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ちがうの…?
聞く方が恥ずかしいセリフ、いっぱい言ってたのに。
[今だ自信の無さそうな聖前の声に、なんて言ったらいいのか。]
誰かを思って、ずっと傍にいたいって思うのは……『好き』の一歩だと思う。
それから――触れたいと思ったり、色んな表情や声や仕草も見てみたくなって、
そのうち独占欲が沸いて来て、そういう色々は自分だけに見せて欲しいと思うようになって。
["『好き』とは何なのか"
改めて問われてみると、今までそれに疑問を持ったことが無い事に気がつき。
自分なりの考えを声に出してみながら、整理するように言葉を紡いだ。
正しいかどうかより、ただ聖前にとって少しでも霧が晴れる助けになればと思いながら。]
……その先は――……
ええと…、ゴホン。
[独占欲だけじゃなくて、そこには"純粋な欲望"もあるのだけれど。
その先を言葉に出すには早過ぎて、咳払いで誤魔化した。]
こもれび、きらきら。
えほん、みたい。
[風にさわりと揺れる枝葉の影が揺れる。
緑色の髪を浚われながら、無意識に口を開いていた。]
──もりの、おくで、うまれたかぜが……
[親日家だった両親が、小さい頃から何度も見せてくれた有名な映画、その挿入曲。
小さな歌声は過ぎゆく風に乗って、神の在す木々の中へ。13(20x1)]
/*
……見てて打ってて、返している人もお腹が空きました。
どうも、退魔師ペア改め食テロペアです。
どうしてこうなったのか。そしてこんなにあーんとされて、素直にぱくつくの初めてだ。
素直な子ってこう動くのだなぁ……(しみじみ。
だから……、間違いじゃないと思うし…。
俺にとって、好きな相手である聖前から"想われる"って――すごい幸せなんだよ。
嬉しくて全然重たくなんか無い。
むしろもっと、想って欲しいくらい――。
[一般的に正解かなんてわからない。
そもそも同性に好意を抱くような自分には、正解など最初から持ち合わせていない気さえする。]
――だから自信持っていい。
"きっとお前は、俺のこと好きだよ"
[今どんな顔をしてるのか見たいのに。
膝に顔を埋めて頭を抱え込んでいるせいで、せっかくの表情が見えない。
だから聖前の髪にそっと掌を乗せて、流れに沿ってゆっくりと撫で始めた。
心の中で、どうか顔を上げて。その愛しい面差しを見せてくれますようにと願いながら。]
/*
ついつい情景描写に歌を使ってしまうのはもはや癖……。
何かいい曲ないかなぁとググってたら素敵なアレンジを発見したのでぽいぽい。
https://www.youtube.com/watch?v=gvqy7q38QFI
少し舌っ足らずな感じがシュテルンっぽいなぁとか思ってしまった……このこのイメージボイスこれで決定やわ……。
―清水寺→土産屋―
――っ、……ったく。
[するりと右手を捕えられ、読まれた心の中に目を瞬かせる。
所謂恋人繋ぎとは違う普通の繋ぎ方だったが、この歳にもなるとそれでも恥ずかしさはかなりのもので。羞恥に染まる頬の熱に、地黒で良かったと今までにない感謝をしつつ。
それでも衆人環視に耐え切れず、近くの土産屋にと逃げ隠れた。]
/*
17+6+11+13=47
これは下鴨神社の水要素で終わる予感……! #ふらぐ
[棚が並ぶ店内に入れば、視線を遮ったお陰で羞恥も紛れ。
ただ握られていただけの掌にこちらからも力を籠める。
登下校も探検する時も握っていたあの頃のように。]
…………。
[土産を物色していれば、展示されていた扇子に目が奪われる。
深い紺色に描かれた金の漢字の羅列は、その経の意味を知らなくとも惹かれる物があり。
自分用の土産にと左手を伸ばした先に、もうひとつ。
タイガーアイとブラックオニキスであしらわれたブレスレット。
大河と似た名前のパワーストーンと、髪色と同じ漆黒のブラックオニキスを手に取った後、ちらりと大河を見て。]
お揃い、とか……。
[――着けてみたい。
出来ることなら格好付けてプレゼントをしてやりたかったが、
財布の残金を全て擲っても手が届かない。
色気より食い気の男子高生たるもの、これよりかは
美味しい土産を買った方が良いだろうかと手を離そうと。]
/*
アスカさんわりぃ俺明日学校だから寝るわー。
帰ってきたらバツバツ返すことになりそうなんだけど、歯医者だから遅いかも。 ぐいぐい先進んでて貰えるとありがたかったり(遅レス魔)
ということでおやすみなさいー**
/*
思い出したようにリンク機能なんかを使ってみる。
下のが実際に京都の土産物屋にあるかは知りません(目逸らし)
でも扇子は売ってたはず。家に壊れかけのがありますんで。
お揃いの何かが欲しかったけど土産自体の捏造は、と思って一応実在するアイテムを探してみたり。
炉(と書いて毎度いろりとかいろりちゃんと頭の中で呼んでる)は
シルバーアクセサリーとかに目がなさそう。
もっと腕にシルバーry
/*
2d所持金:5380円
ガシャポン×2 600円
玲緒ちゃんへのペンダント 1100円
(新薬師寺以外のお賽銭多分400円くらい)
京のとろ湯葉丼 1000円 →小計 2280円
new!金平糖432円
…で、残金は1848円くらい、かな?
/*
本家の腕シルの人、褐色肌だったじゃないかと真顔に。
ブレスレットを例示に挙げたけど正直お揃いの物であれば何でも良かったりはするんだ。ただ京土産を見てもいろりちゃんが欲しそうな物がなかったんだ。
[接触から拡散する体温は、全て左胸へと帰結する。
永年の願望であたったが、叶えられてしまうと、存外面映ゆい。>>518]
……聞きたいと、敢えて告げないのは、
直に口付けで溶かせ、と言うことだろうか?
―――…策士な妹御も居たものだ。
[我儘と咎めなくてはいけない場所で、謙虚を教えねばいけない立場で、それでも、口を吐いたのは猫可愛がりと評される甘えであった。>>519
どれだけ、妹の声が駄々めいた響きを備えようと、自身には唯の殺し文句にしか聞こえない。
末期を自覚する兄は、強請られるままに唇繋いで、
己の体内に溜まる熱量をお裾分け。]
[そうして京都駅へと向かう為に最寄り駅を目指す最中、今度は負けないとばかりに自分から亜梨沙へと手を伸ばす。
幼ない頃に触れた様に、まるでじゃれつくみたいに。
ずっとずっと焦がれていたその手に、己の手を繋げられる事は今、許されている。
そんな嬉しさのままに、亜梨沙の指先に玲緒は己の指先を絡めた。返す仕種はあっただろうか]
さぁ、亜梨沙帰ろう。
帰ったらやらなきゃいけない事、たくさんある気がするけど。
2人なら、大丈夫──……だもんね?
[えへへーと子供みたいに笑い、そうして同じ歩幅で先へと進んでいく。
2人なら大丈夫と亜梨沙が口にして、それをしっかりと胸に刻んでいる様に**]
/*
ジブリ曲は一曲見つけるとそこからようつべやらを渡り歩いてボロボロ泣くのが定番の中の人。
>>-890
おうおうおー。と言ってもアスカ氏もそろそろおやすややの時間でござる。
秘話ぽいっちょしたら寝よかな。
/*
もっと起きていたいけど、タイムアップ…。
中途半端で申し訳なく…!
上瞼と下瞼がくっ付きそうなのです。
うう、妹ちゃんといちゃこらしたい、のにっ!
/*
などとちょっと先の事を落としてみたり。
亜梨沙はやりたい事があれば、ずんずん落としていいんだよ。
と言って、寝ます。
>>-868亜梨沙
祖父世代妄想Σ は、明日ちらちら出すかもしれない。ここも張り切ってましたね(止めようとして止められなかった私)。また妄想し愛しましょう。
下段。今晩寝られるなら何より。いつも無理させてごめんね、でもいつも凄くもだもだ愛でたりなんだりと、本当にこちらは楽しかったです。蒼生さんのナンパ成功して、改めて良かったです。誰かに刺されないかと心配は本気でしてる
明後日からは……無理あまり、しないでね(´・ω・`)
ご無事に乗り切れますように(念。
という事で、おやすみなさいませ。**
/*
>>-603大河
どこぞの真樹ちゃんがヘタレてちゅーすら出来なかったのをどうやら気にしているとかいないとか(てしてしてし)
>>-798
シンクロするのは思考回路だけで良い……。
色々ともたないから[額を叩かれてきゅう、と眉間に皺]
看取るのも看取られるのも嫌だし。がうがう。
ま、たとえ飼い主ポジだったとしても悠々と高みの見物なんてさせてやりませんけどね。
絡まって疲れてそのまま一緒に寝るパターン。
何と言う癒し。
一番近くて2歳差。一番遠かったのは、レーフ31で16歳差?
同級生の初々しい青々しいのやろうと思ったら予想以上にもだもだしましたね!こうこうせいこわい。
/*
>>-898
断然こっちがとろくてお待たせしてるせいなので、謝んないでよう。
なんか、つい。いちゃいちゃしだしてしまい、
15社巡りが……うぅ。
最終日に備えつつ、一緒にねるー。
毎日遅くまで、ほんとありがとねっ。
[ぎゅむり返しつつ、定位置確保…**]
/*
寝る人はおやすみなさいですよ。
お土産をどうしようか考えています。
かぐわしき八つ橋が気になる。
けど亜梨沙の家族は六人だった(そして他の人にお土産買えなくなる)
いつか食べてみたいものですね。
玲緒ちゃんおやすみなさい!ノシ
お土産買ったなら、取り敢えずホームの流れでいいような気がするので、そんな感じでお返ししようかな。
/*
>>-899玲緒
わぁい、祖父世代妄想出ます?(´▽`*)
喜んでー!>妄想し愛
初日前夜ですからね。がっつり寝まする。
無理はしてないから大丈夫ですよー。
プロの時に夜勤あったのを思い出しつつ、時間の流れを実感してます。
ナンパして頂いてどうもありがとうございました。
がっつり絡めましたし、とっても楽しかったのですよ。やや、刺す人なんていないですよ?!Σ(・ω・ノ)ノ!
明後日からは…体力セーブしつつ、明けたらさっさと退散する事にします。
うっかり捕まったら本当、色々とヤバいので…(震え)
念はありがたく受け取っておきますねー。
/*
ちょいと作業したら寝ます。
今の内にご挨拶でも。
このペア村企画がTLに回って来て、そわそわしていたらスズさんが
俺のことを拾ってくださいまして。
俺としては誘う人はスズさん一択だったんですけど、スズさん本人が他に誘いたい人いたら断らせるのも悪いかとうごうごしていた時に
お誘いがあって嬉しかったの何のって筆舌尽くし難し。
設定やチップを決めたりする前段階からかなり楽しかったです。
久々に同村出来た方や、一度同村してみたかった方とも場を共有出来ましたし、何よりペア村という初体験を
スズさんと一緒に出来て良かったなぁとしみじみ。
企画・進行して下さったenjuさん、同村して絡んでくださった皆さん共々ありがとうございました。
またどこかでお会い出来た時はよろしくお願いします。
[歌い終わる頃には、これでもう三度か。体を巡る柔らかい温度。
もう少しで解けそうな手を自らの力で優しく握り、蜷」の前と立って頬をすっと撫でる。]
──The sky is cear blue
No matter what we do...
[突然の英語に戸惑うだろうけれども、歌いたくなってしまったのだからしょうがない。]
──I know you are waiting for me.
いみ。
──わたし、あなた、まってる、しってる。
[両親の日本への転勤はこの一年間だと最初から聞いていた。編入したときにも担任がそう話していたはずだから、蜷」も知っているだろう。
そっと彼の胸に顔をうずめて、La,la,la...と続きの旋律を奏でた後、ぽとりと言葉がこぼれる。]
わたし、また、にほん、くる。ぜったい。ぜったい。
……はるとくん、わたし、まってる、くれる?
[蜷」の顔を仰ぎ見る瞳は、空の碧を映した勿忘草色。]
知るかバカ、思い出しただろバカ。
[聞く方が恥ずかしいセリフ>>-882も意識せずに零したもの。
其処を突っ込まれると、子供並の悪態で返す他無く。]
でも、きっとそう……なんだろうな。
お前の色々な所、見たいというか―――…
[既に見ている、だとか元々自分にしか見せないものだとか。
そんな風に思っていたとか、言えるはずがない。>>-882だから
言葉を途切れさせて天倉の言葉の先を聞く方へと意識を寄せた。]
限度がわからないから、何処までどんな風に想っていいのか。
だから、もし……迷惑になったらきちんと言って欲しい。
頼む。
[少なくとも、これが恋のひとつの形なのだと知った。>>-885
手加減なしの、全力の恋心が静かな流れの中に花開く。]
/*
よんでいるーむねーのーどーこかおーくでー。
後付け設定がごてごてと生まれていくのもアスカ氏の癖です。
ジブリ曲聞いてたら切なくなっちゃったのでついRPにも入れ込んでしまった……。蜷」くんぎゅむぎゅむ。
それではおやすややん。**
[咳払いが耳に響けば>>530
慌てて寄り添うのをやめ、姿勢を正す。
万里の視線につられるように目を移せば、
ウィンドウに飾られた綺麗なちりめん細工が目に入った。]
うん。見てみたいな。
[万里の言葉に頷くように笑顔を浮かべ、
彼を店の中へと促すのだった。]
/*
寝た方はおやすみなさい。
PCリフレッシュかけてたら、キャンセル食らって戻ってきました。
るーるるー……。
いいもん、買い換え検討するもん。ぐすぐす。
[暴れる心を宥めるような頭の上の流れは、きっと
篤史が落ち着くまで止まる事はないのだろう。
そう思うと、そのままで居たくもあるが申し訳なさが先に立つ。
頭を横に傾けて、拗ねたようなぶすりとした顔を覗かせることで
その手の動きを止めようとして]
……でも、お前は手加減しなくていいから。
俺に色々教えるつもりで掛かって来て。
そうすることで、俺はまたお前に色んなものを
返していけると思うから。
[目は薄らと潤んでいる。
あまりの恥じらいと迷いに浮かんだ涙が、瞼を微かに
濡らしていたという話だ。*]
/*
うんうん唸ってお返ししたら1時間も経っていたとか!!
実に勿体無い…。
おやすみになられた皆様は、また明日に!
皆さんのログを辿るのは明日になりそう、ぐぬぬ。
― 一年の冬 ―
[文化祭から月日が流れ、もうすぐバレンタインという頃。
クラスの中は、少し浮ついた空気が漂っていた。
女友達は誰にチョコをあげるとかいった話をしていて、
男子達もどことなく落ち着かない様子だった。]
(……みんな、いいなぁ……)
[特に誰かあげる相手がいる訳でもない。
ただ、父親にあげるのを兼ねて、
何か手作りで用意してみようとは思っているが。
……まだ、万里のことは、
わざと自分で意識しないようにしていた。]
[だが。女子の会話の中で、
万里の名を確かに聞いてしまったのだ。
バンド関係で、目立ってもいる彼のこと。
ファンの子がいることは、真理も知っていた。
知っていた、はずなのに。
“園部くんにチョコを渡そうかと思ってるんだけど――…”
その一言が聞こえただけで、何故か、心が揺らいでしまって。]
─少し前、食事中─
[>>523こうして玲緒と他愛のない事で笑い合う事の出来る日が来るなんて。
多分、知らないからこそ今まで頑張って来られたんだと思うけど。
小鉢を見て驚いたあたしに玲緒が言葉を重ねて]
…そう?
――ありがと。それじゃあ。
[厚意は受け取っておくべきだ。
またその分返してあげなさい、というのはおじいさんの言葉。
あたしは改めて勧められた小鉢を受け取る事にする。]
[バレンタイン前日。
妹と共に、父親にあげるチョコを作る。
それと共に、“義理チョコだよ”なんて言いながら
チョコレートを用意はしたものの。]
[いざバレンタインデーとなれば。
どうしてだろう、万里のことを避けてしまって。
チョコを手渡すことさえ、出来なかった。
少し間までは、義理チョコとして普通に渡すつもりだったのに。]
[放課後。
部活を終えてから、一人、
誰もいなくてガランとした教室へと戻る。
結局、今回もまた
あの時>>2:-506のように机の中に忍ばせるだけ。
今回はメッセージカードさえ添えられていない。
自分の名すら明かせなかった、小さな
うん、そうなんだよね。
すっごくおいしそう。
[>>524玲緒に頷きながら、彼女が食べる様子を眺めていた。]
玲緒がそう言うのなら間違いなさそうかな。
[丼の味について高い評価をしているから、丼への期待値が嫌が応にも高まっていく。]
いいえー、どう致しまして。
[言葉の割には軽い調子でお礼の言葉に応え、
玲緒のよそってくれた温かい鶏そばをすすり、>>514歓声を上げた。]
限度がわからないなら、それでいいさ。
そのまま俺にぶつかって来て、全部受け止める。
絶対迷惑になんてならないから、遠慮はしないで欲しい。
[まだ顔を埋めたままの聖前の声は、少し弱々しく聞こえて。
自覚したらしき恋を後押しするように、言葉を紡ぐ。]
……もちろん、手加減なんてしないよ。
[少しだけ落ち着きを取り戻したのか。
やっと此方へ拗ねた顔を見せてくれれば、絹のような髪を撫でていた手は止まり。
代わりに悪戯めいた笑みを見せる。]
聖前には全力で攻めていくから、覚悟してろ。
例えばこんな風に――……
ここのパフェも美味しそうだもんねぇ。
[>>525苦笑する玲緒に応じながら頭の中で残金を計算してみるけど、パフェを奢る余力はなさそうだ。
新幹線の席で軽く食べられるお菓子なら駅で買えるかな、なんて考えつつ。
また…の話に頷く玲緒には嬉し気な笑みを向けて頷き。]
―― 一緒に?
[ペンダントについて、返って来た彼女の言葉にぱちくりと目を瞬かせて]
う、うん。行こう。
[こくこくと頷いてみせた。*]
[優しく髪を撫でていた手で聖前の顎を捕らえ、逃れられないうちに彼の唇を己のそれで塞ぐ。
一瞬というほど短くはなく、長くもなく。
初めてのキスは、聖前の同意を得ずに奪われた。]
お前の唇……、やわらかいな。
[潤んだ瞳を見つめながら堂々と唇泥棒を宣言し、]
人目のない所ではいいんだろ?
ほら、お返しは……?
[無邪気な笑みを浮かべて、彼の反応を待った。**]
─現在─
[>>526一階の店舗で味見をしつつ、購入するものを考える。
うちは6人家族だ。
大体が5つセットだから複数買った方が良いかな、と考えながら。]
ああ、そうかも。
[玲緒の言葉で、梅・生姜・抹茶・薄荷・ニッキ、と見た目にも華やかだった金平糖を思い出して小さく笑う。
味が想像できる果実系には手が伸びやすいけど、ちょっと躊躇ってしまって。
けれど玲緒が挑むのを見てそろそろと手を伸ばす。]
ん…生地と餡の両方に練り込んであるのかな。
[流石に店頭に並んでいるだけあって、口の中で不協和音を奏でる事はなく。
それにちょっぴりほっとした。]
へーぇ、それもおいしそう。
[シフォンケーキが目に留まったらしい玲緒の背中越しにショーケースを眺める。
生八つ橋と同じように季節で店頭に並ぶ味の種類が変わるらしい。]
うーーん…、どうしようかな。
[うんうんと頭を悩ませた結果、この店では栗と焼き芋味の楽しめる秋のあんなま詰合せ540円を購入する。
一人分足りないけど、そこは姉弟で平和的な解決を試みよう。
残りのお土産―ある程度リクエストがある―は、京都駅で手に入る筈だ。*]
/*
おやすみになられた皆様は、おやすみなさい!
聖前の唇を奪って俺は寝ます。
聖前、いつもありがとうな!
それでは、また明日〜!
[聖前をぎゅっとしつつ、おやすみなさい。**]
/*
こんなタイミングでこんなの投げていくけど、自己満足なので別に反応はしなくていいんだ……!
うん。自分で気付くタイミングが欲しいなーと思って。
ふにゃー。
箱と格闘しながら、寝れたら寝る……。
おやすみなさいー。(ぱたり**)
[>>-896京都駅へと向かう為、お店を出て四条通を歩く。
その途中に玲緒の手が伸びてきて、また手が繋がれる。
じゃれるような仕草は初めて会ったあの日みたいで。
指先が絡めばくすぐったくて小さく笑い、応じるように指を絡めた。]
ん…、そうだね。
二人でいれば怖くない。
[――まるで魔法の言葉みたいだ。
そうして二人で子供みたいに笑い、同じ方向を見て最寄り駅へと歩を進める。
そのずっとずっと先にはきっと望む未来が続いていると信じて。**]
/*
しまったー。
ラムネ味とか今ないですね。チョコバナナはあるけどw
確認不足失礼しました。
取り敢えず、お返しだけして寝ます、る。
そして明日の昼間に京都駅でお買い物ロル落とすんだ。
おやすみなさい。(玲緒ちゃんの隣にこてんと転がる)**
/*
って、
×少し間
○少し前
だよーもうこんな時間に書くもんじゃないな……!!
恥ずかしい。布団入ろう……。(おずおず…**)
/*
おぉ…おぉう……ぎゅっとするのが限界かと思っていたら
一歩先を行くちゅーが来た…!
少々お返事を書くには時間が足りないので、朝か明日の昼には
置けたらいいなと思いつつ、今日はおやすみしてきます。
おーい天倉ー!布団行こうぜー!
それでは、おやすみなさいませ…。**
/*書けねぇええええ!!織江君の言葉イケメン過ぎてまともな返事書けねええええ!!
待って…待ってください織江君…
[悪態は照れ隠しだと、仄かに赤く染まった顔を見ればわかる。>>528
周囲の視線から逃げるように入った店内は雑貨を扱っているようで。>>-888
狭い通路を進み物色しながら、繋いだ手に力が籠められたのがわかり、頬が緩む。]
へぇ。かっこいいやつもあるんだな。
[扇子に目を奪われている横顔を見て。
そういうのが好きなのか、と記憶に今の炉を増やしていく。
あっちの梟が描かれた扇子もいいなと眺めていれば。
伸ばした炉の手が、途中で止まるのが視界の端に映った。]
………これが欲しいのか?
[此方を伺い迷うような様子の後、諦めるらしい商品をしばし見つめる。
呟きかけた言葉の先は、一人では叶えられないけれど。
炉がつける分だけなら買えるな、と。
レジに行くのか離れた左手をブレスレットへと伸ばし、一つ手に取った。*]
― 京都駅屋上・大空広場 ―
[駒王に誘われて、京都駅の屋上に行く。
そこはとても駅の屋上とは思えないような広々として穏やかな空間だった。
木々を揺らす風は爽やかで、緑が目に心地いい。
視線を遠くに向ければ京都の市街が見えるのもまた不思議だ。]
私がお酒飲めるようになったらさー。
[手すりにもたれて京都の街を見下ろしながら、風の中に声を投げる。]
私の知らない京都の楽しみ方、もっと教えてね。
[真っ直ぐに駒王を見て笑った。
今日はなんだか、とても素直な気分。]
わぁ…綺麗な、ええとスカーフ?
すごく軽いね。それに、良い色。
[その布の由来を知る由もない。
聞いた暁には目を剥いてしまいそうだけれども、今はただ布の見事さにはしゃぐ。]
こんなの、どうしたの?
……あー、うん。いいや聞かなくて。
それよりさ、ちょっとしゃがんでくれる?
[くいくい、と手を引っ張って駒王をその場にしゃがませる。
視線よりも低くなったその耳に、風のように軽く素早く唇を付けた。]
[かかる声に、びくりと身体を震わせる。その声音は何処までも優しく、責める訳でもない問いかけにも誘われるようにこくんと頷き]
違わ、ない…けどっ…。
[否定の言葉は、引き寄せられて途絶える。]
[明日香。心地よい低音に、背中からぞくりと震える。
ゆっくりと顔を上げれば、色素の薄い瞳が近くにあって。おりえくん、と掠れそうな声で名前を呼ぶ]
[悪戯めいた笑みに叱責を返す気力も無い。
ただ待ってほしいと言われれば、何度も頷く。秋風の中、目に溜まる熱いものを堪えようと顔を上げ]
見捨てられるわけ、ない…
私は貴方の担任、ですから…っ。
[微笑んで、告げる。]
―京都駅―
[京都駅ビルの一階と地下一階には観光客用にお土産屋さんが軒を連ねている。
無事に京都駅に到着すれば、叔父さん達に頼まれた賀茂茄子のしば漬け(540円)と、個人用にそばぼうろ(324円)を買った。]
――駆け込みだったけど。
ちゃんと買えて良かったぁ。
[ほっとして息をつくそんなあたしの手には千寿せんべいが2つが入った袋も下がっている。(259円)
波間に飛んでいる鶴の影が映るという、おめでたい情景を表現したお煎餅の間にあっさり味のシュガークリームを挟んだ洋風和菓子だ。
これは後で玲緒と一緒に食べる心算。
残り185円で買い物は終了だ。
飲み物は買えるタイミングに購入する。]
[やがて提示されていた集合の時間になれば、列に並んで点呼が始まる。
時間になればぞろぞろと行列を作って新幹線の入口へ。
新幹線では玲緒とは隣り合って座るけど、行きとは全く違う気分だった。]
――ねぇ、玲緒。
窓際と通路側、どっちがいい?
[そんな事を聞くあたしの顔には笑顔が浮かんでいただろう。**]
[声を掛けられるまで見惚れ緩んでいた頬を軽く叩いて引き締め。]
扇ぐってよりかは飾る用っぽい気もするけどな。
木刀よりかは実用性もありそうだな。
[尤も、今日日木刀を土産に買っている修学旅行生などいない。
割高なブレスレットから大河に視線を移せば、
梟が描かれている扇子を眺めている姿を見遣り。>>-922]
(猛禽類、相変わらず好きなのか。)
[鷹や鷲にキラキラ目を輝かせた幼い姿を思い出し。
あの頃と変わらない部分を見つける度にくすぐったく笑う。]
[お揃いの土産物を買うことを諦め、菓子類を物色していたが。
やはり諦めきれずにまた同じ小物の棚にと戻っていた。
立ち去った時よりひとつ減ったブレスレットを見て、
大きく息を吐くと土産物のひとつに手を伸ばす。
見られないようこっそりと移動すれば丁度混雑してきたらしく、
それを言い訳にして大河が並ぶ隣のレジに並んだ。*]
―京都駅―
[集合し、教師の注意事項を聞き終え新幹線に乗り込む。
騒ぐ車内も行きとまた違う賑わいを見せ、残念がる声も
ちらほらと聞こえてくれば帰宅の物悲しさが押し寄せる。]
……修学旅行も、もう終わりなんだな。
[行きは占領したからと窓際の席に大河を押しやり、
窓の外を眺める振りをして小さく呟いた。
クラスの女子が『行っちゃえ行っちゃえ!』『えー、でもー』
などと小声で騒ぎながら近付いてくる気配に眉間に皺を寄せ。
にこやかな鬱陶しい笑顔で京都土産らしい飴玉を数個
押し付けて去って行った後姿に舌を打つ。]
ほれ、色男。貢物だってよ。
[半分は炉目当てだった女子の心情に気付くことはなく。
刺々しく言い放てば右腕を隣に突き出し、
受け取った飴をころんと大河の掌に落とした。]
/*
ようやく京都駅に……
このペンダントとか良いなーとか見てたら、高さに思わず声が出た。
>>-856大河
星の囁きが聞こえると言う-50度を遥かに下回る……っ!
ローみたいな褐色や陽に透ける金髪系も良いんですが、オードソックスな黒髪も白い肌も好きです、よ。
炉が大人びた笑みを浮かべるより満面の笑みが似合うのはPC補整なのかPL補整なのかシンクロなのか……。
個人的な趣味(長髪)で選ぶならダーフィトとかシメオンも候補でしたねぇ。男子高校生らしくこの二人に落ち着きましたが。
不良のスズさんとか速攻落ちる気しかしないんですが。
『旅行の間くらい大人しくしてろよ』ってどこに行くにも毎度毎度腕引っ張ってピリピリ怒ってそうな。
それでいて逐一『何で同じ男で、こんなに格好良いんだよ、くそ』ってめろめろになってるんだろうなぁ。
……次、また一緒に来ような。今度は、二人きりで。
[抱き締められたまま首を伸ばし、耳元でぼそりと]
>>-871タイガー
大虎だとだいこ(孫権の娘)しか出て来なくて困ります(まがお)
タイガーいろりんって呼び合うんでしょうか。酷いバカップル(割と今更)
[応じる様にこちらの指に、亜梨沙はその指を絡めてくれる>>-917。
2人なら怖くない、なんて彼女自身の強さが窺える声に、玲緒は静かに、けれども確かに頷いた]
─ そうして京都駅 ─
無事買えて良かったね。
[>>-928駅ビルで駆け込みでお土産を買った亜梨沙にはそう微笑んで、荷物がかさばるならば手を貸そうと口にしてみる。
やがて集合時間を迎え、点呼を行えばあとは新幹線の入口に並ぶだけ。
さすがにその時には手をほどいてはいたが、今はそれを淋しいとは思わなかった。
きっと手を伸ばせば、亜梨沙は応えてくれるから]
通路側がいい。
[そんな中、亜梨沙から行きの新幹線の中で訊ねられた事と同じ事を問われれば>>-929、玲緒もまた同じ事を答えた。
そんな同じやり取りだけども、違う事がいくつかある。
亜梨沙が笑いかけてくれること、その笑顔に込められた感情。
それから──……]
景色と一緒に、亜梨沙の顔も見たいから。
[こんなことを、素直に伝えられる様になったこと。
そうしていくつかの変化を乗せて、帰路へ向かう新幹線の中へ。
亜梨沙が駅ビルで買った千寿せんべいをつまみながらの会話は、互いに笑顔を浮かべていたか。
縁起のいい名前の甘味は、これからの2人の力に、ほんの少しでもなるかもしれない。*]
/*
拾い逃しもあるけど、駆け足で投げてみる。
出勤前に届けば幸い。
改めて亜梨沙こと蒼生さん、毎日ありがとう!
なんだもう、言葉を探すのが難しいけれど、ご一緒出来て私は幸せでした。これに尽きます。後で付け足すかもしれない。
[好葉の反応にうっかり尻尾が出た。ふぁっさふぁさ。
明るい笑顔を眩しげに見つめる。]
うむ、ふたりでいれば世界はあたたかいのう。
[2泊3日のささやかな旅行だけれど、それ以前より確かに絆が深くなったと感じる。]
ふつつかな神じゃが、これからもよろしくな。
[キュ、と手をつないで舞台へと向かうように大階段を歩き出した。**]
/*
さて、楽しかった修学旅行もあと4時間ほどで〆です。
季節限定ハロウィン壁紙も明日いっぱいですかねー
時間いっぱいまで堪能しましょう♪
答えるも何も、…ん。
[>>-747言いかけた言葉を遮るように、>>-749唇を塞がれて目を丸くしながらもしばらく黙って従妹の話を聞いていた。
従妹の家族が海外にいる事やらは知っていたし、毎年夏に叔父夫婦がこっちに来ていたのが、今年は来なかったりというのも知っていたが、そこまで話が進んでいる事は全く知らなかった。]
な…
どうして黙ってたの…。
[泣き出したマリエッタの涙を拭いながら、眉を下げて言う。
それでもごめんねと謝られると、ふるふる首を振って。]
それは…言ってほしかったけど。
マリーが謝る事じゃないよ。
[言い出しにくかっただろうし、とはぽつりと言って。]
[暫くマリーの頭を、今度は背伸びしてぽんぽんと撫でるようにしてから口を開いた。]
あのねマリー。
僕もマリーが大好きだよ。
家族としてとか、従妹としてとか、
どの程度って言われるとちょっと、言葉に困るけれど…。
少なくとも、この繋いだ手を離したくないと思う程度にはマリーの事が大好き。
[握った手を、もっとつよくぎゅっと握り返して。]
マリーが居なくなっちゃうのは寂しいし、
ずっと一緒にいてほしいって思ってる。
迷惑とか、あんまり考えずに、
マリーがいつもしてるように、
マリーがやりたいようにすればいいんじゃないかな。
うちの父さん母さんは娘も欲しかったみたいだから喜んでるし、
おじさんおばさん達には、ちょっと悪いと思うけど…。
[一人娘と離れて寂しいだろうなぁとは思うので、心の中でごめんなさいとは呟きながらも従妹の方を見上げた。]
/*
ここで季節の変わり目に強襲され…_ノ乙(、ン、)_
マリーごめん超ごめん。
先生延長ありがとうございます。
とりあえず後4時間はがんば る。
ん、ならそうする。
[落ち込みはしても立ち直りが早いのが篤史だ。
遠慮はするなと>>-913言われれば素直に頷いて、顔を上げた。]
あ、でもちょっと待っ……
やっぱ――――…
[天倉の「全力」に少しばかりの不安を覚え、訂正を
入れようとするも時既に遅し。
彼の手が流れを作る箇所を頭から頬、そして顎へと変えて
篤史が退く事を許さない。]
(あ、来る。)
[この後どうなるのかを薄らと理解すれば、対する術を何も
知らないので反射的にきつく目を閉ざす。
近付く気配を、友人としての線を越える大きな不安と、
恋人となる喜びを携えて彼の制服の袖を強く掴み、迎えた。]
――――……ぶはっ!!
い、いいいいきなり何すんだ、こういうのは同意の上でだな……!
[唇に触れた温かさが離れるまでの間は息を止め、短くも長くもない
一時が終われば、案の定大きな息継ぎ。
何とも色気の無い線の越え方だと思うが、間髪入れずに
突きつけられた「お返し」の催促に、袖を掴んでいた手を離し、
必死で如何したものかと考えた。]
え、お返し……?
俺からも、その、するの?
[それとも別の何かで応じれば良いのだろうか。
すぐ目の前に在る彼の笑みが、邪な何かの欠片すら見えない
だけに何処か恐ろしく見える。>>-914]
あーーーー…えっと。そ、それじゃ、目瞑ってて。
薄目開いてたら殴るからな。
[顔に朱を散らしっ放しでぶっきらぼうに告げて、
浮かんだ何かを行動に移す。
きっと待っているだろうからと、天倉のネクタイを自身の方へ
片手で引いて……ぶつけるようで短い口付けを。]
―――…優護。
誰も居ない時は、名前で。
[コイビトってそういうもんなんでしょ?と
耳元に唇を寄せて囁いた。**]
─京都駅─
うんっ。
[>>-934時間というものは有限だ。
最終日に買えばいいからと思っていたのもあるけど、それ以上に目の前の事象の方に心を奪われていたから。
全て違う店で購入したのでお土産のビニール袋が四つ。
一つ一つはそう重くないけどかさばっていた。
そこに手を貸そうと玲緒が言ってくれたので、千寿せんべいの入った袋を渡してみる。
集合場所には班の子達もいて、昨日と同じく旅行を満喫してきた旨を少し話す。
その時には手は離れて玲緒の温もりを感じる事は出来ないけど、新幹線の中ではまた隣に座れるし。
そんな事を考えれば寂しくなかった。]
[問い掛けた言葉には行きと同じ答えが返ってきて。]
――…っ。
[>>-935だけど予想以上の言葉が一緒に付いて来た。
顔が熱くなったから、玲緒には頬が赤くなっているのに気付くかも。]
も、もう。
……照れるじゃないの。
[賑わいをみせる車内に入る前。
そんな事を言いながら、自分達に割り当てられた席を見つけると窓側に腰を下ろす。]
――はい、これあげる。
[駅ビルで買った千寿せんべいを1つ、玲緒に向け差し出し。
包装を解いて、一緒にシュガークリームとせんべいの織りなすハーモニーに舌鼓を打ちながら、旅行の感想や今後についての話をする。
あたしは帰ったら一歩、踏み出す心算だ。
お土産を渡すまでの間は和やかでいたいけど、少しずつ味方を増やしていきながら望む未来へ向かって真っすぐ歩いていく。*]
/*
一撃気味にこんばんは…!
21時半くらいまで席を外さなければいけないので、
急ぎお返事を置かせて頂きました。
楽しかった修学旅行もあと少しなのですね…。
最後までしっかり旅行させて行きたいと思います。
まだ生八つ橋買ってない、し!
それではまた後程…。**
/*
ま、間に合ったー。玲緒ちゃんはありがとう!
蒼生と申します。
普段は薔薇の下やぐた、議事、最近は深海と千夜にもお邪魔しているねっからのRP村住民です。
百合も桃もおいしく頂く雑食陣営です。
と言いつつ、百合はした事がなかったのですが、今回は初めての百合をさせて頂きました。
(ニア百合ぽくてごめんなさいですよ。ヒセツさんとならトライできると思ってのリクエストでした)
拾って下さって乗って下さったヒセツさんは本当にありがとうございました。
吸血鬼もちーふの村に惹かれがちなバトル下手の横好き陣営です。
後はラ神によく弄ばれていますが、今回はあまり弄ばれなかったですね。
SNSには同名でおります。
思いついたように村妄想SSS投下したりしますので、それでも大丈夫でしたら。
今回もきっと何かしら落とすと思います。
今回は玲緒ちゃんべったりでしたが、クラスメイト含め、他のペアさんのやり取りも眼福で楽しく過ごさせて頂きました。
また何処かの村でお会いしましたら、宜しくお願い致します。
皆さま、どうぞ健康にはお気を付け下さいませ。
それでは一足先に失礼致します。
QKを楽しみにしてますね♪**
[店内には可愛いキャラクターをモチーフにした置物や、食べ物をかたどった細工物やらが並んでいる。
その商品の一つを手にとって手触りを確かめてみて]
へぇ、すごく柔らかくて優しい感じがするな。
それに色も綺麗だし。
[日頃、布の感触なんて気にもとめたことなかったが、触っているとほっこりとする感じがする]
[どうしてと、問いかける言葉に静かに首を横に振って]
言えないよ……、
だって私が日本に残るのは、残りたい理由は……
リオ君なんだよ?
[自分が家族と離れる理由、一人で日本に残る全てを従兄弟を大切に思うからこそ、
いままで言うことができかった]
[涙をぬぐってもらい、握られた手をぎゅっと両手で強く握り締め]
ありがとう
[身を預けるかのように少し屈んで頭をなでてもらうと、とても心地よく落ち着くものだった。
その手が好きな人のものであればなおのこと。
まだ目はちょっと赤かったけど、涙はもう止まっていて、じっと見つめながら]
許されるなら私は、リオ君とずっと……、一緒にいたい。
いまよりも、もっと身近に。
[じっと見つめたまま顔を寄せ]
リオ君、初日の夜のこと、覚えてる?
なんでも言うこと聞くって、今使う、ね?
もしリオ君が私のことを、受け入れてくれるのなら……、ね?
[そのままそっと目を閉じて、言葉以上のものをその唇に求めた*]
ふぁ……っ
[店内に足を踏み入れれば、
色とりどりのちりめん細工に目を奪われる。]
すごい、かわいい……。
いいなあ……。
[そっと指でつつくのは、ちりめん細工の小さな猫。
万里の言葉>>551に頷きながら、
自然と表情を綻ばせた。]
[理性で結ばれていた結界は破れ、
お互いを囲んでいた本当の呪いが溶けていく。
自分は彼女の兄で、彼女は自分の妹だと、教えられ続けたが、
頭での理解に心の納得が勝るほど、大人でもなかった。
まだ未成年たる互いには、この先幾つも壁が立ちはだかるだろう。
彼是難しいこと以前に、己は傲慢で彼女はやきもち焼きだ。
十八年経って、世界で一番彼女を知ると太鼓判を捺されても、
己はまだ、彼女の全てを知らず、だが、彼女の全てを知りたい。
己が教わる分だけ、彼女にも教えてもらおうと思う。
己の知っていること、知らないこと、全てを二人で。>>522]
―――…問いかけてる癖に自信満々だ。
そんな所は少し似ているよな。
……ああ、兄妹だけでなく、夫婦でも似るのだったか。
[呟いた言葉は、彼女の鼓膜を擽り、終わりの社が見えてくる。
人生祈願の一巡りもこれにてお終い。修学旅行も最終幕。]
/*
もう少しなのか……寂しいな。
先生、みんな、そして万里くん、ありがとう。
ふにゃー。
[緩く手を引き、最後に夫婦大國社へ手を合わせると、
祈願と共に十五社満願の報告も兼ね。
加護を得るときよりも長く時間を取って礼拝。
ざらりと靴裏で地を詰り、チラと盗み見投げる彼女の横顔。
先ずは一呼吸を置いて、口を噤み。
たっぷりと時間を掛けてから、
真っ直ぐ視線を社に向けたまま、声を静かに響かせた。]
/*
こんばんは。後四時間か…なんだかすごくあっという間だったな(しみじみ)
村建て様は延長ありがとうございました。
そして美土代はお疲れ様。どうかお大事にな(よしよし)
炉もそうだけど、季節の変わり目だし体調崩してる人はお大事に、です。
そしてべにちゃん返事ありがとう。
残りがんばってくる**
……琉璃。
旅は恥の掻き捨てと云うが、俺は同意しかねる。
気恥ずかしくないのかと云われたなら頷くが、
これは本音だ、捨てられるはずもない。
修学旅行に託けて……など、
大分青臭いが真面目な話でもある。聞いてくれ。
[回りくどい前置きを乗せると、社へ二度拍手を向け、
一度頭を下げてから、彼女へと向き直り。
重ねる眼差しは良く似た翡翠の珠二対。]
俺は琉璃のことを、妹としても、一人の女としても好いている。
照れくさいので何度もは云わない、だが、首は縦に振れ。
[繋いだ手を揺らしてしまうのは気を紛らわせるため。
数度視線が脇へと逃れ、言葉を噛んで、間々沈黙が落ち。
わざ、と風に揺れた木々の音色の背中を押され、
観念したように、気障な台詞を捨て、真情を吐き出した。]
[心地よい歌声>>527は小鳥の囀りとは違うもの。
傍らの彼女が放つ透き通った声は、綺麗という点ではそれに近いか。]
……上手いな。
[邪魔せぬ様、小さく呟く。]
―――…俺と生きろ。
何処にも嫁に行くな。
俺が必ず琉璃を貰うから。
巡って受けた加護以上に、必ず幸せにしてやるから。
[選べない言葉がそこかしこに押し付けがましく落下。
調子付いて軽口奏でる常の色合いとは一線を画し。
本題の前には、もう一度肺から呼気を搾り出す。]
必ず幸せにするから―――……、
[続いて聞こえる発音は日本のものではない。
それが文章として聞こえてくるのならば、普段通り焦るものだ。
ただ、それが旋律ならば別の話。
音楽界は勿論日本人以外の作曲家が居て。
日本人も英文を音楽に使うことくらい知っている。
"会話"ではなく"芸術"として聞けば焦らずに居られるのは、音楽の凄いところ。
上手いとも言わず、何の曲だとも聞かず。 黙って聞いた。
曲名より先に知れたのは歌詞の意味で。
へぇ、と感心している間。 彼女の視線は此方に向いていた。]
[何のことを言っているのか、最初は分からなかった。
また日本に来ると言っているが、彼女は現に日本に居るし。
少し、考えこみ、 新学期のことを思い出す。
彼女は今現在は日本に居るけれど、今年の終わりには国へ帰る筈。]
……あはは、そうだなぁ。
[笑顔は力なく。
考えるフリはするも、答えは一つしかないに等しい。
彼女に逆告白をされて、
終いには俺が女々しく待つなんて嫌に決まっている。]
俺が先にステラのところに行く。
――――待っててくれる、だろ?
[さて、英語を修得するのに何年かかるだろう。]
[万里の言葉>>558に、ふと顔を上げて頷く。]
あ……うん。
うち、妹が小学生の頃に、喘息にかかってね。
それまでは猫飼ってたんだけど、
仕方なく親戚に貰われていったんだ。
……猫。また飼いたいな……。
[どこか昔を懐かしむように呟き。
変な話してごめん!と、慌てて笑顔を見せた。]
/*
更新したら大河がいて挙動不審になったとか言えない。
今の内にちゃんとしたご挨拶を改めて。
初めましての方は初めまして、鯖と申します。
薔薇下は今回初めてでしたが、表情差分やら今まで触ったことのない機能がいくつかあってとても楽しめました。
普段はぐたや議事、最近は三日月国と深海に顔を出しています。
男PCを良く使っていますが男PC時は男しか駄目、女PC時は男女両方可という中途半端にNGがありつつも基本は薔薇属性です。
見る分には百合だろうとNLだろうと複数だろうと楽しめますが。
恐らく、次にまた会う時はRP村なんだろうなと予想を立てつつ。
ひょっこり同村した時はお願いします。
SNS・青鳥には同名でおりますので何かありましたらば。
(直近のログに、こっそりとによによターン)
生涯、傍に居ること。
―――…お兄ちゃんとの、約束だ。
[呪詛より固い呪いの言霊。
己の幸い司る唯一人の小指を掬い、指きりを結ぶ。
真っ赤な糸が―――、風に散る赤毛よりも、染まる紅葉よりも、
濃い赤誠な愛糸を、互いの小指にくるりと巻きつけた。*]
へぇ。そんなことがあったんだ……。
[3年も同じクラスで過ごしていたのに、まだまだ知らないことばかりなんだなぁと感慨を抱きつつ。
脳内に浮かぶのは真新しい庭付きの家に、自分と真理と猫がいる情景]
よし、じゃあ猫飼おうな。
[結婚したらなんて口にはしないけれど]
[返ってきた言葉は想像からかけ離れたもので。意味を理解するまで数秒固まった。
やっと頭が再度回転を始めたころにはへにゃりと笑顔で、]
──うん、まってる。ずっと。
[カナダまで来るなら英語は必須だろうから、自分が戻るまで出来る限り英語を教えてあげよう。
英語の勉強のために、と渡した伏見稲荷のお守りのご利益はあるだろうか。]
……それまで、この子で我慢しててな。
[にっこり笑うと、真理のつついている子猫をお会計して包装してもらい]
はい。今日の記念に。
[手を出すように促した]
[約束、と指きりげんまん。日本では約束するときはこうすると聞いたから。
ふと、足元を見やれば橋のすぐ下では清らかな小川。]
はるとくん、ここ、おいのり、できる?
[ちょんとしゃがんで、空いた手でぱしゃりと小川の水をすくってみた。]
/*
ただいま様です、お疲れ様です。
妹ちゃんは大変お待たせいたしました。
そして、自分も先んじてご挨拶を。
初めましてお久しぶりこんばんは、momotenことももてんです。
この度は修学旅行と云うことで、大変懐かしくも、楽しく、甘酸っぱい気持ちで一杯になり通しでした。
村建て様は毎度楽しい村を有難うございます。
ご一緒した方々も中々絡めませんでしたが、胸は多量のログ糖で煮えています。余は満足です。
しかし、メシテロが此処まで胃袋直撃した村は久々です。
噂には聞いていたけれど、未谷ちゃんのメシテロぶりに戦慄いたしました。ご飯を食べた後とか前とか関係ない破壊力です。恐ろしい…。
クラスメイトのお二人も、各所拾ってくださり痛み入ります。
お二人とクラスメイトでとても楽しかったです。
皆様とまた何処かでお逢いできれば幸いです。
自分はふらふら彷徨いがちですが、どこかで見かけたら、遊んでくださると大変喜びます。
と、ご挨拶を致しまして、愛方さんに無限の愛を撒き散らしつつ、あと二時間、きっちり愉しむ気持ちでございます!
[万里の言葉>>561を聞けば、一瞬ぱちくりと目を瞬かせ。
その後、一気に頬を赤らめた。]
………………うん。
[嬉しそうに頷きながらも。
万里が子猫を手に会計に向かうのを見れば、
不思議そうな表情を浮かべた。]
万里くん……?
[記念にと言われれば、やはり頬が熱く火照る気がして。]
あ……ありが、とう……。
[そっと手を差し出しつつ。
甘えるように、万里の顔を見上げた。]
私も、万里くんに何かしてあげたいのに、な……。
[そう呟き、微かに首を傾げた。]
[買ったばかりの包みを渡して]
べ、別に俺は真理が側にいればそれで……。
[そういって口ごもる。
それは本音でもあり、嘘でもあった。
真理と一緒にいるだけでも幸せだけれど、それだけじゃない。
もっと多くのものをねだりたい気持ちも確かにあるのだから。
だけど当面はそれは口にせず]
/*
まだ呪い解けてないけどご挨拶だけでもお先に……!
アスカです。薔薇下は初めてでしたぷるぷる。
普段は深海でばしゃばしゃしてます。
ちなみにアスカさんの英語力はゼロに近いです。なんでこんなキャラにしようと思ったんだろう。当時の自分に首かしげてます。
みんな微笑ましくてによによしてました。
真理ちゃんは構ってくれてありがとうてしてし。
シュテルンがカナダに戻ってもメールとかでお付き合いしてくれるかなー?
お相手の蜷」くんこと鳳梨先輩も体調悪い中お付き合いありがとう!先輩のギャグ力のおかげで私のボケが滑らずに済みました。ありがたや。
蜷」くんの英語力に期待しつつ、シュテルンはカナダでちんまり待ってると思われ。メールはするよ!Skypeとかやるのかな……そしたら英会話はばっちりだと思うんだ。
SNSやついったーにもこっそりいるのでよろしければばば。
/*
みなさん、こんばんは。
聖前からお返事来てた!
もう2時間しかないとか、寂しいすぎる…。
そんなわけで今のうちにご挨拶を。
改めまして、ゆすらと申します。
村建て様の企画村はこれで3村目となります。
えんじゅさま、いつも楽しい企画をありがとうございます!
普段は主にぐた、瓜、議事、薔薇の下などでRP村に参加させて頂いています。最近は少し深海国にもお邪魔し始めました。
薔薇が多いですが、それ以外でも普通のファンタジー村などに参加する事が多いです。
もし、またどこかでご一緒出来ましたときは。
宜しくお願い致します。
殆ど更新していませんが、SNSにも同名でいますので、足跡・申請などお気軽にどうぞ!
あ、じゃあ。バレンタインにチョコちょうだい。
真理、俺に一度もくれたことないから。
[万里が可愛らしい贈り物をくれた犯人>>537を知っていたかどうかは秘密]
/* 俺も一回くらい相方があんなにボケてるんだからお祈りでぼけたいんだけど
58(100x1) 奇数ならボケる
うん。いる。
ずっと、側にいるよ。
[包みを受け取りながら。
万里の言葉>>566に、笑顔で頷く。]
……むしろ、私の方から
お願いしたいくらいだもん……。
[そうと告げるも。]
[続く願い事>>-970には、
目に見えて狼狽しながら。]
わ、わかった……。
[真っ赤になって、こくこくと頷く。]
……チョコ以外にも。
色々と、あげるもん……。
[目を伏せ、微かに唇を震わせた。]
― 土産屋 ―
[あちこちに、幸福の象徴として梟をあしらわれた小物に目を惹かれつつも残金を考えれば眺めるだけに留め。
一足先にレジに並んでいると、土産物の選別が終わったらしい炉が近づいてくる。>>-931
ちょうど店内に他の観光客が流れ込んできて、列ができてきたので、少し空いた隣の列に並ぶらしい。
その手元は見えないまま。
包んでもらった後に、先に出てる、と声を掛けて店の外へ。
遅れて会計を済ます姿を待ちながら、漂ってくるニッキの香りに気づく。
本家西尾八ッ橋、と看板が掲げられたおやつ処。
少しだけと覗いてみれば、「あんなま」という色とりどりの八ッ橋の小さな小分けパックがずらりと並んでいた。
帰りに食べようと、焼きいもを一つ買って戻れば、店から出てきた炉に、左手を差し出してみる。]
ほら、帰るぞ。
[右手を出してもらえたなら、集合場所の京都駅の近くまでまた手を繋ごうと。*]
/*
更新時間一時間勘違いしてた!!
という事で、こちらもまずご挨拶を。
SNS、Twitterさんでは片仮名ヒセツで存在しております。
こちらの国やぐたでは平仮名、議事国ではhisetu表記となっておりますが、今のところ同一人物です。
基本気の向くままに、その時の気分で面白そうだと思ったところに出没しています。
最近は人狼騒動系にガタンとするようになってきました。
村建て様達には素敵な村を建てて下さった感謝を。
参加者様達には素敵なによりログをたくさん投下して頂き、大変ご馳走さまでした!
絡みは相方様オンリーでしたね。時間的な都合でしたが。それでも接触してくれたクラスメイトや先生達にも、心からのありがとうを!
残り時間も精一杯、残せるものがあればざかざか投げて、周りにによる所存です。
相方の蒼生さんには、本当にごろごろさせられっぱなしでした。毎日幸せな気分でログを覗けたので、本当にナンパして良かったなと思います。
[絡められた小指と小指をぶんぶん振って。
指を解いた彼女の片手が掬う>>563のは小川の綺麗な水。]
……出来るんじゃないか?
急急如律令!
[手短、叫ぶように唱える。
彼女がふざけてても神様が怒らないんだから。
俺も少し位はふざけようかと思ったけど。
代わりの面白い言葉が浮かばず断念。
彼女の手から雫がぽたり、一滴垂れた。2(20x1)。]
色々……。
[真理がずっと側にいてくれることも、チョコレートをくれることも嬉しい。
だけど青少年にとって「色々」は刺激の強すぎる言葉であって、ついまたイケナイことを考えてしまうのだった]
/*
>>-976
まさか此処で伝説の大妖怪イチタリナイを見るとは…!
ど、どんまいです!
/*どどどどうしようと言いつつ皆さんこんばんは!
とりあえずご挨拶をば!
Ananasこと鳳梨先輩と申します。 普段は専ら短期PL。
初めましての薔薇の下(*´ω`*)楽しかったです!
ですが、ですが……体調だけが物凄く心残りで……。
もっと皆さんと絡みたかったです(`;ω;´)
アスカさんは付き合ってくれてありがとうな!
寧ろ俺が格好イイ彼氏する!(ドーン
とかしてたんに体調崩してごめん;w;
またお会いする時は宜しくお願いします(๑•̀ㅂ•́)و✧
/*>>-978
ありがとうございます(*´ω`*)てへぺろ
まさかのまさかですね本当に……wwwwwwwwww
いや、俺も1足りないがここで湧いて来るとは思ってませんでした……芝が止まらない……www(以下芝ループ)
[――似ている、と呟く兄の声。
ゆるりと上げた口端に無音の肯定を含ませて、
軽やかに、一歩一歩を踏み締める>>553
二人で始め、二人で迎えた、願掛けの終着点。
夫婦の大國を祀る社、十五の願いを満たす始まりの場所に
再び帰り着く。
入念な礼拝の隣で、先んじて二拍一礼を終え。
物言いたげに注がれる視線にも、息を潜めて沈黙を守る>>554
神仏の霊験以上に、自分の幸運を左右する存在は、
何時だって直ぐ傍に居てくれた]
/*
一応先にご挨拶だけ……。
apricotと申します。
ガチ村7割、RP村3割くらいで出没しております。(あやふや)
またご一緒する機会がありましたら、
どうぞよろしくお願いします。
村建てさん、同村者の皆さん、ありがとうございました。
そして、万里くんもありがとう。
万里くんも、中の人も、大好きだよ。
[沈黙。]
何か、全然、
加護的なの貰えなかった気がする……。
["アーメン"を文字って"ラーメン"とでも言えば良かったか。
後悔しても遅いものである。 ちゃんちゃん。
とりあえず誤魔化す為。
くるりっと彼女の方を向き直して満面の笑みを浮かべた!]
う、いや。なんでもない。
[真理の純真な目で見つめられて、なんとかその場を誤魔化そうとして>>-979]
あ、それより、そろそろ京都駅に戻らないと。
集合時間に遅れるぜ。
/*
ステラちゃんも、ありがとう!
えへへ、きっと色々メールしちゃうもん。
ガールズトーク、いっぱいしようね。
/*>>-982 あすかさん╰(´◔ω◔`)╯てへぺろ
奇数出てたら ――――ラーメン。
って言ってたのになぁ。ラーメンは最強か……。
空飛ぶスパゲッティーモンスター教に入ります……。
>>-984 まりちゃん
ラ神本当許せない……。
蜷」くんは終始格好悪いみたいです……。 びええん。
……ふーん。なんでもないんだ。
[少しだけ、残念そうな声音を零し。]
うん。いこっか。
[それを誤魔化すように、万里の手を取った。]
/*
まさかこのRPで半目差分使うと思ってなかったです。
妖怪いちたりないめ……。
ごごごごごめんって! 悪かったって!
きっと出来なかっただけ! 出来なかっただけだ!
[言い訳も虚しく彼女の掌>>571は飛んでくるのだった。]
(あれ?なんか思った反応と違う?)
[真理の声音を少しだけ気にしながらも、ここで考えている時間はない。この続きは東京に戻ってから十分出来るから]
ん、いくぞ。
[真理の手をとって京都駅に向かう]
[呼び慣れた妹の名に、静かな意志を響かせる声>>555
手繰られ結び直された掌を、一度握り返して向き直り]
―――…、はい。
[聞かせて。と一言、迂遠な前置きに応じて彼を見詰める]
/*普段から笑いの神背負ってるから多分きっと
ボケなかったことに笑いの神は遺憾の意なんだろう……。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。泣いてないしー!
[友人の領域を越えた初めてのキスのあと、慌てる様を嬉しそうに眺める。
袖を掴んでいた手を離し、懸命に考えてる聖前がとにかく可愛くて、
本音は今すぐ、このまま抱き締めてやりたい。]
そ、お返し。
[確認するような問いかけには、逃がさないとばかりに、はっきりと肯いて見せ。
ぶっきらぼうにぶつけられる。これまた可愛い要求には大人しく目を閉じて。
クイッと引き寄せられる感覚と、その後に訪れた一瞬の触れ合いを味わった。]
――ありがとう、篤史。
[一瞬の余韻から目覚めるように瞼を開けば、傍には愛しい人の温度。
耳元に囁くなんて挑発的な事をしてくれた恋人へ、こちらもお返しとばかりに彼の名を呼ぶ。]
もちろん、2人きりだからな。
当然、こんな事だってするよ――……。
[鼓膜へ吐息を吹き込むように囁くと、強引に腰を抱き寄せて。
もう一度、勝手に恋人の唇を奪った。*]
/*
只今戻りまして、箱前着席!
蜷」くんにラ神が悪戯こいてるのを見つめ、
そっと肩をぽむっとして行きたいと思います…。
ど、どんとまいんど、ないすふぁいと!
騒ぐとバレるぞ。
[先回りして、声を荒げないように釘を刺し。
座席を覗きこまれない限りは、気づかれないだろうとしばらく手を握ったまま。
そうだ、と右手でポケットを漁る。]
違う、これはもらったキャラメルだ。
これじゃなくて……あった。
[取り出した紙袋に入った包みを、はい、と離した炉の右掌へと押し込んだ。
若干の照れくささと、喜んでくれるだろうかという期待と不安の混じった視線を向け。]
――…俺からのお土産。
[紙袋の中身は勿論。
最後に寄った土産屋で買った、ブレスレット。*]
―土産屋―
[少しだけ急ぎ足で店を出れば待っていた姿があり。>>-974
ごく自然に差し出された掌は、以前では有り得なかった物。
もっと早い内に素直になっていればと後悔が過ぎりはするが、
悔やむくらいならばこの温もりを握り締めることだけを考えて。]
……ん。
[短い音と共に右手を左手にと重ねた。
左側にバッグを掛けていたのも、左手で荷物を持つのも。
思えば密かにこうしたかった表れかと思うと耳が熱くなる。
京都駅が段々と近付いて来れば離さなければと思うのに、
思考と裏腹に未練がましく手の力が籠る。
手を擦り合せて僅かに指を絡めた後、名残惜しそうに離した。*]
― 京都駅 ―
[色々欲張りすぎたのか、京都駅に着いたのはかなりギリギリの時間]
やべぇ。家族の分の土産。
[慌ただしく駅の売店に駆け込むと、聖抹茶詰め合わせ10個入りを購入し、新幹線に乗り込む]
あ、また窓側にするか?
[真理の荷物を荷物置きに乗せながらそう尋ねて]
/*
>直近の蜷」・リリブリッジコンビ
いや、それはそれで美味しいんじゃないかな(>妖怪いちたりない
そんなこと言ってる場合じゃないのかもしれないけど。
自分も間に合うかわからないので先にご挨拶を。
yunoと申します。
今年に入ってからはRP村のほうをうろうろしていることが多くなりましたが、まだまだガチでも現役でいたい今日この頃。
この村には相方さんにお誘いいただいて参加させていただきました。
京都奈良は未知の世界(修学旅行で行ったことがない)でしたが、相方さんのフォローやぐーぐる先生たちの助力を受けてなんとか駆け抜けました。
皆さんのログ見てるとほんと、京都奈良に行ってみたくなりましたね…カップルの人たちのやりとりも合わせ、ほんと楽しかった。
今回相方させてもらったべにちゃん、村建て様、同村の皆さんにはあらためてありがとうございました。
またどこかでお会いできたらそのときはどうぞよろしくお願いします。
/*
よし、なんかそれっぽいのでとりあえずしめた!
最終的に自分のやりたいことに真理を散々付きあわせた気しかしない。
真理は本当にありがとうなんだぜ(ぎゅう)
/*
箱が死ぬほど機嫌悪くてもうどうしようかと
あと一時間しかないんだぞばっきゃろーめぇ!!!ネタとしては美味しいけれどもさwwwwwwww
うんっ
[万里と手を繋ぎ、京都駅へと向かう。
駅が近づけばクラスメイトの姿もちらほらと見えてくる。
繋いだ手にちらりと視線を向け、
いいのかな……と万里の顔を見上げながらも。
自分からは、繋いだ手を離そうとはせず。]
―京都駅―
[自分もまた万里と共に、
家族宛の八つ橋をいくつか購入し、新幹線に乗り込む。]
ん……それでも、いい?
[万里の言葉>>576に、甘えるように答える。
本当はどちらでも良かったのだが、
自分が窓側に居た方が通路側から少しは隠れて、
彼に甘えられるだろうか……などとこっそり考えるのだった。]
[傲慢を気取る兄の吐露は、何時だって率直に耳に訴えかけてくる。
何時ものように最後まで聞き遂げると、徐に口を開き>>555]
――…いや。 絶対、嫌。
[涙の滲む否を突き付け、明確に首を横に振る]
/*
とりあえず蜷」を慰めておきながら、蜷」と一緒に女湯を覗きたかったなぁと思う俺でした。
/*
>>-995
あざっす!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
2……かぁ。 3以下は出ないって思ってましたよ……。
>>-999
おいしい!たしかにおいしい!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
これで不運男子高校生の名は頂いていけ……る……(?)
[万里の言葉>>577を聞けば、ゆっくりと頷く。]
うん。
[今度は修学旅行じゃなく、二人で――……ね。
と、少しだけ恥ずかしそうに笑った。*]
/*
しめつつ、万里くんに甘えようと思ったら。ら。
>>-1003
(ひたすらてしった!!!)
/*>>-1001
大丈夫か?! というか俺も打つの遅くてぶっちゃけドヤ顔であそこで3以上は出るもんだと思ってたからこの先全く何も考えてねぇwwwwwwwwwwwwwww
>>-1003
ありがとう。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そして>>-1000キリ番おめでとうですぜ!
実は体調崩して無ければ俺も万里くんところ行って遊ぶつもりだった(*´ω`*)僕は体調をゆるさない
/*
>>-1008万里くん
だって、女風呂覗くんなら、他の子のも見ることになるじゃんか……。
むぅ。(てしる)
/*>>-1009
本当に悪かったってwwすまんwwww
普段ダイスいじってる俺がこんなところで油断して情けねぇwwwwwごめんwwwwww
……お家かえる?
一回きりじゃ、…またきっと、不安になる。
[一生を確信できる自信を築くには、十八年掛けても、
きっと互いに未だ足りない。
頑なに噤んだ唇を溶かす行動を貰っても、未だ欲しい]
何回だって聞きたい。――…もっと、いっぱい。
[小さく声を揺らしながらも、確りと言質をせがむ]
/*
まぁ十分の一の確率だからないことはないんだけど……。
>>-1012
おうちかえる……おうちかえろ……。
/*
そして遅ればせながら。
(つい覗きに先に反応してしまった…)
>>-1000万里くん
むしろ、こちらこそリードしてくれてありがとう。
だいすき。(すりすり)
―新幹線―
あ、れは……。足が長いからで。
[行きの新幹線で、舞い上がって足をぶつけたことを
思い出したように皮肉られ、言葉に詰まる。>>572
睨み付ける視線も柔らかな声音にすぐに融け。
差し出した飴玉が右手ごと掻っ攫われれば肩を震わせ。>>575
慌てて足を組み、周囲から見えづらくする高台を設ける。
ここまで接触したがる男だったかと体温が上がった頭で考え、
手を握った今の状況が嬉しいと思ってしまえば文句も消える。
手の中で形を主張する飴玉が少々邪魔臭く思うとは、重症だ。
思えば昔からこうだった。大河と一緒にいるだけで
痛みも不安も全て吸い取られて消えて行ってしまい、
楽しいとか嬉しいだけが増幅されていたあの頃のように。]
/*
と今のうちに挨拶。
皆様おつかれさまでしたー。
結局、真理以外には全く絡んでなかったですが、ひそかにによによ楽しませていだたきました!
えーと普段は……普段は……。
一応RPメインで薔薇の下が多い、のかな?
村建てさまの村にお世話になることが多くて、それ以外だとちょっと稀になるのかなと思いつつも。
またどこかでお会いしたらよろしくお願いいたします。
ちなみに普段は薔薇っぷるのほうが多いんだぜ!
/*
間に合うかわからない勢に便乗してご挨拶!
SUZUこと、スズと申します。
修学旅行とか懐かしくもあり、とても甘酸っぱく楽しい時間を過ごさせていただきました。
こんなに旅行行きたくなったり、お腹空く村になるとは思わなかった…!
京都奈良に行く際は是非とも参考にしたいと思います。
愛方様の鯖さん、クラスメイトの高殿兄妹、いっぱい絡んでくださりありがとうございました!
他のペアもみんな甘酸っぱくてたくさんによらせていただきました。ご一緒できて嬉しかったです。
最近はめっきり、RP村かランダ村にお邪魔しておりますが。
またどこかでご一緒しましたら、よろしくお願いします。
[釘を刺されれば怒鳴らないと目で応じ。>>-996
右手で何かを探る動作に首を伸ばして覗き込もうとしたが、
すぐさま取り出されたそれに元の位置にと戻る。]
まだ食べてたのかよ、溶けるぞ。
[悪態を吐けば離された左手を目で追い、手の代わりに渡された紙袋を両手で受け取った。
握った手に返る感触は丸く、硬い輪っか状の物。>>-997
まさかとは思ったが期待と不安の混じる視線を受け取れば、
顔に熱が集まり涙が薄らと滲んできた。]
本当に、お前ってやつは……。
[一旦席を立てば上に乗せていた荷物を引きずり下ろし、
鞄の中から中くらいの紙袋を取り出して。]
帰ってから、渡そうと思ってたけど。
ここで貰いっぱなしなのも癪だから、やる。
[キャラメルの時のように紙袋を胸に押し付ける。
袋の中身には梟があしらわれた扇子と、キーホルダー。
旅行から帰った後でブレスレットの販売元を調べ、
通販でブラックオニキスのそれを押し付けるように
渡したのは、また別の話。*]
/*>>-1014
寧ろ普段クリティカルー!とかやってる俺等の方が確立低いんだぜ……と思うと迫真してしまう午後22時。
手繋いだまま東京帰るか……。
割と俺も今結構放心状態なんだよなぁwwww
/*
>>-1022万里くん
にゃー。にゃーにゃー。(あまえた)
(うー、ありがとう……ずっと不安だったんだよぅ。ぐすぐす…)
/*
>>-1023大河
いつ買ったかって?
>>-931に決まってるじゃないですかやだー。
後々修正が効くように敢えてぼかすのが俺の小狡い手です。
そのせいで後からどうしようと困る時もありますが(目逸らし)
あんなま食べたいって進行中に言ったの覚えてたんですか、もー。
[>>-974をひたすらぺちっている]
さ。これで俺からの話は一旦終わり!
あーーーースッキリしたーーーー。
[人生三度目の口付けの後>>-994一通りの対話が終わると、
何事も無かったかのように伸びをして、立ち上がる。
名残惜しいが、そろそろ京都駅に向けて出発しなければ。]
話の続きは帰ってからにしよっか。
これからどんな風に付き合って行くのか、色々と
知っておかなきゃいけないし。
[さあ、と手を差し出して立ち上がるよう促す。
自然に二人並んで歩く、その事に疑問も恥じらいも
今は二人三脚で慣れてしまったか、欠片も無い。]
/*
>>-1025万里くん
ううん。
私もそうでもない気がするし……ふにゃぁ。(すりすり)
ああ、でも皆には内緒な。
[人差し指を唇に当てての、「お静かにポーズ」を取る。
この事が知れたら色々と面倒だ。
だから今だけはと、天倉の肩に腕を回して軽く駆け出した。
ちぐはぐではあっても互いの想いが通じ合った今、
足を縛るものが失われていても、歩く調子はきっと二人
呼吸のあったものだっただろう。*]
/*
>>-1021
クトゥルフのクリティカルファンブルは20分の1だからね……。
なんというか、もう、当分先輩いじるネタ出来たのでどうにでもしてください_(:3」∠)_ってかんじなう。
我が侭で臆病で、仕方のない妹だって解ってる。それでも。
幸兄の隣は、――…どうしても、あたしじゃないと嫌。
それがどんなに素敵な人でも、多分。
他の誰かを選ぶ幸兄も、…きっと許せない。
[静かに溢すのは、ずっと胸の奥底に沈めていた本音。
繋いだ小指へと伝わる震えを、きゅっと握り込めば、
手首に絡めた秋桜の御守が、揺れて存在を主張する]
/*こんばんは。
織江君このゆのさんは本当に相方ありがとうございました。
べにこと申します。今回この村に参加させていただき、本当に楽しかったです。によによさせていただきました。
ツイッター、SNSもやっておりますのでそちらもぜひどうぞ。
/*
>>-1007大河
俺としては全然デレを籠めていないんだけどな?[首こて]
スズさんは俺の一番身近にいて大好きな人ですから!
そわそわした直後にメッセ来た瞬間に
『お誘いか?!』『いや待て焦るな冷静になれ!』
『素数を数えるんだ1.2.3.4.5.6...』とか考えたくらいで!
高校生という新しい舞台でご一緒出来て楽しかったです。
なのでまたこういうのがあったら誘ってください[袖引っ張り]
俺、こういう企画があることすら知らないことが多いんで。
/*
お、べにちゃんお疲れ様(よしよし)
返事見て昼間から自分でも気持ち悪いくらいによによしてた(…)
誘ってくれてありがとうね(なでなで
[さてさて、残念ながらそろそろ集合時間も間近。
離れそうで離れない手、未だ強めの磁石の様な感覚。]
……か、帰る?
[京都に取り残されるよりは帰った方が良い様な。
神社は地元、東京にだってたくさんある。
きっとそこでお祓いとかして貰えば大丈夫。
全く保証はないけど一生このままってことはないよ。
多分。きっと。おそらく。
駄目だったら旅費出して貰ってもう一回来るよ。
安易だが、その場では最善だと思えた。]
/*
ただいまー
うっかり深酒&長風呂して@1時間コールの間に合わなかったという。
え、まだ課題クリアしていないペアがいるのかw
……ずっとこのままだったら、
都市伝説として噂になりそうだけどな。
[一抹の不安はあるけれど。
置いて行かれる前に帰路に就きましょうか。
ふらりふらり、繋がった片手を揺らし揺らし。*]
/*ほらアスカさんお家帰るぞー(お家帰るぞー)
>>-1033
先生聞いてください
妖怪1足りなかったです……。 目標値3で2を出しました……。
蛍火 マリエッタは、/*やめるんだー先生それ以上は!
/*
先生、おかえりなさい!
お疲れ様です。
>>-1034万里くん
うー、だって……。(ぐすぐす…)
普段女キャラとかやらなさすぎて、こう……。(しょぼん)
(お膝で甘える……)
/*
こうして新たな妖怪イチタリナイは仲間を増やしていくんだ……。
いえいえ、きっとちゅーとかで解けますよ!
[受け取った炉の表情を確認し、不安が全て照れくささに変わる。>>-1018
涙が滲んできた目元に、指先を伸ばして乱暴に拭ってやり。]
つけてくれたら嬉しいんだけど。
……お前、こんなに泣き虫だったっけ。
[一旦席を立つ姿に、手を引き。
鞄から出てきた紙袋を押し付けられ、きょとりとする。
ごそごそと開封すれば、梟が描かれた扇子とキーホルダーに目を丸くして。
嬉しさのまま、くしゃりと笑った。]
サンキュ。大事にする。
[早速キーホルダーを、スクールバッグの、夢結び守りの隣につける。
お守りの願ったことを思い出して、一人口元を緩め。
鞄を戻した炉が隣に座るのを待って、もらった飴玉はひとまず台の上へ。
もう一つのお土産「あんなま」を開け、炉の口元へと運びながら。]
受験が終わってからさ、また一緒に来ような。
……今度は、二人で。
[夢結び守りに願ったそれが叶うのは、もう少し先のお話。*]
[息を継ぐ間にも、喉元まで這い上がろうとする懼れが、
すっと溶け消えていく。
兄妹よく似た欠点、それさえ満たしてくれるのは唯一人だと
柔らかく唇が綻んだ]
……それでも。
あたしを選んで、この先もずっと。
[長年妹を甘やかし、庇護してくれた温かな手。
それだけでは未だ足りないと、彼に両手を差し伸べる。
抱き寄せて、抱き締められる腕を真っ直ぐに求めて]
……かえる……。
おうち、かえる……。
[なんというか、もう、なんとも形容しがたい気持ち。
でも、手を繋いでいられるならいいか、とも思ってしまう自分がいたりして。
へふ、と変なため息をついて柳瀬についていくのであった。*]
/*
>>-1040万里くん
れあすぎだよ!!!(思わずてしる)
うわーん……ぐずぐず……。
ずっと、ごめんねって思ってたんだ……。(むぎゅぅ)
/*フラグ立てた俺が悪い?
とか言いつつ1は出さなかったからなぁ。>>-570
二級フラグ建築士と言ったところか……。
>>-1028 あすかしゃー
別に俺いじるネタとか存分にあるだろwwwwwwwww
>>-1037 高殿お兄さん
ちゅーで解けるってロマンチック!かわいい
/*
今のうちに村建てご挨拶。
ペア絆村初の学生ver.いかがだったでしょうか。
今回は、現代日本ということもあって、ぐーぐる先生大活躍だったと思いますが、京都・奈良方面に旅行に行った際には、是非、ペアの足跡を辿って楽しんでいただければと思います♪
/*
ごきげんよう、最終日まで色惚けを貫く高殿妹です。
同村した皆さま、によを堪能させて頂きました。
甘酸っぱい、甘酸っぱいよ!
追い切れてない分はじっくりと。
そしてお待たせしました、おにいさま(ぎゅむ……
/*
受験が終わって篤史と二人で卒業旅行で訪れたら、
偶然、他のペアとも遭遇しそうな予感♪
/*
ペア絆村も回を重ねてきておりますが、毎度、皆のラブモードをニヨニヨさせてもらうのは楽しみです。
次の絆村は来年になるかなーと思いますが、興味を持っていただければ幸い。
その頃にはまたキャラチップも増えているかもね♪
国主さま、管理人さま、いつもありがとう&お疲れさまです。
/*
>>-1044
フラグってのぁ、折るもんじゃないんだ。
立てた瞬間に回収されるものなんだよ。
(経験者はかく語る。かなりガチの話。最近は「あっこれファンブルする気がする」と思っただけで本当にファンブルする。こわい。)
/*
ジワジワ迫る時間…そろそろご挨拶を置いておこうと思います。
風城と申します。
京都と奈良だったら近いから、多分なんとかなるよー!と
言っていたあの日の思ひ出…。調べものが沢山あって大変
でしたが、また近い内に村に出た場所へ行ってみたいなぁと
思っております。
相方のゆすらさんは、以前の共存試験村に続いてのお付き合い、
本当にありがとうございました!愛してる!
また、ひょんなことからクラスの仲間に混ぜて下さったC組の
皆さんも、ありがとうございました。イケメン塗りは滅多に
ない事でしたので、嬉しかった……。
普段は知り合いさんのRP村にお邪魔している事が多いですが、
また何かの機会にご一緒することがありましたら、
どうぞよろしくお願い致します。
SNSとツイッターにもkazashiroでおりますので、
見かけられましたら温かく見つめてやって下さいませ。
/*
皆がリアルに京都・奈良旅行に行って、「ここは○属性だ」とか言い出したら楽しいけど、スピリチュアルな世界に行ってしまっても村建ては責任とらないよw
[些か乱暴な手も優しく、更に後から涙が湧き。>>-1038
忙しなく瞬きを繰り返して水の膜を排除しようと。]
うるせ、泣かなかった分の反動、だよ。
[空白を取り戻すように昂った感情を押し込め。
手渡したお土産に満面の笑みを浮かべた顔に胸を撫で下ろす。
釣られて自分も表情を緩めて、むず痒さに頬を掻く。]
[夢結びの隣を陣取った梟を満足そうに眺めていれば、
あんなまを運ばれ、何の疑問もなく口にして。>>-1039
焼き芋の甘みに機嫌の良さを雰囲気に織り交ぜる。]
ん。でも、呪詛が怖いし……
次来る時は、別のところに、とかかな。
[ぺろりと舌を出して、冗談をひとつ。
同じ大学に通うことが決定した春先に願いは叶うだろう。*]
/*
>>-1053
妙な連帯感が生まれそうですw
(お、あっちも上手くやったんだな!)みたいなw
[駒王と手を繋いで大階段を歩く。
いつもならすぐ手を放すし、たぶんパンチもつくのだけれども今日は、今日だけは特別。
だってここは古い古い力が息づく土地だから。]
ふつつかな神様だなんて、なんかおかしいね。
[帰ればきっと前と同じような毎日が来る。
前と同じで、少し違う日々。]
うん───これからも、よろしくね。
[ここは千年の都。古からの呪が積み重なる土地。
言霊の力が一番強くなる街。]**
[予想はしていたものの、否を唱える彼女につい笑みが零れ。
貪欲なところも少し似ていると、幸がまた胸に溜まる。>>579]
――…相変わらず、泣き虫だな。
琉璃はいつも不安で一杯だ。
本当に――…放っておけない。
[仕方がない、と告げる声は己が聞いても甘すぎた。
砂場の教会を倒壊させていた頃から、どちらも大して変わらない。
頬を緩めていた妹を見て、己は晴れやかな気分で居たのだ。
妹が泣いて嫌がるなら手を離したし、平和的解決の手も打てた。
けれど、彼女が己に攫われることを喜ぶなら、
躊躇いなど欠片も必要なかったのだ。>>581]
[遠回りして、迷子になって、
それでも手を離さず辿り着いた場所は、やっぱり彼女の傍ら。
己に一本通る筋金は、今更どんな灼熱でも曲げられない。
繋いだ手の暖かさだけが、己の火性を制御する。
じわりと耳まで熱くなるのは、仕様だろうか。>>585
込み上げてくる笑みを兄の矜持で飲み込んで、
妹に傾く意識を捕まえ損ねた。]
―――…琉璃を選んで、呪われると決めたんだ。
琉璃が呪うより、ずっと沢山の祝詞をくれてやる。
……覚悟をしておけ。
琉璃は生涯、俺の半身だ。
[笑い話のように告げながらも、嘘偽りを欠片も込めず。
彼女の腕に迎えられ、逞しい腕が肢体を抱き寄せた。>>588]
─ 帰路 ─
[にぎわう車内に入る前、己の心のままに告げれば、亜梨沙が頬を赤くする>>-950]
だって、今なら許してもらえるでしょ。
まっすぐに見ること。
だから、見ていたい。
[甘えを帯びた懇願は、きっと許してもらえるだろうと思いながら告げた。
そうして走り出した新幹線。
向かうは日常。
>>-951あげると渡されたのは、ホームへ向かう前に手渡された>>-949袋の中身だった]
え、私に? ……ありがとう。
[受け取れば、波型のせんべいにシュガークリームが入る洋風テイストの和菓子を口に運ぶ。
せんべいの歯ざわりに次いで、クリームの甘さが感触通りふんわりと広がり、亜梨沙と笑い合ってそれを味わう]
[どこか遠くで、これだから最近の若い者は。と、呆れる声がする。
まぁ、まぁ、と宥めるのは夫婦神か。
どこか微笑ましげに見守られ、神仏を信じてしまいそうで、擽ったい。
しかし、八百万の祝福よりも、妹が返してくれる抱擁が温い。
何時も、何時でも、何時までも、
赤毛の可愛いお姫様は、永劫変わらず、*己の幸い。*]
/*>>-1050
いつまでたっても俺は二級の建築士なんだよなぁ……。
○○で死ぬって思ったら全くの別件で死んでたり。
まぁ、あれだ、 付き合ってくれてありがとな。
体調ウルトラボンバイエしてて悪かったw
[―――やっと、微笑ってくれた。
胸中に浮かんだのは、そんな想い。
ずっと、笑ってもらいたかった。
教師とか生徒とか、そういう関係に縛られたものではない、
ありのままの彼女の素顔が、笑顔が見てみたいと、ずっとそう思っていた]
/*
ダイスの神様が荒ぶってたのは確認した!
と言っている間に気が付いたら@20分だよたいへんだ。
/*
そういえば、属性について調べてた時に
中の人が同じ地属性でちょっと嬉しかったことをここに埋め埋め。
それと、もしかして太字効かない?
…。
[うまい言葉が見つからなくて、無言で彼女の頬を撫でる。
うっすらと赤みがかった、その頬の温かさに目を細めた]
…ああ、よろしく頼む。
[>>-927そう、言葉を返す。
教師と教え子という、この関係のままいつまでも甘んじているつもりはないけれど。
こうして、自分を見上げて今のように彼女が微笑ってくれるのならば。
……今はまだ、この関係も悪くないと、そう思えた]
今後、か。
まずはペンダント付けて、どこかに行くのを実行したいな。
──……他にやる事?
たくさんあるけど、私には亜梨沙と一緒の時間も大事だから。
[告げたのは、昼食後に同意を得たお出かけのこと>>539]
大事だからね、うん。
今まで術技指導以外はロクにお祖父様のお話聞かない様にしていたけど、ちゃんと話してみる。
未谷の後継を負った者としても、あの人の孫娘としても。
[言いなりになればいいと諦め、そしてどこかで心の距離を置いていた祖父。
その人と向き合わなければ、きっと解決しない事がたくさんあるから。
そんな決意を、ぽつぽと隣の亜梨沙に告げる]
/*
>>-1046
妹ちゃん可愛い!堪らない…!
やだやだーってなるポイントとか、一撃必殺怖いです!
でも、しあわせ。(ぎゅむ)
/*
>>-1061
だからまずフラグを立てるなとあれほど
体調は仕方ないよう。構ってくれてありがとー。
新しいうちの子が出来て嬉しい嬉しい!
[祖父の冷厳さを思い出して、少しばかり怯えた様に玲緒は片手を亜梨沙の空いている手へと伸ばした。
触れた指先から伝わる体温に安堵の吐息をわずかにこぼし、そうして改めて亜梨沙を見る]
大丈夫。私には、貴女がいるから。
一緒にいる為に、最善を尽くせるよ。
[己の中にある気持ちをまっすぐに伝え、そうして傍らにいる事が気づけば当たり前になりつつある人に、微笑んでみせた]
―京都駅―
ところでお前、ウサギのおみくじって……見た?
俺は勿体無くてまだそのままにしてあるんだけど。
[京都に着けば、残り時間で家族へ贈る為の土産物探しに勤しむ。
その途中、ふと肩掛けカバンの中に大切に仕舞っておいた
天倉とお揃いのウサギを手に取ると、そんな話を始めた。]
帰ったら見てみよっか。
なーに結果が悪くたって気にしないよ。
どっちかが良ければ一緒に居れば問題ない。
どっちも悪ければ……ま、一緒に苦労しましょうってことで。
[出来ればどっちも良いのが良いけどな、と笑って。
その手には土産用のおたべ(秋仕様1080円+ショコラ648円)が
袋に入って揺れていた―――。*]
/*
>>-1059 マリエッタ
ですよねー、恋属性w
だれも安井金比羅宮のお世話にならないよう祈っておこうw
―大河の部屋―
[旅行から帰って来て4(10x2)日が経った頃。
随分と馴染み深くなった大河の部屋のベッドに寝そべり。]
ところでさ……。
[肌身離さず着けているブレスレットの茶色を撫で、
勿体ぶってから口を開く。]
……うちの親の職業が極道とマフィアだと知った時、
息子としての正しい反応って何だと思う?
[一人息子として同性を好きになった件で困惑していたが
帰って来てから良心からさらりと告げられた更なる重大な告白に、
色んな意味で頭を悩まされることになった。
済し崩しで大河との付き合いが認められたことだけは、感謝して。*]
― 新幹線内 ―
[二泊三日を掛けた修学旅行も洋々終わりを迎え、
古都に惜しむ別れを告げて、新幹線が一路東京を目指す。
すっかりと遊び疲れた生徒等は、シートに身を預けて転寝中。
己も妹の隣に落ち着きながら、視線を彷徨わせれば、
飼い主不在になっていたクラスメイトの後頭部を見つけた。
何処で見ても二人セットで見かける金と黒。
最初は、てっきりどちらかが飼い主で、
綱を引いているのかと思っていたが、己の勘違いだったらしい。]
[己の観察眼は大した精度でないが、
あれは飼い主飼い犬の間柄と云うより、睦まじい番に見えた。
二人とも何処から見ても、男同士であるはずなのに、
当たり前のように鴛鴦に例えてしまった己も大分疲れているらしい。
あの二人が番なら、案外足りない場所を埋めあい、
上手くいくんじゃないかとか、更に伸びる思考を頭を振って払う。
東京に着いたら少しからかってやろう。
「首輪もペアか?」と、飴の礼とも言える意地悪を塗して。
そこまで考えると、蟀谷を親指で圧し、肩から力を抜いた。*]
あ。亜梨沙、口許にクリームつけてる。
[玲緒の言葉への反応を待ち、そうしてふと、亜梨沙の口許に千寿せんべいのクリームがついている事に気がついた。
それを今しがた亜梨沙の手に触れさせていた片手の人差し指で拭い、指先ですくったクリームを玲緒は己の舌先で掬う]
クリームだけでも美味しい。
本当に、また来よう。
今度は私がこれ、ご馳走するから。
[噛み締めた甘さをより強く感じたのは、亜梨沙の口許に触れていたものだからか。
そんな事をどこかで思いながら、玲緒はひっそりと亜梨沙と並び立つ“今度”に思いを馳せる
亜梨沙に誕生日おめでとうと言うのが先か、それとも次に来た時にと言葉交わした場所へと降り立つのが先か]
ね、どっちが先か予想してみようか。
[なんて持ちかければ、亜梨沙の負けん気に火を点ける事になるかもしれない。*]
[そうして、隣に視線を戻した。視線は常に傍らへと帰着する。
視線を無意識に惹いてくれる妹は、余所の生徒と同じく、
静かな車内の空気に呑まれ夢路へと船を漕ぎ出していた。
白河夜船に同伴しようと思っていたが、つい乗り遅れてしまった。
こうなると、彼女の寝顔から目が離せず、後から追いつくのは難しい。
兄よりn分前に眠りに落ちてしまった妹に、
寝顔の誘惑断ち切り、同じ夢に落ちるまで何分掛かるか。
センター試験も顔を青くする超難問で、己の命題だ。]
――――……、
[マジマジと見やる彼女の顔貌。
面差しは多少己と似ているが、やはり少しあどけない。
普段は凛としているものの、一皮剥けば甘えたな彼女らしい。
ふ、と笑気を噛むように笑みを挟んだところで、
閃いたように口角を吊り上げ、悪戯心が顔を覗かせた。
するりと彼女の懐から引き出したのはスマートフォン。
タップで画面をスライドさせれば、迷わずカメラを起動させた。
消音機能等と云うものは着いていないので、
撮影したら起きてしまうかもしれない。
疲労を熔かすように眠る彼女の邪魔は気が引けたが、
それよりも、想い出を得たがる心が勝った。]
[忍び寄る影が、彼女を窓辺に追い詰め、
眠り姫宜しく夢うつつで舟漕ぐ相手へ影を落す。
巡回の教師も帰路は疲れ気味だ。
家に辿り着くまでが遠足だとはよく言うが、
ならば、浮かれた気持ちで踏み込んでしまおう。]
―――…琉璃、
[囁く声が近く赤毛を揺らし、吐息がフェイスラインを下っていく。
傍に居てほしい、と願った最初はもうずっと前。
ずっと傍に居たい、と欲した最初ももうずっと前。]
/*
おおあわてでご挨拶ー。
村建てのリアル相方だったりするnekomihciです。
今回は、もうちょっと他のペアの皆さんとも絡むぞ!とか意気込んでいたのにどこ行った。
同じクラスのみなさん、特に玲緒ちゃんと亜梨沙ちゃんは構ってくれてありがとう!
玲緒ちゃんはせっかく相談に乗ってくれたのに、こっちに反応する余裕がなかったという残念なありさま。うわぁん、ごめんなさいぃぃ。
今回は初めましての方もたくさんいたかな。
お久しぶりの方も、いつもぶりの方も、おつかれさまー。
だいたいenju企画の村にいますが、たまーにお出かけ戦もしたりします。完全にRP界隈にしか生息していません。
SNSも同名で生息していますが、最近はほとんどROM専です。twitterはID:nekomichitoruでやってます。enju企画の村宣伝もこっちでやっているのでよかったらどうぞ。
またどこかで同村しました時には、よろしくお願いします。
/*>>-1068
面白さにフラグは大事だろ?
え? そういうことじゃない?
ドヤ顔した割には天敵✝体調✝にやられて……。
ありがと、また遊ぼうな(*゚∀`*)ノ☆。゚+.
[叶えられたのは、古都の空の下。
茜色と翠色の入り混じる、彼女の色ばかりが美しい桃源郷。]
……土産、買い忘れたからな。
しかし、心に一生抱えておいで。
―――…琉璃、
………ずっと、好きだぞ。
[柔らかな唇に甘く接吻で触れ、吐息を食むよう僥倖を嚥下。
何度も云わないと告げた端から、夢に囁く体たらく。
小さく響いたシャッター音で起きてしまわないか、気が揺れる。
彼女の瞼が更に震えた気がして、
心の底で起きてしまえば良いと、安眠を妨害する性根が囁く。
何時も何時でも、彼女を感じていたい。そんな稚気を抱いて。]
―数年後―
[修学旅行から帰ってきて、なんやかんやで呪いは解けていた。
神様がしょうがないなぁみたいな顔をしていたのだろう、多分。きっと。
それからは柳瀬につきっきりで英語を教えることにした。
いつかこちらに来ても困らない程度には。代わりに柳瀬からは日本語を教えてもらって。
祖国に帰った後も、真理とはメールで話す日々。
お互いの恋の悩みだとか、今日は何があっただとか。そんな、たわいもない平和な日常。]
[彼女のスマートフォンに納まるキスシーン。
始まりの想い出を、たっぷりと詰め込んで。
長く、長く、辿り着いた己と妹のスタートラインで、
眼を覚ますまでのカウントダウンを数えながら。
* 幸せそうに微笑んでいた。 * ]
/*イチタリナイは。
きっと東京の神社で大丈夫。 ……多分。
改めて皆様同村ありがとうございました。
村立てさんも感謝感謝。 ペコリ○┓
またお会い致しましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
/*
そんな裏設定でした、と[勿体ないお化けが回収して行った]
中国人の父がマフィアで取引先の一人娘の母に惚れ、
一世一代のドンパチをした後日本に亡命……とかそんな。
灰返せていないのがいっぱいで哀しい、うぐうぐ。
>>-818高殿妹
視線だけでも嫉妬を覚えてセコムしちゃうお兄さんですもの。
妹ごと囲っているせいで気付かないのは仕方ないですね。
結界<悪いなこの結界二人用なんだ!!
ツンとデレを行き来する妹とブレない兄は楽しかったです。
好意を紛らわしく表現して『好かれてると思ってなかった』と言われたことがあってからは隠すのをやめましたとも。好意は伝わってこその好意。
猫じゃらしにじゃれつくタイプじゃなく、つんとすましておきながら飼い主に撫でられている時だけ幸せオーラを出している感じの。
同村して身近に見てエンカしてたので、高殿兄妹の色気をもぐもぐごくんして今後に活かせたらなと目標にしてみたり。
わんこペアになったのはひとえに兄妹のお陰ですから!外部からの干渉で二人が馬鹿っぷる化するの美味しいです。
/*
>>--1073好葉さん
いえいえお気になさらずに。美味しい振りを頂けただけでも楽しかったですよ!
と、取り急ぎですが簡素に。
クラスメイトさん達はわずかに絡めただけでも、本当に楽しかったです。
聖前さん、好葉さんに改めて感謝を。神様も少し絡んでくれたので嬉しかったです(´∀`*)
あそっか…うん、ごめん。
[言えないと重ねて言う従妹の頭を、泣き止むまでなでなでしつつ。
初日の賭けの事を持ち出されると少し間が空いた。
目を閉じられて、その意味はよくわかる のだけど。]
やだ。
[そう短く言って首を振った。
それからしばらくじーっと見つめてから。]
…そういうの理由にしては出来ないでしょ。
ちょっと屈んで、マリー。
[自分と彼女の身長差は20センチはあって。
それがやっぱりちょっと情けない。
もっと大きくなりたいな、と、そう思うと自然と自分の性別は決まったような気がした。
やだ、って言った後の彼女はどんな顔をしていたか。
あんまり覚えてないのはだいぶ緊張していたのと、頭に血が上ったみたいに顔が熱いからだった。
改めてするのなんて苦手なのに、とか思ったものの口には出さずに、
周りを見て、誰もいないのを確認すると、
屈ませてた彼女の唇にそっと唇を重ねた。]
…賭けの内容は別のにしてね。
[軽く重ねた後で視線をそらしながら、そう言って。]
…じゃ、お土産見に行く?
おなかもすいちゃったから何か食べたいな。
[京都駅に着く前に、と言って改めて彼女の手を取り、今度は引くようにして足を向けるのは奈良公園のお土産屋。
好きなだけ堪能したら、あわてて京都駅まで二人で走っていくことになっただろう**]
/*
間に合ったー!
クラスメイトチラ見も出来ましたー!
皆様お疲れ様でした!ありがとうありがとう!
愛方様は相変わらずらぶ!大好きです!
/*
後日談までいける気がしないな…w
べにちゃんに期待しておこう(無茶ぶり)
そして全員恋属性は確かに(
[この先も、生涯甘やかされるだろう腕に身を収めれば、
在るべき場所に収まった安寧と、馴染まぬ擽ったさに、
笑みを広げて]
……お兄ちゃんこそ。
あたしの隣を、生涯買い上げる気なら。それ相応の支払いを。
[隣で同じだけの時を重ね、すくすくと並び育った想いの丈でも負ける気はしない。彼の胸中に長年培わせた懼れを、万倍でも自惚れに変えてやろうと神前に誓う。
首括るタイに指先添わせ、手繰り寄せた唇に、柔く決意を仄めかす]
――…覚悟、しといてね?幸久。
/*
@5分となりました。
またいろんな企画を立ち上げると思いますので、興味とスケジュールが合致しましたら、遊んでやってください。
ここでの御縁が良いつながりとなりますように!
/*
後日談なぞ最初から諦めていた。
(思いついてない&1時間で書き上がる気がしない)
万里くんは一応プロになれればいいなーとは思ってるだろうけど。
リオ、君……?
[すぐに泣きそうになってしまい…]
―京都駅―
ん? いや…まだ、だけど?
[あのあと、聖前と家族へのお土産なんかを見たりして。
集合時間までの残り時間を楽しんでいた時、]
そうだな、帰ったら開けてみようか。
結果が良くても悪くても、お前と一緒なら何も怖くないし。
[そう言って、あのうさぎのおみくじを手に取る篤史へ微笑む。
これから大学受験も控えているけれど、彼とならどんな困難でも乗り越えられる。
いや、その先の人生も含めて乗り越えてみせる。
そんな決意と不思議な自信を籠めて、彼のうさぎをそっと撫でた。*]
/*
妖怪ボンバイエって何だろうって思ったらなんか混ざってるわ…いよいよ熱にやられて(
マリーはお付き合いありがとうございました。
最後ぎりっぎりでごめーん。
いつもありがとうね。感謝感謝。
織江君と満井先生は絡み方面でありがとうー。
高殿君はせっかく縁故もらったのに生かしきれずにごめぬ。
村建てさんはいつもありがとうございました。
今回も良く遊ばせていただきました…。
/*
く、先越された!
クラスメイトに、兄兼従兄兼彼氏です、と一方的に写真送りつけて、進展報告ねだる気だったのに…!
ごめん間に合わぬー…!!
とり急ぎ、愛方愛してる!
/*
>>-1072大河
[ぎゅむぎゅむと抱き着いて]
まあそこらへんは、一杯時間あるし、さ。……へへ。
勘違いが怖いので最初素っ気ない返答だったんです、よ。
スズさんの為なら予定がっつり空けます。
この状態なら今年度中なら結構無理できますし。
うー。人気者かどうかは、どうなんでしょう。
俺としてはいつもスズさんの方を追い掛けているんですけどね。
こういうお誘い自体初めてでしたから!
[擦り付いてぴちんと尾ヒレを揺らした]
/*
妹ちゃんが最後までかわゆくて見惚れる。
お兄ちゃんはもっともっといい男になるよ…!
[こちらで大学に入って、日本へ留学する機会は何度もあった。
本当は喉から手が出るほどの気持ちだったが、必死に我慢する。
――柳瀬が先にカナダに来ると言ってくれたから。
あのとき、下鴨神社で歌を褒めてもらってから、なんとはなしに日本の歌を歌ったり、英訳して歌ったりして、ネットに投稿してみたら、思わぬ反響に驚くこととなった。
レコーディング会社から声をかけられたときは呆然とそのメールの文章を眺めてしまったり。
そんなこんなな毎日が新鮮な出来事ばかりの日々の中、とある空港で、ソファーに座りながらじっと発着便の時刻を知らせる電光掲示板を見つめる。そして。]
― そしてバレンタイン当日 ―
[約束通り真理からもらったチョコレート]
(ん……?あれ?)
[その味はどこか記憶に残っている気がした――]
あ、うん♪
[嬉しそうに返事をすると、身を屈めてリオ君と目線を合わせ、目を閉じる。
唇に触れる感触は、やわらかく幸福に満ちていて。
そう、長い出来事ではなかったけれども、早まる鼓動と、沸き立つ感情とでとても長く感じることができた]
うん……、考えて…おくね……
[恥ずかしそうにそう答えながら、
リオ君のこれからが、今は楽しみでしかたがなかった]
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