情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
―商店街―
うーん、これくらいで足りるかなー?
ってかオットーも、「ロスリンちゃんの誕生日!?それは是非祝わないとな!!」とかゆっちゃってさーあいつ、ロスリンのファンなのかなあ。
[でっかい紙袋を抱えながら、ふよふよ飛んでいる。紙袋の中には
*ベーグル*が60個、*ブリトー*が23個、]*ナン*が77個、]*バタール*が15個、]*ポン・デ・ケージョ*が72個、]*パネットーネ*が26個、]*クイニーアマン*が71個入っていた。]
―セーラーテクニック 略して性テク―
ぐ、ぐぬぬぬ手が!手がドアノブに届かにゃい…!!
だ、誰か開けてくれー!!
[声を上げると中から誰かが開けてくれた]
っふ〜〜、こんだけあると、けっこー大変だなあ。
オットーの奴、ナン77個もサービスしやがって、ナンにはカレーがないと駄目だろおー。
[一息つくと、会場に居るロスリンの姿を見つけて]
あ、ロッスリ〜ン! 誕生日おめでとー!!
食いきれなかったら俺食うの手伝うから遠慮なく言ってな!
[にこーっと笑って大量のパンが入った袋をプレゼントしたのでした**]
― 花屋 ―
はい、薔薇をメインに豪華で可愛らしく。ですね。
承りました。ありがとうございます。
[ よろしくと言って店を後にした相手に一礼してから、ショーケースに向き直る。 ]
今日は、薔薇の大盤振る舞いですね。たくさんの御注文……!
見越して一杯仕入れておいてよかったわ。
[ 傍らにはすでにセーラーテクニックに届けられる為のたくさんの花束。
百花繚乱、色とりどりの薔薇。 ]
薔薇はやっぱり五月が一番ね。
赤、白、ピンク、黄色、オレンジ、ブラウン、グリーン……みんなきれい。
[ 丸く円を描くように大きく作った花束に微笑みかけて。 ]
これは特別のお花。
そろそろ、お祝いのパーティ始まってるかしら…
/*
オットーさんの本気……!!
俺もそろそろ撃沈モードです。
また明日改めて、白から灰からめちゃくちゃに祝わせてくれな。
おやすみなさぁい。
― セーラーテクニック・略して性t ―
こんにちは。
わ、もう皆さんいらしてたんですね。
ロスリンさん、おめでとうございます!!
寝た人、おやすみなさい〜!
私は明日帰るのが21時ぐらいになりそうだから、頑張っておきたい感じ…ぼちぼちと。
>>-475
おれも眠いから明日でいいよだいじょうぶ。
もうねるー。
今日主賓のロスリンと、
お茶屋のふたりはあとでSNS見に行くといいよ。
別村のことなんで、詳しくはwebで!
>>-482
りょうかいー。
明日もお仕事だけど、祝日で事務所ほとんど人いないし、
早めに投げて置けるといいな。
うん。SNSも確認しておくー(っていうかいま見えたw)
それではおやすみなさい!
ちょっとバタバタしててごめんねえ。
今からログ読むわ…orz
とりあえずヤマ●キ春の
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┗━━━┛ ┗━━━┛ ┗━━━┛把握
やっと、
……
いえ。何でもないんです。
カナンさんが、うちでお花を、花束を注文するのはいつだろうって、
ずっと、思ってたので……。
薔薇ですね。
ふふ、やっぱりここはそうですよね。
[ エプロンのリボンを締め直して、首を傾げる。 ]
ラートリー、夜の女神、太陽の母、黒。
……でも黒バラよりも、ここはやっぱり赤。
コンラッド・ヘンケルかしら。
[ きりりと巻いた剣弁も凛々しい赤薔薇を選び出して、カウンターに置いた。 ]
頼りがい、格好よさ……でも可愛らしさも。
[ 葉蘭を揃えた上にワイン色のカラーを数本、赤薔薇を取り巻くように並べ、白くけぶるようなレースフラワーを取り出した。
中央に置いた薔薇を囲むように配置して、その更に外側を薔薇で埋めていく。
真紅の薔薇の中に浮かび上がったのは、
ふんわりとした白いレースのリング。 ]
……どうでしょう?
ああ、ちょっとだけ待って。
[ 後は結えるだけの花束を置いて、奥の部屋から裏庭に出る。
まだ花芽は付けていない百日紅の木の下に立ち、すべすべした枝に指先を伸ばす。 ]
……少し、別けてね。
[ 軽く撫でるように触れた途端、枝がするすると伸び、葉が開いて、
ドレープがいくつも寄ったフリルのようなピンクの花が零れるように咲いていく。
その二枝を、カラーの間に。 ]
できました。
……すばらしい日になりますように!**
>>36
うああああもう!!!おまわりさん…(*ノノ)
でも何をがんばるのおばちゃんwwwww
>>52
かわいくてよだれでたわ!!!
>>-420
横スクロールバーは枠破壊防止策wwwww
―セーラーテクニック―
…あら?
[いつものドアを開けると、そこは見慣れているのに見慣れない、可愛らしい装飾に満ち溢れていた。
きょろきょろと辺りを見回し、奥のカウンターに立つ
ジャネットママ、
マーティアチーママ、
ベルガマス子ちゃん
の姿に気づく。]
―セーラーテクニック―
…あら?
[いつものドアを開けると、そこは見慣れているのに見慣れない、可愛らしい装飾に満ち溢れていた。
きょろきょろと辺りを見回し、奥のカウンターに立つ
ジャネットママ、
マーティアチーママ、
ベルガマス子ちゃん
の姿に気づく。]
ママ…
おねえさんたち…
これって、もしかして…?
[おずおずとした質問に返る言葉に、みるみるうちにロスリンの頬に血が上った]
>>54
[からんからん、と軽い鈴の音。
振り返ると、そこには探偵事務所の秘書さんの姿。]
…ラートリーおねえさん!
来てくれたの…!?
[驚きとともに駆け寄り、お祝いの言葉に輝くような笑みを浮かべた]
ありがとう…!!
ほんとに、ほんとに嬉しいわ。
祝ってもらえるなんて思ってなかった…!
>>-461
ありがとうぅ…(*ノノ)
某所のアレに転がりまわりましたきゅんきゅんきゅん
>>-490
「スキンヘッドはいいわよぉん?
いろ〜んなウィッグがつけられるの。ウフフ」
(野太い声で煙管をふぅっ)
Σマーティアチーママもベルガマス子さんもスキンヘッド……
ということはジャネットママもロスリンさんも…?
>>61
[花を抱えてやってきたアリーセに、嬉しそうに歩み寄って]
わ、アリーセちゃんも来てくれたのね…!
ありがとう。すごく嬉しい…!
ささやかだけど、飲み物も食べ物もママがたくさん用意してくれたの。
ゆっくり楽しんでいってね。
>>-493
ママはウィッグだけど、素は軍服のほうのマッシュルームカットじゃないかしらw
ボク?
…ヒ・ミ・ツ❤
― 原下新町商店街 ―
五月。
街路樹の葉桜も終わって、濃くなった緑を初夏の日差しが透かし、モザイクタイルの上に光のかけらを散らしている。
子供たちの歓声の向こう、今日も町のゆるキャラマスコット、ラヴィがぷいぷいと愛嬌を振りまいていた。
「――それで、お式はいつ頃になりそうなのかしら。やっぱり六月?」
青空に一つだけはぐれた雲のようにひょっこり浮かんだ少年にそう問いかけると、さぁ、と首を捻る。
「そう」
悄然と肩を落とすと、なんでそんなに知りたいの?と返ってくる。
「出来れば、ブーケを作らせて貰いたいから。時期によって入ってくるお花も変わるから……」
ふうん、と気のない相槌を打った少年は、預けた花を注文先に届けた帰りだった。同じ商店街にあるお茶屋さんに入り浸りの近頃でも、たまにこうしてアルバイトをしてもらっている。
「ところで、お菓子の修行はどう?」
「順調だよー!」
「そう。頑張ってるのね。……早起きは?」
答えは、ぺろっと出した舌でわかった。
もうすぐお姉さんと別々になるんだから、しっかりしなきゃ。と続けると、「わかってるよー」と返して、はぐれた雲はまた空に戻っていく。じゃあね!と手を振りながら。
少年が去った後の表通りをゆっくり歩くと、馴染みのお茶屋さんが見えてくる。
看板娘は柔らかな声でお茶とお菓子を道行く人に勧め、優しい笑顔を浮かべた店主が、いつものように店の前とその周辺の掃き掃除をしていた。
「こんにちは」
「こんにちは、アリーセちゃん」
「いいお天気ですね。ええと、今日のお薦めのお菓子はあります?」
「今日は、柏餅、草餅のがおススメですよ!」
「じゃあ、それを自宅用に。ふたつ下さい」
「はーい!」
はきはきと答え、店主の代わりに奥へと菓子の注文を通す少女を、向かいの惣菜店の店員の青年が眩しそうに見ているのをちらりと見遣って、小さく微笑んだ。
彼ら二人の仲を、自分が作った花束が少しでも後押しする事ができたのなら何よりだと思いながら。
いつものように、自転車に乗った駐在さんがものすごい勢いで走り抜けていく。
「おつかれさまですー」
と思ったら、ききっとブレーキの音を立てて止まり、くるっと方向を変えた自転車がまた風を巻き起こしながら戻ってくる。
「こんにちは」
「はい、こんにちは。ディークさん。パトロールですか?」
「ええ」
「お疲れ様です」
「ありがとうございます、ええと、それでですね、今度お店に伺っても?」
「はい? あ、ええ。贈り物の御用命ですか?」
そう聞き返すと、端正な顔を少し赤らめて巡査が口ごもった。
「あの、それだけじゃなくて、ええと住民調査も兼ねて」
「はい。分かりました、いつでもお待ちしております」
「あっ! ディークちゃんじゃないの! なになに、今日はお店に来てくれないの?」
「あら、ロスリンさん」
「うわびっくりしたっ、てかまだ昼っしょ!」
昼の下でも愛らしい夜の蝶がきらきら光る唇を尖らせながら、おまわりさんの腕にひらひらと纏いつくのを見て、一緒に笑った。
「あ、アリーセちゃん、いいところに!」
背後から掛けられた声に振り向くと、グラマラスな身体をスーツに包み、ロングヘアを後ろでひとつききりと結えた女性が、タイトスカートの裾も悩ましくこちらに向かって歩いてくるところだった。
「あら、ラートリーさん。何か?」
いつもと違うのは、その左手が、若葉をはじく光を更に眩くきらめかせている事だ。
「新しい依頼なんだよ。それで、君にちょっと力を借りたくて」
そう言う人も、やはり少し前とは違っている。彼女の後を追うようにしていたのが今はその横に並び立って。
「ええと、私に出来るというか、わかるのはお花のことぐらいですけれど……お力になれるなら、何でも。カナンさん」
そんな彼らをまばゆく、少しだけ羨ましく思いながら、そう答えて微笑んだ。**
きゃあきゃあ。
アリーセさんのこういうロールいいなぁって思ってみてしまう。
ちゃんと情景が見えるのですよね。
[長い沈黙。
彼は怒ったんだろうか。
いいえ、がっかりしたのかも。
あの手紙の差出人が私で。
ぐるぐると悪いことばかり考えてしまう。
これなら恥ずかしがらずに、
最初から自分が書きましたっていえばよかった。
そんな後悔、今更しても仕方がないのに]
[――思考を途切れさせたのは彼の声で。
下げていた顔をあげて彼をじいっと見て、
一言も聞き漏らさないようにと耳を澄ました。
堰をきったように溢れだす彼の言葉が、
かたくなっていた表情を溶かす。
きらきらと情熱的に響く言葉が頭のなかでリフレインして
爆発してしまいそう。
今の私は、ゆでだこみたいな色をしているに違いない]
最初から私のためを思って……。
……ありがとうございます。
すごくうれしい……です。
[嬉しさのあまり言葉すくなになってしまった。
再び手を延ばして、今度は差し出された花束を受け取ると
とっても大事そうに腕の中に抱えた]
何言ってるの、当然来るわよ。
[>>69頬を染め、きらきらしたまなざしを向けてくるロスリンは実に愛らしく、20歳の誕生日という触れ込みに違和感は感じさせない]
はいこれ、カナン君と私から。
[手渡すのは■midnightblueのミニ薔薇をあしらった小さな花束と、絵留奈洋品店の包み]
春夏用のショール、ふたりで選んだの。使ってくれたら嬉しいわ。
[ふたり、と口にすれば、周りのオネエサマ方からあたたかい(?)歓声が上がる]
ど……どうも、ふふ、おかげさまで。
[日本人特有の謎フレーズを口にしながら、隣に立つ彼へにこやかに寄り添った]
[意を決して花束を差し出して、
改めて見たグレートヒェンの顔は桜色に染まっていた。
色白の頬に淡い朱がほんのりと透けて、
明るく輝いているかのよう。]
…… ありがとう。
受け取って、もらえて、 よかった―――
[花束を手渡す間も、礼を言う時も、
半ばは上の空で、彼女を見つめていた。]
[爽やかな色合いの花束は、
グレートヒェンにとても良く似合った。
淡く、濃く、様々な色合い持つグリーンが
頬を赤らめた彼女の可憐さを、引き立てる。]
……君はまるで、
――― 桜餅みたいなひとだ。
[言ってから、たっぷり3秒ほど後。
自分の発言を思い返して頭を抱え、
3連続後方宙返りかましたあと柱にがつがつ頭をぶつける。
もちろん全部内心で。]
いや、違うんだ…!
関東風のいわゆる長命寺のしっかり焼いた生地じゃなくて
関西風の道明寺みたいにもちっとして瑞々しくて
つやつや光って透き通ってる感じが…!
……… ああ …。
[――― ドツボにin。]
…………うん。すごく似合ってるよ。
手紙、君が書いてくれたんだってわかって、
本当に良かった。
…ありがとう。
[改めて礼を言って、しょぼんと肩を落とし、回れ右する。
嫌われた。もうだめだ……。
今はそんな言葉が頭をぐるぐるしていた。]
へたれなダメ男で、ほんとすまない!
どうしてこうなった!(AA略)
とりあえず書き逃げ一撃〜**
[席に案内され、ベルガマス子ちゃんから手渡されたメニューに目を通す]
わあ、今日はスペシャルメニューがたくさんあるのね。
この「20歳のキモチ☆*支配*ミモザ」ってどんなのかしら。
……あら、また誰か来たみた……い?
[入り口の方で物音がしたものの、なかなか入ってくる様子がない。
やがて、『開けてくれー!!』と聞き覚えのある声がした>>59]
[誰かにドアを開けて貰って、弟が大きな紙袋を持って入ってきた。
ロスリンに手渡されたその中身は、どうやら大量のパンらしい]
レト……女の子への贈り物、というか誕生日プレゼントのチョイスとしてそれはどうなの……。
贈り物選びの練習をしなきゃいけないのは、あんたの方だったわね。
……ま、レトらしい、かな。
[苦笑を浮かべた]
「それはねえ、20歳のオンナノコのぴっちぴちの魅力に、めろめろきゅーん☆と支配されちゃう気分のカクテルなのよ。さわやかで甘いオレンジで、ロスリンちゃんをイメージしてみたのよん」
[ベルガマス子ちゃんが、めろめろきゅーん☆なジェスチャーも豊かに、支配ミモザの解説をしてくれた]
あら、素敵。じゃあ、最初はそれにするわね。
カナン君は、何飲む?
[他にも、いろいろ凝った名前のドリンクがあるようだった。
店のみんなが、今日の主役とお客のために趣向を凝らしたのだろう。
その一覧を見ながら、だんだんに人が集まってくるのを、のんびりと待つ*]
うっかりキャバクラでのバースデーイベントの成功のさせ方、みたいな記事をネットで読みふけってしまった……キャバクラこわい
深い青い薔薇…。なんてきれい…。
[>>78 紫の変種か、それとも染色技術を用いて作られたものか。
青いミニ薔薇をあしらった花束を、大事そうにそっと抱え込む。]
ショールまで? ……嬉しいわ、ありがとう!
大切に使わせてもらうわね。
……ふたり、か。
ふふ、おねえさまたちったら…そうなのね。
もうすぐなのかしら?
[ねー、とママたちと、暖かげにからかうように声をあわせる。
相棒以上恋人未満の空気を漂わせていた彼女たちが、
もし『ふたり』になったのなら、それはとても嬉しいことだった]
>>59
[ラートリーとカナンを席に案内してもらった後、
外から聞こえる声に、きょとんと顔をあげる。]
誰かしら…??
[薔薇をカウンターにそっと置き、入り口のほうに向かった。
ママが煙管を銜えながら、ぱちりと指を鳴らす。
とたんに開けられた扉からまろび出てきたのは、見覚えのある探偵秘書の弟の姿]
レトちゃん!
レトちゃんも来てくれたの?
[なぜか手の中にパンをつめた袋を持った彼に、嬉しげにくすくす笑う]
ナン77個…、そ、そんなに?
ふふ、レトちゃんらし〜い。でもオットー・ベーカリーはおいしいよねぇ。
ありがとう! 一緒に食べましょう?
カレーならご馳走の中にあった筈よ。
>>-503
バースデーイベント開いてもらうって、プレッシャーもすごいらしいわよね…w
お花の数で人気数がわかるとか…っ
性テクは立地や女の子の種類が種類なので、一般的なキャバクラみたいにバースデーイベントで荒稼ぎとかはないと思うわぁ。
>>88
カレーあった!(謎の安心感)
>>-504
性テク定着したwww
地元密着型のお店よね、お酒と料理を楽しみに来る常連さんも多いし。
>>-505
お店の人気メニューのひとつよん★
セーラーガールズのとろとろココナッツカレー♪
どっちかというと女の子(?)目当てよりお酒目当てのオジサマたちも多そう…www
>>-506
セーラーガールズ……そうだった店名的にベルガマス子ちゃんもセーラー服……
ココナッツカレー食べたい(ほわわん)
んー、サービス()抜きでも明るいトークが好きで来てる人も多いかもね。
>>-507
王道セーラー、
有名女学院風のセーラー、
ギャル系セーラー、
みんな取り揃えております…★
お姉さまも、着る?(ウフフッ)
ローゼンオジサマあたりの世代は、
ママの幼馴染だったりもするのかもwwww
学ラン着てた頃からの友人とか…
>>-511
実は良家の子女で、レトもお坊ちゃまだったり……?
[しょうげきのじじつ]
探偵になりたがる令嬢とかそれなんてギャルゲ
>>-512
レトちゃん自由人なお坊ちゃまもかわいいwww
実は良家の子女の探偵きょうだいというとストレンジプラスを思い出すわん…www
1-2.学ラン セーラー
3-4.ブレザー
6-5. ゴスロリ
ボクは{5}だったよー!
― セーラーテクニック店内 ―
[主役はまだなのよ、とジャネットママ。
だってさっき飾り付けが終わったんですもの。そう口にしながら立てられた小指のネイルが鮮やかにきらめくのを見た]
……じゃあ、のんびり待たせてもらおうかな。
今日昼飯食いっぱぐれちゃって、なんか軽いもの作ってもらえる?久しぶりにオムライスが食いたいな。
[チーママのマーティアが、
びっとOKサインをしながらテーブルを離れる]
[ほどなく運ばれてきたオムライスをもぐもぐしながら、ベルガマス子ちゃんから、最近のイケメン来店事情を聞いていると。
――あら、ロスリンちゃんが来たわ!>>68
ベルガマス子ちゃんが、内緒話チックに耳打ちしてくれる。
声が大きいから聞こえるんじゃなーい?と思いつつ、立ち上がって手をひらひらと振った]
お疲れさん。
……お誕生日おめでとう。ええっと、いくつに……。
[チーママにかつんと肘鉄をくらう。
いけないいけない]
……ええと、ともかく、おめでとう。
大したもんじゃないけど、これ。プレゼント。
[新色のリップグロスの入った、小さな包みをロスリンに手渡した。
気に入ってもらえるといいのだが]
/*
ただいまっとうっ!
色々ログ増えてる!!今は学校トーク?服ランダの流れっぽいかな?
アリーセちゃんお花屋さんエピソードを見た!!ありがとう!ほわほわかわいい こくはくのはなたばを発注したい花屋さんランキングNO1
巡査にお花あげたい人とかいるのだろうか……
私も振ってみよう。
私の制服は{3}
1-2.セーラー
3-4.ブレザー
5-6. Tシャツ+デニムパンツ
こんばんはー
直前の流れだけ見て僕の制服は{3}
1-2. マーメイドドレス
3-4. ウェイトレス服
5-6. マーメイドドレス
/*
夜にしかしゃべってないっぽいのだが花屋は夜はやっていない!夕方、これ!
眼鏡+三つ揃えのスーツかぁ、かなりカタい感じだな。というか、このディークにメガネか……ふふ……いいじゃないの……(にまにま
かちっとしている服装って、乱す時がとてもええよね。長くキスするときはメガネをちゃんと外そうね!
眼鏡ディークさんはいいですね〜
眼鏡かけてる時(学校時間)は真面目な印象で、外した途端に…とか考えてしまってディークさんのグラの威力凄い///
>>-532
全くだよ!www
アリーセちゃんはカクテルに添えるエディプルフラワーとかからお花に興味を持ったのかしら……とか勝手に脳内ストーリー
グレーテちゃんのそれが制服だとすごくかわいい
>>-534
Σ気絶しないうちにちゃんと寝て
ちなみにいまカナン君と私の白ログ位置は
パーティ会場でプレゼント渡して>>78から席で飲み物選んでるところ>>85です。
[トールの視線が向いているのを感じると
ますます顔は桜色に染まり頬も熱くなって、
高熱が出た時みたいにどきどきふわふわしていた。
いつもより少しぼーっとしているように見える彼の端正な顔立ちを、
うっとりと見つめ返しながら、彼が自信を語る言葉に聞き惚れていた]
[急に彼は、何に慌てているのか弁明めいた口調になり、
それからくるりと後ろを向いてしまった。
もう店に戻ってしまうのだろうか。
そしてまた自分ではなく、コロッケを見つめるのだろうか。
少しさびしくなって、彼の服の裾をぱっと握る]
あの……。
もう少しでいいので、側にいたいです……。
私、桜餅って言われて。
もちってしているとか、透き通るって言われて、
褒められてるみたいで、すごい嬉しかったんです。
トールさんは、いつもコロッケを真剣な表情でみてて、
私もそうなれればいいなって思ってたんですけれど。
私が桜餅みたいなら、
コロッケと同じくらい桜餅を好きになってくれますか?
[食べ物に例えるなんておかしな会話かもしれないけれど、
同じくらい好きになってもらいたい気持ちをどうしても伝えたくて、
じぃっと淡い緑色の瞳を見つめて、服の裾を掴んだ手に力を篭めた]
そうそう、遅ればせながらアリーセちゃんは花束描写ありがとう!
コンちゃん……もといコンラッド・ヘンケルぐぐったけど気品があって凛々しい薔薇ですね(*ノノ)
ト書きでの心理描写あえてナシなのがもう。もう。
>>90
あら、おまわりさんじゃない。
今夜も来てたの? お給料大丈夫ぅ?
[最近常連のディーク巡査には、軽い口調で話しかけた。
もぐもぐオムライスを口にしている姿は、時折見かけるものだったので。
だが、ひらひらと手を振る姿に、ふわりと笑って]
……知ってたんだ。ふふ、ありがと。
え、……
[リップグロスの包みを受け取り、目を見開いた。
商店街唯一の美容品店の包装紙に、頬を紅潮させ、くしゃりと笑う]
もう…。
男ひとりで入ったの? 制服じゃないでしょうね。
………えへへへ。
…………ありがとう。すごく、嬉しい…。
開けてみても、いい?
[許可を得られれば、欲しかった新色リップグロスの姿にはしゃいだ声を上げるだろう]
俺の制服は ダッフルコート だッ!!
アーちゃんのエピロル可愛くてきゅんとした…! 花屋でバイトさせてくれてありがとうーへっへっへ嬉しい!
― セーラーテクニック店内 ―
こんにちはー。
[爽やかな営業スマイル浮かべながら
セーラーテクニックの入り口から声を掛ける。]
今日誕生日のロスリンさんに、
うちの店長から差し入れです。
[両手に抱えた大きなケースの中には
コロッケが各種取りそろえて実に930個ほど、ぎっしり。
実は店長も常連だったらしいが、今日は手が離せないのと、
「イケメンが行った方がいいだろ」
のひとことにより、バイトが届けることになった次第。]
あ、自分、手伝いますよ。
店長からもそうしてこいって言われてるので。
厨房、お借りしてもいいですか?
[なぜだか当然の顔をしてカウンターの向こうに入り、
誕生パーティーの料理をいろいろ作り始めている。
しばらくしてウィッグを被せられそうになり、
かなり真剣な攻防を繰り広げていた。]
ぽいっとなげつつただいま。
グレートヒェンのコロッケ連呼が見えて
もう、どうしようかと……!
お返事書いてこよう。
[きゃあ、と華やいだ歓声が上がる。
見れば、原下新町商店街イケメン一号の登場であった>>99]
あら、こんばんは。
[そのまま厨房に入る彼に、店の美女たちが幾人かまとわりついてゆく>>100]
……相変わらずの人気ねえ。
[呑気に眺めているうちに、あらかた料理も終わったようで]
「ねえねえ、パーティなんだからぁ、仕事着のままってわけにはいかないでしょぉ?」
「衣装なら、貸してあ・げ・るから、ほら、こっちで着替えましょ☆」
「ちゃあんと、ウィッグもお化粧品もあるのよん」
[何やら怪しい雲行きになっているようだ]
― セーラーテクニック店内 ―
ふわぁ……
[お店に足を踏み入れるなり感嘆の声をあげる。
華やかでゴージャスな空間。
蝶たちが纏うロングドレスの裾が美しくひらひらと舞う。
それは学校や家や、商店街とは違う、彼女にとって異世界だった。
千賛休の店主から今日のパーティーの話を聞いて、
丈の短いモスグリーンのワンピースを着て、
精一杯のおしゃれをしたつもりだったけれど、
気後れしてしまう]
あ、あの、えっと……。
ロスリンさんのお誕生日会に……。
[受付でそう告げながら、助けを求めるように店内を見回す]
あっ、ロスリンさん!
[目当ての人物を見つけると安心したように駆け寄って]
お誕生日おめでとうございます!
これ……お誕生日プレゼントです。
[赤いリボンのかかった小さな包みを差し出した。
包みの中には、ハートのマークが描かれた
ライトピンクの合皮のキーケース。
高校生の日々のバイト代から買えるものだから、
大したものではないけれど――]
[不意に裾が引かれるのを感じる。
それは恋の驚き。
幸せの重み。
希望のベルを鳴らす手。
踏み出しかけた足を上げたまま、
四回転ジャンプを決める
―――つもりで、ぎぎぎと半回転。]
君の、側に、 …?
[これは、奇跡だろうか。
頭上で鳴り響く天使のラッパを聞きながら、
ふわふわ浮かぶ頭でグレートヒェンの声を聞く。]
それは、もちろん、自分はコロッケには真剣だけれども
それは仕事だし、仕事に手を抜くなんて
客に対してもコロッケに対しても許されないことだから。
桜餅は違う。
桜餅が好き過ぎて、毎日でもここに買いに来たいけど
毎日置いている訳じゃないし、きっと迷惑だから
時々しか来ないようにしていたけれども、
やっぱり、桜餅は好きなんだ。
[視界の橋に入る手が、
自分を見つめる彼女の瞳が、
頭の中を、塗り替えていく。]
君が、好きだ。
[告白は、唐突に。]
自分と、付き合って欲しい。
[裾の手を取って、両手で握る。]
>>97
ビンボーなのは聞いてるよーだ。
だから心配なんでしょ。…えっと、ツケが。
[腰に手を当てて、やれやれ、というふうに覗き込む。
薄給らしい巡査の財布の中身ではなく、ツケがかさむ、という言い方で]
……でも嬉しい。
あ、あんまり無理はしてほしくないけど…アンタと話すの、楽しいもの。
[これまで通りという言葉を使えないはずのテレパシーでびびび]
ふふー。何か言ったぁー?
[にっこり。オンナの勘であった。]
お誕生会が盛況でなにより。
コロッケは…どうせ山ほど人来るんだろ?
って店長が持たせたんだよ!
そういや制服の話が出ていたけど、
自分の制服は 神父服 だったはず。
にしても、告白シーンでこんなにコロッケと桜餅について熱く語るなんて、想像したことも無かったな…
>>-545
身も心も(おいしさで)とろとろになっちゃうカレーよん!
レトの░▓▒▓█▒はあまりの░░▓▒にとろとろと蜜をこぼし(ry
※注:よだれ
>>99
[続いてやってきた総菜屋の店員に、ママと姉さんたちが
キャーーーーッ、と歓声を上げる。
ご近所のJKや主婦に大人気の彼は、当然ながら飲み屋のオンナたちにも人気であった]
あらん、いらっしゃいイイ男!
来てくれて嬉しい…! ママたちも喜んでるわよ。
……そのケース…?
え、モホ弁の店長さんから…?
[渡された特大のケースの中には、食べきれないくらいの大量のコロッケの山。
さすがに驚いて覗き込み]
ちょ…、こ、これ全部もらっていいの!?
随分太っ腹なのね…。でもみんなきっと喜ぶわよ。
ありがとう。店長にも、よーくお礼を言っておいてくださいな。
後で挨拶に伺うわね…!
/*
ちょ、ツレーテってなんなの('A`)ごめん
グレーテだよおお(しょぼしょぼしょぼ)
あんまり焦ってはいけない。落ち着く
え、手伝ってくれるのは嬉しいけど…
いいの?
お客様としてゆっくりしていってもいいのよ?
――って、あ、姉さん!
[嬉々としてマーティアとベルガマス子ちゃんがトールを手招きし、
厨房に案内するのを見送る。
商店街のアイドルとキャッキャするチャンスだったようだ…]
…しょうがないなあ。
[ため息をつき、ケースを持って、ナンをたべまくっている少年の下へ]
レトちゃん、レトちゃん、コロッケ食べるー?
ツレーテwww
思わず目に飛び込んできたよwww
大丈夫だ彼女はツンデレではないはず…(なにか誤変換
>>-555
いっちゃいなよ☆と番号が言ってるな。
ええと…自分の写真はダル店長が確か一枚…
(なんか言った)
[コロッケにカレーにふかふかカリカリのナンと桜餅。食べ物が超充実の店内]
今日は持ち込みも可なのかな。
厨房でも色々、普段と違うものも作ってるみたいだし。俺もご相伴にあずかろうかな。
[賑やかな店内。商店街の人々が集まって、口々にロスリンへのお祝いと、美味しいご飯や飲み物を楽しんでいる]
/*
ちからつきてだらだらしている隙にログが伸びてた!
お誕生日のお祭りに相応しい盛況ぶりだなぁ。
改めて、ロスリンちゃんはおめでとう!!
*/
Σダルメシアン店長の本気<たしか1枚
なぜそれを持っている、と言う気が全く起こらない店長クオリティ
>>101
もう。職務中にダメじゃない。
随分目立ったでしょうに…。
[くすくすとしょうがなそうに笑い、リップグロスを大切そうに抱いて]
これ、欲しかったの。
この色…、ローズ・ソヴァージュね。…野薔薇の色だわ。
とってもきれい…。
>>-561
いや、想像してちょっと悶えたり転がったりしただけだからw
タイプミスはあるあるだよ。うん。
― セーラーローズ店内 ―
[やがて、カウンターの裏からモーホー商店のバイトは連れ去られる。
やがて、■silverのウィッグと 毛皮のコート を身につけて、
むすっとした顔でカウンターに戻ってきた。
コロッケ焦げてる、かも。]
本気で寝落ちりそうなのでひとまず先に御挨拶。
どうも、蜜さん以外はいつものおやまです。
蜜さんははじめまして。
RPは参加時間も少なめでしたが、テストの役に立てたのなら何よりでっす。
ではみなさん、また旧友村の墓下でお逢いしましょう
おやまでしたー
だが、もうちょっと、なにかしたいのう…(ねむねむ
[裾を掴んでいた手が、ぎゅっと温かい感触に変わると、
お客さんも見たことのないとびきりの笑顔を見せて]
……。
あなたのお気持ちが聞けて嬉しいです。
そうしてコロッケにたいして誠実に向き合っているあなただから
好きになったんです。
それに、桜餅。好きでいてくれたんですね。
皆が学生時代の制服を披露しているのかぁ。
僕は
1-2.学ラン
3-4.ブレザー
5-6. メイド服
確か、{6}だった。懐かしいねぇ。遥か昔。
ラヴィちゃん、お疲れさまでした〜。
あまり絡めなくて残念!せめてもふらせろ!(もふもふ)
旧友村でもよろしくですー。
それに、桜餅。好きでいてくれたんですね。
もしトールさんのご迷惑じゃなければ……。
これからは毎日でも桜餅を買いに来てください。
すっごく美味しい桜餅を
あなたに食べてもらいたいです……。
はい、喜んでお付き合いさせてください。
不束ものですが、よろしくお願いします。
[片手に花束を抱いたまま、ぺこりと頭を下げた]
思い出すよ遥か昔の高校時代の文化祭…
男子校でメイドカフェをすると言い出した馬鹿野郎に巻き込まれ、ひらひら衣装を押し付けられた事を。
ムカついたので、隣で笑っていたジャンとローゼンを巻き込んだ。
……………ジャンが人生の新たなる扉を開いたことに気づいたのは、{2}か月後の事だったけど、僕に責任はないはずだ。きっと。多分。
>>-574
Σママにそんなきっかけが
そこで女装に目覚めたママ
おいしいお茶を淹れることに目覚めたダルメシアンさん
変装に目覚めた所長……
ぷいぷいちゃんはよくみたら墓下って言っているのか。
……ぷいぷいちゃんを生き残らせるトレンドが発生してもしらないよ。くくく。
あら、レジーナさん、こんばんは!
どうぞ、ここ空いてますよ。
……そうですか、やっぱりこの時間はお忙しいんですね。
うさちゃんたち、元気ですか?
[長時間民宿を空けていられないらしい女将は、祝いの言葉と、プレゼントと、差し入れの料理と、うさぎたちからのビデオメッセージ(?)を置いて帰っていった]
……かわいい、これ……。
[さっそく店内のプロジェクターに映し出された映像の中では、三匹のうさぎが元気に跳ね回っている。
それに見入っている間にも、商店街の人々が、続々と集まってくる。
それぞれの祝う声、手渡される贈り物。
テーブルに乗り切らない程の料理と飲み物。
店内に満ちる笑い声、和やかな幸福の空気]
…………。
[大切な人々の中で、一番大切な人に寄り添いながら。
ずっとこの空気が、この街に満ちていますように、と願った*]
>>-560
番号ってなにかと思えば555か!
トールさん……。
学生時代に制服が神父服だったとお聞きしたのですが、
よろしければ見せていただければ……。
>>103
[派手な店内には似つかわしくないような清楚な少女が、どこか気後れしたように辺りを見回している。
コロッケを盛り付けていたところで姿を見つけ、ぱっと顔を輝かせた]
あら…! グレートヒェンちゃん!
来てくれたのね…。ひとりで大丈夫だった?
[丈の短めのワンピースを纏った姿はとても愛らしく、
商店街で流れる噂をふと思い出して、ついにまーりと笑ってしまう]
ふふ、今日は一段と可愛いわねえ。
最近益々きれいになったって評判よ。
彼氏でもできたかな〜?
[差し出されたプレゼントに目を見開き、それから嬉しそうに受け取って抱きしめる]
ボクに…?
気を使わなくてよかったのに。
でも…すごくすごく嬉しい。ありがとうね…!
今、開けてもいいかしら…?
[リボンの包みを解けば、愛らしいハートと、大好きなピンク色のキーケース。
笑みは益々深くなり、はしゃいだ声で彼女に答えた]
すっごく可愛い!
帰ったら今のと付け替えて使うわね。
大事にするわ。本当にありがとう!
眠いので軽く締めておきまっす。
考えてみたら動作テスト村だったんですが、楽しいRP村になったと思います!
少人数ほんわか設定っていいね……。
ロスリンちゃんはいろいろと調整や準備おつかれさまです。新しい鯖にもたくさん遊びに来たいと思いますので、よろしくお願いします。
一緒に遊べた皆様、ありがとうございました。もうほんと楽しかったー!
カナン君は窓まみれおつかれさまでしたおやすみなさい!
フラグ拾ってくれて本当にありがとう。
幸せになりましょうね(はあと)
>>-574
ダルのおじさま……。
そんなことがあったんですね。
人に歴史あり……。
[正座して話を聞きながらお茶をずずーっ]
カナン君……あら、寝ちゃったのね。
[気遣ってくれるママたちに、ぺこりと頭を下げて]
ごめんなさい、最近またお仕事忙しかったから。
え……すみません、いいんですか?
じゃあ、ちょっとお借りします。
[これかけてあげて、と差し出されたのはお店の衣装。
特注サイズのマーメイドドレスを、自分に寄りかかって眠る青年の肩にふわりとかけた]
ふふ、おつかれさま。*
>>-593
……い、衣装は一緒に選んでね?
しかし>>-535へのアンカーだけだとカナン君が着たかったようにしか思えないwww
ああ、もちろん。
毎日、買いに来る。
毎日、すっごく美味しい桜餅を、食べに、くる…
[ああ。自分も健康な成年男子だったんだと思い知る瞬間。
脳裏に浮かぶのは、桜の葉(だけ)に身を包んだグレートヒェンの
白くて透き通るような、もちもち肌。]
こ、こちらこそ、よろしく―――!
[しゃちほこばって頭をさげて、
顔を上げれば彼女と視線が合えば、照れたように笑った**]
>>-586
ほんとうに突撃してきた感じだね…
ああ、 ……うちに、アルバムあるけど、
見に、来る…?
下にネグリジェ、上にマーメイドドレスをかけられたカナン義兄さん…
パシャパシャパシャ
(写真を追加で79枚撮っている)
商店街大人組の縁故濃ゆいの把握。
探偵事務所さんちのふたりは、ふんわりあつあつだなぁ。
>>-598
商魂わろたwwwww
さて、そろそろ布団鳩に移行します
発言無くなったら寝落ちたと思って下されノシ
>>-600
突撃しましたね……。
おうち……。
……伺わせていただきます。
[どぎまぎしながら答えた]
>>112
ドーハンだと、なぜかアンタにご飯おごんなきゃいけない気になりそうだからやめておくわ…。
……夜のオンナと昼も会いたいなんて、口説いてくれるじゃなぁい?
ま、いいわ。……ボクもお酒抜きでおまわりさんと遊ぶのも楽しそうだ、って思い始めたとこ。
ランチくらい、ご一緒しましょ。たまにはちゃーんと起きるようにするから。
[くすくすと、楽しそうに笑った]
>>-562
オジサマありがとうー!!(ぎゅううううううう)
必死でログ返ししてて反応鈍くてごめんね。
最近ログ速度が益々衰えたわあ…
トールさんが悶え殺しにきます。
健全な青年男子……(*ノノ)
と照れつつ、白ログは区切りがいい感じかなぁ。
>>119
オットーちゃん、まさかこの店との取引拡充のために…
経営の鬼の彼ならやりそうなことね…(きらん)
[みるみるうちに減っていくナンの山を微笑ましく眺めて、
男の子はこうでなくちゃとにこにこ。
コロッケをお皿に盛り付けて、目の前に置きながら]
そうよぉ。いい男んとこの店長さんが張り切って持たせてくれたんですって。
レトちゃん、コロッケ好きだった?
>>-611 !?
カッコイイ!!!でも、どことなく犯罪臭がする!!!!!!wwwwwwwwwww
― セーラーテクニック 略して……
って、10代にんなもんいわせんなの巻 ―
[バイトの時間が終わって、ラヴィは巣穴に帰った。
これから先はようやっと、ただの高校中退アルバイターの、アイリの時間になる]
うう……
酒飲まないとはいっても、ちょっと緊張するっすネ
[入るか入るまいか少しの躊躇。
だが、持ってきたプレゼントをそのままにしておくわけにもいかない]
[ごくん、とつばを飲み込んでお店へと]
>>-611
wwwwwww
実は、やってくれると思ってた無茶振りwwwww
でも仕事速いよ!!!
すげー、格好いい!!!!
どーもどーも、ロスリンさんお誕生日おめでとうございまっす!
ラヴィちゃんからお祝のメッセージを預かってきました!
ほら、ラヴィちゃん、頭大きくてこのお店には入れないし、2歳児っすからねー
[ひらひら、と、ラヴィちゃんぬいぐるみ(背中にメッセージが仕込める穴つき)を見せる。
中に入っているのは、ぷいぷいラヴィの絵がプリントされた封筒を。クレヨンでちゃんと「ロスリンへ」と書かれた子供が喜びそうなものである]
/*
トール君の画像に、ジムゾン神父の画像を合わせて色替えをしただけのお手軽品だよ。
確かに、予想より似合っていた。不思議だね */
「ろすりんへ
20さいの おたんじょうび おめでとう!
いつも しょうてんがいに えがおを ありがとう
これから も おからだに きをつけて げんきで いてね!
らう”ぃー」
/*
オジサマお仕事速すぎるでしょう!?wwww
眼福杉わろうた
俺も意識がガクガクなので先にご挨拶しておこうかなぁ。
プレビュー画面は二度見、三度見でもツンデレーテしてしまうこの状況
[ちゃんとうさぎの手形がついている芸の細かい便箋につづられた、クーピーでかかれたお手紙である。ぬいぐるみごとロスリンに渡して]
そ・れ・と!!
おじきが、皆で呑んでくれっていうんで!!
原下の雫(商店街起しに作成した、薔薇のリキュール。薔薇に囚われた人間のシルエットラベルが大人っぽい。)も盛って来たっす!
[作成した本人らも忘れていそうなコレクションを怪盗してきました]
どーぞどーぞ! 遠慮なくロックでもソーダ割でも召し上がってくださいな!
ほんじゃま、うちはコレで!
[ひらひらー、と手を振って、そそくさとお姉さまたちの手を離れて帰ろうとする。だって、ほら、ね、こういうところ高いとゆーから…。
だが…―――]
/*
ラヴィかわいいwww眠いのかwwwがんばったwww
ピーヨピーヨピヨピヨピー
ピーヨピーヨピッピッピー (゚∀゚)ラヴィ!!
ラヴィのきゃら性能の恐ろしさを思い知ったぜ…
ねむいけれど、らヴぃ、がんばった…
もう暫く可愛いキャラをやることもあるまいからな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
― セーラーテクニック店内 ―
[本日の主賓は、数多の美女の中でもひときわ光をはなっていて、
目に眩しいほどだった。
もちろん、彼女が華やかななのはいつものことなのだけど]
あ、はい。
一人でも大丈夫……
>>-619 だるめしあん
これ、どっかでみたことあるwwwwww
さすがwwwwww50年前はうぇるしゅなおっちゃんだけあるね!!!!wwwwwwwwww
/*
本当は別素材だけど、キャラに名前をつけるだけで途端にアレすぎる文化祭風景になるマジック!!
冗談で貼り付けた90年前の僕の配役が、こんな所で素材選びに役立ったよいっつみらくる。*/
……えっ。
かっ、彼氏なんて……。
[恥ずかしさにもごもごと口ごもってしまう。
だが、彼氏という単語が出た瞬間に、
ゴージャス美女に変身させられたトールに視線を走らせていては
肯定したようなものだった]
あ、ぜひ開けてください!
気にいってもらえるといいんですけれど……。
[恥ずかしさから逃れようと、一生懸命になった]
[>>133にこにこ笑っているロスリンに気付いて]
あ。
へへ、ごめんごめん、誕生日プレゼントに持ってきたのに、俺いっぱい食っちゃった。
[照れながら頭を掻いているが目の前に置かれたコロッケの山に目をきらきらさせて]
おう!コロッケ大好き!ていうか俺は嫌いな食べ物ない!!
へっへっへーさすがトール兄ちゃん、コロッケの匂いのするいい男だなー。
[そうだ、と思いつきナンにコロッケをくるくる巻いてカレーをつけたものをふたつ作成]
これ、俺の好きな食べ方なんだー。うんまいよ。
改めて、たんじょーびおめでとー。
[にこーっと笑うとひとつをロスリンにさしだし、ひとつを自分でもしゃもしゃ食べた]
うめー! ここのカレーちょううんまいなー!!
/*
>>-633 だるめしあん
ですよねー!!!(爽)
そういえば旧友村までがっちりRP村に入村予定ないから、またカラオケで誰かと対決してえなあ…
さてさて睡魔に負けないうちにご挨拶。
みなさまおつかれさまでしたー。
そういえばここテスト村だったのよね、という事実をすっかり忘れていましたw
無事に新鯖が稼働することをお祈りして、また楽しい場所を提供していただいてありがとうございます。
次は、旧友村ですね。その時はまたよろしくお願いします。
それと、たつるさん誕生日おめでとー!
祝い事だから何回もいうよ!
― セーラーテクニック ―
はいはい、おじさんがお邪魔するよー。
今日は、ロスリンちゃんのお誕生日だからねぇ。
お嬢様方に人気の美容に最適美肌ブレンドと、ダイエットブレンドのセットを持ってきたよ。
[もうすでに盛り上がっている店内。割と行きつけているので勝手知ったる様子ですたすたと進む。]
やっぱり今日は内装も少しだけは配慮しているんだね。
グレーテちゃんやおまわりさんも来てるし、とても健全な雰囲気になってるよ。
…お誕生日、おめでとう。
░▓回目の成人式だねぇ。ははは。
[にこやか〜にプレゼントを手渡す店主。
さりげに何かが聞こえそうになったが、禁則事項により外部に音として認識されることはなかった…]
『そうでっすよ、レト。
確かに、アレ脱いでこーやって商店街でご飯食べてるのはレアっすけれど。
あ、ぷいぷいって呼んじゃ駄目っすよ!
今は「アイリ」っていってくれなきゃ、やっすからね…!』
[コロッケは飲み物です、みたいなことをやっていてもお話できるテレパスすてき]
― セーラーテクニック店内 ―
[むすっとしながらも、料理を作る手並みは
総菜店で日々鍛えているだけあって速い。
ガス台も無いところでチャーハン作ったりしていたら、
ふと視線を感じた。
しっとりと落ち着いた色を纏うグレートヒェンが、
今日の主賓と、なにか話している。
それに気付いた瞬間、カウンターの中を
脳内で66往復ほどかけずり回った。
この、毛皮のコートを頭からすっぽり被って、
商店街のゆるきゃらみたいになれたらいい。
心底、そう願う。]
そうか。もうすぐ終わりなんだね。
僕もごあいさつ…
皆様、テスト村にお集まりいただきありがとうございました。
募集直後に全員が旧友村メンバーと丸被りと気づいたので、再びの再開とニヨりんぐタイムも近いのですが、またよろしくお願い致します。
ものすごくほのぼのとした楽しい商店街で、可愛いアルバイトちゃんと、立派な後継者君もできたことだし、おじさんもニヨり生活に励もうと思います。
そういえばテスト村だったねぇと思いつつ。
まずは新鯖の無事な稼働、おめでとうございます。
これからもますますお世話になるので、よろしくおねがいします。
なんかこう、自分的にはいろいろぐだぐだしていた直ではあったのだけども、思い切って手を上げて良かったなぁと思ってます。
やっぱり、村は楽しいね。
これからも薔薇の下がますます賑やかになっていきますように。
>>-638 ダルメシアン
悩んだのですが、けっけの色的にアイリかなぁと!
サシャは鉄腕アルバイターには幼すぎゆ…!
そうそうwwwwwwwそうですよねwwwww
こっちが最初にアイリだいってたらwwwww親子になってた可能性ドンですよねwwwwww
まぁ親戚説はあるやもですがwww普通にwwwww
[ いつものように、店内の仕事を終えた後、
奥の仕事場を片付けている。
ふっと、そよぐ風のような気配に振り返った。 ]
ああ、あなた。
[ 棚の上には緑の髭のような葉の鉢。ふるふると震える葉を宥めるように歩み寄り、そっと触れた。 ]
……そうなの。やっと咲くのね。
それで、もう
その後は、はなせなくなる……のね?
[ 葉だけしか見えなかった鉢をよくよく見れば、小さな小さな花芽がひそやかに膨らんでいる。 ]
カナンさん、グレートヒェンちゃん、
ずっと、あんな妹がいたらいいって、兄さんみたいだって思ってた。
少しの間だけだったけど、話せてうれしかった。
でも、この《声》じゃなくても、
いつでも話せる、
二人がどうしてるか、
元気なのかは、自分で確かめに行けばいいのよね。
『へっへーやっぱりな!
そっか、アイリ、アイリ、っと。
口調は変わんないからついいつもと同じように呼んじゃうねー』
[コロッケは飲み物です。偉い人にはそれが分からんのです。
もぐもぐ]
>>143 トール
トールにーさんのほうがよっぽどかわいかった…!
そんな、ラヴィになりたいなんて…ラヴィのライバルキャラ登場っすかね!! のっぽの黒うさぎ!!
wwwwwwwwwwwwwwww
[ 緑の葉の真中から伸びるつぼみが徐々に綻び、白い花が静かに咲いていく。 ]
ああ、もう……
遠く……
二人が幸せでありますように。
あなたたちの大好きな人が、いつも幸せでありますように。
みんなが。
きれいなお花を見る時に感じる幸せな気持ちが、
贈られる誰か、皆に届きますように……――
『そそ、アイリっす!
もしぷいぷいとかいわれたら、全員に暗示ビームぶちかまして、ロスリンの年齢は20歳だよ!とラヴィの中の人は(ry をしなきゃならなくなるっすからねー
しっかし、レトがいてくれて、よかったっす
これで万が一のことがあっても、うちのお財布は安泰…!』
[パンはスナック菓子のようにさくさく食べられるものです]
アリーセさん……。
さっき、トールさんからお花をいただきました。
作ってくれたのアリーセさんですよね。
ありがとうございます。
アリーセさんのお花を見てるとほっこりするのは、
アリーセさんの愛がこもってるからなんだと思います。
アリーセさんも、アリーセさんのお花も。
大好きです。
ご挨拶タイムに便乗!
ねこみちさんは初めまして!他の方は多分はじめましてじゃないと思います、なろっくです。
テスト村ということを忘れてしまうくらい楽しく遊ばせて貰いましたーありがとうございました!旧友村でもよろしくお願いしま〜す。
そして薔薇の下国のますますの発展を祈って!新鯖でも沢山素敵な村が建ちますように!
そしてそして、たつるさんはお誕生日おめでとうございました!
また一年、たつるさんに素敵なことがいっぱい訪れますように。
これからもよろしくね(´▽`)
と、交信者RPを締めた所で、お疲れさまでした!
新鯖稼働おめでとうございます!
テスト村、お役に立てたか謎ですが(おもにスクショ的な意味で…)、思い切り楽しんでしまいました。ありがとうございました。
これからも薔薇下の一層のハッテンをお祈りしています。
>>-641
きっと無茶振りに応えてくれる!とおもっていたら、それ以上だった!
ああ…うん。
この村のラ神は、ほんとうに神がかっていたから…!
>>-614
あれのどこを見て可愛いと?(真顔
のっぽの黒ウサギ、って、そんなの絶対悪役じゃないですかやだー。
wwww
『にゃははは、それやられてまたアイリのこと忘れかけたら困るし俺ぇー。アイリの暗示ビームまじ暗示ビーム!気をつけよーっと!
うに?万が一?俺もあんまお金もってないよー。あ、さっきカナンさんの恥ずかしい写真いっぱいとったから、それ売れば[03]000円くらいにはなるかなあ?』
>>-650 トール
いやだってwwwwwwwターンしている回数とかwwwwねwwwwwwwww
かわいいwwwwwwwwww
のっぽの黒きつねっていわないだけきっとマシっすあつかい!!wwwww
『そうそ、今度は憶えててくださいよ、レト!
んー、カナンさんの写真それっすか…
ラートリーさんにかなり無料でぶんどられるフラグっぺーっすね…
あとかってくれそうなのは…』
[ベルガマス子ちゃんちらっちら]
アリーセちゃんの〆は、白ログのも緑ログのも素敵だ。
商店街のこれからの風景をほのぼのと連想してしまったよ。
>>117
仕事の帰り道だってば。
……目立ったら駄目だったか?
[欲しかった、という言葉を聞いて、
ほうっと安堵の息を吐く]
……って、なんでどーはんで俺がお前におごってもらうんだよ。逆だろ?
昼飯くらいなら大丈夫。
たまには少し早起きして、遅めのランチしようぜ。
ああでも、やっぱいいとこじゃないとイメージにかかわるか。
定食屋とかは駄目だよなぁ。
どっかいいところあったら、教えてくれ。……備えとく。
[おされなお店はわからない、と頭をかいた。
なにはともあれ、約束が一つ。
軽やかな笑い声に、こちらも笑みが零れた]
/*
ぐらんぐらん
……はじめましての方ははじめまして、といおうとして、イネーーー!!ってなりましたこんばんは。いつもありがとうございます。
近々旧友村で再会するのですが、その時にはもうちょっと喋れるようになっておきたいです……。
新サーバーのテスト村に参加できて、お誕生日もお祝いできて、うれしたのしでした。
全然ログが後半追えてなくてぐにゃんぐにゃんなのですが、どの子もかわいくて職務質問したい
たつるさん、いつも楽しい遊び場をくださって、そしていつも楽しい時間をくださって、どうもありがとうございます。
この一年が、貴方にとって素敵なものになりますように。
これからも沢山遊んでくださいね。
『だいじょーぶ!ちゃんと覚えとく。今度はその姿でどっか遊びいこーねえ。カラオケとか。ぷい…あの格好だと遊び行けないだもんなー。
あ、やっぱり?俺もねーちゃんがさっきから俺のカメラ狙ってる気ぃしてんだよなあ…。
あ、ベルちゃん。
ベルちゃんにはさっき、 ブレザー 着た<<商店街ゆるキャラ ラヴィ>>の写真ないのぉ〜?って聞かれちった。あとでゲットしておかないとだなー。』
『うむ、そうっすね!
新人も来て財布も充実したことでっすし、カラオケもジョジョ苑もどんと来いッス!
……ベルガマス子ちゃん!?!?
そうか、2歳だからブレザーって発想なかったす
今度ためしてみるっすよ。高く勝手くれればいいっす… [02]000円くらい!』
>>-653
黒きつねひどすwwww
絶対子供に石投げられるwwww
かっ、可愛くなんかないもんっ!
『そうだそうだ、新人の歓迎会もしないとだもんね!!
カナン義兄さんなら可愛い弟におこづかいくれるはず。[14]000円くらいっ。
うーん、2000円かあ…やっぱり露出度高くないと高くならないのかなあ。<<商店街ゆるキャラ ラヴィ>>の ネグリジェ 姿写真もおまけにつけないとだな!』
アリーセに、ビニール製(の服)だったら剥いていいよね?
って聞こうとしたら、巡査から神な御言葉が来ていた。
それじゃあ、まるごと……(ごくり
やっぱ焼き増しできちゃうと普通の写真集の値段になってしまうねぇ……。
つかブレザーの値段かと思った
学生服だともっと高いけど、どんきとかだとそれくらいなイマゲ
『…ちょっとオジキに真面目に掛け合ってみるっすよ!
ううむ、ネグリジェ、中の人が着る前にラヴィが着ることになるとは!
だがよし!!』
[目が$]
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