
238 奪還試験
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/*
>>-516 レト
知ってる? 無意識って、一番攻撃力高いんだよ……!
ナチュラルに護る言われ続けたのは、実はかなり効いてるんだ……!
必要なくなった後の就職先www
そだね、割と寝起きとか天然だし。
研究中の寝落ちとかよくやるし(
一緒にいられる事に安心してるから、無防備晒すだろうし。
[列挙してて、鬼だと思った]
あ、やっぱりwwww
なら、さらっとどっかで言ってあげてください……!
でないと、律儀に胸隠したまんまだから、ね……!
(-521) 2014/08/28(Thu) 23:21:05 (tasuku)
/*
ひとまずシーン閉じておきましたからね。
続きは、ええ。後でいくらでも。
(-522) 2014/08/28(Thu) 23:23:29 (nekomichi)
/*
>>-496 アデルちゃん
何と言っても、旦那さまの描写が綺麗だものね!
とお約束に且つ心から惚気つつ、とっても嬉しい。
緩急とか心情のあたりは、お互い好んでやるポイントだと思うので、余計に。
目指すところは、個人的にはまさにそこです。わぁい。
(-523) 2014/08/28(Thu) 23:27:46 (eyes)
/*
>>-521アデル
[えへ、って顔してる( ]
だって騎士って自覚ねーもん俺!w
最初の頃、護衛仕事めんどくさー、って言ってるくらいだしww
てかそんなにクリティカルヒットになってたのかΣ
我慢出来るのか俺…。
何回に1回は押し倒して抵抗されて止まる、ってのはやってるな確実に(
押し倒さないまでも身体触りまくるとかしそう←
やっぱり言わなきゃダメか!!
よし、時間余ったら言うシーン入れてやる…。
(-524) 2014/08/28(Thu) 23:31:53 (rokoa)
(-525) 2014/08/28(Thu) 23:32:12 (enju)
……リエちゃんは、
つまり俺のこと一生大好きってことでしょ?
じゃあ何も問題ないよ。
難しいこと考えすぎなんだよ、リエちゃんは。
[>>252 ちょっとふっくらした気がする、
ほっぺたをすりすりすりつけながら、はむっと、
視線の先にあった耳朶を軽く口唇だけで噛んだ]
それって、友達だと見せないところがまだあるってことでしょ?
俺はリエちゃんになーんも隠し事ないんだけどな。
っていうかさあ、
俺はいいから結婚しよ!って言ってるじゃない。
リエちゃんはどうしたいの?大事なのはリエちゃんがどうしたいかでしょ?
(253) 2014/08/28(Thu) 23:32:32 (sen-jyu)
―――……、
[彼女の発露に裸眼が撓む。>>250
嘗ては飲み込んでいた言葉が零れ落ちて、湯船以上に我が身を温めてくれる。]
空けた場所に貴女が堕ちてきてくれるなら。
貴女の収まらない両腕は、一等駄々を捏ねるのですよ。
空座を満たしてくれないなら、何度でも攫ってしまうほどに。
[告げる真情と、行動で示した捕獲。
責務を他所に置いて、休暇を満喫する身は、常に常にと妻を侍らせ、時を費やし。
自重の乗った膝を折って、一層身近に彼女を引き寄せて。>>251]
(254) 2014/08/28(Thu) 23:33:12 (momoten)
いいえ、貴女は熱いのですか?
―――湯中りか…、少し調べてみましょう。
[態とらしい振りは実に白々しく。
五指が伸びるのは彼女の柔肌、肌理に白濁の湯を塗りつけて脇腹を掻き、するすると鳩尾から上昇。
体温を測るなどと言う虚偽は、大きな掌に因って遂行され、ひたりと胸の位置で停止。]
――――…ああ、確かに。
此処は、少し、熱いかもしれません。
[言葉を区切り、言い聞かせるように伝えれば、そっと指を折り曲げ、指先の質量を精神とすり替えた。
五指が向かうのは彼女の身体の―――器の更に奥へ。
秘めたる場所へ触れたがり、指が皮膚下にずぶりと潜る。
いつか、お互いの根源の位置を確かめたときのように。]
(255) 2014/08/28(Thu) 23:36:13 (momoten)
/*
>>-497 旦那様
貴方がロマンチストじゃなかったら、この世にロマンチストは既に絶滅してるレベルかと…。
そんなストーカーな旦那様を闇ごと愛してる。
私、本来ヤンデレ萌えはないんだけど、貴方ならスマートかつ熱烈に、有無を言わせず取り込んでくれるだろうと一ミリの疑いもなかったのと、どう考えてもルートチップ嵌るし、ツボを直撃されるのが見え過ぎて辛い…と思って推したのでした。
ほんとうに、しみじみと凄かったわ…。
溺愛されて幸せ。
>いい子でお留守番
…かなり我慢しないとできないことは、それ、出来ないっていうのよ?
虜囚って寧ろ、旦那様の虜囚なんだろうな…と開始前から思ってた嫁です。
ここ、ほんとに落ち着くんだもの。
[腕に納まってふにふに…]
(-526) 2014/08/28(Thu) 23:36:33 (eyes)
[されども、あの時から近づいた夫婦の本質は、互いを傷付けあうことなく。寧ろ、根源の光に掌を翳せば、彼女の深層に触れる心地。
誰にも触れさせたことがないだろう、胸の底。
―――宛ら、愛撫めいて、そのままゆらりと指先を遊ばせた。*]
(256) 2014/08/28(Thu) 23:36:58 (momoten)
/*
>>-523 イングリッドさん
お二方とも凄く凄く素敵でしたよ……!
と返しつつ、でも、惚気たい気持ちもわかるのですw
なんというか、本当に、打てば響く、って感じだなあ、って。
描写されてるものが凄く綺麗に絡み合ってるのが、本当に眼福でありました。
(-527) 2014/08/28(Thu) 23:37:23 (tasuku)
― 後日・某治安組織 ―
[『斎の民』の里から戻って、数日。
あの場で説明できなかった事──父である長の言葉の裏にあったもの。
長として里を護りつつ、父として娘の選択を認める、という選択。
レトが自分と共にあるものとして認められたからこそ、言われた言葉──『直系たる血筋を絶やすもならぬ』の意味(極論すると、『巫女の純潔に拘らなくてもいい』)を説明して。
故郷から切り離された寂しさを、どうにか埋められた頃に、そこへと連れて行かれた]
……え。
えーと。
[目の前で繰り広げられるやり取り、その意味する所に認識が追いつかず。
驚きの表情>>241にも、惚けた反応しかできなかった]
(257) 2014/08/28(Thu) 23:40:35 (tasuku)
……あ、ええと。
[ひそひそ話>>242は、離れて様子を見守るだけだったが。
魔界での事や、『時空転移門』の話を振られれば、居住まい正して。>>243]
……あの門を作り出した者の意図は、未だ確認できてはいませんけれど。
繋がる先の危険性や、逆ゲートとして利用される事を考えると、再度の休眠、もしくは封印が必要かと。
再調査の猶予をいただけるなら、相応の対処はするつもりですが……。
[禁呪研究者としての自身の見解と希望は伝えて。
その後にレトが口にした事>>244に、淡い緑を瞬いた]
(258) 2014/08/28(Thu) 23:40:39 (tasuku)
……え?
所属、って……レト?
[危険性はない、という報告はともかく、その後に付け加えられた所属の話は初耳で。
淡い緑を瞬き、困惑した面持ちでレトを見る。
その後のやり取り>>245 >>246には、やはり状況への戸惑いが先に立って何も言えなかったのだが]
(259) 2014/08/28(Thu) 23:40:43 (tasuku)
て、ちょ……!
[キスはした、とか、さらりと言われると>>247、さすがに羞恥が頬に朱を差す。
孫の顔>>248とか何言ってるの、とか、孫って事はこの人が、とか。
色々、思考は巡るものの。
口を開いたら絶対、ばか、と怒鳴りつける、という自覚があるから、今の内はとそれを押し込んだ。*]
(260) 2014/08/28(Thu) 23:40:47 (tasuku)
/*
>>-496
お褒め頂き光栄の至り。照れ照れしますね!
ああ、やっぱりアデルは物理の人だった…!
間合いの取り方、魔法使いなのに絶妙ですなぁ。と思っていたので更に納得。
大鎌とか双剣とか邪気的なものを擽られつつも、楽しいし惹かれますよね。
ツヴィンガーとシュテルンコンビの一騎打ちとか大変手に汗握って、見ているだけでも楽しかった。
(-528) 2014/08/28(Thu) 23:41:33 (momoten)
>>253
いいから、で簡単に決められる問題じゃないんだぞ?
あのな……結婚って、いったら、家と家がな……。
あと、贅沢はきっとさせられないし、むしろ、一応僕の家は傾いているけれど、王家とかにも出入りするし、
だから、礼儀作法とか、言葉使いとか、
こう、付き合いも、ややこしいのもあってだな……。
[心配そうにじっとみやる。
こう、かなり男らしい子に、マイフェアレディをしろというのは、考え直すとかなり過酷な気がして…。]
でも、僕はフィーが好きなんだ。
[どうしたら、いいか、やや自分でもわからなくなって]
(261) 2014/08/28(Thu) 23:42:43 (nostal-GB)
/*
>>-524 レト
[てしぺししとこう]
うん、最初の頃がそうだったから、余計に、とも言うw
弱ってる所に言われたのも大きかったんだけど、ね!
最初の内は、押し倒されたら泣くね……。
触られるのには、最初中々慣れないだろうし。
即泣きしなくなるまで、頑張ってください(鬼か
うん、言われないとそれは無理。
妙なとこで、融通効かないからw
(-529) 2014/08/28(Thu) 23:44:04 (tasuku)
/*
そして、村建て夫妻さんもおつかれさまです!
>>-526
闇デレですからね。(キリッ
結果的に凄まじい独占欲の権化に進化しましたが、本望です。
嫁も初っ端からデレデレで凄く可愛かったです。
でも、ちゃんと試練(?)も与えてくれて、あの抉りこむような展開は喀血しつつどれほど床を磨いたことか…。
ここぞと言うときに、大事な展開振って貰って凄く幸せです。
今回は最初からアクセル全開で、雁字搦めしてました。
プロからエピまで嫁と毎秒いちゃいちゃすると決めていたのです。
まぁ、此方も心はずっと捕われているので御相子ですよ。
(-530) 2014/08/28(Thu) 23:48:33 (momoten)
/*
おっと返ってきた、潜ろう。
>>-529アデル
[てしぺしされた。笑っている]
1日目冒頭はまだ仕事って意識だったんだけどねー…。
その後は護らなきゃなんない、ってのが無意識に出てたと言う。
そうか、弱ってるところだったからか。
それは効果でかい。
泣かれたら止まらざるを得ない。
前途多難だけど頑張るよ…!
でもその分すっげぇ我慢してるってのは解って欲しいwww
言うよ、絶対言う!ww
(-531) 2014/08/28(Thu) 23:53:30 (rokoa)
/*
>>-528 ルートヴィヒさん
自分と違うタイプだから、余計にいいなあ、と思う部分もあるのです。
何気に、平原でちょっとお話しできた時は後ろできゃーきゃー言ってましたw
魔法も凄く好きなんですけど、物理の方が主体ですね。
双剣もいいですよね! 中華双剣使ってバトルした事ありますけど、あれは難しくも楽しかった……!
うん、あの一騎打ちも素敵でした……!
凄い眼福だった……!
(-532) 2014/08/28(Thu) 23:56:46 (tasuku)
じゃあそういうややこしいの全部、
リエちゃんが俺に教えてくれればいいじゃない、
そのくらい友達でだってするよ!
[空気とか読めないのは相変わらずなので、
何がどうしてそんなに躊躇うのか、もうずばっと言って欲しいのだ。
誘拐犯に負けてから大型鈍器振り回せるまで、努力で鍛えた身だ。
根性だけならありあまるほど、あるのだし]
だから、だったら何も問題ないってば。
だって俺もリエちゃん大好きなんだから。
大体さっきまでは目処がついたら来てくれるっていったじゃない、
初志貫徹しようよ!男子には二言無し!
……そして他に問題は?
[自分の気持ちだけを押し付けるみたいで、
こんなふうに言うのはいやなんだけれど
そろそろ焦れてきてしまった、口付けの余韻も限界だ。]
(262) 2014/08/29(Fri) 00:00:55 (sen-jyu)
/*
>>-531 レト
[笑われたので、ちょっとむぅ、となった]
状態:記憶混濁 で、幼児返りしてたりもしたからなぁ……。
あれで意識し始まったというかなんというか。
うん、なんていうか、我慢してるっていうのは、感じてるから……!
ちょっとずつ、自分からも頑張るよ……!
触れてほしい気持ちだって、ないわけじゃないんだ……ただ、こわいだけで(
はあい、じゃあ、待ってるw
(-533) 2014/08/29(Fri) 00:02:34 (tasuku)
>>262
友達で恋人、な関係と、
僕の奥さんになる、という関係は、似ているようで、違うと思わないかい?
だから、僕はフィーに申し込むつもりだけど、
僕がきっとフィーに求めているものは、フィーが僕に求めているものと少し食い違っている。
[それでも、まだ少し、むつかしくいってしまうけれど]
というか、そうだな。
ええと……
[随分真面目に考え込んでしまったけれど、
もっとよく考えれば、フィーはそこらを踏み越える人間なのだ。
だから魔族も嫁にしようとしたわけで…。]
(263) 2014/08/29(Fri) 00:08:18 (nostal-GB)
そうだな。
魔族の嫁よりは、大丈夫な気がする。
[漠然と、すとん、と何か落ちてきた。]
(264) 2014/08/29(Fri) 00:08:50 (nostal-GB)
/*
>>-532
そう、平原でお相手いただいた時に、些細なちょかいかけるか迷って、
だが、待って欲しい。こんな可愛い男の子がいるだろうか…?と、
素面になって、大人しくしていた記憶が。
中華双剣!なんて素敵な響きだろう…。
和刀でも洋刀でもないのって難しそうだけれど、その分燃えるなぁ。
そして、レトみたいな体術?系もかなり好きです。物理は良い…(しみじみ)
(-534) 2014/08/29(Fri) 00:09:48 (momoten)
/*
そしてリエヴルとフレデリクはおめでとー。
本当にここは二人揃って凄く可愛い。
(-535) 2014/08/29(Fri) 00:10:37 (momoten)
そう?駄々を捏ねてくれるの?
…そんな事を言われると、何度でも攫って欲しくて、
逃げてみたくなるから困るわ。
[笑み混じりに嘯く言葉とは裏腹に、搦め捕る腕にするりと腕を馴染ませ、白皙を保ったままの首筋へと落ち着ける。
額を寄せて、触れ合っていない場所を失くす彼の所作に同意を示し>>254]
(265) 2014/08/29(Fri) 00:12:31 (eyes)
/*
さて。
各所ますます盛り上がっている最中ですがここらでご挨拶を。
村建て片割れのnekomichiです。
お久しぶりだったりいつもぶりだったり、どうもです。
村建てとしては魔王様担当&第2第4イベント担当でした。
また魔界が舞台になることがあれば、あの魔王様が楽しく出てくるかと思われます。まあひょっとしたらもうちょっと真面目な方の魔王が登場するかもしれませんが。
今回もみなさん頑張ってハッピーエンドを目指してくれていて、村建てとしても幸せです。一緒に困難を乗り越えて結ばれるとか、もう、美味しくてたまらんですね。ええ。
村は明日夜24時まで続きます。
わたしはお先に失礼しますが、みなさまはどうぞ最後までお楽しみください。
最後に、国主様と絵師様へ、たくさんの感謝を。
いつもありがとうございます。
(-536) 2014/08/29(Fri) 00:13:26 (nekomichi)
司祭 マレンマは、修道士 ジークムントに、ベッドの隣をぺしぺしした。
2014/08/29(Fri) 00:14:19
フィー。
うん、わかったよ。
じゃ、とりあえず、嫌になったら、
いつでもそう言ってね。
[なんだか、駄目なところで、気持ちの整理がついた気もするけれど、気にしないようにした。
でないと、やっぱり。この複雑な面持ち、
これは経験者にしかわからないだろう。]
ねぇ、この部屋に、いきなり君のオヤジさんが来たりはするのかい?
そうじゃないなら、
僕のフィーを抱きたいよ。
[少し、もぞり、頭を揺らすと、首筋に、あの時とおなじように唇を寄せて。]
(266) 2014/08/29(Fri) 00:15:01 (nostal-GB)
僕の、になってくれるんだろう?
[指は、その衣類の下に潜り込ませた。]
(267) 2014/08/29(Fri) 00:15:15 (nostal-GB)
― 後日・某治安組織 ―
[『時空転移門』について>>258説明が入った時は、上司も難しい顔をして聞いていた]
「ふぅむ……魔界へ繋がるとなると、君の言う通り封じる必要があるな。
こちらで下手に手を出すよりは、君の方が知識も技術もあるだろう。
そちらが問題なければお願いしたい」
[この辺りは仕事として割り切り、専門の手を借りることを躊躇い無く決める。
これもまた世に秘したまま事を済ませるため。
レトが提案に出した組織所属に関しては、その反応>>259を見てから]
(268) 2014/08/29(Fri) 00:15:17 (rokoa)
「…ここも知られたことだしな。
そう言う意味でもこちらとしては所属してもらった方が益があるのだが」
前から監視ついてたの知ってたぞ。
「なぬっ」
[所属に前向きな発言をしてアデルの考えを伺った。
途中レトからの茶々が入り、若干間抜けた様相となったが]
(269) 2014/08/29(Fri) 00:15:24 (rokoa)
勿論アデルが所属することに抵抗ないなら、だけどな。
[困惑の表情でこちらを見るアデルに笑みかけながら言う]
ただ、所属することで研究のしやすさも上がるかなー、と思ってさ。
結構色んな情報入って来るぜ?
しかも情報があっても下手に触れない案件ばっかだから、対処し切れなくて。
案件溜まりまくってるよな? 親父。
「…まぁな」
[そう言う背景もあり、アデルの組織所属を勧めたらしい]
(270) 2014/08/29(Fri) 00:15:36 (rokoa)
[アデルとの事について疲れた息を吐いていた上司は、レトを横目で見てからアデル>>260へと視線を移す]
「……しょうもない息子だが、よろしく頼む」
[上司の顔は父親のそれとなっており、苦笑しながらアデルに声をかけた]
しょーもねぇってなんだよクソ親父。
「ぜってぇ迷惑かけると自信持って言える」
んだとこの。
んなことねーよなぁ、なぁアデル?
[レトもまた視線をアデルへ。
自分の言動がアデルに恥ずかしい想いをさせたと言うことにはまだ気付いていない*]
(271) 2014/08/29(Fri) 00:15:53 (rokoa)
/*
おめでとー、ありがとー、でいいのだろうか。
いや、不幸にしないといいながら、つい問題と真面目に向き合ってしまった。
すまん、風邪ひきの相方を…。
いちゃいちゃは、村閉じてから、ゆっくりでも(こら
いや、明日、送別会だったんだ。
(-537) 2014/08/29(Fri) 00:18:01 (nostal-GB)
/*
>>-534 ルートヴィヒさん
その理由で素面にwww
あの時は、裏で来てた指令の関係で、凄く不安定でしたけど、可愛く見えていたとは思ってなかった……!
円と直線の組み合わせが独特で、色々と試行錯誤しながら動いてましたw
体術系もよいですよねー。こちらは、レトのひとがほんとに格好いい描写魅せてくれるのですけど。
(-538) 2014/08/29(Fri) 00:18:58 (tasuku)
/*
あっ、村建てのお二方、参加させて頂きありがとうございました!
イベント含め大いに楽しませて貰いました。
現在進行形で楽しんでます!
お疲れ様でした!!
(-539) 2014/08/29(Fri) 00:21:47 (rokoa)
/*
体術の話?
魂武器=素手を公言して憚らない人種ですどうも。
最近めっきりやってなかったので描写があれでそれでしたが。
>>-533アデル
[むぅ、とされたのでぎゅうしてぽふぽふした]
あぁうん、あそこはお互い切欠だったなぁ…。
俺もあの辺りからだし。
うぬ、こわいのを取り除ければ良いのか…!
触り方考えないと←
(-540) 2014/08/29(Fri) 00:21:56 (rokoa)
/*
村建てのお二方は、素敵企画をありがとうございました!
各種イベント演出、どれも素敵で楽しませていただきました。
またご一緒する機会があるのを願いつつ、お疲れ様でした!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
(-541) 2014/08/29(Fri) 00:25:09 (tasuku)
[ゆるゆると余裕をもって這い上がる指は、
体温より、今日も変わらぬ所有を確かめるよう>>255]
……ッ、
貴方は、――…熱くないの…?
[湯に入って数分と経たず、逆上せ上がる眩暈。
僅か乱れる呼吸を潜めて尋ねる声は、否定を期待する響きは隠し切れず。
指先が水面を掻いて浮かび、大きな掌が胸を包む所作を間近に見せられる。身体に篭もる熱を知らせる言葉は、聴覚までも侵して]
(272) 2014/08/29(Fri) 00:26:55 (eyes)
/*
むらたてさんず、おつかれさまでした。
また、ぜひ、素敵企画を。というか、飛びつくようにCOいたしました。てへぺろ。
(-542) 2014/08/29(Fri) 00:28:47 (nostal-GB)
/*
み、お返し来てるから頑張ろう。
……は、私は今日からお休みだから大丈夫だけど、レトは無理なくね!
>>-540
[ぽふぽふされて、まだちょっとむぅ、としながらぎゅう返し]
あのイベントはいろんな切欠になったからね……。
二択ではこっちが美味しい、という瞬時の判断は間違ってなかったw
うん、こわい、っていうのを上手く抜ければ、ね……!
触り方は……確かにポイントかもw(
(-543) 2014/08/29(Fri) 00:28:59 (tasuku)
/*
村建てさん方、お疲れ様でした。
この度も心から楽しませていただきました。
延長を有難く頂いて、最後まで遊ばせて貰いますね。
お疲れ様でした、また機会があれば来れたら良いなぁと思います。
(-544) 2014/08/29(Fri) 00:32:09 (momoten)
/*
愛方にならって、一足お先にご挨拶。
enju(えんじゅ)です。SNSでもどこの国でもこのIDですのでよしなに。
この度は(も)、短い募集期間に関わらず、ご参加いただきましてありがとうございます。
ペア絆企画もおかげさまで回を重ねておりますが、今回もニヨニヨさせていただきました。
眼福ペアをありがとうございます。
今回、薔薇の下国の管理人さまに許可をいただいて、共有村建てIDでハニーと分担しつつ運営させていただきました。
自分はwiki & 世界観と、第1第3イベント担当です。
村建てだってどんなイベントくるか楽しみたいもので♪
今後、共同村建てを考えている方の嚆矢となれば幸いです。
いつもながら、管理人さまと絵師さまの行き届いたサービスに感謝しつつ。
またどこかの村で。 ノシ
(-545) 2014/08/29(Fri) 00:36:21 (enju)
リエちゃんが、
違いがあるっていうなら、
違いがあるのかもしれないけどー。
じゃあ奥さんになるまでは、
友達で恋人してるとか……
[>>263 一緒くたに纏めた。
どうせ落ち着いたらという条件付きだったのだし、
それで特に不都合はない気がするのだが、
それでも何か言うのなら、
もう話を聞かずに脱がしてやろうかという気合だったが]
(273) 2014/08/29(Fri) 00:36:38 (sen-jyu)
[>>264 比較対象がひどかった]
……リエちゃん。
[思わず半目になりつつ]
(274) 2014/08/29(Fri) 00:37:21 (sen-jyu)
/*
>>-543アデル
明日は早出では無いんだが、若干うつらしてきてる。
寝落ちないようには気をつけるw
[返されたのに満足しながらぎゅう継続]
あれは混濁の方が美味しかったwww
自分から悪化するように動いてたとかそんなことは。[ある]
触れる機会が少なかったからこわい、になってるなら、触り方は結構ポイントな気はしてる。
が、俺にちゃんとそれが出来るかは謎w
頑張るけど!
(-546) 2014/08/29(Fri) 00:37:23 (rokoa)
/*
>>-537
凄く面白くて楽しかったです。
愛方について真剣に考えるのって素敵なことですよ。
しかし、リエヴルも無理をしないようにしてくださいね…!
>>-538
ああ、やっぱりそう言う作用だったのか。
なんか、相方さんと離れて弱ってる…?と、迷子の子犬を見つけたような内心でした。
お二人がすれ違う度、応援しておりましたよ!
>>-540
格好良かったですよ。
自分は武器なし描写は単調になりやすいのですが、防戦でも見目に鮮やかでした。
肉体言語良いですなぁ。
(-547) 2014/08/29(Fri) 00:37:25 (momoten)
嫌になるくらいの覚悟なら、
最初からこんな格好してないよ!
風邪引いたらリエちゃんのせいだからね、もう。
[>>266 シーツひっかぶってうろうろしてるのは、
別にリエヴルの紳士性に過大な信頼をしていたから、
なんていう理由では無論ない。]
……鍵はちゃーんと、しめてる。
[まだ少し拗ねたような顔のまま、ぷいと横を向く。
けれど首の薄い皮膚の上、口唇があえかに触れた瞬間、
びくりと肩をすくめた。やっぱり顔が熱くなって、
きっと何回でも同じような反応をして、しまうのだろう]
(275) 2014/08/29(Fri) 00:38:34 (sen-jyu)
/*
もうこんな時間…最近何をしてても眠すぎです。体力どこいった。
遅まきながらこんばんはですよ。
(-548) 2014/08/29(Fri) 00:38:56 (t_nuke)
[柔く膚を爪弾く感触が不意に薄れ、次に訪れたもの>>255
彼に余さず触れられた肉の器さえ融かして、自身を形作る全ての根源へと至る意志]
貴方、ほんとうに。
……全部、欲しがってくれるのね。
[身体を重ね、心を繋げて、それでも先をと止まない希求。
精霊としての命の在り処、意図を込めて圧を加えれば、
呆気なく生を掻き消せるその場所。
唯一の人に触れられる刹那、際限なく互いを融け合わせる悦に震え、許せることに安らぎさえ覚える]
(276) 2014/08/29(Fri) 00:40:09 (eyes)
そんなの……、
聞くまでもない据え膳だし。
[滑り込んでいく指の柔肌にふれていくを、
ぎゅっと目蓋を閉ざして、くすぐったさに耐えている。
それがすぐに別の物に変わっていく予感を感じながら]
俺は、……リエちゃんの、だよ。
リエちゃんも……、俺の、でしょ?
[掠れた吐息はまだぬるい熱を帯び始めている*]
(277) 2014/08/29(Fri) 00:40:19 (sen-jyu)
[輪郭を滲ませ戯れる指。
憩う仕草を阻まぬよう、緩やかに指先でくすぐって]
――……ね、ルート。
私に触れると、…どんな感じがするの?
自分では、触れないから。
[耳朶に唇を宛がい、気恥かしげに尋ねる*]
(278) 2014/08/29(Fri) 00:42:11 (eyes)
/*
すみません、
あいさつもなにもできぬままですが、
からだだいじにばたっとねるであります!
りえちゃーんのひざまくらでおやすみなさい……
(-549) 2014/08/29(Fri) 00:42:17 (sen-jyu)
/*
村建てさんはお疲れ様でいいのかな。
今回も素敵な村をありがとうございました。
とても楽しませていただきました。
(-550) 2014/08/29(Fri) 00:43:43 (t_nuke)
/*
ぐぅぅ、嫁が可愛い…!!
けど、そろそろリミット、くっ…!
寝ないで良い身体が本当に欲しい!
(-551) 2014/08/29(Fri) 00:46:31 (momoten)
/*
シュテルンもお疲れ様です。
月末だし、忙しいと思うけれど、体調だけは気をつけてね。
なぜか、ここ数日試験的に秋が始まっているから…。
(-552) 2014/08/29(Fri) 00:47:31 (momoten)
/*
>>-547ルートヴィヒ
格好良いありがとです。
格闘動作は地味さが際立つんで、ついつい派手さを求めたくなったりするんですよ。
今回は闘気法を設定していたので、それに助けられた感がありますw
基本アタッカー脳なので、防戦の時はどう動こうか結構悩んだりしたんですよねぇ…。
そう言う風に言ってもらえるとホッとしますw
肉体言語楽しいです(キリッ
そちらのバトル描写も見入ってましたよ…!
発言増える度に手を止めて読んでましたww
言葉選びが綺麗でした。
(-553) 2014/08/29(Fri) 00:49:59 (rokoa)
― 後日・某治安組織 ―
……わかりました、それでは後日、再調査と封印に向かいます。
[あの遺跡自体は放ってはおけないから、協力を願う言葉>>268に諾の返事を返す。
所属についての話>>269 >>270には、一つ、ため息をついて]
……うん。
個人で見出して触れていける部分は、どうしても限られるし。
私のやりたい事と、そちらの求めるものが噛み合うなら……それが、一番いいかな。
色々と、面倒事も持ち込みそうだけれど。
[ほんの少し眉を下げて、返すのはこんな言葉]
(279) 2014/08/29(Fri) 00:50:06 (tasuku)
[禁呪研究者、としてのやり取りが一先ず一段落して。
その後のやり取りを経て、少し傾いた機嫌は向けられた視線>>271に、少しだけ怒ったようなそれを返して]
……ばか。
[知らない、と。
拗ねる素振りは、どうにか抑えたものの、機嫌を損ねた事はそれで伝わるか。*]
(280) 2014/08/29(Fri) 00:50:11 (tasuku)
/*
お、シュテルンお疲れさん。
毎度ながら忙しそうだなぁ…。
無理なく、体力回復する時間もちゃんと取るんだぞー。
(-554) 2014/08/29(Fri) 00:51:17 (rokoa)
/*
眠る人はおやすみなさい。
そろそろ寒くなってきましたし、体調不良の方はお大事にー。
ええとあとなんかどっかでちらっと見たけど、組み合わせに関しては今回僕が固定のツヴィン代理だったから自然とというかぎゅうぎゅう詰めてもらった形に。
元々予定の方とは前の村で僕が男役の相手女性役だったから、今回は逆にしとこうかで決まったのでした。
>>-552ルートヴィヒ
ありがとうございますよー。
涼しくなるのは有難いんですけどね。
こう急に変わられると体おいつかないのががが。
今日はあったかくして寝ときます…。
(-555) 2014/08/29(Fri) 00:52:00 (t_nuke)
/*
おと。席外してうだうだやってたら…村建て様方、素敵企画ありがとうございます!
闇精さんとフレデリクはすれ違いです。おやすみなさいー。
で、シュテルンはおかえりー。うん。疲れやすくて眠くなるよね、この時期…
(-556) 2014/08/29(Fri) 00:52:04 (ari)
/*
寝る人お休み!
俺はもうちょい頑張りたい…。[潜り潜り]
(-557) 2014/08/29(Fri) 00:52:23 (rokoa)
闇の精霊 ルートヴィヒは、嫁の傍でうとうと、ぎゅぅ…**
― 回想・半年前 ―
[二人と二匹、白の間では。神々の会議は長い間続いた。元・聖職者である青年は、当事者でありながら神々のルールが分からぬ故傍観するにとどめる。
記憶は相変わらずさっぱり戻らなかった為に些かなりとも己を知っている金貨に自分のことを訊ねたりはしてみたけれど、彼も青年のことをほとんど知らないらしかった。
魔界でのできごと。そして、己の名。元の世界から召喚された身であったこと。
召喚される前のことは完全に謎のまま]
― そして、一週間後 ―
(281) 2014/08/29(Fri) 00:54:42 (ari)
/*
どーしようか悩んで、結局拗ねたw(
>>-546 レト
[そのまま大人しくぎゅーっとしている]
あ、やっぱり悪化方向に動いてたとこもあったんだw
見事に踏んで来てるなあ、と思いながら返してたよ、あの時!
どこかの神魔さんほど酷くはないけど、接触恐怖症の気はあるからね……。
でも、なんだかんだ言ってもレトに触れられる事自体が嬉しいから。
少し慣れてくれば、きっとなんとか……!
(-558) 2014/08/29(Fri) 00:55:00 (tasuku)
>>275>>277
そっか。
[さわり、触れた肌は、女性特有の柔らかさをもって。
やはり、変わってしまった友人をこうやって求めることには、やや背徳心も抱きつつ、でも、
それは酷く馴染んでいくような気がしてならない。]
(282) 2014/08/29(Fri) 00:55:15 (nostal-GB)
フィー。
[名前だけ呼んで、その身体に唇を埋める。
脚は悪いけれど、だからこそ、他の部分で補うためにも身体の精錬も欠かしていない。
だから、上着を脱げば、彼が思うよりもその腕は引き締まっているだろう。むしろ、ただの友人ならば、そう見るものではない。]
[車椅子でのふれあいから、やがてその寝台に移るまでにそう時間はかからないだろう。
ただ、それからは、あきらかに友人の域は超えるわけで、
あの魔界での刹那とは、違い、今度はいいわけはつけられない。]
(283) 2014/08/29(Fri) 00:55:27 (nostal-GB)
――……ごめん、な。
[その謝罪は、きっとフィーが眠りについたあと、
乱れた金糸を整えながらそう告げて、頬に口付ける。
それは一つの別れで、あり、それからはじまりでもある。
そう信じて、
きっとこれからはじまるだろう、長い道のりを**]
(284) 2014/08/29(Fri) 00:55:34 (nostal-GB)
/*
>>-554レト
おー。おつありー。
ペア村だから何とかなるかーで参加して楽しめたのだけどエピは気が抜けるのもあってねー…。
寝たはずなのにすでにねむい(駄
とりあえず増えたログを読むのだ。
>>-556リヒャルト
ですねー…デフォルトの熱さにじわじわ体力もってかれて急な寒さにじわじわ体力もってかれてry
まったりして体力養います(/-`)
(-559) 2014/08/29(Fri) 00:55:38 (t_nuke)
/*
>>-530旦那様
ええ、試練?はもう、絶対やろうと思って…
嫁が全ての拠り所なルートを、自ら突き放すとどうなるのか、見たくて堪らなかったというか…
絶対切なくて胸が締め付けられる反応が見られると思ったら、もう。
第一イベントがなくても、魔物より何より貴方が恐いの、的な事は開始前からやろうと決めていたのは秘密。
ほんとはもっと全力で拒絶しようかと思ったけど、この嫁、仮に異形に見えてても罵ったりまではしないタイプだな……と諦めました。
予想外に早くその機会が訪れて、案の定ときめく反応を返してくれたせいで、あの時点で好きです愛してるを言いそうになって、ぎりぎりで思い直したとか。
>最初からアクセル全開でプロからエピまで毎秒いちゃいちゃ
奇遇ね、バイオリズムかしら。
私も今回こそは…!と固く心に決めてた故の初っ端からのデレ。
私頑張った。ツン封じ頑張った。
なので、ご褒美に捕らわれているといいと思うのよ。
(-560) 2014/08/29(Fri) 00:55:50 (eyes)
/*
そして私もそろそろタイムリミットが…。
皆様おやすみなさいませ、良き夜を。
眼福をぜひぜひ増やしておいて下さいな。
(-561) 2014/08/29(Fri) 00:57:50 (eyes)
/*
ということで、明日は反応、鳩オンリーになってしまうけれど、
しかも送別会なので、最悪もどれないかもしれないけれど、
またでも、明日、反応できたら!
寝てるフィーをよしよししながら。おやすみなさいー。**
(-562) 2014/08/29(Fri) 00:57:52 (nostal-GB)
「弟をよろしくね」
[そんなことを彼の姉神である杯はどこか困ったような笑みを浮かべて言う。
この世界にいる間に、彼女や彼女の兄弟が弟である金貨をどれだけ大事に可愛がっているのかは伝わっていた。下界におろすこととなった彼をどれだけ心配しているか。できるならばおろしたくはないだろう]
…え と。力の及ぶ限り、守ります。
[彼が神としての力をなくしてしまったのは自分のせいもある。自分にできることはしてあげたい。そんな決意を込めた宣言には、あっさりと手を振られた]
「いいえ。あの子には、私達がちゃんと加護を与えていますから。あなたはあの子に守ってもらえばいいのよ?」
[姉神は嫣然と笑む。彼女は知の神の一柱と聞く。どこか不器用な彼の人となりとは違う、余裕のようなものを感じるのは気のせいではないだろう]
(285) 2014/08/29(Fri) 00:57:58 (ari)
けど、ならば私は何をすればいいのですか?
私は力も知恵も、何も持たぬ人間です。
[自虐などではない、真実そうと信じている青年の言葉に、やはり女神は笑みを向けるのみ]
「あなたは、あなたのままで。ただあの子のそばに、いてくれればいいの」
[それは自分の望むことではあるのだけれど。できるならば、忙しい中でも会いにきてくれるあの人の手助けをしたい。ただ甘やかされて大事に大事にされるだけではなく、彼と共に立てるよう]
(286) 2014/08/29(Fri) 00:58:40 (ari)
/*
休んだ皆さんはお休みなさい。
不調の方はほんとに無理せずに……!
シュテルンさんはこんばんはのお疲れ様ですよ。
>>-547 ルートヴィヒさん
だったのでした。
樹海で受けただめーじの影響もありましたけど。
迷子の仔犬、は間違ってないですね、実際、色んな意味で迷子でしたし。
すれ違いはもう、さすがというかなんというか、でした。
二人そろって、ラ神の寵児なんて言われてたりもしますので。
(-563) 2014/08/29(Fri) 00:58:46 (tasuku)
光の精霊 イングリッドは、旦那様の抱き枕のお勤め開始。定位置でごろごろ…**
― 後日・某治安組織 ―
「頼む」
[協力要請に諾の返事を貰い>>279、その案件については一段落となる。
所属に関して、面倒事を、と言うのには親子が一度顔を見合わせた]
面倒事っつったら、ここで扱う案件全部面倒事だっつの。
それを好き好んで関わってるとこなんだから、気にすんな。
「好き好んでと言うわけではねぇが…
治安に関わることならば進んで引き込んでると言うのは事実だ。
一つや二つ、増えたところであまり変わらん」
[それぞれの反応は多少の差異はあれど、面倒事も含めてアデルを受け入れると言うもの]
んじゃ、決まりで良いな?
[レトは既に組織所属の方向で話を進めるつもりだ]
(287) 2014/08/29(Fri) 01:04:48 (rokoa)
[そんなやり取りの後に起きたプチ事件>>280。
拗ねた様子にレトは目を丸くした]
お、おいアデル。
何で怒ってんだよ。
「……そういうとこがしょうもねぇってんだ」
[父親が呆れたように言うが、レトはそれどころではない。
アデルの傍に寄り、どうやって機嫌を直すかで頭がいっぱいだ]
「今日のところは帰ると良い。
門のことが解決したらまた報告に来てくれ」
[父親はレトにではなくアデルに言い、退室するよう促した。
この場はそれが最適と考えたため*]
(288) 2014/08/29(Fri) 01:04:56 (rokoa)
― 現在・異界の我が家 ―
[最初は、本当に敷地面積通りの小さな家だったのだ。二人で住むならこれくらいでいいだろうと、失われた彼の神力へのお返しらしき金貨の幾枚か>>4を使って。けれど]
――…。
[半年の間にあれよあれよと扉は増え続け、野菜を植えれば規定外の大きさの実が鈴なりとなる。読みたい本があれば何時の間にかできた書室に勝手に本が増えてゆき――
たしかに便利ではある。けれど、いつまで経っても彼が神の子でしかないようで、面白くはない。拗ねる自分を彼は宥める。一番は自分だと、何度言ってもらったことだろう。
我侭だという自覚はある。しかし納得できないものはできないのだから仕方ない。甘えて抱きつけば、幾らかの安心は得られるけれど]
……。
[もういっそ襲っちゃえば独占できるんだろうか、などと不穏当なことも考えたりする元・神の僕がいたりしたとか。]
(289) 2014/08/29(Fri) 01:10:00 (ari)
/*
>>-558アデル
また拗ねられたああああww
怒鳴るところとかね。
怯えてるなら効果覿面だろうと思ってやってたw
だが最後こけたのはラ神の采配だww
自分から触らせるようにもしなきゃかなもしかして…。
触り方8割、アデルから触らせる2割ぐらいで訓練してみる、など考えた。
まぁきっと何とかなる。[楽観的]
>>-559シュテルン
エピは確かに気が抜ける。
眠い時は寝るのが一番だよ…。
読みたい気持ちも分かるがw
(-564) 2014/08/29(Fri) 01:10:41 (rokoa)
/*
リエヴルと精霊奥さんもおやすみなさい。あんまり独り言落とさない方なんだけど、ひっそりによによしていました!と今ここで。
可愛いペア多かった…シュテルンのとこの最初殺し合いから、ひっそり裏で関係進んでそうなのが良いなぁと。
>>-559シュテルン
うむ。すごく眠くなるね!寝ても寝てもねむい。
忙しそうだけど、体調は大事にだよー。
(-565) 2014/08/29(Fri) 01:17:38 (ari)
― 後日・某治安組織 ―
[親子それぞれから向けられる言葉>>287、そこに見える意思。
望みのためとはいえ、帰るべき故郷を失った身には、受け入れられる、という事は純粋に嬉しくて]
ん……わかりました。
お世話に、なります。
[なんて頷いて。
まあ、その場はそれでよかったわけだが]
(290) 2014/08/29(Fri) 01:17:47 (tasuku)
[拗ねた理由に気づいていない様子>>288に、また少し、機嫌は傾いて。
そんな自分が子供っぽい、と思いながらも、傾きはすぐには治らずに]
……わかり、ました。
失礼します。
[退室を促す言葉にこう返して。
一礼するや、ぱたぱた、部屋から駆け出していた。*]
(291) 2014/08/29(Fri) 01:17:53 (tasuku)
/*
ラ神は…こう、絶対に、裏切るようにできてるから…(目そらし
(-566) 2014/08/29(Fri) 01:18:50 (ari)
/*
>>-564 レト
すぐに拗ねるこでごめんね……!
でも、甘えの裏返しなんだよ……!
怒鳴りつけからの一連の流れは美味しかったなぁ……w
最後にこけた時は何があったΣ と思ったけど、裏見て納得した(
うん、自分からも触れられるようになれば、はあるね。
でも、最終的には受け入れる未来しかないから、うん。
きっと大丈夫。
(-567) 2014/08/29(Fri) 01:21:30 (tasuku)
― 後日・某治安組織 ―
[晴れてアデルも組織に所属することとなり>>290、万事解決、と思いきや]
ちょ、アデル待てって!
[父親に一礼して駆け出すアデルを追いかける。
普段から退室の挨拶も適当だったが、今回は挨拶どころではなかった]
「………我が息子ながら、阿呆だ」
[執務室に呆れた溜息が零れ落ちたと言う]
(292) 2014/08/29(Fri) 01:29:29 (rokoa)
[一方、父親に呆れられていたレトはと言うと]
アデル、待てって!
[理由が分からないままにアデルを追いかけ、距離を詰めることが出来たなら捕まえようと手を伸ばした*]
(293) 2014/08/29(Fri) 01:29:38 (rokoa)
孤狼 セルウィンは、何と言う恋陣営PPか。>逃げ場ない
2014/08/29(Fri) 01:30:17
/*
あれなんか 変なところに変なのが挟まったな……
(ちょっと寝ぼけている)
*/
(-568) 2014/08/29(Fri) 01:31:49 (snow03)
助祭 リヒャルトは、孤狼 セルウィン |д゚)
2014/08/29(Fri) 01:32:30
/*
>>-567アデル
楽しいから大丈夫w
そして可愛い。
レトの性格考えると直情型だからあそこで怒鳴らない道理が無くてなー。
さっきまで普通に話してたのになんだよそれ!となったわけです。
あそこの流れはホント美味しかったw
うん、度々ラ神に聞いてみてるんだけどね、やらかしてくれるわ(
[窓飛び降りとか]
未来がそれなら焦らないのが一番だが、状況が鬼だからな…ww
その辺りのロールも出来れば良いなと思いつつ、今は目の前のことを頑張るw
(-569) 2014/08/29(Fri) 01:34:22 (rokoa)
/*
だいぶ前にも落ちたactが。
鳩で更新の仕方間違うと時間差二重投稿が起きるらしいが、それかな?
とりあえずセルウィンも寝ると良いと思うw
(-570) 2014/08/29(Fri) 01:35:50 (rokoa)
― 後日・某治安組織 ―
[待て>>292、と言われて大人しく止まれるなら、そもそも先に駆けだしたりはしないわけだが、それはそれ。
それでも、走る速度という点においては絶対的に負けているから、追いつかれるのは時間の問題]
…………。
[手を伸ばされれば>>293、捕まるのは容易いけれど。
傾いたままの機嫌は、淡い緑を逸らさせたままだった。*]
(294) 2014/08/29(Fri) 01:38:55 (tasuku)
/*
セルウィンさんも無理せずに、ですよ。
>>-569 レト
うん、楽しんでもらえてるならいいんだけどね……!
可愛いのかは自分では疑問d(
うん、とっさに知らないひと、の部分を書き加えた自分にGJと言いたいw
そうそう、窓飛び降りwww
楽し気に何やってんの、って思ってたよ、あれwww
うん、ロールでそこまでいけるといいね、と思いつつ、今は目の前集中しようw
(-571) 2014/08/29(Fri) 01:43:20 (tasuku)
― 後日・某治安組織 ―
[走るにつれて距離は縮まり、手を伸ばせば触れられる距離まで来た時。
伸ばした手がアデルの腕を掴み、足を止めさせるように腕を引いた]
待てって!
[言葉では止まらなかったアデルの足を強制的に止めて、その顔を覗こうとする。
けれどいつも見返してくる淡い緑は逸らされたままだった]
(295) 2014/08/29(Fri) 01:46:31 (rokoa)
……なんで怒ってんだよ。
[ぽつりと零れ落ちる疑問。
まだ解っていない様子で、レトは眉をハの字にした。
それから辺りを見回し、やや人の気配があると判断すると、片付ける予定の自室へアデルを連れて行こうと。
少し歩いたところにあるため移動自体はさして時間がかからないが、アデルの様子はどうだったか*]
(296) 2014/08/29(Fri) 01:46:39 (rokoa)
/*
>>-571アデル
レトは困り顔するけどね、中の人は可愛いと思ってるよw
どうやって機嫌を直してもらおうかと必死になって考えている(
それ本当にGJw
あの一言があったからこその流れだからなぁ、あそこ。
窓飛び降りも全てラ神の采配ww
とりあえずくろねこさんの代わりにやっときますか!ってなってました(
というわけで目の前を頑張ってるのだが、解決を見る前に寝る時間になりそうな気配。[時計を見た]
(-572) 2014/08/29(Fri) 01:50:07 (rokoa)
― 後日・某治安組織 ―
……だって……。
[何をどう言えばいいのか、いざ聞かれる>>296と、困ってしまう。
別の場所に移動するというなら、逆らう事はない──というか。
そもそも、今いる場所の内部構成は良く知らないわけで、一人で戻る、というのはかなり難しいとわかっているからついて行くしかない、とも言うが。
ともあれ、場所が変わり、他者の気配が薄れるようなら小さく息を吐いて]
……ばか。
なんで、言わなくてもいいような事まで言うの。
[ぽつり、と。
目は逸らしたままで、それだけ言って、また黙り込んだ。*]
(297) 2014/08/29(Fri) 01:56:18 (tasuku)
/*
>>-572 レト
にゃ、可愛いと思ってもらえるならそれはそれで嬉しいんだけど、中身的にはなんとも言えないものが、ね……!
あれは、記憶・認識に異常が生じてるのを伝えようとしての一言だったんだけどねw
くろねこの代わりwwww
や、確かに最近やってないけど、持ち芸wwww
うん、物凄くそこが心配なんだけど。
ほんとに、無理せずに、だよ……!
(-573) 2014/08/29(Fri) 02:00:08 (tasuku)
― 後日・某治安組織自室 ―
[口篭るような様子のアデル>>297に小さく息を吐き、人が来るからと訪れる者も少ない自室へと移動する。
部屋は余計な物を置かないシンプルなもので、思いの外片付いているようにも見えるだろう。
実際は寝るための場所と言った形であるため、何も無い、が正しいのだが。
ともあれ自室へと入ることで人の気配が薄れ、それを感じ取ったアデルが小さく息を吐くのを聞く]
………ぁ。
[言われて、ようやく怒っていた意味を理解した。
アデルの腕から手を離して、ばつが悪そうに頬を掻く]
…ごめん。
[流石にこれは謝った。
事実言わなくても良いことだったし、本当につい口から出てしまったものだったから、言い訳すらも出て来ない。
逸らされた視線が居た堪れなくて、掻く仕草は後頭部へと移っていた*]
(298) 2014/08/29(Fri) 02:05:47 (rokoa)
/*
>>-573アデル
ははは、その気持ちは分かるww
異常がとても分かりやすく伝わったし、そこへの反応がすんなり出て来たよw
持ち芸やる機会めっきりなくなってるもんなー。
窓から出る必要が無かったり、窓が無かったりでw
寝なきゃと思いつつ、こう、やり取りが楽しくて離れ難いのが…!
(-574) 2014/08/29(Fri) 02:09:35 (rokoa)
― 後日・某治安組織レトの部屋 ―
[逸らした淡い緑は、部屋の様子を何気なく見て取る。
必要なものが必要なだけある、という感じの、シンプルな部屋は、書物や研究レポートが積み上がる自分の部屋とは対照的に見えた]
……ばかぁ。
[届いた謝罪>>298に、もう一度そう、繰り返すけれど。
声音は先ほどよりは力のないもの]
次、やったら。
本気で、怒るから、ね。
[それから、途切れがちにこう告げる。
拗ねているだけで、本気で怒っているわけではない、とは。
多分ぎりぎり、伝わる範囲。*]
(299) 2014/08/29(Fri) 02:19:45 (tasuku)
/*
>>-574 レト
わかってくれてありがとうw
最近またレア度上がってるおにゃのこだから、余計に、ね……!
ならよかったw
うん、そうなんだよね……最近縁遠いんだ、持ち芸。
やれそうな子でやれなかった、っていうのもあるし。
うん、その気持ちも凄くよくわかるんだ……!
と頷きつつ、昼間出かける予定があったのを今思い出した(
残念化の兆しもあるし、無理せず落ちる、ね……!
お休みなさい。
[ぎゅう、としてから、ぱたり。*]
(-575) 2014/08/29(Fri) 02:26:45 (tasuku)
― 後日・某治安組織自室 ―
…気をつける。
[ぐうの音も出ないとはこのことか。
繰り返される声と、次は無いとの宣>>299。
大人しく受け取るしか選択肢は無かった]
(300) 2014/08/29(Fri) 02:34:00 (rokoa)
[拗ねているだけだとしても、アデルが気にしてしまうことをするのは本意ではないから、その約束は違わず果たされるだろう]
ごめん。
[もう一度謝罪を重ねて、抱き寄せはしないままにアデルの頬へと手を伸ばす。
少し遠慮がちな指での触れ方は今のことに対する負い目から。
淡い緑を逸らしたままのアデルの頬を、指の腹で少し、撫でた*]
(301) 2014/08/29(Fri) 02:34:10 (rokoa)
/*
>>-575アデル
そのレア度高いおにゃのこの相手させてもらって満足でしたw
って、わー!
予定あるのに引っ張ってごめんな!
でも昼なら寝坊は無いかな、お休み。
[ぎゅう返しして感謝のぽふぽふ]
よし、俺も大人しく寝る。
お休み**
(-576) 2014/08/29(Fri) 02:37:12 (rokoa)
冒険者 レトは、メモを貼った。
2014/08/29(Fri) 02:37:36
― 現在・下界の我が家 ―
[軟膏、胃薬、栄養剤、その他諸々の薬品類……姉からの加護と自身の技術の駆使をして、金貨は依頼された品を積み上げていく。
一段落ついたところで『薬の加護を下界に与えたのに思ったように広がらない』とのSOSを受けて作ったそれを遠い目で見やり、金貨は小さく息を吐いた。
――精神体種族に調薬を教えて、何故広まると思ったんでしょう……
身体のない、病のない種族が薬を広めると何故思ったのか。加護を与えた神曰く死ににくい種族に与えたかったとのことだが、金貨からしたら失策としか言い様がない、と。
できあがった薬は籠に詰めレシピを添える。「東大陸の精神体種族に教わった新しい薬」という触れ込みで街に持っていけば、それなりに広まっていくことだろう]
(302) 2014/08/29(Fri) 06:52:27 (kannoko)
さ、て、街に行くのは明後日の予定ですし、回復薬は明日の仕上げ。今日はもうおしまいですかね。
……リヒャルトさんもお茶にしますか?
[んー…と、軽く背伸びをし、愛し子の方へと座り直す。愛し子がしたがれば茶を任せ、そうでなければ自分が準備して、メレンゲ菓子と共にティータイム。
一息ついて愛し子の髪の感触を楽しんでるうちに、金貨はうとうとしはじめた。
二人で暮らし始めた頃は、人間になったのだし欲望に素直になってもいいのではないか!とは思っていたものの、最近ではこのままでもいいのかもしれないと思い始めている。
もっと近くに感じたい触れ合いたいという欲求があれど――…
一回夜這いしかけた際に愛し子が寝言で発した自分への信頼に、庇護欲と自己嫌悪を刺激され手を出せなくなりそのまま一睡もできなかったという事があって以降、抑えこむようにしているといってもいい。]
(303) 2014/08/29(Fri) 06:53:56 (kannoko)
(-577) 2014/08/29(Fri) 06:55:28 (kannoko)
[名を呼ばれて顔を上げる。どうやら今日のお仕事は終わったらしい。
拗ねてはいてもそれはそれ、仕事をして養ってくれる彼を労わるべく、お茶の用意は自分が請け負う。お茶の用意をしている間に手早く準備された甘いお菓子と共に、二人の時間をゆっくりと過ごしていれば、疲れているのか眠そうに凭れかかってくる体]
――…。
[独占したいという気持ちはあれど、彼が求めてくれないのであれば自分勝手に進めても仕方ない。うとうととまどろむ愛しい相手の体に腕を回し、額、まぶた、唇の端と小さく唇を落として。それから、メレンゲ菓子の味のするくちづけをいつもよりも長く味わう]
これくらいなら…いいですよね?
[甘えるよう身をすり寄せて、何度かのくちづけを交わす。もっともこれ以上はどうしたらいいのかよく分からないために、襲うといってもキス止まりである]
おやすみなさい…
[まさか自分のせいで彼が手を出せなくなっているとは知らず。据え膳は満足するまで唇を重ねると、彼の腕の中、あたたかな眠りについた]
(304) 2014/08/29(Fri) 08:15:44 (ari)
(-578) 2014/08/29(Fri) 08:19:00 (ari)
孤狼 セルウィンは、|pω-)…
2014/08/29(Fri) 09:18:37
/*
>>-570 そうっぽいな。
鳩サイト使用しているのもあって、手違いを起こすと
二重発言になったりする。
それにしても昨日は大分眠かったようだ……
*/
(-579) 2014/08/29(Fri) 09:28:53 (snow03)
(-580) 2014/08/29(Fri) 10:44:29 (みう)
孤狼 セルウィンは、よりそった。
2014/08/29(Fri) 12:39:38
― 後日・某治安組織レトの部屋 ―
[気を付ける、という言葉>>300に、ん、と小さく頷くものの、淡い緑はまだ逸れたまま。
それでも、二度目の謝罪と共に指が頬に触れる>>301と、微かにそれは揺らいで]
……約束だよ?
[小さな声で言葉重ねた後、そ、と手を伸ばし。
レトの服の胸のあたりをぎゅ、と掴んで目を伏せた。*]
(305) 2014/08/29(Fri) 13:14:55 (tasuku)
神秘学者 アデルは、メモを貼った。
2014/08/29(Fri) 13:16:00
孤狼 セルウィンは、よりそってるので見てるだけ。じぃ。
/*
よいせ、とお返し落としつつ、用事周りより帰還なのでした。
後はゆるりのんびり箱前にいられるw
……にしても、ほんとに。
こっちが年上っていうのが、自分でも抜けるなぁ、このやり取りは……w
くろねこの女子キャラは、年齢より幼い、がわりと多めではあるけれど。
[※姐さん系除く]
(-581) 2014/08/29(Fri) 13:20:05 (tasuku)
神秘学者 アデルは、 見てるだけっぽいので、大人しく隠れている事にした(|柱|
/*
[柱の陰に隠れていたら捕まっていたΣ]
[でも、そのまま大人しく捕まる(]
(-582) 2014/08/29(Fri) 13:31:07 (tasuku)
/*
直ぐ居なくなるのでこれだけ。
お返ししたいけど、それは帰ってから…!
>>-581アデル
俺も大概子供っぽい動きだと思うんだけどな。
でもアデルの方が何故か幼く見えるwww
[アデルを膝に乗せて抱き締め]
[そのまま壁に凭れてぐぅ**]
(-583) 2014/08/29(Fri) 14:02:32 (rokoa)
/*
>>-583 レト
お仕事にはちゃんと集中して……!
うん、レトもそうなんだけどねw
こっちが甘える側だから、そう見えるのかなぁ、とかもちょっと思ってみる。
[膝に乗せられて抱き締められた]
[そのまま寝ちゃったので、ちょっとあわあわ]
[結局そのまま凭れかかってうとうと]
(-584) 2014/08/29(Fri) 14:14:08 (tasuku)
楽しいのとは、ちょっと違う…
[首に顔を寄せたまま、熱をおびた身体は重だるいように感じてぐたりと彼に重みを預けている。
首筋にかかる革紐に気付くとそれを手繰り寄せる。
現れた小さな小瓶に浮かぶ文字を読めば、少しのあいだ無言になる。
2人が寄り添う近くにも、彼女がいつの間にか握り込んでいた小さな小瓶が転がっていたが、まだそれが何であるかを知る間も無く。]
(-585) 2014/08/29(Fri) 15:59:34 (みう)
[寒いかと問われるとゆら、と髪を揺らす。]
…あつい。
[寄り添う彼の身体もまた、熱をおびていて。
下腹のそれに気付けばどうしていいかわからず、結果固まっている事しかできずにいる。]
(-586) 2014/08/29(Fri) 16:03:20 (みう)
神秘学者 アデルは、さわさわされる感触にびっくり。あわあわちたちた。
― 後日・某治安組織自室 ―
ん、約束する。
[声>>305に頷いて、二度、三度と親指の腹でアデルの頬を撫でた。
その間に伸びて来たアデルの手は胸の辺りの服を握り締める。
目を伏せる様子に胸が一音脈打った]
(306) 2014/08/29(Fri) 17:19:20 (rokoa)
…あーもー。
なんで、そう…。
[自分の目の前ではそんなに無防備になるのかと。
嬉しい反面、我慢している身には甘い毒にしかならなくて。
アデルの頬に添えていた手で、アデルの顔を持ち上げるように動かした]
(307) 2014/08/29(Fri) 17:19:28 (rokoa)
……焦らないって言ったけどさ。
我慢出来るかどうかとは別問題だぞ。
[アデルに顔を近付けて囁きかける]
アデルのこと好きなのは、止めらんねぇ。
[囁くことでアデルに気付かせるための時間を作り、空いた手でアデルの腰を引き寄せて唇を重ねた*]
(308) 2014/08/29(Fri) 17:19:46 (rokoa)
/*
アデルが可愛すぎて我慢無理。
秘話に引っ込めようかと思ったけど、良いや、って表に投げた(
[アデルのお尻とか腹とかをさわさわ(寝ぼけてる]
(-587) 2014/08/29(Fri) 17:21:36 (rokoa)
― 後日・某治安組織レトの部屋 ―
……ん。
[約束する、と。
届いた言葉>>306と、撫でる感触に、傾いていた機嫌はどうにか戻りかけ。
それでも、中々顔を上げられなかったのは早々に安堵したのを悟られるのが、少しだけ悔しい、と思ってしまったから。
無防備さを晒せるのは、強い信が根底にあるから。
ただ、それがレトに思わせる事>>307への理解は、まだ色々と足りていなくて]
(309) 2014/08/29(Fri) 17:41:15 (tasuku)
[顔を上げさせられた所に落ちた囁き。
きょとん、と淡い緑が瞬く]
……別問題……って?
[言われた意味は、すぐには理解に落ちず。
戸惑う所に重ねられた囁きに、あ、と短く声を上げた時には、引き寄せられて]
ちょ、まっ……。
[待って、と言うより先に、唇に熱が触れる。
少しずつ接触には慣らしているから、以前のように竦む事はないけれど。
言葉で表せない、甘い痺れのような感覚に絡めとられて動けなくて。
熱が離れた後、言いかけたいつもの一言は音にできず、ぎゅ、としがみ付くしかできなかった。*]
(310) 2014/08/29(Fri) 17:41:20 (tasuku)
/*
……いろんな意味で、不意打ちくらった。
据え膳でごめんねって言えばいいのか、違うのか、わからないよ……!
[さわさわされる感触におろり]
[寝ぼけてるっぽいんで、とりあえず手をぺしぺししてみた]
(-588) 2014/08/29(Fri) 17:43:04 (tasuku)
/*
このタイミングで仕事増やされたら
帰れないよ (心の叫び**)
*/
(-589) 2014/08/29(Fri) 17:59:31 (snow03)
― 後日・某治安組織自室 ―
[前よりは長く、啄むように口付けて。
互いの熱だけの交感を経て、ゆっくりと唇を離した。
アデルからいつもの一言は無く、しがみ付く感触に顎を捉えていた手もアデルの背へと回す]
………アデルの唇、やっぱ柔らけぇ。
[本当はもっと欲求が渦巻いてるけれど、それ以上をしたらアデルが泣くのが解っているから。
口付けだけに止め、アデルを強く抱き締めた。
そうすることで欲求も一度奥底へと押し込める]
(311) 2014/08/29(Fri) 18:06:30 (rokoa)
少しずつで良い。
俺、色んなアデルを知りたい。
[新しいことをする度に新しいアデルを見れるような気がするから、レトも我慢を繰り返して少しずつ進めることが出来ている。
たまにこうして限界を迎える時はあるけれど、それもまた前進の一つ。
アデルがそれを是としてくれるかは分からないが*]
(312) 2014/08/29(Fri) 18:06:43 (rokoa)
/*
>>-588アデル
[えへら、と笑っている←]
据え膳凄いよ…これからも続くんだよ…。
だがレトは限界迎えると問答無用になるので突っ込んでも良いとは思う(
[手をぺしられた。止まった]
[ぺしって来た手を取って、掌に口付け]
(-590) 2014/08/29(Fri) 18:09:51 (rokoa)
/*
>>-589セルウィン
何と言う死亡フラグ…!
少しでも早く終わることを祈る!!
(-591) 2014/08/29(Fri) 18:10:03 (rokoa)
(-592) 2014/08/29(Fri) 18:16:15 (みう)
/*
……書いていたら、りあるが縦揺れに襲撃された……!
もーちょっと待って、ね……!
そしてセルウィンさんはお疲れ様なのです。
(-593) 2014/08/29(Fri) 18:28:46 (tasuku)
/*
>>-593アデル
見てた見てた。
落ち着いてからで良いから、無理なくな。
(-594) 2014/08/29(Fri) 18:40:02 (rokoa)
― 後日・某治安組織レトの部屋 ―
[背に手が回り、より強く抱き締められるのに逆らう事無くぎゅ、としがみ付く]
……も…………ばかぁ。
[柔らかい、と聞こえた声>>311に、ようやくいつもの言葉が零れて落ちる。
心拍が上がり過ぎて、まともな思考がすぐに戻ってこない。
驚きと嬉しさと、どうしても消えてくれないこわさがない交ぜになってぐるぐるとまわっていた]
(313) 2014/08/29(Fri) 18:45:33 (tasuku)
……いろ、んな、わた、し?
[言われた意味が上手く掴めなくて、怖々、淡い緑を上げる。>>312
瞬いて小首傾げる仕種は、どこか幼いもの。
一つ息を吐いて、こもっている熱を僅かでも逃し、それから]
……それは、いい、けど。
でも。
あんまり、こわく、しないでほしい、な。
[そう、思ってしまう事を越えなければならない、というのはわかっているけれど。
そんな風に訴えてしまうのも、甘えの一端で。
こんな反応が零れるようになる辺りは、確かに前進している、と言えるだろう。
……当人的には、色々と、複雑ではあるのだが。*]
(314) 2014/08/29(Fri) 18:45:36 (tasuku)
/*
震源がピンポイントで近所だと、実際の揺れより伝わるものが多いのは、どうにかならないんだろうか……!
>>-590 レト
うん、据え膳はここからが続くね……。
でも、問答無用も交えないと、いつまでたっても慣れないよこれ、と。
今、改めて思った(
[止まってほっとしてたら、手、取られた]
[触れた感触にまたわたわた]
>>-594
ん、無理はしてないから大丈夫。
なのだけど、ちょっと中身が召喚されたんで、30分くらい外す、ね……!
(-595) 2014/08/29(Fri) 18:49:45 (tasuku)
/*
>>-595アデル
[撫でた]
うん、俺もそんな気がしてる( <問答無用もないと〜
[ちゅ、と音を立てて口付けた後、アデルの顔を見る]
[あれ?って表情をした(起きた]
あいあい離席ってら。
その間に表唸ろう…。
(-596) 2014/08/29(Fri) 18:58:54 (rokoa)
― 後日・某治安組織自室 ―
[腕の中でいつもの言葉>>313が聞こえて、つい小さく笑いを零した。
しばらくはきっと、この反応が続くのだろう。
どうすれば良いのか分からない子供のような抗議。
一つずつ積み重ねて、一つずつ新しい反応を与えていけたらと思う]
うん、色んなアデル。
今まで見てきたのとは違う、新しいアデルが見たい。
[変われと言っているわけではない。
今まで見ることの出来なかった、本当のアデルが見たいと思う。
それはこうして触れ合う中でも少しずつ見えてきているから、もっともっと見たいと言う欲求が現れていた。
他の欲求と連動するそれは、少しずつ満たされていくことだろう]
(315) 2014/08/29(Fri) 19:27:25 (rokoa)
[持ち上げた淡い緑を覗き込んで告げた言葉に返る声>>314。
こわいと言う思いが消えていないことを知る]
まだ、こわい?
[向けるのは苦笑。
触れるのには慣れ始めて来たと思うのだが、まだ何か、こわいと思うものがあるよう。
色事に明るくないのは確かなようだから、知らぬものに対する恐怖、なのかもしれない]
(316) 2014/08/29(Fri) 19:27:35 (rokoa)
努力はする。
でも、分かんねぇ時もあるから、その時はちゃんと言えな。
[こわい思いをさせたままよりは良い。
何がこわいのかが分かれば対処のしようもあるだろうから、そうアデルに言葉を向けた]
(317) 2014/08/29(Fri) 19:27:45 (rokoa)
[そうして抱き締めていると分かる、アデルのこと]
……アデル、いつまで男装するんだ?
[胸に触れるものもそうだが、背に触れる手からも分かる、巻き固められた感触。
素朴とも言える疑問が口から零れ落ちた*]
(318) 2014/08/29(Fri) 19:27:56 (rokoa)
― 後日・某治安組織レトの部屋 ―
[触れられると、ばか、と言ってしまうのは、何を言えばいいのかわからないから。
拒絶はしたくないけれど、深く触れ合うのはこわい。
だから、踏み込まれる事に子供じみた抗議をするしかできなくて]
今までと、違う……。
[そんな事は、今まで考えた事もなかったけれど。
それが求められるなら──自分と言う存在が求められるなら、求めてくれるなら。
告げられた言葉>>315に、湧き上がるのは、そんな想い]
(319) 2014/08/29(Fri) 19:56:53 (tasuku)
……うん。
[こわいかと問われれば、未だ返せるのは肯定。>>316
これまでは無縁と思っていた領域に踏み込む事への戸惑いと、知らぬが故の恐怖心。
『知らぬ事を恐れるならば知ればいい』とは、魔導の師の口癖の一つだったけれど。
その教えに従い、即踏み込むには、無垢なままで取り残された幼い部分が抵抗していて]
……わかった。
[それでも、努力する、と宣されてまで幼子のような拒否を繰り返す事はできなくて。>>317
小さく言って、頷いた。
甘えている罪悪感と、甘えられる嬉しさ、二つの想いが胸の奥で絡み合い。
縋りつく手にぎゅ、と力を入れた]
(320) 2014/08/29(Fri) 19:56:57 (tasuku)
……え?
[そこに投げかけられた問い>>318は、唐突で。
数度瞬き、淡い緑を上げた]
いつまで、って。
[何となくそうする事に慣れていたから、未だに胸の膨らみは固く閉ざしたままでいたけれど]
特に、考えて、なかったけど。
……止めた方が、いい、かな……?
[女性である事を隠さなければならなかった、最大の理由から解放されている現状、隠す必要はもうないのだけれど。
なんとなく決めかねて、逆に問いを投げていた。*]
(321) 2014/08/29(Fri) 19:57:03 (tasuku)
/*
よいせ、と、お返ししてから、ただいまただいま。
>>-596 レト
[撫でられごろごろ]
うん、自分から最後の壁を越えるのは相当に難しそうな気がしてならないよ……。
[顔見られた]
[なんとなく、じとーん、と見返した]
[ちょっとふるふるしているかも]
(-597) 2014/08/29(Fri) 20:00:17 (tasuku)
光の精霊 イングリッドは、ただいま…(ひそり) 旦那様への愛を綴りつつによによ。
2014/08/29(Fri) 20:33:29
― 後日・某治安組織自室 ―
男装する必要はもう無いだろ?
誰かに絡まれた時も俺が追い払うし。
だから、もう女性として過ごして良いと思う。
アデルがアデルらしく過ごすために。
[男装する姿はアデル自身を偽っているように見えていた。
もうその必要は無くなったのだから、呪縛めいた戒めは解き放って良いはずだとレトは思う]
(322) 2014/08/29(Fri) 20:40:20 (rokoa)
それと…さっきの、今までと違うアデルが見たいってのに繋がるんだけどさ。
[男装についての話>>321に、その前の話題>>319も持って来る]
…本当のアデルが、見たいんだ。
男装してるってのは、アデルに違いはないんだけど、やっぱり色々押さえ込んでるように見えるし。
そう言うのが無いアデルが見たい。
[そうすることでまた変化するものもあるかもしれないから。
願うようにアデルへと告げる*]
(323) 2014/08/29(Fri) 20:40:29 (rokoa)
/*
言いたいことどう表現するかに悩んだ…!
イングリッドお帰りー。
>>-597アデル
お帰りんせ。[ぎゅ]
最後の壁もこっちから押して、って形になりそーだね…。
[じとーっと見られた]
[ふるふるしてるのに気付いた]
[あ、って思ったけどぎゅうして誤魔化した( ]
(-598) 2014/08/29(Fri) 20:42:44 (rokoa)
― 後日・某治安組織レトの部屋 ―
……必要ないのは、確かにそう、だけど。
[今までずっとそうしてきたから、というのがつい、先に立ってしまう。
それは、変わる事への無自覚の忌避。
「こわい」に含めた思いのひとつ]
……私が……私、らしく?
[告げられた言葉>>322は、それを揺らして。
零れた呟きは、戸惑いを帯びる]
(324) 2014/08/29(Fri) 20:55:12 (tasuku)
今までと、違う。
本当の、私。
[求められたものを、小さく繰り返す]
……そんなの、考えた事、なかった。
こうしてるの、ずっと、当たり前になってたし。
抑え込んでるとか、そう考えると、苦しかった、から。
でも……。
[そこまで言って、一度、言葉を切って]
(325) 2014/08/29(Fri) 20:55:16 (tasuku)
でも、レトが、そう望んでくれるなら。
そうある事、求めて、くれるなら。
……もう、やめても、いい、かな。
[願うように告げられた言葉>>323に、そ、とこう返す。*]
……女の子らしい格好とか、全然縁なかったから……似合わないかも、しれないけれど。
(326) 2014/08/29(Fri) 20:55:19 (tasuku)
/*
イングリッドさんはこんばんはですよー。
>>-598 レト
うん、最後の一押しはそっちからもらうようだろうなぁ……。
一線越したら越したで、またしばらくはぱたぱたしそうだけど(
[突っ込み入れる前に、ぎゅうとされた]
[むう、としながらもそのままぎゅうられた]
(-599) 2014/08/29(Fri) 20:58:10 (tasuku)
[絡まりあう身に、擁する密。>>265
透けるような肌の色合いは、己の瞳を喜ばせ、充足の溜息を吐く。]
貴女に温めて頂かなくては、然程も。
――…けれど、我が妻はとても暖かいので、
触れた端からこちらが蕩けてしまいそうですね。
[口元に笑みを刻んで、進める指先。
ざわと体内を騒がせ、逃がさぬように腰に巻きつける腕。>>272]
(327) 2014/08/29(Fri) 20:58:27 (momoten)
[じっと彼女を見つめるままに、揺らめかす指が掻く根源。
質量があるわけでなし、されど光に掌翳したような温もりが伝播。
生来なら互いの身を傷付けあうはずが、心を傍に置く真実の伴侶となったことで、訪れるはずの痛苦はじりじりと焼く焦熱に転じ、身を引き裂くような苛烈は、心臓を擽るような戯れへと変わった。
身体だけでなく、心までも精神までも交接重ねるよう、手背をゆるく摺り寄せ。>>276]
―――…、抱きしめながら、口付けて、
繋がりながら、強請られるような……、そんな心地です。
[僅かな逡巡挟むが、唇を弓形に撓らせ告げる素直。
そうして、中指を緩慢に鉤型へ曲げれば、彼女の胸奥に、胎内に、甘い闇が広がりを見せ。快癒の兆しを見せる無数の闇を細く絞って、彼女を浸食。
根源に触れて次から次へと、舐める如く這い回り摩擦を繰り返す。接触の度に生まれるのは、心身を燻る淡い疼痛か。>>278]
(328) 2014/08/29(Fri) 21:00:54 (momoten)
――…触れられている貴女は?
今、どのような心地か、
教えていただけますか、愛しい人。
[彼女に向けた裸眼の眼差しの奥に、兆す欲望の仄暗さを抱え。
性質も性格も悪い伴侶が嫣然と微笑んだ。*]
(329) 2014/08/29(Fri) 21:01:51 (momoten)
/*
ただいまさまです、皆さんもお疲れ様。
あと三時間なので、せっせっと愛を綴るよ!
いちゃいちゃしますよ![まずは嫁をはぐぎゅぅ]
(-600) 2014/08/29(Fri) 21:03:21 (momoten)
/*
今日も愛してる貴方、お帰りなさい。
愛、届ける!(ぎゅう
(-601) 2014/08/29(Fri) 21:06:06 (eyes)
/*
ルートヴィヒさんもこんばんはですよー。
……そうか、残り3時間、かぁ……早いなあ。
(-602) 2014/08/29(Fri) 21:06:31 (tasuku)
― 後日・某治安組織自室 ―
そ、アデルらしく。
[戸惑う色を含めた声>>324に頷きを返す。
紡がれる声の一つ>>325、抑え込んでると考えると苦しい、と言うのが聞こえると、あぁやっぱりか、なんてことを思った]
(330) 2014/08/29(Fri) 21:19:22 (rokoa)
ずっとそうして来たんだろうからしばらくは慣れないかもしんないけど。
俺は女性として過ごしてくれる方が嬉しいな。
[止めても良いと、思ってくれたアデル>>326に笑み返す]
だぁいじょうぶだって。
アデルなら絶対似合うから。
[欲目かもしれないけれど、本当にそう思うから、続けられたアデルの言葉にそう返した*]
(331) 2014/08/29(Fri) 21:19:29 (rokoa)
/*
ルートヴィヒこんばー。
もう3時間しか残ってないのな…。
時間いくらあっても足りねえええええ。
>>-599アデル
結局ぱたぱたするんだw
でもアデルっぽい。
[実は一緒に風呂に入る、と言う野望もあることは埋めておこう←]
[むくれてるアデルの耳元で、ごめん寝ぼけてた、と少し済まなそうに囁いた]
(-603) 2014/08/29(Fri) 21:22:36 (rokoa)
― 後日・某治安組織レトの部屋 ―
[返される頷き>>330は、不安を緩く溶かしてくれる。
ほろりと漏らした心情に思われている事は知らぬまま]
……うん。レトが、そう言うなら。
[笑みと共に返された言葉に、ひとつ、頷いて]
絶対、とか。
……知らないよ、そんな事、言って、どんな結果になっても。
[そんな風に返すけれど、絶対、と言ってくれるのは嬉しくて。>>331
浮かぶのは、自然な笑み]
……とりあえ、ず。
いろいろは、一度戻って……やらなきゃならない事、やってから、だね。
[閉ざしていた布を解くのはともかく、女性としての装いに関しては禁呪研究者としてやるべきを果たしてから、と。
そんな思いから、今、やるべき事へと意識を向けた。*]
(332) 2014/08/29(Fri) 21:32:02 (tasuku)
[彼の言葉に耳を澄ませる狭間にも、逸る呼吸が織り込まれる。
五感さえ超えて、伴侶の存在を内に感じとり、昂る根源が
じわりと瞳を霞ませた>>328
自分に触れる彼の表情を、所作を、全てを見ていたくて、
頬を擦り寄せ眼差しを掬う]
嬉し……、貴方にそう、されるのが。
何より好きなの、だから――…、
[彼に穿たれ、この身を掌中に収めるべく育まれた彼の力、彼の熱情そのものを、奥深くに孕まされる至福。
潤沢に注がれる精気に、結合を解いてなお蹂躙を余韻に変えることさえ許さぬように、胎を隅々まで舐め上げられる感触を恋しがる]
(333) 2014/08/29(Fri) 21:32:55 (eyes)
(-604) 2014/08/29(Fri) 21:33:21 (snow03)
/*
そろそろ、この流れは収束かな、と思いつつ。
*一個だけど、〆てもいいような感じに落としてみる。
セルウィンさんはお帰りなさい―。
>>-603 レト
うん、ぱたぱたするのは素の性格にも依ると思うから……!
そしてその野望はwwwww
違う意味でハードル高いよwwwww
[囁き声で謝られた。ばか、とお約束の突っ込みしながら、ぎゅう]
(-605) 2014/08/29(Fri) 21:35:37 (tasuku)
ちょっと違ったら
どんな?
[音なく息で笑う>>-585>>-586]
俺もあつい
[些細な一致に、漏れる笑みは無邪気とすら取れる。
寒いと言われた時と違って離れる素振りは見せずに
腕の中の身体が必要以上に固まっている気がして
一頻り、瞬きを落とす]
……ベル、もっと
[食べてしまいたい、に似た欲求は
直截に告げてもまだ形がないもの。
けれど双眸の底の火は喜悦を呼んでいる。]
(-606) 2014/08/29(Fri) 21:37:49 (snow03)
[はっきりと感じる、緩やかに蠢く指の形>>328
甘い記憶に耽る感覚が、身の内に深く、細やかに張り巡らされる闇に引き裂かれる]
ん、ぁ、ああっ――…… ルー、ト…
[焦がれ続ける彼に、満たされていく瞬間。
銀糸に指を絡め、加減もできずに彼を手繰り寄せる。
埋める距離さえ失くしているのに、伴侶の形にもっと寄り添いたいと、止まぬ渇望に焦がれ]
……私、は。貴方に触れられると、いつも。
息が出来なくなって、身体が何処かに行ってしまうみたいな…
何時でも私は貴方のものだけど、もっと、――…ずっと、
自分のものではなくなるの。
(334) 2014/08/29(Fri) 21:42:04 (eyes)
貴方に蕩けて、融かされて。
今ならこのまま、一つになってしまえるんじゃないかって――…
…いつも、そう思うの。
[互いを深く繋げる度に耽る錯覚。
それさえ今は、手が届きそうに近しく感じられる*]
(335) 2014/08/29(Fri) 21:45:53 (eyes)
― 後日・某治安組織自室 ―
[頷く様子>>332に笑み返して。
返された言葉に小さく笑った]
素材が良いんだから問題ねぇよ。
ん、やることやってからだ。
急ぐ必要もねーしな。
[さらりと言葉を向けた後、言われたことに同意を示す。
心の準備だって必要だろうから、焦らずやって行こうと改めて思った**]
(336) 2014/08/29(Fri) 21:46:05 (rokoa)
/*
セルウィンおか!
>>-605アデル
うん、〆で良いと思うんで俺も〆た。
可愛いから良いけどな!
ハードル高いけど夢だ(キリッ
個室に温泉ついてる温泉宿とか行って一緒に入りたい←
[ぎゅうされて、謝罪するように背中をぽんぽん]
[だが良い弾力だったとか思っている( ]
さて、あと消化しておきたいのあったかな…。[あと2時間ちょい]
(-607) 2014/08/29(Fri) 21:46:22 (rokoa)
/*
>>-607 レト
可愛いから、てwww
うんまあ、そこは否定しないけどね!
丸まって沈みたがる図しか浮かばないんだよ……!(
[背中ぽんぽんされて、だいぶ大人しくなりました]
[内心知られたら、また拗ねるけd(]
残り二時間……あれもこれも、って考え出すと時間全然足りないね……w
(-608) 2014/08/29(Fri) 21:50:44 (tasuku)
(-609) 2014/08/29(Fri) 21:51:23 (みう)
/*
>>-608アデル
当然風呂の中でも抱き締めたがるわけで(
相当慣れてからじゃないと無理だろうけどね…。
[内心を口に出すわけが無い!拗ねられるの分かってるし]
何かやろうとするとそこに至るまでの過程のボリュームが凄いので全然足りないんだよな…ww
ある程度端折って、も出来るだろうけども。
今からとなるとやっぱり時間が足りなi
(-610) 2014/08/29(Fri) 21:55:58 (rokoa)
孤狼 セルウィンは、巫女 ベルティルデにもふもふした。
2014/08/29(Fri) 21:56:36
/*
>>-610 レト
それは……相当慣れてないと無理だね……うん。
一線越してからじゃないと無理なんじゃないかしら。
[だよねwwwというわけで、大人しくしてるのでした]
うん、いろいろと過程がね……w
そこ飛ばしても、どこまでいけるか、という状況なのは確かにあるw
(-611) 2014/08/29(Fri) 21:59:01 (tasuku)
… なんだか苦しくて。
[こうして密に触れ合えばなおのこと。
ただそうしているだけなのに詰めた息を吐き出して、戯れのように首筋に唇を寄せた。]
もっと…… 、は
どうしたい…?
[彼の肌に唇をつけたまま、問い返す。]
(-612) 2014/08/29(Fri) 22:05:11 (みう)
/*
>>-611アデル
あぁうん、一線越えてからの野望だよw
仮に越える前に実現したとしたら、多分俺止まんない(
[一線越えまっしぐら]
色々飛ばしてやるとしたら、それこそ一線越える部分なんじゃないかと思うわけで(
即暗転か時間足りないで未完のどっちかな気がしますw
何気ない日常やると言う手もあるけどw
(-613) 2014/08/29(Fri) 22:07:51 (rokoa)
/*
>>-613 レト
越してからの野望www
うん、その前だったら、多分止まんないだろうなあ、と思ったwww
うん、そこはこっちも思ってた(
まあ、即暗転コースだろうなあ……と、思いつつ。
ひとつ投げ忘れがあったというか、諸問題の帰結を見ないと投げられないんで保留にしてたものがあったんで、ちょっと潜ろう(何
(-614) 2014/08/29(Fri) 22:12:43 (tasuku)
[苦しい、と言う答えが返った途端、>>-612
じぃと顔を覗き込む辺り、まだ言葉の機微には疎い]
……
[どんな、と訊かれてこちらがなやんだ。
首筋の感触は擽ったいようで、首を少し竦めて]
もっと触りたい
(-615) 2014/08/29(Fri) 22:16:15 (snow03)
/*
>>-614アデル
それまでが抑圧しまくってるからな…。
その状態で風呂一緒、は理性ぶっ飛ぶw
ですよねー<即暗転
俺はロール回しても良いんだけど、くろねこさんはそゆとこ暗転側だったな、と記憶していた。
ん、何かあるなら待ってる。
(-616) 2014/08/29(Fri) 22:16:38 (rokoa)
[彼女に惹かれて、多くのものを手に入れた身。
その為に未熟だった幼さを、大望の為に育んだ。
辿り着いた暁に、全ての始まりである彼女に甘い言葉を囁かれれば、緩む口元を止められる筈もない。
小さく体内で円を描く指先は、彼女の心を掻き乱し、
強欲な掌に絡まる意識が、己の熱を盛らせた。
自身の先触れの通り、この身に焔を灯すのはやはり彼女の業。
体温の上がった肌は、湯を介しても情熱を伴侶に教え。>>333]
(337) 2014/08/29(Fri) 22:21:54 (momoten)
―――…悦い、声です。
[恍惚の色を滲ませ、喉から絞る声は乾いていた。
抱くほどに色艶を増す愛妻は、どんな歌声にも勝る嬌声を奏でる。
五指が閃き、幾度も彼女の根源を包み込んで、柔く唆す。
―――核を他に任せるなど、本来、恐ろしくも背徳的な行為。
その上、魔手により直に嬲られるなど、神経を爪弾くに似た情交。]
もっと、呼んでください。イングリッド。
[されど、希求は底を知らず、燃え上がる身体を一層寄せた。
嬲る指先が忙しなく、心を犯すとは正にこんなことだろうか。]
(338) 2014/08/29(Fri) 22:23:27 (momoten)
――…ああ、本当に身体が熱くなる。
恐ろしい方だ、貴女はいつも私を劫火で焼く。
[幾度も彼女の体内に手首まで沈め、
その度に妻を仰け反らせて、その首筋に接吻を打った。
頬を染める桜色が愛しく、境界を見失う交わり。>>334]
私は貴女に灼かれ、焦がされ、燃え尽きることすら忘れてしまう。
貴女の光は全く以って、容赦がない。
漆黒に灯る光を―――共に囲わせたがるなど。
[肌を重ね、心を重ね、根源までも重ね。>>335
彼女は自身の孤独を拭い、寂しさを喜びに変える愛妻。
手に入れた光と沈む奈落の底さえ、自身には楽園のよう。]
(339) 2014/08/29(Fri) 22:26:53 (momoten)
[そっと微笑むと、彼女の唇へ、甘い口付けが辿り着き。
一度、眼差しを重ねて音もなく笑みすら重ねた。]
愛しています、我が愛妻。
生涯唯一の――我が幸い
[夜の静寂に迎暁差して、辿り着いたのは。
昼夜を忘れるほど眩い、―――拈華微笑の契り。**]
(340) 2014/08/29(Fri) 22:30:24 (momoten)
/*
嫁が可愛すぎて、もう駄目だ!
もう、駄目だ!生きるのが楽しすぎる!(発作)
あ、おかえりなさい各所からありがとうございます!
反応鈍くて申し訳なくも、皆さんあと90分。
思い残すことないように、がんばってくださいませ!
(-617) 2014/08/29(Fri) 22:32:38 (momoten)
ん…、
[もっと触れたいという狼の言葉に、いいよと頷く。
ようやく頭をあげ、赤くなった瞳で狼の顔を見上げた。]
(-618) 2014/08/29(Fri) 22:34:53 (みう)
/*
そういえばどんなキャラにするかを話し合ってた時に出ていた狩人案だと、最初は力でねじ伏せられる系を考えていたなぁ…
(-619) 2014/08/29(Fri) 22:36:14 (みう)
魔族の花嫁 フレデリカは、げほげほしながらご挨拶
2014/08/29(Fri) 22:37:16
/*
こんばんは、お疲れ様。
それぞれ素敵な世界観の各おふたりと、
村たて様とリエちゃんに感謝だけ伝えに。
みなさま、ありがとうございました。
ペア村だとお相手様最優先なので、
普通の村でも同村できるといいな…!
リエちゃん、ろる返せなくてごめんよう、
リエちゃんにマイフェアレディされて、
男子の心を持ちつつ、奥様になってくからね…!
(-620) 2014/08/29(Fri) 22:37:30 (sen-jyu)
闇の精霊 ルートヴィヒは、魔族の花嫁 フレデリカをもふもふしつつ、お布団をかけた。無理をしてはいけません…!
2014/08/29(Fri) 22:37:58
魔族の花嫁 フレデリカは、寝床に帰っていくよ!リエちゃんちゅっちゅ*
2014/08/29(Fri) 22:38:09
魔族の花嫁 フレデリカは、ありがとー、またねー*
2014/08/29(Fri) 22:38:29
/*
は、てちてちしていたら、フレデリカさんが!
お疲れ様です、ゆっくりお休みを……!
>>-616 レト
うん、そうだよね。
同居状態、健全な青年には色々と辛いだろうし。
うん、くろねこは暗転派。
昔、某方にたべられた時も、後任せた! 的に逃げた前科持ちです(
というわけで落とすけど、先に謝っとく!
このタイミングで落としてごめんね、的な意味で……!
(-621) 2014/08/29(Fri) 22:41:21 (tasuku)
― 先のいつか ―
[色々な出来事を経て、色々が変わって。
今までと違うあり方の中で、それでも、いつもの日常も続いている──そんな時間を幾つか、数えて]
……うん。
やっぱり、今日の月、凄く綺麗。
[年に数回しか見られない、特別な月──『斎の民』が『白銀月』と称する力帯びた満月を、寝室の天窓越しに見上げつつ、漏らしたのはどこか嬉しげな声。
滅多に見られない現象だから、とその観測に引っ張られた事にレトは何を思ったか。
そこまでは考えないまま、柔く白い月灯を受けて幼子のようにはしゃいでいたが。
不意に、居住まいを正して、淡い緑をレトへと向けた]
(341) 2014/08/29(Fri) 22:41:29 (tasuku)
……ごめんね、一人ではしゃいじゃって。
でも、なんていうか。
……ようやく、『白銀月』を見よう、って気になれたから。
[前置きは、その意を知らねば不可解なだけのもの。
疑問を示されたなら、それに気づいてあ、と短く声を上げ]
『白銀月』はね、『斎の民』……というか、『巫女姫』にとっては、大切なものなの。
大きな儀式を行う時以外は、一生に一度だけの、特別な誓願を捧げる時にしか見る事ができないから。
[そう、説明して、それから。
髪の結い紐をするり、と解いて、髪を背へと滑り落とし。
淡い緑を真っ直ぐ、向ける]
(342) 2014/08/29(Fri) 22:41:35 (tasuku)
…………。
[『白銀月』が満ちると気づいてから。
言わないと、と心に決めていたものの、いざ、となると、やはりこわさが先に立つ。
けれど、それは抑え込んで]
……『白銀月』の、灯の下に。
『斎の民』の『巫女姫』アドルフィーネが誓願します。
我が真名を託せし、唯一のひとへ。
永久、変わる事なき……愛を。
[そ、と紡ぐのは、慣習に則った『巫女姫』の誓願と]
(343) 2014/08/29(Fri) 22:41:41 (tasuku)
真名、捧げた時。
レト、言ってくれたのに、私、言えなかったけど。
私……私もね。
レトの事、愛してる。
[ずっと、言葉にできなかった、想いの言の葉。
今までなら、すぐに視線逸らして逃げてしまうところだったけれど。
淡い緑は、今は逸れる事も逃げる事もなく、真っ直ぐなまま。*]
(344) 2014/08/29(Fri) 22:41:48 (tasuku)
/*
[じたっている。とてもじたっている]
深呼吸するまで待て…!
フレデリクはお大事にな!
>>-621アデル
諸々のこと考えると、俺良く我慢してるな、ってホント思うよ…!
俺も昔はそうだったんだけどなーw
一回頑張ったらだいぶ抵抗が無く(
ええ、ええ、この時間でか、になったよ…!ww
しかもこれ押し倒しかねなi
ちょっと潜ろう…。
(-622) 2014/08/29(Fri) 22:50:56 (rokoa)
/*
>>-622 レト
うん、凄く我慢してるよね……。
頑張ったらw
まあ、ここらはくろねこすぺっくの都合という事でw
うん、自分でも思ったけど、言わないで終わりたくなかったし!
その後のあれこれがまとまらないと書けないとこもあったから、後回しになっちゃったんだ……!
押し倒しもありだよ! それこそ暗転しかなさげだけど!
(-623) 2014/08/29(Fri) 22:55:39 (tasuku)
/*
結局昨日寝落ちコースだったー…(/-`)
毎度遅くにこんばんはーです。
頑張ってる人たちはがんばれでーすよ。
そういや賭けの報酬書いてないけどまぁ うん(何が
(-624) 2014/08/29(Fri) 22:57:32 (t_nuke)
[波打つ胸に、胎の深部に、自身の存在そのものに混じり合う闇。
相反する存在を緩慢に削いでいった責苦以上に、
逃げ場一つ与えてくれない彼の苛烈に深く溺れる。
背徳も枷にならず、惹きつけられた彼の本質]
ルート、 ルート……っ、
まだ、もっと、貴方が――…
[欲しいの、と囁く声音に溶かし込む温度は、
重なる身体から受け取る体温。
情欲に震える告白が、賛美にも似た甘さで耳を侵す>>339]
(345) 2014/08/29(Fri) 23:00:00 (eyes)
(-625) 2014/08/29(Fri) 23:02:44 (snow03)
[ひととき我を忘れてその顔を見つめた後で、>>-618
伝える術を探す。
彼女の身体を正面に捉えなおすように少し身動ぎして、
唇に唇で触る、楽しくて少し苦しい、熱さ]
もっと。
[本能は指を動かし始めている、
触れる事を感じる貌を探すのは、失った記憶の残滓]
(-626) 2014/08/29(Fri) 23:03:06 (snow03)
/*
フレデリクはお大事になーシュテルンはお疲れ様。
どうしてもえろ気が出ない、ぐぬぬ文才が来い!!!
*/
(-627) 2014/08/29(Fri) 23:04:42 (snow03)
/*
シュテルンさんもこんばんはの、お疲れ様ですよー。
寝落ち……休める時に、ゆっくり休んでくださいね、ほんとに……。
(-628) 2014/08/29(Fri) 23:06:18 (tasuku)
[自身の全てを苛む熱と同時に、齎される口接の柔らかさ。
甘い微笑に贈られる言葉に、そっと笑みを重ね合わせて>>340]
…貴方に埋め尽くされるのが、どんなに幸せで、
何度でも満たされるか。
これだけは、貴方とも分かち合えない、私だけのものね。
[私だけが未だ残ってた、と密やかに微笑む。
それすら今なら知ってもらえるだろうかと、重なる胸の隙間に指を滑らせ、ゆっくりと時間をかけて、漆黒の深淵に溶け込ませる]
(346) 2014/08/29(Fri) 23:07:43 (eyes)
/*
こんばんはー。とてものんびりとしてリアル優先していた私だ。
ちゃんと読めてないがとりあえずがんばれ。(愛方の隣に座って応援)
(-629) 2014/08/29(Fri) 23:07:44 (S.K)
/*
フレデリクさんはお大事にです。
雨降ったりすると寒いしなぁ…。
おつありですよー。
やぁ休んでるから寝落ちしてる気もするので(?)
くたくたしてますが多分元気です。
セルウィンさんとこは純粋と言うかぴゅあいからじゃなかろうかとかちらっと<えろ気
(-630) 2014/08/29(Fri) 23:10:12 (t_nuke)
/*
ご挨拶あった方々、おつかれさまでした。
えろ気十分ですがな。
(-631) 2014/08/29(Fri) 23:11:02 (みう)
/*
お疲れの人、お疲れ様。
無理せず無理せず、緩やかに。
私は嫁が可愛くて大満足の日々です。
(-632) 2014/08/29(Fri) 23:11:05 (momoten)
ルートヴィヒ、…愛しい、貴方。
――感じてくれる……? 私の、全部。
[陽射しの下にあろうと、恵みを零し蓄えることのなくなった器。
闇夜に淡く差す一条の光に依存する存在。
翳に巣食う邪に抗する術も、もう持たない。
それでも、眩い加護を集めて成した身よりずっと愛しく、頼もしく思う。
幾ら近づこうと闇を白く塗り潰すことのない力。
凪いだ心に懼れはなく、最後の境界さえも超え*]
(347) 2014/08/29(Fri) 23:11:07 (eyes)
/*
そうそう、こいつらなりに十分じゃないかという意味で…
キャラにもよるよね。
(-633) 2014/08/29(Fri) 23:12:26 (みう)
/*
ツヴィンガーさんもこんばんはです。
季節がごっちゃになってる感があるし、そういう時って思ってるより負担とかかかってたりしますし。
ほんとに、健康しましょうね……!
[不健康属性が言うでない]
(-634) 2014/08/29(Fri) 23:12:48 (tasuku)
/*
あいかたいたふいた。
そっちもお疲れ様ー(隣に着席)
同じく応援しつつまったりな感です。
(-635) 2014/08/29(Fri) 23:14:06 (t_nuke)
/*
村たて夫婦はもう来れない状況かな。
今回もまた楽しい村をありがとう。しっかりペアと幸せになれるようにがんばって楽しんだよ。
また世話になることもあると思うから、その時はまたよろしく頼む。
(-636) 2014/08/29(Fri) 23:16:08 (S.K)
/*
>>-634 アデル
ああ、こんばんは。
そうだな。今日なんか昼は日差しがないときは涼しかったのになぜか夜は暑いとかいうよくわからんことになっている。
とりあえずゆっくりとして私は健康してるから大丈夫だぞ。
(-637) 2014/08/29(Fri) 23:17:30 (S.K)
/*
>>-619 因みにみうさんが狩人だった場合、
性的にねじふせるまで五体満足で
いさせてあげられる自信がなかったよね……
*/
(-638) 2014/08/29(Fri) 23:17:35 (snow03)
/*
別に五体満足じゃなくてもいいじゃん…
むしろその方がいいじゃん…
(-639) 2014/08/29(Fri) 23:19:16 (みう)
/*
(隣に着席するグリヴをそっと抱きしめ)
ちらちらはみていて、今日終わるってことだけは知っていたからな。
まあ私たちはもう〆でもいいぐらいには解決しているし、確か見落としはなかった気がするし、初日からクライマックスしてたんだのんびりしていいはずだ。
まあ賭けの内容とかはきになるが
(-640) 2014/08/29(Fri) 23:19:45 (S.K)
/*
お帰りの方はお帰りなさいませ、
お疲れ様の方はお疲れ様です。
そしてフレデリカちゃん、どうぞお大事に…!
また別の村でもお会いできれば。
昨日村建てさまからご挨拶あったのね、いつも素敵な村にお邪魔させて頂いて本当にありがとう。
なかなか絡めなかった皆様にも、ありがとうを先に!
>>-617旦那様
ふふ、嬉し。最後の最後まで、愛を届けます。
いっぱい伝わるといいな。愛されてて幸せです。
[ごろごろ、ぎゅう]
(-641) 2014/08/29(Fri) 23:20:01 (eyes)
/*
こんばんは。
今日は涼しいねって言おうとしたら暑いってみえた。あ、れ…
(-642) 2014/08/29(Fri) 23:21:15 (ari)
/*
>>-639 wwwwwwwwひでえ答えが来たよ
今回はハッピーエンド推奨だからな。
狩人が二度と狩りを出来ないようにXXをXXXXXXXXXXとか
やめておいたほうが安全じゃないか
*/
(-643) 2014/08/29(Fri) 23:22:17 (snow03)
/*
>>-642 リヒャルト
気遣わせてすまん。気にせずいっていいぞ
(-644) 2014/08/29(Fri) 23:22:44 (S.K)
光の精霊 イングリッドは、なんとなくぴゅあ陣営だとこっそり主張しておきたい気持ちになった。心はぴゅあ、旦那様への愛もぴゅあ。
2014/08/29(Fri) 23:22:54
/*
リヒャルトさんもこんばんはです。
>>-637 ツヴィンガーさん
うん、気温差、大きいですよね……。
こっちは、昼間陽が照った時は暑くて今は以下略、なんですけど。
(-645) 2014/08/29(Fri) 23:24:10 (tasuku)
/*
>>-639>>-643
苛烈な愛だな、おい。
>>-641
最後の最後まで嫁が可愛くて堪らない旦那です。
三国一の幸せ者なんじゃないかとくらくらし通しです。
リヒャルトもお疲れさま、おかえりなさい。
(-646) 2014/08/29(Fri) 23:24:45 (momoten)
(-647) 2014/08/29(Fri) 23:25:18 (snow03)
/*
>>-644
あ、いや。気遣いというより、自分の温度感覚を信用できなかっただけなんだ…たまにその辺りが怪しくて。
(-648) 2014/08/29(Fri) 23:25:19 (ari)
闇の精霊 ルートヴィヒは、実は私も心はピュアーなんですが…。
光の精霊 イングリッドは、そうよね、心はぴゅあぴゅあよね。うん(むぎゅう)
/*
お疲れ言ってくれた人ありがとう。こんばんは、ただいまです。フレデリクは体調回復を優先ですよ!
>>-647
はっ。そうですねきっと!!(ぐ
(-649) 2014/08/29(Fri) 23:28:59 (ari)
(-650) 2014/08/29(Fri) 23:30:19 (S.K)
[何度唇を交わしても、飽く事無く求める昂りは収まる事を知らず。
唾液にまみれたくちもとから甘い声を落とす。
失った記憶の残渣を手繰ろうとする指は、その目的からすれば逆の効果であったかもしれない。]
…… ぁ、 セル、ウィン、
[愛おしげに名を呼ぶ。
それは狼と女の睦事が終わっても暫くの間は続いただろう。
繋がれた手の先で、小さな小瓶は月の光を受けて静かな光をたたえていた。**]
(-651) 2014/08/29(Fri) 23:32:38 (みう)
― 先のいつか ―
[大きな転機を経てからどれほどの時が経ったか。
変化しながらも続く日常の中で、また一つ、小さな変化を迎える]
これが『白銀月』?
……確かにいつもとは違うか。
[アデルに引っ張られ、天体観測の時間となったその日の夜。
レトは寝台に寝転んだ状態で天窓の奥を眺めた。
傍らには滅多に見られない特別な月を見上げはしゃぐ様子のアデル>>341。
月に思うところはあまり無いが、アデルがこうして喜ぶ姿を見るのはレトにとっても嬉しいことだった。
月よりもアデルを眺めていた時、不意にアデルがこちらを向く]
(348) 2014/08/29(Fri) 23:33:09 (rokoa)
良いよ、なかなか見られねーんだろ?
はしゃいでるアドルフィーネ見んの、俺も嬉しいし。
……ようやく?
[上半身を起こし謝罪>>342には首を横に振って、続けられた言葉に疑問の色を乗せた声を返した。
『白銀月』の現象は珍しいとは言え、これまでも見る機会はあったはず。
そうしなかった理由が何かあるように思えて、軽く首を傾いだ。
その疑問を受けて、アデルが理由を説明する]
へぇ……そんなに特別な月なのか。
……ん? 一生に一度だけの?
[今は大きな儀式をしているわけじゃない。
となれば、今『白銀月』を見ている理由は]
(349) 2014/08/29(Fri) 23:33:18 (rokoa)
/*
>>-650 ツヴィンガーさん
涼しい方向での安定は確かにw
でも、あんまり早く涼しくなられても困るのですよねぇ、お米的に(そこか
(-652) 2014/08/29(Fri) 23:33:19 (tasuku)
[そう思考を巡らせていると、アデルが髪の結い紐を解いて髪を背に流していて。
綺麗な淡い緑をこちらに真っ直ぐと向けていた。
一度落ちる沈黙>>343。
アデルが何かを言おうとしているのは分かったから、その言葉を静かに待つ。
やがて、夜の静寂に静かに響くように紡がれる、真名を伴ったことば]
─────……
[今までも言葉にせずとも重ねてきたものを、誓いと言う形で発現する。
はきと口にされてなくても、言葉の端々や仕草で伝わっていたから不安は無かったけれど、改めて示された言葉はレトの心を擽った。
逸れることなく見詰められる瞳>>344から目を逸らすことが出来ない]
(350) 2014/08/29(Fri) 23:33:29 (rokoa)
/*
>>-646 そうだね……みうさんの女性PCを見る度
ズタズタにしたくなる衝動に駆られる程度には愛が深いです。
(実績:みうさんの矢印先を喰いみうさん本人を吊ってNDK)
業も深い。
*/
(-653) 2014/08/29(Fri) 23:33:33 (snow03)
………参った、ここまで響くなんて。
[鼓動が早く、身体が熱くなっているのが分かる。
今までは言葉でも行動でも自分から動いて届かせることが多かったから、アデルが自ら動いて届かせたと言うのが酷く心に響いていた]
(351) 2014/08/29(Fri) 23:33:39 (rokoa)
…ありがとな、アドルフィーネ。
すっげ嬉しい。
[座って向き合った状態で右手を伸ばし、アデルの頬に添えて緩く撫でる。
触れたことで急速に沸き起こる衝動を、レトは止めることが出来なくて。
ゆっくりと顔を近付けて唇を重ね、そのままアデルを支えながら寝台へと背を沈めさせた。
アデルへと自分の影を落としながら、重ねた唇を一度離す]
(352) 2014/08/29(Fri) 23:33:54 (rokoa)
……嬉しすぎて止めらんねーや。
今日こそは……な?
[それまでも何度か押し倒したことはあったが、時期尚早、と言うことでお預けをくらっていた。
けれど今日は、アデルによって付けられた火を消せそうに無い]
(353) 2014/08/29(Fri) 23:34:09 (rokoa)
愛してる、アドルフィーネ。
[あの時の言葉をもう一度紡いで、唇と身体を重ね合わせた**]
(354) 2014/08/29(Fri) 23:34:19 (rokoa)
/*
くっ、頑張って書いたが30分以上かかった…!
だが許可が出たのでよしとする(
来た人こばー。
(-654) 2014/08/29(Fri) 23:34:34 (rokoa)
/*
たしかに。早くすずしくならないかな…湿気が高いとかんのこさんがぐたっとしてしまう。
>>-650
そう思うことにしました!
こちらではエアコンいらないくらいですねぇ。(関西圏
>>-653
鬼がおる…
(-655) 2014/08/29(Fri) 23:35:42 (ari)
/*
>>-643
そこを奪った先にも幸せがあるかもしれないだろう!?
むしろそこ奪わなかったら何を奪うんだ!?
喪失からの新たなる旅立ち… これこそハッピーエンド
(-656) 2014/08/29(Fri) 23:36:31 (みう)
/*
わ、あwwww
予想はしてたけど、倍返し、だっ、た……!
お返し間に合わなかったら、SNSに投げ込むよ! と先に言いつつ、も少し頑張る。
(-657) 2014/08/29(Fri) 23:37:35 (tasuku)
/*
レトもこんばんはー。
>>-656
Σどえむがおる!!
…あれ、ないすぺあ…?
(-658) 2014/08/29(Fri) 23:37:39 (ari)
― 闇の生まれた日 ―
[一片、揺影、それは全ての始まり。
大望と野望と、長い長いの恋の始まり。
夜明けを知らぬ森の片隅で闇から零れ落ちたのは意識一つ。
揺らぎから切り離された意識は、器も持たぬ最下級の精神体。
生まれて程なく、強大な夜に沈んで、自然へと回帰する。
―――――最初はそんな雫の一粒の筈だった。]
(-659) 2014/08/29(Fri) 23:38:56 (momoten)
[時に身を任せる以上の自主性を持たぬ意識は、
生まれて程なく、誰かの声を聞く。
それでも然したる興味は生まれず、再び心を閉ざしてしまう。
されど、夜の森を騒がせるのは、闇の欠片より安寧を遠ざける。
じりじりと近づいてくる違和感は、闇の知らぬ光であった。
闇にとっての初めての陽は、実に弱々しく泣いていた。
実際に涙の雫を落としていたかは知らないが、
とても悲しげに、そして心細く、夜の狭間に響いたのだ。
何故、そうも悲哀に暮れるのか。
自身の意識を起こしたのは、他愛無い疑問だった。
そうして初めて、何かを“見る”感覚。
“在る”だけを抜けた時、闇は知らぬ内に唯の一片から、
少しだけ特別な存在と変わっていた。]
(-660) 2014/08/29(Fri) 23:39:43 (momoten)
/*
私RP村で初めてキリングしたの志乃ちゃんだったと思う
(-661) 2014/08/29(Fri) 23:39:53 (みう)
[明かず森の中に漏れ日を落としながら彷徨うのは、
淡い髪の色した儚げな幼子だった。
幼態で生まれる精霊は、由緒正しい正統種だ。
寄る辺なくして、掻き消えそうな自分とは異質なるもの。
先ず、抱いたのは相違に対する興味ではなく、違和感だった。
光と違う自身に対する違和感。
遠くなる背中に、何故か惜しいと覚えて、
いつの間にか、彼女の背後を進む二本の脚が闇から生まれていた。
光の姿を投影するように、幼い両足。
自然と彼女の後ろを付いていく。
揺ら揺らと誘われるように。光の導く方へ。]
(-662) 2014/08/29(Fri) 23:40:21 (momoten)
[ 何故、悲しみ続けるのか。
幼子の孤独は、自身に疑問ばかりを齎していく。
確かめるように自己を意識すると、
瞳が瞬き、次の瞬間、視界を手に入れた。
概念だけで捉えるのではなく、映像して結ばれる世界。
静かで冥い、死んだ夜の世界。
―――視力を手に入れた己は、確かに世界は寂しいと、
光から悟った想いを、飲み干して、また器と心が造られてゆく。]
(-663) 2014/08/29(Fri) 23:41:00 (momoten)
[静寂を伴い、光の後をついていく足音は、
徐々に質量を増して、草を踏む音色に変わる。
―――パキリ、
足先で踏み砕いてしまった欠片の音が、光の肩を震わせた。
誰も居ないと思っていた場所で、聞こえてきた確かな音。
彼女の意識が此方へ向けば、己の存在は更に重くなる。
精神世界に漂っていた意識は、大地に引き寄せられ、
光に照らされて固着していく。
彼女の認識は、己の心を繋ぎとめ、初めて息を吐き出した。]
(-664) 2014/08/29(Fri) 23:41:27 (momoten)
/*
あ、ちょとアンカー張れないけどどっかで一騎打ち褒められてた気がする!
ありがとうございます。もうちょっと長く往復出来ればと思いつつ眠さとかで毎回限界になるので次は長々と戦う事を目標に精進したいと思います。というわけでえすけーさん次また敵味方になったらよろしk(
>>-640ツヴィン
(肩を抱かれて近づくと、ツヴィンの肩に頭を乗せてもたれた)
賭けの報酬は、体が柔らかくなってるというか、全体的に女性らしくなってるよ…!
触り心地が良くなりました(
料理が上手になる、と迷ったけどこっち。
(-665) 2014/08/29(Fri) 23:42:00 (t_nuke)
/*
ロールに悩んでる間にドSとドMのハッピーエンドが…?[追いきれていない]
>>-657アデル
とりあえず暗転で止めといたよ!w
ごろりながらなのでどうしても打つのが遅く…。
返って来る威力にびくつきながらお待ちしてます(
(-666) 2014/08/29(Fri) 23:42:25 (rokoa)
/*
>>-652 アデル
そう、涼しい方向に。
だがお米のことを言われるともう少し暑さに耐えようと思うから不思議だ
(-667) 2014/08/29(Fri) 23:42:27 (S.K)
[咄嗟に振り返ったのは“少女”だった。
白皙の肌理に、暖かい陽色の髪。
不安げな眼差しは、何かを探しているようにも見えた。
しかし、彼女は勢いづいて体勢を崩し、ぐらりと身体が揺れる。
己は摂理を理解するより早く、彼女を護りたがる意志が生まれた。
思わず両の腕を伸ばし、細く幼く、頼りないまま突き出した。
急遽、彼女を抱きとめはしたが、衝撃に横転は避けられない。
彼女が傷付いてしまうと思った。
もっと、沢山の腕が欲しいと思った。
彼女を抱きとめ、支えられるような。
―――彼女を、捕まえておけるような。]
(-668) 2014/08/29(Fri) 23:42:30 (momoten)
――――ッ、
[二人で草叢に落ちて、月明かりが影を重ねて照らす。
瞬きふたつ繰り返し、彼女の顔を正面から見たときに、自身の顔も造られた。
美しいと思った金の煌きに添う銀色の髪と眼、
黙していれば光精にも見えよう容姿。
恐る恐ると彼女に手を伸ばし、何も知らぬ癖に、頭を撫でて慰める。
彼女を怯えさせぬように、見目で厭わせぬように。
――――彼女の傍に、居られるように。]
(-669) 2014/08/29(Fri) 23:43:16 (momoten)
貴女は―――…、誰ですか?
如何して、そんなに悲しんでいるのでしょうか。
[ゆるゆると身体を起こすと、既に己は意識体ではなく、
五体満足に揃える闇精と化していた。
けれど、それに驚くよりも彼女が気になった。
彼女の心細さに、自覚したばかりで脆い闇の腕が戸惑い、躊躇って、
肩だの頬だのを擦り擦りと、本能的に慰撫してみせる。]
(-670) 2014/08/29(Fri) 23:43:43 (momoten)
/*
>>-665 グリヴ
これで三度目だが、本当何度戦う気だ!ってか闘わないと始まらんのかとか思いつつ、そだな。こちらも時間を考えつつテンポよいものができたらいいな。
……そうか。別に不満があったとかいうわけではなかったのだがな(といいつつぎゅううっとして、柔らかさを堪能)
(-671) 2014/08/29(Fri) 23:44:14 (S.K)
[そうしえ、迷子だと聞けば、意味は判然としなかったが、
出口を探していると聞いて、安堵した。
彼女の要求の昇華はきっと、悲しみを癒してくれると思った。
彼女の悲しみが癒されたのなら、
この胸に覚える息苦しさも晴れるだろう。
元々、森の闇であった少年は彼女の手を取り歩き出す。
触れた指先が温かくて、ゆるく握りこんでしまったのは無意識の業。]
(-672) 2014/08/29(Fri) 23:44:18 (momoten)
[―――けれども、器を伴った自身が招いたのは安息ではなく、
また新たなる感情の理解であった。
迷い子たる彼女を、森の始まる場所に案内すれば、
当然、どのような末路が待ちうけるかは分かるはずだ。
生まれたばかりの己以外は。]
(-673) 2014/08/29(Fri) 23:44:40 (momoten)
―――…あの。
[森の始まりには彼女を按じた光精長が迎えに来ていた。
当たり前のように回収されてしまう彼女に、今度こそ己は驚いた。
唐突に訪れた別れ際、なんと呼び止めれば良いかも知らなかった。
なんと言えば、彼女が帰らぬのかも知らなかった。
彼女との別離を、厭っている自覚すらなかった。
それでも、生まれたての心は素直に出来ていた。
何を本当は求めているのかを理解していた。]
―――…また、逢えますか。
私は貴女に、また、逢いたいです。
[じろりと胡乱な眼差しを光精長に送られても、
ただずっと、双眸は彼女ばかりを見ていた。]
(-674) 2014/08/29(Fri) 23:45:07 (momoten)
また、逢いにきてください。
また、逢いに行きます。
[離れていく彼女に覚えるのは寂しさ。
大きな腕から奪えない悔しさ。
己を突き動かす歯痒さと、愛しさ。]
(-675) 2014/08/29(Fri) 23:46:18 (momoten)
/*
………。
お米のためなら、仕方ないな!←パンよりごはん党
(-676) 2014/08/29(Fri) 23:46:22 (ari)
―――…私の名は、ルートヴィヒ・レナトゥス。
闇より生まれ、貴女に変わるもの。
[そして、貴女を変えて見せるもの。
少年ははっきりと、未来を見据えて、胸に願望を抱く。]
(-677) 2014/08/29(Fri) 23:46:35 (momoten)
[闇から生まれた一滴。
不遜な一言を隠した別離より長い長い時を懸けて、
未熟な約束を永遠のものに変えるのは、まだ、先の話。
姓も生も同じくする未来の話は、
きっと存外他愛無い―――*新婚物語。*]
(-678) 2014/08/29(Fri) 23:47:15 (momoten)
/*
正直絆村だからよかったようなものの、その他の普通のペア村においてはどんな方向に向かって行くか予測不可能すぎるので、大分前からsnowさんとペア組むのは混ぜるな危険扱いだと思っておりました (
(-679) 2014/08/29(Fri) 23:47:30 (みう)
/*
長々失礼!落としたら想像以上に長かった。
でも、これで全部!
(-680) 2014/08/29(Fri) 23:48:02 (momoten)
/*
>>-671ツヴィン
ほんとね3度目なんだけどどいつもこいつも酷い有様(褒め言葉)だったのでえすけーさんとの戦いはどれも印象深いです…。1回目はながーくやったのであれ目標に次はやれればいいねぇと思いつつあのレベルは早々ないだろうなぁとも思ってたりね。
知ってる。傷を綺麗だとか言う人だから不満ないだろうって事はね!
今更コンプレックスに思ってるのはグリヴの方だからさ…。
(ぎゅうっとされたので手を伸ばしてわさわさした。そしてぎゅー。)
(-681) 2014/08/29(Fri) 23:50:24 (t_nuke)
/*
あ。変なの挟んじゃった、ごめーん!
こう。タイミングがむつかしい…
絆村だからと甘えてあまり他に絡んでいく努力をしなくなる…そんな余裕が…
(-682) 2014/08/29(Fri) 23:50:32 (ari)
― 先のいつか ―
[誓願を立てるには、ほんの少しだけ、踏み込む勇気が足りなくて。
月が満ちるのを感じながらも、それを見送る、という事を幾度か重ねていた。
それでも、このままでいるのが少しずつ辛くなって。
だから、それを越えよう、と思って立てた誓願と、告げた言葉。
それに、どんな言葉が返るか。
不安を感じながら待って]
……レト。
[感謝の言葉と共に、頬に触れる手。>>352
抱えていた緊張が緩んだ直後に、唇が塞がれて。
抗う暇もなく、背に寝台の柔らかさが触れた]
(355) 2014/08/29(Fri) 23:50:43 (tasuku)
と、止め、られ、ない、って。
[唇が一度離れ、告げられた言葉>>353に心拍が上がり、身体が熱くなるのが感じられる。
今までは、まだ怖いから、まだダメだから、と言い訳して逃げ出していた、けれど。
『白銀月』の下で、誓願立てた今となっては、逃げる理由もつけられなくて]
(356) 2014/08/29(Fri) 23:50:47 (tasuku)
…………うん。
でも、あの、えと。
…………乱暴にしたら、や、だから、ね。
[小さな声で、精一杯の主張をして。
いつか紡がれた言葉>>354の後、触れる口づけに、触れる感触に齎される甘い痺れに身を委ね。**]
(357) 2014/08/29(Fri) 23:50:50 (tasuku)
/*
だっと駆け足で、まとめた!
うん、なんというかなんというか。
ぎりぎりに放り投げてごめんね&きっちり返してくれてありがとう……!(*ノノ)
(-683) 2014/08/29(Fri) 23:51:57 (tasuku)
[頭の奥をぐらりと揺さぶる甘さ。
手に入れた唯一の獲物をどれ程の羞恥に染めても]
……ベル
[狼はヒトの背徳を知らない、
心のままに貪って、
それでも女は清廉を失わず笑み咲いて見せ、
人知れず夜の淵で風にそよと靡く]
[白い花。**]
(-684) 2014/08/29(Fri) 23:53:19 (snow03)
/*
シュテルンは言葉遣いは男性なのに、ギャップ?というかである意味この村の中でもとても女性らしい可愛いキャラだと思うのですよ…ツヴィンガーとペアだと尚更というか。
(-685) 2014/08/29(Fri) 23:53:21 (ari)
/*
>>-682
私ならパンも米も麺も支持していますので、
お気になさらず、ガンガン挟まれてくださいな。
タイミングを測っていると私も入れないタイプなので、
じゃんじゃん挟まってくださると心が軽くなりまする。
(-686) 2014/08/29(Fri) 23:53:21 (momoten)
/*
10分切ったのでご挨拶を…。
あんまり他の人には絡めなかったものの、絆村だしいいかなーと若干甘えつつ相方にばっかり構って頂きました。
えすけーさんはほんとありがとう!もう色んな意味で感謝感謝です。
他のペアのロールは全部は追い切れていないのですが、描写がきらきらしていたり面白かったり裏が気になったりと、絡まないなりにこちらは楽しませていただきました。
絆村にはまた顔を出す予感がひしとするので、ご一緒した際にはまたよろしくお願いします。
お疲れ様でしたー。
(-687) 2014/08/29(Fri) 23:54:32 (t_nuke)
/*
そろそろご挨拶しておこう。
主に議事国に生息しております、みうです。
また絆村、楽しませていただきました。
服従試験のネタもちょっと入っててとてもお感で楽しめたのも嬉しかった。
相方さんは進行中色々と気遣ってくださって本当にありがとうございました、感謝!
可愛くて頼れる狼さんいい思いをさせていただきましたやったね☆
想像よりも可愛いペアになった満足。
皆様おつかれさまでした。
(-688) 2014/08/29(Fri) 23:55:40 (みう)
/*
……とりあえず、お米のために暑さに耐える同志が多いのは把握した!(待
でも、極端な気温差は、勘弁してほしいです。
(-689) 2014/08/29(Fri) 23:55:57 (tasuku)
/*
>>-681 グリヴ
いやはやほんとな。色々あってぶつかるな。今回は半分以上故意だけど、そして初めてのあれは懐かしいな・・・時間をたっぷりとれてやったなぁ・・・
ありのままその姿が美しいしそれを愛しているっていうツヴィンガー。
まあだから体型が変わってもそれはそれで愛するってことなのだがな(髪をなでなでして、ぎゅー)
(-690) 2014/08/29(Fri) 23:56:15 (S.K)
/*
>>-686
ありがとうございます、進行中も挟まっておろおろしてた気がします。秘話も解禁されたらさらに挟まってて、もういっかなーってなりつつあるんですが、綺麗な流れの中に自分のアホ発言があると、ごめーんってなりますw
(-691) 2014/08/29(Fri) 23:56:55 (ari)
/*
>>-683アデル
[なんかもうぎゅうするしかない]
[可愛すぎて可愛すぎて]
いや、こっちこそありがとうと。
もう幸せすぎて堪らん。
(-692) 2014/08/29(Fri) 23:57:14 (rokoa)
/*
さて後5分切りました。
この度は好き勝手と遊ばせていただきましたが、
皆様の物語も百花繚乱素敵でした。眼福でした。
伴侶のeyesさんにはお世話になりっぱなしで、
本当に感謝が尽きません。毎夜、遅くまで有難うございました。
また、遊びましょうね。
皆様とも、絆村だけでなく、また何処かでお逢いできると幸いです。
その時は是非、突撃させてくださいませ。
お疲れ様でした!
(-693) 2014/08/29(Fri) 23:57:17 (momoten)
/*
さて、ご挨拶。
最近はバトル村や特殊設定村をメインに活動しております、たすくと申します。
今回は、相方さんのお誘いで参加させていただきましたが、皆さん素敵で直接絡めずともとても楽しませていただきました。
もうね、レトには最大限の愛と感謝を捧げます。
最初から最後までありがとうw
どちらかというと自企画にこもりがちなタイプですが、もし、ご一緒する機会がありましたら、皆様どうぞよしなに。
お疲れ様でした。
[ちまいくろねこ、ふかぶかぺこり]
(-694) 2014/08/29(Fri) 23:58:59 (tasuku)
/*
>>-661 一撃で首を掻っ捌かれましたねあの時は……光栄だよ
容赦なく喰い殺しifとか嬉々としてやる連中ですからな
ええとでも美味しかったよ御馳走様愛してる!
*/
(-695) 2014/08/29(Fri) 23:59:14 (snow03)
/*
挨拶挨拶。
とりあわず私の恋人はかっこよくてだが本当はそれよりも可愛い人だ。
代打で急遽飛び込みとはいえ、楽しみました。たぬさんはありがとう。ペア村では引きこもりまくるやつだが、今回それが顕著に表れたが、それだけ愛方に夢中で他に眼がいかなかった。ということで(そういうことにしようとした)
その辺をぷらぷらと遊び歩いているので、また同村した時はよろしくお願いします。
(-696) 2014/08/29(Fri) 23:59:20 (S.K)
[そっと指先を埋めれば、温かな闇に誘われ、漆黒に深く沈んでいく。
彼の根源、その真中に位置する懐かしい記憶。
全てを賭して寄り添うことを選んだ伴侶の、全ての、始まり。
漸く彼を知って、また思慕は深くなる。
突き上げる衝動のまま、彼の根源を宿す胸に唇を寄せ]
――…何処までも連れていって。
ルート、何時だって私を導くのは、貴方だけ。
[自ら彷徨いこんだ闇に惑いながらも、手を引かれるままに辿り着いた夜の底。
二人で溺れる深淵は、悠久を費やしても遥か限りなく]
(-697) 2014/08/29(Fri) 23:59:34 (eyes)
/*
>>-685リヒャルト
わーなんか褒められていたありがとうございますごろごろ。
リヒャルトさんとこは設定周りが独特なのとか裏がね、すごい気になってて
どんな会話してるんだろうかと思っていたのでエピ解禁したら真っ先に見に来ましたとさ。
わんこ触りたかった…!
(-698) 2014/08/29(Fri) 23:59:37 (t_nuke)
* 永久に愛していますよ、私の可愛い人 *
(358) 2014/08/29(Fri) 23:59:45 (momoten)
/*
あまり改まったご挨拶というのが苦手だったりしますが…
色々とありがとうございます、ひっそりと相方になついたり人様のログにによによしたりととても楽しんでいました。
またお会いすることがありましたら、お手柔らかにお願いします。多分、相方は暑さにやられて寝ちゃってるような気がしますので…二人分、ありがとうございました!(ふかぶか
(-699) 2014/08/29(Fri) 23:59:52 (ari)
/*
最後に…(グリヴをぎゅううっとして、キスをした)
(-700) 2014/08/30(Sat) 00:00:00 (S.K)
/*
はっ、もうこんな時間。
お疲れ様でした!!
ペア村ということで絡みは少なかったのですが、各ペアのことはチラ見しまくっておりました。
眼福です。
またご一緒した時はよろしくお願いします。
そしてペア組んでくれたアデル、本当にありがとうな。
幸せすぎてなんも言えないけど感謝だけは。
愛してる!
(-701) 2014/08/30(Sat) 00:00:00 (rokoa)
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