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遠回しな告白。カタリナが全力で可愛い、おいらは今猫ー猫ー
>>-1099カタリナ
ヒントを出しすぎたみたいだにゃん(強がり
メレディスへのお仕置きカードには吹いたにゃん!
カタリナGJ ><b
エレオ―――おはよう。
[愛する人の声と額に触れる温もりで目覚めた朝。
まだ少し寝惚けたまま、彼女をぎゅっと抱きしめ口付ける。]
……愛してるで。
[今までで一番優しい声色で、彼女に告げた。
彼女と出会えて共に歩めることに、心の中で感謝しながら―――*]
[歴史を感じる落ち着いた感じの通路を、何も話すことができずに白いドレスを着た女性と年配の男性がゆっくりとあるいていく。
通路突き当たりの扉が開かれると白を基調とした空間に聖母を描いたステンドグラスの光、
>>46パイプオルガンの音が響き渡る神聖な空間が広がっていた。
そして、ちょうど目線ほどの高さには白いタキシードの男性、最愛の人の姿が目に入った。]
あぁ…この人とずっと一緒に過ごせるのね。
[隣にいる父親にも聞こえないくらいの声でそう言ったかもしれない。
一歩ずつ進むごとに最愛の人と一緒に居れる喜び、新しい生活への少しの不安と、それを大きく上回るような期待がそれぞれ現実的なものに感じるようになっていく。
その一歩一歩を大切に踏みしめて、メレディスのほうまでゆっくりと歩いた。]
>>-1107マレンマ
イリス…ケーキありがとう…嬉しい
/*
はみーちゃん、本当リアル大事にね…!!
[本来は敵対相手の召喚したクリーチャーを弱体化させる魔法なのだが、そんなことを気にした様子もなく喜ぶ様子を見て]
ええ、私はこういうものですから。
もっと色んなことをこの先、お見せする機会もあると思いますよ。
[トライアングルを持っていく、と言われれば]
わかりました。じゃあ荷物に入れておきますね。
[いつでも準備できている、と言われれば]
そうですね。じゃあ、そろそろ行きましょうか?
この次元とはしばしのお別れです。
なに、すぐまた来ますよ。
[全ての次元は繋がっている。
ゆえに、皆にはいつでも会えるのだから……]*
やれやれ、こいつらの面倒まだまだ見ておかなきゃならんのかね
[満更でもない声で、ダイニングの方へと駆けた兎が一匹。
あ。次はグリード俺っちがやりたいなーなどと思った*]
レト。みんな本当にありがとう。
優勝、できたのもみんなのおかげで…
また…会おう、ね?
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