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/*
ディークのくれるものなら何だって嬉しいよ。
[正確には「大体は」だけれど。]
でも本当にたゆさんの落とすロールに不満持ったこと無いよ。
とても綺麗な文章ありがとう。
凄く幸せだよ。
― 彼の隣 ― >>-966
――…僕も。
[それだけは確かだ。
欠けたものの代わりにはなれない事は理解している。
感傷に浸ったところで、それが戻らないことも理解はしている。
いつか、それを埋められるだけの存在になれたらいいとは思うのだけど――…それができるかは、自分にはわからない。
わからないことはどうしようもない、と、やっとのことで踏ん切りをつけて……
今はしばらく、彼の鼓動を感じていよう]
普通ならば思わぬな。そういう面も十分逸脱している。
[絡まる指を引き離すことなく。昨日も幾度となく触れ、握りしめた指を飽きることなく絡めあう]
それは勿体ない。ドレス今まで通り着こなしながら尚且つ体力をつけよ。どうにかするのがファミルの役目だ。
[後にそんな無茶な要望をどうにかするためのメニューを考えるスライム執事がいることをファミルが知るのは少し未来のことで]
キスをするならばこちらにせよ。
[空いている手でファミルの顔を横に傾け、唇を重ねた]
[――と、忘れていた]
……ただ、君はもう少し我儘でもいいんじゃないかな。
[これだけは言って置かなければならなかった。]
今度、一人で慰めようとしてたら、襲うからそのつもりで。
[楽しげに弄るだけ弄って、疲れた自分をベッドに寝かせてから、己を慰める彼の悪癖。
おそらく最初の時に失神したせいだということは想像に難くない。
……が、彼はすっかり忘れているのだろうけれど、壁一枚ぐらいなら聞こえるのだ。音を拾えるのだ。
一人ベッドに寝かされてから切なげに名前を呼ばれるのは、その場で求められるより体に悪い。
何度かそれが起きている以上、部屋を変えるだけでは解決策にはならないと――]
[ばれてないと思っていたであろう彼は、どんな表情をしていただろう。
慌ててたって、気まずそうにしてたって知るものか。
「一人でなんとかしようとしたら襲う」は既に決定事項なのだ、鼻の頭を軽く噛んで、お見通しだとばかりに笑ってみせてから、唇を塞ぎにかかるとしよう*]
……こっち、
[きて。と紡ぐ囁きと、血の香の残る肩に、額を預ける微かな重み。
どちらが早く届いたか]
別に、逸脱したくてそうしているわけじゃないんだけれどね。
[色々合った結果だったり、したいと思ったことが通常と違ったり、ただそれだけの積み重ね。
無茶な要望をつけるクレステッドの言葉に唇を尖らせ。]
クレスの伽の相手のためにとかモチベーションあがんないな。
[この腕の中で散々鳴かされたという事実をすんなり受け入れるには、男に抱かれ慣れてはいない。
頬に添えられた手が誘うままに顔を上げる]
………ん、
[重なる唇に、軽く牙を立てる振りをする。]
[今望むのは、主が傍に在ること只一つ。
もう二度と居なくなる事が無い様にと、身の全てを以って
しがみ付く。
楔が最奥まで辿り付くならば、このまま一つで在れと
締め付けては、走る甘い痺れに声高く啼いた。]
トール、トール……
[名を呼ばれ、呼び返す。
他に言葉を紡げなくとも、互いの名とこの繋がりがあれば
それだけで良いと思う。]
― いつか、地底湖にて ―
[薄闇に打ち寄せる波を見る。
ささめく波音を聞きながら、ふたり地底の湖畔を歩く。
仄かな水の匂いと、岩の伽藍と。
向こう岸は闇に霞んで、夜に生きる血族でなければ見通すことは出来ないだろう。
岩場に差し込む淡い光で、湖面は蒼に染まる。
子どものように水を蹴立てて走り、両の手で水を掬って振り撒く。
暗い水は吸血鬼の視界には、それでも微かなきらめきが見えただろうか。
着衣のまま、ざぶりと湖水に身を投げ出して。
揺蕩う波に身を任せ漂う、揺れる。
そうしてあかがねの髪、白のシャツを膚に貼り付かせ、両手を大きく広げ愛しいひとに向かって差し伸べた。]
――ディーク、来て
[ただ]
――――……ぁ
[いつもの、主からの愛の言葉。
それに続きが綴られたのは、>>-949今日が初めて。
聞いた事の無い「続き」に、快楽によって明滅する思考に
一片の想いが形を作る。]
そば、うん、いる。
ずっと、ずっと―――…!
[その意味は正しく理解出来ずとも、言葉の欠片にすれば
声にして返す事は出来た。]
/*
>>-1077
[やわらかくも確かな唇が吸いつけば、甘い疼きがそこからじわりと拡がる。]
ふ 、…… ぅ
[眉をひそめ、切ない喘ぎをひとつ。
噛むを求められると、薄紅に頬染め]
ん……いいよ。
[潤んだ翠が微笑んだ。]
[真祖の心臓を受け、真祖の血だけを飲む。
同じ吸血鬼でも変種だが、己の傍らにいるならばそれぐらいがちょうどいい。と楽しげな笑みを浮かべながら]
気持ちもあげよ。我の要望であるぞ。それに体力は伽以外にも必要なことだ。
[軽く牙が唇に当たれば、悪戯する子をなだめるように舌を差し入れて舌同士を絡めファミルの口内を蹂躙するようにして味わう。
くちゅくちゅと卑猥な音が浴場に反響した]
/*
ところで真祖たまはたまにお外でメシ(人の血)くってきてるんですよね?
と、なんとなく想像できるようなできないような…と思って聞いてみる
[全て終われば、眼下に咲くのはいくつもの小さな白。
主を捕えたまま上体を傾け]
……ん。
[自身の舌に小さな牙を立て、紅く濡れたそれを主に向けた。]
心臓。
…偽物を作るのに、使ってしまいましたでしょう…?
渇きが訪れる前に。
[快楽の余韻が抜けない溶けた表情で。
自分の血すらも彼のものにと、身を乗り出した。*]
[18歳に頭を撫でられる1000歳オーバーの図である。>>211
躾の一環ではない筈だが。寧ろ逆だ。
預かる重みに瞬きをして、そのままに]
……アイリス?
/*
ちらっと考えていたネタも起因しているかんじだが、まあそれでも省エネになってるのは間違いなさそうだ
/*
この国すでに色窓5色あるから、新しい色考えるのも大変だろうなと思うけど、そのうち秘話に色つくといいな。
うちの子がうちんちの子になる宣言してる。
可愛い。なでくりたおしたい。
[クレステッドの血だけを飲む。
それは、命ある限り永遠に離れ得ぬという誓いに等しい。
この寂しがりの吸血鬼の傍に―――。]
……しょうがない、甘えん坊のクレスの相手をするために前向きに善処することにする。
[唇に当てた牙はいなされ、舌を絡め取られる。
唇をふさぐようにして口腔を蹂躙する舌は、歯列を、そして初めて血肉に突き立てられた牙を撫でてゆく。]
………ん、ふ
[ぱちゃり、クレステッドの肩を押し唇を離すために湯から挙げた手から落ちた水滴の音。]
は……っ
やだ、クレス。
[湯にあたったか、それとも口付のせいか。白磁の肌を桜色に染めて抗議した。]
/*
マスター、お返事丸々一日掛かってごめんなさい。
お仕事中に目一杯考えたのにね…!
お返事は無理せずに、なのですよ!
[ピョイコピョイコ]
[名を呼ぶ声に、唇を開く]
……ぅ、ん。
[零れたのは、また曖昧な喉声だけ。
僅か顎を引き、額をきつく押しつける。
ついでに、頬に掠める垂れ耳を引っ張って]
アレク――…
ああ、ずっと…一緒だ――。
[薄紅色に上気した頬と、しっとり揺れる白い肢体を見上げれば。
甘く蕩けた喘ぎに混じって、確かに紡がれる誓約の言葉――。]
…ありがとう……。
[深く繋がったまま、こちらに上体を傾けてくる愛しい身体に腕を回し。
"二度と離さない"と誓いを込めて、
差し出される赤く濡れた唇に唇を重ねて、貪るように蹂躙する。
[容赦なく舌を差し入れ、アレクのそれを捕らえては絡ませて、
口内に広がる一際甘い命の味蕾に受けて、恋人の想いを存分に味わった。*]
― その後 ―
[バラン誅滅の報告は、完璧に体裁を整えて評議会に送っておく。
余計な横槍が入らないように、という予防だったが、
既に他のマスターたちも動いたようだし、さして心配はないだろう。
もろもろの手続きをする間に、視線の向こうを小さなものが横切った。
ごく微かな羽音と高い鳴き声が聞こえて、口元をほころばせる。
ずいぶんと飛行にも慣れたようだ。]
[「ほかに御用はございますか」と使用人に聞かれて、もうひとつ手紙を託す。
領地を任せてある部下へと送るものだ。
書かれているのは、ただ一文。
─── 家族が増えた。 ─── ]
/*
なんかクレスって血子ともあんま会ってなさそうだよなあ。
指示はしてたり、なんか貢がせたりはしてそうなのに…
[言葉なく音だけの声で、縋る小さな体。
今度は思考が走る>>-1122]
あんまり、癖にするのは褒められたものでないのだけど。
[同族の血を吸う事は。
理由は簡単で、ごく一部の例外を除いて、共食いでは
生きていけない、共存するだけの糧を確保出来ないからだ。
どちらかと言えばそれは、血を吸う性であるからこその欲求、
つまりは相手を欲する事の直接の表れであって。]
……仕方がないな。今回は良いよ。
[傷に響かないよう、肩を撫でてあやす。]
……ふふ
[白く漂う姿は
泳ぎ着いたディークに腕を伸ばし、冷たいキスを。
波間に腕を絡め抱きあい、幾度も口接けを交わす。
舌を絡め、息を分かち合い――いつしか泳ぐことも忘れて。]
(ディーク、あいしてる)
[暗い水中を、泡の裳裾引いてゆらゆらと。
愛しいひとを抱いて静かに沈んでゆく。]
わかっているならば最初からそういえばよいのだ。
[少しの不機嫌さと満足そうな笑みを浮かべつつ、絡め取った舌も、なぞった歯列から牙さえも、全て己のものだと、後をつけるように這わせた舌をぬけば、唾液が銀の橋をつくり。]
何が嫌なのだ?口づけは昨日よくせがんできたではないか。
[抗議するファミルにむしろ強く抱き寄せながら囁き耳たぶを甘噛みした]
[評議会の使者に預かり子をどうするかと問われ>>0、]
あれは、俺の子だ。
[と、ごく端的に己の血統に迎え入れたと主張する。
使者が帰ったあとで、部屋にレトを呼んだ。]
うちに帰るぞ。
支度しておけ。
[支度といってもたいして持ち帰る荷物はない。
一番大きな物は、自転車だろう。
そいつはすでに分解してまとめて、モーターサイクルの後ろに括ってある。]
/*
>>-1113 エレオノーレ
よいだろう。これぞ真祖の強み(?)
>>-1121 コンラート
そうだな。人間でいうところの一日に必要な栄養分を一滴に全部凝縮したようなものだ。
ただサプリをひと粒飲んでるだけ状態だから空腹感はある。
/*
レト―。おうち帰るぞー。
バイクタンデムはいいけど、荷物は芸術的に積み込まないとダメな気がする。
でも、バイクにこれでもか!と積載している写真を見ると、可能性は無限大だと思えるな。
/*
私もさっき5分くらい意識途切れたよ…。
寝不足なのに酒飲んだからだと思うけど。
でも今日こそは頑張っていちょいちょする…!
/*
>>-1120 >>-1126 ファミル
そうだな。たまにはいってもいいのだろう・・・?といっても心臓亡くしても血のワインを少し多めに飲むだけで復旧するような真祖だからな
やるなら手近なので済ませてしまうのだろうが、わざわざ飲みに行くっていうのは相当気に入っての行為なんだろう。
/*
>>-1129 ファミル
きっとほとんどあっていない。一人立ちさせまくりです。たまに土産を届けられるぐらいなのだが、奔放にみんな生きていそうだ
―寝室―
――アレク…
[愛の交歓が終わり、愛しい存在を抱き寄せて。
しっとりとしなやかな肌を腕の中に捕らえ、交わる場所はまだ深く繋がったまま。
細く柔らかな夜色の髪を撫で、手のひらに感じる全てを愛おしむ。
何も言葉を交わさなくても、ただこうして共にいられることが嬉しく。幸せだった。]
さっきの事だけれどね、もっとちゃんと言うよ。
[満たされた充足感と、心地よい疲労感に微睡みそうになりながらも、
愛しい指に己の指を絡めて、語りかける声は甘やかに零れる。]
君を養子としては受け入れない。
だから、これからは…
"俺の伴侶として、生きて欲しい――"
[そうして共に城へ来て欲しいと 続けて、愛しき青年の頬に口づけを落とした。**]
さ、昨夜の話はしないでくれる!?
[思わず声が上ずる。
ふいと顔を背けると、強く抱き寄せられて耳朶を食まれた。]
ちょ、
………ねえ、クレス。
[話を逸らそうとして話題に選んだのは、ふと思ったこと。]
これからずっとずーっと傍に居てさ。
飽きたり、もう顔も見たくないと思うようになったりしないか、不安にならない?
[何千年という時間は、自分には未知すぎて。
ぼんやりとした不安を口にする。]
/*
もっといちゃいちゃしたいところですが、今日はここまで。
アレクいつもありがとう、愛してる!
それでは、おやすみなさい。**
癖になったら、困るなら。
……癖になったら困るから、いい。
[主語を落とした言葉を連ね、顔を上げ]
忘れてるかも知れないから、念のため言っておくと。
丁度、喉は乾いてる所だけど。…凄く。
[ぐいと瞳を覗き込み、低く囁く。
一度は解放した手をとり、丁寧に指先まで絡めて]
昨夜を忘れろというならば、新たな記憶で塗り替えるか?
[耳たぶから首筋へと舌を這わせていたが、変更された話題にファミルのを弄るのが一旦中断されて、きょとんとする]
おかしなことを聞くやつだ。だが難しい質問だな。………何か切欠があれば嫌になったりすることもあるだろう。だからなんだ?努力せよ。そうあり続けるのがファミルの役目だ。
[しばらく考えた後答える。怠惰に、惰性に過ごせば、輝きは失われ価値はなくなるだろう。それは如何なる存在であっても変わることはない。]
我はファミルに恋焦がれているからな。向こう千年ぐらいは問題なかろう。
[長く生きてきたものに然程不安はなく。ただ上手く言い表すいい言葉が浮かんだとばかりに破顔した。]
/*
>>-1146 ファミル
なくなっても、水分と睡眠をとったらばっちりになってしまう真祖でした。
スライム執事がたまに迷い子を連れてきたりはしてそうだが?そして嫉妬したいのか。したいのか。ならがんばる・・・?か
そうだな。弟分だと思うのだろう。後お気に入りだと思うのだろうな。
/*
[レトをなでくりなでくり]
よしよし。いい具合に0時も過ぎたし、寝るか。
来いよ、俺の抱き枕。
みなも健康してな。**
そう?
[肩口にもごもごと苦渋の言葉。>>-1149
呼吸の触れそうな距離を覗き込まれて、焦点を合わせた]
勿論、覚えているよ。
でも、僕を離してくれる訳ではないんでしょう?
どうしようか。
[華奢な手指、触れて柔らかいのは大切さを予感させる。
握り返して頬を緩ませた]
……まだ少し、温かいね。日が浅いからかな。
[知らなかった世界。新しい家族。]
ロー・シェン、 オレ、幸せだ。
これから、もっともっと幸せになる。する。
──ベルカントの名に懸けて。***
[恋焦がれてる、と。
そういって破顔する様子に、目が点になった。
正直、このひとからそんな言葉を聞く日がこようとは夢にも思っていなかった。]
………え、っと。
……………向こう千年じゃ効かないでしょ、私たちの未来。
[一瞬言葉を失って、多分耳まで真っ赤になっていて。
なんと言ったらいいのかわからなくなって、]
―――ま…、喧嘩しても棺桶で10年くらい不貞寝すれば、どうでもよくなりそうだしね。
[そんなに眠れるものなのか、眠って大丈夫なものなのかは解らなかったが。
長い、長い時間をそんな風に解釈して、囁いた。]
/*
おやすみになられた皆様、おやすみなさいませ!
わたしもそろそろ健康しなくちゃ…寝不足さーん。
[なぜか意外に思われているようだが当人は満足している。
だが深い意味をもっていっているかは甚だ怪しい]
そうだな。だがいちいち指折り数えたところで、過ごす日数が変わるわけでもあるまい。互いがともにいようと思わなければ明日にも終わるものならば、自分を磨き我に献上するものを増やすほうがよいのではないか?
[耳まで赤くなったのをみて、またファミルへの悪戯を再開する。手は太腿から股関節をなで]
10年も寝ていたらつまらんし管理がめんどうだ。後棺桶という発想は人間社会ではそうなのかもしれないが、やめよ。あれは寝苦しくて叶わん。
[長い間眠る際の、面倒さを口に述べながらうなじへとキスをした]
/*
コンラートとトール。ロー・シェンやレトおやすみー
>>-1158 ファミル
健康は食生活と日々の睡眠によるものです。とかいう中身はぐっだぐだだが。
もし拗ねてもそんなファミル甘やかすよ!
そして心配はするかな。案外クレスが血子にしたやつだからどいつもこいつも猫可愛がりしつつでもフリーダムかもしれん
そう、だけど。
………そういうクレスは私に飽きられるとはちっとも思ってないんだなぁ
[ぶつぶつとぼやいていれば、再び手は肌を撫ではじめ]
んっ…
やだ、クレス、昨日の今日で、無理…っ
[股関節を撫でる手に手を重ねて退けようとする。]
あれ、吸血鬼って棺桶で寝るものだと思ってたけど違うんだね。
まぁ………ゆっくり考えるよ、これから何をして過ごすかは。
当面あなたを見ているだけで退屈しなそうだしね。
―――時間は、沢山ある。
[うなじに落とされる唇に、一向に退けられない手に、観念して。
小さく吐息を零した*]
/*
そうか甘やかされるのか…!甘やかされてるな、うん。
そして眠いおー寝るおー。
今日もお付き合いありがと、おやすみー!**
そうね、どうしましょうか。
――…どうしたらいいか、教えてくれないの?お父様。
[脅迫めいた色を増す一方の言葉を、不釣り合いに甘く笑んで囁く。
深く絡まる指へと逸らした視線も、間を置かず絡め直して]
もっと、日が経てば。
…こういう時も、体温が変わらなくなるの?
[間近の頬に片手を伸ばせば、感じとる熱は少しだけ低い]
― 地底湖 ―
[重ねた唇の端から零れる、吐息のビーズ。
連なるそれは、細い筋となって棚引く。
光の届かぬ昏い水の中で、身に纏う白は寸時蝶に変わり――すぐさま砕けて水泡となって消えた。
覆うものの無くなった膚は淡く燐光を放ち、深海の生き物めいて闇に光の輪を滲ませる。
撓る腕は海百合の如く揺らめいて、
胸や腹や、肉体の輪郭をなぞるごと、男からひとつひとつ衣服を剥いでいった。*]
あるはずなかろう。そもそも我に全てを捧げるのがファミルの役目なのだからな。
[ぼやきに対して、当然の如く返すと撫でた手を退けようとするから、後ろから腕を拘束するように抱きしめて止める]
そうだな。あれだけしたならば、できるはずはないか。
[言葉では諦めたようにいいながら、自由に動く手はファミルの性の象徴をなであげ、優しく握って刺激をはじめ]
ここに来てからも一切棺桶で寝てはいなかったであろう?あれは創作だ。とはいえ棺桶が趣味のものもいるだろうがな。
ああ、ゆっくりと考えるとよい。ファミルの三度目の生は始まったばかりなのだからな。
[話題をたがえようとも、愛撫する手はとめず、自分が着けたものではない首筋の牙痕に舌を這わせ、その傷口を消し去った*]
/*
>>-1164 ファミル
そりゃ甘やかすさね。
ってことでこちらこそお付き合いどうもー。いちゃいちゃしました。
我も返したし寝よう。おやすみー**
/*
な、何とかここまで書いた。
ディークのように行かないなあ。
ちゅーから脱衣に移行しただけでもうこんなに時間が…。
と言うわけで(?)
今度こそ寝るよ!
起きたら外出するまでの間に少し書き足しておこう。
本当に時間足りないな!
それではおやすみなさい…。
/*
…もぞもぞするからこちら側の描写落としてってるのに、まるっと削った辺りを何故ここにきてやたら正確に補ってくるの。なんなの。
(※独り言)
/*
うん。じゃ寝よう!
今夜はユキヒョウのディークと一緒にまるまるしよう。
もふもふまるまる。ぬくぬく。
尻尾が長いと体にくるっと巻けるからいいね!
これで寒くないね。
僕の場合はそうだけど、人によるかも知れない。
歳を経る程にね……冷たくなっていったんだ。
[掌に頬を寄せた。>>-1166
実際には、歳を経る程に温度を上げるような触れ合いから
遠ざかっていった――そんな理由もあったが。
千を超える時間は己に体温を忘れさせたのだ]
君はこのままで居てくれたら良いのにな。
気持ちいい。
[いっとき手を離してくれれば一番良いのだが。>>-1165
という理性による回答を提示したら怒られる気がしたので黙る]
お父様なんて思っていない癖に。
……もう、答えは差し出したよ。
あとは、アイリスがどうしたいかだ。
[望むものを与えたいと思い――望まれたいと思うのに似る]
/*
むいむい、お返事がいつも以上の変な文字の羅列に
なって来たので、おやすみします…。
明日は昼から大体居るので、合間に空白になっている部分を
埋めていけたらいいなあ。
それではマスターに腕枕してもらって、また明日に…。**
そう言われてそうできるものじゃあ、ないと思うけど?
[掌に懐く頬を掠め、するりと躱す。
頑なに捕らえていた指を、一本一本そうっと解いて]
…だったら。今のうちに。
[冷えた頬には、温みを孕む頬を。
一度だけ傷を遺した首筋には、両腕を。
余さず熱を伝わらせるべく隙間を埋める]
じゃあ、私の答え――…と、いうより。
唯の希望ね?エレオノーレ。
[癒え切った傷を探すよう、肩から首許へと
一際時間を掛けて鼻先で辿る]
今だけじゃ、いや。
欲しい時に欲しいだけくれないと、…嫌。
[希望よりはずっと我が侭に近い言葉を差し出して、
浅く牙を宛がい答えを待つ]
>>-1132
― 地底 ―
[微温くとろみのある湯のそれと違い、岩盤をくぐって染み出した地下水はどこまでも冷たい。
だからこそ、触れ合ううちに灯るものはひどく温度の高く感じられた]
(私も、
私の全部をかけて
あいしつづける)
[そのうち水面に顔を出している時間が短くなり、水音が間遠になって、地下洞窟から二人の姿が見えなくなった]
[分かち合ううち零れ溢れる息の泡の、たなびく方向だけが、そちらに水面があると知らせる。
天も地もない無重力の昏い世界。
仄淡く浮かび上がる水妖は、白くたおやかな触手でディークを絡めとった。
よろこびの内に自ら囚われ、捕え返して、
水中をゆらり漂う影はひとつ]
[痺れるほど冷たい蒼を揺蕩う。
遮るものの消えた肌は、触れたところだけ痺れるほど熱かった。
身をくねらせて灼熱を押し付ける。
しなやかに細い腰のラインを辿り、中心へ指を絡めて体温を確かめ。
翠を覗き込む瞳に、緋が宿って滲む光を放った*]
[愛している、に自分もと返されてほっとする>>-1095
やっと安心したように抱きついてくる体を抱きしめようとして――思い出したように告げられた言葉>>-1097]
……。
[目の前の肩に顔を伏せて誤魔化そうとするも、誤魔化されてくれる気はないらしい。したくない訳ではない。むしろしたい、けれど。彼を相手に理性が働く気がしない。普段は温厚という評価をされることが多い己だというのに。
自分の欲は抑えて彼の欲を吐き出させているだけでも、時折無茶をしすぎて彼をくたくたにさせている自覚はある。だからこそ、抑えている]
…、
[そろり、視線をあげるとこちらをまっすぐに睨む彼の顔が間近で。悪戯っぽく鼻の頭を噛まれれば、観念したようにため息を吐く]
…善処するよ。
[近付く唇に唇を寄せ、捕らえた手首を持ち上げて彼のてのひらにも同じように唇を落とし。
――さて、どうやってこの聡い彼を誤魔化すか。そんなことを考えた*]
はさまろうぜサンドイッチしようぜ
ところで昨夜まで二重だった秘話投下一覧が今見るとノーマルだぜって言おうとしてもう一度確認したらまた二重だった。
何を言っているか、ええ自分でもわかりません。
/*
無茶をさせる自覚があるから、大体は自制心でおさえる。
でも我慢したら襲うと宣言されたので、抑えるのは半分くらいにして、半分くらいは恐々と。けど抑えた半分も見つかって怒られたりするんだろう…というへたれ性能。
― 地底湖 ―>>-1185
[痺れるほどに清冽な濃藍に漂い、
けれども、偽りの生をまねぶ肉体は、その中にあって染まらず、変わらぬ温みを宿す。
それを標と絡む指に、彼我の境をなぞる灼熱に、男の腕の中で白い人魚は撓り撓み。
ゆっくりと花開いて、その淡く色づく内側を晒す。
微温を分け与え、包み込もうと繊手を伸ばす。]
(きて)
[見据える緋色に
この身のうちの海で血と潮を共に響かせて、と]
/*
おはようございまっする。
ネット繋がらなかったり大変だったけど、復旧したー。
でも午後はいない。うにゃ。
夜からはまたいちょいちょしたい!
時間惜しい!
ディークすき。
包まれてる!!わーいヾ(@゜▽゜@)ノ
背中だと自分で見えないのがにゃ
脚の付け根のやーらかいとことかいいのに
ぱたぱたするのいいね。むずむずして一人遊びに最適!
/*
ランダムじゃなくて、入れたいところに入れていいのよ?
太腿の内側えろい。
そこ咬みたい。大腿部の付け根の動脈から血を吸ってあげよう。
― 食餌 ―
[熱を帯びた舌がゆるゆると、太腿の内側の張り詰めた筋肉をなぞり、付け根へと這い登る。
濡れた軌跡は、動脈を探り当てるとそこで止まり、ちろちろと舐るを繰り返し弄る。
反応を窺うように両脚の間から上目遣いに見上げた翠は、蜜の粘度を持って艶めいていた。
おもむろに真珠いろの牙を宛がい、やわらかい皮膚にくぼみを作る。
そうしてゆっくりと尖った先端を沈ませ――穿孔から滾々と湧き出る赤い湧水を啜った。*]
[ただまっくろな、水の底
切れ切れの糸が繋がる気配
ずっと会いたかった
ずっと会いたくなかったひと>>-308
[彼の命と引き換えた命を 生かせなかったこと。
知らせるくらいなら――二度と。そう思っていたひと]
いきて …いい の?
[他の誰がそう言わなくとも。 彼なら、きっと
ずっと 何処かで知ってもいた]
ありがとう ずっと、ずっと護ってくれて――…
[冷たく温かな血の宿る前肢を、柔く掌で包みこむ。
湿った鼻先にぺたりと頬を擦り寄せて]
生きてくれて、ありがとう。…ディーク
[新たな生を享けた毅き獣。
栗毛の額に、そっと贈る祝福*]
/*
わーいこばわー
エレオと姫にところにお邪魔できないまま終わりそうだけど、でぃーくんと夢で再会したからいいのかなあ。
/*
それはね、私もね、気になってたよね…
なんだろう、コンちゃんのひととは会えない定めなの?
一瞬は擦れ違ったけど…
/*
分からないけど次があったらアイリの人を愛でるね!
村は終わってしまうけれど、僕らの生は終わりではないからさ…。
ふふ。エレオノーレとディークの大事な人なら、僕にとっても大事な人だよ。
そのうちにふたりして尋ねていくよ。
せっかくだし会いにいった感じにしてもいいのだけど
まだエレオノーレとキリのいいとこまでいってない、よね?
/*
僕もそれが気になってて「じゃあ今から会おう!」とは言えなかったな。
全体で物語を作るタイプの村じゃなくて、絆村は何よりペア相手を大切にする村だもの。
/*
>>-1213コンちゃん
えっ…素で嬉しい(きゅん
きっと一緒にお茶したりするんだろうな、
コンちゃんとあるじもお友達だしね。
でぃーくん大事にしてくれるひとだという認識が既にあるしね。ほわん。
次は!ぜひ!いっぱい絡みたい!
ほんとうにね、今回もコンちゃんのメモに気づくタイミングが遅く…
私も今いたのに、大丈夫だったのにばかばか!と申し訳なく。
>>-1215でぃーくん
あるじのひとは、そもそもコアタイム的に今日間に合うのか?
週末だけど仕事してたりしない?とか思っているなう。
慎ましく幸せに暮らしていきそうな気配なので、キリがつかずとも穏やかな気持ちだけども。
とにかくにゃんこさんはコンちゃん最優先で!と心から思っているよ。何たってここはペア村だから。
/*
どっちかと言うと、アイリちゃんとエレオの余力を僕の「会いたい!」ってわがままで使わせたくないだけだよ。
多分僕は誰より我儘にディークを貪っているよ?
だから、アイリちゃんは遠慮しなくて良い。
/*
>>-1216コンちゃん
あ、コンちゃんと発言かぶり。
そうね、絆村だものね。
でも今回の絆村は、村設定もあって比較的各ペア間の交流が多かった気がするなー。
宇宙の絆村にお邪魔してた時は、そんなに交流なかったような…
絡みがしっかりあったのは1ペアくらいだったなぁ。
何より自ペアが、ぺったりいちゃいちゃワンセット型ペアだったかr
トール・アレクペアに至っては、両方存在自体知らなさそうで…
他のペアは片方を介して間接的に存在知ってたりするから、どす恋ペアだけかしら。残念。
きっと会ってたら、思い切りによによする。あ、お邪魔だったかしら…?(によによ)くらいの。
/*
でもホントに残念なのだ!
前村でも男を挟んで互いに会えない知らないままの二人だったからさ!
ディークとエレオの互いに知らない話を交換しよう!
で、2人を横目に盛り上がって、過去を暴露されて慌てる姿を見てニヨニヨしよう。
[あの時、彼女は最期を望んだのだと思った。
それを己の都合で引き延ばして、
今、ここに居る事を許して、望んでくれている>>-1181]
僕に触ったら冷えてしまいそうだよね、平気かな。
[問いながら、離れるつもりはまるでないのか、
頬を寄せて解かれた指で髪を梳いた。]
――そんなに欲しいんだ……?
[どこか幼さを残すままの声が耳元に掠れて、小さく
ふふ、と笑みを零し]
良いよ。
"君は"良いよ、アイリス
["今は"でなくて。
実際には、字義通り常に好きなだけ、とは行かないが、
彼女が自己を律するに長けているのは良く知った事だ。
そこに不安はなかった>>-1182]
/*
村閉じるまでに箱に到達できる気がしない(白目)
頑張る、頑張ってみよう……(はとなう)
ぎょーむれんらく、エレオの人はこの間のお返しになんともいえないネタ土産を今日の旅先から仕入れてきたから今度予定を擦り合わせろください。
/*
そう言えばね、ディーク。
昼間ちょっと思い付いたのだけれど。
ディークを長椅子に押し倒して、下半身だけ剥ぎ取って、片足を肘掛けに乗せさせてね。
何も隠せない恥ずかしい格好をさせた上で、僕が千年以上に渡って磨き拔いた性技で徹底的に嬲ってあげるってのはどう?
足腰立たなくなるまで襲い受けして上げる。
/*
あと温室での再会ネタについては妄想補完しとくからさっさとアイリスと幸せになるのです。
うちの真祖さまはまだいないようだからいまのうちにどうにか色々やっつけう!
/*
ロル、考えようとしてるけど。
最早してくれない所まで込みのお約束的にせがんだら、
素直にしてくれたことに動揺している現状。
[でも言ったらこのひと解きそうだからぎゅうぎゅう…]
/*
あかん、なかなか眠い。こんばんは。
ファミル>大変だったら無理しなくていいぞ。一応やることはもうやってしまっているしな。
/*
タイミングは良かったんだと思う……事にしよう、うん
>>-1230 土日ならどうにかするから後で希望の日付よろ。
*/
/*
クレス>昨日のに返事したいんだ!だ!けども!!うわーん!
あ、クレスも眠くて死にそうになったら無理しないでね。
― 水の底 ―>>-1196
[ くろぐろと 青く揺らぐ 水底
抱き合って ゆらり くるり]
(くるしい)
(…ほしい)
[淡く色づいた内へ触れ、包み込まれる。
狭く熱く、絡み付く人魚の微温に分け入った。
音のしない水底で愛をうたう妖。
血と潮の協奏に溺れていく。
深く、より深くへ。
転化しても習慣のまま呼吸しようと危機を訴える本能に、瞳は耀く曙光を宿して]
/*
>>-1237 ファミル
いや、ちょっと集中切れてる感じになっているだけだが、とりあえずファミルはそっち優先で?そういう風になるのは承知で一緒にいるから気にするな(振り返ってぎゅーとした
そうね、冷えるとは思うけど。
またあったかくなると思うから、別に平気。
[少し迷って、一度噤んだ口を開き>>-1223]
撫でられるの、…やっぱり、落ち着く。
[幾夜も重ねた仕草だと知ることを、暗に告げ]
―寝室―
[初めて、だったかも知れない。
決して長くない養親と養子を超えた関係の中で、只管に
愛を与えられるだけだった自身が、何かを与えるということは。]
っは……
やっと、貴方に何かをお返しすることが、出来ました。
[自分の血は味わおうとも甘くは感じられない。
その為に、主の口に合うかどうかは不安に感じたが、口内で
深く深く交わる互いの温かさを思えば杞憂だったか。
僅かでも糧になれただろうか、抱かれる微かな温もりの中
互いを繋いだ、淡い紅彩の糸を指先で掬い、微笑んだ。]
[少しばかり熱が収まれば、未だ繋がったままの場所が酷く
気にはなったが、不快感は無いからそのままに。
小さく身動ぎする毎に内側の主の存在を強く感じ、
形を成さない声が漏れ出るが、主は気にせずに乱れた髪を
撫でては整えている。]
ん―――…
さっき、の…?
[眠りに誘われようとしているのだろう、穏やかな声音は
普段よりも緩やかで、仕草もまた同様に。>>-1142
そろり触れ合う指先にも甘い痺れを感じ、熱い吐息が混ざる。
しかし、続きを聞く毎に甘い動作は狼狽のそれに変わり行く。
今、何と言った―――?]
[強請った許可を待つ間、爪で引っ掻く軽さで牙を掠めては、
皮膚の下にほのりと浮かぶ赤に目を細める-1224]
……私、は?
それも、確かめておくけど。
他の子供には、あんまりあげないの?
[ふっと瞼の奥に浮かんだ光景。
浮かんだ問いを、もう一つ]
あなたは――…というか普通は、
同族の血は吸わないのよね?
/*
おかえりしてるひとおかえりー。
ダーフィトとアレクはなんか、中のひと単位でほんわかしてて癒される(唐突
伴侶…と申します、と……?
[その意味、彼が言わんとしている事。
半ば呆けた頭で考えるが、行き着く結論はひとつしか無く]
その…トール……。
吸血鬼の社会では、男性を嫁入りさせるのは
認められているのですか…。
社会的に抹殺されたりはしませんか…?
[現在の、恋人という形はまだなんとか納得は出来よう。
しかし嫁として迎えると言われると、流石にヒトとしての
常識に当てはめてしまう訳で。]
確かに、その。
ずっと傍に居たいのはそうなのですが…。
[傍に在りたいと願う事自体には何の抵抗も無い。無いが。
その結果、主が何事かの面倒を被ることになるかもと思えば、
返答は濁る。*
/*
エレオ>らぢゃー。まあ賞味期限そんな短いやつじゃないからまったり後で連絡するねー
クレス>鳩で在席続行……ぐすぐす(ぎゅーしてくれたひとをこちょこちょ擽ってみる。吸血鬼ってくすぐったくなるのかな?)
そう。
[返答には短く頷いて>>-1242]
前よりは少し、落ち着いて眠れるようになったね。
良かった。
執行人が言った通り、『人それぞれ』に含まれるけれど、
僕が血子に自分の血を日常的に与える事がないのは確かだね。
普通は……と言うより、普通の意味では、
同族の血を吸う事は少ない。
[許しを与えて躊躇う娘に、甘い声で継ぐ]
――自覚が、あるのではない?
/*
じんわりと遡って、ごろごろ。
今回、こちらどす恋はほとんどのペアとお会い出来て
いませんね…。
せめて全てが終わった城館内をモリちゃんなしで
歩いて名残惜しんでみましょうかのう。
ん。
眠れなくても大丈夫だって、…解った、から?
[曖昧に語尾を持ち上げ、説明不足の答えを返す>>-1254]
……、ああ。そのあたりも、それぞれなのね。
[執行人から説明を受けた、親子の在り方。
納得した声を洩らしつつ、何かが引っ掛かる]
[耳に触れる声音に混じる甘さ。
ことりと肩に頭を預け、声の主を仰ぎ見る]
人間の血より癖になりやすい…とか?
いい匂いがするものね、あの時も思ったけど。
/*
くれす>
(わしっとぐりぐりっとされたのでやーんとばかりに首を振った後、指をあぐっと噛むふり)
/*
ただいまー
@1時間か、早いなっ
ALL>
国主さまが、秘話発言先だぶりの件、修正をいれてくれたそうです。
キヤッシュクリアして、まだ異状あったら雑談村に連絡よろ。
― 水中にて ―
[灼熱の銛が深く静かに身を貫き、穿つ。
肉を抉じ開け、奥深くまで分け入り、魂までも串刺しにする。]
(ああ ディーク)
(あつい)
[白い人魚はゆるやかな律動に揺れ、己を漁った男もろとも水中を旋回して浮遊した。
悦に揺らされ、ひとつ喘ぐごと唇から洩れるは、もはや泡の粒ではなく。
水で満たされた肺と喉は、水棲の水音で紡がれた歌を歌う。
光も届かぬ闇を、漂いながらどこまでも落ちて堕ちて、
やがて水底に、仄明かり宿したからだをしろじろと横たえた。]
/*
あ、遅ればせながらレト&シェン様延長ありがとう、
またしても楽しい村にお邪魔させてもらってありがとう!
発言先ダブりは、私の環境では直ってるー。
?
[ひとつめの答えは、はたりと瞬きをするだけだが>>-1259]
良い匂い……は、どうだろう。
年月に籠る魔力がそうさせるのかな。
……ただ、癖になるのは、確かだね。
[見上げる榛に、蒼い双眸がゆったりと細まる]
それは凄く、『そのひとがほしい』のに似ているから。
/*
>>-1262 君は僕を吸い殺す気か。
流石に身ひとつで子供養える程のチートは
身に着けてないからな。
*/
/*
エピ終了までに間に合わなかったログやらSSやらイラストとかは、SNSの「人狼で吸血鬼をやる」コミュに、自由にお茶会トピックたててくれていいので、そちらでどうぞー
賑わい楽しみにしております♪
― ネコの気持ち ―>>-1203
んぁ…ぁっ
[食いしめようとした奥歯が開き、だらしない声が洩れる。
ふしだらに開かされた脚、大腿の筋肉が緊張にうねった。
陽に晒されず生来の白磁を保ったままの、柔らかい肌を濡れた感触が嬲っている]
や、だ…コンラート
[薄い皮膚の直下、鼠蹊を流れる血脈は牙を待ちかねて拍動するのに、ディークはいやいやと首を振る。
わけもわからず拒絶を口にして、けれど下肢を閉じることも出来ずに。蹂躙する舌に震える。
涙の露を溜めて首を擡げる欲望。 艶めく翠に見上げられて、ぼろりと零れた]
(ずるい。 こんなのずるい)
[そりゃあ年季が違うけれど。
不満。憤懣。
それよりも強く、牙が皮膚に沈めば快楽の奔流に押し流されて高く鳴き声をあげる。どくどくと脈打つ命を溢れさせながら啜り泣き、腰を揺らめかせた*]
― その日の夜・浴室 ― >>-1189
まさか……言った、その日に、実行することになる…なんてね
[呆れ顔で声をかけたら、彼はどんな表情を返しただろうか。
二人でいる数十分前までいた場所はまだ掃除もされていないままで。]
……善処って、なん、だろう…ね?
[その日の夜、疲れきったと思い込んだ彼が早速やらかした、故に術で捕縛して押し倒した。これで僕が集中を切らさない限り動けないはず。状況を簡単に説明するならそれだけの話である。
自分が散々弄くり回された後だったが故に、彼が真っ最中だったが故に、受け入れるのがさほど辛くなかったのは、悲しむべきか喜ぶべきか……。余韻もまた残っている状態では在るのだが、動こうとしなければ、言いたいことを言うぐらいはできた。]
もちろん、お嫁さんになって欲しいって言う意味だけど。
[アレクシスの戸惑う様子は、彼を抱いている腕に如実に伝わってくる。
わずかに身じろぎ己の存在を感じ取っているだろうアレクシスに、向ける微笑みは変わらず。
安心させるように、絡め合う指先に力を込めて握り返す。]
大丈夫、俺が決めたことを、
誰にも文句は言わせない――。
[いつの間にか真剣な眼差しで、そこだけははっきりと言い切った。]
もともと"交わって子を成す"のは、とても難しいんだ。
生まれながらの純血種同士でも、なかなか上手くいかないらしい。
[だから人間のように、性別は気にしなくても良いのだと告げ。
再び、黒い髪を撫でる。]
それに領地も城も、評議会から譲り受けたものじゃないから。
口うるさい評議会を抜けたとしても、別段困るようなことにはならないよ。
[ぐったりするほど疲れきってはいたはずだと言われそうな気がしたので、先にネタばらしをしようと、舌を出してみせる。
舌の上には、いつか彼に贈った飴玉>>2:290が。口内で遊ばせていた分いくらか小さくなっているが、淡い光は見間違いそうにない]
……自分の血を、食べたいとは、思わないけど…
ソレ以外じゃ、君には、無理だしね……
[言いたいことだけ言い終えたなら、口移しで残った飴玉を渡し、下にいる彼の腹筋から首筋までを撫で上げつつ、先に降参してたまるかと自身の弱い部分を避けるように動き始めるだろう。
欲に溺れた君が見たい――…いつかの告白で願ったものが、その日見れるかどうかは、この先の攻防次第といったところか*]
[仮に評議会が何を言おうと、自分はアレクシスを家系に組み込む事を曲げる気はない。
アレクシスに"イニティウム"の姓を与え憚ることなく、彼を伴侶として迎える旨の書類を提出するだけだ。]
だから、安心してお嫁においで?
[確認するように問いかければ、彼の不安は払拭出来ただろうか。]
/*
あっ、ご挨拶しときますー
その節はお世話になりましたの方の方が多いような気がしつつ。
初めましての方ははじめましてー。
元えろぐろむらPLのwumingです。
たまーにenjuさん主催の吸血鬼村に入ったりもしてますが、現在は絶賛隠居中ですにゅ。……その筈。
大体半年に一回くらいしかRP村はやってませんが、またどこかでお会いできたらよろしくお願いいたします。(ぺこり)
[明らかに理解していない瞬きに、む、と眉を寄せせ>>-1266]
だから。…眠れるまで、居るでしょう?
[誰が何処に、までは補足せず。
匂いの理由への推測には、軽く頷いた]
ああ…、そういうこと?
同種なのにどうして良い匂いに感じるのか、
ずっと不思議だったのだけど。
[深い蒼が柔らかく緩むのを、つぶさに眺め。
また別の解釈には、少しの沈黙を]
………、そういう、事を言われると。
凄く、貰いにくくなるのだけど…?
私は、一度もう貰ったけど。…その。
――…あなた、は?
[そっと差し出す問いは、また説明の足りないもの]
/*
もうすぐ村もおしまいだねぇ。
みんなのいちゃこらもラストスパートか。
よーし、レト。来い。
/*
さて、ご挨拶しておこう。
お久しぶりの方も、そうでもない方も同村された方は
今回もお世話になりました。
そして初めましての方は、はじめまして。
ゆすらと申します。
enjuさん主催の吸血鬼村は今回が2回目ですね。
主にここや、ぐた、瓜、議事などでRP村ばかりお邪魔させていただいています。
薔薇に限らず色々な村に顔出しているので。
また何処かで、みなさんとご一緒出来たら嬉しいです!
更新はしていませんが、SNSにも同名で登録していますで、足跡フレ申請などお気軽にどうぞ♪
………。さぁ。
[善処する。そう言った言葉を早速裏切った結果がこれ>>-1278である。
本来なら彼に悪戯するのを控えるべきだったのだろう。けれど共にいる暖かな湯の中で、甘えるような仕草をされればあっさりと自制心は吹っ飛んだ。
それならと散々に鳴かせ尽くせば半ばは気を失っていた――ように、みえたのに]
ステファン。明日は仕事で遠出するって言ってなかったか?
明日、なら。ゆっくりできるけど…?
[だから術を解け、と視線で要求する。けれど彼の口内に光る飴玉をみれば、こうなるのは最初からバレていたらしい。口移しに彼の血の結晶を渡され、上で動かれれば息が乱れる]
わ、かった。から。ちゃんとする、から…っ!
[必死で訴えた願いは聞き届けられたか*]
ああ、そういう事……
[得心して、またひとつ笑みを深める。>>-1285
続く逡巡には]
なら、やめる?
[解りきった事を問う。
静かな蜜のように誘う]
今は君の方が大事。
[自分で渇いたと言っておいて、忘れた訳ではないだろう。]
― 水の底 ―>>-1263
[息の出来ない苦痛と、
愛しいひとと魂交じわらせる幸福。
支えのない無重力の水、隘路を往還する律動は緩く静かに。
渾然とした総ての感覚は、ただ意識が飛びそうなほどの悦となった]
[闇の中、仄かな燐光と煌めく暁。
光も影もが形をなくした原初の混沌のうちへと沈み、漂った]
(……… )
[やがて堕ちた人魚を抱いた漁師は水底で、苦笑に似た笑みを浮かべる]
(どうやって浮上するか思いつくまで、
このまま。 してようか**)
/*
僕もご挨拶を。はじめましてな方が多いです。
ガチとランダとネタ村によく発生するプレイヤーです。
ペア村初ですが楽しかったです。エログも初めてという…
どこに現れるかはその時の気分次第ですが、同村した時はよろしくしてやってください。
そしてダーフィトは、吸血鬼やりたいな(チラッチラッ)と、うざいほどやってた僕に付き合ってくれてありがとうね!(ぎゅむー
――でもね、
知って尚、君が牙を望むのなら、
[ゆらりと水面に艶を帯びて、梳いた髪を指でよけると
すべらかな首筋に唇だけで触れて]
楽しみにしてる。
/*
ごあいさつをば。
はじめましてのかたもこのあいだぶりのかたもはじめまして!hinakiです。
久々に長丁場の村に入りました。ペア村だと思って油断してたら酷い睡眠状況になってたり、本当に堪能してしまいました。
村建てのえんじゅさんはいつも楽しい村をありがとうございます。
ご一緒してくださったみなさまにもたくさんの愛を。
またどこかでお会いしたらよろしくおねがいします。
― 回想 ―
[意識が芽生えた時。そこには誰もいなかった。
銀色の渇いた大地。真っ黒な帳。ただそれだけ。
見下ろした丸い蒼が広がっていた。
丸い蒼からは緑が生えていき、粒子のような光が漂っていたのを、長い間見下ろしていた。
ただただ永く。
あそこには沢山の色があり、沢山の光がある。
だけれども自分の周りは夜の帳と銀色の大地だけだ。
なんて面白みがないのだろう。そう考えるようになったのはどれぐらいの時だったか]
/*
申請とか、もろもろの書類提出が終わるまで、
城館に滞在してる間に他のカップルとも交流してると思う、ので!
何が言いたいかというとコミュで頑張りたい!
“何故”――――…
[問おうとして開きかけた唇を閉ざす。
絡められた指に篭る力に、理由など必要無いのだと
解ってしまったから。
思えば、初めて出会ったあの瞬間にはもう気になっていた。
一目惚れは、自分もまた同じだったから。]
僕が思っていたより…
貴方は、意思の強い方なのですね。
でしたら、一つ約束して下さい。
[性別、そして評議会に関する問題、>>-1280への回答も
添えられると、それ以上の反論もまた必要ない。]
/*
あと30分切ったってさ!
初めまして、お久しぶりです、いつもお世話になっとります。
snow03です。
最近、ペア村に人を釣り上げるのが上手くなりました(?)
コアタイム最遅な所為で多方面にお手数を掛けましたが
僕は元気です。
と言うか10時11時まで仕事してるのはいつも通りry
楽しかったですありがとうございます。
>>-1297 解った、来い。
それでは引き続き「吸血鬼の共存試験」をお楽しみください。
*/
何か問題が起こった時は、僕も一緒に対処に
当たらせて下さい。
何もかもを貴方一人で背負ったりしないで下さい。
[それが、伴侶の務めでしょう?と
上目遣いで問うて、最後にひとつ]
お嫁に行く前に、家族に。
[未だ生きていると信じているだろう家族との別れを。
ヒトとしての自分との別れを望み、強く手を握り返した。*]
[丸い蒼の中には溢れた緑が徐々に別たれていき、緑と蒼が点在する世界。
ここは何も変わらないのに、少しづつ変化していくのがひどく羨ましかった。
その輝きの一滴でも手の中にいれたい。そう思ったのはどの頃か。
手を伸ばすことを実行に移したのはいつの頃か。
そして―――落ちていったのはいつだったか。
おぼろげな記憶は頼りにならない。たまに帰郷してみてもあそこは何も変わらない。
ただ落ちたことを後悔していないことだけは記憶などよりもずっと確かなことであった**]
/*
間に合ううちにご挨拶。
この度は、開催時期がGWであるとか、ペアでCOせよとか、いろいろ大変な条件の中、ご参加いただきありがとうございました。
これからも、参加者が集まってくれる限り、ペア絆村とか吸血鬼村の企画を続けてゆくんじゃないかなーと思っているので、タイミングがあいましたらまたどうぞ。
村はみんなで作るもの!
/*
挨拶は相方に任せて楽しようとか思ったけれど、そうもいかないだろうか、ううむ。
村建て相方のnekomichiです。
完全に初めましての方はステファン・ダーフィトペアだけかな。
あとの皆さんにはお久しぶり&いつもお世話になっています。
相変わらず薔薇の下国メインでRP村に出没しています。
えんじゅ企画には高確率で参加していますので、またお逢いしたときにはよろしくお願いします。
/*
挨拶がてら、自分で企画してる村の宣伝とかあったらどうぞ。>ALL
ここで会ったが100年目…、もといRPの輪って同村で広がってゆくものです。
ご縁はチャンス♪
/*
国主さま、絵師様へ (遥拝
いつもお世話になっております。
エラー対応や村枠増設、そしてニヨROMありがとうございました。
国主さまの誕生日に絵師さまからレトのイラストが贈られたというSNS日記を見て、タイムリーすぎてウハウハしておりましたw
この八重歯が吸血鬼村にマッチしててもう♪
←牙きらりん☆
これからも薔薇の下国がますます賑やかに健やかに発展しますように!
止めない、けど。
あなたがそういう理由も、解るけど。
……知ったから、言ったのに。
[詰る声が、首筋に触れる予約めいた感触に掠れ]
――…欲しい時に、くれるんじゃなかったの?
/*
レトと挨拶タイミングが一緒だった。
あと、
>>-1308
俺がいちゃこらしようぜって誘ったんだから、おまえはこうだろ?
[レトの上半身を剥いた]
[中庭に連れ出した]
[よっしゃ来い。]
/*
まさかの月から降誕だとこの真祖……
(蛇の元ネタとか色々相俟って無駄に滾る中の人)
*/
/*
あ、俺もご挨拶を。ariと申します、主にネタ村ランダ村、ちょこっとのガチ村に見物人で眺めにいっていることが多いです。
ほとんどの方とはじめましてでしたが、皆さん優しい雰囲気で楽しく過ごさせていただきました。ありがとうございます。
ペア村は興味津々でしたがやってみて本当に楽しかった。ステファンは誘ってくれてありがとうあいしてる。
/*
うちは使用人全員人間だからね!
女中と侍従で18人そこらいるので、血をちょろまかしつつ他でも調達してるよ。
雇用条件は使用人相場に比べれば破格だよ!アフターケアも破格だよ!
あとはまあ、囚人回してもらったりね……
医者のフリして血をいただくとかあるある…
血の摂取が加工品メインだからできることである。
/*
あっ、おつかれさまです皆はじめましてtayuです
卑猥陣営を封印してぴゅあぴゅあにお耽美してみました本当です。エピに入ったら皮むけるのはしょうがない。
それぞれの人間模様をたいへんおいしく召し上がらせていただきました。だけど進行中の秘話はだいたい斜め読みで終わってしまった全員まとめてばくはつしろ
ガチはもう入らない気がしています。
今度は妖怪となかよしで文明開化なRP村!(予定
/*
そういやあまりお知らせしてなかったけど、別に隠してもいないので…
ついったーもやってます。IDはnekomichitoruです。
あんまり呟きませんが、えんじゅ企画の宣伝を時々やってます。
リフォローは滅多にしないけれど、フォローリムーブはご自由にどうぞ。
/*
先にそっとごあいさつを!
初めましての方も、そうでない方もお疲れさまでした!
頭のネジの緩いRPが得意な、風城と申します。
今回はゆすらさんからのお誘いを頂いて、いけるかな?
どうかな?と悩みつつも、天使からのお誘いを断るとか
人間じゃねえだろ!と勢い付いて参加させて頂きました。
吸血鬼村は初めてで、さてどういう部分から学んで行こう!と
手探りで行き来しながらも、とても楽しい日々を
過ごしておりました。
またご一緒出来る機会がもしもありました時は、
どうぞよろしくお願い致します!
村建て様、皆様、ありがとうございました!
/*
いつのまにかこんな時間だな。我も挨拶。
はじめましてもそうじゃない人もお疲れ様だ。…本当半月ぐらいやってるのな疲れるわ(実感)
村たて様とペア相方のひなきさんにはいつも通りお世話になりました。
今回はペア村ながらも他の人とちらほらは絡めたかな?ぐらいで、ペア相方以外との満足感も得られるとは実は思っていなかったので嬉しい限り
久しぶりに馬鹿なことをやるキャラもできてそこも満足
RP村をあっちゃこっちゃいったりしてますが、またどこかでお会いした時はよろしく
/*
>どこかのダーフィト
パーティ!それは!楽しそう!
なんか仲良くなれそうなふたりよね、と勝手に思っていたのでした。
善処はします。
[くすくすと、首元で笑う息を零す>>-1320]
いつまでもぐずっていると、今度は寝かしつけるよアイリス。
――良い子だから、おいで?
/*
>ディーク
あ、そうそう。
咥えた時にね、敏感なところから血を吸うとね、物凄くイイんだよね。
[と経験者は語った。]
/*
そのうち現代ものの吸血鬼村とかもしてみたいね。
きっと輸血パックが闇取引されてるんだぜ。
>>-1329 レト
露天最高。(ただし夜に限る)
ふっ。
俺の上になるなど、あと100年は早い。
/*
なにはともあれ今回もありがとーえすけーさん。
楽しかったー!
(クレステッドをぎゅむぎゅむ)
善処じゃ嫌。
今度も、いや。
良い子はもう止めたから――…こっち、来て?
[どうせ寝かしつけられるなら、直ぐがいい。
首筋に絡めた腕を、加減もなしに引き寄せた*]
/*
そいえば、僕の体はもう生身じゃなくて、全部魔力で生成されているんだよね。
本当の肉体はとうに燃えちゃって無い。
そこらへんの経緯も記憶不全でおぼろげにしか憶えてない。
固形物が食べられないのも、やたらと分身を出せるのも、燃費が悪いのもその所為。
……とかいうのをつらつらと考えていた。
/*
今更だが真祖は、愛もファミルにもっているが、同時に恋をしているのだろうな。と、真祖自身に自覚がないまでも思う中身であった
/*
雑談で終わらせる前に、ステファンむぎゅっておこう。
他の人と話すのも楽しいし好きだけど、閉じる時は一緒にいたい。
/*
>>-1344
眠らない街で遊ぶ吸血鬼たち、それなんて楽しそう。
吸血鬼狩人とすたいりっしゅ銃撃戦(?)とかもしてみたい。
不動産会社とかやってる社長な吸血鬼とかもいるんだろうなぁ。
わくわくがとまらない。
―いつかどこかの―
[月の光が幾つもの石を照らす、広い広い場にて。
その内の比較的新しい石の傍に、二つの影があった。]
……自分の墓参りとは、新しいですね。
『アレクシス・キースリング』
[石に刻まれた名を、掌が撫でる。
その足元には二つの花束。]
もうじき、妹の誕生日なんです。
また、お菓子を焼いて届けても宜しいでしょうか?
[墓の下に眠るものは、眼鏡ただひとつ。
ヒトとして在る為に頑なに身に付けていたあの眼鏡を、
家族に返し葬儀をと願ったのだ。]
昼と夜とで隔たれはしましたが…
彼らの幸せを願っても、良いですよね。
ねぇ、トール。
[寄り添う二つの影は、やがて光の欠片となって消え行く。
奇妙な関わりは、細く永く続けられるのだろう。**]
/*
現代物だとマスカレードを思い出してしまう元TRPGer。
銃撃ったり、麻薬売ったり、女や男買ったりしたい。
深夜にバーや倶楽部を梯子したり、ピカピカのスポーツカーやバイクでクルージングしたりね。
ゴシックパンクにキメたい。
楽しい。
/*
元護衛長さんが護衛じゃなくなったの寂しいな、と
思ってたら、じいやにクラスチェンジしたのね…!!
元々、デレは子猫モードの予定だったんだよ。
予定より遅かっただけだよ…!(言い訳
/*
>>-1351 レト
とてもB級の匂いがします……(
が、冷たい方程式というか、ボートの上のライオンと人間というか、そういう関係の吸血鬼村は楽しそうだよね。
/*
かざしろさん、半月の間お付き合いしていただいて、
本当にありがとう御座いました。
実は自分からペア村に誘ったの初めてなので、お受けしていただけた時は、とっても嬉しかったです!
これからも、よろしくお願いしますね。*
[さっきの状態からどうなったかは秘密だけれど。
愛しい人の耳に唇寄せ、囁くのは]
…あいしてる。
[そんなことば]
ッ、と、傷!
[手加減なしの腕に、反射的に寝台に手を突いた。>>-1345
真上から見下ろす表情に、嗚呼、と自然に湧く、
不慣れな感覚はもしかしたら]
……もう。 どうなっても知らないよ。
[幾久しく覚える、己の熱か*]
/*
ヴァンパイア・ザ・マスカレード!
実際に遊んだことはないけど、ルルブ読んでるだけでときめいた。
あれは、ルルブが完全に読み物になっていたなぁ。
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マスターをぎゅむって終わりの時を迎えたい、
そんな終了手前。
皆さん、本当におつかれさまでしたっ。
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銀が弱点なんだよ。銀の枷で掴まって餓えさせられたし。
あと、そうなったのは最初に城主殺して逃げた後とすればつじつまはあうかな。
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口にせずとも、たくさんの
あなたのおかげでオレはもっと強く逞しくなれる。
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雑談してたらあっという間に時間だ。
みんな、またいつかどこかで。
レトもおいで。
一緒に帰るよ。
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