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―出立前に―
[手には、食堂を出る前に冷蔵庫から取り出した保冷材を持って。
126秒でこなせなかった依頼を、今こそ達成しに行こう。
その後、アデルを見つけるのに41(999x1)秒かかったけれど。
まぁ細かいことは気にしちゃいけない。]
SG-610デス。
大変お待たせいたしました…冷たいもの、デス。
[なんだか、最後に兄だと明かすのは気恥ずかしくて。
わざとらしい笑みで保冷剤を渡すと、]
パパ、ですか?
[名付け親二人の言葉に>>176>>179
微かに瞠目したような表情。
尤も、注意深く見ていなければ気づかないような、
そんな微かな表情の変化であったが]
君がここに残ると聞いた。
…アンドロイド達のこと、博士のこと、
よろしく頼むよ。
―――……アデル。
[名前を呼んだ時だけ、ようやく人らしく微笑んで。]
>>183
はい、よろしくされました
[セーフモード時に記録されたヴァルキリーという名を、
噛みしめるように音声で応える。
船外スピーカーからの声は途切れ]
どうぞ
またのお越しをお待ちしております
[丁寧に、飛び去る宙船の影へ腰を折った。
規定の角度よりも少し深く**]
また、戻ってくるから。
それまで待っていてくれると嬉しい。
[相手の返事も待たずに、それだけを告げて。
くるりと踵を返して駆け去った。
……恐らく、妹だった。
兄だと告げるのは、またの機会にとっておこう。]*
……。
はい、ではパパ・トールとパパ・ジークフリートと。
お二人のことは、此方の呼称でお呼びしてもよろしいでしょうか?
[先程よりは幾分柔らかな表情で、そう返したか]
/*
わーいおつかれさまでした。tayuです。
AI萌えを爆発させるために もう少し 修行してくる!
わちゃわちゃー
うおおおお待って!待ってトール様!!
私を置いて行かないで!!
今取り残されると!恰好がつかないから!!
[叫びながら、走って走って、
どうにか出航に間に合わせる。]
/*
そういやメモフォーマットとか無かったね。
なんだか最近メモを省エネ化してきちゃって、あまり人様に親切じゃなくなってるのかもと反省した。
誰も書いてなくてもNG項目があれば主張していいと思うんだー。
あとコアタイム申請は、実はあると嬉しい派(どの口が言うのか)
とはいえ、自分は「日に拠る」としか言えない残念仕様だったりするねー。
/*
表情の変化の表現が難しい、です…(汗)
先にご挨拶だけでも。
和泉と申します。同村の皆様には本当にありがとうございました。
また機会がありましたらご一緒させていただだけると有難く。
ほら、早く早く!
おまえも乗るんだよ!
―――……
[すぐそこにいた『彼』らを笑顔で手招きして、
―――さぁ、共に旅に出よう。
そしていつか、ここに帰って来るんだ。
私はまだ、青い薔薇の夢を、諦めてはいないから。]*
コアタイムはないからなぁ…
最近ベッドで箱開くと猫が完全に箱を殺しにかかってくるせいで、遅くまでできなくなってきてるん
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