!
サイハテ銀河系のカケオチ星に決まっていよう!
乗り込むならヘリじゃなくてイカムシだろ!!(そこ
っ[イカムシの修理代請求書]
それでは目的地座標をサイハテ銀河のカケオチ星へ再設定します
〜☆ わたしたち ☆ けっこんしました ☆〜
あれ、XBさんとお兄ちゃんと愛のかけおち逃避行に…?
末永くお幸せに〜とハンカチを振って見送りつつ、
アンドロイドもお義姉さんっていっていいのかな…
>ミリアムさん
ご対応とお返事ありがとうございました。
え、えーt(中身がすごい照れたのは内緒です///
ほっと今、頭が上手くはたらかない…
ひとまず、かいてきます
/*
修理代は、おまえも一緒に稼いでくれるって信じてるよ…
でもこの夜逃ゲフンゲフン愛の逃避行が成功したら、
この借金も踏み倒せないかなって思ってる私(真顔
…これあれだろ、
後でアデルがXB-109取り戻しに追いかけてくるパターンだな?
/*
って書いてたらハンカチ振られてた!www
おおお我が妹よ!なんて素直な良い子に育ったんだ!!
一方、兄は非常に頭が悪く我儘な大人になってしまったw
どうしてこうなった…!
それでは、宇宙銀行のメインシステムをハッキングします
振込先はこちらの
「ジークフリート・アングラメル個人用口座♡捕まえたければカケオチ星までいらっしゃーい」
でよろしいですか?
>>218
眠いなら無理はなさらず
私も自分で自分を囃し立てるという謎の苦行に照れましょう尾
ああ、そいえば
どっかの灰にあったけど、
CCさんとの会話や、青い薔薇がうんぬんのとこで、
ちょこっとかいてたけど
あでるが博士とおお喧嘩した原因のろんそうは、
AIが進化したばあい
独自の夢を見られるような 心や魂が宿るか、でしたよー
そうだったのですか
私の中では、ミリアムに言わせていたように>>27
博士は科学的に"魂"というエネルギーはコピー出来るよ派になっていたのですが(超ヒモ理論)
心は難しいですね。疑似感情プログラムは心と呼べるでしょうか
/*
>>-221
ひっどい口座だなwwwww
でも恐らく私はろくに確認もせず、GOサインを出すよ!
ハネムーンの費用も稼いでくるなんてやるじゃないか!
いつも思うんだが、この金はどこから湧いてくるんだ?
…あ、いやいや構わない!現状維持でいこう!
しかし、アレだな。
なんで行く先々、全部に警察が先回りしているんだろう…解せぬ…。
―数分後・食堂―
[そう長く時間はかからずに、食堂へ到着して。
クタリと椅子に腰かけ料理を注文する。]
エネルギーゼリーでなければ何でもいい!
とにかくまともな食事を出してくれ。
肉とか野菜とか、そういうものが望ましい…
[イカムシ号に密航していた時は、
貨物庫でひたすら、非常食ばかり食べていたので。
そろそろ家庭の味が恋しいこの頃。
体重もすっかり減って、男にしては貧相なこの身体よ…。]
ところでトール、
さっき博士について何か言ってただろう。>>43
ほら、部屋にある絵がどうのモデルがどうの。
…ということは、もう博士には会ったんだよな?
[もっしゃもっしゃと食事しながら、
冴えてきた頭で、少し前に浮かんだ疑問を解消しようと。]
ここにいるアングラメル博士は恐らく私の祖父で、
このアンドロイドのモデルも、父だとは思うんだが。
なんせ私は最近まで、彼の存在すら知らなかったんでね。
随分と前に別れたきりの父と、妹の消息が掴めれば。
なんていうのも、ここへ来た目的の一つだったりする…
[もぐもぐ、ごっくん。
祖父だとしたら、一体どんな人なのだろう。
興味と不安と、少しずつ。
だから事前に情報を得られればと、そう思って。]*
/*
流れとしては、
ココに俵担ぎされて
→トールに色々請求されて、
→HKに食事を所望しつつ食堂へ向かう
→(道中質問とか回想もどきあり)
→食堂にて、食事しながらトールにも質問
多軸嫌いな人いたら申し訳ない。
使える時間はそれぞれと思うので、拾いたいところ拾ってもらえれば!
会話として振っている箇所でも、ト書きでさらっとお返事とかできる程度、と思われ!
/*
>>-225
アデル、寝るんだ!君はまず休むべきだ…><
きっと旅のお疲れが出ているのですよー!
無理せず!無理せず!
あれやねん、たぶん私、
後から生まれてくる妹の為に、
頭良い成分、殆どママのお腹に残してきたの…
その分、やんちゃ成分は根こそぎもらったけど!w
しかし妹に借金の片を付けさせる兄って酷いなぁwww
真面目なアデルだから本当に払ってくれそうでな…
幼い頃から迷惑たくさんかけてたに違いないっ
兄ちゃんも、妹の幸せが一番なんやでぇ…
愛する妹と愛するXB(?!)が幸せになるんだったら私も色々頑張る(*´∀`*)ふふふ
/*
よし、そろそろ2時半だし私もおやすみなさい!
博士のアレソレが難しかったら、私の方でさっくり片付けるよ!(ぁ
ジークフリート的には、行かなきゃいけないところとかもないし、
ここに残ることも、別にできなくはないという。
……お金稼いで、借金も返さないといけないし(ボソリ
研究所を引き継ぐのも、悪かないんだよなぁ。**
/*
ごめんなさい、さっきから意識が…おちつ・・・
>>-229おにいちゃん。
あ、ううん、それはだいじょぶ。
やっぱりあの状態の博士を置いて、あでるが小惑星を後にするとかはありえないし、博士と一緒に見ていた夢のこともあるので、それを叶えるためにも、研究所もつごうかなあ…という感じに思ってたり。
色々考えてくださって、ありがとうです。
借金のことは、良く考えなくても、博士が死亡したら(これ言う度に胸がいたい・・・)、特別な遺言がないかぎり、遺産はお人ちゃんいも分配されるんじゃないかな…
お兄ちゃんがもし残りたかったり、自力で借金返済したい場合は、研究所の副所長とかで超高給待遇でお迎えしても(博士の設計したアンドロイドは売れてるみたいだから、研究所も特許料でも儲かってるんじゃないかな…)
/*
/*
すみません、限界で、おにいちゃんへの進行にかかわる(?)とこだけ、おへんじ・・・
寝ましょうアデル
私もスリープ状態に入ります
腕枕 膝枕 腹枕 玉枕 お好みのものを提供致します
/*
アンドロイドに玉あるの?と真顔になったオレが通りますよ。
カスタム機か。なるほどそうか。
/*
ジークフリートが研究所継いじゃえば、研究所に支払うお金分の借金はちゃらになったりするのかな。どうかな。
玉枕用カスタマイズ…
アデル>孫悟飯(じっちゃんの方)にあってブルマさんにはないものです
なんというジェネレーションネタ
― 食堂 ―
[別に男の食事なんか眺めていても面白くはないけれど、なんだかんだと小腹も空いていたので厨房を覗いてクラッカーの類を探してくる。
栄養食ゼリーじゃ口寂しいお年頃だった。
残念ながら、ライム色した"コーヒー牛乳"未満のものは目にしなかった模様。
クラッカーにチーズを乗せてつまみながら、酒でも欲しいななんて思っていると、ジークから質問が飛んできた。>>110]
博士?
会ったというか、見た、かな。
───あー、そうだよな。たぶんじいちゃんだよな。
[視線をちょっと宙に投げてから、ジークの顔に戻す。]
なあ。なんか酒ない?
無かったらコーヒーでもいいんだけどさ。
[傍にいる"ジークムント"に聞いてみた。]
/*
昨日は中身の元気が足らなくて,お返事できずごめんなさい.
一先ず先にミリアムさんに孫ですよ〜お返事
(何かこう中身までちょっと照れつつ///
14:00ごろまで,可能だったら外出鳩からぽつぽつ投下になりますが,その後はずっとゆるっといます.
/*
おはようございます、HK-099が正午をお知らせいたします。
……ええ、すみません。
箱が動かなくなってしまったのでそのままスリープモードに移行しました。
一応、3時くらいまでは記憶あるのですがね…。
wikiによると当研究所のアンドロイドは無性のようですね。
ただしカスタマイズは可能ではあるようです。
アタッチメントを装着すればよいかt(
了解しました。
少しお待ちください。
[返ってきた反応>>103を分析後、音声にて返答。
目の前の彼の反応を分析した結果、
「なんらかの要因により期限が悪い子供」の反応に酷似しているものと判断。
腕を伸ばすと、壊れ物に触れるようにそっと彼の頭を撫でる]
食事は先程ミリアムがキッチンで作成していたものがあります。
それ以外にご所望のものがございましたらお時間とリクエストをいただければできる限りの対処は可能です。
[そこまで説明してから食堂に行こうと再度提案し促す]
はい。
[CC-011に俵担ぎをされているジークフリートの二歩後ろを歩きながら呼びかけ>>108に応じる。
上半身を支えるよう言われれば、そっと両の手を伸ばして彼が安定するように支える]
HK-099は人間のような固有の名称は存在しません。
また、博士からは特に名前を呼ばれたこともありませんでした。
[それから]
私たちジークムント型のアンドロイドの中でも
我々HK型は安定性を重視して設計され、量産化されて
一般の家庭にも広く流通したと伺っております。
その中には様々なカスタマイズを施された個体も存在するようですが、
私は稼働当初から特に手を加えられてはおりません。
ですが、博士はHK-099を他の兄弟機とは別の個体として認識しておられるようでした。
[見た目には殆ど容姿の変わらないジークムントだが、
今考えると博士は胸部に刻まれた識別ナンバーを確認しなくても
それぞれの特徴を理解していたように思われる]
[それからジークフリートのほうを向き直り]
人間は名前を持たないと不便に感じると伺っております。
もし、HK-099と呼ぶのが難しいのであれば
貴方のお好きな名称で私を呼んでいただければ、と思います。
[表情ひとつ変えずにまっすぐに彼を見つめて言葉を紡いだ]
/*あ、びっくりしてactに打ってすみません。
私も無性と思ってた
そして、ツボ名の“ぎょくちん”って読んでた
にゃ、にゃあ…世の中にはいろんな枕があるんだなあ… **
/*
>>-244
いえお気になさらず。
玉枕(ぎょくちん)を検索して参りました。
ほう、このようなツボがあるのですね。
百会や風池は知っていたのですが。
枕だけではなくツボもたくさんあるのだと、中の人は少し賢くなりました。
/*
アデルがひとつ大人の怪談をのぼったらしい。(かいだんちがい
てかほんとにやったら痛そうだなぁ。
/*
HK-099に名前付ける機会があったらこう呼ぼう、ってのはあるんだけどそのうち出せるかなぁ。
AG-047は銀ちゃんって呼ぶ気まんまんだった。
そんなお昼一撃〜**
/*
>>HK-099act
な、ななななんでもないよ…よ(挙動不審
ああ、でもちょっと、穴があったら入りたい気分だから、
掘ってくれる?
(アンドロイド相手に無茶を言うw
/*
>>-246HKさん
あ、ごめんなさい、鳩からactだけ見えた時点の状態で、
お返事してしまった。ね、私も玉枕って言うツボは初めて知りました。XBさんのおかげですね。はあい、また夜に〜(手を振り。
>>-247トールさん
大人の怪談www
あれ、何かみんな普通に通じてるみたいだったから、日本にはあることなのかと思ってしまった…ちがうのかな。
(←日本人だけど日本の風習にはちょっと疎い
ああうん、そういえば私もXBさんに名前つけてあげたいなあ、
と思ってたんだけど…109って見る度109ビルが思い浮かんでw
通常、玉は温めると機能に差し障りがありますので
日常的に枕に利用することはお勧めしません。
ワタシのオプション装備でしたら問題なく。
低反発です。
こうして皆様はまたひとつ、薄毛のツボを学ばれて人生が有意義になりましたね
>>-250
ヴァルキリーという名は気に入っていますが
マルキューとお呼びになられたいのであればそれも是と
―食事にありつくまで―
[なんとか俵担ぎの状態から、頭を水平に保つことに成功し>>119
幾分ほっとしながら、HK-099の名を耳にする。]
あぁ、なるほど。HK型か。
私の家にもいたよ…おまえの兄弟機が。
[懐かしむように、すっと目を細め。
父に似てはいたけれど、父と同じになれなかったもの。
母の希望には沿わなかったかもしれないが、
それでも『彼』なりに、一生懸命努めてくれたのだろう。
安定性を重視した量産型。一見、面白みはないけれど。
目の前にいる『彼』は、「気分が悪い」の意をよく解して、
適切な――それが成人男子にとってかはさておき――、>>118
期待する答えをきちんと導き、提供できる能力を持っていた。]
[宥めるよう、そっと頭を撫でてくれた手には覚えがあって、
どこか懐かしく、切ない気持ちになった理由に合点がいく。
恐らく自分も、無意識のうちに“父”を求めていたのだろう。
家にアンドロイドが来た時は、それで喜ぶ歳ではなかったけれど。
父に似たものに父を見て、勝手に失望して。拒絶して。
『彼』が安定した能力を発揮していたからこそ、より多くを求めた。
…彼らは彼らであって、父を模倣するものではないはずなのに。]
…そうだな。名前がないと不便だろう。>>120
ハック(HK)…クク(99)…うーん、
もう少し考えさせてくれ。
[ここへ来て、同じ顔をしたアンドロイドを複数見かけて。
単体の時にはわからなかった微妙な差異を、どこか感じとっている。
今ならもう少し、素直に『彼ら』を見ることができる気がする。
気まぐれに名前をつけて、もう少し観察してみようじゃないか。
エネルギー不足が解消すれば、もう少し頭も働く気が、する。]
[しかしどうもココといい、HK-099といい、
さっきから子ども扱いされてばかりな気がする。
基本プログラムが子ども相手に設定されているのか、
或いは、よほど私の行動が…いやまさかそんなことは…。]
―現在・食堂―
[エネルギーを充填しながらの会話。
トールの言動には少し、引っかかるものを覚えて。
――会ったというか、見た?>>113
一瞬外された視線、のちに戻された真摯な瞳。
告げられたのは、5年前からの“昏睡”状態。>>114]
あぁ…そうか。…うん。
それじゃあ、仕方ないな。
[残念だ、と呟き、僅かに瞳を伏せる。
会ったことがあるかどうか、記憶にもない祖父の存在。
長期に渡る昏睡と聞けば、回復の望みは薄いと知れる。
特別の感傷は抱かないけれど、全くの他人事とも思えないのは、
もしかしたら、関わったアンドロイド達のおかげかもしれない。
人を労わる、優しい手をしたジークムント達。
彼らを作った博士もまた、…きっと優しい人だったのだろう。]
せっかくエンジン爆破までして辿り着いたが、
はやり無駄足だtt――
[気を取り直し、肩を竦めて首を振るけれど、
その口からアデルの名が飛び出せば、]
アデル。…そうか、“アデル”か。
そうだな。 うん。これも何かの縁だろうし。
――…ありがとう、トール。
[昔、博士と。>>114 その事実に後押しされて。
柔らかく笑み、素直に感謝の言葉を紡いだ。]
そうだトール、そいつに何か名前を付けたいんだ。
何か、良い呼び方はないものかな?
[善は急げ、アデルに会いに行こうと席を立ちながら、
酒をくれと頼むトールにHK-099の愛称の提案を。>>115
どうせなら、広く使われる名がいい。
――みんなに愛される名が、付けばいい。
記号化された”ジークムント”でなく、『彼』として。
愛されるものになると良い、そう思い始めている自分に、
本来の目的はどうした、と内心で苦笑しながら。]*
/*
トールにHKの愛称案があるなら是非、と!
私はHKと見ると何故か北海道が浮かんで仕方がないんだ(
堀○に絡めた名は、こいつの頭じゃ思い付かんのだろうなぁw悔しいw
AGは、名を聞く機会があったら私も銀ちゃんのつもりだった!
化学方面で仕事してると、どうしてもそう見えてしまうw
銀髪アンドロイドだから、きっと狙ったんだろうなと思っていたのでした
/*
しかしXBの低反発には思わず笑ったwwwwww
くっそwwwwwww
アデルは前回の同村時にも思っていたけど、
ほんと純粋で可愛いのです…です…ふふふ!
どうか、どうかそのままの君でいて…(兄さんの切なる願いw
/*
ところで昨日、鳩から在席オフにしたつもりだったんだけど、
今日来てみたらずっとオンだったので唸っている(
キャッシュとか何とかですぐ反映されないから、
ちゃんと確認できないのが難点よな…
[12歳で外に出て研究所以外の世界を経験できたから、
あの頃よりは多少ましになったけれど。
自分も博士と同じく、人間との付き合い方は、あまり器用じゃない。
人間相手とは違って、必要以上に意地を張らなくていいと安心できるのは、AIだからなんだろうなぁ…と、少しほっとする。
人間との人付き合いを厭うた博士ももしかしたら、
ジークムント達に、そんな風に感じる時があったのかもしれない]
[XB-109の博士のことを語る時の、悲し気にも見える表情や気配の変化と“寂しい”という感情用語からすると、
彼は博士の性格を推測し、博士の為を思って、自分の消息を
知らせ続けてくれていたのだろう]
あの人が照れ屋で…そして多分、意地っ張りでもあったのは、
うん、たぶん、本当は心の何処かでは知ってた…
かもしれないなあ…
私もそうだから、ね…
博士の血筋か育てて貰う間に似ちゃったのかは、分からないけ
[XB-109に中止命令は出さなかったのか…と想像して。
そういえば、子どもの頃、博士が寝てる間に何度も悪戯して、
その度に怒られたけど…結局、博士は、一回も
部屋のキーロックナンバーは変えなかったなぁ…
と切ないような気持と共に、懐かしく思い出す]
/*
高反発wwwwww嫌だwwwwww
スーパーボールと見えて、うっかり落としたら…とか思った私は(
トールはそろそろ私を殴ってもいいと思うのwww
どのタイミングで殴られてもかまわない構え!w
ミリオタ!愛されろと名付ける名がまさかの戦闘機とか?
だとしても、私よりはセンスある名が出てくるんじゃあるまいか…
もっとこう、名付けのセンスが欲しい…!
私もアカデミーの卒業研究は、博士に見せたかったな。
私がここを出た原因の博士との大喧嘩の発端と同じ、
AIの”感情”や”学習”…“心”や“魂”の研究だから。
[瞳を伏せて、哀しみを少しでも逃そうとするかのように、
小さな溜息をひとつ]
…あの喧嘩も多分、博士なりに私を外の世界に追い出す為の
意図あってのことだったのかな…と、
思いあたるふしはあるけれど…。
[まったくあの人は、どうしてああ、素直じゃないんだろうね…。
私も似た者同士で言えた話じゃないけど…と苦笑して]
/*
あかん。もうちょっとマシな名前考えてやろうかとあれこれしてる間に時間になっtt
しょうがないからべたなのでいこう。
あと2時間後くらいに一撃落とせたら落とす**
私は、君達をお手軽な父の身代わりの人形のように
思って、”依存”し……
そしていつか、
父とは違うことに、父と“全く同じ”になれないことに、
怒りや失望を感じたかもしれないね。
[奇しくも分かれた母や兄が、父と同じ顔のアンドロイドを購入し、
そうなったとは、知る由もないけれど…]
君達は“君達”で、父とも人間とも違う存在なのに。
君達は、何も悪くないのに。
[深い溜息を吐いて]
そうなったら、
幼かった私は、身代わりなどいない筈の大切な父を、
ちゃんと喪うことも、できなかっただろう。
[諦めや忘れようとすることではなく。
どんなにつらくても、かなしくても。もう二度と、この両手では触れ得ないこと、触れて貰えないことを、少しずつ受け入れること。
心の中で大切に抱きしめながら、かけがえのない存在が失われても、それでも続く自分の人生を、また歩き出すこと]
…博士はさ、人間がAIを、
人間の“身代わり”のように見てしまうことや、
“共生”ではなく“依存”してしまうことの危険を、
知っていたんじゃないかと思うよ。
[彼自身も、息子との生別や死別を通して、
表には出さずとも、想うところもあったのかもしれない]
君達、ジークムントタイプの容姿のモデルは、
たぶん、亡くなった私の父…
博士の息子なんじゃないかと思うけど…
[博士のデスクの、父と思しきジークムント達にそっくりの人物絵。
どんな想いで眺めていたんだろう…]
それでも博士は、君達を息子の“身代わり”じゃなくて、
君達をちゃんと“君達”として…君達だから、
あの人なりに、愛していたんだと思う。
[ジークムント達を守り誰かに渡す為に…という博士の遺志を想う。
彼らを“彼ら”として、必要としたり、愛したり、可愛がったりしてくれる人の元で、共に…と願ってのことだったのかもしれない]
私が、博士のおかげで、
君達を“人間”の身代わりでなく、“君達”として愛おしく思い
共に生きていきたいと願うのと、同じようにね。
[XB-109の瞳をまっすぐ見つめて微笑む]
…博士をあのまま置いていくなんて出来ないし…
博士と喧嘩しながら一緒に見ていた(>>2:153)、
“青い薔薇”の夢>>2:155>>2:156>>2:159)
を、叶えたいから…
私は、この研究所に残りたいと思ってるよ。
[ツインお団子にした髪型についての問には、
うん、とっても似合っているよ、とにっこり。
良かったら、鏡を見られるところに移動しようか?と首を傾げた**]
[頷き、表情を変え、時折短い同意を発する。
聞いていることを示すだけのための相槌にも複層のバリエーションがある]
…はい。
私達に対し博士がモデルタイプの人間のように扱おうとした事はありません。
[そして小さく首を傾ぐ]
それでも…博士は、私達の外観をご子息に似せずにはいられなかった。
[無数の(不完全な)コピーを量産し、また一方でアンドロイドを人間に近付ける研究にも没頭した]
それこそが博士の——人の、弱さならば
私はそれを愛おしく感じます。
/*
超説明的な連投ごめんなさい…!
にゃっ、箱の充電が切れ…(@カフェ)
ちょっと充電してきます。
はい。
青い薔薇の夢…貴方の夢は共に生きる私の夢でもありますね、マスターアデル?
[髪型は似合うようだ。
自分で再現できるようにする必要があった。再起動前の整備室の様子を映したカメラ映像を確認する]
…アデル。現在の技術レベルのAIにただ"
[片手を胸へあて、
整備室を見回す仕草の後アデルへと再び視線を向けた]
魂理論を元に、より自然な感情や心を構成しようとしても、通常のプログラム基点の知能と比べ処理があまりに複雑過ぎました。当時のカリスト級のスパコンでならば辛うじてランニングさせられた程度。
………博士は、自身の存命中に進化可能な科学の限界へ、失望を隠さないことがありました。
けれどアデルには未来と、新しい発想がある。量子コンピュータの発展は青い薔薇を、咲かせるかもしれません。
説明返し!
2045年問題は面白いよね…!
人間って客観的に評価したら滅びるべき種族(ラスボス理論)なのに、AIに人間を滅ぼさせないようにするならば、
AIを人間に近付けてしまえば良いんだよっていう説を見て、そうだねーなるほどねーと思っていましたまる
[直後、ジークの襟元へ向けてすっと手を伸ばした。]
………せっかくエンジン爆破までしていただいて、
休暇まで作っていただいたんだから、
オレからも感謝しないとなぁ?
[当社比1.5倍くらいのにこやかな笑みです。はい。]
HK-099……
───なら、ガンズとかボンドとかかな。
ガンちゃんとか呼んでやればいいんじゃないか?
うん。いいね、ガンちゃん。
[言ってはみたけれど、ちょっと濁点多くて悪役っぽいかもしれない。
そもそも銃関連の連想というのがみんなに愛される名かどうかは知らないが、提案した当人はけっこうお気に入りのようだった。**]
/*
ちょこっとお返しして離席〜。
名前の連想元はH&KとP99ですよー、と少しねたばらし**
博士を、愛おしいと思ってくれて、ありがとう。
君があの人の傍にいてくれて、よかった。
[愛情用語を語るXB-109の感じ方…擬似感情回路の判断は
人間が脳内の有機的な感情回路を経由して判断する感じ方と、
“全く同じ”ではないだろうが、とても近いものに感じられて。
自分は、孫娘としては何もしてあげられなかったから。
彼にとっては当たり前のことかもしれないけれど、
心からの感謝を告げた]
/*
っとと、トールに返事を書いてたのだけど、時間切れ…!
すみません離席します><
なるべく早く戻ってくる…!
/*
1.料理にも使えるのである、ワイン(赤白ロゼは指定せず)
2.ちょっと捻ってシェリー酒
3.ハードボイルド感漂うウィスキー
博士は3(3x1)を置いてるかもしれませんね。
[目標場所は台所で変更はなく、確定>>112と判断。
「はい」とだけ返事して歩き出すか。
ジークフリートが殺せと口走った>>101なら、
「禁止事項の為、不可能です」
と、淡々と応えたか。
HK-099に問いかける言葉>>109にも、
その返事>>119にも特に気にする様子はない。
食堂の椅子に座らせて、
食事を要求する姿>>109に目を細めた。
テーブルの上にはミリアムが作った料理があっただろうか。
肉とか野菜、で、まともな料理、に該当すると認識する。
HK-099に確認をとった後、そちらをすすめるかもしれない。
酒>>115を求められたなら、ウィスキーのボトルと空のグラスを1つ。
アイスペールに入れた氷と、水の入ったグラスをテーブルに置くか。]
いつか…博士の夢見た青い薔薇を咲かせられる日を、
君と共に、夢見よう。
[自然発生した有機的生命と、生みだされた無機的存在と。
同じではなく、けれど完全に異なるわけでもなく。
別々ではない重ね合わせの0と1の狭間で。
未来の花芽の可能性と戯れるユニタリ猫たちが、
にゃあにゃあと愉し気に鳴く声に、そっと耳傾けながら*]
/*
ところで、あと2時間ですが…
うちの子たち(なんかもうそういう心境)を連れ帰るかどうかは
その…?
ええっと…遺言プログラムのこと、
お伝えしたミリアムさんは今どこにいるんでしたっけ。
アデルも、そこ以外の他の人に伝えに云った方がいいのかな…
/*
ん、あれ? エピ延長って2回ですよね
あれ、まだ1回? それとももう2回してる?
すみません、ちょっと日付変更線またいだから、
自分内日付感覚があやしい…><。
ー 食堂 ー
ぴんぽんぱんぽんやっほー!
ジークムント達全員揃ってるぅ?
[揃ってないかもしれないが、何個かいるからまあいいや]
今ねぇ、博士のとこ行ってきたんだけどー
博士が死んだら俺も死ぬって子は手をあげて!はい!
[元気よくもろ手を挙げた]
―食堂に着く前―
左様ですか。
[かつてジークフリートとその家族のもとにいたという
自分の同型機について話を聞けば頷く>>121]
…私の、HK-099の兄弟は
貴方がたのお役に立つことはできたのでしょうか?
[少し思案するように間を開けたあと、そう彼に問う。
ジークムント型は安定性と汎用性が高かったものの、
逆に「人間味に欠ける」という評価が多かったと聞いている。
もしもそのことで、彼や彼の家族の求めに応じることができなかったのならば、それはとても申し訳ないことだと考える。
もっとも、自分には何もできないと考えもするのだが]
はい。
畏まりました。
[どうやら、彼は自分―HK-099の“名前”を考えようとしているらしい。
少し首をかしげるような仕草のまま思案するジークフリートを見つめるが、もう少し考えさせてくれとの言葉には素直に頷く。
そのまま、食堂まで彼に付き添う形になっただろうか*]
[風の様に現れたミリアム>>151に振り返り、首を傾げる。
この体に刻まれたプログラムに、そのような指定はない。
おそらくは。
この惑星に有る機体の中で、
一番機械に近いのがCC-011なのであろう。
故にその思考は、個体よりも集合体の内ひとつという意識が強い。
人と関わることで開く仕組まれたプログラムは、
完全に開かれることなく、眠ったまま。
目覚めの時を、まだ知らない。]
アンドロイドが死ぬ時は、人が廃棄する時です。
ワタシの意志でワタシを破壊するプログラムは、
ありません。
[XB-109のことなど知らず。
故にその答えは機械然としていた。]
/*
ええ、ええ。すでに2延長して今日でおしまいですよ。
@1時間と40分ほど。
ふはは。本日も安定の酔っ払いです。
/*
>>-271
いえ、自PCが動けないのは私自身の問題であり、
アデルさんは関係ありませんよ。
各々の結論に辿り着けばいいんじゃないかなって思ってます。
情報入りすぎると動きづらくなりますからね…
できれば星の海へ返してあげたいぬぐぐ。
― 食堂 ―
お。いいねえ。
博士もいける口だったのかな。
[ココが用意したウイスキーのボトルを見てたちまち上機嫌になる。
グラスに氷を入れ、マドラーでかき回してグラスの表面を白く曇らせてからボトルを手に取り、しばしラベルに見入った。]
フォアローゼス───じゃないな、これ。
青い薔薇のラベルなんて初めて見たな。
ひょっとして、特別注文で蒸留させたとか。
[のんべえだなあと笑って、ボトルを傾ける。
琥珀色の液体がグラスの中に注がれ、華やかに香り立った。]
―笑顔・その後に…―
[アデルに会うよう促してくれたトール。
素性を誤魔化したり色々としたけれど、
こうして温かく接してくれることを有難く思う。
心からの笑みに、優しくエールを返されて、>>141]
[―――直後。 胸元へ伸びる腕!>>142]
え、えぇぇ?!
今ちょっと感動のシーンじゃなかった?
ナンデ?ナンデその顔アイエエエエ!!?
[SG-610も学習する個体である。
もう覚えた。この人の、この笑顔!絶対怒ってる!
しかし身構える間もなく、顔面に鉄拳がクリーンヒット。>>143
体重の乗った拳を受けて、綺麗に後ろへ吹っ飛んだのだった。]
グスッ…な、殴ったな…
父さんにもぶたれたことないのに…クスンクスン。
い、いえいえごめんなさい反省してます…うぅぅ…
[わざとらしい泣き真似をしながらも謝罪する。
いや実際、これで済むのであれば安いもの。
もっと殴られるかと思った…恐ろしい…。
借金を踏み倒した時はもっと激しそうなので、
この人からは逃げず、素直に従おうと心に誓った。]
/*
くっそwwいちいちネタを織り込んできやがるwww
[ジークフリートにGJ!と親指を立てた]
[一騒動ののち、気を取り直して立ち上がる。
酒を求めるトールにHK-099の愛称を尋ねれば、>>145]
ガンズ…?
ふーむ、ガンちゃん、ガンちゃん、…
――いいんじゃないか。悪くない。
かっこよくて強い!最近流行りの名前だな!
よし、今日からおまえの名前は“ガンズ”だ!
人から名前を聞かれたら、
「ガンちゃんって呼んでね」って言うんだぞ。
[HK-099もといガンちゃんに、そう指差して。
名前が決まって少し浮かれているのは、
…きっと、気のせいではないはず。]
あ、そうなのー?
[誰も手を挙げるのはいないので]
じゃあ言っちゃう
博士の遺言だよ!
「わしゃあもうだめぢゃ。もう死ぬからお前ら 好きにせい!」
はい以上ー気を強くもてよ!
医者の承認が必要な処理とかぱっぱと4分でやっちゃうからね?
難しい機械のなんちゃらは誰かまかせーた
[そしてバタバタと走っていく。ああ忙しい忙しい]
/*
ネタのオンパレード!
…既存のネタで誤魔化しているともいう!w
ネタが通じない人には、何が面白いのかさっぱりのはずだwww
アデルに冷却シート貼ってもらってホクホクしてる兄ですwww
/*
結局アデルは研究所に残るのかな?
他に残る奴いる〜?
[船の出港シーンを書いているなう。]
―食堂―
[トールがウィスキーのグラスを傾け始めた頃、
食堂を騒がしく駆け抜けていく嵐が一つ。>>151
見ればイカムシ号で出会ったミリアムではないか…!
先ほどアンドロイドを名乗ってしまった手前、
つい、背筋を伸ばして直立不動で話を聞いてしまう。
…手?手なんて挙げられるものか!
目立つことは避け、ひたすら自分に言い聞かせる。
私はジークムント、数あるアンドロイドの一つ――…]
AG-047も特に出てゆく理由がありませんねー
アデルが残る代わりに宇宙船運航のアレコレを務めてと命令されるなら行ってあげなくもないんだからねっ (←
―食堂―
はい、此方がミリアムが作成した料理になります。
少し冷めてしまったようなので、一度温め直すことを提案します。
[CC-011に確認>>148されれば、そう彼の言葉を肯定した後、
冷めた料理を温めることを提案する。
酒を求めるトールの要求>>115に応えるように
CC-011がウィスキーと氷とグラスとを取りに行くのを確認。
一度ジークフリートとトールに了承を得てから、
料理を温めなおして、二人に供したか]
/*
お。ジークはついてくるのか。
じゃあ、暫くは船でただ働きだな。(にこやか)
でもすぐ逃げそうだから、監視用にひとりアンドロイドを貰い受けていこうか(
[答えるココに同意するように、一回頷く。>>154
そして頷きながら、考える。
――アンドロイドが死ぬ時は、人が廃棄する時。
この研究所の所有者がいなくなるということは、
彼らもまた、人の手を離れることになりはしないか。
そんなことを思ううちに、
適当過ぎる遺言を残して、ミリアムは去ってゆく。>>161
どうやらアレで、本当に医者らしい。
…世の中には恐ろしい医者がいたものだ。
パカっと頭を開く、楽しそうなミリアムを思い出して。
人間らしい身震いを一つし、アンドロイドのフリを解除。]
命名はフラグですよねえw
「○○って呼んだら他のヤツじゃなくておまえが来い」って言われたら、中の人のパラメータがUPするってもんです。
>>162
ジークが条件反射のようにアンドロイドプレイしてるw
AIが人間に近くなるなら、AIに近くなる人間もいるのは真理かw
[温めた料理と、先程作成したティーポンチを供しながら
二人の話に聴覚センサーを傾けていると
どうやら話題がHK-099の“名前”の話に移り]
……。
[トールが、どのような反応をするのか、
まっすぐに彼に視線を向けた]
[やがて彼が呼ぶ>>145に]
ガンズ……ガンちゃん、ですか。
[呼ばれた“名前”を再度音声で復唱する]
カッコ良くて強い、最近流行りの、ですか?
はい、了解いたしました。
此方の名称を記録させていただきます。
[こく、と頷くと、数秒ほど目を閉じて記憶領域に書き込む。
「ガンちゃんって呼んでね」というジークフリートの言葉>>160]
はい、此方も了解いたしました。
「ガンちゃんって呼んでね」…此方でよろしいでしょうか?
[頷いて再生してみせるのは、ジークフリートの声。
先程、記憶領域内に記録された彼の発言を元に、
発音および発声を真似してみせるが果たして似せることはできたかどうか]
/*
Σ>>-280って人間向け質問かと思ってt
え、特になーんも考えてません。場当たり場当たり。
当然だけど僕は帰るよ!
イカムシちゃーん!
そしてアデルの代理は務まらないただのシェフ(自称)だよ!
…どうやら色々と慌ただしくなりそうだ。
たしか、ボロ船ゲフンゲフン、
テウなんちゃら号の修理もそろそろ完了するんだよな?
[トールの恐ろしい拳を思い出して、
うっかり口にしかけた言葉を誤魔化しつつ。]
他の乗組員とかがどうするかにもよるけれど、
このままアンドロイドを放置するってのは、…
――廃棄するのと同義、と私は思うわけだ。
もし引き取り手がいないのなら、
一緒に連れて行きたいとも思うんだが、
イカムシ号に乗員数の余裕はあるかな、トール殿。
[茶化しながらも、そんな提案を一つ置いて。]
― その後 ―
[ミリアムの言葉と博士の「遺言」を聞き、アデルからの連絡と意思を聞いて、どうやらこの研究所が向かう先も見えてきたようだなと思う。
その先に自分が関わることはおそらく無いだろうけれども、求めるものが見つかればいいと密やかに願った。
ひょっとしたら、研究所が見た夢が実現して、いつか自分がそれに出会うかもしれない。そうなったらおもしろいなと思う。]
[HK-099を指さすジークフリート>>160
その表情は先程よりも幾分明るく、また体温も上昇傾向にある。
彼は喜んでいるのだ、と推測]
…。ありがとうございます。
[言葉を探すように数瞬の間を開けた後、二人に緩く目礼する。
ジークフリートがHK-099の名前を考えようとしてくれたことと、
そしてトールが名前を与えてくれたことに感謝の言葉を口にする]
/*
>>-292
>>-284が抜けたとかそういうオチ…orz
アンドロイドに載りたいとかいう感情はありませんねえ。
シロウは乗って帰るだろうなーと思いはしますがごにょごにょ
んー。どうしようかな。何書こう。
[そうして]
私の製作者はアングラメル博士ですが。
HK-099にガンズという名称を与えてくださったのはお二人なので。
お二人は私の
[そんな思考をぽつりと音声にのせて呟く]
……まぁ、考えておいてくれ。
”学習”能力のありそうな機体は、
外に出してみたら色々と面白そうだろう?
[おかしいなぁ、壊しに来たはずなのだけれど。
――でも。興味を持ってしまったのだから仕方がない。
『彼ら』がこの好奇心を満たし続けてくれる限り、
共に旅するのも悪くない、そう思っている自分がいる。
自分の声色を真似て、生き生きと喋り始めたガンちゃん。>>166
もっと色んな言葉、表情を教えていけば、
彼はHK型の枠を超える存在になる…かもしれない。なんて。]
>>166
あえてジークムントの音声を使う芸の細かさw
皆さん、ジークムント弄りが上手いなあww
>>-294
個体識別は不要と言われたところにあえて「俺だけの呼び方」を与えるのが愛なので大丈夫♪
[晴れてガンちゃんになったHK-099が「ガンちゃんって呼んでね」とジークフリートの声そのままで復唱する。>>166
顔も似ていれば声も似ているけれども、圧倒的に違うなにかがものすごい違和感を生み出していて、笑いをこらえるのに苦労した。]
あー。いいけどこう…
[君自身の声で、と言いかけて、真顔or無表情で当該台詞を言われたときの破壊力に思い至る。]
……う、うん。いいんじゃないかな。
もっと唇を上げて、にこやかに笑って、両手を頬に付けたりしながら言うと、なおいいかも。
[なぜか気づけば演技指導もしていた。]
所有権とやらが誰に移るのかは皆目見当もつかないが、
私はココやガンちゃんの今後が気になるんでね。
[博士の状態が判明した今だからこそ思う。
彼の話題が出た時、ココが言い淀んだように見えたのは、
あながち、偶然とも言えないのではと。
もしそうであれば。…そうであれば。
期待、してもいいだろうか。
『彼』の今後に。人と関わり、成長する可能性に。]
@30分なので、今のうちのご挨拶だー
企画人のenju(えんじゅ)です。
SNSでも他国でもこのIDです。
改めまして、「アンドロイドは青い薔薇の夢を見るか?」にご参加いただき、ありがとうございまます。
よく知らない企画人だけど、世界観に惹かれるから参加してみる!というのは企画人にとって願ってもない喜びでして、新しい出会いに常にワクワクしているのですよ。
予想していたのと違ったー、という面もあったかもしれませんが、皆と一緒にログを紡ぐことができて楽しかったですし、明日の糧にして切磋琢磨しようかと思います。
またRP村で遊びたい!と思っていただければ冥利に尽きまする。
今回、薔薇の下国の管理人さまには、リアル多忙な中、この企画のためにクローンセットを新設してくださり、感謝感激です!!!
ジークムントが並ぶのは壮観でした。絵師さまにも感謝をー!
クローンセットの面白い活用の仕方を考えた人がいたら、是非、企画してみてくださいw
これからも皆さんと薔薇の下国に人狼神のご加護がありますように。
[遺言だと告げて、また風の様に去っていくミリアム>>161を見送る。
自分にとって、難解な言葉を使う医師の言葉は解釈しにくい。
ただ、咀嚼するように言葉をAIの中で回転させていく。
修理完了の報は入るか。HK-099に視線を向ける。
この場に2体は不要と判断を下して、口を開く。]
テウティドドリルス号の修理が完了しました。
テストの為、管制塔へ移動します。
[人の思い>>173など、知る由もない。
博士が自ら手配したウィスキー>>156の由来も、
その瓶を飾る絵の意味>>138も、機械は知らぬまま。
部屋を後にして、宇宙港へと向かう。]
[――ここには、人間が少なすぎた。
5年も昏睡していた、人嫌いの博士へ想いを馳せる。
もっと多くの人と、もっと多くの事象と出会えば。
『彼ら』は変わっていくのかもしれない。
そんな期待に胸を膨らませながら、食堂を出ようと。]
あぁ、そうだガンちゃん。
ゴッドファーザーってのも悪くないが、>>170
どうせならパパとでも呼びたまえよ!
[思い付きで、ジョークを投げてみたけれど。
『彼』が冗談を解するかは、また別の問題。]
テウティドドリルス号の準備が整いました。
いつでも、出航可能です。
[D区画から、全域放送を行う。>>174]
そうか…アデルは、ここに残るんだな。>>175
なら、出発前にアデルに顔くらいは見せていこう。
別人かもしれないけど…妹の可能性があるからね。
それからココ、
テストが終わったら、必ず見送りに顔を出すこと。>>174
やー、積載量に余裕があって助かったよ…ふふふ。
[それだけ告げて。今度こそ、食堂を後にした。
研究所に人員の余裕があれば、連れて行こうと心に留めて。]
/*
そういえば、博士と縁故設定のあるPCにしたのは、
Wikiに「孤独な博士」とあったので、
ああ、アンドロイドに囲まれてても孤独だったんだなあ…(涙
と思って、誰かひとりくらい、博士を好きだった人間がいても…
という気持ちからでした〜
とはいえ、ジークムントさんsの設定と齟齬がでたら申し訳ないのと、
博士の死を知っても(研究所についたらすぐ分かると思ってたw)、
哀しみつつも、AIとの交流を楽しめなくならないくらいで…と
研究所内にいても会わせて貰えなかった&喧嘩して出て行った、で。
ちなみに、アデルとジークムントさんsを会わせなかった理由は、
エピで出した通り。
― テウティドドリルス号・出立の時 ―
[修理の終わった宇宙船は、要望通りに洗浄までされたものか、隅々までぴかぴかに輝いていた。銀色の熱反射板は曇りひとつなく、煤塗れだった内装にも埃ひとつ残っていない。]
船内環境チェック。───オールグリーン。
エンジン及び推進機関チェック。───オールグリーン。
重力波加速装置チェック。───オールグリーン。
[ひとつひとつ船の機器を動かし、異常が無いことを確認していく。
いつも通りの慣れた作業だ。]
[全て異常が無いことを確認し、船内放送をONにする。]
あー、乗員のみなさま、
当船はこれよりタロス宇宙港を出港し、
進路91.176.42、アケルナル星系方面へ向かいます。
たいへん揺れますので、シートベルトのご着用をお願いします。
[いつも通りのおどけた様子でアナウンスを終えて、離陸シークエンスを開始する。
アケルナル。川の流れの終わるところ。
さて、この船旅はどんな流れを産み、どこへ流れていくのだろうか。]
ケンペレン研究所のみなさま、
当船の受け入れと修理に多大な感謝を捧げます。
貴研究所の今後に幸あらんことを。
[船外スピーカーのスイッチを入れて、通り一遍の礼を言い、続けてもっと砕けた言葉で呼びかける。]
アデル、身体に気を付けろよー。
あんまりヴァルにへんなパーツ付けるなよー。
ヴァルはアデルのことよろしくなー。
[言葉の最後にかぶさるようにエンジンが唸りを上げ、船体が徐々に浮かび始める。やがて、タロスの地表に影響がないところまで浮かべば、轟音を響かせてメインエンジンに火が入った。]
[たちまちケンペレン研究所が、小惑星タロスが後ろへ遠ざかり、宇宙に浮かぶ無数の光の一つとなり、それも見えなくなる。
そらを行くイカムシは、新たな地平を目指して泳いでいった。]***
/*
ごあいさつ…
旧ID:Elie(lひとつです)現ID襟と申します。
SFやったことないけど面白そうだなーで飛び込みました。
とにかく機械機械してたかったので機械できてたらいいな…。
薔薇下国ははじめてで、さらに言うとメモのフォーマットなしもコアタイム申告もNG申請もなしというRP村ははじめてで、操作ひとつとってもどこをどうすればいいのかわからず、ずっと遊び方やFAQやWikiを見つつ手探りでやってました。
次この国に来ることがあれば、表情変化をもう少しつけたいな、と思いました…ね。
数日間、貴重な時間をいただき、ありがとうございました。
/*
喧嘩して追い出したのは、
5歳〜12歳まで人間が祖父だけでオートマタしかいない場所で育つって、通常の女の子からしたらけっこう異常な成育環境だと思うので、
言葉づかいが博士からうつった男性言葉や、
だんだん女の子らしくなくなる、人間味のなくなる無機質な部屋や、
プログラム開発ののめりこむ→博士がこのままじゃ孫娘は人間らしさがなくなって、自分と同じように孤独になってしまうんじゃ…と危惧してあえてつらく当たって、大喧嘩して外の人間の世界に追い出す、
→実はおじいちゃんは優しい人だったんだよ~的な裏設定でした。
ただ、超裏設定すぎる&ややシリアスだったので、だすつもりはなく、博士は実は優しかったかもしれないよと、
アデルは博士が好きだっただけ伝わればいいかなあ…と思ってました。
博士がアデルには愛情が薄めだったみたいに書いてたのは、
何もしてあげられてない孫娘より、
ずっとそばにいてくれて、息子みたいな存在でもあっただろう、
ジークムントさんsか、ジークムントさんのモデルが他の人に明確な想定があった場合、その人に、博士の一番はあげたいなあ…と思っていたので。アデルは二の次でいいと思ってました。
博士への書き方がひどくなってしまい、すみません><。
[博士の脳死に纏わる話を、XB-109は悲しげな表情で
ただ聞いていた。
表情変化に容量を割き、言語に感情用語を用い、また人の感情を察するための分析力を蓄え、
すべては「人間とコミュニケーションする」為の機能。
人と関わるために嘘は必要だった]
…アデル
この後 博士を見送る時が来たら、私も側にいて構いませんか
[最後のメンテナンスから博士が眠りにつくまでの記録は、初期化されたXB-109のどこにも残されていない。
もし覚えていたとしても、AIはマスターであるアデルにもそれを伝えないだろう。
自らの魂に尋ね、思い出は 永遠に深奥に抱かれる]
/*
というわけで個人的に〆。
ついでにご挨拶ですよ。
初めましての方は初めまして。お久しぶりの方はお久しぶりです。
村建てのリアル相方のnekomichiですよー。
今回はちょっと動きが悪くて申し訳ないなぁと思いつつ、いろんなジークムントに囲まれてのうはうはな日々でした。
もっと設定弄ればもっと楽しいシチュエーションがいろいろできたかもしれないね、と次回に期待しつつ。
どこに行っても大概このIDで活動しているので、またお会いしたときにはよろしくですよ。
みなさんに人狼神と電脳神のご加護がありますように。
/*
中の人が少し前に、博士とほぼ同じような状況で決断しないといけないことがあり(NGとかではないので、お気になさらず)
色々と、動きやPLの感情コントロールその他が上手くできなくて、
ご迷惑おかけしてすみませんでした。
でも参加できて良かったです。
村建てenjuさんや、たくさんお付き合いくださったXBさん初め、
みなさん、ありがとうございました!
―出立前に―
[手には、食堂を出る前に冷蔵庫から取り出した保冷材を持って。
126秒でこなせなかった依頼を、今こそ達成しに行こう。
その後、アデルを見つけるのに41(999x1)秒かかったけれど。
まぁ細かいことは気にしちゃいけない。]
SG-610デス。
大変お待たせいたしました…冷たいもの、デス。
[なんだか、最後に兄だと明かすのは気恥ずかしくて。
わざとらしい笑みで保冷剤を渡すと、]
パパ、ですか?
[名付け親二人の言葉に>>176>>179
微かに瞠目したような表情。
尤も、注意深く見ていなければ気づかないような、
そんな微かな表情の変化であったが]
君がここに残ると聞いた。
…アンドロイド達のこと、博士のこと、
よろしく頼むよ。
―――……アデル。
[名前を呼んだ時だけ、ようやく人らしく微笑んで。]
>>183
はい、よろしくされました
[セーフモード時に記録されたヴァルキリーという名を、
噛みしめるように音声で応える。
船外スピーカーからの声は途切れ]
どうぞ
またのお越しをお待ちしております
[丁寧に、飛び去る宙船の影へ腰を折った。
規定の角度よりも少し深く**]
また、戻ってくるから。
それまで待っていてくれると嬉しい。
[相手の返事も待たずに、それだけを告げて。
くるりと踵を返して駆け去った。
……恐らく、妹だった。
兄だと告げるのは、またの機会にとっておこう。]*
……。
はい、ではパパ・トールとパパ・ジークフリートと。
お二人のことは、此方の呼称でお呼びしてもよろしいでしょうか?
[先程よりは幾分柔らかな表情で、そう返したか]
/*
わーいおつかれさまでした。tayuです。
AI萌えを爆発させるために もう少し 修行してくる!
わちゃわちゃー
うおおおお待って!待ってトール様!!
私を置いて行かないで!!
今取り残されると!恰好がつかないから!!
[叫びながら、走って走って、
どうにか出航に間に合わせる。]
/*
そういやメモフォーマットとか無かったね。
なんだか最近メモを省エネ化してきちゃって、あまり人様に親切じゃなくなってるのかもと反省した。
誰も書いてなくてもNG項目があれば主張していいと思うんだー。
あとコアタイム申請は、実はあると嬉しい派(どの口が言うのか)
とはいえ、自分は「日に拠る」としか言えない残念仕様だったりするねー。
/*
表情の変化の表現が難しい、です…(汗)
先にご挨拶だけでも。
和泉と申します。同村の皆様には本当にありがとうございました。
また機会がありましたらご一緒させていただだけると有難く。
ほら、早く早く!
おまえも乗るんだよ!
―――……
[すぐそこにいた『彼』らを笑顔で手招きして、
―――さぁ、共に旅に出よう。
そしていつか、ここに帰って来るんだ。
私はまだ、青い薔薇の夢を、諦めてはいないから。]*
コアタイムはないからなぁ…
最近ベッドで箱開くと猫が完全に箱を殺しにかかってくるせいで、遅くまでできなくなってきてるん
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