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えっと、は、話があって…。
[プルプルと震えながら、家族皆の集まるリビングで口を開きかけたところで>>32が聞こえ、驚いた。]
えええっと、その、そういうことなの…。お願い‼︎
[そう言って自分も頭を下げる。父から聞こえてくるのは重い溜息。
母はなにやら、考えているようで…。内心では断られるのではないかとヒヤヒヤしていた]
…っ!!ぁぁぁ!!!
[肉棒は興奮してさらに膨張し、自然に腰が動いてしまう。
白き液体はアイスと混ざりあい、エレオノーレに注ぎ入れ]
あ、甘かった…ですか…?
[惚けた顔でそんなことを問う]
エレオノーレにペロペロされた(///ω///)♪
アイスキャンディー(笑)
>>エレオノーレ
大丈夫ですよ。私はとても楽しいです。
箱確保したら、エーヴェルハイム家の別荘ロル落としますね!
[指先の繊細なタッチから、接吻けひとつから、こんなにも悦びを汲み出せるなんて。
甘やかでしなやかな身体に躾けられた黒蝶は花弁の散る寝台で目眩くまま羽搏いた。]
ん、ああ… いい、いい、 いいっ いい、
気持ちいい…! 来て、 る
[腰を波打たせ、喉をのけぞらせて高らかに官能のアリアを歌い上げる。
緋扇君の眼差しの中で満ちてゆく自分を飽くことなく伝えた。]
[熱く蕩けた媚肉はすでに幾度も頂を極めている。
けれど、塞き止められたもうひとつの快楽の存在をベリアンは教えられた。]
全部、 ぜんぶ、
汝のもの。
[宣言し、身体を深く重ねれば、堰を切られた奔流は煽られるままに駆け上り理性を呑み込む。
射精の鋭い快感は一瞬のうちに突き抜け、奥に迎え入れた悦びは何倍も続いた。
ふたつながらに味わう短い死と至福の覚醒。]
/*
ただいまー
食エロは本編中にバターとワンコでハフハフしたなあ///
と言い残して飯食ってきます。わふわふ
「そういえば、貴方は庭師なのよね?」
[母の問いが鋭く突き刺さる。母の言いたいことがなんなのかはなんとなくわかる。
だからこそ、何を言ったらいいのかわからなくて口ごもってしまう]
はい、そうです…
何代も前から、「庭師」を生業にしてます。
[彼女の母の視線に射すくめられる。口ごもりながら答える。]
[>>27"……初めてって、あの駐屯地?"
綻ぶような笑顔を浮かべ、彼女が尋ねる]
…――――まぁ、な。
ピンク色の髪の兵士を捕縛したって話を聞いて、
慌てて駆けつけてみたら――――…
えらい可愛いのが半裸で、
そのくせ大の兵士のタマを蹴り潰してなぁ……
あんな状況にも関わらず負けん気の強そうな、
その瞳にやられたよ。
…――――いやしかし、今なら判るがマリー……
お前、自分が何されそうだったか理解して無かっただろう……
[そう告げた声には、
苦笑と溜息が入り交じっていただろうか]
「貴方は、ユーリエを心から愛しているの?もしそうでないなら、私の娘を嫁がせることはできない。」
[なんだか、お母さんらしいと感じた。お母さんが私を身籠っているときに一度離婚をし、今のお父さんと再婚したということを前に聞かされていた。
だから、娘を自分と同じ目に遭わせなくないんだとなんとなく感じた]
うれ…しぃ です
ここ 気持ちい… ですか?
[喋りながらも責めを緩めることなく
強く吸い尽くすように刺激していく。]
ああ ファミル すごい
こんなに 膨らんで
[強めた刺激に比例して硬く大きくなる悦棒。
ファミルが腰を動かせば喉の奥まで犯されているようで
隷属しているような感覚は拠り所を求める心を満たしていく。
ファミルが呻き声をあげると前触れもなく
アイスと混ざり合った焦熱が喉の奥に注ぎ込まれる。]
―――うん…
甘くて… おいしい ファミルの…
[感じてくれたことが嬉しくて
もっと…
もっと 気持ち良くしてあげたい
献身の気持ちと、独占欲に支配されると
果てたばかりで脱力しているであろうファミルを とん と後ろに押し倒し
後孔をそっと舌先で嬲った。*]
それは胸を張って言えます。
ユーリエのことを愛していると。
[彼女の母を見据えて言う。
父もこんな風に母の家に赴いて説得したのだろうか。]
[ …――――きっと、彼女は。
>>29愛やら何やら色々なものを、ほんの少しずつ、
あの災禍の向こうに落っことして来てしまっていて。
それはもしかしたら、自分も似たようなもので。
だからこそ――――…]
もちろん。
もういいよって程、教えてやるから覚悟しとけ?
これからはマリー専用の庭師な訳だからな……
「なら、私の娘をよろしくね。」
[目を閉じ、何かを思い出すようにしてから優しく微笑みながら私たちに語りかける。]
ありがとう…。お母さん…‼︎
[母の言葉を聞き、また頭を下げた。隣で父がいいのか⁉︎と騒いでいたが、それを母が説得していた。]
[桜の樹の若芽のような、彼女の瞳が間近に迫る。
姫君からのご褒美は、柔らかく男の唇を掠めていった。
誘うような悪戯気な顔は、すぐ間近で]
これは我が君、気が付きませんで。
…――――それでは失礼……
[跪いた体勢から立ち上がりつつ、
彼女の顎へと手を添えて。
口付けを、交わした。
頭一つ分以上の身長差故、
男はほんの僅かに屈みつつ。
エナメルの靴で爪先立つ少女の背が、
背後の桜に、トンとあたった]
>>_155
えっ……。
わ、わかるし……?
どうせ殺されるくらいなら、
一人くらい殺っておこうかなって――
[盛大に間違っているが、本人はいたって真面目。
あの時の感覚を思い出して青ざめた表情を、
ぶんぶんと首を振ってこの場からナイナイしつつ――…]
……ディタは、知ってるんだね。
[>>_158専用、その響きに擽ったげに。
けれどちょっぴり拗ねたような響きなのは、
きっと想像に容易い表情をしているに違いなかった]
― 数年後の春 ―
[―――この季節になると思い出す―――。
売られて
鳥籠で
何も出来ずに
ただ泣いてばかりいた時のことを。
「迎えに行くから」>>0:9
そう言った人たちには結局それきり会っていない。]
今頃 どこで なにをしているのか……
[あれからいろいろあって
その人たちのことはもう遠い記憶になり始めていた。
記憶を頼りに辿ってみても
はっきりとした顔かたちは出てこない。
夢に出て来ることも―――ない。]
[顔も髪型ももうあの頃とは変わっているかもしれない。
―――自分だってそうだ。
淋しくない、と言えばうそになるが
それでも今の掛け替えのない幸せとは比べようもない。
風に舞う薄紅色。
ぼんやりと窓の外を眺めていた。
自分を呼ぶ
幾つかの小さな声が聞こえる。]
―――…
[大きな深呼吸を一つすると
明るい顔で
呼ばれた方へと駆けて行った―――。]
ありがとうございます!
[思わず跪いた。]
僕は彼女の勘違いのおかげで運命の出会いを果たせました…
必ずユーリエを幸せにします。
[鳥籠にきたばかりの彼女の姿を思い浮かべる。]
>>-600ファミル
き…キリ番でなんてこと言ってるんですか!?!?
こんばんは☆お帰りなさい(ぎゅむちゅ)
/*
だめだ。今日はうっかり飲みすぎたので寝る。
明日にはなんとかけりつけたいね。
みんなおやすみー。
[>>_159ゆるりと立ち上がる仕草に添うように。
滑らかとはいえない動きは視線をディタに注いだままが理由で、
顎先へ手を添えられなくても見上げるような格好だったけれど]
――ん。
[距離を埋めるように背を伸ばして、足りない分は爪先立ちで。
それでも埋まらない距離は屈んでくれることに、
重なった唇がほんの僅かに緩む――
受け入れることも覚えたのだと証明するかのように。
その背が不安定に揺らされ、
顎へ触れた指先の誘導へも背が幹へと触れるのにも抗わず]
えらい物騒な思考だなぁおい……!
[>>_160思わず突っ込んだ]
一人一殺とかどこの過激派だ……
というか、なんでまたお前みたいのが、
軍に入ろうと思ったんだ……
しかもあっさりとっ捕まりやがって。
とっとと逃げろ、とっとと。
[彼女が後輩に馬を譲った事など露知らず。
その結果として、お互い出逢えた事も脇に置き。
過保護な庭師は少女の頬をむにむに摘み]
知ってるに決まってるだろうが……
ただ、まぁ、マリーは知らんで良い事ではあるな、うん。
……ディーター……
[そんな微かな衝撃でも舞う桜の花弁を背景に、
しなやかな腕をディタへと回して柔らかな抱擁としながら。
唇はあえかな呼吸を言葉のように紡ぐ。
いっぱいの思慕を湛えた双眸に男を映したまま、
そこにだけ届く小さなおねだりを]
……もっと。
[――ぎゅっと抱きしめて。
そう続けるのは、恥ずかしさで叶わなかったけれど。
どんな言よりも伝わるような眼差しで微笑んだ]
蒼いアイスか……
これぞ真のブルーシールアイス……(ちがう
[cornflowerblue色のアイスで涼を取った]
甘かったですか?それはよかった。
美味しい…
私もエレオノーレを美味しく頂き…
――え?
[果てた体は容易に倒されて、驚く間もなく後孔に愛おしい舌が這えば]
/*
エレオノーレ子だくさんだった!
こっちは子供と一緒に泥んこで遊んでる、
そんな未来しか想像できない(
>>-605D様
ありがとうございます///
お母さん(*ノノ)てれり
明記していないのに読み取っていただいてありがとうございます
cornflowerblueのアイスはラムネ…かな
あ…ブルーハワイ…?
んあ…!そこは…!!
私の最も弱いところ――…
[男根はみるみるそびえ立ち、満ち足りた―
甘い愛の
「ふふっ、頼もしい旦那さんね。あっ、これを持って行きなさい。」
[そう言って、一対のイヤリングを持ってきた。それは、母がいつも大切そうにつけていたもので、アメジストのあしらわれたイヤリングだった。]
いいの?それ、お母さんの大切な物なんじゃ…。
「いいのよ。これは二人で一つの物なんだから、私にはもう必要ないもの」
[お母さんは私の右耳にイヤリングをつけ、左側のイヤリングを彼に渡した]
>>-608マリエッタ
子だくさん…になるといいな(ぽっ)
>一緒に泥んこ
映像で想像できるv
>>_165ファミル
お尻お好きだったのですね!!!そういうことは早く言ってもらわないと!←
ふぁあああ……
[>>_162無茶苦茶むにむにされていた。
柔らかいほっぺが赤いのは、羞恥が理由だけでもなかったらしい。
引っ張ればどこまでも伸びそうな頬は、
まだ危険徴候を示すわけでもなく素直にむにられつつ]
……むぐぐ……。
軍しか孤児が食べて行けるようなトコ、
なかったんだから仕方ないっていうか――
[いや、正確に言うなら、辛うじて食べられる。
そんな場所はいくらでもあったけれど。
お腹一杯食べられるのはそこくらいだったわけで。
兵士としての適性は輜重兵に配置されてるくらいだから、
この街の住人としての能力はお察しレベルというか――…
――――いや]
ディタのを、潰さなくてよかった……。
[――――案外適正があったのかもしれない。
そんな物騒な呟きを遮幕にして、ぽつりと]
……助けてくれて、ありがと。
まだ、お礼言ってなかった――よね。
[>>_161じゃじゃ馬ざかりでサツバツ思考なマリーではあったが、
口を塞いでしまえば、打って変わって大人しく。
マリーの顎から手を離し、
少女の頭上、桜の樹の幹へと肘をついた。
男の体躯で作った檻の下、
一生懸命背伸びをするその様子が、
たまらないほど愛おしくて。
首筋を差し出し、抱きつくようにと彼女を導く]
っ……、は……
[…――――吐息と唾液を絡め合い、
より深まった口付けの中。
きゅっと絞ったウエストのリボンで強調された、
彼女の胸の膨らみが、如何にも無防備に揺れてるのが目に入り。
――――手を、伸ばした]
[ファミルはエレオノーレと生きる決意をした後―
着々と準備をしていた。
エーヴェルハイム家は表こそ出ていなかったが、実行支配はファミルが握っていた。
影の支配者が表に出てきたことで、夫人エレオノーレの存在で―
ますますエーヴェルハイム家は栄えていった。
ファミルはエレオノーレを、とある所に連れて行った]
[>>_163"……もっと。"と、強請るその眼差しに応えるように、
その身をぎゅっと抱き締める。
陽だまりのようなマリーの暖かさと柔らかさを全身に感じて。
舌先を吸い上げ、少女の口腔内を緩く甘く、撹拌する。
彼女の味を覚えるように、
自分の味を、覚えさせるように。
愛を知らなかった少女に、ゆっくりと、教えこんでいく]
ウェディングドレスだよ?
こういうのは早い方がいい。きっと白いドレスが似合う。
[そういって、彼女に微笑みかける。]
安心したら力が抜けたよ…
う、うん…。そう言ってくれると嬉しい…。
[>>46の彼の言葉に頬を赤らめる。
そして、ウェディングドレスを着て彼に恥ずかしげに尋ねる]
― 秘密の花園 ―
[生い茂った草花は揺れ、小さな川のせせらぎが心地よく―
畑には実をつけた果実や新鮮の野菜が並ぶ―
そんな自然豊かな中、ぽつんと佇む小屋があるだけの場所]
久しぶりです、ここへ来たのは…
以前話しましたよね、私の恩人のフローラの事。
ここで一度だけ、話したのです。
フローラは言いました。
「堕ちた者を助けるのは容易ではない」と…
与えるだけでは助けられないと。
堕ちた気持ちがわかる、私はきっと助けることができると…
/*
エピ終了まで、あと24時間ほどとなりました。
皆さん、それぞれの物語の結末に向けて動いてくださっているので、企画人は安心して眺めております。
お幸せに!
それでは、引き続きお楽しみください。**
[>>44ファミルはエーヴェルハイム家の正式な後継として立派にその役目を果たしていた。
エレオノーレは毎日忙しく働くファミルを家で支え、寄り添うように生きた。
ある日、ファミルに連れて行かれたところ、そこは―――]
[>>_166ぷくぷくほっぺは面白いほどに伸びた]
い、いかん。
うっかりくせになりそうな柔らかさだな……
[軍へ入ったのは孤児故にと聞けば]
そうか。苦労したんだな……
[なんとなく――――…
>>_167食い意地が理由の大半を占めている
ような電波を受信したが、きっと気のせいであろう]
…――――まったくだ……
[続く恐ろしい呟きに背筋を凍らせていると、
不意に、彼女の声のトーンが変わる]
…――――な。
いや……、どういたしまして……?
[>>_167思いもかけない彼女からの礼に、
つい、声が上ずった。
不意打ちでしおらしいのは、実に卑怯だと思う]
…――――ってのも変か。
俺が助けたかったから助けたわけだしな。
以前マリーが言ってた事は、その通りだ。
まぁ、お礼をしてくれるって言うなら、
いつでもウェルカムだが。
[そんな風に軽く笑って]
― 秘密の花園>>48 ―
[とても静かで穏やかで自然豊かな場所だった。
離れたところに自然と同化するようにひっそりと佇む小屋が見える。
ファミルにとって特別な場所なんだ―――ということがわかった。]
はい 伺っています
フローラ様……高徳なお方ですね
人のことを考え 人のために生きた
>>-618ファミル
同時でもいーんですかw同時責めしたいですが←
でもRP不慣れ陣営なので表に集中します^^*
私はそのために選ばられただけなのだと、激怒しました。
そのための教育だったのかと…
しかしフローラの熱意は本物なのだとわかったのです。
私に勉学だけでなく、教育をしてくれました。
悪いことには本気で怒り、良いことをすれば褒めてくれた。
そんなフローラを見て。
フローラ・エーヴェルハイムから、私はエーヴェルハイムの名を引き継ぐ決意をしました。
[>>_168きっと、これが新たな鳥籠――
そんなふうに織られかけた思考は、
縺れ合う舌が奏でる湿った音響と心地良さで霧散した。
するりと巻き付いた首筋の腕は無防備で、
伸びる手に逃れる気配もなく。
>>_169望んだものを満たされればとても素直に。
混じる唾液が、吐息が、感じ得る唯一のものみたいで]
ん……ふ、ぁ…………
[撹拌された咥内も、意識も。
蕩けたような呼気となって零れる熱が、きっと真実を物語る。
だから、音にした言葉はこれだけだった]
……ディー…タ……。
教えて――…?
僕も、ディタにしてあげたい、な。
それもきっと、愛、だよね?
[最後の問いかけだけはちょっぴり悪戯げに。
淡い朱を萌す頬は紅潮し、
エプロンドレス包まれている豊かな弾力が、
小首を傾げると不安定な姿勢のまま甘やかに揺れ動く]
……お礼にも、なる?
[>>_171先程の言葉を思いだして、にっこりと]
[>>51淡々と語るファミルの話に聞き入りながら
段々と二人のことが見えてくる。]
フローラ様は
ファミル様のことが 本当にかわいくて
お好きだったのですね…
[プライドの高いファミルのことだから
決意するまでには、きっと幾つもの葛藤があったのだろう。]
しかし無理がたたりフローラの病は悪化し、ついにいなくなってしまった。
私を救ってくれた、唯一の人だったのに…
フローラの期待に応えようと、努力しました。
努力した分だけ、成功しました。
それでも喜んでほしい人は、いない事実を突きつけられるだけでした。
孤独は退屈を生み―
高慢さが加速するばかりでした…
成功品を…籠の小鳥を美しいと思う…
壊れた欲求―
そんな闇に光を差してくれたのは、エレオノーレ―
君でした。
君の何ものにも、汚れない心―
美しい魂―
エレオノーレを見ていたら、私は生まれ変われる気がしました。
[そっと愛しき人を抱き寄せて]
ありがとう、エレオノーレ―
私は君に会えて本当によかった。
ずっと私の側にいてくださいね―
[誓うようにそっと唇を重ねた]
[>>53]
〜〜〜…
[ぱたぱたと涙が零れた。
愛する人との死
別れ
虚無感と
孤独―――。
ファミルの高慢さ、壊れた部分を生み出したものの正体。
大人のファミルの中にいる子供のファミルの泣き顔が見えるようだった。]
ファミル…
ファミルも汚れていません
痛む心を持っている
それを言えるあなたは 美しいです
私…私こそ
あなたに会えて よかったです
あなたこそ 私の光
ずっと お傍に います
どこにも 行きません―――きっと…
[>>54抱き締められれば
空を映す深い海のような碧色の瞳を見詰めてから
>>55静かに目を閉じて唇を重ねた。]
[>>_172桜色の木陰で、二人の影は一つになって。
そびえ立つ巨木と男の上背のその狭間から、
秘めやかな水音と、少女の甘い吐息が漏れ聞こえていた]
…――――あぁ、良い子だマリー。
[絡み合わせていた口付けを離せば、
互いの間に透明な橋がかかり。
少女の唇を、蠱惑的に輝かせた。
>>_173お礼をしたいと見上げる少女に微笑みを返し]
もう、十分もらってる気がするがな。
まぁまずは、口の中に残ってる唾液を、
ちゃんと飲み込もうな――――…?
[周りを見渡して]
どうでしょうか…ここは美しいでしょう…
花は自然に生えるからこそ、美しい…
そう思いませんか?
エレオノーレと出会って、改めてそう思いました。
人とはこうあるべきなのだとね。
ここはエーヴェルハイム家の私有地ですが、当主しかしらない秘密の場所―
私はここで、エレオノーレと本物の愛を紡ぎたい―
エレオノーレとの愛の証を作りたい―
[ファミルはどんな時でも、エレオノーレと二人の
数年の後―
愛はいくつも実を結び、幸せの
うまくまとめられたかな…大丈夫かな…
長々とごめんよ><
これだけは言いたかった。いつでも襲っていいよ//
うん、恥ずかしい…。
[もじもじとしながら応える。]
うん、確かになんだかビックリだよね。
[母の問いに驚きながらも承認してもらえてよかったと改めて思った]
アレクシス、大丈夫ですか?
私はログアウトした表示がさっきでましたが、それではないかな。
エレオノーレ、これで一応〆ましたが続けてもOKですよ。
全力で鳩飛ばしますから餌がとても不安ですが><
[健気な生徒にそんな風にレッスンをして]
なぁマリー、これから一緒に旅をして――――…
いつかお前の言っていた、
"争いのない平和な土地"を見付けたら、そこに住もう。
それまで俺は薬師としての修行を積みながら、かな。
マリーも手伝ってくれな?
[語りながら、その瞳は何処か悪戯げで。
マリーを抱き締め拘束する腕はそのままに、
ほんの僅か屈み込んだ。
口を使い――――…、彼女の胸元のリボンを解きはじめる。
男が首を動かすたび、少しずつ、リボンが解け]
[_>>174濡れた唇を閉ざして弧を描く。
素直に喉はこくりと鳴って、"良い子"を保ったまま。
首筋へと回した腕の先、手指がそっとディタの髪を梳き]
……どうしよ。
[鳥籠で零したような不安げな響きではなく、
くすくす笑いでも滲みそうな、楽しげな雰囲気を滲ませて。
優美な曲線を歪ませるほど身を寄せ、
煌めく翠の双眸にはディタしか映さずに。
愛慕など受けたこともないせいか、
それを理解することができないはずなのに。
愛しい相手と密接する悦びが、瞳に微熱を増させているまま]
……ディーター……
もっとお話ししたいけど、明日5時起きなので今日はこの辺で、おやすみなさい。
エレオノーレ、大好き!(ぎゅ
ファミル、おやすみなさい☆
いっぱい愛を囁いてくれてありがとうv
私ももうちょっと落としたら寝ます夜這いロルをw
明日は無理なさらず脳内えっちで補完しましょう
うん、ドレス選びも順調だしね
[リーリエの選んだ純白のドレスを見て、微笑む]
好きになったのは いつからだっただろう
「愛している」と言われた時―――
優しくされた時―――
躰を赦した時―――
否
それよりももっと前
あなたが頬に触れた時に
きっと運命は走り出してた
愛されたいと ずっと願っていた
愛する人に 愛されながら 生きていくのは
平凡なことじゃない
幾つもの出会いと別れと
数奇な運命によって引き合わされる―――奇跡
こんなに愛しい人と
同じ時代に生き 同じ場所で生まれ
巡り合うことができた恵みを享受して
いつまでも この地で共に
愛の歌をうたいましょう
青い空を飛ぶ あの自由な鳥たちのように
うん、そうだね。二人で、幸せな未来を築いていけたらいいね。
[微笑む彼に、満面の笑顔で応える。]
[彼の語る夢を聞きながら、
生徒はじぃっと先生へと吸い寄せられられるかのように。
二人の距離を殆ど放さず紐解かれていくリボンを映して――…
……衣擦れの音と共に落ちる包装。
胸元は緩んで、少し楽になった呼吸。
高鳴る鼓動のまま浅く速くなった呼気は、
幾度も擦り込まれた悦びの揺籠を思い出してか甘やかで]
……僕に手伝いって、できる……?
[ぱちぱちと瞳を瞬く。
そんな僅かな間すら惜しむように、じっとディタを見つめたまま。
……不安げに、それでいてその先を誘うように、
そっと指先で頭を優しく撫でながら]
でも、頑張るよ。
それがディーターがして欲しいことなら。
……何だって、頑張りたいの。
>>-635>>-638ファミル
ありがとうございました
綺麗に〆ていただいて感無量です♡
〆はかならんさんにお任せすれば大丈夫!と思っていました^^*人呼んで〆のかならんさん
ファミル、大好きです(ぎゅ〜)…私もいっぱい愛し合いたいですが、綺麗に〆たあとにそそそそんなことしてもいーんでしょーかっwww
ご家族の皆さんも式には出てくれるんだよね?
[リーリエに問いかける]
お義父さんも…
[義母に説得されながらも渋々といった表情をしていた男を思い浮かべる。]
[ファミルの敏感なところを舌で刺激しながら]
ん…
ココ お好きですか?
[>>_165果てたばかりだというのにそびえ立つものに驚き
そんなに好きだったのか、と愛撫に気合が入る。]
お嫌でしたら 言ってください……
[中指に自分の唾液を絡めると
後孔の周りを円を描くようにゆっくりと撫で
つぷ と静かに挿入した。
まずは第一関節。
ファミルの様子を伺いながら細い指を徐々に埋め込んでいく。]
[ファミルの指使いを思い出しながら
大丈夫そうならほぐすように指を動かした。
片手で後孔を刺激し、もう片方の手でそそり立つものをしごきながら
鈴口を舌先で舐めた。
はち切れそうになれば
感じているファミルがかわいければ
責めの手を休めずに刺激し続けただろう。]
[>>_177少女の手が触れ、
男の髪が軽く揺れる]
……―――どうしよ、って……?
[何やら楽しげに呟く少女にそう訪ね。
>>_180彼女の胸元を包んでいたリボンが、
二人の足元へと弧を描いて落ちていった。
僅かに乱れた着衣の合間からは、
きつそうに押し込められた果実が見え隠れして]
できるできる。
一緒に、がんばろうな。
[何やら、なでなでとこちらのほうが撫でられていたが]
――――まぁ、とは言え……
一人でお使いに行ったりはご法度な?
[お前はもうちょっと自覚しような?と、
苦笑交じりに念を押す。
がんばると、健気な彼女のその気持ちに、
きっと偽りは無いのだろうけれど――――…
そっと、少女を抱き上げる。
大樹を背に、腰を下ろし。腕の中にマリーを抱いて]
ちょっとずつ、覚えてこうな?
[そんな風に言ってはみたものの――――…
果たして、それが正しい事なのか。
何やら男自身も迷い始めてはいて]
…――――という訳で、
えっちなことよりいちゃいちゃが好き……という、
マリーからのご要望にお応えしてみた!
暗転よりもこっちの方が、
話を続けるのにも良いと思ってさ。
/*
ねむい……
ありがとう、ちょっと今日はもう限界なので……!
お返事は明日すると思う。
夜に頑張って来るよ……!
あぁぁぁぁ!
[後孔をこね栗回され、肉棒を弄ばれば悲鳴にも似た喘ぎ]
エレオノーレ…あ。
こんなの初めて気持ちいい!
もっと…もっとください…っ!
[肉棒は未知なる世界の快楽を次々に運んでくる。切羽つまった声で瞳で、エレオノーレに懇願する]
ああ…ファミル…
気持ちよさそうですね
かわいい……
こう ですか?
[乱れる相手が愛おしく、そのまま絶頂へ導こうと陰茎を口に含み、
指の角度を変えては、いっそう大きく喘いだところを責めた。
愛しい人の何もかもが狂おしいほどにあらゆる感情を刺激していく。]
おはようございます♪
ファミル(むぎゅv)
ほのぼのディタ×マリすてき☆その横でこんなエロルを回す羞恥心マッハです///
ああ…そんなにくわえこんで…
ふぁ…
[弄ばれさらに敏感になり、愛する人の感触をもっと感じたいと身震いしながらこの身に刻んでいく]
愛するということは…こんなにも…昂らせるものなのか…
んあ!
[物欲しそうに見つめて、高みを目指していく]
ファミル…すてき
もっと もっと感じてください
もっと 刻んでください 私を
ファミルを愛したい
ファミルの全てを
[自分の手で口で昂る相手を見れば充実感を覚え、満ちていく。
相手のために何でもしたいと切なく願った。]
夢の国にいるんですか!!
どうぞそちらに集中してください…(うれしいですけど///)
エレオノーレ…君も感じるのですか…
私も嬉しい…
私ばかりでは悪い…
[胸を揉み上げ、秘部に手をかける]
エレオノーレも溢れているね…
温かい…
あぁぁ…
[触れられる前から溢れていた場所にファミルの指を感じれば
紅潮しながら熱い吐息を漏らし
期待に膨らみ拓かれる場所はしとどに濡れそぼり蠱惑的に誘う。]
はぁ……気持ち ぃぃ―――…
いえいえ、もお本当に
ここまでお相手していただいて
私は身に余るほど光栄なのでv(ぎゅむちゅ)夢の国いいなあ…今から行くのでグリードしましょう←
[>>_184人懐っこい笑顔で、思わせぶりに。
仄かな開放感で緩んだ意識は無邪気に抱擁を返そうとして]
胸が、苦しいなって。
……窮屈ってことじゃなくてね?
[柔らかな弾力に視線を落として慌てたふうに付け足し、
>>_185それから、その言葉にこてんと首を傾げ再び見上げる。
分かってない双眸は、ゆらゆらと揺らいだまま]
……うん?
自覚……、…………?
[意味がわからない。
いや、自分が世間一般からすれば乱暴者だというのは、
とてもよく理解させられたのだけれど]
こんなに蜜を溢れだして…
おいで…
[尻を持ち上げ密壺に、己の凝り固まった肉棒を挿入れる]
私はエレオノーレの乱れ咲いた花を見るのがとても好きです…
[エレオノーレを下から熱い瞳で見つめて、下から肉棒を突き立てた]
……どういう、……、きゃっ――…
[問いただそうとして抱き上げられると。
反射的に暴れようとする身体を抑えてもじもじと肢体を揺らす。
重くないのかな、とか思っている顔だ。
首根っこ掴まれてぶらぶらされたことも思えば今更である]
え、う……うん?
ディタが、教えてくれるんでしょ?
[背を預けるのではなく、向き合うように。
脚はディタの膝の上で跨ぐ形となっているのが、
まだ女性らしさというよりは稚さが際立つものの。
スカートの裾を気にしているあたりは、
一応、こんなのでも成長はしている……はず]
……頑張る……よ。
だから、苦しすぎる時は甘えて……いい?
[どうしよう、そんな風に戸惑うくらいに。
溢れる思慕を抑えきれず、腕の中で窺うように瞳を覗き込む。
肢体は柔らかく凭れて、身体ごと預けながら]
……大好き、ディタ。
[>>_193ファミルだけに奉仕しようと思っていたのに
肉棒を突き入れられれば、ずっと求めていたその熱さに
我を忘れて溺れていく。
ファミルの声に 肌に 匂いに
全てに反応して求めるのを止められない。]
あ…あ…あ……
気持ちい…気持ちいいです……
ああ……もっと―――…
ファミル 好き…好きです…!
[馬乗りで突き動かされながら後ろ手を伸ばすと
指を
ああ。
おまえは 私の ものだ。
[強烈なまでの所有欲を一言に込め、
快楽に震える身体を抱きしめる。
溢れる想いを注ぎ込むと同時に、首筋を襲った。
闇の牙が膚の中に潜り込む。
三度目の烙印。啜り上げる命の滴り。
赤い雫はこれまでになく蕩けて甘く香り立つ。]
[身体が満ちるほど、心を開くほどに
血の味は変わっていくのだといつか教えよう。
夜の王国の美しさを、闇の中に息づく豊かな世界を、
いつかこの子に見せてやろう。
まだ教えたいことはいくつもある。
共にしたいことも、感じたいことも。]
永遠に、おまえと共に。
─── 私の愛の雫よ。
[果てたあとの微睡みの中、
抱き合ってお互いを密に感じながら囁くのだ。]
/*
なんとなく復活してきましたよ。
年に1度くらい村進行中に熱を入れすぎエピにはっちゃけ過ぎでエピ中に呑みすぎダウンをやらかすのですが、まさかこの村でそれが出るとは。
楽しかったということですね。うん。
ギィ様大丈夫ですか…
復活したなら何よりです。
な!エレオノーレ、見てない間に凄いことにΣ( ̄□ ̄)!
ギィ様こんにちは
そんなに本格的なダウンだったのですね
飲み過ぎ注意です
(そんな私も今日は酔いたい気分v)
>>-662ファミル
え…?ナニヲイマサラウソデス ハズカシイ キャーキャー[…はファミルの目を覆った←]
ああ…私も気持ちいい…もっと…もっと…
[淫らに絡み合い、一体感はさらに体を熱くさせて]
うわ!エレオノーレ…そこは…!
[もっとも敏感な尻穴に細いしなやかな指で埋まれば、余裕はもはやなく]
エレオノーレ…私も…大好き…!
あ…あ…あ…ああ!!!
[愛しい感触を貪るように腰を突き立て、白い世界へと意識を飛ばした。
甘美は最高潮の世界へ*羽ばたいた*]
鳩の餌が思ったより消耗してますので、これで切れてしまいそうです。
簡単ではございますが、挨拶させていただきます。
村建て様のえんじゅさんにはいつもお世話になっております。
いつも楽しい村をありがとうございます。
同村して頂いたみなさん、ありがとうございます。
それぞれのカップルの特性があり、読んでいて楽しかったです。
相方エレオノーレ、ぱちさん。
たくさんお付き合いくださり、感謝してもしきれません。
すごく楽しかった!
本当にありがとうございました!
では何処かでまた会いましょうね**
もう繋がってないかな
先に簡単に…
かならんさん
私をここまで連れて来てくれて本当にありがとうございました
とっても楽しかったです
堪能させていただきましたv幻滅されていないかとっても心配です^^;(え?いまさら?)
はい!また いつか どこかで♪
みんなのフィルタがステキ☆
連理の枝
【意味】連理の枝とは、男女の情愛、特に夫婦の情愛がきわめて深く、仲むつまじいことのたとえ。
【注釈】「連理の枝」は、並んで生えている二本の木が、枝の部分で一つに繋がっているという伝説上の樹木のこと。
中唐の詩人・白居易の『長恨歌』の中に、玄宗皇帝と楊貴妃が七夕の夜に愛を誓い合ったことばとしてある「天に在りては願わくは比翼の鳥と作り、地に在りては願わくは連理の枝と為らん(天上では二羽一体で飛ぶ比翼の鳥に、地上では二本の枝がくっついた連理の枝になろう)」に基づく。
【出典】白居易・詩『長恨歌』
【類義】鴛鴦の契り/お前百までわしゃ九十九まで/偕老同穴/琴瑟相和す/形影相伴う/水魚の交わり/天に在らば比翼の鳥、地に在らば連理の枝/比翼の鳥/比翼連理
【用例】「あの夫婦はまさに連理の枝のようだ」
↑調べてしまった
>>-668アレクシス様
え…まだ直っていなかったのですね
どういう症状なのでしょうか
発言欄にカーソルは出ていますか?
キーボードが反応しない感じですか?
また離脱します
微力ですがお力になれればと思います
どういう現象が起きているのか教えていただければ
誰かが何かわかるかもしれません**
うん、お父さんも来てくれると思う。
[不安そうにする彼を見つめながら応える。お母さんがあれだけ説得をしていたわけだし、納得して送り出してくれると思う。]
グリードは実装されてから、
一度はやってみたかったんだが機会が無くてなぁ。
せっかくなんで……
【 G 】
ろ、6個並べるのか……
[[greed ]]×6で、
【 D 】 【 G 】 【 R 】 【 E 】 【 R 】 【 R 】
それならいいけど…
[と、いいながら]
じゃあ僕も服を仕立ててもらいに行くよ
[と、いってその部屋をあとにする]
お。RRRのルビーで400点とD100点、G50点。
合計550点な。
ダイスは1個残ってるが、
ここでDかGが出るまで、振り続ければ良いのかな?
500点超えてるから、グリードアウトにはならない?
>>-683D様
振り続ける必要はありません
500点を越えていれば任意にターンエンドできます
もし残り1つを振ってなにも役がつかなければ
グリードアウトになってしまいます
なので>>-681のあとは次のターンに進むことをおすすめします
もちろん、周回をめざして残り1つを振り直してもいいですが
うん、アレクシスのもできたらみたいな。
[なんていいながら部屋を後にする彼を見送った]
[首筋に月白の牙が襲いかかる。
その交わりもまた震えるほどの陶酔をもたらす。
急所をふたつながらに穿たれ犯されて、ベリアンは緋扇君にしがみつき、声も届かぬ高みへ達した。]
[こんな身体にされてしまった今、故国に帰ることは、もはや夢にも思わぬ。
戻れないのではなく、戻りたくない。
名も知らぬ男たちに強姦されて磨り減った心も、
見下され力尽くで挫かれた心も、
抱き締められ愛され磨かれて、美しい翅となる。
彼の夜は深く長く、この先もあまたの恥じらいや躊躇いに遭遇するだろう。
だけど、彼とならどこまでも飛べる。]
永遠に、汝と共に。
──我が愛の
/*
ただいまー
@90分ですね。
一週間前には秘話であんなことをしていた…と思い出すと時間のたつのは早いものです。
今のうちに風呂いってきますね!
[>>_192この手を離したら、
このまま何処かに飛んでいってしまうのではないか――――…
そんな心配に陥る程、
腕の中の少女は幻想的に愛らしく。
明るい水色のワンピースに、メレンゲのような白いエプロンドレス。
桜色のポニーテールの上では、
黒いリボンがぴょこぴょこと跳ねている。
自分が悪戯したせいで、胸元だけはそれなりに、
目のやり場に困る事態にはなっているが――――…]
…――――その、な。
マリーが可愛すぎるから、一人にしたくなくてな……
何処か行くなら、一緒に行こうな?
自覚っつーのはあれだ。
自分がどれだけ人の心を掴むか、
俺がどれだけお前に惚れてるか。
…――――自覚しておけ、このじゃじゃ馬。
[>>_194小柄な彼女の身体を軽く抱き上げる。
……何やら妙な体勢を取りかけたのは、
きっとマジで暴れる5秒前か何かだったのだろう]
[ふたり、いつまでも触れ合って繋がって溶け合ったその夜。
「天使の鳥籠」の門前に、黒い馬車が止まった。
車輪の軋みもなく、馬蹄の響きもなく、夜霧のように現れた馬車には御者の姿さえない。
乗り込むべき主が近づけば、ひとりでに扉が開かれた。]
私の国に帰ったら、おまえに洗礼をしよう。
人の身を捨てて、私と同じものになるのだよ。
[愛しい子の腰を抱いて歩きながら耳元に息を吹きかける。]
かっこいい…。
[いつぞやの食事の時のようにポロリと溢れた。黒いタキシードを着こなす彼に見とれていた。]
その時には、おまえがまだ味わったことのない
狂おしいほどの歓びを教えてあげよう。
死の法悦を。
魂を浮遊させる悦びを。
人の身では一度しか味わえないそれを。
[甘やかな声で約束して、馬車へ彼を乗せる。]
そして、人間が味わうことのできない
新たな目覚めの喜ばしさを。
世界が真新しく輝く瞬間を、
おまえは目にするだろう。
[自分も隣に乗り込めば、馬車の扉はまたひとりでに閉まる。
漆黒の馬が嘶き、馬車はゆっくりと動き出した。]
…――――当然。
媚薬の味に、玩具の味。
次は何を教えてやろうか?
[桜舞う廃墟の花畑で。
この黄金の午後がいつまでも続くようにと男は願った]
苦しくない時でも甘えとけ。
じたばた頑張ってくれてるお前が――――…、
俺は心の底から、大好きなんだからさ。
[見上げて潤むふたつの翡翠。
その中に、困ったように笑う自分の顔が映っている。
きっと、言葉よりは雄弁だろうと。
少女の額に柔らかな口吻を――――…]
じゃあ、式の当日はこの服にしようかな
[当日の服は決まった。あとは式を待つだけだ。
そう思いながら、にこやかに部屋を後にする。]
みなさん、こんばんは〜
今から終了までゆるっといられそうかな
>>-687D様
えへ(てれり)
グリードならいつでも手取り足取り腰取り教えますよ〜♪
>>-688
\キャーディーターサンカッケー!!!(黄色い声)/
うん、そうだね。私もあれにする。
[彼の後に続き、笑顔で部屋を後にした]
/*
ただいま。
@30分切った……と思ったけど、よく見たらここから@90だな。
騙したなこいつう。(うちの子をつついた)
− 門出 −
[迎えが来る、と彼は接吻けでベリアンを目覚めさせ、唇で肌に音を綴った。
いよいよ、「天使の鳥籠」を去る時が来たのだ。
まとめた荷物は運び出すためではなく、残してゆくもの。
なよやかに散らされたアガパンサスの一輪を手折って彼の髪に挿す。
彼に伴われてゆく途中、館の主とおぼしき人物が待っていた。]
汝がここの支配人か。
世話になった ── とても感謝している。
もう会うこともあるまいが、遠くにいても、「天使の鳥籠」で学ぶ者たちが愛に恵まれるよう願っている。
[見送りは断り、建物の中で別れを告げた。]
[門の外には漆黒の馬車が待つ。
どこか燐光を帯びたような幻想的な雰囲気だった。
音もなく扉は開かれる。
行く先は彼の国と告げられた。
それで、ベリアンは彼と同じものになるのだと。]
── 望むところ。
[ここまで着てきた黒い絹のローブを身体から滑り落とし、馬車に乗り込む。
緋扇君が内から扉を閉めるのを合図に、車輪は再び回り始めた。
やがて、闇がすべてを包み込む。]
/*
ファミルは夢の国に行っているのか!
GWってどれくらい人いるんだろうなー
アレクシスはログイン問題解決できたようでよかった。
[>>_213額に触れた柔らかな感触に瞳を細めて。
言葉より確かな体温。
告白めいたキスを一途に受け止めながら、
それが離れれば瞼を落としてその胸板へと擦り寄るように。
無意識か、意識的か。
誘惑げに薄く開いた唇は確かな体温を伝播させた上で、
訥々と、思うままの言葉を奏でた]
自覚なんて、わかんない……よ。
それを、これから教えてくれるんでしょ……?
[ちゅ……、と仄かな音色を響かせて、その首筋へ。
誰が教師なのかを示すように――おねだりするように]
ー数年先のことー
[家の庭に出て洗濯物を干していると、小さな男の子と女の子から呼ばれる声が聞こえた。]
ふふっ、どうしたの?
[愛おしい彼との間にできた二人の可愛らしい子ども達。
一つの勘違いから始まった出来事のせいで知ってしまったこと。けれど、知ることができたから得られたモノがたくさんあった。]
今行くからね。リリア‼︎アレン‼︎
[二人の名前を呼び、籠を両腕に抱えながら歩み寄る]
[闇の中、夜の道を馬車は駆け行く。
音もなく揺れもなく、影のように密やかに素早く。
座席にはふたりと、包みがひとつだけ。
宝物のように大切に包まれたそれは、
雛の身体のほかに「鳥籠」から持ち出す唯一のもの。
紫君子蘭の球根だった。]
[巣立ちの時を迎えた若鳥を膝に乗せ、
羽繕うように玉の肌に指を滑らせる。
己が見出し磨き上げた類稀なる宝珠は、
これからも艶やかに我が懐で輝き続けるだろう。
─── 世界が尽きるまで、共に。]***
/*
とりあえず〆たよ。
長い間お疲れ様。楽しかった。そして愛おしかった。
続きはまた別のところでな。
ぅ、ん……、どこにもいかない、から……。
でも――――…
[前半は夢見るような響きを滲ませて、
後半は、悪戯を告白するような密やかな響き。
両手がそっとディタの頬へと伸び、
指先を撫で上げるよう触れさせ、無邪気に微笑み、唇を重ねる。
愛しげに――知らないはずの感情を滲ませて――素直に]
自分でもわかんないうちにどこかへ消えないように。
ディタが、ちゃんと掴まえておいて……ね?*
/*
〆ありがとう、我が君。
愛でられまくって幸せだ。
幸せオーラ出まくりです。
御礼は何倍にもして身体で (←
―数年先のこと―
[母になったリーリエと、その子ども達のやり取りを遠くで見ている]
ふふっ、元気だなぁ
[あれからモーガン家を正式に継ぎ、2人の子も設けた。子どもの数はこれくらいが丁度いい、とリーリエが言っていた。
しかし、リーリエはすっかり「気持ちいいこと」が好きになり今でもよく、夜は愛し合っている。]
/*
マリエッタも仕事忙しい中、お疲れさまー
いちゃらぶは正義です♪
女の子たちは清楚にして逞しいw
次世代も宝ですねー
/*
女の子たちは子供作ったりしているのに、うちの子はこれから子供になるんだよなぁ。(しみじみ
「パパはまだお仕事なのかな?」
[パパが大好きなリリアが唐突に私の方を見上げ尋ねる。]
うーん、そうかもね。パパのお仕事はちょっと大変だから…。
[笑顔で応えた。この子達にはまだまだ教えないほうがいいななんて思いながらお茶の準備を家の使用人に頼む。]
[>>_199ファミルの刻むリズムに乗り、その上で情熱のダンスを淫らに踊る。
絶頂を迎えれば、奥深い場所が熱く満たされる。
互いに躍動し果てるとヒクつくのを指にも感じ
ゆるっと円を描くとその感触をしばらく楽しむように
与えるように柔らかく刺激した。
愛しい人―――
眼前に横たわるしなやかな白い体躯。
金色の髪。
碧色の瞳。
ファミルを形作るもの、その全てが愛おしい。
青い眼で焼き付けるように相手をインプットしていく。
胸板に口付け、体を預けるとそっと呟いた。]
>>-698ベリアン
たしかにw
言われてみるとウケますねw
相生の杉とかも言うんですね〜( ..)φメモメモ
みなさんほんとにボキャブラリー豊富ですごいです><
普段から読書してますか?
私ほとんど本読まないから…(めそらし)
[「仕事」を一通り終え、家に久しぶりに帰る。]
元気だったかリリア、アレン。
「「うん」」
[二人の子を抱きしめる。2人の声が重なる]
リーリエも元気だったか?
密かにギィ様とベリアンの行く末が気になっていましたCO
ギィ様と 同じになる のならずーっと一緒ですね
末永くお幸せに☆
マリー、お返事あんがとなー。
せっかくなんで、GREEDやろうぜ!
>GREEDマスターエレオノーレ
3ターンでの総ポイントとかで勝負するのかな?
一度に何人でもできたり?
―数ヶ月後―
今日は上手くいったし……胃薬は要らないと思うの。
[調合に忙しい旦那さまを呼び出して早々の台詞がこうだった。
眼前には、ちょっと言葉では表せないような煮込み料理と、
その色合いはどうかと思う焼き魚と、
どうしてそんな形をしてるのか不明なパンが並べられている。
不思議なことに匂いは普通どころか、
極上の料理を並べたかのようにおいしそうなのだけれど]
……た、食べて?
[ちなみに、ディタの前に取り皿はあるけれど、
マリエッタの前にはないのは妖怪のせい新婚108不思議の一つで。
可愛らしいワンピースに、白いエプロン姿。
片手に何故か包丁を握った姿で迫る姿がどう映るかは――]
うん、私は元気だったよ。
[笑顔で>>64の愛おしい彼に語りかける]
その、二人の前では『ユーリエ』って呼んでくれる?なんだか、恥ずかしくて…。
[頬を赤らめ少し俯き恥ずかしそうに彼に告げる。そして、それを誤魔化すように庭でお茶の準備ができていることを話した]
この度は企画村にご参加いただき、ありがとうございました。
つつがなく最後まで運営できましたこと、皆さんのご協力に感謝いたします。
人狼ゲームが大好きで、ペア村に限らず、熱血戦記村とかカオス編成村とか、いろいろ企画しておりますので、参加や宣伝してくれると励みになります♪
遠征もしてますので、またどこかの村で会うかもしれませんね。
ではでは、皆さんのこれからも楽しい人狼ライフを祈念しつつ──
/*
そっとディーターの今後に手を合わせつつ…。
だいぶまえに庭師のこれからとか見た気がするけど、このひとの場合、庭師で生計立ててるわけでもないし、気が向いたり頼まれたりした時だけ庭師の真似事してるんだろうなと思ってる。
それで気に入った子は連れて帰って自分の子供にしちゃうから、あんまり雛を娼館とかには出してない感じ。
そうそう。お兄さんもお姉さんもいっぱいいるからね。
管理人さまと絵師さまにも変わらぬ感謝を。
いつも真摯な運営ありがとうございます。
秘話素敵です。ふふふふ
読者の方も楽しんでいただけたなら幸いです。
どこかで活用できる知識が増えたかなっ!
/*
あ、惜しいな。
明日が国主様のお誕生日だ。
去年は確か村の中で密やかにお祝いを言った記憶。
>>-708D様
3ターンでもできますよv
うん、そのくらいならサクッとできて丁度いいですね
3ターン総ポイントがわかりやすくていいと思います♪
一度に何人でもできますが
GR村では重ならない(同時に振らない)ようにしています
>>-710マリエッタ
ルールなら任せてくださいv
/*
本は好きですね。
海外のものをよく読みます。
翻訳されたものより原書のままで。
なのでそんな表現とか勉強にはなってないかも……。
/*
えーっと、ご挨拶です。
momoredです。SMSの方もそちらで居ます。(日記書いてないけど…)あと、Twitterの方にも居ます。村が終わったら呟こうと思いますので、フォローしてくれたら嬉しいです。
今回は一緒に参加してくれた相方さんありがとうございます‼︎
あと、他の方々のエロルがとても綺麗で感動しました‼︎あと、眼福でした。他の方々とも絡めて嬉しかったです。
今回はとても素敵な村をありがとうございます‼︎
ふふっ、いいのよ。けど、今は恥ずかしいから…ね?
[微笑みがら、謝る彼に語りかける。
そして、愛おしくも大切な家族とのお茶会をするこの一時が宝物だ]
>>-712D様
ご謙遜を!!!
あああありがとうございます
私、ボキャブラリー少なくて絵本とか児童書レベルですが
表現豊かと言っていただけるとうれしいです///
ほほう、明日が管理人さまの誕生日ですとな。
雑談村が賑やかになりそうだね。
村閉じたら、このまま出撃じゃー
>>-722>>-723
おめでとう!
シルバーで600点です
ここでターンエンドしてもいいし、残り3つを振り直してもいいし
でも、振り直して役がつかないとそのターンの得点が0点になってしまいます
―数カ月後―
お、おう……
[>>_224…――――いつの間にか、
胃薬の調合がやたらと上手くなっていた。
目の前には食欲をそそる香りを立ち上らせる、
なんとも言えない見た目の料理が並んでいた]
い、いつもありがとうな……
[マリーが手に持つ包丁の無言の圧力に促され、
死刑台に向かう囚人のような面持ちで席へと着く。
試しに■whitesmoke色の焼き魚を口に運びながら]
マリー、ひとつ聞いても良いか?
味見とか、し――――…
[もぐり。その味は――――3(3x1)
1匂い通り絶品だった
2言いたいことも言えないこんな世の中ポイズン
3ディーター!今日がお前の命日だ!]
/*
私も挨拶を…
toboiです。相方に誘われ、初のRP村に入りました。
普段は汝人狼也というアプリでやっています(といっても休止中)
今回は本当にありがとうございました。
また、どこかで会えるといいですね
>>-713ギィ様
なるほどですまたどこかでギィ様にお会いしてみたいですね^^*
>>-715支配人様
知識がとーーーーーーっても増えましたv
>>-716>>-725
おお!明日国主様のご生誕記念日なのですね!!
>>-729マリエッタ
はい、それが妥当だと思います♪
とくに最初は何がなんでも500点越えしないといけないので
アウトしてしまうとそれ以降も500点を取れずに0点で終わることもありますので
1回500点を越えれば、あとのターンは500点に満たなくても
任意にターンエンドできます
[烟る白色の焼き?魚を手に取った。
果たして火は通っているのだろうか。
鼻を近づけると、ふわりと香ばしい焼き魚の匂いが鼻腔を擽った。
……お、これなら――――…
と、そんな風に思っていた時もあったものだが……
ひとくち食べて、視界が霞む。
愛情以外の入ってはいけない隠し味でも入っていたのかも知れない。
インガオホー!
男の意識は、闇に包まれ、テーブルへと突っ伏した――――…]
やっぱりいいね、我が家が一番だ
[この幸せな時がいつまでも続けばいいのに、と思いながら目を細める。
彼女のドジから始まった出会いだったが、それも数奇で素敵な運命だと信じたい。*]
>>-718>>-734マリエッタ
おおー!
英語とドイツ語!トライリンガルですね!\グーテンターク!/
ところどころ英語が出てきていたのは
本当にお詳しかったのですね
私もハリーポッターの原書は持っています(てへ)
/*
そろそろ私もご挨拶をしましょうか。
村建て相方のnekomichiです。
他の国でもSNSでも同じ名前でいます。
今回は初めましての方がたくさんいて楽しかったですよ。
またどこかでお会いした時には、遊んでやってください。
twitterではnekomichitoruのIDで、主にenju村の宣伝とか呟いてます。今は艦これ関係しか呟いてないかも。
あんまりフォロバはしないけど、フォロー自体はご自由にです。
それではみなさま、ありがとうございました。
相方には、改めてたくさんの愛を。
ふふっ、確かに家族が一番だね。
[元気にお菓子を食べる子ども達の様子を見守りつつ、紅茶を飲みながら思う。
色々あったけど、彼と共にいられることが何よりも大切だった。
そして、授かった二人の子ども達に目を細めた*]
エレオはルール解説ありがとな。
他のみんなも参戦してくれてええんやでw
さって、ここでターンエンド!
550と650で、現状1200か。
/*
じゃあせっかくだからGREEDしてみるかな。
【 E 】【 $ 】【 E 】【 G 】【 G 】【 G 】
>>-750マリエッタ
これは全てに役が付いたので総取りになり
ターン内で2周目に入ります
おめでとう!
点数は550点
/*
500点〜。
ターンエンドして2ターン目。
【 E 】【 R 】【 R 】【 $ 】【 $ 】【 $ 】
>>-752ギィ様
ゴールド500点
おめでとうございます!
ナニコレ!みんなすごい!
なかなか500点越えないこともあるんですよ〜
Σはっ!時間が!
ご挨拶
ガチ、ネタ、グリード陣営のぱちと申します
この度は素敵な村に参加させていただき
本当にありがとうございました
村建てenjuさん、同村者のみなさん
一緒に遊んでいただきありがとうございます
ファミルかならんさんは毎日いろいろと
本当にありがとうございました(///・・///)
またいつかどこかでお会いした時には
どうぞよろしくお願いいたします
/*
はっ。
挨拶だけしておこう。
pochiと申します。
普段はガチに生息してたりしますが、
最近はRP村をふらふら中です。
相方のgozaさんはお付き合いありがとー。
中世の雰囲気が好きでね……
漫才になっちゃったけど、楽しかったです。
またどこかで遊んでね……!
ご挨拶!
相方ぽちさんに色々いたせると、
尻尾振ってついてきたござと申します。
元はガチ村メインでしたが、
最近はネタ村ランダ村RP村に移行しつつあったり。
SNSにも生息してますんで、
よろしければよろしゅう頼んます。
いやー、色々勉強になる濃い村でした!
単にえろいことするよりも、
愛のある調教って良いなぁと思ったとか(こなみかん
村建てメッセのお陰で、
展開とか色々考えやすかったのも合わせて。
次あったらまた参加したいんで、
村建てのお二人はぜひよろしゅーです!
>>-759マリエッタ
その通りです
先の550点とここの450点を足して
このターン、1000点獲得です♪
/*
なんてやっている間に@3分だ。
今のうちに、うちの子を撫で繰り回しておこう。
なでなでなでなで…
[やがて――――…
マリーの膝の上で目を覚まし、
二人で味付けを変えながら平らげて。
そんな、いつもどおりの二人の日常。
遠い桜の里の加護の元。
きっとそれは、
ずっとずっと、続いていく――――…]
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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