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[名を問われ、 …うん。と頷く]
ワタクシはぁ、
ガートルー… ―――っ!
[「ド」という音ごと、唇が…心が、奪われる。
心臓の高鳴りが、耳の奥に響きすぎて。
なにも考えられなくなりそうに、なる――――…]
…、は、
…せ っかち、……
[呼吸を継ぐために離れた隙を狙って、文句を挟む。
軽く睨むようになってしまったのは、
先を越されてしまったからだ]
/*
おおおお。女王は3人目おめでとう!
上に書いたが、大変良いものを見せて頂いたよ。
俺……というかフランツの魂持つものとしても、本当に嬉しく楽しかった。おつかれさまでした、ありがとう。
[エトヴァルトの困惑も、その後の宣も、どこか愛おしいと感じるもの。
そう。
自分は彼の上に、かつての自分を重ねていたのだと思う。
彼が高みを目指すならば、手を差し伸べて引き上げてやりたかった。自分を超えていくのならば、それをも喜んだだろう。]
ああ─── 期待している。
[自分はもう、彼を見守ることはできない。
だが、彼の強さを、成長をこうして目の当たりにできたのだから、
信じていると、揺るぎなく告げられたのだ。]**
/*
アプサラスが3人!?
と見えてびっくりしたけど、ジュニア3人目かぁ。
おめでとう!
私も、6での心残りをひとつ解消できたように思うよ。
いろいろたくさん、ありがとう。
[そうして唇を重ね――――…
力ある言葉とともに吐息を、ギィの魂へと送る。
彼女のそれは、まるで光の蝶のように。
ふわりふわりと。
ギィの魂に柔らかく降り立ち、源にそっと宿る*だろう*]
ベリアン、アプサラス、シェットラント、ヨアヒム!
またね!!
[板に乗って、出会った人に手を降ると自分の世界へと帰っていった]
/*
増えるロールにほえほえとしていたら、もうこんな時間かー!
お疲れ様でした!
諸事情により表参加は無理だー! と思いつつ、せめて、と見物人に紛れ込ませていただきました。
あんまり動けませんでしたけど、思いがけずライナーと話せたり、やり残した部分をやりきれたり、と、良い時間を過ごさせていただけだ事に、改めて感謝を!
シロウ、王錫は返すぞ。
これはもうそなたのものじゃ。
これが抜けぬのと同じように、覇道ももう二度と起こるまい。
人類を頼む、とは言わぬ。
やりたいようにやればよい――と言えばシロウは勝手に頼まれるであろうしな。
[そう笑って、王錫をかつての世界に、今の持ち主に還した。
ただあのとき借り受けたのと異なるのは――その王錫を赤竜ウィレムがくわえていたということだった。
アマツキ家の敷地か、あるいはレントゥスの艦内がどうなったかは、女王は知る由もない。
ただ、きっと面白い顔をしただろうという自信はあった。
当時の王国宮廷ではよくある類の話。**]
/*
女王は3人め!? わあ、それはとっても、おめでとうだわぁ!
ありがとうありがとう。
とても楽しかったわぁ。またねぇ。
>>-489
わたしは、おまえひとりの死霊魔導士となろう。
たくさんお相手ありがとうなー (愛
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