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『 シャギャアアアア!!! 』
[ 最後の鳴き声を放ち、
キングはついに力尽きた。
そして……、
周囲には、まるでカニやエビのような甲殻類の焼ける時のような
ほのかないい香りが漂った。 ]
…よっしっ!
[クジラの口腔。その内壁に、一条の光がまっすぐ一本貫き通す。
その熱が、力が、一拍遅れて流星獣の体を焼き尽くすところを、はっきりとその目で“見た”]
それじゃ、出ますよっ!!
揺れますから気をつけてくださいねっ!!
[頭上のバルタさんに一声懸けて、機体を反転。ジェットを噴かして脱出に向かう。
崩れ落ち始めるクジラの体組織を避けるために、小惑星帯航行モードを起動。
とはいえ、以前の小惑星帯航行モードとは違うんだから。
背負ったバルタさんにだって、無理はさせないっ!
このまま、突っ切る!]
─ 欧州:クライナー・テラー ─
[ 無線で聞こえる会話。
どうやら向こうは女性と一緒のようで……。 ]
ど、どうやら僕、
お邪魔のようですね?
で、ではこのあたりで……!!
[ 止める間もあらばこそ、逃げだしていった。 ]
/*
うわわわ、もう後少しでした…!
なんちゃってなロボ大好きな風城と申します。
今回、様々な理由から一度参加を辞退しましたが、
「どうしても参加したい村」だったので
思い切り悩んで飛び入りとしてお邪魔させて頂きました。
かなり浮いた感いっぱいの白騎士とバルタでしたが、
素敵なご縁と戦いで大変お世話になりました。
本当にありがとうございました!
またいつかどこかの村でお会い出来ます機会が
ありましたら、どうぞよろしくお願い致します。
[回線越しの会話のせいで、お互い会話が錯綜している事には気付かない。
後で連絡する、と言われて切られれば只管に不安が募って…]
…ゴメン、行ってくる!
[尚、空港まで言った段階で行き先を間違えていたことに気付き、
改めてオーストリア行のチケットを買い直したのはご愛嬌。
…多分直接会ったなら、失恋覚悟で告白したろう。]
僕もご挨拶を……。
/*
かりょです。
最近RP多めですが、ガチRP両刀PLです。
薔薇下、瓜科、議事辺りで遊んでいます。
今回はロボットや軍事のあれこれについて、
色々と勉強になりました。
どうもありがとうございました。
/*
ああもう時間無いし力技でっ!
…おかしい。
欧州で戦うアフター書くはずだったのになんでこうなった。
―寸刻のあと・大阪―
えー…それでは、僭越ながら、私が音頭を…って言っても、めんどくさいのはナシでいいですっ!
今日は、みんなでがんばったそのお祝いと、慰労を兼ねて!
さぁ、みんなグラス持ってくださいねっ!
いいですかー!?
それじゃ、せぇーのっ
かんぱぁーいっ!!
[もちろん、これで終わったわけじゃないけれど。
蟻もやっつけた、流星獣もやっつけた。
だから、ちょっとだけ。
気を抜いたって、いいよね。
そんなわけで。
大阪の青空の下、ビール片手につまみはジャコビニ。
ささやかながら町全体で、宴会が執り行われましたとさ**]
/*
偶にでてくるFOXJUMPです。
基本RP村にだけ出没してますが、
たまーにRP村と勘違いしてガチ村に出現します。
そういう時は大抵泣きながらガチってます。
ガチから入ったのにどうしてこうなった。
…とそれはともかく、今回は割と暴れたし、
影も薄くならなかったしで地味に達成感。
ああもう書くこと纏まらないっ!?
時間内に纏めきれないのでこの辺でっ!
[前回のビル前の砲撃とは違い、全てのエネルギーを
放出した為に、一瞬黒騎士は動作の一切を止めた。]
あああああああ、補助動力作動!!
[再び、黒騎士の目に弱々しいながらも光が灯り
かろうじてS・糸川くんから落ちないだけの動作を保つ。
しばらくすればこの補助動力も切れてしまうだろうが、
動ける内は、残った槍で守る。]
はいよ、組合長。
[―――どこまでも、何があっても。]
─ ビルトラプター内 ─
『 これからどこに行くの? 』
[ ファルケンの声に、僕は答える。 ]
大きな目的としては、天使壊滅だね。
ジャコビニキングを倒し、極東の空を守れば、
先輩たちもきっと欧州に来てくれる。
後は、海に出る海底船。
アメリカに出るっていう土人形もどうにかしないと。
……でも、まずは別の場所に行く。
『 別の場所? 』
私の戦いはまだまだ続きますよっ!
いつかきっと!糸川くんが外宇宙にたどり着いて、また地球に帰ってくるその日まで!!
家に。
僕らの家に一度戻って、両親に「ただいま」って言わなきゃ。
約束したから。
『 うん 』
それからまたすぐに「行ってきます」だけどね。
[ 僕は、モニターに上空のファルケンを映した。
相棒は青い空に赤く輝いていた。 ]
ありがとう、ファルケン。
一緒にいてくれて。**
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