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もう無理だ時間がない……!
というところでタイガの顔が見えたので、抱きしめておく。
タイガ、格好良かった。
あまり話せなくても、その姿を見れただけでも嬉しかった。
だから……早く戻ってきて。
わたくしの傍に、いてね?
/*
タイガはたくさん構ってくれてありがとうでした!
ひょいっと思いつきで放り込んだキャラがちゃんと機能したのはひとえに優秀な王女の腹心のおかげ。
ありがとーありがとー
さあ、どうでしょう。
新たな息吹となるか、空気が合わず朽ち果てるかは…
ただ、判らぬ事こそ愉快ではないですかね。
[主の言葉>>686にシードルの酔いに身を委ねつつ、笑った。
いつものように。いつもそうであればいいようにと。狂気の風もなく、今日もただ、変わらぬ笑顔で**]
― 祭りの終わり ―
[戦いの熱狂も、祭りの騒ぎも過ぎ去って、
みながそれぞれの場所へと帰っていく。
久しぶりに会った奴、ここで知り合った奴、
誰もかれも、"強い奴"だったと思う。
彼らと別れるのは寂しくもあるが、
いるべき場所で彼ららしく生きていくだろうことは
疑うまでもないことだった。]
ま、楽しかったっちゃあ楽しかったよな。
[頼もしい仲間たちと共に、強敵を倒す。
なかなかできない、面白い戦いだった。]
― 凪の森 ―
―――。
[ふと気付くと、名を呼ぶ声がした。]
……ぁ。
[どうしたと、呼びかけられると瞬く。
長い白昼夢を見ていたように、
消えた時と同じ場所、同じ格好で立っていた。
着ていたフェリクスの服も、元の服に戻っている。
左肩に痛みも無かった。イルマも輪も消えている。
――――イルマとフェリクスは誰だと首をかしげた。]
>>683 ギィさま
[その声をきくとぎゅっとギィの身体にしがみついた]
ええ……。
私も、愛してます。ずっと。
[こうして、道は分かれるとしても、
彼らと出会えた絆は、この胸に刻まれている。
元の世界に帰れば忘れてしまうかもしれないけれど、
全て消えてしまうものでもないだろうから。]
――― それじゃ、そろそろ行くとするか。
[感傷を置いて、光の柱を見る。
そこに浮かぶのは、夕日に浮かぶ帝都。
そして、子供たちを抱えた風姫の姿。]
[記憶は朧。曖昧で。
どこかぼんやりとした様子に
心配そうに名を呼ばれ覗き込まれると、
その金の眼をまっすぐ見上げてこう言った。]
……ただいま。
[唐突な帰還の言葉に、やや首を傾げられたが、
おかえりと、告げられれば笑みを浮かべた。
手を握り、そこに在るのを確かめるように絡めながら。]
―戻ってきてから―
[白銀の髪に、そっと指を絡ませて]
…おかえりなさい、ジーク。
[頬を声を寄せて、優しく甘く…囁いた*]
おーし、帰るぞ。おれたちの国に。
[共に行くものたちに声をかけ、光の柱に足を踏み入れる。
たちまち溢れる光に飲み込まれ、意識が白くなっていった**]
ジェフロイ、わたしはもっと強くなりたい。
とりあえず私に一太刀入れろ。
それが治る間平時どおりに動いて痛みに慣れれば、
戦場で怪我をした時にも遜色なく動け――――
……なんだ、その顔は。
[真面目な顔しながら口から出た言葉に、
どんだけ怒られるか呆れられるかしたのはまた別の話**]
……よくわからん。どうもな…初対面だってのに昔馴染みのようにくる。というか。こっちの心を覗きこんでるような。そんな気がしてる。そして…俺を見てるようで…俺を見ていないようなそんな感じがして…な。
[他からそういう話を聞かないということは、自分だけなのだろう。]
ただそれは俺の私見。重要なことじゃない
[好かれなければできないことがあるならば、それ相応に歩み寄らねばならないのかもしれないが、今回の類のものはそういったものではないと。
これからも分別をつけながらもそれ以上のことはなく接していくのだろう*]
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